
このページのスレッド一覧(全17200スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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23 | 12 | 2023年10月21日 21:47 |
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204 | 16 | 2023年10月21日 18:30 |
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22 | 4 | 2023年10月21日 01:43 |
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16 | 5 | 2023年10月20日 16:57 |
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3 | 0 | 2023年10月19日 19:45 |
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13 | 1 | 2023年10月18日 17:04 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


土曜日にbZ4Xを借りて砂利道をドライブしてきました。
借りたときは気づかなかったのですが、借りた個体が2WDでした。
砂利道且つくぼみのあるくねくね道を走っていたら、ゆっくり走らないと、すぐ横滑り防止装置が作動しているランプが点灯して、滑りました。
特に発進時が要注意で、うっかり普通にアクセルを踏むと滑ってしまうので、そっと踏みながらハンドルをきらないとなりませんでした。
(SNOWボタンがあることに気づかず普通に走ってました)
X-MODEのあるAWDならこのようなことはなかったのでしょうかね。
2点

未舗装路の特に上りではFFだとホイルスピンして進みませんね。
私のはエスティマHVですが、E-Fourでもリアのトラクションがそこそこ効いてグイグイ登ります。
個人的にSUVでFFはあり得ないと思ってますが、世の中には溢れていますね。σ(^_^;)
https://youtu.be/HdF_HQ43J-4?si=03f_dOsBcEd8mgCr
書込番号:25466398
2点

>X-MODEのあるAWDならこのようなことはなかったのでしょうかね
はい、ないと思います。
ちなみにスバルXV乗りです。
書込番号:25466422
3点

全然ちがいますよ!
我が家では、ここ15年程AWD(4W)のみです、
以前はFR・FFでしたが、子供たちが車に乗り始めて冬期の積雪時(砂利道とは、条件が違いますが?)、
家までたどり着けず苦労した上での結果です。
書込番号:25466457 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

丁寧さのない方ならAWD…
書込番号:25466458 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

丁寧ではなく、技術では?
と思います(長年の経験からですが)
書込番号:25466496 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

AWD全然違います。
当方フォレスターSKE及びエスティマHV乗りです。
砂利は踏み固められていないところだと、AWDでは全然違います。
よほど酷い路面でないと、X-MODE入れなくても余裕で走れます。
冬場札幌市内のスタットレスで磨かれ、がたがたになった凍結路を走りますが、2駆で轍にハマると抜けられない事も。
4駆であれば、当方のエスティマHVのE-Fourでもぐいぐい進めます。
しかし腹の下が低いので、除雪の塊でバンパーを何度か壊してしまいました。
SUVで2駆でも腹の下が高ければ有効です。
書込番号:25466546
1点

FRベースの手動切り替え式。
FFベースの手動切り替え式…
FFベースの手動切り替え無し。
という四駆を乗ってきました。
四駆を手動切り替えであえて二駆状態にし、アイスバーンの上り坂でわざと走行不能の状態を作り四駆にすると登れるのかという遊びをしていました。
結果としては二駆で登れなくなっても四駆は登れました。
ただ、
〉砂利道且つくぼみのあるくねくね道を走っていたら、ゆっくり走らないと、すぐ横滑り防止装置が作動しているランプが点灯して、滑りました。
〉特に発進時が要注意で、うっかり普通にアクセルを踏むと滑ってしまうので、そっと踏みながらハンドルをきらないとなりませんでした。
この話は走れなくなったのではなく、空転を制御され走れている証明なので、この程度ならFFでも十分です。
x-modeはデフロックやLSDのような効果をABSなどのブレーキ制御を利用して擬似的に作ってるだけですが、1輪が浮いている状態にでもならない限り意味はありません。
(スバルのドライバーと疑似岩場を使ったx-mode体験試乗した時に話聞きました)
その証拠に、他社の四駆も普通に走ってますもんね。
x-modeしか走れないなら大問題です。
今の車はトラクションコントロール標準装備ですし。
書込番号:25466796 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>うっかり普通にアクセルを踏むと滑ってしまうので、そっと踏みながらハンドルをきらないとなりませんでした。
>すぐ横滑り防止装置が作動しているランプが点灯して、滑りました。
bZ4Xには乗ったことが無いので、はっきりとは言えませんが、
トヨタのBEVの制御機能(その方向性?、ドライバーへのインフォメーション)に課題があるのでしょう。
少なくとも、リーフでは(もちろんFF)では、発進時に「滑る」ような感覚を感じることはありませんし、
「そっと踏みながらハンドルをきらないと」いけないようなことはありません。
EVは、というよりは
モーターの出力制御は、ミリ秒単位でのコントロールができる点が、内燃機関との最大の相違、そしてメリットです。
これを最大限には活かせば、人の感覚です「滑った」と感じる前の制御が可能となります。
もちろん、
タイヤのグリップには限界があるので、ミューの低い路面では「滑る」わけですが、
リーフでは、滑ったことをドライバーが感じる前に、制御が入っているようです。
つまり「滑った」とはわかりません。というか、感じとれません。
そして、そのような細かな制御が入るためでしょうか、
雪道の走行性能では、今まで乗ったガソリン車と比べると、同じFFでも、BEVのリーフはずっと上です。
書込番号:25466886 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Jean Marcさん
滑ることが悪いのではなく、滑ってもコントロール下にあって走行できるなら問題ないでしょう。当然AWDより限界はかなり低いと思いますが、程度問題です。滑りやすい雪道をFF車で走れば同様のことが起きるでしょうし、その際はそれに合った操作をするはずです。そもそも見た目がSUVというだけで、砂利道を積極的に走る車ではないでしょう。
X-MODE付きのAWDに乗っていますが、X-MODEを使うことはまずありません。雪道でTCSが働くような状況では、TCSをOFFにして適度に滑らせながら走る方が走りやすいケースもあります(道路状況が許す場合)。
書込番号:25467001 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

挙動が、舗装路を走っているときのような安心感がなく、慎重にアクセル操作やハンドル操作をしないと滑りながら曲がっているような感覚がありました。
普通充電で100%充電時の航続可能距離もFFとAWDでは20km弱くらいしか変わりませんでしたし、未舗装路での安定性や、高速道路などでの走行中のパワー感も含めて、AWDのほうが魅力を感じますね。
電費はFFのほうがいいでしょうけど、それでも今後はドライブでbZ4Xを借りるときはAWDをレンタルしようと思います。
書込番号:25472499
2点

4輪で駆動する方が、2輪で駆動するより、安定性や走破性が高いのは自明の理でしょう。
ただ2駆より燃費が落ちると言うようなネガもある、でも4駆の良さが欲しいなら、そこ見ちゃダメ。
書込番号:25473172
0点



私の忘備録代わりにもなるので、記しておきます。
ARIYA B9 limited 2WD 91kWh
2023/1/16 18:20 外気温:氷点下6℃ 天候:24時間の降雪量51cmの大雪
急速充電の30分前に手動でリチウムイオンバッテリーヒーターon
日産ディーラーによくあるスリムなタイプの44kW急速充電器で30分間充電
バッテリー残量59%→82%(23%上昇)
2023/1/29 4:46 外気温:氷点下10℃ 天候:晴れ
急速充電の3分前に手動でリチウムイオンバッテリーヒーターon
日産ディーラーによくあるスリムなタイプの44kW急速充電器で充電
0分 49% 107A 359V
30分 72% 107A 383V
40分 80% 107A 389V
50分 89% 105A 396V
60分 96% 59A 396V
66分 99% 48A 396V
90分 99% 13A 397V
リーフe+62kWhも所有していますが、e+はバッテリー残量40〜50%ぐらい(だいたい残量10%から始めて30分)で電流が落ち始めるのに、B9は残量80%まで電流が落ちない驚異的なスピード。氷点下10℃でこのスピードは満足です。
あと注意点ですが、急速充電終了すると手動でonしたバッテリーヒーターは自動でoffになるはずなのですが、1/29は私の個体はonのままでした。1/16はそれに気づかず(onかoffかも確認しなかった)関係あるかどうかは分かりませんがその後12Vバッテリーが上がってしまいEVシステム故障のメッセージが出てアリアは不動になりました。バッテリーヒーターを手動でonした場合は、急速充電終了後ちゃんとoffになっているか確認が必要です。
38点

アリア最大の強みですね。
バッテリー残量気にせずに、いつでもどんどん電気を飲み込んでくれるから、
遠出のドライブの休憩の時に充電器が空いていたら、行く途中だろうが帰宅途中だろうがいつでも差し込めばいい。
バッテリー残量気にして、充電を帰宅まで見送るとか40%や30%まで減るまで充電見送るとか、色々考えなくていいのが最大の強み。
まだまだ細かいところや使いづらいところとか携帯のアプリを含め色々不具合もあるかも知れませんが
OTA等でバグも無くなり、どんどん使いやすい車になってくれたらいいですね。
書込番号:25118103
11点

>mihosinzanさん
その後12Vバッテリーが上がってしまいEVシステム故障のメッセージが出てアリアは不動になりました。
他のスレでもお世話になっております。
今後の参考までにご教授願いたいのですが、この後、レッカー移動でディーラーで12vバッテリー交換したのですか?
そうだとするとレッカー、12vバッテリー及び交換費用などはいくらくらいだったのでしょうか?
プログラムの更新等も行われたのでしょうか。
書込番号:25122089
0点

リーフ、アリアもですが
リチウムバッテリーから12Vバッテリーへの
電気の供給は、電源ONや走行時に何回かに分けて
送電しているとの事です。
駐車しっぱなしだと、供給されていないので、
12Vバッテリー上がりとなり、起動時にEVシステム異常になる。
アリアの初期車両にこの不具合が頻発した為、
現在出荷中の車両は、電気の供給回数を増やしたプログラムになっているらしいです。
ただ何れにしろ、駐車期間が長いとバッテリー上がりしやすくなるので、乗る機会を増やした方が良いかも。
書込番号:25122185 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>mihosinzanさん
家庭での電気代が急騰してますのでディーラーなどで急速充電をするのが一番お財布に優しいですね。
常に開いている状態ならとても嬉しいと思います。
私もありを購入する予定でしたが最終的にはエクストレイルを購入しております。
純粋な電気自動車を買うにはやはり法的に対応に迫られないと購入はしないと思います。
その時に私のような特別な経営者でない、一般の勤務医であっても普通に購入できることを期待したいですね。
書込番号:25122866 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>駐車期間が長いとバッテリー上がりしやすくなるので、乗る機会を増やした方が良いかも
それは違うと思います。
リーフでは
「次のような状態が5日間以上続くと、12Vバッテリーが5分間自動的に充電されます。」
その条件の一つが
「5分以上電源ポジションを走行可能状態にしていない。」
となっています。
その他の条件は以下の取説を参考に。
https://www.nissan.co.jp/OPTIONAL-PARTS/NAVIOM/LEAF/OM/1112_CONTENTS/ze0-j01-17a3c3e1-d4da-4176-99a4-5effe8687bd9.html
したがって
走行用バッテリーが20%(SOCで)も残っていれば、長期間駐車していても
12Vバッテリーが上がり、システムが起動できなくなるようなことはないと思います。
私の場合、
リーフを長期間駐車したままにしたのは3週間程度ですが、問題はありませんでした。
アリアも同様だと思いますよ。
書込番号:25123442 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

ARIYA B9 limited 2WD 91kWh
2023/2/3 17:35 外気温:氷点下6℃ 天候:晴れ
充電スポットまで約30分走行
リチウムイオンバッテリーヒーターoffのまま(プレ・ヒーティング無し)
日産ディーラーによくあるスリムなタイプの44kW急速充電器で30分間×2回充電(1/16と同じ充電器)
バッテリー残量1回目38%→60%(22%上昇)、2回目60%→84%(24%上昇)
充電中、氷点下6℃ながらも終始107Aの充電器Maxの条件で充電されていたため、取説にある「リチウムイオンバッテリーの温度が氷点下まで冷えている場合で30分間での充電エネルギー量を約1.3から2倍向上できます。」と言うほど44kW急速充電器ではonとoffの有意差は認められませんでした。
書込番号:25125646
17点

ARIYA B9 limited 2WD 91kWh
2023/2/5 6:30 外気温:氷点下10℃ 天候:晴れ
充電スポットまで約5分走行
リチウムイオンバッテリーヒーターoffのまま(プレ・ヒーティング無し)
日産ディーラーによくあるスリムなタイプの44kW急速充電器で充電(1/29と同じ充電器)
0分 56% 107A 369V
20分 71% 106A 384V
30分 79% 95A 389V
40分 86% 82A 394V
50分 92% 72A 396V
60分 98% 63A 398V
63分 99% 38A 396V
80分 99% 20A 397V 電力量39.2kWh
スタートのバッテリー残量が違うので単純比較できませんが、今回は70%過ぎから電流量が落ち始めました。
バッテリーヒーターoffの影響かは、今後も検証していきます。
書込番号:25127599
17点

>mihosinzanさん
元々アリアを購入予定でしたので充電速度などのリアルな情報は非常に貴重ですね。
大体8割までの充電ならば実使用で問題ないようですね。
それ以上満タンにしようと思うと時間的な効率が非常に悪くなるようなイメージでしょうか。
そういう意味で充電池の容量が大きい方が絶対お得。
問題は購入する価格と納期問題ですね。
私は購入しようと思った時にはすでに購入をやめたほうがいいという助言がありましたので、エクストレイルに変更しました。
価格もさらに上がり購入のハードルも上がってしまいました。
家での充電も劇的なお得感も消え、もう少し様子見ですね。
書込番号:25127768 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>くまごまさん
私の場合、zesp2(月2000円で急速充電し放題)契約があと2年弱残っているので結構急速充電を利用しています。
現在のところ秋田県内では無料急速充電スポットは秋田県庁ぐらいしかありませんが、これからEVが普及していけば集客したい地方自治体や施設などで無料急速充電スポットをどんどん開設していく可能性があるので、そういう所も組み合わせて活用していけばお得にEVライフを過ごすこともできると思います。
またe-4ORCEは冬の低温時でも意外と電費がイイらしいので、長距離通勤も可能だと思います。札幌在住の私のB9 2WDは満充電で航続距離440〜460kmといったところです。
書込番号:25127847
15点

ARIYA B9 limited 2WD 91kWh
2023/2/7 18:05 外気温:氷点下3℃ 天候:晴れ
充電スポットまで約30分走行
リチウムイオンバッテリーヒーターoffのまま(プレ・ヒーティング無し)
日産ディーラーによくあるスリムなタイプの44kW急速充電器で30分間充電(1/16、2/3と同じ充電器)
バッテリー残量66%→82%(16%上昇)
今回は最初から76Aと電流量が低い状態から始まり、
7〜8分 80Aに上昇
10〜11分 83Aに上昇
14〜15分 86Aに上昇
19〜20分 91Aに上昇(ここがピーク)
20〜30分 徐々に電流下降
30分 83Aで終了
前回(2/3)はリチウムイオンバッテリーヒーターoffでしたが外気温が氷点下6℃と低かったため自動でヒーターが入り、充電序盤から107Aだったのかもしれません。
書込番号:25132025
19点

ARIYA B9 limited 2WD 91kWh
2023/2/8 13:05 外気温:氷点下2℃ 天候:曇り時々雪
急速充電の25分前に手動でリチウムイオンバッテリーヒーターON
日産ディーラーによくあるスリムなタイプの44kW急速充電器で充電(1/29、2/5と同じ充電器)
0分 54% 107A 364V
30分 77% 107A 386V
40分 85% 106A 394V
45分 90% 98A 396V
50分 94% 90A 397V
60分 99% 48A 396V
70分 99% 31A 396V 電力量40.5kWh
極低温(氷点下6〜10℃)下では自動でバッテリーヒーターが入りそうですが、氷点(0℃)前後の低温時は積極的にバッテリーヒーターを手動でONにした方が充電効率が良さそうです。
今度は今よりも10℃ぐらい気温が高い時(4月頃)に検証したいと思います。
書込番号:25135591
18点

初めて90kW急速充電器を利用したので、記しておきます。
ARIYA B9 limited 2WD 91kWh
2023/2/18 12:28 外気温:5℃ 天候:曇り
急速充電の22分前に手動でリチウムイオンバッテリーヒーターON
新電元の90kW急速充電器(最大電流値200A)で充電
0分 53% 127A 368V
5分 57% 114A 376V
10分 61% 110A 379V
15分 65% 108A 382V
20分 68% 107A 384V
25分 72% 107A 387V
30分 76% 100A 390V 電力量20.7kWh
日産ディーラーでよく充電している44kW急速充電器とほぼ変わらない結果にガッカリ。本当に90kW急速充電器なのだろうか?とにかく電流値が上がらない。
外気温などの影響もあると思うので、気温が高くなったらまた再検証。
書込番号:25148334
18点

私は、B9 e-4ORCE limited 納車待ち(2023/7 星1)です。
色々とネット上の情報を見ながら、乗れる日の日々を想像している状態です。
アリアの取説では、「外気温が低く、メーター内に凍結注意アラーム表示(詳細ページ)が表示されているときは、急速充電をする30分〜1時間前にバッテリーヒーターをONにすることをおすすめします。」と書かれております。
バッテリーヒータはかなり長い間ONにしていないと、温度が上がらない様ですね。
https://www.nissan.co.jp/OPTIONAL-PARTS/NAVIOM/ARIYA_SPECIAL/2201/index.html#!page?guid-74320ec9-7884-46cc-80b8-169691fbc75e&q=%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%82%BF&p=1
あと、某Youtubeさん曰く、バッテリー残量が少なくないと(25%程度)、充電電流は上がらないみたいなことを言っていましたね。
色々とテストした内容をアップして頂ければ、参考になります。ありがとうございます。
書込番号:25149438
4点

>sndragonさん
当方水道管破裂がちょくちょくあるような毎日氷点下のところに住んでいますが、
B9e4の大きな重いキンキンに冷えたバッテリーを暖めるとなるとやっぱり1時間くらいは掛かるのは致し方ないかな。
当方では1時間でも適正温度になるのかどうか。。。。
かと言って30分程度で暖かくしようとすればかなりの電気を使い電費が急激に悪くなるだろうし
バッテリーを急激に暖かくすると熱くなりすぎたりで逆に温度管理が難しくなり、バッテリー寿命に関わることもあるかも。
真冬のお出かけは、こまめにバッテリーヒーターのスイッチの管理をするしか無いですね。
あと話がずれますが、残念だったのは寒冷地仕様にはフロントセンサーにヒーターもつけてもらいたかった。
現在7年前の車に乗ってますが雪の降る中ではセンサーが雪で隠れすぐにクルーズコントロールが使用不可になります。
その辺今の車なら対処してもらいたかったです。
書込番号:25152140
0点

外気温が上がったので、参考のため久しぶりにカキコミます。
ARIYA B9 limited 2WD 91kWh
2023/7/17 4:44 外気温:22℃ 天候:曇り
リチウムイオンバッテリーヒーターoff
日産ディーラーによくあるスリムなタイプの44kW急速充電器で充電
0分 13% 107A 339V
10分 21% 107A 347V
30分 37% 107A 354V
60分 61% 107A 372V
84分 80% 107A 386V
90分 84% 107A 390V
96分 90% 107A 394V
104分 97% 101A 397V
107分 99% 60A 395V
125分 99% 20A 396V 電力量74.3kWh 航続距離607km
充電電流が20Aになったところで終了。
外気温の低い冬場はバッテリー残量80%を超えると電流値が落ちはじめましたが、今回は気温が高いためか97%まで電流値が落ちませんでした。
またバッテリー残量80%→99%まで23分。所有しているリーフe+ 62kWhだとおそらく1時間はかかると思われるので、倍以上は充電速度が速いでしょう。
書込番号:25347593
19点

2023/02/18(外気温:5℃)と同一機、90kW急速充電器で充電する機会があったので再検証します。
ARIYA B9 limited 2WD 91kWh
2023/10/21 12:15 外気温:10℃ 天候:曇り
リチウムイオンバッテリーヒーターOFF
新電元の1出力タイプ90kW急速充電器(最大電流値200A)で充電
0分 37% 201A 360V
5分 43% 201A 367V
10分 51% 201A 375V
15分 58% 191A 379V
20分 65% 182A 384V
25分 72% 175A 388V
30分 79% 158A 392V 電力量35.3kWh(前回20.7kWh、前回比1.7倍)
バッテリー残量: 37% → 79% (+42%)
航続距離: 214km → 476km (+262km)
8ヶ月前よりも外気温+5℃だった影響が大きく、前回より1.7倍充電出来ました。
バッテリー残量50%を過ぎると、ゆるやかに充電電流が減っていくようです。
書込番号:25472899
9点



自動車 > トヨタ > カローラ 2019年モデル
免許取得後、メインで購入した車はすべてトヨタ車で、新車で8台以上乗り継ぎ、10年以上前に屋根の開く
V−8 4300cc 2シーターを半年で(いろいろ手を加えたけど、満足いかず)売却し、あまり乗っていなかった、
家族で出かけるためのSUV(トヨタ車)を直しながら15年乗り続け、廃車にして車の保有をやめていた。
今年の9月に、社用車で納車されたのが、おそらくマイナーチェンジ後の、ハイブリッドGーX?
今まで、2000cc以下のトヨタ車を保有したことはなかったし、ハイブリッド車は、初期型プリウスを試乗したのみ。
(トヨタ車は)V-8が正義と思っていた自分からするとカローラは、まったく眼中になかった。
商用で2日乗った感想はというと、初期型セルシオに乗って以来、30数年ぶりに楽しかった。(トヨタ車で)
これがカローラだからこそ、の楽しさかもしれない。
正直、次に購入する車はトヨタ車以外と決めていたが、考えを改めさせられた。
今の時代にとてもマッチしている。
そこそこパワフルで、省燃費。乗りやすい。
これでいいんじゃない。
高速道路を疾走(と書きます)できる時代じゃないし、かといってストレス感じるほど遅くもないし。
良い点、悪い点はほかの方がたくさんコメントされているので
一つだけ良い点を記します。
シフトが従来の車と同じ(高齢者にもわかりやすい)
ただし、自分で購入なら、ツーリング、E-FOREなどになると思うけど。
カローラが300万時代だからこそ、ほかの車も当然価格が上がっている。
カローラ良い選択と思います。
11点

ご自分では買われないのですか?
私はアホですから、ここ10年で新車を5台買いました。
1台目DEデミオ・・・2年でサヨウナラ。エコエンジンとCVTが合わず。
2台目JB23ジムニー・・・MT乗りたくて購入 5年乗ってサヨウナラ。持病のシミーが酷くなって、乗るのが怖くなった。
3台目DA17エブリイ・・・ジムニーと入れ替えで購入。ジムニーが高価下取りで割安で購入。もちろんMT 現在のメインカー。
4台目ZC33Sスイフトスポーツ・・・セカンドカーとして購入。MTだが、乗り味が思った以上にスポーツで自分に合わないと痛感。
5台目JB74ジムニーシエラ・・・・現在納車待ち。まもなく納車。もちろんMT。シミーの報告はほとんど聞かないので、スイフトスポーツと入れ替え。スイフトスポーツは2.5年所有。スイフトスポーツも高めで売れたので手出しは少な目。
というように、下取りは1台目のデミオ以外は高めだったので、手出しは少なく済んでいるが、それでも5台目です。
我ながらアホだなと思ってます。JB23ジムニーはリフトアップとかいろいろやりましたが、今回のシエラは基本的にノーマル予定です。
まだ働いているので、当面は2台体制です。家族は居ますがドライバーは私だけですのでMT限定です。
スレ主様もまだまだお若いようですから、お好きな車にお乗りになったらどうでしょうか?
ちなみにカローラと言えば、私の家内は某アジアの先進国の出身なんですが、その家内の弟が乗っていたカローラ(1500ccガソリン)が20年ほど前の話ではありますが、その国では700万円くらいすると聞きました。その時は私は中古のユーノスロードスターに乗ってたのですが、そのロードスターもその国では高級車の部類に入るので、私は超セレブと勘違いされてしまいました(笑)
中古で50万くらいで買ったんですけどね〜。
書込番号:25424383
5点

ご意見ありがとうございます。
お返事を入れたつもりでしたが、(不適切部分あったかもしれません)入っておりませんでした。
かなりの高齢者と同居しており、タイミング的には購入するなら福祉車両になってしまうかもしれません。
自分で、ドライブを楽しめる時間も、いまは作れないので、セカンドカーも当然持てません。
スイスポ、思った以上にスポーツでしたか。(笑)
欲しくなり、検討したことがありました。
V-8が正義なら、レクサスもありますがレクサスラウンジに入れる身分でもないので...
肩の力が抜けた今になると、カローラなどの車の方が魅力的に思えます。
友人たちは、ドイツ車ばかり購入しておりますが、国産車にこだわりたいと思っています。
魅力的な、車を作るメーカがトヨタ以外にも何社もある国ですから。
ようやく、ほしい車を購入できるタイミングになって、免許返納にならないよう望みます。
書込番号:25424881
3点

>友人たちは、ドイツ車ばかり購入しておりますが、国産車にこだわりたいと思っています。
国産でいいですよ。
うちの亡父がドイツ車かぶれで、日産サニーを長年乗ってましたが、その後日産サンタナから始まり、アウディを特に愛用してました。
サンタナはまだしも、その後のアウディの壊れっぷりを私は見てたので、絶対車は国産だなって思っております。
私は趣味が長年バイクだった(今も一応乗ってます)ので、いわゆるスポーツ性能というのを自動車に欲することがありませんでした。スイスポでちょっと浮気してみたけど、やはりコレジャナイ感が強くてシエラに乗り換えです。
基本的に自動車は雨がしのげてエアコンが効いてて、車内で休憩出来たりするのが重要って感じです。どれもバイクでは得られないことですからね。
やはりスポーツ性能は私の場合はバイクのほうが、体力視力が衰えた今でも経験値でカバーできるので安心安全と思いました。自動車のスポーツ性能は、ちょっとついていけないって感じで危ないです。(特に免許が(笑))
スイスポは、そのパワーや軽量さで軽快に走れますし、燃費もものすごくいいです。遠出は20は固いです。
でも、乗ってるバイクもスイスポと同じ排気量で、燃費も同じくらいなんですが、0-100km/hの加速性能が2倍以上速いので、こっちでいいかなってとこです。
トヨタ車は全く縁が無く、少し前にカローラツーリングを検討したことがあるくらいで、もっぱら鈴木ばかりですね。出来るだけシンプルなMT車を求めるとこうなりました。カローラツーリングが欧州仕様のまんま出てれば買ってたかもしれませんが、なぜか国内仕様で別物になってましたからね〜。
シエラは雪道や悪路を想定しての購入ですが、実際普段使いの使い勝手がいいのはエブリイです。あの小さいボディに広大な荷室は、まさに移動できるマイルームです。
福祉車両仕様もあるので、お勧めです。シエラもですが、エブリイも今どきスペアタイヤ積んで居る貴重な車です(笑)
書込番号:25425794
2点

随分と、時間が空いてしまいました。
SUZUKIがお好きなようですね。
自分も、元から集合管のついたGSXに乗っていましたが、20歳くらいの時に友人宅で盗難に会い今でもトラウマです。
お気に入りだったので買いなおす気にもなりませんでした。
それがなければ多分、今でも保有していたんじゃないかと思います。
はじめてのバイク、ホンダの原付を40年以上保有しているくらいなので。(普通に走れます)
それ以来はスクーターばかり、多いとき3台持ち(免許が危ない原付、街乗り楽な125、やたらと速い250)という変な選択でしたが、
今もバイクには乗っています。(盗難されにくい車種を選んでるかも)
話がそれましたが、外車を横目で見ながら仕事の付き合い、人との付き合いで何となくトヨタを選んで乗っていました。
お付き合いと、見栄で車を選ぶ必要がなくなったので、コスパ重視の考えにはなりましたが、軽自動車はちょっと違う。
だとすれば、この場ではカローラという選択になるというのが妥当かと。(コスパは微妙か)
本当に欲しい車は、結構似ている気がしていますが。(笑)
書込番号:25472158
1点



10/17に公表された映像です。
https://www.youtube.com/watch?v=jSKwAXDeYYg
プレスリリースはこちら
https://www.nasva.go.jp/gaiyou/pdf/2023/20231017_1.pdf
こういう映像を見ると、安全を買うという視点からも新型車買い替えの価値が上がりますね。
近年になってようやくトヨタ車の安全性がトップクラスになり、私も10数年振りにトヨタ車に戻ってきました。
世の中から痛ましい自動車事故が無くなることを切に祈ります。
11点

かなり昔、NHK特集の番組で自動車の安全について問題提起してから自動車の安全性が高まっていったような。(仕向け地によりサイドインパクトバー有り無しとか、国内仕様は無し)
それ以前は、事故ったら仕方ないね、安全は金にならないって風潮がメーカーにも有ったような。
書込番号:25471344 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>スプーニーシロップさん
そうですね。
この10数年で安全の対象が車内の人間から通行者へと広がり、ドライバーとしても歩行者としても技術者の方々の努力に感謝です。
私は、動画の「衝突被害軽減ブレーキ:対歩行者」を見て驚きました。ディーラー側もこうした映像を販促に使うと新車を売りやすいでしょうね。特にシニア世代には。。。
書込番号:25471414
1点

GOA下さいってのCMで一気に意識が変わったような。
書込番号:25471425 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

運転する人間全てが真面目に運転していれば、本来は要らなかった補助機能です。
動画の最後にある自動車予防安全の注意事項を良く読むこと。
これで安心と思うのは堕落しきっている証拠。
支援機能が介入しないように運転するよう心がけて欲しい
と言う開発者の願いが伝わらないのは悲しいですね。
書込番号:25471430
2点

夕方のテレビニュースを見ていると、目を疑いたくなるような動画もありますね。
歩行者のために横断歩道前で停止している車の脇を追い抜くドライバーなどなど
「俺の車には安全運転装置が付いているから大丈夫」と思っているかは分かりませんが、
こうしたドライバーがいなくならない限り、PL法責任回避の表示も無くならないでしょうね。
何はともあれChe Guevaraさんが指摘されているように補助機能であることを忘れてはなりません。
書込番号:25471646
1点



自動車 > ジープ > グランドチェロキー 2011年モデル
とにかくめちゃくちゃかっこいい。
女子ウケ、メンズウケ共にすごい車です。
ラレードやリミテッドは少し微妙かもしれません。
サミットは新車価格700万以上の車で、エアサスや
天井もパラミックサンルーフが付いてます。
レザーシートに、電動シート、ハンドステアリングにもヒートがついてます。高級感がすごい。ギラギラ。
ただし、バッテリーは3年に一回は交換?
エアサス故障も念頭に。
正規ディーラーでは窒素ガスも入れてるらしいですよ。
燃費はかっこよさに比べたらまだマシ。
これは価値が残り続け、ラングラーよりも高級かつ
グランドチェロキーは現行5世代ではjeepのフラッグシップモデル(jeep内で最高級)となってます。
書込番号:25470447 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2020年モデル
長所
・外観デザイン
同じ年式のヤリスやスイフト等と比べた場合、
ノートの方が新しく感じます。内装に関しても
他車のような古臭さはありません。
・e-powerの加速力
踏み込んだ際の加速力は流石の一言。一気に
ストレスなく加速するのでとても気分が良い。
短所
・上級車であるオーラを引き立てる為なのか、
乗り心地が良くない。段差やアスファルトの
継ぎ目で大きな突き上げと揺れが発生します。
揺れが大きすぎてドラレコが反応するレベル。
・シートの悪さ
あまりホールド性がないので腰にダメージが
溜まりやすいタイプのシートです。もう少し
硬めにすると体を支えやすくなり腰痛が発生
しにくくなると思います。
書込番号:25468648 スマートフォンサイトからの書き込み
5点


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