このページのスレッド一覧(全219スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 7 | 12 | 2011年5月22日 19:46 | |
| 0 | 3 | 2011年5月18日 16:00 | |
| 5 | 12 | 2011年3月21日 11:24 | |
| 40 | 78 | 2011年3月15日 23:54 | |
| 0 | 10 | 2011年3月14日 19:26 | |
| 25 | 62 | 2011年3月2日 11:41 |
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アイアンセット > テーラーメイド > バーナー アイアン 2009 6本セット [NS PRO 950GH フレックス:S]
クラブを構える時に、皆さんは
右手から握りますか?それとも左手から握りますか?!
最近不調で、ルーティンワークもメチャクチャになってきてしまい
どっちがどうだったか分からなくなっていまいました。
今まで意識していなかったというのが正直なところですが…(^^;
あまり気にすることはないのでしょうか?
それとも、結構重要なのでしょうか?
注意すること、一般論、アドバイス、などなど
何でも良いのでお聞かせ頂ければと思います。
宜しくお願い致しますm(__)m
0点
横田真一プロがやってる「レッシュ理論」(ゴルフダイジェスト「あ うんのゴルフ」)によれば。。。
Aタイプは、右手、右足からアドレスに入り、クラブフェースをターゲットに合わせてから、スタンスを取るのが合うタイプ。。。
Bタイプは、両手で先にグリップを作り、スタンスと肩のラインをターゲットに合わせてから、アドレスに入ってボールとの距離を微調整するのが合うタイプ。。。
※Aタイプ、Bタイプと言うのは、日常の動きの癖から、血液型の様に分類されている様です。
※例えば、グリップを指先で握るタイプがA型で・・・手のひらで握るタイプがB型とか??
※例えば、階段を上る時、前足で身体を引き上げるのがA型、後ろ足で押し上げるのがB型とか??
要は・・・人によってさまざまって事です♪
右からじゃなきゃダメ・・・って決まりは無いです♪
書込番号:12932658
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2点
両手でグリップを作ってからアドレスするタイガー型。
右手でソールしてそれから左手をそえる石川型。
どっちもどっちですが、両手型は右を、右手型は左を向きやすくなりますね。
ご自分でやってみてどっちがアライメントを取りやすいか実験してみましょう。
即ナイスショットが出るわけが無いですからどっちが狙った方へ出球が出るか統計を取るんです。
書込番号:12933545
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3点
G4 800MHzさん、#4001さん
ご返信ありがとうございます。
参考になりました。
>どっちもどっちですが、両手型は右を、右手型は左を向きやすくなりますね。
>ご自分でやってみてどっちがアライメントを取りやすいか実験してみましょう。
確かに仰るとおりです。
アライメントを取りやすいのは右手型ですが
ナイスショットの確率が高いのは両手型(左手型)ですね。
方向性はどっちもどっち?!といったところでしょうか…(^^;
書込番号:12938050
0点
自分なりに統計を取ったのですが、
やはり両手型(左手から)の方がアライメントが取りやすいです。
そこで、今ひとつ問題が出てきたのがグリップです。
今までは迷いもなくオーバーラッピングでしたが
インターロッキングの方がクラブヘッドのブレが少ないように感じたのですが?
インターロッキングは女性、非力のイメージがあったのですが
調べてみると「タイガー」「石川遼」もインターロッキングのようです。
ゴルフを初めてすぐのころはインターロッキングでしたが
月日が経つうちに主流というオーバーラッピングに変えて今日に至ります。
インターロッキングに戻そうかと思っているのですが
経験談やアドバイス頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します(*^_^*)
書込番号:12984970
0点
こんにちは・・・
私も、ゴルフを始めた当初はインターロッキングで覚えました。
私は、手が小さいので、深く握れるインターロッキングのフィーリングが良かったのだと思います。
なんとなく、握力が無くてもすっぽ抜けない安心感がありました。
何かの雑誌でオーバーラッピングの方が飛ばしやすい・・・と言うような記事を目にして、オーバーラッピングに変えた記憶があります。
私は、左右両方とも、人差し指をピストルグリップにして握りますので、オーバーラッピングと言っても、右手の小指が左手の人差し指と中指の間に挟まるような感じになります(左の人差し指もピストル型にするので、中指から離れる)。
年をとるに従って、だんだんとグリップを長く使うようになり・・・指先に引っ掛けるような握りに変化してきました。
私個人の感覚としては、この方が右手を使いやすいと言うか?右手のフィーリング(フェイスの向きとか?)を感じやすい。。。
より積極的に右手を使いやすい握りになってきたと思います(同時に手首は動き難くなる)。
時折、インターロッキングにして見る事もありますけど・・・
力を入れにくいですかね??
アイアンだけならインターロッキングでも良いような気もしますけど・・・
ドライバーでは、なんとなく力が出ない感じです。
多少、スライスしやすい(擦り玉がでやすい)ような気がしますかね?
手首が柔らかければ、インターロッキングの方がタメは作りやすいのかも??
ベースボールグリップにすると飛びますね(笑
すごく右手を使えます。ガッツリ捕まえる事が出来ますけど・・・
安定感が無いです。トーぜんドチーピンが多くなります。
一度真面目にベースボールグリップにしようと思いましたけど・・・物になるまで時間が掛かりそうだし。。。
それで、スイング壊すのが怖かったので、断念しましたorz
書込番号:12989934
1点
試しに左手をフックに、右手をウィークに握ってみてください。
リストコックの向きが一定になるのでコッキングがやりやすくなります。
こういうのをバタフライグリップと言いますが、要はグリップは絶対これが良いなんてのは無いんですよ。
初心者にフックグリップを勧めるのはフェースが開き難いからであって、自分でボールをつかまえる人はどうでも良いんです。
書込番号:12990586
1点
#4001さん、師匠、
アドバイスありがとうございます。
巡り巡って、長い道のりでしたが
「グリップとアドレスでショットは決まる」と言う事に
今さらながらやっとたどり着いた(理解できた)感じです。(反省)
ここに来て、やっとコースでの7Wと5Wの確率(精度)が上がってきたので
3Wの導入を検討しているところです。
ゴルフって奥が深いですね。
ちなみにパターのグリップの握りもちょっと変えてみました。
こちらも試してみて、フィーリングが良かったら
コースで試してみようと思っています。
ところで、パターは別にして
DRからウェッジまでグリップは基本一緒?なのでしょうか?
たとえば、ドライバーだけオーバーラッピングで
その他はインターロッキングってありですか(・・?
書込番号:12992414
0点
全然ありですね。
ドライバーはベースボールでミドルアイアンはスクエア、ウエッジはウィークグリップなんてむしろ自然な事です。
書込番号:12993721
0点
ありがとうございます。
色々と試してみたいと思います。
ところで、インターロッキングにしたら
フェースのトゥ側でヒットすることが多くなった気がするのですが…。
単にスウィングが悪いだけでしょうか(・・?
書込番号:12996175
0点
トウヒットするということは、伸び上がって打っているか起動がアウトインだという可能性があると思います。
グリップの特性でそうなるというのは聞いたことが無いです。
書込番号:12999179
0点
グリップですが、色々と試行錯誤した結果、
やはり慣れ親しんだオーバーラッピングに戻しました。
その代わりに、グリップの握り方をリセットして
一からやり直したらしっくりといきました。
慣れからいつからか我流になっていたようです…(^^;
トゥヒットする原因も、伸び上がっているどころではなく
ジャンプしているのではないか?というくらいの動作をしていることに気づきました。
これは、トップの位置が一定ではないことが原因だと気づき、
トップの位置が一定になるような右ひじの使い方に注意すりことで修正出来ました。
上記のことに気づいて修正をしたら、アイアンショットも安定して
ミート率と飛距離がアップしました。
今まで、いかに振り切ろうとして力んでいたかに気づきました。
このことに気づいたら、クラブに引っ張られる感じが少しつかめました。
相乗効果でFWのミスショットも激減しました。
アドバイスありがとうございましたm(__)m
またつまづいたらアドバイス宜しくお願い致しますv(=∩_∩=)
書込番号:13039690
0点
アイアンセット購入にあたり皆様の意見を聞かせてください。
ゴルフ5にて色々測定してもらった結果私のスイングにあったライ角のクラブを進められました。
すすめられたクラブは
1ミズノのJPX800(ライ角調整)
2タイトリストAP1
3タイトリストAP2(ライ角調整)
の3点です。
スコアは100〜110ですゴルフ歴1年の初心者です。
どれがおすすめでしょうか?デザインの違いだけですかね?打った感じはどれも似たような感じでした。
0点
身長は何cmですか?
AP1だとスイングが今後変わった時、調整できませんね。
AP1とAP2は同じライ角の気がしますが。
書込番号:13001650
0点
身長は170センチです。スイングが変わってしまった場合の事もお店の人に聞きましたが、根本的に変わらない、レッスンを受ければ別ですが、と言われました。レッスンを受ける予定は無いです。ご指摘のとおりAP1とAP2は一緒ですがAP2にした場合調整するつもりです。値段が一番高いですが今後を考えるとAP2の方がいいのかな〜?
書込番号:13001770
0点
こんにちわ。
あまり参考になるかは別ですが。僕はAP2をライ角調整して使っております。メーカーでライ角、シャフト長も調整できますね。
そういった意味ではピンも出来ます。というかピンが一番ライ角調整に積極的ですね。
にんにんじゃさんは今回ゴルフ5で見たということですが、高くてなるべくなら長いお付き合いをしたい買い物ですよねアイアンは。
まだ時間があるなら、ピンやミズノのフィッティングに直接行くのもおススメです。
個人的な感想ですが、その中ではAP2がちょっと難しいかもしれません(でもキャビティですからAP1やJPXよりは難しいという意味です)
ただ、AP2なら上達しても当分は不足に思わないでしょう。
ピンのアンサーも見てください。個人的にはかなりおススメですよ。
書込番号:13022583
0点
アイアンセット > テーラーメイド > バーナー フォージド アイアン 2009 6本セット [NS PRO 950GH フレックス:S]
シャンクとソケットについて
今までPRGRのmodel900TRを使用していてシャフトはスペックスチール2のM-43です。
飛距離や優しさがありそうなのでテーラーのバーナーフォージド09、シャフトはNS950GHのSを購入し
練習場でかなり打ち込みましたが、バーナーフォージド09では6番アイアンでシャンクやソケットが出て恐ろしくなりました。
mdel900に持ち替えて6番アイアン〜4番アイアンで打ってみるとまったくシャンクは出ません。
重量的には、バーナーフォージド09では10gぐらい軽いようですしシャフト(NSシャフトのPRGRオリジらしですが)も微妙に違うようです。クラブの総重量はmdel900の方が重いのですが、ヘッドの重さを感じるのは、バーナーフォージド09でmodel900はヘッドが軽く感じます。
バーナーフォージド09は低重心のヘッドのためか、低い弾道の球は、まったく打てなくなりました。
バーナーフォージド09はバックスイングでクラブをトップに上げたときに手首がグニャッと左手の甲が外側に折れることがあります。
先日、バーナーフォージド09ラウンド中にも6番でシャンクが出て、恐ろしくなり、その後アイアンが打てなくなりました。
@クラブの重さやシャフトのしなり具合、ヘッドとの相性でシャンクは出るのでしょうか?
Aリシャフトしないで錘を張り付けるとしたらどこが良いでしょうか?
Bリシャフトしないでシャフトのしなりを変える方法はありますか?
補足、ご存じかもしれませんがPRGRのmodel900TRは、マッスルバックタイプですが、マッスルバックでもかなり優しい方だと思います。
バーナーフォージド09はキャビティタイプです。
バーナーフォージド09は低重心でmodel900より2mm低く
重心距離もmodel900より3mmぐらい長いようです。
バーナーは球は上がりやすいがヘッドターンしにくいように思います。
0点
ぼーんとぅさん、はじめまして。
シャンクとソケットという頭が真っ白になる症状ですが、参考になるか分かりませんが、少し単純に考えてみましょう。
ソケットはヘッドのボーゼル部分に当たってしまう事で、クラブというよりスイング中の事故としましょう。
シャンクは、フェースの戻り始めた時にヒットした結果出る現象か、スイング中インパクトの瞬間に緩めたりしてしまった時に出る現象にも似ている気がします。
まず、クラブに応じてスイングを変更することは、ドエライ事になりますから一切頭から削除しましょう。
と同時にヘッド形状による許容性の大小も関係ないものとしますね。
また、どちらのクラブでも同じスイング・タイミング・ボール位置で打たれるとして…
ごく単純にクラブの相違点は、バランス・シャフトが挙げられますよね。
番手が小さい時は大丈夫で、番手が上がると発症する事から、シャフト長さに比例して双方の差が謙虚に表れているのではないかと思われます。
まずは、シャフト硬さによる注意点として、一般的にヘッドスピードに応じ選択しますが、切り返しの早い人も硬くする場合があり、ヘッドの無駄な暴れを抑制できる場合があります。
よって、切り返しのタイミングのみ少し変えてくてください。ほんの意識程度で十分です。
スイングは変更しません(できない)ので、残るはボール位置になります。
シャンク的な現象は以外とこれかもしれませんが、フェースが戻る前か、或いは振り切り直後かで、位置を左右に変更してみて下さい。1個単位と極端でも構いませんし、半個単位でも構いませんが、多少極端な方が結果が分かりやすいかも知れません。
前なら左方向へ、後なら右方向へ移動となります。
普段でもボール位置は結構いい加減になっている場合があり、知らずのうちに狂っています。
アドレスの重要性を再認識させられます。
可くなる私は、右足前にボールを置いてドライバーショットを打ったりして、左足前との違いを試したりしています。
少し脱線しましたが、スイングは全く変えず、切り返しのタイミングとボール位置のみ変更してみて下さい。
その結果によっては、またご一報くださいませ。
いいですかぁ〜、今はスイングは変えたらダメですよ!
クラブは違うスイングは違うでは、別人になってしまいます。
書込番号:12799371
0点
早速の書き込みありがとうございます。
この前のラウンドで即興で修正したことは、スクエアにしていたスタンスを
クローズにして右腰が開きにくいようにしました。
いつの間にかインパクト前に腰が開いていたのかもしれません。
書込番号:12799839
0点
ぼーんとぅさん
横入り失礼します。
私もたまに出没します。
先日もどまぐれのティーショットの後、残り100y余り残したフェアウェイからの第二打、丁寧に...と意識をして打った次の瞬間、ペキッという怪音ととともに視界から消え去りました。
自己分析してみますと、丁寧に...が裏目に出て手打ちになり、腰のキレと腕の動きが同調していなかったことと、左脇の締めが甘くなった上に結果見たさでヘッドアップしてしまったのかなと思っています。
9I以下ショートゲームは、小手先でそれなりに距離感らしきものが出ますから、特にこのくらいの距離は危険ですね。
書込番号:12800114
0点
慣れの問題でしょうね。
クラブが変わった事でスイングが急に変わることはありえないですから元々左手の手首が甲側に折れやすく、フェースオープンになりやすいスイングをしているということです。
トップでフェースオープンになったのを戻しやすいのが重心の近いマッスルバックで、オートマチックな軟鉄アイアンはそれに比べてフェースが戻り難いから結果フェースオープンであたってしまうということでしょう。
重心の近い小振りの物の方が結果としてフェースターンが間に合うということです。
このタイミングがつかめてくればシャンクは出難くなるでしょう。
良い機会ですからレッスンを受けてみて修正をするのもありでしょう。
書込番号:12801712
0点
Nice Birdy!さんSTYLISTさん ありがとうございます。
そうですね、知人から「フラットに上がっている」とよく言われますから
横振りになっているんだと思います。
意識してレイドオフ気味にあげるので
ヘッドが少し重くなった分
トップでヘッドが垂れて左手首が甲側にるんしょうね。
ゴルフを始めたころは、グリップを高く縦に上げるようにしていたのですが
カット気味に入ってスライスしていたので、だんだん低くく横に上げるように
なって今のスイングになっています。
ただ、トップでグリップを上に上げると、どこに上がっているのか不安でタイミングも取りづらいので修正には時間がかかりそうですます。
練習場で高いトップで打っている人がうらやましいとも思おう事があります。
ドライバー、FWとも同じ打ち方で安定しているので
アイアンは少しだけ修正できればと思います。
今日は8IとPWでハーフショットの練習で右膝が前に出ないように
右膝の高さがインパクトまで変わらないように意識し
インパクトで左肘が腹の方を向くように意識して練習しました。
かなりいい感じでした。
書込番号:12801869
0点
>トップでヘッドが垂れて左手首が甲側にるんしょうね。
逆ですね。
レイドオフが過ぎれば左手は手の平側に折れます。
おっしゃるようにアップライトなスイングにするほどカットに、横振りにするほど球はつかまってきます。
ですからトップで左手が甲側に折れるのは自分で意識しているほどレイドオフになっていないという可能性もあると思います。
左手が甲側に折れる原因は普通に捻転不足、テークバックをインサイドに引き過ぎ、そもそもアドレスで左向き、がポピュラーなものです。
ハーフェーバック(シャフトが地面と水平)で真後ろから見てヘッドと手元が重なり合うのが良いとされていますが、左手が甲側に折れる人はヘッドの方が先にインサイドに引かれ過ぎている傾向はあります。
インサイドに引きすぎていないか鏡などで確認してみてください。
クラブを上げるのはリストコックであり、左手の親指方向へ90度コッキングできるように、アドレス時と手首の角度が変わらないように、前のめりになりながら打たないようにするのがシャンクの対策です。
リストコックがうまくできていないのではないですか?
アドレスのままリストコックだけでクラブを上げ、右ひじをなるべく動かさないでアームローテーションのみでテークバックをするとレイドオフのイメージはつかみやすいでしょう。
シャンクは基本的にフェースがオープンのままあたるのが現象としては起こっていますから、まずは開閉をあまりしないように小さい振り幅で修正していくのが原則です。
前のめりになりながら打つ人がいて、これも原因ですが、マッスルバックを使うとシャンクが出ないということですからおそらくフェースの開閉のタイミングが異なることが原因でしょう。
書込番号:12801975
1点
今更、申し訳ないですが
ソケット9割5分シャンク5分ぐらいの割合です。
シャンクだとフェイスが開いているのですね。
ソケットの原因は手打ちなんでしょうか?
手元が浮いているからでしょうか?
今の持ち球はドローボールで、たまにフックが出ることもあります
スライスはほとんどありません。
イメージ的に有村智恵と谷口徹の真似みたいに思っているのですが
自分の思い込みでしょうね。
ゴルフを始めて3年目ぐらいに谷口選手に憧れて
RacLTやLT2を使いスイングも真似しました。
脱線しましたが
グリップをなるべくゆるく持ちたいので、前のアイアンの感覚であげると
トゥ側が重いのでグニャッと手首が甲側に折れます。
意識してグリップと手首を固く強く持ち上げるとタイミングがずれて
当たりそこないます。グリップする力と手首の当たりの力加減が微妙ですね。
以前は左手首が甲側に折れることはなかったので、慣れてないのでしょうね。
ほんとのレイドオフになっていないのでしょう。
おっしゃる通り
ハーフウェイバックでフェイスの角度と体の傾きをチェックすることを忘れていました。
ドライバーでは、よくやるチェックですがアイアンではやってませんでしたね。
レイドバックについて確認したいのですが
右ひじを伸ばしたままフェイスはシャットにテイクバックして
左手首と甲を腕と一直線にして右手首を甲側に折って
ダウンは左わきを締めて右肘をした方向に落としているようにして
インパクト前に左肩を止めるようにしているのですが
この感覚でよいのでしょうか?
申し遅れましたが当方これでも
ヘッドスピードはDRで45m/s飛距離230ヤードぐらい。
AVEスコアは92です。
書込番号:12802171
0点
まれにクローズの場合もあるようですが、シャンクの原因は普通フェースオープンです。
ですからフェースが開くのを抑制することがシャンク対策になります。
フェースが開いたまま、ネック側からボールにコンタクトしていくのであたってもヒールに、悪いとネックやソケットにあたるのが通常のシャンクの原因です。
フェースが超開いているとソケット部にあたるので、原因は同じと考えてよいでしょう。
ドローヒッターであるということですからフェースが返らないのが原因であるという根拠は更に深まったと思います。
手打ちなる打ち方は私にはわからないですが、手打ちじゃないのがプロみたいなスイングだとすれば、普通のサンデーゴルファーがそんなのできるわけがないので関係ないでしょう。
トウ側でシャンクが出ているのなら手元が超浮いているということがありえますが、今回はヒール側でしょう。
>トゥ側が重いのでグニャッと手首が甲側に折れます。
これは現象が想像できないです。トウ側が重ければ左手は薬指側に負荷がかかるでしょう。
これが甲側に折れるということは、アドレスでハンドレイトになっている。超フックグリップである。ということくらいしか思いつかないですね。
>右ひじを伸ばしたままフェイスはシャットにテイクバックして
これも想像できないです。
シャットフェースにテークバックするとダウンでは逆にフェースは開いてしまうものです。
ですからこの文面から連想するのはテークバックを真っ直ぐ引いていないかということです。ヘッドがアドレス時と同じ向きを維持したまま少しでも長く右に動くようにしていないかということです。
こうすると右ひじは上がり、左手は甲側に折れますね。捻転もできなくなるのでそこからレイドオフにするには一定のタイミングでバッタンと腕の上下を変えないとできない。
そうすると右手の平が自分を向くようになるでしょう。
アドレス時にハンドファーストの度合いを少し大きくしてみて、グリップエンドが左足の股関節を指すようにしてからグリップしてみてください。
そうすると、アドレスですでに左手甲は伸び気味に、右手の甲はやや折れ気味になります。
右ひじの位置をなるべく変えないように、左腕が上になるようにアームローテーションしてトップを作ります。
アドレス時の手首の角度は変えないで維持します。
このまま同じ軌道でダウンスイングを行えばシャンクは絶対に出ないです。
ダウンでは胸が右を向いたまま、ボールの自分側をヒットする事を強く意識してフォロー側では右手の甲が自分から見えるようにローテーションを入れるとドローボールが出ます。
ボールはターゲットライン上にありますよね?右足のつま先とターゲットラインを結ぶ場所めがけてグリップエンドを下ろせば自然にフェースは返ります。
俗に手首をこねる必要はないです。
書込番号:12802318
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2点
早速の書き込みありがとうございます。
ドライバーでもUTでもトップで手首を緩めると左手の甲が手首側に折れますが
たぶん親指側に手首が折れていない上にコックがしっかりできてないことと
またインサイドに上げすぎているのですね。
レイドオフの確認ののため書いたところで「右ひじを伸ばしたまままっすぐひき
シャットに上げる」と書いたのは、某雑誌の記事の内容が正しいのか確認したかったからです。
私が以前、教わった方もSTYLISTさんが言われる通りアドレスで左腕をより右ひじを少し体よりに曲げて、そのまま左肩を回してトップに上げていくと教わりました。
私の場合そうすると、右脇と右ひじが身体に近寄って行って脇が閉まりすぎて
スイングが小さくなるので意識的に少し右ひじを伸ばしているのですが、
完全に右ひじを伸ばしているわけではありません。
やはり根本的に直すには、レッスンプロに見てもらった方がよさそうですね。
今晩、練習場で、試しにアイアンのグリップとシャフトの間辺りに10gの鉛板を
巻き付けて打ってみたところ、左手首が甲側に折れるグニャっが無くなり
タイミングよくふれたのでソケットは全くなくなりました。
みなさん、お騒がせして失礼しました。ありがとうございました。
書込番号:12802474
0点
最初の方に書き込みましたが、私がグリップを握って胸の高さから上に手を挙上げて行こうとすると両方の方が痛みます、特に左肩が痛み上がりません。
だから、高いトップができる人はうらやましいと書いたのです。
ゴルフのスイングではなくまっすぐ立った状態で
片手ずつならそれぞれの方の上の方に手は上がりますが、
手のひら同士を軽くあわせてなるべく力を抜いた状態にして
溝うちあたりからゆっくり上方向に手を上げようとすると、
目の高さまでしか上がりません。両手を軽く合わせた状態で目の高さまでです。
肩が痛みを我慢して無理に上げようとすると背中が引きつります。
上げるには肘を軽く曲げるか身体をそらすしかないのです。
四十肩、いや五十肩だと思いますが。。。。
私の体のコンディションでスイングで無理にトップを高くしようとすれば
腰を右にスェーさせ伸びあがるか、
斧を振り上げるように身体をそらせて頭が左に倒れるか、
肘を曲げて上げるか、どれも前傾を崩す形になり、
それをダウンでアドレスの位置に戻せるほどのセンスも無いので、
トップは右肩の高さまでしか上げません。上げれないのです。
それでも正確に飛ばさないといけないので、始めたころは「腰が回りすぎる」と言われスライスばかりでした。今でもまわりやすい下半身は止めて上半身を回すようなスイングをしています。飛ばすだけなら下半身も使いたいところですが正確にという点で下半身はおとなしくさせてます。
知人からは「異常に肩が回ると言われます」
だからタイミングがずれればどこに飛ぶかわかりません。
身体も柔らかく筋力がある若い人がうらやましい限りです。
書込番号:12803053
0点
寝ぼけ眼で読み直すと誤字脱字だらけでした、申し訳ない。
「手を挙上げて」は「手を上げて」です。
「片手ずつならそれぞれの方の上の方に手は上がりますが、」は
「片手ずつなら、それぞれの方の肩の方に手は上がりますが、」です。
身体の正面で両手を合わせたら目の高さまでしか上がりません。
「肩が痛みを我慢して」は、「肩の痛みを我慢して」です。
「それでも正確に飛ばさないといけないので、始めたころは「腰が回りすぎる」と言われスライスばかりでした。」は
腰が早く開きやすいので腰を積極的に回さないようにしているのです。
読んでくれた方に申し訳ないです。
まあ私は経済的に2か月に一回程度のゴルフしか行けませんし、
アベレージでも90前半のスコアしか出せない人間ですから
ろくに練習もせずいいスコアを出したいと思う欲張りすぎなのところも
いけないのでしょう。
書込番号:12803075
0点
腕を上げるという動作はあまり意識して行う動作ではないのが最近のスイングのようです。
実際目の高さ以上に腕を上げているツアープロは私の知る限り少数派と言えるでしょう。
写真で示しますが、若林、藤田、タイガー3名のトップですが、約30度の前傾角度を無くしてみるとほとんどがせいぜい肩の高さまでしか腕は上がっていません。
画像変換ソフト等で前傾を無くして調べてみると良いでしょうが、現在のトッププロの大半がこんなもんです。
腕を上げるという動作は無く、単に右肘をたたんでいるに過ぎないと言っても良いでしょう。
クラブを上げるのはリストコックだというのはこういうことです。
ですから腕を上げようとする動作が不要な動作や負担を肩にかけているという可能性は大いにあるでしょう。
>私の場合そうすると、右脇と右ひじが身体に近寄って行って脇が閉まりすぎてスイングが小さくなるので
実際にそのつもりでやってもスイング中は勢いがあるので意外と大きなスイングになっているものです。
ですからその実オーバースイングになっているのではないかという印象を受けます。
ただPGAのレッスンなんかではおっしゃるように右肘は締めないで伸ばして大きく振ろうというのがあるようです。
ぼーんさんの場合肩の問題もあるようですから前記したようなコンパクトなスイングを目指されるのは悪くないとは思います。
書込番号:12803871
2点
アイアンセット > テーラーメイド > バーナー アイアン 2009 6本セット [NS PRO 950GH フレックス:S]
現在このアイアンを使用中です。
真面目に練習するようになって1年半ぐらいになります。
といっても週1練習出来れば良い方ですが・・・
自分のスペックなど
30代中盤
身長172cm
体重68kg
使用クラブ
DR:R9 SUPERTRI 'TP' 1W USモデル[Motore F1 65 フレックス:S ロフト:9.5]
FW:R9 FW USモデル[Motore 70 フレックス:S] 3wと5wを使用中
やっと80台のスコアもたまに出るようになってきてゴルフが楽しくなってきました。
そこで最近気になりだしたのが,アイアンの引っ掛けです。
ロングアイアンよりショートアイアンでの方が致命的で,100〜130yぐらいのアプローチでドローがかかり過ぎというより引っ掛けですね。
目標から10yぐらい左に行ってしまうことが多く現在悩み中です。
DRはほぼストレートかややドローな中〜高弾道です。
FWはややドローな感じです。
そしてアイアンがドローかかり過ぎ?な感じなのです。
これはこのアイアンに良く言われているつかまりの良さが仇になっているのか,自分の技術がまだまだなのか思案中です。
練習の時などでも良いのでなにか気をつけるポイントなどありましたらご教授願えれば幸いです。
0点
クラブが重くなって良い感じのようで。
私には体で打つとか手打ちとか区別が付きませんのでおっしゃる意味はよくわからないです。
パターもいろんな物を打ってみてタッチの出るものを探すんですよ。
俗にフェースバランスのものとトウヒールバランスの物、どっちが自分に合うのか?
打ち方に問題ないのか?
パターが入れば即アンダーに突入しそうな勢いですね。
今お使いのものでタッチが出ていないのは明らかですからそこを研究べきでしょう。
書込番号:12326801
1点
>私には体で打つとか手打ちとか区別が付きませんのでおっしゃる意味はよくわからないです。
自分の中での解釈ですが・・・
体で打つというのは、しっかりタメを維持してコックが解けないような感じで振れた時です。
手打ちというのは、コックが若干ほどけてしまって右手主導で力任せに振ってしまったような時の事です。
おかしかったらすみません><
>パターもいろんな物を打ってみてタッチの出るものを探すんですよ。
>俗にフェースバランスのものとトウヒールバランスの物、どっちが自分に合うのか?
とりあえずセンターシャフトに変えてからまだ2ラウンドしかしてないので、もう少しコレでがんばってみます。
パットがヘタなのは圧倒的に練習不足が大きいと思います。
家で少し練習するように頑張っています。
>パターが入れば即アンダーに突入しそうな勢いですね
それはないです><
まだまだ自分の力量がそこまでいっていないのは分かっております><
書込番号:12327916
0点
センターシャフトのパターは一番難しいと言って良いかと思います。
パットのタッチが出ないのは単にミート率が悪い事が原因となっているケースが多いでしょう。
また、”真っすぐ引いて真っすぐ打つ”をやっていると特にロングパットのタッチは合い難いです。
開いて閉じる打ち方をすることでロングパットのタッチは出しやすくなります。
ところがフェースバランスのパターの場合、開いてテークバックがすでにやり難い。
だからPIN型と言われるトウヒールバランスのパターの方がタッチが出しやすいという人が多い傾向があるでしょう。
センターシャフトの難点ですが、先にも書いたようにタッチが出ない人はミート率が悪いです。
少しトウ側でヒットすると、センターシャフトの場合ヒットポイントを中心に回転する力が加わるのでフェースが開き、またヒール側でヒットするとまたフェースが閉じてしまいます。
こういう現象が起きやすいのでセンターシャフトのパターは出球が左右に散りやすい上級者向けと見る向きがあります。
シャフトがヒール側にささっているパターだとミスヒット時の出球が一定方向になるのでその分のメリットはあります。
>家で少し練習するように頑張っています
少しの練習で上達はしません。ショットに関しても同様です。ちょっと良い感じになって実際直後のラウンドで好スコアだったとしてもそれはまぐれです。
”毎回90切れるように”道具でカバーする事を考えるというのがこのスレの主旨だと私は考えております。
だからすべてフルスイングで階段を作るため通常ロフトのアイアンをお勧めしますし難しいウエッジはお勧めしない。54〜55度くらいが一番ミスが出難いです。
ですから52度はバーンとフルスイング振る飛距離で100ydでしょう。58度は平らな場所からならば80yd強は飛びます。後はせめてハーフショットで打てれば80yd以下はすべて58度で対応可能でしょう。
そもそもピンになんか打てっこないんですし、90切のためには10〜20mの誤差は許容範囲内です。ピッタリ打とうとすればざっくりするだけです。グリーンに乗ればそれでOK。
50ydが打ち難ければシャフトに近い部分を持ってスタンスを狭くして振ってみてください。飛び過ぎは抑えられるはずです。とにかく力感をすべて同じにすることが大事です。
>おかしかったらすみません><
おかしいも何も”手打ち”はどんなスイングで”体で打つ”はまたどういう動作なのか私にはわからないので判断できないです。
こちらの掲示板でもよくでてくる言葉ですが、そもそも手打ちがどんなだかわからないのでどうでも良い事だと私は思いますし、わからない事に関して無責任な事は言いません。
手(腕?)の動きを大きくしている事が手打ちなら青木や奥田靖己みたいなのもいることですし、手打ち歓迎でしょう。
ましてやしろぴあさんの場合飛距離が大事なんですから”腕の振り”は力感をはかる上で重要なファクターになるでしょうね。
しろぴあさんの考えではキャストしている事が”手打ち”だという事は理解しました。
で、クラブ重量を重くすることでタメができるようになったという事ですね?
タメができるとクラブが体の近くを通過する感覚が出ます。キャストしていた人がタメのあるスイングをするようになると、この差は如実に出るはずです。
それ以外はビデオ確認するしかないのですが、ハーフェーダウン時にリストコックが90度維持されていれば「タメができている」と言って良いでしょう。
90度維持できていなければ単なる錯覚です。
書込番号:12328234
1点
>また、”真っすぐ引いて真っすぐ打つ”をやっていると特にロングパットのタッチは合い難いです。
これ以前にちょっと前まではまっすぐ打つこともままならなかったので、とりあえず狙ったところにまっすぐ打つことを重点的に現在練習中です。
センターシャフトならまっすぐ打てなかったらすぐに分かるので、まっすぐ打てるように頑張っている所です。
少し前まで強く打つとまっすぐ打てる事は多かったのですが、軽く打つととたんにダメだったりしました。
これは振り幅で打てていなかったためで、力加減でパットしていたためです。
そのため手首の角度が一定にならずブレが大きすぎました。
現在振り幅でのタッチに移行中です。
ちょっと前まで1mのパットが入る確率50パーセントぐらいでしたから><
とりあえずまっすぐ打てる事がパットの最重要課題だと思って取り組んでおります。
>”毎回90切れるように”道具でカバーする事を考えるというのがこのスレの主旨だと私は考えております。
はい。まさに私もそうしたいと思ったのですが、脳天気にあまり考えずにウェッジを購入してしまいました><
>90切のためには10〜20mの誤差は許容範囲内です。ピッタリ打とうとすればざっくりするだけです。グリーンに乗ればそれでOK
そう思って次のコースで実践したいと思います。
書込番号:12329524
0点
>とりあえずまっすぐ打てる事がパットの最重要課題だと思って取り組んでおります
私は微妙に違う感じがします。
パターは「真っすぐ打つ」のを主眼に置くと上達しないと私は考えます。「タッチ」がすべてです。
真っすぐ打つためにターゲットにフェースを直角に合わせるのは当然の事ですが、これをいちいちボールに入れたラインに直角になるようにとかやっているとキリがないです。
ターゲットラインはシャフトだったり紐だったり、パターマットでも良いのですが、明確に平行なラインを作り、それに対してスクエアなフェース、アドレス、アイズラインを意識しないと比較対象物が無いのでスクエアなアドレスが取れないです。
これを繰り返して行う事で実際のグリーン上でスクエアなアドレスになっているかどうかを自分の目から見えるカップやボールの見え方で判断できるようになるというわけです。
1mが半分入らないのはアドレスの問題でしょう。1mでフェースを直角に合わせられないのはよほど目が悪くなければあり得ないですね。
例えば1mでもアイズラインが左を向いていいればフェースはオープンに感じます。
1mは対象物を目安に、それ以上は自分の視界もむろん含みますが、感覚でフェースをスクエアに合わせるしかないんですよ。
振り幅と言っても10mはこれくらいなんてやっているといつまでもタッチが出ないです。
「これくらい〜♪」ってくらいある意味いい加減に打つ事ですね。
それが手首のスナップだって何だって良いんです。
また、コースでは1mでさえ真っすぐなラインは少ないですね?1mのタッチが出なければ入らないです。
5m、10mの場合、真っすぐ打てているのかわからないでしょう?
結果としてカップに向かわなかっただけで、その原因は左(右)を向いていいて向いた方へ真っすぐ打っているのならば入らないですね?
こういうケースでも「真っすぐ打てていない」と勘違いしていませんか?
ストローク云々ではなくアドレスで90%解決だと思いますよ。
>センターシャフトならまっすぐ打てなかったらすぐに分かるので、まっすぐ打てるように頑張っている所です
私もセンターシャフトもピン、マレットすべて持っていますがどれでも真っすぐ打てなかったらわかりますよ。押し出した、引っかけた、は感触でわかります。
弱かった、強かったもわかります。
これは人間誰もが持っている感覚です。紙くずをゴミ箱に入れる感覚ですね。
それよりもセンターシャフトの場合ミスヒットしないようにちょっと神経配りますね。
だから大丈夫なんですか?という気がします。2ballみたいなやさしいのを使うべきなんじゃないですか?あるいは普通のpin型が良いのでは?
何かこれまたよく見る投稿にありがちですが、「ミスをミスと感じられる道具」ですね。
ミスをミスと感じてそれで上達するのか?するわけがないですよね。
「自分はものすごいスライサーだ、マッスルバックを使ったら原因はわかって対処方法もわかった。結果びしっとストレートに打てるようになった。」
なんて魔法のクラブがあるわけがない。
この理論が通るならばみんなタイガーのクラブを使うと上達する事になります。
で、話は戻りますが、タッチが出ないのはミート率が悪いから自分のイメージする速度で転がらないんです。
こういう部分をカバーするのはむろん練習なんですが、この練習量が確保できないんだから”カバーする道具”を使うのが上達への早道だと合理的に考える必要性が必要な気がします。
特にパッティングのタッチは毎日100球マットで練習しても身に付かないです。
書込番号:12329730
1点
>パターは「真っすぐ打つ」のを主眼に置くと上達しないと私は考えます。「タッチ」がすべてです。
自分の場合それ以前の問題だったのです。最近やっとまっすぐ打てるようになってきた所です。
パターマットでしっかり構えてもまっすぐ打てない状態だったので・・・・
もう少し慣れたら次はタッチを出すように練習場のグリーンやショートコースでも練習したいと思います。
>1mでフェースを直角に合わせられないのはよほど目が悪くなければあり得ないですね
アドレスで直角に合わせても実際打つと全く違う方向へ転がってました・・・・
1mでカップから10cmもずれる事もありましたから・・・・
現在はそんなことは減りましたが><
マットでもずれていたので実際のグリーンでも相当ずれていました。
これがなぜか10mも距離があると結構寄るんですよね・・・・
寄ったあと1mを外して3パットとかざらにありました><
STYLISTさん が想像するより相当酷い状態だったと思います。
>だから大丈夫なんですか?という気がします。2ballみたいなやさしいのを使うべきなんじゃないですか?あるいは普通のpin型が良いのでは?
最初にゴルフ始めた時にピン型(1000円程度の中古)を使って全くダメで、次に2ボール系統(オデッセイの)を最近まで使っていてこれまたダメで・・・
そして現在センターシャフトを使ってみたという流れです。
この3つの中では一番使いやすく感じています。
今日中古ゴルフ屋さんへ寄ったので、パターを試打した所、ブラックシリーズ iX #1 パターも打ちやすかったです。中古でも高すぎたのでスルーしましたが・・・・
>タッチが出ないのはミート率が悪いから自分のイメージする速度で転がらないんです。
最近やっと前よりはマシな程度ですが、上向いてきております。
こちらも変えてまだまもないので、もうしばらくセンターシャフトで頑張ってみます。
書込番号:12330016
0点
いやパターは道具を奢ってよいと思います。
1,000円のパターなんて論外でしょう。
2万〜3万くらいのキャメロンを使ってもむしろ当然というくらい。
ドライバーなんて何使っても変わらないですが、パターは変わります。
大事なのは重さですね。
軽いのはダメです。
書込番号:12330427
1点
>いやパターは道具を奢ってよいと思います。
始めた当初はとりあえず揃えなくちゃという程度だったので、そのへんから適当に選んだという感じです。
その次の2ボールタイプは流行りだったので選びました><
しかしちゃんと試打しないで選んだので結果は酷い事に・・・・
そしてこのセンターシャフトで初めて試打して選んだのでもう少し頑張ります。
>大事なのは重さですね。
>軽いのはダメです
最初の1000円は、相当軽かったです・・・・
2ボールも重さはあるようでしたが、実際に持つとあまり重さを感じませんでした。
そして、今回のセンターシャフトはヘッドが重くしっかりと遠心力を感じられます。
それがかろうじて良かったのかどうか・・・・
テーラーのロッサ コア クラシックス モンテカルロ センターシャフトというモノです。
書込番号:12330727
0点
お久しぶりです。
あれから頑張って練習しまして,ショットは大分調子よくなってきました。
GPSで測るとドライバーは当たりそこねが230yぐらいでナイスショットだと270yぐらいでした。寒いため玉が飛ばないですね。夏の時より飛んでないです。
飛距離よりも方向性がかなり安定してドローが打てているので,そちらの方が収穫が大きいです。苦しいトップの打ち方がかなりハマってきました。
アイアンも狙ったとこへいく確率が大分増えました。
しかしやはりパターが重要課題のようです。
黒ティーから回ったのですが,グリーンオンまでは80チョイぐらいで回る方とほぼ同じ感じで調子よかったのですが,ミドルなどで2オン4パットとかもありで,42パットも打ってしまいました。
2mぐらいのパットもことごとく外し・・・・
今年の初打ちからいきなり94を叩いてしまいました。
自分の腕がないのはもちろんなのですが,
やはりパターをもっと検討するべきなのでしょうね・・・・
書込番号:12474005
0点
>GPSで測るとドライバーは当たりそこねが230yぐらいでナイスショットだと270yぐらいでした。寒いため玉が飛ばないですね。
毎回打てていれば90なんて打つわけないじゃないですか。平均して230ydが目標です。毎回だいたいセカンドが打てる場所に置く事、絶対にOBは打たない事です。
OB一発で平均飛距離は簡単に200ydを切ります。
80台を毎回出せるのが目標の人が94で叩いてしまったなんてのはおかしいです。
あとたった5打ですからそんなのちょいとしたことですぐに減らせる打数ですね。
目標は36パットですからもう少しです。
ただ真っすぐ打つ事に固執している限りは上達しないと私は思います。
書込番号:12474099
1点
STYLISTさんありがとうございます。
>毎回打てていれば90なんて打つわけないじゃないですか。
ドライバーは好調でOBはなかったのですが、2打目を無理して池ぽちゃなど色々やってしまいました。
もっとコースマネジメントをしっかりしなくてはいけないというのが身にしみました><
パットは2mぐらいのBDチャンスとかもありながらことごとく外しました。
毎日とりあえず家で練習するようにしています。
が・・・なかなか効果が出ません。前よりは若干マシにはなったかなというぐらいです。
しばらく前のラウンドをチェックしたところ酷いのは48パットというのもありました。。。。
その時も一応90台では回っていましたが・・・・・
>ただ真っすぐ打つ事に固執している限りは上達しないと私は思います。
今回はドライバーを打つ場所だけは良く注意したのですが、2打目はもっと注意しなければいけないというのが身にしみました。
しっかり打つ場所を考えるようにしたいと思いますm(__)m
書込番号:12475566
0点
前にも書きましたが、しろぴあさんは練習できないのだから技術的に向上するのはあまり望めない。マネジメントの部分でスコアアップするしかないですね。
無茶振りをしないというのもむろんマネジメントの部分ですし、回転ではなく捻転するべしというのもその範疇でしょう。
そういう範囲の中でのお話ですが
>寒いため玉が飛ばないですね。夏の時より飛んでないです。
糸巻きボールは変化しますが、現在のウレタンボールは温度による飛びの変化は無いです。
氷に付けておいたボールもポケットに入れて温めておいた物も同じです。
変化するのは着膨れしているプレイヤーのH/Sです。単純に3m/sくらいは落ちて当然です。
ところが冬のゴルフ場は芝が枯れていますので、斜面でもフェアウエイでもボールは止まらずに転がります。
ですから夏よりもかえって飛距離は稼げるか変わらないものです。
非力な女子プロがティーショットで240ydとか稼ぎますね?
フェアウエイの芝を刈ってあって、そのうえローラーかけているからです。
200ydキャリーで40yd転がるなんて普通の事で、冬のゴルフ場はまさにこのシーンになっているというわけです。
これがアベレージ用にセットしてある普通の春夏のゴルフ場だとフェアウエイの芝もやや長めになっており、ランが出難くなります。
飛距離という部分だけでは芝が短い方が良いのですが、それだとアベレージゴルファーはダフリの連発になってしまってゴルフにならない。プロだから薄い芝でも打てるというわけです。
いつも同じコースに行くならば、このホールではだいたいティーショットであそこくらいというのが想定可能なはずです。
例えば打ち下ろしているから250ydキャリーのバンカーも超えるとか、打ちあげているから200ydキャリーで超える池も注意するとか、そういう事ですね。
飛ばすホールと飛ばさなくて良い、飛ばしちゃいけないホールの区別もむろんあるのですが、全部バーンでうつ前提のマネジメントはクラブを変えることでしょう。
330ydのミドルなんてドライバーで飛ばしてセカンドはウエッジでなんて単純に思いがちですが、ホールのハンディキャップを確認しましょう。
330ydがなぜかHD2になっていたら、短いけど難しいホールという事。パーやボギーで上がれればラッキーです。そんなホールでドライバーマン振りなんて論外です。
5鉄なら相当なミスをしてもOBや変な場所へは行かないでしょう。
逆にHD14だったらバーディーホールというわけですから心おきなくマン振りして良いという事です。ここでOB打ったら仕方がないとあきらめられますね。
>、2打目はもっと注意しなければいけないというのが身にしみました。
しっかり打つ場所を考えるようにしたいと思いますm(__)m
無理な事はやろうとしないことです。
単純にパターの打数が減る事は即スコアアップにつながるのでむろん少ないに越した事は無いですが、パーオン率が低いのに寄せワンでパーを拾う上級者の打数と比較にはならないです。
ショットの精度が望めないかぎり、まずどんな状況でもグリーンはセンター狙いが絶対です。ピンが左だから落とし場所を云々なんてできない事をやろうとしてもスコアを崩すだけです。
そうやって少しでもパーオン率を高めるのですが、当然ファーストパットは長めになる事が多いです。
そうなれば3パットが増えるのもまた自然な事です。
ですから全部2パットの36が目標ではありますが、40パットでOKとしましょう。
そうすれば4回3パットが打てますし、それでも寄せワン狙いでざっくりしたりトップしたりの危険性よりは安全で確実です。
>パットは2mぐらいのBDチャンスとかもありながらことごとく外しました
真っすぐにこだわっているうちは入らないですよ。だからこれが画期的に36パット以下になる事は「入っちゃった」が何度も出ない限り無理です。
「ハーフで13パットだった」なんて上級者の自慢話と自分を比べちゃダメです。攻め方が違うんですから。
また距離感が出ない人がアプローチで寄せようなんてのも無理です。3パットが多くても、20m残りだとしてもパターで寄せる方が絶対的に有利です。何事も平均値で考える事ですね。
40パットで90を切るにはショットで49回打てます。
それにはショートホールで絶対にグリーンに届かせる事ですね。4回中半分は乗せましょう。2パー2ボギーで良いです。
簡単にダボになるショートホールがスコアを崩すガンです。
後はロングでドライバーを持たない事ですが、これは飛距離命のしろぴあさんには無理な話でしょう。
ロングは勝負のホールという位置付けですね。ロングでダブルパーとか打たないように、打ってしまったらそのラウンドはダメだと素直にあきらめる事です。
今回水がなければ90切れたかもしれない、次回水がなくてもOB打っちゃって同じになります。
自分でできる事、できないことの区別をすること、その中で自分なりのマネジメントをすることで90が切れる確率も上がっていくと思います。
40パット、OBゼロ、センター狙い、使用クラブ選び、これだけで90は切れるはずです。
書込番号:12478426
2点
お久しぶりです。
地震の影響のためしばらくゴルフできそうにありません。
ですのでこれまでのデータを載せておきます。
しばらく練習もままならないと思うので><
現在スイングもしっかり引きつけて打つように練習中でした。
大分フォームも変わってきてはいると思います。
ですが、アイアンを買い替えてから距離感を未だに合わすことが出来ずに苦戦してました。
GPSの左右グリーンをあわせ間違えて、距離を間違えて打ってしまったり><
ホール中にグリーン左右が頻繁に変わるゴルフ場は使いにくいですね。。。。
そのため&腕がヘタ過ぎなため相変わらずスコアも伸びず、大体90台をさまよってました。
一応ドライバーデータはこんな感じでした。
最高y 293y
平均y 227y
6ラウンド使用回数 65回
5Wデータ
最高y 253y
平均y 222y
6ラウンド使用回数 16回
ちなみに3Wは確率が悪い為1回しか使ってません。
当たりそこねの214yが1回です。
アイアンの方が好きなため2打目は4鉄や5鉄を多く使っていました。
ちなみにティーショットでOBは1回も出してません。ドライバーは当たりそこねはあるものの、なんとかギリで助かってます。
平らな地形で無風だと250〜260yぐらいな飛びです。
弾道高めでランはあまり出ません。
ドライバーはやっぱり調子いいのですがそれ以外がダメ過ぎという事でしょうかね。このデータからすると・・・・
書込番号:12780960
0点
そうですねえ。
こんな状況だからたまにはゴルフ談義でもして息を抜かないと。
>現在スイングもしっかり引きつけて打つように練習中でした
引き付けるとはどういう意味でしょう?
Gセカンドショット時GPSの精度は同じコースでもあてにならない時が往々にしてありますね。
データを拝見しますと、少な過ぎるのでまあこれだけではスイングがどうのこうのとは言えないですが、OBが無いのはたいしたもんです。
で、まあやはり5Wと1Wで平均飛距離は変わらないということがはっきりしましたね。
実際どうなのかはわからないですが、感想としては5Wがもしグリーンを狙っての飛距離ならば振り過ぎでしょうね。
FWへ向けてのショットならこれくらいいってもまあありかなという感想です。
ただやはり振りすぎ感は否めないのは3Wが確率悪いというお話からも推察できます。
5Wは得意で3Wになると急に打てないというのは力感が強すぎるからでしょう。
>ドライバーは当たりそこねはあるものの、なんとかギリで助かってます。
平らな地形で無風だと250〜260yぐらいな飛びです
240平均打てれば上等だという印象を受けましたが、球が転がるコースでの運用で5Wと飛距離差が無いのですから実際はそれも無理でしょう。
でもデータを取り続けるということは目に見えて自分の技術を推し量ることができますから重要なことです。
次はパター用のショットマーカーを貼りっぱなしでラウンドしてみてください。
PGA公認のティーチャーも勧める方法ですが、これを記録として残しておくと、自分のパット時のミート率の変化が一目でわかります。
書込番号:12781544
1点
>引き付けるとはどういう意味でしょう?
説明が悪くてすみません。
体で振って腕が付いてくるようなスイングです。
あまり好きな表現ではないようですが、タメのしっかり取れたスイングというような感じです。
>OBが無いのはたいしたもんです。
ありがとうございます。
とりあえずあまり曲がらないような感じでは打てています。
が・・・・
ヘッドアップしてカス当たりで30yぐらいしか飛ばない事もあったり、ナイスショットのはずが、フェアウェイ上の真ん中にある狙いどころの木に当たって跳ね返ってきたり、ガックリする事も多数あります><
>まあやはり5Wと1Wで平均飛距離は変わらないということがはっきりしましたね
はっきりいって、アイアンだけ使ったほうがスコアは確実に良いです(笑)
>5Wがもしグリーンを狙っての飛距離ならば振り過ぎでしょうね。
5Wは短いミドルや、ロングの2打目、長いショートで使用しました。
イロイロなパターンがあったのですが、毎回強すぎなのはまだ治ってません・・・
>5Wは得意で3Wになると急に打てないというのは力感が強すぎるからでしょう。
段々力感をあわせられるようにしたいです。
>240平均打てれば上等だという印象を受けましたが、球が転がるコースでの運用で5Wと飛距離差が無いのですから実際はそれも無理でしょう。
毎回データを取るようになって分かりましたが、平均だと240は辛いですね。
1回ミスショットで飛ばないとガクっと平均が落ちますね><
>次はパター用のショットマーカーを貼りっぱなしでラウンドしてみてください。
多分自分の中でパターが一番安定していないので、相当ヒドイ事になりそうですが、落ち着いたら試してみたいと思います。
書込番号:12784489
0点
その30ydちゃんと平均飛距離の計算に入れました?
チョロしちゃうのも自分の平均飛距離の材料ですから冷静に判断しないと駄目ですね。
タメのあるスイングは誰しも目指すところですから好きな表現じゃないというのはなぜなんだろうと思いますね。
>1回ミスショットで飛ばないとガクっと平均が落ちますね><
そうです。
OB後に260yd飛んだとしてもそれは3打目ですから86.6yd平均です。
GPSの航跡だけをたどって計算してもそれは自分の実力にプラスアルファしちゃっているんですね。
250yd平均で機械みたいに打ったとします。14回で3,500ydですが、1回OBを打っていれば16打ですから219yd平均が自分の実力です。
普通のおじさんは43m/sくらいだそうで、これまたミート率で1.35くらいでしょうから58m/sの初速です。
4掛けると232ydで、これが一般的な理論値になります。14打で3,250ですが、普通90〜100くらい打つ人は1〜2回OBを打つとして、1回で平均203yd、2回で180yd。
スライスによる飛距離ロスは含まれませんから実際はもっと低い値になるでしょう。
平均して飛ばせるのは上級者です。うまくなれば飛ばせます。飛ばすからスコアアップするわけじゃない。
そこんとこ勘違いしがちですね。
>1回ミスショットで飛ばないとガクっと平均が落ちますね><
これを実感できたということはマネジメントの面で1,000年進化したと言えると思います。
これなら毎回マン振りしていても良いなあってやってたら平均飛距離は簡単に200ydを切ります。
ご自分でそれなりに力感をコントロールしようと努力しても1Wと5Wの飛距離差が無いのですからマン振りしていれば1Wで5Wよりも飛ばないのは明白ですよね?
90を毎回切るためにはショットのマネジメントとしては絶対に冒険をしないということで、ボギーオンはしましょうよということです。
ボギーオンできなければ即ダボですからそこは必死にかつ安全にやりましょうというのが90切で、残り200ydをPWのハーフショット2回でいきましょうということなんですね。
こんなゴルフつまんないですよね?
でもそれが練習もできないでたまにいくラウンドで毎回90切をするための必勝法なんです。
だから120yd以下は必ず乗せることですね。それにはショートアイアンの精度を高めること。
練習は9鉄とSWのみで良いですし、またそれ以外は必要ないです。
https://ryo-ishikawa.jp/shopping/goodsinfos1.php?cod=G024
こんなのありますから真っ直ぐにこだわるしろぴあさんにはうってつけの練習器具だと思います。
パターのショットマーカーは貼りっぱなしで何回かラウンドし、打球痕の散らばり具合をノートかなんかに貼って記録しておくと良いです。
書込番号:12784653
1点
>その30ydちゃんと平均飛距離の計算に入れました?
全部のドライバーショットの平均です。
打ちおろしだと260〜70
打ち上げだと200〜230yぐらいがほとんどです。
で・・たまにチョロして30yとかがありますが(笑)
自分でミスショットしたーと思っても結構200y以上は飛んでいます。
GPSの記録でOBした時はちゃんとそこで0y×2を入力しています。
ロングで3打目にSWでトップしてOBとかあり・・・・
ショットが全く安定していない証拠ですが(泣)
120y以内の距離がアイアンにまだ慣れていないのと力感の統一不足で、全く距離感が合っていないため、全然ダメ過ぎなのが最近の敗因です。
1〜2打目が調子良くてもショートアイアンでざっくりとかトップしてヒドイ事になったりしてます。
>だから120yd以下は必ず乗せることですね。それにはショートアイアンの精度を高めること。
練習は9鉄とSWのみで良いですし、またそれ以外は必要ないです。
最近どんどん調子良くなってきたドライバーに力を注いでました・・・・
ショートアイアンをもっとみっちり練習しないとダメですね><
パットはマーカー試してみて検証します。
書込番号:12784767
0点
毎回良いスコアでラウンドするには
>自分でミスショットしたーと思っても結構200y以上は飛んでいます
この感覚が良いですねえ。
SWでトップするとダメージでかいですね。
難しいの使っていませんか?セット物のグース入りが絶対良いですよ。
>最近どんどん調子良くなってきたドライバーに力を注いでました・・・・
うんだからドライバーが得意になりたいのかゴルフが上手くなりたい(良いスコアであがる)のかをはっきりしないと。
伸び上がってトップするのはドライバーの打ち過ぎが原因の可能性はあると思います。
ドライバーが馬鹿っ飛びしても関係ないしその実スコアに貢献していないのはもうおわかりでしょう。
トップもざっくりも原因はひとつで上下に動きながら打っているということです。
ですから特にショートアイアンからは下半身は石にして上体だけで捻転して打つのがよろしいです。
ドリルとしてはかかとを浮かせた状態で打つSWの30ydアプローチがあります。
少し蟹股になるくらいで良いですからこういう下半身を静かにさせる練習は効果的でしょう。
正に手打ちの感覚でちょうど良いということです。
まあだまされたと思って試してみてください。
短いアプローチは右足だけ爪先立ちにして打つとミスが少なくなります。
資金に余力があればボンバウエッジお試しください。確実に2〜3打は縮まると思います。
書込番号:12784828
1点
>ドリルとしてはかかとを浮かせた状態で打つSWの30ydアプローチがあります。
こんな練習方法があるのですね。
落ち着いてきたら試してみます。
最近ショートアイアンの調子が最悪だったので、きっちり練習したいです。
>資金に余力があればボンバウエッジお試しください。確実に2〜3打は縮まると思います
こんなウェッジもあるのですね。
試打とかしてみたい所です。
書込番号:12785108
0点
ボンバは置いてある店ないでしょうから試打は難しいでしょうね。
まあこれ打てなきゃゴルフできないですからという感覚でお試しください。
それから話題の0番はじめ、アイアン型ユーティリティーも好みに合うんじゃないかな。
X-UT 101i の19度は私も持っています。
テーラーのracUTの3番も持っていますがX-UTの方がやさしいでしょう。
0番アイアンもちろん私も予約しています。
書込番号:12785272
0点
アイアンセット > テーラーメイド > r7 TP アイアン (6本セット) [ダイナミックゴールド]
最近、ミドルアイアンがドフックします。
特に芯に当たった時にかぎってフックし低弾道です。
現在のスペックはDr70g、Fw70g、Ut95g、Irs200です。
Dr〜Utは問題ないです。ウェッジもOkです。
スイングが悪いのは永遠のテーマですが、今回みたいな症状は初めてです。
IrはやはりFOREGEDに憧れもありいずれは買い換えたい気持ちもあります。
Hsは最近計測していないのでわかりません。7Iで170ヤードくらいです。
すいません、ご教授お願い致します。
0点
自分も全く同じ時がありました。
ショートアイアンは高く上がる分だけ緩和されてるだけじゃないですか?
コックを解くのが早すぎる。
振りぬき方向がインサイド過ぎる。
インパクトからフォローにかけて前傾が起き上がるのが早いとか。
インパクト以降さらに前傾を深めるくらいの気持ちで打ってみてはどうでしょう。
横振り過ぎるんだと・・クラブというより身体を縦振りにする気持ちで。
自分はこれで直りました。
書込番号:12760002
![]()
0点
低く出て左に曲がるのはほぼ間違いなく軌道がアウトインでスィープになっていますね。
現象としては開いていたフェースが急激に閉じる事でインパクトロフトが立ち過ぎになっています。
だから低い球になります。
フックではなく引っ掛けですね。
打ち込む意識が強すぎるとか右手で強く打ち過ぎとかが原因です。
ハンドファーストを強めに、アドレスで右肩がちょい下がるように。
書込番号:12760729
0点
自分も軟鉄の薄いアイアンでダウンブローに打てる様になろうとした時
ドフック病になりました^_^;。。。
打ちこみに行って右肩が出るって奴です。
こりゃダメだ・・・って、ポケキャビの厚くてデカイフェースのアイアンに戻しても・・・
さらに左へ出てしまい・・・
打ちこむのをやめて、スイープにしたら余計に曲がる始末で・・・
仕方なく右に出そうとしてさらにひどくなるって感じで(笑
結局、オーソドックスなキャビティアイアンにして現在リハビリ中。。。
ハンドファーストにして、若干ボールを中(右足側)に入れて打つ事で、治りかけているところです。
8時-4時の30Yアプローチスイングで右手の角度を変えずにインパクトする練習が、自分には効果的でした。
自分もスリクソンGIEってストロングロフトのアイアンで、7Iが160〜165Y飛んでたんですけど・・・
今は、スタンダードロフトのアイアンで7Iが150Yです。
この位の距離がコントロールできるようにならんとスコアにならんです^_^;。。。
書込番号:12760928
![]()
0点
皆さん、早期の回答ありがとうございます。
ご指摘頂いた内容がほぼ当てはまると思います。
コックのほどけ、前傾インサイドアウトを意識して練習に励みます。
道具のせいにするのは10年早いですね。
自分レベルにはこのアイアンやFOREGEDはまだ、はやいかな?と思いました。
左利き右打ちですが頑張っていきます。
早速、週末試してまいります。
書込番号:12764563
0点
このクラブの7鉄で170ydは石川遼や薗田峻輔と同じレベルです。
薗田峻輔の場合REDEYES POKETでスパーンと振って52〜53m/s出ていますからご自身の振り加減が同じくらいなのかを考慮すべきでしょう。
これで48m/sくらいだとしたら170ydはマン振りなのでそもそも論外ということで、そりゃそれだけ強く振っていれば引っ掛けても当然ということになります。
H/Sが若手ツアープロと同レベルだとしたら、7鉄だけシャフトがフックに入っていることも疑ってみましょう。
全番手シャフトを右から刺しなおすと引っ掛けはおさまるでしょう。
引っ掛ける時はフェースがかぶっているのでつかまった感触があります。芯を食っているからつかまった感触があるというわけではないです。
あどれすで最初から45度くらいフェースをかぶせて打つことでつかまり感を体感するというのは普通にレッスンプロがドリルで行うことがあります。
書込番号:12764696
0点
おはよーございます♪
そーですね〜
少なくとも、このクラブでドフックが出るからと言って…つかまりの悪いブレードタイプのフォージドアイアンにしたら治る…って事は無いですね(^^;
そもそも、このクラブ自体が…それほどつかまりの良いタイプでは無いかも?(^^;
グースが無いストレートなネックで、ロングフォーゼルですし…ソールも薄いです(^^;
形だけなら…今時の優しいフォージドアイアンに近いですね(^^;
もしパワーか有り余っているなら…次に買い替える時にはX100など重くて硬いシャフトの物をチョイスしても良いかも?
書込番号:12766853
0点
昨日、アドバイスをもとに練習に行きました!
結果、以前より引っ掛けの傾向にあると・・・
万振りせずに、軽く体重移動と前傾姿勢とインサイドアウトを意識してスイングをすると
引っ掛けの度合いが、多少軽減されました。
けれど納得いく球筋には、ほど遠いです。アイアンはストレートな弾道が・・・
ゴルフ●にふらっと寄ったら、クラブのライ角があっていないのでは?と、言われるが
ままに計測しました。そしたら七番で64度があうと言われました。
フラットなのに引っ掛け?信じていいのやら?
店員のお勧めはMP、もしくはタイトでした。
書込番号:12778998
0点
R7TPの7番で170yd飛ばすにはサイエンスアイで42m/sくらい必要ですね。
これだとドライバーでは50m/s以上になるでしょう。
REDEYES POKETだと2〜3m/s減った値が出るでしょうからサイエンスアイの7番でどれくらいの速度だったかが必要なデータでしょう。
ただ、おっしゃることの意味がわからないのが
>フラットなのに引っ掛け?
何のことを書かれているのでしょう??
>万振りせずに、軽く体重移動と前傾姿勢とインサイドアウトを意識してスイングをすると
と書かれているように、そもそも7番アイアンでマン振りしていれば論外です。
右にも左にも飛びますね。
それに体重移動は意識して行う動作ではないですし、インサイドアウトに振るのも意識した程度で簡単にできるもんじゃない。
普通に考えれば単にアドレスで左を向いているということでしょうし、これが一番可能性としては高いでしょう。
これから連想されるのはボール位置が左足寄り過ぎるということ。体重移動を意識しているとの事ですからスエーもしているかもしれない。
7番で64度はかなりアップライトな方になりますから引っ掛け度は増大する危険ありです。
また、こう診断されたということは、ボール位置が体に近いのではないか、ゆえにアップライトに振りすぎてトップでオーバースイングになり、結果左手が甲側に折れてフェースが開き、ダウンで閉じる動きが大きく入るのが左曲がりの原因ではないかと。
ウエッジと交互に打って同じ力感、振り幅にする努力をするのが練習方法としては適切ではないかと思います。
それからボール位置がSWよりも相当左足よりなのでは?
同じ位置〜せいぜいボール半個分左に置く程度にしてみてください。
左足寄りに置くほどアドレスで右肩が前に出て引っ掛けやすくなります。
それからストレートボールを目指すのは当然ですが、これは一番難しい方法です。
書込番号:12780230
![]()
0点
STYLISTさん。
何度もありがとうございます。
おっしゃられる通り、ボールの位置は左足よりな気がします。
ウエッジと交互に打つ練習から初めてみます。
ボールも体から離して少しづつ慣らしていきます。
アイアンはコントロールするものですから、万振りはやめます。
皆さんありがとうございます。
また、相談に乗って下さい。
書込番号:12780349
0点
>アイアンはコントロールするものですから、万振りはやめます
スコアメークを前提としたゴルフではすべてのショットがコントロールするものです。
ですから使用クラブが何であろうとマン振りなんてありえないです。
マンぶり前提の遊びはドラコンくらいですね。
書込番号:12781551
0点
いつも楽しく拝見させていただいております。
ゴルフ歴2年程度の初心者です(スコアは110程度です)。
ここ1年くらい、練習にも行くようになり、練習場ではようやくアイアンが打てるようになってきました(「右ひざを動かさない」、「右を向いて打つ」といった皆さんのアドバイスを参考にさせていただき、ようやくスライスではない球が出るようになりました)。
しかし・・・コースに出るとアイアンが全く打てません・・・
限りなくシャンクに近い、弱弱しい右45度のスライスボールかダフってもないのに20ヤードしか転がらないチョロなどのオンパレードです。
しまいには、放心状態となり、そもそもどうやってスイングするのかわからなくなってしまう次第です。
考えられる原因は、
(1)アイアンが重すぎる
(スチールシャフトを使用していますが、私の周りでスチールシャフトを使用している人はいません)
(2)右手に力が入りすぎ、アドレス時点ですでに右手が前に出ている
(スライスする恐怖感から、猛烈に左に打ちたくなってしまいます)
くらいですが、的を射ている感じがしません。
そこで質問ですが、皆さんは実際にコースで打たれる際に、何を(どこを)意識していらっしゃるのでしょうか?
皆さんのご意見を参考にさせていただきたく、私の悩みにお付き合いいただけると幸いです。
長文失礼しました。
0点
ありがとうございます。
>120ydでピンを狙って1ピン近くに当然落とせるのがプロです。なんとか狙えるのが片手シングル。90前後、100前後打つアベレージゴルファーは狙うだけ無謀というものですね。
勉強になります。8Iや9Iだから(アドレスさえ正しければ)何となくうまくいくと思ってました。たしかに冷静に考えると練習場でさえ精度が高くないのに1発勝負のコースでミスを前提にしないのは無謀でした。
>まぐれでしか出ないナイスショットを前提にマネジメントしちゃだめです。
この点は、次のラウンドからでもできるので、考え方を変えてみたいと思います。
>例えばドライバーでドロー系の球を打ちたいシーン。
ミスってもヒール寄りで打たないように、トウ寄りで打てばミスっても左曲がりになりますからOBはないです。
残念ながら、ドライバーをこのように扱う技術はまだないです・・・。
しかし、(アドバイスをいただいた)左に向かないようにアドレスをするルーチンを徹底した前回は、目標(芝模様)に打ち出すことを強く意識した結果、「振り回す」ことがなくなったためか、OBは少なくなりました。
次のステップの目標にします。
>ロングのセカンド、5Wを持つか7鉄を持つか?「無茶しないで7鉄でレイアップだよ」なんて言う人もいるでしょう。
これが正しいと思ってました・・・。確かにこのマネジメントは、7Iをミスなく打てることが前提ですが、それができるのはある程度の上級者に限られるということですね。
>でも7鉄でドダフすれば30ydだけど、5Wを短く持って低めの球を狙えば頭叩いてもダフっても130ydくらい稼げます。
・・・奥が深い!。5Wを選択するだけでなく、短く持つこと、さらに低い球を狙うこと・・・ここまで考えることが重要なのですね。ドライバーの距離がでない自分にとっては、この指摘はロングだけでなく、ミドルでも十分当てはまります。勉強になります。5Wは自分にとっては、まだまだ優しいクラブではないので、7WやUTでこれができるようになりたいと思います。
>ミス前提なら当然FWなんですね。じゃあ練習場で5Wを短く持って150yd転がす練習している人って見たことあります?
>5鉄でアプローチの打ち方して林から出す練習している人もいないですよね。
こうして考えると、ハーフショットの練習は、(フルショットよりよほど)実戦的な練習ですね。
今まで、技術的なことばかりで、コースマネジメントはまだ先のことだと思ってました。
しかし、マネジメントができないと求められる技術がわからないから、いつまでたっても実戦的な技術が向上しない。だからスコアは良くならない(練習場シングル化していく・・・)。
本当に勉強になります。
書込番号:12684314
0点
むむむーさんはじめまして。
STYLISTさん ご無沙汰しています。
技術的なことはSTYLISTさんが懇切丁寧に書かれていますので、これ以上つけくわえることも
ないのですが、初心者のちょっと先輩としてマネージメントのことだけ書いておきますね。
STYLISTさんはたぶん超上級者なので、マネージメントはおのずと100をきる、90をきる、という人とは違ってきます。
100を切るのに必要なのは(実は90を切るためにも大差ありません。たぶん違ってくるのは85を切るくらいからです)、次の一打を普通に打てるところに打つこと、および10メートルぐらいの距離からは絶対に3パットしないこと、それだけです。まあ、もちろんぜんーぶトゥーヒットで全部右45度にとんでいってしまうなら、それを直さなければどうにもなりませんが(ちなみにまだ100切りが目標の方でシャンクを打つ方って私はまだ一人もみたことがありません。自称シャンクでもそれはみんなトゥーヒットです)
極力シンプルにシンプルに考えましょう。
ロングの2打目を5Wで低い球を打つなんてどう考えても練習が必要ですよね?
それより7Iで普通に打つほうがよっぽどやさしいです。 ものすごくだふって30ヤードでもそれなら次はフェアウェイからもう一度うてます。5Wでミスしたら、へたしたらOB、ごろごろころがっても、それがFWに残ってくれる確率は7Iのミスショットに比べてものすごーく低くなります。7Iが自信なければ8Iで打てばいいだけの話です。それも自信なければ9I、別にPWでもOKです。自信がもてるクラブで打ったほうが結局打数は少ないという結果になるほうが圧倒的に多いと思いますよ。(逆にいえばアイアンよりFWのほうが得意というなら5Wで打ってもいい、ということです。)
2ホールに1回チョロして30ヤードしかとばなくたって、OBと3パットをしなければ90をきるのは楽勝です。
100を切るのに最大の敵はOBです。OBだけは絶対に打たないようにしなければいけません。
ドライバーは練習しましょう。今の大容量ドライバーは、距離を欲張らなければ、7I並もしくはそれ以上に優しいクラブです。飛距離180ヤードでいいんです。フェアウェイにいけば飛距離150ヤードでいいと思えば、楽にうてます。
あと練習すべきはアプローチです。練習場ではウェッジをティーアップしてティーにまったくさわらないように打ってください。そうするとトップしたようにみえても上から下への軌道の中であたっていればちゃんとボールは止まることがわかります。とまらないばあいはすくってしまっているからです。
あとは、パターです。できれば自宅でマットを使って1メートル先にゴルフボールを置いて、
それをめがけてパットをして、あたったボールがまっすぐはじかれるよう、練習してください。真正面からあたると当てられたボールはほとんどうごきません。 大きく動くようなら
芯をずれてあたっていることになります。
コースに出るときはできるだけ早くいってせめて1時間ぐらいはグリーンで練習しましょう。
10メートル、5メートル、3メートルを円をえがくように四方八方からじっくりうつと
飛躍的にパットはうまくなりますよ。私は1球だけ使って集中してやるのを好みますがこの辺はやり方はいろいろあるところでしょう。
がんばってくださいね。 1日も早い100切、90切をお祈りしています。
書込番号:12684576
1点
いや今までもここでも私は100切るため、90切るためのマネジメントのことしか書いていませんよ。
100切るために7鉄でドダフよりもFWで飛ばさない打ち方のほうが物理的にやさしいというだけの話であります。
むろん5Wのフルスイングだと危険度は上がりますからこれは論外になりますね。
短く持つというだけですでに「飛ばさないためのアドレス」の準備になっておりますから、ここからフルスイングしていると話にならないのはまた当然ですな。
で、そんなのコースで急にやっても危険の回避になるわけもなく、練習場で云々となるわけです。
注意事項としては、短く持って軽く振るとFWはスライスが出やすいので少しだけかぶせてボールは内側に、フォローはシャフトが地面と水平になる程度に抑えます。
スタンスは飛ばさないのだから狭くしますが少しオープンでよいです。
短く持つということは、それだけシャフトが硬く感じるようになるので振り遅れになりやすいからそれを回避するために少しかぶせるてオープンにかまえるというわけです。
上体はスクエアにかまえてください。強振しなければ成功率は7鉄のフルスイングよりも高確率になるはずです。
ここでもSWの力感で打てれば思ったよりもナイスショット率は上がるはずです。
ソールの短いアイアンよりもFW型の方がミスを吸収してくれるという部分で俗にやさしいといわれるアイアンはeggアイアンに代表されるように卵形に近づいていく傾向があることからもこれは事実であります。
それからむむさんのシャンクはトウシャンクではなく普通にあるヒール側のシャンクだという前提で話しています。
ショットマーカーを貼って検証してみると良いでしょう。おそらくヒール側であたっているはずです。
トウシャンクだとするとまた原因は異なってくるでしょうが、アドレスの修正で激減したということなので左向きアドレスが原因だとは思います。
>7WやUTでこれができるようになりたいと思います。
むろん5Wよりも9Wや11Wを入れて同じように力まずに飛ばさないように打つ方がより良いです。
なんて書くと茅ヶ崎さんのことですから実際に自分でやって検証してみようなんて思うでしょうが、スコア重視の茅ヶ崎さんが貴重な自分のラウンドでそんなことしないでしょう。
むむさんがご自分でやってみて良いと思うほうをやれば良いです。
茅ヶ崎さんのように自分で実際に科学的、物理的にアプローチする人は早く上達します。
例えばボールの種類によって球の高さが変わるかどうかなんて実際に何種類も買ってきて検証する人はいないでしょう。
そういうことも自分で納得するまでできる行動力と、分析力が大事なんですね。だから尊敬できる方なんです。
>残念ながら、ドライバーをこのように扱う技術はまだないです・・・。
そんな難しく考える必要はないです。
アドレスでちょいトウ側にボールをセットするだけです。
ミスしてトウヒットするとギア効果でボールは左に帰ってきますが芯を外し過ぎているのでドロップします。
でも確実にドロー系の球筋になるのでOBにはならないです。
逆にヒール側にボールをセットすればスライスを打ちやすくなります。
また、ドロー系の球を打ちたければちょい立ち気味に、スライス系は逆にすることで確実性は増します。
先に下半身を使わない方法云々がありましたが、アマチュアは逆で下半身が動きすぎていることの方が多いそうです。
ところがレッスンでも「下半身でどうのこーの」言いますね。
http://www.golfdigest.co.jp/magazine/tournament/players/swing/tse000000035503.html
ミシェル・ウイのスイングですが、正面から見てください。
下半身を大きく動かしてなんかいません。
http://www.golfdigest.co.jp/magazine/tournament/players/swing/tse000000039903.html
ヤニ・ツエンなんかもっと動いていません。
こうするのにどれだけ下半身で踏ん張っているかやってみるとわかります。
ツエンのようにほとんど左足を右に寄せないでスイングするのは普通の人には無理といってよいでしょうし、やってみれば下半身を使っていることが体感できるはずです。
>こうして考えると、ハーフショットの練習は、(フルショットよりよほど)実戦的な練習ですね
これもプロに聞いた話ですし、実際に私も体験しましたが、自分でハーフショットと思って振っている振り幅が適正なフルスイングの振り幅です。
フルスイングは完全にオーバースイングになります。
それにテレビで見るプロ達はアイアンで背中にシャフトがバーンってあたるほどフルスイングしている場面はないですね。
みなライン出しの振り幅です。
要するに普通は振り過ぎなんですね。
すべてのショットをハーフショットで打ってみるとミスの確立も減るでしょう。
これは練習場で試してみると良いです。
7鉄のフルスイングとFWのハーフショット。どっちが150ydを毎回同じ方向へ打てるか?
ドライバーを打つ時はSWのフルスイングを何度か行った直後に同じ力感で打ってみる事です。
OBは少なくなるのではなくゼロにならないと論外です。
書込番号:12685967
1点
茅ヶ崎の風さん
STYLISTさん
ありがとうございます。
(長くなりそうなので、項目を分けてコメントさせていただきます。ビジネスライクな文章になるかもしれませんが、ご容赦願います。)
1、右45度の原因について
初心者の素人考えですが、以下のように考えていました。
間違っていたらご指摘ください。
右に飛ぶ球筋については、2種類あります。
一つめは、弾丸ライナー(野球で言うファーストライナー)の球筋です。
これがでるのは、フェアウェーでライが良い状態が多いです。大抵は、右の林や池に一直線です・・・ショック。
これについては、STYLISTさんのご指摘のとおり、おそらく体が左に開いているため、ヒールというよりシャフト?で打っていることが原因だと思います。
よく、ネックにボールの白いカスがついてしまいます。過去にはドライバーもシャフトで打ったこともあります・・・あぁ恥ずかしい。
また、ナイスショットだとおもってもクラブを見るとヒール側に跡が残っていることが多いです。
このミスについては、アドレスのアドバイスをいただいてからかなりなくなりました。
もう一つは、右斜めに飛び出す弱弱しいスライスです。
これは、OBにはなりませんが、難しいアプローチやバンカーが残ります。
傾向としては、つま先下がりの斜面(当然?)や疲れがでてくる後半のラウンド、PAR3などででます。
これは、体が開いているのに加え、ヘッドアップやスエ―によって生じているのではと考えています。
前回のラウンドでも後半は出てしまいました。このときはヘッドがボールに負けている感じがあるので、茅ヶ崎の風さんのおっしゃるトゥヒットだと思います。
ここで、質問ですが、トゥヒットの場合、練習方法に変わりがでるのでしょうか?
今、取り組んでいるアドレスの修正とAWのハーフショット以外にも注意することが必要になってくるのでしょうか?
2、コースマネジメントについて
(1)アイアンorウッド?
個人的には、STYLISTさんのアドバイスは、低い球を打つという結果が重要なのではなく、「低い球を打つ」という意識が重要だと解釈してました。
つまり、低い球を打とうとすることで、球を上げようとして生じる「どダフリ」やヘッドアップによるチョロやトップを防げるということかと理解していました(間違っていますか??)。
最初、STYLISTさんのアドバイスを聞いて、これなら結果的には、普通のスイングよりもいい球がでそうと思ってしまいました。
それで、それならより確率の高いショートウッドやUTでやればと安易に発想していました・・・。
個人的には、アイアンよりもウッドのほうが得意です(右に飛びにくいので)。
あと、OBの話にも少し関連しますが、今、使っているウッドとUTはすべてフックフェイスです。
それで、アドレスするとき、フェイスはスクエアではなく時計の11時のところにアドレスしています。
今までは、こうすることで、ウッド系のどスライスがなくなり、重宝していましたが、今回、アドレスを意識したことで、ボール自体も(アイアンと同様に)11時の方向に出るようになりました。その結果、前回は、左に一直線というこれまでにないOBを経験してしまいました・・・。
今後、練習をしていき、ある程度インサイドアウトに振れるようになった際にも、アドレスやクラブはフックフェイスのままでよいのでしょうか?
(2)アプローチ&パター
アプローチとパターの重要性は身に染みております。
私の典型的なパターンは、
(1)ドライバーが左に飛び出し、左斜面か左ラフに着弾(たぶん150から180ヤードくらいだと思います)。
(2)そこから、7IもしくはUTを使用。ここで、左に飛ぶケースとスライスになり右にでるケースがあります。
(3)残り80〜120ヤード。PWから8Iを使用。おそらく、球を上げようとして、キャスティング??でショート。
(4)グリーン回りから30ヤードのアプローチ。ここでもショートで、10メートル以上のパットが残る。
(5)ここからツーパットもしくは3パット、4パットも・・・
改めて書いてみると、課題ばかりです(泣)。
練習場ではアプローチでのハーフスイング、家とコースではパター練習をしっかりしたいです。
書込番号:12687410
0点
つま先下がりからは普通スライスが出ます。
ここで左右に出る場合の原因は伸び上がりでしょうね。
伸びながら打つのでそもそもつま先下がりの場合、ヘッドがボールに届かないんです。
普段のボール位置よりも30cm下にボールがあれば、その文ひざを曲げて調整しないといけないので空振りしやすいというわけです。
ここで絶対にやってはいけないのがフルスイングですね。
ここでも準備で成功率を高めることができます。
つま先下がり、上がりでは、スタンスを広くすることで安定感を増すことです。
体重移動をしない打ち方になるので先にも書いた、下半身を石にすることです。
前傾角度が深くなりがちですからそうしないでひざを曲げることでヘッドをボールに届かせます。
ひざを絶対に上下させないでハーフショットをすれば成功率は高まります。
つま先上がりの場合は逆にダフリやすいです。実際のボールの上にボール2個分くらい上の空間に仮想のボールを思い描いて本気でこれを打つとちょうど良くあたりますが、前上がりの程度問題で調整してください。
少しの前上がりでこれやると本当に空振りします。
トウシャンクの原因は、まずは軌道がアウトインになっているということがあります。
アウトイン軌道で振るとインパクト時に手元が詰まるので必ず伸び上がりながら打つことになります。
この時に手元が浮くのでヘッドはトウ側からボールにアプローチしていくことになり、軌道は必ずアウトインになるのでフェースが開きながらあたりますから程度がひどいと右45度に球は飛び出します。
普通はこの状態でスクエアフェースにグリップしていると左に飛び出して左に曲がる引っ掛けになります。
今ウッドで経験していますね?これは間違いなく軌道がアウトインになっているからです。
これを嫌がって最初からフェースオープンでかまえると真っ直ぐ〜左に出て右に曲がるスライスが出ます。
ショットマーカーでトウ側に打球跡が付く人はこれで、こういうのをプルスライスと言います。
ここでグリップをオープンの方へ調整してスライス前提で打とうとするともう駄目です。
万年スライサーから脱出することは困難でしょう。
引っ掛けるということはグリップは正しいが軌道が良くないと考えてください。
これにはフックフェースは関係ないです。
クラブを持たなくて良いですからトップの形を作ってみてください。
胸が打ち出す方向の間逆を向いていて、左肩がなるべく右ひざに近いところまで動いていることが大事で、それにはテークバックで右肩を真後ろに引くようにすることです。
右腰を真後ろに引いてしまうといくらでも回ってしまいますからここは踏ん張るところです。
こうしてがんばったトップでは、手元と体の間に空間ができているはずで、ここを「懐」と言います。
ここに「グリップエンドから落とす」事でインサイドからクラブを下ろせるようになります。
なぜここからアウトイン軌道になるかなんですが、このトップから手元はがんばってその場を維持しつつ、左肩を開いてみてください。
右腰と右ひじが急接近してきて懐がなくなります。
そうすると物理的にインサイドからクラブを下ろせなくなるのはもうお分かりかと思います。
切り返しで腰を切るなんて事をやると、左半身が伸び上がり、右肩が下がってどうしようもなくダフリの連発になりますし、これを体が感じて手元が浮くことでトップにもなります。
ですからトップの位置から胸の向きはそのままで(右を向いたまま下ろす)左にほんの少し、5cmくらいでよいから左に腰をスライドさせて踏み込んでください。
必ず視線は右を向いたままです。
こうしてクラブを下ろす空間を作ってやるとインサイドからクラブが下りてくるようになり、グリップ圧がゆるゆるであればくるっとフェースが返り、目茶目茶ヘッドが走ってナイスドローが出ます。
これ、意識の上で5cmだと必ずスエーします。
1cmスライドしてみてください。それでも10cmやっちゃいます。
スエーすると右打ち出しで右曲がりの弾道になりますからわかると思います。
懐を作ってインサイドアウトに振ること、これをあきらめないで努力し続ければ3年後にはドローヒッターになれる可能性があります。
FWの使い方で、心理的な効果を狙う場合私はそう書きます。
本当に短く持ってハーフショットするんです。練習場でどんな球筋になるか試してみてください。
振り切らず、シャフトが地面と水平になるくらいで終わりです。
7鉄のフルスイングよりも飛んじゃうしラインが出るのでは?
これでモグラ叩きしてもダメージは少ないはずです。
書込番号:12690585
2点
ありがとうございます。
アドレスと視線の修正、下半身の固定と右肩を引くこと、右を向き続けること、懐の意識(インサイドアウト)・・・これらをハーフスイングで地道に修正していく
自分の課題が明らかになりました。
今までも課題をもって練習に取り組んできたつもりでしたが、こうして丁寧にスイングを説明していただけると、今まではただの筋トレでしかなかったような気がしています。
メカニズムを理解して、練習に取り組むことの重要性を痛感しました。
(こういうことを知らないので、上達しないのですね・・・反省)
練習ではインサイドアウトを意識していても、本番では、自然とアウトサイドインになっていることも知ることができました(これは、フルスイングしている限り、一生治らないものですね・・・ハーフスイングの意識の重要性を認識しました)。
また、ラウンドを意識した練習(5Wや6Iで低い球を打つ・・・等)にも取り組んでみます。
幸い、まだ始めたばかりなので、これからじっくりスイングを修正し、造っていきたいと思います。
書込番号:12691348
0点
可能性としては低いですが、インサイドからクラブが下りているのに下半身が止まっていてリストターンを強く入れすぎていると同じくチーピンが出ます。
ただ、インサイドからクラブを下ろすというにはそれはそれでけっこう難しいことです。
むむさんが天才ならばそういう可能性もゼロではないという事ですが、初心者でいきなりインサイドアウトに振れている人なんているわけがないですからまあ左に振っちゃっているだけでしょう。
こういうのは知識として知っておくことは非常に有効ですが、その実思い通りに体は動かないですし、それをまた錯覚が誤解させます。
雑誌なんかで下半身リードなんてよく書いてありますから切り返しで右腰を前に出しちゃうとそれでアウトです。
最初は下半身の動きは極力抑えて上体の捻転で打つことを覚えましょう。
そうすればそこから発展性はあります。
グリップを触るだけにしてみろと言ってもこれまたそう簡単にいかないですね。
初心者のうちはミート率が悪いのでインパクトの衝撃が大きいです。
だからそれを体が予感してつい握り締めちゃう。
練習場でクラブ飛ばしても別に問題ないですから是非とも触るだけグリップに挑戦してください。
これでグリップエンドから右を向いたまま下ろせればリストターンなんかしなくても勝手にヘッドは返ります。
書込番号:12692873
2点
いつもありがとうございます。
グリップ圧、挑戦してみたいと思います。
>むむさんが天才ならばそういう可能性もゼロではないという事ですが、初心者でいきなりインサイドアウトに振れている人なんているわけがないですからまあ左に振っちゃっているだけでしょう。
天才であれば、このような悩みは抱えていないので、確実に左に振っていると思います(笑)
>最初は下半身の動きは極力抑えて上体の捻転で打つことを覚えましょう。
スイングにおける課題は山積しているのですが、この点も大きな課題だと感じています。
私は、スイングの始動を右への体重移動から始めてしまう癖があります。
(意識的に右足の内側へ体重を乗せる。そして、その反動で切り返していました。)
なぜ、そうするかと言いますと、この動きがないと、上体だけで振っている感じがしていたからです(いわば、椅子に座って打つような感覚)。
そのため、これまでは如何に右膝で体重を受け止められるか(スエ―せずにこらえられるか)が課題と思っていました。
しかし、STYLISTさんのご指摘を踏まえると、この動き自体が不要なもののようにも思えてきました。
スイングの考え方はいろいろあり、また、感覚的なものなので断定するのは困難なのかもしれませんが、STYLISTさんの考えでは、意識的な体重移動はそもそも不要なのでしょうか?
感覚的な質問で申し訳ありませんがよろしくお願いします。
書込番号:12696083
0点
内藤雄士、井上透彼等は有名なツアープロコーチですが、「体重移動という動作は存在しない」と断言しています。
私も同感です。
「右に乗せる」という動作はスエーそのものです。
>これまでは如何に右膝で体重を受け止められるか
胸の前に手を交差させてスイングの動作を行うドリルは基本中の基本ですが、やったことありますか?
股関節から前傾することは大前提ですが、胸の前に腕を交差させ、前傾したら、前にも書きましたが右肩を真後ろに引くようにして捻転します。
右ひざはその場で1ミリも動かさないようにすれば、右足の股関節にハマります。
胸が右に90度捻転すると、右足の太もも付け根がかなり強力に張るはずです。
これが右に乗ったと言える状態ですが、「乗る」という動作は何もしていません。単に捻転しただけです。
ですから右ひざで受け止めるのではなく右足太ももの付け根で受け止めるというか踏ん張るんです。
そうすると苦しいトップになりますね?苦しくなければ駄目トップだと思ってください。
人間は楽をしようとするので自然に右腰を回したり左ひざを寄せたりと、いろいろな動きが出てしまいますから下半身は石にして無駄な動きを抑えることでまずは100切に十分な捻転とミート率を得ようというのが主旨です。
苦しいトップができればダウンは何もしなくても自動的に始まっちゃいます。
>STYLISTさんの考えでは、意識的な体重移動はそもそも不要なのでしょうか?
私の考えではなく「右に乗る」動作を指導するレッスンプロは見たことがないです。
同様にボディターンしてくださいなんて言うプロも見たことがないです。
クラブを持っていますし背骨を軸とすれば体の前半分は右側に移動しますからそれで十分な体重移動は行われます。
そして捻転をほどく事でスイングは行われますから反対側に自動的に体重は移動します。
低く長くフォローを出すことでこれは助長されますから結果左足に体重が乗ります。
こういう「〜られる」ようにするのはゴルフでは重要な部分です。
リストターンもその好例で、手首を返すという動作は存在しませんが、インサイドからタメのあるスイングをすることでリストは返ってしまいます。
>(いわば、椅子に座って打つような感覚)。
良いですねえ。
さくらが足を怪我した時に行ったドリルです。
書込番号:12697887
1点
ありがとうございます。
>「右に乗せる」という動作はスエーそのものです。
>私の考えではなく「右に乗る」動作を指導するレッスンプロは見たことがないです。
なるほど。やはりこれまでの考え方が間違っていたようです。
この辺からそもそもの間違いが始まっていたようです。
>胸が右に90度捻転すると、右足の太もも付け根がかなり強力に張るはずです。
短尺クラブで確認しました。確かに、右太ももの裏側が張る感じが体感できました(苦しいトップになりそうです)。オーバースイングにもならずに済みそうです。
>低く長くフォローを出すことでこれは助長されますから結果左足に体重が乗ります。
勉強になります。「低く長くフォローを」とよく言われる意味が初めて分かりました。
>こういう「〜られる」ようにするのはゴルフでは重要な部分です。
今までは、無駄な動きが多くて、こういう本質的な動きが皆無でした・・・
(本番で打てないわけです・・・)
スイングやマネジメントに関して、なかなかロジカルな説明を聞いたことがなかったので、本当に勉強になります。
書込番号:12698461
0点
スイングは軸が必要ですね。
それが左右に動くとブレながら回転するコマと同じです。
ただし、意図的に上体をスエーさせて反動を使うスイングをする人もいます。
女子プロの藤田幸希なんかその代表ですが、男子プロではあまり見ないですね。
石川遼もテークバックの最初で少し上体を右に振ってからテークバックを始めますが、これは”乗る”とかよりもタイミングの取り方でしょう。
ですからむむさんがスエーをうまく利用してタイミング良く振れるのならばそれは個性の範疇です。
ただ宿命的に安定感に欠くであろうことは予想できますね?
ツアープロのトップの形は10人いると10種類ありますが、インパクトの形は1種類で、すべてハンドファーストです。
体重移動の話ですが、前記したように捻転すれば自動的に体重は移動します。
そしてそのエネルギーは大きい事も体感されたと思います。で、右足の股関節で受け止められないとエネルギーはスコーンと抜けちゃいます。
ここで重要なのがスエーをいかに防ぐかという事だとお分かりだと思います。
だからテークバック時に右足を内側に絞るようにすると踏ん張りやすいですし、右足は内側で踏ん張るのも大切な事だということに気が付かれるでしょう。
この部分、最初から右足を左足にむけて倒し込む事で同様のもっと効果的なエネルギーの蓄積ができます。
書込番号:12700146
1点
ありがとうございます。
>ただし、意図的に上体をスエーさせて反動を使うスイングをする人もいます。
>ただ宿命的に安定感に欠くであろうことは予想できますね?
確かに、プロは、身体能力に加え、幼少期からの経験や半端でない練習量があるから、反動を上手く利用できるけれど、それをアマチュアが求めるのは無謀ですね・・・
個性になる前に直します・・・
>そしてそのエネルギーは大きい事も体感されたと思います。で、右足の股関節で受け止められないとエネルギーはスコーンと抜けちゃいます。
オーバースイングになっているということは、エネルギーが抜けちゃっている状態なのですね・・・ということはオーバーになっても、パワーという意味でも効果がないということですね。
>だからテークバック時に右足を内側に絞るようにすると踏ん張りやすいですし、右足は内側で踏ん張るのも大切な事だということに気が付かれるでしょう。
>この部分、最初から右足を左足にむけて倒し込む事で同様のもっと効果的なエネルギーの蓄積ができます。
少し体感できました。スイングのリズムも(素振りですが)良くなったように思います(週末でないと練習に行けないのがもどかしいです・・・)。
書込番号:12703238
0点
スエーを利用してスイングできるかどうかは個人的な資質に依存すると思います。
ただ藤田幸希も上田桃子も上体の動きを抑えていく方向へ改造しているのは確かです。
>オーバースイングになっているということは、エネルギーが抜けちゃっている状態なのですね・
普通そうです。オーバースイングになると、それを戻す動作が必要になるのでタイミングの面でも難しくなり、アウトサイドインの軌道になりやすいです。
さくらやジョン・ディリーは特別な天才です。
体感されたように、右足の蹴り(蹴るわけではなく押す、踏ん張る感じ)は捻転に大きな影響を与えます。
ここで踏ん張れないとトップは崩れますし、簡単に胸を右に向ける事ができない事もお分かりかと思います。
反面だからエネルギーが溜まるという事で、くるんとオーバースイングになる人は単に回転しているだけでエネルギーは溜まっていないという事です。
また、こういうエネルギーを溜めるテークバックを体感されると「ゆっくり上げる」ほど力む事もまたお分かりになられたと思います。
リズム良くテークバックして自然にダウンが行われるようにするのが大事です。
書込番号:12705637
0点
300球ほど、ハーフスィングで打ってきました。
9時3時をイメージして打ちましたが、実際は10時2時ぐらいだと思います。
AW(47)で40〜50ヤードくらいです。
始動については、
(1)左肩と右膝を近づける意識、
(2)右肩を後ろに引く意識、
の2通りを試してみました。
(1)については、ミスは少ないですが、捻転が浅い感じがするのと背中が丸くなっているような感じがしました。そのため、可動域(遊び?)が大きく、大きなミスはないのですが、不安定な感じがしました。
(2)については、カッといい音がするのですが、たまに前傾が崩れているのか、右に出ることもありました。
全体的には、切り返し以降、ヘッドが降りてくるのをかなり待たないといけない感じでした。待ちきれずに打ちに行くとシャンクがでます(何回か、ネックで打ってしまいました・・・)。また、待ちすぎると今度はダフってしまいます。
また、シールを貼ってみましたが、打痕はヒールよりが多かったです。
(これはよいのですか?)
アドレスを毎回確認し、右に出るように努力してみましたが、ふり幅が大きくなると左に出やすくなります。
右を向く意識が足りないのでしょうか?
簡単には成果は出ないと思いますが、このような形でコツコツ続けていけばいいのでしょうか?
間違っている点があれば、ご指摘いただけると幸いです。
書込番号:12709707
0点
(1)だと捻転不足になりやすいでしょうね。
どうしてもテークバックで頭が右に動きますからその分捻転したような気がしちゃうんです。
その実捻転は非常に浅く、上体を左右に揺すっている感じのスイングになるでしょう。
(2)にすることで、捻転時に頭が動き難く、ミート率が上がるのでしょう。
シャンクが出る理由にはいくつか考えられます。
まずむろんいきなりスイングが変わる事などありえなく、ミスをしながらの練習になるのですからミスを連発しながらというのは当然の事です。
そしてテークバックでフェースを開きながら上げていると小さい振り幅では戻しきれずにシャンクしやすいです。
ですからフェースがボールを見続けるように、手先は何もしないで上体の捻転のみで45度捻転し、ボールを押してください。
押してくださいというのは要するにポンと打ち放すのではなく、インパクトを長くするイメージです。
これはご自分でイメージしやすい方法で良いですが、例えばアイアンのフェースでボールに蓋をするとか、右手の平を地面に向け続ける、あるいは左手の甲でボールを押す感じです。
家の中でもこれはできます。
SWでスタンスを狭めにアドレスしたら、頭は動かさないで左腰を真後ろにぐぐーっと引きます。
そうすると自動的に手元はターゲット側に動き、ハンドファーストの形になります。
これがインパクトの形そのもので、それだけで左足の方へ体重も乗るでしょう。
フェースはボールに合わせた状態から地面に押し付けるようにしてこらえます。
苦しい状態になったらそのままボールを転がします。
真っすぐ〜やや左に転がれば良いですが、SWで少しでも打とうとしてやるとボールはフェースを滑って右に転がります。
これで前に転がす練習をする事です。
SWで転がるようになったら練習場で8番アイアンを使って同じようにします。
8番(35度)くらいならボールをうまく押せると浮きます。
30ydくらいは飛ぶようになりますからこれでインパクトゾーンを作ってください。
ヒール寄りに打球痕が付くのはそう簡単に直らないでしょう。
アドレスで左を向いているとかではなく今度は右肩が前に出ていないかチェックしてください。
ボール位置が左足寄り過ぎると自然に右肩が前に出ます。
>右を向く意識が足りないのでしょうか?
たぶん右肩が前に出ていて右手で強く振り過ぎているのではないかと思います。
ハーフスイングですから転がす程度で良いですからカッと良い音がするように、それでもつかまっていればわかります。
書込番号:12710436
0点
早速ありがとうございます。
SWでのドリル、続けてみたいと思います。
(やや左へ転がる感じは体験できました)
これは、実際に、ハーフスィングで打つ時も、この蓋をするイメージでインパクトを向かえるということでよいのでしょうか?
(それともそこまで意識しなくてもよいのでしょうか?)
>ボール位置が左足寄り過ぎると自然に右肩が前に出ます。
ありがとうございます。次回は、ボールの位置を気にしてみます。
(今までも左側に置く傾向があるので、確認してみます。)
あと、スイングのリズムについてですが、今回は、「スッと上げてゆっくり降ろす」という感じでした(ヘッドが降りてくるのを待つ感じです。例えるなら、村口史子プロのスイングでしょうか・・・)。
このように、ヘッドが降りてくるのを待つというのが正しいのでしょうか?
それとも、降りてくる前に左足へ踏み出し、ヘッドを引き付けるほうがよいのでしょうか?
インパクトのドリルの必要性を考えると、引き付けることも必要な気もするのですが、どうなんでしょうか?
感覚的な話で恐縮ですが、よろしくお願いします。
書込番号:12710821
0点
ヘッドが下りてくるまで待つというのは正しいですが、ハーフショットでそういう感覚があるというのは振り幅が大きいでしょうね。
直立してグリップエンドを腹に付けて、トウが12時を指すようにしてみてください。
シャフトの部分をグリップすることになります。
直立したままで良いですからそのまま上体を45度右に回します。
トウは12時を指したままですよね?
今度はヘッドが地面に付かなくて良いですから前傾して同じように45度捻転します。
こうすると腕の三角形を崩しようがないのでローテーションを抑えてテークバックできます。
45度捻転したらするするっとグリップを通常の位置までずらしてこの感覚を覚えてください。
ハーフショットの振り幅はこれくらいです。
で、実際はこのつもりでも勢いがあるのでシャフトがターゲットラインと平行にまで動きます。
最初からターゲットラインと並行まで動かす意識でやるとそれはもうフルスイングの振り幅です。
このくらいの振り幅で、上体とクラブが同調したスウイングを行うことが大切です。
写真のような感じですね。
それからスイング中にローテーションを抑えるとかフェースがボールを見続けるとかいうのを誤ったイメージで捉えていませんか?
赤図のイメージで振っているとこれはもうアウトイン軌道にしか振れません。
さっきの腹グリップでやってみるとわかりますが、グリップエンドが自分を向いている、すなわちクラブと上体が同調しているスイングでは青図のようになります。
パターでショットのイメージでやってみるとよくわかるでしょうが、真っ直ぐ引くということはすなわちアウトイン軌道ということです。
実際にパッティングを行う際にはショルダーストロークでスイングするので赤のイメージに近くても極端なアウトインにはならないですが、それでも赤図スイングはアウトイン軌道になり、カットボールになります。
リストターンを行わなくてもこれだけフェースはローテーションするというわけです。
書込番号:12711912
0点
ありがとうございます。
>ヘッドが下りてくるまで待つというのは正しいですが、ハーフショットでそういう感覚があるというのは振り幅が大きいでしょうね。
なるほど。ふり幅が大きかったかもしれません。次は、小さな幅で取り組んでみたいと思います。
>写真のような感じですね。
ありがとうございます。フェイスローテーションの考え方がよくわかりました。基本は、常に体の正面に直角ということですね。
小さいふり幅でインパクトを長くできるよう、練習してみます。
書込番号:12718900
0点
インサイドからクラブを下ろしやすいようにする練習を書いてみます。
大事なのはむろんアドレスですが、ターゲットラインに対して平行にかまえるのは当然。
胸の前でシャフトを垂直に立てて、両肘の高さがそろったのを確認後、股関節から前傾してアドレスします。
両手でグリップしてからソールすることで左を向き難いのは前にも書きましたね。
ソールしたら、腰を少し左にスライドします。
体全体で左を向かないように。逆Kの字になることです。
そうなると、アドレスでの体重配分は左6右4くらいになります。
こうすることで、右肩が下がり、右ひじの方が左よりも下になるので自然にインサイドアウトに振りやすくなります。
また、ソールしたらグリップエンドを左足股関節に向けることが非常に大切なので忘れずに。
また、最初にスクエアにソールしたらその向きを変えないようにすることも重要です。
ここでかぶっていると引っ掛けやすくなりますから最初に書かれていたように、むしろ少しオープンにするのがドローヒッターの特徴ですが、これは初心者にはきついのでスクエアにしてください。
また、やがて少しオープンにかまえてドローが出ない場合はフェードヒッターかもしれないということですので固執しないでください。
オンプレーンを確かめる方法ですが、ボールの前後、ターゲットライン上にクラブを置きます。
5鉄あたりでクラブの中間地点、シャフト部分をグリップし、グリップエンドが地面に置いたシャフトをなぞるように上げていきます。
ダウンでもグリップエンドがシャフトを指し続けるように下ろすとオンプレーンです。
これはゆっくり素振りで行ってください。本当にボールを打つのもありですが、周囲に人がいないことを確認して打つことです。
書込番号:12722478
1点
いつもありがとうございます。
インサイドアウトに振る練習、やってみます。
(イメージとしては、谷口徹プロでしょうか・・・)
また、オンプレーンの確認をしてみました。
自分が思っていたよりも、アップライトに上げるのがオンプレーンのようでした。
これまでは、インサイドに引きすぎ、アウトサイドから降りていたのかもしれません。
コツコツ修正していきたいと思います。
書込番号:12728780
0点
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