
このページのスレッド一覧(全29スレッド)

| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 | 
|---|---|---|---|
|  DELTA2MAXシリーズで正解だった。 | 0 | 1 | 2025年9月26日 12:16 | 
|  オフグリッド運用 | 0 | 0 | 2025年7月13日 11:44 | 
|  パススルーのデメリット | 9 | 6 | 2025年10月8日 14:29 | 
|  OCN オンラインショップで28,800円(税込) 2025.3.12現在 | 0 | 1 | 2025年3月12日 17:27 | 
|  リコール回収 | 5 | 3 | 2025年3月8日 11:59 | 
|  IHを使うと電圧が不安定に(plusではない) | 5 | 1 | 2025年8月3日 15:04 | 

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ポータブル電源 > EcoFlow Technology > EcoFlow DELTA 2 Max S EF-DL-H2MS
1週間前に購入しました。
DELTA3MAXと同PLUSの発表・・・もう少し待っていれば・・・。
念のため仕様を確認すると、蓄電池として使用している関係上、ソーラー入力が重要な僕には2MAXシリーズが正解でした。
ただ、DELTA3シリーズ(1500含む)の静かさは大きなアドバンテージなので、ソーラー入力が500wで良ければDELTA3MAXシリーズが良いかもしれないですね。(定価が同等なので、セール価格も同等ならです。)
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投稿前に見ていた資料が間違っていたみたいで、Delta3MAX Plusは、2MAXのスペックはほぼ超えていましたね。
ただ、今だと差額が比較的おおきいので僕なら変わらず、2MAXを買ったと思います。
TOU、AC出力分割コントロール等に魅力を感じたら3MAX Plusがいいと思います。
予算が十分あるならむしろ3MAX Plusでしょうね。3 1500と同等以上の静穏性だったらほぼ無音です。
2MAXは、エアコンと同じくらいの音はするので。
書込番号:26300545
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ポータブル電源 > EcoFlow Technology > EcoFlow DELTA Pro
購入1年、運用開始はやっと先月かな、とりあえず備忘録として
現状を書き込み。
目標は デルタプロで、なんちゃってオフグリッド
電気契約が、従来電灯Aなので毎月15kWh 798.68円までいけばOK
構成は
ソーラーパネル (445x3 +デルタプロ)を2セット
ダブルボルテージハブで単相3線接続。
445x3で発電1kw超えて煩い
SNS見ると4枚直列でもいけそう?(メーカーに確認してません。)
(150vが開放か実電圧なのか・・・)
デルタプロは発電総量見えないので、正直わかりずらいです。
デルタプロ2台では、3600x2 7.2kWh以下となるので
夜中エアコンかけると0.5w x 15hくらい 7.5kWhと容量不足
となります、深夜にエアコンの電気は切って対応。
(エアコンは200v仕様、100vだと片側だけ消費していきます)
(L1・L2のバランスのとり方には注意が必要)
今は追加バッテリセットが安いけど、2セットとなると費用と容量が
3600x4 14.4kWhになるので、今度は法律のほうが???
解釈の世界・・・。
電気代は6月6日〜7月6日 使用量35kWh 1224円
運用が6月8日からで、天候不順によるグリッド動作2日
合計4日ほどのグリッド供給なので、来月は目標クリア出来そうです
前年同月は239kWh
パネル3枚でも晴れれば満タン、発電出来なくなります。
心配は24h運用になるので耐久性ですね、ファンは確実に3−5年で
交換しないと厳しいし、1年ごとのファン廻りの清掃が必要かも?
現状で月200kWh以上、来月は昼間で電気使用量増えるのでもう少し
多いはず200x32円 x12か月 76800円、あと5.2年で399.360円
になるので、5年くらいで元は取れそうではあります。
きちっと取付けメーカーに頼んで10年保証付けるほうが安心かな
ただデルタプロ3用の、2台接続ハブが日本未発売なので、これは
役所が悪いのか、日本の市場が小さいのか、それとも両方なのか
しょうがないけど、少し悲しいです。
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雑談です。茶飲み話しとしてお読みください。
ポータブル電源(以下ポタ電)のパススルーについて検索するとデメリットがあると書かれている記事などが散見されます。
パススルーの常用はポタ電にダメージを与えると。それはポタ電のバッテリーに負担がかかるからというものです。
ポタ電のバッテリーは充電と放電を同時にはできず、どちらか一方の作用しかできません。
パススルーはポタ電のバッテリーを経由せずにポタ電の出力端子に接続された機器へ直接給電し、それでも余った電力をポタ電のバッテリー充電に使う仕組みだと思います。
ポタ電が満充電であればポタ電への充電は行われず、接続機器へのみ電気が流れるのでポタ電バッテリーの充電サイクルに影響はないと思います。
※近年の製品ではポタ電バッテリーへの充電量上限を90%とかと任意に設定できるものもあり、100%充電状態での長期放置のダメージを回避できます。
しかしながらパススルーの常用はポタ電のバッテリーにダメージを与えるとメーカーHPにすら書かれていたりします。
唯一思うのは、ポタ電バッテリーへの充電時の発熱と、パススルーで接続機器へ給電する際の発熱が同時に起こるということです。
ですが、パススルーで常時接続されている状況下で一度ポタ電本体が満充電状態になれば微量な自己放電を除けばほぼ充電は行われないはず。
外部から入力される電力は接続された機器の消費電力分だけで、ポタ電は配電機能のみが作動しているためバッテリー放電による発熱もないと思います。
この状態が継続するならポタ電は実質的にただの分岐タップと同様だと思います。
パススルーの常用はNGというのがどうにも理解出ずにおります。
知識のなさがあり見当違いをしているようにも思え、なにかご存じの方がいらっしゃたらよろしくお願いいたします。
雑談なのでメーカーに聞け、はご遠慮くださいませ。
 1点
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私は大学の電気工学科を出て電気関連の業務をしていますが、スレ主さんと同じ考えです
ネット上で、パススルーで劣化する理由を解説したページもありますが、多少は劣化するのは事実でしょうから、メーカーは安全サイドのコメントをしているんだと思います
https://enjoycamper.info/camp-goods/about-pass-through-function/#toc6
スマホも充電しながら使うのは良くないと言いますが、充電100%(80%制限も含む)状態なら、パススルー状態なので、バッテリーに負担はかからないと思います
書込番号:26188262 スマートフォンサイトからの書き込み
 2点
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>mokochinさん
同じように考えられているとのことで、自分の考えがあながち間違ってはいないのではと思えました。
情報のリンクありがとうございました。メーカーが安全優先の姿勢になるのは当然ですものね。
書込番号:26189068
 1点
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ポータブル電源 パススルー 劣化 でgoogle検索すると
パススルーではポタ電のバッテリーが充電と放電を同時に行ってるかのように受け取れる記述が出てきます。
充放電を同時に行うことはあり得ないので明らかな間違いです。
パススルーで常時運用したからといって、ポタ電バッテリーのダメージは通常使用での充放電サイクル数を頻繁に消費する使い方に比べたらそれを気にすることは無意味なほどに軽微だと思うんです。
パススルー常時運用することによって「ポタ電がダメージを受ける」というのが事実なら、それはバッテリーユニットのことではなく他の部分なのではないでしょうか。
書込番号:26189096
 1点
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タイミングよくANKER製品の紹介記事がありました
https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/2016430.html
記事中にこんな記載があります
引用
普段は、家の分電盤からポータブル電源に電気が流れ、そのまま通り抜けて(パススルーして)家のコンセントに戻る。しかし停電になると、ポータブル電源が電気を供給する側に切り替わり、そこから家のコンセントへ電気が流れる仕組みになっている。そのためポータブル電源は、普段は常に満充電の状態にあるが、サイクル寿命が減っていくことはない。
ポータブル電源のサイクル寿命が減っていくことはない。と書かれています。
つまり、パススルー常時運用ではポタ電バッテリーへの直接的なダメージはないという意味に受け取れます。
書込番号:26189122
 1点
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リチウムイオンバッテリーだろうが、乾電池だろうが、鉛電池だろうが、充電と放電が同時に出来ないのは物理の基本ですよね
パススルー動作の表面的な考察から
水タンクで上から補充しながら、下から抜くような事をイメージして、中の媒体に影響していると思っている人が多いんでしょうね
それと、満充電時の自然放電についても、ミクロとマクロの視点をごっちゃにしているんだろうと思います
この手の記事書くのって科学リテラシーの乏しい文系の人でしょうね
書込番号:26189129 スマートフォンサイトからの書き込み
 2点
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この件には、お二方の考えに同意ですね。
パススルー回路により、普段は【大きめの延長タップ】状態なのだから、セル寿命に殆ど影響ないと思います。
大袈裟な記事を書いて、目立ちたいライターなのでしょう。
私は個人的な趣味の活動で、高放電セルバッテリーを利用しています。
それらセルの自然放電による影響は、充電器を使い再充電するにしても、セル容量一割程度の放電にかかる期間は、私個人の環境で試す限り1か月で足りません。
Molicel P50BやReliance RS50を満充電の状態から、約2週間程度放置していても、自然放電量は100〜150mAh程度でした。
なので、1割の容量を自然放電するには、理論上の計算で算出した場合、誤差も含めても7〜10週間程度の期間が必要になります。
放電量の確認には、SkyRC MC5000を使いました。
手持ちのC300の放電具合も確認していますが、満充電後2ヶ月半程度放置していても、充電容量100%です。
この様な状況から、パススルーを利用している状態から、回路がセルの自然放電を検知後に再充電が起きても、年間辺り5〜6回と予想されます。
単純計算になりますが、10年間で50〜60回程度の頻度なので、わざわざ記事にして煽る様な物でもないでしょうね。
ノートPCやスマートフォン等の場合は、バッテリーパックと熱源となる回路の距離が近く、リポバッテリー仕様だったら、危険の元はリポバッテリーそのものにあります。
満充電状態時による利用が原因というよりも、製品の放熱による影響で劣化の方が、経験上では大きいと感じます。
セルバッテリーの場合は、セルの電極溶着接合部や内部ピンホール現象の有無が関わる為、格安で販売されている粗悪な再包品で無ければ、比較的安全なバッテリーです。
リチウムイオン電池の場合、メモリー効果の特性は無いのですが、その辺も理解せずに一括りにして、ドヤ顔で記事にされているのかもしれません。
このような事は書きたくないですが、どこぞの動画投稿サイトの配信者も、資料や統計と論理的な事を調べて理解し、文章で表現や説明する事が苦手な人が多い傾向と思います。
近代史や統計を調べず、「俺大卒だから〜」と言っている者も居ますが、地域の状況を配信している動画配信者に、この傾向が見受けられます。
ある意味では脳筋だけの人たちに、少し近い様な印象です。
工学関連含めてリテラシー低いライターは多いが、その逆は非常に少ないのも現実で、それを掲載許可する方は、面白ければ良いと考える連中なのでしょう。
書込番号:26311043
 1点
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ポータブル電源 > EcoFlow Technology > EFDELTA1300-JP
リコールの案内が1月6日の発表で、2月に交換プログラム受付開始予定と発表されて以降今月もあと1週間です。
当初ネット記事から知りましてメーカーの誠意を感じましたが、実際はエコフローのホームページから案内にはたどり付けなく、購入者には販売店からも製品登録しているメーカーからも案内すらなく、火災が起きる可能性があるのに不誠実ではないかと思います。
現段階でも情報を知らない購入者は使用し続けているので、直ちにやめさせるような早急な対応が必要ではないのでしょうか。
こちらを見られている方は情報に敏感な方が多いので大丈夫だと思いますが、ポータブル電源協会まで立ち上げて安心安全をうたっているのにこれまでの対応は頂けませんね。
また医療系機器の停電対策に使っている方など、使用中止を案内されても交換対応までは使い続けるか、新たな物を購入しなければならないと思うので、かなり苦慮されているのではと思います。
リチウムには危険性もあるとは思いますが、防災認定品が火災発生装置では本末転倒ですね。
大手家電メーカーのようにCM流せとは言いませんが、せめてホームページトップ画面からは案内出すべきだと思います。
 5点
5点

昨日より回収受付が始まりましたね。
遅くて文句言いましたが、リスク負ってまで佐川急便が良く引き受けたなと思いました。
書込番号:26089966
 0点
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2/25回収受付でやっと今日佐川急便からお荷物お届けのお知らせが来ました。
明日3/7配達なので10日目納品のようです。
ちなみにエコフローからの連絡は受付完了連絡以降いっさいの連絡はありませんでした。
結局今では最高効率であろう使い方で560whしか取り出せなく、効率90%とすれば49%まで能力低下してます。
満充電までは950wh必要なので、使う分の1.7倍の電力が必要な状態です。
リコールで交換してくれたので良しとしますが、800サイクルどころか300サイクル程度の利用状況です。
画期的な急速充電が悪かったのか、誇大広告だったのか他メーカーが気になります。
デルタプロはSOCが滅茶苦茶なのが数度目のファームウェア更新でやっと改善されて、容量低下もなくフル稼働してます。
まあ不具合で、3回修理2回交換して手間は半端なく掛かりましたが、デルタ2含め末永く使えることに期待します。
書込番号:26100506 スマートフォンサイトからの書き込み
 0点
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昨日3/7やっと交換品のデルタ2が届きましたので充放電試しましたのでテスト結果です。
放電1290Wで100%→10%、630W10%→0% 取出し容量910Wh 電池容量の88.867%使うことが出来ました。
充電設定1200Wで1290Wh 電池容量の125.976%の電力が必要 使う分の141.758%の電力が必要でした。
気になる点は、室温13℃の日に放電中はアプリ表示46℃まで温度が上がり、そこから3時間半経ってアプリ表示30℃から充電初めて最高42℃と発熱は気になりますね。
1C超えた使い方なので今後は極力避けた方が良いかもしれません。
同じLFPのデルタPROと同じような効率でしたが、温度だけはこの時期デルタPROはほとんど変化がないくらいなのに、こちらは酷い温度上昇なので、夏場使用時の温度管理はちゃんとした方が良いのかもしれません。
また節電目的で電力会社から買って充電する場合は、3時間帯別で安い深夜に充電して、夜使うようでは大電力でない限り損してしまうのは蓄電池全体に言えますね。
昼間使う分にはお得なので問題ないですが、ソーラーから極力充電出来るようにしたいものです。
ちなみに電力計測はスイッチボットのプラグミニをアプリでにらめっこしていた値です。
書込番号:26102360
 0点
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ポータブル電源 > EcoFlow Technology > EcoFlow DELTA 3
メーカーに問い合わせをしようと思っていますが こちらで同じ症状の方が居ないか確認したいと思いコキコミしました。
ACで1000WタイプのIHクッキングヒーターを使ってみたのだが、出力が安定しない症状が現れました。
700wを超えてから安定しません。
同じような症状の方は居ませんか?
書込番号:26038688 スマートフォンサイトからの書き込み
 5点
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炊飯器でも似たような症状でますよ。
焦げ付かないようにIHも炊飯器も出力調整してると思われます。
エアコンでもアイロンでも設定温度に近くなると電力の調整されて
学ばせてもらってます。
書込番号:26254387
 0点
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