このページのスレッド一覧(全224スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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| 0 | 1 | 2012年4月3日 00:28 | |
| 0 | 0 | 2011年9月23日 01:16 | |
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ドライバー > キャロウェイ > レガシー ブラック ドライバー [FUBUKI K60 フレックス:S ロフト:9.5]
R510TP(8.5°スピーダー757X)からの買い替えで、もう少し楽に打てるドライバーを探していたところ、レガシーエアロの評価が高く、しかも値段が安い(これ重要)ことに目を付け、自分に合いそうなシャフトのものを試打してみたいと思っていました。
そこでゴルフパートナーが併設されている練習場でEV6S付きのモデルを試してみたのですが、自分のスイングに合わないのか打感・飛距離・方向性ともR510TPに及ばない結果。
次に、新モデルのためこの時点ではノーマークだったレガシーブラック(9.5°FUBUKI K70S)を打ってみたところ、右方向へ打ち出されたボールが僅かな弧を描いて戻ってくる見事なドローボール!しかも力強く、飛んでる・・・。続けて打っても同じような球しか出ません。ミスショットでも明らかに粘る球筋であり、右へスポーン!とはならず、距離も結構出ている様子。
うわ、何コレ!と思って値段を見ると59,800円・・・「こりゃ、買えんわ」しかし、「FUBUKI」のシャフトが自分に合うのかと思い、続けてレガシーツアーとR9 SUPERDEEPを試打したところ、レガシーツアーが似たような感触だったのですが、こちらはFUBUKI K60Sのためか、比較すると明らかにK70Sの方がいい結果に。
それにしても、22,800円のツアーに対し59,800円のブラック・・・。散々迷いましたが、再度の試打でも、ブラックはどうしてもナイスショットしか出ません。「やっぱり自分には重めのシャフトが合うのかなあ」そのうち、「きっとこのクラブは俺の元へ来るためにここにあるんだ」などとアホなことを思い始め、結局めでたくブラックご購入となった次第です。
実戦投入でどのような結果が出るかは分かりませんが、とりあえず31日(土)のコンペを楽しみにしたいと思います(レビューはその後で)。
駄文長文、失礼いたしました。
0点
31日、実戦投入してきました。
この日の東北地方は強風と雨に悩まされる一日となりましたが、新ドラの試運転としては上々の結果となりました。
これまで使っていたR510TP8.5X(スピーダー757)との比較ですが、当たったときの飛距離は変わらない印象。ただし方向性は飛躍的に改善。これまで散見されていたプッシュスライスは影を潜め、当たり所により飛距離は変わるものの、コースを大きく外すようなショットが無く、周りが強風でスコアを崩す中、本年初ラウンドでありながら通常よりも好スコアを記録することができました(自分なりに、ですが)。
これまでと比べると弾道は若干高めになる傾向はありますが、比較的風には強い感じで、安心してドライバーを打つことができ、ドライバーショットが楽しくなりました。
今後はもう少し低弾道で打てるようになると、さらに飛距離も伸びるのではと考え、練習に励もうと思っています。
書込番号:14384828
0点
商品ページがないのでここに。
私の平均スコアは100程度、DRのHSは45程度なので、レポートではなく感想を。
先日プライベートで行ったコースにたまたま試打クラブの貸し出しがあったので、勢いで借りてみました。
今使ってるのが同じスリクソンのZR-30なので、いきなり使ってもまあ大丈夫かなと。
構えた感じはほとんど一緒で、見た目でシャフトのデザインが違うくらい。
練習場で打ってみても、ZR-30と比べて少しつかまりがいいかなと思わなくも無いという感じでした。
いざコースで使ってみると、中弾道で飛び出し、そこから伸びる様な球筋で、同伴者からも「今のは飛んだね〜」と言われながら
2打目地点に行ってみると思ったほど飛んでない???
伸びてるように見えたのは吹け上がってるだけだったの?そういえば、少しシャフトがぐにゃっとしたような感触もあったな。
という感じで、いまいちな使用感。
コースに出たら強めに振ってしまっていたのかもしれませんが、それでもZR-30では手ごたえのわりに飛んでない、なんてことは記憶にないので
何が原因なのだろう?と。
ZR-30は
ヘッド425cc ロフト9.5度 クラブ長45インチ、シャフトは手元調子のD2でトルク3.0、クラブ総重量は319g
P-420「Indigo(雪)」
ヘッド420cc ロフト9.5度 クラブ長45.25インチ、シャフトは中手元調子のD3でトルク3.3、クラブ総重量は318g
シャフトのような気もするけど。。。
結局、試打クラブは数ホールで見切りをつけて自分のドライバーに戻したのですが、
買い替えの検討のつもりが、今のクラブのよさを再認識する結果になりました。
「氷」というシャフトもあるみたいなので、そっちだったらまた違う感想になったのかな?
練習場とコースで結構印象が違っていたので、これがショップの鳥かごならもっと違うかも。
ということで、実際にコースで使ってみるのは大切だなと思いました。
0点
先日ゴルフ番組を見ていてタイガーウッズがフォーム改造に取り組んでいて
その新たなフォームがスタック&ティルト打法という理論を取り入れたものだそうです。
いわゆる左一軸打法と言われる打法だそうです。
あまりに気になり、色々ネットで調べてみると、まだそれほど日本では広まっていない
理論だが、今までではタブーと言われている様な打ち方をしろとの事、
ネットで見るとやり方は簡単で
まずは初めから6:4くらいで左足ウェイトで構える。
左膝を曲げながら左肩を下げながら逆に右側は伸びた感じでテイクバック(当然左にウェイトがかかる。)
そのまま曲げた左足を地面を蹴るように伸ばしてインパクト
というもので全く右足への体重移動が無いというものです。
試してみた所、左肩を下げるというのがいわゆるギッタンバッコンになりそう
だと思ったのですが、それほど不自然な感じは無く、
逆に右に動かないのでメリットとして
・頭が動きずらい
・トップがコンパクトにまとまる。
・なんとなく再現性が高そう。
と思いました。
逆にデメリットとして体重移動が無いので飛ばないか?
と思っていたのですがその膝を蹴った分がそのまま飛距離にという感じで
思ったより飛距離も出て逆にこのスイングの方が合っているのかも?と思ってきました。
みなさまはこの理論どう思いますでしょうか?
よろしくお願いいたします。
0点
実際には右に体重移動はあると思うんですよ。
見た感じでは無いようにみえますけど。
もともとタイガーはあまり左右に動きませんよね。
上下動は結構あるけど。
タイガーのように下半身のみで振れる人のみ出来ることだと思いますね。
重心を落としてクラブを降ろし足をけり上げて壁を作りつつ腰を切ってるんでしょうかね・・・
書込番号:13332762
0点
今はあまりやらないようですがアーロン・バデリーなんかがこの打法の代表選手ですね。
これってそんなに変わった打ち方だとは思わないです。
普通に左下がりだと誰でも左足加重で打ちますね。
で、アマチュアには私は良いと思います。
左足加重云々が良いというわけではなく、体の無駄な動きを抑制する効果がアマチュアには好結果をもたらすでしょう。
>・頭が動きずらい
・トップがコンパクトにまとまる。
・なんとなく再現性が高そう。
私も同感です。
>逆にデメリットとして体重移動が無いので飛ばないか?
と思っていたのですがその膝を蹴った分がそのまま飛距離にという感じで
体重移動と飛距離は関係ないと思いますし、そこを強調してレッスンするプロも見たことが無い。
そもそも体重移動は別にスイングにおいてエネルギーを生むエンジンではないと私は考えます。
上体と下半身の捻転差がエネルギーですね。
スイングの結果として左足に乗るように振るという事がバランスの良いスイングだというだけのこと。
飛距離があまり変わらないのは当然で、むしろアマチュアはスエーが抑制される分かえって飛ぶケースが普通でしょう。
Stack & Tiltは特に左足の伸びをエネルギーにしているような感じですが、これはテニスのサーブと同じでしょう。
テニスのサービスで体重移動なんて言うプレイヤーは聞いたことが無い。
最初から左足加重で体をねじり、伸び上がり(ジャンプ)ながらひねり戻すことで強烈なサーブを打つ選手は普通にいます。
ゴルフのスイングの場合XJSさんの言うように実際に体重移動無しにスイングするのは困難でしょうし、結果としてされちゃうというのが正しいでしょう。
これもボディーターンなんて言うプロが少ないのと同じでそれがスイングのエネルギーを生み出しているかのごとく言われる都市伝説的なものだと私は考えます。
今までの書き込みでも何度か勧めた事ありますが、左足加重スイング一度試してみると良いと思いますよ。
書込番号:13332973
1点
xjsさん、stylistさん返信有難うございます。
何度か練習場で試したのですが、余りにしっくりくるのと、
理論としてとても合っているような気がして、
もうこのスイングのままこれを極めるべきなのか、
それともやはり従来のスイングにするべきか悩んでいました。
これで吹っ切れましたので、この理論をもっと理解し練習していきたい
と思います。
有難う御座いました。
書込番号:13338448 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
STYLISTさん、4001さん、
先日月例回(Bクラス)に参加しましたので、今日はその報告です。
1.8 2.3○ 3.4○ 4.7 5.5 6.3○ 7.5 8.5 9.6 out=46
10.4○ 11.6 12.4○ 13.4◎ 14.3○ 15.5 16.5 17.2◎ 18.6 in=39
toatl=85 pat=(17+13)30
いつも「今日こそはOBなしでラウンドするぞ」と決心して臨むのですが、だめでした。1holeでまたやってしまいました。 以前、この掲示板で「マリガン・ルール」の話がありましたが、最初のホールが苦手です。.......が、いつも2.3回はOBしてしまうのですが、この日は1回だったので進歩といえば、進歩なのですが、次回はゼロにしたいものです。
前回、DRの練習方法を色々ご教示頂き、練習所その他で打ち込んできましたが、まだ物にならず、とりあえず、以下のことに注意してDRを打ちました。
1 アドレスをきちんととる。
2 強振しない。
3 テークバックは腰でクラブを上げ、トップで力が抜けていること。
4 スリー。クオター以上にクラブを上げないこと。
5 重心を土踏まずにおくこと。
6 右肘を脇から離さないこと。
FWをキープできたのは3.4回で、まだまだばらつきがひどかったと思いますが、ラフから打った時に木に邪魔されたのが1回、それ以外は上手く打てたような気がします。
今回ベスト・スコアが出せましたが、アドバイスがなければ、出せなかったと思います。ありがとうございます。
特にアドレスなどは再三再四、注意深く検証してみたのですが、(今まではターゲットより右に向いていた)スクェアに直すことが出来ました。
DRにかぎらずスイングは、力みがあるとだめですね。特にトップでの脱力には注意しました。
現在、3万球の打ち込みを継続中ですので、そのうちにもっと良い結果が出せるような気がしてきました。
ありがとうございました!
特にSTYLISTさんには細かなご指導をいただき、感謝いたします。
0点
>3 テークバックは腰でクラブを上げ、トップで力が抜けていること。
「左腰で下ろす」ってのは書きましたが「腰で上げる」なんて書いたかな?
テークバックで気を付けるのは左肩を入れようとしない事ですね。
左肩をどうこうしようとすると単純に左半身が前に出ているだけでこれに体重移動と称するスエーが入ると単に上体を右にずらしているだけになります。
右肩を真後ろに引くようにすると軸(頭)を中心に自然な捻転ができますね。
この再右膝を動かさずにむしろやや内側に絞るような感じでテークバックをすると「エネルギーが溜まる」テークバックになります。
グリップエンドから右足の前に下ろすように、それだけ心がければフェースはくるりと返って球がつかまり方向性もアップするはずです。
力む原因はグリップ圧が主な物で、右手は触っているだけにして打てると良いですね。
書込番号:13025813
0点
こんにちは♪
早速成果が出た様で良かったですね♪
2バーディ、7ボギー、1ダボ、2トリプルですかね?(2ダボ、1ダブルパーかな?)
後半の39(13パット)は立派なものです(^o^)V
このスコアなら、クラス優勝だったんじゃないんですか?
前回のスレで、「グッドショットは1日にしてならず・・・」と言う事は、十分ご理解いただけたし、実践されているようですので。。。
前回懸案だった、ドライバーの飛距離を伸ばす「トレーニング」をいくつかご紹介いたします。
※飛距離を伸ばすテクニックの練習ではないので悪しからず(^^;;;
一般的に有名なのが・・・フロントランジ 左右10回×3セット
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B8
ダンベル等での重量負荷をせずに、クラブを担いで行います。
応用編として、踏み出して腰を下げた位置でツイストを加える(踏み出した足の方へ体をねじる)と、より効果的です。
ドライバーの飛距離に欠かせない、下半身(大臀筋、ハムストリング、腸腰筋)の筋肉を使うトレーニングです。
上の写真を参照ください。
主に上半身のスイングに必要な筋肉を刺激する物です。10秒×3セット
ウェッジを2本使います(バット等、重量のある棒でも代用可)
ドライバーと同じスタンス幅で、剣道の「構え」の形を作ります。
下半身を安定させて、足の裏に根が生えているがごとく、シッカリ足元を固定します。
この「構え」の型を崩さないように、左右45度クラブを振ります。
腕でクラブを動かさずに、肩の回転で45度上半身を捻転させます(顔、肩、胸の向きをシンクロさせる)
ひざの位置を固定して動かさない(ひざが流れない)ようにします。
最初は、ゆっくり、しっかり、クラブが勢いで倒れないように振ります。
慣れてきたら、徐々にスピードアップして「ブンブン」と振り回してください。
ただし、回転の軸、下半身、構えの型は崩さないように我慢してください。
ドライバットによる素振り20本×3セット
野球のバットでも、ウェッジ2本でも良いと思います。(早い話が重たい棒を振る)
ポイントは、マン振りするのではなく・・・
スイングプレーンとバットの重みを意識して、丁寧にゆったりとスイングする事です。
ブンブン振り回さない事です。
いずれも、負荷の大きなトレーニングですので・・・
体を痛めないよう、十分にストレッチなり準備運動してから行ってくださいね♪
書込番号:13026139
0点
Stylistさん、
テークバクの件ですが、以前、「ケラブを上げるのではなく、自然に上がる」ということをどこかでおっしゃていませんでしたか?
自然に上がるというのはどういうことなのか?自分なりにやってみたら、腰の回転で上がる(上げる)のがやりやすかったので、最近は肩ではなく腰でやっています。これだと自然にあがっていきます。
左肩の入れ方ですが、これは忘れていましたが、スエーには気をつけてテークバックしています。それから、右膝ですが、完璧にはいきませんが、流れないように気をつけています。できれば、右ひざを内側に絞るようにして拇指球で蹴りたいのですが、これは難しいですね。徐々に出来るようにしたいと思います。
「グリップエンドから右足の前に下ろすように」練習場で打ってみたのですが、要領、コツは分かりました。DRもIRも右足前に下ろしたときはドローになります。ただ、曲がり具合が安定しないし、引っ掛けたりして物になっていません。今後の練習で物にしたいものです。
>力む原因はグリップ圧が主な物で、右手は触っているだけにして打てると良いですね。
はい、そうしたいのですが、おそらく、引っ掛けの原因も右手の力みにあるようです。
また、良いご報告ができるように頑張りたいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:13027584
0点
4001さん、
>後半の39(13パット)は立派なものです(^o^)V
ありがとうございます!
>このスコアなら、クラス優勝だったんじゃないんですか?
優勝ではなく、ベスト・グロスをいただきました。というのは、一緒に回った人たちから6アンダーで納めないとと優勝できないよ、といわれ6アンダーで納まるか、様子をみながら回っていたら、INの中盤頃ころからさらにスコアが良くなってしまいました。で、これなら、自己ベストを出したほうが良いと思い、切り替えたわけです。
月例会に参加し始めて、まだ、数ヶ月なので訳も分からなかったのですが、ネットで一番少ないプレイヤーが優勝するというのではないのですね。
以下の練習、早速取り入れることにしました。
1 フロントランジ
2 上半身のスイング
3 ドライバットによる素振り
1をやってみましたが、これはかなりキツイですね。しかし、それだけ効果がありそうで、やりがいを感じました。
2もやってみましたが、単純なドリルでありながらライ角どおりに打つ練習?としてはとても良い感じです。うーん、ちがうかな? そんな感じがしたのですが。
3は1と2のコンビネーションということでしょうか、自分なりに錘をつけたSWで普段練習していたのですが、大きくゆったりと振ることを心がけてやってみることにしました。
ありがとうございました。
書込番号:13027743
0点
自然に上がるというのはやってみるとわかります。
アドレスして腕は何もしないで胸を右に向けていきます。
胸が45度くらい右を向いた状態でヘッドの位置はすでに腰の高さくらいに上がっていますね。
上げるという動作はしていないはずです。なのにあがっちゃう。
ここから左手の親指方向へコックを入れると自然に軌道はアップライトになりますからこれまた上げなくても上がります。
両手の間をこぶし1個分くらいはなして握るスプリットハンドでグリップし、テークバック時に左手を下に下げながら捻転するとコッキングで”上がる”のが体感できます。
左手の小指を地面に向けて右手を自分側に折る感じですね。
>右ひざを内側に絞るようにして拇指球で蹴りたいのですが
蹴らなくて良いですから右足内側のくるぶしを地面に向けるようにしてみてください。
>自分なりに錘をつけたSWで普段練習していたのですが、大きくゆったりと振ることを心がけてやってみることにしました。
ウエイトトレーニングで遠心力を感じるのは良いですが、実際に打つ場合は大きくゆったりはキャスティングを引き起こしますし力みの元です。
ダウン時にグリップが体の近くを通ってグリップエンドから下ろすことです。
リズミカルにある程度クイックにやらないとタメができないです。
>曲がり具合が安定しないし、引っ掛けたりして物になっていません
タメを作るのは正直簡単ではないです。
ただキャストしながらあてる練習をするとなかなか直らなくなります。
ここはスイングを作るのか、ミート率をあげて普通にスコアアップするのか選択する場面ですね。
書込番号:13027989
0点
こんばんは♪
あはは・・・スコアが良過ぎて、ハンデに見合わないというルールですね♪
残念!
ホントは2もきついんだけどな〜^_^;。。。
2、が楽に感じるなら20秒×3セットにしてみてください。
この姿勢で、腕を使わずにクラブを早く振るには、相当、腹筋、背筋、肩周りの筋肉を使うし・・・腕力、握力も使わないと、クラブがブレちゃう(フラフラしちゃう)ハズなんですけど(特に腹筋がきつい筈なんだけどなあ〜??)。。。
なにしろ・・・ブンブンと出来るだけ早く上半身を左右45度に回します。
剣道の構えの姿勢を崩さずに・・・
この時、踏ん張っている足も・・・腹筋も、背筋も、腕も・・・力が入って硬直していると思いますけど・・・
コレがインパクトの瞬間に足や腹筋等の大きな筋肉のパワーをクラブヘッドに伝える感覚だそうです。
これらの筋肉が、リラックッスした状態から、インパクトの瞬間に硬直する事で・・・クラブヘッドに最大のパワーが伝達されます。。。
モチロン、スイング中にこれらの筋肉を意識して力を入れてもダメです。。。単なる「力み」になって、肝心のインパクトでパワーが伝達され無くなります。
無意識の内に使う筋肉を使うのが・・・2のトレーニングです。
そうです・・・3はスイングバランスを整える目的です。
重い物をゆったり振る事で、スイング中の体幹をしっかり整える・・・ふらつかないスイングバランスを覚えるトレーニングです。
書込番号:13028055
0点
STYLISTさん、
テークバックの件了解です。
スプリット・ハンドもやってみます。
>蹴らなくて良いですから右足内側のくるぶしを地面に向けるようにしてみてください。
蹴るより、この方が易しそうだし、無駄もなそうなのが良い感じです。やってみます。
>ダウン時にグリップが体の近くを通ってグリップエンドから下ろすことです。
>リズミカルにある程度クイックにやらないとタメができないです。
ああ、なるほど。素振りをしていて感じたことなのですが、時々、脇(腹)から遠くをグリップが下りてきてしまうことがあるのですが、ヘッドスピードが落ちてしまうわけですよね。
いずれにしても、右足前にグリップを下ろし体の近くをグリップが通ったときは、ヘッドの返りもよくドローになりますね。
打球痕がヒールとトウ側にばらつく原因は、グリップの通りの違い(近いか遠いか)によるもののようです。で、その違いがでてしまうのは、トップでの力みにあるようです。(自分の場合ですが)
脱力していれば、覚えたことが素直にスイングに現れていいはずですよね。
つまり、コックも入り安定してドローが打てるようになる筈だと思うのですが、まあ、とにかく練習してみます。で、それをリズミカルにやりなさいということですね。了解です。
書込番号:13028354
0点
4001さん、
>ホントは2もきついんだけどな〜^_^;。。。
まだ、ぶんぶんと速く振れていませんので、そのうち体にググッとくるかもしれませんね。
インパクト時の圧力に負けない筋力は付けておきたいと思いますので、楽しみなトレーニングになりそうです。
で、2は無意識の内に使う筋肉のトレーニングということですね。これは、体の切れもよくなりそうで、練習を積めば、スイングが楽になりそうです。
「ライ角」云々というのはやはり、的外れでしたね。
書込番号:13028463
1点
>打球痕がヒールとトウ側にばらつく原因は、グリップの通りの違い(近いか遠いか)によるもののようです
ん〜どうかなあ
人間の調整力はすごいんです。だってそもそもあんな小さいボールをほんの小さな芯で打つことができるんですからね。
むろん軌道が安定してなければミート率は悪くなりますが、注意して欲しいのはボール位置ですね。
近過ぎないですか?
股関節から前傾して腕をぶらーんと垂らしたらそこが左手のグリップポジションです。
いつもどおりアドレスしたらそこで腕をたらしてみてください。
グリップしたい場所よりもシャフト寄りに手が行く場合はボールが近過ぎです。
逆に腕を垂らした位置でグリップできないのはボールが遠すぎです。
特にドライバーはだらーんよりも少し遠くて適正です。
もし近過ぎたら遠めにボールを置いて練習してみてください。これ最初はひどいあたりになりますが、早めの修正が良いのは言うまでも無いです。
書込番号:13028816
0点
STYLISTさん、
>近過ぎないですか?
アイアンで調べた結果ですが、ハンドファーストに構えて、股関節あたりからこぶし一個半弱ですから、近いようです。
ところで、DRでボールとフェースの正しい合わせ方はどのようなものでしょうか?
自分の場合、ボールをDRのクラウンのしるしよりトウ側に置くようにしているのですが、これは、ドローを打つのにスイート・スポットよりややトウ側に当てたいのでそうしています。
一般的にはDRの正しい置き方はどうすべきなのでしょうか?
(このボールとDRの位置関係はアドレス時の見え方で、そのようにあわせています)
(体とボールの距離はこぶし一個半(あるいは一個半弱かな)?
書込番号:13031418
0点
>(体とボールの距離はこぶし一個半(あるいは一個半弱かな)?
そういうジャッジの仕方はしないでください。誤りです。
前傾角度によって股関節からこぶしの距離は変わります。ですから腕をだらりと下げた位置というのが客観的に正しいです。
これでこぶしの位置が体から異常に遠い場合は前傾が深すぎると言えるでしょうが、これは身長や腕の長さに左右される部分でもあります。
前傾が深すぎる場合はつま先加重が主な原因です。
また逆もかかと加重ですからアドレスって非常に難しいということがおわかりでしょう?
フェースの話ですが良いと思います。必ず遠心力で実際にヘッドが遠くを通過しやすいからです。
ミスるならトウ寄りでというのも根拠として論理的です。
ただし、ドライバーからパターまで芯で打たないショットというのは無いという大原則がありますのでトウヒットして安心しないように。
下りのパットで芯をはずすなんてお馬鹿なこと言うのはアホの極みです。
それから私がしきりにタメとかリズムとかの話をするのはこれこそ力みをとるポイントだからです。
テレビで見るツアープロは非常に軽々とスコーンと打ちますよね?特にアイアンショットはかるーく打っているのに気が付かれると思います。
ブンブン振っているのは石川遼くらいですね。
一生懸命振っているアマチュアに比べるとそのスイングリズムの速さと軽やかさの差は際立っています。
逆に腕力で振るのはタメが無い場合ブンブン振らないと飛ばないのを体が感じるからです。
7鉄で120ydはおそらく普通のアマチュアでも軽やかに振れると思いますが、150ydはほぼマン振りです。
これはタメが無いからマン振りしないと飛ばないのを体が感じるためです。
プロが軽く振っても速く振れるのはタメがある加速するスイングをしているからなんですね。アマチュアが思い切り振るよりも軽やかに振った方が速いのはそのせいです。
タメを作る事こそ力みをとる唯一の手段です。
書込番号:13032247
0点
STYLISTさん、
アドバイス、ありがとうございます。
>そういうジャッジの仕方はしないでください。誤りです。
>前傾角度によって股関節からこぶしの距離は変わります。ですから腕をだらりと下げた位置というのが客観的に正しいです。
>これでこぶしの位置が体から異常に遠い場合は前傾が深すぎると言えるでしょうが、これは身長や腕の長さに左右される部分でもあります。
ああ、確かにおっしゃるとおりですね。こぶし一個半とか2個とか、目安だけで判断してはいけませんね。正しい前傾や加重ができていなければ、正しいスイングはありえませんものね。
>それから私がしきりにタメとかリズムとかの話をするのはこれこそ力みをとるポイントだからです。
はい、実際のスイングでは溜めてリズム良く振るよう心がけています。まだまだ、力みが取れないのですが、最近何かイイ感じがつかめてきましたので、クラブの撓りを利用して軽くポーンとジャストミートで打てるようにトライしてみます。この感覚が体にしみこんでくれば、何とかなりそうですね。
ありがとうございました。
書込番号:13033563
0点
1、Handicap+1 H/S 48m/s 270yd
2、Handicap0 H/S 48m/s 260yd
3、Handicap0 H/S 49m/s 260yd
4、Handicap+1.6 H/S 49m/s 265yd
5、Handicap+0.5 H/S 49m/s 260yd
6、Handicap0 H/S 55m/s 250yd
7、Handicap+1 H/S 47m/s 260yd
7人の平均ハンディ0.58 平均飛距離260.7yd
自称280yd打てると豪語するアベレージゴルファーがみなさんの周囲にもいますね?
250yd平均じゃクラチャンになれないとか?普通のアマチュアで250yd平均で打てれば腕前はプロ並みです。
上記の方々は280yd打てます。けれども打たないんです。なぜなら意味が無いからですね。
平均で打てるということはどんな時でも毎回打てるということ。
前に飛んだ距離のしかも14回中1回だけのまぐれあたりで300yd行ってもスコアには関係ないです。
230yd平均で打てる人は90なんて打たないです。
信じるも信じないも貴方しだい(笑)
8点
STYLISTさん、こんばんわ
>230yd平均で打てる人は90なんて打たないです。
まさに、その通りだと思います。
ショットナビを手に入れて以来、
残酷ですが、自分の本当の飛距離を知ってしまいました。
平均230 って、すごい飛距離です。
そりゃ、馬鹿あたりして、250yd飛ばす人もいるでしょうが、
平均となると、なかなかいないでよ。
遼くんの活躍で、練習場では、ツアーAD DIシャフトが、大はやりですね。
でも、ほとんどの人は、シャフトがしならずに、飛距離ロスのように見受けます。
ヘッドスピードの速い人、また遅い人、違ったゴルフが存在するんでは?
STYLISTさんの購入報告も楽しみに、拝見しています。
ただ、あまりにも、ハードスペックゆえに、
自分では、まぁ使うことが出来ませんが。
書込番号:12523049
0点
STYLISTさん こんばんは
いつも変わらぬ真実のみの解説 心に当たります。
今回のローハンデの人たちのヘッドスピードと飛距離についてのレポートを
読ませて頂き、自分なりに感じた事を書き込ませて頂きます。
ローハンデの方々は一様にヘッドスピードがそこそこ早いんですね。
そこまでヘッドスピードが出るという事は、それなりに
スイングがまとまってるという、一つの表れでもあるんですね。
ただ、スピードのみを追求するのではなく、スイングを極めていったひとつの目安なんでしょうね。
スピードのみを追い求めるとどこかに変なしわ寄せがくるんでしょうね。
なんか、分かったような分かってないような
でも、自分には収穫でした。ありがとうございました。
書込番号:12524112
0点
はいこんにちは
田舎の山岳コースだとGPS使って正確に測って70歳の老人が250yd飛ばせます。打ち下ろしのマジックですね。
私が4鉄で240yd稼ぐコースもあります。田舎に”強打者”が多いのはこういう理由ですね。
飛距離とスコアはまったくの無関係なんですけどね。関係あるならドラコンのプロが賞金王ですね
H/Sとスコアも無関係です。関連性はゼロです。
>ヘッドスピードの速い人、また遅い人、違ったゴルフが存在するんでは
むろんそうですね。H/Sの速い人は飛ぶのでその分被るダメージも大きいです。
結果飛ばないのでOBを免れる人とチャラなんです。
今回の7人の平均H/Sは49m/sですが、トップアマのミート率は1.45くらいは出るでしょう。
49×1.45は71.05で、これが初速になります。
71.05m/sに4を掛けると284.2ydです。
http://www.diw.jp/play/program.htm
こちらのサイトでH/S49m/s、初速71.05m/sを入力。
打ち出しやバックスピンが適正としたら269ydキャリーでトータル286ydとなり近似値ですね。彼らは本気で振れば280yd打てると断定できます。
ところが平均飛距離は260ydです。飛ばせるのに飛ばさないというか、これがH/Sに応じた安定して打てる距離だという事ですね。
近い感覚で言えば、7番アイアンで150ydを自称する人が130ydを打つ感覚でしょう。
ちなみに7番で150yd打てる人も90は打たないです。
>そこまでヘッドスピードが出るという事は、それなりにスイングがまとまってるという、一つの表れでもあるんですね。
うーんあたらずども遠からずといった感じでしょうか。
速く振るというのは才能と身体能力ですね。
イチローがホームランバッターじゃないのと同じです。
ホームランバッターじゃないイチローは2流でしょうか?世界でも一流ですね?
速く振るだけではなく正確に振らないと意味がないということです。
書込番号:12524716
1点
師匠に逆らうわけじゃないんですけど^_^;。。。
>230yd平均で打てる人は90なんて打たないです。
>ちなみに7番で150yd打てる人も90は打たないです。
現実として・・・ココにそういう人間が存在するので(ToT)・・・(笑
以下、今年の打ち初め・・・1/4と1/8のホール毎の飛距離です(ショートと、FWでティーショットしたホールを除く/GPS測定)
1/4(栃木県 丘陵コース 6580Y 気温0-8度 微風)
IN:10/270Y○ 11/252Y× 13/251Y○ 15/248Y× 17/222Y× 18/256Y× 1499Y
OUT: 1/211Y× 4/229Y○ 6/258Y○ 7/273Y○ 8/265Y○ 9/238Y× 1474Y
TOTAL SCORE 46/39(85) AVE 247.75Y FWキープ率50% OB無し 33パット
1/8(群馬県 河川敷 6215Y 気温-1-8度 風速4-8m)
OUT:1/285Y○ 2/210Y× 3/262Y○ 5/248Y× 7/231Y× 8/238Y× 9/256Y○ 1730Y
IN:10/253Y× 11/233Y○ 14/229Y× 16/250Y○ 17/243Y× 18/252Y○ 1460Y
TOTAL SCORE 42/48(90)AVE 245.38Y FWキープ率46.1% OB無し 1ペナ1 36パット
ドライバーだけなら女子プロで通用するかも??(笑
何しろアイアンとショートゲームがダメダメですねorz
特に河川敷の方は、グリーンへのアプローチ(2打目、3打目)は、ほとんど9I以下のクラブを使ってコレですからorz
パーオン率が30%以下では話になりません。。。グリーンサイドのアプローチもよらず入らずです。
ちなみに、私の場合・・・
会社やオープンコンペでは、化け物とか?プロ並み?と、呼ばれる位飛ばし屋です(笑
気をつけないと、前の組に打ちこんでしまうので・・・ティーショットはいつもウェーティングです。。。
昨年の夏に、コース買いました^_^;。。。ホームコースの月例では、私の飛距離は並ですwww
シングルさんとは、それほど飛距離に差が有るわけでは無いです♪
うちのクラブのクラチャンは、すんごい変則打法で230Y位しか飛ばない人ですが・・・ショートゲームが「神」です
たまに、研修生と回りますけど・・・30Y位飛距離が違います(笑
上には上が沢山います。
まあ・・・飛距離がスコアに直結しない・・・と言う典型的な例です(苦笑
ドライバーが曲がらず飛んでも・・・それだけでスコアが良くなるわけでは無いです。
アイアンもショートゲームもパットも磨かないと・・・80前半では回れませんね。。。
初めてもらったハンディキャップが13でしたが・・・まだ90打っちゃいますねorz
書込番号:12529548
0点
ええ、ですから以前「ドライバーはプロ並み」と申し上げました。
データを拝見すると、打ち上げ打ち下ろし、あるいはミスショットで極端に飛んでいないホールがありますからだいたい210〜230キャリーを打たれているようですね。
こんな人が90打つことは普通ありえない。レギュラーティーならアンダーで回れて当然です。普通じゃない人を基準に物を考えるのは無意味です。
若干距離が短いコースのようですが、これがもう少し距離のあるコースだとセカンドで持つ番手が大分異なってくるのでおっしゃる感じだとスコアはもっと悪くなるでしょう。
6,200ydで平均245ydも稼いでいて90って???
>気をつけないと、前の組に打ちこんでしまうので・・・ティーショットはいつもウェーティングです。。。
レギュラーティーでプレーしちゃダメですね。危険です。
まあ飛距離とスコアが無関係という証拠でもありますがね。
>230Y位しか飛ばない人ですが・
しかじゃないですね。十分です。
私は200yd平均のクラチャンを知っています。
先のトップアマの方々は260平均ですからコースでは280ydオーバーも普通にあるでしょうし打ち下ろしなら300ydは普通にあるでしょう。
平均というのは平地で毎回打てる距離ということですね。
書込番号:12529707
2点
おはよーございます♪
はい、自分で言うのもなんですが・・・250Yも飛ばすと、一般世間のゴルフでは「化け物」扱いされます(笑
山岳コースやドッグレッグの多いコースのヤーデージから逆算して計算すると280Yを超えることもしばしばです(^^;;;
つまり、世間一般の感覚というのは・・・そー言うことです(師匠のおっしゃるとおり♪)
これが、ある程度競技思考のグループとラウンドすると「並」になりまして・・・
20〜30歳台の生きの良い連中が、師匠ご紹介のトップアマと同じくらいの飛距離だと思います。
ただし・・・平均ではなく、あくまでも「一発屋?」ですけど・・・
>しかじゃないですね。十分です。
おっしゃるとおりです(^^ゝ
そのクラチャンさんは、還暦の方ですから(^^;;;
ただ・・・月例に出てくるメンバーさんは、50〜60歳台が多いのですが、私(45歳)と遜色の無い飛距離を飛ばしてきます。10Yと変わらないと思います。
これを、会社やプライベートでご一緒する同年代の方だと、50Y以上差が出ます(だから化け物呼ばわりされます)。
だいたい使っているギアのスペックも似ていますかね?
シャフトはツアーAD DI6Sが圧倒的に多いです♪
ヘッドはTMですね、R7、R9、バーナー、シリーズ満遍なくと言う感じです。
以前も話しましたが・・・いわゆる「白」ティー(フロント、またはレギュラーティ)から回るなら、200Y飛べば十分です。
私は、若い時ドライバーが苦手だったので、4W(バフィー)でティーショットしてました。
それで80台も出たし、年間4〜5回のお付き合いゴルフでも90台では十分回れてましたので・・・
それで・・・ドライバーに開眼し、年間20ラウンド以上やってもスコアは中々縮まらないもんだな〜というのが実感です。
結局100Y以内を磨かないと、90を切るのも中々大変な事でした(^^;;;
まあ・・・私の場合ですけど・・・
7Iで150Y打つのも、PWで100Y打つのも・・・精度は大して変わらんと言う事です(苦笑
さらに、付け足せば・・・グリーンを20Y外すのと、グリーンエッジからこぼれたボールをアプローチしてピンによる確率も・・・大して変わらないと言う事ですorz
多分、皆さんも多くはそうだと思いますよ(^^;;;
シングルクラスでもショートコースでパー(ハーフ27)で回れる人はそんなにいないと思います。。。
ですから、私もドライバーの飛距離が大きくアドバンテージになるとは思いません。
スコアを伸ばすなら、アイアンの精度と、アプローチに時間を掛けた方が、絶対に早道です♪
・・・が、しかし。。。
アイアンもアプローチも、練習場のマットだと、中々上手くはならないんだよな〜orz
書込番号:12530948
0点
雪で閉ざされゴルフできないもんで、散歩ついでに最近買ったGPSのメジャー機能を
使ったら・・・
農道では「200ヤード」がものすごい距離に感じました。
で、コンスタントに200ヤード飛べは充分じゃん。と思ってしまいました。
ところで、我が憧れの飛ばし屋の君#4001様が使っているGPSは何ざんしょ?
書込番号:12532895
0点
こんばんは♪
SNP(ショットナビポケット)です^_^;
ピンシーカーと比べても2〜3Y位の誤差でしたよ♪
書込番号:12533214
0点
>山岳コースやドッグレッグの多いコースのヤーデージから逆算して計算すると280Yを超えることもしばしばです(^^;;;
また初心者みたいな事を。
ゴルフ場のヤーデージはIPポイントを結んだ距離ですからこれはティーショットの飛距離の目安にもならないです。
レーザースコープでもピンまでの距離は計測できますが、ティーショットの飛距離を正確に計測するのは不可能です。
現状ではGPSのみが実際に近似値だと言えるでしょう。
打ち下ろしは当然余計に飛びますし、フェアウエイが下り傾斜していればその分転がります。
だから横峰さくらがよみうりの17番で300yd稼げるんです。
先に私が書いた例で70歳の方が250yd稼ぐホールがありますし、私自身がGPSで確認しています。
>会社やプライベートでご一緒する同年代の方だと、50Y以上差が出ます(だから化け物呼ばわりされます)。
そうです。普通100くらい打つ人の平均飛距離は200yd行かないです。平均すると180ydに満たないでしょう。
そういう人から見れば230ydはものすごい飛んでいるように見えますし、250yd以上飛んでいるような錯覚にも陥るでしょう。
>ただし・・・平均ではなく、あくまでも「一発屋?」ですけど・・・
たまに打てるとか、「その気になれば」じゃこれも無意味です。
学生なら250ydキャリーくらい打つ身体能力があるのはごろごろいますが”毎回打てる距離が平均でありスキル”です。
書込番号:12535448
0点
こんちは♪
会社行って風邪気味だ・・・って言ったら「インフル」の可能性があるから帰って医者逝けと言われてしまいました(笑
暇です♪
>また初心者みたいな事を。
いやいや・・・さすがにそのレベルは卒業しましたよ〜^_^;。。。
師匠の言うように、世間一般ではそういう人が多いって事です。
右ドッグ320Yパー4 多分トータル20Y位の打ち下し。。。
これを林(山の法面)の上からショートカット。。。
左前のガードバンカーへIN
「すげ〜遼君なみだな〜」なんて言われてしまいます(笑
遼君なら5Wかドライビングアイアンでナイスオンでしょうね^_^;
一応ブラインドホールなので、着弾点は見えませんでしたが・・・多分、フェアウェイの硬いとこに着弾して、ドローボールと左傾斜でバンカーまで転がったってとこでしょう。
平地の距離にすれば240Y位のキャリーだと思います^_^;
最近は、こーゆうブラインドホールでは、5番か7番ウッドで刻む事にしてます。
前に打ちこんでは危険なので・・・
フラットでひたすら真っ直ぐな河川敷でもマジックは起こります。。。
「風」です・・・追い風参考記録で300Y超えた事があります(笑
まあ、GPSで計測して、毎ホール記録してデーターを蓄積すると、いろんな事が分かりますね♪
書込番号:12539716
0点
>世間一般ではそういう人が多いって事です。
平地での平均値を認識していればこそ稼げてしまうホールで思い切りの良い攻め方ができるという物です。
>平地の距離にすれば240Y位のキャリーだと思います^_^;
んーやっぱ自分の事だとひいき目に考えちゃうでしょう。
先のデータが正確ならよほど芯食わないと240キャリーは無いでしょう。だいたいいける感があるのは220キャリーくらいでしょうね。
それも毎回同じ力感での話ですからホールによっては飛ばしていく場合も慎重に打つ場合もある事ですし、またまた毎回同じミート率なんか出るわけないですから平均値では210〜230キャリーくらいでしょう。
それはそれでものすごいですからシングルで当然ですね。なんせ普通はドライバーで毎回200ydなんて打てっこないですから。
>こーゆうブラインドホールでは
そういうホールは普通ドライバー禁止とか信号機が付いているケースが多いと思いますが、どうなんでしょう?
びっくりしたのはテレビカメラ付きでティーグラウンドにモニターがあったケースです。
だいたいがそこまでやると稼働率が低くて見えないんですけどね。
まあ私もゴルフ始めたての頃はドライバーの飛距離って気にしてました。
ただ当時はレーザースコープもGPSも無かったんで客観的にはわからなかったんですな。
で、最初からメンバーに恵まれて周りがみんなシングルだったんです。
ですからみんな230キャリーくらいは普通に打つ連中だったので、自分は飛ばなくて走り回って当然という環境がありました。当時の感覚としては彼等はみな280ydくらい飛ばしているんだろうという認識でしたね。そんなわけないのに。
だから自分は280ydの妄想にとらわれずに済んだというのがあります。
レーザースコープで平均値もチャレンジしましたが、着弾点からティーマークになんかピント合わせられっこないのですぐに挫折。
ティーグラウンドにほど近い木になら合わせられるけど簡単に10yd〜20yd誤差が出るので無意味です。
そういうケースでもなんか身びいきに考えちゃうもので、こりゃだいたい250ydだななんてなっちまう。
GPSが発売されて、これである程度正確にわかる時代になりましたが、これまたコースによっては全然ダメな場合もあり、結局100%とは言えない。
打ち下ろしは考慮外だし。
でもだいたいでも良いから自分のティーショットの平均値、特にキャリーを推測できる範囲で知るべきなのは、マネジメントに影響するからです。
左ドックで250yd打たなきゃグリーンが見えないホールだったらいかにアマチュアがマン振りしても想定の場所に置ける可能性は年末ジャンボに当たる可能性と良い勝負。
じゃあ最初からボギーオン狙いで200yd目標で打てば良いや、あるいは最初から150ydでも、ってな判断ができるという事です。
書込番号:12540108
0点
>そういうホールは普通ドライバー禁止とか信号機が付いているケースが多いと思いますが、どうなんでしょう?
一応IPフラッグのある地点(ティーの表示によれば230Y?)は見えているので、信号は無かったです^_^;。。。
でも・・・最近2ND地点がブラインドでも信号の無いコースも散見されますね。。。
壊れてたり^_^;。。。
まあ・・・いずれにしても近頃は、林の上をショートカットするような攻め方はしないようにしてます^_^;(危険もさることながら、これまたスコアメークにメリット無し(笑))。。。
>びっくりしたのはテレビカメラ付きでティーグラウンドにモニターがあったケースです。
へえ〜〜、それは未だお目にかかった事が無いですね〜〜。
自分の場合、行きつけの練習場が最長300Yなので・・・弾道も着弾点も確認できるので、コースに出てあれ?と言う事は無いですね。。。
GPSを持ってからは、その練習場の距離表示がほぼ正確である事を知ったのが一番大きいかも??(笑
書込番号:12540367
0点
?
GPSで練習場の着弾地点まで歩いて行ったという事ですかね???
そもそもゴルフ場以外で動作するんですか?
体験されていると思いますが、GPSも少し歩くと簡単に10yd動きますから正確に打った場所と着弾地点へ移動しないと誤差が大きくなります。
10ydくらいは簡単に狂っちゃいますね。
書込番号:12540434
0点
>GPSで練習場の着弾地点まで歩いて行ったという事ですかね???
ちゃうちゃう^_^;
コースでの飛距離と練習場でいつも自分が打ってる飛距離がほぼ一致しているって事ですよ。
練習場のイメージで打って、コースでも違和感が無いって事です。
GPSを使う前のヤーデージ表示の時は、しばしば「あれ?」って事が有りましたけど。。。
>10ydくらいは簡単に狂っちゃいますね。
ええ?そーですか?
少し時間を取らないと数字が安定しないですけど・・・そんなに誤差を感じた事は無いですね〜
確かに、動くと数字がチョロチョロと変わりますけど。
まあ・・・立ち止まって静かに待てば、そんなに狂ってる風でも無い様な??^_^;??
とあるコースで、これは違うだろ?・・・ってのは1回有りましたけど(笑
書込番号:12540520
2点
久々の登場です。
私も去年 ショットナビを買い、面白くて結構いろいろ測定しちゃいました。
ただ、これを使うことがスコアアップと直結しているかというとちょっとどうかなあとは思いますが。
最近HSは全くはかっていないのでわかりませんが、1年前と比べそんなに早くなっているとは思えないのでだいたい41〜43ぐらいだと思います。最近 ドライバーでは以前より若干ボールとの距離をとって横殴りに打ってランを出すようにうっているせいもあると思いますが、打ちだしのところはフラットでボールの落下点が下っているところではランがでますね。
結構280ヤード超えもでます。最長は310ヤードです!!!!(まあ、キャリーはいい当たりのときで220ヤードぐらいなのでしょう)
一方、打ち上げでは実力通りの飛距離200ヤード、先週、打ち上げアゲインストのホールでは280ヤードぐらい打ったショットと自分のイメージでは同じショットがうてたつもりでしたが、飛距離は184ヤードでした。 というわけで、ショットナビのホームページによるティーショットの平均飛距離は226ヤードです。 (私はここ半年近く ティーショットのOBは一発もうっていません。 まあ、この飛距離ではなかなかOBまでとばすことが難しいですが(^_^;))
私は環境に恵まれており、トップアマといわれる方々とラウンドする機会が結構あるのですが、彼らと廻っておもうのは、距離というより球の強さです。そんじょそこらの風には物ともしない強いボール、あこがれますね。
昨年の秋、元日本アマチャンプの方と廻りましたが、距離は驚くほどではなかったですが、どんな条件でも同じような球質のボールを打ってくるのには驚愕しました。
書込番号:12546713
0点
そう、毎回同じ距離、同じ高さ、同じスピン量で打とうと練習するわけで、上級者ほどこれが一定になりますね。
同伴者が180yd何番アイアンで打ったのか?
気になります。
なぜなら自分なら何番でどういう打ち方をするのが適切なのか思案を図っているからです。
彼の6番アイアンのロフトも知らずに「180ydを6番アイアンで打っているんだア。すごい飛ぶねえ」なんてのはゴルフをやってないトホホ者です。
ゴルフを遠くに飛ばす競技だと思っている人にとってはそれが全てです。
6番だろうが3Wだろうが乗ればよいんです。180ydを打てる可能性の高いクラブを使えばよいという単純な話ですね。
>結構280ヤード超えもでます
こういうホールなら、仮に410ydのミドルだとしてもティーショットで無理する必要は無い計算ができます。
弾道が低くてランで稼いでいるんだという冷静な分析があれば、230ydキャリーで超える池越えを狙うような無謀な攻め方は無いという判断もできます。
>打ち上げでは実力通りの飛距離200ヤード
これだとパーオンが難しい、ボギーオン狙いに最初から切り替えられます。
逆に打ち下ろしの200ydで6番を持つ判断もできます。
平地での自分の飛距離を知っていればこそマネジメントできるというわけですね。
書込番号:12547733
0点
そうか〜 たま〜に300ぶっ飛ぶより、コンスタントに200の方が絶対に良いのか〜
あっ、当たり前だにゃ〜 200でも、いつもいつも、「ダウン・ザ・フェアウェイ」
だがや〜 でも、偏屈爺は、これができないんだがや〜
茅ヶ崎の又三郎様が仰った
>元日本アマチャンプの方と廻りましたが、距離は驚くほどではなかったですが、
どんな条件でも同じような球質のボールを打ってくるのには驚愕しました。
○これ以前のシニア観戦で実感しました。でも、それを見ていた体格の良い爺が・・・
「なんや、プロのくせに飛ばへんやんか〜 俺の方が飛ぶぞー」
これって、正に、どアマの発言だったんですね〜
書込番号:12549314
0点
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