
このページのスレッド一覧(全558スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 0 | 2021年11月12日 21:32 |
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9 | 4 | 2021年10月14日 09:11 |
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7 | 1 | 2021年9月27日 18:55 |
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15 | 10 | 2021年9月14日 11:17 |
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84 | 47 | 2021年9月6日 16:16 |
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1 | 0 | 2021年9月3日 13:53 |

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レコードプレーヤー > TEAC > TN-4D-B [ピアノブラック]
こんばんは。こちらの製品の生産完了で以前、投稿させて頂いた者です。
ここ数週間、 NHK ニュース9や、BSテレ東の WBS 等でも、若者たちの間を含めたアナログヴァイナルの人気再燃が特集され、嬉しい限りです。
あれからしばらく、同社の新製品の出方を伺っていたのですが、「同時期に生産完了となった、兄弟分の TN-3B の SE が、今月末に発表される」とのニュースが、ファイルウェブから入りました:
『ティアック、ナイフエッジトーンアーム搭載のターンテーブル「TN-3B-SE」』 https://www.phileweb.com/news/audio/202111/10/22899.html
ベルトドライブの方が、早く後継機が出てきましたが、こちらのダイレクトドライブの後継機も出てくる予兆と見てよろしいでしょうか(半導体を含めた、部品全般の供給不足で、そこまで簡単では無いことは承知してはいるのですが…)。
SE で出るならば、リッピングを Win11 対応にするよりは、 Technics や DENON の他モデルのように、感度の良いオートリフトアップ機能が搭載されると、書斎寝室で音楽鑑賞する、当方としては嬉しいです。
書斎のアンプも、DDFA の SONOS Amp に入れ替えしたので、この新アンプで、ダイレクトドライブ=ターンテーブルを再生するのが今から楽しみです。
3点



レコードプレーヤーを10万前後で新しく買おうと思っているのですが、なにかいいものはありますか?今のところテクニクスのSL-1500Cが欲しいなとは考えてます。
書込番号:24389343 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>テクニクスのSL-1500Cが欲しいなとは考えてます。
それでいいと思います。
書込番号:24389644
2点

>メソポタミアンさん
詳しい人が登場しないので…。
主観ですが、今の20万円以下は比較的軽量なプレーヤーが多い中で、テクニクスのSL-1500Cは重量も10kgを超えており、実績のあるダイレクトドライブで安定感と信頼性はゆるぎないものだと思った次第です。アナログプレーヤーは物量がものをいう世界ですしトーンアームだけでも数十万円のものが多い中で、この価格帯の数万円の差を語れるジャンルではないように感じています。逆にこの価格帯でこれ以外の選択をする理由は、強く趣味性を重視した場合(デザインその他のこだわり)だけではないかと思います。
書込番号:24390422
2点

無難な選択でしょう。DDプレーヤーの基本スペックを守っているプレーヤーです。テクニクスが作ったスペックといっても過言ではありません。
強いて言えば、フルオートタイプもあればなぁーと思う次第です。SL-1301を持っていますが、見ているとなおさらです。デザインに無駄がありません。ギミックも見ていても楽しいです。まるで生きているかのようです。
書込番号:24394985
1点



【使いたい環境や用途】
友人の持ち込んだ簡易レコードプレイヤーで自宅の稚拙ながらのオーディオ環境(マランツPM12とB&W 805D2)で聴いたところ、SACDとはまた異なるボーカルの厚みや情報量の多さ、自然な音の浸透に驚き、初のレコードプレイヤーを導入したいと思っています。
【予算】
本体で5万円〜10万円を想定しています。
【質問内容】
オートリフター装備で品質と音質に信頼感のあるこちらの機種を第一候補に検討しています。
最近、レコードに詳しい友人から「1980年代の入門〜中級プレイヤーは状態がよければ現代の5〜10万円のより音がいい」と言われ、調べるとDENON DP-59、KENWOOD KP-990かKP-7010、ビクターQL-Y55など、電子サーボアームや本体の物理的な振動対策、キャビネットの厚みなど、当時の物量とアナログ的な振動対策のアプローチに魅力を感じつつ、実際音はどうなんだろう、と悩んでいます。
もし、現代の10万円以内のプレイヤーと1980年代の銘機を双方聴いたことがある方おられましたら、印象や違いなど教えていただけますと幸いです。
初心者への扱いやすさは間違いなく本機かと思いますが、80年代のプレイヤーのほうが音がよかったらロマンがあるなぁ、と思っています。長文、大変失礼いたしました。
書込番号:24156041 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>台湾好きさん こんにちは
懐かしい機種名に反応して書き込んでます。
CDが無かった時代、NHK-FMの音に如何に近づけるか努力した記憶があります、カートリッジも同じDL-103を使っても違いがあり、
アナログプレヤーを何台か買換えました。
リニアトラッキングタイプも使いましたが、アームが短いためか、期待した音は出すことが出来ませんでした。
最後に残ったのはKP-990です、これに厚さ4cm程度のコンクリート板を敷き、アンプなどと共にACプラグの極性を合わせ、
しっかりアースを接続してようやくFM同等の音になりました。
最近のプレヤーはUSBへ録音が出来たり、イコライザーも内蔵されたり、使いやすくなってますが、音はどうなんでしょう。
書込番号:24156153
1点

>台湾好きさん
こんにちは
レコードの音質は、カートリッジでかなり変わってきます。
現行のカートリッジで、このプレイヤーとで合わせて10万くらいが
ちょうどいいかもしれません。
本当はカートリッジ+プレイヤー+イコライザーアンプのパターンが理想なんですが、
予算をはるかに上回ってしまいます。
USBに記憶できるのはこのプレイヤーの魅力だと思います。
カートリッジも変更できそうなので、不満が出ればカートリッジを交換すると言う手もありですね。
書込番号:24156189
2点

>台湾好きさん
こんにちは
レコードは聴いていますが、カートリッジやフォノイコライザーアンプでも音質はかなり変わると思います。
最近の新しい機種では、テクニクスのSL-1500C(実売約10万)が評価も高い機種でコスパも良いと思います。
かなり旧い機種などはマニアの方のブログが参考になると思います。私は旧い汎用品レベルなのでコメントはできませんが、
一例ですが「よっしーさんのオーディオブログ」などがあります。
書込番号:24156194
2点

台湾好きさん、こんにちは。
私ならば、古いレコードプレーヤーは選びません。最近のプレーヤーにも魅力的な製品が揃っています。
どうしても「オートリフトアップ&ストップ」が必要だ、という条件を外してもよければ、ティアックの TN-4D か TN-3B が良いと思います。しっかりしたダストカバーが付いていて、アームはナイフエッジを採用しています。
まずは標準装備のカートリッジ+マランツPM-12内蔵フォノイコの組み合わせで聴いてみて、好みに合わなければ新しいカートリッジを購入。もしくは単体フォノイコを買うか、ヘッドシェル、リード線を交換していく。
アナログ再生は、なんだかんだでお金がかかります。プレーヤーに大きな投資をするよりも、カートリッジにお金をかけた方が楽しいと思います。
書込番号:24156359
2点

>台湾好きさん
80年代にSL-1700やHT-500(どちらも4万円台)を使っていましたが、重量だけなら現在の10万円クラスです。ブチルゴムのターンテーブルシートに換えて結構な効果があり、トーンアームはDP-500Mよりしっかりしていた記憶があります。音については記憶が曖昧でなんとも言えませんが、当時使っていたのと同等のカートリッジをDP-500Mに付けると、ペラペラの音しか出ません。
現在は5〜10万円だとフォノイコライザやDAC内蔵で重量軽めのベルトドライブが多いようで、どちらかというと利便性重視なのではないでしょうか?お使いの機器に見合う音質を求めるなら、もう少し投資したほうが良いと思います。
書込番号:24156423
1点

80年代前後のプレーヤーのスペックを具現化しているのが、テクニクスのSL-1200GRです。現行のDENONよりも上で、当時のスペックを踏破しています。下位機にSL-1500Cというのがありますが、S/Nの表示がないので判りませんが、回転ムラは、当時の性能を達成しています。
スペックだけがすべてではありませんが、全盛期の頃のプレーヤーの性能を今も達成しているのはテクニクスだけで他は、ワウフラもS/Nも表示されていないプレーヤーも多く、低い数値でもちゃんと表示しているメーカーは、偉いと感じます。
書込番号:24156504
4点

>里いもさん
KP-990での対策のお話興味深く拝見させていただきました。アナログプレーヤーはアンプやCDプレーヤーなど以上にセッティングによる変化の幅が大きそうに感じています。
>オルフェーブルターボさん
カートリッジの影響が大きいとのこと、ありがとうございます。好みの音を求めてカートリッジ、単体フォノイコと段階的に試行錯誤しながらステップアップも楽しそうです。
>cantakeさん
テクニクスSL-1500C、早速調べてみます。ありがとうございます。よっしーさんのオーディオブログは興味深すぎてずっと読んでしまい、ますますアナログプレーヤーがほしくなりました。
>ファイブマイルズさん
現代のプレーヤーのほうが良いとのご金言、感謝です。
TEACのTN-4D、気になってました! 寝落ちが心配でして、オートリフト&ストップがあると安心かと思いつつ、現在は付いている機種が少ないようで悩みどころです。カートリッジだけでもかなりの選択肢がありそうですが、ヘッドシェル、リード線まで交換する強者がおられるとは、アナログプレーヤーかなり奥が深そうです。
>コピスタスフグさん
ありがとうございます。当時と同等のカートリッジでの比較のお話は大変参考になります。現代のプレーヤーの安心感に加えて当時との物量の差を埋めるには、もう少し投資が必要そうと理解いたしました。
>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
SL-1200GR、調べると当時のプレーヤーを彷彿とさせるようなものすごい作り込みの深さ(モーターから作り直し現代の技術による回転数の制御、本体の制震構造、アーム軸受けの高精度な加工、インシュレータの硬度まで専用開発するとは、すごいです。)に、オーディオとしての所有欲にかられます。予算は、やばいですね(汗;)
書込番号:24156919 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

台湾好きさん
僕も最初に手を付けるなら 慣れる という意味で現代のLPプレーヤをオススメします。
アーム周りなど メカ的に繊細な装置なのでトラブルがあるので そこそこのお値段でサポートのあるものが良いと思います。
解決済にされたので 以下は与太話ですが
1980年代銘機が良いというのは当たりだと思います。
この頃は HiFiなソースがLPレコード一択だったので エントリーからハイエンドまで全ての再生環境でLPプレーヤが必須だったので 生産量が今と比べ物にならないくらい多く、多くのメーカーが覇権を競って切磋琢磨していたので コストパフォーマンスが今とはくらべものにならないくらい良かったです。
例えば 最近復刻したSAEC のダブルナイフエッジトーンアーム
オリジナル SAEC WE-407/23 ¥67,000(当時消費税なし) (1980年発売)
https://audio-heritage.jp/SAEC/etc/we-407-23.html
復刻版 WE-4700 ¥1,309,000(税込み) (2019年発売)
http://www.saec-com.co.jp/product/we-4700/
物価もターゲットユーザーも違うので一概に言えませんが 約20倍違います。
現在のLPプレーヤやカートリッジで慣れて これから先もアナログと付き合うつもりなら前世紀の優れた中古に手を出すのもよいかと思います。
LPプレーヤの音質は、いろいろ意見はありますが 物量というものが効きます。
回転の安定性、振動の少なさはターンテーブルの重量によりますし、それを支えるベースも重量が必要です。
一度、オーディオショーとかで Tech das や transrotor 等の現在の重量級の音を聞いてみてください。
https://www.stella-inc.com/techdas/index.html
http://www.airtight-am.net/products/transrotor.html
僕は 複数LPプレーヤ使った上で 今は中古のMicro RX-5000 を使っていますが、格下のLPプレーヤに比べて 無音時の静けさ、音の立上り等々がだいぶ違います。
http://knisi2001.web.fc2.com/rx-5000.html
友人は Micro SZ-1 という化け物(トータル 150kgくらい)を 使っていますが、さらに1オクターブ下まで出る凄さがあります。
http://knisi2001.web.fc2.com/sz-1.htm
現代の重量級のプレーヤーは3桁万円行きますが、中古なら2桁万円で入手出来ます。
オーディオ回顧録みていると いろんな機器があったんだと面白く見ることが出来ます。
http://www.niji.or.jp/home/k-nisi/index.html
ターンテーブルは簡単な構造なので 前世紀の中古でもクリーニングや注油してやると案外普通に動きます。電源のコンデンサが逝かれているハズレもありますが、交換すると正常動作するものが多いです。
デジタル機器は基本新しいものの方が良いですが、枯れた技術を使っているLPプレーヤーは昔の機器を使う楽しみがあると思います。
以上 年寄りの与太話でした。
書込番号:24157191
1点

>BOWSさん
1980年代の銘機と現代のプレーヤーについて、非常に興味深いお話をいただきありがとうございます。SAECのトーンアームの価格差は衝撃的です。
また、Tech dasやtransratorは上位機種は仕様も価格もとんでもなく、驚きました。土地付き一軒家相当の価格の弩級プレーヤーを手に入れる人が世の中にいることを考えると、アナログプレーヤーの世界は本当に奥が深いと感じます。
ご紹介いただいたお手持ちの機材もとんでもないですね。オーディオ懐古録で拝見し、金属の塊のような美しいターンテーブルにそんなすごいのあるんだと思っていたもので、音の違いなど興味津々です。
そこに至るには今後何年(何十年)もかけた先かと思いますが、まずは現代のプレーヤーで経験を少しずつ積み、その後は比較的手頃な1980年代の中級機あたりから違いを楽しんでみたいと思います。
大先輩よりの大変貴重なお話、ありがとうございました。
書込番号:24158078 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ユーチューブの 創造の館 というチャンネルを見るとレコードってのはこうだっていうのがありますから参考になるでしょう。
書込番号:24341435
1点



初めてレコードプレイヤーを購入しようとしている者です。
レコードプレイヤーを購入したいと思ったのは機械的に操作するアナログプレイヤーに興味を持ったのと、レコードの音(よく分かっていませんが、針がレコードをなぞって音を出してる感)を楽しみたいと思ったらからです。ジャンルは主にクラシック、オーケストラやジャズと思っていますが、全般楽しみたいと思っています。
手持ちの環境としては
AVアンプ AVR-X2700H
スピーカー ZENSOR7、OBERON/VOKAL
以前はプリメインアンプ PMA-390RE、CDプレーヤー DCD-755REで音楽を楽しんでいましたが、最近映像にも興味を持ち、AVアンプに替えました。
選定プレイヤーとして
1.DP-500M
2.Technics SL-1200MK7-S
3.Technics SL-1500C-S を考えています。
(記載順に意図はありません)
正直、性能だったり出力の良し悪しは分からないので、とりあえず見た目とダイレクトドライブのプレイヤーで。といった感じです。
DP-500Mについては、木目が気に入っています。
Technics SL-1200MK7-SとSL-1500C-SはDJ用ということですが、逆にモダンで硬質な感じが気に入っています。しかし、この2つの違いが良く分かっていないのと、SL-1500C-Sのオートリフトアップ機能が使えないという口コミを見ましたので、その辺もどうなのかなぁーといった感じです。
あと、DP-500Mは針まで付いていて、これだけを購入し、接続すれば音がでるという認識ですが合ってますか?
逆にTechnics SL-1200MK7-SとSL-1500C-Sは針も購入しないといけないという認識ですが、どういった針が良いのかのご教授いただければと思います。針の予算としては、エントリーモデルで良いのかな?と思っています。
長くなりましたが、よろしくお願いします。
書込番号:24317912 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>タチロー51さん
こんにちは
個人的意見になってしまいますが、デノンを選びますね。
テクニクスの方は、DJ仕様となっており、一般でも使えますが
腑に落ちない所でもあります。
デノンはMMカートリッジがついてますので、そのままで使用できます。
カートリッジ交換は一度聴いてみてからで、良いと思います。
書込番号:24317989
7点

>タチロー51さん こんにちは
ターンテーブルは長く使える(特にダイレクトドライブは)ものなので、しっかりしたものを選ぶことが大切です。
特に機構部分=機械的部分の出来がそのまま音質にも影響することから、音響メーカーのDP-500Mをおすすめします。
カートリッジを交換なさる場合のおすすめは、ナガオカMP-110H, シェル付きで18000円程度で売られています。
レコードはCDに比べ、保守にやや手間がかかりますが、針が盤上に乗り、音楽が始まる緊張感、期待感、はCDに無い
楽しみです。
書込番号:24318008
5点

>オルフェーブルターボさん
>里いもさん
お返事ありがとうございます!
やはりDENONがおすすめなんですね!
テクニクスはDJ用となっているので、ターンテーブルとしては使えるので(ましてや丈夫に作られている?)、音の質的なものに関しては針でどうにかなるものだと思うので、こちらでも良いのかと思っていました。
参考にさせていただきます。
書込番号:24318074 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

針のないレコードプレーヤーもありますが、高額、需要が少ないので、現在生産されてません。
すこし前に復刻生産されたみたいです。
レコードプレーヤーでレコードを掛けるには、儀式が必要です。
ジャケットからポリエチレンの袋を取り出し、袋からレコード盤を取り出す。
静電気防止スプレーを両面に振る
まず、ターンテーブルのほこりを取り、レコード盤を乗せる。
ほこりが付着していない事を確認、
トーンアームのバランスを調整、針圧の設定、インサイドフォースキャンセラの調整(毎回しなくてもよい)
これでやっとアームをレコードに降ろす準備ができました。
高級機はオイルダンパー(アームがゆっくり降りる)が付いてます。
自動リフター(内周に入ると、アームが自動で上がる)付けてました。
ジャケットにしまう時も、清掃が必要です(針先の掃除、コロコロようなモノ使ってました)
CDに替わった時は、楽になったと実感しました。
ウオークマン用に録音するときは、音を立てずに静かに耐える。
書込番号:24318515
5点

>タチロー51さん
SL-1500Cはピッチコントロールなどが省略されているのでDJ用という位置付けではなく、カートリッジも付属しますよ。
書込番号:24318545 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>NSR750Rさん
お返事ありがとうございます。
そういった儀式も良かったりするのかなぁーと思いますが、やはり最初だけですかね?(^^;
書込番号:24318559 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>タチロー51さん
書き忘れてました。
>DP-500Mは針まで付いていて、これだけを購入し、接続すれば音がでる?
その通りです、500Mのケーブルを2700HのPhono入力へ差し込み、細いアース線をアンプのネジへ接続するだけです。
書込番号:24318573
3点

>口口ロロロさん
お返事ありがとうございます。
カートリッジとは針も含むでよろしいでしょうか?
SL-1500Cもおすすめですか?
DENONが価格改正して10000円ほど値上がりしたのでTechnicsにも興味を持っています。
と思ったらSL-1500Cも値上がってますね(>_<)
書込番号:24318576 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>里いもさん
ありがとうございます。
参考になります!
書込番号:24318578 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>タチロー51さん
はい、針も含みます。
DP-500MもSL-1500Cも良い選択だと思いますので、あとは好みの問題でしょうね。
書込番号:24318660 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

重量が大きいことは安定性などにいい傾向があると思います。
安く作ろうとすれば軽くなります。
書込番号:24318970
3点

もう1つ懸念が…
DP-500Mは2003年発売
SL-1500Cは2019年発売
16年の進化はやはりTechnicsの方があるのではないかと思ってしまいます。
また、ダイレクトドライブだと何十年も持つといった口コミを見ますが、16年差の何十年だと、まだ新しい方が故障しても修理して利用できる可能性があるのではないかと思ってしまいます。
書込番号:24319250 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私が使っているクオーツDDのターンテーブルはデンオン(←デノンではない)で会社名が日本コロムビアの代物だけれど、たまに使ってみても何食わぬ顔をして動いてくれます。
ベルトドライブやアイドラー駆動だったら経年変化でとっくに御陀仏だったかもです。
DJ仕様っていうと、ターンテーブル上でレコードを止めたりちょっと逆に回せるようにスリップシートを載せて、そんな使い方に耐えるカートリッジ、てのを思い起こすのですが・・・・?
書込番号:24319294
5点

16年の進化は無いと思います。
CDの発売によって、アナログは次々とやめてしまいました、多分1989年だったか。
その5年ぐらい前がアナログ製品の全盛時代がありましたので、その当時のヤマハのGT2000などが手に入れば最高と思います。
時々ヤフオクで見かけますが、すぐに入札されてます。
当方現用のものもその当時のダイレクトドライブ・クオーツロックモーターへオートリフト・ストップが付いた15Kg程度のものです。
現在売られてるものはテクニクスにしろ、当時の復刻品です、当時のものから音に関わらない部分を省いてやすくしています。
ダイレクトドライブも当時に開発されたものです、アナログプレヤーでその後の進歩としては、USB接続ぐらいです。
書込番号:24319660
3点

>里いもさん
なるほどですね。
ターンテーブルだけで言うとそうなんですね。アナログだから、針を除いてこれ以上進歩しようがないんですね。
モーターだけでも進化してるかと思いました。
書込番号:24319725 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>モーターだけでも進化してるかと思いました。
省エネとかは進化してるかも。
書込番号:24320732
2点

レコードプレーヤーって、オーディオ機器の中ではスピーカーの次に丈夫な機器です。
何たって、ユニット部品が圧倒的に少ない。
モーターとトーンアームと筐体だけですもの。
しかも、肝心のトーンアーム部は経年劣化する電気部品が無い(カートリッジからアンプまで直結)ので、物理的に破損させない限り、半永久的に使えます。音質も永久に変わりません。
モータもDDであれば、まず壊れることはありません。
というわけで、私は40年前に買った2台のプレーヤーを今でも大切に使っています。
昔の製品は、必要なところに十分コストをかけた贅沢な仕様ですので、耐久性も音も良いです。
ちゃんとアナログレコードを良く知っている人が設計していますもの・・・
ですので、最近の製品を新品で買われるより、中古ショップなどで、30年以上前の程度の良い物を購入されるのが良いかと思います。
オート動作に拘らないのであれば、ジャンク品でもOKです。(ターンテーブルさえ回ってクオーツロックがかかれば)
書込番号:24320747 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

レコードプレーヤは進化していないというのは半分当たりで 半分外れです。
現在でもいろいろと新しいアプローチが考案されては 製品が淘汰されています。
例えばトーンアームに関して見ると理想的なトラッキングをするために アーム位置をレーザ光で測定してベースをリニアモータで動かして常時理想状態を保つような製品が出てきています。
https://eilex.jp/high-end-audio/reed/reed-5t/
ターンテーブルも振動避けるために空中に浮かせたり
https://www.yukimu-officialsite.com/maglev-ml1
ただし、ハイエンドの話なので庶民レベルに落ちてくるまでには時間がかかるか、淘汰されるかだと思います。
書込番号:24320784
4点

>MA★RSさん
>junkypapaさん
>BOWSさん
いろいろ聞くと迷ってきました(^^;
クラシックな感じのDP-500Mで決めようと思っていましたが、ターンテーブルの木目が合成材でちゃっちいというのを聞くと、現代的なデザインのTechnicsに興味をひかれてきました。
で言うと、Technicsの機種選定でも迷いそうです(^^;
DJ 用であったり、音楽用であったり。でもDJ 用でもレコードが聞けるのには変わりないし。
Technicsのプレイヤーで他にまだ生産されていて新品で買える機種とかあるんですかね?
価格.comにはあまり載っていませんが、お店のホームページにいくと販売されてるようなのもありそうなので…
予算は15〜20万なのでもうちょっと悩んでみます。
というか、同じように悩まれてる方がいますね。
その方のスレッドも参考にしてみようと思います。
書込番号:24321042 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>予算は15〜20万・・・
お金持ちは羨ましいです。
それだけあれば、私ならジャンクオーディオフルセット買えちゃいます。
いや、2〜3セット買えるかも・・・
アンプ,スピーカー,プレーヤー,チューナー,CDデッキ,カセットデッキ、で5万円もあれば十分。
今週は、2,000円で買ったカセットデッキの修理に勤しんでいます。
書込番号:24321169 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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