このページのスレッド一覧(全134スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1065 | 175 | 2021年8月12日 21:54 | |
| 3 | 0 | 2021年8月4日 23:45 | |
| 12 | 0 | 2021年7月31日 23:59 | |
| 4 | 0 | 2021年6月26日 20:31 | |
| 0 | 0 | 2021年6月21日 17:16 | |
| 14 | 1 | 2021年6月19日 23:14 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
前スレッド(2019/05/21 Huaweiの今後について)の続きとなります。
Part1
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=22682665/#22682665
〜
Part7
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23606580/#23606580
Part8
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23637806/#23637806
こちらのスレッドの主目的は、機種限定の掲示板に、掲示板を荒らすことを目的で新規アカウントを取得してまで、
該当の機種に関係ない内容をいくつも無意味に乱立させて、利用者に迷惑行為を行うことを少しでも防ぐための専用スレッドです。
迷惑行為をしている方がいましたら、既出スレッドがある旨を知らせて頂いて、機種利用者の迷惑にならないようにして頂けたらと思います。
中には迷惑行為を行くことが目的ではなく、検索方法がわからない初心者の方が、心配して新規スレッドを立ててしまっている方もいます。
■一時的一般許可証(TGL:Temporary General License)は5回目の延長で終了。
最初の90日延長で2019/11/18
2回目の90日延長で2020/02/16
3回目の45日延長で2020/04/01
4回目の延長で2020/05/15
5回目の90日延長で2020/08/13
■2020年9月15日以降、基本的に部品等(技術も含む)の輸出禁止
米国の輸出規制強化でTSMCはファーウェイからの受注を停止
https://jp.techcrunch.com/2020/05/19/2020-05-18-tsmc-reportedly-stops-taking-orders-from-huawei-after-new-u-s-export-controls/
>禁止令は、2020年9月14日までに出荷可能な現時点の受注残や既に製造過程にある受注に影響しない。
2020/09/15以降も、GMS(Google Mobile Service)が利用可能な端末では、Googleのサービスは利用出来る状況のままで、問題なし。
Google Play起動→左上の3本線→設定→Playプロテクト認定は、「このデバイスは認定されています」の表示のまま。
既存の端末は問題なく利用出来ている、ファームの配信も行われているという事実から、既存の端末には、今後も影響はないものと思われます。
■GMS(Google Mobile Service)とHMS(Huawei Mobile Service)
新しく発売された端末(P40 lite 5G等)は、GMSが利用出来ない状態で、HMSを利用する前提で販売されています。
■2020/09/15以降のHuaweiへの供給申請が許可された事例が出てきたようです。
Part8スレッドの後半以降で、供給申請の許可が出てきた事例が複数報告されているようです。
Huaweiの今後に関することで、新しい情報がありました、追記をお願いします。
今後は、どの会社の申請が承認されるかの話題が増えてくると思われます。
その際は、情報元のURLと必要最小限の引用をお願いします。他の人が無駄に検索しないで済むように。
10点
独占:中国がGoogleの独占禁止法調査を準備中-情報源
https://www.reuters.com/article/google-china-huawei-tech/exclusive-china-preparing-an-antitrust-investigation-into-google-sources-idUSKBN26L1OK
中国はAlphabetIncのGOOGL.OGoogleに独占禁止法の調査を開始する準備をしており、Androidモバイルオペレーティングシステムの優位性を利用して競争を抑制したという申し立てを調査しています。
Huaweiはセキュリティの脅威を示さないように内部の仕組みを明らかにする準備ができています
https://www.reuters.com/article/us-huawei-italy-5g/huawei-ready-to-reveal-inner-workings-to-show-no-security-threat-idUSKBN26L1WR
中国のファーウェイは徹底的に調査され、その技術が5Gネットワークの構築に機器を含める国々にリスクをもたらさないことを示す準備ができている、とイタリアのユニットの責任者は水曜日に語った。
書込番号:23697738
7点
ドイツの取り締まりにより、Huaweiが5Gの展開から除外される
https://theunionjournal.com/germany-crackdown-set-to-exclude-huawei-from-5g-rollout/
>ドイツは、通信機器プロバイダーに厳しい新しい制限を課すことになっています。これにより、Huaweiは国の5G電話ネットワークの構築から事実上除外されます。
ついにドイツまでも除外に動いた?
書込番号:23698041
9点
>Curtis210さん
>ついにドイツまでも除外に動いた?
https://36kr.jp/80185/
>6月17日、ドイツ最大の通信事業会社「ドイツテレコム」は5G市場を拡大するため、中国通信機器大手ファーウェイ(華為科技)、スウェーデン通信機器大手のエリクソン2社と5G契約を締結したことを発表した。
契約を取り消すとなると、違約金など、ドイツにとっては、非常に痛いことになりそうですね。
書込番号:23698056
10点
ドイツがファーウェイの監視強化
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/368501
>ドイツ政府が第5世代(5G)移動通信システムの整備に際し、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)製品に対する監視を強化する方針だと報じた。
排除まではしないけど、チェック体制は強化するということになるかもしれませんね。
書込番号:23698088
10点
サムスンがスマホ世界シェア1位を奪還、2位ファーウェイとの差も拡大=韓国ネット歓喜
https://www.recordchina.co.jp/b712784-s0-c20-d0144.html
やはりサムスンがシェア1位を奪還したようです。
書込番号:23698969
7点
米国大統領の交代により、Huaweiの禁止が取り消されることはありません-元サイバーセキュリティのボス
https://www.shropshirestar.com/news/uk-news/2020/09/30/change-of-us-president-will-not-see-huawei-ban-reversed-ex-cybersecurity-boss/
この記事は英国での事だと思います。アメリカの顔色を窺って政策がコロコロ変わるのも変な話ですから仕方ないのかもしれませんね。巨額の費用がかかるようですが国民は納得するのでしょうか?
書込番号:23699071
8点
東証ダウン、ファーウェイのものを使ってないよな?富士通さん
書込番号:23699663
4点
Huaweiは数週間でGoogleに代わるものを発表する、と主張を報告する
https://www.forbes.com/sites/davidphelan/2020/10/01/huawei-will-launch-its-alternative-to-google-in-weeks-report-claims/#57eeede47078
Notebook Checkは、HuaweiがAndroidの代わりにHarmonyを実行するスマートフォンの形でHarmonyOSを開発者に送信する可能性があると報告しています。
実際に搭載スマートフォンが出てくるのは来年でしょうがテスト機は既にできているのかもしれませんね。
書込番号:23699864
8点
Huawei:SnapdragonによるKirinは選挙結果から合格します
https://www.tomshw.it/smartphone/huawei-il-kirin-by-snapdragon-passera-dal-risultato-delle-elezioni/
>Huaweiはすでに独立を達成するために動き始めたと述べていますが、現時点ではそれを達成することは依然として困難であり、暫定的なサプライヤーを見つけることが理想的です。トランプにとって、それは遠く離れた議題ではないと想像しますが、彼の任期が終了した場合、対話の可能性があるかもしれません。
他のメディアでもバイデンが勝利した場合、いくつかの申請が許可される可能性があると報じている記事がありました。
Qualcommが許可されても汎用品に限定されるかと思ってましたが、Huawei専用の新しいKirinが検討されているようです。
>Huaweiの社長は、Snapdragonアーキテクチャモデルに基づいて新しく強力なキリンを作成するためにQualcommに同意することを喜ばしく思います。
書込番号:23700038
8点
>Curtis210さん
スマートフォン用のチップ供給の話はやはりなかなかまとまりませんね、これが決まれば事業継続の目途が立つと思うのですが・・・
書込番号:23700049
8点
http://blogofmobile.com/article/130578
中国のHuawei Technologies (華為技術)は子会社を通じてドイツで第5世代移動通信システム(5G)を導入できる周波数を取得したことが分かった。
監視はするけど採用はする、という形でしょうか
書込番号:23700229 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>−ディムロス−さん
大統領選が終わるまでは申請許可の動きはなさそうですね。
今はバイデンの対中政策に関する情報がホットです。
バイデンが勝った場合、国内問題を優先して、後で貿易などの国際問題に対処すると述べています。
バイデンが勝った場合、米国は中国に立ち向かわなければならず、貿易にあまり焦点を当てない、とクルーグマンは言う
https://finance.yahoo.com/news/u-must-stand-china-biden-173237280.html
バイデン、当選すれば独自の対中強硬政策を打ち出す構え
https://www.bnnbloomberg.ca/biden-set-to-carve-own-brand-of-tough-on-china-policy-if-elected-1.1500649
ドイツの専門家:米中関係は冷戦の初期段階にある
https://vietnamtimes.org.vn/german-expert-us-china-relation-is-at-early-stage-of-cold-war-24836.html
書込番号:23701063
8点
狭いオヤジだらけなので
スマホは5Gの一部にすぎない
IoTプラットフォーム
https://www.sbbit.jp/article/cont1/33530
ファーウェイはドコモ回線とは関係ない(使えない)と喚いたオヤジもいたな
書込番号:23701193
1点
「Huaweiがモバイルネットワークに侵入可能なことを証明する」とアメリカが発表、イギリスやドイツ陥落による焦りか
https://gigazine.net/news/20200212-huawei-access-telecom-networks/
>アメリカ政府が「Huaweiが違法なバックドアを製品に仕込んでいると証明することが可能である」と発表しました。
今まで、証拠を提示したことは無かったと思いますが、近いうちに、証拠を提示する可能性がありそうですね。
セキュリティの脆弱性の報告だけで終わりかもしれませんが。
書込番号:23702728
9点
↑記事の日付、2020年02月でした。
結局、証拠を出さず(ない?)に終わっているのだと思います。
書込番号:23702735
8点
Harmony OSは、最初にMate 40で利用可能に!その後、P40やMate 30でもアップデートで利用可能に
https://simtaro.com/news-huawei-harmony-os-first-kirin-9000-devices/
リーク情報が正しければアップデート対象は意外と広範囲になりそうですね。
書込番号:23712507
8点
>−ディムロス−さん
>リーク情報が正しければアップデート対象は意外と広範囲になりそうですね。
「SoC的には」と但し書きがありますが、
「HUAWEI P30 liteはKirin 710搭載であり、搭載SoC的にはアップデートの対象となります。」
で、GMS搭載機にまで及ぶと、使えなくなった、壊れたなどのクレームの嵐になりそうですが、
GMS搭載機がどうなるのか興味があるところですね。
書込番号:23712514
8点
Huawei 2021年はシェア7位に後退か。
https://www.digitimes.com/news/a20201007PD212.html
国内需要が殆どでしょうが、この状況でも7位に粘れるのは凄い…のか?
書込番号:23712768 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>†うっきー†さん
SoC的と言うよりGMS搭載機は対象外でしょう。(GMS捨てるなら別ですが)
harmonyOSはアーキテクチャが違うのでGMSは入りません。
(仮想モードでは不可能ではないと思いますが)(マックでウィンドウズ動かすような)
iOSにGMSが入らないのと同じです。
Androidアプリは有名どころは殆ど動くと思います。
但し言語翻訳がどこまで出来るのかは不明です。
(harmonyOS用に変更しなければならないのかしなくても出来るのかは不明)
少なくてもFBやtwitterなどのSNSが作動しなければ
市場から拒否されますのでどの程度なのかは不明ですね。
(WEBベースではこれまで通り作動すると思いますがアプリで作動できないときついです)
来年のMate50(仮)からのスタート予定が早まったのはそれなりに使えると言うことかな。
ただグローバルではすぐに利用できないかもしれません。
10/15日にグロ版Mate40の発表で10/22日に中国版Mate40の発表という
噂もあり通常の逆なので中国版だけharmonyOSではないかと思います。
中国版であればAndroidでなくても問題はないので・・・
書込番号:23712936
7点
https://www.google.co.jp/amp/s/www.itmedia.co.jp/mobile/amp/2107/30/news069.html
価格.comの方には詳細があまり書かれていません。
Google Play以前に、もう今となってはXiaomiやOPPOが台頭したので、完全にHUAWEIはシェアを奪われたかもしれませんね(私見)。
書込番号:24273156 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
今日手違いでGalaxy S10+の電話帳を消してしまいました。LGV35で電話帳をインポートしようとしたらすでに同期された後で連絡先がS10+同様真っ白の状態になってしまいました。手間なものの一から手動入力しようか考えていたら、MatePad Proの連絡先アプリに誤って消す前の全連絡先が残っており、それを使い連絡先を復活(バックアップまたはvcfファイルをLGV35にBluetoothで飛ばし、S10+と同期させた)させる事に成功しました。
おそらくPhone Cloneか何かでGoogleの連絡先がMatePad Proにバックアップされたのだと思いますが、MatePad ProにはGoogleが無いので当然同期の影響を受けず残っていたのでしょう。Google Playが使えていた頃のMatePad Proなら同期の影響を受けて連絡先は消えていたはずなので、皮肉な事にGoogle無しだったから救われたに等しいです。
今のHUAWEIはGoogleが無いと敬遠されていますが、こういう時(Googleの同期がダメになったなど)には役に立つと思います。
書込番号:24267361 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
とりあえずMatePad ProはGspaceでYouTubeアプリを使う、またはHUAWEIのブラウザでYouTubeを観ていましたが、Gspaceは起動がやや遅くさらにYouTubeだけ反応がかなり遅いため満足に使えるものではありません。操作性に特化しているブラウザのYouTubeでもアプリ版と操作性が違うのでかえって操作ミスが頻発(アプリでのコメントを閉じる操作がブラウザでは戻る操作になりコメントどころかホームに戻ってしまう)してしまいます。
しかし一方で無理だと思っていたNova Launcher Primeはapkがインストール出来たのでジェスチャーが復活、予め入れていたDoubleTap To Lockと合いまり画面ロックの操作性がかなり向上しました。まるでOTG以外で使い勝手が向上したGalaxyかのようです。
YouTubeの遅さに関して、Gspaceの他にDualspaceというGspace同様の疑似Google Playアプリの使用で解決しました。
Dualspaceは最新バージョンにはアプリのクローン機能しかないためGoogle Play機能がありません。旧バージョン(3.26未満のapk)でなければGoogle Playが使えませんがその旧バージョンさえ使えばGspace以上に動作が速く、むしろ普通にGoogle Playから入れたアプリ、(初回の起動は少し遅いものの以降は瞬時に起動)例えばYouTubeは普通のGoogle Play搭載機でのYouTubeの反応速度を超えているようにすら感じます。
こちらもKeepメモ帳など一部アプリが上手く動作しませんがGspaceとDualspace両方あれば大半のアプリは動くはず(Dualspaceでも動かないアプリはGspace、どちらもだめならapkやブラウザ使用)で、あとはapkやブラウザ使用(Keepメモ帳は依然HUAWEIブラウザで使うしかない)でなんとかカバーは出来ますね。
上記での工夫は必要なものの、不用意なアップデートで使えなくなるリスクが常にあるGoogle Play有りの方がかえって不便ではないかと感じるほど快適になりました。やはりバッテリー持ちや使い勝手では未だHUAWEIは捨てがたいですね。
書込番号:24208141 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
お世話になります。
表題のとおりで、設定を更新した初回のみオートチャージが発動され、
次回以降、一定金額を下回った際のオートチャージが発動されません。
過去に似たような質問をしましたが、機種変しております。
(過去の投稿 https://bbs.kakaku.com/bbs/J0000027489/SortID=23046139/)
EMUIバージョン9.1.0
アンドロイドバージョン9.0
設定のアプリ>>特別なアクセス>>電池の最適化 で
「モバイルFelicaクライアント」「楽天Edy」は「許可しない」にしてあります。
何か方法などないでしょうか
0点
MatePad Proを買い直しました。本来なら違うタブレットにしたいところでしたが止むを得ませんでした。
まず、MediaPad M6にやったやり方をしましたが当然ダメで、加えネット上にあるやり方の大半は、ファイルなどがほとんどダウンロード出来なくなっていました(Google DriveやMEGAにはファイルが無く削除されているとしか思えない)。とは言えもちろんこうなるのはおおよそわかっていたので、Google Play無しのやり方で使う方式に切替えました。
しかしながらGoogleのサービスを全てブラウザで賄うのは大変です。他に何か楽なものがあるかと調べてみると、Gspaceという擬似的にGoogle Playが使える?アプリがあるようで、HUAWEIのapp Galleryにもあるようなので入れてみました。
デフォルトでYouTubeも入っており、ショートカットを作成させればYouTubeとして起動も出来ます。たまに広告が出たり起動や動作が遅い分、YouTubeアプリにある挙動の不具合(スクロールが出来なくなる)が起きないメリットもありました(メルカリは元から遅いから問題は無い)。他にもGmailなども作成出来ますが、Keepメモ帳のような一部アプリは上手く動作しないらしくKeepメモ帳はブラウザで使うことにしました。
Nova Launcher PrimeやHabit Browserなど有料、課金済みのアプリの機能復元はやはり反映されません。Google Playで課金したアプリの一部はapp GalleryにもありましたがHUAWEIのIDでログインしてもダメでした。しかしapp Galleryにはインストール出来ないアプリのapkを探す(インストール出来るアプリの他はapkを探してくれる)ほか、apkなど使用したファイル、または入れるのに失敗したapkなどのファイルを削除出来る便利な機能もありました。まったくの不要でも無さそうです。
ただしGspaceを削除してしまうとこれらのアプリも削除されるため誤削除には気をつけなければなりません(私も誤って一度削除してしまった)。しかし、MatePad Pro含めもう現行のHUAWEI機はGoogle Play導入は不可能であるのも確かでしょう(本体のアップデート、導入ファイルの入手先が根絶されたに等しい?)が、Google Playを入れなくてもこれなら充分使い続けられるかもしれません。
書込番号:24197080 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
ホーム画面にあるKeepメモ帳は、ブラウザアプリのアイコンをKeepメモ帳風に偽装したものです。
当初はHUAWEI標準のブラウザを使っていましたが、履歴が消せないためvia(apk)をインストールしました。
書込番号:24197159 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
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