
このページのスレッド一覧(全383スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 3 | 2018年1月23日 21:36 |
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1 | 0 | 2018年1月14日 17:43 |
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9 | 0 | 2018年1月12日 22:02 |
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2 | 0 | 2018年1月11日 19:56 |
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6 | 2 | 2018年1月5日 23:55 |
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1 | 4 | 2018年1月10日 05:46 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


電子ピアノ > KORG > LP-180 BK [ブラック]
価格コムメーカー別シェアは、コルグ37%、ヤマハ27%、カシオ23%、ローランド8%、カワイ6%(小数点第1位四捨五入)。
@電子ピアノはもはや家電と考えられ、3万円で圧力IH電気釜、5万円で30L2段スチームオーブンレンジ、7万円でエアコン、8kg洗濯機、10万円で400L冷凍冷蔵庫が買える同じ通販サイトで、電子ピアノが選択される。
A90%以上の人にとって、電子ピアノは、同一価格帯の家電製品に比べ、費用対効果が期待しにくい商品特性。
B電子ピアノも成熟市場で、現物を見なくても、調律不足のUP,GPより音もタッチも良いのが普通になった。
C楽器店衰退、家電量販店横ばい、の一方、ネット通販市場急成長。
D物価上昇の一方、可処分所得減少で、生活家電以上の予算を、電子ピアノに認めない主婦層の増加。
これらから、ネット通販で購入しやすく、生活家電普及価格帯の電子ピアノが売れ筋になった現状に対応したコルグ、ヤマハ、カシオが高いシェアをとり、対応できないローランド、カワイが低迷している。
2017年はコルグとカシオのモデルチェンジがあった中で、LP180,SP280、PX160,AP460のモデルチェンジが2018年になっても見送られている。ヤマハとカシオのシェア争い状況によって、これらのモデルチェンジが影響されそうな気がする。
ヤマハは、アメリカや中国の学校教材市場で圧勝できるが、カシオは個人市場で勝つほかない。しかしヤマハもシェア1位陥落は許されない。ヤマハはトヨタ、カシオはスズキ、コルグはダイハツ+日野、ローランドはホンダ、カワイは日産のイメージだが、ローランドとカワイの低迷が残念。
ネット通販を制するメーカーが勝つ!といって間違いないと思う。
2点

>ネット通販を制するメーカーが勝つ!といって間違いないと思う。
論理展開がよく分からないです。
クルマの例えから、なぜいきなり。
クルマはネット通販が主流?
書込番号:21533979 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>MA★RSさん
本当に楽器を愛するお方からお叱りをいただくのはごもっともです。
ネット通販を制するメーカーが勝つ!はお気に召さないかとは思いますが、ネット通販で購入しやすい商品を開発したメーカーが業績を伸ばしています。
楽器メーカーを自動車メーカーに例えたのは、あくまで手前の勝手なイメージであり、楽器と自動車の市場特性を同質だとか、混同したとかの意図はございません。しかし、手前の勝手なイメージは、よそ様がご覧になれば理解不能なご指摘は、ごもっともです。
楽器店が、ネット通販に対抗するには、親身なコンサルティングと思います。楽器店ではどうしようもない問題としては、
アンプ、スピーカーのハイパワー化に伴う、電磁波の人体に対する影響の問題がありましょう。
しかし、鍵盤の音問題については、購入前に注意を喚起し、購入の時点で対策必要有無の確認などしていただけたほうが、ありがたいと思います。(もっとも、不動産管理者の問題対応力、周囲の住民の方々との兼ね合いなどの運不運は、楽器店の力の及ばない要素ですが。)
今回は、手前の勝手な物言いに、このカテゴリーの第一人者のお一人のあなた様にご不快を与えてしまい、大変申し訳ありませんでした。どうか、寛大にご容赦ください。
書込番号:21535639
1点

お叱りでも、不快でもなく、文字通り、クルマの話とネットの関係が分からない、という話です。
書込番号:21536027 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



電子ピアノ > KORG > DIGITAL PIANO B1SP BK [ブラック]
B1は一番人気なのに、B1SPはLP180の後継機としての人気がない。失敗の理由は、
1)ペダルブリッジ方式でコストアップし、4万円を超えた!ユーザも組み立てが面倒になった!
2)ホームユースで、譜面立兼トップカバーがないのが致命的欠点!
LP180の人気を維持するためには、
@ペダルブリッジをやめ、PU2標準にしてコストダウンする。
A譜面立てをやめ、LP180型譜面立兼トップカバーを付け、3万円台の価格を実現する。
しかし、B1,LP180とも、NH鍵盤の、
A);ばねの抵抗のため、鍵盤の沈み方が渋い!
B);ガイド部分のグリースの温度変化に伴う粘性変化が大きく、鍵盤タッチが、冬は硬く夏は軽快になる。
問題点は改善すべき。
残念ながらこのクラスは、鍵盤騒音の改善はむつかしそう。クッション素材の質と厚み改善は、コストがかかるため。
KORGが現状を放置しているのは、LP180がランキング2位を確保しているためだが、音源、鍵盤、ダンパー効果など、20年前のレベルで、買い替えで一斉にCASIOに乗り換えが起こる恐れは十分ある!いつまでも現状を放置するのは危険!
1点



電子ピアノ > KORG > LP-380 BK [ブラック]
LP380が¥49000を割っている。CASIOPX770と¥11660以上安い!
しかも、PX770より上のランクにいて、KORGB1,LP180,380の1,2,3上位独占体制。
CASIOがAP460でG1Airの下刈りをし、C1Airを抑え込んだ同じ方法で、PX770を抑え込んでいる。
しかも、B1とLP180は全くノーマーク状態の1,2体制。
私がLP180を購入したとき、LP380は6万円近かった。いまの¥49000を割った価格だったら、LP380にしたのに、残念!
鍵盤がNHかRH3,、音源が2レベルか4レベルの差は決定的!(根強い人気の秘密。)
KORGの新型、旧型同時販売戦略は大成功。
7万円の予算がなくても、LP380が¥49000割れで購入できる人がうらやましい。
実は、同じ思いを、CASIOPX760が¥49800で販売されていた時に感じたことがあった。
私がLP180を¥36800で購入したとき、CASIOPX760も6万円近かった。
私に縁があったのはLP180だけだった。LP380を¥49000割れで買える人は幸せだ。
9点



電子ピアノ > カシオ > CELVIANO AP-270BN [オークウッド調]
AP270は、7万円台の中でやや影が薄いように見える。現状は、
AP460とPX870が7万円台のC1AirとYDP143と52を挟み撃ちにしている。
もし、C1Airが7万円を切る価格を出して来たら、AP270で対抗できる。そのときAP270は、値下げしないであろうYDP143と52の下刈りをする戦略機になる。みっどぽんどさんがおっしゃった「、メーカーにはそれぞれ戦略がある」は、私のような初心者の想像を超えたものを痛感する。
7万円台のクラスは、音源も鍵盤も、今の時代のレベルを感じるがLP180の2倍くらいの価格でため息が出る。
7万円台がこれだけ激戦なのは、10万円クラスのYDP163,RP501,CN27,G1Airが強いために、その下刈りをCASIOが仕掛けているためかしら?7万円台の予算があれば、高いレベルで選択の幅を楽しめる。(LP180の2倍の予算だが。)
LP180クラスも、もう少し高いレベルで選択の幅があればいいのに!
2点



電子ピアノ > カシオ > CELVIANO AP-270BN [オークウッド調]
AP270はYDP143対抗機種と思われるが、PX870が既に高い支持を受けており、AP270は芳しくない。理由は、
1)ネット通販で買うには大きくて組み立てが一人でできない。
2)同じくらいの値段ならPX870の内容が圧倒的に良い。
3)家電量販店ではAP460が出ているが、内容はROLANDRP501,KAWAICN27に劣る。YAMAHAYDP163のほうが仕上げがきれい。
本気で売るなら、
@音源、オーディオ、ペダル機能、レッスン機能などをPX870と同じにする。
A鍵盤に、エスケープメントとカウンターウェイトを装備する。内臓曲集もRP501,CN27くらいに充実させる。
B価格はROLANDRP501,KAWAICA27,YAMAHAYDP163,KORGG1Air,より安めにして、家電量販店で現物確認できるようにする。
CASIOを選択する人は、ブランド名より、コストパフォーマンスを最重要視する。YDP143は、どうしてもYAMAHAブランドがほしい人のための機種で、CASIOが対抗する意味はない。RP501,CA27に、内臓曲集含め、早く追いつくことが最優先のはず。GPより、その市場規模が格段に大きいのだから。GPを出して以降、逆にKORGに23.4%のシェアをみすみす許したのは大失敗!
3点

AP-270は、今までのCASIOのラインナップからいって、PX-770同等機種です。
それをPX-870と同機能にしろというのは無理な話ですね。AP-460かその後継のAP-470(出る?)か。
それと、APシリーズはユーザでの組立を想定していないでしょうし。
> AP460が出ているが、内容はROLANDRP501,KAWAICN27に劣る。YAMAHAYDP163のほうが仕上げがきれい。
部分的には合っているところもありますが、断定するにはもう少し吟味が必要では? 値段も少し違いますし。
各社の戦略は、それが市場的に当たっているのもありますが、的外れなものももちろんあります。
それらについていちいちユーザが目くじらを立てるのはどうかと思います。
メーカの戦略は、それぞれが違うから面白いのでは?
YAMAHAはYAMAHAの戦略がありますし、似たような立ち位置のメーカであるKAWAIは戦略を異にしています。
ましてCASIOはYAMAHAと同じような戦略(ラインナップや製品の特質)は採らないでしょう。
シェアについても、低価格帯でシェアが高くても、低価格品は利益があまり出ないでしょうし。
KAWAIが低価格帯に進出しないのはそれが理由なのでは?
いたずらにシェア争いをする必要はないと思いますし、それをメーカが戦略とするのは有ると思います。
書込番号:21485370 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>みっどぼんどさん
ご返答ありがとうございます。
ご指摘いただいたとおり、確かにおおざっぱで乱暴な話です。
今、AP460がPX270より安く、AP270とPX870の価格が近い、という、今までにない現象が起きています。(C1Air対抗策?)
APは販売業者の組み立て設置を前提としたタイプのご指摘、ごもっともです。(店頭販売用?)
各メーカーの戦略は自由であり、勝敗はその結果ですから、手前の申し上げたことを他人様に押し付ける意図は毛頭ありません。
KORGが少ないラインアップで23.4%のシェアを獲得したのはネット通販市場戦略の成果です。
海外では、ROLANDRP102,KAWAIES110が販売されているのは、世界的シェアを意識してのことでしょう。
国内販売はなく、AP270,PX160を持つCASIOは助かったでしょう。(YDP143,P115を持つYAMAHAはどうでしょうか。)
かつて、HONDAが、N360,CIVIC,ACCORDとステップアップしながらシェアを拡大したように、
下のクラスが、将来につながる顧客基盤になります。下で負けても上で勝てばいい、という理屈はありますが、顧客層は、上のクラスほど少なくなります。
ユーザの面からも、大人のためのピアノ教本4までで、大部分の人が挫折し、5まで行ける人はほんの一握りです。このような事情も、20万円台に行きにくい理由と思います。
鍵盤の音の問題は、住居環境にもよりますが、学生アパートなどでは、面と向かって苦情は言わず、周囲でつるんで試験前に集中的に報復攻撃されるという、ことを体験いたしました。鍵盤の音の問題を口実に、日ごろの憂さ晴らしのターゲットにされたようでした。警察に相談しても、話を聞くだけで、解決はしませんでした。今の時代は、この点、もっと心配です。
また、携帯電話が急速に普及したとき、電磁波の人体に対する影響が盛んに言われたのに、うやむやになりましたが、今の電子ピアノの高級機のハイパワー化を見ると、(実際の購入者は極めて少ないでしょうが。)
どこまでが安全で、どこからがどの程度影響するのか、全くデータが作られないのが心配です。(気になるなら買わなければいいといえばそれまでですが。)
ネットの掲示板では、各カテゴリーの第一人者が必ずいらっしゃいますが、あなた様は、そのお一人として、広く知られています。
私などは、買えもしないものの僻みがどうしても出てしまい、お恥ずかしい限りです。
あなた様は、皆様に正確な情報をご提供になるのみならず、十分な情報や知識を持たない投稿者様に対しても、寛容に御教示なさるという第一人者の美学を実践なさる点で、大変ご苦労でいらっしゃると思います。
規約に違反しない限り、投稿する権利は、皆さんにあるのですから。
書込番号:21486678
0点



電子ピアノ > ヤマハ > ARIUS YDP-V240
YDPV240の中身は古い、ピアノ音源のピュアCF音源も、DGX500以来のGMする音源ユニットも今から12年くらい前の物。14万円台は、ROLANDHP601より高く、とても勝負にならない。
KORGLP180とCASIOCTK4400で合わせて5万円くらいならネット通販や家電量販店で買える人が大きく増えるだろう。
KORGがLP180の後継機を出さないなら、LP180のパッケージをYAMAHAが利用して、
1)P45の音原、鍵盤、機能を投入したベーシックタイプ¥35000前後。
2)YDPV240の音源、鍵盤、機能を投入した多機能タイプ¥50000前後。
で実現すれば、ネット通販市場でベストセラー上位CASIOPX770への世界的流失を防止する国際戦略機になるかもしれない。
LP180のインパネ面積が、YDPV240と大体同じくらいあるのだから、利用しない手はない!
より多くの人が、YAMAHAのサービスを受けることができると、喜ぶだろう。
0点

伴奏くんが5万です。
電子ピアノ+伴奏くんで5万にはならないと思いますよ。
PX-560Mに専用スタンド+3本ペダルで10万位ですし。
あとV240はとっくに生産終了品では。
書込番号:21488653 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>MA★RSさん
ご返答ありがとうございます。
YDPV240は、ご指摘いただいたとおりYAMAHAホームページから消えていました。
CVPに手が届かない顧客層をCASIOPX350,360M、560Mに任せていることがわかりました。
伴奏くんUがPSRE363に比べてかなり高いことは、大変残念です。CTK4400は不適切でした。
KORGのパッケージにYAMAHAのユニットを入れるなどは、不謹慎な話で、反省しております。
慣習価格を維持する政策は、代替え商品がない状況、消費者の可処分所得が伸びている状況、商品市場が拡大している状況では有効ですが、エレクトーンの場合は、これらすべてが反対の状況で、顧客数が激減し、エレクトーンの衰退を招きました。
もし、CASIOプリビアが成功しなかったら、電子ピアノも同じ状況だったかもしれません。他社が、あの価格帯ではろくなものが出来るはずがない、利益が出るはずがない、と軽んじていた間に、CASIOは巨大な市場を構築しました。
KORGは、さらにその下刈りをして、23.4%のシェアとシンセや、ステージピアノ、ホームピアノの新製品開発も成功。
YAMAHAに手が出なかった人を吸収することが、メーカー間の明暗を分けた形になりました。
今回も適切なご指摘、ありがとうございました。
書込番号:21496539
0点

KORGのパッケージにヤマハ…
という例はあります。
http://www.korg.com/jp/products/effects/mikustomp/
中身は
https://archive.yamaha.com/ja/news_release/2013/13102301.html
これかな。
16チャンネルマルチティンバーのGM音源にもなるようです。
CFXの音も載ってるみたいです。
材料はこんなものかもしれませんが、パッケージはアプリやシステムなど作りこんでいくことになります。
大人の科学なら5000円
http://otonanokagaku.net/nsx39/
miku stompなら12000円
とか。
ポータトーンは昔からカシオトーンのライバルですから戦略的な価格付けもあるかと。
書込番号:21498091 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>MA★RSさん
本当にすごいご教示いただきありがとうございました。
YAMAHAのパッケージや音源や鍵盤をKORGが使った例は広く知られていましたが、KORGのパッケージをYAMAHAが使った例はほとんど知られていないと思います。
2013年に、あのようなLSIが開発されていたとは、驚きました。
市販のキットにアプリを自分で設定して楽器を作るとは、ギタリストの方々がとっくに行っていたことも全く存じませんでした。
PSRE363とNP32の音源(48+64ポリ)を適切なパッケージに投入を想像するだけで、YAMAHAの強さが十分理解できます。
MA★RSさんからだけしか御教示いただけないお話には、本当に、毎回多くの方が驚いていることでしょう。
書込番号:21498271
0点


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