
このページのスレッド一覧(全17186スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 1 | 2025年6月8日 19:44 |
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17 | 1 | 2025年6月8日 08:14 |
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37 | 4 | 2025年6月8日 05:19 |
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7 | 0 | 2025年6月6日 19:48 |
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23 | 17 | 2025年8月1日 20:08 |
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48 | 39 | 2025年6月8日 16:38 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > ダイハツ > ムーヴカスタム 2014年モデル
ず〜と、ルーフモールの表面が劣化で白くなっていて気がかりだったので、思い切って自分で交換しました。
ルーフモール自体はネット価格よりディラーに発注した方が安かったので、ディラーに取り寄せを依頼しました。
注文をしてから5日間でパーツが届き、価格は左右セットで7,700円とのこと。
さて、片方ずつは溝にまっている古いルーフモールを外してみると、溝には長年の砂埃がこびりついているではありませんか。
交換自体は古いルーフモールを上に引き上げて外し、新しいルーフモールを押し込むだけなので片方で1〜2分あればできるのですが、溝にこびりついたゴミと砂等を取り除くのに片方で10分程度かかり、すべてを取り除くのに少々時間がかかりましたが、外見的に見てもきれいになりました。
劣化したルーフモールをこのまま放置していると更に劣化が進み、素材が風化してバラバラになる可能性があるとのことです。
自分でも簡単にできるルーフモール交換は必須ではないでしょうか。
3点

まぁ、車体には様々なゴム系パーツがありますから、交換できる部分なら10年毎くらいで交換したがいいでしょうね。
大昔に乗っていたNAロードスターは中古購入で当時すでに10年落ちくらいだったのですが、乗り始めて1〜2年でモールの劣化で雨の日に車内に水が浸入する事態になりました。ちょうど結婚を控えていたので、そのまま手放しましたけどね。
純正の消耗パーツって結構安いんですよね。ただ工賃がそこそこかかるので、それで躊躇しちゃうんですよね。DIYで簡単に交換できるものもあるので、急がないのであればディーラーで発注するといいでしょうね。急ぎにすると別途送料請求されちゃいますからね。今回のスレ主さんのパーツもディーラーが他のパーツと一緒に発注することで送料がかからないようにしてくれたんでしょうね。
外装のゴム系、無塗装のプラパーツとかは紫外線劣化で白化して見栄えが悪くなるのでそこを交換するだけでもカッコよくなりますもんね。
交換お疲れさまでした。
書込番号:26204276
0点



自動車 > スズキ > ハスラー 2020年モデル
>ALTEC DIGさん
「長距離」「中距離」「短距離」は具体的に何kmで区切っているのかが分からないと参考にしにくいと思いました。
また、燃費って単に一回の走行距離の多い・少ないだけでなく、運転の仕方による違いも大きいので、貴方が普段どのような運転をされているのか&どんな道を走っているのか(坂道or平坦?、市街地/郊外何割?)が分からないと、これを見ても自分の場合と比較することはできないと情報だと思いました。
そもそも、グレードを書いていないので、NAかターボか、2WDが4WDか、(冬季)雪国走行が多いのか南国なのか、など基本的な条件も書いた方が条件が一致する人には参考になるかも。
とはいえ、このクルマの平均的な燃費を知りたいなら、色んな人との色んな運転方法を含んでいるみんカラの方が参考になるだろうと思いました。
個人的意見ではありますが、特定の人の特定の条件での燃費を見ることにどのような意味を見いだせるのか、よく分かりませんでした。
書込番号:26203616
16点



自動車 > ホンダ > ステップワゴン スパーダ 2022年モデル
運転していても、良い感じで特にブレーキは感動ものです。
カートップでも特集されていましたが、納得です。
トヨタの車を買うつもりでしたが、半導体等の問題で買えず
ステップワゴンになりました。
最近は値上げしすぎです。
https://www.youtube.com/watch?v=DfsRV_wzReY
11点

リセールもノアヴォクより良い様です。
書込番号:26202867 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>ツンデレchanさん
〉安全性について
自動ブレーキとかのソフト面の安全性も
衝撃とかのハード面の安全性も試験結果では多少違っても
実際の事故はテスト通りとは限らず
大差ないと思います
書込番号:26203048
1点

>自動ブレーキとかのソフト面の安全性も
衝撃とかのハード面の安全性も試験結果では多少違っても
>実際の事故はテスト通りとは限らず
大差ないと思います
実際の事故がテスト通りか、テストと違うかなどは分からないのは?
一方でユーザーの車撰びにおいてはテスト結果を参考にするわけですから。
書込番号:26203155 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

〉実際の事故がテスト通りか、テストと違うかなどは分からないのは?
例えば
テストは例えオフセットでも真正面だし
正面か真横からのインパクトですよね
しかも当たる場所も決まっている
実際は角度も有ったり場所もまちまち
勿論テスト結果は無駄、意味がない
なんて言うつもりはないが
点数が何点か何点か違って順位が下だ上だとかは
実際の事故では大差ないと思います
書込番号:26203533
2点



H20.7にプラタナ2WDを総額270万円程で購入しました。
現時点で18万kmを超えていますが故障は一切ありません。
ここまで故障が無いと、またトヨタを購入したくなります。
最近の消耗品は、
13万km オルタネーター交換
スパークプラグ
14万km CVTオイル交換
18万km CVTオイル交換
だけで、とても快調です。
燃費は12-13km程度で、今の時代もう少し伸びて欲しいですが、
贅沢に悩みですね。静粛性等は問題はありません。
KENWOODの速速ナビ9インチMDV-M908HDFに変えていますが、
通勤時間帯に様々なメディアから動画を再生できることもあり、
最高に満足しています。
最近の車は、ディスプレイオーディオを社外ナビに変更出来ず
社外ナビに変更替えれることことのメリットは計り知れません。
これだけで新車購入をためらわれます。
7点



自動車 > ホンダ > N-VAN e: 商用車
寒い季節はソーラー充電されたポータブル電源で家庭用ヒーターを車内で使っていたのですがエアコンをつけない季節になった事でポータブル電源の電力が余り出したので、直接、N-VAN e:の充電を始めました。
ソーラーパネルは20v 8.5A 最大170w
ポータブル電源は0.68kwh
晴天時は5時間半から7時間弱でポータブル電源をフル充電できるくらいの目安です。
充電ケーブルは社外品で100v 5A 500wの出力がN-VAN e:で認識できました。
低いアンペアのケーブルを採用したのはソーラーの発電をポータブルに充電しながらN-VAN e:に出力をしたかったためです。
結論を言うと晴天時はN-VAN e:のメインバッテリーの充電は4%前後のプラスでした。
分かりやすく言うと私の環境では航続可能距離は12km前後を1日に充電可能という結果になりました。
当然、雨天時、くもりの時は航続可能距離2kmから8kmとかなり低い数字になります。
4月1日から始め、4月の終わりまでの22日間、実施した結果、月の平均航続可能距離は7km前後となり、航続可能距離154km前後ほど太陽光で賄うことが出来ました。
実際、これほど良い数字が出たのは4月の残りの8日間の充電分もあったためと思われます。
要するに、出勤時22日間にソーラーからポータブル電源の充電し車の充電、休日の8日間はソーラーからポータブル充電のみで、次の出勤時に繰り越しという行動になったためだと思われます。
また、家の屋根にあるソーラーパネルの余剰した電力でも充電していました。
家のソーラーパネルの最大発電は3.2kwで社外充電ケーブルを使い、充電時は1500wを出力、家の使用電力を圧迫しない範囲で行いました。
休日の4時間ほど充電を行い航続可能距離60km前後、8日間ほどで航続可能距離350km前後を補う事ができました。誤差が大きいのは雨の日があったためです。
また、よく買い物をする施設には200vの無料充電があるため、4月に2回ほど充電し、航続可能距離180kmほどこれも補う事ができました。
結果、4月はほぼお金を使わずに走行が可能になりました。
キャリアのソーラーパネルや、家のソーラーパネルの設備費を考えると余り意味のない事かもしれませんし、無料の給電スポットがなければ出来ない事かもしれませんが、お金を使わずに走行が出来るんだと自分が分かっただけでも大きい結果だと感じられました。
書込番号:26200503 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

うーん 夜勤で日中寝てる人なら アリかも
書込番号:26200508
0点

>whale goodさん
いいなぁ〜、楽しまれてますね!
この手の話を見るたびに、鉄腕ダッシュの「だん吉」を思い出します。
子供たちがまだ小さかったこともあり、家族で毎週楽しみに見ていました。
今少しググってみると、なんと国沢光宏さんもやられてるようです。
https://bestcarweb.jp/news/entame/1145390
え?同一人物ではないですよね・・・(;^_^A アセアセ・・・
コスパを考えればとんでもなく赤字だと思いますが、こういったチャレンジは楽しいし素晴らしいですね。
頑張ってください!
書込番号:26200651
4点

>ひろ君ひろ君さん
自分の環境だと仕事中、2回に分けて充電するので、夜よりも日が傾き始める前に充電するのが良いと感じられました。
>ダンニャバードさん
わー!この方もやってらしたのですね!しかも大容量パネルに大容量ポータブル電源。ここまでお金はかけていませんが、自分の場合7万から8万円ほどで1充電辺りで7kmから+ちょっとなので羨ましい限りです。
この方の月平均が気になる所です。
書込番号:26200663 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

楽しそうな実験実証ですね。好感が持てます。
電気自動車の新たな楽しみ方ではないでしょうか。
何処ぞの電費上げるだけのスレより参考になります。
書込番号:26200669 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>whale goodさん
>ソーラーパネルは20v 8.5A 最大170w
充電ケーブルは社外品で100v 5A 500wの出力がN-VAN e:で認識できました。
結論を言うと晴天時はN-VAN e:のメインバッテリーの充電は4%前後のプラスでした。
分かりやすく言うと私の環境では航続可能距離は12km前後を1日に充電可能という結果になりました。
500W程度での充電がN-VAN eに許容されるのであれば、下段にあるような480Wソーラー パネル(2.3万円)を屋根に載せて、(1万から2万円の)マイクロインバーターでAC100vに変換して充電すれば、4万円ほどで 無償走行システムを構成できますね?
この場合、充電で走行できる年間距離として
0.480kWx1700h(年間日照時間)x6km(電費) x 80%(効率) = 4000km
程度を期待できそうですね。これなら十分実用的ですね。
残る課題は、晴れたら自動で充電開始する仕組みかな?
◆480Wソーラー パネル
https://www.solar-off.com/shopdetail/000000000842/?utm_source=google&utm_medium=cpc&gad_source=1&gad_campaignid=22590682796&gclid=CjwKCAjw3f_BBhAPEiwAaA3K5CMytzLNfy8fYN4KwlovDY4YhfElyKF9UcOiGFFjsZOSETioJUsOgBoCTTUQAvD_BwE
書込番号:26200684
2点

>whale goodさん
太陽光パネルで発電して、N-VAN e:を走らせることはチャレンジングな試みだと思います。
是非、続けて報告してください。
参考まで
https://bestcarweb.jp/feature/column/1222618
書込番号:26201158 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>のり太郎 Jrさん
楽しいですよ!ガソリン車やハイブリッド車ではガソリンを精製する機械を積む以外には絶対に真似できない事をPHV車やPHEV車、EV車は出来るわけですから!
>MIG13さん
んー!中々、難しい問いかけです。ソーラーパネルは安定的にワットを出さないので、EV車に充電させるには間にどうしてもバッテリーが必要になってくると思われます。ロスが大きかったとしてもバッテリーマネジメントがあるポータブル電源を使うのが良いとは思われます。コンバーターもいらないので専門的な知識もいらないですし。
自動化の充電もかなり厳しそうです。100v 200vコネクタにある線を分岐させればスマホからポータブル電源を操作して自動で充電、というのは出来そうですが。そもそも、充電ケーブルが車体に来てると認識するとDレンジに入りません。充電ケーブルがコンセントに刺さってなくても、充電ソケットの線に他の線が繋がると車両に刺さってると認識して走行不能、と言うことになります。
仮にイグニッションオフするとリレーが落ちるみたいな配線が組めれば可能なのかなと思いますが、走行中にソーラーから車両に充電は素人では絶望的に難しいと思います。
でも、逆に考えるとイグニッションオフするとソーラーパネルからソケットに刺さなくても自動で充電できる可能性は大きいとも言えます。必然的にコンバーターを使った自動化ができると言う事になります。
書込番号:26204335 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tarokond2001さん
ありがとうございます。自分のN-VAN e:のソーラー充電は家庭用ヒーターを使わない時期のオマケの様なもので、リンク先みたいルーフキャリアの全部を使うのではなく、半分だけソーラーパネルを載せている物で皆さんが思っている様な物ではないかもしれません。
しかし、0からエネルギーを生み出して走行するというのはなんとも言えない快感があり、
将来、EV車というのは、オフグリッドエネルギーを想定した車両になれたら良いなと個人的に思っております。
長距離以外の日常、通勤使いでオフグリッドエネルギーで生活が回せたら、実に理想的だとは思いませんか。
ところで余談ですが、最近、電費が上がってきてると思いますがどの様な感じでしょうか。
自分は90%の充電で航続可能距離が238kmと出たのですが、もしかしてカタログ値、以上の数値が出せそうな雰囲気なってきてませんか?一応、画像もつけます。
書込番号:26204355 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


>whale goodさん
ウチは100%で200kmくらいです。
たしかに、冬場よりも最低でも3割くらいは、「表示される走行可能距離」が増えてます。
経験的に、エアコンの稼働が少ない今ごろがもっとも電費の良い季節です。
その理由は複数あると思われますが、
大きな要因の一つは「空気密度の低下」=「空気抵抗の減少」だと思います。
ただ、
N-VAN e:については、
ホンダのバッテリーマネジメントの「傾向」(安全方向へおおきなマージンをとっている?)の方が、
より大きな要因ではないか、と考えます。
(気温が低い時期との差が、あまりにも大きいですね)
バッテリーの電力を「どのくらいまで放電させるか」はバッテリーマネジメント次第ですから。
それから
>走行中にソーラーから車両に充電は素人では絶望的に難しい
走行中の充電は、ソーラーパネル程度の電力では、玄人でも「物理的に無理」です。
バッテリーは充電と放電を同時にできませんから。
言い換えれば、
走行中の充電が可能となるのは、ソーラーパネルからの電力が走行に使う電力を上回る=バッテリーからの放電がない時に
ソーラーパネルからの余剰電力をバッテリーに蓄える場合だけです。
書込番号:26205298 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tarokond2001さん
やはり電費が上がってきているのですね。確かに高低差がある地域だと航続可能距離の表示の差が大きいと思います。山梨に出かけた時に80%で航続可能距離が134kmと出たことがあります。
>走行中の充電は、ソーラーパネル程度の電力では、玄人でも「物理的に無理」です。
バッテリーは充電と放電を同時にできませんから。
バッテリー単体ではその通りかと思われます。
しかしパススルー充電や配線をバイパスさせれば事実上、同時に充電と放電は可能ですよね。
V2Hと、ポータブル電源のソーラー充電しながら家電を使うのがこの機能のはずです。
走行中に充電が絶望的に難しいと言ったのはソーラーで発電した電力を補機バッテリーに供給し、駆動用バッテリーの電力消費を抑える事を言いたかったのですが、説明不足で申し訳ありません。
ちなみに走行中に補機バッテリーへのソーラー充電はプリウスPHVで取られている方法です。
この方法なら走行中にソーラー充電は可能かと思われますが、一般人がやるのは無謀ですね。
しかし、こう言う話しは本当に楽しいですね。学生時代に友達とバイクや車をいじっていた時代を思い出します。
書込番号:26205398 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>whale goodさん
>ソーラーパネルは安定的にワットを出さないので、EV車に充電させるには間にどうしてもバッテリーが必要になってくると思われます。ロスが大きかったとしてもバッテリーマネジメントがあるポータブル電源を使うのが良いとは思われます。コンバーターもいらないので専門的な知識もいらないですし。
自動化の充電もかなり厳しそうです。
はい、自動車メーカーがルーフキャリアに載せたソーラーパネルによる充電で運用できる車として企画しないと一般的には難しいですね。
従って将来的な話になりますが、、
軽自動車に荷物としてソーラーパネルを目いっぱい(はみ出して)搭載すると 1757mm×1134mm サイズを3枚搭載でき、発電力は 1400W程度になる。この場合、充電で走行できる年間距離が
1.4kWx1700h(年間日照時間)x6km(電費) x 80%(効率) = 11400km
走行距離が少ない軽BEVなら、殆どのユーザソーラー充電だけで運用できるようになる。
という試算になるんですよね。 結構インパクトのある話ですので、企画する自働車メーカ(キャンピングカーベンダー?)が出てきませんかね?
書込番号:26224029
0点

疑似ソーラーカーに便乗参加させていただきます。
うちにも太陽光発電7kwとV2Hがあるので、そこそこ電気の融通が出来ているとおもうのですが
この度、更に200wの折りたたみソーラーパネル、1kwのポタ電、100vEV充電ケーブルをアマゾンで購入しました。
仕事中は毎日天気の良いところにNVANeを駐車しているのでソーラーパネルをサンシェード代わりにして日中充電しています。
ポタ電は助手席に置いて配線は窓を少しだけ開けて通しています。
今時期だと晴天で9時〜17時までで60%ぐらいの充電量です。
車内の温度も本来のサンシェードぐらいの効果はあるかなぁ。
設置と撤去に毎日1分位かかりますが、お日様で動く車は何だか嬉しく思います。
将来的(2030年まで)には関電の買電気契約を切ってしまって完全オフグリッド生活をやりたいです。
ポタ電の性能早く上がってーw
10kw位は軽く持ち出したいですねw
書込番号:26237319
0点

たいていのポタ電の推奨環境は0℃から45℃くらいだと思いますので、時に60℃を超える車内に積みっぱなしで、しかも充電しっぱなし、というのは私なら不安になりますね。
LFP電池なら60℃くらいまで大丈夫と言われてはいますが確実にポタ電の寿命を縮めます。
ポータブルであるということは、どこかでぶつけたり落とされたりしている可能性もありますから、LFP電池といえども燃える可能性はゼロではありません。
ソーラーパネルを広げている車があったら、離れた位置に駐車するのが安全かもしれません。
書込番号:26237790 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>use_dakaetu_saherokさん
使用温度や環境には気をつけたいと思います。
車に遮熱フィルムと分厚いシェード(ソーラーパネル)、窓をちょっと開けている影響か
現状の日中では車内は35℃位でした。
エコフローのHPを確認したところ充電環境は10〜45℃だそうなので、そのへんも考慮して有効利用します。
へんな車には安全の為にも近づかないほうがよいですねw
書込番号:26238391
0点

>whale goodさん
>ソーラーパネルは安定的にワットを出さないので、EV車に充電させるには間にどうしてもバッテリーが必要になってくると思われます。ロスが大きかったとしてもバッテリーマネジメントがあるポータブル電源を使うのが良いとは思われます。コンバーターもいらないので専門的な知識もいらないですし。
自動化の充電もかなり厳しそうです。
最近気づいたんですが、、
先代プリウスPHEVは、ソーラー発電した電力を専用バッテリーに蓄積してから駆動バッテリーに送電していましたが、現行(60)プリウスPHEVは、ソーラー発電した電力を直接駆動バッテリーに送電するようになったようです。(コストダウンされた)
トヨタには、既に実績(DCDCコンバータ等の部品)があるということですね。
ソーラーパワーで走る車としては、、トヨタのPHEVミニバン(ハイエース?)に期待かな?
書込番号:26249137
0点

>MIG13さん
調べさせて貰いました。まさしくアウトドア寄りの方が求めている素晴らしい機構ですね。効率化を徹底的に図っていると思われます。
走行中にソーラーパネルから駆動用バッテリーに充電できれば、この上ないほど電費が上がると思われます。
車中泊する身として放置していてもエネルギーが増すのは理想系かと思います。是非、HONDAのBEVにも導入して欲しいですね。
余談ですがお盆の時期にトヨタのウエインズパーク海老名のRVパークに100vコンセント1000wで充電、エアコンオート25度で車中泊にチャレンジする予定です。
エアコンをつけたまま充電が増すのか、ソーラーからの充電でポータブルで温水シャワーやIHで焼肉もすべて出来るのか試す予定です。
書込番号:26252930 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



今日(6/2)のNEWS
https://news.yahoo.co.jp/articles/84f03e7873bb29dd1a34154e74e3a93cda376e92
セダン好きの自分にとってはたまらないBEV。 何時、日本で発売なるか?。
Newsの要点(詳細は記事参照)。
日産「N7」新規プラットフォーム採用/FWD
・全長4930mm、全幅1895mm、ホイールベース2915mmながら、最小回転半径は5.8m。
・Battery容量不明なるも、航続可能距離:635km/525kmもあり。
・急速受電(受入れ)能力:最大240kW よって、SOC10%から80%まで19分で充電可能。400km分の航続距離を17分で回復可能
・最大12kWの電池冷却能力
・エントリーグレードは11.99万元、日本円で約236万円
・すべての装備内容が網羅された最上級グレードでも14.99万元(約295万円)から
・演算能力は60TOPS、メモリー容量は32GB、ストレージ容量も256GB
・シートポジションメモリ、シートヒーター、シートクーラー、シートマッサージに対応
・車両保証は4年12万km。バッテリーとモーターなどの主要EVパーツはファーストオーナーに限って無制限保証
・-6℃から55℃にまで対応可能な5.8リットルの冷温庫
・その他、19インチホイールなど。
2点

>ミヤノイ2さん
>これはODM(設計開発から製造まで)なので 中国メーカー車そのもの。
長くて中身のない文章は読んでいないが、これはその通りだな。PR動画の美辞麗句と冷温庫アピールは中国車のそれ。スパイカーなので日本には輸入できないでしょう。さようなら日産。
書込番号:26202255 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>まぁここは年齢層が高いのでより傾向が強い。
ホント、貴方のように古い思想に取り憑かれてる人がいますよね
書込番号:26202323 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>コピスタスフグさん
はいはい日本を背負う大物さん
貴方は中国車に乗ってはいけないよ
書込番号:26202339 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>はいはい日本を背負う大物さん
小物さんが、なんか負け惜しみ書いてて爆笑。
笑
書込番号:26202401 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

それにしても、N7っていう名前から始まり、Vモーショングリルにもしない中国製の車が、向こうで予約1万7千台入ったからって、社長が記者会見して浮かれて、あわよくば日本にも・・・なんて、全くくだらん
まだ、マツダのほうが、売れなかったけど、よっぽど気概を感じる
名前もデザインも価格も、弱小だけとブランドとして筋を通してるし、日本に入れる話は全くせずに、日本国内のブランドとしての筋も、一本通している
ほんとこのままだと日産は、その車は売れて、会社も売られることになるかも・・・
日本で売るなら、せめて顔くらいはVモーショングリルにしてほしいところ・・・
書込番号:26202483 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイ2さん
>はいはい日本を背負う大物さん
>貴方は中国車に乗ってはいけないよ
短い文章でも中身が無いんだな。
書込番号:26202602 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

まぁそのぅ、
ホンダの子会社になりませんか。
と、言われた時、世間一般の皆様は、
あぁ、日産はあってもなくてもいいんじゃね。
と、感じられたことと存じます。
日産本体のお偉い人々は、
販売店で1年間修行してみるといいんじゃね。
しかも新入社員の給料に減給して。
偉くなると現場の事スッカリ忘れますからね。
なんとなく、
ミツビシくらいの規模になって
ボソボソと生き延びる姿が想像されます。
日産の皆様、頑張って下さいね。
書込番号:26202606 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

日産自動車はここで酷評されても痛くも痒くもないですからね。
N7の爆売れは日産にとって待望の明るいニュース、海外でのネームバリューの高さに自信を持たれたのではないでしょうか。
勿論N7が素晴らしい車であったからであり、相乗効果ですね。
自動車は中身が何であれ、完成車のボディーに記されてるブランドの製品であります、自動車のような高度で複雑な技術が必要な工業製品は一社だけでは出来ません色んなサプライヤーが協力し合って作られるのは当たり前の事。
N7やbz、EZやGT、全て正真正銘日本メーカーの車です。
日産にはN1かN2位のコンパクトなモデルを中国合弁で作って日本に輸出して欲しいです。
書込番号:26202818
0点

関電ドコモさん
そのとおりなんです。
何を言われてもイタくもカユクも感じない
裸の王様になってしまったんですね。
リーフよりもスゴイいのが
リーフよりも安いなんてアナウンス。
正気の沙汰とは思えないんですよね。
日産販売店大迷惑です。
新型リーフいくらなのかな。
楽しみですよね。
新型ルークス楽しみですよね。
書込番号:26202947 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

中国との合弁車が安価なのは何も日産だけではないです、トヨタもマツダもホンダも同じようなもの。
皆さん安いのですからN7に特段何か良からぬ問題があって…では無いと思いますよ。
取り越し苦労じゃないですか?正真正銘の良品安価なんでしょう。
書込番号:26203077 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

それはそれで良いんですね。
世の中ほとんど、冥途陰アジアですものね。
一定の品質か担保されていることは
折り紙付きと存じます。
そこではなくて、
安く提供出来る物がありまっせ、
と言いながら、
日産EVの象徴たるリーフが間もなく出るというのに
何考えてんの大本営ってところです。
早晩ミツビシクラス規模感の会社で落ち着くことが
見えてきます。
書込番号:26203145 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Horicchiさん
>まぁ、輸入に伴う経費は必要でしょうからね。仰る様にそれでも現在の国産BEVの価格に比べ破格の価格ですよね。輸入であっても無くても、楽しみですね。
詳細は全く分からないのですが、中国国内向けは政府の補助金が大きいのではないでしょうか。だから安い?
日本もEVは補助金が大きいですね。
テスラのモデル3やYは、国の補助金、東京都と区の補助金合わせると184万円も出るとか。
530万円のモデルYが350万円で買えるなら激安ですね。
東京の方が羨ましいです…
N7がもし日本国内で販売されるとして、補助金がモデル3並みに出るのなら車両価格が480万だとしても実質300万円ですから十分魅力的ですね。
書込番号:26203177
0点

>ミヤノイ2さん
情報ありがとうございます。世界各国の自動車メーカーが中国で生産したEV、PHEVを自国に輸入している感じですね。MAID in CHINA、にはなりますが、これは既に家電品がそうであるように‥‥、
しかし時代の流れかもしれませんが日本国内の空洞化をなんとか防がないと、この板にも多く登場されている若い?方々達の仕事が無くなりそうです。
>ダンニャバードさん
どうなるんでしょうね?。
【6月18日発表か】日産リーフは400万円後半から、航続距離は最大600km、400万円台後半〜に
https://news.yahoo.co.jp/articles/021eae9f2053105551b3f904628054952c70fc42
‥‥との推測記事あります‥‥
そして、「N7」は次の金額に日本国内での必要経費(日本への運賃、日本向け仕様適応経費、ディーラー網維持諸費用など)が幾ら位になるか?、150万円ほどかかるとすれば国内販売価格は390万円くらいから450万円くらいまで?、
新型リーフと同額くらいに???、うん〜、信じられない‥‥。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d057bd718e6a10d0a4822845d53d8ee1cc267ee?page=1
2025年6月時点の為替(1RMB=約19.7円)で換算すると、以下の通りおおよその日本円表記になる。
・510 Air(11.99万RMB)…約236.2万円
・510Pro(12.99万RMB)…約255.7万円
・510 Max(13.99万RMB)…約275.2万円
・625Pro(13.99万RMB)…約275.2万円
・625 Max(14.99万RMB)…約294.6万円
書込番号:26203414
0点

日産に限らず日本メーカーの中国合弁車は基本的に中国専用、巨大な市場ですからそれで十分採算がとれるのでしょう。
なのでグローバルに展開する日産単独のモデルと分けて考える必要があります、日産が公表してる2025年度以降に販売予定をしてる車種も全て日産単独車です、中国合弁車は入っておりません。
中国のはあくまで東風日産の車であると言うスタンスでしょう。
日産がN7をもし仮に日本に導入したとしてもそれは「中国で中国メーカーと協働して作ったBEVです、なかなかいい車です、東風日産と言うメーカーです、良かったらどうですか」と言うその程度の感じでしょう。
これをもって日産がリーフをないがしろにしてるとか、新型リーフの足を引っ張ろうとしてるとかは違うと思います。
良い製品が出来たのだから多方面に活用出来無いか考えるのは企業なら当たり前でしょう。
これでリーフが中国合弁車に食われるのなら、日本人の精神がメードインジャパン信仰から解放され真にコスパの高い製品を公平に選択出来るようになった記念すべき良い現象なんじゃないでしょうか。
書込番号:26203600
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マツダのEZ6やEZ60にはPHEVのエクステンデッドレンジバージョンもありますね、それで価格も日本円で300万円台前半。
中国の皆さんがメチャ羨ましいです、EZ30クラスのエクステンデッドレンジバージョン、是非とも日本に導入を強く強く希望します。
書込番号:26203667
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関電ドコモさん
全くそのとおりです。
日産大本営は、株主ステークホルダーに対して
日産頑張ってますよ、とのアピールのつもりが
今月発表の新型リーフに少なからず影響することを
理解できていなかったんですね。
日産大本営は頑張ってるんですけど
支離滅裂になってます。
販売現場なんて眼中にないんでしょうね。
ひょっとしたら新型リーフ既に
諦めている証左なのかもしれませんね。
書込番号:26203866 スマートフォンサイトからの書き込み
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>ごきげんペイディさん
大丈夫ですよ、考え過ぎです。
N7が新型リーフの販売にマイナスの影響を与えるなんて事ありませんよ、心配要りません。
それにN7のようなタイプの需要は日本にはほとんどないでしょうから中国外に展開するとしても日本は除外でしょうね。
書込番号:26203878 スマートフォンサイトからの書き込み
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関電ドコモさん
全くそのとおりです。
それはすなわち、日産どの道駄目路線。
ルークスでほそぼそとやっていく姿が
見えてきます。
新型ルークスに期待されるお方もいるようなので。
書込番号:26203901 スマートフォンサイトからの書き込み
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>ごきげんペイディさん
駄目路線ではないでしょう。
日産復活には必要な柔軟性です、今後展開される新型車両には大いに期待しますしきっとそれに応えていただけると思います。
新型ルークスもきっと素晴らしい車でしょう。
書込番号:26203913 スマートフォンサイトからの書き込み
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関電ドコモさん
ルークス期待大ですね。
オット、ここはアリアでしたね。
ついつい愚痴りましてすみませんでした。
ここらでおイトマいたします。
書込番号:26204057 スマートフォンサイトからの書き込み
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