
このページのスレッド一覧(全21スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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13 | 4 | 2021年4月15日 12:37 |
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0 | 0 | 2019年8月26日 12:01 |
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6 | 1 | 2019年3月10日 19:29 |
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20 | 6 | 2018年4月25日 09:58 |
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2 | 0 | 2017年9月30日 19:25 |
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19 | 2 | 2017年9月22日 16:57 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


・最初に
PP-200でクチコミを書こうとしたのですが、製品ページを出す事が出来ず、ショップページに移動するため、PP-300の欄に書き込みます。レビュー・クチコミが0の場合の書き込み方法を教えて下さい。
楽天ショップで1週間前購入、88,600円。
使用機器
・ラックスPD-171AL+グランツMH-104S
・C2420+AD2820
・P-4200
・TAD-ME1
なお、比較カートリッジとして、PP-200と同じボロンカンチレバー・ラインコンタクト針のオーディオテクニカART-9、ヘッドシェルは両方ともAT-LH15/OCC、リード線はシェル付属の物を使用。
PP-200
これぞMCと言うべき繊細で鮮明、解像度の高い音で高音が気持ちよく伸びていく。
具体的には、ヴォーカルの口は小さく、バックの楽器との分離良好、シンバル音の粒子は細かい。但し、デジタル録音或いはデジタルリマスターのレコードでは、若干きつく聞こえる場合があるが、LP数枚を再生した時点での音であり、これから硬さがとれていくと思う。
ART-9(2019年8月アマゾンで購入、9万円)
PP-200と比較して、繊細な表現では劣るが、低域はパワフル・立体的、特にピアノトリオのベースは力強く奥行きがある。音像は若干大きい。
結論
ロック・ジャズ・クラシック・ヴォーカルで聴いた結果、全てのジャンルでこれと言った弱点を見いだせず、目が覚めるような表現力がある。また、低音はART-9と比較すれば弱いが、単体で聴けば全く不足感は無い。税別99,000円の定価はバーゲンプライスではないか。
最後に
上記の感想は使用する機器、特にフォノイコライザーによって変わりますので参考まで。
2点

>gjkiさん
貴重なレビューありがとう御座います。
その二つのカートリッジが手元に有るのは羨ましい限りです。
因みに、PP-200とART-9ではどちらがミュージシャン(演奏家)や空気感がリアルに感じますか?
(楽器の音色の厚みとか、余韻の感じとか、熱気とか)
馴染んでからでも良いので回答頂けると助かります。
書込番号:24077235 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

msyk828さん、御返事ありがとうございます。
ご質問にお答えする前に私のカートリッジ全般についてお話します。
昔はシュアやサテンなど国内外色々なメーカーの物を買っていましたが、20年前デノンのDL301/Uを最後に、今回のPP-200を除いて、購入したカートリッジは全てオーディオテクニカです。
いい意味で優等生的・ハイファイ調のオーディオテクニカは好みであり、買って失敗したと感じた事が無いからですね。
現時点で所有しているのはPP-200とオーディオテクニカ12機種で、その内、150SA・PTG/U・33SAは特にお気に入りでスペアを確保しています。
さて、ご質問の件ですが、結論を言いますとART-9です。余韻の感じは解像度で勝るPP-200が上ですが、楽器の音色の厚み・熱気は明らかにART-9が優れています。
ART-9の特徴は低音の力強さ・立体感・奥行きであり、音が前に張り出してきます。
msyk828さんのレビューを見ましたが、ROCK POPs JAZZを良く聴かれるとの事で、特に ビルエバンス ジョンコルトレーンは私も大好きで、ART-9で聴くと最高です。
但し、ART-9の弱点は色彩感に乏しい事です。ART-7も所有していますが同様で、他のカートリッジに比べて、極力色づけを排除しているのかもしれません。50年代・60年代のハードバップは最高ですが、フュージョンや弦楽器を多用するプログレはイマイチです。
加えて、これが一番大事な事ですが、音の太さと迫力が有りすぎて、ヴォーカル、特に女性ヴォーカルでは下位のカートリッジにも負けます。
最後に、2年前になりますが、当サイトで「ART-7他オーディオテクニカカートリッジ・9機種比較」をレビューしていますので、よろしければ見て下さい。
以上長々と書きましたが参考になれば幸いです。
書込番号:24080082
3点

>gjkiさん
早速の回答ありがとう御座います。
なかなかカートリッジは奥が深いですねぇ〜。
ART-9だけは試聴した事が有るのですが、貴重な情報ありがとう御座いました。
PP-200気になるなぁ〜。
書込番号:24080824 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

msyk828さん、こんにちは。
PP-200が気になっているようで。アンプやアナログプレーヤーならともかく、カートリッジにこの金額はなかなか出せませんし、確かに二の足を踏むと思います。
かく言う私も、カートリッジは実売価格で10万以下と決めています。
PP-200購入から30枚ほどオールジャンルのLPを聴きましたが、話しを分かりやすくするため現用カートリッジを記載します。
MM(VM)が150MLX・750SH・150SA
MCがF-7・33EV・33PTG/U・OC9XML・OC9XSH・OC9/V・33SA・ART-7・ART-9
解像度と鮮明さでは、PP-200が上記の全てを上回ります。
また、ご質問の“ミュージシャン(演奏家)や空気感がリアルに感じる”だけで判断すればART-9ですが、msyk828さんが良く聞かれる音楽と全く同じジャンルを私が聞いていると仮定して、PP-200とART-9のどちらかを選ぶとしたら、迷うこと無くPP-200を買います。
オーディオテクニカファンの私としては、ART-9を応援したいのですが、今回は、「フェーズメーションよくこの値段で出したなあ」が本音です。
但し、毎回書きますが、トーンアームやターンテーブル、特にフォノイコで音は大きく変わりますので、「買ったけど話が違う!」となる可能性も有ります。出来れば試聴した方がよろしいかと思いますが、msyk828さん宅とショップでは機器が違うと思いますので、そこは何とも言えません。
書込番号:24082017
5点



3週間前にアマゾンで購入、9万円。LP20枚ほど聴きましたので、ART-7との比較試聴結果を報告します。
ART-7は2013年12月、アマゾンにて75,207円で購入しました。このカートリッジは、低音の馬力と奥行き・立体感に優れ。ジャズのベースが極めてリアルに再現されます。しかし、そのパワフルさが裏目に出て、女性ヴォーカルにはイマイチ。
さて、ART-9の音ですが、ART-7より更にパワフルの一言です。特に、ジャズのピアノトリオは最高で、ベースの迫力・気持ち良く伸びて行くシンバル・澄み切ったピアノといった感じで、所有している14個のカートリッジ(DL301/U以外はすべてオーディオテクニカ)の中では1番です。
ロックはどうかと言えば、ヴォーカルパートの多いロック、つまり普通のロックはそれほど良いとは感じません。理由は、ART-7に比べて、ヴォーカルの口が少し大きくなるからです。空間の再現性は良好なのですが。
では、どういうロックなら良いかと言えば、プログレ、しかもハードプログレで、例えばキングクリムゾン・EL&P。キャメルや一般的なユーロプログレは少しきつく聞える傾向があります。
よって、ジャズヴォーカル・女性ヴォーカルには向いていません。
クラシックはCD・SACDで聴いており、LPは数枚しか所有していないため今回はジャンル外としました。
なお、上記の感想は使用機器、特にフォノイコライザーによって、変わる可能性があります。
最後に使用機器を
ART-7・9共、ヘッドシェルはAT-LH13/OCC、リード線はシェル付属のAT-6101
Solid Machine Small R +オルトフォンAS-309S
C-2420+AD2820
P-4200
TAD-ME1
0点



購入のきっかけ
一昨年、女性ヴォーカル用としてAT33SAを買ったが、その高音質に驚き、同じシバタ
針の当機種はどんな音かと期待して。
一見AT150MLXの針をシバタ針に換えただけ?の様だが、内部はコイル等手を加えていると思われる。
さて、その音質であるが、AT150MLXの低域と高域を伸ばして、特に低音はパワフルとなった。
当方、AT150MLXを現用しているのだが、しなやかで、良い意味で甘さがあり、カタログデータ以上に伸びていると感じる高域は、女性ヴォーカルに適している。その反面、ジャズヴォーカルではバックの楽器、特にベースが弱くて物足りない所があった。
それでは、VM750SHなら、上記の弱点が改善して万事OKかと言えば、そこは難しいと言うか、アナログの面白い所で、レコードによっては、パワフル過ぎる低音と高音がきつい面があり、女性ヴォーカルよりは、ジャズ・ロックに適している。
使用機器
ヘッドシェル AT LH15/OCC・リード線は付属の物
レコードプレーヤー PD-171・PD-171AL+RS-212D
プリアンプ C-2420+AD2820
パワーアンプ P-4200
スピーカー TAD ME-1
2点

>gjkiさん
750SH良いですよね。
私もほぼ同じ様な感想を持ちました。
良いカートリッジで厚みも有り、なのですがキツさも感じさせますね。
音の粒のエッジが立ってると言うか。情報量を全面に出してくる感じがありますね。
オーディオ的には素晴らしい事でグレードの高い音だなとは思うのですが、アナログ的な滑らかも求めてしまいます。
で、私はテクニカのLP7を持っていてこのプレイヤーの付属はvm520なんですよね。その500番のボディにvm50(750SHのシバタ針)を付けるとキツさがやや滑らかになって良いですよ。
書込番号:22523143 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



25年前に購入したAT−OC9の針摩耗で 本製品を購入 LPの外側と内側の音質の差はあまり気にならなくなりました。音質はOC9に比べると フラットな感じです。AT−OC9/Vが欲しかったのですが、手が届かず断念 AT−OC9/Vは多少高域に艶を持たせているようですがF7はまっすぐな感じです。出張で20年レコードは聴いてなかったのですが 実家に戻りまたも復活させてみました。針圧は2.1が一番気に入った音です。
3点

どうも。
アドバイスですか...
取り敢えず、部屋を掃除しようよ
オーディオの目の前がフトンだとヤバいっしょ、寝返り打ったらプレーヤー即死だよ(笑
書込番号:21774679
5点

>ドッドコムCDさん こんにちは
アナログ復活まずはおめでとうございます。
再生中、プレヤーへ軽く指でショックを与えても拡大されてスピーカーから出ますよね、それ自体は異常ではありませんが、
プレヤー自体を振動を受けにくいがっちりした土台の上に置くことがいい音を出すベースとなります。
またスピーカーから出される低音によってもプレヤーがゆらされ、それも音が濁ることにつながります。
とりあえずテレビ台へプレヤーを載せて、アンプなどの上へテレビを置くとか。
リスニングポイントの途中へ布団があると、低音が吸収されてしまい、耳へ届かなくなります、スピーカーの反対側で置きましょう。
書込番号:21775146
4点

>リスニングポイントの途中へ布団があると、低音が吸収されてしまい、耳へ届かなくなります、スピーカーの反対側で置きましょう。
教えていただきたいのですが、この部分は本当でしょうか?
どちらかといえば高音域の方が吸音材の効果が出やすくなると認識していました。
低音処理に困った際、実は布団が良いのでしょうか?
素材は何が効果的でしょうか?
>ドッドコムCDさん
音場調整機能を搭載したアンプがパイオニアやヤマハから販売されています。
生活を犠牲にせず解決するには、イコライザー機能などで音をお部屋に合わせる事も良い気がします。
最新の物が一番と思いますが、2013年以降のパイオニアの補正機能は、一般家庭で有効な場合が多いのではと感じました。
ヤマハの機種は触れた事がないのですが、機会がありましたら、このような機能を店頭などで体験されてみてはいかがでしょうか。
書込番号:21776398 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

痛風友の会さん 返信ありがとうございます。やっぱり即死ですね。ベッドは別の位置に設置検討中と致します。ありがとうございました。
書込番号:21776866
2点

里いもさん 返信ありがとうございます。 今年の4月20日に仮セッティングしたのですが、その時はまだベッドは無い状態でした。確かに有ると無いとでは、中低音と高音域が吸収されています。しばらくは布団だけでも除いた状況でリスニングしたいと思います。ベッドの理想設置位置に大きな本棚がありまずはこれを処分し ベッドを反対側に移動したいと思います。設置位置はその時に変更したいと思います。ありがとうございました。
書込番号:21776882
2点

すいらむおさん さん 返信ありがとうございます。このシステムもCD以外は全て1980年代のものでしてトーンコンオtロールはついておりません。昔はよく日本橋に通ったものですが また機会があれば視聴させてくれるお店へ行ってみたいと思います。音の吸収は高域だけではないようです。布団を置いてあるとポンポンと言った感じの音でしたが 布団を片付けるとズンズンと言った響きになりました。比較レコードは写真の通りです。ありがとうございました。
書込番号:21776901
1点



2012年にAT-MONO3/LPを購入した。それまでは、ステレオカートリッジでモノラルLP(ほぼ全てジャズ)を聴いていたが、モノラルレコードには、やはりモノラルカートリッジではと考え、当時の所有枚数(モノラルLP)が30枚くらいだった事もあり、安い方で良いかと思った次第。
ここ3〜4年でモノラル盤を買っていたら、枚数が100枚ほどになったので、もう一つ上をという事で、AT33MONOを買った。
シェルは、オーディオテクニカのAT-LH15、リード線はシェル付属の物、プレーヤーはPD-171を使用。ソフトは、ブルーノート・プレスティッジ・リバーサイドの再発輸入盤、及び、Beatles For Saleの再発国内盤で試聴した。
結果は、
低音の馬力というか、押し出しは、はっきりと差があった。中高域については、僅かにAT33MONOが優れるが、ヴォーカルでは違いは殆ど無かった。
どちらを買おうか迷っている人には、AT33MONOをおすすめする。
理由は、AT33MONOの実売価格が3万5千円以上なら、AT-MONO3/LPで十分だと思うが、2万6千円の購入価格を考えると、AT33MONOのコストパフォーマンスは高い。
2点



こちらの掲示板で質問をしたが、回答なし、アマゾンやヨドバシのレビューも少なく、情報不足のため買うのをためらっていた。
それも、仕方が無いと思う。実売価格がネットで最安値・76,890円(購入時)のカートリッジを買う人は、アナログにこだわりを持っているマニアであり、販売数もわずかだろう。
ヤフーショッピングにて購入。シェルは、オーディオテクニカのAT-LH15、リード線はシェル付属の物、プレーヤーはPD-171AL+ RS-212D(オルトフォン)にて試聴。
なお、比較したAT33PTG/U・AT-OC9/V共に、シェルはAT-LH15、リード線はシェル付属の物を使用。
女性ヴォーカルで、最初に比較したのが、AT33PTG/U。ボディがほぼ同じで針だけシバタ針に換えて、どれほどの音質差があるのか、これが一番知りたい事だった。
次が、AT-OC9/Vとの比較。当方が女性ヴォーカルを聴く時のリファレンスカートリッジであり、ヴォーカルの質感では上位機のAT-ART7を上回る。
さて、比較試聴の結果だが、
AT33PTG/U、このカートリッジは、強調感の無いフラットな音質であり、AT33Saもこの延長線上にあるのではないかと予想していたが、それを覆す音が出た。
AT33PTG/Uの不満点であった、中低域が格段にパワーアップし、高域の伸び・解像度共に上回る。取扱説明書のテクニカルデータを比較したが、出力電圧の違い(AT33PTG/Uが0.3mv・AT33Saが0.4mv)以外は全て同じであり、カンチレバーの材質も同じ。
オーディオテクニカのお客様相談窓口に問い合わせたところ、コイル等、数値に出ない部分を変更しているとのこと。それでなければ、これほどの音質差があるはずがない。
AT-OC9/Vとの比較結果は、中低域のパワーは僅かにAT-OC9/Vが上回るが、解像度と高域の伸びは、確実にAT33Saが優れている。具体的には、ヴォーカルと楽器の分離が良く、空間の再現性。
勝負ありという事で、女性ヴォーカルのリファレンスカートリッジはAT33Saとなった。
なお、以上の感想は組み合わせる機器により変わる可能性があり、また、アンプは優れたフォノイコライザーを搭載している物を選択し、プレーヤー共、最低でも20万くらいかそれ以上の装置でなければ、このカートリッジの真価を発揮するのは難しいと思う。
最後に、
エントリークラスのアナログプレーヤーが買えるほどのカートリッジだが、音を聴けば高くはない。オーディオテクニカという大企業が造るから、この値段で販売できるのであって、国内のガレージメーカーならこの2倍、海外製品なら3倍の実売価格になるのではないか。
10点

gjkiさん、こんばんは。
レビュー及び人柱?お疲れ様です。
私も、AT-OC9/Vオーナーとして、先の質問の時から注視させて頂いてました。
重点項目の設定があるとは言え、オーディオテクニカの注力モデルARTシリーズに遜色無しですか。
まぁ私の方は、AT-OC9/Vからのステップアップを意識する段になって、AT-ART9が気になりましたが、ビンテージ名機という方面への興味が勝って、Satin音響 M-18BX(Used品)がメインカートリッジになっちゃいましたが。
実売10万前後だと、私自身詳しい訳ではないですが、オルトフォン等の高性能機や仰る様なガレージメーカー品、もうちょっと頑張れば、あくまでもエントリークラスと言う扱いにはなりますが高級カートリッジブランド(VanDenHulやBenzMicro等)が視野に入ってくるので、余程指名意識のある方じゃないと、国産大手とは言えオーディオテクニカでと言う方も少なかったのかも?
まぁ私自身、にわかとは言え貧乏愛好家なりの奮発と言うことで、Pioneer PL-50LU(Used入手)に3万弱のフォノイコライザー合研ラボGK-06SPUで鳴らしてますが、あまり高価なカートリッジに手を出しても宝の持ち腐れになりそうな気もw
書込番号:21217331
4点

ましーさん、こんばんは。
お返事ありがとうございます。
AT33Saについては、発売時から聴いてみたいなと思っていたのですが、先ずは、いかんせん実売価格が10万弱でしたので、買うのをためらっていました。
その後、AT150SAやVM750SHが発売されたせいで、いよいよ迷ってしまいました。
次に、確か2013年の秋だったと記憶していますが、オーディオテクニカがカートリッジの値上げをすると知って、この際と思い、2013年の12月から2014年の1月に、AT-F7・AT150MLX・AT33PTG/U・AT-ART7の4機種を、アマゾンで買ったのですが、現時点の値段より2.3割から、物によっては4割安く買えましたね。
具体例を申しますと、AT-ART7が7万5千円でしたので、「AT-ART7より高いカートリッジを買って失敗したらなあ。」という考えがずっとあったんですが、結果としては、思い切って買って良かったと言う事です。
>ARTシリーズに遜色無しですか。
これにつきましては、AT-ART7の音ですが、全域にわたってパワフル、立体的で奥行きがあり、特にジャズのベースはドスがきいています。ところが、迫力がありすぎて、女性ヴォーカルではAT-OC9/Vに完敗です。但し、フォノイコが違えば変わる可能性はあります。
サテンですか、懐かしいですね。
私も大昔、M117Xを所有していた事があり、非常に鮮烈な音だったと記憶しています。ただ、針の形状のせいか、レコードのほこりが付きやすく、セッティングが不完全だったり、室温が少し下がると音がひずんで、神経質なところがありましたね。
書込番号:21219490
5点


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