
このページのスレッド一覧(全31985スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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76 | 16 | 2025年5月6日 12:30 |
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262 | 92 | 2025年6月2日 14:57 |
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32 | 3 | 2025年4月16日 23:15 |
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7 | 1 | 2025年4月27日 18:28 |
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18 | 6 | 2025年4月18日 12:15 |
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44 | 15 | 2025年7月8日 08:54 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > スバル > レガシィ アウトバック 2021年モデル
国内では販売されないけど、2026 アウトバックが米国発表されたので興味がある方はどうぞ。以下はUSスバルのホームページ。あと、Youtubeにもいくつか動画アップされてるので「2026 outback」で検索。
www.subaru.com/2026-subaru-outback.html
エクステリアはSF/SGフォレスターを思い起こさせるようなフォルム個人的には好きだけどより角張ったデザインになったので人によって好みは分かれそう。
インテリアはエアコン、アイスト、AVH、VDCが物理スイッチへ変更されたのは好印象だけどメーターとナビ・オーディオディスプレイのデザインがぱっと見平面的でチープな感じがして(トラックみたい)、個人的にはイマイチ。今後日本で発売されるスバル新型車(最初は次期レヴォーグ?)もこのデザインを採用するのだろうか?
11点

見た目はカクカクSF/SGっぽいデザインで良いけど
大きさが日本では・・・
やはり北米向きですよね
将来フォレスターもこの方向になるのかな
日本ではカローラクロスがこんなデザインに向かってくれたら
なんて思ったりもします
書込番号:26149360
2点

レガシーと言う名前が無くなった事もあり、デザイン的には従来までのワゴンをベースにリフトアップしたような物から、普通に大型SUVになってしまいましたね
書込番号:26149399 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

個人的にはBS9が一番好み
これがスバルの新しいデザイン言語ならば、今回駆け込みで買ったBT5(E型)が最後のスバル車になりそうです
各種物理スイッチになってるのは羨ましいですが・・・って、なんでこんな古典的なものを羨ましがらにゃいかんのだ!涙
まぁでも新型を見て、後悔せずに済んだのはありがたい!
時代遅れと言われようが、やっぱりアウトバックはレガシィの冠が付いたシュッとしたデザインでナンボよ!笑
書込番号:26149431
22点

新型のインパネ周りはメーターとセンターディスプレイが横に連続した配置となってモダンなイメージになったと思う、カッコいいよ。
旧来の縦型センターディスプレイバージョンはメーターとセンターコンソールが独立した昭和から平成のスポーツカーのイメージでしたから、やっとスバルもと言う感じですね。
他社を見ても最新のはおおむね横に連続した感じですから、現在のトレンドでしょう。
書込番号:26149865 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ナビが普通の大きさに戻ってしまったようですが、今後はあのサイズになるのですかね?
デカナビはあまり評判良くなかったとかなのでしょうか
書込番号:26149870 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

BTの最終型の見積もりを貰いにディーラーに行った際(昨年12月頃)、「国内ではレガシィアウトバックというモデルは終売になりますが、アウトバックというモデルが無くなる訳ではありません」って言われました。
そこで、BT型以降もモデルチェンジがあると期待していいのですか?って伺ったら、
「レガシィ・アウトバックは終売になります。それ以上のことは今はお伝え出来ません」なんて事を言われていました。
その答えがこの車か!って思いました。
とは言え、サイズ的には国内展開は期待薄ですね。
書込番号:26149880
5点

製造はアメリカでしょうか?
アウトバックを逆輸入すれば
アメ車が走ってないと言われる事も無くなるような
気がします
サイズがわかりませんが
これでもランクル250くらいの
サイズ感な気がしますので
欲しい方は購入されると思います
ちょっと三菱顔な気がしなくも無いです
書込番号:26149917 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

トライベッカだって国内展開は無かったのだから、この車も無いでしょうね。
書込番号:26149944
4点

コメントいただいた皆さん
ありがとうございます。サイズ等詳細スペックは2025年後半に発表されるようですが全幅は現行アウトバックの1,875mmは確実に超えてきそうな感じでしょうか。ラリーの新井選手が経営しているアライモータースポーツではカナダ仕様の新型アウトバックも並行輸入できるよとXでつぶやいてました。日本で発売される可能性は限りなく低いので新型アウトバックが欲しい人は逆輸入しか今今は手がないですね。
そういえば頭の凝り固まったダイハツ乗りが1名コメントしてるけどマジで自分のスレッドには出てくるなって感じ。どういう神経していたらコメントできるのか......あなたの意見なんてこれっぽっちも求めてないから。
書込番号:26149996
4点

>namunamu23さん
デカくなったんだよ。 ちょっとだけ。
書込番号:26150817 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

アメリカと日本向けで明確にコンセプトやデザイン分けるんじゃないですかね?
新型アウトバックは日本では売らないし、アセント然りで。
逆にレヴォーグ、レイバックもアメリカで売らないので、それぞれのローカルニーズに合った車種を展開していくこと
になりますね。。
個人的にはあれをアウトバック、と言われてしまうと、そうなのか、と。
遂に祖国を離れて、アメリカ中部に適した独自進化の道を歩んでいくんだなというさみしい思いです。
とはいえ、高速道路130Kmまでのハンズフリーなど、最先端の運転支援技術は素晴らしいものがありますので、
コア技術として日本の次期レヴォーグ、レイバックに反映されることを期待してます。
USのカー情報サイトからの引用ですが、新型は全体的に大きくなってますね。
全幅が1900mm超えてるのがすごい。
全長:192.3インチ(4,884mm) ※BT5から+14mm
全幅:75.8インチ(1,925mm)※BT5から+50mm
全高:68.1インチ (1,729mm) ※BT5から+54mm
ホイールベース:108.1インチ(2,745mm)※BT5から変更なし
ランクル、RX、CX-80が走ってることを考えれば、
日本で乗れないことも無いと思いますけど、潜在的な購買層がスバルに対して大きなSUVを求めているかどうか。。
書込番号:26153654
4点

最終型のBT系はスタイリッシュで 憧れだったBP系を感じたのは僕だけでしょうか?
新型アウトバック ゴツゴツのラギッド感ありで悪くないけど全く別路線になっちゃいましたね…
個人的に少しさみしい…
書込番号:26155312 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

プラド乗りのツレは高評価だし、その嫁もこの形なら一度試乗したいって言ってるらしい。
まぁ北米専用で日本では出ないってツレはおさめてるらしいが。
案外、従来のスバル乗り以外の連中に刺さってそうな気がする。
書込番号:26155317
3点

redswiftさん
アメリカの評価は二分しているらしいですね。自分的には予想通り。スバルとしてもAdventureなだけに違った意味の冒険をしたのかもしれませんがプラド乗りの肩に刺さるとは嬉しい誤算かもしれないですね(笑)
LOVE CARS TVでアウトバックのPMが日本国内の販売もユーザーの声が大きければ考えるかもと言っていたのでアウトバック乗りな皆さんはお客様窓口やディーラーに要望を伝えるとSUBARUも国内販売を検討するかも??? ちなみに、先日自分の県ディーラーイベントへ行った時、SUBARU社員とお話ししましたが最近は既存ユーザーの反応を結構重要視しているらしいです。以前、VN用純正スウェードハンドルを参考展示したらユーザから思いのほか反応があり開発承認下りたって言ってました。
書込番号:26155344
3点

今回のアイサイトXの130Kmまで手放し運転可能、という部分は日本では国交省でNGなんでしょうか。
この機能だけでも次の世代の車もやっぱりスバルかなぁ。
書込番号:26164110
0点

ここまで大きくして2列シートなら国内では難しいかも
3列シートならかなり売れそう
書込番号:26170638 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > トヨタ > RAV4 2019年モデル
RAV4フルモデルチェンジが11月に行われると日本経済新聞web版に載りましたね。
今年はSUV豊作の年になりそうですね!
https://youtube.com/shorts/XsJ8Ag3w1cc?si=1ihDBeYpwTA-MHsd
書込番号:26149210 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>ワンダホーfamさん
私には、「アリーンの実車搭載も年内に予定する」 も気になります。
別の機会で「アリーンは初搭載はグローバルモデル」と情報発信されているので、アリーンを最初に搭載するのがRAV4ということなのかもしれません。
リスク管理の視点で見れば、超量産車種のRAV4に初物OSを搭載するのか? という疑問はありますが、、普及を急ぐならRAV4は最適ですね。
この場合、多少のバグは不可避だと思うので、飛びつくのは避けた方がよいのかもしれません。
まあ、米国販売が先だから、日本発売の頃には落ち着いているのかもしれませんが、、、
書込番号:26149481
2点

アリーンについてですが、ナビなどの利便性向上程度だけなら良いとは思います。
利便性向上だけでなく走行に関して大きく関与する制御になるでしょうから複数回のアップデートを待った方が乗る側としては安心感を持ちますよね。
書込番号:26149566 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

現行の受注はいつ頃までなんでしょうかね?
悩みどころでギリギリまで考えたい所です。
書込番号:26159739 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ワンダホーfamさん
ハリアーは2026年度のフルモデルチェンジで新世代1.5Lターボが初搭載されるとの話だったと思います。次期RAV4が2025年11月にフルモデルチェンジなら、次期ハリアーとエンジンが異なるということなんですかね?
デザイン的にボンネット高が違いそうなので、、
・2025年新型RAV4 2.5L HEV (エンジン変更無し)
・2026年新型ハリアー 1.5Lターボ HEV
でも成り立ちますが、、、、
ただ、数を売るRAV4に最新エンジン(高環境性能)を搭載しないとは考えにくいので、、
・2025年新型RAV4 当初は純ガソリン車のみ、後で1.5Lターボ HEV(PHEV)追加
・2026年新型ハリアー 1.5Lターボ HEV(PHEV) (純ガソリン車は無し?)
ということですかね?
書込番号:26160326
7点

>MIG13さん
2月の定期点検の際、営業マンに新モデルの情報ないの?って聞いたら、その時までに本部から送られてきた情報の中にはガソリンモデルのことが全然書かれていないのでハイブリッド、PHEVだけになる可能性が高いって言っていましたね。あくまで可能性ですが。
書込番号:26181549
3点

日経新聞にはテスラみたいに機能後付け型になるって買いていましたね。
書込番号:26182997 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>小さな広場さん
>2月の定期点検の際、営業マンに新モデルの情報ないの?って聞いたら、その時までに本部から送られてきた情報の中にはガソリンモデルのことが全然書かれていないのでハイブリッド、PHEVだけになる可能性が高いって言っていましたね。あくまで可能性ですが。
そうですか、RAV4の純ガソリン車比率って国内だと50%程度だと思いますが、カローラは途中で純ガソリン車を廃止するようですからね。
国内に関しては、モデルチェンジを機に純ガソリン車が無くなっていきそうな勢いですね。
書込番号:26183330
1点

今回のRAV4も良いねえ。飛びつきたい気持ちはあるが・・・
今の50系RAV4も発売後わずか半年でこそ〜っとマイナーチェンジしてんだよね。
今回、新OSとやらのソフトは更新されるみたいだけど、ハードをこそ〜っと変えてきそうな予感がするw
すでに乗り換えてるけど、トヨタの下取りで最初の半年分が別モデルになっていた事を忘れない。
書込番号:26190346
1点

トヨタは海外ではガソリン車の廃止化が
進んでいるのであまり積極的ではないでしょう。
海外の一部ではガソリン車を売るたびに高い
クレジット購入しなければならないので
特に欧州ではテスラに700億円も払っています。
なのでトヨタは収益バランスが良いとは言えず
欧米での利益が非常に低く利益の殆どが
輸出であり円安で大きな利益を生んでいますが
米国関税や円高誘導で厳しい局面をトヨタでさえ
安泰とは言えません。
新型ではエンジンは残念ながらこれまでの改良型
SiC半導体と新型3in1アクスルやモーターの改良型
PHVの電池は大きく変わり18.1kWhから22.7kwh
と増えましたが密度が上がったので電池の重量は
逆に僅かに軽くなりました。
予価はHEV 390-450万円、PHVは600万円前後。
車重や燃費は大きく変わらず
HEV 20.6-21.4km/L PHV 22.2km/L
EV 日本150km 欧州 100km 米国 80km
書込番号:26190732 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

SDV化のメリットは大幅なコストダウンと
利便性の向上、特に納車後に新たな機能を
OTAによりアップデート出来る。
スマホやPCのOS同様ですが、車種や機能毎に ソフトウェアを作る必要がなくヤリスからレクサスまで
一つのOSで構成できることです。
これまで例えばメモリー付パワーシートなど
双方に半導体が必要でそれぞれにソフトウェアを
組む必要がありましたがSDVでは半導体を約半減出来
一つのOSで多彩な機能を管理できます。
最新の車では100個位の半導体が必要で
一つ一つの電力消費量は少なくても
45-90nmと言うような古い半導体が100個も集まると
12Vバッテリー上がりなどトヨタ車では問題に
なっていました。
SDV化によってこれを解決できます。
ユーザー側としてはOTAによる機能向上が
早期に行われ付いていなかった機能も使える。
ステアリングの重さやブレーキのタッチなど
好みに合わせて細かく変更できる。
音声認識が高度化する。
暑いと言えば温度が下がったり、助手席で
窓を開けてと言えば助手席側だけ窓が開いたりする。
アリーンSDK(ソフトウェア開発キット)により
仮想開発が可能になりますが、仮想と現実の
ギャップはあるので納車後のユーザーのデータ
をトヨタに送り当初のバグは避けられませんが
フィードバックにより安定していきます。
メインが米国市場なので中国の関連性は排除される
ので日本独自を謳わなければなりませんが
中国で販売されるアリーンは
車両系制御は広気汽車
電池とモーターはBYD
エンタメやコネクテッドはHuawei
と協業して開発します。
これを盗んで独自に開発していかないと
米国では問題になる可能性があります。
もう何十年も立つWindowsやスマホOSでも
まだ色々なバグが出ます。
ソフトウェアに弱い日本(と言うか米国に潰された)
最初は暖かい目を持つことが必要でしょう。
書込番号:26190810 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>中国で販売されるアリーンは
>車両系制御は広気汽車
>電池とモーターはBYD
>エンタメやコネクテッドはHuawei
それはアリーンじゃないと思います。
それともそれが「アイリーン」なのか?(笑)
書込番号:26191250 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001104803/SortID=26149210/ImageID=4044019/
を見ると、驚くことに最大の市場(北米)の営業利益はほとんど無しですね。。。
北米では玉不足とも聞いているので、日本本社の利益をあつくする仕組みでもあるんでしょうかね?
書込番号:26191677
0点

>ミヤノイ2さん
新型RAV4は、デザインやPHEVのEV走行距離の目標値くらいは出てきてますが、それくらいですよ
予価いくら・・・とか、いかにも新型の話っぽく書いときながら、その下の燃費は現行モデルの数値で、実にまぎらわしい
そうなると、画竜の点睛を欠いていて、長々と書かれているほぼすべてが、単なるテキトーな文字の羅列にみえてしまいますね・・・残念
書込番号:26191776
4点

ちょっと紛らわしいのですが
・新型 はRAV4の第6世代にあたる
・新型 RAV4 PHEVは、トヨタの第6世代ハイブリッドシステムにあたる
なんですね。
ちょっと残念ですが、RAV4 HEVには、PHEVに採用されるSiC素子は採用されないということのようですね。( HEVには必要性が低いんでしょうが、、)
書込番号:26191899
0点

>MIG13さん
インフレ進行が緩く円安影響下にあった日本での生産台数を増やしたりしてますよね。
実際、数年で日本での生産台数、けっこう増えてるんですよね。販売台数はたいして増えてないのに。
で、その為替の有利不利があったり、そもそも北米のコストが高かったり、移転価格税制があったりと本社が肥える要素は多いのでは。日本の営業利益、21年3月期から24年3月期にかけて3倍になってますからね。
書込番号:26191916
2点

それにしても、PHEVのEV走行150kmって、電池重量が劇的に軽くなるんだったらいいけど、ただ単に電池の単価が下がっただけなら、なんだかなーって感じ
増えた電池もエンジンも、普段使わない重りなだけ
いまだにカリフォルニアや欧州の歪んだ思想に振り回されてる
プリウスの子供だましのリッター200kmだなんて変な記事が出たり、ユーザーをなめきってる欧州燃費表記など、全くおかしい世の中
トヨタはハイブリッドの考え方の原点を見つめなおして、せめてPHEVの電池容量を選べるようにしたほうがいい
急速充電も補助金も、大きく無駄な電動車が恩恵受ける制度は考え直し、本来のエコな車に回すべき
中途半端に賢い人たちが、早く気付かないといけない
この先、いい世の中にするためなら、なけなしのお金でも協力したいが、金持ちが得するために税金払ったり、スーパーで高いお米買わされるのは、まっぴらごめん
電動の重たい車で0-100km/h 5秒とかも、全然いらない
はやく最高速とおなじように、加速度規制もすべき
電動化で、無駄と危険ばっかり
米中欧の変な価値観がいっぱい流入してきて、くだらん
書込番号:26191929
6点

>ねずみいてBさん
米国での燃費は旧世代も新型も16.6km/Lで同じ。
PHVは300kg以上重いけどHVモードで16.2km/L
電池は18.1kWhから22.7kwhに増えたけど
大きさも重さもほぼ変わらず。
欧米基準で作られていることを忘れなく。
EV航続距離は80-100km
PHEVとしてこれくらいの距離が必要。
1日の平均距離は70km程度でありEVとして
使えることが重要。
たまにしか使わない長距離に合わせてEVに
すれば高価になるから頻度の少ない長距離は
HVで走りましょうと言うこと。
中大型車で増えているのがレンジエクステンダー
100kWh以上の電池は高価で重いため重さで電費が
悪化してしまう。
ガソリン1Lで発電できる電力は
熱効率 30%で2.62kWh 35%で3.08kWh
45%だと4.02kWh
4kWh発電できたならEV走行で6km/kWhなら
ガソリン車相当 24km/L
モーターの熱効率が97.5%とか上がってきた
今では2つのモーターのロスを引いても
ガソリン車と変わらないレベルまで来た。
小型高速モーターにより必ずしも
エンジン直結が大きく勝ることは無くなってきた。
e-Powerはガソリン1Lあたり2.8kWhだそうで
HVは電池を貯めて置くことが難しいので
一定回転で長く充電することはできないので
全体の熱効率が下がってしまう。
重くはなってもHVよりPHEVの方が良い
新型RAV4の価格は
HEV 33695-42000US PHV 45660-49580US
大凡8000ドルの差がある。
低グレードはPHVには無いために最安値からは
かなりの金額差になる。
実売価格はこれにインセンティブが付く(値引き)
が、価格差は結構あり安い方が売れる。
日本の場合はライズクラスの純ガソリン車が
車両価格も安く低速短距離なので一番経済的
こらで良しとするかは人それぞれ。
だが世界の動きは違う。
日本基準にしたらガラパゴスになるだけだよ、
たまから日本のメーカーさえ日本には
あまり力を入れていない
書込番号:26192060 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミヤノイ2さん
11月に発売される新型車の燃費がもう決まっているかは、置いといて・・・
電動関係においては、30%の電池容量アップに対し、1.5倍以上の航続距離を伸ばす目標値なので、効率は上がっているんでしょう
なんでもかんでも欧米基準で、中国はそれを盲信してて・・・
日本はガラパゴスだ・・・って言われて、それもみんな盲信してるけどさ・・・
たとえばパカパカガラケーの考え方なんてさ、何周も回ってようやく世界が追い付いてきたんじゃないの?
モバイルなんてポケットに入ることや、いざ使う時に壊れていないということが、まずは重要だった
広い平面で持ちにくく、ちょっと落としたら画面バキバキなんて、そもそも間違った考え方だったんだけど、それが欧米基準であり、それを中国が量産したんでしょ
言ってるうちに、みんなパカパカしだすよ
まぁマーケットの絶対数が少ないと、いくら真っ当な商売しても、弱いからね
今後は仲間を多く作ることが必要だけど、世界に真っ当な価値観を共有できるところがどれだけあるか・・・
それとも途上国やいわゆる小国に奉仕の精神で取引して取り込めるか・・・
書込番号:26192148
1点

>ねずみいてBさん
ガラケー?世界で殆ど出なかったですよ。
ガラスを使用していたスマホの画面が
折れ曲がる技術は別物
Huaweiが13インチ(広げて18インチ)の 折れ曲がるPCを発売したけど約50万円で一瞬で10万台
4万円のスマホで2階からコンクリートに
落としても割れない。
色々な選択肢があってユーザーは選択するだけ
貴方の価値観が世界標準では無いのだよ
書込番号:26192203 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Huaweiが13インチ(広げて18インチ)の 折れ曲がるPCを発売したけど約50万円で一瞬で10万台
今のところは中国だけの販売。
書込番号:26192212 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ミヤノイ2さん
わかってないね
カタチや使い勝手の 考え方 を例にとっただけ
値段の話なんてしてないし、どうせ当たりどころが悪かったら割れる
でもまぁ、そんなことは、どうでもいいよ
書込番号:26192228 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

で、パカパカは、これから世界で流行って行くって書いてるんだから、これまで世界で出てなくて当然
よく読んでね
書込番号:26192237 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ねずみいてBさん
>11月に発売される新型車の燃費がもう決まっているかは、置いといて・・・
「今回紹介するのはすべてプロトタイプで、詳細なスペックも未公表となっている。」↓より抜粋
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/photo/2017138.html
ということで、「誤スペック番長」の異名を持つミヤノイさんの予想(妄想?)でしょう(笑)
書込番号:26192322 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

そういえば、
数年前にスマホのスペックが上がってきたのでPCは要らなくなるって書いてた人がいましたね。
その時の話の主になってたスマホメーカーが折れ曲がる画面のPC発売ですからね。
全く持って予想丸ハズレですね、ミヤノイさんの場合は。
書込番号:26192335 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ねずみいてBさん
>それにしても、PHEVのEV走行150kmって、電池重量が劇的に軽くなるんだったらいいけど、ただ単に電池の単価が下がっただけなら、なんだかなーって感じ
RAV4のメイン市場が北米ですから、EV走行MAX150kmなら普通に使って100km未満かな?
この値って、北米の長距離通勤者(片道30kmから50km?)が購入する前提だと適切だと思いますよ。
日本でも、高速道路利用の通勤なら、往復100km程度のEV走行距離必要ですよ?
(私の勤務先では長距離通勤でないと高速道路利用は許可されませんでした、、、)
書込番号:26192435
0点

トヨタ独自のOSなの?
グー○ルさんは信用ならないので大歓迎やね
どうせなら名前はアリーンじゃなくてアイーンにしてほしかった
書込番号:26192490
1点

>MIG13さん
なので、電池容量を選べるようにするほうがいいっていう意見です
まぁ、それよりアクアやヤリスくらいのクラスで、5〜10kWhのPHEV かな
小型のPHEV に関しては、ちょっと前まで懐疑的でしたが、アクアとかはもともとハイブリッドだし、ミニマム容量のPHEV というのが、実はいいのではないか・・・っていう考え方に変わってきました
それに、中高速域は無理したゼロエミッション優先より、いくらPHEVで電池残ってても、エンジンもっと多用して、エネルギー効率優先で・・・
このあたりが実際に世に出て、急速充電整備なんかより、こっちに補助金を分厚くすれば、ガラパゴスでなんであろうが、内需は拡大するし、省エネも進む
V2H だとか、補助金に制約かけなくてもいい
富裕層だけが特権受けなくてもいい
サクラはいいけど、ちょっと電気だけだと心許ない層の受け皿
RAV4 から脱線、失礼しました
書込番号:26192553 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ねずみいてBさん
>なので、電池容量を選べるようにするほうがいいっていう意見です
まぁ、それよりアクアやヤリスくらいのクラスで、5〜10kWhのPHEV かな
小型のPHEV に関しては、ちょっと前まで懐疑的でしたが、アクアとかはもともとハイブリッドだし、ミニマム容量のPHEV というのが、実はいいのではないか・・・っていう考え方に変わってきました
期待はわかりますが、過去のプリウスのPHEVの販売状況を見ると、、
・PHEVに小容量(〜10kWh)の駆動バッテリーを搭載しても売れない。
が実績なんじゃないですかね?
書込番号:26192849
2点

>MIG13さん
過去の実績は、その通り
でも・・・
過去は、価格アップ分に対する電池容量やEV走行距離の数値が、魅力的じゃなかった
どうせアクアやヤリスは、そんな大容量電池積むスペースもないし、例のごとくPHEVの補助金逆転効果で実質購入価格が安くなれば、EV走行距離なんて関係なく、売れない理由なんて無くなりますよ
書込番号:26192882
0点

>シェイパさん
プロトタイプってまだ販売もスペックも決まっていない車を指すのだよ。
新型RAV4ではモーターの効率化とパワーの向上
HEVではシステム出力222馬力から236馬力
実用燃費の向上 15.6km/Lから16.5km/L(米国)
EV走行150kmは日本の試験モード
米国はEPAなので80kmに落ちる(欧州100km)
トランプ関税が解決しない状態では販売できない。
トヨタは価格を上げないで関税分をトヨタが負担
するつもりだが、これは今の円安があってできる事
円高に進めばとても負担できない。
書込番号:26192950 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>MIG13さん
出来ない訳ではありませんね
このクラスの電動化は進んでくるし価格の問題です
BYDが海外販売を予定している
SEAL 05 DM-i は電池が8kWh/13kWh/18kWh
中国での価格は180-220万円。
今年タイやドイツで販売予定ですが
ヤリスアクティブ(1.2L純ガソリン車)が
55-70万バーツ(240-300万円)
SEAL 05 DM-iは同じ価格でもまだ余裕がある。
他にはRAV4と同程度の大きさの
シーライオン05 DM-i はヤリスクロスHVと
同等以下の価格です。(80-90万バーツ)
格上のシーライオン06 DM-iが90-100万バーツ
なので中国価格からするとまだまだ余裕の
価格帯です(カロクロ117-125万バーツ)
書込番号:26192996 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>プロトタイプってまだ販売もスペックも決まっていない車を指すのだよ。
自動車業界においては、ほぼ量産仕様まで仕上がった状態でも正式販売前のショーモデルは「プロトタイプ」と呼称するのが一般的。
https://www.webcartop.jp/2025/02/1561363/
トヨタの公式ティザーサイトにも「写真はプロトタイプモデルです」と書いてあります。
https://toyota.jp/info/rav4/new/
販売前に偽装して公道テストしてる車はミヤノイ2さん定義では「プロトタイプ」じゃないのかな?
ミヤノイ2さんの俺様定義は世間一般の常識から乖離していることをそろそろ自覚した方がいいですよ(笑)
で、ミヤノイ2さんの書いてる新型RAV4 の燃費数値はどこで公表されてるデータ?
書込番号:26193147 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>シェイパさん
偽装して公道を走っているのはテストカー
書込番号:26193170 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ユニコーンIIさん
PCは右肩下がりじゃん。
八割がノートPCだし、折りたたみスマートフォンは
急上昇中
そもそも日本のPCメーカーは殆ど消えてしまっているし殆ど中国メーカーじゃん。
タブレット含めて垣根が無くなって来ているでしょう
書込番号:26193173 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイ2さん
>偽装して公道を走っているのはテストカー
そのテストカーは、プロトタイプモデル?それとも量産モデル?
「プロトタイプじゃない!テストカーだ!」っていう時点でピントがズレてるんだけど(笑)
「プロトタイプってまだ販売もスペックも決まっていない車を指すのだよ。」
↑
これが誤った認識だってことは理解できましたか?
で、ミヤノイ2さんの書いてる新型RAV4 の燃費数値はどこで公表されてるデータ?
書込番号:26193198 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

スレの数にまだ余裕があると思うと、ついつい本題から脱線させてしまうので、すみません
>ミヤノイ2さん
シェイパさんのご質問にスルーされるのは、置いといて・・・
>だが世界の動きは違う
>日本基準にしたらガラパゴスになるだけだよ
↑
と言われたので、ついついガラパゴスの本丸であるガラケーについて書かせてもらいました
で、カタチや使い勝手の考え方について書いたんですが、なんと・・・
>折りたたみスマートフォンは急上昇中
↑
なんですね、やっぱり・・・
で、で、気を良くしてもっと書かせてもらうと、その日本基準で・・・
昔々にケータイとポケベルが合体し、メールの送受信ができ、絵文字や顔文字ができて・・・
手ぶらで話せて、カメラが載って、ネットとつながり、アプリが走って、動画(テレビ)が見れて、配信音楽もラジオも聴けて、場所が分かり、サイフやカードの代わりになってセキュリティも上がり、となりとデータ交換ができて、AIでは無いけど秘書もいた
カタチや使い勝手にしても、パカパカやスライド、回転スライドなどなど多様性もあり、キーやダイヤル、スティックなども工夫され、簡単に片手で、普通の手袋でも操作できた
今は、ただ単にプラットフォームが奪われ、価格破壊されただけ
やれることは大して変わらず、操作性や堅牢性は画一化されて退化したかもしれない
日本基準にやっと世界や中国が追い付いてきただけだよ
まぁ、そのせっかくの日本基準は、だいぶ傷ついてしまったけど・・・
書込番号:26193237
2点

>ミヤノイ2さん
またもや全く論点がズレた書き込みだが、内容がお粗末過ぎるので、指摘してあげよう。
>PCは右肩下がりじゃん。
>八割がノートPCだし、折りたたみスマートフォンは
>急上昇中
ホント、実態をなんにも知らないんだね。
PCとスマホの出荷台数の前年比は下記。
ちゃんと理解してから書いてね。
スマホ市場はピークにはとてもおよばない状況。
さらに、スマホ市場のたった2%しかない「折りたたみスマホ」だけを切り取って急上昇って無意味ですよ。
その2%も半分は中国での販売。
しかも、2024年10から12月は前年比▲18%と急減少。
世界のパソコン出荷台数前年増減
2020年 プラス
2021年 プラス
2022年 マイナス
2023年 マイナス
2024年 プラス
世界のスマートフォン出荷台数前年増減
2020年 マイナス
2021年 プラス
2022年 マイナス
2023年 マイナス
2024年 プラス
>そもそも日本のPCメーカーは殆ど消えてしまっているし殆ど中国メーカーじゃん。
>タブレット含めて垣根が無くなって来ているでしょう
そんな話はしとらんのだがな。
貴方が以前、Huaweiのスマホのスペックが高くなってきたので、もはやPCは必要無く、PCでやってた仕事も含めてスマホだけでまかなえるって書いてました。
そのHuaweiが新たに両画面のPCを出してきたんですよ。
つまりこれは、
貴方の予想が大ハズレか、
Huaweiにマーケティング能力が無いか
のどちらかと言うことなんですよ。
まぁ、貴方にマーケティング能力が皆無なので予想が外れてるだけですけどね。
どーでもいいけど。
書込番号:26193264 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>トヨタの北米営業利益
トヨタの決算資料における所在地別営業利益は、現地生産の利益率を示しているわけではありません。
経費や関税は省きますが、例えば、日本トヨタの製造原価が200万円、北米トヨタが日本トヨタに支払う額が260万円、北米トヨタの販売価格が300万円とした場合、所在地別営業利益には、日本に60万円、北米に40万円、と記載されます。
そのため、このグラフだけでは北米現地生産における営業利益は分かりません。
極端な話、輸出/輸入価格を操作することにより、営業利益を大きく見せることも小さく見せることもできてしまいます。
もちろん実際には、移転価格税制に基づいて各国の税務当局との合意により利益配分が決まるので、極端なことはできませんが。
というわけで、現地生産車の利益率など中の人にしかわからないのですが、さすがにミヤノイ2さんがおっしゃるような0.5%なんてことはないんじゃないかと思います。
そうでなければ、アメリカで70%も現地生産しているホンダが四輪の営業利益の過半数を北米で稼いでいることの説明がつきませんから。
>プロトタイプってまだ販売もスペックも決まっていない車を指すのだよ。
いつもながら、ミヤノイ2さんが何をおっしゃりたいのかよく分かりませんが、型式認定が取れるより前に生産された車はすべてプロトタイプですよ。
そして、型式認定が取れるより前に燃費スペックが公開されることはありません。
テストカーというのは、車両の製造素性ではなく使用目的を表す名称なので、プロトタイプのテストカーもあれば、量産車のテストカーもあります。
書込番号:26193463 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>use_dakaetu_saherokさん
→日本に60万円、北米に40万円、と記載されます。
何だか滅茶苦茶言うね。
輸出と現地生産をゴッチャにしたらダメだよ。
輸出の場合、北米トヨタに2万ドルで卸す。
北米トヨタが2万5000ドルで売ったら5000ドルの
利益は北米トヨタ。
仕切り値が80%だとして日本トヨタの利益は4000ドル
円が150円なら60万円の利益、100円なら40万円。
現地生産の場合は売り上げから製造原価や経費
などを差し引いた金額が米国トヨタの利益。
トヨタは米国での販売台数は233万台
そのうち現地生産は127万台
ホンダは米国での販売は140万台、現地生産は97万台
トヨタの米国での利益は1088億円
3兆8000億円のうちのほんの僅か。
前年比マイナス78.5%
ホンダの決算は8400億円の利益のうち
四輪部門は2400億円
世界で380万台販売して米国へは140万台
380万台で2400億円の利益なのに米国で儲かってます
とは言えないでしょう。
比率がトヨタとは大差があるだけ。
ちなみにホンダの2026年決算予測では
6500億円のダウンが見込まれる。
つまり完全に四輪部門は赤字突入。
米国現地生産は儲からないのでトヨタは
カローラなどの一部の車種で英国で生産する。
英国からは10%の関税で済むので関税10%と
輸送費を掛けても米国現地生産より安いということだ
だから上に貼ったグラフの通り輸出が
利益の大多数を占めておりこれまでのように
輸出が出来ないとトヨタの利益は激減する。
25%の関税を自己負担して更に円高に振れたら
大変な事になる。
書込番号:26193547 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

やば、間違えた
トヨタが受け取るのは2万ドルで
150円なら300万円、100円なら200万円
円安で1台当たり100万円も利益が違う。
書込番号:26193550 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>何だか滅茶苦茶言うね。
>輸出と現地生産をゴッチャにしたらダメだよ。
>輸出の場合、北米トヨタに2万ドルで卸す。
>北米トヨタが2万5000ドルで売ったら5000ドルの利益は北米トヨタ。
ミヤノイ2さんの書かれた例えでは、北米トヨタの利益が5000ドルで、日本トヨタの利益が2万ドルから製造原価を除いたもの、ということですよね。
私の書いた例えと何が違うんですか?
>(ホンダは)380万台で2400億円の利益なのに米国で儲かってますとは言えないでしょう。
全世界での台数と利益の数字の後に米国をもってくる理屈が分かりませんけど、ホンダは四輪事業全世界トータルでの営業利益率を5.6%としています。
これまた現地生産車の利益率など中の人にしか分かりませんが、軽自動車しか売れていない日本や叩き売りの中国では5%など望むべくもありませんから、米国はそれ以上の利益率で全体を押し上げていると考えるのが妥当だと思いますけどね。
>ちなみにホンダの2026年決算予測では6500億円のダウンが見込まれる。
>つまり完全に四輪部門は赤字突入。
6500億の関税影響には二輪その他も含まれるのに、全て四輪に被せて赤字突入はおかしくないですか。
事業トータルでは5000億の黒字見通しですし。
書込番号:26193598 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>use_dakaetu_saherokさん
全然違うでしょう
貴方は6対4で分けるようなことを書いているけど
あくまで米国トヨタに仕切り値で卸しているだけ。
日本のディーラーに売るのと同じ。
違うのは為替相場で日本トヨタの利益が増減する。
150円なら300万円、100円なら200万円。
為替相場で赤字にも大黒字にもなる。
ホンダの利益は5.3%でこらはホンダ全体
二輪の利益率は12.5%ほどあるが四輪は1.7%ほど
それ故に四輪はホンダのお荷物と言われている。
米国関税で赤字にも突入する。
米国には二輪はさほど輸出されてはいない。
書込番号:26193904 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>MIG13さん
所在地別の営業利益率において北米が他地域に比べて著しく低いのは、別に前期に限ったことではありません。添付のグラフが示すように北米は他地域と比べると常に最低水準にあります。
これは北米における販売価格が他地域に比べ相対的に低いことが主要因です。グローバルに販売しているモデルの各地域での現地価格を直近の為替レートで円換算して比べると、北米の現地価格が他地域に比べてかなり低いことがわかると思います。なので、現地生産車 or 日本からの輸入車 に関係なく、所在地別営業利益は他地域に比べ常に低水準になります。
小売価格は市場価格 (与件) であり、一般的にこれを起点にディーラーやディストのマージンや輸送費・保険料等の実費を差引いて仕切価格が決まるため、現地生産車と輸入車でディスト仕入価格水準に大きな差はないはずです。元々「儲からない市場」であるため、工場の稼働率が低下したりインセンティブ費用が増えたりするとたちまち赤字になってしまう構造です。これはトヨタに限らずホンダや日産でも同様かと。
輸出元にとってもこの影響は同じであり、現地価格が相対的に高い地域 (例えば欧州・中東・オセアニア) に輸出する方が日本のトヨタの利益への貢献は大きくなるはずです。
書込番号:26193946
3点

>あいる@なごやさん
私の驚き 『北米での営業利益が殆ど無い』 にコメントありがとうございます。
2025年3月期の決算説明
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001104803/SortID=26149210/ImageID=4044019/
を見ると 営業利益(4.8兆円)の66% (=3.17兆円)を日本で計上しているになります。
3.17兆円の6割程(1.9兆円)を新車販売で上げていると考えると
(残り4割は金融、用品、補修のようなので)
1.9兆円を
・国内販売台数(150万台?)で割ると 127万円/台
・国内生産台数(323万台?)で割ると 59万円/台
※ 今のトヨタだったら、59万円/台ならありそう、、、
さすがに、127万円/台の営業利益はないでしょうから、輸出する場合は、例えば、
・国内販売した場合の営業利益相当を上乗せした価格での輸出
が基本なんでしょうね、(現地での販売状況によって奨励金で調整するんでしょうが、、)
書込番号:26194050
0点

>MIG13さん
所在地別のうち「日本」でカウントされる数字の大部分は親会社のトヨタ自動車の数字です。有価証券報告書が開示されればトヨタ自動車単体の数字がわかりますが、前期の数字はまだ開示されていません。24/3期と23/3期の数字では以下のとおりとなります。
[所在地別営業利益の日本]
・23/3期 19,014億円
・24/3期 34,842億円
[トヨタ自動車単体の営業利益]
・23/3期 16,705億円 (上記の88%に相当)
・24/3期 30,945億円 (上記の89%に相当)
ここから類推すると、25/3期の所在地別営業利益の日本 (31,511億円) のうちトヨタ自動車単体は28,000億円程度と思われます。トヨタ自動車単体なので金融は含まれず、大部分は自動車事業からの営業利益になるはずです。
単体利益の源泉の大部分は国内販売 (卸売) と輸出 (船積) なので本当はこれらの数字の合算ですが、国内生産台数としても大きな差はないはずです。仮にこの数字で台当りで計算すると 28,000億円/3,236,420台=86万円/台となります。
ちなみに同じロジックでその前の2期を計算すると以下のようになります。
・23/3期 16,705億円/2,788,151=60万円/台
・24/3期 30,945億円/3,308,556=94万円/台
24/3期・25/3期とも為替が円安に振れたので、その分だけ輸出車両の台当り営業利益を押し上げていると考えれば妥当な水準と言えるのではないでしょうか。
>輸出する場合は、例えば国内販売した場合の営業利益相当を上乗せした価格での輸出
>が基本なんでしょうね
「価格=コスト+マージン」ならそうなりますが、現実は「マージン=価格−コスト」。現地の市場実勢・競合関係から導き出された「適正価格」を起点とし、そこからディーラーやディストのマージンと物流・保険等の実費を差引いたものがあるべき「仕切価格」です。
この価格が輸出元にとって十分なマージンをもたらすなら良いのですが、為替変動リスクは全て輸出元が負うことになるので、その分のバッファーも必要ですよね。
書込番号:26194166
1点

https://global.toyota/jp/company/profile/production-sales-figures/?padid=ag478_from_header_menu
ここで販売/生産/輸出台数を少し細かくエクセルで見られて面白いですよ。
移転価格税制があるので、日本からグループ内海外法人へ輸出する場合は、その車の販売においては日本法人にかなり大きな利益配分になっていると思います。研究開発生産という圧倒的高付加価値役務を担っていますからね。
書込番号:26194183
0点

>あいる@なごやさん
コメントありがとうございます。
私の試算は
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001104803/SortID=26149210/ImageID=4044019/
をベースにしています。
>・23/3期 16,705億円/2,788,151=60万円/台
>・24/3期 30,945億円/3,308,556=94万円/台
に対して、私の試算
>・国内生産台数(323万台?)で割ると 59万円/台
は、
>(残り4割は金融、用品、補修のようなので)
を除外しているので、これを加えると
・25/3期 59x10/6=98万円/台
になりますから、ベースとなる数字に起因する差はありますが大きな乖離はなさそうですね。
(輸出では、金融、用品、補修の利益はないが、、)
それにしても、新車一台あたり、金融、用品、補修を含めて 100万円程度の営業利益とは、驚きですね。
書込番号:26194298
0点

>ミヤノイ2さん
>全然違うでしょう
>貴方は6対4で分けるようなことを書いているけど
>あくまで米国トヨタに仕切り値で卸しているだけ。
6対4で分けたのではなく、あくまで例として数値を記載しただけなんですけど。
私にはミヤノイ2さんのおっしゃっていることが全く理解できないので、どなたか第三者さんに解説をお願いしたいところ。
改めて数字をミヤノイ2さんの例えに合わせて書き直しますと、
日本トヨタの製造原価が200万円、
北米トヨタが日本トヨタに支払う額が2万ドル、
北米トヨタの販売価格が2万5千ドルとした場合、
所在地別営業利益には、日本トヨタに100万円、北米トヨタに75万円(1$=¥150計算)と記載されます。
で、このように記載される所在地別営業利益だけを見て、なぜ北米現地生産の利益率が低いと言えるのでしょう?
>ホンダの利益は5.3%でこらはホンダ全体
>二輪の利益率は12.5%ほどあるが四輪は1.7%ほど
申し訳ございません。私の見間違えでした。
2024年度決算報告資料によりますと、二輪が18.3%、四輪が1.7%、全体で5.6%でしたね。
しかしながら、GMとの販売台数契約があるプロローグ他へのインセンティブ2,531億円を含んでのこの数値ですから、日本と中国の低い利益率を北米の利益率で押し上げているという構図は変わらないと思うのですが。
逆にホンダは他にどこで利益を出していると思われているのでしょうか。
(上記のインセンティブがなかったとしたらそれだけで3.4%にまで上がる)
来期には四輪事業単独で赤字転落の恐れがあることは否定しませんが、売上収益でいえば二輪 3兆6千億円、四輪14兆5千億円と事業規模が一桁違いますから、お荷物というのは言い過ぎかと。
(二輪事業としてもホンダ全体の事業規模の大きさに助けられている面はあるわけで)
書込番号:26194413 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>use_dakaetu_saherokさん
北米トヨタが販売して得た利益は1088億円しか
無いということ。
233万台も売ってね。
それ故に利益率は0.6%しかなく、欧州は約6%
アジアは約10%、日本は輸出でボロ儲け出来たので
14%で合わせて3兆8000億円も利益を得た。
233万台は約1/4 米国販売は1/10 しか利益がない。
米国はインセンティブと言う値引きが入る。
トヨタも一時期は4000ドルの値引き。
日産はインセンティブ出しすぎて米国で赤字
輸出も現地生産もゴッチャにしているけど
為替差益でボロ儲けしているけど、もし100円に
なったら日本トヨタは赤字になる。
Prologueのインセンティブ?
それはホンダがGMに払うのかい?
それともGMから貰えるの?
それとも米国政府から貰えるの?
Prologueは24.3から販売し現在まで累計37000台
価格は約5万ドル
インセンティブとやらは1台当たり約5万ドル
ホンダが販売して製造元であるGMに仕入れ金
払っているだけでは?
書込番号:26194536 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ホントにちょっと何言ってるか分からないんですけど。
だから、所在地別営業利益のどこを見れば北米現地生産の利益率が低いと言えるのですか?
何が滅茶苦茶で何が違うと言ってるんですか?
>Prologueのインセンティブ
GMに対して最低何台売りますという契約があり、それを達成するためにインセンティブをつぎ込んだのであろうことは明らかだと思いますが。
書込番号:26194560 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>use_dakaetu_saherokさん
あいる@なごやさんの表を見ても理解できないのなら
どうしょうもないよ。
PrologueはGMが作っているってこと理解してる?
5万ドルの車を売って1万ドルの粗利がよいとこ
それなのに1台当たり5万ドルもインセンティブ
払うのかい?
売るだけ1台当たり4万ドルずつ損をするのかい。
売らない方が良いだろう。
2500億円/37000台 約700万円
売値が750万円前後
2500億円はGMに払う仕入れ金以外何があるのかな?
書込番号:26194589 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あいる@なごやさんの表のどこに現地生産の利益率が書かれているんですか?
輸出と現地生産をゴッチャにしてるのはどっちですか?
何が滅茶苦茶で何が違うと言ってるんですか?
>2500億円はGMに払う仕入れ金以外何があるのかな?
決算報告資料にインセンティブ2,531億円と書いてあるのに、それが仕入れ金だったら問題でしょう。
仕入れ金ならコスト影響のところに記載するということはわかりますか?
ちなみに、私はプロローグ他と書いたのであって、プロローグだけに2500億円も出していると思っているわけではありませんよ。
プロローグとZDXに1万ドル、それ以外に1千ドルくらいだと計算が合いますね。
書込番号:26194753 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>use_dakaetu_saherokさん
トヨタは米国で1088億円の利益しかないが
全体の利益は3兆8000億円
233万台も売った利益として非常に少なくて0.6%
貴方はホンダは米国で儲かっているという。
しかしホンダは全体で2400億円の利益しかない。
米国での構成比は1/3ほど、トヨタより
米国での利益率は良いとしても50歩100歩
2500億円はGMとか関係ないじゃん
全体の販売インセンティブ
2024年は1台当たり18万円のインセンティブ
業界平均ではインセンティブは1台当たり2500ドル
で、今年に入ってからホンダもインセンティブは
増えてきた。(1800ドル)
日産は2600ドルも出していたので赤字
米国ではインセンティブ出さないと売れない
トヨタでも最高4000ドルも出していた。
だから米国では儲からない構造になっている
書込番号:26194858 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>use_dakaetu_saherokさん
>貴方は6対4で分けるようなことを書いているけど
ってなことを書いてる時点でミヤノイ2さんはデータ(数字)が読めていませんので(笑)
で、
>ミヤノイ2さん
プロトタイプの意味を知らないことは置いとくとして、新型RAV4 の燃費数値はどこで公表されてるデータ?
それくらい教えてくれてもいいでしょ。
書込番号:26195354 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ミヤノイ2さん
>北米トヨタが販売して得た利益は1088億円しか無いということ。
>233万台も売ってね。
北米トヨタが販売して北米トヨタが得た利益ということですよね。
北米トヨタが販売して日本トヨタが得た利益を含めれば、北米トヨタが233万台を販売してトヨタが得た利益は6000億くらいにはなるんじゃないかと思います。
いくら北米現地生産の利益率が低いとは言っても、全てを現地生産に切り替えれば北米トヨタの利益は2000億や3000億円といった数値になるでしょうね。
あなたの上げている数値はそういう数値であるということを理解されていますか?
ミヤノイ2さんのおっしゃっていることを解説いただける第三者さんも現れませんし、私の書き込みの何が滅茶苦茶で、ミヤノイ2さんの例えと何が違っていたのかを理解するのは諦めることにします。
>2500億円はGMとか関係ないじゃん
GMとか関係なければ、プロローグが売れないなら他の車を売ればいいだけで、プロローグに1万ドルものインセンティブをつぎ込む必要はないんですよ。
GMとの契約があるから、他の車の10倍のインセンティブをつぎ込んででも、台数を売る必要があったのだろう、と言ってるんです。
書込番号:26195381 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>シェイパさん
>ミヤノイ2さん
まさかのAI刑事ですか?
友達のAIが、そう言ってんだよ・・・って?
で、プロンプトに、新型RAV4の燃費は?・・・って、聞いたら、新型RAV4なんていつの時代もあるから、大規模言語モデルのAIちゃんは、分かりませんとも言えず、いろんな数字頑張って探して、いかにもって感じの、それっぽい答えを出してくれたんじゃないの
でも、最近特に思うのが、普通にググっても、なんかいまいち・・・
もしかしたら、他のAIに吸い取られるのが嫌で、わざと能力下げてるの?・・・って、勘繰ってしまいます
で、お金払わない一般人には、AIの能力もソコソコのしか出してくれてないのかも・・・
ミヤノイ2さんも、AIにお金かけたら、皆さんからのツッコミ減るかも・・・
でも、それはそれで、せっかくの面白みがなくなってしまいますね
書込番号:26195418 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>シェイパさん
大丈夫かい?あくまで米国トヨタへ仕切り値で
売っているだけ。
利益を比率で分けているわけじゃないのだよ。
この円安で日本トヨタはボロ儲け出来るけど
トランプ関税でそうもいかなくなった。
現地生産では日本トヨタの利益は殆ど取れない。
だからトヨタは現地生産するより関税10%+輸送費
等を掛けたほうが安上がりなので一部を英国で生産。
やりたくもない米国現地生産を過去に関税100%に
するぞと脅されて多くの現地生産をしたが
またトランプ関税によって更なる現地生産を
強要される。
アップルがトランプに米国に工場を作れと言われても
縦には振らない。
米国の平均価格は5万ドルだけど日本車の多くは
3万ドル前後。
安いから日本車が売れているだけで高コストになれば
日本車は売れなくなる。
米国環境庁に申請済みだから探してみれば?
https://www.fueleconomy.gov/
日本のトヨタのページにも燃費の向上を謳うより
パワーアップでと書かれている。
トヨタのHEVは非力なので燃費よりパワー
トヨタのTHSシステムではこれ以上の大幅
燃費向上は難しい。
そろそろTHSを捨てないとBYDとかに全然勝てない
書込番号:26195539 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイ2さん
>利益を比率で分けているわけじゃないのだよ
はい。use_dakaetu_saherokさんは比率で分けるような計算してないですよ。
それに対してミヤノイさんが「6対4で分けるようなことを書いているけど」などと頓珍漢なレスしてるんで突っ込みいれたんですが、何を突っ込まれてるかすら理解できてないんですね(笑)
>米国環境庁に申請済みだから探してみれば?
>https://www.fueleconomy.gov/
現行モデルしか見つかりませんでした。
https://www.fueleconomy.gov/feg/Find.do?action=sbs&id=47502
新型および近日発売予定のプラグインハイブリッドのページにもありません。
https://www.fueleconomy.gov/feg/phevnews.shtml
新型RAV4のデータはどこに掲載されてますか?
書込番号:26195672 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

やはり先日発表された2026年モデルのことを2025年モデルだと思っていらっしゃったようですね。
まあ、ねずみいてBさんのおっしゃるように、始めにそう思ったのはミヤノイ2さんではなく、生成AIの回答をファクトチェックもせずにコピペされたのでしょう。
AIに情報を集めさせてミヤノイ2さんがファクトチェックというのは無理そうですから、ミヤノイ2さんが情報を集めてAIにファクトチェックしてもらう方がいいのでは。
書込番号:26195763 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>シェイパさん
彼は比率で分けているじゃん
日本60万円、米国40万円とした時に、、、、、
これは比率分けと言うのだよ。
日本側の利益はあくまで円相場に左右される。
単に米国トヨタに仕切り値で卸しているだけに
すぎない。
だから頓珍漢な回答が返ってくるのだよ。
7年前から基本的構造が変わっていない。
燃費の向上は僅かでシステムの限界に
近づいているということだ。
書込番号:26195947 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイ2さん
>彼は比率で分けているじゃん
use_dakaetu_saherokさんの書き込みは↓
>例えば、日本トヨタの製造原価が200万円、北米トヨタが>日本トヨタに支払う額が260万円、北米トヨタの販売価格>が300万円とした場合、所在地別営業利益には、日本に6>0万円、北米に40万円、と記載されます。
どこに比率分けの要素が?
例え話としてわかりやすい数字を仮置きした上で「引き算」してるだけですが。
算数苦手なのは相変わらずですね(笑)
で、新型RAV4のデータはどこに掲載されてるんですか?
いつものように「嘘」だったんですか?
書込番号:26195991 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

私が例えで書いた60対40でも、ミヤノイ2さんの例えの100対75でもかまいませんが、私が比率で分けているというならそう思っておけばいいんじゃないですか。
私が「理解されていますか」と言ったのは、所在地別営業利益において、北米トヨタが233万台を販売して得た利益は日本の列と北米の列にそれぞれ記載されているというところです。
そして、上記がそれこそ極端な比率ではなく、現地生産が赤字でもない限り、日本からの輸出が多ければ日本の額が大きくなり、現地生産が多ければ北米の額が大きくなります。
おっしゃるように北米現地生産の利益率は決して高くはありませんから、現地生産の比率を増やすと日本と北米を足し合わせた額は少なくなるでしょうけど。
だから「所在地別営業利益は現地生産の利益率を示しているわけではありません」と言っているのです。
>7年前から基本的構造が変わっていない。
6年前のフルモデルチェンジで燃費は25%も改善していますけど。
フルモデルチェンジが6年前なので6年前から基本的構造が変わっていなくても不思議はありませんね。
書込番号:26196007 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>use_dakaetu_saherokさん
→所在地別営業利益は現地生産の利益率を示しているわけではありません
誰がそんな事を言ってます?
輸出台数と現地生産台数は上に書いてますけど?
米国トヨタの販売は輸入した分と現地生産の合計
つまり233万台
現地生産は儲からないので全部輸出したいけど
半強制的に現地生産させられている。
日本から全部輸出した方が日本トヨタも米国トヨタも
儲かるけど高コストの現地生産を半強制されて
いるので米国では利益を生めないだけ。
THSのシステムの限界点まで来ているってこと
年度毎に改良して行くのは当然だけど
新型になっても更に絞り出すほどの効率化しか
できなくなっている。
パラレル構造の限界だよ
書込番号:26196072 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>誰がそんな事を言ってます?
え?
「所在地別営業利益は現地生産の利益率を示しているわけではありません」と言っているのは私ですけど。
まあ、日本語がおかしいのはいつものこととして。
ミヤノイ2さんが『欧米での利益が非常に低い』だとか『現地生産は儲からない』といった書き込みに所在地別営業利益のデータを毎度添付されるので、「それはそういうデータではありません」と言っているだけです。
書込番号:26196109 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

ミヤノイさんに決算資料や財務諸表の話をしても無駄ですし、ましてや割合の話など全く通じませんよ。
いくら説明しようと、彼にはどちらも全く理解出来ないので。
書込番号:26196178 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

> パラレル構造の限界だよ
どうでもいいことですが、あれだけTHSのことを「基本シリーズ」とごちゃごちゃ言ってたのに、ここではパラレルなんですね(笑)。
言葉の選定基準がよくわからん。
書込番号:26196180
3点

2026年型RAV4の燃費は未公表ですが、カムリハイブリッドの燃費はフルモデルチェンジ前後でほぼ変わりませんでしたので、RAV4の北米仕様もほぼ変わらないかもしれません。
日本仕様はハイブリッドの走行用バッテリーがニッケル水素からリチウムイオンに変わるでしょうから、ハリアーと同等以上にはなるでしょう。
書込番号:26196183 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>mat324さん
HVの燃費向上はシリーズ
THSはパラレル構造だけど燃費はシリーズが基本
モーターが主軸なのだからシリーズが基本
ってことくらい理解しなよ。
>use_dakaetu_saherokさん
何だか話がコロコロ変わるね。
みんなも理解していないと思うよ
だから誰か説明してと言っても貴方が言っても
誰も返答なかったよね
書込番号:26196299 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイ2さん
〉ってことくらい理解しなよ。
お願いだから、そういう話じゃないって理解してよ(笑)。
〉みんなも理解していないと思うよ
どこまでも幸せな方でございますな。
書込番号:26196343 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミヤノイ2さん
>何だか話がコロコロ変わるね。
私はこのスレの最初の書き込みから「所在地別営業利益は現地生産の利益率を示しているわけではありません」と書いているのですが。
どの書き込みのことをコロコロ変わるとおっしゃっているのですか?
>みんなも理解していないと思うよ
>だから誰か説明してと言っても貴方が言っても誰も返答なかったよね
私が書いたのは「ミヤノイ2さんのおっしゃっていることが全く理解できないのでどなたか解説して」だったので、その流れで言うと理解されていないのは「ミヤノイ2さんのおっしゃっていること」ということになりますが。
書込番号:26196365 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ミヤノイ2さん
で、新型RAV4のデータはどこに掲載されてるんですか?
いつものように「嘘」だったんですか?
書込番号:26196367 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>だから誰か説明してと言っても貴方が言っても
>誰も返答なかったよね
ミヤノイさんに説明しても無駄だからです。
書込番号:26196384 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>use_dakaetu_saherokさん
→いくら北米現地生産の利益率が低いとは言っても、全てを現地生産に切り替えれば北米トヨタの利益は2000億や3000億円といった数値になるでしょうね。
233万台を全て現地生産をしたら大きな赤字を生む
日本から輸出した方が北米トヨタが利益を生む。
現地生産するより日本から送った方が15-20%安い。
円安である内は25%の関税を払っても(トヨタが負担しても)輸出した方が利益を生む。
2倍の人件費、高い鋼材、すべてが高い。
その上、電池工場やEV投資などの減価償却費が高い
そして米国工場の平均稼働率は70%しか無く
台あたり固定費が高い。
現地生産をすれば日本トヨタの利益が取れない。
東南アジアなどで現地生産するのとはわけが違う
このままトランプ問題が続けばトヨタは
2兆円の利益を失う。
話は変わるがトヨタは27年迄に米国(欧州)で
7車種ものEVを販売する。
開発を進めてきたので出さざるを得なく
もし売れなければ米国からの輸出も考慮。
3大メーカーもEVが思うように売れなく
当面米国でEVの普及は大きく伸びる事はなさそうだ。
高価格のままであり中国メーカーが入れない
地域はEV普及は遠い。
そもそも米国はEVに全く不向きな地域。
しかし米国からの輸出となると日本で売るには
軒並み1000万円と言うレベルになる。
高コストな米国からの輸出は期待できない。
方やBYDの泰DM-iはカムリサイズで何と6.9万元
140万円でPHEVを出している。
シルフィーのガソリン車より安価だ。
5年ほど前は中国国産車は30%程度だったが
今は70%が国産車になり合弁メーカーは
半減以下になった。
書込番号:26196545 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>話は変わるが
嘘・間違いをを誤魔化したい時に無理やり話題逸らししようとするけど、行き着く先はいつもと同じ「中国スゲー、BYDスゲー」しかないミヤノイ2さん。
ワンパターンにもほどがある(笑)
話をスレタイに戻して・・・
で、新型RAV4のデータはどこに掲載されてるんですか?
いつものように「嘘」だったんですか?
書込番号:26196680 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>当面米国でEVの普及は大きく伸びる事はなさそうだ。
暴言で既に削除されてますが、ミヤノイさんは今年の2月に「米国のEV化は加速するよ」と書いてたんですよね(笑)
他にも下記の書き込み。
・ガソリン車が無くなるのが5年早まる
・カルフォルニアで大凡、2040年には普及と言うことになる。
何だか話がコロコロ変わるね(笑)
書込番号:26196703 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ユニコーンIIさん
加速はするよ。
カルフォルニアだけね。そう言っているよ最初から。
でも日本車EVは売れない。
日本車は安いのが取り柄でありEVとなると
安くは作れない。
>シェイパさん
相変わらずの性格だね
正確な数値は無いものの僅かな向上のみで
基本構造が変わらなくこれ以上の大幅な向上は
THSでは無理って事。
エンジンもHVシステムもEVシステムも価格も
完全に中国に負けているのだから
販売網の強みはあっても徐々に逆転されて行く。
スマホなどと同様、安くて高性能には敵わない。
後は政治的排除だけどそれはユーザーの不利益だし
日本車も排除側だと理解しないとならないよ。
米国への輸出がボロ儲けで止められようとされてる。
書込番号:26196791 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>相変わらずの性格
「間違いでした」の一言が言えずに誤魔化そうとしてばかりのミヤノイ2さんのことですか(笑)
カリフォルニアの現状↓
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-05-22/SWO530DWX2PS00
書込番号:26196830 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ミヤノイ2さん
>加速はするよ。
>カルフォルニアだけね。そう言っているよ最初から。
恥ずかしげもなく、嘘つき過ぎて笑えますね。
まさにタイの方の特徴的な書き込みですね。
このスレよりも以前に「最初」に「米国のEV化は加速するよ」と書いたのは貴方なんですけど、お忘れかな?
それともミヤノイ2さんは、人口割合が12%程度のしかないカリフォルニアが米国全体だと思ってるんですか?(笑)
「カルフォルニアに輸出出来なくなれば米国で販売する意味が殆どなくなってしまう」
とか書いてるあたり、全く米国の事をご存知無いようですね。
書込番号:26196863 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

またしても、どの書き込みのことをコロコロ変わっているとおっしゃっていたのかは教えていただけないのですね。
>233万台を全て現地生産をしたら大きな赤字を生む
だから、もしそうならホンダはとっくに赤字のはずですが。
>現地生産するより日本から送った方が15-20%安い。
そうかもしれませんが、それは何を見れば分かるのですか?
>日本から輸出した方が北米トヨタが利益を生む。
北米トヨタが日本トヨタへ支払う額がそんなに安いのなら、日本トヨタの利益はここまで大きくならないでしょう。
それとも『北米トヨタが(トヨタ全体として)利益を生む』と言ってらっしゃるのか。
>現地生産をすれば日本トヨタの利益が取れない。
私もそう書いていますけど。
>このままトランプ問題が続けばトヨタは2兆円の利益を失う。
売上収益と営業利益の区別はついていますか?
北米の営業利益が0.1兆円、日本の営業利益が約3.2兆円で、北米への輸出は国内生産台数の約16%なのに、どう計算すれば2兆円になるんですか?
何だか話がコロコロ変わるね。
書込番号:26196921 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>シェイパさん
>カリフォルニアの現状
誰かさんが書いてた「確定予測」「確定未来」が、また変わりそうですね。
書込番号:26196987 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ユニコーンIIさん
欧米はゴールポスト動かしてくるだろうって色んな方が予想してましたよね。
予想出来ずに確定云々とか言ってたのは、ミヤなんとかさんとトロなんとかさんくらい(笑)
書込番号:26197366 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>use_dakaetu_saherokさん
日本で作るのと米国で作るのとでは原価に
大きな差が出るから全部輸出にした方が
日本もボロ儲け出来るが北米トヨタも現地生産するよりずっと儲かる。
全部を現地生産したら日本側も儲からないが
米国側も儲からなくなる。
その差が15-20%で何故わざわざ英国で作って
関税10%と輸送掛けて英国で作らなきゃならないのか
それは関税掛けても英国で作った方が安いから。
ホンダは何も儲かっていないじゃん
400万台も売って営業利益が2400億円だけ
トヨタの半分も売ってないがトヨタは4兆円
ホンダ全体で営業利益が1兆2000億円、純利益8000
四輪は営業利益2400億円で個別の純利益は公表なし。
来季はトランプ関税で純利益が5000億円も減る見込
それなのにEV投資に10兆円(後に7兆円)も
入れてどうやって回収出来るのかな?
トヨタは米国で233万台で日本から53万台、カナダから44万台、メキシコから21万台。
部品にも関税がかかるようになるし米国は
インフレにならざるを得ないし現地生産コストは
大きく上がって来るだろう。
233万台の売り上げは10兆円以上。
関税25%と現地生産コストが上がれば20%の
損失は受けるでしょう。
その分、値上げ出来て同じように売れれば良いけど
当面値上げしないと言っているし、値上げをすれば
トランプにいじめに遭う。
スーパーの値上げすら認めないトランプ
今まで儲かったのだから値上げは認めないとイジメ
これが米国スタイル(と言うかトランプ)
書込番号:26197581 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>シェイパさん
そんな法案など何も影響無いよ。
カルフォルニア州知事とトランプとマスクは犬猿の仲
EV補助金を撤廃のトランプに対し、州から同等の
補助金を出すとしたがテスラは除外。
共和党と民主党で昔から仲が悪い。
そんな法律があろうとなかろうとEV化には
大した影響は無いのだよ。
既にEV販売率25%なのだから市民がEVを求めれば
そのように進んで行く。
ガソリン車が売ることを出来ても買わない。
中国でも東南アジアでも同様で強制されて
EVになる訳じゃない。
中国でガソリンナンバーが取れないとか言うけど
大都市のみだし大都市で車を持つには沢山のお金が
必要で庶民には殆ど関係のない話。
だからナンバー代で200万円とかになる。
米国で規制されて困るのは日本のメーカー
トヨタは1兆円近くも掛けて電池工場やEV工場
作ってしまったから27年迄に7車種のEVを出す。
ここでハシゴを外されて困っているのは日本。
しかも工場はカルフォルニアから5000kmも
離れているのでどうやって運ぶの。
高コストな米国生産で他の国に売ろうにも容易じゃ
無いのでEUとか報復関税とかあるし、日本じゃ
高すぎてお話にならないし米国で売れなくなったら
何処で売れば良いのと言う感じ。
米国がEV進もうと進まないとどっちでも良いが
困るのは日本のメーカー
書込番号:26197593 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

米カリフォルニア州の2024年新車市場はやや縮小、ZEV市場が停滞
https://www.jetro.go.jp/biznews/2025/02/a05eb7f0ccf79c38.html
3ヶ月前の記事ではこんな感じ
「ハイブリッド車(HEV)は堅調な増加が見られたが、ゼロエミッション車(ZEV)市場の成長は鈍化した。日系メーカーは市場シェアを拡大した。」
「2026年の新車販売のうち35%をZEVとすることが義務付けられている(2022年9月1日記事参照)。この規制は自動車メーカーが販売できる車種を制限するものの、カリフォルニア州民にEV購入を義務付けるものではない。」
>EV販売率25%なのだから市民がEVを求めればそのように進んで行く。
確かにこの後市民が何を求めているのかわかっていくのでしょうね。
ガソリン車が売ることを出来ても買わなくなるのかどうか?
比較的新しい記事。
カリフォルニア州は2026年のBEV販売基準を達成できるのか。最新データから読み解く
https://www.caranddriver.co.jp/business_technology/93144/
書込番号:26197661 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

で、新型RAV4の燃費データについて
>米国環境庁に申請済みだから探してみれば?
>https://www.fueleconomy.gov/
↑というミヤノイ2さんの書き込みは間違いだったということですよね。いつものように。
ミヤノイ2さんの書き込む「数値(データ)」がいかに当てにならないものかが「また」明らかになりましたね(笑)
書込番号:26197690 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

「ガソリン車が無くなるのが5年早まる」
→具体的にいつの予想が5年早まっていつになるかは示されず。
↓
「米国のEV化は加速するよ」
→米国のEV比率が高いのはカリフォルニアだけと指摘される
↓
「カルフォルニアに輸出出来なくなれば米国で販売する意味が殆どなくなってしまう」
→カリフォルニアでの自動車販売台数は米国の人口比同等の12%程度と指摘される。
↓
「当面米国でEVの普及は大きく伸びる事はなさそうだ。」
→ほんの少し前に「米国のEV化は加速するよ」と書いており、支離滅裂さを指摘される
↓
「加速はするよ。
カルフォルニアだけね。そう言っているよ最初から。」
→上記の通り、嘘を指摘される。更には米国とカリフォルニアの区別すら怪しい事がバレてしまう。
↓
「米国がEV進もうと進まないとどっちでも良い」
今ココで迷走中。
書込番号:26197718 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>このままトランプ問題が続けばトヨタは2兆円の利益を失う。
>233万台の売り上げは10兆円以上。
>関税25%と現地生産コストが上がれば20%の損失は受けるでしょう。
売上10兆の20%損失は2兆円の利益損失ではありません。
書込番号:26197818 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ユニコーンIIさん
あらためて、話のポイントを時系列で並べてもらうだけでも、ある意味おもしろいですね
そのおもしろさが、まぁミヤノイさんやミヤノイ2さんってところなのでしょう
まぁ、あれだけアメリカ自身がコロコロ変わると、真意を確かめようとするのも大変だし、すぐさま対抗するのも大変
何より、アメリカ国民が大変かもしれないが、もう慣れっこで連邦政府と州政府の間で気分的にバランスとって、気にしてないかも・・・
で、特に最近、ミヤノイ2さんはお友達のAIといっしょに、アメリカの国や州、中国や日本、タイ、そしてBYDなどの中国企業、トヨタやホンダ、テスラなどに振り回されてる感じ
AIのせいか、アメリカのせいか、よく分かりませんが・・・
基本がAIだとすれば、ミヤノイ2さんも実は根本的にみんなとそんな変わらないかもしれないけど、その軸足の置く場所や、変わり方が発信力の変化とともなって、みんなからツッコまれるところなども、まぁまぁおもしろいですね
でも、結局、わたくしいつもしつこく書いてますが、普通の人が使えるAIは、生成AIという言葉が悪く、引用生成AIであって、玉石混交のネット情報の寄せ集め
大規模言語モデルというだけあって、文章の出力がとても上手なので、いかにも・・・って感じで惑わされる
なのでミヤノイ2さんも、いかにも・・・って感じ
書込番号:26197857
0点

>M_MOTAさん
カルフォルニアが停滞したのは書いてあるとおり
テスラの政治的失速。
と言うかテスラ以外は現代だけ見たいなもの。
中国メーカーが入れない以上テスラ次第。
トヨタは27年を持ってガソリン車の販売を止める。
HVが伸びていると言うよりガソリン車からの
切り替えで最低限がHVになるだけ。
世界的にも同様でトヨタの全体の販売が対して
伸びたわけではなくガソリン車が減ってHVになった
今一番困っているのはのトヨタでEVの本格的
参入に大ブレーキが掛かっている。
トランプはバイデンの反対の政策ばかり
取っているだけでEV補助金が廃止されれば
1兆円も投資したトヨタが困っている。
米国生産車は高コストで他国への輸出が難しい。
作らなくても赤字になるし安くすれば売れるけど
日産みたいな状態になってしまう。
書込番号:26197889 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ユニコーンIIさん
ユーザーはEVだろうがPHEVだろうがHVだろうが
価格次第。
EV拒否感が強いのは日本だけ。
だから一応先進国なのに1.7%というあり得ない数値
これは日本のメーカーが作れないことに要因する
近将来的にEVが一番安く作れる。
それは部品点数が半分だからだ。
今の問題点は電池
電池が進化すればより軽く安価になる。
それを先導するのは中国メーカーであり
中国メーカーが入りにくいところは普及が遅れる。
世界が一緒のスピードで進むわけじゃない。
しかし中国が先導して全体の電池価格も下がって
来ているのでガソリン車に近づいて来る。
同じ価格ならHEV/PHEV/EVどれを選択するかに
近づいて来る。
米国は政治的失策でシボレーだったか中国CATL
と組んで電池工場を建設中だがそれが政治的排除で
シボレーは数千億単位で失おうとしている。
米国は自滅の道を選んでいるだけ
書込番号:26197897 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ねずみいてBさん
現時点の生成AIってファクトチェック必須ですからね。
NotebookLMのようにソースを限定して使う程度ならファクトチェックも簡単です。
なんせ、因果関係が異なるソースを紐付けたりしちゃいますから。
コード関係でも実際に検証するので問題無いですが、ググって出てくる程度の内容はいい加減過ぎてって感じですね。
書込番号:26198089 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイ2さん
またもや論点がズレた書込みですね。
ユーザーはEVだろうがPHEVだろうがHVだろうが価格次第だとか、
日本のEVの話とか、
電池がどうのこうのとか、
そんな事を指摘したのでは無いですよ?
他の方々書いてますが、
何だか話がコロコロ変わるね。
それとも、
そうやって論点ズラさないと嘘がバレちゃうからかな(笑)
書込番号:26198090 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



自動車 > スバル > フォレスター 2025年モデル
950登録するために、いち早く連結検討諸元を入手し計算をしていました。
1.8ターボ、MOP:サンルーフ、ハーマンカードンになります。
PWCトレーラーを牽引される方は参考にしてください。
型式 = 3BA-SL5
型式指定番号 = 21160
類別区分番号 = 5006
車両重量 = 1660 kg
車両総重量 = 1935 kg
駆動軸の軸重 = 1935 kg
最高出力 = 130 kW
制動停止距離 = 53 m
初速 = 100 km/h
駐車ブレーキ制動力 = 3870 N
駐車ブレーキ制動力の操作力 = 10 N
主制動力 = 12440 N
主制動力の操作力 = 90 N
けん引可能なキャンピングトレーラ等の車両総重量は、主ブレーキありの場合
及び主ブレーキなしの場合、それぞれ 1350 kgおよび 750 kgとする。
ちなみに、ストロングハイブリッドは、ターボ車より制動能力が低く、牽引に必要な数値が出ない為、車両総重量が650kgを越えるものが多いPWCトレーラーを牽引する能力は無いので注意が必要です。(トレーラーに形式登録なら可能かも)
ちなみに、ストロングハイブリッド車の制動停止距離は初速100 km/hで63mです。
主ブレーキなしの場合、540kgになると思います。
19点

いいね。
書込番号:26148893 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

漁港のスロープは苔で滑るのでご注意ください
ラんクルが上がれなくなったのを見たことがあります
書込番号:26148940
4点

>生はるまきさん
法規的な牽引能力の話はともかく、アウトバックの場合も最後の1.8ターボ仕様での牽引使用はメーカーでは推奨されてなかったように思います。
国内専用でCVTやエンジンの耐久性の試験データがないためだとは思いますが、そのあたりは大丈夫でしょうか?
書込番号:26149123 スマートフォンサイトからの書き込み
6点



自動車 > スバル > フォレスター 2025年モデル
今回出た新型のSL系と以前までのSK系のパーツは流用できますでしょうか?
使いたいのはリアバンパーガード、ドアハンドルプロテクター等です。
純正品は高く、汎用品はまだパーツが出てきてません。
(マットは出てきてました)
どなたかお分かりになる方ご教授ください。
納車は11月ごろの予定です。
5点

ご納車予定時期が11月頃とのことなのでそれ程慌てる必要は無いように思いますが……。
カーメーカーから発表発売が開始されれば、遅くとも6カ月程度を目途に各サードパーティーから多種多様なアフターパーツがリリースされるでしょう。
実際SLは既に北米マーケットで1年以上前にブランニューリリースされていますので、例えばUS SUBARUサイト辺りを手掛かりにアメリカで発売されているアフターパーツをネットサーフィンにより探すのも一つの手段かと思います。
また、当方もSJ、SKでお世話になったサードパーティーメーカー「サムライプロデュース」さんへ、e-mailやお電話によりダイレクトにアプローチする方法も考えられるように思います。
こちらで、情報を貰えるのをずっと待つのも一つの手法だとは思いますが、 当方が記述するまでもなく当該サイト規定を既にご覧になりご存じであろうとは思いますが、投稿前に「自助努力(例:取扱いディーラー、メーカーカスタマーサポート、SNS、WEBサイト等々)」による確認行為を前提とし、『質問する前に、まず自身でできる範囲で調べてみましょう』の文章中には、『(前略)また、以前に同じ質問がされているケースも多くあるので、過去の書き込みを検索してみましょう。同じ質問が何回も繰り返されると、読む方もウンザリして適切な回答がつかないばかりか、掲示板運営の妨げにもなります。(後略)」とあるのもサイト主宰者の定める「新規投稿のルール」を既にご覧になられご存知かと思いますが……。
書込番号:26147950
3点

>ご納車予定時期が11月頃とのことなのでそれ程慌てる必要は無いように思いますが……。
そうだね
やまと830さんと同じ気持ちの方は多いと思うから
それを商機と考える方も多いだろうし
出た(見つけた)からと飛びつかず
次から次へと出るだろうから落ち着いた方が良いかも
書込番号:26148235
2点

>やまと830さん
今回出た新型のSL系と以前までのSK系のパーツは流用できますでしょうか?
使いたいのはリアバンパーガード、ドアハンドルプロテクター等です。
純正品は高く、汎用品はまだパーツが出てきてません。
(マットは出てきてました)
どなたかお分かりになる方ご教授ください。
納車は11月ごろの予定です。
STIのドアハンドルプロテクターブラック、ディーラーオプションにあったので注文しました。
9240円です。
SKEではSTIではない透明なハンドルプロテクターつけてます。
書込番号:26148547
2点

>たろう&ジローさん
返信ありがとうございます。
サムライプロデュースさんは当方もお世話になっている会社さんです。
見ましたがSK式しかありませんでした。販売予定あるか確認してみます。
アメリカで発売されていてそれを扱っている輸入業者さんも見ましたが、純正品と価格変わらずむしろ高かったです。
>gda_hisashiさん
返信ありがとうございます。
もう少しまってみます。早いと6月ごろから納車始まるらしいのでそのあたりから出てくるかもしれません。
>MAC0213さん
返信ありがとうございます。
STIでなくSL系の新型で使用できるか教えてほしかったのですが、部品でるまで待ってみます。
書込番号:26148573
2点

>やまと830さん
アクセサリーがホームページで
見れるようになりました
共用部品は無さそうですが、物によっては割安感も
あります
SK系で出ていたようなパーツは
社外品が出て来そうですね
お小遣い少ないので何を付けようか悩む所です
(^^;)
書込番号:26149558 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>やまと830さん
>MAC0213さん
返信ありがとうございます。
STIでなくSL系の新型で使用できるか教えてほしかったのですが、部品でるまで待ってみます。
SLのアクセサリーにSTI仕様のドアハンドルプロテクターあり、プレミアムにつける形で注文済みです。
書込番号:26150742
2点



2025年度のPHEV補助金(国)は最大で5万円増額といことで、
RAV4PHVは満額の60万円は決定済みです。
トランプ関税(自動車では25%プラス)に伴い、
経済対策として更なる拡充も検討されているようです。
どの時点で決まり、何時からの購入が対象となるか注目ですね。
補助金申請は、登録から1か月以内が原則ですので、
ディーラーの手違いとかで失効したら大変なので
自分でも勉強しておく必要がありますね。
場合によっては登録日の調整も必要かも知れません。
6点

無駄金ですね。そもそも高額な車を買う人間を、なぜ税金で補填するのか、所得の再分配の理念はどこへやら。先着順で上限に達したら終わりというのも不公平。公共の利益を考えるなら、せめて戸建の太陽光や蓄電池に回すべき。
書込番号:26147913 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

>カニヘンダックス♂さん
補助金申請に必要な添付書類が今年度から追加されていますので、
ディーラー等に補助金申請を依頼する場合には書類不足とならない
ように、事前に一言念押ししておくことが大切ですよ!
特に申請が期限ギリギリの方は。
書込番号:26148077
2点

今朝の報道では、補正予算提出は諦めたようです。
今のところ、更なる補助金は無いようですね。
>コピスタスフグさん
確かに、自宅充電設備が無くても補助金が出るのは疑問ですね。
太陽光発電や蓄電池設備については別途補助金が出る場合もあるようです。
予算上限に達した場合は、支給されない訳ではなく、
添付の様に、翌年度の補正予算で措置されるようです。
私はお金に余裕がある訳ではなく、新車購入は22年ぶりになります。
震災経験者としてPHEVを選択しました。
最後の新車購入と思いRAV4PHV購入を決断しました。
補助金が無ければ諦めていたと思います。
>明日のその先さん
アドバイスありがとうございます。
まもなく営業担当と打ち合わせがあるので、
添付のチェックシート持参で漏れの無いようにします。
申請窓口の問合せ電話で疑問点を確認しました。
年度当初のせいか混んでませんでした。
「不明点があれば遠慮なく電話して下さい」
と丁寧な対応で安心しました。
書込番号:26148217
4点

>カニヘンダックス♂さん
ちなみに、補助金には税金がかかります。
補助金を受け取られたら、税金の申告と納税をお忘れなく!
書込番号:26158066 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>明日のその先さん
へー、ほんとだ。
個人だったら一時所得扱いで特別控除額50万円までは申告不要なのね。
書込番号:26158241
0点

>明日のその先さん
ありがとうございます。私もその辺が心配で調べてました。
https://www.orion-tax.jp/blog/1585/
によれば、
『一時所得は(収入金額−特別控除(50万円))×1/2という計算式により算出され、
20万円以下は申告不要となります。』
とありますので、他の一時所得(自治体補助金や、ふるさと納税返礼品)
が無ければ90万円までは申告不要のようですね。
幸か不幸か、EV補助金以外の一時所得は無いので大丈夫そうです。
書込番号:26158271
4点

こんにちは。
>明日のその先さん
>1701Fさん
>カニヘンダックス♂さん
CEV補助金は、所得税法第42条の、「国庫補助金等の総収入金額不算入」に該当しますので、
ちゃんと手続きすれば、補助金額は所得には含まなくていいはずです。
詳しくはご自身の所管の税務署に電話して確認すればよいと思いますが、
「国庫補助金等の総収入金額不算入に関する明細書」を作り、
「交付決定通知書兼補助金の額の確定通知書」をエビデンスとして、
確定申告時に税務署に送付すればOKです。(少なくとも、私はそうしました)
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2202.htm
書込番号:26158297
0点

>カニヘンダックス♂さん
税金に関することはネットではなく、必ず、最寄の税務署又は税理士さんにお尋ねください。
素人判断は危険です。
以下、昨年、税理士さんから聞いた話を記載しておきます。
1)他所得20万円までは申告不要・・・
まず、この扱いは、国税だけです。
もしも国税は申告不要であっても、市県民税の申告は必要です。
次に、この扱いを受けられるのは、給与所得か又は年金所得があって源泉徴収及び年末調整が
済んでいる方だけです。
ただし、この扱いを受ける代償として、医療費控除などの還付申告を諦めないといけません。
また、もしも上場株式取引で損失を繰越そうとしているか、又は、繰り越している途中の場合は
損失繰越を諦めないといけません。
2)一時所得は90万円までは申告不要・・・
これは「間違い」です。
一時所得の場合、20万円の基準を計算するときは2分の1にする前の金額ですので70万円までです。
税金に関することはネットではなく、必ず、最寄の税務署又は税理士さんにお尋ねください。
書込番号:26158320 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>E11toE12さん
貼り付けてあるリンクから国税庁HPを見ると、それは、「固定資産」についてなのでは???
書込番号:26158333 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんにちは。
>明日のその先さん
CEV補助金、令和4年度の応募要項ですが、T−5の(参考)という項をご参照ください。
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.cev-pc.or.jp/hojo/pdf/R4/R4_youryou_full.pdf
ー引用ー
(参考)当補助金に適用される税法上の扱い
○当補助金は、所得税法第42条「国庫補助金等の総収入金額不算入」又は法人税法第42条「国庫補助金等で取得した固定資産等の圧縮額の損金算入」の規定を適用することが可能です。具体的な処理方法については、税務署、税理士等にご相談下さい。
明日のその先さんが引用されている、下記ブログにも、
https://www.orion-tax.jp/blog/1585/
>(3) 国庫補助金の所得税減免制度
所得不算入、ということには触れられていますね。所得に不算入なのに、住民税はかかる、
という解釈をされているのはあれ?と思いますが。
事実としては、私はCEV補助金は、所得不算入で処理されました。
詳しくは税務署にご確認いただければと思います。
書込番号:26158353
1点

そもそも高額な車を買う人間を、なぜ税金で補填するのか
ただの貧乏人の僻みにしか
書込番号:26158355 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>E11toE12さん
私は、このスレで他サイトを引用してリンクを貼ったことは無いです。
誰かとお間違えかと思います。
税金のことは、必ず、最寄りの税務署又は税理士さんにお尋ねしましょう。
さて、ここからは、あくまでも私の素人考えですが・・・
所得税法第42条は「わざわざ収入と経費の2本立てでなく、圧縮記帳1本で
いいよ」という取り扱いです。
個人事業主などで経費として車の減価償却を行っている場合には圧縮記帳を
適用できますが、大多数の給与所得者や年金所得者の方々は圧縮記帳を
適用することができません。
適用できないのに・・・適用するんでしょうか???
よくわかりません・・・
ま、税金に関することは、各人で最寄の税務署又は税理士さんにお尋ね
しましょうね。
書込番号:26158389
0点

>皆さま
色々情報ありがとうございます。
営業担当と打ち合わせをしてきました。
あと1か月ぐらいで納車になりそうです。納期は4か月ぐらいということになります。
補助金申請について必要な書類も確認してきました。
税金については確定申告までに確認して正しく手続いたします。
株もふるさと納税もしていない人間ですのでシンプルに済むかと期待しています。
そろそろモデルチェンジもありそうですが、
現RAV4が好きですし、新型になれば納期の問題も心配です。
最後のクルマのつもりでおります。
書込番号:26159314
4点

納車時に自分で補助金申請をしました。
Web申請で簡単でしたが、領収書が無かったので少し不安でした。
添付の様に、『銀行の振込受付書』で良さそうなのでそれで申請しました。
登録後、1か月以内の申請が必要ですが申請さえしておけば
書類の不備は追加訂正で行けそうです。
先ほど申請画面を確認したら【交付決定】となってました。
たまたまかもしれませんが、登録からほぼ1か月でした。
以上、スレ主としての報告でした。
今後申請される方の参考になれば幸いです。
書込番号:26228500
3点

昨日、補助金交付確定通知書が届きました。
文書は7月4日付けになっているので、
申請から3週間ほどで確定となったようです。
振込予定日は7月18日頃となっているので、想像していたよりも迅速な対応ですね。
税務処理についても、通知書の下部に記載がありました。
適正に処理したいと思います。
今のところ、殆どガソリンは使わず、クリーンエネルギーでの走行で済んでいます。
大切な税金からの補助金ですので意味を考えて行きたいと思います。
以上、スレ主としての報告でした。
今後申請される方の参考になれば幸いです。
書込番号:26231957
3点


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