
このページのスレッド一覧(全165069スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 1 | 2025年7月27日 16:56 |
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1 | 1 | 2025年7月26日 19:48 |
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16 | 6 | 2025年7月26日 18:00 |
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2 | 1 | 2025年7月26日 17:31 |
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9 | 22 | 2025年8月20日 06:59 |
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111 | 66 | 2025年8月29日 17:05 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
リーフスパイプロを使って後退警告音の消音に成功しましたが、今度はキーレスのドアロックとドアロック解除のときのアンサーバック音が気になり始めました。住宅地で夜間の操作に気を使うので消した経験のある方はいませんか?
書込番号:26248413 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ディーラーで専用機器を繋ぎ、リーフスパイでは出来ない様々な設定ができる様です。私は納車時に鳴らない様に設定してもらいました。
書込番号:26248752 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



フロアーマット 2WDと4WDの違いについて、教えください。
4WDのフォーマットを2WDのフォーマットへ流用でsきますか?
専用なので、完全にサイズが違い無理なのでしょうか?
よろしくお願いいたします。m(__)m
1点

まいどおなじみさんさん
↓のホットフィールドのラパン用のフロアマットはFF、4WD共通との事です。
https://www.hot-field.jp/products/sk-lapin-33-g
ただ、実際には↓の方のパーツレビューのように装着は出来るけどフットレスト部分の幅等が合わないようです。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2094422/car/2620006/9447473/parts.aspx
以上の事から寸法が合わないとろこはあるけど、4WD用のフロアマットをFFに流用は出来そうに思えます。
この辺りは実際に4WD用のマットをFFに取り付けして、大きな問題も無く取り付け出来る事を確認したいところではあります。
書込番号:26248011
0点



自動車 > ダイハツ > ムーヴ 2025年モデル
質問ですが、ディーラーオプションのIR&UVカットフィルムつけるか迷ってます。実際つけたらどんな風になるでしょうか?購入したのは、パールホワイトです。
つけなくてもいいでしょうか?
他の動画で貼れるところと貼れないところがあるみたいです。よろしくお願いします。
書込番号:26247811 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>やっちゃんの旅人さん
IRカットフィルムの効能は、
@肌のジリジリ感を低減させる。
A車内の断熱効果が期待できる。
Bエアコンの効きが良くなる。
UVカットは分かりますよね。
日焼け予防になります。
注意点は赤外線(IR)カット率92%や89%で変わります。またこの手のフィルムは5年程度で効果が落ちます。永遠では有りません。
以上を踏まえて予算が許すなら
私は付けています。
書込番号:26247822 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

返信ありがとうございます。
写真とかあるとありがたいのですが、見栄えとかわかれば取り付けたいですけど、真っ黒に近いでしょうか?
そのままでもいいような気もします。外観重視です。
書込番号:26247835 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

一方前のタントカスタムでディーラーオプションのIRカットフィルム付けてました。
保安基準の可視透過率の関係で前面には貼れずリアドア、リアクォーターウインドウ、バックドアのリア5面のみです。
ただ、リア5面は元からスモークドガラスが標準装着されてたので、クリアタイプを装着してましたが、メーカーが公表する車室内の温度低減数値程の効果は感じませんでした。
そのため現行タントカスタムに乗り換えた際は装着を見送ってます。
新型ムーヴもリア側は最初からリア側5面はスモークドガラスなので効果の程は?でしょう。
書込番号:26247837 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>やっちゃんの旅人さん
ムーヴ2024のガラス透過率データがあります。
6月発売のムーヴ2025は見つかりませんでしたが、同じだと推測されます。
フロンドガラス・フロントドアガラスは可視光透過率が70%以上ということでたぶん車検のときには剥がさなければならないと思います。
リアドアガラス・バックドアガラスについては自由ですが、全てIr・UVカットガラスなので、必要あるかどうか分かりません。
書込番号:26247839
1点

ありがとうございます!
以前の契約で取り付けるようにしてましたが、今日変更依頼してつけるのやめました。
書込番号:26247885 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>全てIr・UVカットガラスなので、必要あるかどうか分かりません。
自分のワゴンRも全面UV/IRカットガラスですけど、フロントウィンドウ以外に社外品のIKCシルフィードFGR500を貼ってもらいました。(フロントドアガラスでの可視光線透過率は実測値クリアを確認)
店頭の試乗車と比較しましたが、この猛暑でのジリジリ感は全然違いますよ。
フロントドアガラスに貼る時は、可視光線透過率をクリアできる事を確認してくださいね。
書込番号:26247906
1点



自動車 > ダイハツ > ムーヴ 2025年モデル
【使いたい環境や用途】
【重視するポイント】
【予算】
【比較している製品型番やサービス】
【質問内容、その他コメント】
質問ですが、ディーラーオプションのIR&UVカットフィルムつけるか迷ってます。実際つけたらどんな風になるでしょうか?
つけなくてもいいでしょうか?
他の動画ですが、貼れるところと貼れないところがあるみたいですが。よろしくお願いします。
書込番号:26247807 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

外観重視ならダークスモークタイプのIRカットフィルムを貼れば見た目は良くなります。
元のスモークドガラスが薄いため、普通に濃いめのスモークフィルムを貼った様には見えます。
書込番号:26247877 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > フォルクスワーゲン > ゴルフ 2021年モデル
ゴルフ8.5 eTSI R-Rineの2025年モデルに乗り替えて4か月になります。前車のゴルフ8 でも同じでしたがナビアプリによっては画面が夜モードのまま昼間モードに切り替わらないものがあり、対応策が見つかりません。具体的には現在主に使ってるカーナビタイムは問題ないのですが、パイオニアのCocchiやYahoo!カーナビなどどうやっても夜間モードになってしまいます。Google mapは問題なく、ちなみにディスカバープロ純正ナビは当然問題なしです。車両からの輝度情報とのミスマッチなのかと思い、ヘッドライトのオートモードをオフにしたりしてみても効果なし。何かひとつのナビアプリだけの不具合ならアプリとの相性かとも考えられますが複数アプリでの不具合は別な原因かと。何かこれについて有効な情報お持ちの方いればご教授願います。
2点

>くらぼーさん
まずAndroidAUTOなのかApple CarPleyなのか書かれた方がよいですね
私は7.5でワイヤレスAndroidAUTOを利用していますが
よくご指摘の夜間モードになることがあります
エンジンを切って再スタートのときには昼間モードになったり不安定な部分は否めません
かといってヘッドライトが点灯したりするわけでもなく大きな問題ではないと気にしていません
スマホやPCはダークモードにしているくらいですし
車体側ではなくスマホのアプリ側の改善を待たないと解決しないと思います
書込番号:26249255
1点

8.5 GTIに乗り換えて約3ヶ月です。
Android Autoで、Google Map を使うとナイトモードのままです。前車8 TDIではGoogle Mapはデイモードでした。乗り換えた時は違和感はあったのですが、まあこんなものかと、純正ナビと交互に使いながらやり過ごしています。
書込番号:26249706 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>@starさん
スマホの機種変更後Apple CarPlayを利用しています。昨年まではAndroid Autoを使ってましたがこのような不具合はなかったと思います。今、メインのナビアプリとしているカーナビタイムが大幅値上げされ、パイオニアcocchiに乗り換えるつもりで試用したところダークモードから抜け出せないのでやむなくカーナビタイムの継続契約をした次第です。
>kiyomariさん
ゴルフ8から8.5へ乗り換えということは同じシチュエーションですね。
ナビアプリが一律に不具合であれば原因も推定しやすいのですがワタシの場合に正常表示されるGoogle Mapで不具合があるとなるとますます原因特定が困難ですね。
書込番号:26250095
1点

>くらぼーさん
CarPlayの場合にナビアプリの昼間・夜間表示切替は主に4つの要因に基づきますが、それぞれの車(のシステム)とアプリの組み合わせで、その動作は一律ではありません。すべてのナビアプリが同じ反応をするわけでは無いのです。
1 ヘッドライトの状態
ヘッドライトの点滅信号をCarPlayが正しく拾っている場合はこの信号に基づき切り替わるのが主たる方法で一般的です。
2 ローカル時刻と日出・日没
上記1が正常に取れていない場合、Google MapsなどのアプリはGPSに基づく現在地からその時刻と日没などに基づきます。
3 iPhoneの環境光センサー
AppleのMapsなどはiPhoneのセンサーに依存する場合がありますが稀です。
4 手動設定
GoogleMapsなどは手動設定で自動・手動の切替が可能です。
くらぼーさんの場合は上記1が正常に作動していない可能性を感じます。
一度CarPlayの接続設定を両者から削除して再設定なさってみてはいかがでしょうか。
それで直らない場合はヘッドライト信号をうまく受け渡せない状況と解釈する事になります。原因が車両システムかお使いのiPhoneのせいかは、他の車両・iPhoneの組み合わせで検証しないと分かりません。
書込番号:26250128
0点

>SMLO&Rさん
丁寧なご意見とアドバイスありがとうございます。
ヘッドライト情報を正しく取れていないというのは最初に疑いましたが、ナビアプリによる差がどこにあるのかイマイチわかりません。少なくともAndroid Auto使用していた頃には問題なく動作していたこともありますので。車両とCarPlay側の通信については車両内ネットワークであるCAN-BUSを経由してやってると思われますが、OBD2などの診断ツールで調べられるものか、そっちの知識に乏しいため調査出来ずです。CarPlayの切断、再接続も試してみましたが効果ないようです。また何か進展ありましたらこの場でご報告させていただきます。
書込番号:26250229
0点

>くらぼーさん
CarPlayの登録抹消(車両・iPhoneとも)で直らないのでしたら、組合せ検証(切り分け)しかなさそうです。
@ 現車両と現iPhone
A 現車両と他iPhone
B 他車両と現iPhone
C 他車両と他iPhone
@は既に答えが出ていますので、それ以外をディーラ展示車や知人のIPhoneをお借りして試してみるのが確実です。
車両の外光センサー位置はディーラで教えてもらって、昼夜を擬似的に作ってみて下さい。
ところで接続は有線でしょうか、無線でしょうか。
書込番号:26250432
0点

>SMLO&Rさん
他のiPhoneとの検証はやりたいのですが周囲に所有者がいないので難しいところです。
ディーラーにはいずれダメ元で聞いてみたいと思います。
ちなみに接続は無線、有線いずれも試していますが違いはありません。
書込番号:26250501
0点

色々ご教示ありがとうございます。
8.5になってからは無線です。
ヘッドライト AUTOを外し 切り替えてみましたが、変化なし。Google Map 夜昼モード切り替えてみましたが、車は夜モードのままでした。
Yドライブ こちらも夜モードでした。
書込番号:26250599 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>くらぼーさん
>kiyomariさん
今日は
ゴルフは詳しくないので、よくわからないのですが、メーターパネルの輝度もしくは照明等を手動で変化させる事はできないのですか?
>SMLO&Rさんが挙げられてるパラメーター以外に私のクルマはメーターパネルの輝度を最高にしてると、アンドロイドオートで夜間モードにならないもので、何かゴルフにもそういうロータリースィッチみたいな物が無いのかな〜っと。
書込番号:26250864
0点

>redswiftさん
メーターパネルの輝度調整はないようです。
どのような仕組みで昼夜判定がされてるか、ネット上の検索からはまったくわからずお手上げです。
とりあえずはメインのナビアプリであるカーナビタイムが使えてるのでいいのですが、来年の更新時までになんとか対応策が見つかればいいのですが。
書込番号:26251811
1点

>くらぼーさん
>>メーターパネルの輝度調整はないようです
どうも明度センサーによる自動調光みたいですね。
私もみんカラ情報で知りました。
センサー位置はタコメーターの7000と8000の間らしいですね。
>>どのような仕組みで昼夜判定がされてるか、ネット上の検索からはまったくわからずお手上げです
確かに考えたらムズイですよね。
日の出、日の入りだと、北欧の国なんかだと季節によって白夜だったりしますし、ヘッドライトのオンオフなんかでもヨーロッパだと昼でも点灯義務の国が有るらしいですし。
そうなると、ゴルフのように環境光を測定するのが理にかなってる感じがします。
カーナビタイムが使えているという事は、他のアプリも可能なんでしょうけどねぇ?
アプリ開発者の力量なんでしょうか?
書込番号:26251888
0点

>くらぼーさん
アプリと車両の関係性でそのような挙動になるのでしょうね
色々試されたようなので現状はアプリ側のアップデート等の対応待ちだと思います
ところでyahooカーナビ、COCCHIは有料版も変わらないのでしょうか?
あとはそれらに拘らずmovi−Linkも無料だし試してみてはどうですか?
書込番号:26251909 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>cocojhhmさん
Yahoo!カーナビは無料版のみの確認ですがcocchiは無料、有料版とも試して相違なしです。カーナビタイムはもう5年以上愛用していて使い勝手もワタシ的には数あるナビアプリの中ではベストと思ってるのですが、なにせいきなり価格が2倍近くに値上げされたので比較的安価なcocciに乗り換えたいところです。mobi linkは試してません。
書込番号:26252082
0点

>cocojhhmさん
MoviLinkを試してみました。こちらはしっかり昼間モードになってました。カーナビタイムの次回更新時の代替候補となりそうです。
書込番号:26255180
0点

>くらぼーさん
自分の車の場合ですがどのアプリもライトオンで夜間モードになります
色々試してみましたが結局google mapに戻りました
地図表示には不満もありますが、「Ok google」で一発Android auto起動の利便性には代えられません
書込番号:26255206 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>くらぼーさん
少し補足が必要かもしれません
自分の場合はメインは車載ナビなので、目的地はあらかじめスマホ検索で送信しているのですが、ドライブ中に思い立って目的地検索が必要になった時にAndroid autoを起動するような使い方をしています
常にAndroid autoが立ち上がっているのであればgoogle mapの優位性はないかもしれませんね
書込番号:26255221 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>くらぼーさん
7.5までは、一切スマホ接続などしてこなかった初心者です。
車種は8.5 TDI Rlineです。
今回のナビあまりに使えなさすぎなので、仕方なくCar Play 接続、勝手に出てくるMapをつかってます。
私の場合は夜画面オンリーです。
ナビの他にも、問題点はあります。車検の関係など考え代替えしましたが、
やはり車は安定して熟成したモデルライフの頃が良かったかなと思っております。
車自体は満足しておりますが、ソフト面はディーラーでも分からず本国問い合わせ中のようです。
書込番号:26257693
1点

>和気藹々さん
ナビが夜画面オンリーと言うのはワタシと同症状という意味でしょうか。あるいはお好みが夜画面?確かにクルマ自体は進化してとくに8から8.5になりそれまで抱えていた不具合もほぼ解消されましたが、おっしゃるようにソフトウェア系はあいかわらず。まあ気長にアプデされるのを待ちましょう。
書込番号:26257888
0点

>くらぼーさん
くらぼーさん同様夜画面のままです。ここのスレ参考にバッグから出しましたが変わりませんでした。
私の車は、走行してもアラウンドビューモニター画面が消えず、手動で消す作業がありますので、
それに比べれば、我慢できる部類でしょうか。
書込番号:26258515
0点

>和気藹々さん
同症状なんですね。アラウンドビューモニターが消えないのは厄介ですね。あまり役に立たない機能なのでオフに出来ないかメニューから探してみましたが残念ながらオフにはならないみたいですね。症状が毎回出るのならディーラーで確認してもらうのがいいかもです。
書込番号:26259953
0点

先月、7Rから8.5Rに乗り換えました。
乗り換えて初めてCarPlayでiPhoneをインフォテイメントシステムDiscoverに
接続して使うようになりましたが、ディーラーで納車時の説明を受けている時には、
昼間表示だったYahoo!カーナビが、納車後にDiscoverの設定をいじっている内に
いつも間にか、他の地図系アプリ(iOS標準地図、Googleマップ、Yahoo!地図)と共に、
昼間も常時、夜間表示のままになってしまい、元に戻す方法がわからず
困惑しておりました。
しかしながら、つい先日、ようやくDiscoverの設定を変えることで
元に戻ることに気づきました。
その設定は、次の通りです。
インフォテイメントシステムDiscoverの「車両」の室内設定で
「インテリアライト設定」の「デザイン」を、
白ベース背景となる「明るい」にすると、CarPlay上の地図系アプリが
昼間は昼間表示となり、夜間は夜間表示に切り替わります。
今のところ、Yahoo!カーナビ(無料版)しか試していませんが、
昼間表示に戻っても、次のような挙動でした。
・ヘッドライト点灯に連動して夜間表示にはならず、昼間表示のまま。
・トンネル通過中も夜間表示にはならず、常時、昼間表示のまま。
ただし、同時に画面表示できるようになったiPhone上のYahoo!カーナビの方は、
トンネル通過中は夜間表示に切り替わる。
⇒おそらく、夜間表示は、時刻に連動して切り替わっているようです。
上記のことから、Discover 内のCarPlayの設定にて、
CarPlayの外観モードを「自動」にするということは、
・Discoverの背景デザインを白ベースの「明るい」に設定すると、
⇒CarPlayの表示を「標準」にする
・Discoverの背景デザインを黒ベースの「暗い」に設定にすると、
⇒CarPlayの表示を「ダークモード」にする
これを、自動で連動させることと理解しました。
そのため、Discoverの背景デザインを黒ベースとして、
CarPlay上の各アプリの表示を自動切り替えするようにするには、
各アプリの方で、CarPlayのダークモードでも画面切り替えできる
設定が必要になるのかと思います。
ひょっとすると、CarPlayの仕様上、そのようなことは不可なのかも。
この辺り、日本製ガラケーやカーナビ専用機のような、
細やかな機能を期待してはいけないのだろうと感じてます。
そのため、Discoverの背景デザインが「白ベース」では見難いので、
「黒ベース」にし、CarPlayのアプリは夜間表示で使うことにしました。
ちなみに、私の車も、自動起動したアラウンドビュー画面が
速度を上げても元の画面に戻らず、パークアシストのスイッチ押してOFFにしてます。
これも、スイッチ押せば戻るから、細かいこと気にするなということなのかと、
半ば諦めてます。
そのうち、アップデートでこっそり修正されるかも知れませんが、
月末に1か月点検でディーラーに入庫するので、その際、早期改善を要望しよかと思います。
書込番号:26267790
2点

>m323fさん
いただいた方法で試してみたところ見事に解決しました! こんなところに仕掛けがあったんですね。CarPlay対応の各種ナビアプリすべて試してみましたがいずれも昼画面になりました。これで一年後のナビ契約更新の際の選択肢が拡がりました。ただおっしゃる通り今までのダーク画面に対して画面の明るさが煩わしいのは辛いところ。まぁ使い分けていくしかないですね。改めて有用な情報お寄せいただきたいへんありがとうございました。
書込番号:26268001
1点



自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
2023年12月納車のプリウスPHEV Zに乗っていて、通勤、レジャーに使用なので、ほぼ一年中走ってます。
プラグインなので、毎日家でフル充電し、平日は完全EVモードでガソリンは使わず、休日には高速使って遠出するのでHVモードでガソリンも使って、2ヶ月に1回はガソリンスタンドに行く感じで使用してます。
去年の(2024年)12月に、1年点検を受けた時にバッテリー電圧がかなり減っているので、1日預り充電しますと言われ、電車で翌日は通勤する羽目に。
毎日乗っているのに、バッテリーが上がりそう?ってどうしてですか?と、ディーラー担当に聞くと、走行バッテリーと電装に使うバッテリーは別だから、EVモードでずっと走ってると補機バッテリーには充電されないから、と言われました。
通勤でオーディオの音楽を聴きながら、エアコン点けて走行してると、バッテリーが減るんですかね?
走行用バッテリーは、オーディオとかに使うバッテリーに充電出来ないんですか?
2020年に乗っていたプリウスPHVは、バッテリーの事言われた事無かったです。
因みに、現在の走行距離は約19000キロ位です。
素人であまり詳しくなくて、すみません。
補機バッテリーをグレードアップとかした方が良いのでしょうか?
アドバイス、有りましたらお願いいたします。
書込番号:26247639 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>EVモードでずっと走ってると補機バッテリーには充電されないから
それは嘘っぱちですね。
トヨタに電話して、こう言われたけどホントですか?と聞いてみられたらいかがでしょうか。
エンジンがかかってようとEV走行だろうと、適宜補器バッテリーへの充電はなされるはずです。
でないと電装系が止まっちゃいますからね。
ディーラーの営業はよく知らないことを適当に言う人がいるので困りますね。
基本的に営業はクルマに関して素人だと思った方が良いです。σ(^_^;)
技術的なことはサービススタッフに聞きましょう。
書込番号:26247644
12点

>miyu-chocoさん
>毎日乗っているのに、バッテリーが上がりそう?ってどうしてですか?と、ディーラー担当に聞くと、走行バッテリーと電装に使うバッテリーは別だから、EVモードでずっと走ってると補機バッテリーには充電されないから、と言われました。
ほかの方も言われている様に、システムがオンになっていればエンジンが掛かって無くても、
走行バッテリーから補機バッテリーに充電します。
ディーラー担当に、もう一度よく確認をしてみて下さい
(新しいバッテリーなので、毎日乗られている様なのでバッテリーは大丈夫だと思います)
書込番号:26247658
5点

一応、念のため、これまで価格.comでバッテリーあがりの原因になるとされている要因の有無
について確認しておきます。
1)ドラレコ24時間常時監視(駐車時監視)を行っている
2)OBD2接続のレーダー探知機やドライブレコーダーなど電装品を取り付けている
3)駐車時に車の周辺(車によって異なるが3〜6mくらい)で鍵を電波遮断対策をせずに保管している
4)駐車時に運転席以外のドアから出て施錠することがある
これらには該当しないですよね?
老婆心ながら。
書込番号:26247663 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

バッテリー上がりの要因については、上げられた全てに該当は無いですね。
強いて言えば、家の中の鞄に車のキーがある位で、予備のキーは電波遮断のケースに保管してます。
ドラレコはミラータイプ(オプション)で、駐車時は録画されてなく、衝撃で録画するタイプみたいです。
6月の2回目の半年点検でも、「やっぱりバッテリーがねぇ」と言われ、「また充電ですか?」と聞いたら、そこまででは無いけど、次の12月の点検では分からないと言われました(涙)
書込番号:26247694 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ありがとうございます。
確かに、その営業担当は他の件で話をしていたら、お茶を持ってきた女性の方が的確なアドバイスをしてきた事がありました。
あまり詳しく無さそうだけど、それなら他の作業担当に聞いてくれても良さそうですよね…。
オプションでヤマハのオーディオを装着してますが、走っていて充電出来ていれば、オーディオは関係ないですよね?
書込番号:26247698 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

アドバイスありがとうございます!
今まで、何台も車を乗ってきましたが、ルームランプ点けっぱなしでバッテリー上がりを経験しましたが、それ以外は有りませんし、システムをoffにしても、数分は後方確認の為に完全にシステムは切なくて、ドアを開けるまで音楽も止まりませんけど、そんなに長い事、システムoffの車内に残ってる事もないので、バッテリーの電圧低下の理由が分からないです(涙)
書込番号:26247704 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>miyu-chocoさん
HEV(ストロング)、PHEV、EVの12Vバッテリーはパワーオン中に走行用高電圧バッテリーから充電されます。
エンジン始動とは関係ないです。
また、PHEV、EVは走行用高電圧バッテリー外部充電中も12Vバッテリーに充電されます。
預けて充電なんて全く無駄な作業と思いますけどね
お使いの状況(毎日使用、ドラレコ駐車監視なし)であればバッテリー充電不足の理由はありませんので、それでも充電不足といわれたのなら、故障として修理(保証期間内で無償)を要求されても良いように思いますね
書込番号:26247712
4点

>miyu-chocoさん
>ダンニャバードさん
自動車電装屋さんが使っているようなバッテリーテスターで計測するのが良いかと。
充電する前と充電の後にテスターで測ってみるのが良いと思う。
「電圧が減少」はバッテリーの販売用セールストークのうちの一つでしょうけど、充電器で充電する前と後にテスターで計測してみるのが正確な判断でしょう。
昔アイストの補機バッテリーは早い車種で1年半ほどで交換になりましたし、PHEV補機バッテリーも充電器のように満充電まで充電するのではなく、ある一定以上まで溜まるとそれでやめちゃう制御があるので長く使いたいという場合は充電器を買って充電した方が良いですね。
書込番号:26247746
2点

>miyu-chocoさん
60プリウスの補機バッテリー問題は深刻です。
原因は駐車中にちょっとしたことで電流が流れてしまうことと、走行用バッテリーから補機バッテリーに電流を蓄えるために充電制御していますが、その結果補機バッテリーが満容量にならないことだと思います。
例えば、アクセスキーを持って車に近づいただけで8A程度の電流が流れてしまうこと。
同じくOTAで地図更新やシステムアップデートをするとやはり電流がなが流れます。
また、スマホで車のエアコンを動かしたり、ナビに目的地を登録したりすると、通信のために電流が流れます。要は車のコンピュータを使うとノートパソコン程度の消費電力が発生し、15分以上経たないと元の10mA程度の暗電流にならないのです。12Vで8Aは100W、ヘッドライトを付けた時のエネルギーと同じです。
バッテリー上がりを防ぐには極力車のコンピュータを動かさないこと。バッテリーが12.5Vを切ったら充電することです。
車を使用するとき以外はアクセスキーを持って車に近づくことも厳禁。アクセスキーを車の近くに置かないか、金属ケースに入れて電波が出ないようにする。
バッテリー容量を大きくすることもあまり対策にはなりません。バッテリー上がりまでの時間が多少長くなるだけです。
根本的な対策は走行中に補機バッテリーを満充電することですが、そうすると走行用バッテリーで走れる距離が短くなるので燃費は悪化します。
書込番号:26247749
6点

まあ、近年の新車はバッテリー上がりが頻発してるようですので、バッテリーテスターと充電器を購入して自己管理するのが有益かもしれません。
補器バッテリーの健康状態は電圧だけでは分かりませんので、とりあえずテスターだけでも持っていれば安心です。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25812154/
書込番号:26247782
3点

駐車中の暗電流が多いのも問題ですが、カタログ燃費向上のため充電制御行っているのがバッテリーにとって寿命を縮める原因です。
リチウムイオン電池と違って、鉛バッテリーは常に100%充電していないとダメです。
30プリウスは充電制御してないのでバッテリー問題聞いたことがありません。
私は充電制御回避する裏技を使っているので乗った時間分しっかり充電されていますが、一般的には充電器使って補充電したほうが良いと思います。
最初その裏技使わず新車から乗って2年でバッテリー交換する羽目になり予防策として充電器買いましたが、裏技発見してから快適になり充電器使うことなくなりました。
ただ、これをやるとOBD検査でエラーが出るので自己責任でやってます。
書込番号:26247881
4点

>miyu-chocoさん
自己防衛の為にアクセサリーソケットに挿す電圧計(添付写真は一例)をお勧めいたします。
Amazonで1千円以下で売ってます。
過去スレでも60プリウスのバッテリー上がりが話題になっていて、自分もプリウスPHEVを
乗っている為に色々調べましたが、やはり「充電制御」による仕様であると思いました。
パワーオン直ぐは14Vぐらいですが10分ぐらいで電圧は落ち最終的には12.5V程度で平衡す
る様な充電制御を行っている様です。
外部充電器で満充電しても2日目ぐらいには元の12.5V程度に戻ります。
多少はマシになる程度で、面倒な充電器接続を考えると「車に充電させる」方が楽なんです。
で、どういうタイミングで車が補機バッテリーを充電してるのか把握することが肝要なので
電圧モニターを取り付ける事で補機バッテリーを長く使える様に出来る・・・ハズで自分は
そういう使い方をしています。
まだプリウスPHEV買って半年なんで実際に補機バッテリー長持ちさせられるかは検証中です
ので太鼓判を押すことは出来ませんが。
書込番号:26247908
2点

分かりやすいアドバイス、ありがとうございます。
アクセサリーソケットなら、私にも簡単に目でみて確認出来そうです。
どういう状態なのか把握する事で、ディーラーの頼りない営業よりも納得できそうです。
あとは、その対策が問題にもなりますね…。
充電制御のせいで、今年の12月の2年目点検で、バッテリー交換を言われそうだし、交換した所で安心ってなりそうにも無いですし。
その後の補機バッテリーの対策で、わかった事がありましたら、ぜひ、またアドバイスを貰いたいです。
書込番号:26247993 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

アドバイスありがとうございます。
ちょっとした事で電流が流れてしまうのも、確かに困りますが、普段は仕事中で専用駐車場からは離れていたり、家の中から車のロックを忘れてアクセスキーからロックしたくても、電波が届かない状態なので、常に鍵に干渉してるとは考えにくいです。
やはり、補機バッテリーへの充電制御に問題有りそうですね。
自分で補機バッテリーへの充電は、レベル的に無理かも知れませんが、有意義な対策だと思いますから、前向きに取り組めたらと思います!
書込番号:26247999 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>miyu-chocoさん
>補機バッテリーをグレードアップとかした方が良いのでしょうか?
アドバイス、有りましたらお願いいたします。
補機バッテリーをグレードアップしてもあまり効果は無いと思います。
それより
@ シガーソケット電圧計(アマゾンで1000円程度)を購入して、降車前に補機バッテリーの電圧を確認する。
A いつもより補機バッテリー電圧が低い 又は 12v程度以下 だったら、ハイブリッドシステムが作動した状態を15分程度保持して補機バッテリーを充電する。
B それから降車する。
を習慣化すると良いと思います。
書込番号:26248041
2点

交換時期がきたら、パナソニック カオスENに交換しましょう。
書込番号:26248049 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>たつや78さん
前にも書いたけど、純正バッテリーの容量ははGSユアサの345LN1の45Ah
みんな大好きパナソニックカオスのLN1は51Ah
一番容量のデカいの探したらボッシュLN1のSLX-5Kだと54Ahというのがあります。
私のプリウスPHEVはバッテリー問題は起きてませんが、念のためSLX-5Kは買ってあります。(笑)
容量アップが対策になると考えられるのは、レクサス LBXでも同様の問題が多発していて、トヨタが
対策として実施したのが「補機バッテリーの交換」なんです。
この対応は「リコール」や「サービスキャンペーン」ではなくクレーム対応。
LBXのバッテリーはLN0で35Ahと小さく、問題が起きやすいのだと思います。
LBXのクレーム対応によるバッテリー交換は39Ahの物へ変更されるそうです。
書込番号:26248114
2点

>miyu-chocoさん
>システムをoffにしても、数分は後方確認の為に完全にシステムは切なくて、ドアを開けるまで音楽も止まりませんけど、そんなに長い事、システムoffの車内に残ってる事もない
ACCカスタマイズをONにしてはどうでしょう?
システムoffで音楽はすぐ止まってしまいますがバッテリーには負担が少ないかと思います。
現状のACCカスタマイズがOFFだと、以下の様な状態です。
ドアロックを開錠するなどといった乗車行為を行った時点でオーディオディスプレイに電源を流し(画面は暗いまま)、その後プッシュスタートスイッチをONにしたときにオーディオディスプレイの起動が速やかになる。
プッシュスタートスイッチをOFFにしてもオーディオ操作が可能になる。(降車行為をしたり、一定以上時間が経過すると消える)
書込番号:26248161 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>miyu-chocoさん
本件、おそらくヤリスHVから採用された補機バッテリーの充電を制御するロジックがおかしいことは間違いがないようなのですが、既販車に対する修正プログラムはしばらく提供されそうにないので、ユーザとしてどう対策するかが問題ですが、今のところ以下の方法が挙げられていますね。
@補機バッテリーを追加で充電させるようにする
A走行中以外の消費を少なくする
Bバッテリー容量を増加させる
根本的対策は@で、外部充電器をつなげて充電するという方法が確実ですが、面倒なのと追加費用が掛かるので走行中にできるだけ追加で充電させる方法が追加費用もなくもっとも簡単かと思います。
今のところの私の調査では、システムオン時の最初の何分間かは充電量を下げるのための12V系電圧の制御(DC-DC発生電圧を充電されないような低い電圧にする)はされないということがわかっているので、
(☆やってもーたさんが言ってみえるように、充電制限されない時は12V電源系の電圧が14V強、充電制限状態は12.5Vになります)
以下の2つの対策が有効なのではないかと思います。
a 毎回、システムオンして走り出す前に30sとか1分間ぐらいPレンジのままの状態で待つ。
(ただし、ほんとうにすぐに走り出した場合と少し待った場合とで14V強のトータル時間が長くなるかは調査しきれていません。PHEVとHVとの違いも)
b 長い信号待ちの時は、Pレンジに入れていったんキーオフして再度システムオンする。
※>やってもーたさんにこのあたりのデータ提供をお願いしたいところです。
-------------
*余談(上級者向け)
システムオン時にシガーソケット部で電圧を測るのは12V電源系の電圧を測っていることになるのですが
(充電のための電圧が発生してないACCの時にはバッテリー電圧)
電圧を測るだけはバッテリーの充電状態ははっきりとはわからないので、もう少し奮発してバッテリーモニタを買われるのはいかがでしょうか?(バッテリーに機器を取り付ける)
例えばANCELというところのBM200というものならバッテリー電圧だけでなくバッテリー健康状態(SOH)、充電率(SOC)まで出ます。
スマホへBluetoothでデータを送るものと付属専用メータへ電波で送るもの(BM200Pro)があります。
日本の通販サイトで5000円前後、中華通販から買えば3000円前後(安い時には2000円以下)
スマホにデータを送るものならANCEL以外にもKonnwei BK100など数社から出ています。
書込番号:26248460
3点

>miyu-chocoさん
スレ見ているとちょっと気になることが…
平日の走行距離と走行時間、一回あたりの走行距離と走行時間
休日の走行距離と走行時間もほしいところです。
書込番号:26248653 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

充電ではありません。
バッテリーがあがるのは放電の方です。
ヤリスクロスハイブリッドでは 闇電流 うっかり通知をオンにしていると 100ma以上
うっかり通知をオフにすると10ma〜50mだそうです。
プリウス50ではドラレコを除き、バッテリーあがりはありませんでしたが
DCM標準になってから トヨタ系のハイブリッドはバッテリーが弱くなっています。
シエンタですが 走行後システムオフにして バッテリーを計ると12,5Vはありますから
充電システムは正常と思います。
1週間も動かさないと11V近くになりますから 以前の車より闇電流が大きいことがわかります。
DCMをオフにするか補充電をするか 毎日乗るかという対策でしょう。
プリウス50のときは2週間乗らないと、助手席側でタッチしてもロック解除になりませんでした。
運転席側のみが解除できたので 一定電圧以降はスマフォで言う低電力モードになり
最低限の電力供給となるようですが
最近のトヨタハイブリッドは低電力モードがつけないほどシステムオフでも電気を必要としている様に思います。
立証はシステムオフ時の電圧計測 2週間後の電圧計測でその差を確認すればわかるでしょう。
ちなみにハイブリッド以外でも 過充電防止のためオルタネーターからの発電を放電するレギュレーターが
組まれていて 充電制御は行われています。
トヨタが改善すべきは放電制御です。
書込番号:26248795
1点

アドバイスありがとうございます。
シガーソケットの電圧計を買ってみました。
なにせ、詳しい事が分からない素人なので、取りあえずは簡単に状況を可視化するつもりで、シガーソケットので見てみました。
バッテリーの診断が出来る物も、手軽に購入できるのですね!
しかし、なぜ電圧が下がってしまうのか、予防策があるともっと安心できるんですけど、プリウスのバッテリーはどうなってるのでしょうね。
書込番号:26249040 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

コメントありがとうございます。
平日の乗り方としては、片道40分(約30キロ)の通勤で往復、プラス、買い物に少し寄り道する程度。
時々、会社の指示で自分の車で片道10分(15キロ)位の書類を届けに走ったりします。
それが、月曜日から土曜日まで。(有給使って1日休みもあり)
日曜は200キロ程遠出のドライブがてら、道の駅に買い物で走り、途中には、モール等でエンジンを止めて2時間〜4時間休んでます。
これがほぼ1年中のルーティンなので、車の走行距離は結構行きます。先代のPHVには24時間監視のドラレコ付けてましたが、バッテリーは何とも有りませんでした。
(ドラレコには補助バッテリーを装着でした。)
書込番号:26249058 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

なるほど! 闇電流ですか!
うっかり通知、使ってます。
時々スマホから充電中に、残りはあと何時間なのか確認したりしてます。
こういうちょっとしたアプリ操作等で放電してるんですね!
今日、カーショップでシガーソケットで計る電圧計を購入して、見てみました。
システム始動時は、13.9vで青いランプでしたが、今日は休日なのでハイブリッド走行で、走行中は写真見辛いてすが、ランプは青から白へ変わり、12.6vに下がってました。
エンジン回そうが、EVだろうがバッテリーの電圧には関係無さそうですね。
書込番号:26249072 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>miyu-chocoさん
>途中には、モール等でエンジンを止めて2時間〜4時間休んでます。
エンジンを止めて(=システムオフ状況?)車内に長く留まる習慣が、バッテリーの電圧低下(劣化?)の原因かもしれません。
今後休憩する場合には、シガーソケット電圧計で電圧をモニタしてみてください。
書込番号:26249076
0点

モールでの休憩等は、車内には居ません。
普通にもーるのパーキングエリアに車を停めて、店内で休憩してるため、車からは離れています。
他の方の闇電流の放電、DCMについては、Tconnect関連は割りと使っていました。
遠隔でのエアコンスタートや、ドアロック忘れの確認、充電時間の確認とかで…。
ただ、これを使わないようにすると、便利機能の意味が無くなりますよね。 やはり、結論としては、トヨタのバッテリーが弱いって事になりそうですね。
書込番号:26249164 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ドラレコ前後はつけましたか。
駐車中の録画通知は高感度、標準、低感度、Off どの設定をしていますか。
書込番号:26249168
0点

>miyu-chocoさん
システム起動時の高い電圧が何分間あるいはどこまで(走り出してすぐなんかバラバラなのか)維持されるかが問題なのでそれを気にされた方が良いです。よそ見には気を付けて。
ちなみに、一般的には闇電流じゃなくて暗電流ですね。
書込番号:26249304
2点

色々とありがとうございます。
支店に用事があり、移動の機会に電圧計で少し検証してみた結果をご報告です。
始動してすぐは、約14vありました。
1分してもそのまま。 外気温37度、車内エアコン24度設定。
Dに入れて走りだし。13.9➡️13.6
500m位走っていたら、12.8になり、信号で止まるまで同じ数値。
信号でブレーキ踏んでる、或いはホールドでも12.6。
🅿️に入れると13.9に回復。
それから 40キロ道路を走行中は12.8。
10分後到着して、停止したら13.9
システムoffで、音楽が止まらずトアを開けるまで12.3に下がりました。
書込番号:26249465 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>miyu-chocoさん
どうもです。
おそらく最後の12.3Vがバッテリーそのものの電圧
13.9V~13.6Vの時がしっかり充電状態。
12.8V~12.6Vの時が充電制御状態です。
(バッテリーそのものの電圧と出ている電圧の差が大きいほど充電する電流が大きくなります)
私の先の書込みはしっかり充電状態の13.9V~13.6Vの時の時間を長くするため(充電量を多くする)に
走り出す前のPレンジでの停止時間を長くすることや信号待ち停止時にPレンジで停車することのを試みてくださいという意味です。
*停止時にPレンジに入れることは危ないからダメという人もいるのでそのあたりは注意が必要です。
※価格.comでは特殊文字を使うと文字化けするので使わない方が良いですよ。
(ここで文字化けしてたのは 太い→とか■Pですね。
全角の波線もダメです。半角はOK ~)
書込番号:26249590
1点

文字化けしていました。
普段使っている文字は何気に使ってしまい、読みにくい状態ですみません。
信号待ちでは、以前はPに入れてましたが、ホールドが便利なので営業が薦めていたので使っていました。
バッテリー温存するか、2年目点検で買い換えを薦められるか、際どい選択を迫られそうですが、状態などご分かったので、温存させる努力をします。
そして、DCMによる放電についてバッテリーの負荷なども踏まえ、トヨタの営業さんか、或いは作業担当にバッテリーの弱さを指摘してみたいと思います!
書込番号:26249603 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>miyu-chocoさん
電圧計が示す値ですが、およそ
・12.8V以上は(充電回路が出力する)充電電圧
・12.7v未満は(バッテリーが出力する)放電電圧
を示していることになります。
注目すべきは、バッテリーが出力する放電電圧 の方です。
>システムoffで、音楽が止まらずトアを開けるまで12.3に下がりました。
システムoffからトアを開けるまでの時間が長くなると、この12.3Vが下がっていきます。
例えば、10分で12.3Vが12.1V以下になるようであれば、バッテリーを更新した方が良いと思います。
なお、ACCカスタマイズがonになっているようなので、バッテリー上がりリスクを下げるなら、ACCカスタマイズをoffした方が良いと思います。(上記のような電圧変化は見られなくなりますが、、)
書込番号:26249609
1点

補機バッテリーへの充電のON/OFFは、私のエスティマハイブリッドでも普通に行われています。
(充電中は14V〜13V台後半、非充電中はバッテリーの状態により12V台〜11V台後半)
エスティマハイブリッドは2006年から最終型まで基本同じなので、20年前の初期の頃のハイブリッドから変わってない、ということでしょうね。最近の車種で始まったことではありません。
なのでバッテリー上がりは他の要因=暗電流の大きさや継続時間などではないかと思います。
システムに電子機器が増え、暗電流値が高くなっているにもかかわらず、それに対する対策を行っていないメーカーの設計が悪いと思っています、個人的には。
もっと大量に電気を使うであろう、先進装備満載のテスラや中韓のEVなんかはちゃんと対策してるでしょうから、それを思うとなんだか情けない話に思えてしまいます。
すみません、個人の感想です。
ユーザーとして対策できるのはやはり、バッテリーテスターと充電器での日常的なチェック、対策ではないかと。
バッテリー交換はご自分でできるようにすれば、費用も多少は節約できますね。
書込番号:26249615
2点

>ダンニャバードさん
電力使用量が多いのは間違いないのですが、
補機バッテリー上がりが問題になってる車種は
補機バッテリーに電流センサが付いて補機バッテリーの充電量(SOC)を満充電にならない60%とか70%にしている充電制御が入るようになった奴なのでお乗りの年代のTHSとは12V系のDC-DCコンバータの電圧が明らかに違っています。
※DC-DCコンバータの14V出力が可変になってると思われます。
まずは常に充電量60%のバッテリー、つまり大きさが60%のバッテリーになってるしまっている
という観点から始めないといけないと思われます。
(何らかの不具合により、常態の充電量がさらに少ない場合もあるのでは?という話から始まってます)
書込番号:26249640
1点

>miyu-chocoさん
率直な感想です
気にし過ぎではないでしょうか?
毎日それなりの距離を走行されていて、まだ2年もたっていないバッテリーですよね
思い当たることがなくてバッテリー上がりを起こすようならその時点でクレームでいいと思います
書込番号:26249643 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

コメントありがとうございます。
プラグインハイブリッドで、しかもEV走行としては、先代のPHVはカタログ上で60キロ程から、現PHEVでは80キロになった事で、車通勤で往復60キロ弱なので安心して普段はずっとEVモードでBluetoothからの音楽を楽しみながら走行してました。
安全対策も向上し、レーンはみ出し防止などの装備も充実…。
そんな装備に対し、補機バッテリーが軟弱とは。
それに、今回のスレは、販売店の担当営業が、「エンジンが回ってないからバッテリーに充電されていない。」という話は本当なのか? と、いう点でした。
システムが作動していたらEV走行でも、HVでも補機バッテリーに充電されている という、皆様のアドバイスですから、この現象はクレーム案件っていう事になりそうですね。
たった1年で補機バッテリーの追加充電で丸1日車を預け、1年半の点検で、更にまた、バッテリーの充電がイマイチと言われましたから。
書込番号:26249803 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>香瑩と信宏さん
ACCカスタマイズ。
設定のどれだか分からずに、ネットで調べちゃいました(笑)
この件も、買ってすぐに営業に聞いた事で、結構なボリュームで音楽を聴いてるので、帰宅後にシステムoffにしても音楽が流れ続けて、近所迷惑かもしれないので、何とかならないんですかね? と。
営業は、ドアを開けた時の後方確認の安全面からの物なので、解除は出来ないと言われましたよ。
(ほとほと、ダメな営業担当だと思ってきました)
明日にでもACCカスタマイズをONにしてみます。
書込番号:26249860 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

補機バッテリーが軟弱と思いこめば原因から遠く離れていきます。
プリウスの充電は 高いところから低いところへ流すことにより、補機バッテリーに充電をします。
14Vを越す電圧で 低い12Vのバッテリーへ電流が流れるのです。
補機バッテリ−が 湯浅のデータによると満充電12.8Vですので、補機バッテリーが12.8Vに達するとゲップが出るので
プリウスは電圧を下げて過充電にならないようにシステム電源を下げて 12V系の電気はメインバッテリーから降圧された
電気を使い、補機バッテリーからはほとんど使いません。
通常は車を降りるときは満充電です。
ただし 降車時システム電源が14V以上あれば充電不十分で電圧不足になります。
、降車時の電圧が12.8Vであれば満充電で その後電圧低下するのであれば 何か電気を消費しているのです。
LN3規格の巨大バッテリ−でも ルームランプつけっぱなしだったら バッテリーは上がります。
ユアサGSのバッテリ−はヨ-ロッパ規格に日本の高温に耐えられるように改良した優れものです。
ルームランプのように何が電気を消費しているのかを調べることで解決の糸口が見つかります。
私は面倒なので トリクル充電のできる充電器で充電しています。
書込番号:26249867
1点

万世橋のアライグマさん>
ドラレコはオプションのルームミラー型の物で、前後の映像録画で、駐車中は録画されてません。
駐車中に衝撃があった場合のみ、録画開始される物ですね。
(個人的には24時間録画が良かったのですが)
なので、システムoff時ではドラレコへの負担は少ないのではと思います。
書込番号:26249873 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

世の中には、ディーラーのドラレコ設置時の配線間違いで補器バッテリーがあがってしまった方も
おられるようです。
日産サクラのスレ
書込番号:26069295
天下のトヨタと言えども、ドラレコなど、ディーラーを疑ってみるのもありかと思います。
老婆心ながら。
書込番号:26249949 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ドラレコはオプションのルームミラー型の物で、前後の映像録画で、駐車中は録画されてません。
>駐車中に衝撃があった場合のみ、録画開始される物ですね。
衝撃録画が可能な状態なら、システムOFF時も常時電源が接続されているはずです。
https://toyota.jp/dop/navioption/tz-d203mw/
衝撃を監視するため、微弱な電流は流れ続けているものと思います。オプションの電源コードを繋いでいませんか?
書込番号:26250022
1点

>miyu-chocoさん
各発言に対し、真面目に対応する必要はないですよ。
暇な爺さん達が茶飲み友達が欲しくて書き込んでいるだけで内容が無く、
言っていることはノイズでしかありません。
「レクサスLBX」「バッテリー交換」でグーグル検索すれば実際にどの
ような事が起きているのか確認できるハズです。
後はmiyu-chocoさんの乗り方次第(燃費話と本質的には同じ)で補機
バッテリーの使用電力と充電電力の収支をどうやってバランスさせるの
かの話です。
使いたい機能があるのにそれを使わない様にするのは話が逆。
バッテリー容量を上げれば解決するかもしれないし、バッテリーへの充
電量を上げる使い方をすれば解決する話かもしれない・・・それは実際
にやってみて確認してください。
書込番号:26250054
4点

だから、不具合とまでは言わないけど
新規採用された充電制御ロジックあるいはソフトウェアが
すべての市場の使用実態までに対応してない(おバカ)なんですよ。
発生事例多数なのにプログラム入替などで未だ対策してないので問題になってる。
普通の範囲の使い方なのに不具合を訴えてもどこもおかしくないと直してくれないものには自衛するしかないってことですね。
書込番号:26250170
2点

バッテリーの充電制御について簡潔なURLがありました。
https://batterylabo.com/voltage-14v-why/
個人的にはDCM通信だと思いこんでいるので
一定レベル以下になったときにDCMをカットする制御ができるといいんですが
ただただ、DCM通信が切れるとGPSの通信ができなること
盗難時に 素人の盗みならGPSを切らないで持ち逃げなら 盗まれた車を追っかけられますが
DCMオフになるとできなくなります。プリウスも盗難の多い車と言われていますからDCMはオフにしたくはないですね・
トヨタハイブリッドは9.4Vあれば立ち上がるそうなので
実際はバッテリーのしきい値については技術者が理解していて
ディーラーのメカニックが知らないのかもしれません。
書込番号:26250688
1点

やってもーたさん>
色々とありがとうございます!
かなり勉強になりました。
車に乗る位しか能力の無い素人ですが、新車購入してたった1年で補機バッテリーを追加充電され、この後の半年点検で、充電するほどではないけど、低下を指摘され…。
結論からすると、バッテリーがシステムや電子機器に対して容量も見合ってないうえ、走行中でも充電制御されているという点。
自分では無理かもしれないけど、バッテリーをボッシュの物とかに交換を頭に入れておきます。
バッテリーへの充電量を増やす方法は、やはり充電器ですよね?
ひとまず、わざわざガソリンを使わなきゃと、普段から無理にHVに切り替えて走らずにEVのままで、平日は走行します。>やってもーたさん
書込番号:26250742 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>万世橋のアライグマさん
>トヨタハイブリッドは9.4Vあれば立ち上がるそうなので
実際はバッテリーのしきい値については技術者が理解していて
ディーラーのメカニックが知らないのかもしれません。
コメントの意図が良くわかりませんが、
・9.4Vまで電圧降下してもシステム始動できるから問題ではない
と言う意味なら違うと思います。
設置状態で9.4vまで電圧降下していたら過放電(SOCは10%未満?)状態ですから、暗電流等でゆっくり電圧降下した場合等には、サルフェーションで既に性能低下している可能性もあるし、本来の性能に戻らなくなっている可能性もあります。(こうした過放電を繰り返したら本来の性能には戻りません)
メカニックが”車をしばらく駐車することまでを想定して” こうしたら過放電状態に陥らないように、顧客にアドバイスするとしたら、『(例えば)常に12v以上を維持してください』 とかのアドバイスにならざるを得ないと思います。
書込番号:26250756
0点

秋月電子のバッテリー充電器キットに付属していた、GSの技術資料によると、放電終了端子電圧は1.3V(セル単位)12Vバッテリーは6セルなので、7.8V、満充電は2.45Vなので14.7Vです。
書込番号:26250972
0点

24ヶ月点検でディーラーでバッテリー交換を勧められた時の診断機の結果です。右が交換前でSOH(バッテリー健康状態)が「?」になるほど悪化してました。
電圧は12V超えてますが、こうなると起動できなくなる不安があるので、思い切って交換しました。
新品(左側)はSOC、SOH共に100%で安心です。
こうならない為にも常に100%充電が必要だと実感しました。
書込番号:26251019 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


>MIG13さん
>9.4Vまで電圧降下してもシステム始動できるから問題ではない
と言う意味なら違うと思います。
そんなことはどこにも書いていないでしょ。9.4Vにおどり過ぎていませんか。
私が書いた表現は
「トヨタハイブリッドは9.4Vあれば立ち上がるそうなので しきい値は・・・・」
です。 どこに9,4vは問題ないと表現していますか?
問題にしているのはしきい値
再起動最下限が9.4v 上限14.8V そうすると 健康なしきい値はどのくらいでしょう といっているのです。
他社ドラレコの駐車監視のしきい値の12.1なんて言うのがありました。
当時のドラレコで12.5V設定では駐車監視は2時間程度で終了
6時間ぐらい監視するには12.1V設定でした。
しかしながら12.1V設定で 自宅で駐車して1週間すると再起動不可能でした。
50型プリウスで 互換バッテリーボッシュに載せ替えたとき
ディーラーにSOHが計測できないと言われました。ボッシュは買って数ヶ月でした。
充電は電圧計測しても異常はなかったので、ボッシュ製は何か違いがあるのかもしれません。
本末転倒ですが
他人のドラレコ失敗などを見ていても 電圧監視には疑問があります。
CD-95さんの言うようにSOCが問題とはと思います。
パソコンやスマフォのように作動電圧を維持していても 充電容量が低下しますから
SOC計測が正しいのだと思います。素人には至極難しいので
電圧で見るしかありません。
書込番号:26251159
1点

>miyu-chocoさん
車自身で充電させる方法はズバリ「シフト位置」です。
Dポジションだと早々に12.5V制御に移行してしまいますが、バックとか
パーキングに入ってると13.5Vぐらいに上昇していることがアクセサリソ
ケットの電圧で確認出来ると思います。
車に乗り降りする時に慌てて発進やパワーOFFせず、一呼吸入れればその
分だけ充電されます。
まあ自分は1分程度電圧を見て今日も問題なさげなのを確認してる程度な
んですが。
また、補機バッテリーの健康状態もパワーオン直後の充電開始前の電圧でお
およそ見当がつくと思います。
自分の車はパワーON直後に11.5V程度を指し示すのですが、コレが素のバッ
テリー電圧と思っています。
この電圧状態の時にシステムOFFして車を降りてバッテリー電圧をテスターで
測定すると実際の電圧は12.1Vぐらいになるんですけど。
アクセサリ電圧が12Vにならないのはパワーオンにより車のシステムが電力を
消費してる為、電圧が下がって見えてるのだと考えています。
この充電開始前の電圧を見ていれば補機バッテリーのヘタリ具合も観察できる
と思います。
書込番号:26251221
1点

やってもーたさん>
私には、一番分かりやすくご説明いただきました!
まさに、それでした。
シフトの位置で、電圧計は違ってますね。
システムをONにして暫くは14vから13.8vです。
(暑いのでエアコンが冷えるまで発進せず)
Dに入れて数十メートル走行中も同じ位でしたが、そこからはすぐに12.8vを推移でした。
信号待ちもDだと、12.8vです。
長い信号ではPに入れると13.3から13.6あたり。
Dに入れるとすぐに12.8vになりました。
バックも14v近くになりますね。
家に着いたら、すぐにシステムoffにしてしまいがちですが、これからは少し余裕を持って荷物など降ろしてからシステムoffにするなど、車で充電させるようにして、次の点検の12月の結果を見てみたいと思います。
書込番号:26251268 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

詳しく解説されている方がいました。
https://note.com/light_impala3708/n/nb3901b20984e
書込番号:26251506 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>北のモモンガ3さん
>https://note.com/light_impala3708/n/nb3901b20984e
>低い起動電圧: このため、バッテリー電圧が約9.5Vまで低下しても、システムは起動し、走行が可能です。この特性が、バッテリーがかなり劣化していてもユーザーが気づきにくい原因となります。
これが、突然死の原因ですよね。 (10v程度で電圧低下の警告が出るようですが、、、)
>補機バッテリー電圧が約12.4V付近まで下がると充電が再開されますが、約12.5Vに達するとすぐに充電を停止します。
の部分ですが、補機バッテリー電圧はシートヒーターのON/OFF等で大きく変動してしまうから、充電停止の基準は、専ら充電電流なんじゃないかな、、
また、12.5Vでは殆ど充電されないから、主な充電は夏でも14Vだと思いますが、、、違うかな、、、
書込番号:26251659
0点

>MIG13さん
私もそれ疑問に思って、走行中に熱線やあらゆる電気を使って夜間走行してみたんですが、
車からの電圧は12.6Vから12.8Vぐらいでした。
うちのプリウスにあってはの話ですが。
その後もバッテリーモニターで見てましたが、日を追うごとに電圧が少しずつ下がっていくのが分かりました。
ちなみに、うちは週末しか車に乗らない使い方です。
※それっぽい話、noteで見かけたことあったんでちょっと参考にしましたけど、なるほどなーと思ってます。
書込番号:26251760 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

北のモモンガ3さん引用のnoteの解説によれば
>「バッテリーがこの12.4V〜12.5Vの比較的低い電圧域で長く維持されると、電極に非導電性の硫酸鉛結晶(サルフェーション)が固着しやすくなります」
ほんとかどうかは裏が取れてませんが、バッテリ回復用にサルフェーション除去のパルス充電ができる充電器を入手して定期的に補充電するのが良いようですね。
個人的にはバッテリーの健康度(SOH)がチェックできパルス充電までできる
『KonnweiのKW510』というバッテリーテスター兼充電器をお勧めしておきます。
国内では1万円近くで売られていますが【たいてい送付元は中国】
中華通販サイトから直接なら安く(国内販売価格の半値以下)入手できます。
書込番号:26251799
1点

>北のモモンガ3さん
>私もそれ疑問に思って、走行中に熱線やあらゆる電気を使って夜間走行してみたんですが、
車からの電圧は12.6Vから12.8Vぐらいでした。
うちのプリウスにあってはの話ですが。
確かに、多くの方が12.8vを経験していますね。(13.8vを経験する人もいます)
12.8vは、バッテリーいたわり(延命)モードですかね??
---------------――――――――――――
それぞれの目的(遷移)を邪推してみると、、、、
【14.3v】 定電圧急速充電 (電流上限無し)
充電電流が、(例えば)3A以下になったら、過充電リスク有と考え
13.8v(低速充電)に移行する。
【13.8v】 定電圧低速充電
充電電流、過去の充放電履歴 等から
・過充電リスク無と判断したら、、14.3v(急速充電)に移行する
・過充電リスク低と判断したら、、13.8v(低速充電)を継続する、
・過充電リスク高と判断したら、、12.8v(充電無し)に移行する
【12.8v】 DCDCコンバータは、電装品の消費電流分だけを出力する。
バッテリー電流入出力が無いので、バッテリー延命が期待できる。
書込番号:26252328
1点

>MIG13さん
バッテリー延命ということですが、逆に
システム起動時の『【14.3v】 定電圧急速充電 (電流上限無し)』
の部分が劣化の促進をしているような気がします。
減ったバッテリーだと数十A流れることはMIG13さんもご存じな通り。
充電制御ロジックの検討不足(実際のバッテリー化学的な特性の入れ込み、想定充電率以下に減ったバッテリーや劣化が進んできたバッテリーでの調査などが行われてなかった)だと思います。
書込番号:26252407
0点

>1701Fさん
>システム起動時の『【14.3v】 定電圧急速充電 (電流上限無し)』
の部分が劣化の促進をしているような気がします。
減ったバッテリーだと数十A流れることはMIG13さんもご存じな通り。
確かに、充電器を使って充電する行為と比較すると、30A等での急速充電を繰り返すのは過負荷のようにも感じますが、低頻度であっても100A以上の電流でセルを回す行為はさらに過負荷のような気もします。
また、現行ノアボクからDCDCコンバータの電流容量が100Aから150Aに増強されたことからして、
バッテリーを含む電装系には、大電流への対応が求められていて、30A等での急速充放電に対する耐久性は確保してあるんだと思います。
それから、
>【12.8v】 DCDCコンバータは、電装品の消費電流分だけを出力する。
バッテリー電流入出力が無いので、バッテリー延命が期待できる。
充放電には10%とかの損失を伴うので、省エネを突き詰めるとDCDCコンバータ出力をリアルタイムで調整して鉛バッテリーの充放電を回避(蓄電せずに使う)という方向に向かいそうです。
【12.8v】モードはこうした意図(ダイレクト給電?)なのかもしれませんね。
さらに、鉛バッテリーの小容量化(同時に軽量化)は、こうした目的に対する挑戦なのかもしれません。(安易に、鉛バッテリーの大容量化(同時に重量増)しては、環境規制に対応できない)
書込番号:26252445
1点

>MIG13さん
私も鉛バッテリーの特性に詳しいわけではありませんが、
充電の最初は定電流(許容最大値で制限)充電、その後に定電圧充電が基本だと思います。
あとスタータモータ始動の時のような100A以上の大電流短期間取り出し(こっちは得意で問題はない)
と大電流流し込みとは違う現象のように思われます。
書込番号:26252554
0点

>1701Fさん
>充電の最初は定電流(許容最大値で制限)充電、その後に定電圧充電が基本だと思います。
時間制限のない市販の充電器と車が同じとは限りませんよ。
実車の動画映像をみる限り(14.3vとかの)固定電圧で10分程度充電していますよね。
また、低SOCだと充電開始直後に大電流が流れその後減っていくんだから、定電流充電とは言えないですよね。
書込番号:26252575
1点

>MIG13さん
ま、確かに、オルタネータ付のコンベ車も始動直後は100Aぐらい流れますもんね。
書込番号:26252835
0点

トヨタのカスタマーに「クレーム」案件としてバッテリーの事をメールしたところ、ディーラーから電話が来ました。
担当営業ではなく、工場長からでした。
丁寧に謝罪の言葉を述べた後、車を預りシステムoffの状態での「暗電流」を確かめたいと言うことです。
来月9月に預け、バッテリーの状態や充電状況を見て貰います。
書込番号:26262523 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

枯れた整備士ひでぽんちゃんねる さんのユーチューブによると
システムドアロックした時点で4A流れていて 徐々に減少し1分ぐらいで1Aになりスリープ状態になるそうですが
電子キーを持って近づくと3Aに電流アップするそうで
半径5M以内に鍵があると電流はアップするそうなので
ガレージと電子キーの置き場所で 思わぬ電流消費がある可能性があります。
DCM犯人説も少し揺らいでいます。
洗車時はキーを節電モードにする必要がありそうです。
DIYで室内灯をオフして作業をしていても バッテリーはそこそこあったはずですが
画面上に補機バッテリーが少なくなっています シャットオフをします(文面は記憶は定かではありません)
とシャットオフしてしまいます。電子キーとのやりとりで電気を食っていたのかもしれません、
書込番号:26269687
2点

>万世橋のアライグマさん
電子キーも近くに居るだけで室内灯が付くので、常に電流は流れてるとは感じてましたので、予備キーはリレーアタッック防止のケースに入れていたり、通勤バックのキーはガレージから遠いキッチンに置いたりで、帰宅中は電波が届かないです。
(たぶん)
しかし、アプリやTconnectなどに常に繋がっていると思うので、そういう時のバッテリーからの暗電流がどれくらい有るのかも関係ありそうですよね。
何れにしろ、トヨタには車の性能と補機バッテリーの容量が見合ってないのでは、と、ちょっと強めに言ってあります(笑)
書込番号:26274688 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>万世橋のアライグマさん
>システムドアロックした時点で4A流れていて 徐々に減少し1分ぐらいで1Aになりスリープ状態になるそうですが
電子キーを持って近づくと3Aに電流アップするそうで
これまでに2回補機バッテリーあがりをやりましたが、2回目のときは車内に電子キーを置いたまま洗車し、最後にリアのドアを開けた状態にし、およそ4時間にわたりそのままにしていました。洗車の水がドアノブにかかると不意にロック/アンロックするのが煩わしかったためです。
その後運転しようとしてリアドアを(電動で)閉めましたがこのときは何等のおかしなことは無く普通に閉まりました。運転席に座ってシステムONしようとしたら全く反応しませんで、25年ぶりにJAFの御世話となりました。JAFの人が(ケーブル繋がった状態、閉端子電圧で)5Vしか出てない、と言ってました。
車室内に電子キー置きっぱなしだと絶えず3A消費するのだとしたら、そして元のSOCが60%くらいしかなかったら比較的短時間でアウト、というのも納得できます。キーが車内にあっても一定時間でスリープになる、といった機能は無いのかなぁ?
書込番号:26276496
1点


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