
このページのスレッド一覧(全4443スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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6 | 0 | 2023年1月25日 22:58 |
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18 | 3 | 2022年12月17日 15:53 |
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0 | 0 | 2022年12月6日 11:59 |
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27 | 4 | 2022年11月12日 18:20 |
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0 | 1 | 2022年11月11日 18:17 |
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8 | 0 | 2022年10月6日 11:38 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ahamoをiPhone14promax に入れてタイのバンコクに行ってました。報告です。
バンコクでは、ほとんどの時間95%以上の時間、TRUEの5G につながってました。速度は50mb以上は出ていました。同じくahamoをさしたgalaxyS21
ultra (ドコモ版)は、5Gはつながりませんてました。
続いて、ahamoをMR05LNに入れると安定しなかったのですが、手動でAISの4Gに固定すると(検索して選ぶと)とても快適にYouTubeも高画質で見れました。
同じく楽天モバイルをxperia1マーク2に刺すと、ずっとtrueの3gにつながってました。速度は遅かったですが、Yahoo!などは見れました。建物内はだめですね。
書込番号:25113446 スマートフォンサイトからの書き込み
6点



>舞来餡銘さん
情報を提供する場合は、URLと必要最小限の引用程度はあった方がよいかと・・・・
https://www.docomo.ne.jp/info/network/kanto/pages/221217_00_m.html
>(11:10更新)【お詫び】西日本地域において一部のお客さまがspモードをご利用しづらい事象について
>現在、西日本地域において一部のお客さまがspモードをご利用しづらい事象が発生しております。
>1.発生日時 2022年12月17日(土曜)午前7時50分頃
書込番号:25056806
5点

スレ立てするなら最低限URL貼りましょう。
https://www.docomo.ne.jp/info/network/kanto/pages/221217_00_m.html
書込番号:25056808 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

https://www.docomo.ne.jp/info/network/kanto/pages/221217_00_m.html
>西日本地域において一部のお客さまがspモードをご利用しづらい事象が発生しておりましたが、2022年12月17日(土曜)午後12時53分頃にすべて復旧いたしました。
>4.原因
>通信設備の故障
書込番号:25057195
3点



https://news.yahoo.co.jp/articles/cab3fead40777aae94ac6e439dc01adad4609ffb
通話重視プランを展開
12/21から
書込番号:25041213 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



docomo(ドコモ)携帯電話 > パナソニック > P-smart ケータイ P-01J
去る2022年3月24日に「NTTドコモFOMA(3G)サービス終了に伴う停波について」と言う発表があり、先月10月8日午前からMyインフォメールと言うメールが「メッセージR」フォルダーに「至急確認お願い致します。」、22日「重要なお知らせ。」11月10日「大事なお知らせ。」と、「3G電波停波のお知らせ」のメールが送りつけられて来た。
2026年3月末に3G回線の停止は知っていたが、うっかり乗せられて4G対応のP-01Jを入手してしまった。
「3G電波停波のお知らせ」と言うメールの内容は、居住地域の3G電波が1か月程度を目途に停波して、再開しない事になったが、docomoで正規購入の機種が2006年以前の発売機種の登録の人宛てと言う内容。
確かにNM706を最後にドコモショップで機種変更して以降は、docomoの正規店舗以外でdocomo対応機種を入手して、SIMを差し替えて利用している現状です。
だが、docomoの発表内容を良く理解できなかった方が悪いのかも知れないが、「2006年以降に発売のFOMAプラス対応機種」については、今回の一連の3G電波停波は、まったく支障の無い話の様です。
2026年3月までに順次、停波させていく3Gエリアは「800MHz帯でカバーされ続けるFOMAプラスエリア」の2Ghz帯エリアであって、FOMAプラスエリア以外の2GHz帯エリアは、2026年3月末まで電波は運用され続けるという内容。
つまり、FOMAプラス対応機種は、FOMAプラスエリアでは800MHz帯の電波で繋がり、FOMAプラスエリア外では2GHz帯の電波で繋がるので、2026年3月末まで問題はなく、何の影響も受けないという事。
FOMAプラスに対応していない2006年以前の発売機種については、2GHz帯の電波でしか通じないので、今回始まったFOMAプラスエリアでの2GHz帯の電波の停波で、FOMAプラスエリア以外の、FOMAエリア(2GHz帯の電波のみのカバーエリア)でしかケータイが繋がらなくなってしまうという事らしい。
それにしても、docomoの発表内容やMyインフォメールには「悪意」を感じる!
わざと難解な説明文(決して間違った内容という訳ではないが)で、利用者に早とちりを促し、自腹で契約事務手数料3300円と、USIM発行手数料を払わせて、4Gや5Gへの乗換えと、4Gや5G対応機種への買換えをさせようとしているとしか思えない!
3点

私はDocomoに悪意があるとは思いません。
Fomaプラス非対応の携帯を使ってるかもしれない高齢者の中には自分が対応しているかどうかわからない人も多数いるはずです。そういった方にはメールなり電話でしつこく連絡しないと来店すらしてもらえず、結局停波した後で「電話が繋がらないんだけど」と苦情が来て対応に追われる可能性があります。それを避けるための連絡なので、私はやむを得ないと思いますしDocomoは通信会社の責務を果たしているとも言えるのでは?
あなたや私みたいに自分でわかる人ならいいんですよ。だけどそれをわからない人にとにかく伝えたいということで対象になる可能性がある人に全て連絡しているということです。
実は私も高齢の親戚から同様の相談を受け、当初は「停波までまだ3年以上あるだろ、また勧誘かよ」と悪意にとっていましたが、よく調べてみてFomaプラス非対応機種の話をしていると理解して逆に納得した経緯があります。もうちょっとわかりやすく話をして欲しいとは思いますが、今回に関してはやむを得ないのではないでしょうか?
書込番号:25004912
8点

一斉送信をしているのだから仕方ないと思います
というかアイコンが怒になっていない、レスが付いているにも関わらず新スレッドで訂正をしていることから
間違いなくスレ主の資質に問題がある気がするな。
的外れかもしれないが、My docomoのご利用中の機種も従前モデルが反映していなかったでしょ?
書込番号:25004974
7点

この機種自体は、VoLTE対応なので2026年以降も利用可能です。
また、もともとのドコモのお知らせには対象の機種名が記載されています。
https://www.docomo.ne.jp/info/notice/pages/210628_00.html
書込番号:25005061
4点

>だが、docomoの発表内容を良く理解できなかった方が悪いのかも知れないが
まあ、これが全てですね。小学生程度の読解力があれば、難解な説明文だとは思いませんが・・・。
書込番号:25006422
5点



docomo(ドコモ)携帯電話 > パナソニック > P-smart ケータイ P-01J
スミマセン「タイトル」修正しようとしてミスって、同内容の書込みがかぶってしまっています。ごめんなさい。
去る2022年3月24日に「NTTドコモFOMA(3G)サービス終了に伴う停波について」と言う発表があり、先月10月8日午前からMyインフォメールと言うメールが「メッセージR」フォルダーに「至急確認お願い致します。」、22日「重要なお知らせ。」11月10日「大事なお知らせ。」と、「3G電波停波のお知らせ」のメールが送りつけられて来た。
2026年3月末に3G回線の停止は知っていたが、うっかり乗せられて4G対応のP-01Jを入手してしまった。
「3G電波停波のお知らせ」と言うメールの内容は、居住地域の3G電波が1か月程度を目途に停波して、再開しない事になったが、docomoで正規購入の機種が2006年以前の発売機種の登録の人宛てと言う内容。
確かにNM706を最後にドコモショップで機種変更して以降は、docomoの正規店舗以外でdocomo対応機種を入手して、SIMを差し替えて利用している現状です。
だが、docomoの発表内容を良く理解できなかった方が悪いのかも知れないが、「2006年以降に発売のFOMAプラス対応機種」については、今回の一連の3G電波停波は、まったく支障の無い話の様です。
2026年3月までに順次、停波させていく3Gエリアは「800MHz帯でカバーされ続けるFOMAプラスエリア」の2Ghz帯エリアであって、FOMAプラスエリア以外の2GHz帯エリアは、2026年3月末まで電波は運用され続けるという内容。
つまり、FOMAプラス対応機種は、FOMAプラスエリアでは800MHz帯の電波で繋がり、FOMAプラスエリア外では2GHz帯の電波で繋がるので、2026年3月末まで問題はなく、何の影響も受けないという事。
FOMAプラスに対応していない2006年以前の発売機種については、2GHz帯の電波でしか通じないので、今回始まったFOMAプラスエリアでの2GHz帯の電波の停波で、FOMAプラスエリア以外の、FOMAエリア(2GHz帯の電波のみのカバーエリア)でしかケータイが繋がらなくなってしまうという事らしい。
それにしても、docomoの発表内容やMyインフォメールには「悪意」を感じる!
わざと難解な説明文(決して間違った内容という訳ではないが)で、利用者に早とちりを促し、自腹で契約事務手数料3300円と、USIM発行手数料を払わせて、4Gや5Gへの乗換えと、4Gや5G対応機種への買換えをさせようとしているとしか思えない!
0点

スレ主、本人です。タイトルの表現に誤りがありましたので訂正させて下さい。docomoは「FOMAエリア」が2GHz帯と800MHz帯の二つの周波数帯で運用、「FOMAプラスエリア」は800MHz帯のみで運用しているエリア呼称で区別している様ですネ。
従って、今回の2GHz帯電波停波は、二つの周波数帯を運用中の「FOMAエリア」で2GHz帯の電波を停波し、「FOMAプラスエリア(800MHz帯のみの運用)」化するので、当該エリアでは「FOMAプラス」非対応の2006年以前に発売された機種が使えなくなる…と言うのが、正しい表現であったようです。スミマセンでした。
https://www.docomo.ne.jp/area/servicearea/foma.html
書込番号:25004942
0点



ドコモから発売済2機種、発表済3機種含む、冬春ラインナップ(計13機種)が発表されました。
https://www.docomo.ne.jp/info/news_release/2022/10/06_00.html
https://www.docomo.ne.jp/info/news_release/2022/10/06_01.html
メーカー別
サムスン 3機種
ソニー 1機種
シャープ 4機種
FCNT 1機種
京セラ 3機種
レノボ 1機種
ガラホやキッズケータイは開発メーカーがFCNTから京セラに変わっちゃいましたが、やはり京セラは他キャリアで継続的にやってる分、開発しやすいかなぁと。
arrows Nはドコモ専売機になり、3キャリア展開低価格実現のため中国ODMだったWeと違い国内開発・製造に戻りしっかりと国産アピールしてます。
価格は未定ながら他社SD695搭載機と近い価格になるのではと思いますが、地味なカラバリばかり。
書込番号:24953414 スマートフォンサイトからの書き込み
8点


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