
このページのスレッド一覧(全32019スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 3 | 2024年11月16日 11:36 |
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21 | 0 | 2024年11月7日 20:15 |
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12 | 0 | 2024年11月7日 18:32 |
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54 | 10 | 2024年12月7日 22:19 |
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67 | 33 | 2024年11月13日 15:51 |
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2 | 0 | 2024年11月5日 22:59 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


先日リーフに乗って初めてリーフのメーターで電池残量0%に
してみました
初めてのことでもあり、電欠は怖いのでLEAFSPYに繋ぎました
リーフのメーターで0%でもLEAFSPYでは12%残量4kWh以上残っていました
ここまでは普通だと思いますが
なんと、弱バッテリーセルの表示が現れました
バッテリーの壊れかけでしょうか?
さらに、航続距離を稼ごうとリーフのナビを見るとビックリ
エアコンオフで航続距離が伸びるのは知っていましたが
なんと、エアコンオフで255kmも伸びるなんて異常ですよね
エアコンてメチャクチャ電気使うんですね
リーフの想定以上バッテリーを使用するとリーフも困ってるのでしょうか?
2点

さらに、豆知識です
リーフのメーターで航続可能距離が表示されなくなっても
ナビの画面では航続可能距離の表示が出来るのですよ
ナビの画面の航続可能距離の表示が0になっても
まだ、電欠せずに走れるのでしょうか?
知ってたら教えてほしいです
滋賀県からディズニシーに行きたいときの書き込み時には
みなさん、本当にありがとうございました
書込番号:25953563
2点

こんにちは。
>ハルのお父さんさん
面白いものを見せていただきました。ありがとうございます。
>なんと、エアコンオフで255kmも伸びるなんて
まあ、普通なら「プラス何キロ」というところが「マイナス」なので、
マイナスになった場合の表示を想定していないので、補数をそのまま
表示しているんでしょうね。
>ナビの画面の航続可能距離の表示が0になっても
>まだ、電欠せずに走れるのでしょうか?
確認してみる勇気もありませんが。昔は亀マークが出てどこまでいけるか、
なんてネタ書き込みもありましたが。
書込番号:25953659
0点

深放電させたのね
ご愁傷さまです
バッテリーに悪い事
満充電放置
高温
深放電
書込番号:25962971 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > 日産 > ルークス 2020年モデル
今年3月にMC前モデルからMC後モデルに乗り換えました。
納車されてからずっとSハイブリッドの動きが変で、リチウムイオン電池に充電はするけど、モーターアシストしない。
時々、ちょろっとモーターアシストする時がある程度で、エネルギーモニターの電池の目盛りは満タンか1つ欠けるくらいの状態がずっと続いていました。
1か月点検の時に状況伝えて見てもらいましたが、異常なしで、その後もずっとこの状況が続き、ここ4カ月くらいは、まったくモーターアシストしなくなってしまいました。
半年点検の時も異常なしで、その後もアシストしないので、ディーラーにお願いして、再度点検をしてもらいました。
コンピュータの点検では異常なしでしたが、バッテリーのセンサを交換してもらって、学習機能をリセットしてもらいました。
メインバッテリーの充電もしてもらいました。
日に200kmくらい走った後もこの状態が続いていたので、メインバッテリーの容量はあまり関係ないと思ってます。
直ったとのことで、車を引き揚げてきた当日は、充電・アシスト共に作動せず、不安になりましたが、翌日作動するようになりました。
作動するのですが、モーターアシストが時速40km/h-60km/hの間でしか作動せず、まだ不安は残りました。
さらにその翌日は、発進時からモーターアシストが作動するようになって、今はSハイブリッド車なりの動きをしています。
もし同様の現象の人がいたら、センサの交換と学習機能のリセットをお願いしてみたら良いかと思います。
21点



自動車 > ホンダ > ステップワゴン スパーダ 2022年モデル
こちら、わたしのステップrp8も症状がでましたが、ディーラーとやりとりした所、最初の生産2万台に症状があり、対策方法がわかったとのことで修理をした結果、症状はなくなりました!皆さんディーラーに相談してみてください。神奈川県のホンダは理解していますよ!
書込番号:25953006 スマートフォンサイトからの書き込み
12点



現行は受注停止のようで、新型の販売を心待ちにしています。
YouTubeで、新型(モデルチェンジ?マイナーチェンジ?)情報が流れてきました。タイで販売されてるものとも違うようですが、どうなんでしょうか?
https://youtu.be/FddsYfuAaWc?si=wCVZCA-O_lFiGAjM
3月に発売とありますが、受注停止はこれに向けてのものなのでしょうか?それなら合点がいくのですが。
書込番号:25952332 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

私も観ました。
かっこいいですよねぇ。
いま納車待ちなのですが、納車されてすぐに型落ち、前モデルとなるのが悲しいです。
同じような方はたくさんいると思いますが、、、。
新型うらやましぃ、、、、。
書込番号:25952388 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>スピラーさん
時期的にはマイナーチェンジですよね。
ただ、私から見て唯一の弱点がデザインなので、そこに手が入るなら期待できますね。
レクサス風のフロントグリルなら納期が一段と伸びそうですね。
書込番号:25952403
3点

スピラーさん
現時点では予想や推測はあっても、確かな情報は無いというのが正解でしょう。
書込番号:25952590
2点

>MIG13さん
レクサス風の顔だとレクサス買えなかった人に思われるから嫌ですよ
書込番号:25952857 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>レクサス風の顔だとレクサス買えなかった人に思われるから嫌ですよ
https://bestcarweb.jp/images/1019920/
を見てレクサス風ってコメントしましたが、スピンドルグリルでは無いし
RXには似ているとは思いますが、、レクサス を意識する人はあまり居ないではないかな?
そういったことに過敏な人は、デザインに関らずカローラxxは買わない傾向もあるでしょうしね。
書込番号:25952995
5点

来年3月ハイブリッド2WD納車予定のものです。
ネット情報等をいろいろ調べましたが、受注停止の主な理由は、生産工場を愛知県から宮城県に移し来春から当面月産1万台体制を確立するためと思われます。
顔が変わるかとの憶測が出ていますが、タイはタイ工場で生産しており、日本は日本工場で生産しております。したがって金型等もそれぞれで保有していると思われ、また製品ラインナップもタイと日本では異なるため、日本市場でもタイの顔と同様になる可能性は低いと思います。
また現状でも予約を捌ききれないほど売れているので、来春に大幅なマイナーチェンジをする必要はないと思います。かえって私のように来春納車待ちの状態で型落ちになってしまうユーザーや、納車して間もないユーザーの反感を買うことになるでしょう。
ということで、来春は法的対応等の年次改良にとどまり、大幅なマイナーチェンジは2025年後半から2026年ではないかと思っています。
希望的観測も若干入っていますが現時点の私の予想です。(^^♪
書込番号:25956393
13点

>スピラーさん
補足します。
スレ主さんのリンク情報は、エクステリアが現行のものとまるで違っていてフルモデルチェンジです。
通常フルモデルチェンジは6〜7年ごとで、カローラクロスはまだ3年程度なのであり得ません。
このような画像は、AIで作成できるのでこれらを趣味にしている方がおられると思っています。
書込番号:25956410
7点

12月3日に、米国で「カローラクロス2025年モデル」が発表されました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/56727b915aa0d07627df9130be02c26aab66e6e9
米国では、グレードによりヨーロッパ仕様と日本仕様がラインナップされています。
今回の発表では、「ソウルレッドクリスタル」の新色が追加されたりアンテナやドアミラーなどの変更にとどまり、フロントデザイン等の大きな変更はなかったようです。
米国のカローラクロスは日本と同時期の2021年10月から発売されているため、日本でも2025年は同様の小変更にとどまるものと思われます。
書込番号:25988985
0点

https://kuruma-news.jp/photo/851100
によれば、レクサス(RX)風のカローラ クロスが台湾でも発売されるようです、タイで生産して台湾へ輸出するのですかね?
日本国内仕様との外観差はバンパーだけ?に見えますから、タイ仕様の売れ行き次第でマイナーチェンジを機会に国内販売もあるかもしれません。
私は、このレクサス(RX)風のカローラ クロス 売れると思います!!
書込番号:25990028
4点

私も見ました
カッコいいですよね
型落ちかぁ、、、
待てば良かった、、、
書込番号:25990404 スマートフォンサイトからの書き込み
3点




>由布院太郎さん
>その答えのひとつが『左足ブレーキ』です。
文中に有るように
答えの一つで
左足ブレーキなら安全って事はない
僕は安全の為ではなく単に乗りやすいから左足ブレーキを常用している
ペダルを踏みかえないと言う意味では左足ブレーキは間違い防止の一つの方法だとは思うが
じゃあ明日から全員左足ブレーキとすれば的には思わない
目的は事故の減少だから自身が安全の為に行える事を行えば良いと思う
書込番号:25951548
5点

>由布院太郎さん
>左足ブレーキの安全性
右足の親指をけがした時は、手漕ぎでも左足で踏みました。
鳴れれば出来るかも。
書込番号:25951550
2点

左足ブレーキデメリット
右足はアクセル
左足はブレーキ
車体に接触してる所は踵のみ
体が不安定になる
そこでバケットシートと4点式ベルトかな
左足はフロアで踏ん張ってるから大丈夫って
フロアからペダルまでは遠い右足の方が近い
危険なような・・・
書込番号:25951561 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

たぶん 右足では踏めないレイアウトのブレーキ なら防げるでしょうが
ジュネーブ条約 とかなんとかで ダメなんじゃないかな
書込番号:25951576
1点

>由布院太郎さん
私は両方使い分けています。
元々マニュアル車での、ヒールアンドトゥが下手なだけなんですが。
慣れるとATはこれが自然だなと思います。
AT限定免許では、教習所で左足ブレーキのみを教えれば効果は大きいと思います。
現在それを行っていないのは、左足ブレーキを教える事が出来る教官がいない?と何十年か前にATの踏み間違い事故が問題ななった記事に書かれていました。
初期のAT車は、ブレーキペダルが大きくて踏みやすかったのだが。
ATのシフトも直線ではなく、以前有った様にRだけ右や左にずらしてから入れるようにすればかなり改善されると思う。
今は、アクセルを横方向に作動させる改造も有るし、今後改善されるのでは。
書込番号:25951581
1点

左足ブレーキ用に作られているカートや競技車などで、短時間、運転に集中する状況なら、それに合わせて操作できるでしょう
でも一般の乗用車だと、左足を踏まずにスタンバイし続けるのは疲れそう
もし、フットレストに左足を置いた瞬間に、意味がなくなる
左足の踏み損ないが、起こらない理由は無い
踏み損なった左足がアクセルを踏むことは無いが、右足が完全にアクセルをOFFにしているとは限らない
(右足ブレーキなら、踏み間違えない限り、ブレーキ踏むときは、アクセルOFF)
(競技車両での、左足ブレーキは、ブレーキング時でも、アクセルを踏んどきたい場合の意味もある)
また、長年右足ブレーキに馴染んでいる者は、思わず右足を踏み変えて、空振りしそう
あと、リンク先の写真見ると・・・オルガン式なら、優秀なブレーキアシストが前提、とか、どうせならもっと幅広にしたほうがいい、とか・・・
まぁ、左足ブレーキ用に作られている車は、そもそも、そうする理由があって、一般市販車が右足ブレーキ用に作られているのも、理由があってのこと
今後の話なら、右足左足うんぬんより、安全支援システムの方が、もっと良くなりますよ
書込番号:25951600
5点

右足が利き足の人(日本人の9割ほどと言われる)がAT車のブレーキ操作に利き足でない左足を使うと、反応速度とペダリング力の点でいくつかの不都合が生じる可能性がある。
利き足は通常神経筋のコントロールが優れているため反応速度が速くなる。 利き足でない左足はブレーキング時に動作を開始するのに若干時間がかかることがあり、クリティカルな状況ではわずかな遅れが重大な意味を持つことがある。
利き足は一般に効果的なブレーキングに重要なより安定した正確な力を発揮する。 利き足でない方の足は正確さに欠けることがあり、スムーズで効果的な踏み込みができない可能性がある。 結果制動力が不足したり急ブレーキやギクシャクしたブレーキングになったりして車両制御や乗員の快適性に影響を及ぼす可能性がある。
多くの人は右足でアクセルとブレーキの両方を操作することに慣れているため、左足でブレーキを踏むと不慣れさが生じ意図せず両方のペダルが重なってしまうなどのエラーのリスクが高まる可能性がある。 AT車の教習では両方のペダルを右足だけで操作するよう指導される。
何事も慣れと訓練と言えばそれまでだが、公道上で訓練されては大変迷惑。
書込番号:25951630
2点

>由布院太郎さん
>ブレーキの踏み間違いは、左足ブレーキで防げるでしょうか。
自動車運転免許習得時の試験から、左足ブレーキを取り入れていれば減らせると思います。
左足ブレーキだと足を休める時困りそうです
わたしは、左足ブレーキです
書込番号:25951639
4点

踏み間違う人は頭では間違っておらず、体が脳の命令とは違う動きをしてしまうらしい。
となると、どうやっても間違うんじゃないかな。
レーシングカーやカートの左足ブレーキは、信号も交差点も無いし、歩行者も居ませんからね。
公道よりずっと簡単なんです。
踏力はめちゃ要るけど。
止まるのはピットに戻る時だけだし。キレイに止まる必要も無いし。
アレはコーナーリング時にブレーキを軽くかけながら加速もしたりと、レーシングテクに都合が良いからで
踏み間違わないためでは無いからね。
手も訓練次第では利き手を変えられるので、利き足も変える事は不可能では無いだろうけど
右足と変わらない動きが出来るまでは
ちょっとそっとやっても、慣れに任せて多少出来ても
咄嗟の危険回避で俊敏に急ブレーキで止まれますかね。
今時は右足でもフルブレーキングが出来ない人が多くなっているのに。
信号停止で、かなり手前で一回停止して、ノロノロ前に詰める2段階停止するのって、もしかして左足ブレーキ?
アレは出来てるとは言えない。
書込番号:25951651 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>SMLO&Rさん
じゃあ左利きの方の方が事故が多いって事でしょうか
難癖じゃないですか
ブレーキを今までの右足から左足に”変える”って事のリスクは否定しませんが
EVとかで最好きな方もいるワンペダル走行になれる時間や
運転歴が少ない方は
教習所の教習時間以下くらいで十分街で使える(免許取得)程度以上に慣れますよ
だってそのくらいの時間で右足ブレーキ覚えたんだから
左足ブレーキが安全運転に有効と思う方は使えば良いし
右足ブレーキのの方が安全と考える方は右足でブレーキ踏めば良い訳で
要は事故を起こさない(減らす)事が出来ればOK
何にだってリスクはあるので何をしても事故0にはならない
と思う
書込番号:25951665
6点

手の効き と 足の効き は必ずしも一致しないよ
私はスノボは逆です
ついでに目の効きも
書込番号:25951720
1点

慣れの問題も大きいとは思いますが、
パニックブレーキを踏んだ時、右足も思いっきり踏みそうな気がしないでもない。
書込番号:25951757
2点

踏み間違いは普段、アクセルを操作することの方が多く、とっさの時に間違ってアクセルを踏んでしまうのが原因ともされているから間違ってアクセルを踏むリスクは全く減らない装置です。
とっさの時にリカバー出来ないのことが高齢者の大事故につながっています。
踏み間違い完全防止?どこがよ?って感じですね。
左足でブレーキ踏みたい人向けにはいいんでないでしょうか?
メーカー保障無くなり、ディーラー入庫拒否の可能性もありそうだけど。
書込番号:25951788
1点

>gda_hisashiさん
>じゃあ左利きの方の方が事故が多いって事でしょうか
>難癖じゃないですか
左利き足の人の方が事故が多いか否かいついては国内外に統計的な研究は見当たりません。事故調査で利き足までは確認しないからでしょうね。
となると論理的な推論としては帰納法によるアプローチでしょうか。
運動制御とバイオメカニクスの研究から得られる以下のような知見は、ブレーキ操作に利き足でない足を使うことが反応時間、制御、協調性にネガティブな影響を与える可能性を示唆しています。前述のように必要十分な訓練を積んだなら日常の運転には耐えるでしょうけれど、それでも緊急事態での僅差を否定するものではありません。
*****
左足ブレーキングにおける反応時間、ペダル踏力とコントロール、利き足と利き足でない足の協調性を明確に分離した直接的な研究は限られているが、運動制御、バイオメカニクス、運転心理学の関連研究はこれらの違いが重要である可能性を示唆している。
1. 反応時間: 神経筋制御と反応時間に関する研究ではより強い神経経路とより練習された筋記憶により利き手側の手足は一般的に反応が速いことが示されている。
例えばスポーツ科学の研究では、アスリートは一般的に利き手側の手足でより素早く反応することが示されており、この要因は運転シナリオにも反映される可能性が高い。
これらの研究は左足でのブレーキングを直接的に検証しているわけではないが、迅速な反応が要求される状況において利き足でない足での反応速度に遅れが生じる可能性を示唆している。
2. ペダルの力とコントロール: 力のかけ方に関する研究では人は利き手の手足でより大きくより正確な力を生み出すことができることがよく示されている。
例えば人間工学やバイオメカニクスの研究では、利き足や利き手の方がより安定したコントロールされた力を発揮することが分かっている
運転に関する研究から得られた直接的な証拠は少ないが、利き足でない方の足を使うとブレーキペダルの踏力を安全に調整するために必要な精度が損なわれ、スムーズでない、効果的でないブレーキ操作になる可能性がある。
3. 協調性とエラーリスク:四肢間の協調性の違いはよく知られており、通常は利き手の方が協調性に優れ細かい運動制御が可能である。
運転シミュレーションでは、ドライバーが左足でブレーキを踏もうとすると意図せずにペダル(ブレーキとアクセル)を同時に踏んでしまい、車両制御が損なわれる危険性が高まるという研究結果もある。 また習慣的な運転行動に関する研究によると、右足ブレーキのデフォルトを学習せず左足ブレーキに移行することは認知的に困難でありエラーのリスクを高める可能性がある。
書込番号:25951790
2点

>ぢぢいAさん
>パニックブレーキを踏んだ時、右足も思いっきり踏みそうな気がしないでもない。
パニックで踏むのは両足で踏ん張るような気がします。
右足ブレーキの場合は、右足(アクセル)左足(床)
左足ブレーキの場合は、右足(アクセル)左足(ブレーキ)
なんて思ったりもしました。
書込番号:25951812
1点

>由布院太郎さん
成せばなる成せねばならぬはく車のブレーキという迷言があるように、練習?特訓?すれば習得できると思います。
左足ブレーキマスターすれば踏み間違いは無くなるでしょう。
今の車はブレーキ優先しますし、パニクって同時に踏んでも止まります。
自分もシチュエーションにより使う時がありますが、右足の疲労が減って長距離は楽です。
AT限定免許導入した時に強制的に矯正しとけば良かったんじゃないかと思います。
書込番号:25951854 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

現在の右足操作前提のペダルレイアウトでは無理が大きいかと思います。
自然に座った時に左脚を置く場所、大抵のAT車のフットレスト位置に
ブレーキがあるなら、左足ブレーキでもそれなりに操作出来ると考えます。
書込番号:25951875
1点

>由布院太郎さん
教習所で習い直せ!
書込番号:25951905 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

クラッチと踏み間違える可能性300%。
もちろん私の場合。
書込番号:25951943
1点

>クマウラ-サードさん
〉自然に座った時に左脚を置く場所、大抵のAT車のフットレスト位置にブレーキがあるなら、
なるほど
左ハンドルは間違えてアクセル踏む確率が上がり
左足ブレーキに向いているって事ですね
書込番号:25952280
0点

パニックになるようなレーシングドライバーは失格、常にクレバーでなければならない。
視界が狭くパニックになりやすい人のシュミレーションは不可能。
店舗に突っ込んでタイヤが白煙上げていてもアクセル踏み続けてるお年寄りドライバーもいました。
書込番号:25952462
0点

左足ブレーキはダメなんじゃない。
左足はフットレストに置いて体を支えるための足だから。
書込番号:25953192 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>クマウラ-サードさん
〉現在の右足操作前提のペダルレイアウトでは無理が大きいかと思います。
私もこれ。
左足ブレーキ専用設計であれば肯定派。
右足ブレーキの従来車での左足ブレーキは否定派。
キャブオーバーの車両なんかはクラッチとブレーキの間にステアリングシャフトがあるから、左足ブレーキは難しい。
ATやサポカー限定のように、左足ブレーキ免許と指定車両の組み合わせで認めるなら、なんも否定はしない。
しかし今は免許や保安基準的に車両の指定や制限がないので、現状否定派。
あと、左足ブレーキ派の人は車両を限定し「マイカーしか乗らない」みたいな前提に見えるんだよなぁ。
自分は建設業なんで、免許(8t限定)で許される範囲の4tダンプから軽トラまで乗らないといけないから「どの車でも、同じように操作できる事」が基礎というか当たり前の最低限。
で、前提が「自分が乗ってる車の話」と「免許の範囲で乗れる車両すべて」の人が居て、話がかみ合わない。
どちらが正しいかといえば免許制という性質を考えて、後者に合わせて話をすることが基本だと思うがどうだろう?
書込番号:25953883
2点

左足プレーは、ふつうに使ってます。
いわゆるパニックブレーキの際も左足が出ます。
うちは雪国なので
カーブを曲がる際のスビート調節
スピードが速いなっと思ったらすぐブレーキを踏めるし
減速しすぎた際も踏みかえなしにアクセルを踏める
凍結路面だとマージンを多くとるので少し遅いくらいの速度でカーブに進入するので
交差点での発進時、青信号に変わっても先頭だと左右を確認してから発進するので
(冬場は特に信号無視で来る車がある)
左足ブレーキだと踏みかえがないのでタイムラグが発生しない。
学校の回り、子供の登下校時は気を遣う。
左足は常にブレーキペダルを踏める位置において走っています。
書込番号:25956073
5点

左足ブレーキ派です。
慣れるとアクセルとブレーキの加減を左右できてストップゴーができるのでとても良いです。
車種によってはペダルの位置次第でできない事もありますが。
MT車もペダルの位置次第ですが左足ブレーキをも使っています。
踏み間違いの確率でいえば右足だけを使うよりも高い確率で防止できるのでは?
書込番号:25958268
1点

左足ブレーキに関しては時々話題になるが
左足ブレーキ肯定派の方も初めから左足ブレーキではなく
大抵右足から左足へ変更し
左足ブレーキにメリットを感じ使い続けている
長く左足ブレーキを使いやはり右へと変更する(戻す)方はほぼ聞かない
左足ブレーキ否定派の方は
机の上の判断や思い
中にはやってみたけど無理と短期間(試したくらい)
とかで
実際使っての問題点ではなく
食わず嫌い的(理論上の)コメントが多い
左足ブレーキの操作が出来ない構造の車で無理に左足ブレーキを行おうねんて方はいないでしょ
ペダルの配置はフットレストがなんて言っも
今でも(標準でも)バランス良く配置はされていない
左足はフットレストに踏ん張りった
右足ボバランス良く踏ん張ったらアクセル全開になっちゃう
右足ブレーキだって普段はアクセルに載せた足をブレーキに移す
フットレストの足をブレーキに移したって大差ない
ルイスハミルトンさんのような使い方(僕もこんな感じかも)だと
ブレーキ時も左右のカカトは床に付けたままアクセルモブレーキの操作できる
左足ブレーキの操作の方が右足ブレーキより優れているって言いたい訳じゃなく
左だからって机上のデメリット並べても実際使われる方は別に問題なく操作出来ているって事
を解らず実際行わないエアー(脳内)操作でリスクを並べる方が多い
ってのが気になる
書込番号:25958540
2点

今の教習所は知らないが私の時は右からA、B、Cで右足でAとBを。左足でCをと習った。
長い間マニュアルミッションだったので左足でブレーキは考えもしなかった。
オートマに乗るようになってもマニュアルも併用してたのでそのまま右足ブレーキだった。
また、ステアリングの棒がブレーキの左側にあって左足ブレーキの邪魔をしてたのもある。
今さら、左足ブレーキがいくら安全と言われようともう変更出来ない、するきもない。かえって危ない。
書込番号:25958564 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>今さら、左足ブレーキがいくら安全と言われようともう変更出来ない、するきもない。かえって危ない。
危ない方が無理して別の方法に変えなくて良いと思いますよ
今後も右足で踏み増し替えは起こさないよう十分注意して運転すれば良いだけです
右足で10年、20年、30年ブレーキを踏み続けているかたのその慣れを否定し
別の事を要求すれば慣れるのに10年、20年、30年かかるかもしれませんから
踏み間違い対策には間に合いません
僕も踏み間違い対策で左足ブレーキ使っているわけじゃなく
その方が乗りやすいからなだけですから
書込番号:25958571
0点

出来ない人に左足ブレーキを使えとは言わない。
私はメリットがあるから左足ブレーキを使っている。
書込番号:25958621
2点

自動車とは軽くても数百キログラム、場合によっては数トンの物体を人間が制御して走行させる機械装置です。
機械装置はメーカーの取扱い説明書に則った操作をしてください。
今のところ殆どの国産車、輸入車の取扱い説明書に「ブレーキペダルは右足で」と明記されています。
取扱い説明書を無視した操作だが「自己責任」と言う方もいらっしゃるかとは思いますが、(特に対人などの最悪なケースの場合)実質事故責任は取れないと思います。
最初の書き込みの業者さんのようにペダルを改造してしまった場合はもはや自動車メーカーの範疇外なのですが、本当に大丈夫ですかと問いたい。
もう一度、ご自身が運転される自動車の取扱い説明書、たまには読んでみてください。
最近のクルマなら大半がメーカーのWebで公開されてますので。
ちなみにフォーミュラーカーのようなレーシングカーや、ラリー等の競技シーンでの左足ブレーキはクローズドコースを速く走り抜けるための「ドライビングテクニック」であり、公道で最も重要な「安全」を目的としたものではありません。
書込番号:25959572 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>gda_hisashiさん
>実際行わないエアー(脳内)操作でリスクを並べる方が多い
一つ聞きますが、練習はどこでしましたか?
人間だから練習して慣れれば、ある程度の事は行える。
しかし練習を一般道で行う危険性は、練習前に考えておかないといけない。
これは間違ってないですよね。
で、その安全な練習機会を用意する実現性ってある?
事前の危険予防対策を考えずに「とりあえず一般道で走ってみろ」ってことですか?
事前にリスクを考え、実行に移さない人を賢くないと思ってる?
左足ブレーキしてる車に撥ねられても「彼は練習中だから無罪」とはならない。
あなたは許せるんですか?
まぁ、こんなこと書いても中立だと思ってるんで、こんどは左足ブレーキ論によって考えると、
AT限定解除と同等「4限以上の実習と技能審査」くらいの基準を作ってから、認める位で良いじゃないかと。
そうすれば適性の無い人は取れないし、技能審査した自動車学校にもペナルティー与えられるからいいんじゃないかな?
書込番号:25959658
1点

まだやってたの。
左足ブレーキ? オー、ノー!
教習所でも左足ブレーキは教えない。
ブレーキは右足で踏みましょう。
書込番号:25959768 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

自分自身も 長野県在住の時(非ABS車両)は 左足つかってました
踏みかえずに 優しく踏み始められるので
雪の降り始めとかはコントロールしやすかった記憶があります
いまは東海地方に引っ越してABSつきの車になってしまったので
使わないかなーーーーと
書込番号:25959776
2点



自動車 > ミニ > MINI 3 DOOR 2014年モデル
MINI F56(3door)のドアはサッシュレスで、窓が閉まった状態でドアを開閉すると、窓が10o程度上下する機能があります。
この窓の上下運動により、窓の内側のゴムシール(部品名:ドアチャネリングシール)のゴム部分とBピラーの接触面の
ペイントが擦れて、長期間そのまま放置すると、塗装が剥がれる不具合が発生します。
海外のMINI F56 Forumでは、既知の不具合のようです。
https://www.minif56.com/threads/door-shut-paint-wear.92576/
自分が所有しているF56(新車購入3年目、走行距離28,000km程度)も左右のBピラーのペイント摩耗が発生しました。
(左側はクリアー層のみ摩耗、右側は一部プライマー層が見える程度まで摩耗が進行してました。)
正規ディーラーで見てもらった所、他のF56のディーラー所有車でもペイント摩耗の傾向は確認できたが、
メーカーの補償対象にはならないとのことでした。(ゴムシールのペイント摩耗の対策品もないそうです。)
板金塗装業者にBピラーの補修塗装について相談したところ、塗装しても摩耗が進行し、普段は目立たない箇所にて、
タッチペンでの補修塗装が最適でないかとの結論になりました。
なお、板金塗装を依頼する場合、塗装の際に邪魔になる車体側のドアシールとドアロック金具を全部外して、
パネル単位での塗装となるため、大変な作業工数と作業金額になるそうです。
そこで、純正色のタッチペンでペイント摩耗部を補修塗装し、保護フィルムを貼って今後の摩耗を防ぐことにしました。
F56専用の保護フィルム(英国IPPS社製のPPF)は高価すぎるため、オートバックスでペルシード製のステップ保護シートを購入し、
付属のトレーシングペーパーでテンプレートを作って、補修塗装部の上から貼り付けました。
https://killallchrome.com/product/ipps-door-shut-paint-protection-film-kit-for-f56
https://pellucid.co.jp/exterior/1313/
F56でペイント摩耗対策(保護フィルム貼付け)がないものは、多くの車両でペイント摩耗の不具合が発生していると推察されます。もし、ペイント摩耗の傾向が確認されたら、早めの対策をお勧めします。
2点


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