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アイアンセット > タイトリスト > AP2 アイアン (6本セット) [ダイナミックゴールド]
現在、スリクソンZR-700+NSを使用しています。
最近、シャフトが軽く感じてきましたので、DGのクラブに変更しようと思い、
AP2、ZR-800で購入を検討しています。
ZR-800+DGは試打し、良かったのですが、AP2もカッコイイので捨てがたいです。
打ちこなせればAP2にしたいのですが、2つのクラブを比べたときに、AP2はやはり難しいの
でしょうか?
試打の経験等ご存知の方がいらっしゃったら、ご教示頂きたいのですが。
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>AP2はやはり難しいのでしょうか?
少しAP2が難しく感じるかもしれませんね。
スリクソンは、ストレートと言いつつも、若干グースが入ったようになっているので、そのあたりがどう感じるかです。
AP2は、そこさえクリア出来れば、球は上がってくれますし、問題ないかと。
ショップで、試打でると良いのですが・・・せめて、構えてみてどう感じるかですね。
書込番号:9466849
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返信ありがとうございます。
AP2はやはり少し難しいのですね。でもストレートは特に気にならなそうです。
まだ33才なので今のうちに難しい事に挑戦した方がいい気もしますし、一方で本番は練習通りに行かないので易しい方がいい気もします。よく考えてみます。
それから試打にも行ってみます。
ありがとうございました。
書込番号:9468501
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こんにちは
私は逆でAP2 NS950からスリクソンZR−800 DGS200に変えました。
AP2も気に入ってたのですが、
手放した理由はシャフトがNSなので軽い為、手打ちになりやすく、左にひっかけやすい。
打感が軟鉄の割には少し硬い事です。
次はシャフトをDGS200でZR-800、X-BLADE701、再びAP2で試打しました。
打感はZR-800が一番軟かくとても気持ちよく感じ、AP2も捨てがったのですが予算の関係でZR-800にしました。
シャフトは違いますがAP2とZR-800の比較ですが、
@打感は断然ZR-800。
A球の上がり易さはどちらも上がり易いですが、AP2の方が更に上がり易いです(シャフトの関係もありますが)。AP2は高弾道で止める、ZR-800はスピンで止める感じですね。
B構えやすさはAP2の方がストレートに近いですが、少しグースが入っており、どちらも構え易いですが、AP2はトップブレードが丸くややシャープさに欠ける感じがします。(これが安心感に感じる方もいらっしゃいますが)
Cヘッドは少しAP2の方が小さく感じます。
D飛距離はAP2の方が少し飛ぶと思います。ZR-800はスピンが効くので少し距離をロスする感じがします。私のヘッドスピード(7Iで38くらい)で7IでZRの飛距離は150〜155YDです。
総合的には難しさはあまり変わらないと思います。ややAP2の方が難しいかな。
でもZR−700を使っていたのでしたらAP2も十分使いこなすことができると思います。
所有感はAP2の方があり、PGAツアープロも多く使っており、かっこいいですよね!
AP2の方が13000円くらい高ったのですが、値段が同じなら私もかなり迷ったと思います。
後は試打してファーストインプレッションで決めたらいかがでしょうか?
書込番号:9470675
1点

D'comさん詳しい回答ありがとうございました。
試打してみたところZR800の方が打ちやすいように感じました。
あと顔付きも見慣れてるせいか自分には良いように感じます。(スクエアに構えやすい)
ボーナス前払いで買いに行こうと思います。
書込番号:9528401
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アイアンセット > キャロウェイ > X-20 アイアン (6本セット) [NS PRO 950GH]
はじめまして、自分は40代後半の会社員ゴルフ歴5年平均スコアは90後半です。
今まではビッグバーサ2006を使用していましたが、X20に買換えを検討中です。
でも先日、某大手ショップ店員さんが「ビッグバーサー、X18、X20の違いは
ソール幅くらいしか大きな違いが無いので性能は全部殆ど同じですよ。最近の
アイアンは同じタイプなら殆ど性能は変わらない。見た目の問題だけです。
アマチュアが体感出来るほどの大きな差なんてないんです」と言いました。
せっかく変えても違いが体感出来なければあまり意味がないなと悩んでいます。
クラブの違いってそんなもんなのでしょうか??どなたか教えて下さい・・・・
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ドローヒッターが右サイドを狙って打つのは別に悪いことではないです。ただ目標をはっきり決めて、そこにスクエアにアドレスすることが大切ですし、これができればシングルです。
スイングの悩みというものは何度も言いますが、グリップとアドレスでほぼ解決します。道具は無関係です。
例えば、
>雨の中バックスィングで捻転が足らずアウトインになっていたようです
下半身が右を向いていて、上半身はスクエア〜やや左向きならばどうなるでしょうか?人間の構造からして捻転は90度までしか回せませんから、普通にトップの位置を作っても、右足股関節に乗れる度が通常よりも少なくなりますね。逆に下半身が左向きで、上半身が右を向いていれば、アドレスですでにテークバックを始めている形になりますから充実感のあるトップになっていても実は普段よりも捻転できていないということになります。
このように、スクエアなアドレスをつくることは何よりも大切です。
>アイアンショットはトップ気味が多く、やはり引っかけ気味、
>ダフリやふらっと上がり大ショートするです
トップとダフリは同じ原因です。インアウトであおり打ちをする人は両方出ます。ふらっと上がってショートするのは多くがインアウトにあおって打った結果薄くあたってドロップしますね。
ここ勘違いして欲しくないのですが、ややアウトインで左に振った方が球はつかまります。インパクトでフェースがスクエアになっていれば、インアウトだろうがアウトインだろうが打球はターゲットに戻ってきます。弱々しいスライス球が出るのはインパクトでフェースが開いているからで、スクエアフェースでインパクトできれば軌道にかかわらず良い球が出ます。
引っかけたとき強い球が出てしまうのはそういう理由です。左に思い切り振るとき心理的にフェースをかぶせたくなるのが引っかける原因ですね。だから前回ミドル〜ショートアイアンはややフェースオープンで思い切り左に振れというアドバイスをしたわけです。
さくらちゃんがあれだけ強い球を打てるのは、フェースをかぶせずに思い切り左に左に振っているからです。
PGAの連中はよくカット打ちと称してこういう打ち方を多用していますね。つかまることと、ミスが出難いので飛距離差はほとんどなく打てますし、スピン量が増えるので止まりやすい球が打てます。
それに左打出しで右に戻る球筋の方が安全ですし、ダフリやトップといったミスも出難いですね。プロにフェードヒッターが多いのはこういう理由にもよると思います。
50ydくらいのアプローチでプロはフェースを開いて左に振ることで高く上げてバックスピン量を増やしているのはよく見る光景ですね。
例えば左足下がりのライからとんでもない球筋が出やすいですね?こういう悪ライ時にオープンにかまえて左に振っていくことでスライスを打てれば目標の左に狙いを定めやすくミスが減ります。
書込番号:9494529
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なるほど、逆の可能性もあるというところですね。
捻転しても使いきれない、戻す途中で右に打っているのでフェイスも開いているということでしょうか。
今思い出したのですが、良かった点もありました2回グリーン周りのバンカーに打ちこんだのですが、2回とも
あご高の1m以上高さのあるところを、今までならあごに当ったりホームランというところが、半歩オープン
に構え思い切ってフェースを開いて5cm手前からしっかりバンスを入れて1発脱出でピンまで20Yのところは
1ピン、30Yでも2ピン内に付けることが出来ました。
バンカーショットは練習したわけではなく、フェースの返しを貴殿に以前教えていたようにインパクトを終えて
むかえるが活きてきたようです。寄せも同様に以前よりしっかり突っ込めるようになりました。
書込番号:9496786
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>捻転しても使いきれない、戻す途中で右に打っているのでフェイスも開いているということでしょうか
そういうことです。スイングの問題云々よりもアドレスやグリップで失敗している人は多い(私権ですがほぼ100%)と思います。
右OBの原因が単に右を向いているだけという人はスライスが原因でOBを打つ人よりも多いと思います。
私のアドバイスで成果が出たという方が出て何よりです。
書込番号:9497553
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横から失礼します
スイングについて凄く参考になりました(^o ^*)
ハーフのつもりでトップ・・・とか9Iでの練習方法などetc.
最近自分自身でまずいなぁと感じてたところがズバリばかりです(゚ー゚;Aアセアセ
あまりに自分自身のことを言われているみたいでしたので、他人事とは思えず、感謝のつもりで横から参加してしまいました(;゚д゚)ポカーン
失礼しました
書込番号:9501780
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ダブルパーさん
私自身、良い時代もあり、そのころは細かいことなど気にせず、ただ大きく振る位で結果は今より全然良かった
ものです、ただ、故障したり年を取ると頭で理解したつもりは通用しなくなりました。
今は頭と身体がしっかり掴んだことの半分実践できれば、良い方です。氏の書かれた事が思いあたれば試してみる
事、そして違いを感じたら本を読んでみたり、指導者に確認することで少し掴めると思いますよ。
私自身、氏の言われること全てが理解出来る分けではありませんが、部分部分でも、こうすればこうなるのかの
繰り返しで身体に少しでも刻んで、半歩前進です。
私の座右の銘ですが、一期一会です、氏のような方は歯に着せるような事は言われませんので信用できる方だと思っております。
書込番号:9509628
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STYLISTさん
グリッププレッシャーを極力弱めて練習しております が、本日右手の人差し指第一関節外側に豆ができ、その後
氣にするためか引っかけ多発してしまいました。握り方の問題でしょうか?、グリップは今まで人におかしいと
言われる事はなかったのですが、一番気になるのはトップでの握りなおしクセが復活していないかという事
です。
トランスファーウェッジを使って練習を繰り返し、5Iまでしっかり打てるようにアイアンスィングは戻ってきました。
調子良いとついつい突っ込みたくなるのが、悪い癖ですかね・・。
書込番号:9524115
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普通手袋が破けたりするのはグリップ圧が強すぎる時なんですが、マメの位置はちょっとわからないですね。
私は中指の第二関節と人差し指の付け根と左手の中指付け根にマメができます。
インパクトで人差し指の付け根で押しているのでこれは当然ですが、第一関節だと試してみたところキャストすると抵抗がかかりますね。
ただキャストしているならそんな良い感じになるはずがないのでまずは気にしなくても良いのではないでしょうか?
もしも何か試してみたいならピストルグリップで打って見る事です。
右手の人差し指と親指でピストルを作って左手はそのまま、右の中指薬指は普通にグリップします。
このグリップだと右手が使えなくなります。まあ右の親指は腹の部分を軽くあてないと振れないでしょうからこれで振ってみて左手の感覚を養うドリルです。
握りなおしてしまう癖が付くとやっかいですね。
オンプレーンじゃない時に体が反応するんでしょうね。
これは無意識に出るので例えば両手で挟むだけのグリップにし、ハーフショットなどをしてみると、オンプレーンに振らないとテークバックできなくなります。
こうしてオンプレーンスイングを身に付ければ直るはずです。
私もイップス対策中両手で挟むだけのハーフショットはよくやりました。
書込番号:9525009
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挟むだけグリップやってみました。
アイアンの飛距離がかなり伸びています。自然切り替えしにまかせてますのでどう振るではないのですが、
インパクトから肩口までは一気です。一番練習している9Iが一番まとまらないですね、キャリー130Yで
5Yは思った円(10Y以内)より左に行きます。どういう打ち方をイメージしても中心から右5Yには打てません。
うまくいって、左5Yから、それ以上フックします。玉位置は右脇前から2個内側くらいなのですが、もっと
内に入れると当りが薄くなりますし、外だと真っ直ぐより左目に出るのでコントロール不能です。
7〜5I、5Wまでは同じリズムで違和感なく打てるのですが、8〜PWがなぜか辛いですね。
AWはセット物でないからですか、開いても違和感なく打ち出せるのですが・・。
DRも好調なだけに、なにもかもは嵌らないものです。
書込番号:9544588
0点

飛ぶようになってきたということは、スイングが良くなってきている証拠です。球の上がり具合が「おっ!」というくらいになってくると本物ですね。
かなり右足寄りに置いていますね。
私はSWまでショートアイアンはセンターかむしろやや左足よりです。これはグリップがウイークなので右足寄りに置くとかまえにくいのです。
さて、打ち出しが左に出ているということは、アウト−イン軌道に修正できているということです。そのまま左に曲がっているのはフェースがかぶっているということです。
元々フッカーはかぶっていないのにフェースがかぶって見えたり、本能的につかまえる動きをしてしまうものです。
前にも書いた気がしますが、私は7番から下のクラブはあらかじめややフェースを開いてかまえます。左に振っていくことでボールはつかまるのでインパクトで少しでもかぶっていると即ひっかけになりますからこれを避けるためです。
ドラウルマンさんもフェースローテーションを意識した2種類のスイングを習得する時期なんでしょうね。7鉄あたりで、センターよりやや左足寄りにボールを置きます。
ややフェースオープンでかまえたら、そのままフェースを開きながらテークバックし、ダウンは思い切り閉じながら左に振っていくと、これが一番速く振れます。
つかまえる動きをするのでどうしても左が怖くなるので保険の意味でややフェースオープンでかまえるわけです。この時スコアラインの下目に当てるとバックスピンで強烈に上昇していくめくれ球が打てますのでこれが一番球が上がります。
ロングアイアン等、最初からつかまらないクラブはこれでスクエアフェースでかまえるとちょうど良かったりもします。
球を上げて飛ばしていく打ち方になります。
めくれ球の打ち方を習得するには両足をつけたまま水平素振りをすることからです。テークバックで右手のひらとフェースが真上を向き、フォロー側では左手のひらが下を向くように意識的にフェースを返していきます。
慣れたら今度はボールを置いて、両足はつけたままかやや広げて前傾し、同じように打ちます。必ず引っ掛けますので気にしないことです。そのままフェースローテーションでつかまえる動きをつかんできたら、今度は通常通りの足幅にし、いつものように、ダウンで右を向いたままグリップを飛球線後方に思い切りぶつけるつもりで水平に動かします。これでタメが利いてきますので、最後はテークバックが上がりきる前に下半身を思い切り切ると(右足を蹴るでも良い)捻転差がMAXになり、ぶるんと振られる一番飛ぶスイングが完成します。
腰が切れていれば絶対に引っ掛けないので下半身始動ができると後は容易です。
次にローテーションを抑えた振り方ですが、7鉄あたりだとセンターにボールを置いて、アドレス時の左手の角度を維持したまま前上がり時のように絶対にフェースを返さないでフォローを低く出します。テークバックでシャフトを立てて、フォロー側でも対称になるようにシャフトを立てて低いフィニッシュでおさめます。(←これ重要)
この時も、フェースをかぶせなければややフェード回転がかかったストレートボールが打ちやすくなります。これはピンを狙っていくライン出しの打ち方になります。
私は基本上記2種類の打ち方でやります。特にウエッジではライン出ししか打ちません。
ドラウルマンさんは、おそらくライン出しのアドレスで、ややつかまえる動きをしているのでしょう。だからフックしてしまうのだと思います。アドレスでフェースがやや開いて見えるようにグリップを作り、左に振っていけば左打ち出しで右に戻るスライス系の球が打てるはずです。
書込番号:9544896
0点

左に振るということがピンとこないようならば写真をご覧ください。
球の位置がわかり難いので赤く塗りつぶしてあります。
ピンはフレームにおさまらないくらい右にあります。
ターフの出具合と球の位置から打ち出している方向よりも左側にターフが飛び出しているのがわかると思います。フォロー側を飛球線よりも左に左に振ることで球はつかまり、正しい方向へ向かうわけです。左に行くのを恐れていると上達しませんから負けずに左に振っていってください。
そんな簡単に上手くなりませんからこれで何千球も打たなければダメです。
ちなみにフェースの向きに注目してください。真っ直ぐ立ってトップで真上を向いたフェースがフォローで真下を向くようにローテーションしているのがわかると思います。
前傾角度が付くから地面に対してトップはフェースが45度くらい傾くのです。
書込番号:9545035
0点

訂正
>テークバックで右手のひらとフェースが真上を向き、フォロー側では左手のひらが下を向くように意識的にフェースを返していきます。
フォロー側では右手の平が下を向く
です。
>7〜5I、5Wまでは同じリズムで違和感なく打てるのですが、8〜PWがなぜか辛いですね
についてのアンサーが無かったので改めて。
これはクラブの特性として当然のことです。同じスイングをしていればショートアイアンになるほど左に(つかまりやすい)、長くなるほど右に(つかまらない)球筋がでるようになっています。
内藤雄二はこの特性を活かしてショートアイアンはドロー回転で、ミドルアイアンでストレート、長い物はスライス回転で打つことを提唱しています。
逆球が出るのが一番困るわけですからショートアイアンはややフェースをかぶせ気味に、軽いクローズスタンスで、ロングアイアン(UTやFWも同様)はややフェースを開き、軽いオープンスタンスで確実にそれぞれ左右に曲がるように打つことが大事です。
9鉄で思った場所よりもやや左に着地するというのは上記理由に寄れば当然です。やや右狙いでターゲットを狙うのが定石ということになります。
ただこれも、再三申し上げている”スクエアなアドレス”から打っていることが大前提です。いままでできていなかったアドレスが、急に毎回完璧になど絶対なりませんからこれは永久にチェックし続けることだと理解してください。
もうひとつ気になるのがボール位置ですが、センターより右目に置いた場合、スクエアフェースでアドレスすれば、通常よりも速くボールにコンタクトする都合上フェースオープンでインパクトしやすくなります。
実験的に右足前あたりにボールを置いて、フェースをターゲットにスクエアになるようにソールした状態でグリップを作ると自然にフックグリップになるので確かめてみてください。
パンチショットがややスライス回転になりやすいのはこういう理由ですが、右足寄りにボールを置いたなら、ややフェースはかぶせてローテーションは抑え、フェースを返さないように低くフォローを取ることが必要でしょう。
ハイフィニッシュを取るとつかまり過ぎてフックが出やすくなります。
書込番号:9546695
0点

ボール位置ですが、
私は突っ込むクセ(ショートIで)あるからでしょうか肩幅より若干広めにスタンスします。
ここから、左脇を基点に玉2つですとスタンスセンターから玉1つ左(上から見たでなく実位置)がです。
ですので、そんなに世間一般より右寄りという実感はないのですが・・・。
書込番号:9549025
0点

9544588>玉位置は右脇前から2個内側くらいなのですが
左脇前の誤りでしょうか?右脇から2個内側といったら普通センターよりも右に位置します。
ボール位置は7番くらいからはセンターに置くのが良いと私は考えます。
めくれ球等、上げて打ちたいときは7番でももっと左足寄りに置きます。
書込番号:9549160
0点

もうしわけないです。
左脇が基準です、センターより右には通常ショットでは置いていません。
アプローチのみですね。ちなみに本日女子プロの観戦後、練習をみていましたがバンカーショットの玉位置は
フェースを開いてセンター付近というプロ(割と鋭角にターンという入れ方)と開いてハンドレイト
(ハンドファーストの逆)にシュッパっと入れるプロがいました。
後者の方が高さが安定しており距離感もでているように思いましたが、アマにはむずかしそうです。
どちらを覚えた方がより実戦向きなのでしょうか?!
書込番号:9549818
0点

フェースを開いているプレイヤーは、見る角度でずいぶん異なって見えます。
例えばSWのショット時、ボールを両足のセンターに置きます。この時左足のつま先を開くとそれだけでセンターよりも右足寄りに見えます。
最初の図形はターゲットに対してスクエアにアドレスした場合。わかりやすく正三角形にしました。それぞれの角に両足があると思ってください。
センターにボールを置いて、ターゲットに直線的に振る(←方向)とします。
バンカーショットの場合やアプローチでフェースを開く場合、スクエアアドレスのままシャフトを右足の方へ倒していき、ボールを中心に反時計回りに回り、フェース向きを変えないように通常通りの感覚で再度グリップするとターゲットに対してフェースを開いたアドレスが完成します。
ボール位置と三角形の位置は回転した後でも変わっていませんね?
最初観客から見える両足の位置とボール位置の関係(点線)はフェースを開いた後ではかなり異なって見えるのがわかると思います。
フェースを開いた後では下手をすると左足よりも前にボールがあるように見えるでしょう。
ドラウルマンさんが観客が見ている方向より上の矢印方向から見ていたとしたら、ボール位置は右足寄りに見えますね?こういう目の錯覚もあるでしょうし、距離のあるバンカーショットでは右足寄りに置くオプションもあるでしょう。
こういう具合にSWで打つプレイヤーがしかもフェースを開いている時はボール位置はプレイヤーからの感覚と見る側とではまったく異なって見えるわけです。
我々アマチュアはハンドレイトにかまえてロブショットの要領で打つようなバンカーショットはするべきではないと私は考えます。
この図のようにフェースを開いて黒矢印方向へ振ればほぼターゲットに向かいます。この時振る方向は体に対してややインサイドアウトになるのがわかりますか?
ターゲットに対してはアウト−イン、体に対してはイン−アウトに振るのがアマチュアがやるべきやさしいバンカーショットです。
ボール位置は図のようにセンターもしくはやや左足寄りに置く方がやさしいでしょう。この際やや左足加重、ハンドダウンで打つことは常識だと思います。ので解説は不要でしょう。
書込番号:9553044
0点

なるほど、位置については終了後のバンカー練習場でしたので真近でしたから間違いではないと思いますが。
自分の現状は目標に対して、アウトイン、フェース開いてスクエアに後ろからバンスを入れるです。昨日も
ラウンド中5発グリーン周りで入れましたが、脱出失敗はないです。直接入ってしまい、ホームランまではなりませんでしたが、20Yオーバーが1回です。
インアウトに振るのは怖いです。
色々な質問で申し訳ありませんが、最近は今頃になっても砂が一杯入ったグリーンが多くまったく距離感が
分かりません。打ち方でしょうか?目にそってポンポン跳ねたり、ラインに乗っているのが急ブレーキで止ま
ったりと、しまいには2〜3mはまったく入る気持ちがしなくなりました。
前日にヴァーナルの綺麗なグリーンを見ているとグリーンの状態の良いコースが羨ましいです。
書込番号:9556095
0点

>位置については終了後のバンカー練習場でしたので真近でしたから間違いではないと思いますが
プロがわざわざ難しいボールポジションで練習するにはそれなりの理由があるはずですが、基本は左に置く物ですし、見え方は打っている人との感覚とかけ離れています。
基本的にはボールはやや左足寄りに置くのがあたりまえですから目の錯覚でしょう。
ロブショットの打ち方でバンカーショットをするのもかなり砂を薄く取れる技術が前提ですので参考にはならないですね。それを練習する時間があればアプローチの練習にした方が良いです。
グリーンをオーバーしてしまい、奥から下りのグリーンに乗せなければならない時にロブショットは必要になります。こういう時に、フォロー側でピンとシャフトを立てて速く振るようなのはプロの練習量がなくては無理です。フェースを開いてそのままアプローチ感覚で振るハーフロブ的な打ち方がアマの限界でしょうし、こういう打ち方も成功するのは3回に1回あれば上等ですね。
>インアウトに振るのは怖いです
ボールは振った方向へ飛び出すというのは何度か書きましたが、これが如実に出るのがバンカーショットですね。
フェースを開いているのにターゲットに向かって振るとそこへ出球は向かいます。
実際問題バンカーショットで問題がないのですから何もいじる必要がないのですが、もし体のラインに対してアウト−インに振っていると、ターゲットラインに対してかなり左に打ち出されることになります。
バンカーショットの場合、ターゲットに対しての感覚と、自分の体に対しての感覚はまったく逆になりますね。
イメージがアウト−インでもその実は若干のイン−アウトになっているのが普通なのです。
もし体に対してもアウト−インに振っていれば、ターゲットラインに対して体はクローズにかまえなくてはならなくなるわけです。
写真をご覧いただければおわかりかと思いますが、打ちたい方向(ターゲットライン)に対してはどちらもアウト−インの軌道になります。
体に対してアウト−インで振ると、ヘッドがボールに届かず手前の砂を切ることになります。(赤ライン)
こういうミスショットをするひとは現に何度も見たことがあります。
逆に体に対してイン−アウト軌道(青ライン)になると、ヘッドがボールの下を通過する形になるのがおわかりですね?わかりやすいように極端に図解しています。
ビジュアルではこちらをご覧ください
https://www.golfdigest.co.jp/golftv/lesson/oosama/bunker/060502_01.asp
ただし、現状困っていないのだから何も気にする必要は無いです。アウト−インに振る意識で結果としてややイン−アウトになっているというだけのことです。
意識してイン−アウトに振るとまた困ることになる可能性はあります。要は個々人の症状に合わせて判断すればよいわけです。
手前の砂を切ってしまう人、あたりが薄くて前に飛ばない人などは、これを説明してややイン−アウトで振る意識を持つのは有効な場合があり、実際私が教えた方でもこういうケースがありました。
私の場合エアレーションや砂を入れているコースには行かない努力をしています。
事前にコースに電話して聞いてみるということです。砂の入ったグリーンでなんかまともにプレーできるはずがないですね。あまり極端に遅いグリーンでプレーするとおかしくなるので避けておくのが一番賢明でしょう。
ただバンカー側のグリーン上で砂の上にボールがある時砂を取り除くことが可能であり、これはライの改善ににはあたらないというのを聞いたことがあります。
>色々な質問で申し訳ありませんが
例えばバンカーショットはイン−アウト軌道だとかも、こうして図解入りで説明したところで頭では理解できてもご本人の感覚としては納得いかないでしょう。
それで良いのではないかと思います。例えば身近に聞く相手がいないだとか、誰かの言うことに納得がいかないだとか、そういう時に事例として私に聞いてもらえるのも別に悪いことだとは思いませんよ。ご自身の知識の幅を広げるという意味で有効でしょう。
将来レッスンプロに同様のことを言われた時、「バンカーはアウト−インに決まってるだろうが、こいつはクソプロか?」と思わずに済みます。
「そういえばSTYLISTに紹介してもらったビデオで内藤雄二も同じ事を言ってたなあ。あの内藤が言うのだから正しいのかも?」と思えるはずです。
私は実際にレッスンをするわけじゃないし、スイングのメカニカルな部分なら相当な部分でお答えできるはずです。そういう部分で役立てていただければ惜しみなく知識はお伝えします。
書込番号:9557799
0点

動画みました、
私としてはスクェアに振っている意識なんですが、なるほど身体のライン=肩のラインになって行きます
から、インアウトという軌道となるわけですか。
本来入れないのが一番でしょうし、そちらの練習が必要な時期なんですが、コースに出るとどうしても身体が
怖がるようです。今一番いやなのは左への引っかけで、それを嫌がるためにDRは右に押す動きが出ます、
結果、芯を喰っても高〜い玉になり、ハイドローではあるのですが、上がり過ぎてランも出ない(飛距離は
それでも怪我する前に近くなっていますキャリー210Yのところの木にダイレクトで当りました)、ショート
アイアンはグリッププレッシャーが無意識に強くなっており下半身も動きが悪いのか右に力にない玉が出て
バン入もしくはシャンク気味にというのが目下の状態です。
めくれ球の件は、基本ショートIは若干開いて練習では左目において打っていますので、たまにこういう球が
でます(ナイスショットの時ですが)、意識して打てるようにしなければなりませんね。
書込番号:9559140
0点

私もフッカーなので同様の薄いあたりのフックボールに悩まされたことがあります。
この時にプロに相談して対策として行ったのが前に紹介した逆球を打つ方法です。
要は大根切りのイメージでアウト−インで打つことですね。
左打ち出しで右戻りの球を打っていき、ターゲットを狙う時もカットボールをイメージして打つとちょうどストレートボールが出ます。プルスライスはフッカーが狙って打とうとしても意外に出ないものです。
もうひとつの原因は左向きアドレスでした。自分はスクエアにかまえている感覚があるのですからこれはクラブをあてがうなり同伴者に見てもらうなりして誤った体感を修正していくしかないですね。これは始末が悪いです。自分の感覚が狂っているわけですからね。1m先に見えるコーヒーカップが実は1.5mなのと同じことです。
左を向いているだけでターゲットラインに沿ってスイングすれば体に対してはイン−アウトになるのはバンカーショットと正に同じです。イン−アウトのアドレスをしてイン−アウト軌道で振ればイン−アウトの二乗で弱弱しいフックボールしか出ません。
誰もわざわざ極端なイン−アウトで振ろうとは思っていないわけで、感覚が狂っている部分は極端な軌道を打って徐々に慣れるしかないわけです。
シャンクが出るのもイン−アウトでフェースが開いて降りてくるのが原因です。
球がめくれるくらいの球筋は速く振らないと出ませんのでショートアイアンで狙うのは引っ掛けの元になります。
少なくとも5番アイアンくらいでチャレンジしてください。
ただしX-20はスピン量の少ないアイアンですからまずめくれるまでは無理です。
軟鉄の重心位置が高いモデルだと球がめくれやすいです。
ショートアイアンでボールを左目に置くのはあまり良いとは思いません。思わぬ引っ掛けが出やすくなる環境です。
書込番号:9561126
0点



こんにちは♪ ゴルフ歴 半年の初心者です。今は貰い物のクラブですがやっぱりMyクラブが欲しくてたまりませ…そこで皆さんにお聞きしたいのですが、扱いやすさ重視というよりはそこそこの腕前になっても楽しめるクラブってありますか?(あつかましくってスイマセン)私自身はキャロウェイのX-20かX-18が気に入ってます…価格&デザイン的だけですが…あとシャフトもよく分からないのですがやはりスチールですか?ちなみにHSは48前後です。皆さんご意見よろしくお願いします
0点

そうですね。HS48もあればスチールになりますね。
プロの使うカーボンは、一般に標準仕様のモノと異なり、かなり丈夫ですから。
標準仕様のカーボンは、スチールより扱い易いモノとして設定しているのが普通ですね。
X20やX18ですと、NS950かM10になります。
どちらが・・・を言うならば、M10を優先。次にNS950(S)でしょうか。
書込番号:9404912
1点

パーシモン1wさんありがとうございます。NS950とM10の違いは何ですか?
あとX18とX20ではやっぱり後者が買いなのでしょうか?
書込番号:9405403
0点

アイアン自体はドライバー程進化してないと思います。
なので予算と相談して、お好きな方を選べばよろしいかと。
X18の方が古いので良い物を探すのは大変だと思います。
ただTOURも視野に入れてみてはいかがですか?
自分は両方のTOURを使ってましたが、決して難しくなく長い事使っていけると思います。
自分は長くないですが(苦笑
シャフトの違いはM10DBの方が重量が約15g程重く硬さが1種類しかありません。
これは現在のキャロウェイのHP、X22tourのスペックを見ればわかると思います。
http://www.callawaygolf.jp/product/club/iron/x_22_tour/spec.html
書込番号:9406479
0点

夜の宴さんありがとうございます。確かTOURの方が若干ソウルが薄いんですよね(間違ってたらスイマセン)
書込番号:9406497
0点

>TOURの方が若干ソウルが薄いんですよね
そうです。ソール幅は狭いです。それとグースも違います。
ノーマルの方がグースがきつく、TOURはセミグースという感じでしょうか。
HSが48もあるのであればTOURでM10DBをおすすめします。
私のお気に入りはX-TOURですけど(笑
書込番号:9406975
0点

パーシモン1wさん 夜の宴さんいろいろありがとうございます。早速X-20TOUR
購入の方向でいきたいと思います。
目指せ100です。
書込番号:9407256
1点

おはようございます。
M10DBですが、NS950とDGとの中間的なシャフトですね。
NS950では少し軽いな、もう少しシッカリ感が欲しい方に良いですy
個人的に、キックポイントはNS950が中調子よりやや先よりのような気がするので、それに違和感がある方はM10DBの方がシックリくると思います。
書込番号:9409991
0点

この前ゴ○フ5に行ってX20TOUR(M10)試打してきました♪かなり良かったです。早速取り寄せしてもらってます(デモ用しかなかったので)z49800
お二方色々ありがとうございました。
書込番号:9454907
0点

気に入ったものに出会えて良かったです。
可愛がって、ビシバシ打ってあげてください。
書込番号:9456466
0点


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