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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 12 | 4 | 2019年8月19日 08:52 | |
| 92 | 40 | 2020年3月7日 00:29 |
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備忘録です
Googleマップで作ったルートをGPXに変換し
Garminナビ(BMW Motorrad Navigator)で使う方法
<インポート作業>
1.Googleマップで任意のルート作成
2.ルートができたらURLをコピー
3.Maps to GPXホームのテキストボックスへURLをペースト、LETS’GOボタン
https://mapstogpx.com/
4.自動的に変換されたGPXファイルがダウンロードされる。
このままだとGarminに移したときのルート面がへんなこっちゃになるので
ダウンロードしたGPXをテキストエディタで開く
28行目あたりにある<trk>タグ内の<name>ルート名</name>を適当な名前に変換して保存
※<name>タグはほかにもあるので注意。<trk>タグ以下を編集すること。
5.ガーミンナビをストレージモードでPCに接続
ルートのGarmin/GPXフォルダに作成したGPXファイルをコピー
USBケーブルを抜くと勝手に再起動し
「新しいユーザーデータが検出されました。
今すぐインポートしますか?」とメッセージが出るので「はい」で進む
いくつかの候補のうち「軌跡データ(ルートへ変換)」を選択すると
作成した軌跡データ(ルート)が表示されるので、チェックしてインポート。
これで作業は終了。
<実際の使い方>
1.ホーム画面から「目的地検索」
2.「カスタムルート」から作成したルートを選択できます。
<まとめ>
ガーミンはOSMマップで常に最新状態に保てるのがメリットですが
1.OSMマップでは任意や登録地点から検索は可能だが
施設やカナ検索から目的地検索ができず不便
2.そもそものルート作成がアホすぎて全く使えない
3.手動で経由地や目的地設定は死ぬほど面倒
という欠点があります。
GoogleマップならPC上で作業でき、条件や経由地、ルートも細かく設定できるので
非常に便利になります。
ただMaps to GPXはGoogleマップのAPI依存なので
以前のように仕様が変わると使えなくなるかもしれません。
StravaとかGPXでルート作成できる方法はあるのですが
Googleマップほど情報量の多くない地図がベースなので
いまいち使いにくいんですよね
6点
こんにちは。
しつもーん(^^)
この方法って、あらかじめ決めたルートを普通のナビみたいに
ルート案内してくれるんでしょうか?
書込番号:22864997
0点
>BAJA人さん
そうですよ
普通のナビでルート検索したのと同じ状態になります
ただ途中まで来てしまったとか、設定の出発地と現在地が
異なる場合(例えば仙台〜東京のルートで栃木まで来たとか)
いったん現在地からスタート地点までルート設定されます。
でもしばらく走ってリルートかかると本来のルートに戻りますよ
書込番号:22865870
2点
>アハト・アハトさん
ありがとうございます。
自分で決めたルートをナビってくれるのは便利ですね〜。
ルート設定自体も楽しめそう。
書込番号:22866635 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ルート設定自体も楽しめそう。
そうなんですよ
ナビ本体だと画面が狭さと縮尺の関係で、ルート全体見ながら
他のルート探したりしにくいのですが、PC画面だと楽々見渡せるし
ドラッグでルート変更できるので、すごくやりやすいんですよ^^
書込番号:22866665
2点
15分使うとb接点に接続されてる様な動作をする。
使用中に勝手に切れてキーオフでオンになる。
もちろんa接点に接続してあり15分間は正常。
取付後2週間は正常に使えてた。
キーオフで切れない時は10分程放置プレイすると自然に切れる。
次は15分後に同じ症状になる。最近、頻度が高くなり必ず再現する。
カウルをバラして再現したが、いつもとは様子が違う。
キーをオフするとISCVのジジジっ音がするのだが
ずっとしているしグリップヒーターの電圧表示が点滅をしている。
Fiヒューズを抜くとISCVは止まるがグリップヒーターは切れない。
ターンシグナルヒューズを抜くと両方切れる。
ターンシグナルヒューズはエーモン2836を利用して電源を取り出しているので
回って来てるのが電源分岐側(コモン)か負荷側か
判別する為に予備ヒューズに交換すると切れるので
コンパクトリレーの1次側から回っていると判明した。
実は何年か前にVープロテクター(以下Vプロ)と言うオカルトまがいの商品を取り付けており
Vプロのアースをオンオフさせると再現した。
Vプロは6ミリ端子だったのでスターターリレーのB端子に取り付けていたが取り外し正常動作を確認。
配線のどこが、なぜ切れる、15分は正常かは不明なので突っ込まないで。
6点
>Merlineさん
残念ながら私の拙い知識ではまったく理解できませんでした…
書込番号:22588523
1点
V プロテクターを外してみる
それで正常に動けばOk。
vプロテクターを諦めきれないならスターターリレーとセルモーターの間に繋いで動作確認してみる。
書込番号:22588658 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>多趣味スキーヤーさん
V−プロテクターは小さなバッテリーの代わりと考えれば簡単です。
>まきたろうさん
>スターターリレーとセルモーターの間に繋いで動作確認してみる。
これでは直流通さないからセルが回らなくなる。
また、よく読んで頂くと良いのですが
取り外し正常動作を確認と書いて有るので既に済みです。
書込番号:22588672
4点
V-プロテクターって一昔前に流行ったコンデンサーチューンですかね?
自分は良い思い出はないです。
V-プロテクターを外して検証されたのでしょうか?ダメもとで外してみてはどうでしょうか?
書込番号:22588732
0点
>だからよく読んでね、2回目
ほんとですね。失礼しました。
エーモンコンパクトリレー自体に問題があるとは考えられませんか?
書込番号:22588769
0点
あのぉ。失礼な書き方ですが
質問スレでは無くて
別に困ってるんでも無く、何か助言が欲しいのでは無いのです。
よく読めばカラクリは不明だけど原因は取り除いたと解釈できる筈です。
書込番号:22588777
6点
>Merlineさん
>あのぉ。失礼な書き方ですが
>質問スレでは無くて
別に困ってるんでも無く、何か助言が欲しいのでは無いのです。
いえいえ。失礼なのは自分でした。
>よく読めばカラクリは不明だけど原因は取り除いたと解釈できる筈です。
良く読まずに書き込むのが自分の悪い癖なんですよね。
これからは良く読むようにします。
ごめんなさい。
書込番号:22588832 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Merlineさん
すみません、先ほどは、スマホからだったので、途中までしか読んでいなかったことがわかり失礼しました。
それどころか、わけのわからないことを書きこんでしまって恥ずかしいです。
書込番号:22589047
1点
>Merlineさん
結線図を見ると、Vプロと1586のコイルが並列に入っているようですが、単純に発振しているのでは?
クランプお持ちであれば、サッと見られると思うのですが。
書込番号:22590093
0点
これはMerlineさんの研究レポートなんですね
論文と言ったほうが良いのかな?
受け付けるのは、アドバイスでなく質問ですよね
書込番号:22590176
2点
>Vプロと1586のコイルが並列に入っているようです
Vプロはキースイッチを介して1586のコイルと並列になりますが
キーオンではバッテリーが2個付いているのと同じ
キーオフでは接続が切れるので何も起きない。
LC発振のコトを言われてるのでしょうか...
キーオフでは1586のコイルと繋がらず放電先がありません。
書込番号:22590200
4点
DC動作のヒーターに余計なノイズが乗って、制御部で意図しない動作をしたのかと思ったのですが、そもそもリレーの動作が元でしたよね。
失礼しました。
書込番号:22592150
0点
難しいのはVプロとバッテリーは並列に繋がっているのに
不具合時にVプロのアースを外すと切れる。
同じくキーオフで切れないのはグリヒとISCV(今回のみ)だけど
ヒューズのコモン側に電圧が掛かっているのにメーターは消える。
バッテリー電圧はどこ行った。
書き忘れてたけど使用してるのはエンデュランスのグリヒであり切れない時に
ヒーターオンすると動作しないが動作電圧はリレーの2次側バッ直なので動作する筈。
ふとアース側から回ってる、と思ったが、そうであっても1側コイルの抵抗値が大きいので
アースの方に流れて動作しないし回路が成立しない。
Vプロの配線被覆に傷・穴なし電圧10.28Vで転極も無し。
リレーの接点容量10Aも越えておらず。
現状保存して、もう少し追求すれば良かったけど
原因を特定した途端に撤去してしまったので既に遅し...
書込番号:22592275
3点
もはや勝手な想像ですよ。あしからず、おねがいします。
増設したリレー1586のコイルに、逆起電圧防止ダイオードは付いてますか?
取り外されたVプロ(内部は電解コンデンサと思われる)の開放端電圧が10.28Vとやや低いことから
リレー1586のコイル逆起電力により2週間で徐々に劣化し、漏れ電流が増加、電圧が下がり、
15分後(アイドリング安定後?)にリレー1586コイル駆動領域電圧を下回るようになったのかと。
(一瞬でも下回れば、ヒス特性があるため、下回ったときより高い電圧が要求されます。)
>同じくキーオフで切れないのはグリヒとISCV(今回のみ)だけど
>ヒューズのコモン側に電圧が掛かっているのにメーターは消える。
>バッテリー電圧はどこ行った。
>書き忘れてたけど使用してるのはエンデュランスのグリヒであり切れない時に
>ヒーターオンすると動作しないが動作電圧はリレーの2次側バッ直なので動作する筈。
@ターンシグナルヒューズの先にあるかもしれない容量性負荷による残留電源の影響かも。
Aリレー1586のコイル逆起電力によってキースイッチが絶縁不良となり微小電流が通電しているのか。
両方による影響か。
いずれにしてもメーター負荷までは起動できないが、容量の小さいリレーやISCVは動くと考えられる。
いずれにしても、後付けの車載リレーコイルには逆起電力防止ダイオードをつけたほうが後々いいです。
車載リレーの逆起電力防止ダイオードとしては、「1N4007」などが適合し、比較的入手しやすいです。
注意点としては、供給電源の極性を間違えると順方向電流がまともに流れてしまう点があります。
対策としては、順方向電圧Vf(約1V)下がるデメリットはありますが、同じ1N4007ダイオードを使って
逆接防止を入れるのも手です。
グリヒ40Wであれば、リレー1586を取り止めて、
すでに付けられているエーモン283のFUSE容量を5A上げたうえで、パラに入れてしまうのもいいかも。
書込番号:22593434
1点
逆起電力防止ダイオードが必要なのは
リレードライブがトランジスタの時だけです。
書込番号:22593785
2点
では、ターンシグナルヒューズの先やキースイッチの負荷側には、電子回路は一切無いとの事でしょうか。
書込番号:22593858 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
だから、よく読んでね(3回目)
逆起電力防止ダイオードが必要なのは
「リレードライブがトランジスタの時だけです」
中途半端に知ってるってのはタチ悪いねぇ。
書込番号:22593877
4点
Merlineさんがラスボスで、
そこに勇者様が立ち向かってるように見える…
書込番号:22593898
4点
そうですか、私は「リレードライブがトランジスタの時だけでなく、有接点スイッチの場合にも有効である」との認識ですから、どこまでも平行線ですね。
コイルと並列に繋がる部品の保護にも役立つと認識してますが、これもおそらく平行線でしょう。
書込番号:22594460 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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