このページのスレッド一覧(全38スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 7 | 2010年10月19日 16:09 | |
| 1 | 4 | 2010年7月9日 13:12 | |
| 2 | 6 | 2010年7月7日 01:05 | |
| 0 | 3 | 2010年6月11日 08:38 | |
| 1 | 4 | 2010年6月7日 18:42 | |
| 2 | 56 | 2010年8月31日 13:28 |
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フェアウェイウッド > プロギア > エッグスプーン フェアウェイウッド [カーボンシャフト]
Nee・eggスプーンを購入したのですが、どうしてもTOPしてしまうのです。
シャフトはロッディオS6−SRにリシャフトして使っています。
前のモデルの方が良いのでしょうか?
どうか宜しくお願い致します。
0点
11741523でそういう話をしていますが、参考になるかどうか。
書込番号:12074336
0点
STYLISTさん、ありがとうございます。
どうも新旧一長一短有るみたいですね。
旧は打った事がないので・・・仕方ないかな?
予算よりも良いFWを見つけた時の喜びの方が嬉しいかな?
今日もNewEggを打って来ましたが、打ち方に問題が有るのかな?
どうもボールがドロップするし、何ともモヤモヤです。
出来たら、ミスの少ない方が良いですよね。
初代eggの中古を買ってリシャフトしてコースで両方打ち比べてみる方が良いのかな?
どうでしょうか?
文章では、旧Eggの方が易しいと判断しますが・・・
判断が難しいです。
書込番号:12076676
0点
とりあえず12046641で紹介している場所に鉛を貼ってみてください。
こういう重心の深いやさしいといわれるFWは特性としてフェースが上を向きやすいです。
だからその分トップしやすい。ゆっくり振っている分にはぽかーんと低スピンの高弾道が出ますが、速く振るほどフェースが上を向いてトップします。
それからちゃんとダウンブローで打っていますよね?
FWは払い打つなんてのは嘘です。アイアンを打つのと同じにターフを取ってください。
球が上がる物理的理由は打ち出し角度をつける。バックスピンをかける。
の2種類があります。
低重心を謳っているクラブは打ち出しを高くしてスピン量を減らします。(だからといって打つ球がみんなフライヤーするなんて馬鹿な事は無いです)
eggはもちろん低スピン高打ち出しですから元々スピン量は上がらないようになっています。
それでドロップするのはH/S不足ですね。
もっとターフを取るように打つこと、鉛を貼ってみる事です。
ちなみに私はチップカットをしてみて改善しなければもっと硬いシャフトを試してみます。
書込番号:12076823
1点
STYLISTさん。
ありがとうございます。
早速、明日試してみます。
★それでドロップするのはH/S不足ですね。
これはH/Sとシャフトのフレックスが合っていないって事ですね?
重たくて、わりと柔かいシャフト無いのが困りますね(^^;
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ついでですみませんが、もう一つ教えて下さい。
先日オーダーして出来てきたクラブなのですが
ピッチング(45°)がクラブ重量425g スイングバランスD−2
50°のウエッジが重量425g スイングバランスD−5
この重さとバランスは有り?なのでしょうか?
50°のウエッジは435g位あった方が良いのではと思いますが
どうなのでしょうか?
すみませんが、教えて下さい。
如何でしょうか?
書込番号:12076915
0点
>これはH/Sとシャフトのフレックスが合っていないって事ですね?
その可能性も大いにありますが、打ち込めていないということも同率くらいであります。
払い打とうとして減速するスイングをしていないかということです。
ウエッジに関しては問題ないでしょう。
本来おっしゃるように重量差があるべきですが、ギャップウエッジの方がバランスが出ているのでやや重く感じるはずです。
重量差は本当にクラブの重量に階段をつける事でSWとDRが同じ力感で打てるように配慮されているものです。
PWとPSの力感が狂うならば問題ですが、おそらく大丈夫だと思います。
すべてのクラブのバランスを合わせようとするクラフトは今時いないでしょうし、ウエッジにD5とかD6とかは普通にあります。
その性格上ヘッド重量があった方がよいからですが、逆わざとD0くらいにする人もいますのでこれは好みの問題です。
書込番号:12077107
1点
STYLISTさん。
またまたありがとうございます。
とても参考になりました。
書込番号:12077997
0点
STYLISTさん。
鉛、効果はありました。
でも、ちょっとスライスかな(^^)
でも、距離は出ますので、練習して何とか自分の
武器にしたいです。
ありがとうございました。
書込番号:12084147
0点
フェアウェイウッド > ブリヂストン > ツアーステージ X-DRIVE GR FW [ツアーデザイン B09-03w]
現在、このFWの5番とUTを下記セッティングに検討しています。
格安で手に入りそうなのですが、無駄な出費も痛いため皆様ご教授お願いします。
練習場に行って打ってみたのですが、DRからアイアンのつながりに関して、
少し軽くないかと心配しております。この2本がトップする割合が高いです。
現在のセッティングは
DR レガシー MD6 Sフレックス (315g)
5FW ツアーステージX−DRIVE GRFW B09-03w フレックスS(329g)検討中
4UT ツアーステージX−UT 101W B09-01u フレックスS(357g)検討中
5I-PW ツアーステージGR P−1 NS950 フレックスS(5番405g)
AW キャロウェイ 50度 NS950 フレックスS
SW ボーケイ 56度 DG S200
上記、5FWと4UTのセッティングはいかがでしょうか?
また、この2本を手に入れて万が一、軽すぎてしまった場合、
暫定処置としてどこかに鉛を張るなどの応急処置は出来ますか?
宜しくお願いいたします。
0点
和照2さん、こんにちは。
重量フロー的には問題ないと思いますね。
とはいえ、どうしても軽いと感じるようでしたら、グリップ下あたりに鉛を張って重くする、というのはありでしょう。
もっと簡単なものだとグリップエンドの穴に差し込むタイプの鉛もありますね。(後者はバランスが結構変わってしまいますが。)
それからX-UTの方はNS950もあるはずなので、そちらを検討されても良いのではないでしょうか。
書込番号:11593599
0点
Cevitoさん、ご回答ありがとうございます。
グリップの下に鉛を張る場合は、バランスはあまり変わらないのでしょうか?
グリップとネックのあたりの2か所に張るのがベストでしょうか?
重量フロー的にとありますが、そのフローによると5Wと4UTの
ベスト重量は何グラムでしょうか?
ご回答お待ちしております。
書込番号:11600225
0点
まずバランスですが、グリップ下であろうとクラブのバランスポイント以外のところに重量物(鉛)を張ればバランスは変わってしまいますね。
バランスをどうしても気にされるのであれば、グリップ下とネック側に2箇所貼るのも一つの手段ですが、
そうするとバランスは維持できてもシャフトのフィーリングが変わってしまうと思います。
比較的バランスやシャフトのフィーリングに影響を与えにくいのがグリップ下だと思います。
重量フローの方はベストの数字というものはありません。和照2さんが同じフィーリングで振れる重さがベストの重量フローです。
目安で数字を出せば、5Wでドライバーの重量+10-20g、4UTは+40-70g位ですかね。(あくまで目安で。)
なので和照2さんの場合は5Wで325g-335g位、4UTは355g-385g位ですかね。
UTはウッドの延長で考えるか、アイアンの延長で考えるかで結構バラバラです。私はUT=ロングアイアンの代用品、と考えているのでアイアンの延長で考えます。
ご参考までに私の場合ですが、DRは321g、5Wは331g、UTは384g、5Iは433gです。
5Wがちと軽いかな、と思う今日この頃です。
書込番号:11601868
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1点
ドライバーからウェッジまで、長さと重量で流れを見てみました。
すると、もらいもので使っていた5Wだけ軽すぎることが分かりました。
そこで流れに乗るように重量のある5Wを探してみるとなかなかありません。
近いものでNS850のシャフトを使ったものがありましたが、
5Wでスチールは難しいのではないかとも思ってます。
どう思われるか教えて頂けますでしょうか。
(42インチで350gくらいを探しています。
ちょうど41.75インチで360gであったのが、NS850ものでした)
1W クリーブランドランチャー にAVS(S) 44.5インチ 323g
5W マクレガーの古い奴 に純正シャフト 41.0インチ 340g
3U キャロウェイDRS NS950 39.75インチ 377g
4U キャロウェイDRS NS950 39.0インチ 385g
5〜9 キャロウェイX20TOUR ユニフレックス
カーボンシャフトで探し続けるか、スチールでもよいか・・・
リシャフトなどをすればすぐに解決するのでしょうが、
なにぶん道具にお金をかけれないので、中古で探しています。
よろしくお願いします。
0点
ぷーさとしさんはじめまして、
へっぽこゴルファーですが、丁度5Wをスチールにリシャフトする計画中だったので
一言良いですか?
前に7WをNS950にリシャフトして成功しました。(41インチ370g)
軽いカーボンだと力んでトップが多かったんですが、重さを感じながらただ振り抜く
だけで真直ぐ力強い玉が打てる様になりました。
シャキンッ!って感じでターフが取れて気持ち良いです。
HS42程度で166cm61kgの非力な方ですが、問題無く打てますよ。
5Wのリシャフト計画で調べていて分かったのですが、スイングの切り返しが
ゆっくりの人の方が合うみたいです。
書込番号:11548036
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1点
ランチャーDSTはDR〜FW〜UTの重量バランスがすごくいいですね。
純正シャフトでここまでバランスいいのは他にないかも。
5W、42.625インチで337gと重めです。DSTツアーならもっと重い。
ランチャーつながりでどうでしょう??
書込番号:11554443
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0点
まこさんさんさん XJSさん
返信遅くなりました。
いろいろショップで探してみましたが、やはりカーボンで350gがよいそうです。
(カーボンの方が球が上がりやすいとのこと。)
よい中古品が出るまで、気長に待ってみようと思います。
(それまでは、1Wの次は4Uにします)
ありがとうございました。
書込番号:11591698
0点
41インチなら確かに350g程度がいいかもですが
最近の市販の5Wはだいたい42〜42.5インチです。
それで350gだとちょっと重すぎなので注意して。
書込番号:11592689
0点
http://www.bs-sports.co.jp/press/2008/g0929_xdrivefw/g0929_xdrivefw_2.html
BSの701を例にします。
B09-01w 339g 42インチ
Tour AD EV-6 336g
ダイナミックゴールド SL 365g 41インチ
これは決して軽い物ではない、アスリート系としては標準的な重さでしょう。
これがEV-7になれば350gに満たないくらいの重さで、ドライバーのシャフトで60g台なら3Wで70g台、5Wなら80g台という計算でカーボンの350g前後という計算でおっしゃられているのだと思います。
ここで注意して欲しいのは、重量つまり力感に注目されているのはナイスな視点ですが、H/Sを忘れているのではないでしょうか?
例えば701モデルカーボンモデルとSLモデルでは重量で30g弱、シャフト長で1インチの差があります。
701の5Wカーボンモデルで200yd打てる人ならSLモデルなら当然H/Sが落ちますから200ydには届かなくなるでしょう。
アマチュアだから毎回200ydなんて打てるわけ無い、それよりも自分の力感が重要だという考えも正論でありますし、事実私は5WにはSLシャフトを入れています。
そうするとロフトで3度、シャフト長で0.5インチ違いの7Wとの飛距離差は微小なものになり、5W、7Wを入れる必要性が薄れてくるという次第です。
さとしさんのセッティングの場合、3番UTと5Wを入れる必要性はあるのかどうかを考慮する事が第一でしょう。
恐らくロフト差はせいぜい1度、シャフト長で1.25インチ、重量差は37gですが、これだとマグレガー5Wよりももちろん飛ばないのですが、350g台、ましてやSLを挿した5Wとの飛距離差は出ない可能性は大いにあるでしょう。
そして18〜19度UTと21〜22度くらいの7Wとではナイスショットできる可能性は普通7W方が上でしょうね。
ここで問題なのが、さとしさんのH/Sとハンディです。
ドライバーのマン振りで45m/sくらいなら3Uもいらないと思います。5Wの次は7Wか4番UT。
43m/sくらいなら4W、7W、5番UTで5番アイアンは抜くくらいで良いでしょう。
力感として重い方が振りやすいのを優先させるということならそれでも良いですが、重すぎるとダフリやすくなるし、常に強めの力感にもなりがちで、もう少し軽いクラブでスパーンと軽やかに打った方が飛距離が出るし方向性も良いケースは大いに考えられるということです。
そういう意味でサウザーさんのおっしゃるように、普通は350gの5Wは重い方になってしまうでしょうという事です。
書込番号:11593512
0点
サウザーです
石川君でも5Wはカーボンですよ。
彼はコースによって5Wと2Iを使い分けてるようですが2Iもカーボンです。
5Wにスチールを挿すということは他のクラブとの重量バランスを考慮すると相当短くすることになるはずです。
そうなるとヘッドスピード落ちるので18度程度の5Wで球を飛ばすのに必要なバックスピン量を確保するには
相当なパワーが必要だということをスミスさんがおっしゃってます。
また最近の5Wは42〜42.5インチがほとんど、ということは短くしすぎるとライ角も合わなくなるかもです。
書込番号:11593939
1点
ゴルフを始めて一年足らずのものです。フェアエイウッドとユーティリティのどちらを購入しようか迷ってます。先輩方にお聞きしたいのですが、この二つは何が違うのですか?良きアドバイスお願いします。
0点
同じシリーズで同じくらいのロフトで比べればスペックの違いが良くわかりますよ。
http://www.yamaha.co.jp/product/golf/products/fw_utility/spec.html
書込番号:11475617
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0点
<四郎と君>さん
テーマが大き過ぎてと言うより、抽象的過ぎて、何をどう触れたら良いのか分かりません。
知りたい内容や疑問等々...ある程度焦点をしぼって尋ねられた方が良いかと思います。
[へっぽこ中年親父アドバイス]←うっかり信じると危険です!
@見た目の形状→最近のUTはIRON型から定番の"たらこ型"か"FW型"へと推移してきています。
A重心位置→構造上FWの方が低重心であるためダフりにくく上がり易いようです。
B重心距離→構造上UTの方がみじかいため操作性に優れているようです。
Cクラブの長さ→同じロフト角で比較した時半in.〜1/4in.FWの方が長くなっています。
実に怪しい書き込みですみません...(苦笑)
書込番号:11476067
0点
>フェアエイウッドとユーティリティのどちらを購入しようか迷ってます。
もう少し詳しく書いていただけるとレスが付き易いと思います。
FWもUTも番手がございますしね
>この二つは何が違うのですか?
経験が浅い方は、ラフ(余り深くない)からでしたら
UTの方がミスは、少ないと思います。
書込番号:11480217
0点
フェアウェイウッド > テーラーメイド > バーナー SUPERFAST フェアウェイウッド #3 [FUBUKI 50 フレックス:S]
僕はまだゴルフを初めて一年足らずの若輩者です。ヘッドスピードは45です。この度FWを購入したいのですが、3番か5番のどちらを買うか迷ってます。だいたい5番ではどの位飛ぶのですか?あと3番はどのくらい飛ぶのですか?すごく失礼な質問で申し訳ないですが、教えて下さい。お願いします。
0点
HS45だと上手く打てて、5番(18度)で210〜220Yぐらいでしょう。
3Wだと230Yぐらいかな。ただ、ミート率が大きく下がると思われますので、3Wは不要です。
一度、遊び半分でショップで計測してみたらいかがでしょう。
別にそこで購入する必要もありませんから、大丈夫です。
あくまで参考程度ですけれど。
ただ、このフェアウェイウッドは軽すぎる。軽すぎるFWはいろいろなミスが出ます。
小生はお奨めしません。
同じような価格帯で言えば、テーラーメードならR9FW、キャロウェイならディアブロ エッヂ、意外なところでマックテックNVFの赤ぐらいが良いと思いますよ。
いろいろ打ってきましょう。
書込番号:11461175
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0点
<四郎と君さん>
私もマスターズ休暇さんのご意見に賛同します!
FW、こと5W以上はHSと言うよりも、ミート率の問題かと思います。
そのうちスウィング自体のバランスを崩すのが関の山...(苦笑)
当面5Wでしっかり200yを狙えるように練習することが肝要、いや賢明かと思います。
書込番号:11462907
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0点
<四朗と君さん>
追伸ですが...
先週の男子ツアーで遼君が直ドラしましたけど、ご覧になりました!?
@スウィング軌道が確立している
A何の迷いも無い
その他の要素があってこそ、はじめて実現可能なんでしょうね。
実際プロたちの中でも、あの場面で3Wでなく、直ドラを選択してまして成功できる割合がどれだけあるでしょうかね?
甚だ怪しいと思います。
そう言うことからしても、我々Av.ゴルファーは5Wの習得から入ることが順当な進路のような気がします。
取り留めも無く、長々とすみませんでした(苦笑)
これからもよろしくお願いします・
書込番号:11463014
1点
マスターズ休暇さんとナイスバーディーさん参考になる良きアドバイスありがとうございます。5FWをいろいろ試打してこようかと思います。
書込番号:11464784
0点
先日、貯まりまくったエコポイントを使って以前より欲しかったにIR変更したのですが、
IRはそれなりに良くなったのですが、その他のクラブがいまいちとなってしまい悩んでます。
FW・UTは、前からミスの傾向としてはトップが多かったのですが、更に多くなったような気がします。
ウェッジは、構えた時にトウ側が地面にくっついているためか、ダフるんじゃないかと思ってしまう。
IRのライ角を3度アップしてもらったのですが、それが影響しているのでしょうか?
また、IRとの重量バランスもおかしいのしょうか?
体格は、身長180 体重75 HS50ぐらい
使用クラブ
DR:スリクソンZR-800 9.5 SV3016J T-65 Sシャフト(持ってるだけでコースで使ってない)
FW:7W ナイキ サスクワッチ2 SQ2グラファイト Sシャフト
UT:5U スリクソンAD NS950GH(ティーショットは専らこれ)
IR:マグレガー M685 ライフル5.5 (変更前)
ミズノ MP-62 DGS200 (変更後)
W:マグレガーの古いセット物 スペック不明
マグレガー 50-06 DGS300 (使いこなせないのでコースで使ってない)
ボーケイ 56-08 DGS200 (これも使いこなせないのでコースで使ってない)
よく100叩きをしてしまうようなゴルファーなので腕が悪いと言われれば
それまでですが、皆様の知識をお借りしたいです。
0点
軌道がインアウトの人はFWが苦手だと言われます。
ただしアウトインが激しくても同じく打てないのでそれはどちらとも言えませんね。
まずチェックして欲しいのはボール位置です。
肩幅より靴一足分くらい広めのスタンスにしたら、真っ直ぐ立ち膝は曲げないでコ関節にクラブのシャフトを真横にあててそこから前傾します。
膝の裏が耐えられなくなったらそこで少し膝を緩めます。
その前傾を変えないように両腕をだらんと垂らし、両手を合わせ合掌の形にします。
その状態で手の大きさ分少し前に腕を突き出します。これがあなたの体の合ったアドレスのポジションです。
そのままクラブを持ってみましょう。
ソールが地面に付かない状態なら微調整して良いです。厳密に考えない事ですね。
で、トップするのはしゃくり打ちであるか、インパクトで伸び上がっているからです。
伸び上がるのは軌道が詰まっているからで、往々にしてそれはボール位置が近過ぎる事が原因です。
クラブ長が短くなるほど腕を真下にだらんと垂らした状態でアドレスする感じになりますが、これはクラブ長が変わると自然に縦振りの軌道になるからで、長い物ほど遠心力でヘッドが遠くを通ろうとするからやや付き出した感じでアドレスするとちょうど良くなります。
http://www.golfdigest.co.jp/golftv/lesson/oosama/swing/060928_01.asp
参考にしてください。
後はヴォーケイウエッジが難しい物を使っているので問題ですが、アイアンセットに比べると自然な物でしょう。
このへんはミスの内容がよくわからないので何とも言えないです。
セッティング自体50度のPS以外は別段おかしな部分は感じられないです。
7Wが軽いかもしれないと感じますが、ドライバーも打てない状況だとそれを論じても無意味でしょう。
ドライバーが打てないのはどういうミスが出るのかな?想像するに右に打ち出してそのまま右に曲がって隣のコースに行ってしまうような球筋ではないでしょうか?
書込番号:11418601
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0点
STYLISTさん、返信ありがとうございます。
>まずチェックして欲しいのはボール位置です。
今、手元にクラブがないので夜にでもチェックしてみようと思います。
>軌道がインアウトの人はFWが苦手だと言われます。
>往々にしてそれはボール位置が近過ぎる事が原因です。
これについては、IRを変えるときに測定をした店員さんにも言われました。
それから、打込みすぎで被り気味にインパクトしているとも言われましたが・・・?
練習で意識して今までよりボール位置を遠めにしているのですが、両脇が空いてしまっているようですごく違和感があります。
>後はヴォーケイウエッジが難しい物を使っているので問題ですが
たしかに自分にはすごく難しいです。だから練習場では打ってはみるのですが怖くてコースでは使えない訳で・・・
ミスの傾向は、ウッドと同じでほとんどトップです。これはどのウェッジでも同じです。
カンっと当たって真っ直ぐ低く飛んでいきます(涙)
30ヤード以下を狙うアプローチも昨日の練習ではトップが多くてショックでした。
>セッティング自体50度のPS以外は別段おかしな部分は感じられないです。
これは、SW56度ともロフト差がありすぎということでしょうか?
入れるとしたら52度ぐらいのほうが良いのでしょうか?
ドライバーですが、真にその通りで右へ出て右へ行っちゃいます。
それから稀に引っ掛け?チーピン?がでます。(左へ低く出てすぐに落ちてしまうものです)
真っ直ぐ飛んでも基本低〜い弾道です。テンプラぎみでもないと高く上がりません。
書込番号:11418845
0点
右打ち出しで右に曲がるスライスはプッシュスライスといいます。
逆に左打ち出しで右に曲がるのをプルスライス。
真っ直ぐ打ち出して右に曲がるのをストレートスライス。
今回問題になるのはプッシュスライスですね。
ボディターンスイングをすると速く振るほど振り遅れてプッシュスライスしか出ないです。
インパクトまで左肩を絶対に開かないスイングをするとつかまったドローが打ちやすくなります。また、ドライバーの場合本物のボールの右側15〜30cm右足寄りに仮想のボールをイメージし、本気でそれを打つとちょうどよくなりますのでお試しください。
それから最後まで右足前あたりに視線を固定しておいて絶対にヘッドアップしないことです。
これでたいがいはそこそこ打てるようになるもんですが、振り遅れてプッシュスライスが出る最大の原因は強く振りすぎることです。
自分の感覚で40m/sのスイングをしてみましょう。それで視線を右足前に置いておけば逆に左にフックする球が出るくらいではないかと思います。
アイアンも全般的にトウ側からダフるのは振り遅れることでフェースが開き、インパクト時に胸がターゲット方向を向いてしまっているからです。
まずはMPアイアンではなく前のクラブで上記右を向いたまま打つ練習をしてみてください。
フィニッシュは取らなくてよいですからとにかく胸が右を向いたままを維持して打つことです。
今まで速く振る際にはボディターンして上体を速く回転させる事をスイングのエネルギーにしていますからこうして振るとすごく力が入れ難いはずです。
テークバックは腰の高さまでにして俗に言うハーフショットの振り幅で練習しましょう。
最初は腕を振ることからですね。テークバックで左手が上、フォロー側で右手が上になるようにローテーションを入れてみてください。
ぜんぜんつかまった球筋になってくるでしょう。
次に、左に低く打ち出す球筋ですが、これは引っかけと言います。起動がアウトインでフェースクローズだと左打ち出しで左に低く曲がっていく球筋になります。
プッシュスライスも引っ掛けも即OBにつながる球筋なので怖くてドライバーが打てなくなるのも無理ないです。
どうして引っ掛けるのかですが、前記したように振り遅れていて右に打ち出すのを体が感じます。
左に振ろうとすることでそれを相殺しようとするのですが、左足が固定されていて回転できないと遠心力に負けてヘッドだけが急激に閉じていき、左打ち出しの左曲がりになるというわけです。
まずは右を向いたままインサイドからヘッドを下ろせるように練習してください。
確認方法ですが、シャフトが地面と平行になるまでテークバックしてください。ここまでは上体を45度くらい捻転しただけで簡単にできます。
このポジションをハーフェーバックといいます。
シャフトが地面に対して平行、手元とヘッドが一直線になっていてターゲットラインと平行になっていることを確認します。
ダウンでこのポジションよりも外側をヘッドが通過するのをアウトイン軌道、内側を通過するのをインアウト。
ここよりもヘッドが下を通過するとアンダー。上だとアップライトなスイングだといえます。
9593602でハーフェーバックの参考写真を提示していますのでご覧ください。
煩悩さんは間違いなくアウトイン軌道です。
ウエッジに関してですが、性格の異なるクラブを同時に使えばうまくいかないのは当然の事です。もっとやさしいウエッジを使うべきでしょうが、MPアイアンを使用するのを一時中断した方が良いというのはそういう理由です。
もう少し球がつかまってきてからいろいろ考えるべきでしょう。
書込番号:11419318
2点
STYLISTさん こんばんわ
早速、ボールの位置を確認してみました。
すごく遠くにボールがあるように思えるのですが、これで練習して行きたいと思います。
気になるのは、かなりつま先体重になっていて、踵が浮き気味になっているのですが
良いのでしょうか?
アドレスを気にしていたらボールを打ちたくなったので、練習をしてきました。
右を向いて打つを意識してまず7Iを振ってみたのですが、愚かでした。
トップの連続でした(涙)
ウェッジに持ち替えて、短い距離を打ってみたのですが、昨日までのミスが嘘のように
うまく打つことができました。
わかったことは、7Iでは明らかに力んでいたこと。
それから、これは正しいことなのかわかりませんが、腰の高さまででテークバックして左腰を引く動作で切り返し、クラブが勝手に(自然にというべきか)下りてきてインパクトするのですが、インパクトの瞬間に腰が戻る感じがしました。
続いて7Iで打ってみたのですが、まだ力みが出たり、左肩が開いてしまうときがあってミスしてしまいますが、トップすることが確実に減りました。
ボールは打ち出しが真っ直ぐで、そのままかやや右へ曲がります。
まだアウトーインだということでしょうか?
問題のドライバーですが、いいとこ無しでした(涙)
プッシュアウトは、ほとんどなくなりましたが、真っ直ぐ打ち出しの右へ曲がっていくものが大半でした。
弾道はいつも通りで低いものでしたw
なかなか力まず打つということができないでいます。
一つ気になったのは、この右を向いたままで打つ時に、インパクトから右手でボールを押していく感じが出る時があるのですが、よいことなのでしょうか?
またその時は大体が打ち出しから左へ行くことが多いです。高さは出ているので引っ掛けとは違うように思いますが・・・
今日は全体的に良く打てていたと思いますので、この練習を続けていきたいと思います。
書込番号:11421702
0点
>かなりつま先体重になっていて、踵が浮き気味になっているのですが
やり過ぎです。足の裏の中間からややつま先に加重されていることが肝心です。踵を浮き気味にするドリルもあります(左に引っ張れなくなる)が、ハーフショットくらいならやっても良いでしょう。
まあ最初にしては成果が出たほうでしょうね。
そんな簡単にナイスショットが出れば誰も苦労は無いです。
ちょっと長いのを持つと力むのは、今まで無理やりボディターンをスイングのエネルギーにしているからで、左肩を開かないようにするとスイングのエネルギーというか力感の不足を感じるからです。
力まないで振る練習としては、グリップにタオルを巻いて打つ練習、スキーの手袋をして打つ練習が効果的です。
グリップは手で挟むだけです。それでも力みが取れなければ本当に両手で挟むだけのグリップで打ってみましょう。必ず振り幅は腰から腰までです。
>左腰を引く動作で切り返し、クラブが勝手に(自然にというべきか)下りてきてインパクトするのですが、インパクトの瞬間に腰が戻る感じがしました
大正解です。教わってやったのでなければ天才的です。
>まだアウトーインだということでしょうか?
左腰を真後ろに引く動作が急激過ぎるのでしょうね。もう少しおとなしく引いてください。
急激に腰を真後ろに引くほど速く振れます。タイガーはヒップターンと呼んでいますが、最初から速く引くと右肩が下がってフェースが開きます。
テークバックでリリースし、左腰で下ろせば腕力は必要ない事が体感できます。こっちのエネルギーにスイングを切り替えられれば今までよりも楽に速く振れる様になります。
>真っ直ぐ打ち出しの右へ曲がっていくものが大半でした。弾道はいつも通りで低いものでしたw
アイアンでできていないことがドライバーでできるわけがないですね。
まずはミドルアイアンで上手く打てるようにしてからドライバーにしましょう。
また、同じくフルスイングは禁止です。
>インパクトから右手でボールを押していく感じが出る時があるのですが、よいことなのでしょうか?
これも大正解です。
>高さは出ているので引っ掛けとは違うように思いますが・・・
アドレスで右を向いていますね。
だから自分の体に対してはスクエアなスイングをしても、ターゲットに対してはアウトイン軌道になっています。
グリップとアドレスをまずは逐一チェックしながら打ちましょう。ほぼ90%以上の人がターゲットに対して左肩を向けてしまいます。
これだと体は右を向いています。
だからスクエアなスイングをすれば真っ直ぐ右に打ち出されます。
また、ターゲットに対して振るとアウトインになるのでスライスします。
アドレスしたら、胸にシャフトを平行にあててそのまま地面に置いて後ろからチェックしてみましょう。たいがいは右を向いていることに気が付くはずです。
右を向いたまま打つということは、クラブが下りてくるまで待つという事です。これができないとインサイドからクラブを下ろせないので永久にスライスや引っかけとおさらばできないです。
たまたま今回号のアルバに内藤雄士が特集としてDVD付きでこのテーマを解説していますのでご覧ください。
江連さんも勧める手袋ドリルは必ずやって欲しいものです。
書込番号:11421813
0点
STYLISTさん おはようございます!
夜遅くに返信ありがとうございます。
>やり過ぎです。足の裏の中間からややつま先に加重されていることが肝心です。
やっぱりそうですかw
中間から先にかけて体重が乗るように意識したいと思います。
昨日は当然、やり過ぎつま先加重でしたが、この中間からややつま先加重というのはどのスイングにおいても終始この状態と考えて良いのでしょうか?
>そんな簡単にナイスショットが出れば誰も苦労は無いです。
そうですよね。絶対的に練習量が少ないのに、打てないですよね。
良いことに、家でネットを張ってボールを打つことができる環境なので時間が有る限りやりたいと思います。
>ちょっと長いのを持つと力む
どうもドライバーを持つと早く振らなくてはと意識してしまっているようなので、150ヤードを打とうという気持ちで練習していこうと思います。
インパクトで腰が戻る感じですが、野球をやっていた弟(ゴルフも少々やってますが)が、ボールを打つのは野球と一緒だからと、インパクト時に腰を右へ戻すといいと言っていたのですが、何を言っているのか以前はわかりませんでしたが、昨日少しわかった気がします。
ついでにもう一つ言っていたことが、調子の良い時は右横腹に右肘が当たるので横腹にアザができると言っていましたが、ゴルフでもありえることなんでしょうか?
>左腰を真後ろに引く動作が急激過ぎるのでしょうね。もう少しおとなしく引いてください。
今まで思い切り腰を引いてスイングしてましたので、癖みたいに残っているかもしれません。
少し制御したいと思います。
一つ気になるのが、これも引きすぎているから起こることかもしれませんが、インパクト時に左足が伸びきっていて、左足外側に張りを感じるのですが、どうなのでしょうか?
ウェッジでのアプローチでは、それを感じることはないような・・・
>まずはミドルアイアンで上手く打てるようにしてからドライバーにしましょう。
>また、同じくフルスイングは禁止です。
はい!当分の間練習には56度・PW・7Iのみで行くことにします。
>だからスクエアなスイングをすれば真っ直ぐ右に打ち出されます。
>また、ターゲットに対して振るとアウトインになるのでスライスします。
なるほど〜
自分ではルーティーンを決めてアドレスしているのですが、うまくアドレスできてなかったかもしれないので再度チェックしたいと思います。
>たまたま今回号のアルバに内藤雄士が特集としてDVD付きでこのテーマを解説していますのでご覧ください。
>江連さんも勧める手袋ドリルは必ずやって欲しいものです。
朝購入してきましたので、夜じっくり見ます!
家ではタオル巻きスイングをしていくつもりですが、練習場でクラブを投げ出してしまいそうなので、滑り止め付きの軍手を2枚重ねにして練習しようと思います。
書込番号:11423192
0点
>調子の良い時は右横腹に右肘が当たるので横腹にアザができると言っていましたが、ゴルフでもありえることなんでしょうか?
まったく正しい動作ですが、まずはそういう事は抜きにしてフェースコントロールをしましょう。
ご自身の今の状況はコースでドライバーが打てないというレベルで言えばかなり重症であるという事。それはそう簡単には治らないという事を自覚してください。
全般で言えることは
軌道がアウトインであるということで、トウ側からダフりやすいはずです。半分以上が右打ちだしで右に曲がるプッシュスライスで、3割ほどは引っかけでしょう。
で、何もわざわざアウトインに引っかける球なんて打とうと思っているはずがないですよね。
そうなる理由があるという事です。
で、基本に立ち返ることが重要です。
昔からゴルフの格言みたいに言われていることはその実けっこう的を射ています。
そのひとつに「頭を動かすな」というのがありますね?
今時はヘッドビハインド・ボールと言いますが、頭が左右に大きく振れること、特にダウン時にターゲット方向へ動くことでインパクトできるポイントが左に大きくずれます。
そのためスクエアなグリップ及び軌道だと右に飛んでしまうのを体が感じます。
その為必要以上にフェースを閉じる動きをしてしまいます。だからロフトが必要以上に立ってしまうので球が上がらないというわけです。
それが丁度良ければ真っすぐ飛びだしてやや右に曲がる低い球筋になりますが、閉じすぎると左打ち出しの左曲がりになります。
そしてそのままだとダフるのを体が感じるので左足で伸びあがる動作になるのです。伸びあがりはキャスティングを抑えないと治りませんが、今はまだその段階ではないです。
スイング軸となる背骨のラインが左右に振れるとこういういろんな球筋が出てしまうのです。
頭は動いても良いなんて言う方もいますが嘘ですから信じないことです。
ツアープロでインパクト時に頭がターゲット方向へずれている人なんていません。
煩悩さんは写真のように突っ込んでいるのは間違いないでしょう。
さて、今まではボールを打つ時にややフェースが開いている「薄いあたり」の感触があったはずです。
これを分厚い感触に変えましょう。
使用クラブは7〜9番
テークバックでフェースがボールを見続けるようにぽーんと放り投げます。と言っても腰の高さまでです。
そのまま左腰を真後ろに引き、右手の人差指でグリップを地面に押し付ける感じでボールを押しましょう。
大事なのは絶対にボディターンしないこと。要するに左肩を開かず、そのまま右手で地面を押し続けることです。
右手で叩きつけるような動作はキャストになります。自然に任せて押し付ける感覚が必要です。
左手が甲側に折れないように、右手の人差指付け根で押し続けられればフォロー側で腰の高さまで手が動けば右手の甲が地面に対して45度くらいの角度で見えるはずです。
これがインパクトゾーンでの正しい手の動きになりますからこれをまず習得しましょう。
これで必ず球はつかまりますからこの練習を続けましょう。
書込番号:11423736
0点
すいません質問に答えていない部分がありましたので追加します。
>この中間からややつま先加重というのはどのスイングにおいても終始この状態と考えて良いのでしょうか?
そのとおりです。これを維持しながらスイングすることで前傾を維持します。
それ以上の振り幅になるともっと動きますが、必要ないです。
>練習場でクラブを投げ出してしまいそうなので、滑り止め付きの軍手を2枚重ねにして練習しようと思います。
悪くないアイディアでしょうが、重要なのはグリップ圧をゆるめることで力みをなくすことです。
上達しない人はどうして力みが取れないのかですが、芯を食わないからです。芯を食わないとフェースがぶれる等衝撃が大きいので力を入れてかまえてしまうわけです。
ミート率が上がればグリップ圧は必要なくなりますのでまずはミート率を上げることが先決です。
ショップでショットマーカーを買ってきてフルスイングで20球打ってみてください。
11243786で私が20球フルスイングした写真を添付しています。
少なくともこれくらいあたらないと力みは取れないですし、MPアイアンを使ってもかえってスコアは悪くなるでしょう。
書込番号:11423806
0点
STYLISTさん こんにちわ。
昨日は朝から練習へ行きましたが、前回のような感覚がなかなかでませんでした。
練習場でさっぱりだったので、自宅でもネットに向かってバシバシ打ってようやく良くなってきたのですが、やはり自分では右を向いて打っているつもりなのですが、体が開いてしまっているようです。
>煩悩さんは写真のように突っ込んでいるのは間違いないでしょう。
あ〜なってます!この通りです;;
>軌道がアウトインであるということで、トウ側からダフりやすいはずです。
ショットマーカーを貼ってみましたが、ミスはほとんどトウ側の下の方に当たります。
やはりヘッドアップしてしまってるってことですね・・・
自宅で練習していて、いい打感が出た時は次のようになってますが、これで良いのでしょうか?
1.背筋の前傾が終始変わっていない
2.左腰を引いて切り返してからは、腕だけがターゲット方向へ動いていく感覚(表現が難しいです)
3.2のように動いていくのですが、右手の平でボールを押している感覚
>そのまま左腰を真後ろに引き、右手の人差指でグリップを地面に押し付ける感じでボールを押しましょう。
3の感覚とこの感覚はイコールでしょうか?
私にはグリップを地面に押し付けようとするとダフってしまいますが、手の平でターゲットへ押していくイメージだとうまくいくのですが。
自宅練習で感じたことですので、球筋はわかりません。
当然、この時はグリップに力みがなかったように思います。
>さて、今まではボールを打つ時にややフェースが開いている「薄いあたり」の感触があったはずです。
>これを分厚い感触に変えましょう。
この感触がなかなかわからないのです。おそらくまだ出てないと思います。
楽しくなってきたので、今日も早く帰って練習しよっと!
書込番号:11432491
0点
>やはりヘッドアップしてしまってるってことですね・・
ヘッドアップではなく突っ込んでいるんですね。
上体が突っ込んでいるのと下半身がスエーしているのと結果としては同じような格好になりますし、振り遅れてスライスor引っかけが出やすいのも同じです。
写真は実は下半身がスエーしている状態のモノですが、結果としては同じなので掲載しました。
腰は左にスライドしても良いのですが、フェースが開きやすくなること、それを補うためにローテーションを大きくしていかなくてはならないので今はやるべきではないです。
欧州のプレイヤーはけっこう左にスライドして打っていますがその分球筋は低くなります。
>3の感覚とこの感覚はイコールでしょうか?
私にはグリップを地面に押し付けようとするとダフってしまいますが、手の平でターゲットへ押していくイメージだとうまくいくのですが。
すべて良いと思います。
フェースがボールを向き続けるように、力まずに軽ーく腰の高さまでテークバックし、左腰を真後ろに引くと勝手にクラブが下りてきちゃいます。
これは30ydのアプローチも同じです。
その時に短い振り幅でも必ず切り返しの瞬間ができますね?
脱力できていればこの時にコックが入りますからこの形を維持したまま右手の平を地面に向け続けてください。
コックをほどいてはいけません。
トップに到達する寸前に左腰を真後ろに引くのがポイントです。
この時に上体がつられないように頑張れば右肘が右腰に接近してから右腰で打っていく感覚がつかめるはずです。
ハーフショットの場合はそれこそ右手の平を地面に向け続ければやがてアンダースローみたいに掌がターゲットを向くようになるはずです。
これでもしまだあたりが薄いならボディーターンしてしまっているということでしょう。顔を右に向けたままで打ってみましょう。
書込番号:11432540
0点
STYLISTさん こんばんわ。
本日も練習をしてきましたが、この練習を始めて全体を通して一番感触は良かったですのですが、ミスの傾向が少し変わりまして、トップのミスは減ったのですが、
ダフりが今までよりも出たこととシャンクが出たことです。
シャンクは今までなかったのでかなり気になります。
それから、PWでの打ったところ今までにないくらい高く上がりました。
感触も良く、ショットマーカー(STYLISTさんと同じ物)を貼っていたのですが、良くスピンがかかっているかのように1回打っただけで打痕が真っ青になりましたが、こんなものなのでしょうか?
今までのショットでは、打っても薄い痕しか残らず、ボールのディンプルがはっきりとわかるようだったのですが。
>その時に短い振り幅でも必ず切り返しの瞬間ができますね?
>トップに到達する寸前に左腰を真後ろに引くのがポイントです。
これは常に意識していますし、切り返しの時に手首がグニャとなるとゆうかヘッドのほうへ引っ張られる感触があります。
最後に打ってはいけないと思いながらも、7Wを振ってしまいました。
2球のみですが、1球はトップでミス、2球目はドンと真っ直ぐ今までにない弾道で飛んで行ってくれました。
書込番号:11439992
0点
効果が出てきたとの事おめでとうございます。
PWにショットマーカーを貼って一球打てば普通濃く跡がつきます。
これはスピン量が大きいクラブほどフェースにボールが食い付くので当然の結果であります。
>今までのショットでは、打っても薄い痕しか残らず、
強くヒットできるようになった証拠であります。
シャンクが出るのもダフるのも原因は右肩が落ちることでしょう。
そもそもフェースがボールを見続けるようにシャットに腰の高さまでの振り幅でハーフショットすればそんな事にはならないです。
振り幅が大きすぎるんですね。
今まで気が付いていたかどうかは別にしてオーバースイングで振っていた人が急に腰から腰で振ろうとしてもそれですでにフルスイングの振り幅になっています。
腰から腰より大きい振り幅にするとフェースがボールを見続けるようなシャットフェースに上げると左肩が下がりやすく、反動でダウンで右肩が落ちやすいです。
腰よりも上げる場合はアームローテーションを入れていかないと振れないので難しくなります。
それから腕力で振っているとどうしてもキャストしやすくダフリの原因になりますからこれは当然の現象でしょう。
振り幅に気をつけて、腕は使わないことです。
ポーンとテークバックし、腰を切ることでクラブを下ろし、右手の平が地面を向くように分厚いインパクトを体感することが今は大切です。
今日良かったとしても明日にはまた腕力スイングに戻ってしまうのが普通ですからしばらくこの振り幅で特訓してください。
それ以上の振り幅は良い感じになってきたらまた解説します。
書込番号:11440299
0点
STYLISTさん こんにちわ
ここまで効果が出てきたことは、STYLISTさんのアドバイスのおかげであり
ありがとうございます。
昨晩も練習したのですが、調子に乗ってしまったのかまったく当たりませんでした。
>今日良かったとしても明日にはまた腕力スイングに戻ってしまうのが普通ですからしばらくこの振り幅で特訓してください。
>それ以上の振り幅は良い感じになってきたらまた解説します。
次の段階はまだまだ先になりそうです。
練習開始直後は良かったのですが、一度シャンクが出てから、腰から腰まででスイングしても、それより振り幅を抑えてスイングしても、シャンクが止まりませんでした。
スイング中の手の力みも抑えることができておらず、また、切り返しからインパクトにかけて手の平が上を向いてしまってもいました。当然、フォロー側の腰の高さで左手の甲が折れてしまっていました。
もう一度、STYLISTさんからのアドバイスを読み直して一から練習したいと思います。
書込番号:11449738
0点
>切り返しからインパクトにかけて手の平が上を向いてしまってもいました。当然、フォロー側の腰の高さで左手の甲が折れてしまっていました。
手のひらとは右手のことですね?
通常のショットの場合はそれで正しいです。
先の投稿時にも書きましたが、ハーフショット時はこういうローテーションを入れないことです。
腰から腰のつもりで振り幅がもっと大きくなっています。
だから自然に右手を上に向けたくなるんです。ダウン時に右手の平を、あるいは左手の甲を地面に向けて下ろさないとシャンクします。
右手の平を地面に向けたまま腰から腰の範囲で振ってください。
それ以上の振り幅になるとおっしゃるようにアームローテーションが入ってしまいます。
ローテーションを入れるにしろ入れないにしろ、ビジネスゾーンにおいて右手の平が地面を向くように振る動作は同じです。
だからまずその振り幅でビジネスゾーンを固めてください。
ローテーションを入れて下ろすにはまだ別にコツがありますし、それに関してはまだ書いていません。
試しに携帯でよいから腰から腰の振り幅を真正面なり後方からビデオ撮影してみてください。
自分で腰から腰のつもりでヘッドの位置はかなり大きく肩の高さかそれ以上まで上がっているはずです。
どうしてもできなければ、アドレスのまま腕や手を固定し、ノーコックで腰まで捻転し、右手の人差指付け根でボールを押すイメージでコツーンと打ってください。
左手の甲がターゲットを向くくらい、コックを維持して打つと、低く厚くあたりの球が打てるはずです。
どうしても振り幅が大きくなる練習場よりも、自宅の庭でネットに向かって打つ方が早く上達すると思います。
できればベアでもよいので地面の上から打つことをお勧めします。
書込番号:11449784
0点
STYLISTさん、ありがとうございます。
>手のひらとは右手のことですね?
はい、そうです。
>通常のショットの場合はそれで正しいです。
自分には、ん?と思いましたが、今は考えないでおきます。
茶の木畑に入りそうなので・・・
>だからまずその振り幅でビジネスゾーンを固めてください。
はい、このことに集中して練習したいと思います。
すいません、2点ほど質問してよろしいでしょうか?
1.スイングすると、クラブのソールに練習用マットの跡が付くのですが、それを見ると全てアウト-インで振っているように跡が付くのですが、腰から腰のスイングではそれで良いのでしょうか?(試しにフェイスを少しターゲットより左へ向けてスイングすると跡はアウト-インが緩和されます。)
2.「できればベアでもよいので地面の上から打つことをお勧めします。」とのことですが、何か違うのでしょうか?
書込番号:11449885
0点
>それを見ると全てアウト-インで振っているように跡が付くのですが、腰から腰のスイングではそれで良いのでしょうか?(試しにフェイスを少しターゲットより左へ向けてスイングすると跡はアウト-インが緩和されます。)
ダメです。
できれば弱インサイドアウトの軌道が良いです。
なぜならドローを目指すのがすべての基本だからですし、ここでアウトインだとシャンクも治まらないです。
フェースをややかぶせ気味に打つのは有効です。フェースがかぶっていると自然にインアウトの軌道になっていきますし、そもそも最初からややフェースオープンでグリップしている可能性は否定できないです。
左手の平がフェース面とスクエアになるように小指の付け根がグリップに付いていること、親指の先でおさえるように指先でグリップすることですね。
そうするとクラブがダルダルに持てます。
この時左手親指がグリップの印刷文字に対して真上からグリップするのが通常です。少し上から見て印刷文字よりも右に位置するとストロンググリップになります。
ここで右手を横から握って両方の親指が真上から見て真っすぐになっているくらいだとフックで握っていることになります。
フェースがかぶり過ぎて気持ち悪い場合はもう少し右手のウィークに、左にの親指よりも右手の親指が左側に指一本分くらい行くようにグリップするとかぶり感は治まるでしょう。
いずれにしても両手で挟み込むようにグリップし、握らないことです。
ベアから打つのは多くのプロが体験している有効な練習法です。
少しでもダフるとわかるので、良い練習になります。
普段からこれをやっておくと、コースで地面から打つ時にプレッシャーを感じなくなりますね。
実際にボールを打たずに水平振りをしてみるのも気分転換には良いです。
真っすぐ立ち、両足はそろえて置いて、地面に対して平行になるようにします。この時ヘッドのトウは時計で言う12時を指します。
左手でテークバックし、右肘をたたみながらテークバックすると、右手の平は真上を向きます。
フォロー側に回していくと、最初のポジションでフェースはスクエアに戻り、左ひじをたたみながらフォロー側に回すとフィニッシュで右手の平が地面を向くように180度ローテーションします。
脱力できていれば自然にそうなりますが、力が入っているとなりません。
最初トウが12時を指す状態のまま、上体が90度捻転させると右肘がすごく邪魔になります。自然なローテーションを行わないとフライングエルボーになることを体感できるでしょう。
ゆくゆくはこうなるようにしたいわけです。
それにはビジネスゾーンを磨くのが第一歩です。
書込番号:11449967
0点
地面に対して平行になるようにします
→地面に対してシャフトが平行になるようにしてグリップします
書込番号:11449980
0点
ひとつ気になるのが両肩を平行に動かしていないかという事です。
トップから左腰を引くことでクラブを下ろすのはお分かりだと思いますが、それを急激に行うとまた左肩が上がってしまったり、上体が付いて行ってしまうとフェースが開くのも先に申し上げた通りです。
短い振り幅でフェースが開く要因は、先にも書いたようにアームローテーションをしてしまっているということ以外はありえないのですが、またそうしたくなる要因が別の場所にないかという事も考慮する必要があります。
「肩は水平に回す」というのを誰かでも本でも見たり聞いたりした経験はないでしょうか?
これは完全な嘘です。
真っすぐ立ったまま90度捻転すればそれはもう両肩は水平に回ります。
ゴルフのスイングの場合、前傾していますからその状態で捻転すれば、水平に回しても前から見るとテークバックで左肩は下がり、右肩は上がります。
写真はM・ウイのアドレス、ハーフぇーバック、トップのそれぞれの肩のラインを直線で現したものです。
アドレス時に比べて捻転するとこれだけ左肩は下がって見えます。
で、本当に左肩を下げてテークバックするとリバースピボットになるのですが、自分の感覚としてはやや左肩が下がった感覚はあっても良いですし、またそうしないとテークバックで右肩が下がります。
前傾して左肩が平行に動くようなテークバックは真っすぐ立った状態で行うと、いかにおかしな動きかわかります。
要するに右肩を下げ、左肩を上げながら上体を捻転しないと前傾時に前から見て肩が平行に動かないのです。
テークバックでは左肩で押し込むようにし、ダウン時には両肩を入れ替えますから同じラインを通るのがスクエアなスイングです。
また、真っすぐ遠くに引くというのも嘘です。
こうすると腕を伸ばしながらテークバックすることになるので必ずアウトに上がります。
そうするとループしてインから下ろせるというのもありですが、原則体の回転とはリンクしない事になります。
今行っているハーフスイングは、こういうローテーションを極力抑えるので、体感的にはむしろ右腕を上にするように逆にアームローテーションする感覚はあるでしょう。
そうしないとフェースがボールを向き続けないです。
超厚くあててフック系の球が出るくらいで正解です。
薄くスライスしているうちは左肩が開いています。
書込番号:11454926
0点
STYLISTさん 数々のアドバイスありがとうございます。
昨晩、色々と自分なりにチェックしましたが、やはり言われた通り腰までで振っているつもりでしたが、ヘッドは高く上がりオーバースイングでした。
当然、フェースがボールのほうを向いているはずもなく、できないアームローテーションが入っていました。
まずは、フェースをボールに向け続け、振り幅に気をつけてスイングしましたが、シャンクらしい打感もなくいい感触でした。また、これを意識して打つことで、クラブソールに付く跡が、アウト-インが解消されていました。(とは言ってもまだ若干アウト-インですが・・・)
>フェースをややかぶせ気味に打つのは有効です。
これは、ボールの位置を変えずにかぶせ気味に打つという理解でよろしいでしょうか?
>ここで右手を横から握って両方の親指が真上から見て真っすぐになっているくらいだとフックで握っていることになります。
グリップについては、こうなっていることを確認しました。以前はもっとストロングにしておりました。それから、どうもタオル巻きグリップだとやりにくいこともあって、リストティーチャーをまだ手元にないですが購入しました。
左肩の動きですが、夜にでも鏡かビデオかでチェックしてみようと思います。
>また、真っすぐ遠くに引くというのも嘘です。
>こうすると腕を伸ばしながらテークバックすることになるので必ずアウトに上がります。
テークバックでどこへ上げていくのが正解なのか実際わかりません。両脇ともに開かないように上げていくのがよいのでしょうか?
書込番号:11455211
0点
今日は帰りが遅くなり、煩悩さんの練習時間に間に合わないと思いますので、試して欲しいドリルがあります。
坂田塾でやるやつですが、両足を揃えて打つハーフショットです。
スタンスが狭いほどフェースは閉じやすくなりますのでお試しください。
書込番号:11455260
0点
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