
このページのスレッド一覧(全285スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 3 | 2012年1月6日 16:56 |
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109 | 13 | 2012年6月25日 07:37 |
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1 | 3 | 2011年5月24日 00:46 |
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1 | 3 | 2011年5月17日 13:39 |
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47 | 19 | 2011年5月22日 01:49 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


LED電球・LED蛍光灯 > パナソニック > EVERLEDS LDA6LE17BH
断熱構造に使用すると寿命が短くなる以外に発火?火事?の恐れもあるのでしょうか?
寿命だけでしたら断熱構造適用のタイプが確か25000時間でしたよね?断熱対応で25000時間
ならEVERLEDS LDA6LE17BHのほうが明るいですし、40000時間-寿命を差引したとしてもこちらのほうが。。。。まああくまでも自己責任ですが
1点

どっちが新しいか知りませんが、LED電球は発展途上なので新しいほど良いです。
私はパナソニックの電気製品ファンですが、残念ながら、LED電球に関しては、
東芝のほうが良いと思います。店頭で確認してください。LEDで昼光色の
製品を買うと青白いので、家庭には向いてません。これは、どこの会社のもの
もそうです。電球色の製品がおすすめですが、これを作るのが結構難しいみた
いです。東芝の電球色LEDランプは良いです。もう2ヶ月使っていますが、
全く安定しています。
半年もすれば、パナも追いついていくるとは思いますけど・・・。
書込番号:13072346
0点

斜めのタイプは、パナソニックしか出ていないので...
東芝が斜めダウンライト用の製品を出してくれればいいのですが。
この製品は、使った感じ、悪い感じしません。
しかし、LEDがこんなに熱くなるとは思いませんでした。
書込番号:13110044
0点

横から失礼します。
斜めがけ(もしくは前方向)のE17口で調光機対応のLED電球 小形電球タイプのLEDを探しています。
パナソニックのお客様サポートに電話をしたところ、取り付けのダウンライトにSGマークが付いていると「断熱材施工器具※2」対応のLEDしか取り付けられないとの回答でした。なお「お客様のご要望はあるので、将来的にはマーケットに出るかもしれない。」とも言っていました。
現時点では斜めがけの調光機付のブラケットの電球は、LEDに変えられないと言うことでしょうか?(いろいろ探してみたのですが、ありそうで、無いのですね〜。)
奥らしい方、他のメーカーで、対応可能なものがありましたら、ご紹介ください。(斜め取り付けのブランケットですが、電球が斜めでなくても、出来るだけ全方向に明かりが届くものが欲しいのですが…)
※2 建物の防音および省エネルギー対策のため、断熱材を天井に敷きつめる場合があり、器具内の温度が高温になる環境下でも施工可能な照明器具。(社)日本照明器具工業会規格(JIL5002)に適合するものをいい、断熱材による器具加熱を考慮した
書込番号:13987284
1点



LED電球・LED蛍光灯 > 東芝 > E-CORE LDA7N [昼白色]
長野ロマンさん こんばんは。 温度は? きっと正常だろうと思います。
エコを売り物にしているLED電球を2000円以下になった頃から10個程度試し買いしました。
光る頭はどれもそんなに熱くないけれど放熱部分は以外と熱くなってます。
店頭で点灯している現物を各種触ってみて下さい。
電気を光に変換するときのロスが結構あります。
発展途上製品ですね。
書込番号:13063199
15点

LED電球で蛍光灯と同等位の明るさのもの等の高輝度のLEDが使われているものは、
結構LED素子自体の発熱があり、この発熱でLEDの劣化を防ぐ為、銀色の部分で
放熱をしています。
この銀色の部分に放熱用のフィンが付いているものもありますね。
この部分は大体50〜70度位(LED電球の種類によります)になりますので、それは
正常な状態ですよ。
いくらLEDでもこの様な高輝度LEDでは発熱しない訳ではありません。
書込番号:13063211
22点

白熱電球の場合は「ヤケド」するくらい高熱になります
LEDの場合は「熱いと感じるくらい」の温度のはずです。
また、LED電球は赤外線を出さないので、光が照射された部分の温度が上がらないのが特徴です。
書込番号:13063290
9点

この電球についての知識はありません
LEDは用途によって○○用○○対応があります
断熱材がある天井につかえないものもありますので
調べてから買わないといけないようですね
書込番号:13063377
11点

皆様返信ありがとうございます!
こちらのLED電球を購入してから触れる機会がなかったのですが、
本日親子ソケット(E26とE12)にセットし直したときに触れてみると、
火傷とまではいかないものの、あまりの熱さにびっくりしてしましました。
この発熱は正常なのですね!安心しました。ありがとうございました。
書込番号:13063459
5点

私はLDA5NとLDA6Nを使っていますが、どちらもフィン付きです。フィンの部分を触ればやはり高温になっていることがわかるけど、手を引込めたくなるほどの熱さではないですよ。たぶんLDA7Nの場合には、フィンが無いので、放熱板に指のひらがベタッと密着するために、とくに熱さを感じるのでしょう。現象としては問題ないとおもいます。
書込番号:13064934
7点

確かに熱過ぎですね。
とくに夏場の使用では寿命に影響が出てくるのでしょう。
直下は期待以上に明るいので、個人的には、
LDA6N/2(6.3W)で発熱を抑えるべきだったと思っています。
書込番号:13307621
3点

LED素子の動作保証温度は -10〜+85℃。
閉所や天井埋め込みの使用では限界を超える恐れも。
4万時間の保証は50℃程度らしいので、きちんと放熱できなければ寿命もきっとそれなり。
ちなみにうちにある白熱球8個は20年間で球切れが1つのみ。
予備球も購入してあるのでLED化の予定はありません。
書込番号:13324614
4点

9社 22種類の温度の実測Dataがありますが。1時間ほどして温度が安定したときの温度は
もっとも低いLED電球 60.2度
もっとも高いLED電球 96.2度
でした。これは開放環境の裸電球ソケットに取り付けて測定したものです。
密閉環境では10−20度程度は温度上がる可能性があると考えておいたほうがよいでしょう。
E-CORE LDA7Nは私の手持ちの物は65.5度でした。
他のものに比べると温度は低い方といえます。
LEDも物によって随分特性が異なります。
一般的傾向としたは温度が高いほうがLEDパッケージや電源部の電子部品の劣化が急激に進みますが、耐熱性の高いLEDや電子部品を使うことで対策とできる場合もありますので、絶対温度のみをものさしにして製品寿命が決まるわけではありません。
それなりのメーカーが設計しているLED電球は、全部の部品の熱耐久性を考慮して設計しているはずです。 しかしネットやホームセンターで良く見かける中華製激安品やプライベートブランド品はそんなことやってないだろうから注意必要ですが。
話はそれましたが、熱く”感じる”という点でいえば、LDA7Nの胴体はフィン形状でなくて平滑面なので接触面積が大きくなり、温度が低くても熱く”感じる”はずです。
よくLEDの発熱は少ないといわれますがそれは事実ですが、
しかしLEDの発熱はほぼすべてLEDチップや電源部からの熱伝導のみなので、触って感じる熱は少なくありません。
ちなみに白熱電球はほとんどが赤外線の放射熱で熱伝導による放熱はわずかです。熱伝導だけ比べてしまうと白熱電球もLED電球もあまり変わらないかもしれない。
書込番号:13423989
3点

後面は「お湯から取り出したばかりのゆで卵」くらいの熱さになるかもしれません。
書込番号:14156672
2点

比較するのもあれですが、白熱電球は触ることすらできませんよね・・・
書込番号:14452943
3点

この電球は、消費電力が高々7Wですが銀色の放熱部分がとても暑くなります。
とても疑問に思うのですが、7Wであんなに熱を生み出し更に明るく輝く事が出来るのでしょうか? それとも電化製品には何かWの数字にトリックがあるのでしょうか?
詳しい方教えてくださいませ。
書込番号:14721025
0点

snowooさん おはようさん。 他のLED電球を交流電流計で実測したことがあります。
ほぼ仕様通りの消費電流でした。
半田ごてに小型で15w型があります。
半田を溶かすために表面温度は3000度C以上になります。
LED電球の銀色の放熱部分が触れる温度までに保たれているのは、それなりの技術が使われていると思います。
LED本体の発熱/効率と、電源回路の発熱/効率は年々改良されています。
書込番号:14722708
4点



LED電球・LED蛍光灯 > パナソニック > EVERLEDS LDA7LA1
> LED電球は、蛍光灯と熱効率が同じと言うのは本当ですか?
照明ですので、熱効率とは呼ばずに、発光効率と呼びます。
投入電力によって異なりますが、
しばらく前の蛍光灯なら70lm/Wぐらいでした。
数年前のLEDの場合は、40lm/Wぐらいだったように記憶してます。
panaのwebサイトで85lm/Wとなってますので、LED電球の効率が大分上昇したということですね。ただ、LEDの場合は投入電力を大きくすると効率が低下するのが常で、85lm/Wも投入電力4Wで実現できても、通常の蛍光灯と同じ30Wでは効率がもっと下がるでしょう。
>蛍光灯の、
>電気代が数分の一だと思っていたのですが
>間違いなのですね?
電気代としては間違いありませんが、その分明るさが足りなかったのです。
http://www.shopbiz.jp/ld/news/46122.html
書込番号:13032825
1点

光100さん おはようございます。
現在、LEDは5W程度の品まで昼白色で100Lu/Wを超えてきました。
寿命も50000時間で、共に数年前には夢の数字です。
迎え撃つ蛍光管陣営は、
まず、電球型蛍光灯は77Lu/W、6000時間で完全に射程圏に入った感じです、
次世代型のツインパルックは、112.8Lu/W、16000時間となかなか頑張っています。
次なるバージョンアップはスパイラルパルックで、なんと124.3Lu/W、20000時間です。
おそらく、LEDは5W程度の入力なら、この程度を超える発光効率が早期に実現できるでしょうが、
90W程度でもこれが出来るのが蛍光灯の強みです。
実際、LEDシーリングなんて、かなり発光効率が悪くて、暗いのが実情です。
(私的には高効率の5W品を単に16個程度並列&12cmケースファンを低速で裏でまわしての冷却で良くない?と思うのですが)
>ただ、LEDの場合は投入電力を大きくすると効率が低下するのが常で
例えば、150Lu/Wを実現した日亜の雷神ですが、あれも、入力が低ければ、300Lu/Wを超えてきます。
基本発想が高効率、高寿命の表示灯用なのが納得できますね。
書込番号:13032917
1点



LED電球・LED蛍光灯 > パナソニック > EVERLEDS LDA6LE17BH
本製品の購入を検討しています。
オーデリック製のダウンライトで本製品は使えますでしょうか?
どなたか使用されている方おられましたら、使用感など御教授ください。
宜しくお願いします。
0点

遅くなりましたが、
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000111811/SortID=11472661/
にて回答していますが、オーデリックのダウンライトにて使用しています。
だいぶたちますが、問題なく使えていますし、省エネと思うと気分が良いですね。
比較しても分からないくらい明るいですよ。
書込番号:13043957
1点



省エネのため、レトロ調照明器具にLED電球を取り付けたいのですが、廊下や洗面所や風呂場に付けているパナソニック、東芝のLED電球の電球色は薄い電球色なので、白熱電球により近い色のLED電球をご存知の方はいませんか。 口金E26で明るさは200〜300ルーメン台の明るさがあれば充分です。
1点

こんときさん こんにちは。
私の印象としては、東芝、パナ共に60W白熱球より黄味が勝って見えます。
http://kaden.watch.impress.co.jp/backno/category/index_c116s304.html
や
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_special/led2009/20101216_413924.html
によりますと、色演出性で言えば、
アグレッドLDA9L-G、ケンコーKDL5FW26、ツインバード工業LE-LAN2L、
NECライティングELL6L-100V、大塚商会BL06-100/120VE26S
あたりが60W白熱球に近い感じがします。
中でも、ケンコーKDL5FW26は、その事を売りにしているみたいです。
ひょっとして、40wの白熱球との比較でしょうか?
もっと、黄味が勝つモデルが良いのであれば、シャープのシリーズなんかはどうでしょうか?
書込番号:13018191
0点

ぼ--んさんこんにちは。早速の返信ありがとうございます!
レトロ調照明器具に付属していたのは、40Wクリア白熱電球なのでそれとの比較です。昭和時代の雰囲気を演出したかったので参考にさせていただきます。
うちの電球型の照明は6年前に全て白熱電球から蛍光灯電球にチェンジしていたので白熱電球の色を忘れていました。
書込番号:13018338
0点

色に関しては、シャープがお好みの色に近いかもしれませんが、クリア色の白熱球と比較すると、味気ないと思います。
そういう事であれば、E17なら東芝からクリア球が出ていますし、E26もおそらく今年中にクリア球が出るらしいので、それを待たれてはどうでしょうか?
書込番号:13018405
0点



LED電球のように電気代が安く済んで、熱を出来るだけ出さない電球はありますか?
これから夏に向けて、部屋の照明の熱が気になります。
電球はE26型です。
ワンルームマンションで、リビングの照明は天井吊り下げ型の写真の物を使っています。
今は「13wで60wの明るさ」という電球を使っています。
結構熱くなります。
2点

白い小鳥さん おはようございます。
LEDも確かに発熱しますが、全体的には白熱球よりも発熱量は少ないはずです。
電球型蛍光灯も60W相当の15形なら13W程度程度は消費しますから、
やはり、LEDの方が消費電力の面から考えて、発熱は低いのではないか?と思います。
書込番号:13014225
3点

「13wで60wの明るさ」ということは、電球型蛍光灯でしょうか?
書込番号:13014228
3点

ぼーーんさん
早速の回答ありがとうございます。
そうです。確か電球型蛍光灯だったような気がします。
LEDの方が熱を出さないなら買い替えたいと思います。
ちなみにここのスレで「パナは熱くなる」と見かけたのですが、なるべく熱くない電球はどこのメーカーになるんでしょうね。
仕様?を見ても、発熱に関しては載っていないですよね。
書込番号:13014265
2点

蛍光灯はエミッター(電子放射性物質)をフィラメントで加熱して電子を放出する原理を
持つため、熱くならない蛍光灯はありません。白熱電灯はフィラメントの加熱そのもので
発光するためもっと熱くなります。
発光に熱エネルギーへの変換を要さないことが熱くならない電球の条件ですから、LED
が向いていると思います。胴体がAC100Vを直流に変換するために少し温かくなり
ますが、ACアダプタや携帯の充電器程度の発熱だと思います。
書込番号:13014418
2点

確かに「熱さ」に関しての表記はありませんが、一般的に、電気エネルギーを光に変換出来なかった物が熱エネルギーになって放出されるわけですから、発光効率が悪いものは発熱が大きくなります。
ですから、発光効率が高いものを選ぶようにされた方が良いと思います。
たとえば、5W500ルーメンのものと、7W500ルーメンのものでは、後者の方が熱くなると思われます。
そこで疑問ですが、同じシリーズののLED電球で白色と電球色ではルーメン数が違います。
果たして、やはり白色の方が触っても熱くないのでしょうか?
たまたま私の家に、同じシリーズの両方の色がありますので、追って確認してみます。
書込番号:13014449
5点

白色と電球色の違いは蛍光体の違いによるものです。蛍光体の違いにより発光効率に違い
がありルーメンのの違いはありますが、同じシリーズの色違いを同じ時間点灯しても温度に
違いはみられません。
書込番号:13014557
3点

世界最高の発光効率?と言われている日亜の雷神を使ったE26型電球なら熱くならないと思います。
例えばこんな商品。
http://www.netyokocho.jp/eyeyelldenki/goods/DE26-50WR/
http://www.netyokocho.jp/eyeyelldenki/goods/HR26-100WR
40W〜100W相当であるみたいなので、検索してみてください。
私はE26型の雷神は持っていませんが、クルマのLEDに使っています。
ヒートシンクも不要ですし、熱くならないですよ。
書込番号:13015679
1点

箱に書いてあるルーメン(lm)を消費電力(w)で割ってみて、値が大きい物が明るさあたりの発熱が小さい物になります。
>LED電球のように電気代が安く済んで、熱を出来るだけ出さない
これは良くある誤解です。現在は蛍光灯型電球もLEDも、効率はほぼ同一です。なので発熱もほぼ同じです。
LEDが急激に効率が改善しているのに対し、蛍光灯は成熟製品で改善がLEDと比較して小さいという違いはあります。
ついこの間までは蛍光灯の方が高効率だったのに今はほぼ同一、もう暫くすると逆転してLEDが熱を出さないというのは誤解でなくなると思いますが、大きな差が開くには数年かかると思います。なので、蛍光灯型電球をLEDに変えたところで、発熱削減のメリットはありません。
LED電球は確かに蛍光灯型電球より熱くはないですが、その理由の1つに「LED電球は意図的に放熱して、温度を下げている」からです。根本に付いているアルミの凸凹が放熱のための部品です。なぜ冷やすのか。それはLEDは熱くなりすぎると寿命が短くなり、更に熱くなるとぶっ壊れるからです。蛍光灯型電球はそこまで弱くはないので積極的には放熱しておらず、その分熱くなります。消費電力と発光効率が同じであれば、電球の温度の高低があるにせよ放出している熱量は同じはず。触って熱くないから発熱が少なく感じるのも無理はありませんが。。。
白い小鳥さんへの回答は現在の蛍光灯型電球の熱さがどのような問題を引き起こしているのかにより回答が異なります。
例えば子供が触ってやけどしたとか(天井ならないでしょうが)、電球の温度そのものを低下させる必要があるならLED化するのも良いでしょうが、空調コスト削減が目的であれば、LEDと蛍光灯、どれを選んでも誤差の範囲内だと思います。
書込番号:13017190
11点

>空調コスト削減が目的であれば、LEDと蛍光灯、どれを選んでも誤差の範囲内だと思います。
同意です。
かなりの「誇大な概念」が蔓延しているようですが、現状では高効率のLEDと蛍光灯とは大差がありません。
さらに、AC100VからLED点灯のための電源回路を内蔵していますので、その電源自体からそれなりの発熱もあります(電球型蛍光灯は更にインバーター回路を。LEDの場合、安物電源タイプでは例えばビデオ撮影時にチラツキが出ます)。
また、
・連続点灯:蛍光灯(リビングなど)
・断続点灯:LED(トイレなど)
という具合に使い分けするほうがよいかと思います(LEDの課題としての熱劣化対策が現在進行形のようですから)。
ところで先日、どこかの結婚式場の白熱電球をLED電灯に換える話が(省エネ関連として)ニュースに出ていましたが、
・発光体の形状(美観を重視する場合)
・交換コスト
・色温度
が問題でないのであれば、名目寿命よりもずっと速く「突然死」する不良LED電灯という「アタリ(^^;」が出た時の金銭的損失も少なくて済みます。
※電球型蛍光灯も、意外と「突然死」するものがあります。交換時に使用開始日を記入することもありますが、ダイニングの利用で1年程度の短命のものが結構あります(長命のものは名目寿命に近いようです)。
なお、ホタルの光
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%BF%E3%83%AB
はスレ主さんの理想に近い「冷光」とも呼ばれる化学発光ですが、照明用として実用的に使うには向かないものです(少なくとも現代においては)。
書込番号:13017281
3点

実際に我が家のE-CORE LEL-AW8で、放熱体の温度調べてみましたが、白色が61度、電球色が63度という感じでした。
それにしても、60度以上にもなってたんですねぇ。
日亜の雷神を使うとついに130ルーメン/Wを超えましたかぁ。
これでやっと蛍光管シーリングのハイスペック品の効率を超えた感じですね。
ちなみに、日本(日亜)、韓国(ソウル半導体)で150ルーメン/Wのチップが生産され始めましたね。
この効率の製品になると、放熱の事はあまり考慮しなくとも良く、拡散性に優れた形状も容易に出来そうです。
書込番号:13017611
1点

LED電球等の照明用LEDについてはまだ誤解している人が多いですね。
LEDは元々は他のものを明るく照らすものでは無く、インジケーター等の表示用に使用されていた
もので、その様な大きな発光光量の必要の無い使い方においては非常に少ない電力で発光する、発熱も
ほとんど無く使えますが、他のものを十分に明るく照らす程の大きな発光光量を出すLEDは現状では
まだ消費電力もそれなりにあり、発熱もかなりあります。 この発熱はLEDの素子自体の劣化も
早めるので、放熱対策も含めてまだ発展途上と言うところでしょう。
現在のところでは、十分な明るさのある照明に使える様なもので熱くならない電球は無いですね。
十分な明るさが無いものなら、発熱は低く抑えることができますが...。
ちなみに私の家ではLED電球はまだ使っていないです。電球型蛍光灯に替えるところまでですね。
LED電球は実際の使用時間の長さ、不具合等の無さ等の安定性はまだ未知数、また高価と言うこと
もあり、60W相当の明るさの電球型蛍光灯が2個599円で買える所を見つけたので、これが一番
コストパフォーマンスが良さそうです。
書込番号:13017786
6点

LEDも蛍光灯も発光効率は、ほぼ同じですので、全方向の光の総和が等しければ、発熱量は、同じになります。
発熱を抑える秘訣は、明るくする場所を小さくすることです。
LEDは、一方向のみに光を出すことが可能ですので、小さなワット数で大きなワット数の電球に匹敵する明るさになります。
壁や天井を照らすのは贅沢なのかもしれません。
ヨーロッパのホテルに宿泊すると照明の暗さに驚きます。
日本並みに明るくしたら、ひょっとしてかなり汚い部屋なのかなと邪推してしまいます。
書込番号:13019043
0点

忙しくてやっと今PCに向かいました。
返信が遅くなってすみません。
皆さん、親切な回答ありがとうございます。
電気に関して無知だったので勉強になりました。
元々蛍光型電球は白熱電球に比べて発熱が少なかったのですね。
それでもこれだけ熱いのですから、どうにかしたいです。
(でも、温度は60度ちょい?もっと熱いかと思った^^;)
LEDの方が熱くないという見方もあれば、蛍光型電球もLEDも発熱に関しては同じという見方もあるんですね。
LED電球、まだ値段も高いし、これから改良されるみたいですね。
もうちょっと改良されるのを待ってみたいと思いました。
いよいよ夏本番になったら「雷神」を試しに買ってみようと思います。
送料、支払い手数料なんかを含めると千円位UPになりますが…。
(夏まで待てば少しは値段が下がるかな?と思って…)
皆さん、本当に今回はありがとうございました。
書込番号:13019225
0点

皆さん、この度はアドバイス本当にありがとうございました。
先ほど私、勘違いして書き込んでしまいました。
ぼーーんさんが測ったのはLED電球の温度なんですね。
我が家の電球型蛍光灯はもっと熱そうです。温度計がないので測れませんが…。
LEDに換えても60度を超えるなら、とりあえずリビングは今の電球型蛍光灯をそのまま使って行きたいと思います。
もっとLED電球が改善されて「発熱しない」「安い」を実現してもらいたいです。
皆さん本当にありがとうございました。
書込番号:13019299
0点

>我が家の電球型蛍光灯はもっと熱そうです。温度計がないので測れませんが…。
「ライターの炎」はすぐに火傷するほど熱いですが、「暖房」の用途としては殆ど役に立ちません。
「暖房時のエアコンからの熱風」はライターの炎よりもずっと低い温度ですが、「暖房」の用途そのものに使用しています。
重要なのは【熱量】であって、「見かけの温度」ではないのです。
(※さらに補足は後述)
消費電力が同じで、(総合的な)明るさも同じであれば、光にならなかった電力すなわち「熱量」も同じわけですから、直感的に熱いとか熱くないと思っても、「そう思っているだけ」であって、冷暖房効率には差が出ないのですから、わざわざ「熱いと思い込むこと」はやめておくほうがよいかと思います(^^;
※補足
1:「熱量が同じ」でも、その「大きさ・体積(より正確には放熱面積)」で
「温度」が変わり、発熱している「部分」が小さいほど(相対的に)熱くなります。
2:先の書き込みの訂正があります(^^;
(誤)名目寿命よりもずっと速く「突然死」する不良LED電灯という「アタリ(^^;」が出た時の金銭的損失も少なくて済みます。
(正)とりあえず電球型蛍光灯にしておけば、名目寿命よりもずっと速く「突然死」する不良→「アタリ(^^;」が出た時の金銭的損失も少なくて済みます。
なお、LED自体が故障もしくは短命となる「品質のバラつき」がありますが、電灯に内蔵されている電源回路部分が故障すれば、結果として電灯の故障となります。
このあたりは意外に楽観視できませんので、もしLED電灯を購入されるならば、寿命を含めてや「品質が本当に良い」製品を探すことをお勧めします。
(時代遅れと思われる(正確には勝手に勘違いしている)ような製品のほうが「バラつきが少ない」こともまだまだあります)
書込番号:13020978
3点

うーむ。。。」さんの書かれているように、
>箱に書いてあるルーメン(lm)を消費電力(w)で割ってみて、値が大きい物が明るさあたりの発熱が小さい物になります。
例えば、ランプの効率だけで比較するしたら、
panasonic製品で比較すると、(以前Panasonic電工に居たので手前味噌ですが)
LED電球 LDA9DH 825lm 9.2W = 89.7lm/W
電球型蛍光灯 EFA10ED7H2 730lm 10.0W = 73.0lm/W
丸型蛍光灯 FCL30ENW/28HL 2,210lm 28.0w = 78.9lm/W
渦型蛍光灯 FHSC75ENW 7,460lm 75.0W = 99.5lm/W
二重管蛍光灯 FHD100ENW/H 9,520lm 97.0W = 98.1lm/W
マルチハロゲン M400LBUSCP 40,000lm 400.0W = 100.0lm/W
ナトリウム灯 NX180 31,500lm 180.0W = 175.0lm/W
となり、巷で言われているようなLED電球の優位性は余りないといえます。
LEDと電球型蛍光灯以外は別途点灯用の器具が必要になります。
LED電球以外は、点灯後は100%の明るさは出ません。
LED電球以外は、点灯、消灯を繰り返すごとに、一定時間の寿命が減ります。
お部屋の広さや、用途、使用条件などを考慮しながら部位毎に選択することが
必要です。
例えば、玄関ホール、廊下、トイレなどは、点滅が激しく、点灯時間も短いことから
白熱電球のほうが電気代、消耗費を考えるとベストな選択です。
量販店などの販売員や、テレビなどで家電芸人などが言っていることは、
すべて、メーカーのセールストークで良い部分しか言いませんから、
製品のウィークポイントを提示してもらえるような電気店に現地を見て
貰ってから決めたほうがいいかもしれません。
実際に量産製品化されていませんが、有機EL照明パネルと言うのも研究開発段階です。
今までのように点発光ではなく、面発光になるので、今までの照明とは別物でしょうが
照明効率も2008年現在で102lm/Wで現時点でも開発が進められているので、もっと良く
なるでしょう。期待したいところですね。
LED電球が昔のDVDレコーダーのように消費者の消費を煽るだけの一過性の物にならない
ことを願うだけですね^^;
DVDレコーダー→地デジDVDレコーダー→地デジBDレコーダー」と散財した人も多いはず
そのうち・・・
書込番号:13033767
1点

遅くなりました。
お二方とも、アドバイスありがとうございます。
ルーメン÷ワット数で数字の大きいのにすれば良いのですね?
これは分かりやすいです。
一度、量販店に行って電卓で計算して良い物を購入してこようと思います。
しかしその前に・・・最近、玄関の電球をマンションに備え付けの電球から、電球型蛍光灯に換えた所、非常に不便になってしまいました。
スイッチを入れてもすぐに明るくならず、靴を履き替えてスイッチを切る頃になってもやっとちょっと明るくなってきた…という状態…。
節電したいがすぐに明るくならない電球はどうも…((+_+))
玄関だとそんなに広く照らす必要はないので、ルーメンも少なく、ワット数も少ないLED電球を一度買ってどんなものか見て見たいと思います。
量販店では見本に点けっ放しの電球があるようなので一度足を運んでどれ位熱いか実際に確かめたいと思います。
まずは年々暑くなる夏を乗り切るために少しでも部屋の中を改善したいと思ってます。
皆さんのアドバイスが心強く、参考になりました。ありがとうございました。
書込番号:13033887
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>ルーメン÷ワット数で数字の大きいのにすれば良いのですね?
>これは分かりやすいです。
話をややこしくしてすみません。自分で言っていてこういうのもなんですが、話はもうちょっと複雑です。
光の「量」は同じでも、「広がり方」が違います。なので、LED電球は取り付ける器具との相性がシビアです。
蛍光灯と白熱電球は広く広がりますが、LED電球はざっくり言って真下ばっかり明るくて周りが暗いイメージです。白熱灯もしくは蛍光灯を前提とした照明器具だとうまく光が広がらない可能性があります。
写真の照明だと、シェードが暗く、真下が明るいパターンになりそう。試すにせよ、なるべく広がりがあると謳われているものを選んで下さい。改善は進んでいるので、最新のものなら大丈夫かも知れません。(50歩100歩の効率で選ぶより、こちらの観点で選ぶことをお薦めします)
このリンクが参考になります。
http://kaden.watch.impress.co.jp/backno/category/index_c116s304.html
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_special/led2009/20101216_413924.html
交換したら是非結果を教えて下さい!
蛍光灯が明るくなるまで時間が掛かる件、機種によって早い遅いがあります。
数年前に実家マンションにある数100個の白熱電球を廃止するために沢山の種類を買い込んで試しましたが、その時には東芝のある特定の機種の点灯が早かったので、それを自宅用に買いました。現在購入できる機種はどうか分かりませんので型番は省略。(というかどれだったか分からない(^^;)選ぶときは一生懸命でも、使い始めるとどうでも良くなるのはなぜ?
店で明るくなる速さを試すときには、冷えた状態からの点灯でなければ正しく測れないので注意して下さい。
こういうのもあります。白熱電球を内蔵して、蛍光灯が明るくなるまで補助に使うものをパナソニックが出しています。
http://ctlg.panasonic.jp/product/lineup.do?pg=03&scd=00005791
短時間で切る使い方なら、ただの白熱電球って気もしますが。。。
あと短時間で切る使い方なら、一段明るめの蛍光灯を買うという手もあります。明るくなりきってしまうと眩しくなりますが。
そこまでするならLEDの方がよいですね。
LED電球は数年前には光があまり広がらないし、製品も限られていたので、一般的に使える代物ではありませんでした。でも最近は選択肢も増え、広がりのあるものも出てきましたので、試してみても良いと思います。
数年前に買って結構良かったのが三菱オスラムのParathon Classic。
http://kaden.watch.impress.co.jp/cda/column/2009/03/11/3633.html
今流行りの高輝度LEDでなく、小さなLEDを沢山集めて10W型にしたものです。暗めなので1個で広く照らす照明にも向きません。逆に10W型というくらい電球は蛍光灯型にはありませんので、用途に合うなら便利です。細かい光のムラがでますので、少々器具を選びます。階段照明のシェードの中とかだと気になりません。消費電力も1.6Wと小さいので、常時点灯に向いています。
先週、トイレ用に買ったのが日立のこれ。
http://kakaku.com/item/K0000133352/
これ、結構良いです。かなり自然に光が広がります。しかも程々安い。
居間や食堂で使えるくらい色が良いかは試してないですが、玄関なら十分です。
なお口金はE17という小型タイプです。E26という標準口金タイプはカバーのタイプが違うようなので、同じ広がりがあるかは分かりません。
しかし、気を遣っている訳じゃないのに、見事にいろんなメーカーの名前が。。。
他の無名メーカーや大手メーカーのも幾つか持っています(いました)が、煙を噴いたり、寿命が0.1秒だったり、パッケージに表示された明るさの数分の一だったり、いろいろ経験したので、照明には実績のないメーカーの電球には手を出さないようにしています。新しいものだからこそ新規参入メーカーがわんさかいるのでしょうが、品質管理のハードルは高そうですね。
書込番号:13034323
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>どれ位熱いか実際に確かめたいと思います。
・・・個別に30分〜一時間ぐらいかけて調べるのですか?
すでに「マトモな比較方法」のレスがありますし、「温度を測っても、【熱量】を把握できない」のであれば意味がありません。
熱量を店内でどうやって測定しますか?
誤解しているところを改めるほうがよいと思いますし、「電源回路部分(要するに根元付近)」の発熱を無視しないようにしてください(重要です)。
>光の「量」は同じでも、「広がり方」が違います。
さすが、これまで多種多量に購入されて比較された方はポイントを外しませんね(^^)
実は、技術的には「かなり当たり前」なのですが、マイナスポイントはとにかく隠すという「広告の仕方」によって、あまり気にしていない人が少なくありません。
スレ主さんにとっても貴重な情報だと思います。
>照明には実績のないメーカーの電球には手を出さないようにしています。新しいものだからこそ新規参入メーカーがわんさかいるのでしょうが、品質管理のハードルは高そうですね。
先にも書きましたように、「熱による劣化」が非常に多く、「発光部分以外」であればおそらく「コンデンサーの品質」が、かなりの役割を占めると思われます。
似たようなものに「ドライブレコーダー」がありまして、真夏の直射日光下では80℃前後の高温になったするので、安物の耐熱温度の低いコンデンサーを使っている製品はすぐダメになります。
(その他にも記録用のメモリーの耐熱温度が低いとダメだったりします)
一般には「LEDそのもの」にばっかり目がいっているので、「LED以外の品質」には目がいかないかと思いますが、「なぜ曲線で構成されたアルミ外筒に放熱フィンもどきのような複雑でコストのかかる加工をしている製品まであるのか?」ということを考慮すると、部品の熱劣化を無視できないことを「実物」から判断できますし、(専門外ですが)LED関連の特許出願に熱対策関連の割合が多いということも、「事の重要性」を証明していると思います。
部品代はそのままコストに跳ね返ります。
「安物部品を使うからこそ安く売れる製品」であれば、「短寿命や不良品の確率」によって購入コストに見合わないことも多々ありそうですね(^^;
ちなみに、ウチにあるいくつかの「複数のLEDを使う照明」の結構な割合で、「球切れ(LED故障)」を起こしています(^^;
殆どは値段なりの安物ですが、「LEDだから長寿命」の「だから」は根拠がないと思っています。
結局は「品質管理」が重要であって、「種類のみ」によって決定されるような単純なものではない、ということですね(^^;
書込番号:13036539
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