
このページのスレッド一覧(全207スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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10 | 8 | 2007年4月28日 17:36 |
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1 | 0 | 2007年4月6日 19:42 |
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0 | 3 | 2007年4月5日 00:23 |
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1 | 0 | 2007年3月13日 16:37 |
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0 | 6 | 2007年3月4日 09:24 |
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0 | 0 | 2007年2月22日 14:40 |

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YAMAHAのMODUSを見てきました。
世界で最も美しい電子ピアノかもしれません。
屋根を閉じた状態では黒鏡面仕上げが美しいテーブルのよう。
私が見たのはベルベットルージュという色でしたが、屋根を開けると鮮やかな木目が印象的でした。
試弾もしましたが、ピアノをお持ちの方の夜間練習用にはじゅうぶんな性能です。
また、内蔵曲の自動演奏はもちろん、USBフラッシュメモリーで好きな曲を増やせるので、普段は部屋のインテリア用にしておいて、たまの休日にちょっとだけ弾いてみる、なんて方には最適かと。
http://www.yamaha.co.jp/product/epiano-keyboard/modus/h01/index.html
さすがに「グッドデザイン賞2006」受賞作品です。
私のもっているDGP-7も2004年の受賞作ですが、デザイン面では圧倒的にMODUSの方が魅力的です。
コンパクトなクラビノーバタイプなら、CLP-F01も好きな機種のひとつです。
2点

Etudes op.10さん,こんばんは。
ご紹介して頂いたURLで見てみましたが,言われるように美しいデジピですねー。お洒落なリビングに置いて弾くのが似合いそうですが,私ん家のリビングではこれだけが浮いてしまいそう・・・。
MODUSの実機を見てはいないのですが,その昔に出ていたヤマハのGS-1を思い出してしまいました。
使用を見てちょっと気になったのは,MODUSが木製鍵盤を使ってることですね。木製鍵盤は押鍵したときに木肌が見え,いかにもピアノらしいのですが,デジピに木製鍵盤を使うと結構トラブルが多いのが欠点なんですよね。ヤマハもきっとその点は熟知していて,今までデジピのほとんどのラインナップに,木製鍵盤は使ってこなかったですから。
とはいえ,このデザインは購買欲をそそられますね。私がピアノ弾きだったら買いたくなりますよ。しかし,アップライトの中堅機種が買える価格ですからねぇ。まあ,GS-1も当時100万でしたから仕方ないですけど。素敵なデジピをご紹介頂き,ありがとうございました。
書込番号:6108592
1点

ジョンアバーさん こんにちは。
GS-1ですか。伝説の電子ピアノですね。
私は写真でしか見たことがありませんが、真鍮のキャスターが付いた脚など、造りが本物ですね。
この辺は現在のグランタッチシリーズでもかなわない部分だと思います。
>デジピに木製鍵盤を使うと結構トラブルが多いのが欠点なんですよね。
そうなんですか?現在のクラビノーバの最上位機は木製鍵盤ですよね。
私は以前のクラビノーバの鍵盤(当時AE鍵盤)があまり好きになれなくて、現在のグランタッチDGP-7にしたのですが、わが家では今のところトラブルは出ていませんが....
書込番号:6120513
0点

Etudes op.10さん,こんにちは。
GS-1は私が学生時代に発売になって,当時チック・コリアなどが使用したりして話題になった機種ですね。触った機会は数回でしたので,タッチや音などの記憶はもうないのですが,運んだときにやたら重かったのを覚えています。
私は一時,デジピの修理もしていた経験がありますので,その中から鍵盤に関するトラブルを少しお話します。
木製鍵盤では生ピアノと似たようなトラブルが発生します。初期トラブルで一番多いのは,鍵盤が動きづらい,ひどくなると押鍵したら戻らないといったいわゆるスティックという現象です。これは,木やフェルトの膨張などで,バランスキーピンを圧迫しておきる現象です。あるメーカーで一時多発しましたので,ピンに通る鍵盤の穴を大きく変更したみたいですが,大きくすると,横ゆれなどのガタが大きくなるという欠点もでてきます。
鍵盤の反りで隣りの鍵盤と擦れてしまったりするときもあります。本体の奥の見えないところで擦れてる場合が多いですね。縦方向の反りが出たときは鍵盤位置がデコボコになるときもあります。これは調整して高さを合わせられるのですが,鍵盤奥が持ち上がったり,下がったりするときはちょっと深刻です。今のデジピは発音するためのスイッチが鍵盤奥にあるため,押鍵して音が鳴り出す深さが変わってくるのです。これは使用者の方も気づかないことが多いですが。
生ピアノであれば,調律時にそういった調整も少しずつしますからいいのですが,デジピはメンテ・フリーですので,そんな鍵盤のトラブルが目立ってくるように思います。
もちろん,こういったトラブルはプラスティック鍵盤に比べて発生率が高いということで,すべての木製鍵盤のデジピに起きるというわけではありませんから,ご安心くださいね。
お使いになっておられるDGP-7は,私も大好きなデジピのひとつです。タッチ・音,どれをとってもホント素晴らしいと思います。
書込番号:6120985
2点

横から失礼します。
私は以前GS-1の中古を持っていました。TS-1×2台付きです(笑)
中古とは言っても結構な値段だったので、かなり危ない(今では考えられないような)アルバイトまでしていました(^^;
そいでもってDavid Paichi(知っている人は少ないかも)の大ファンでした。
MIDIが付いていないという代物だったのですが、確か渋谷のヤマハにあった改造ユニットみたいなものを取り付けてMIDI仕様にした記憶があります。懐かしい...。
さて、先日、大阪の某所でMODUSの実物を見ました。たいへん美しいですね。最近、ローランドのグランドピアノ型 電子ピアノを時々見かけますが、全く違う性格の製品で家具やオーディオまでを作っているヤマハらしさを感じました。
ここで、木製鍵盤の話も出ていましたが....
ヤマハのクラビノーバに使われている木製鍵盤とカワイのデジタルピアノ(例えば CA71とか)の木製鍵盤を比べてみてください。
木部分の密度とか、仕上げとか...誰でも判るような差があると思います。同じピアノメーカーなのに。
書込番号:6148340
1点

こんばんは。
>ぶろどんさん
何と,GS-1をお使いだったのですかー!すごいです! それもトーン・キャビネット付きというのも,凄さをさらに加速していますね。どんな音・タッチだったのかインプレをお聞きしたいです。当時はバンドのベーシック・ピアノといえば,CP-70/80でしたからね。
David Paichは私の年代なら知っていないとモグリになってしまいますよ〜。スタジオ系出身だったので,TOTO以外でもけっこうやってましたね。ボズなんかも記憶にあります。そうそう,DX-7のプロモーションもやっていたような。
ぶろどんさんのプロフィールを拝見しましたが,鍵盤弾きで楽器店勤務が長いということで,鍵盤についてもさすがよくご存知ですね。
木製鍵盤も十分にシーズニングされ,湿度チェックを受けた良質の材の1枚板(実際は数枚貼り付けますが)を使えばいいのですが,そんな良質の材は,廉価なデジピ用の鍵盤に使えないでしょうね。乾燥して割れが起きてるデジピの鍵盤を,何回か見かけたこともあります。ヤマハの場合はごく一部の高級デジピに限られますから,コスト的に良い材が使えますよね。
思いつきなのですが,鍵盤材と同じくらいの比重になるようなファイバー系樹脂(FRPなど)で鍵盤を作ったらどうでしょうか。経年変化の狂いもなく,鍵盤材にピッタリ!? 鍵盤表面の象牙のかわりの人工象牙を使ってるようにいかないかなぁ?
>Etudes op.10さん
貴スレをお借りしての勝手なレス,どうも失礼いたしました。最新のデジピ・ピアノについてはあまり知りませんので,またいい情報があればお教えくださいね。
書込番号:6152210
1点

ジョンアバーさん ぶろどんさん こんにちは。
CP-70/80も私にしてみれば伝説の電子ピアノです。
本物のグランドアクションはもちろんですが、たしか実際に弦が張ってあるんですよね。
この辺が現在のグランタッチとは違う部分です。
GS-1は弦が張ってあるのでしょうか?
木製鍵盤ですが、やはりアコースティックピアノと同様、シーズニングが必要なので、大量生産には不向きなんでしょうね。
先日、MODUSの鍵盤とDGPシリーズのものを比べてみました。
DGPの鍵盤はピアノの鍵盤と見分けがつきませんでしたが、MODUSの場合は木材が比較的白っぽく、ややざらついているようにも見えました。
鍵盤は演奏家と楽器との唯一の接点なので、電子ピアノといえどもこだわりたいところです。
電気製品と捉えられがちな電子ピアノでも、木製の部分に楽器としての愛着を私は感じます。
書込番号:6179674
1点

Etudes op.10さん,こんにちは。
CP-70/80は打弦式の電気ピアノですね。弦の部分と鍵盤+アクション部分が切り離せて運べますから,可搬性にもすぐれてるピアノでした。といっても結構な重量でしたけどね。弦長も短く,弦の本数も少ないので,生ピアノと同じというわけにはいきませんでしたが,弦が水平に張られているので,グランド式のアクションが使えるという素晴らしいものでした。
家庭用にも打弦式の電気ピアノが作られていた時期もあります。型番は忘れましたが,私が見たのはどれもアップライトのように縦方向に弦が張られているものでしたよ。スズキだったかなぁ,Rhodesのように鉄板を叩くような電気ピアノまでありました。
GS-1は完全にデジタル音源のデジピです。ヤマハではFM音源と呼ばれていました。このときの開発技術が,のちのDX-7につながったと言われていますね。GS-1以前はコンボ・ピアノと呼ばれていて,アナログ音源なんですよ。アナログ音源はピアノの音は苦手なようで,今と比べ物にならないような寂しい音でした。ストリングス,ブラス系の音が素晴らしいアナログ・キーボードはありましたけどね。
書込番号:6181516
2点

お二方ともためになるお話しどうもありがとうございました。
しかし、やはりMODUSは美しい!
書込番号:6279256
0点



電子ピアノ > ヤマハ > Clavinova CLP-230PE
他色の仕上げが家具調に対して、PEの黒は本物のピアノって感じで
230とは思えない仕上がりです。
他色を購入しに行ったのですが、先行3色の在庫が無い(3月)のと、一目ぼれしてしまって、差額を考えても許せる値段です。
見てるだけで惚れてしまいますよ。
残念なのが、3/1発売なのに、06年製造シールが、
昨年には完成してたってことですね。
先行3色の在庫が無いのは、海外の工場が洪水だって。
本当なの?
1点



電子ピアノ > KORG > SP-250 WS [ホワイト・シルバー]
SP-250 ホワイト・シルバーを購入しました。
かなり気に入っています。
友人がYAMAHA P-70を購入したのですが、弾いてみてがっかりでした。タッチがペコペコで安っぽい感じがしたので、他のメーカーをと思って目に留まったのが「KORG SP-250」でした。
ます、キーボード自体がしっかりしていて、付属で簡単なものでいいからスタンドがあればと思っていましたら、SP-250が理想の構成になっていました。(KORGさんのコンセプトに感謝します。こんな構成の商品は他のメーカーではありませんから。)
私はバンドで演奏をすることもあるので、家でのインテリア性(オプションの本体と一体化する高価なスタンド)よりも楽器自体にお金を掛けて欲しい、そう思っておりました。
その部分にいたく感動したので迷わずSP-250しました。
タッチもYAMAHA P-70よりずっといい気がします。
普段はヘッドホンで演奏しておりますが、高い音を強く弾いたときなどは生ピアノの感じがよく出ているように思います。
この価格帯でよく頑張っていると思います。
ただ、スピーカーで鳴らした(ヘッドホンを付けずに)ときの音がヘッドホンで聴くときのような表現力がない気がしますが、これは普段ヘッドホンで弾いているので、スピーカーのエイジング(慣らし)がまだ出来ていないためでしょう。(様子をみます。)
購入する直前に「ホワイト・シルバー」が発売されて(それまでは黒しかありませんでした。)とてもラッキーでした。
SP-250を購入して一番感じたことですが、KORGのすべての商品がそうなのかは分りませんが、デザインも含めてとても真面目に(正統に)作った楽器、そんな気がします。KORGさんの商品づくりのコンセプトの良さみたいなものを感じました。
KORGブランドのファンになってしまいましたので、これからもKORGさんには頑張って欲しいものです。
0点

だいぶ音が良くなって来ました。
スピーカーで鳴らしたとき(ヘッドホンを付けずに)の音の立ち上がりと低音の音圧が弱いのが気になっていたのですが、エイジング(鳴らしの慣らし)をしたらかなり良くなってきました。音の『粒立ち』も良くなってきました。もう少し鳴らし続けたらもっと良くなるかもしれませんね。やはりスピーカーはエイジングが必要ですね。
ただ、音量を上げたときの、オーディオ的に言いますと『箱鳴り』が若干気になります。(他社と比較したわけではございません)
グレードのこと(価格のこと)を考えずに勝手に感想を書いておりますが、コストパフォーマンスはとても高いと思っておりますが、もうひと工夫すればこの『箱鳴り』は何とかなると思います。
もう少しエイジングしたら『箱鳴り』も気にならなくなるでしょうか?
KORGさん、ごめんなさい。この商品がとても気に入っている故に「もっとこうあって欲しい!」という願望です。
書込番号:5932340
0点

はじめまして。
僕もちょうどYAMAHAのP-70とKORGのSP-250で迷ってたのですが、
KORGのほうにしようと思いました。
ありがとうございます。
書込番号:6166133
0点

degaussさん
最近こちらを覗いていなくて気が付かなくて失礼致しました。
私の独り言のようなカキコミ、参考になりましたでしょうか?
個人的には「KORGのSP-250」の方をお勧めしますが、もし両方とも触ってみることが出来るのでしたら弾いてみて決めることをお勧めします。「YAMAHAのP-70」はご存知のとおり賛否両論ありますので、とっても気に入っている方もいらっしゃいますので。。。
もう買ってしまっていらっしゃるのでしたらゴメンなさいです。
書込番号:6198051
0点



電子ピアノ > KORG > SP-250 WS [ホワイト・シルバー]
もともとバンド活動をしていた小生は、KORGを複数機愛用していました。
POLY800、MONO-POLY、CX-3。
皆、なかなかの名機ばかりです。
今回、単身赴任で東京から名古屋へ転勤になったことから、家のアコピが弾けなくなり、気軽に弾けるデジタルピアノを購入することになり、SP-250をチョイスしました。
@コストパフォーマンスが優れている。椅子付きで59,800円。
A鍵盤タッチは、上級機種と同様のハンマー採用、問題なし!!
Bコスト削減の一環か、スタンドがやや貧弱。エキサイトすると本体が揺れる。
Cダンパーペダルはスタンドにはめ込めるので、ズレも少なくヘダルスイッチ型よりも安定している。
D音色は、この価格帯では最高水準、文句なし。また、同時発信音数も多く、Y社をはじめ他社の同価格帯製品を凌駕している。
E外部入力端子が無いので、予備ヘッドホン用端子にオーディオ機器のアウトレットを繋いで音をMIXの上コピー練習しているが、今ひとつ不便(オーディオ音源の音量が機器に左右される)。
F附属のヘッドホンが貧弱。結局、買い直した。
Gまだ、ライブでは使用していないが、マザーキーボードとしての役割も十分に果たせるパフォーマンスあり。
ということで、初級上級問わずお勧め出来ます。
やや鍵盤の隙間にムラがあるのが気になりますが、他社製品とそんなに見劣りするものではありません。
鍵盤タッチ、この価格帯ではGOODです。
あっ、私が買ったのはサテンブラックでした!!
失礼しました。
0点

D音色は、この価格帯では最高水準、文句なし。また、同時発信音数も多く、Y社をはじめ他社の同価格帯製品を凌駕している
そうですね。
実は僕が師と仰ぐ方に「お勧めのキーボード」がありますか?と質問しましたら、「同時発信音数が多いものがいいですよ!」とアドバイス頂きました。
同時発信音数とは、音がどのくらい重ねて鳴らせるか?ということらしくて、少ないと前に弾いた音が切れてしまう、生ピアノの場合はペダルを踏んで鳴らすといくらでも音を重ねられるわけですが、電子ピアノの場合はそれに限界がある。それを数字で表したものが「同時発信音数」らしいです。
kamakenさんがご指摘されたように、この価格帯の他社の製品は「同時発信音数」はほとんどが32音、この商品は60音ですから、他社の約2倍ですよね。郡を抜いています。
同時発信音数が多かったことも僕がこの商品を選んだ理由の1つでした。付け加えておきます。
書込番号:5917661
0点

たしかに、同時発信音数が豊富であるということは演奏の表現力に寄与しますね。
とにかく、コストパフォーマンスがずば抜けて優れていますね。
プレーヤーが求めるツボを押さえている製品だと思います。
同価格帯で悩んでいる人がいれば、迷わずレコメンドですな。
今日も弾いちゃいます!!
書込番号:5918283
0点

たいしたことではないけど・・
同時発信音→同時発音
ですね。
今時の電子ピアノは、発信してませんね。
書込番号:6050843
0点

BLACK&BLUEさま
ありがとうございます。
『同時発音数』が正しいようですね。σ(^^)
書込番号:6053061
0点

おおっ、「同時発信音数」と「同時発音数」の正誤確認が必要だったわけですね。
小生が「同時発信音数」と書いたばかりに騒ぎになってしまい、失礼しました。
とにかく、コストパフォーマンスがよろしいということで・・・。
書込番号:6072651
0点



電子ピアノ > KORG > SP-250 WS [ホワイト・シルバー]
アップライトピアノを所有していますが、夜間の練習用に購入しました。購入のさいのポイントは
(1)10万円程度
(2)軽いこと(アップライトピアノと同じ部屋に置くので)
(3)タッチが良いこと
各社の電子ピアノで比較しました
(1)カワイ、L5(20万程度)は、一番生楽器に近かったです。但し価格が高いことと重い(60kg)ので止めました。それ以下のモデルは、同じ価格で、他社より1ランク下の仕様の製品とちょうどつりあうくらいと思います。(カワイで10万のは、他社の5万の製品とつりあう)、L5より下のモデルは、おそらくカワイのグランドをサンプリングした音でした。悪く言えば「こもっている」、良く言えば「まろやか」な音
(2)ヤマハ、YDP-151(10万程度)は、同社の生グランドピアノのA1にタッチが似ていました。これにしようと思いましたが、1ヶ月納入待ちだったため止めました。P70、YDP-131は、どちらかというとキーボードのタッチと思います。
(3)ローランド、MP101(10万程度)は、タッチが他社とちがいますが、リアルで良かったです。ヤマハのと好みで選んでも良いと思います。
(4)コルグ、SP-250は、タッチは、その上位モデルと比較して気にするほどの変化はありませんでした、価格も安く、軽い(19kg)ので全ての条件に合いました。
(5)カシオ、各社の製品の中で、最もタッチが悪かったです。どちらかというとキーボードのタッチです。
カワイのL5だと、ほとんど生楽器と同じに感じました。
他のモデルは、タッチが良くても、生楽器との違和感はあります。
カシオのは、他社と飛びぬけてタッチが悪いと思います。
比較の結果、以下の候補に絞りました。
6万、コルグ SP-250
10万、ヤマハ YDP-151、ローランド、MP101
20万、カワイ L5
もともとの希望に合致した、コルグ SP-250にしました。購入後、夜に練習できる時間が増え満足しています。
購入してから、気づいた難点は、
・譜面立てが遠く、楽譜が見づらい
・生ピアノより、弾いていて手が痛くなる(プラスチックだから?)
です。もともとアップライトの補助的な使い方なので、生楽器とは全く同じになるわけではないので、夜間に練習出来るようになり満足しています。
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