
このページのスレッド一覧(全383スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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21 | 0 | 2018年6月12日 21:09 |
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1 | 1 | 2018年6月3日 04:14 |
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10 | 1 | 2018年6月3日 20:56 |
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4 | 0 | 2018年5月24日 21:26 |
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9 | 0 | 2018年5月19日 23:19 |
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1 | 1 | 2018年5月19日 01:15 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


電子ピアノ > KAWAI > Concert Artist CA48R [プレミアムローズウッド調]
価格コムシェア9%のKAWAICA48がシェア34%のYAMAHACLP635を抑え込んでいる!10万クラスからステップアップした16万クラスユーザーは何を求めたのだろうか?
スペックならROLANDHP603,機能ならKAWAICN37,ブランド力ならYAMAHACLP635,KAWAICA48はこれらの点ですべてライバルに劣っている。唯一優れているのは、鍵盤のタッチと静かさではないだろうか?(スピーカーが4つあるということに拘ってCA48を選ぶ可能性は低いのでは?)
16万クラスのCA48を購入する人は、初心者というより、ソナタアルバムクラスの腕前がある人又はUPかGPをもっている人が夜の練習用に選んだのかもしれない。そうなるのは問題になるのは鍵盤の音!初心者とは鍵盤の音の大きさが違うから、16万クラスで鍵盤が一番静かなCA48が必要になる!鍵盤のタッチ感も一番!
10万クラスから16万クラスにステップアップした腕前のあるユーザーが最優先するのは、鍵盤のタッチ感と、鍵盤の静かさだ!と突き止めたKAWAIの大勝利!YAMAHAは今年シェア1位を間違いなく取り返すと思うが、鍵盤の音の問題を軽視すると、10万クラスからステップアップした腕前のあるユーザー層を、根こそぎKAWAICAに持っていかれる可能性もある!今の時代スペックや性能が低いのはKORGLP180くらいで、ヘッドホン使用時の現実的問題は、鍵盤の騒音問題だ!とユーザーサイドがすでに気が付いているのだから。
ユーザーのニーズにストレートに応えたメーカーが質の高いユーザーを獲得することをKAWAICA48は実証している。
21点



電子ピアノ > カシオ > Privia PX-160GD [シャンパンゴールド調]
6月価格コムシェア1位ヤマハ33.8%、2位コルグ32.3%、3位カシオ12.74%、4位ローランド11.42%、5位カワイ9.64%カシオは4位転落目前!原因は何だろう?
1)価格帯別市場規模とカシオラインアップ
3万から6万40.97%PX160,350
6万から9万13.6%PX770,360M,560M,870、AP270
9万から12万20.21%AP470
12万から15万3.24%AP700
15から18万6.72%、18から21万2.35%、なし
21万以上11.22%GP300,500
2)スペック数別市場規模とカシオラインアップ
100から129音ポリ49.93%PX160,350,770,360
130以上46.74%PX560,870、AP270,470,GP300,500
スペックより価格帯別構成に、敗因がありそう。価格にシビアな3万から12万までの市場が74.78%なのに、カシオは変わり映えしないモデルチェンジで価格を釣り上げてしまった。また、70シリーズはインパネがなくなり、見た目の押し出しが弱くなり、操作性も悪くなり、60シリーズまでの良さを失った。6万から12万の鍵盤のタッチ感にこだわるクラス33.81%の市場規模で、鍵盤がカワイCN27の鍵盤に追いつけず、コルグRH3鍵盤にやられてしまい、9から12万20.21%市場規模クラスのAP470は、YDP163,RP501,CN27,G1Airに、大きく後れを取る不人気機k種になった。カシオがシェア30%を獲得した50シリーズ、60シリーズは、「一クラス下の価格で一クラス上の内容で2クラス分の買い得感」というカシオのブランド価値を構築した。競合他社がモデルチェンジのたびにカシオを突き放す鍵盤、カシオに追いつく音源を搭載した中、カシオが変わり映えしない70シリーズで価格を釣り上げた結果30%から12%にシェアが転落!
21万以上11.22%市場規模に参入したのは正解だが、消費税込みでGP300が30万、500が40万を超えたのはあまりに高すぎた。内容的にもカワイCAシリーズに追いつけなかった。べヒシュタインの名前でYAMAHA,ROLAND,KAWAIブランドに対抗作戦失敗!
12万から21万12.31%市場規模クラスにAP700で参入したが、鍵盤がカワイCN270に劣り、楽器としての機能や、充実した内蔵曲レッスンシステムのCN37に内容的に完敗し、このクラスでヤマハ、カワイ、ローランドに返り討ちにされた。カシオにとって生命線の「一クラス下の価格で一クラス上の内容で二クラス分の買い得感を提供する」カシオのブランド価値を忘れた商品企画担当者はA級戦犯!2015年にシェア1位を取ったカシオだったが、ブランド価値をべヒシュタイン、に求めた結果、シェアが30%から12%に転落、1位から3位に転落し、4位転落も時間の問題!案外50シリーズのまま、PX150を3万、PX750を5万、AP250を6万、PX850を7万、AP450を8万、AP650を10万で売っていたら、シェア30%で1位を守れたんじゃないかしら?
1点

下から6行目CN270はCN27の間違いです。謹んでお詫びいたします。大変申し訳ありませんでした。
書込番号:21869747
0点



電子ピアノ > KAWAI > Concert Artist CA17R [プレミアムローズウッド調]
このサイトでも、AmazonでもデジタルがUPより劣っていると思っている人が多い。CA17より優れたUPはどのくらい?
CA17はSKEX,EXの音、3センサー木製鍵盤でGPの連打性、ソステヌート付き3本ペダル。
UPでソステヌートペダルがつくのはYAMAHAYUA、UX5,50,500,KAWAIUS95,US9Xだけ。
しかも、GP同等の連打性を得るにはグランフィールをつけなくてはならない。
さらに、弱音装置を使った状態では、音がppからpくらいの範囲になり、鍵盤の連打性に至っては、バッハインベンションくらいのレベルで、指についてこなくなる。
大事なことはデジタルか本物のUPかではなく、いかなる場合でも自分の技量を正確に反映できるピアノか否かのはずだ。
デジタルは本物のUPでないから駄目だという人は多いが、本物のUPで弱音装置を使ったときどれだけ音も鍵盤の連打性が落ち、自分の技量が反映できなくなるかを知っていて言わないのはフェアでない!
住宅環境、ピアノを使用する時間帯を考え、UPでなくCA17を選択するのは多くの人にとって正しい選択だ。CA17から本物のピアノに買い替えるならGP,それもRXA,S400B,クラスの音がほしくなるかもしれない。
デジタルの耐用年数は確かに限られている。しかし、UP,GPとも年2回の調律、2〜3年に1回の鍵盤とアクションのフェルト交換と調整に調律師の派遣費用までも必要不可欠であり、その費用だけでもUPより優秀なデジタルが買える。
もしデジタルピアノがなければ、ピアノ人口は半分以下に減少し、ピアノ産業はとっくの昔に衰退していただろう。ピアノ産業にとってデジタルピアノは今や命綱なのだ。
7点

ソステヌートペダルがついたUPは、ほかにもありました。
YouTubu動画でピアノやドットコムを見たら、Gf01Wnという型番のピアノがありました。
アグラフ、アリコート、ソステヌートペダル、ハンマースライドソフトペダル、グランフィール、弱音ハンドマフラーがついたすごいUPがありました。
謹んでお詫びいたします。
書込番号:21871472
3点



電子ピアノ > KORG > LP-180 BK [ブラック]
LP180は保育士筆記試験の後実技試験対策に売れる。Amazon,価格コムともに2位!人気の秘密はどこにあるの?
1)デザイン 3万円台で3本ペダル+スタンド+譜面立て兼トップカバー付きはLP180が最初で最後かも?軽量コンパクト、組み立ても一人で簡単!CASIOPX830よりかっこいい!
2)音色・響き ピアノの音20年くらい前のレベルでサンプリングから外れた音がわかり強弱表現もピアノとフォルテの間しかないが、残響のリバーブで、ピアノを弾いている気分になれる。22W,(16*8)*2のスピーカーで、音の出る最低ボリュームでも充分響く。
3)タッチの良さ 基本的タッチ感は30年前のYAMAHAAE鍵盤そっくりで、ハンマー下のばねのせいか鍵盤の沈みに抵抗が大きく長く弾き続けると手が痛くなる。ガイドレールのグリース温度変化で冬場は。タッチが硬くなり、夏場は軽快になる。傾斜重量化で、ピアノタッチの気分になれる。
4》作りの良さ パッケージはすべてプラスチックだが、ペダルは金属で、ピアノのペダルの気分になれる。
5)メンテナンス性 保証範囲は狭いが、有料サポート体制はある。トップカバーのおかげで手間がかからない。艶消しなので、指紋が気にならない。手入れすることはほとんどない。
6)音色の多さ この価格なので、10音色にするより、ピアノをPPPからfffまで全鍵盤サンプリングしてほしかった。
7)機能性 ヘッドホンピン、2個付き、MIDI端子1個は〇。メトロノーム、録音機能無しは×。バイエルからチェルニー100番レベルで弾けるつぶしの効く61曲を内蔵してほしかった。アンプのパワーとスピーカーの大きさは半分でいいから、レッスン機能を充実してほしかった。micropianoは61曲内蔵しているのだから。
8)操作性 極めてシンプルなので問題ないが、タッチカーブや、チューニング、MIDIチャネルをいじるには、説明書が必要。ディスプレイがないので、自分のセッティングを記憶する必要がある。
9)満足度 内容的には20年くらい前のレベルだが、VE設計が良く、ピアノとしての雰囲気を感じることができる。UPを弱音装置で使うより、LP180をヘッドホンで使うほうが、音も、鍵盤の敏捷性も良い。3万円台で3本ペダル+スタンド+譜面立て兼トップカバーがつくのは、LP180が最初で最後かもしれないので、本当に感謝している。配送時の箱を取っておけば、引っ越しの時に役に立つ。B!SPに譜面立て兼トップカバーがついて5万円になったら、LP180ほど売れないと思う。LP180大成功の要因は、3万円台で、最低限のツボを漏れなく抑えたことだと思う。ただし、4万円越えならB1SPがいいと思う。
4点



電子ピアノ > KAWAI > DIGITAL PIANO CN27A [プレミアムホワイトメープル調]
こんばんわ、
子供をピアノ教室へ通わせることになり、わたしもご多分に漏れず
10万円くらいの予算で楽器をどれにしようか迷いました。
マンションで大きな音は出せないため必然的に選択肢は電子ピアノ。
一応私も経験者(とは言っても25年くらい前にソナチネくらいでやめてしまいましたが)
なので、もう一度やってみたいという情熱がくすぶっていたこともあり、
ある程度はしっかりしたものがいいなぁ、と思いペダル付き、椅子付きで
さがすことに。
すると予算で考えて候補に上がったのはG1Air、YDP-163、RP-501、CN27でした。
G1はレッスン向きでないこと、大人の趣味的なことが散見されたため
候補から外れ、あとの3つを音、タッチを楽器屋さんで比べて決めました。
YDP-163は音が聴き比べて好みとは少し違ったので脱落、
残った2つのRP-501とCN27でまよいましたが(どちらもいいと思いました)
決めては「譜面たて」でした(笑)
RP-501は固定式、角度調整もなしだったんですが、CN27は可倒式、角度調整もあり
で子供も自分もと考えるとこっちが便利かなーと思い決めました。
ちなみに、Bluetooth、自動演奏などの便利機能は参考にしませんでした。
決めてから、便利機能の詳細みましたが、便利なんですね!
ipadとはつながるし、レッスン機能あり。
ipadのほうから機能調整できたりするみたいだし、
ただ正直、電子ピアノの音は違和感あり。
幼少期、家にあったのはアップライトだったので、今回ほぼ初めて電子ピアノの音をじっくり聞きましたが
持った感想は「なんか違う…」
候補に上がったの以外に他にも高額な電子ピアノも多数試しに聞かせてもらいましたが
違うもんですね!値段=音のよさがはっきり分かりました。
高ければ高いほど音の違和感が消えていきました(笑)
書込番号:21837317 スマートフォンサイトからの書き込み
9点



電子ピアノ > KORG > LP-180 BK [ブラック]
2018年、KORGシェア1位の大黒柱LP380,SP280は生産終了。LP180はどうなるのだろう?
YAMAHAP125が、YDP144?,YDPS53(GH)?,YDP164(GH3)? D1,C1Air,D1Airへの影響が心配。
YAMAHAS34がP55? B1への影響が心配。
ランキング上位のLP180生産終了時期はこれらの影響を見極めてからだろうか?そもそもLP180後継機はどうなるの?
@B1SPのままでLP180後継機は出さない場合。 LP180より売れなくなる。
AB1SPにトップカバー鍵譜面立をつけてLP180後継機にする場合。 一番可能性が高い。売れ行きは価格次第。
BB1SPとは違う中身をLP180型パッケージにした後継機の場合。 内蔵曲やレッスンシステム充実が必要。
D1,C1Air,B1SPがいずれも旧型より売れ行きが落ちているので、LP180後継機が、一番難しくなりそう。
B1SPが¥45000位だから、譜面立て兼トップカバーをつけて¥50000になると、PX770が値引き攻勢をかけた場合、B1SPより売れなくなる。2トラックレコーダーと、レッスン用内蔵曲(YAMAHAを上回ることは許されないだろうから60曲)充実が望まれる。
1点

大変失礼いたしました。
KORGD1売れてます。ランク5位はすごい!
5万円前後で、音が良く、RH3鍵盤のしっかりしたタッチ、持ち運びしやすい軽量コンパクトが、ライブ派の支持を得たようです。
セッティングができ、すでにスタンドも持っている中級者以上を満足させる5万円くらいのソフトケースで運べる機種。
ROLANDFP30より¥25000近く安い。
KORGの基礎票が大きい。
など、成功要因と思われます。
D1は、SP280より、大成功しています。
謹んで訂正いたします。申し訳ありませんでした。
書込番号:21835083
0点


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