このページのスレッド一覧(全17211スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 30 | 3 | 2025年9月22日 21:04 | |
| 5 | 4 | 2025年9月21日 15:36 | |
| 40 | 6 | 2025年9月20日 14:08 | |
| 1 | 1 | 2025年9月18日 08:10 | |
| 92 | 48 | 2025年9月16日 15:15 | |
| 22 | 10 | 2025年9月15日 20:24 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
自動車 > トヨタ > カローラ クロス 2021年モデル
ヤリス(2020年度)からの乗り換え
乗り換えのきっかけ
これまで乗っていたヤリスは、初期型のレーダークルーズコントロールを搭載していました。しかし動作はやや荒く、急加速や急ブレーキが多発。さらに時速30kmを切ると自動解除されるため、使い勝手はいまひとつでした。
カローラクロスの印象
一方、カローラクロスのクルーズコントロールは格段に洗練され、運転が非常にスムーズ。特に先行車がいる場合は、アクセルもブレーキも触らずに走り続けられるのは感動的です。運転のストレスが大きく減りました。
装備の使用感
ハンズフリーパワーバックドア
スマートで見た目は◎ですが、開閉動作がゆっくりで実用性はやや低め。
パワーシート
ポジション調整は便利ですが、「少し休憩しよう」と思ってもすぐに座席を倒せないのが惜しいところ。
気になった問題点
レーダークルーズコントロールの操作系
車種によってスイッチ配置や動きが異なり、乗り換え時に混乱します。ガイダンス表示はあるものの、走行中に迷うのは事故の原因になりかねません。
オーバーヘッドディスプレイ(OHD)の非搭載
OHDは視線移動が少なく、必要な情報だけを瞬時に確認できるのが魅力。メーター表示は小さな文字やアイコンが多く、慣れるまで欲しい情報を探す手間があります。
技術面での懸念
LDA(車線逸脱警報)は、白線だけを頼りにすると限界があります。縦の要素(電柱や建物など)も認識しないと、安定性は不十分。現状のLDAでは、自動運転の実現はまだ難しいと感じます。
10点
>吾郎君さん
念のため申し上げますが、価格コムにはレビュー投稿機能があります
クチコミとの使い分けが難しいかもしれませんが、レビューにあげておけば他のクチコミ投稿に埋没することなく、真にその情報を求めているユーザがいつでもアクセスできますし、情報がどの程度役に立ったのかもレビュー支持数でわかり、投稿のモチベーションUPにもつながります
双方向でのコミュニケーションをお望みならクチコミで問題はありません
ご参考まで
書込番号:26261126
20点
質問1.パワーバックドア
納車直後はどうやってもすぐ反応するのがしばらくするとなかなか反応しません。モップで下を拭くと多少復活します。
>キックセンサーは、リヤバンパーの内側に設置されています。
>汚れや雪を落とした後、
と説明書にありますが、下からのぞいてその存在がわかりますか? 下からのぞくと二つ丸いのが見えますがそれでしょうか?
質問2、アルミのカバー?
キックセンサーを探すため下からのぞいたら、アルミの薄いカバーのようなものが車体の下にあるのですが、一部がだらっと下がっています。これって正常ですか異常ですか?
ディーラーが遠いのでわかる方教えていただけませんか?
書込番号:26268354
0点
質問1.パワーバックドア
最初の1回目は、ほぼ確実に反応します。続いて2回目は、反応が鈍くなりますね。何故だか分かりません。
同じトヨタでも家内のシエンタは、何度でも1発で反応しますね。
質問2、アルミのカバー
正常です。そのような形状のものが取付けられています。
書込番号:26297338
0点
自動車 > スズキ > エブリイ 商用車 2015年モデル
購入当初に勢いでフォレストオートの1インチアップスプリングを入れました。タイヤもTOYOのRTタイヤ。
これでしばらく走ってたけど、車検対応、純正ショックで大丈夫って謳ってましたが実際には車検はそのままでは通らず、補助ミラーが必要です。ショックのほうも長さが足りず、常に重量物を積む人ならともかく乗用で使う場合は段差などでショックの長さ不足が目立ちました。購入店の勧めでリアショックのみJB23ジムニーの純正に交換して若干よくなりました。
しかし、路面上の大き目の段差でドラレコが反応するほどの状態がままあったので、ノーマルスプリング+KYBのNEW SR SPECIALに交換しました。
数日乗った感想としては峠道での左右のロールがやや強くなった気はするが、怖く感じるほどではなく許容範囲。
逆に路面の継ぎ目などはほとんど気にならなくなった。ちゃんとショックが仕事してるのがわかるほどしなやか。もちろん軽バンとしてはってとこではあるけどね。
2年くらい前から履いているスタッドレスタイヤを年中履いてるのも貢献してるだろう。スタッドレスは雨天は危ないイメージだが、いまのところそういう印象は無いかな?普通に走れてる。ほぼ降雪の無い地域だから、このまま履きつぶす予定。
どれくらいの耐久性があるかはまだわからないが、まぁ5万kmくらいは大丈夫じゃないかと勝手に期待。
1インチリフトダウンしたような状態なんで奥様からも好評。乗り心地がよくなったせいか、横でうつらうつらすることが増えたようだ。
高くは無いのでお勧めしときます。近所のショップに持ち込み交換依頼で工賃は3万円弱でした。
3点
ちょっと分かりずらいです。
結局、何を、何本変えたんですか?
ノーマルスプリング4本とカヤバのショック4本を持ち込みで交換しての工賃と、アライメントチェックまでやった上でのトータル工賃ということ?
書込番号:26295694 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ナイトエンジェルさん
4本ともですね〜
ノーマルスプリング+KYBショックですね〜
アライメントチェックは当然やってると思いますけどね〜。普通に車検とかも受け付けるスズキの代理店ですし。まぁ、特に指示もしてません。単純にポン付けするような店ではないと認識してます。エブリイ購入した店はジムニーの専門店を謳って全国的にも名前が売れている店で、愛想もいい店ですが、取付はポン付けレベルということが今まで多々あったので、今回は別の店に依頼しました。
ポン付けな分、工賃も安かったけどね。
大昔にJB23ジムニーをとある全国有名店で買おうとしたときもそうですけど、名前が売れている店って実際たいしたことないなぁ、、、ってのが正直な感想ですね。まぁ、湯水のようにお金を積めばきちんとやるのかもしれませんけどね。
まぁ、エブリイ買った店は純正スプリングをタダでくれたのでまだマシではありましたね。オイル交換が6000円以上するのも行かなくなった要因ですかね〜。いくら良いオイル使ってますってもね〜。
なおポン付け要因かフォレストオートのスプリング要因かわかりませんが、フルロックターンをするときにフロント周りからギリギリ音がしてたのが、だいぶ減りましたね。今回の交換で。それも交換して嬉しい結果ですね。
書込番号:26295916
1点
了解しました。
以前他車で街の整備工場にてショック4本交換した時、後ろだけなら関係ないけど、前の交換ではアライメントが狂うことがあるので、アライメントチェックやった方がいいと言われ、やったことが有りました。
でも結果的には、ほとんど狂いはなかったです。
書込番号:26295927 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
交換作業とは別に、フロント左のシャフトブーツが破れているというので、その交換、それに伴いフロンとスタビライザーリンクの交換が必要だったということで総額1.2万円ほど別にかかっています。
新車購入から今年で6年目で、走行距離は4万kmちょいです。毎日乗っています。高速は殆ど乗らないですね〜。
書込番号:26296068
1点
自動車 > 日産 > エクストレイル 2022年モデル
マイナーチェンジが8月下旬に詳細発表という状況で敢えて在庫車狙いで購入させていただきました。
グレードやカラーについて選択肢はかなり狭かったですが、ミドルクラスSUVの中で運転の快適さは頭一つ抜けてるかなと。
値引きも相当いただいたのでコスパ的にも他のもう少し安いSUVと比べても許容範囲になったので、価格・質両面で合格点。
書込番号:26260007 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
>xenogears49さん
わたしも契約してきました。色目はモノトーンになりましたが、メーカーオプションはほぼ希望通りでした。良かったと思ってます。
書込番号:26261253 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
自分も7月に在庫車を契約して、先日ようやく納車されました。
条件は「車両50万引き+オプション10万円分サービス」。これで十分満足してたんですが、納車時に「日産のキャンペーンで10万円キャッシュバックありますよ」と言われ、即申し込み。結果、実質70万円引き!マイチェン後じゃまずあり得ない価格だと思います。
すでにマイチェン後の価格もリークされてますが、20万円以上アップするみたいですし、さらに値引きも渋くなるはず。そうなると、同じ予算で買おうとするとグレードを落とすしかなくなりそうですね。
今の在庫車はほとんど登録されて、未使用車として出回ってるみたいなので、これから狙うならそのあたりが美味しいかも。
書込番号:26262659
7点
その条件ならかなりのお買い得でしたね。
私もマイナー前の在庫処分を検討しましたが、ニスモがラインナップされると聞いて我慢しました。
待ちに待っていたニスモがどうにも気になって。リーク情報では車両本体価格が550万円くらいらしいので、予算的に厳しいとも思えますが、スペックの詳細が分かるまでは待とうと思いました。
今年度中に発売されるRAV4も気になるところですが、エクストレイルと比べると内装のグレードが全然違うので多分無いかなと思っています。
書込番号:26263298 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
その条件ならかなりのお買い得でしたね。
私もマイナー前の在庫処分を検討しましたが、ニスモがラインナップされると聞いて我慢しました。
待ちに待っていたニスモがどうにも気になって。リーク情報では車両本体価格が550万円くらいらしいので、予算的に厳しいとも思えますが、スペックの詳細が分かるまでは待とうと思いました。
今年度中に発売されるRAV4も気になるところですが、エクストレイルと比べると内装のグレードが全然違うので多分無いかなと思っています。
書込番号:26263303 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
新型顔つきとアルミホイールが好みでかっこいい。
やっとDRLも標準装備されたみたいだな。
残念ながらいまだにベンチレーションシートは無い、
これなら旧型でも100万引きで買った方がいいね
書込番号:26269010 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
>xenogears49さん
静粛性とパワーを考えると、まるで4Lエンジンのような感覚で運転を楽しめます。
非常に高性能ですが、他社の車と比べるとどうしても価格が高く見えてしまいます。
それでも、お買い得な価格で購入できたことはラッキーだと思います。
マイナーチェンジではいくつか装備が省かれているため、ニスモ仕様以外はお買い得感が薄れています。
台数を多く出す車ではないので、マイナーチェンジ前でも十分に素晴らしい買い物だと思います。
希少価値を考えると、VCターボエンジンは特に魅力的です。
書込番号:26295083
2点
今年7月のスレ立て(書込番号:26228930)に続き、
この度ほぼ同じコースを行って来ました(1泊)。
走行距離=495km/B消費=86%/
走行電費=5.76km/%/
ドラコン平均値=7.43km/kWh(50kAEC) ‥‥前回=8.47km/kWh(50kAEC)
※km/kWh(50kAEC)はkWh/100km(同)を単純に変換しているだけです。
距離≒30km増にもかかわらず「%電費」は前回と同じ結果となりました。
AEC悪化原因は外気温=名古屋圏は35℃の猛暑が続き滞在が長時間となった為と考えます。
なお帰宅後の自宅充電はこの先延べ3日間必要です。1晩(夜間9Hr)充電で+31%なので、+31%+24%=計86%ほどになるのかな。
●%充電量は前回=0.977kWhなので、0.977 x 86%≒84kWhになりますね。8月分充電単価=@25.65\/kWhですので、
走行「円電費」=2155.2円÷495km=4.35円/kmとなりました。
※総距離の違いは前回R41号−R360(宮川町ルート)−R41号(下呂市経由) の往復である事、
今回名古屋市内での訪問先違いと往路R41号(数河峠越)で帰路はR156(郡上八幡市経由)−五箇山−福光間は高速道利用です。名古屋市内での走行電費は信号待ちなどが多い為か2.20km/%とかなり悪かったですね。
1点
>Horicchiさん
貴重な情報ありがとうございます。
ガソリン車で1L20Km走行できるとすると名古屋のレギュラーが165円くらいなので1Km8.25円です。
1Lで20Km走れる想定ですので車種によっては良くなるかもしれません。
しかしBYDは4.35円/kmおよそ半分。
EVの方が1qで走行できるエネルギー代が安いですね!
書込番号:26293159
0点
この様な情報共有の場が出来て良かった。
エヌワンイーの価格を見ると、
いかにサクラが割高か再考させられます。
そうではなくて、
2年の月日が低価格を実現したのか、
という要因も有りながら、
流石電気自動車です。
家電並みの進化がありますね。
買い時に悩みます。
書込番号:26263703 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
N-ONEeは後出しですからサクラの価格を見て値札を付けれますので有利ですね、と言うか先発よりコスパが高いとユーザー様に思われない価格設定なら何の為の後攻めかとなりますもんね。
でも仮にN-ONEeがサクラよりお得だとしても純粋にBEVとしてお得なのかかどうかはまだまだわかりませんね、これからでしょう。
書込番号:26263734
5点
関電ドコモさん
同じ様な価格帯で30kwhです。
20kwhの電池では圧倒的に見劣りします。
因みにわたくしサクラを使用しています。
今、初めて電気の軽を買うとしたら
エヌワンイー一択です。
サクラが50万引きならば、
やっと土俵に上がるといったところです。
直線基調のサクラも
曲線基調のエヌワンイーも
どちらも優れたデザインなので申し分ないです。
書込番号:26263817 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>いかにサクラが割高か再考させられます。
別にサクラが割高だとは思えませんけどね。
https://autoc-one.jp/honda/n-one/newmodel-5035647/
https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/sakura/specifications.html
ガソリン車だって200psと300psの車が同じ価格帯でも、エンジンパワーだけで200psの車が総合的に割高になるとは思いません。
書込番号:26263983
3点
軽自動車ユーザで,買い物,通勤くらいでしたら、航続距離が
90キロ違っても影響は少ないと思います。自宅充電の場合ですが。
家に帰って,毎日充電すれば良いだけで。
あとは,メーカーの違いか?デザインの好き嫌いとか?
で選ぶような気がします。
書込番号:26264018
1点
サクラは普通充電3KW、高速充電30KW対応です。
N-ONE eがN-VAN eと同様なら6KW.、50KWになります。
使い方によっては、この差は大きい。
書込番号:26264128
9点
>さあ、がんばろうぜ!さん
好みは別にしてお買い得感ではサクラかな?
確かに20kWhと30kWhと電池容量が違うけど
日産の方が熱マネージメントが良いので
実質の違いは8kWhくらいで電費性能も
日産の方が高そうなので実質の走行可能距離は
そんなに大きく開かない(走行状態にもよるが)
ホンダはヒートポンプを搭載していないので
NバンEVでは冬は100kmも走れないこともある。
電池暖房能力も低いので寒くなると電池容量が減る。
Gでは急速充電ポートも付いていなくナビを含めて
オプションとなりLでは320万円でそんなに安くない。
内装質感もサクラの方が高そうだ。
ただ全体的に日本車のEVはレベルが低く
価格も含めまだガソリン車と戦えない。
その中ではノウハウがある日産がまだ良いが
世界レベルで見るとまだ普及には遠い
書込番号:26264183 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
BYDが日本に導入を予定している軽BEVも、一説によると日産サクラと同じように街中メイン使用を想定しており航続距離の長さは狙って無いらしいです、N-ONEeのように300km近くは走らないそうです、あくまで一説によると、です。
BEVのネガティブな所の最たるものは外出先での充電時間や充電場所やその充電器で確実に充電出来るのかというあたりでしょう。
軽自動車ですし航続距離はあまりマイナス点にならんと思います、ガソリンエンジン車で言えば燃料タンクの容量が5リッター程少ないと言った感じでしょうからね。
画像は一説ではBYDの軽BEVかもしれないといわれてるものです、確かなものではありません。
早く詳細を見せて欲しいです、日本車とどの辺がどう違っているのでしょう、楽しみです。
書込番号:26264203
1点
サクラ推しの方がこれほど多いとは…。
EVユーザーとしては、理解に苦しみます。
バッテリー容量が20kWhと30kWh弱、
急速充電30kWと50kW、
普通充電3kWと6kW。
ほぼ同じような価格帯なら、以上の3点だけでも、N-ONE e: を選択する理由になります。
N-ONEのデザインが生理的に受け入れられない人は別ですが。
>ミヤノイ2さん
>20kWhと30kWhと電池容量が違うけど
>日産の方が熱マネージメントが良いので
>実質の違いは8kWhくらいで
>電費性能も日産の方が高そうなので実質の走行可能距離はそんなに大きく開かない
以上の根拠は何ですか?
まず、日産の「熱マネジメントが良い」とは、どこの情報ですか?
次に、「電費性能も日産の方が高そうなので」と想定する拠り所は?
ちなみに個人的な経験上としては
先日リーフの車検で2日間乗った代車のサクラ(走行1500kmのほぼ新車)と、
ウチのN-VAN e: (昨年末に登録、走行5000km)の電費は変わらない、と思いました。
(N-VAN e:の方が空気抵抗が大きいはずなのに…ね。)
>電池暖房能力も低いので寒くなると電池容量が減る。
サクラとN-ONE e: の「電池暖房能力」は、どの程度違うですか?
ちなみに、
バッテリーの暖房などまったく行っていないリーフだって、リーフスパイです見る限りは電池容量が大きく減る、なんてことはないです。
書込番号:26264221 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
>関電ドコモさん
私もその記事を読みました。
文章をコピぺしようと思ったのですができないですね。
無いとは思いますが運転席、助手席が一体のベンチシートの可能性まで触れられてますね。
日本車は補助金前提での価格設定なのでそこは敵わないかもしれないですね。
ステアリングはしっかり3本スポークですね。
何で日本車は2本スポークの採用が増えてるんでしょうね?
書込番号:26264285 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ガソリンエンジン車で言えば燃料タンクの容量が5リッター程少ないと言った感じ
でもそのガソリンタンクが満タンにしても、
入るガソリンが徐々に減っていくとしたらどうする?
ガソリンタンクじゃ普通はあり得ないけど、
バッテリーには必然。
SOHが80%とか70%になった時のことを考えれば、
電池容量は大きいにこしたことはないわさ。
ま、カタログスペックだけで優劣を語るのは、
短絡に過ぎるとは思うけど。
書込番号:26264293
0点
サクラの方がお買い得というおかたもいらっしゃる。
サクラ乗りのわたくしとしてはニヤリとします。
そういった忖度があるのか否か定かではないですが、
嬉しい限りです。
しかしながら、商品力を比較すると
電気自動車として最も大切なものはなんでしょうかね。
ヤッパ電池ですよね。
書込番号:26264309 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tarokond2001さん
https://youtu.be/lkt2DhZbQaE?si=9lUpNKcTRyNl2TnH
1000kmチャレンジを参考に計算すると
サクラは実使用領域17.2kWh、Nバンは22.9kWh
その差は5kWh程度です。
高速1000kmは軽自動車として一般的に使用は想定
されていませんが、Nバン充電17回、17時間半
サクラは16回で17時間半でほぼ同等です。
30.6kmを走って50%から16%、電費4.1km/kWh
これで計算すると電池容量は約22kWhです。
ホンダの方がかなり上下バッファを取っていることが
分かるかと思います。
SEALだと82.5kWhに対して81.6kWhなので
LFPはバッファが非常に少なくて済むので特に
軽自動車では3元電池は不利です。
サクラは2年前の車でありリーフ経験も長く
新型であるホンダは公称30kWhでもその実力を
発揮できていないと言わざるを得ません。
書込番号:26264517 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>関電ドコモさん
BYDの軽自動車EVは日本専用なので新設計専用
プラットフォームで基本的に日本だけの車なので
現在日本でテスト走行が行われていますが
日本での使い方を研究テストしていると思います。
ハイトスライドドアは確定していますが
その他は確定している事項はありません。が、
中国でテストしていたのは後ろに充電口が
ありましたが日本でテストしているのは右前に
充電口があります。
後ろにあればPHEVの可能性もありますが
日本でテストしているのは普通にFFのEVです。
軽自動車の使い方で見れば普段は150kmあれば
充分ですがこれだとセカンドカーの域を出ない。
高速1000kmチャレンジなど苦痛でしかないです。
海外の情報だと電池は20kWh程度(カタログ200km)
第2世代新型ショートブレードバッテリーで
超急速充電5C充電(100kW)を目指しているという
噂が出ています。
これだと80数%まで充電時間は10分。
前記の高速1000kmチャレンジで11時間を切るのも
夢ではありません。
中国で発売されている1000kW超急速充電は
それに対応した高速充電器が必要ですが
日本でも最低が90kWになってきているので
100kW充電は何処でも可能になります。
10分充電なら持ち家限定にもなりません。
ガソリン車と大差ない時間で充電出来る。
300km程度の遠出は軽自動車ガソリン車でも
充分考えられる。
軽自動車EVの問題点は充電速度です。
電池容量が小さいために高速充電が出来ません。
またカタログ値で50kWでもその速度が出るのは
僅かの%領域なのでBYDのLFP電池は20kWhでも
その殆どが実使用領域で充電速度が落ちません。
価格を考えればシーガルに積んでいる30.8kWhかも
しれませんが新型電池超急速充電の20kWh100kW
の可能性も考えられます。
現段階では正確な情報は出ていません。
書込番号:26264528 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>さあ、がんばろうぜ!さん
>電気自動車として最も大切なものはなんでしょうかね。
>ヤッパ電池ですよね。
そうですか、車としてのの完成度の方が重要だと思いますが? セカンドカーで20kWhの走行距離で満足している人にとっては蓄電容量なんてどうでも良く、それ以外の部分の比較にしかなりえません。
個人的には前車がN-ONEで現車がekクロスEVなので、両車の使い勝手を良く知る身からするとN-ONEeは選択肢になり得ません。
ガソリン車にも何が何でも燃費重視の方々がいますが、EVの容量重視も同じ類なのかな。
書込番号:26264563
1点
読者の皆様
エヌワンイーに対して残念な論調が多くて、
サクラ乗りのわたくしとしては複雑な心境です。
電池容量は多いに越したことは無いと思ってます。
コーラのSとLが同じ100円だったらLがお得となりませんか。
しかしながら、
LはのみきれないからSで良いよ。
というのも理解できます。
そのほか、
BYDの軽に期待を寄せるかたもいらっしゃり、
それも複雑な心境です。
いずれにせよ、
国内最大のボリュームゾーンである、
スーパーハイト、スライドドアがベストですよね。
書込番号:26264579 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
電池容量にこだわる方多いですね、メーカーがセールスポイントとしてトップで自慢するのも一回充電で走れる距離だからそうなるのは仕方ないですね。
でも電池はガソリン燃料と違って容量を多くするとコスト増や重量増といった副作用もより大きいです。
コスト増は車両価格のアップにつながりますし重量増は動力性能の低下や燃費の悪化等々につながります。
ユーザー様の使い道によっては、宝の持ち腐れを通り越して過ぎたるは及ばざるが如し的な感じになる可能性も出てくるんじゃないかと思ったりもしました。
書込番号:26264580
1点
>ミヤノイ2さん
>1000kmチャレンジを参考に計算すると
これは、私の投げかけた以下の質問、
「まず、日産の「熱マネジメントが良い」とは、どこの情報ですか?」
「次に、「電費性能も日産の方が高そうなので」と想定する拠り所は?」
これらの答えになっていないと思います。
まぁ、それはいつものスタイルとして、
>ホンダは公称30kWhでもその実力を
>発揮できていないと言わざるを得ません。
この点は私も同じように感じます。
日産のバッテリーマネジメントには「一日の長」があると思います。
つまり、バッテリーの性能をギリギリの部分まで使ってる、ということだと思います。
しかし、この点は「諸刃の剣」かもしれません。
日産はバッテリー性能のギリギリまで使うマネジメントだとすれば、
ユーザーの使い方により、「バッテリーへの負荷」は異なり、
「劣化のスピードにも差が出る」ということではないでしょうか?
実際に、ZE1リーフでも、セグかけしている例も、ぼちぼち出てますし、
バッテリーの故障によりシステムが起動しない、という例も、ネット上ではみられます。
その一方で、
ウチのリーフは、この4年間で7万km走行しているにもかかわらず、バッテリー容量(AHr、アンペア・アワー)は2%しか減ってません。
(AHr 102.81から100.95へ減少)
私の使い方では、バッテリーの劣化が少ないということです。
そらに比べて、ホンダのバッテリーマネジメントは、かなり余裕を見込んだモノのように感じます。
そう感じる根拠として、
・急速充電の電流値(気温により、かなり制限してます)
・バッテリーのユーザブルな領域(29.6kWhのうち使える部分が少ない、とくに低温の冬場は少ない)
・バッテリー温度表示(メーターの中のバッテリー温度表示が、かなりセンシティブ)
などなどが使ってみて感じられます。
つまり、ホンダのバッテリーマネジメントは、ユーザーの使い勝手が少しくらい悪くても、
「バッテリーを劣化させないように守ってる」ということもできるのではないでしょうか?
添付のスクショは、昨日、35℃を超える気温の県内を100km走り、平均電費は9.4km/kWhでした。
その後、帰宅時点でバッテリー残量51%と走行可能距離125kmの表示です。
これから見ると、夏場のユーザーブルなバッテリー領域は25kWh以上あると思われます。
一方で冬は、
ミヤノイ2さん の引用したyoutubeのように、20kWhから22kWhしか使えないように感じます。
この夏と冬の差が、ホンダのバッテリーマネジメントので方向性を示していると思います。
書込番号:26264594 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
関電ドコモさん
全くもっておっしゃるとおりで同感です。
コーラのSとLの選択は子供でも判断できます。
電気自動車初心者の人びとには、
その電池の腹具合についてなかなか判断困難かもです。
電費がめっちゃ悪い状況でどれだけ走れるかを
判断基準にしてもらいたいところです。
書込番号:26264601 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>関電ドコモさん
>ホンダのバッテリーマネジメントは、かなり余裕を見込んだモノのように感じます。
私も同じように思います。
しかし、ホンダはとかBYDという比較ならともかく「LFPはバッファが非常に少なくて済む」という比較に繋がるのかよくわかりませんね。
書込番号:26264604 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
購入後、半年ぐらいで約2週間車を使用しなかった際に、
「補機バッテリ:充電不足」警告が表示され、かつディーラでも充電不足が指摘されたため、
予防的に補機バッテリを自分で交換しました。
(旧:標準装着品)
・GS YUASA製
・性能: 20時間率容量45Ah、CCA値285A
※CCA:Cold Cranking Ampere
(新)
・GS YUASA製
・型名:ECO,R ENJ-355LN1
・性能: 20時間率容量50Ah、CCA値400A
交換後は、3週間放置でも特に異常なく動作しています。
特にIG:ON後からの十数A充電→12.7V0Aへ変化する時間も短くなっています(充電が早い)
やはり、CCA値から見ても、標準装着バッテリは軽量化&コストダウンで小容量化されているようです。
7点
テキトーですが、
半年で、充電不足となったわけですが、
外部から、バッテリー充電器で、充電するという、選択はなかったのでしょうか。
車の同じ使用方法ですと、いくら容量大きめに交換されたとしても、
今度は、1年くらいで充電不足の同じような状態になる可能性はないでしょうか。
乗る間隔が、あきやすいとか、短距離ばかりとかで、
弱ってくるのではないのでしょうか。
ハイブリッド車は、走行用バッテリーから、充電されるには、パワーオン長くしておかないといけないのですかね。
とにかく、充電の補充考えたほうがよくないですか。
テキトーですが、すみません。
書込番号:26226896 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
長期間乗らないなら、バッテリーの容量を大きくしても、上がってしまうだろうけど、そんなに長期間でなければ、小容量のバッテリーでは上がったものが、大容量では上がらないので、断然容量の大きい方が有利ですよ。
また乗れば充電されるので。
また大容量バッテリーの方が同じ電力を使っても、減るパーセンテージが低いのもメリット。
デメリットとしては小容量のものより少々価格が高いのと、若干重くなるくらいかな?
でも断然メリットがデメリットを上回るような。
書込番号:26226931 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>コバチャン777さん
>特にIG:ON後からの十数A充電→12.7V0Aへ変化する時間も短くなっています(充電が早い)
バッテリーが上がった(上がり気味)のバッテリーを使っている方々は
・充電(14.3v程度)開始しても、(満充電になる前に?)短時間で充電完了(12.7V)してしまう。
と訴えている方が多かったように思います。
いずれにしても、バッテリーが容量不足だったと製造メーカーが認めたわけでもなさそうなので、バッテリー容量を増やしたから大丈夫と考えない方が良いと思います。
私は、少々容量を増やしても 『上がる条件には有意差はない』 の推測しています。
書込番号:26226992
4点
60プリウス はバッテリーが上がりやすい、とのことなので
私は新車時から帰ってきて駐車する度に、スマートキーをスリープモードにしています(ボタンの長押しだけ)
2週間に1回くらいしか乗らないですが、ディーラーの点検で
「バッテリーの状態は良いです」と言われました。
書込番号:26227431 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>コバチャン777さん
ハイブリッド車はバッテリーでエンジンをかけるわけではありませんので、CCAは関係ありません。
むしろ、ディープサイクルバッテリーを使ったほうが良いので、オプティマバッテリー、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーが有利ですが充電電圧の管理が難しく、さらに高価です。冬が寒いEU車は殆どがAGMバッテリーで、LN3〜LN4が多いようです。LN1としては20時間容量が45〜50Ahです。
比較的暖かい日本では液式鉛バッテリーが主流です。GSユアサのENシリーズも液式です。
ひとつ言えることは50Ahのバッテリーといっても、工場出荷時は急速充電ですので80%充電です。
そこで、新しいバッテリーを購入したら、残りの15%くらいはゆっくり14.5V程度で5〜6時間補充電してください。自動車用充電器のオートモードでできるはずです。これだけでバッテリーの寿命がずっと延びます。
それから、月1くらいでフル充電してください。バッテリー管理コンピュータは充電電流が1A程度になると充電OFFにします。1Aになるまでの時間が長いほど充電を続けますので燃費が悪くなります。
書込番号:26227563
2点
参考にさせて頂いております。当方、2023年型プリウスPHEVで、丁度2年で補機バッテリーが充電できないぐらいに電圧が下がってしまいました。ここ2か月はあまり乗っていませんでしたのでやむ無しで、交換しようと思っています。この車のバッテリーを見ると、色々ケーブルが付いておりますが、順に外し、元通りに接続すればよいのでしょうか?ハイブリッド以外のガソリン車は自分で交換していました。ご教示頂ければ幸いです。宜しくお願いします。
書込番号:26290892 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
詳しいことは分からないけど、ガソリン車と違ってハイブリッドは電気系統が複雑そうなので、ディーラーでのバッテリー交換が無難なんじゃないの?
書込番号:26290901 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
私の場合は50型でしたが 自分で交換して
ナビの設定が消えてしまい、パスワードを入力しなければならなかったので
パスワードを忘れて往生しました。ディーラーのセールスマンに聞いて難を逃れました。
新型はナビはDAですから多分パスワードはなかったと思います。
初期設定が必要な項目が取り扱い説明書に記載があります。
https://manual.toyota.jp/prius/3022/hev/ja_JP/contents/vhch08se030401.php
今はシエンタに乗っていますがDIYでバッテリーを外して再接続したときに
左の電動ドアが動かなくなりました、リセットをして
稼働するようになりました。
とりあえず取り扱い説明書を読みましょう。
https://manual.toyota.jp/prius/3022/hev/ja_JP/contents/vhch07se020409.php
交換時にハイブリッドシステムが立ち上がらないことがあるそうで
対応の仕方が取り扱い説明書に記載されていますのでしっかり読んでおきましょう。
配線よりメモリ維持が重要ですからばっくっぷをしておく方がいいでしょう。
https://www.amon.jp/diy/index.php?diy_id=136&mode=contents
書込番号:26290954
0点
>saksak8さん
PHEV 2024/2納車で2024/11に補機バッテリー交換しました。予備的な交換です。
+端子-端子とも10mmのソケットを使ってすべてのケーブルが接続されたまま取り外し可能です。
バッテリーホルダーは12mmのソケット*エクテンションバーです。
交換時のメモリーバックアップは必須です。OBD2に乾電池6本のタイプを使用しました。
書込番号:26291041
0点
大変参考になりました。ありがとうございました。
書込番号:26291220 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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