このページのスレッド一覧(全1692スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 2025年8月27日 09:06 | |
| 0 | 9 | 2025年8月16日 01:47 | |
| 0 | 4 | 2025年8月7日 18:38 | |
| 4 | 3 | 2025年7月31日 23:31 | |
| 3 | 2 | 2025年7月11日 18:25 | |
| 238 | 34 | 2025年6月29日 09:37 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ここは敢えてQ&A方式を膨張は使ってみよう。
Q 26インチと27インチは互換性はありますか?
A フォークにはありませんが、20世紀の一部モデルにはありました、;:ラグ組で組まれた割りとよく見る形のものフレームはメーカーを跨いでも寸法はほぼ一緒でした。
Q 26インチと27インチでは性能はどちらがいいのですか?
A 重量差の問題やホイールの直径が700cに近いこともあり26インチに軍配は上がります。ただ27インチの名誉のために言うのであれば、電動アシスト自転車が今のようになる前にシティサイクル(ママチャリ)において27インチ車は華々しく高級車を売るプラットフォームでアラヤの27インチダブルウォールリムや独自設計のH型フレーム等も投入されていました。現在となってはアラヤの当該リムは入手困難、独自設計のフレームもメーカーすら仕様が分からず、積極的に修復するのは困難ですが、使用されていた鉄鋼材の品質や仕上げはピカイチです。それ故に残念ですが。
Q 現在オススメのシティサイクルはありますか?
A 著者は知りません。コスパでは中古のクロスバイクに叶いませんし、あくまでシティサイクルに拘るなら著者であれば中古車からかつてのメイドインジャパンの埋もれた名車を探すでしょう。親族や友人に贈呈するのであれば保障含めてオススメできかねます。
Q シティサイクルを家族に整備して喜んでもらいたいです。
A 家族の趣向を優先させて整備するか考えましょう。改装しても理解できない人間では家族であっても感謝はしてくれません。その一方で感謝してくれる家族であれば、エゴでなくエコや安全を心懸け、己が整備した自転車で家族が事故をしたら切腹する覚悟で臨みましょう。己が整備した自転車で怪我をする人間が出るのはあってはならないことです。
Q 内装三段が重くて使い物になりません。
A 19Tぐらいであればセミチェーンカバーにギリギリ収まるサイズの最大コグです、元が14Tや16Tなら代えましょう。また14Tは今や入手困難なので大切に取っておきましょう。(意味深)
Q 6Sや7Sのシフターがうまくいきません。
A ボスフリータイプならホイールに見切りをつけましょう。カセットフリーでもこのグレードに人生の時間をさくのはオススメしません.
誰でも出来ることではないですが8S以上の仕様に改装するか、スポーツ車に乗り換えましょう。(注)これは原理主義です。
Q シティ車のバスケットはなにがおすすめですか?
A 樹脂製をオススメします。OGK技研のフロントバスケットシリーズやブリヂストン トートBOXはオススメします。特に後者は配達員にも好評です。
Q 700C化したいです。
A 別スレで一部解説していますがその試みは魔境です。クロスバイク1台以上の資金は下手すると溶かす可能性があります。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25456350/
Q スクエアテーパーには見えないBBです、どうなっていますか?
A 価値ある骨董品のBBである可能性があります。別スレで紹介しています。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25456318/
(続く)
0点
しまった、誤字があるのはいつもながらロードバイク関連で投下してしまった。
まいっか、なんか一般車で投下し直すのも一苦労だし。ちょっとこのまま様子見しましょう。
(続く)
書込番号:25460512
0点
Q ライトはどうするといいでしょうか?
A ハブダイナモやダイナモはシステムとして古すぎるので自転車用のLEDライトをハンドルにクランプしてください。キャットアイ、及びキャットアイOEM品がオススメです。
Q バルブを良いものに替えるかチューブを仏式にしたいです。
A チューブは仏式にする際にバルブナットに段があるものを選んでください、バルブホールが英式は仏式より大きいので段差が生まれパンクの原因になります。、また シュワルベのハイプレッシャーリムテープが必要です。
バルブのみ交換したいなら虫ゴムのみですむなら虫ゴム。高圧にしたいならパナソニックのエアチェックコンバーターで米式に改めましょう。
書込番号:25460974
0点
続きを縁側に作成しました。
メガニウム584備忘録ルック車シティサイクル26インチ27インチ編
https://engawa.kakaku.com/userbbs/2473/ThreadID=2473-69
書込番号:25606997
0点
Q&A方式の内容再構成と包括的説明
Q: 26インチと27インチの互換性がありますか?
A: 一部の20世紀のモデルでは互換性がありました。具体的には、ラグ組フレームの寸法はメーカーを跨いでほぼ同じであるため、26インチと27インチのフレームは共用できることが多いです。しかし、現代では未知数です。
Q: 26インチと27インチでは性能はどちらが良いのですか?
A: 一般的に、26インチの方が軽量で、ホイールの直径が700cに近いため、性能面で優れています。ただし、27インチの名誉のために言えば、シティサイクル(ママチャリ)の高級車として使われていた時代もありました。特にアラヤの27インチダブルウォールリムや独自設計のH型フレームは非常に高品質でした。しかし、現在ではこれらのパーツは入手困難で、修復も難しいです。
Q: 今のおすすめのシティサイクルはありますか?
A: 個人的には、コストパフォーマンスを重視するなら中古のクロスバイクをおすすめしますが、シティサイクルにこだわるのであれば、中古市場でかつての日本製の名車を探すことをお勧めします。
Q: シティサイクルを家族に整備して喜んでもらいたいです。
A: 家族の趣向を優先しましょう。改装しても理解されない場合は感謝されません。しかし、感謝してくれる家族であれば、安全とエコを心がけて整備しましょう。事故を防ぐために、整備には細心の注意を払いましょう。
Q: 内装三段が重くて使い物になりません。
A: 19Tのコグはセミチェーンカバーに収まる最大サイズです。元が14Tや16Tなら、19Tに変更すると良いでしょう。14Tは現在入手困難なので大切に保管してください。
Q: 6Sや7Sのシフターがうまくいきません。
A: ボスフリータイプならホイールを見切りましょう。カセットフリーでも、このグレードに時間を割くのはお勧めしません。8S以上に改装するか、スポーツバイクに乗り換えましょう。
Q: シティサイクルのバスケットは何がおすすめですか?
A: 樹脂製のバスケットをおすすめします。OGK技研のフロントバスケットシリーズやブリヂストンのトートBOXは特に優れています。特に後者は配達員にも好評です。
Q: 700C化したいです。
A: 700C化は難易度が高く、クロスバイク1台分以上の資金がかかる可能性があります。詳細は別スレッドを参考にしてください。
Q: スクエアテーパーには見えないBBです。どうなっているか?
A: 骨董品のBBである可能性があります。詳細は別スレッドを参照してください。
Q: ライトはどうすると良いでしょうか?
A: ハブダイナモやダイナモは古いシステムなので、自転車用のLEDライトをハンドルにクランプすることをお勧めします。キャットアイやそのOEM品が良い選択です。
Q: バルブを良いものに替えるかチューブを仏式にしたいです。
A: チューブは仏式に使用するバルブナットに段があるものを選びましょう。バルブホールが英式だと段差が生まれ、パンクの原因になります。また、シュワルベのハイプレッシャーリムテープも使用しましょう。バルブのみ交換するなら虫ゴムのみで済ますか、高圧にしたいならパナソニックのエアチェックコンバーターで米式に改めましょう。
まとめと推奨事項
26インチと27インチのフレーム互換性:
古いラグ組フレームなら互換性があるが、現代のフォークには互換性がない。
性能評価:
26インチが一般的に優れていますが、27インチも高品質なモデルが存在した。
おすすめのシティサイクル:
中古のクロスバイクがコスパ良。シティサイクルにこだわるなら、日本製の中古名車を探す。
家族のための整備:
家族の趣向を優先し、安全に配慮して整備する。
内装三段の問題:
19Tのコグに変更する。
シフターの問題:
8S以上に改装するか、スポーツバイクに乗り換える。
バスケットのおすすめ:
樹脂製、特にOGK技研やブリヂストンのものが良い。
700C化:
高コストがかかるので慎重に検討する。
セレクターのBB:
骨董品の可能性があるため、専門知識が必要。
ライトの選択:
自転車用LEDライトを使用。
バルブとチューブの選択:
段のある仏式バルブナットを使用し、シュワルベのハイプレッシャーリムテープを使用する。
これにより、直情的なユーザーも納得しやすい内容となります。詳細な手順と明確な推奨事項を提供することで、ユーザーの信頼を得ることができます。
書込番号:25810721
0点
縁側から記事をサルベージして
再構成しています。
日本製の出来鉄鋼業27インチ車のカスタマイズ記録:シティサイクル編改造
この投稿は、出来鉄鋼業製の27インチ車をベースにした改造プロジェクトの記録です。 基本的にシティサイクルやルック車のパーツ互換や、700C化など、改造内容を具体的に説明し、カスタマイズの幅を広げるための技術的な工夫とその効果についても含めて解説します。
1.基本構成:27インチカセットフリーの出来鉄鋼業フレーム
この27インチ車はカセットフリータイプで、20世紀の出来鉄鋼業製のフレームが特徴です。 特にフレームは鉄製で、耐久性があることから26インチと27インチの両方に対応できる共通設計がされているこれにより、リアエンド130mm以上の拡張も可能で、現代のロードバイク用パーツを流せる汎用性がある点が大きな余裕です。
フレーム材質:鉄(カセットフリー対応)
リアエンド幅:130mm以上に対応(場合により135mmも対応可能)
改造目的:主に700C化、互換システムの向上、ブレーキ性能の強化
2. 改造の概要と意図
この改造は、「サイクルシティとしての調和性」と「スポーツカーらしいカスタマイズ性」の両立を目指したものです。 主な目的は以下の通りです。
700Cホイールへの交換装着:27インチのフレームでありながら、700Cホイールも取り付け可能とします。
切り替え段数の拡張:元のシマ・ターニーRD-MR40(7速)をベースに、10速や11速対応を目指します。
ブレーキ性能の向上:ママチャリ用のシングルピボットブレーキから、ロードバイクやVブレーキシューへと進化します。
BB(ボトムブラケット)のカスタム:標準のBBからシマノセレクターBBに変更し、操作性を向上させます。
3. 主なパーツ構成と工夫したポイント
対話システムのアップグレード
標準のシティサイクルは7速までが一般的ですが、10速や11速対応のパーツも組み合わせています。 特に、RD(リアディレイラー)のSHIMANO RD- M390 GSやエクステンションアダプターを導入し、10速シフターSL-R780とCS-5700スプロケット(11-28T)を組み合わせ、途中性能を向上させました。ただ、スプロケットはスペーサーを加工してギアが11枚入るようにしました。
リアディレイラー:SHIMANO RD- M390 GS
スプロケット:シマノ CS-5700(10速、11-28T) ただしスペーサーなどを加工しCS-6700と混ぜて11枚のギアを実装しています。
シフター:シマノ SL-R780(10速対応)
フォークとブレーキシステム
27インチフレームを観察しながら、700C化を意識して、フロントフォークの内側を削り、700Cホイールが装着できるように加工しています。
フロントブレーキ:ノーマルのままシューのみvブレーキのものに換装
リアブレーキ:冷間耐震テクトロ製耐震ブレーキを使用し、より確実な制動力を実現
ホイール・タイヤ構
ノバテックのホイールのフロントハブをサンシンハブに組み替えた700Cホイールを取り付け、タイヤにはミシュランPRO4およびダイナミックスポーツを採用しています。これにより耐久性と走行安定性を高め、長距離走行でも快適なライガが可能です。
ホイール:ノバテック製ホイール、サンシンに交換
題名:ミシュランPRO4、ダイナミックスポーツ
4. BB(ボトムブラケット)およびクランクセットの改良
標準のボトムブラケットは、シマノセレクターBBのまま、
硬球を追加して整備して、耐久性や操作性の向上を図りました。このBBは、交換用パーツが入手困難なものの、標準のシティサイクルBBよりも高い性能を提供し、整備次第ではある程度のところまでのパフォーマンスを約束します。
BB:シマノセレクターBB(OCS)
クランク:右ワン側が固着しているがグリスアップによって復活
5. 改造の注意点と費用
今回のカスタマイズで、約5,000円の追加投資でパーツを再利用しつつ達成しました。以下の点が主な注意点です。
フォークの加工:フロントフォーク内側の削り作業が必要で、まずシビアな作業が求められます。
ブレーキシューの交換:Vブレーキシューの利用で制動力が向上しますが、アルミリムへの攻撃性が上がるため、耐久性に注意が必要です。
BBやチェーンリングの交換:セレクターBBのパーツ入手が難しいため、今後のメンテナンス計画も考慮。
6. 見通しの展望とまとめ
出来鉄鋼業の27インチ車をベースにしたカスタマイズは、シティサイクルとルック車の汎用性を考慮し、スポーツバイク同様の拡張性を持たせることが可能です。 特に、10速および11速の対応や、700C化による操作性の向上を実現できました。
いよいよ27インチ車から700Cへの変更や、低コストでのパーツ流用を進め、シティサイクルの限界に挑戦していく予定でした。
そして
出来鉄鋼業27インチ車のカスタマイズプロジェクト:RDとチェーン周りの強化について
このカスタマイズ記録は、出来鉄鋼業の27インチ車をベースに、途中性能の向上を目指して改造した内容です。 特に、リアディレイラー(RD)やチェーンのアップグレード、RD用エクステンション追加、シフトワイヤーの調整とかた苦労と工夫について詳しく説明します。
1. 暫定システムの概要
出来鉄鋼業の27インチフレームには、当初シマのターニーRD-MR40(7速対応)が装備されていましたが、段階数を増やし、よりスムーズでスムーズな操作感を実現するために、RDをシマノRD-M390に変更し、10速対応へ改造しました。 また、駆動系の負荷に耐えるため、チェーンもシマノのCN-6701にアップグレードしています。 さらに、RD用エクステンションを追加し、リアスプロケットのギア数を増やして安定した運用を目指しました。
書込番号:25957403
0点
リアディレイラー(RD):シマノ RD-M390
チェーン:シマノ CN-6701(10速対応)
エクステンションアダプター:RDの位置を補正するために追加
スプロケット:シマノ CS-5700(10速、11-28T)
2. RD用エクステンション追加による調整
RDをRD-M390に変更した際、RDエクステンションアダプターを追加し、ドライブトレイン全体の整合性を拝見しました。エクステンションの追加により、スプロケットのキャパシティを増やし、10速のワイドギアにも対応可能な設定このエクステンションアダプターは、R​​Dがフレームから離れた位置にセットされるよう調整し、途中の安定性を確保しました。
エクステンションの効果:当面の拡張とチェーンのテンション維持
取り付け時の課題:エクステンションを正確な位置に固定し、調整を行うにはトライが必要
3. チェーンの交換と調整
今回、元々のチェーンを10速対応のシマCN-6701に変更しました。CN-6701は10速に対応したチェーンで、プレートの薄さが特徴です。このチェーン、縦には伸びないものの横には伸びるので注意は必要です。製造はIZUMIであると外箱から推察できます。
チェーンの特長:10速対応で処理性能が高く、スムーズな動作が可能
取り付け時の注意:チェーンの長さを正確に調整し、RDとスプロケットの間のテンションを最適化する必要がある
というかワイヤー受けがないのでほぼフルアウターになってしまいました。
4.シフトワイヤーの交換と張り調整
10速化に伴い、シフトワイヤーの張り調整が最も重要になりました。ワイヤーを適切なテンションに調整しないと、途中が不安定になるため、**春祭(はさい)**と呼ばれる自転車メンテナンスのシーズンで特に苦労した部分です。シマノのSL-R780シフターとRD-M390の組み合わせは互換性が高いもの、ワイヤーの張りを最適化するためには何度も微調整が必​​要でした。
このプロジェクトにより、途中機構が大幅に向上し、シティサイクルでもスポーツバイクに近いスムーズな操作性が得られました。 10速対応のSHIMANO RD-M390とCN-6701チェーン、RD用エクステンションの導入、シフトワイヤーの微調整により、出来上がった鉄鋼業27インチ車はワイドなギアレンジを実現しつつ、安定した性能を発揮しています。
なにげにCannondaleのC3シートポストを導入しています。
これよにより適切なポジショニングが可能で、軽量で小気味よいカスタム車が形になりました。
またハンガーエンド金具も導入しました。
形になってから見てみて
問題をあげるとは
・BBが緩みやすいこと
・固着パーツが多く、自分が近所にテストで乗るのはともかく他人には載せられないこと。
・所詮はクロスバイクには勝てないこと
ところでしょうか。
良かったのは
・死蔵状態の自転車が最低限の出費で形になったこと
・作ることが楽しいこと
・制作過程で品物の品質を知ることができたこと
・安全性について改めて考える機会ができたこと
・必要最低限とは何かと問えたこと
でしょうか、フロントのブレーキは雨天時でなければこのままでも最低限は耐えられそうなのは驚きました。27インチでもある程度までは改造ができることがわかったのも嬉しいです。
書込番号:25957406
0点
要約すると
日本製の
27インチ車のフレームとスポーツ車のパーツを使って実験機を1台制作することに成功しました。
700c化を前後で実施、フレームやフォークの加工は、なんとフォークのホイールを入れtるところを1mm広げるだけで済みました。
素直にスポーツ車のパーツを入れるところ、拗らせてスプロケットを改造してSHIMANO10Sのスプロケットを2つ用意して11Sスプロケットを生成しました。
シフターは10sなので、11Sのギアを使うことはないですが、ノリで実施しました。
6700や5700のスプロケットから1mmスペーサー分を外し、残りの必要分量をスペーサーっを11S総統へ削り、スプロケットのカシメられた本体の部位も11S相当に近づけられるように
切削しました。
ロックリングがかかるギリギリのところで切削はやめて、11S非対応のホイールにスプロケットを装着しました。
そしてリア変速ですが最近はシティサイクル用のハンガーも豊富に出ているようで、AMAZONで無難そうなものを購入しRDdを装着。
当初はRD-5701SSを使うことを想定していましたが、エクステンションを使っても厳しそうでRD-M390で対応することにしました。
シフターはRL-R780を採用しました。当たり前ですがSHIMANOのRDとバッチリ互換性があるようで、ホイールが連れ内容にすれば
変速はしっかりと行われます。
なお公式ではこのシフターとRDは
互換性がないとされていますが、分かる人には分かる通り動きます、迂闊なことをしなければ元々の7SターニーのRDでも
動いたでしょうが、精度的には心配だったかと思います。
シフト用のワイヤリングは園芸用のタイラップなどでワイヤー受け相当を制作するという手もありましたが、かっと来て元々のワイヤーとブレーキ用のアウターの組み合わせで、フルアウター相当になりました。
フロント変速は古の
セレクターBB撤去工具がないために、実装を諦めてセレクターBBを補修する方向で調整して
リアブレーキはブレーキ用のアウターでフルワイヤリングでシートチューブを伝わせて、角度的に強引にサドル付近に増設した
キャリパーブレーキにワイヤーを接続させて、成立させました、正直引きが重く、補助ブレーキ相当になりそうです。
肝心のフロントブレーキは純正のキャリパーブレーキにVブレーキ用のシューを付けて強化させて対応しました。心細い制動力ですが、最低限ギリギリの制動力は担保されたと思います。
そしてシートピラーについてはCannondaleC3が経があったので採用、贅沢品でしたが何とか、予算内で都合できました。
OGKのプラスチックの前かごを実装して、リアキャリアやスタンドは撤廃したために軽量化は、上手く達成できたと感じます。
ただスタンドはほしいですね。
リアキャリアもほしいですが最近はお高く、ここは暫くは我慢する他ないかもです。
以前はこういう車体の改造費が2万円を超えると、中古のGIANTなどのまともなクロスバイクが買えてしまうので、費用のハードルがあり、実施できませんでしたが、順当に予備のパーツで改造に回して良いパーツが一定以上揃ったためにこの度は改造できました。
ただ他人におすすめするかどうかは、上記の中古のクロスバイクの価格を
考えるとすすめにくいという感想を持ちます。
あくまでかつての日本製のフレームの良さを、この手で感じたい人向けのプランだったかなと私は感じました。
尚、パワーアップ用のプランは未だあるのですが、実施するかは私の気分次第です。
書込番号:25957517
0点
27インチ改造機のタイヤを23cのミシュランPRO4からパナレーサーのアーバンタイヤ28cに前輪を変更しました。
pro4がレース用で耐久性は犠牲になっているのもありますがトレッドがかけたために移行しました。
パナレーサーのアーバンタイヤはお世辞にもグリップが優れるとは言い難いですが耐久性は高いようでこれで様子見しようと思います。
書込番号:26011601
0点
書込番号:25957517 で設計した27インチ車700Cカスタムが想定よりも出来が良く、出来鉄鋼業のフレームなだけあって、軽量で良い自転車として機能していて、嬉しい半分、困惑半分です、シフターRL-R780
もインジケーターは揃えるのは難しいですが、ガッチリと変速して居ます、
改造型
スプロケットが良かったとか そういう事があるのか(スペーサーが11S相当へ変更したので)そういう意味で
書込番号:25957517 で設計した27インチ車700Cカスタムが想定よりも出来が良く、出来鉄鋼業のフレームなだけあって、軽量で良い自転車として機能していて、嬉しい半分、困惑半分です、シフターRL-R780
もインジケーターは揃えるのは難しいですが、ガッチリと変速して居ます、
改造型
スプロケットが良かったとか そういう事があるのか(スペーサーが11S相当へ変更したので) とか思いを馳せることもありますが、
そういう意味で 進化させたと想います、
一方でこの文章がおそらくは今回の本題
20世紀のママチャリやシティサイクルでは
寸法についてフォーク以外のではさほど有意義なさを26インチ、27インチではあるようには見えないです、フォークで調整しているのでフレームは共用でフォークが長い分27インチのほうがフレームが水平から遠ざかる様なイメージを持ちました
ブレーキをキャリバーにしたいなら26インチのほうが楽ではあるがシューを変えれば、ママチャリ純正ブレーキも、テスト走行では上手くは効きました、 勿論フルスピードでは試していないです、
リアのブレーキは台座を用意しての設置なので、そこまで過信は出来ないですが
フロントカゴはOGKの FB-022X を採用しています これはクロスバイクでもママチャリカスタムでも一緒ですね
一方でリアキャリアがどうするかは まだ結論が出ないですね、
有名メーカーのリアキャリアでまともなものをクロスバイクでは採用していて、、多分その系譜を採用するといいと思う
10速のシティサイクルや シャネルコラボの光自転車フロント700Cカスタム、今でも設計を続けているが、覚書です 続く
書込番号:26264509
0点
縁側のサービス終了と聞いたのでスレッドを作成しました。
https://engawa.kakaku.com/userbbs/2473/ThreadID=2473-297/
メガニウム584備忘録:タイヤとチューブ編
タイヤとチューブの選定と保管
タイヤ
管理人はVittoriaのルビノプロ3(非グラフェン)旧型を使用。3年前に23cと25cを各10本ほど購入。
生ゴムの含有量が少ないため、劣化しにくく長期保管に適している。
チューブ
主にVittoriaのウルトラライトブチルチューブやコンペティションブチルチューブを使用。
OEMのVittoriaスタンダードブチルチューブ(ライオンタイヤ製)も使用することがある。
23Cから25Cへの移行
23Cタイヤの在庫が減少し、クロスバイク用に25Cへの切り替えを実施。
ルビノプロ3には無印とスリックがあり、寿命はカラーによって異なる。ホワイトはイエローよりも短寿命。
スリックタイヤは8本導入し、ホワイト4本、イエロー4本で試した結果、ホワイトは早期に寿命を迎えたが、イエローは現在も現役。
旧型の23C在庫が減少したため、25Cへの移行を進める。
タイヤの重量とパフォーマンス
ルビノプロ3の23c、25c、28cの重量はそれぞれ230g、250g、270gと20g刻みで増加。
ナローリムに25Cを装着すると、23cよりタイヤの外周がやや小さくなることが確認された。
チューブラーとクリンチャーの比較
管理人はチューブラーを使用していないが、新規導入は厳しいと感じている。
Campagnoloの最新ホイールにチューブラーはなく、クリンチャー専用モデルが主流。
ホイールの設計はC15から大きく変わっていないが、ハブの軽量化とメンテナンスのしやすさはC15の方が優れている。
太いタイヤのメリットとデメリット
接地面積と空気圧の関係では、太いタイヤの方がクッション性が高く、乗り心地が良い。
一方で、重量増加や寿命の短縮がデメリット。
真円率の向上により、安定性が増し、振動が減少する可能性がある。
規格統一の影響
タイヤメーカーが新規格を提案する際、「規格統一」を名目にすることが多く、新しい製品の採用が進むことでタイヤの太化が進行。
結論と今後の方針
管理人は引き続きVittoriaの旧式ルビノプロ3を使用予定。23cの入手は困難だが、25c以上はまだ手に入る見込み。
タイヤとチューブの使用感と考察
25Cの使用感
23Cより30g重いが、激重とは感じない。
ホイールのスポーク素材(アルミやステンレス)の方が有意義な差を感じる。
ホイールとタイヤの相性
ワイドリム化はハブのメンテナンス性を犠牲にして重量軽減を図るが、これは困りもの。
太いタイヤは形状を維持しやすく、デメリットは大きくない。
ロードバイクのタイヤが太くなる理由
接地面積の増加や空気圧の関係、真円率の向上による安定性などが要因。
規格統一の影響もあり、市場全体でタイヤが太くなる傾向。
管理人の結論としては、Vittoriaの旧式ルビノプロ3を今後も使用し続ける予定。23cの入手は難しいが、25c以上はまだ入手可能。
読者へのメッセージ
これからタイヤやチューブを選ぶ際には、重量や耐久性だけでなく、ホイールとの相性や用途を考慮して選んでください。太いタイヤはクッション性が高く、乗り心地が良い一方で重量が増加します。適切なバランスを見つけることが重要です。
0点
23Cから25Cに同じ銘柄で前輪のタイヤを切り替えて運用して2周間。
ホイールはナローリムですが30g程度の増加でこの感覚であれば許容できますね。旧型ルプノプロ3の23Cから25Cの切り替えについては。
元々ESCAPEには28Cが装備されていて25Cも在庫を使い果たしたら28Cのルビノプロ3に次は行きそうです。
タイヤについてはクリンチャーで23Cタイヤを使う理由は
フレームが許容すれば 今後は薄いと思います。
BarracudaRは25Cも問題なく使えそうで28Cも恐らくは入るとは思いますが、25Cが限界かもしれないです。
スーパーシックスエボアルテグラゴールドフィンガー2020年は25Cを使い切ったら28Cに
躊躇なく移行すると思います。
書込番号:25816744
0点
普段降りのESVAPEの前輪をルビノプロ3 25Cgへ23Cぁら移行して1ヶ月。
感想は雨天時含めタイヤが太くなった文グリップアップしたので、25C未満は今後は使わないと思う程度には気に入りました。
FUJI BarracudaRは25Cは入ることは確認済、フレームタッチはなしと思うけど28Cも行けそうです。
想定より太くなったことによるグリップアップの恩恵が多く、これについては大変驚きました。、
書込番号:25851331
0点
手持ちの23Cのストックがいよいよ2本となり、ロードバイクに温存しようと思っていたけどクロスバイクに投入を始めました。
ESCAPE R3.1 11S仕様でフロントがルビノプロ3 25C、リアがルビノプロ3 23Cとなっています。気圧は前後ともに4.9気圧です。
この状態で3ヶ月ほど運用しました。
雨天時に顕著ですが太いほうがグリップ力が強く、ルビノプロ3の場合30g刻みで23c、25c28cと重くなりますが、重量についてのデメリットを相殺できるほどのグリップ力について効果が現れます。
FUJI BarracudaRは25Cのタイヤを装着できることも確認済、クリアランスを無視すれば28Cも入るので、タイヤについては23Cを続ける理由が薄くなりました。
気に入ったタイヤで25Cか28Cを選び、4.9気圧で運用すれば理想に近い運用ができるとも思いました。
ルビノプロ3のグリップ力は気になっていたので、太さで解消できるなら鬼に金棒です。
書込番号:25949393
0点
ESCAPE R3.1 11S仕様でフロントがルビノプロ3 25C、リアがルビノプロ3 23Cとなっています。気圧は前後ともに4.9気圧です。
諸事情で今年はいつもよりは乗れていませんが去年の11月の投稿からチューブは整備時に交換しましたが、路上パンクはなく、す過ごせています
それとチューブですがパンクしたものをパッチで直すと、エアーの膨らみ にむらができて
返ってタイヤの寿命を短くするという結論を持ったので、チューブを交換する方針でやっていたら、Vittoriaのノーマルチューブのストックが尽きてコンペションチューブを投入するかノーマルチューブを買い増しするか、悩んでいるところです、
タイヤは旧型ルビノプロ3の相場が異常に高くなり、以前のように気軽に買い足し出来る状態でもなくなりました
23Cは絶滅に近い状態で、それについては25Cで賄えばいいと思うのですが、25Cまでなくなると困ります
28CでもBarracudaR含め履けるとは思うのですが、タイヤの銘柄は選びそうです
8/7 2025年の覚書です
書込番号:26257514
0点
自転車で、純国産品て値段張りそうだし、量販店に置いてあるようなやつは、外国製がほとんどでしょう。
国産品なら、表示がされてると思うし。
値段が何れぐらいか不明だけど、30万使って、国産品を大事に乗るか、10万使って、外国産を乗り潰すかって感じかな?
お金がある人は、国産品を買えばいいと思いますね。
0点
一応最後まで読んでの感想
…別に何でも好きなの買えばいいじゃんよ。。
書込番号:26240500 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
惚れれば、材質も生産国も全く気にならなくなります。
書込番号:26252279
0点
ロードバイクとは直接関係ない質問かもしれませんが、どうしても納得いかない話を聞いたので皆さんのご意見お聞かせ願えますか?
質問というのは「吊るし」という表現言葉についてです。
本来は吊るされた出来合いのスーツがこう呼ばれていたことから、吊るし=既製品、出来合い、という意味になったという認識です。
ここから派生して未改造の状態という意味合いで使われることもよく見聞きします。
例)バイクを吊るしのまま乗っている=購入から未改造のまま乗っている
ここからが本題です。
昔自転車のフレームを手作りしていた頃に、手作りフレームとの差別化で出来合いのフレームを吊るしと呼んでいたそうです。
(実際に物理的に吊るされていたケースも多かったようです)
「吊るしのフレーム」といわずとも「吊るし」だけで出来合いフレームを表していたとの事。
ここまではまだ理解できるのですが、吊るしという言葉をフレーム以外の自転車関連に使うのは間違いだと言われました。
「吊るしのホイール」、「吊るしのロードバイク」などです。
???となりましたが、理由を聞いてみると、
出来合いフレームの事を吊るしと呼ぶので他の自転車関連で吊るしという言葉をつかうとフレームの事だと混乱するから、
自転車界では吊るしをフレーム以外で使うのは間違いだというのです。
そもそも出来合いフレームを吊るしと呼んでるのは分かりますが、それ自体も吊るし(のフレーム)という略語であり、
別に吊るしという言葉が名詞ではないと思うのですが、何を言っても
「お前がニワカだからしらないだけ」
「これは昔からの習慣なんだから素直に間違いを認めろ」
という具合に話になりません。
やっぱりこれっておかしいですよね?
6点
なんか最近の若い子に多い逆ギレみたいに感じます。
フレームオーダーできるような老舗ショップでしか必要のない言葉なのに、なぜ全く知識のない初心者が「吊るし」について語るのか不思議でなりません。
ショップで通じない言葉を、素人がネットでは流行ってきてるのだから今はそっちが標準だと言っても通用しないのは当たり前ではないですか?プロの世界の言葉をあえて素人向けに変える必要もないですし、「使い方間違ってるよ」と言ってくれてるのだから、無視されるよりいいと思いますが・・
自転車の世界には自転車の世界の常識があり、車やバイクとは異なります。例えばギヤやスプロケットみたいに同じような部品でも呼び名も違います。
世の中言葉が間違えたまま伝わることは多々あり、10年以上前はウェブサイトのことを素人さんやTVでHP(ホームページ)と呼んでいて、ものすごく違和感がありました。ニュースでもそう言っていたので皆そう思ってたんだと思いますが、ホームページはTOPページのことであり、日本でしか通用しないので、最近ではTVでもちゃんとウェブサイトと呼ぶようになりました。
このように、間違いも皆で使えば通じてしまう言葉にはなりますが、それを堂々と使うのではなく実際には恥ずかしいことであると理解して使って欲しいです。
書込番号:19905894
15点
引用先の一部には、「買ったばかりの状態で、(チューンアップを含めて)何もいじっていない状態」を指して言っているように思えます。
あるいは、自虐的に「安物」を指している?
つまり、完成車も完組ホイールも触れない素人さんの言葉かな。と。
自転車に乗る人にはレベルや考え方があって、分かった人は「吊るし」の状態では乗らないですね。
最低でも、回転部分の具合は見ますし、調整できなきゃ快適に走れない。
「吊るし」という言葉を使うかどうかはその人次第ですし、時代とともに言葉は変わって行きますので自由にすれば良いと思います。
書込番号:19906078
7点
「吊るし」という言葉は、クロモリフレームの全盛期に聞いたことがあるくらいで、今では、自分の回りでは、どの分野でも殆ど使われない言葉です。
スーツとかアパレル関係からの語源のようですが、こういうアパレルやファッション関連からは、流行語がよく発進されやすいです。
ハウスマヌカン、アムラー、パンタロンなど、その当時は流行ったみたいですが、今では殆ど死語になっています。
カーボンが流行っている今では、フレームをオーダーで作る人は、拘り人以外、殆どいなく、自転車業界でも「吊るし」という言葉は死語に近いです。
その当時を知る人は、今でも言われるかもしれませんが、今の人が、別に知る必要のない言葉だと思います。
書込番号:19906471
5点
説明を聞くにディープさんの方が説得力がある。
スーツでの「フルオーダー」を定義すると、身体を測定し、その人の体格を採寸し要望を聞いて、設計し、布地を選定し、素材を切り出して製造までその人のためだけに行うものになるかなと思います。
それに対して吊しは、一人一人の客の個性を排し一般的なサイズで作るもので、当然量産型志向になります。量産じゃなくても客個人の体格に基づかずに作成すれば吊しと呼ぶには辛いが、フルオーダーではない。
その定義に従えば、自転車の場合やはりフレームのオーダーになるでしょうね。まあフルオーダースーツの寸法を覚えている客がほとんどいないであろうと同様に、自分のフレームのジオメトリを言えなくてもビルダーさんが客の体格と要望に合わせて作ったフレームはフルオーダーだと思いますが。
既製品フレームをベースに好みのパーツを選定して装着し、走れるようにするのは、スーツに合わせて靴やシャツやネクタイを選んで外に出て歩ける姿にすることであり、いくら自分の好みで既製服や既製靴を選んで組み合わせてもそれを「フルオーダー」と認識する人はいないでしょう。これから推論するに完成車や既製フレームの部品をカスタマイズするのもフルオーダーとは言わないでしょう。
とはいえ言葉というものは人により、地域により、時代により移ろうものですから、多数の人の共通認識で「吊し」の定義ができるのであれば上記考察にこだわる必要はないです。
私の吊しの自転車という語感は上記定義よりは緩く、「バイクを吊るしのまま乗っている=購入から未改造のまま乗っている」は許容範囲で、未カスタマイズと理解します。「吊しのまま」という言葉から、フレームでないことが分かるからです。フレームは作成時から変更できませんから、「まま」と言う言葉が誤用でなければフレームを示すことにはなりません。そうすると必然的にパーツのカスタマイズを言っているんだな、と斟酌することになります。「吊るしのロードバイク」は若干違和感があり、「吊しのフレームのことか、改造しない自転車か、どっちかな」と思います。「吊るしのホイール」は聞いたことがないし、文字面を見たときに完組のことか?と違和感を持ちました。
もちろん、吊しとオーダーがどちらが偉いという話ではないです。服装でも下手くそな職人と曖昧な注文で作ったフルオーダーと、眼力のある店員とこだわりのある客が選んだ既製品のアウトフィットでは後者の方がおしゃれでしょう。ただフルオーダーをするからには腕のある高名な職人とこだわりのある客の組み合わせであるから素晴らしいものであると想像できます。
しまなみローダーさんが話題にしている方やディープさんは狭義で厳密な定義と言えるとは言えます。
一方しまなみローダーさんのいう吊しの定義は広義と言えると思いますが、それ以前に日本語の理解の仕方に問題がある気がします。その背景を考えると、しまなみローダーさんは自分と同じ意見の人が多数派か確認したかった、ご自身の意見の方が正しいとみんなに言って貰いたかっただけな気がします。
結局にわか呼ばわりしたおっさんにむかついただけですよね?
それは分かる、分かる(笑)
書込番号:19907512
15点
知り合いに「吊るしのオーダーフレームのロードバイク」に乗ってる人が居ます。
それ「吊るしですね」って言ったら殴られるかな。
言葉は時代とともに、と言われる方が多いですが、この話題は「ジャーゴン」と「流行り言葉」の違いなので、言葉の意味の変化とはちょっと違うかなって思います。
スレ主さんの状況は、親しいプロの年長者(父親とか恋人とか)が若い人の流行り言葉を注意した、というやや微笑ましい状況を勝手に想像してました。相手が誰であれ専門家に対して愚かな反論をするのは止めたほうが良いですが、おかしいと思う事に対しては、向こう見ず、微笑ましい、気骨がある反論はぜひやって下さい。
書込番号:19908009
7点
自分が違和感を感じるから間違い(使っている人が間違い)というのはあまりにも思考停止だとおもいます。
単に時代と共に状況が変わるという事を理解できない(受け入れれない)人に感じます。
カスタムに対する言葉として出来合い(吊るし)は広くいろんなジャンルで使われ意味が通じている言葉だと思います。
一部それが理解できない人がいるからそれが言葉として間違っているなんて論法はナンセンス。
それをいうなら吊るし=フレームだって大くの人間には通じないものです。
書込番号:19911694
8点
ただですね、自転車=フレーム、その感覚は大事にして頂きたいんですよね。長年かけて形成された実感です。
書込番号:19911721 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
ふと思いましたが、しまなみローダーさんは別のところで同じようないさかいを起こしてたりしませんか?
どちらの頭が固いんだろう、両方かもな、と思えてきました
書込番号:19912131
6点
私は過去に吊るし=フレームという文化があった事を否定したりはしません。
そういう人達がそれ以外を否定しているという事がおかしいと思うだけです。
書込番号:19912284
8点
違和感だらけのスレッドだ。
元々完成フレームが吊るしと呼ばれている(いた)事は定義でもなんでもない。
そういう呼び方がいつの間にか広まっただけだ。
フレームの話を持ち出して既製品という意味での吊るしを否定する理由は何もない。
当時はフレーム以外には使わなかったという背景があるのだろうが今は違う。
そのことが理解できないのであればただの老害だ。
書込番号:19926698
7点
自転車暦はそんなに長くないからなのか、「吊るし」という言葉は始めて聞きました。
普通使いますか?
わたしの吊るしと言えば、
吊るし柿
吊るし雛
くらいです。
書込番号:19929712
3点
このスレ主、皆さんのご意見お聞かせ願えますか?って最初に言った割には、自分の主張が正しいって言い張るだけで、反対意見に攻撃するのな。
要は、自分の意見こそが正しく、他の意見は全て間違ってるって言いたいだけだろ?
だったら、最初から意見なんか聞かずに、好きに使ってればいいだろ。
書込番号:19938920
14点
ちなみに、ローダーという言葉を建設機械以外のしまなみ関連に使うのは間違いです。
しまなみ海道を最初に自転車が走り抜けるずっと前から、ローダーは建設に活躍してました。
カタカナで言うならサイクリストとかローディとかです。
「お前がニワカだからしらないだけ」
「これは昔からの習慣なんだから素直に間違いを認めろ」
http://www.kenkenkikki.jp/zukan/wheel/index.html
書込番号:19939413
2点
うっっ。
釣られてしまったorz。。。
なるしまの猫虐待スレ、まだ続いてたんですな。
書込番号:19940418
2点
元ネタの>>1はディープ・ インパクトさんなのだろうか?
主張の仕方がとてもよく似ている。
書込番号:19940972
3点
>ディープ・ インパクトさん
出来合いフレームを表す「吊し」(前者)、一般的な出来合いを表す表現としての「吊し」(後者)。
前者に特別なニュアンスを持っている方が居るのはその通りのようだ。
だが後者を間違いという理由が単なる話ごちゃ混ぜの感情論なのはいただけない。
>言葉というのは正確な意味があります、特にプロが仕事で使っている言葉は
>プロの仕事を理解できない人には意味不明であって当然です。
これは百歩譲って前者の話です。後者の吊るしを否定する理由にはなっていません。
>この自転車板でも10人くらいが間違ったことを書いていて、僕が全部ひっくり返したことも何度もあります。
>真理というのは多数決で決めるようなものではありません。
>100万人が間違っていて1人だけが正解だったということもあります。アホ袋の間違い例を並べても何の意味もありません。
ではその心理を具体的に証明していただけますか?あなたのいうアインシュタインは皆に分かるように証明しています。
さぁどうぞ。
書込番号:19958864
7点
車やバイクに限らず
パソコンの設定やセッティングを何もしないで使っていたり
エアコンをただオンとオフだけにして使ったり
可変できる棚の位置を変えずに使っている場合も
吊るしのまま使ってるといいます。
何で車やバイクに関係してくるんだ?
書込番号:26223124 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
普段使いしますよ!
ユンボのレバーを好みに変えずに辛さのまま使うとかいいます。
ただそれ、吊るし柿が由来です
書込番号:26223126 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
吊るし柿、ししゃも、乾燥させて保存させる野菜とか
袋とか装飾しないでそのまま売ってるものを
吊るしのまま置いてあるとか言います。
多分元はそっちなんでねーの?
明治とか昭和初期とか、マウンテンバイクなんて物はねーしw
なんか、チャリばっかりとか、クロスバイクとか乗ってて、そんなのが好きなメンツって自己中多いよね
それしか知らなくて、周り見なかったりとかw
書込番号:26223710 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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