
このページのスレッド一覧(全31996スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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116 | 68 | 2025年7月16日 21:38 |
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558 | 196 | 2025年2月11日 14:57 |
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12 | 3 | 2025年2月5日 15:51 |
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54 | 55 | 2025年6月17日 21:59 |
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321 | 41 | 2025年2月21日 11:03 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


日産は車種を増やすとしたらどういった車種が良いと思いますか?
私は1Lクラスがほしいですね。
マーチが1Lクラスで復活してほしい。
それとソリオやトールのようなコンパクトミニバン、XビーやロッキーのようなコンパクトRV。
三菱はソリオをOEMで販売していますが、日産はしていないですよね。
以下余談です。
本田に打ち切りを、とニュースで見ました。つまり交渉決裂ですね。
足元を見られても仕方のない状態。
かつては小さいクラスにノートのほかにマーチ、ティーダハッチバック、ティーダセダン、ブルーバード、ラフェスタ、キューブ、色々と揃っていました。
それが今では。
3点

0台になるかもよ?
書込番号:26064201 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

スライドドアのキューブe-powerと、3列仕様のキュービック。
書込番号:26064210 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>私は1Lクラスがほしい
今からほぼほぼ国内にしか売れない車種を作ってもね。
1台当りの利幅も小さいし。
じゃ、日産の手持ちリソースからどんなのを作れば良いか?
って考えてみると、詰んじゃってるのかも知れない。
書込番号:26064211
7点

日産としては日本は眼中にないと思いますよ。
今更、日本対応車を開発しても間に合わないと思いますし、利益も少ないでしょうし、アメリカではコンパクトカーは売れないでしょうし。
とりあえずトランプ関税もあるかも分かりませんが、まずはアメリカで主力のエクストレイルを至急売れる車にチェンジしないといけないと思うのですが。
書込番号:26064214 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

フォルクスワーゲンとアウディのパクリ車・・・
書込番号:26064218
3点

マキシマ
書込番号:26064235 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

BEVとe-POWERはあるけど、PHEVがないんですよね。
ノートとエクストレイルとセレナのPHEVを出したら良いと思う。
e-POWERの55万円アップくらいで収まれば、補助金で差し引きできる?のかな?そうなるとかなり売れると思うんですが、どうだろ?
書込番号:26064244
1点

新たな車種を開発できる体力もなく、資金を得られないでしょう、じり貧まっしぐらですね。
経営陣はE−Powerはホンダのハイブリッドに比べて遜色はないと言ってたそうですが、実体をご存じないようです。
アメリカでは売れませんねぇ。
鴻海に買収されるとしたら、EVだけ分離して買収、いらないエンジン部門は切り捨てられるでしょう。
書込番号:26064273
6点

>全休さん
うーん。
日本向けは正直どうでも良くって、
アメリカで売れる長距離走れる低燃費車を即時用意しないと。
北米の工場で生産している
パスファインダー、QX60、ローグ、ムラーノ、アルティマ、タイタン、フロンティア
のどれかに、三菱のPHEVを突っ込むとか、
2026年に三菱がアメリカ市場向けに製造予定の車に日産のバッジを付けるとか。
書込番号:26064282
3点

サクラは国内向けなのに、よく頑張ったと思う
でも、リーフにしてもサクラにしても、EVのためのプラットフォームではなく、せっかくのアリアも、結局e-power兼用を意識したFFベースの中途半端なもの
EVでしか作れない、どこかの昔の天才タマゴ的にパッケージングを革新するような、多人数乗車、低重心で、それほど大きくないハイウェイスターを・・・
例えば、乗員レイアウトは前から1、3、2くらいにしてしまうとか・・・
書込番号:26064292
2点

低コストで手っ取り早くなら、やはり三菱デリカD2(スズキソリオ)に日産のバッヂを付ける。
書込番号:26064322
6点

ラシーンを復活させてジムニーノマドと競合させる。
書込番号:26064339
1点

私も koothさん の意見に一票。
北米で売れる車が必要だと思います。
たいして数の売れない日本市場よりも、円安なんだし、膨大な需要のある北米市場に力を入れなければ。
(どうせ中国市場はダメでしょうから)
スレ主さんのおっしゃる1Lの車は、利益率も低くて、業績回復には役立たないと思います。
また、フリードやシエンタ対抗の、小さなスライドドア3列シートも、国内専用(海外での需要がない、とくに北米では絶対に売れない)なので不要だと思います。
書込番号:26064342 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

新車開発の予算なんてないだろうから、単純に簡略した装備で低価格化した現行車の追加グレード。
1.5LNAエンジンのノートを150万くらいで、2.0LNAエンジンのセレナを200万くらいで。
SUVはCX-5というコスパの化け物がいるから低グレードの追加は無駄かも? 暫くは放置で。
それぐらいしか出来ないくらいの酷い状態だと思いますよ、今の日産は。
ボン〇〇経営陣が自社の状況をどう考えているか迄は解かりませんが。
書込番号:26064366
4点

もう、北米でガンバルしかないと思います。
もう、ガンバれないと思うけど…
書込番号:26064384 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>全休さん
ダットサンGOやマーチが消えたのは安全性の超低さ
グローバルNCAPで見事、「星ゼロ」 を獲得 2016年車で快挙を達成
https://www.youtube.com/watch?v=sRzh8uLA1tM
車輪が付いた棺桶・コーラの缶の方がマシ・車内の蚊も死ぬ・GOは棺桶にGOなのかなどと批判殺到
新興国なんて安けりゃ何でも良いだろうと超低価格で発売
エアバッグなし、ABSなし、サイドインパクトバーなし、強度ゼロ
ここ数年、開発はほぼ停止し古いまま化粧直しだけの日産
反面、トヨタ23人、ホンダ24人の役員数に対し日産は63名
日産の技術部門が悪いのでは無く上から開発拒否
金のかかる仕事は許可しない
社長の報酬は6億円で他の役員も相当高いことが予測される
日産が本気で再建を望むなら欧米市場で売れる車が必要
それにはe-powerPHEVしかありません
それも電池を40kWh位積んだEVベースのPHEV
リーフの電費を見てもEVとしてそんなに悪いわけではありません
今時40kWhの電池では海外では売れないので発電機を積んだEVですね
各部の効率向上・軽量コンパクト化の新規開発は必須です
まぁその前に社長以下役員をばっさり切れないと難しいですね
それを決めるのが役にたたない役員なので進まない
このままホンダと経営統合しても共倒れは見えているのでホンダも子会社化するしか対策は無い。
鴻海も5車種くらいEVを既に作っているけど販売網と販売ノウハウが無いから日産が欲しい。
これが成功するにはアップルが先頭に立って製造は鴻海という戦略が一番良い。
アップル自身も10兆円ほど掛けて自動車開発しています
アップルも販売サービス網など危惧し開発を中止しました
アップルの名前なら知名度は上がるし、鴻海も製造開発がスムーズ
しかしこれも日産の役員全員がクビが条件ですけどね
書込番号:26064404
3点

>koothさん
>2026年に三菱がアメリカ市場向けに製造予定の車に日産のバッジを付けるとか
当面はこれが最適なんでしょうね
この間に開発するしかないでしょう
書込番号:26064518
2点

ご近所を見るかぎり、経済的な面からか軽自動車が相当に普及していますので、その点では「1Lクラスはどうかな?」と・・・・。
>本田に打ち切りを、とニュースで見ました。つまり交渉決裂ですね。
近所に、ホンダと日産の販売店が並んであります。
今日も通りましたが、私には心なしか両販売店共 寂しそうに見えましたね。
書込番号:26064949
2点

パトロールが大売れするかもしれないし、
逆行してサファリ、テラノあたり復活させればいいんじゃない?
書込番号:26065146 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

エルグランド、ムラーノとか単価の稼げる
アッパーミドルの扱いが放置状態ですからね・・・
国内向けは、フリード、シエンタのゾーンもないし、
ノートと軽自動車の間をつなぐ台数を稼げる車種もない。
書込番号:26065150
0点

>全休さん
>日産は車種を増やすとしたら?
一番欲しいのはシエンタ、フリードのような車じゃないですかね
e-poweとの相性も良さそうだし
書込番号:26065213
2点

売れるかどうかは別問題ですが、マーチぐらいののBEVが欲しいです。
書込番号:26065286 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

トルクベクタリング付きAWDのジュークを日本で復活させて欲しいな。
Nissan Juke ALL MODE 4x4-i / Torque Vectoring
https://www.youtube.com/watch?v=GB6rwYuf30c
書込番号:26065309
2点

>ミヤノイさん
いやいやwww
ARYAとLEAF、SAKURAがあるのに
さらに売れないEV増やしてどうするんですかw
書込番号:26065341
2点

プリメーラも復活して欲しいような良い車だったんじゃない。
あとオリジナルより若干サイズアップしたサニーを大衆車として出したらどうだろう?
ん、でもオリジナルのサイズの方が逆に新鮮で良いかもね。
書込番号:26065513
0点

車種を増やすよりも、先ずはポンコ経営陣を減らすべきではと。
書込番号:26065524 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

先ずはポンコ経営陣を減らすべきではと。
まあね
会社として1回やらかしていて
大ナタを振ってもらい改革したはずなのに
半ば国策的なアクロバット使い取り返したなは良いが
元のぬるま湯じゃ立ち直るのは難しいな
これは嫌だあれは嫌だって言ったって
何もしなくて良い訳じゃないからな
独自性を続けたら今をしのげても経営的には直ぐに同じじゃない
増やす車より
車種を減らすとしたら?
なのかもね
基本プラットホーム一つのスバルを見習った車種改変で
出直すとか
上手くいってもうかれば(成功すれば)広げればよいんだから
こじんまりさせない言い訳ばっか言っていても良くはならない
書込番号:26065555
1点

ポンコ1は内ダ、ポンコ2は☆野、ポンコ3、ポンコ4……ポンコ63まで有るらしい。
書込番号:26065603 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

トヨタ役員29名
ホンダ役員26名
日産役員63名
らしいですね。本当か知らんけど。
日産改革は実は割と簡単な気がした。
書込番号:26065609 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

一番の戦犯はポンコ2らしいが。
書込番号:26065614 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

スプーニーシロップさん
2はリゾートの嫁さんだな。
経営者には向かないのかな?やめてもリゾートの役員になりそうだが。
日本電産から台湾に行った方の方が内田よりまだよかったのか?でも日本電産追い出されているのを見ればダメか?
実際の借金王のソフトバンクに吸収がいいんじゃない。
書込番号:26066463
0点

>0台になるかもよ?
>>車種を増やすよりも、先ずはポンコ経営陣を減らすべきではと。
前にも申したことが有りますが、なぜ日産のマークはあれ程にも文字が極端に小さくて見辛いのでしょうかね?
その点、国産他社メーカーのマークは、相当遠くからでも、また移動中でも一目瞭然で判別でき、当然それが世間的にもアッピール出来ている様に見えます。
ただ、日産自身にしてみれば、「例え文字は判別し難くても、我が社程の有力メーカーなら、その雰囲気で即解るだろう!」と言った思いなんでしょうかね?
まあ、そんな横柄で思い上がった(?)社風やマネジメントの欠如がかねてより あるとすれば、それが今日の経営危機を招いた要因の一端かも知れませんね。(涙
いずれに致しましても、このままではどうなるんでしょうかね?
書込番号:26066605
4点

>全休さん
他社の支援が無ければ車種を増やすどころではないので、支援する会社別に 『増やすことができる日産車』 考えると、、
@ 鴻海
開発費が確保できたら、ノートベースのミニバンを開発すべきかな?
並行して(次期エクストレイル向けの)低コスト低燃費エンジン開発をすべきですね。
A ホンダ
プラットホーム統合が必須なのでホンダプラットホームとの共用になるはず。
セカンドブランドの位置づけで、若者向けの車(廉価、1Lクラス)かな?
具体的には(ホンダと競合しない)ライズ、ルーミー対抗車種を開発すべきかな?
書込番号:26066753
0点

確かに、日産マーク、エンブレムの見難さは、ある面で企業衰退の象徴かもね。
かってゴーンに救われ、今またこの有様ですからね。
ホンダとの共同記者会見でも、救済相手に対して「対等な統合」とかノウノウと言っている様では、もう先が無いかもね。(>_<)
なお、両社の統合破綻後、ホンダ株価が急騰したのも、然もありなん!
いずれにしても、当地の日産車販売店は、実に良くやっている様だけど、元がこれでは、皆さんが仰せの如く、もうどうしょうも無いですな!、、、気の毒に。
書込番号:26066779 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

これから開発で間に合うのかな?
開発中で販売の目処が立っていたり、OEMで即販売できる車種じゃないと、当面は厳しいと思うよ。
書込番号:26067042
0点

ダイハツのロッキーか
逆輸入でもいいから三菱ミラージュ。
共同開発している?
アウトランダーPHEV新型で
エクストレイルの上位を補完。
ルノーベースでもいいので
フリード・シエンタ対抗のミニバン、
エルグランドクラスのミニバン。
この辺がないと厳しいでしょうね。
書込番号:26067055
0点

https://kuruma-news.jp/wp-content/uploads/2019/10/20191021_concept_022.jpg
これ出したら値段次第では売れるのでは?
書込番号:26067080
2点

>ルノーベースでもいいので
一回はおじゃんになったルノーと手を組むのはどうなんでしょうかね。
ゴーンがいないから駄目かな。
書込番号:26067087 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ワシも、そのスカイラインをオマージュしたコンセプトカーは良いなって思います。
復活の狼煙的に出しても良いかも、セダン復権にもなるかも。
そのあと盛り上がりが冷めないうちににコンパクトミニバンとかボリュームゾーンに車種投入って作戦で。
書込番号:26067115 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>スプーニーシロップさん
私へのレスなら
スカイラインでは無くて
ブルーバードのコンセプトでセダンでは無く
2ドアクーペですね
書込番号:26067121
2点

ブルーバードかぁ、ワシはてっきり二代目スカイラインのオマージュかと思った。
書込番号:26067134 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



なるほど。
確かに純血プリンス時代のクルマをオマージュはしないよね。
書込番号:26067145 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

多数のお応えありがとうございます。
外国でも日本でも関係なく同じ車種だとコストは削減できますが、ヨーロッパとアメリカと中国と日本だと道路事情も違いますからグローバル展開の車種が日本で必ずウケるとは限りません。
もちろんウケている車種もあります。
日本専用で売ろうとしたら台数を稼がないと量産効果は薄れて儲けが少なくなり失敗に。
アメリカだと25年ルールというやつで近年は軽トラが人気だとか?
1Lと書いたのはあのボディサイズはダイハツとスズキしか作っていないのでという理由です。
スズキのXビーソリオスイフト ダイハツのロッキートールブーン(ブーンは3代目で生産中止ですが復活するみたいです)。
XビーはそれほどでもないけどOEMも含めると他の5車種はよく見ます。ブーンは少なくなりましたがそれでも乗ってる人まだけっこういます。
日本専用と割り切るしかないですしたくさん作ってたくさん売らないと儲けが出ませんが、それでも日産にはこのクラスを三菱と共同で良いのでやってほしいですね。
三菱と共同でやるならパジェロミニとパジェロジュニアかイオのOEMも欲しいところ。ミニは3ドアで良いと思うけど、イオは5ドアがあったので3と5両方欲しいですね。
軽は嫌だけど1.5は大きすぎるという人もいますから。
1.5Lクラスもキューブがスライドで復活してくれたらいいなとは思います。
ADバンも無くなるようですね。
BEVは寒暖の寒の場合の電池のもちと充電この二つが解消されない限り日本の冬では厳しいでしょう。
特に今年なんて雪がひどい場所が多く、観測史上最高の降積雪量のところが多かったですし。
日産ハイブリッド方式はハイブリッドシステムが故障しても燃費は激悪くなりますがエンジン動力で走行できるようなシステムが良かったと思う。
アメリカだとトヨタのハイブリッド方式の方が高速での燃費が良くて日産方式は燃費が悪くなるとか。
今の日産には開発資金に難があるので三菱と共同でという事です。
スズキもマツダもトヨタにくっついてしまった。
日産は上層部を一掃し改革せねばなりません。対策改革できない金食い虫はいらない理論です。
下剋上は悪くない判断だと思う。
書込番号:26067184
1点

主さん
>それでも日産にはこのクラスを三菱と共同で良いのでやってほしいですね。
>今の日産には開発資金に難があるので三菱と共同でという事です。
ホンダ・日産・三菱の三社連合構想からさえ三菱は早々と撤退したのに、肝心のホンダ抜きで出来るんですか?
>日産は上層部を一掃し改革せねばなりません。
>対策改革できない金食い虫はいらない理論です。
その「改革できない金食い虫を一掃する」ためもあり、今回ホンダが出した提案を日産は即蹴ったのですから、確かに相当に深刻と言わなければなりませんね。
なお、台湾企業が触手を伸ばしている様ですが、いずれにしても、この先の日産を注視したいです。
書込番号:26067428
2点

一掃しなきゃならない上層部の人事を決めるのは
当の上層部の人たち 自分で自分のクビを切らないとなりません
それが出来ないからホンダが子会社発言で日産が激怒して破談
闇は深いです
鴻海が買うにしても上層部の殆どの首切りは必須だし
鴻海はシャープ買収で上層部のクビを切らないと約束したので買収は失敗と言える
シャープの上層部も酷かったね
時価総額1.5兆円ですから、買収側としてはかなりお得ではある
日産の総資産19兆円ほど、総負債は7兆円ほど
潰してたたき売ってもかなり儲かりますぜ
米国のファイナンス系が狙っているかも
中国(特に買収好きな吉利)に上層部の保証をしますぜと誘い水で売ったりして・・・・
大体、身勝手な役員が63人もいたら、何事も進まない
役員どもは今、車の開発なんて全く頭に無いでしょう
米国でしか儲かっていなかったのにその米国で売れなくて乱売で赤字
工場の生産能力は500万台、稼働6割以下では台あたり経費が急上昇
減らさなければならないのに減らせないのは役員同士の言い争い
俺の管轄の工場は閉めさせないぞと揉めているのが予想できる
出した結論がじゃみんなで少しずつ経費カットして生産台数を減らすという
ホンダが怒って子会社化発言
「ホンダが全部カットしてやる」内心は激怒破談に「ちっ儲け損なった」と思ったかどうか分からない(笑)
書込番号:26067498
0点

>一掃しなきゃならない上層部の人事を決めるのは
>当の上層部の人たち 自分で自分のクビを切らないとなりません
株主が決めるんですよ。
書込番号:26067629 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

13日に破談が正式決定と書かれています。
破断とも言えますね。断るのですから。
日産を弱体化させて完全に外資化させようとする外資の思惑もあるとか?
弱体化させて時価総額を破格にまで下げてそれで買うという常套手段ですな。
この時点で本田はまだ良いと思える条件を出してそれに納得がいかない日産経営陣がXして破談なのかな?真相は経営陣同士しかわかりませんが。
本田X日産X三菱が組んで日産の経営状態がよくなったらシビックタイプRXランエボXGT-Rの良いとこどりの車種ができていたかもしれないと思ったら残念です。
この3社が組めば1Lクラスも早々にできていたかも。
書込番号:26067706
2点

>本田X日産X三菱が組んで日産の経営状態がよくなったらシビックタイプRXランエボXGT-Rの良いとこどりの車種ができていたかもしれないと思ったら残念です。
そうですね。
シビックには勤め先の尊敬する先輩が乗っていて、部外者の私も大変秀逸な車である事を実感しています!
それに更に磨きがかかるなら、今後 レガシー的名車になったかも知れませんね。
>いずれにしても、当地の日産車販売店は、実に良くやっている様だけど、元がこれでは、皆さんが仰せの如く、もうどうしょうも無いですな!、、、気の毒に。
それなんですが
以前、近所の日産販売店に 他社の車で初めて行った折の帰り際、何人かの店員がさっと外に出てきて要所にそれぞれ配置に付き、こちらの車を道路まで大変スムースに誘導して下さいました。
夫も驚いて、「今日は、何か特別なイベントなんですか?」と聞いたら、係員は「えい、これは弊店のいつものスタイルです。」と、にこやかにおっしゃっていましたが、そんなところにも当販売店の意気込みやポリシーを感じましたね。
書込番号:26067805
1点

今回破談になった合併話しが始まった頃、持たないもの同士が手を結んでも仕方がない的なことをゴーンが言ってたが、案外的を得ているのかも。
書込番号:26068283 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ユニコーンIIさん
>株主が決めるんですよ。
そう簡単にはいきませんよ
3/2の賛成が無いと可決できません
現在、ルノーが16%、ルノーーが信託に預けたのが22%
他はファイナンス系で最大でも5%です
株主総会で役員側の人数を集めておけばルノーの38%でも可決できません
45%あったルノー株は15%に落とし、日産が買い上げることで決まりましたが
ルノーは最近1.7%新たに集め16.7%になりました
裏で鴻海が動いているとみられます
鴻海も市場から集め、ルノーの株を鴻海に売れば過半数も不可能では無いかもしれません
総合的に考えれば日産独自でやるより鴻海の方が遙かに期待値が高い
銀行筋も鴻海に傾く可能性はあります
さて、どうなるか
書込番号:26068333
1点

>ミヤノイさん
>そう簡単にはいきませんよ
>3/2の賛成が無いと可決できません
株主総会での取締役選任は普通決議なので、過半数あれば選任出来ます。
2/3必要なのは特別決議。
そして、そもそもの論点がズレてます。
貴方の下記の間違いを指摘しただけです。
役員自身が決定出来ませんよ。
↓
>一掃しなきゃならない上層部の人事を決めるのは
>当の上層部の人たち 自分で自分のクビを切らないとなりません
書込番号:26068377 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ゴーンは的を得ている事を言っている部分は有能だと思う。
でも偉くなり過ぎてやってはいけない事やってしまった。
世界展開で売れる車つまりハイブリッドもトヨタ方式の方が燃費が良いのでそっちの方を開発して展開すべきだった。
それに加えて電気やハイブリッドだと耐久性に難がある地域も想定してガソリン車やマイルドハイブリッドも積極的に用意すべきだった。
トヨタや本田とは違う技術で押したいのはわかりますが、売れないとだめなので。
書込番号:26068749
2点

>ユニコーンIIさん
違いますよ、混乱してますよ
取締役会(通称役員会)において半数の賛成があれば代表取締役を解任できます
新しい代表取締役選定も同様です
株主総会において半数以上の株主おり決議した場合、その2/3でないと代表取締役を解任できません
株主総会において新たに代表取締役を選任する場合は、その過半数があれば出来ます
書込番号:26068817
0点

>ミヤノイさん
混乱してるのは貴方ですよ。
>株主総会において半数以上の株主おり決議した場合、その2/3でないと代表取締役を解任できません
それ、取締役会非設置企業で、定款に代表取締役の氏名を規定した場合ね。
この場合は定款変更の特別決議が必要なので、
株主総会で議決権の過半数を持つ株主が出席し、出席した株主の議決権の3分の2以上の賛成が必要になります。
日産は取締役会設置企業なので該当しません。
書込番号:26068993 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

経営陣の話してる話題じゃないんですけどねw
国内向けに限って言えば
軽自動車は三菱共同開発とサクラで足りる。
小型車から営業車向けの安いコンパクトカーが
一切ない。マーチでも三菱ミラージュでもいいから
ヤリス、フィット、ブーン、など対抗が急務。
セレナ未満がなく、セレナ以上のエルグランドが
賞味期限切れ。フリードやシエンタ対抗、
アルヴェル対抗が必要。
キックスとエクストレイルそれなりに
新しいけどガソリン低価格モデルや
ハリアー、CX-80などに対抗できる高級機種
がない。
WR-Vやダイハツ、スズキからのOEM検討と、
海外で販売しているムラーノの国内導入。
そしてアホみたいに続けているGTRとZは
まともにモデルチェンジしないなら終売。
書込番号:26069100
2点

>具体的には(ホンダと競合しない)ライズ、ルーミー対抗車種を開発すべきかな?
開発費が無いので三菱の力を借りて
・(小型車枠)パジェロミニ+e-Power版(660ccエンジン+サクラのモータ)
・デリカD:2+e-Power版(660ccエンジン+サクラのモータ)
が現実的かな?(日産の工場稼働にはあまり役立たないが、、)
書込番号:26071197
0点

さっき別スレでも書いたけど、一般の市販車じゃなくて、レースの話で・・・
ル・マンに、昔出てたデルタ型みたいな感じの特別参加で、バッテリー2本使いまわすEVのレーシングカーで24時間走ってほしい
ル・マンでなくても、日本の富士24時間で、サクラでもリーフでもアリアでも何でもいいけど、後席取っ払って、後部ドアからバッテリー交換できるようにして、2本使いまわして参戦すればいい
とにかく、1台のEVで、24時間戦えますか・・・ってやってみたら
なんなら、ZかGT-RのスーパーGT車両をモーターに乗せ換えて、24時間走ればいいじゃん・・・って、適当に書いてみるけど、書いてるうちに真剣にやってほしくなってきた
レースカーとして、手っ取り早く仕立てるなら、フォーミュラeを1台引っ張ってきて、バッテリーパック交換化し、フロント駆動も開放しつつ、昔のグラチャンみたいにフルカウルにするか、昔のシルエットフォーミュラみたいに、ZかGT-Rのガワを架装するか・・・
やっちゃえ日産、ぶっちぎれ 技術の日産
書込番号:26071223
0点

>ねずみいてBさん
????????
大丈夫か?
そんな体力ないから!
日産はお親父は好きだった スカイラインジャパンに乗ってたが
自分が身近に感じたのは
ADバンとプロボックスが会社にあった
乗り心地 エンジン 燃費どれもプロボックスの圧勝
若干リース代がADの方が安かったらしいが
燃費でお釣りが来るのでADは消えた
ADみたいな商用車作る会社の自家用車に魅力は感じなかった
トヨタ嫌いのホンダ好きだったけど
トヨタを見直した
コスト重視だとしても物作りの魂がなければいずれ滅びる?
キューブをちょいワルにして
前席ベンチシート3人乗れて後ろの席は2人だとしてもロングスライド足元広々リムジン仕様
なんてした売れんかな?
書込番号:26071368
1点

なんか嬉しいキューブいいよね
み〜おんちゃんもキューブ好きなのよね
おかんがクルマ買うときキューブ買わせようか迷ったもの
しかし古いので最終的に却下になったけど
この時代にキューブださないか?
書込番号:26071379
1点


日産城下町でパスファインダー走ってるの見かけた。試験走行期待したけど信号待ちで追いついて見たら左ハンドルだった、残念。
書込番号:26218695
0点

本日の配信記事
”日産の追浜工場、7〜8月は大幅減産で稼働率2割に…「ノート」販売不振で”
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20250628-OYT1T50152/
書込番号:26224461
3点

日産は中国ODM車を世界で販売
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM26APA0W5A620C2000000/
新たに輸出用に東風と新会社設立準備
N7が好調な上、間もなく出るSUVも期待できる
ことから輸出で世界各地で販売
そのうち日本にも来るだろう
>ねずみいてBさん
レースと言えばXiaomiのsu7で最速7分4秒を記錄
yu7で24時間全開耐久公開テストで充電込みで
3944kmを全開で走れる
平均速度210km/h以上、
書込番号:26224808 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

最近の日産は社用車として使える車種も極端に減ってる。
会社で1台は日産の営業車を導入しようと思ったことあるんだけど、イマイチない。
ハイブリッドでトヨタで言えばカローラツーリング、スバルのインプレッサに該当するやつ。
この辺がそれなりに快適な営業車として重宝する。
あとシーマやフーガが無くなったことで役員が乗るようなセダンが無い。
最近この辺の層は高級チックなミニバンになってる傾向があるけど、エルグランドもやる気なさげな感じだし。
ちなみに営業車にEVは充電環境の点からまだちょっと不向きかな。
書込番号:26226761
0点

ノートをマイナーチェンジ/フルモデルチェンジしても、業績回復に向かうための起爆剤になるかどうか。
しかも米の関税がさらに上がるみたいな報道だし。
書込番号:26226778
0点

日産の「複数の有力工場の閉鎖」のニュースが流れていますが、
心機一転後、本タイトルの様に早く欲しくなる車種を増やせ様になると良いですね。
うちの近くのDは、日産販売店が一番近いので尚更です。
それに、もう多くの方々の関心もない様で、その類の板や書き込みもありませんので敢えて一言だけ申し上げます。
書込番号:26239450
0点



トヨタはなぜ「ハイブリッド推し」なのか。小学生レベルの計算でわかる真っ当な理由
https://motor-fan.jp/mf/article/297252/
「選択肢はひとつではない」「敵はCO2であり、特定のパワートレーンではない」と、トヨタの豊田章男会長はずっと言い続けてきた。中国と欧州でBEV(バッテリー電気自動車)が売れまくっている時期にトヨタは、ひたすらHEV(ハイブリッド車)のラインアップを増やした。これに対し多くのメディアが「日本はBEVで出遅れた」とツッコミを入れた。しかしこれは早いといか遅れたとかの話ではない。HEVを大量普及させることに大きな意義がある。
CO2削減の観点からすればHEVの普及に一定の意義があることは確かですね。
書込番号:26063777 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

前スレはこちら
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=26057613/
前スレは埋まったので質問を再掲します。
>ミヤノイさん
>700万トンはどこから出てきたのかな
ミヤノイさん言う所の専門家の意見である電中研資料から。
ガソリン車:312g/km HEV:246g/km
ガソリン→HEVによる削減効果は66g/km
66g*10000km*1000万台/1000000=6,600,000トン
※元々は国土交通省の統計資料にあった年間走行距離10575kmを使って計算したので700万トンと書きましたが、ミヤノイさんの設定に合わせて10000kmで計算
ま、とりあえずミヤノイさんが計算した250万トンでもいいですよ。
次は50万台の営業車によるCO2削減効果が1000万台のガソリン車がHEV化した場合の削減効果より高いとするデータを示してください。
元々のミヤノイさんの書き込みは↓
>日本の自動車の排出量が低いのは商用車の排出量が減ったのが大きい
>(不景気・車が燃費向上、経費の削減による走行速度低下)
なので「不景気・車が燃費向上、経費の削減による走行速度低下」によるCO2削減量ということですね。
当然、営業車をガソリン車→HEV化することによる削減量は対象外です。
それでは客観的に確認可能なデータの提示をお願いします。
>商用車は年間50万台程度なんだよ
>構成比が全く違うのに商用車が大きく貢献した
50万台程度しか無い乗用車が日本のCO2削減に「大きく」貢献したことを説明できるデータですよ。
私は660万トンだろうが250万トンだろうが、1000万台のガソリン車のHEV化の方が日本のCO2排出量削減に貢献してると思います。
ミヤノイさんがそれは違うと仰るのなら「データを用いた論理的な反論」をお願いします。
書込番号:26063778 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>シェイパさん
よく第2弾を立てるね・・・感心するよ
250万トンで良いですよって なんだそれ
トヨタが発表しているデータだからより正確でしょう?
日本の商用車の保有台数は、2022年度時点で1207万台でした
HVの保有台数は23年で1165万台
>自家用乗用車:12,500万トン→8600万トン -3900万トン
貨物自動車:9,600万トン→7,300万トン -2300万トン
1165万台で削減したHVのCO2は290万トン
商用車のHVはほぼゼロなので 2300万トン
商用車はHVの8倍の削減したことになる
あなたが計算した700万トンでも3900-700で3200万トンが純ガソリン車での削減
700万トン対2,300万トン それでも3倍強
自家用車の削減は軽自動車の増加とガソリン車全般の燃費向上に寄るところが大きい
つまりHVの貢献は全体の1割以下ってことだよ
それと商用車であって営業車じゃ無いからね 最初からおかしい
タクシーや宅配便などの人や荷物を運ぶのが営業車
貨物自動車だからね
自分で貨物自動車のデータを貼り付けておいて営業車って何を勘違いしているんだい
書込番号:26063789
0点

>ミヤノイさん
>商用車は年間50万台程度なんだよ
と商用車が50万台という数字を出してきたのは元々ミヤノイさん。で、
>「商用車は年間50万台程度」って何を意味する数字?
と私が聞いたら
>あなたがすでに出しているじゃん
と言うので
>もしかして私が出した乗用車区分の中の営業車の台数の話してるんですか?
>トラックとかバスとか含まれていないタクシー等の緑ナンバーの台数ですよ。
>タクシーってプリウス始めとするハイブリッド化が相当進んでると思うんですが?
>それに私が示した営業車の台数って「年間」に増えた台数ではなく2023単年度の保有台数の数字なんですけど。
>国土交通省のデータで乗用車と軽自動車カテゴリに占める営業車の台数って50万台前後でずっと変わってないんですけど?
と、商用車じゃなくて、本当に営業車の台数ことかと確認したら
>だから50万台って言っているのに何この人?
と返してきたのがミヤノイさん。
だから「なんで50万台しかない営業車の方が1000万台のHEVの削減効果より高いと言えるのか?」と質問してきました。
改めて確認します。
「商用車は年間50万台程度」って何を意味する数字?
この意味がわからないと
>日本の自動車の排出量が低いのは商用車の排出量が減ったのが大きい
>(不景気・車が燃費向上、経費の削減による走行速度低下)
というミヤノイさんの書き込みの真意がわかりません。
まずは「商用車は年間50万台程度」の意味を教えください。
書込番号:26063797 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>シェイパさん
誰が見ても年間の販売台数400万台の内、商用車の割合は50万台程度って分かるだろう?
さくっと保有8,000万台の内 普通車が4,000万台、軽自動車が3,000万台、商用車は1,000万台
比率は7:1
大丈夫かい?
書込番号:26063799
0点

>ミヤノイさん
>あなたがすでに出しているじゃん
とか書いてましたので、私が出した数字にあるのかと思ってました。私が出したのは単年度の保有台数ですし、商用車が年間50万台とか言われても全くピンこない数字です。
前レスから察するとミヤノイさんの言う「商用車」の定義って、私が前スレで貼ったこのサイト↓の貨物自動車のことですか?
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/environment/sosei_environment_tk_000007.html
書込番号:26063821 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミヤノイさん
>カローラ90-110g/km (←HV)
>(全てカタログ値)
>ガソリン車の排出量
>カローラ120-140g/km、
>カローラ30g/km(削減)
これはどこから出たカタログ値ですか?
私が「一生懸命に」探したカタログ値では、
カローラHV 80-95g/km
カローラ・ガソリン車 147-159g/km
とその削減は、79ー64g/kmになるんですが?
データ資料によるんでしょうが、ずいぶん違いがありますね。
ミヤノイさんは、どこから出して来た数値でしょうか?
>誰が見ても年間の販売台数400万台の内、商用車の割合は50万台程度って分かるだろう?
いえ、わかりません。私もわかりません。
商用車の販売台数を知らない人がほとんどです。
「年間の販売台数400万台」って、なんですか?
車の販売台数ですか?
コロナ前は500万台規模、昨年は442万台ですが、
「年間の販売台数400万台」ってなんですか?
書込番号:26063853 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

商用車の定義がめちゃくちゃですね。
>ミヤノイさん
グリーンナンバーを言っているなら
公共交通機関とタクシーは
LPGガス、タクシーに至っては大半がHEVです。
貨物車(8ナンバー)登録のグリーンナンバー
だとしたら、日本国外でも多くが軽油・ガソリンでは?
営業車が一般企業がグリーンナンバーで
貨物以外に使用するのは
普通乗用車や軽自動車でありこれは通常の
車両と区別はできません。
諸外国の商用車、貨物車、およびそのHEVやEV
の資料持ってきてから出直してください。
あ、グリーンピースとか言う、爆笑ネタは
いらないですよ?
書込番号:26063855
5点

遅れましたが、
シェイパさん、スレ建てご苦労様です。
ミヤノイさんがなんか捨て台詞っぽいのを吐いていたので、
終盤にまた彼が書き込んで来るとは思いませんでした。
無駄な書き込み消費して、失礼しました。
書込番号:26063864 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>シェイパさん
スレ建てお疲れさまでございます。
ミヤノイさんの言う「商用車」って、小型貨物、普通貨物、バスの合計の事を言ってるんでしょうかねぇ。
書込番号:26063879 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>2025年さん
ありがとうございます。
そもそもガソリン車→HEV車に年々置き換わっていくことによるCO2削減量の話をしてるのに、現行車種のガソリンモデルとHEVモデルのCO2排出量差の数値使うのが変なんですよね。
古いガソリン車から新しいHEVに買い替えるパターンが普通でしょうから、削減量はそんなもんじゃないと思います。
商用車50万台とHEV1000万台の比較だったら250万トンも660万トンも変わらんので、前スレでは面倒くさくて突っ込みませんでしたが(笑)
ミヤノイさんの「商用車」の定義は未だに不明ですが、50万台分の排出量のことを言ってるわけでは無さそうなので、前スレでの私の「250万トンでもいいですよ」発言は撤回します。
以降はミヤノイさんも認める専門家による電中研資料に基づき、ガソリン車→HEVによる削減効果は66g/kmで計算することにします。
書込番号:26063898 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>シェイパさん
こちらこそありがとうございます。
>そもそもガソリン車→HEV車に年々置き換わっていくことによるCO2削減量の話をしてるのに、現行車種のガソリンモデルとHEVモデルのCO2排出量差の数値使うのが変なんですよね。
はい。確かにですね。
流れを見なければいけないのに、
一部分バッサリ切っても流れは見えませんね。
私個人が思うに、CO2(削減)は結局は理論値でしか計れず、
商用車だからー。小型車だからー。
と考えても無駄だと思うんですよ。
商用車だ、小型車だと、現実に1台1台を計っていられないんですから。
結局は理論値で、後はそのデータがどれだけ現実的・真実性であるかですね。
書込番号:26063912 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
書き忘れ。
>トヨタが発表しているデータだからより正確でしょう?
私が貼った記事もトヨタが発表したものですよ。
https://blog.jama.or.jp/?p=3527
自工会G7広島関連サミットで行われたギル・プラット博士の基調講演の内容を紹介したもの。
そこで使われているデータは前スレでも書いたとおり
ガソリン車:253グラム/km HEV:178グラム/km PHEV:87グラム/km EV:62グラム/km
というもの。
つまり、ガソリン→HEVによる削減効果は75g/km
「トヨタが発表しているデータだからより正確」ということであれば、こっちを使ってもいいですよ(笑)
書込番号:26063946 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
>トヨタ・パナに1兆円 政府 非難の声
>https://diamond.jp/articles/-/265285
>政府が金出すのは良いけどさっぱり進展無いのだが?
これじゃないの?
トヨタのEVバッテリー事業計画に政府が約1180億円の助成金交付を決定 2024/9/12(木)
https://news.yahoo.co.jp/articles/591f972b24d02e2b2468109585a3cac4d7192cda
2024/9/12の記事で決定で、まだ交付されてるかも怪しい段階ですよ。
これ以外に、トヨタへのバッテリー関連の補助金は見当たりませんけど。
それにしても、2021年3月18日のいい加減な飛ばし記事を出して来て、
ミヤノイさんは何が言いたいのですが?
飛ばし記事の勝手な数字予想で、どこの誰の「非難の声」か知りませんし、
1兆円 と 約1180億円 ではずいぶん違いますね。
>パナソニック解散、分社化へ 社名消える可能性 テレビ事業撤退や売却検討も
>「買ってくれる企業ない」人員削減し収益改善目指す
>https://news.yahoo.co.jp/articles/c59627f6181246fb659ebb16f72f7753216bcad5
こちらもリンク張るだけでなく、何が言いたいのでしょうか?
パナソニックと言っても、1つの会社で全てやってるわけではありませんよ。
テレビ事業と、電池事業のパナソニック・エナジー(株)はまた別です。
パナソニック・エナジー(株)は好調なのか知りませんが、
利益を出して通常の経営状態では?
電池事業のパナソニック・エナジー(株)と、トヨタの車用バッテリー事業(会社)は、また別のようですし。
書込番号:26063952 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

状態と名称の区別がつかない人は、時間軸もめちゃくちゃで・・・
今乗っている古いガソリン車から、最新のハイブリッド車に乗り換えたら、どれだけ燃費が良くなるのか?
と友人に聞かれても・・・
最新のガソリン車とハイブリッド車の燃費の差で語るんでしょうね。
書込番号:26063955 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>トヨタ・パナに1兆円
ああ、上記はミヤノイさんの捏造・デタラメですね。
飛ばし記事でですら「トヨタ・パナに1兆円」なんて書いてないわ。
書込番号:26064006 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>シェイパさん
スレ建てありがとうございます
前スレでも、好き勝手に書かせていただき、すみません
またまた、今のスレの話題から逸れてしまいますが、前スレでのミヤノイさんとの話の続きを・・・
>ミヤノイさん
>世界では日本勢は最下位独占なのだが?
↑
いつものごとく、単に 世界 が、勘違いしているだけでしょう
単純に言えば、ハイブリッドは、何割か燃費がよくなり、日本ではトヨタが引っ張って、他国より普及が進んでるだけです
一部の意識高い系や富裕層という 市民 ではなく、普通の一般庶民に普及できたのがポイントです
>水素・合成燃料・・・・これは無理 いくら夢見てもね(まぁトラックとかならあり)
↑
水素だけでは気体であり、やっぱり分子構造が小さすぎて、一般の取り扱いが難しいのは確か
でも、水素は電気の変換先として、規模や効率のバランスがいい
これにCO2回収技術とCO2サプライチェーンが組み合わさって、合成燃料化が(液体でもガスでも)進めば、海を越えての電力輸出が進む
合成燃料は化石燃料に混ぜることができ、現在のインフラがそのまま活用可能
混ぜれば混ぜた分だけ、エコになるし、既存のエンジン車がエコカーに変身する
ある意味、CO2回収さえ進めば、敵はCO2 ではなくなり、これもある意味で、ktasksさんの言われた、生命活動の源に戻り、CO2の付加価値が向上する
よって、無理だと思ってても、気が付けば変わってた・・・なんてこともあるかもしれませんよ
なんせ、現状のユーザーサイドの使い勝手に、何も影響しないですから、生活スタイルをわざわざ変える必要もありません
>水素水素とやったのがトヨタの黒歴史
↑
利益だしている会社が、どんどん先行研究開発することは、ミヤノイさんも肯定的でしょう
今後、再エネ輸送の中間生成物として水素製造は増えるので、その延長で直接利用のメリットも増えてくるでしょう
書込番号:26064057
4点

そもそも、「温暖化→CO2が悪い→電動車」という錯誤の連鎖が世の中をおかしくしているんですよ。覇権拡大とビジネスがその錯誤拡大の目的でしょう。
ミヤノイの目的は日本を貶め日本人の自尊心を傷つけて、相対的な中国の価値向上により覇権拡大の一助とすること。彼にとって正しい理屈などどうでも良いことで、嘘を書きまくっても中国のやることなすことの正当化を続けるだけ。
書込番号:26064128 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>コピスタスフグさん
>「温暖化→CO2が悪い→電動車」という錯誤の連鎖
↑
この表現ですと、温暖化→CO2が悪い も錯誤であると読めますが、コピスタスフグさんの真意も、そうなのですか?
書込番号:26064141
0点

世界最下位の話は、引っ張らないほうが良いです。
あれは、出どころが環境保護テロリスト
「グリーンピース」が作成した資料です。
なんの意味もありません。
書込番号:26064269
4点

まぁまぁお仲間同士で一生懸命擁護し合って面白い
>そもそもガソリン車→HEV車に年々置き換わっていくことによるCO2削減量の話をしてるのに、現行車種のガソリンモデルとHEVモデルのCO2排出量差の数値使うのが変なんですよね。
またおかしなことを言い出す
前のスレ題がそのままじゃんあなたが言い出したこと
ガソリン車に対してHEVはどれだけ排出量に差があるだだろう・・・・
>ねずみいてBさん
水素は電気から作るってことだ
そのまま電気で走れば良いだけでしょう
問題は水素ステーションのインフラ 1カ所数億円というスタンドをどうやって建設する?
EVなら数百万円で済むのに・・・
現状のトヨタの水素自動車は全てのコストを入れると1kgあたり1万円以上かかる
それを補助金で1,500円程度で売っているだけ それでもガソリンの10km/L程度
そんな補助金どっぷりの状態でも右肩下がりで販売台数は全くといって良い状態
税金の大量の無駄遣い
強いて言えば太陽光発電で余った電気で水素を作り
固定路線の長距離トラックで走れば水素ステーションは2-3カ所でよく有効に活用できる
それ以外の使い道は無い
合成燃料にしてもユーザーは見えないCO2にお金は出さない
ガソリンより同等以下にならないと乗らない
脱炭素を目指すなら火力発電の排出を全部取り込んでしまえばカーボンニュートラル
米国では石炭発電に回収を義務づけているけどその方が早い
どちらにしても自動車での脱炭素はどれだけ有効性があるのかは疑問
グリーンピースがどうというなら言い出しっぺのEUも同じ
EUの目的はロシア依存から脱出するための大義名分
それを一生懸命脱炭素と言っているのは現在は日本だけ
政府1兆円投資はメーカーとサプライヤー全般に交付する物
トヨタ1,200億円、ホンダ1,500億円、日産はもらえず
書込番号:26064349
0点

>まぁまぁお仲間同士で一生懸命擁護し合って面白い
まぁまぁ日本や日本企業のやるコトは一から十まで一生懸命否定して面白い限り。
反論されると「お仲間」とか言い出すのも、いつもの様式美。
同じ条件なら、ハイブリッド車より電気自動車の方が走行中の二酸化炭素を削減できるしにても、そもそも普及しなければ、スペック番長お得意の、可能性を過大評価した取らぬ狸の皮算用なんですがね。
そんなに電気自動車がいいなら、まずは自分が購入して他人に範を垂れればよいのに、「俺様の欲しいクルマが無い」という理由も、メリットがデメリットを上回るからでしょうに。
米国にせよ中国にせよ、そんなに優秀ならスペック番長が心配しなくても日本を含めた世界中で売れますよ。
まあ居住する地域で売っていないとか、予算が合わなくて買えないとか、自分の目的からハズれたクルマばかりだったら、普及はしませんけどね。
書込番号:26064382 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ミヤノイさん
>前のスレ題がそのままじゃんあなたが言い出したこと
前スレタイトル
『【記事紹介】トヨタはなぜ「ハイブリッド推し」なのか
記事のタイトル書いてるだけですが、私が何を言い出したんですか?
>ガソリン車に対してHEVはどれだけ排出量に差があるだだろう・・・・
トヨタのシミュレーションではガソリン車:253g/km、HEV:178g/km
その差(削減量)は▲75g/km
電中研資料ではガソリン車:312g/km、HEV:246g/km
その差(削減量)は▲66g/km
電中研の資料ってミヤノイさん自身が「専門家の意見」として貼ったんですよ。
大丈夫ですか?
書込番号:26064383 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ミヤノイさん
>まぁまぁお仲間同士で一生懸命擁護し合って面白い
そもそも、ミヤノイさんが他者も巻き込む書き込みしてますが?
↓
>誰が見ても年間の販売台数400万台の内、商用車の割合は50万台程度って分かるだろう?
「誰が見ても〜分かるだろう?」
分かるか分からないかで、擁護になるんですか?
じゃあ、単にミヤノイさんの書き方が悪いだけの話ですね。
誰が見ても分かる書き方してください。
ミヤノイさんが、とてもお仲間が欲しそうで、
とても擁護してもらいたいようなので。
(分かるか分からないかで、大袈裟な他人だな)
書込番号:26064385 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ということでミヤノイさんの「商用車」の定義は不明ですが、国交省のデータを元に削減効果について整理しておきます。
2001→2022年度のCO2排出量推移
自家用乗用車 12,500万トン → 8,600万トン
貨物自動車 9,600万トン → 7,300万トン
削減量は自家用乗用車で▲3,900万トン 貨物自動車で▲2,300万トン
ガソリン車→HEV化によるCO2排出量削減への寄与の話なので、まずは自家用乗用車の数字についてのみ考えます。
※貨物自動車の削減量を無視するって話ではないので、念のため。
電中研資料に基づく計算値66g/kmを諸元とすると1,000万台のガソリン車→HEV化による削減効果は660万トン
自家用乗用車のCO2削減量の内17%をガソリン車のHEV化により達成したという計算になります。
全体的な燃費性能向上や軽自動車の増加などによる削減を6,000万台分積み上げた結果が残りの83%ということですね。
※超ザックリですが
私が貼った記事の記載も下記↓のとおりで、「HEVが一番」なんてどこにも書いていないし、軽自動車による削減にも言及しています。
【日本が地道にHEVを普及させ、CO2を減らし続けてきた】
【日本の実績は「燃費の良いクルマが増えたこと」によって「自動車用燃料の消費量が減った」結果だ。ここに1000万台のHEVと軽自動車が貢献したことは間違いない】
1,000万台で積み上げた660万トン(17%)と6,000万台で積み上げた3,240万トン(83%)
どちらも「日本が自動車のCO2排出量を削減してきた実績」です。
「17%(貨物自動車分も分母に入れれば約10%)程度じゃHEVが貢献したことにならない!」とミヤノイさんが思うならそれはそれでいいんじゃないですか?
しかしながらあなたに
>誤った記事を出してきて悪質ですね・・・
などと言われる筋合いは無い。
※ちなみに日本のCO2削減量の話って記事の中では単なる「前振り」で、本論は「電池を有効活用するためのシミュレーション」。
記事内の小見出しに過ぎない「日本はHEVのおかげでCO2削減の優等生」という1行だけで頭に血が上ってる約1名以外は全員わかってると思いますが(笑)
書込番号:26064403 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>政府1兆円投資はメーカーとサプライヤー全般に交付する物
>トヨタ1,200億円、ホンダ1,500億円、日産はもらえず
政府の補助は、1兆円でなく、約3500億円です。
「メーカーとサプライヤー全般に交付」ではありません。
事業計画を審査され、認定受けた企業に交付されます。
ミヤノイさん、こんなデタラメ情報を、どう擁護するんですか?
ミヤノイさんが、お仲間欲しー。誰か擁護してー。と願望の心の雄叫びを書いても、
ミヤノイさんのお仲間、出てきませんね。
書込番号:26064406 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>EUの目的はロシア依存から脱出するための大義名分
>それを一生懸命脱炭素と言っているのは現在は日本だけ
欧米の環境思想家の方が熱心で過激ですが。
>エコテロリズムは欧米の先進国で行われる事が多い。環境関連の自らの主義や主張を拡散させることを目的とした破壊活動を行い、過激行動を映像公開し、支持者から集めた多額の資金と潤沢な資金力を元手に活動内容を更にエスカレートさせていく。こちらの意味でのエコテロリズム・エコテロリストには、反捕鯨団体のシーシェパードなどが分類される。2022年頃から欧米では名画などへのエコテロリズムが連続多発している。
wikiより
追加補足
>国際的かつ大規模な環境保護団体であっても○○ーンピースの様に組織の内部や周辺に目的達成のためのテロリズムを容認する急進的・過激な一派が存在していたり、
書込番号:26064424 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
返信ありがとうございます
水素ステーションは既に現在ちょこちょこありますが、それはまだメインストリームには上がってこないでしょう
でも、水素の生産は今後増えてきます
それよりも、今後世界各地で、さまざまな方法で作られる電気を、送電線に乗せて輸出するのか、バッテリーに充電して輸出するのか、別な形にするのか、どうするかです
広大な土地で再エネの電気をタダで作って、タダの海水を分解し、どこかで回収したCO2とで合成燃料にしてしまえば、あとは化石燃料と同じ
海外輸出もできるので、石油が出ず、人が少なく砂漠など活用しにくい土地が多い国家は、実は早くやりたい
海面を上手く使えたら、日本もエネルギー大国になるかもしれません
もちろん合成燃料なら、水素ステーションも充電ステーションも、新たに作る必要はありません
ユーザーが乗る乗らないに関係なく、元売りがガソリンに混ぜればいいだけ
100%合成燃料にしなければ使えないなんて不便なことは無いし、価格は政策で決まるだけです
グリーン電力と同じく、マスバランスのグリーン認証など、何でもできるでしょう
わざわざ、EV買って、家に充電器付けて、外でも充電待ちする必要はありませんが、結局ユーザー的には、好き嫌いや必要に応じて選べるほうがいいでしょう
電気と内燃機関で、それぞれ得手不得手があるので、合成燃料の車だけにもならないし、もちろんEVだけの世の中にもならない
当然、効率を求め、HVも残るし、両者の利便性を持ったPHEVも残るでしょうし、そのうち水素も加わるでしょう
もちろん、炭素も必要なので、水素だけの完全な脱炭素社会にはならないでしょう
今後も各社さまざまな製品を出して、あーだこーだと言いながら選んでいける世の中だといいですね
一極支配とか国家主導による画一化などは、まっぴらごめんです
世界に言われなくても、日本は古来から縄文ネットワークの多様性かつ持続性で、基本的には共存共栄してきた国
大陸の力による支配の悪影響で、日本も揺らぐときはあったが、ここ近代以降はグローバルとかで、その悪影響が甚だしい
なんとか先祖代々続けていただいたように、この先の子孫も続いていってほしいものです
書込番号:26064480
0点

>どちらも「日本が自動車のCO2排出量を削減してきた実績」です。
こういうのは、なるべく多数でやる事で効果が出ます。
1産業だけ、1分類の車両だけに、負担を押しつけると、
負担を押しつけられた方はブチキレて、投げ出し、
元も子も無くなります。
貨物車両と比べ、自家用車はどうしても走る距離も時間も短いです。
短い走行という条件内でできる削減をすれば、他への貢献になります。
それが貢献です。
>https://motor-fan.jp/mf/article/297252/
こちらの記事の中の、有限の電池を分けてHVにすれば、
削減の効率が良くなる話にも似てると思うのは、
こじつけ過ぎですかね。
書込番号:26064493 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>どちらにしても自動車での脱炭素はどれだけ有効性があるのかは疑問
あらあら言っちゃった…、ならばBEVなど不要ではないか。
書込番号:26064532 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>コピスタスフグさん
お見逃しのようなので、もう一度ご質問いたします
>「温暖化→CO2が悪い→電動車」という錯誤の連鎖・・・
↑
この錯誤の連鎖だと、コピスタスフグさんが、温暖化→CO2が悪い は錯誤で、温暖化に対し、CO2は悪くない と言ってるように読めますが、コピスタスフグさんの真意はいかがでしょうか??
単なる間違いでしょうか?
よろしくお願いいたします
書込番号:26064547
0点

脱炭素言うなら、原料の採掘、精錬、
車自体の生産、販売、輸送、
ユーザーが使用中の発電、燃料の燃焼、
廃棄後の環境負荷
までトータルに見なければ意味がないでしょう。
中国共産党の工作員であるミヤノイ氏の
提示した環境テロリスト「グリーンピース」
の資料はこともあろうに
企業別のEV、HEVの販売比率のみという
お粗末な資料です。
書込番号:26064566
3点

あと、ぶっちゃけて言えば
一般ユーザーは「脱炭素」なんてどーでもいいのよ。
車両取得にかかる費用、維持費、燃料費、
給油・給電も手間と時間がどの程度かかるか
という天秤です。
中国のEVも結局、大量に不法投棄されてるし、
BYDも海外での販売実績は全出荷台数の
わずか1割しかない。
中国共産圏で9割作って売ってるだけ。
書込番号:26064571
3点

>ミヤノイさん
>現状のトヨタの水素自動車
https://response.jp/article/2020/12/07/341043.html
事業として成り立っているんですけど
>固定路線の長距離トラックで走れば水素ステーションは2-3カ所でよく有効に活用できる
それ以外の使い道は無い
現在、中距離での実証実験中です
>EUの目的はロシア依存から脱出するための大義名分
それを一生懸命脱炭素と言っているのは現在は日本だけ
あなたは一体何が言いたいの?
「Fit for 55」の主要な提案は以下の通り。
自動車の排出量制限を強化する。これにより、2035年までにガソリン・ディーゼル車の新車販売は実質的に禁止される見込み
これを散々盾にして書き込みをしていたくせに、記憶から消した?ww
書込番号:26064616
4点

>ねずみいてBさん
>温暖化に対し、CO2は悪くない と言ってるように読めます
このスレの主旨と違うやり取りをするつもりはありませんし一体あなたが何がしたいのか分かりませんが、「しつこい」ので答えます。
CO2が要因の一つとして大きいのだろうことは否めませんが、盲目的にそれが「唯一の」悪者であるかのように位置付け、その要因の多くが内燃機関の自動車であるような極端な論調が横行していることを、異常だと感じています。
書込番号:26064672 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>コピスタスフグさん
いやぁ、しつこくて失礼しました
お答えいただき、どうもありがとうございました
極端なお考えの持ち主さんでなくて、ホッとしました
まぁ、今どきアメリカの大統領さんなんかでも、あの立場ですごいですもんね
書込番号:26064685 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイさん
>まぁまぁお仲間同士で一生懸命擁護し合って面白い
貴方の書込みにほぼ同意してくれる人は現れませんねぇ。
唯一とも言える人なのにねぇ。
>税金の大量の無駄遣い
タイの水素官民コンソーシアムが「水素シンポジウム2023」を開催されてますなぁ。
タイ石油公社も参加しているので、まずは自国内で反対活動でもされてはいかがかな??
>そんな補助金どっぷりの状態でも右肩下がりで販売台数は全くといって良い状態
タイのBEV販売台数も補助金どっぷりなのに右肩下がりですねぇ。
あ、これはタイの自動車市場がオワッテルからだったね。
書込番号:26064742 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ユニコーンIIさん
>ミヤノイさんの言う「商用車」って、小型貨物、普通貨物、バスの合計の事を言ってるんでしょうかねぇ。
そんな気はしますが、ミヤノイさんは普通ではない定義を色々お持ちなので、さっぱりわかりません(笑)
>2025年さん
>こちらの記事の中の、有限の電池を分けてHVにすれば、
>削減の効率が良くなる話にも似てると思うのは、
>こじつけ過ぎですかね。
私も同じこと連想しましたよ。
・少数のEVと多数のHEVの組合せによるCO2削減
・少数のHEVと多数の(燃費改善した)ガソリン車の組合せによるCO2削減
構図としては同じです。
全ての車を一気にEV(あるいはHEV)に置き換える話をしてるわけではありませんので。
書込番号:26064830
4点

>ミヤノイさん
そう思うならここからご退出して、
中国本土にお帰りください。
正直、日本市場、日本企業にとって迷惑です。
書込番号:26064834
6点

>コピスタスフグさん
>ならばBEVなど不要ではないか。
1.BEVの目的は原油の輸入を減らし外貨流出を抑えエネルギーコストを下げるため
2.多くの国で問題を抱えている排ガス汚染の浄化
3.部品点数3万点から1.7万点への部品数削減での大幅なコストダウン
4.自動運転と高度なAEB
5.ユーザーの快適性・経済性・利便性を向上
6.最後に一応脱炭素にも貢献
脱炭素は目的では無く最終結果
中国が本気で脱炭素のためだけに何十兆円も投資するかい?
大体EUの脱炭素委員会(というのか分からんが)には
米国も中国もインドもオーストラリアも東南アジアの殆どの国も最初から参加していない
参加したのは日本・韓国・タイ・カナダ・メキシコその他だけ
タイでも一番優先は深刻な排ガスと外貨流出を抑えること
トヨタがタイを起点にして商用水素の本格的普及を目指して始めたが今は殆ど停止状態
CPと共同でCPの全国配送網に水素を利用するという話
書込番号:26065004
0点

>原油の輸入を減らし外貨流出を抑えエネルギーコストを下げるため
発電する為にエネルギーを輸入するなら同じだし、電池や車両で外貨が流出したら本末転倒ですね。
>多くの国で問題を抱えている排ガス汚染の浄化
排ガスは減っても発電する為に石炭を燃やすなら話になりませんけどね。
>部品点数3万点から1.7万点への部品数削減での大幅なコストダウン
今のところ部品数の低減によるコストダウンより、大容量の電池を搭載する為の大幅なコストアップの方が目立ちますね。
>自動運転と高度なAEB
エンジンとモーターなんて単なる動力源の違いに過ぎず、これらは電気自動車でないと実現できないという機能ではありませんね。
>ユーザーの快適性・経済性・利便性を向上
それこそシリーズハイブリッド車の方が車両価格も安いし、電池の劣化も充電の手間もなく、純ガソリン車同様の使い勝手で、快適で経済的で便利だと思いますがね。
何だかんだ言ってもスペック番長の言っているのは出羽守ばかりで、他人にアピールばかりの余計なオセワなんですよ。
単なる「燃料タンク」なら、十年経たずに錆びが溜まって「燃料」が半分までしか入らなくなるなんて考えられないし、単なる交換や修理に百万のオーダーで費用はかかりませんからね。
逆に劣化するコトを前提に、あえて小容量の電池を搭載して安価に交換できるくらいにしないと、電池の寿命で車両を破棄したら、資源のムダ使いは本末転倒でしょうに。
書込番号:26065025 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>チビ号さん
>発電する為にエネルギーを輸入するなら同じだし、電池や車両で外貨が流出したら本末転倒ですね。
何故EV化が分かっていないね
熱効率が違うからガソリンで走るより発電してEVで走った方が半分以下になる
現状、日本でもEVだと燃料代が半分でしょう?
だから現地生産 タイだってEV売るのに現地生産が条件 現在13社進出(アセアン内は現地生産で無くてもいけるけど)
そして輸出で外貨を稼ぐため
>排ガスは減ってもに石炭を燃やすなら話になりませんけどね。
排ガスが深刻なのは都市部 だから分散 それに発電の主流は天然ガスだし価格や安く割と綺麗
後はいかに再生エネルギーを増やすかだ
タイで言えばミャンマーからパイプラインで持ってくるし安価なので1/3以下になる
>今のところ部品数の低減によるコストダウンより、大容量の電池を搭載する為の大幅なコストアップの方が目立ちますね。
中国は既にガソリン車より安価になってきている
欧米はそれが出来ないから少し停滞
>エンジンとモーターなんて単なる動力源の違いに過ぎず、これらは電気自動車でないと実現できないという機能ではありませんね。
不可能では無いけれどガソリン車やHVではコストと効率が悪過ぎて無理
自動運転機能はSDVの付加価値なのでNEVしか現実的じゃ無い
>それこそシリーズハイブリッド車の方が車両価格も安いし、電池の劣化も充電の手間もなく、純ガソリン車同様の使い勝手で、快適で経済的で便利だと思いますがね。
既にBEVの方が安い、電池はHVは劣化するけどBEVは100万キロ、ガソリン車は快適ではないし不便だ
乗る前からエアコンや暖房掛けていられるしずっと停車や車中泊も可能
低速ではきわめて静かでスムーズで、メンテナンスもかからない
最新のEVならトイレに行っている時間で400km走れる
>何だかんだ言ってもスペック番長の言っているのは出羽守ばかりで、他人にアピールばかりの余計なオセワなんですよ。
あなたが余計なお世話と思うのは勝手
EVは充電環境次第だし、日本では遅れているので不便を感じるのは理解できるけど
世界で伸びているのはNEV
日本だけのり残されて時代遅れのままでいいの?
みんなで意識を変えることが重要
>単なる交換や修理に百万のオーダーで費用はかかりませんからね
>電池の寿命で車両を破棄したら、資源のムダ使いは本末転倒でしょうに。
HVの電池は劣化する これは容量が少なすぎて仕方が無い
EVは100万キロ 車両が持たないから蓄電池としても再利用できる
あなたが知らないだけで頭のアップデートはすぐべきだと思うよ
書込番号:26065059
0点

>日本でもEVだと燃料代が半分でしょう?
燃料代が半分でも、ガソリン車以上に、どこで補給するか、いくらなのか汲々とする姿を見ると・・・ね。
>中国は既にガソリン車より安価になってきている
だから出羽守ばかりでドヤ顔されても・・・ね。
電気自動車な自動運転そのものは否定しませんが、クルマが高価になり過ぎて所有できない(しない)世の中も考えものなんですよ。
オーナーなら自由になるコトでも、レンタルやシェアでは禁止されたりね。
>自動運転機能はSDVの付加価値
そうそう SDV と言えば高度な半導体がつきものだけど、最新のグラボでドライバ不具合とか。夜中に勝手にアップデートして、朝出かけようとして「文鎮化」してたらヤダよねえ。
>ガソリン車は快適ではないし不便だ
そうは言っても、あなたは電気自動車に試乗はしても、快適ではないし不便なガソリン車のピックアップを運転していたのは何故?
>日本だけのり残されて時代遅れのままでいいの?
誰もそんなコトは言っていないでしょう?
>みんなで意識を変えることが重要
まるで「意識高い系」みたいな言い草ですね。
>HVの電池は劣化する
私もハイブリッド車に乗っていましたが、別に電池の劣化は感じませんでしたけどね。仮に半分になったとしても、多少燃費が悪くなる程度で、満タンの航続距離が半分になるとか、いきなり「ガス欠」表示になるワケでも無いだろうしね。
>頭のアップデートはすぐべき
まあ電気自動車に乗り換えらにしても十年先なので、今とはガラっと状況が変わっているでしょうし、「最新」情報に振り回されて汲々としているスペック番長にはなりたくないので、それこそ余計なオセワはノーサンキューです。
書込番号:26065069 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

長文に付き合うのは面倒くさいので、最後だけ。
>あなたが知らないだけで頭のアップデートはすぐべきだと思うよ
偏った情報・御都合主義の情報はアップデートでなく、
ウイルス感染あるいは更新失敗(マインドコントロール)。
ミヤノイさんの盲目的中国崇拝はウイルス感染。
ミヤノイさんの中国賛美とデタラメな日本貶しはマインドコントロール(ナントカ商法ともいう)。
それに信じて引っ掛かると更新失敗(バグ)。
そういえば、中国車はOTAのバグが多いようですね。
わかってるだけで、シャオミとBYDがバグで数百台が事故・影響。
いまだに道路上でアップデートが勝手に始まって、でっかい文鎮化があるとか。
メーカーが倒産やサーバーダウンすると、EVのドアも開かなくなる。
などデメリット情報もアップデートできてますか?
デメリット情報もアップデートできてないなら、
それはバグ、更新失敗ですね。
ミヤノイさんの場合はウイルス感染ですけど。
書込番号:26065130 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>トヨタがタイを起点にして商用水素の本格的普及を目指して始めたが今は殆ど停止状態
>CPと共同でCPの全国配送網に
CP関係なくPTTなんかも活動してますけどね。
貴方が知らないだけ。
書込番号:26065132 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

あっ、また、
>お仲間同士で一生懸命擁護し合って面白い
と、お仲間渇望してる人に、妬まれてしまいますかな?
ミヤノイさん、私で良ければ、お仲間になっても構わなくてよ。
お仲間になってあげても良くってよ。(白鳥麗子風)
書込番号:26065136 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

BEVであってもレアメタルおよびLPGの輸入が必要
なのは一緒。
HEVに対して、BEVはバッテリーの劣化による
航続距離、充電時間の悪化は免れない。
HEVに関しては素手の四半世紀の知見があるからね。
そもそもBYD含めたサービス体勢が
10-20年経過時に保証されるかも懐疑的。
書込番号:26065142
5点

>ミヤノイさん
>中国が本気で脱炭素のためだけに何十兆円も投資するかい?
誰も中国のことなんか聞いていないのだが、なぜわざわざ答えるのか?中国が覇権主義のために利用しているだけというのは、聞かなくても分かるわ。
書込番号:26065201 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

ミヤノイくん、あの人たち正論言ってますよ。
ミヤノイくん、ガツンとやっちゃってください。
ミヤノイくんのいつもの逆ギレやっちゃってください。
書込番号:26065233 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
>乗る前からエアコンや暖房掛けていられるしずっと停車や車中泊も可能
つい最近、BYDはアプリのバグで開錠すら出来ず大問題を起こしましたね
1日フルにはエアコンも使用できないし、嘘は辞めて下さいねww
>自動運転機能
交通管制を守れない、赤信号を止まる事無く侵入するレベルで使い物になりません
SNSでも大変にぎわったそうですよ
>EVは充電環境次第だし
じゃあ、ダメだな出先の充電器の故障まで心配しなきゃいけない代物に価値は無いよ
書込番号:26065390
4点

トランプアメリカ大統領が、パリ協定から離脱して、CO2で地球温暖化は嘘っぱちだと言い、今後化石燃料を掘って掘って掘りまくると言っているのでCO2を気にせずガソリン車回帰も現実味をおびてくるかも。
もしそうなれば属国日本も変わらざるを得ないような。
まあ勝手な憶測だけどね。
書込番号:26065453
0点

>ミヤノイさん
おもろい動画をプレゼントします。
https://youtu.be/GWAmFaU-tno?si=u7rTLgnA_Rib8V8W
書込番号:26065707 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


ミヤノイくん、
コピスタスフグさんの動画、おもしろいですよ。
悔しいけどおもしろいですよ。
書込番号:26065764 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


「商用車の定義は?」→ダンマリ
「スレタイで私が言い出したことって何?」→ダンマリ
「ガソリン車とHEVの排出量差はトヨタ、電中研どっちの資料にも書いてますよ」→ダンマリ
悪態つく暇はあっても質問に答える暇はないようです。
いつものことですね(笑)
書込番号:26065797 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>ミヤノイさん
>米国のEV化は加速するよ
それはいつですか?
根拠を示した上で書きましょうね。
時期も示さずただ書くだけなら日産幹部でもやらないレベル。
根拠が無ければ、単なる妄想。
書込番号:26065961 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

トランプはEVをやらないんでしょ石油をバンバン掘るって話なんじゃ・・
書込番号:26066036
3点

>シェイパさん
回答はもう出ているじゃん
「商用車の定義は?」→トラック・バス・タクシーその他、人や荷物を運ぶ車
「スレタイで私が言い出したことって何?」→トヨタのHVのおかげで脱炭素が出来ている!
ガソリン車で3,900万トン減ったがHVは700万トンで構成比は僅か
「ガソリン車とHEVの排出量差はトヨタ、電中研どっちの資料にも書いてますよ」
→全体の資料とトヨタだけの資料の違いトヨタのHVのおかげで減ったと言っているのだからトヨタだけの資料が正解
あなたがこっちで計算しますと訳分からん事を言っているけど、どちらで計算しても大差なし
あなたが正しいといする裏付けは何も無いじゃん
だから意味不明な提灯記事は意味ないって言っているんだよ
小学生でも分かるんでは?
書込番号:26066245
0点

>ミヤノイさん
この動画をしっかり見てくれたまへ。
↓
https://youtu.be/BUrBfHnpBeQ?si=gbFsgB3NRw6LVPqM
3時間掛かるが。
書込番号:26066249 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

うーん、ツッコミどころが多すぎて、擁護しきれない。
書込番号:26066260 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミヤノイさん
>「商用車の定義は?」→トラック・バス・タクシーその他、人や荷物を運ぶ車
「商用車は年間50万台程度なんだよ」発言と全然整合がとれてませんけど?
トラックだけで販売台数は年間80万台程度で推移してますが。
https://www.jama.or.jp/statistics/facts/four_wheeled/index.html
>ガソリン車で3,900万トン減ったがHVは700万トンで構成比は僅か
700万トンを「僅か」だと私は思いませんがそれは感覚の違いなので仕方ないですね。
ガソリン車→HEVへの買い替えは今後も一定数増えていくでしょうからCO2削減量への寄与も高まっていくでしょう。
記事中の【日本が地道にHEVを普及させ、CO2を減らし続けてきた】という文章にあるような「地道な普及による削減」が今後も削減実績として積み上がっていくということ。
>全体の資料とトヨタだけの資料の違いトヨタのHVのおかげで減ったと言っているのだからトヨタだけの資料が正解
何が言いたいのか良くわかりませんが、トヨタシミュレーションでの削減量数値「75g/km」で計算すべきってこと?
では、ガソリン車→HEVによるCO2削減量は750万トンということで、また地味に実績が上がりましたね(笑)
書込番号:26066328 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

商用車 →「商用車の定義は?」→トラック・バス・タクシーその他、人や荷物を運ぶ車
だと、全ての車が商用車ですがwww
「商用車の定義は法律で決まっておらず、広義に解釈されます。社用車や営業車も
商用車の一種です。」ですので、営業が使うヤリスや軽自動車も普通に商用車なんですけどね。
書込番号:26066351
4点

>ミヤノイさん
>どちらかというとインフレが進みすぎたので少しデフレの方が値段が上がらず海外ではありがたい
日本はハイパーインフレになると言っていたが、タイの方がインフレってことか?
結局はまた嘘ばかり書いていたと言うことだな。
>日本に依存していたタイ経済は現在、非常に悪い(日本の投資額はタイが1位)
あらら、嘘ばかりで日本のせいにしないと気が済まないんですね。
まるでどこかの国の方のようですね。
タイの輸入相手国1位は中国、2位が日本です。
タイの輸出相手国1位は米国、2位が中国、3位が日本です。
タイの通過貿易での最大の貿易相手国は中国です。
タイへの直接投資額は中国が1位や2位、日本は4位程度です。
とっくの昔にタイは中国に依存してるんですけどね。
認めたくないのか、それともタイでは事実を知る事が出来ないのか、ミヤノイさんのレベルが低いのかは知りませんが。
>「商用車の定義は?」→トラック・バス・タクシーその他、人や荷物を運ぶ車
既にシェイパさんが書いてますが、50万台の数字と合いませんよ。
ついでに言うと、運転手も含めて「人や荷物を運ばない車」ってあるんですか?
>EVがいつ普及するかは米国次第 成功するとは限らないし
質問をちゃんと読みましたか?
「米国のEV化の加速はいつなのか、根拠を示した上で書け」ですよ。
時期も示さずただ書くだけなら日産幹部でもやらないレベルだし、根拠が無ければ、単なる妄想。
>日本は60兆円も兵器を買わされて戦争したいのかな
他のスレで「ボーイング社は9割が兵器製造」と書いていたが、コレも嘘だったね。
実際は宇宙・防衛で3割程度。
結局は相変わらずの嘘と妄想ばかりで、日産幹部や他の方々以下なのは明白。
タイ人は嘘を嘘と思っていないと聞くが、まさにと言う感じですね。
書込番号:26066356 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

ミヤノイさんの「おなまか」擁護設定だと、どうしても言及する範囲が限られて、
本題主旨に言及できなくなるので、
ミヤノイさんの「おなまか」擁護設定をやめます。
正直、メチャクチャめんどくさかっただけですけどね。
CO2削減量についてですが。
>ガソリン車で3,900万トン減ったがHVは700万トンで構成比は僅か
20年の期間でガソリン車(内燃機関)自体がCO2削減してるなら、
HVの内燃機関自体もCO2削減しています。
いわば、HVシステムで700万トンの削減。HV車自体はもっと削減しています。
「>ガソリン車で3,900万トン減ったがHVは700万トンで構成比は僅か 」
この構成比の比較はおかしく、
おかしな数字を並べて、数字のトリックです。
計算すれば、HV車全体でどれだけ削減したか理論値は出ますが、
「全体と比べ、どれだけ削減したか」はあんまり意味がないように思えます。
トータルで考えると、非HVの物量に潰されます。貨物車の長い走行時間・距離も含めて。
ガソリン車全部を比較に持ってくるのは、全部EVにしようとするのと、同じ思考パターンです。
1台あたりの削減量でHV車の貢献が既に示しており、
それが少量台数ではない事で、少人数でない人が関わった事になります。
書込番号:26066551 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ガソリン車で3,900万トン減ったがHVは700万トンで構成比は僅か
このデータを拝借すると、
自家用車で3,900万トン削減。HVシステムで700万トン削減。
3,900万 ー 700万トン = 3200万トン
20年間の自家用車の内燃機関効率化(とそれ以外)で3200万トン削減です。
この中には、HV搭載の内燃機関の20年間の効率化も含まれます。
2020年付近は自家用車登録およそ6200万台なので、
3200万トン ÷ 6200万台 × (HV)1100万台 = 568万トン
568万トンがHVの内燃機関の20年分の削減となります。
HVシステムで700万トン削減と、その内燃機関568万トンを足すと、
700万トン + 568万トン = 1268万トン
かなり大雑把ですが、
1268万トンが、「HV車」の貢献です。たぶん。
自家用車の非HV車(ガソリン車やEV化)の削減は、
3,900万トン − 1268万トン = 2632万トン
「HV車」1100万台で1277万トン削減は健闘してると思います。
書込番号:26066627 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

申請する書類すらまともに出せないBYDw
https://www.netdenjd.com/articles/-/313356
日刊自動車新聞より
BYDジャパン、国交省への認証申請でミス 全モデルの出荷・登録を一時期停止
2025.02.07
書込番号:26066636
5点

>1月の新規登録台数(乗用車)は、42台
購入済みの方はもし撤退とかなったらお気の毒ですが、
これって、どうなの?
2024/12時点で日本でBYDディーラー59拠点。
単純に割っても、1ヶ月1店舗1車両売れるか売れないか。
1ヶ月売れない店舗が複数。
日産幹部がどうたら、揶揄してる場合ではない。
日産幹部はどうしようもないが。
BYD 以外の中国メーカーは軒並み赤字らしく、
売れば売るほど赤字が膨らんでいってるらしいし。
書込番号:26066654 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>シェイパさん
もしHVが存在していなかったら3,900万トンが700万トン増えて4,600万トン
HVのおかげでCO2が減ったと言うにはほど遠いよね
商用車の定義ははっきりとはしていない
入れれば社用車も個人用でも法人登録すれば商用車とも言える
ここでのデータで言えば貨物自動車(トラック)に絞るべきだろう
なぜならタクシーでも社用車でも自家用車と同じなのだから
つまらん数字の違いで何をごまかして正当化しようとしているの?
HVのおかげで日本は23%もCO2を削減出来たのですか?
どうなんですか?記事は提灯記事では無いですか?
書込番号:26066855
0点

>もしHVが存在していなかったら3,900万トンが700万トン増えて4,600万トン
本来は、シェイパさんの書き込みを待つべきですが。
ミヤノイさん、違いますよ。
もしHVが存在していなかったら、3,900万トン削減から700万トン分がなくなって、
3200万トン削減になるんですよ。
6200万台中の1100万台をHVにして、700万トン削減は大きいですよ。
>HVのおかげでCO2が減ったと言うにはほど遠いよね
その「HV」が、HVシステムなのか、HV車なのか、はっきりしてくださいね。
それで、比較する対象が変わってきますから。
ガソリン車比較するなら、
HV車のおかげで1200万〜1300万トン削減(予想)となります。
書込番号:26066877 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ミヤノイさん
>もしHVが存在していなかったら3,900万トンが700万トン増えて4,600万トン
>つまらん数字の違いで何をごまかして正当化しようとしているの?
まあ、たぶん単なるお門違いの発想で加算したんだと思いますが、
(正しいのは上の書き込みで既出)
もし、おかしな計算でごまかして正当化しようしてるなら、
つまらん真似しないでくださいね。
書込番号:26066887 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ユニコーンIIさん
タイがインフレ?ってここで誰が書いている?
文面から中国がインフレ進みすぎてデフレのほうが海外で安く買えるって書いているんだが?
それくらい理解しなよ
商用車も同じ 営業用として人や荷物を運ぶ それくらい理解できるだろう?大丈夫かよ・・・
吉利が米国生産を発表した
BYDはメキシコと韓国で工場生産を予定として発表した。他もいくつか
だがトランプ政権になって雲行きが怪しい
米国生産は利益が出ない上に政治問題がかかる
米国はAIで中国に負けるわけにはいかないのでEVは加速する
しかし中国メーカーを除けば米車と日本車、EUは関税で対立するだろう
米車と日本車だけで普及するまで開発できるかというと結構遠い
EV化の加速と普及化は違う
米国は自ら道を狭めているだけでEV加速はするが普及化は先が見えないが
米国は全体で進んでいるわけじゃ無く西海岸に集中しているし
カルフォルニアのZEV規制は解除されないし、追従する州は9州だ
トランプがどうのこうのと言っても変化は無い
カルフォルニア州ではZEV比率が既に25.4% 4台に1台がEV
26年に33%、28年に50%、30年に66% 日本車は現在トップ10に一つも入っていない
何せ、守れないとガソリン・HV1台売る毎に罰金2万ドルだからな
だからホンダ、トヨタは西海岸中心でEV開発するし
運送上、東側は現地生産が多く西海岸は輸出が多かったけど
更なる西海岸現地生産を強要されるのでEV中心にならざるを得ない
今更古いエンジン工場を作っても仕方が無い
EUも他国も順調にEV化進んでいるのだよ
全く進まないダンラスの日本を基準にしてEVなんか無理と騒いでどうするの?
返信してくるのは「お前のかぁちゃんでべそ」ばっかりではねぇ・・・・全く〇〇みたい
書込番号:26066907
0点

>ミヤノイさん
>もしHVが存在していなかったら3,900万トンが700万トン増えて4,600万トン
ミヤノイさんがデータ(数字)の意味がわかっていないことが改めて良くわかりました(笑)
何がおかしいかは自分で考えてね。
>商用車の定義ははっきりとはしていない
じゃ、こんなこと↓書いてましたけど、やっぱり50万台は誰が見てもわかるような数字ではなかったということですね。
>誰が見ても年間の販売台数400万台の内、商用車の割合は50万台程度って分かるだろう?
話がかみあわないわけです。データ(数字)出すなら誰もが客観的に確認できるようなデータ(数字)を出してくださいね。
>HVのおかげで日本は23%もCO2を削減出来たのですか?
結局、ミヤノイさんって記事内の小見出しに過ぎない「日本はHEVのおかげでCO2削減の優等生」という1行が気に入らないってことですね。
正直、私はその小見出しの「おかげ」なんて言葉は全く気にしてなかったです。ミヤノイさんに言われて気づいたくらい(笑)
前にも書きましたが、日本のCO2削減量の話って記事の中では単なる「前振り」で、本論は「電池を有効活用するためのシミュレーション」なので。
「おかげって書いてるから提灯記事だ!」ってミヤノイさんが思うなら「提灯!提灯!」と一人で騒いでおけばいいと思いますよ。
普通の理解力を持ってる人であれば「トヨタが提示したある条件下におけるシミュレーションの結果」として冷静に記事を読むことが出来るでしょうから。
書込番号:26066911 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>商用車の定義ははっきりとはしていない
入れれば社用車も個人用でも法人登録すれば商用車とも言える
>ここでのデータで言えば貨物自動車(トラック)に絞るべきだろう
また勝手にマイルールを定義とするんですね。
各統計で商用車と表現している場合は、、何を指しているか記載されてますけどね。
で、
バスを除いたトラックの年間販売台数は50万台では無いですね。
>つまらん数字の違いで何をごまかして正当化しようとしているの?
数字の辻褄が合わないのを、ずっと嘘で誤魔化して正当化してるのはミヤノイさんですよ。
まさに嘘が当たり前のタイの人って感じですね。
書込番号:26066924 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ミヤノイさん
>タイがインフレ?ってここで誰が書いている?
>文面から中国がインフレ進みすぎてデフレのほうが海外で安く買えるって書いているんだが?
>それくらい理解しなよ
>商用車も同じ 営業用として人や荷物を運ぶ それくらい理解できるだろう?大丈夫かよ・・・
貴方の文章には主語が無いし支離滅裂だからね。
小学生でもちゃんと日本語かけるけど、大丈夫か?
>返信してくるのは「お前のかぁちゃんでべそ」ばっかりではねぇ・・・・全く〇〇みたい
で?
質問は「米国のEV化の加速はいつなのか、根拠を示した上で書け」ですよ。
時期も示さずただ書くだけなら日産幹部でもやらないレベルだし、根拠が無ければ、単なる妄想。
「お前のかぁちゃんでべそ」って貴方の「まぁまぁ皆頭が日産幹部だね・・・」って書き込みこそが当てはまりますよ。
書込番号:26066939 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

設定を置き換えて考えてみます。
自家用車6200万台 → 販売員62人
HV1100万台 → 仕事を掛け持ち11人(62人の中の)
3,900万トン削減 → 39万円売り上げ
700万トン分削除 → 7万円売り上げ
販売員62人で、39万円売り上げました。
62人中の11人が仕事掛け持ちで、7万円余計に売り上げです。
本来は62人で、39万円ー7万円=32万円だったのが、
11人が掛け持ちした分で7万円プラスされたんです。
(11人は本来の販売も人並みにやりました)
11人が仕事掛け持ちで7万円余計に売り上げが増えたって、貢献してるでしょう。
CO2削減が700万トンと聞くと、しょうもなく聞こえますが、
11人が掛け持ち頑張って7万円プラスはスゴいです。
書込番号:26066955 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

連投すいません。
売り上げ(プラス)が削減と違う、紛らわしいと感じるなら、
借金返済額(マイナス・金額削減)でもいいです。
11人が掛け持ちした分、39万円中の7万円を余計に返済できた。と。
書込番号:26066968 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
>日本に依存していたタイ経済は現在、非常に悪い
これこそ、このスレに関係ない
各国が中国を見限るのは人件費の高騰や理不尽な罰金制裁などメリットよりもデメリットが多い為
その為ベトナム、タイ、インドへ色々な業種が生産移管をしている
このまま、中国のわがままは通らなくなり経済破綻していく
共産党は破綻の事実を公表しなくても時期に民間の生活に支障が出るだろう
書込番号:26066974
3点

>ミヤノイさん
>全く進まないダンラスの日本を基準にしてEVなんか無理と騒いでどうするの?
「EVなんか無理」ってどこに書いてますかね?
また嘘の書込で他人の意見を恣意的に書き変えようとしてるんですか?
毎度毎度、ホントに悪質ですよね。
「お前のかぁちゃんでべそ」とかとは比較にならないレベルの低さですね。
まぁ、タイでは嘘が当たり前のようですから、ミヤノイさんが嘘を書くのも当たり前で許される程度の国なんでしょうね。
ところで、タイではBEVの販売台数が年間で減少してるんですが、コレで「EV化が進んでる」って言うんですか?
もしかして、自動車市場全体が下がってるのでBEV販売台数は減少したが割合は増えてるからEV化が進んでいる、とか寝ぼけたお花畑思考ですか?
そういえば、ドイツでもBEVは販売台数も販売比率も下がってますね。
まぁ、ミヤノイさんの頭の中では妄想化が進んでいるのでしょうね。
書込番号:26066977 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミヤノイさん
>HVのおかげでCO2が減ったと言うにはほど遠いよね
別にHVのおかげじゃなくていいんじゃないの?日本は減らして、他国は減っていないことに変わりないし。むしろ、エンジン技術もセットだと分かって良い。
>EUも他国も順調にEV化進んでいるのだよ
>全く進まないダンラスの日本を基準にしてEVなんか無理と騒いでどうするの?
そんな日本のサイトにキミは執拗にキンペー万歳と書き込んでどうすんのよ?
書込番号:26066979 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>アドレスV125横浜さん
タイの依存度は、以前から日本よりも中国の方が圧倒的に高いです。
ミヤノイさんがその事実を知らないだけであり、ミヤノイさんが日本に依存しているだけで、現状を把握出来ていない事を露呈しているに過ぎません。
単にみっともない書込になっているだけですね。
書込番号:26066980 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ミヤノイさん
>もしHVが存在していなかったら
これ意味が無いよww
>つまらん数字の違いで何をごまかして正当化しようとしているの?
自分の事を指摘してるぞwww
>カルフォルニアのZEV規制は解除されないし、追従する州は9州だ
トランプがどうのこうのと言っても変化は無い
50州の内でねww、むきになる意味が理解出来ない
>カルフォルニア州ではZEV比率が既に25.4% 4台に1台がEV
26年に33%、28年に50%、30年に66% 日本車は現在トップ10に一つも入っていない
何せ、守れないとガソリン・HV1台売る毎に罰金2万ドルだからな
欲しければ他の州から買えばいいのでは?どの道大した数は売れないだろ
>ユニコーンIIさん
ここを見ていると為になる事も多いので助かります
書込番号:26067012
3点

>シェイパさん
>客観的に確認できるようなデータ(数字)を出してくださいね。
あなたが出しているでしょう?お忘れ?
さくっと保有8,000万台の内 普通車が4,000万台、軽自動車が3,000万台、商用車は1,000万台
比率は7:1
400万台の内の1/7
書込番号:26067030
0点

>ユニコーンIIさん
既に加速しているじゃ無い
CES2025見れば?と張ったんだけどね
EVは第2世代としてスタートしている
ホンダの10万ドルが売れるかどうかは知らん
ホンダの10兆円は失敗したらホンダ本体も倒産の危機だよ
>アドレスV125横浜さん
米国の殆どはHVでも無理 内陸部は日本車のシェアは僅か
書込番号:26067032
0点

>ユニコーンIIさん
>タイの依存度は、以前から日本よりも中国の方が圧倒的に高いです。
昔から当たり前、大手企業はみな中国資本、だから周辺国に比べ発展した
そこに日本資本が入ってきて東南アジアのデトロイトと言わ躍進。
その日本が沈没して今、経済が悪化
書込番号:26067049
0点

>ミヤノイさん
>さくっと保有8,000万台の内 普通車が4,000万台、軽自動車が3,000万台、商用車は1,000万台
>比率は7:1
商用車は「貨物自動車(トラック)に絞るべきだろう」と書いたのはミヤノイさん。
2023年時点での登録台数は図の通りなんだが、どのトラックの部分が1,000万台になるんだい?
ちなみに、平均使用年数が乗用車とトラックでは異なるので、単年の販売台数の比率と登録台数全体の比率は一緒にはならないんだよ。
書込番号:26067051 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ミヤノイさん
あらら、何の根拠にもなっとらんがな(笑)
まさに「お前のかぁちゃんでべそ」って感じだな。
>昔から当たり前、大手企業はみな中国資本、だから周辺国に比べ発展した
>そこに日本資本が入ってきて東南アジアのデトロイトと言わ躍進。
>その日本が沈没して今、経済が悪化
タイの経済は外国依存度が高く、そのタイ経済が悪いのであれば、それは依存度の高い国、つまり中国の影響なのだがね。
日本のせいにしたいなら、貴方の個人的なビジネスの話ではなく、ちゃんとしたファクトを示せ。
それが出来ない、やらないなら、それは単なる貴方の妄想だね。
書込番号:26067053 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミヤノイさん
>米国の殆どはHVでも無理 内陸部は日本車のシェアは僅か
日本車6社、24年の米新車販売6%増 HV需要が追い風
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN030BN0T00C25A1000000/
>トヨタ自動車など日本車メーカー6社が3日発表した2024年の米新車販売台数は前年比6%増の588万2438台だった。2年連続で前年を上回った。米国で電気自動車(EV)普及が遅れる中、手頃で燃費効率に優れたハイブリッド車(HV)の需要が増加。米国でHVが主力のトヨタは4%増だった。
ハイブリッド車(HV)の需要が増加。
ハイブリッド車(HV)の需要が増加。
ハイブリッド車(HV)の需要が増加。
ハイブリッド車(HV)の需要が増加。
ハイブリッド車(HV)の需要が増加。
大切なことなので、繰り返しました。
マークライン 米国1月の販売台数でも、
「ホンダはHV需要に牽引され3.8%増」(コピペ不可)
と、記事で文章にするほど「HV需要」があるようです。
書込番号:26067056 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
タイ経済停滞の実態
https://www.dlri.co.jp/report/macro/339993.html
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGS265NY0W4A120C2000000/
https://www.murc.jp/library/economyresearch/analysis/research/report_241219/
>ただ、タイの人気度は周辺諸国に比べて相対的に低下しており、労働者の質やコストといった面では、タイよりベトナムの方が日系企業から高く評価されている。
単に日本の企業から見放され始めているだけだったね(笑)
書込番号:26067069 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>コピスタスフグさん
分かってないね 自動車部門の削減率は僅かなの
景気が良ければ増え、景気が悪いと落ちる
工場等の削減率が大きくて日本が少ないだけ
日本の総排出量は10億8,500万トン(2022)
10億8,500万の内700万トン節約できたら日本の炭素排出量はHVのおかげで下がったがあなたらの主張
滑稽だろう?
書込番号:26067076
0点

>その日本が沈没して今、経済が悪化
中国の経済悪化の方が酷いし、
タイで中国資本が夜逃げしてるし。
中国の一帯一路!? タイのバンコクから夜逃げする中国資本と中国経済!! バンコクショッピングモール!?の悲惨な状況
https://youtu.be/IDgP-JE_pbQ?
「俺のかあちゃん中国」と中国を愛するのは勝手だが、
中国からの悪影響まで、日本のせいにされてもね!!
中国人はなぜタイに行かなくなった?9割近くのユーザーが選んだ理由は…
https://www.recordchina.co.jp/b917247-s43-c30-d0052.html
タイ国内で中国人被害の事件続発、観光産業に打撃 首相訪中で犯罪対策協議
https://www.sankei.com/article/20250204-JOCAZ7VRIVIDRIN76KJL77IYHU/
書込番号:26067085 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

関係ありませんが、中国の石炭生産47億トン
https://news.yahoo.co.jp/articles/efdb4788b6630364af485cd8f836b12d116384e7
あまり、そんな量のイメージはできませんが・・・
書込番号:26067094 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>日本の総排出量は10億8,500万トン(2022)
>10億8,500万の内700万トン節約できたら日本の炭素排
>出量はHVのおかげで下がったがあなたらの主張
>滑稽だろう?
車両のCO2排出のグラフで語っていたんですがね?
形勢不利と見るや、どんどん無駄に規模を広げて、見苦しい。
最終的には、
宇宙のCO2減少のうち、HVたったの700万トン節約とか言いそう。
書込番号:26067098 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
>滑稽だろう?
論点スリ変え乙ですね(笑)
EV化の一つがPM2.5って書いてたが、中国の元々のPM2.5の自動車排気ガス要因は4%。
ホント、滑稽だね。
https://spc.jst.go.jp/news/140101/topic_2_02
.html
理解力の無いミヤノイさんが、またしょーもない的はずれなツッコミしそうなので書いておくが、酷い時の状況からの削減なので2013年の状況を示しているんだよ。
書込番号:26067099 スマートフォンサイトからの書き込み
3点


>ユニコーンIIさん
>国土交通省の統計データによると2023年の日本の自動車保有台数は82,451,000台(小型二輪1,873,000台を含む)
その内の乗用車が38,882,000台
乗用車の内訳は
自家用:38,680,000台
営業用: 202,000台
ちなみに軽自動車は
自家用:33,346,000台
営業用: 339,000台
じゃスレ主に嘘つきって言えよ
82,451,000台-小型二輪1,873,000台-乗用車-軽自動車 いくら?
書込番号:26067192
0点

>ミヤノイさん
>あなたが出しているでしょう?お忘れ?
>さくっと保有8,000万台の内 普通車が4,000万台、軽自動車が3,000万台、商用車は1,000万台
>比率は7:1
>400万台の内の1/7
はい、確かに保有台数のデータを出しましたよ。忘れてなんてないですよ。
じゃあ、ミヤノイさんは「私が出した保有台数の比率から商用車の販売台数を50万台とみなした」ということですね。
私が出した国交省の車両保有台数データの2023年分を見てみましょうか
乗用車:3,900万台 トラック:615万台 バス:21万台 その他:160万台 軽自動車:3,300万台
私が出したデータからは「8,000万台中の1,000万台が商用車」なんて数値は出てこないですけど?
更に
>商用車の定義ははっきりとはしていない
>入れれば社用車も個人用でも法人登録すれば商用車とも言える
>ここでのデータで言えば貨物自動車(トラック)に絞るべきだろう
とも書いてるのでトラックの台数に絞れば、1,000万台からさらにかけ離れています。
軽の貨物車とかは軽自動車に含まれてるので、単純に「保有8,000万台の内 普通車が4,000万台、軽自動車が3,000万台、商用車は1,000万台」なんて計算にはならないんですよ。わかってます?
そんなミヤノイさんのために国土交通省がちゃんと保有車両数に占める貨物車の内訳出してる資料が別にありますので、せめてそちらを参照しましょう。
PDFなので、直接リンクは貼りません。「令和6年10月末の自動車保有車両数」で検索してください。
とりあえず数字を抜粋しておきますね
総保有台数:78,953,055台(二輪除く) 内訳は以下の通り
貨物計:14,608,542台、乗合計:209,134台、乗用計: 62,304,908台、特殊用途計:1,830,471台
はい、このデータからも「8,000万台中の1,000万台が商用車」なんて数値は出てこないですね(笑)
では、改めてお尋ねします。
「商用車は年間50万台程度なんだよ」って、一体どういう意味ですか?
私が提示した「客観的に確認できるデータ(数字)」からはそんな数字は出てこないのですが?
そもそもユニコーンIIさんも突っ込んでますが、単年の販売台数の比率と登録台数全体の比率を一緒にすることに無理があるんですよ。
ここは私なんかが出したデータに頼らず、ミヤノイさん自身が「客観的に確認できるデータ(数字)」を探してきてバシッと提示してください。
お待ちしてますよ。
書込番号:26067193
3点

>シェイパさん
> トラック:615万台 バス:21万台 その他:160万台
検索で貨物自動車だと1,200万台 あなたのは800万台
私はざくっと1,000万台
で、これを正確に何台としつこく言い張る意味はあるのかい?微差
10億8,500万トンの内、HVで700万トン→これが凄い! になるのかい?
滑稽すぎるでしょう
そのエネルギーがあるのなら政治を変える力に持って行けば?
ただ延々とスレ伸ばししてなんの意味がある?
トランプに呼ばれたわけでも無いのに自分からノコノコ乗り込んで
USスチールは買収では無く投資だ はぁ?金と技術を取られるだけじゃん
潰れる寸前のUSスチールに何故、金出す 買収できなきゃ止めればいいじゃん
150兆円の追加投資
トヨタでさえ米国生産は全然利益出ないのにお金無駄に使うだけじゃん
たとえ利益が出ても米国の税収になるだけで日本には税収は無い
日本に投資しなきゃ全く利益にならない
貿易不均衡 関税掛けますよ 報復処置取りますか?
取れるわけ無いよな 自立国じゃ無いから
自動車メーカーも更なる現地生産しますってお土産持って行っているけどそれで済むはずも無く
兵器ばかり買わされるのだろうな
そもそも対米不均衡は米国から買う物が殆ど無い、不公平ってなんだね
日本は武器と農薬まみれの農産・畜産物を買わされるけど買いたくて買っているわけじゃ無い
中国が最大だが兵器を買わなかったら米国から物は無いに等しい
極端な貿易赤字になるのは当たり前
自動車産業は今後、地獄だろう
誰も今や注視していないCO2が・・・・って滑稽すぎる
書込番号:26067247
0点

商用車、営業用、貨物、
いろいろ絡み合ってて、こじつけて、
ミヤノイさんのいう事が何がなんだかよくわからん。
82,451,000台のうち、二輪車は3,961,318台。
>82,451,000台-小型二輪1,873,000台-乗用車-軽自動車
小型二輪はわざわざ差し引いてるが、
軽二輪車の約208万8千台は含まれたままで、差し引かんのかい?
ケアレスミスは誰でもあるが、こういう中途半端な事やってるから、よくわからん。
書込番号:26067294 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
>10億8,500万トンの内、HVで700万トン→これが凄い! になるのかい?
155倍だぞww やはり計算出来ないんだなぁ
必ずしもEVじゃなくてもCo2対策は大丈夫だと思うんだけどねぇ
書込番号:26067301
1点

>10億8,500万トンの内、HVで700万トン→これが凄い!
>になるのかい?
あえてもう一度言おう。
車両排出のCO2削減で話してきたのに、
形勢が不利と見るや?、産業広域のCO2を持ち出して比較にするのは見苦しい。
次は、日本人の呼吸CO2、牛のCO2も含みますか?
書込番号:26067306 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミヤノイさん
>82,451,000台-小型二輪1,873,000台-乗用車-軽自動車 いくら?
あんた計算したのか?
82,451,000-1,873,000-38,882,000-33,346,000-339,000
=8,011,000
>ここでのデータで言えば貨物自動車(トラック)に絞るべきだろう
>商用車は1,000万台
計算値は800万台。
貴方の発言の貨物自動車(トラック)は1,440万台。
軽トラ除くと597万台。
800万台と貴方の書いてる1,000万台とどこが合ってるの?
>ちなみに軽自動車は
>自家用:33,346,000台
>営業用: 339,000台
こう書いているってことは、この中に軽トラも含んでいるってことだから、軽トラ除く「貨物自動車(トラック)」は597万台ですよ。
あなた、小学生の引き算も出来ないの?
>検索で貨物自動車だと1,200万台 あなたのは800万台
>私はざくっと1,000万台
>で、これを正確に何台としつこく言い張る意味はあるのかい?微差
2割の乖離が「微差」って笑うわ。
しかも軽トラ除いて1,000万台って書いてんだよ?
軽トラ除いたら実際は600万台弱で、1,000万台と4割も違うんだよ?
そりゃ小学生の計算もできないよね(笑)
これだから、タイの自動車販売数が半分近くになっても「微差」って思ってるんだろうね。
ホント、滑稽すぎるね。
で、50万台ってのは何の数字ですかね?
>トランプに呼ばれたわけでも無いのに自分からノコノコ乗り込んで
あぁ、そういえばタイの首相は「自身には中国人の血が流れている」っていって、中国にすり寄って訪問してましたね。
招待っていうか、まるで上司に呼び出された部下みたいですね。
実質の支配下か。
書込番号:26067309 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ミヤノイさん
>10億8,500万トンの内、HVで700万トン→これが凄い! になるのかい?
じゃ、中国のEV化でのPM2.5の削減も、何ら影響の無いどーでもいい数字だということだな。
書込番号:26067315 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ミヤノイさん
>分かってないね 自動車部門の削減率は僅かなの
笑う。
ならば、なおさらNEVがどうのなんてアンタの主張は意味がないよな。それより、圧倒的に大量の石炭を焚く中国がそれを止めれば良いだけじゃないのか?
論旨が破綻しているんだなよ、恥ずかしくないのか?
書込番号:26067338 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ミヤノイさん
>あなたのは800万台
いや国土交通省のデータの「8000万台−乗用車3900万台−軽自動車3300万台=800万台」が商用車の台数とはならないでしょって言ってるんですけど?
本当に「データ(数字)」が読めませんね(笑)
「商用車は年間50万台程度なんだよ」が何の数字か私にはさっぱりわかりません。
>HVで700万トン→これが凄い!
「これが凄い」とか書いた覚えはありません。
日本の自動車のCO2削減に寄与してるとは書きましたけど。
「地道に積み上げきた結果として」ね。
書込番号:26067339 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

話が形勢不利になってくると、
都合よく比較規模をどんどんデカくするミヤノイさん。
>文面はHVのおかげで23%も下がった(車両CO2排出量のうちの)
>自分は言っていないと言ったところでそう書いてあるじゃん
書込番号:26060079
↓
>商用車はHVの8倍の削減したことになる
>700万トン対2,300万トン それでも3倍強
>つまりHVの貢献は全体の1割以下ってことだよ
書込番号:26063789
↓
>日本の総排出量は10億8,500万トン(2022)
>10億8,500万の内700万トン節約できたら日本の炭素排出量はHVのおかげで下がったがあなたらの主張
>滑稽だろう?
書込番号:26067076
↓
>10億8,500万トンの内、HVで700万トン→これが凄い! になるのかい?
>滑稽すぎるでしょう
書込番号:26067247
書込番号:26067354 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ミヤノイさん
>150兆円の追加投資
中国への投資を減らした分を回すのも含むからな。
いつ接収されるか分からない国に投資するより余程良い。トヨタがBEVを中国で作らずにBYDから買っているのも、そういうことだ笑。
書込番号:26067355 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

日産でもトヨタでも大企業ならどこでもいいわ。
大企業の中の100人が頑張って倍の成果を出しました。
ミヤノイさん曰く
「トヨタ全社員の成果がこれだけあるのに、その100人の成果がどんだけスゴいの?」
「トヨタ全体の収益がこれだけあるのに、その100人の成果はたったのこんだけ」
「日本全体でこんだけ稼いでるのに、その100人の成果がスゴいとか滑稽でしょ」
と、言ってるようなもの。
書込番号:26067370 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ユニコーンIIさん
>中国のEV化でのPM2.5の削減も、何ら影響の無いどーでもいい数字だということだな。
2022年の北京市のPM2.5の平均濃度は1立方メートル当たり30マイクログラムで、10年間で66.5%減少
で、4%がなんだって?
CO2
中国
2012〜2022年にかけて、単位GDP当たりのエネルギー強度が26.2%低下し、CO2排出量を29億4000万トン削減
日本
2022年度の我が国の温室効果ガス排出・吸収量は、約10億8,500万トン(二酸化炭素(CO2)換算、以下同じ。)で、2021年度比で2.3%(約2,510万トン)の減少、2013年度比では22.9%(約3億2,210万トン)の減少となりました。
日本が凄いんだって?
>50万台
書いてあるだろう販売400万台の内、50万台程度 小学生並みに全部いちいち書かないと分からないのかなぁ・・・
書込番号:26067490
0点

ミヤノイさん
>中国
>2012〜2022年にかけて、単位GDP当たりのエネルギー強度が26.2%低下し、CO2排出量を29億4000万トン削減
「〜削除」で貼り付けを止めているところから、
大事な部分を意図的に貼り付けないでミスリードさせているのはみえみえですね。
ちょっと悪質ですよ。
2012〜22年になると、中国の低炭素経済発展が成果を収め、単位GDP当たりのエネルギー強度が累計26.2%低下した。これは標準炭消費を14億トン節約し、CO2排出量を29億4000万トン削減したことに相当する。
https://spc.jst.go.jp/news/230403/topic_2_02.html
新時代の10年(2012-22年)に、中国の低炭素経済発展は世界が注目する成果を上げた。単位GDP当たりエネルギー強度が累計で26.2%低下した。これは標準石炭消費量を14億トン削減し、CO2排出量を29億4000万トン削減したことに相当する。
http://www.peoplechina.com.cn/ssms/202304/t20230418_800328824.html
削減したことに『相当する』だけで、「削除」どころか実際は増えてますよね?
書込番号:26067520
5点

>民の眼さん
ChatGPTがそう答えただけだよ
活動が活発になれば増える
150g/kmの車で1万キロ走るのと
100g/kmの車で2万キロ走る 脱炭素だけど排出量はこちらが多い
がんがん石炭炊いていたのが50%になり再エネ発電が40%になった
一応やることはやっている
やらなかったら150億トンが120億トンだったという話で相当でも同じこと
面倒くさいことを貴方らみたいに一生懸命探す気も無いよ どうでもよい事
各国の世界情勢がカーボンニュートラルなんて意識する余裕も無くなって来て
言い出しっぺのEUでも話題になることは少なくなった
書込番号:26067541
0点

>ミヤノイさん
>書いてあるだろう販売400万台の内、50万台程度
あなたが計算に使ってる7:1って比率がおかしいって言ってるんだけど?
あなたが言う所の商用車(=貨物車)の比率をもっと直接的に示した国交省の別データ↓も貼ったけど、それをスルーするのは何故?
総保有台数:78,953,055台(二輪除く) 内訳は以下の通り
貨物計:14,608,542台、乗合計:209,134台、乗用計: 62,304,908台、特殊用途計:1,830,471台
>小学生並みに全部いちいち書かないと分からないのかなぁ・・・
販売台数比率が
乗用車(軽自動車含む):商用車(貨物自動車)=7:1
であることがわかるデータをミヤノイさんが一向に提示しないんだから分かりようがありません。
書込番号:26067583 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミヤノイさん
>で、4%がなんだって?
既に書いてるんだからちゃんと読んどけよ。
それくらい言われないとできないのかい?
小学生でも出来る事だがね。
EV化の一つがPM2.5って書いてたが、中国の元々のPM2.5の自動車排気ガス要因はたったの4%未満
それをやたらと書いてる貴方の事が、ホント滑稽だね、と書いたが読めないのか?
https://spc.jst.go.jp/news/140101/topic_2_02.html
>書いてあるだろう販売400万台の内、50万台程度 小学生並みに全部いちいち書かないと分からないのかなぁ・・・
だからさぁ、
貴方の発言の「貨物自動車(トラック)」の年間販売台数も、「軽トラ除く貨物自動車(トラック)」の販売台数も、どちらも50万台ではないんだよ。
だから50万台ってのは何の数字かと聞いている。
何度も何度もシェイパさんも書いてるが、小学生でも分かる話を貴方が理解してないだけなんだよ。
>中国
>2012〜2022年にかけて、単位GDP当たりのエネルギー強度が26.2%低下し、CO2排出量を29億4000万トン削減
ほぉ、2012年から2022年でCO2を「29億4000万トン削減」したんだね。
面白すぎる話だが、実際は増加してるので大嘘つきだね。
>がんがん石炭炊いていたのが50%になり再エネ発電が40%になった
>一応やることはやっている
削減するのが「やること」。
減ってないのは「出来てない」ってこと。
コレくらい小学生でも分かること。
>ChatGPTがそう答えただけだよ
生成AIの使い方も知らないのかい?
リテラシーが低すぎるね。
それこそディープシークにでも聞いてみなよ。
それに、そんな言い訳しても貴方が書込んだ事には変わりはないし、ChatGPTのせいにしても貴方のレベルの低さを露呈した恥ずかしい書込になっているだけなんだよ(笑)
>面倒くさいことを貴方らみたいに一生懸命探す気も無いよ どうでもよい事
なるほどね、だから嘘や妄想ばかりの書込みになるんだね(笑)
どうせたいした仕事もしてないだろうに。
書込番号:26067613 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミヤノイさん
>ChatGPTがそう答えただけだよ
AIも使い物になりませんね!
いや、それの使用者が使い者にならないだけですか。
どっちもまだまだ使えないですね!チャンチャン
で結局、中国のCO2は増えていると。チャンチャン
書込番号:26067615 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

もしかして、
ミヤノイさん=ChatGPT(試作段階)
だったりして(笑)
書込番号:26067624 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>だったりして(笑)
笑いました。
中国の AI も、単に米国の AI に聞きに行って、
答えの受け売りしてるだけだけかもしれません。
全ての答え合わせが揃ってしまった!
書込番号:26067660 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>日本が凄いんだって?
誰もそんなコトは言っていないのに、自分が「生成」した数値で貶めているから、相手が「現実」の数値を示しただけなのに、「日本は凄い」と言っていると「判断」する・・・人工知能ならばプログラムとデータに不備がありますね。
書込番号:26067670 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

私もChatGPTに質問してみましたよ。
ChatGPTが答えただけですよ。私の意見でも何でもありません(笑)
質問
ハイブリッド車の普及により日本のCO2排出量はどのくらい削減できましたか?
回答
ハイブリッド車(HEV)の普及により、日本のCO2排出量は大きく削減されてきました。特にトヨタのプリウスなどのハイブリッド車は、燃費性能が高く、従来のガソリン車と比較してCO2排出量を大幅に削減することができます。
具体的な削減量についての数値は、年々変動しますが、いくつかの参考となるデータがあります:
ハイブリッド車の普及状況:
2020年時点で、日本国内におけるハイブリッド車の販売台数は累計で約1,500万台を超えました。
日本全体の自動車市場に占めるハイブリッド車の割合は約30%に達しており、その普及はCO2排出削減に大きく寄与しています。
CO2削減の影響:
トヨタのプリウスなどのハイブリッド車は、一般的なガソリン車と比較して約20%~30%の燃費向上が期待でき、これによりCO2排出量も同程度削減されるとされています。
日本全体でのCO2排出量削減に対する影響は、ハイブリッド車の普及が進むことで、年間で数百万トン単位での削減が期待されています。例えば、2020年にはハイブリッド車の普及により、年間でおおよそ200万トン程度のCO2削減が達成されたとの推計もあります。
政策と普及の関連:
日本政府の環境政策や税制優遇措置が、ハイブリッド車の普及を後押ししてきました。これらの政策は、さらなる削減を促進しています。
このように、ハイブリッド車の普及は日本のCO2排出量削減に重要な役割を果たしていますが、今後はより一層の電動車(EV)や再生可能エネルギーの活用が必要となります。
書込番号:26067710 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

もう一つ質問してみました。
ChatGPTが答えただけですよ。私の意見ではありませんので念の為(笑)
質問
ハイブリッド車の普及による日本のCO2削減量は微々たる量ですか?
回答
ハイブリッド車普及による日本のCO2削減量が「微々たる量」かどうかは、視点によって異なるかもしれませんが、全体的な影響は決して無視できないものです。以下にその理由を説明します:
1. ハイブリッド車の燃費効率とCO2削減効果
ハイブリッド車はガソリン車と比べて燃費が約20%~30%向上します。このため、同じ走行距離を走るのに消費する燃料が少なく、その結果としてCO2の排出量も減少します。例えば、1台のハイブリッド車が年間で約0.5トンから1トンのCO2削減をもたらすことがあります。ハイブリッド車が数百万台普及すると、その削減量は数百万トンに達するため、決して微々たる量ではありません。
2. 普及台数の影響
日本のハイブリッド車の普及台数は、累計で1,500万台以上に達しています(2020年時点)。これにより、全体の自動車市場に占めるハイブリッド車の割合も約30%に達しており、その影響は大きいです。例えば、ハイブリッド車が普及していることで、数百万トンのCO2削減が実現されています。これを全体の日本のCO2排出量と比較すると、確かに削減効果は一部に過ぎませんが、それでも一定の貢献をしています。
3. 全体の排出量削減目標に対する貢献
日本のCO2排出量全体に占める自動車からの排出量は約10~15%程度であり、その中でハイブリッド車が占める割合は、確かに限られたものです。しかし、例えば東京や他の都市部では、ハイブリッド車や電動車の普及が進んでおり、交通による排出量の削減には重要な役割を果たしています。
4. 長期的な影響
ハイブリッド車は、短期的に見れば燃費効率の向上に貢献しますが、長期的にはより効率的な電動車(EV)や再生可能エネルギーの普及に繋がる基盤を築く役割も果たしています。ハイブリッド車が普及することで、エネルギー効率の高い車の技術が広がり、今後のCO2削減の一助となります。
結論
確かに、ハイブリッド車の普及が日本全体のCO2削減に与える影響は「微々たる量」とは言えませんが、絶対的な規模で見ると、削減効果は大きいと言えます。特に、これまでの技術的進展やエコカーへのシフトを加速させる役割も果たしており、他の排出削減策と合わせて、日本の環境政策には欠かせない要素となっています。
書込番号:26067716 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>シェイパさん
面白いですね。
やはり
「ChatGPT>>>ミヤノイさん」ですね。
当たり前ですけど。
まぁ生成AIはプロンプト次第なので、ミヤノイさんが書いてるプロンプトがショボイだけなんですけどね。
しかも以前にも生成AIの間違った解釈をそのまま貼り付けて指摘されてるのに、同じ事を繰り返してるあたりは小学生以下だなぁと思う次第です。
書込番号:26067724 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

機械もAIも使う人次第ですね。
使う人でこんなにも差が?
>小学生並みに全部いちいち書かないと分からないのかなぁ・・・
ChatGPTに対しても言ってそう。
書込番号:26067743 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

> 面倒くさいことを貴方らみたいに一生懸命探す気も無いよ どうでもよい事
「調べるのが面倒くさいからウソや間違い、適当なことを書く」。
恐ろしいですね(笑)。
こういう方がネット社会をグチャグチャにしてしまっているのでしょうか。
今さらですがそういうスタンスで書き込んでいると、改めてご本人が宣言していますので、「内容の誤りを指摘する、この人は適当なことを書きます」と周知するだけにとどめて、本人を納得させる必要まではなさそうですね。
書込番号:26067839
7点

>面倒くさいことを貴方らみたいに一生懸命探す気も無いよ どうでもよい事
タイ人(自称)が、中国礼賛の長文を日本のサイトに一生懸命書き込む労力も相当だと思うけどな。金もらってんだろ?
書込番号:26067869 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ミヤノイさん
>ChatGPTがそう答えただけだよ
一体どういう文言で質問をしたんですか?
ChatGPTの回答は句読点がしっかりしている印象ですが、
あなたのコピペ?では最後に句点がありませんねぇ。
>150g/kmの車で1万キロ走るのと
>100g/kmの車で2万キロ走る 脱炭素だけど排出量はこちらが多い
あくまでも仮定での話ですよね?
実際に中国がそういう状況になったというのはどこで確認したんですか?
>がんがん石炭炊いていたのが50%になり再エネ発電が40%になった
>一応やることはやっている
全体の割合が減っただけで、がんがん石炭炊いているのは変わってないのをご存じない?
※添付図参照
再エネ発電が増えたことにより、火力発電の「割合」が減っただけで、
「絶対量」が減ったわけではありません。
目先の数値に惑わされず、もうちょっと全体像を把握してもらわないと困りますよ。
●中国の石炭消費は急増中
https://ieei.or.jp/2024/06/horii_20240610/
書込番号:26068001
3点

結局のところ、ミヤノイさんは「実数」と「割合」の概念が理解出来てないんですよね、
以前からずっと。
書込番号:26068031 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>150g/kmの車で1万キロ走るのと
>100g/kmの車で2万キロ走る 脱炭素だけど排出量はこちらが多い
他者と比較して、カタログスペックを上げる(スペック数値を下げる)のが脱炭素でなく、
実際にCO2排出量を下げるのが脱炭素への道なのに、
完全に履き違えてますね。
「俺はあいつより1.5倍稼いでるから、あいつの2倍浪費していい」
なんて理屈にはならないのに。
書込番号:26068050 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

お金もらってるか、相当な訓練受けてかなり鍛えられてる感じしますね。
書込番号:26068064 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>スプーニーシロップさん
図の見方と計算はお粗末ですけどねww
後、書く事に困ると毎度同じ事をオウムの様に繰り返すって落ちですけどね
書込番号:26068089
2点

>民の眼さん
>実際に中国がそういう状況になったというのはどこで確認したんですか?
日本の平均走行距離って1万キロ程度(保有割合で行くと6,800km)年
中国の平均が2-4万キロ
米国の平均が2.2万キロ
タイの平均が2.5-3万キロ
1台あたりの走行が2-3倍違うのだから排出量が多いのは当たり前
更に平均走行速度が大きく違う
日本は120km/h走行区間も少し増えたけど全体平均では79km/h
米国は州によって異なるが最高135km/h
中国もほぼ全線120km/h
タイに至っては一般道でも120km/h、高速もほぼ全線120km/h
高速で走れば走るほど燃費は悪化する
私が乗っていたカムリHVで10km/L平均
カローラHVで一般道法定速度で12-13km/L
ほぼ純ガソリン車と大差ない、しかも年中40度近いので常にエアコンフルでエンジンONOFFが頻繁で市街地でも不快
安かったガソリン代も今では日本と大差が無い
EVも高速で落ちるけど同クラスのSEALで5km/kWh
カムリHV2万キロ、10km/L、180円/Lで年間燃料代36万円
SEAL 2万キロ、5km/kWh、22円/kWh 年間燃料代 8.8万円
5年間乗ると燃料代の差は135万円お得
車両価格カムリ798万円、SEAL486万円
5年間の維持費込みだと798-(486-135)なんと差が447万円となる
もちろん、タイで600万円以上の車を買える人は限られる
このクラスはほぼEVになっているが全体量としては多くないが
日本車メーカーはこのクラスはほぼ全滅状態で高利益車種が激減している。
小型車はガソリン車とほぼ同価になっている
しかしこのクラスのEVは多少性能に不安があった(航続距離や充電性能)
しかし第2世代EVが続々と登場し始めた
フル充電が1時間から30分程度と半分になり利便性が更に向上する
80%まで10-20分、ガソリン車並みに近づいてきている
ユーザーは見えないCO2に興味は無くPMも第一優先では無い
低維持費、低価格、快適性、利便性、長い保証が重要
結局CO2=燃費だからあくまでカタログ値と実際では大きく違う
軽含め小型車が多数で走行距離と速度が低い日本が低いのは当たり前
HVも走行状況においてはガソリン車よりも悪くなるケースもあり
実燃費で実際値で行けば寄与する数値は僅か
更に測定方法で燃費が大きく異なるので甘い有利。
書込番号:26068231
0点

タイ人(自称)が、BEV礼賛の長文を日本のサイトに一生懸命書き込む労力も相当だと思うけどな。金もらってんだろ?
書込番号:26068250 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ミヤノイさん
どうも的を得ない回答なんですが・・・
@150g/kmの車で1万キロ走る
A100g/kmの車で2万キロ走る
@とAは何の比較なんですか?
A:@は日本、Aは中国で、同時期での日本と中国との比較
B:@は過去の中国、Aは現在の中国で、中国での過去と現在の比較
C:その他(僕には想像できない)
下記書き込みから、おそらくAではないかと思いますが・・・
>1台あたりの走行が2-3倍違うのだから排出量が多いのは当たり前
『多いのは当たり前』は分かりますが、「年々増えていい理由」にはなりませんよ?
確かに、中国の脱炭素は進んでいるのかもしれませんが、
残念ながら、石炭消費量やCO2排出量の推移は増加という事ですよね。
PM2.5に関しても、北京では10年で66.5%減少しましたが、
PM2.5の平均濃度は現状でも、WHOの目標値の6倍にあたる数値です。
以前がとんでもない数値だったので、減少率が大きいというだけでは評価できませんよね。
書込番号:26068319
1点

>コピスタスフグさん
日本が特殊なだけで、その特殊を標準にされても困るのだが?
>民の眼さん
Aは日本 Bは中国限定じゃありませんが日本以外の多く
国内が活発化すれば必然的に上がってしまうでしょう
米国も近年は急に上がっています
炭素排出量は工場などの産業が大きな割合です
日本が大きく減ったのは産業の衰退です(-23%)
中国も土地バブル崩壊が起こって2023年をピークに下がっていく傾向です(24年に3%減少)
米国との関税戦争で今後大きく下がる可能性があります
その中で同じ状態でも排出量は減って行っている
結局、CO2は景気に左右されるってことで実の所、あまり自慢できることでも無い
PMに付いては中国・東南アジアの一部では大陸風と海からの風がぶつかり停滞してしまいます
四方が海で細長い日本は風通しが良くPM問題はあまり起きません
タイなど今は乾期で雨が降らないために学校閉鎖が頻繁です
タイはバンコク市周辺に発電所はあまりなく天然ガスが主体です
日本の設備環境に近いですが、PM問題で深刻です
この時期定期的に自動車に乗らないよう電車・BTS・バスなどの料金を無料にしたりしています
書込番号:26068353
0点

>ミヤノイさん
>日本が特殊なだけで、その特殊を標準にされても困るのだが?
日本を標準にした俺の書き込みがどこなのか、具体的に示してくれ。
それと、タイ人がなぜ日本卑下・中国礼賛するのか教えてくれ。
日本には日本の事情がある。上記を返答したら、一切の書き込みは不要、中国に帰れ。
>低維持費、低価格、快適性、利便性、長い保証が重要
日本市場は、価格帯関係なく「信頼性」だと思うぞ。保証が長くても壊れまくって、おまけにバッテリーのリース代金を払わないと遠隔でロックされる中華EVを誰が買おうと思うだろうか?
書込番号:26068382 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ミヤノイさん
>PM問題で深刻です
>PMも第一優先では無い
いったいどっちなのやら・・・
>中国も土地バブル崩壊が起こって2023年をピークに下がっていく傾向です(24年に3%減少)
中国の2024年の二酸化炭素排出量は増加の見込みです。
さらに2030年まで排出量はさらに増える可能性がありとの指摘。
https://jp.reuters.com/markets/commodities/KWVA4MJLMVMVNLGIGOT7NLQ4OA-2024-11-27/
脱炭素も二酸化炭素排出量の削減ですので、GDP比や1台あたりの話ではなく、総排出量の話です。
書込番号:26068410 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

結局のところ、
ミヤノイさんが書いていた「50万台」や「1,000万台」と言うのは、全くの間違いだったと言うのが結論だな。
書込番号:26068414 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ミヤノイさん
>国内が活発化すれば必然的に上がってしまうでしょう
こういう無駄なというか、迷惑な行為を繰り返してるうちは、
中国は活発化はせず、CO2は増えていきます。
これら、購入特典をタダで頂こうと、即返品。
書込番号:26068431 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>日本が特殊なだけで、その特殊を標準にされても困るのだが?
中国の石炭によるCO2排出量の方が圧倒的に特殊だし、国策でBEV保護・ICE排除しているのも特殊。中国やタイの特殊事例を日本に持って来んなよ。
書込番号:26068453 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ミヤノイさん
ほれ
https://youtube.com/shorts/48EFzv1rNcU?si=TeZb6IA6AVPkt-9L
書込番号:26068467 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>長い保証が重要
別に5年で保証期間が終わっても、もう5年大きな故障が無ければ良い話だし、10年使えば多少燃費は悪くなるにしても、航続距離や使い勝手は新車と大きく変わる事はないでしょう。
例えば8年保証があっても、保証期間内の無償修理はともかく、保証が切れたら高額修理か、航続距離や使い勝手が新車と大きく変わってしまい、結局2年早く買い替えるとしたら、どちらがオトクなのか・・・
一部の電気自動車ユーザーが、期限までに一定のセグ欠けになったら適用だからと、わざわざバッテリーを酷使してまで、保証に汲々とするのは本末転倒かと思いますがね。
保証されるかもしれない将来の「可能性」を過大評価するのも、スペック番長特有のアルゴリズムですね。
書込番号:26068471 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミヤノイさん
>PMに付いては中国・東南アジアの一部では大陸風と海からの風がぶつかり停滞してしまいます
四方が海で細長い日本は風通しが良くPM問題はあまり起きません
タイなど今は乾期で雨が降らないために学校閉鎖が頻繁です
タイはバンコク市周辺に発電所はあまりなく天然ガスが主体です
日本の設備環境に近いですが、PM問題で深刻です
この時期定期的に自動車に乗らないよう電車・BTS・バスなどの料金を無料にしたりしています
↑ここでは一切要らない、PM2.5が日本に流れてくるのが唯一の問題
>EVも高速で落ちるけど同クラスのSEALで5km/kWh
カムリHV2万キロ、10km/L、180円/Lで年間燃料代36万円
SEAL 2万キロ、5km/kWh、22円/kWh 年間燃料代 8.8万円
5年間乗ると燃料代の差は135万円お得
車両価格カムリ798万円、SEAL486万円
5年間の維持費込みだと798-(486-135)なんと差が447万円となる
↑タイのデータは要らない、ここでの問題に関係が無い
タイとか中国じゃなくて日本国内の話をしようよ、タイにいる風のチャイナさん
書込番号:26068482
2点

>ユニコーンIIさん
>いったいどっちなのやら・・・
政府側
1.ガソリン(石油)の輸入を抑え発電して電気の方が2倍以上効率が良いので
総エネルギー費が大きく下がる
2.外貨を流出したくない 通貨安になり国民が困窮するので外貨を抑える
3.国内生産を進めることで外貨を出さずに逆に輸出で外貨を稼げる
4.PM問題が深刻している国は多い
5.一応カーボンニュートラルを世間並みに
ユーザー
1.燃料費が大きく安くなる
2.余裕のパワー・静けさ・停止したまま冷暖房が出来るなど利便性・SDVによる高度な制御と快適装備
3.車両価格がガソリン車より下がる期待値が高い→買えない層が買えるようになる
4.中国車は品質・安全性が高い
5.PM問題に貢献できる
6.一応カーボンニュートラルのトレンドに
中国は今後減っていくよ経済が減速するからね
CO2は景気次第
>チビ号さん
EVはね、非常に故障率が低いんだよ
こちらは殆ど8年保証しているし点検・消耗品含めて8年間無料
壊れやすさで言うとHVが一番壊れやすい
HVの構造ってEV+エンジンなんだよ OBCが無いくらいで必要な部品は同じ
しかしコスト削減のために各部の耐久性は欠けるし(半導体が古く熱を持ちやすい)
電池の冷暖房は不十分だし容量も少ないので電池劣化しやすい
20万キロ走ったHVなんで中古でがた落ち
しっかりと冷暖房しているEVの電池は100万キロ以上で車両寿命が先
リーフの初期(24kWh)が容量の面・冷暖房の面で問題があったと言うこと
.
書込番号:26068499
0点

>ミヤノイさん
>中国は今後減っていくよ経済が減速するからね
>CO2は景気次第
つまり「24年に3%減少」と書いていたのは、またもや何も調べずに書いた嘘っぱちって事だな。
その他も妄想乙。
書込番号:26068526 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
>4.中国車は品質・安全性が高い
へぇ、根拠は?
ほれ
https://youtube.com/shorts/48EFzv1rNcU?si=TeZb6IA6AVPkt-9L
>政府側
自由主義市場では、そんなものを書くことはない。それが当たり前な特殊な中国の論理を持ち込むなよ。
書込番号:26068527 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
>日本が特殊なだけで、その特殊を標準にされても困るのだが?
日本を標準にした俺の書き込みがどこなのか、具体的に示してくれ。
それと、タイ人がなぜ日本卑下・中国礼賛するのか教えてくれ。
書込番号:26068534 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
>4.中国車は品質・安全性が高い
韓国の連中ですら危険視して買わない車両だよ
>5.PM問題に貢献できる
これの元凶は中国の大気汚染問題が原因
>中国は今後減っていくよ経済が減速するからね
破綻の間違いでしょ、日本企業の撤退で失業率がうなぎ登りしているのだから
書込番号:26068550
1点


>EVはね、非常に故障率が低いんだよ
割合と実数の区別がつかない人には理解できないかもしれませんが、そもそも普及率が低いので故障も目立たないだけでしょう。
まあ47都道府県に対して拠点が60にも満たない状態でも、販売台数も低いうちはサポートも大丈夫かもしれませんが、「自称」自動車関連の人の甘いコトバを信じる程、私はボーンヘッドではありません。
>HVの構造ってEV+エンジンなんだよ
まさか名称と状態の区別がつかない人に、アタリマエの話でドヤ顔されるとは思いませんでしたよ。
>20万キロ走ったHVなんで中古でがた落ち
は?、電気自動車であっても20万キロ走った中古なら大差ないでしょう。動力源や駆動系の違いこそあれ、それ以外には本質的な差異はないのに。
電池の再利用にしても、モバイルバッテリーとはケタ違いに大容量の「危険物」なのに、自車から取り外したならともかく、素性の分からない「中古品」を家に置くのも・・・何だかね。
書込番号:26068563 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>20万キロ走ったHVなんで中古でがた落ち
>しっかりと冷暖房しているEVの電池は100万キロ以上で車両寿命が先
20万キロとか100万キロとかの妄想どころか、
タイでEVは2年もしないうちに半値近くまで下がってますけどね。
書込番号:26068599 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

12年経ったEVの状況・・・
https://www.youtube.com/watch?v=XYdvyM_9J4I
【EV航続距離テスト!】日産 初代リーフの実力やいかに?
これが現実ですよ。10年経ってあと、BYDもどうなることやら。
BYD DOLPHIN Long Range で公称475キロ。
冬期は2割減が現実で、メーカーの主張通りなら10年で容量8割残るとします。
10年後はギリギリ300kmまで航続距離が落ちることになりますね・・・
書込番号:26068721
3点

>チビ号さん
別に貴方に何を信じろなんて言ってないよ
自分を信じればよろしい
>ユニコーンIIさん
前にも言っているよね
ATTO3 109-119万→79-93万
初期の価格が高かったから適正価格になって初期に買った人は値落ちが大きい
これまでのような車のリセールは崩壊
まだEVの中古は少ないけれどEV中古が出るとガソリン車はもっと崩壊していく
スマホと同じ 進化スピードが速いから新車の販売価格はどんどん下がっていく(性能比価格)
カムリやCR-Vなどのガソリン・HVはもう売るのがばからしい価格になっている
(このクラスのG/HVは非常に高価でEV新車の6割増し以上の価格)
ベンツガソリンが6,000万円、EVだと新車で3,000万円 ガソリン車は50%でも売れない
そうなるとこれまで買えない人や途上国など購入可能になってきて頭打ちの世界販売台数は
新興国中心に大きく需要が伸びる
ノキアやセルラーなどの携帯が出たときはタイだと10-15万(当時の通貨)
スマホになってiPhoneやソニーなど10-15万
今のiPhoneや高級アンドロイドはやっぱり10-15万
ただし、普及が進んで2-3年前のハイエンドが3-4万円になる(中古も価格が同様になる)
現在が混乱しているだけでこれが当たり前になり性能比価格は普及と主に急上昇する
ガソリン車は携帯電話・EVはスマホ・HVはガラケーになるが世界ではガラケーは少ない
進化のスピードが速くガラケーは一瞬で通り抜ける
今では携帯はほぼ存在しないしガラケーなど値段は一つも付かない
EVもガソリン車同様に国内中古から古くなれば途上国へ流れていく
今のガソリン車もそうだけどガソリン車の場合は古いと排ガス問題が出てPM問題が発生し
エチオピアなどガソリン車の輸入は禁止している
100年の変革期とはこのことも指し車のあり方が変わっていくってこと
>プレナさん
電池の劣化問題で初代リーフは問題というの初代リーフ出してどうするの?
それでも12年たってきちんと動くし70%があるってことだ
今の大衆車の平均で4-500km
特にLFPだと劣化しにくいから20万キロ乗ってもせいぜい10-15%
400kmが300km程度になるだけで中古として問題になることでは無い
電池の劣化度はきちんとしたバッテリーマネージメント 冷暖房がしっかりしていないとならない
書込番号:26068810
0点

>ミヤノイさん
>まだEVの中古は少ないけれどEV中古が出るとガソリン車はもっと崩壊していく
根拠は?
逆じゃね?EVに懲りた客が放出して需給バランスが崩壊し価格が下落、ガソリン車中古に需要が集まり価格が上がるんじゃね?
書込番号:26068834 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>別に貴方に何を信じろなんて言ってないよ
何の根拠もなく不確実な事を書く・受け取るのは、その人の信用の問題です。
その根拠のない不確実なことを、指名してまで言うのは、
「俺を信じろ」というニュアンスです。
>>チビ号さん
>EVはね、非常に故障率が低いんだよ
これとて、根拠を書けば「信じる・信じられない」の問題ではないのに、
根拠もなく単なる主観的な願望レベルの意見を名指しで書いておいて、
「信じろなんて言ってない」と言うなら、そもそも名指しで書く必要もない。
書込番号:26068942 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

「50万台」から話を逸らせて嬉しそうなミヤノイさん(笑)
まあ、mat324さんも突っ込んでますが
>面倒くさいことを貴方らみたいに一生懸命探す気も無いよ どうでもよい事
こんなこと言うくらいですからね。ミヤノイさんの出してくるデータがいかにいい加減なものかが良くわかります。
「データ(数字)が読めない」、「日本語も怪しい」ミヤノイさんなのでデータをどう探していいのかすら分からないってのが実態だと思いますけどね。
それを「面倒くさい」という言い訳でこまかしてるだけ。
田舎のヤンキーが何でもかんでも「めんどくせー」って言うのと同じ感じ?ヤンキーに失礼か(笑)
書込番号:26068954 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ミヤノイさん
量が多いので、それぞれの最初と最後だけ。
>初期の価格が高かったから適正価格になって
適正価格になって とは、
ミヤノイさんは初期はふっかけていたという解釈なんですか?
ミヤノイさんの書き込みだと信用できないメーカーですね。
>100年の変革期とはこのことも指し車のあり方が変わっていくってこと
ある人が言うには「100年の変革期」は、もうとっくの昔に過ぎてますよ。
>ミヤノイさん投稿:2020年12月16日 14:19
>今年は100年の変革期と言われ内燃機関や自動車のあり方がそっくり変わると言われています。
書込番号:23852166
>ミヤノイさん投稿:2021年2月10日 15:44
昨年は100年の変革期と言われ今後の自動車のあり方そのものが変わるとされています。
書込番号:23957653
毎年が「100年の変革期」なんですか?
まるで毎日が夏休みみたいな人ですね。
>電池の劣化度はきちんとしたバッテリーマネージメント
BYDはバッテリー残り僅かになると一気にゼロになり停止、
普段からバッテリーマネージメントできてないようですが?
書込番号:26068986 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミヤノイさん
>初期の価格が高かったから適正価格になって初期に買った人は値落ちが大きい
それこそが崩壊であり、タイでユーザーの不満になってるんですがね。
>現在が混乱しているだけでこれが当たり前になり性能比価格は普及と主に急上昇する
コレもそうだし、100年の変革期もそうだし、米国EV化の話もそうだが、それがいつなのかが大事なんだよ。
そこを見誤ったのが欧州メーカーであり、タイ政府。
そして他の方にも指摘されてますが、貴方はずっと間違い続け。
書込番号:26069086 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミヤノイさん
>ガソリン車は携帯電話・EVはスマホ・HVはガラケーになるが世界ではガラケーは少ない
進化のスピードが速くガラケーは一瞬で通り抜ける
今では携帯はほぼ存在しないしガラケーなど値段は一つも付かない
言葉の使い方が間違っていますよ、ガラケーはガラパゴス携帯いわゆる日本規格のデジタル規格を指している訳で
ガソリン車には当てはまりません
第3世代もW-CDMA、CDMA-ONEが有りましたが結局は衰退してGSMの一人勝ちになりましたよ
貴方が言うスマホの話は端末の話であって通信規格に当てはめる意味がありません
書込番号:26069341
2点

>>初期の価格が高かったから適正価格になって初期に買った人は値落ちが大きい
>それこそが崩壊であり、タイでユーザーの不満になってるんですがね。
日本でも車は資産的意味合いがありますが、
タイではもっと車は資産として捉えているらしいので、
身勝手に各地の市場や価値観を荒らす行為はアチコチで嫌がられてますね。
>>ガソリン車は携帯電話・EVはスマホ・HVはガラケーになるが世界ではガラケーは少ない
>>進化のスピードが速くガラケーは一瞬で通り抜ける
>>今では携帯はほぼ存在しないしガラケーなど値段は一つも付かない
>言葉の使い方が間違っていますよ、ガラケーはガラパゴス携帯いわゆる日本規格のデジタル規格を指している訳で
進化のスピードでなく、政治でEVへと強要されていますね。
政治でスマホを強要されることはなく、
フィーチャーフォンはまだニーズがあります。
ネット・アプリを使わない。セキュリティ重視。なら、フィーチャーフォンはまだ重宝されています。
ご指摘の通り、ミヤノイさんはガラケーの定義を間違えていて、
「HVはガラケー」の例えは大ハズレです。
上でも書きましたが、HVは北米で需要増ですが?
「妄想」、「中国崇拝」、「物事を知らない」で、
日本人とは思えぬ、かと言ってタイ人とも思えない、
もう身も心もすっかり中○人みたいな人ですね。
ところで、今更ですが、
スレの趣旨として、スレ主として、シェイパさんが
「50万台とは?」と詳しく掘り下げるのは当然の良心的な行為です。
少なくとも自身で二度三度は書き込んでおいて、
「めんどくさい」と投げ出すのは醜悪な行為です。
書込番号:26069511 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

似たような書き込みで恐縮です。
ミヤノイさん
あなたは時として「独自のデータ」を提示しますよね。
しかも、データの参照元を明かさない(明かせない?)
例えば・・・
>カヤリスHV排出量80-90g/km カローラ90-110g/km アルファードHV150-170g/km(全てカタログ値)
>ガソリン車の排出量
>ヤリス 110-120g/km、カローラ120-140g/km、アルファード180-200g/km
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=26057613/#26063740
参照し得るデータと比べて、概ねHVが高い値、ガソリンが低い値となっており、
ガソリン→HVの置き換えによる減少幅が小さくなるような、ミヤノイさんにとって都合のいい値です。
上記のデータの参照元は存在するのでしょうか?
(カタログ値とも謳っておいでですが・・・)
存在するのなら参照元を教えてください。
よろしくお願いいたします。
書込番号:26069836
5点

50万台・・・まだ言っている 保くさいが
日本でいわゆるトラックと称されるカテゴリーは15%程度
年間販売400万台ならそのうち50万台程度だろうと言ったまで
これを正確に提示する意味はあるのかな?
>適正価格になって とは
適正価格とは生産地の価格に対し販売国での価格差の違い
生産地価格+輸送費+車両改造費(右ハンドルなど)+税金+販売経費の台あたり経費
新規参入すると販売店+サービスセンター+パーツセンター+広告その他多数の経費がかかる
メーカーはどれだけ売れるのかの予想は難しいので最初は高めに設定しざるを得ない。
売れる見込みがあれば台あたり経費は下がっていく
ATTO3は最初119万B、カローラクロスが124万Bなのでその設定にした
しかし現地価格に比較すると(75万B)非常に高い設定。
その後、他の中国車とも競争もあり対日本車より対中国車の構図になった
そして93万Bまで下がってきた
補助金も殆ど無くなって来たがまだ下げられる余地は多少ある
もう少し最初から安価にするべきだったけど初参入で
日本車に比べ少し安い程度でいいだろうと思ったのだろう
カローラクロスHVは日本で350万円ほどタイでは556万円、大凡200万円高い
しかしHVは税金は4%しかかからずかなりの暴利だったと言える(輸入部品もあるが)
これまで競争がゼロだったので好きなような値付けが出来た
タイ人は高いと思っていたけど他に選択肢は無かった
>資産価値
556万円で買っても売るときは3年で50-60%程度、単に250万円失うだけ
中国車だけで無く日本車も大幅値引きしざるを得なく資産価値は崩壊気味
日本車ももっと大きく値引きできるので少し前に買った人はメーカー問わず大きく下がる
>EVはリセールが悪い
中古車市場そのものが不良債権問題もあって全体で30%下落している
特に割高車(カムリ・CR-V、CX-5,8など)はもう値段が付かない
カムリ179万B(803万円、SEAL109万B(489万円)買う時点で300万円以上高い
SEALが3年後に50%だったとして54万B
じゃカムリが50%で89万B 35万B(157万円)も高くて売れるか
SEALの燃料費はカムリの1/3以下
パワー・装備・利便性はSEALがずっと上、カムリはパワートランクも付いていない
タイでは充電問題があまりないので実装で500km走れるし
カムリより多少高くてももSEALの方が売れる
中古車価格を決めるのは市場
EVの利便性は充電環境次第で日本基準で考えてはいけない
持ち家で無くても1ヶ月で4回(2000km)飯食うついでに100%まで充電すれば良いだけだ
日本も便利になっていかないとEVどころでは無い
今のところヤリスやフィットクラスではローン審査の関係で有利だけど
(まだ小型EVになればなるほど走行距離が短かったり充電が遅かったりする)
これも時間の問題
書込番号:26069946
0点

>SEALが3年後に50%だったとして54万B
根拠は?
書込番号:26069970 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>EVの利便性は充電環境次第で日本基準で考えてはいけない
ここは日本のサイトだから、日本基準でない情報はいらないし、しつこく書き込む意味もない。さようなら。
書込番号:26069972 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

スペック番長は、いくらピックアップが好きでも、いわゆるトラックだけが商用車だと・・・
何年も前から適当なコトばかり主張しているのに、今更信じるも信じないも無いけどね。
「商用車とは」で人工知能の要約として・・・
商用車は、物や人を運ぶ車両全般を指し、ビジネスで利用される車両を広く指す言葉です。
商用車の具体例としては、次のようなものがあります。大型トラック、バン、バス、タクシー、 レンタカー。
商用車は、ナンバープレートの上部にある3ケタの数字が「1ナンバー」か「4ナンバー」であることで、乗用車と区別することができます。
・・・がでてくるけどね。
いつもの「マイ定義」よろしく、トラックの形状をしていないバンや、バスもタクシーも「商用車じゃ無い」んだから、数値以前に話が通じていませんね。
書込番号:26069983 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ミヤノイさん
そのグラフって私が貼った↓が出典なんですけど、ちゃんと読みました?
https://www.jama.or.jp/statistics/facts/four_wheeled/index.html
そのグラフの下に年度毎の販売台数推移の表も掲載されてますが2014以降ずっと80万台前後で推移してますよ。
50万台なんてデータはないですよ。
ちなみに80万台前後で推移していることは、2日前の書込番号26066328でも既に指摘済ですよ。
本当にデータ(数字)に弱いですね(笑)
書込番号:26069992 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>>適正価格になって とは
>これまで競争がゼロだったので好きなような値付けが出来た
>タイ人は高いと思っていたけど他に選択肢は無かった
はい、全然違いますね。
安さにつられて移住した(本当に)日本人(?)の勘違いですね。
https://thailandelite.info/akashi-39/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
佐藤:中古車は新車よりも車種による価格の差が大きいのですが、日本の相場の2倍、またはそれ以上になります。タイでは日本より新車も中古車も価格は高いのですが、リセールバリュー(再販価値)も高いということです。
――高く買ったとしても高く売れるので、購入時と売却時の差額を考えれば日本よりもトータルコストでは安く乗れるということですね。
佐藤:おっしゃるとおりです。例えば、50万バーツの中古車を買って、3年後に30万バーツで売れれば、20万バーツで3年間乗れたことになります。
1ヶ月あたりで見ると5,555バーツ。もちろんこれにガソリン代や保険代も加算されますが、一日に何度もGRABやタクシーを利用する人であれば、マイカーを買ってもコストは大差ないんです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://www.kurumasodan.net/344-2/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
タイでは、
日本人は車が高いと思っていて、
タイ人はそう思っていない。
タイ人が車の購入に対して
どういう考えからそう思っているかを
一番大きな考え方をお伝えします!
それは、
【車両本体価格で判断せず、月々いくらで乗る事が出来るかを考えている】
です。
彼らの大半は、
【月々いくらで乗る事が出来るか?】
を主軸に考えているんです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
車両価格が高い分、リセールバリューも高く、バランスを取っていたんですね。
そしてタイの方は、車両価格でなく、
月いくらで乗れるか?で考えていたんですね。
そんな市場と文化・経済圏を、中国車がメチャクチャにしてしまったんですね。
当然、中国車のリセールバリューは激安です。
書込番号:26069999 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミヤノイさん
そろそろ、嘘を認めた方がいいですよ。
でないと、貴方のレベルが恥ずかしくらいに下がるだけ。
まぁ、別に構わないがね。
>50万台・・・まだ言っている 保くさいが
>日本でいわゆるトラックと称されるカテゴリーは15%程度
>年間販売400万台ならそのうち50万台程度だろうと言ったまで
>これを正確に提示する意味はあるのかな?
あまりにもレベルが低いね。
貴方は1,000万台の「商用車」の話で下記を書いている。
つまり、貴方の言う50万台は「軽を除くトラック」と言うこと。
>ここでのデータで言えば貨物自動車(トラック)に絞るべきだろう
>82,451,000台-小型二輪1,873,000台-乗用車-軽自動車 いくら?
貴方の貼ってる画像の円グラフで分かる「軽を除くトラック」の販売台数は374,360台で、50万台からは25%もズレてるんだけど?
それとも、1,000万台の時は軽トラ除くけど、50万台の時は軽トラ込みですかね?
数字を書く度にマイルールで基準を変えてたら、他人と会話は出来ませんよ。
ちなみに、登録台数で軽トラ除くと1,000万台では無くて600 万台なんだけどね。
もう支離滅裂すぎてお笑いだね。
グラフは読めない。
引き算も出来ない。
割合も理解出来ない。
コレ、全部小学生の算数だよね。
書込番号:26070008 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ミヤノイさん
貴方の勝手な妄想では無く、ファクトを示しましょうね。
>中古車市場そのものが不良債権問題もあって全体で30%下落している
>特に割高車(カムリ・CR-V、CX-5,8など)はもう値段が付かない
先に書いたとおり、BEVの中古車下取価格は「2年でほぼ半値」。
https://th-biz.com/nomura-202412/
>タイ人は高いと思っていたけど他に選択肢は無かった
BYDが値下しても販売台数は前年割れですがね。
書込番号:26070012 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

https://www.jetro.go.jp/biznews/2025/01/c1300ac967552b2d.html
>タイ運輸省陸運局(DLT)のデータからジェトロが集計したところ、2024年12月の
>バッテリー式電気自動車(BEV)の新規登録台数は前年同月比36.1%減の7,146台で、内訳は乗用車が42.0%減の5,352台、二輪車が10.8%減の1,648台などだった。
>また、ハイブリッド電気自動車(HEV)は8.7%増の5,986台(乗用車が5,937台、二輪車が49台)、プラグインハイブリッド電気自動車(PHEV)は2.6%減の521台だった(乗用車のみ)。
>2024年1〜12月のEVの累計新規登録台数は、BEVが前年同期比3.5%減の9万6,718台だった。内訳は乗用車が8.1%減の6万9,978台、二輪車が14.1%増の2万5,020台などだった。
>HEVは49.5%増の12万7,214台で、内訳は乗用車が49.9%増の12万6,646台、二輪車が4.2%減の568台だった。PHEVは乗用車のみで、19.9%減の9,372台だった(添付資料表1参照)。
タイでは、EVの販売数は減ってますね。
加えて中国車の競合メーカーがなだれ込んで来てるから、
『単純に安売り乱売』してるだけでは?
おや?
『タイでもHV需要があり』伸びてるようですね。
でもまあ、中国EVの極端な値下げ、乱売態勢には、かないませんけどね!
乱売してても販売数は減ってるようですが!!
書込番号:26070015 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

世界のEV販売台数は推計1140万台。その「中身」は「好調」とはほど遠い
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf45861ee71c780b3d292b013ca1d0520d781ad0
この中でタイ事情も書かれてますね。
yahooニュースからなのでしばらくすると読めなくなると思いますが。
書込番号:26070030 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>コピスタスフグさん
中古車価格は需要と供給のバランスによって決まる
今のSEALの性能・装備が3年後に発売される同等車に対して妥当な金額となる。
モデルチェンジしたSEALの価格では無く性能が飛躍的にあがり格下クラスの性能が今のSEALと同等と言うこと
今で言えば泰Lという車種のようなもの
その新車価格が80万B前後になると思うけどそれに対し中古価格の需要適正価格が決まる
そうするとその価格は今から3年後に60万B程度と予想できる
これは新車のヤリスアクティブと同等の価格
そのときにヤリスの新車を買うか、3年落ちのSEALを買うか
ヤリスを買えば新車だけどなーんにも付いていない
3年落ちとはいえSEALはナッパレザーだしシートベンチレーションなどフルだし
100馬力も無い車と320馬力の車 その需要人気で価格が決まる
3年落ちでもメーカー保証は5年も残っているし点検・消耗品も含めて無料だ
>日本に関係ない
日産を見てても分からないかな?
日産も日本ではそこそこには売れている
しかしもう開発能力も無くこのままでは倒産
日本などは15%程度でしか無く日本基準ではお話にならないんだ
日本基準は論外なんだよ
書込番号:26070072
0点

SEAL・・・5年後残価率5%以下。
つまり5年足らずで市場価値ゼロなんですけど?
書込番号:26070081
2点

>ミヤノイさん
あとさ・・・なんで3年落ちのSEALと新車のヤリス比較してんの?
「日本メーカー」の3年落ちはないんですか??
恣意的な、中古車と新車の比較されてもね。
書込番号:26070084
3点

>ユニコーンIIさん
タイの中古車サイト
https://ev2car.com/model/byd-atto-3-extended/
2年前のATTO3中古 約70−80万B
現在の新車 79-93万B
確かに最初に119万Bで買った人は値崩れが大きい
しかしこれは進出最初だけ
書込番号:26070096
0点

>ミヤノイさん
>中古車価格は需要と供給のバランスによって決まる
>今のSEALの性能・装備が3年後に発売される同等車に対して妥当な金額となる(以下略)
いや、この人、需要の意味を全然わかってないんですけど。。。
需要
1 もとめること。いりよう。「人々の—に応じる」
2 家計・企業などの経済主体が市場において購入しようとする欲求。購買力に裏づけられたものをいう。⇔供給。
単純に言えば、それを多くの人々が欲しがるか、買うか、が需要です。
いくら上っ面の内装を良くしても、
それを多くの人々が買わないなら、需要はないです。
なんかおかしな「ミヤノイ法則」を言い出しちゃってますが、
根本的に経済がわかっていませんね。
書込番号:26070100 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

だから、SEALの話してましたよね?、そして3年落ち。
それをなぜ車種を変えて、2年落ちの話に変えるのか、本当にいい加減な人ですね。
書込番号:26070105
1点

>プレナさん
変なことを言うね・・・
>あとさ・・・なんで3年落ちのSEALと新車のヤリス比較してんの?
例えば60万Bの予算で新車か中古か何を選ってこと
貴方が車を買おうとして予算が300万円
300万円の新車を買うか、もっと豪華で性能の良い中古を買うかってこと
>ユニコーンIIさん
全体が大きくへこんだ中、一番へこみが少ないのはBYDなのだが?
>2025年さん
HVが伸びたのではなく、ガソリン車はもう殆ど作らないのでHVに変わっただけでトヨタは−17%
来年からガソリン車にペナルティ税金が発生するからガソリン車はもう売れなくなるのだよ
HVも対象だったけどトヨタが頼んでHVは対象から外れた
なのでトヨタは全部HVに変える
書込番号:26070110
0点

>ミヤノイさん
>HVが伸びたのではなく、ガソリン車はもう殆ど作らないのでHVに変わっただけで
いえ、HVが伸びたのです。日本語読めませんか?
>HEVは49.5%増の12万7,214台で、内訳は乗用車が49.9%増の12万6,646台
>トヨタは−17%
HVが伸びてる話をしたのに、なぜトヨタを出すんですか?
というかタイの新車販売の前年比は20.9%減で全体的に減っていて、タイ自体がボロボロなんですよ。
EVは乗用車が前年比42.0%減。酷いもんですね。
「トヨタは−17%」の比ではありませんね。
あと、これ、
>タイの中古車サイト
>https://ev2car.com/model/byd-atto-3-extended/
個人売買サイトじゃないですか。
個人所有者が希望額を提示して、どうせ交渉して値引きしていくんでしょ。
相も変わらず、デタラメですね。
書込番号:26070130 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>2025年さん
大丈夫かい?
HVが45%伸びてガソリン車も前年並みだったら−17%にならないよ
ガソリン車→HVにシフトしていっているだけ
HVはトヨタ・ホンダ・MG・GWMだけどホンダはヴェゼルしかHVは売れてないし
HVの代表はトヨタでしょう
https://www.one2car.com/%E0%B8%A3%E0%B8%96-%E0%B8%AA%E0%B8%B3%E0%B8%AB%E0%B8%A3%E0%B8%B1%E0%B8%9A-%E0%B8%82%E0%B8%B2%E0%B8%A2/byd/atto-3
91.9万B あまり中古は出回って無いのよ
書込番号:26070147
0点

ミヤノイさん
相変わらず『例え』が頓珍漢ですね・・・
>中古車価格は需要と供給のバランスによって決まる
>今のSEALの性能・装備が3年後に発売される同等車に対して妥当な金額となる。
>モデルチェンジしたSEALの価格では無く性能が飛躍的にあがり格下クラスの性能が今のSEALと同等と言うこと
現在のSEALの性能・装備と、3年後の格下クラスの車の性能・装備が同等になり、
それに対して妥当な金額となる、という説明ですよね?
ところが、
>ヤリスの新車を買うか、3年落ちのSEALを買うか
比較対象が違いますよね?
・3年落ちのSEAL(320馬力)
・3年後に320馬力程度に性能アップしているであろう、SEALの格下クラスの車
この2車が同等の価格であろうという話ではないのですか?
それならば、3年後に、3年落ちの現行SEALがいくらなのか、
3年後に、新車の次期「SEALの格下クラスの車」がいくらなのか。
それを、ミヤノイさんが考察して、「同等」という話をするべきなのでは?
あくまでも、あなたが提起した条件に沿った話をするならば、ですが・・・
あ、データの参照元の方もお待ちしておりますのでお願いしますね。
書込番号:26070151
3点

>ミヤノイさん
>生産地価格+輸送費+車両改造費(右ハンドルなど)+税金+販売経費の台あたり経費
改造なんてしていない、組み立てラインで輸出先のパーツが来るだけ。何も知らないんだね
>メーカーはどれだけ売れるのかの予想は難しいので最初は高めに設定しざるを得ない。
そんな企業はどこにも無いよ、きちんと購買層や競合他社と比較して販売金額が設定されている
>資産価値、中国車だけで無く日本車も大幅値引きしざるを得なく資産価値は崩壊気味
ガソリン車は今ですらプレミア物も有るが、EV車は現状二束三文だよ
>タイでは充電問題があまりないので実装で500km走れるし
毎回、言ってるけど日本で使えなければ意味が無い
>EVの利便性は充電環境次第で日本基準で考えてはいけない
ここは日本の掲示板だからタイの話をされても意味が無いんですよ、お引き取り下さいww
>3年落ちとはいえSEALはナッパレザーだしシートベンチレーションなどフルだし
100馬力も無い車と320馬力の車 その需要人気で価格が決まる
どんどん支離滅裂な話になるねぇ、じゃあ仮にベンツのCクラス辺りと比較しても同じ事が言えるのかい
>日本基準は論外なんだよ
日本で販売するのなら基準に該当しない車は販売できないんですがwww
BYDさん新型車の申請書類に不備があったそうですけど書類作成も出来ない企業ってどうなのかしらww
書込番号:26070158
3点

>民の眼さん
>・3年落ちのSEAL(320馬力)
・3年後に320馬力程度に性能アップしているであろう、SEALの格下クラスの車
この2車が同等の価格であろうという話ではないのですか?
その2車が同等の価格ならならみんな新車買うのでは?
同じ性能・品質で中古買う人はいないよね
ただ、同程度で出した車が基準でそこから妥当と思われる価格になっていくだけだよ
SEALだけで無く全ての車がね
買うときには予算という物がある
そのときに3年落ちSEALが60万Bだとしたら、その価格で競合する車が選択肢になる
ヤリスの価格が変わらないとしてヤリスだけで無く例えばdolphinとかいろいろ選択肢がある
新車のヤリスかdolphinか3年落ちのSEALか中古は人気で価格が決まるので
人気があればもっと高いし無ければもっと安い
>50万バーツの中古車を買って、3年後に30万バーツで売れれば、20万バーツで3年間乗れたことになります。
貴方宛の返信ではありませんがこれが通用するのは以前の話
トヨタも値引きをしざるを得ません(50万Bの車はありませんが)
50万Bの車が10万B値引きされ40万B、3年後に30万Bで売れませんね
20万Bで3年乗れるには変わりありませんが相場は20万Bに下がります
高くてもリセールが良いからお得という話にはならないのです
こんな84回払いでは金利で総支払額が膨らむだけです
タイは金利も高い 高くても得なんてことは無い
書込番号:26070169
0点

「50万台」から話が逸れて活き活きしているミヤノイさん(笑)
一応「ChatGPT」にも聞いてみましたよ。
保有台数比率と販売台数比率が同じだとするミヤノイさん理論はやはりおかしいみたいですね。まあ、ChatGPTに尋ねるまでもなく普通に考えればわかることですが(笑)
質問
日本の車両区分毎の保有台数比率と車両区分毎の販売台数比率は一致しますか?
ChatGPT:
日本における車両区分毎の保有台数比率と販売台数比率は必ずしも一致しません。理由は以下の通りです:
販売台数比率は、その年や期間における新車販売の割合を示します。これには、車両区分(例:普通車、軽自動車、商用車など)ごとの売れ行きが反映されます。
保有台数比率は、一定の時点における道路上の車両の所有状況を示します。これには、購入後の車両がどれくらい残っているか(例えば、使用年数や廃車なども影響)も影響します。
新車販売比率は現在の市場動向に依存する一方で、保有台数比率は長期間にわたる累積データであるため、売れた台数と異なる比率になることがよくあります。
例えば、軽自動車は近年新車販売台数が多いですが、保有台数では普通車が依然として多い場合もあります。これは、軽自動車は比較的早い段階で乗り換えられることが多い一方、普通車は長く保有される傾向があるためです。
また、販売される新車が主に短期間で使用される商用車や特定の車両区分に偏っている場合、その区分の販売台数比率は高くなり、保有台数比率とは異なる傾向が見られます。
要するに、保有台数と販売台数の比率は市場動向や車両の寿命、買い替え周期などに影響されるため、必ずしも一致するわけではありません。
書込番号:26070191 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

重ねて聞いてみました。
保有台数比率から販売台数比率を推定することは不可能では無さそうですよ。ミヤノイさん、頑張って分析してみては?
質問
日本における車両区分毎の保有台数比率から販売台数比率を類推することはできますか?
ChatGPT:
車両区分ごとの保有台数比率から販売台数比率を直接的に類推することは難しいですが、いくつかの要素を考慮することで推定は可能です。車両の保有台数比率と販売台数比率は、次のような理由で異なることがあります:
新車販売と中古車市場の影響: 保有台数比率は新車と中古車を含んだ全体の比率ですが、販売台数比率は新車販売に関するものです。例えば、特定の車両区分が長期間にわたって保有される傾向があれば、その区分の販売台数比率は低くなる可能性があります。
車両寿命と更新頻度: 車両によっては、長期間使用されるため販売台数が少なくても保有台数が多くなることがあります。特に、トラックや商用車などは、他の乗用車と比べて長期間使われることが多いです。
市場動向や消費者の購買傾向: 時期によって特定の車両区分(例えば、SUVやEVなど)の人気が高まることがあります。この場合、販売台数比率が急増する可能性がありますが、保有台数比率はその後で追随することが多いです。
それでも、販売台数比率の予測に有用な情報を得るために以下のアプローチを試みることはできます:
過去の販売データと保有データの相関分析: 過去のデータを使って、保有台数と販売台数の比率の相関関係を分析し、将来の販売台数比率を予測する方法。
市場調査データの利用: 車両区分ごとの市場動向や消費者の嗜好に基づいた販売予測を行うこと。
これらを組み合わせることで、保有台数比率から販売台数比率をある程度推定することができる可能性がありますが、必ずしも正確な予測ができるわけではありません。
書込番号:26070197 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>M_MOTAさん
>yahooニュースからなのでしばらくすると読めなくなると思いますが。
元記事を貼っておきます。こちらは消えないと思いますので。
世界のEV販売台数は推計1140万台。その「中身」は「好調」とはほど遠い
https://motor-fan.jp/mf/article/296061/
書込番号:26070241 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミヤノイさん
>HVが45%伸びてガソリン車も前年並みだったら−17%にならないよ
何を言ってるの?日本語が読めないの?
「『タイでもHV需要があり』伸びてるようですね。」
と述べていますが?
ガソリン車も前年並みとか、言ってませんし、
タイの販売台数自体が激減してますけど?
>ガソリン車→HVにシフトしていっているだけ
そりゃそうでしょう。EVだって、ガソリン車→EVにシフトしてるだけ。
で?、何?
>HVはトヨタ・ホンダ・MG・GWMだけどホンダはヴェゼルしかHVは売れてないし
>HVの代表はトヨタでしょう
消費者だってHVならなんでもいいのでなく、選ぶでしょう。
「HEVは49.5%増〜乗用車が49.9%増」
HV売れてますね!!
>91.9万B あまり中古は出回って無いのよ
そりゃ、リセールバリューが低ければ、下取りに出さんでしょう。
91.9万Bってなんですか? 商売ヘタクソですか?
ミヤノイさん、ずっと何を言おうとしてるのかわかりません。
もう一度書きます。
『タイでもHV需要があり』伸びてるようですね。
ミヤノイさん、大丈夫か?
書込番号:26070327 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
>>50万バーツの中古車を買って、3年後に30万バーツで売れれば、20万バーツで3年間乗れたことになります。
>これが通用するのは以前の話
>トヨタも値引きをしざるを得ません(50万Bの車はありませんが)
50万バーツの『中古車』を買って、と、書いてあるのが読めませんか?
日本語が読めませんか?
>高くてもリセールが良いからお得という話にはならないのです
>高くても得なんてことは無い
だから、車を買うのに「得しよう」の基準のあなたが、おかしいんですよ。ガメツイな。
車は必要、欲しいから買うんですよ。
もう「得しよう」が車購入の基準で、
「俺の考えが絶対だ、俺の考えが正義だ」と思ってる時点で、
どっぷり頭の中まで中国に染まってますね。
タイの方々に嫌がれますよ。本当にタイにいるなら。
書込番号:26070350 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
>2年前のATTO3中古 約70−80万B
>現在の新車 79-93万B
民の眼さんにも指摘されてますが、
今回もまた恣意的に高いのだけ出してますよね。
貴方の貼ってるサイトに下記も出てますよ。
2023年10月 59万B
2024年2月 61万B
2023年1月 30万B
2023年6月 35万B
>全体が大きくへこんだ中、一番へこみが少ないのはBYDなのだが?
タイの自動車市場が瀕死なのを認めたのは良いことだが、進出し始めたばかりで、EV以外の選択肢が無いはずのタイと言う国で、たいした販売台数でも無いのに既に前年割れになってるんですがね。
意味が分かってますか?
貴方はホントに経営者?
それとも、
タイの自動車市場には将来は無いと言うことが漸く理解出来たのかな?
>HVも対象だったけどトヨタが頼んでHVは対象から外れた
実態は、
EVの販売台数が当初の予想から大きく乖離する中ではタイ政府は軌道修正する以外に選択肢が無いだけですよ。
HVが対象になると、タイの自動車市場は今年以降も大幅下落が目に見えている。
更にはEVメーカーに課していた生産義務付けも延期。
もはや政府の失策は間違い無く、対応策も支離滅裂で、
まさにミヤノイさんレベルですよ。
で、
50万台もいい加減な嘘だったと言うことですね。
書込番号:26070352 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ミヤノイさん
>中古車価格は需要と供給のバランスによって決まる
>今のSEALの性能・装備が3年後に発売される同等車に対して妥当な金額となる
全く脈絡も根拠もないのだが。頭大丈夫か?
>>日本に関係ない
>日産を見てても分からないかな?
>日本基準は論外なんだよ
これも全く脈絡も根拠もない。文字の無駄。
ここは日本のサイトだから、日本基準でない情報はいらないし、しつこく書き込む意味もない。さようなら。
書込番号:26070361 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
>新車のヤリスかdolphinか3年落ちのSEALか中古は人気で価格が決まるので人気があればもっと高いし無ければもっと安い
すなわち、こういうことだな?
↓
https://youtube.com/shorts/48EFzv1rNcU?si=TeZb6IA6AVPkt-9L
書込番号:26070371 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>全体が大きくへこんだ中、一番へこみが少ないのはBYDなのだが?
マークラインより
BYD 2024年 9月前年比57.9%減
10月前年比66.3%減
11月前年比55.7%減
12月前年比63.2%減←(12月だけ台数計算で不確実)
BYDは2024年後半の落ちっぷりが、凄まじいですね。
本気で言おう。 メチャすんごい!
書込番号:26070372 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

BYD BYD ATTO 3
・新車価格 4,500,000円〜
二年落ち中古車(初回登録 2024.1) 289万円
https://www.carsensor.net/usedcar/detail/AU5803922160/index.html?TRCD=200002&RESTID=CS210610&LOAN=ZNK
走行距離によるけど同水準、メーカーデモカー上がり含めて
260〜330万円が中心。
2年で販売額で35%オフですけどwww
書込番号:26070387
2点

スレ埋まりそうな勢いですが、ミヤノイさんへの突っ込みは終わりそうにないですね(笑)
さすがに私はPart3立てる気はないので、必要と思われる方にお任せします。
まあ、ミヤノイさんの書き込みは主観(思い込み)に基づくものばかりで、客観的に確認できるソース(データ)は提示するつもりも探すつもりもないことが改めて明らかになりました。
そういえば、かつて「ここ(価格コムの掲示板)は公共の場だから書き込みは客観的にね」という名言をのたまった人がいましたね。あ、ミヤノイさんか(笑)
果たして「客観的」の意味がわかってるんでしょうか?
書込番号:26070450 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>シェイパさん
お疲れさまでした。
>果たして「客観的」の意味がわかってるんでしょうか?
無理でしょう(笑)
何らかのデータを出しさえすれば、それが「客観的」だと考えてるふしもありますし。
ミヤノイさんの場合は、
何らかのデータやファクトを示すものの、時間軸ズレていたりと役に立たない、ミヤノイさんの主観で引っばってきたものであり、
なおかつ、
そのデータや内容をミヤノイさんの個人的な思い込みや妄想をベースに事実を無視して恣意的に読み解いた内容を書き込むので、
毎回おなじみの支離滅裂さになってくんですよね。
しかも他人の書込や自分で貼ったリンク先すらちゃんと読んでいないという傍若無人っぷり。
更には、
自分の書込の根拠を補強するつもりで書いている各内容を指摘されると、
「スレタイとは関係ない」
とか
「そんな小さなこと」
とか言い出す始末。
根拠がおかしいのだから、結論が正しいはずも無いのですがね。
そういった因果関係への理解も怪しい。
まぁいくら指摘しても変わらないのは、タイのお国柄であり、ミヤノイさんがタイの人って事を実感するだけですね。
書込番号:26070487 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>HVも対象だったけどトヨタが頼んでHVは対象から外れた
タイのHEV投資恩典と日系のタイ市場での巻き返し戦略
https://th-biz.com/nomura-202409/
日系メーカーへの配慮とは言えなぜ配慮する必要がでてきたかという事ですよね。
タイ人は「やっぱりEVじゃない」と気がついた!? 日本車と中国車が激しく争うタイの自動車市場のいま
https://www.webcartop.jp/2025/01/1530254/
https://www.kjclub.com/jp/board/exc_board_20/view/id/3824218
実際洪水被害というのはあるようですね。
ガソリン車でも水を吸えばアウトですが。
書込番号:26070622 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

日本車のすごいところは10年、20年経ってもパーツが手に入り修理が出来るところにもメリットがあります。
かつてヒュンダイ(ヒョンデ)が日本進出して、わずか9年で撤退したことがありましたから・・・
正直、テスラですら、パーツが無い・修理が出来ないという状況が多くお話になりません。
BYDは月に1台も売れない販売店がごろごろ・・・ 数年経たず撤退の懸念があり、誰も買わないでしょ。
書込番号:26070630
3点

>ユニコーンIIさん
よく見て張ってね それは頭金
30万B+19933*38回=1,057,454B 新車より高い
書込番号:26070759
0点

>M_MOTAさん
実際の水没の写真と記事の写真が違います(家の門が全然違いますね)
保険で解決済みです
日本車メーカーがEVを出せず日本車から中国車に変わっただけでは国のメリットが無く
日本車と中国車ともに切磋琢磨されることが望ましい
特にトヨタが撤退することになれば深刻です
膨大な雇用を失いますから
元々タイも30年までにEV比率は30%が目標です
残り70%はエンジン車が残ることは想定済みです
現実にトヨタ以外のメーカーは瀕死に近くなっていて深刻です
書込番号:26070766
0点



自動車 > シトロエン > C5 X 2022年モデル
C5Xの深夜納期が半年以上などいろいろありますが、何故正規ディーラーから2024年登録の登録済み新古車?が出るのでしょうか?
ハイブリッド補助金や値引き交渉などを考えると、新車で販売するよりも Dにメリットがあるのでしょうか?
私hも購入対象の1車種として検討しています。
販売台数が少ないためか、認定中古車がほぼD試乗車上がりです。
フランスの深い闇?
2点

都度注文する事の他に在庫車用の注文もします。
試乗車に使われる事もあるでしょうし、販売実績として自社登録をする事もあるでしょう。
それがイヤーモデルとして新型に切り替わるといつまでも在庫を抱えたくないので売りに出されます。
新車を求める人は当然いますが、イヤーモデル切り替え前の在庫処分車を狙う人もいます。
輸入車ディーラーでも国内メーカーのディーラーでもいいですが、即納できる車ってありますか?って聞くとリストを提示される事も多く意外と在庫持ってる事が分かります。
書込番号:26062834 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

完成検査終了証には期限もありますからね。
在庫として発注した新車の完成検査終了証が切れるくらいなら
登録して新古車として販売したほうが良いんでしょう。
書込番号:26062882
3点

台数ノルマがあるから、自爆で自社登録していると思うけれど。
あくまで個人的な意見です。
BMWのノルマは、有名ですね。公正取引委員会まで登場している。
書込番号:26063070
5点



自動車 > スズキ > ジムニー ノマド 2025年モデル
初書き込み失礼します。
私は先日ノマドの注文書を入れてきました。
納期はまだ未定です。
色はブルーイッシュブラックパールのATを注文しました、勿論実車も見たことありませんし、ただ単に黒カラーが好きだと言うだけで決めました。
皆さんは、ノマドだったらこの色!とかありますか?
書込番号:26062323 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

他スレに有るのでは。
書込番号:26062326 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ナイトエンジェルさん
気付きませんでした、大変失礼しました。
書込番号:26062328 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



自動車 > ホンダ > N-VAN e: 商用車
納車されてから1ヶ月ほど。約1400kmほど走りました。
自宅での充電が基本ですが、急速充電もあちこちでしました。
その結果を、正確なデータではなく「印象」ですけど、別スレでも書き込みましたが、新たなスレとして書きとめておきます。
昨日、野沢温泉スキー場から自宅まで約100kmほど走りました。
ZESP3を使い、2度の急速充電を行いましたが、その結果をスクリーンショットとして添付します。
1度目は、
野沢温泉から20km程走った津南町のファミリーマートの50kW急速充電器です。
リーフならば、低SOCからの10分間の急速充電で、7kWhは入りますが、
N-VANe: は12分で5.1kWhでした。
充電を始める時のSOCは30%ほど。
バッテリー温度は、メーター上は真ん中より下くらいで、それほど、低いわけではありません。
2度目は、
津南町から国道353号で峠を越えて、塩沢石打ICから関越道に乗り、塩沢石打SAでした。
ここでは、充電スタート時に電流値が92Aほど。
古いタイプの充電器なので、リーフでも96A程度ですから差は少しだけ。
しかし、その後の下がり方が…、SOC50%ちょっとで、電流値が70Aとなっていたので充電を停止しました。まだ9分でした。
ここでも、充電を始める時のSOCは35%ほどからの急速充電なので、9分で4.2kWhは少し少ないと思います。
バッテリー温度も確認してみましたが、メーターの温度計では、
半分より上(リーフで言えば6から7セグくらい)なので、
ここでも、けっして「低温」というわけではありません。
上記の以外にも、何度か急速充電をしてますが、
単位時間あたり、急速充電で入る電力量は40kWhリーフと比べても、少なめだと感じています。
バッテリーを大事に使い、その劣化を抑えるための制御だと思いますが、
今後、暖かくなってどう変化していくか、興味はあります。
ちなみに、添付の3枚目なメーター画像は、自宅近くの道の駅で3度目の急速充電を行なった後のものです。
参考まで。
書込番号:26060838 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>tarokond2001さん
50kW対応、バッテリー容量約30kWといえど急速充電は24kWhリーフに及ばない感じですね
暖かくなって改善してほしいですね
古いファイルで24kWhリーフの充電量がわかる画像がありました。
やはり10分で7kWh以上充電出来ていたようです。
画像日付 2017年3月
31分からカウントダウンする古い50kW充電器
残り20分40秒なので経過時間は10分ふわ秒程度と思われます。
積算充電量 7.9kWh
書込番号:26061034
1点

>tarokond2001さん
>らぶくんのパパさん
お久し振りです!
充電の速度や充電量には関係のない話しですが・・・!
tarokond2001さまの過去のBEV車の電費から比べると少々悪いように思いますが如何でしょう!
勿論、お住まいの処が厳寒期ではマイナス2桁に成るでしょうし暖房ガンガンなのは承知の上ですが !?
其れとも軽貨物と云う事から積載を考慮したローギャード寄りに設定されて居るのか!
と想像して居ますが如何でしょう!
暖かく成れば充電速度と量も改善され電費も良く成るでしょうネ!
春先には又お話しを聴かせて下さい!
宜しく・・・!
書込番号:26061712
0点

>尾張半兵衛さん
お久しぶりです。(価格.comでは)
電費の数値はN-VAN e の室内空間の広さとヒートポンプ不採用、最近の極寒、行き先が野沢ということだと思いますね
また、バッテリーの温度゛極寒にもかかわらず平常を保っているのはバッテリー温めるのにもかなり電力が使われているように思います。
暖かくなれば、かなりの電費になるのことを期待ですね
書込番号:26061742
1点

>らぶくんのパパさん
矢っ張りヒートポンプの採用は電費には良いのですネ!
私宅のリーフもヒートポンプのお陰げで早朝の出発時にもフロントシールドに付いた霜や雪が直ぐ溶けるので効果に納得して居ます!
何んと言っても此の厳寒期はBEV車載りには一番辛い季節なので童謡のミィちゃんじャーないですが!
春ョー来い! 早ァーやく来い!
ですネ!
書込番号:26061795
1点

半兵衛様、ご無沙汰しております。
さて、
N-VANe: の電費の件ですが、
印象としては「リーフよりも悪い」ように感じます。
らぶくんのパパさんのおっしゃるように、ヒートポンプによる暖房が無く、PTCヒーターがかなり電力を消費しているのは確かです。
しかし、
先週など、かなり気温が上がり(日中は10℃前後)暖房を使わずに乗ることもできまた。
250kmほど走った金曜日の日中は車の中はポカポカでした。
(夜の9時過ぎに新潟県に入った頃は、雪も降ってたし、かなり気温が下がっていたことは事実ですが…)
このような
暖房を使わない状況でも、リーフの方が電費が良いと思います。
です、その原因は(仮説ですが)
「空気抵抗」にあるように思います。
外見からわかる通り、
N-VANe: は、前面投影面積は大きく、しかもCd(空気抵抗係数)も、あきらかにリーフよりも悪いと思います。
実際に、
同じ道を同じような速度から、セレクターをニュートラルポジションにして
コースティングさせると、速度の落ち方がかなり違います。
もちろんN-VANe: の方が早く速度が落ちていきます。空気抵抗が大きいことの証左だと思います。
(車重が軽いし、タイヤも細く内圧も高いので、タイヤの転がり抵抗は、N-VANe: の方が少ないと思います)
N-VANe: の方が、車重が軽いので、市街地で加速と減速を繰り返し、
しかも速度が40km/hくらいまでしか出さないような使い方なら
N-VANe: の電費はリーフよりも良くなると思いますが、
信号の少ない郊外の道を60km/hほどで巡航するような使い方の場合、
N-VANe: よりもリーフの方が電費は上だったとしても不思議ではないと思います。
EVは物理法則に、よく適合する乗り物だと思います。
>尾張半兵衛さん お身体に気をつけてお過ごしください。
書込番号:26061893 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tarokond2001さん
此方こそご無沙汰を続けてスミマセン!
半兵衛がtaroさんがホンダをお選びに成られた事を以外に思いました。
軽の貨物車と云う事で荷物は沢山積めますが車体がいわゆるトルーボーイ型で背高ノッポに成ります!
風の強い時にはトンネルを出た途端にハンドルを取られるのも経験しました。
でもBEV車ならではの低重心でそんな心配は不要なのか !?
軽貨物をお選びに成った経緯も出来たらお聞かせ下さい!
名古屋モーターショーでホンダやダイハツの軽貨物を観ました。
写真をぎょうさん撮って来たので軽貨物とサクラをアップさせて戴きます。
半兵衛、元気で居ます!
taroさんもお身体大切に!
書込番号:26062024
0点

>尾張半兵衛さん
>軽貨物をお選びに成った経緯も出来たらお聞かせ下さい!
さて、お尋ねの
N-VAN e: を選択した理由ですが、たくさんあります。
1)前提として、V2Hを活用するために2台目のEVが欲しかったこと
2)セカンドカーとして、スバルのサンバーを持っていたので、軽の箱バンの便利さを知っていたこと
3)サンバーは20年もの(2004年製、走行12万km)で、フレームが錆びて穴が開き、「次回の車検は無理」とディーラーから余命宣告を受けたこと
4)カミさんの車をサクラとし、軽バンはガソリン車を選ぶことも検討したものの、冬の長距離移動に使える車が無くなること
5)近所の足として使うなら、小さな車(軽)がとても便利なこと
6)EVの特性として、暖機が必要なガソリン車と異なり、チョイノリでも電費はそれほど悪化しないこと
7)N-VANe: は、軽のEVとしては大きな29kWh余りのバッテリーを積んでいること
(8年後にSOHが70%まで劣化しても、20kWh=新車のサクラと同じくらいのバッテリー容量)
8)N-VANe: は、50kW急速充電に対応し、さらに6kW普通充電器を備えていること(ZESP3の普通充電600分が使える)
9)N-VANならば、バイクを載せるトランスポーターとしても使えること(ハイゼットやエブリィでは困難)
ということで、リーフとノート(カミさんの車)に加えてN-VANe: を我が家に迎えることにしました。
軽貨物なので、税金は安い(年5000円)ですが、タイヤの選択肢が無いのが弱点です。
書込番号:26062129 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tarokond2001さん
N-VAN e : を選択された詳細をお聞かせ戴き購入の動機が納得出来ました!
バッテリーの容量は30型リーフに近いのは経年劣化を見込んだとしても安心ですネ!
充電も6Kwが使えれば3Kwでの充電時間で倍の量が入るので良いと思いました!
後ホンダはもうずッーと前からマイ・カーにバイクを積めるのを何種類か発売して居ます。
名古屋のモーターショーでも軽のBEV車に新型の専用セグウェイが載せられると展示されて居ました!
以前にe-Powerノートの四駆を購入されたとお聴きしたのですがオーラを買った実弟も四駆にすれば良かった!
と云われました!
厳寒期のオーラは暖房の効きが良いのと充電の待ち時間が無いのが良いですネ!
サンバーは使って居ました!
少しの荷物の配送に4トントラックを出すのも大変とサンバーにしましたが雨の日の高速ではリア.エンジン車はダメでした!
今週は特別に寒く成ると予報が出て居ます!
風邪などに気を付けてお元気にお過ごし下さい!
色々有難うご座居ました!
・・・ご機嫌よう!
書込番号:26062578
1点

>tarokond2001さん
> 6)EVの特性として、暖機が必要なガソリン車と異なり、チョイノリでも電費はそれほど悪化しないこと
最近の車は暖機運転不要です。 最初だけ大人しく走る暖機走行で十分。 むしろ排出ガスの問題で推奨されてません。 https://matome.response.jp/articles/5285
> 8)N-VANe:は、50kW急速充電に対応し、さらに6kW普通充電器を備えていること(ZESP3の普通充電600分が使える)
これってかなり問題じゃないんですか?
N-VANeが納車始めた時期って、もうとっくに 「ZESP3が、他社メーカー車で契約できなくなってる」 時期ですが。
ZESP3って、「登録した車以外では利用してはいけない契約」 じゃなかったですか?
これはリーフで作成したZESP3カードを、「ホンダのN-VANeに流用してる」 って書き込みですよね?
コンプライアンス的にもやばいし、日産にバレたら強制解約される内容ですよね?
こんな〇罪のような内容を堂々と書き込むなんて、信じられませんね。
書込番号:26062680
0点

>evnoriさん
日産のホームページでは・・・
他メーカーの電気自動車に乗りかえる場合
2023(令和5)年8月31日までにご加入いただいている場合は、ZESP3を解約しない限り他メーカーの電気自動車に乗りかえても継続してご利用いただけます。
ただし、2023(令和5)年9月1日以降にご加入いただいている場合は、日産の電気自動車を手放した時点で解約手続きを行ってください。
もし継続してご利用されていた場合は強制解約させていただく可能性があります。
・・・らしいですね
>最近の車は暖機運転不要です。 最初だけ大人しく走る暖機走行で十分
↑
ですが、やっぱり暖気走行中は、エンジンが暖まるまで燃費は悪いですね
寒さは厚着すればいいので、ヒーター付けなくても、やっぱりエンジンが暖まるまで燃費悪いですね
書込番号:26062704
2点

>ねずみいてBさん
> リーフとノート(カミさんの車)に加えてN-VANe: を我が家に迎えることにしました。
> 2023(令和5)年8月31日までにご加入いただいている場合は、ZESP3を解約しない限り他メーカーの電気自動車に乗りかえても継続してご利用いただけます。
でも、乗り換えてませんよね? 流用してるようですけど。
その規約には 「1つのカード契約で複数台(他社車も含んで利用はOK)」 とありますか?
書込番号:26062715
0点

>evnoriさん
ご心配をいただいているようですが、
結論をいえば無問題です。
web上に誤って情報が流布されるのは好ましく無いので、正しておきます。
まず
1)ZESP3は複数の車(10台まで)を登録できます。
ZESP3のwebページから、ログインして
マイページ >設定>会員情報・パスワード照会・変更に入り、車体番号を登録します。
次に ねずみいてBさん が書き込まれたように
2)2023年の規約変更前に新規契約をしている会員は、他社のEVでも、先の10台の中に登録できます。
ただ
3)規約変更後に一度、退会して再入会した場合にはは、現行の規約どおり登録できるのは日産車だけとなります。
これは、お客様相談室からの回答=日産の公式の見解です。
ということですので、
私がZESP3を用いてホンダN-VANe: を充電してもOKです。
evnoriさん の単なる思い込みによる書き込みは誤りです。
書込番号:26063251 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>tarokond2001さん
それは失礼しました 。ZESP2の時の情報のままでしたわ。
ZESP3の旧契約はそんなに条件だけは使いやすかったんですね。
でも、今では全く無意味な情報ですけど。
既に旧契約には入れないし、ただでさえ普通充電を酷使しないと、お得度が維持できない条件でしたが、
今のZESP3は改悪されて、さらに高くなってるし、日産車のみの契約なので、旧情報の意味はありませんがね。
書込番号:26063922
0点

>tarokond2001さん
いつも情報ありがとうございます。 大雪により?返信遅くなりました。
野沢温泉の書き込み、大変参考になりました。
以前別スレにて書き込んだ通り、当方今月片道250キロ程度の遠出を予定しています。 高速を半分くらい使うつもりですが、やはり道中2、3回の充電が必要な感じですね。
そこで初歩的な質問になりますが、SAやPAなどでの高速充電の際の支払い手続きはビジターでも簡単に対応可能でしょうか? (カード? QR決済など…)
わかる範囲でよろしくお願いします。
書込番号:26065597 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>evnoriさん
>ZESP3は改悪されて、さらに高くなってる
とのご意見ですが、私は、違うと思います。
e-MPの充電カードは、
4180円(税込)、1分27.5円(税込)
トヨタ充電カードは、
4950円(税込)で90分の無料充電、その後は1分55円(税込)
三菱充電カードは、
2750円(税込)、1分19.8円(三菱ディーラー)から55円(他のディーラー)
VW、アウディ、ポルシェのPCAの充電カードは
基本料金1800円(税込)、1分45円から75円(税込、90kWから150kW)
などなどと比べても、
ZESP3は
4400円(税込)で100分の無料充電、その後は1分44円(税込)
6600円(税込)で200分の無料充電、その後は1分38.5円(税込)
ですから、普通充電600分の無料分を含まなくても、「高い」とは言えないと思います。
充電カードの比較は次のリンクで。
https://evsmart.net/charging-cards/
また
現在は規約改定で他社の車の登録ができなくなっていますので、
規約改定以前に、契約された方(=他社のEVも利用できる)は解約することなく、継続された方が良いと思います。
ちなみに、
ホンダは充電カードの発行をやめてしまい、N-VANe: のユーザーには、e-MPの充電カードを勧めています。
書込番号:26065611 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>越冬おやじさん
高速道のSA/PAの充電器はほぼ全部e-MPの認証になり、ビジター充電可能です。
ところがe-MPは以前のJCN時代に設置された充電器とe-MPになってからの充電器でビジター充電の方法が違います。
いずれは全部e-MPのビジター充電方法に変わると思いますが、まだJCNのビジター方法の充電器もおおいです。
https://www.e-mobipower.co.jp/driver/visitor-use/
@こちらの一番左がe-MPのビジター充電方法 (e-MPアプリから)
A真ん中が旧JCN時代の充電器のビジター充電方法 (事前または直前に4桁の暗証番号取得、発行日の翌日まで有効)
B右はエコQ電の認証方法ですが、ほとんどないです。(首都高や阪神高速など)
旧JCNの充電器設置場所はこちらから
@Aのどちらににしてもそれぞれのプロフィールやクレジットカードの登録は事前にしておいたほうがすぐに充電できます。
会費不要、パスワード発行しても使用しなければ課金されません。
また、Aの場合、急速充電器の出力タイプで料金が違います。
50kW以下が55円/分、50kW超音が77円/分となり、N-VAN eだとどちらでも充電される量は変わらないので50kW以下の充電器を利用されたほうがやすくなります。
EVで高速道を利用されるのなら"高速充電なび"アプリが便利です。ぜひインストールしてご活用ください。
https://www.e-mobipower.co.jp/driver/#inner-3002
こちらのアプリからでもその充電器のビジター充電方法がわかります。
書込番号:26065673
2点

訂正
誤 また、Aの場合、急速充電器の出力タイプで料金が違います。
正 また、@の場合、急速充電器の出力タイプで料金が違います。(e-MP充電器の場合)
失礼しました。
書込番号:26065700
1点

>越冬おやじさん
>当方今月片道250キロ程度の遠出を予定しています。
>高速を半分くらい使うつもりですが、やはり道中2、3回の充電が必要な感じですね。
その通りだと思います。
それと、250kmの移動は、それほど無理なく行けると思います。
平均電費を6km/kWhとして、250kmの走行に必要な電力量は42kWhくらい。
自宅から持ち出して使える電力量を20kWh(120km走行分)として、
途中充電が22kWhくらいが必要だと思います。
N-VANe: の場合、50kWの充電器を使って、この時期は下を見て10分で6kWh、
かなり寒かったりすると5kWhくらいの蓄電量だと思います。
とすると、合計40分から45分程度の急速充電ができれば250kmは走れると思います。
慣れない道を走る際、メーター上でギリギリまで乗るのは精神的によろしくないので、
余裕を持って、10分程度の充電を4回、あるいは15分程度を3回が良いと思います。
電費計が示す数字を参考に、仮に電費が6km/kWhで、
10kWh充電できた時には、60kmは走れるというように考えて、
次の充電場所を計画すれば、250kmの走行に大きな支障は無いと思います。
高速道路上の充電方法については、らぶくんのパパさんが丁寧に説明していただいています。
あとは
イオンモールには急速充電器がある場所も多く、ワオンを使えます。しかも安いし。
それ以外には、
エネオスのチャージプラスが、新規入会者は30%オフで使えます。
https://www.eneos.co.jp/chargeplus/campaign/join2502/?utm_source=ssapp&utm_medium=referral&utm_campaign=cp250203
他にも、アプリを使った充電サービスはありますので、充電場所を含めて探してみてください。
ちなみに、
高速道路で暖房を弱く使って80から90km/hで走行した場合、電費は5km/kWh台だと思います。
速度を80km/hに抑えて、昼間、太陽が出ていれば暖房は止めて、シートヒーターを使うことで、
7km/kWh台の電費は出せると思います。
なお、私の書き込みは、かなり弱気な=厳しく考えた想定だと思います。
書込番号:26065803 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tarokond2001さん
学校の先生のような?わかりやすい説明で大変参考になりました。
イオンモールの急速充電がリーズナブルという事も初めて知りました。
ちなみに当日宿泊先には普通充電器が設置されているようなので、寝てるあいだ朝まで充電する予定でいます。
また、文の最後、電費の予測ですが当方の普段使いの傾向からすると、ほぼ同じかと感じました。 時速80.90キロだとかなり電費が落ちます。
以上、色々とありがとうございました。
書込番号:26065935 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tarokond2001さん
>ZESP3は改悪されて、さらに高くなってる
とのご意見ですが、私は、違うと思います。
いや、間違いなく改悪されてますが。誰がどう見ても。 1分当たりで計算すると38.5円/分→44円/分に。
https://blog.evsmart.net/nissan/ev-charging-card-nissan-zesp3-service-content-revised/
それに三菱は現状まだ、基本料金 550円税込 5.5円/分(三菱利用) ですが。
6月に料金改定させますけど、今はまだ違うのに勝手に悪い条件を表示するとか、情報操作でもしたいんですか?
ちなみに、ZESP3のカード料金は使用・不使用に関わらず年間 4400円プラン=52800円
6600円プラン=79200円
使わなくても取られるって、結構な金額ですよね。
あまり使わない人は、エネオスのカードの方が基本料金が掛からないし低速機もないから経済的。
書込番号:26069090
0点

>越冬おやじさん
充電場所と充電費用、方法の追加情報になりますけど
エコQ電認証の充電器でビジター充電はそれぞれで費用が大きく違ってきます。
50kW出力充電器でも場所によって30分で1650円から500円など大きく費用が違ってしまいます。
エコQ電認証の充電スポットはこちらで都道府県を指定して検索できます。
https://qden.enegate.jp/enegate/pc/index.php
例えば福島県で検索すると添付画像のように出できます。
ここで50kW出力でも1回30分あたり500、550円も少なからずあります。(自治体施設がおおいようですょ
このような施設を利用されるのも夜赤と思います。
50kW出力で500-550円はかなり安いので、機会があればエコQ電ビジター充電も利用しています。
書込番号:26070345
1点

>らぶくんのパパさん
エコQ電の存在を初めて知りました。
充電する場所によって結構料金違うものとわかりましたし、高速SA、PAの充電料金は高いのかもしれませんね。
スマホにて充電設定をし、クレジットカードで決済でき無料で会員になれるようなので利用してみようかと思います。
時間があればですが、道中コスパの良い充電場所を経由しながら走行するのも楽しみ? ある意味アリなのかなと考えます。
貴重な情報ありがとうございました。
書込番号:26070559
0点

>tarokond2001さん
お久し振り・・・です!
ホンダの新しいTV.CMでN-VAN e:の構造が分かり易くって良いなァーと観て居ます!
床が全面フラットに成ってなるほど軽貨物なればの荷室の広さと高さが確保出来てますネ!
ホンダは元々荷室に積み込めるバイクを製造して居るので其の点は手慣れてますネ!
一つ気に成ったのはタイヤの径が小さく巾も狭いと云う事でしたがオプションで一回り大きく出来ないのでしょうか !?
径と巾が広くなれば乗り心地が良くなると思いますが・・・!
暖かく成れば電費も良く成ると思うのですが其の辺りの情報も時々お聞かせ下さいませんか・・・!
宜しくお願い致します!
まだまだ寒い日が続いて寒暖の差が激しいとの予報です!
ご自愛のほど・・・!
書込番号:26096270
0点

さて、N-VAN e: の急速充電の状況について、追記です。
添付の写真は「新電元」の50kW急速充電器です。
気温は10℃。50kmほど走行した後の急速充電でしたが、
写真のように電流値は82A 、30kW程度の出力です。
ちなみに、バッテリー温度は、メーター表示では真ん中でしたから、「低温」というわけでもありません。
リーフなら120A以上、45kW程度は出ますから、
やはり、N-VAN e: の急速充電の能力は控えめだと思います。
ホンダとしては、バッテリーの劣化を避けるために、「急速充電を抑える制御」なのか、と考えています。
同じAESC社の3元系のバッテリーですから、リーフとの差は、ちょっと気になります。
日産の方がバッテリーマネジメントに一日の長があるということでしょうか。
(ウチの現行リーフのバッテリーの劣化は、それほど大きくないです。)
もう少し、気温が高くなったら、また報告します。
書込番号:26112513 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tarokond2001さん
>リーフなら120A以上、45kW程度は出ますから、
やはり、N-VAN e: の急速充電の能力は控えめだと思います。
ホンダとしては、バッテリーの劣化を避けるために、「急速充電を抑える制御」なのか、と考えています。
リーフ 電圧 : 3.65V × 96 = 350V を1単位として
20kwhグレードは並列接続無し
40kwhグレードは2並列接
60kwhグレードは3並列接
のようですね。
N-VAN e の容量30kwhが並列接続無しで実現しているとすれば(仮定)
>ホンダとしては、バッテリーの劣化を避けるために、「急速充電を抑える制御」なのか
とは言えないのかもしれません(バッテリーセル内を流れる大電流が劣化の主因と考えて)
書込番号:26112643
1点

>MIG13さん
>N-VAN e の容量30kwhが並列接続無しで実現しているとすれば(仮定)
ホンダ技報などwebを探し回っても、発表や記述がないので確たる証はありませんが、
n-van e: では、you tubeなどで120Aの急速充電が確認されています。
50kWの急速充電対応ですから、当然ですが…。
その上で
n-van e: のバッテリーが、仮に並列接続でないとすると、120Aの電流を流すとすれば、バッテリー温度の上昇はもっと大きくなると考えます。
(発熱は電流値の2乗に比例しますし、バッテリー自体はサクラのものよりも電力量あたりの体積が減っているようですから)
とすると、n-van e: のバッテリーは並列構成と考えるのが妥当だと思っています。
これは誤りかもしれませんが、いずれ、どこかから情報が出てくると思います。
また、使用してみて
ユーザーブルな領域をかなり抑えている(20kWhから22kWh程度?)ように思えますので
ホンダは、バッテリーの劣化を懸念して、かなり余裕を持ったマネジメントをしていると感じています。
そのあたりが、バッテリーの劣化(と保証)について、さまざまな経験を積んだ日産との差だと感じています。
書込番号:26112842 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tarokond2001さん
>N-VAN e の容量30kwhが並列接続無しで実現しているとすれば(仮定)
仮設を検証してみました、、、
・リーフ、サクラのバテリーはgen4という世代で、N-VAN eはgen5のようです。
gen4→gen5 で エネルギー密度を1.3倍、充電時間を35%短縮 らしい
・ https://www.autospt.com/i10064g/1006004165.html
によれば。gen4→gen5 でセルサイズ(外形?)が1.42倍らしい?
・サクラのバッテリー20kwhはGen4セル96個を並列無しで構成されているから、
N-VAN eがGen5セル96個を並列無しで構成すれば、20kwhx1.3x(1.42)=36kwh という計算も成り立つ、エネルギー密度の1.3倍はセル外形を基準にした密度ではないだろうが、N-VAN eの30kwhを並列無しで構成することは可能だと推測される。
まあ、旧いバッテリーに縛られている日産、新しいもの果敢に使うホンダという違いがありそうですね。
書込番号:26113118
0点

>MIG13さん
このスレは、N-VAN e: の急速充電の能力についての報告スレです。
現状の結論としては、
外気温が0℃前後の時、そして外気温が10℃程度の時には、
「N-VAN e: の急速充電性能は低い」ということです。
今後、夏に向けて、外気温が高くなっていった時季に、
どんなバッテリーマネジメントメントとなるか、観察していきますが、
現状では、リーフに比べて急速充電性能は低いのは間違いないことです。
表面的に見れば、
N-VAN e: はリーフよりも、「電費が悪くて、急速充電性能も低いEV」という事実が残ります。
しかも
より「新しい世代のバッテリー」を搭載しているにもかかわらず、です。
こうなっている理由をどこに求めるか、と考えれば
ホンダの設計者(あるいは社内規定)が、バッテリーの劣化を恐れて、
「より安全側に大きくマージンをとっている」と考えるのが妥当ではないでしょうか?
マージンの取り方という点で、私は、日産のバッテリーマネジメントに一日の長を感じています。
さらに言えば、「EVの使い勝手」への配慮?理解?という点でも、ホンダの方が疑問点が多いです。
たとえば、
メーター表示で、
1)「バッテリー残量の%表示をしないこと」
2)「パワーメーター(放電しているか回生充電しているかを示す電流計)の表示がないこと」
などの点は、EVの使い勝手としては、凄く「悪い」ですね。
N-VAN e: ユーザーとしての実感です。
最後に、このスレの本筋ではないですが、
エネルギー密度が高い新世代のバッテリーならば、セルの大きさを「小さく」して、
バッテリーパックを並列として設計すると思います。
その方が、より大きな電流を流せる=急速充電性能は高くなりますから。
さらに言えば
AESC社製のバッテリーは「ラミネートタイプ」なので、セルの大きさの作り分けは、
角形や円筒形の他社よりも、かなり自由度が高く容易だと思います。
書込番号:26113154 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tarokond2001さん
>最後に、このスレの本筋ではないですが、
エネルギー密度が高い新世代のバッテリーならば、セルの大きさを「小さく」して、
バッテリーパックを並列として設計すると思います。
その方が、より大きな電流を流せる=急速充電性能は高くなりますから。
並列化は、グレードでバッテリー量を変えるのに効果的ですが、コストアップの要因となりますから、可能な限り並列化は避けると思います。
並列化していないから 『急速充電性能が低い』 じゃないですか?
なお、ユーザでない私は、急速充電性能が低いとの報告に異論を唱えるつもりはありません。単に 『並列化はしていない可能性が高い』 と言いたかっただけです。
書込番号:26113377
0点

>MIG13さん
>『並列化はしていない可能性が高い』 と言いたかっただけです。
「コスト」を並列化していない根拠とされているようですが、
並列化していなければ、「120Aの電流を流すことは難しい」と私は思います。
この辺りは、確たる証があるわけではないので、互いに「類推」なんですけどね。
ただ、
120A近くの電流を流さないと50kWの急速充電は実現できませんし、
先にも書きましたが、YouTubeでは120Aが出ている画像もあります。
同じAESC社製の3元系バッテリーのリーフは、2並列で120A、つまり片方では
60A前後の電流しか流しませんが、それでも夏場のバッテリー温度の上昇は、少なくありません。
発熱を考えると同じ3元系バッテリーで、しかもエネルギー密度が高い新しいセル
(比熱はほぼ同じと仮定すれば、体積が減れるほど温度上昇は大きくなります)で、
リーフの倍の120Aを流せるとは、とても考えられません。
ということで並列化しているのではないか、と考えています。
その一方で、今回、添付した写真のように
外気温が10℃、バッテリー温度が真ん中くらいでも、80Aほどに電流値を制限するバッテリーマネジメントをしていること、
をもって、「N-VAN e: の急速充電性能は低い」と、私は結論づけています。
つまり、
「並列化していないために急速充電性能が低い」とは考えていません。
120Aを流せる能力がありながらも、
気温10℃くらいで80Aに制限している「ホンダのバッテリーマネジメント」が、
急速充電性能が低い理由だと考えている、ということです。
今後、外気温が高くなると、電流値が上がってくるのではないか、とは考えていますが、
先にも書きましたが、この辺りは、確たる証があるわけではないので、あくまでも「類推」にすぎません。
書込番号:26113407 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tarokond2001さん
別スレにおけるtarokond2001さんのコメントによれば、gen4セルのサクラのピーク充電電流が84Aのようだから、
>gen4→gen5 で エネルギー密度を1.3倍、充電時間を35%短縮 らしい
なら、gen5セル採用しているN-VAN eは、84A/(1-0.35)=129A が流せられることになる。
ならば
>120A近くの電流を流さないと50kWの急速充電は実現できませんし、
>先にも書きましたが、YouTubeでは120Aが出ている画像もあります。
も説明できる(あくまでベスト条件&充電開始直後だけ でしょうが、、、)
書込番号:26113692
0点

>MIG13さん
>gen5セル採用しているN-VAN eは、84A/(1-0.35)=129A が流せられることになる。
おっしゃる通りだと思います。その可能性は排除できません。
ただ、
ご承知のことと思いますが、ジュール熱は電流値の2乗に比例します。
したがって、84Aと129Aでは、単位時間あたりの発熱量は約2.37倍です。
過度の発熱は、リチウムイオンバッテリーにとって、劣化につながりやすいものですので、
各メーカーともバッテリー温度のコントロールには細心の注意を払っていると思われますが、
ホンダの設計担当はどう考えたのでしょうか?
(2並列にして65Aと電流値を下げれば、約1/4の発熱量。
サクラの84Aと比べても約60%の発熱ですみますから、私が設計担当なら、
コストアップの要因となりますが、小さなセルの2並列で行くと思います。
エネルギー密度も高くなり、体積も小さくなれば、より発熱による温度上昇は大きくなるわけですから。)
リーフの直列96セル60A強(2並列125A、3並列200A)に比べれば、
サクラの84Aもかなり頑張って出している数値だと思いますが、
N-VAN e: がどんな状況で120Aが流れるのか、これからの運用の中で確認していきたいと思います。
さて
ウチのN-VAN e: ですが、添付した写真のように外気温もバッテリー温度も、さほど高くない状況で、
かつSOC35%ほどであるにもかかわらず、82Aしか出ていません。
>充電時間を35%短縮 らしい
という記述が正しいとして、 繰り返しになりますが120Aの受け入れ能力があるとするなら、
ホンダのバッテリーマネジメントは、新世代のバッテリーの能力を十分に発揮できていない事になります。
まことに残念なことです。
2025年中には、N-ONEにもEVを設定することが既定路線のようですが、急速充電性能が改善されることを期待しています。
(開発時間がないし、日産のような実走行データ=劣化データの蓄積も少ないから、無理筋かな…)
書込番号:26113753 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

急速充電をN-VAN e: とサクラで比較した動画がありました。
https://www.youtube.com/watch?v=NTzA2g5GDTM
@充電開始からSOC?=50%程度までの充電電流
・N-VAN e → 120Aから90Aまで徐々に低下★
・サクラ → 80A程度を維持★
A SOC?=50%程度から充電完了(SOC?=75%程度)までの充電電流
・N-VAN e → 90Aから60Aまで徐々に低下
・サクラ → 80Aから40Aまで徐々に低下
★の部分に明らかな制御差があります。制御差の意図(事情?)は解りませんが、N-VAN eの方が充電時間短縮のために攻めていそうですね。
書込番号:26113916
0点

>tarokond2001さん
>私が設計担当なら、
コストアップの要因となりますが、小さなセルの2並列で行くと思います。
エネルギー密度も高くなり、体積も小さくなれば、より発熱による温度上昇は大きくなるわけですから。)
私は、既に
> https://www.autospt.com/i10064g/1006004165.html
> によれば。gen4→gen5 でセルサイズ(外形?)が1.42倍らしい?
にあるようにセルサイズが旧世代より1.42倍になったとコメントしているんですがね。(1.42倍になったと言うことがガセという可能性もなくはないですが、、、)
書込番号:26113967
0点

サクラと同じバッテリーセル(20kwh)を搭載しているらしいアウトランダーPHEV の急速充電動画がありました。
アウトランダーPHEV急速充電
https://www.youtube.com/watch?v=URrlf5Gs0HQ
これを見ると、
>@充電開始からSOC?=50%程度までの充電電流
> ・N-VAN e → 120Aから90Aまで徐々に低下★
> ・サクラ → 80A程度を維持★
における
・サクラ → 80A程度を維持★
の部分が
・アウトランダーPHEV 『105A程度を維持』
となるようです。
サクラには(冷却系強化?等で)充電電流を増やす余地があると推測されます。
書込番号:26114034
0点

>MIG13さん
>急速充電をN-VAN e: とサクラで比較した動画がありました。
これは私も見ました。
n-van e: が120A出るのは間違いないのだと思います。
メーカーが50kWの急速充電に対応していると言っている以上、当然とも言えます。
何度も言ってるように、問題なのは、気温10℃でSOC35%の状態で、82Aしか受け入れないという制御です。
同じ気温で、同じSOC、同じ急速充電器で、リーフなら120Aでます。
(つまり50kWの急速充電器の能力をフルに使えます)
ちなみに、
サクラは、そもそも急速充電30kWまでしか対応していない(メーカーが表明している)のですから、84Aしか出なくて当然です。
「攻めている(いた)」と言えるのは、30kWhリーフの急速充電だと思います。
SOCが80%になっても100A近く受け入れていたようです。
その代わり、バッテリーの劣化も…。
また
>> https://www.autospt.com/i10064g/1006004165.html
>> によれば。gen4→gen5 でセルサイズ(外形?)が1.42倍らしい?
リンクは、いつの記事ですか?たぶん5年以上前のものではないかと。
見てもよくわからないんですけど…。
AESC社が、記事で取り上げられているNCM811(ニッケル8、コバルト1、マンガン1)の
いわゆるハイニッケルバッテリーの量産を始めたのは、2019年です。
https://www.marklines.com/ja/news/219955
(有料記事なので、見出しだけですけど…)
書込番号:26114080 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tarokond2001さん
>何度も言ってるように、問題なのは、気温10℃でSOC35%の状態で、82Aしか受け入れないという制御です。
同じ気温で、同じSOC、同じ急速充電器で、リーフなら120Aでます。
(つまり50kWの急速充電器の能力をフルに使えます)
N-VAN e: で120A出る場合もあるのですから、気温、SOC以外のパラメータがあるんでしょうね。
例えば、バッテリー温度(走行履歴?)
>バッテリー温度は、メーター表示では真ん中でしたから、「低温」というわけでもありません。
この温度はバッテリー冷却水の温度だと思いますが、、走行直後(充電直後)とかだと 冷却水温度とバッテリーセル温度とが食い違っているケースがありそうですよね。 こうしたリスクを考え、走行後(充電後)一定時間経ってから急速充電する場合にのみ、120A充電を許しているなんてことがあるかもしれません。
書込番号:26114262
0点

>急速充電をN-VAN e: とサクラで比較した動画がありました。
https://www.youtube.com/watch?v=NTzA2g5GDTM
@充電開始からSOC?=50%程度までの充電電流
・N-VAN e → 120Aから90Aまで徐々に低下★
・サクラ → 80A程度を維持★
この制御差が気になっていました、、
N-VAN e: が充電開始直後に”限定”して、大電流(120A超)を受け入れる理由の1つに
・早急に冷却水温を上昇させて充電時間を短縮させるため
(サクラのように電流を維持するより短縮できるのがミソ)
というのがありそうですね。
サクラは冷媒式なので、外気温に大きく影響されずに冷却できますが、、N-VAN e:は、水冷式ですから冷却水温が外気に対して一定以上(10℃?)高くないと冷却効率が悪いはずです。 従って、”急速充電時間短縮”のためには、充電開始直後に大電流充電(=損失)を集中させて冷却水温度を早く上げる制御をしたくなりそうです。(他に制約がなければですが)
ちなみに、『冷却水温が外気に対して一定以上(10℃?)高くない状況』 の典型が、車を数時間放置した後の状況ですね。
書込番号:26115287
0点

>tarokond2001さん
以前のtarokond2001さんのコメント
>ご承知のことと思いますが、ジュール熱は電流値の2乗に比例します。
したがって、84Aと129Aでは、単位時間あたりの発熱量は約2.37倍です。
(2並列にして65Aと電流値を下げれば、約1/4の発熱量。
サクラの84Aと比べても約60%の発熱ですみますから、私が設計担当なら、
コストアップの要因となりますが、小さなセルの2並列で行くと思います。
ですが、思い込み がありそうなので指摘させてもらいます。
解りやすくN-VAN e:において 129A電流を実現する方法を考えると
@ 並列有(2配線) だと1配線に流れる電流が 64.5A になりますから、
セル間配線の抵抗をRとすると 1配線の損失は 64.5x64.5xR=4160R
並列させた2配線の損失合計は 64.5x64.5xRx2=8320R になります
A 並列無(1配線):流れる電流が 129A になりますから、
1配線の損失は 129x129xR=16641R と@の2倍になります。
ただし、並列有(2配線)の時に2本使って実現していたセル間配線を並列無(1配線)の時に1本で実現するというのは、設計的にアンバランスです。(DIYで配線する場合も2本相当にするのが普通です)
2本相当にすれば、並列有(2配線)と 並列無(1配線) のセル間配線の熱損失(総量)は同等になります。 実際にはホンダがバッテリーモジュールを設計する際には、2本ではなく1本の断面積がより大きい配線(バスバー)で実現するでしょうから、コスト、容積的にも有利です。
まとめると、
・並列化した方が熱損失(総量)を少なくなると言うことは無い。
ただ、空冷のリーフ世代では、並列化してバッテリーモジュール全体の表面積を増やした方が、放熱面積が増えて冷却で有利という事情があったと思います。
なお、私が解る配線抵抗に注目してコメントしましたが、バッテリーセルの内部抵抗についても。同様の設計要件(電流値に応じて内部抵抗を減らすこと)があると予想します。
書込番号:26115982
0点

tarokond2001さん
有益な電費情報ありがとうございます。
やはり、カタログ数値に準じた感じですね。
低温によるバッテリー活性低下についても
わたくしの所有するiD4やサクラと
同様な感じです。
わたくしは近場はサクラ、
遠距離はiD4と使い分けてます。
出先での充電はリスクが大きいので
考えないようにしています。
本当の万が一の時、
やっと見つけた充電スポットが御陀仏だったら
いやですものね。
東日本大震災を経験しているので
両車ともできるだけ自宅で満充電にしています。
書込番号:26116276 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>MIG13さん
もう、いいかな…と思ったんですけど、
今後、このスレを覗く人もいると思うので一言。
>セル間配線の抵抗をRとすると 1配線の損失は
セルの間の「配線」の抵抗はおっしゃる通りです。
ですが、一般常識で考えてください。
サクラで200kg、リーフの40kWhで300kg弱、リーフe +だと440kgにもなる
重いバッテリーの温度を左右するほど、「配線」の温度上昇が影響すると思いますか?
無駄な重量を少なくするために、セル間の配線は必要最小限で設計しますから、その重量もセルに比べればわずかです。
そのわずかな金属材料、しかも電気抵抗の少ない金属(銅かな)の発熱が、100kg単位のセルの温度を左右するなんて、あり得ません。
MIG13さん もご指摘のように、バッテリーの発熱は、その内部抵抗によるものです。
スマホのバッテリーの発熱を見れば、わかることだと思いますが。
バッテリーを充放電する際の電流値が高くなれば、バッテリー温度は上昇します。
リーフで言えば、192個のセルを96組の2並列とする意味は、電流値を低くして発熱を抑えることにこそあります。
e +は3並列にしたから、200Aの充電を受け入れられます。
これは、そのほかのEVの経験則でも明らかです。
あと
>急速充電時間短縮”のためには、充電開始直後に大電流充電(=損失)を集中させて冷却水温度を早く上げる制御
この考えは明らかに、誤りです。
だって
MIG13さんの仮説が正しければ、低温度の時こそ、大電流を流す制御のはずですが、実際には
気温が低い時(このスレの最初の方、気温が0℃前後の津南町での急速充電)では、
電流値は低く、結果として充電電力量はわずかですでした。
ちなみにサクラやN-VAN e: のバッテリー冷却は、バッテリーが高温度(閾値は不明ですが、
45℃を超えるような)となった場合に、冷却することが目的です。
「冷却水の温度を上げるために、バッテリー温度を上げる」と考えるのは、本末転倒です。
書込番号:26116368 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

今朝、ちょっと前に報告した同じ場所の同じ充電器でリーフを充電しました。
時刻は午前8時。天候は快晴。放射冷却もあって、外気温4℃。SOC21%からの急速充電。
バッテリー温度は真ん中より低い4セグメント。
以上の条件では、さすがに120Aは出ませんが、それでも111Aです。
同じ50kWの急速充電に対応しているEVですが、
リーフとN-VAN e: では、やはり、小さくはない差があると思います。
書込番号:26116675 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tarokond2001さん
やはりN-VAN e:は50kW対応となっていても極めて狭い条件で短時間なのでしょうね
私のリーフe+は100kW対応ですけど、その出力が出るのは一瞬ですね
この前FLASHの180kW充電器で充電しましたけど107kWが1-2秒であとはどんどん低下
107kWは380Vと仮定しても280Aになってしまいますけど、そのような高出力は1-2秒でおわってしまいます。
そのためもあって急速充電はたいてい10分前後と40kWhリーフの時とは違った充電スタイルになっています。
その点リーフ40kWhはモデルは最大の50kWが長ければ20分以上も持続するので20-30分充電するとe+とあまり変わらなくなると思います。
N-VAn e:の急速充電はあまり期待しないほうが良さそうですね
やはり時間課金では6kWの普通充電や、急速充電だと最近少しずつ増えてきた従量課金の充電器利用が良いかもです。
テストで利用したFLASHの充電器だと5kWhで220円でした。(44円/kWh)
書込番号:26116764
1点

>tarokond2001さん
サクラで200kg、リーフの40kWhで300kg弱、リーフe +だと440kgにもなる
重いバッテリーの温度を左右するほど、「配線」の温度上昇が影響すると思いますか?
無駄な重量を少なくするために、セル間の配線は必要最小限で設計しますから、その重量もセルに比べればわずかです。
そのわずかな金属材料、しかも電気抵抗の少ない金属(銅かな)の発熱が、100kg単位のセルの温度を左右するなんて、あり得ません。
MIG13さん もご指摘のように、バッテリーの発熱は、その内部抵抗によるものです。
スマホのバッテリーの発熱を見れば、わかることだと思いますが。
まあ、発熱は、セル間(モジュール間)配線、セル内部の両方で発生すると思いますが、
https://car.motor-fan.jp/tech/10007680
を見ると 日産側も、セル間(モジュール間)配線 で発熱対策の工夫しているみたいですよ。
話を戻すと、発熱の話は、『並列接続すれば発熱が抑えられる』 との主張に対して
>並列化した方が熱損失(総量)が少なくなると言うことは無い。
と反論した経緯です。
誤解の元は、並列化すれば、発熱箇所が分散して発熱が問題になり難い(空冷のリーフでは特に)が、発熱”総量”は変わらない と書かなかったことですかね?
リーフが急速充電で大電流を受け入れられるのは、2並列(60kwhモデルは3並列)による効果ですが、冷媒冷却、水冷等の導入に伴い 受け入れ電流は増えるが並列数はそれほど増えないという方向に向かうと思います。(アリアは30kwh単位の並列化では?)
この流れを念頭に、N-VAN e: は30kwhだが並列接続していないだろう とコメントしました。
>MIG13さんの仮説が正しければ、低温度の時こそ、大電流を流す制御のはずですが、実際には
気温が低い時(このスレの最初の方、気温が0℃前後の津南町での急速充電)では、
電流値は低く、結果として充電電力量はわずかですでした。
仮説を正しく理解いただけていないですね。 補足すると
『N-VAN e:は、※好条件なら、充電時間短縮のために 充電開始直後に”限定”して、大電流(120A超)を受け入れ冷却水温を迅速に上昇させて総放熱量を増やす(仮説)』
という仮説です。 ※好条件の一つは、例えば
・(冷却水温度 - 外気温 ) < 10℃ → 冷却水温を上げた方が廃熱量が増える
ですが、『気温が0℃前後の津南町での急速充電』が走行直後だとすれば該当しないと思います。
(既に冷却水温が高いから充電時間短縮のために無理に大電流を流す必要はないと判断)
これが必須の条件だとすると、運転直後の急速充電では(バッテリーが理想温度でも)大電流(120A超)は受け入れないことになってしまいますね、、、、
書込番号:26116908
0点

>リーフが急速充電で大電流を受け入れられるのは、2並列(60kwhモデルは3並列)による効果ですが、冷媒冷却、水冷等の導入に伴い 受け入れ電流は増えるが並列数はそれほど増えないという方向に向かうと思います。(アリアは30kwh単位の並列化では?)
この流れを念頭に、N-VAN e: は30kwhだが並列接続していないだろう とコメントしました。
トヨタ bz4xの諸元表を見てみると、
電圧 V 3.7
個数 96
総電圧 V 355.2 → ★ 96x3.7=355.2
総電力量 71.40 kWh
つまり、総電力量 (71.40kWh )を並列化無しで実現しているようです。
最大電流は200Aのようで、この程度の電流を並列化無しで実現しないとバッテリーのコンパクト化(コスト?)でライバルに対抗できないということなんでしょう。
なお、200Aは、最新の国内向け急速充電器側の上限値と同じですので、bz4xの実力上限では無く 急速充電器に合わせ発表しているだけなのかもしれません。
書込番号:26118123
0点

ちょっとN-VAN e:とは離れますけど
>MIG13さん
国内の充電器が最大200Aということはありませんね
90kW機が 450V 200Aが最大 (リーフe+で200A確認済み)
(コンビニ、高速SA/PA、道の駅、ホームセンターなど)
100kW機では最大240Aまで (リーフe+で240A確認済み)
(道の駅など)
150kW機では最大350Aのようです。(430V x 350A≒150kW?)
(コンビニ、高速SA/PA、Power Xなど)
FLASHの180kW機は最大250Aですが、電圧が1000Vまで対応 (最大の250A出すには電圧は720Vまで??)
FLASHの240kW機は最大600Aらしいです。(電圧の最大が1000V)
https://ev-charger.jp/flash-mark-6/
Power Xの150kW機でリーフe+を充電すると一瞬ですが、102KWまで出力されます
250A x 400Vで100kWですが充電率40%程度だと充電電圧は380V程度なので270Aまで出てる??
FLASHの180機で リーフe+を充電すると一瞬107kWまで上がりました。
こちらもちょっと計算が合いませんけど250Aを超える電流が流れています。
BZ4Xは150kW対応となっていますので短時間なら150kW機で約350A流れると思いますね
リーフe+をPower X 150kW機で充電
https://www.youtube.com/watch?v=7-HbdmNuou0&t
画像@リーフe+をFLASH180kW機で充電 最大107kW表示
書込番号:26118271
2点

>らぶくんのパパさん
>国内の充電器が最大200Aということはありませんね
確認の範囲(私が利用を想定する範囲)が狭かったようですね、失礼しました。
>100kW機では最大240Aまで (リーフe+で240A確認済み)
>BZ4Xは150kW対応となっていますので短時間なら150kW機で約350A流れると思いますね
確かに、リーフe+は3並列なので 短時間なら 80Ax3=240A 受け入れても不思議ではないですね。
さらに並列無しのBZ4Xが約350Aですか、、
https://www.youtube.com/watch?v=jxGqCWI-Nlw
でも350A(350Aは充電器側の上限のようですが)との結果が出ていました
やはり、水冷のN-VAN e:が 約350Ax150/50=117A を並列無しで受け入れても不思議では無いですね。 まあ、50kW対応をうたっているんですから、何らかの条件で 50000/358=139Aを受け入れるのは当然なんですが、、、
書込番号:26118350
0点

>MIG13さん
>トヨタ bz4xの諸元表を見てみると
>総電力量 (71.40kWh )を並列化無しで実現しているようです
bz4xは200Aの電流を受け入れることができますが、
「並列化」無し、と言えるかどうかは…。
バッテリーの構造に対する理解が不足しているように感じます。
トヨタ bz4x は大型の「角型」のリチウムイオンバッテリーを使ってます。
「角型」バッテリーは、長方形の正極材とセパレーターと負極材をたくさん重ねて作ります。
ミルフィーユのような構造ですね。
その上面を横にバスバーで正極、負極をそれぞれつないで作る構造です。
つまり
一枚一枚の正極材と負極材の間の電圧は3.7V。
それを重ねた枚数分だけ、並列に繋いでいるのです。
そのあたりは、
正極材とセパレーターと負極材を折りたたんで作るラミネートタイプのAESC社製のバッテリーとの違いです。
(ラミネートタイプでも、複数枚をまとめて折りたたんで並列化していると思いますけど、詳しくはわかりません…)
ということで、どれだけの電流値を流せるか?は、
1)バッテリーの種類や構造、
2)バッテリーをどう充放電させるか、という制御システム、
あと
3)車載のバッテリー冷却システム
などなど
さまざまな要素による違いがありますが、
セルを「並列化」すれば、より多くの電流値を受け入れらるということ自体は、間違いないことです。
発熱は「物理の法則」ですから。
発熱を増やすことは、充電する電力を熱に変えて(捨てる)わけですから、
出来るだけ発熱を抑える=流れる電流値を小さくすることは、
「充電効率」の面からも配慮すべき事項だと思います。
あと、
金属の筐体を持つ角型バッテリーの方が、熱伝導の面で、冷却するには有利でしょうね。
冷却さえできれば、効率は無視して、電流値を大きくすることは可能でしょう。
それでも、
トヨタは、当初、bz4xの急速充電回数を「1日2回?」に制限する充放電制御をしてました。
その後、改善されましたけど、
トヨタですら、
リチウムイオンバッテリーの充電には、かなりのマージンを持って制御システムを作ったわけですから
ホンダも(N-VAN e: も)同様に、かなりのマージンを見込んだ制御なんだと思います。
ま、結果としては、
「N-VAN e: の急速充電性能は、気温10℃くらいまでは、低い(30kW級=サクラと同程度?)」
ということになると思います。
>らぶくんのパパさん
今後、気温が上がり20℃くらいの時、さらに上がり30℃の時、それ以上の酷暑日、
それぞれ確認して、このスレに書き込みたいと思います。
書込番号:26118960 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tarokond2001さん
>らぶくんのパパさん
縁側が無く成ってプライベート的なお話しが出来なく成って残念に思っています!
パパさんとはユーチューブに投稿の動画からe+でのドライブや健脚振りを拝聴して感嘆しています!
コメントでお話しも出来ています。
さて本題のN-VAN e:ですが技術的な事は置いといて非常に関心を持っています!
ホンダのクルマにはバラードに載っていた事が在りました!
ホンダ独自のホンダ.マチック搭載でした。
L.☆.ODの3段ATでした。
此れで伊吹山ドライブウェイに大人3人と子供3人で山頂に登りました。
往きは気にもしなかった下りでエンジン.ブレーキが全然効かず肝を冷やした苦い経験からホンダのクルマを敬遠していました。
今度、tarokondさんがホンダの而もBEV車を購入されたと在って驚いています。
と、同時に厳寒地にお住まいなので厳寒期と猛暑日での違いに興味津々でいます。
3月も半ば過ぎてBEV車には優しい季節に成りました。
ガンガン照りの猛暑日迄は日にちが有りますが充電の樣子を是非お聞かせ戴きたいものです。
半兵衛宅のリーフ(40型)が来年の10月で購入9年に成ります。
家族所有のジーゼル車とガソリン車が有るのでリーフの次は軽タイプのBEV車に買い換えようと考えています。
リーフは月の走行100Km未満なのでサンダル代わりに軽のBEV車を検討します。
tarokondさんの充電のお話しを参考にさせて貰いホンダのBEV車にするか!
と、思っています!
そんな事で時々充電の樣子をお聞かせ下さい。
宜しくお願い致します!
書込番号:26119063
0点

>尾張半兵衛さん
こんにちは。
>3月も半ば過ぎてBEV車には優しい季節に成りました
おっしゃるとおり、気温も上がり、EVには最適な季節になってきました。
N-VAN e: の電費も、伸びてきました。
今日の電費は、添付の写真のとおりです。
自宅から、標高差500mのところにあるスキー場の往復で、電費9km/kWhを超えました。
気温が18℃(スキー場で)ありましたから、もちろん暖房は使ってません。
リーフで同じ経路を走ったとして、この電費はたぶん無理です。
車重がリーフよりもずっと軽いことが、有利に働いていると思います。
いろいろ、ご意見はあると思いますが、ガソリン車と同じ室内容積を確保して、なおかつ、
冬場でも100km以上走ることのできる軽EVと考えると、N-VAN e: はよくできた車だと思います。
書込番号:26119228 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tarokond2001さん
早速のお返事ありがとうご座居ます!
電費9.4Km/h は凄いですネェー!
今の季節ですと我が家のリーフでは7Km/hが良い処です!
自宅から名古屋駅付近迄の約50Kmの往復が出来れば御の字なのでホンダのBEV車を選択肢のトップにしたいと思います。
ニッサンの先行き不安も有ってサクラの購入には躊躇しています。
配送時代にバラードで世話に成ったホンダで購入を検討します。
其の内にワゴン仕様が出たらワゴンにするかも知れません!
但し室内の広さがキャンセルされるならVANが良いです。
引き続きtarokondさんの投稿に注目をさせて戴きます。
宜しくお願い致します!
書込番号:26119303
0点

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---|---|---|---|
お昼過ぎ、気温27°。イオンの50kW急速充電器で20分の充電。 |
2回目の急速充電後にバッテリー温度は、レッドの手前まで上がりました |
300km走って平均電費が9.5km/kWh |
自宅に帰着したときはバッテリー残量23%。走行可能距離49km |
今日は4月なのに28度まで気温が上がりました。
そこで、気温が27度の状況での急速充電の状況を書き込んでおきます。
添付の写真はイオンの50kWの急速充電器で20分間の急速充電を行った際のものです。
20分で11kWh。SOCで、30%から72%まで充電されました。
先に書き込んである、冬の気温が低い時よりも、だいぶ良い数字が出ています。
ただ、
SOC50%くらいからは電流値が下がり始めるとしても、50kWの急速充電器としては、やや少なめの充電量だと思います。
(同じ条件で40kWリーフなら13kWh近くは充電できると思います)
この充電の3時間ほど前に20分の急速充電をしてますが、2度目の20分の充電で、バッテリー温度がレッドの手前でした。
30分充電していたらレッドゾーンには入ったかも…。冷却装置は役に立っていないのかな?
それと、42%(72%ー30%)が11kWhということは、100%は約26.2kWh。
このくらいがユーザーブルなバッテリー容量だと考えられます。
また
今日は300kmを走って電費が9.5km/L kWhでした。
(自宅から出て自宅へ戻りましたので、標高差の影響はありません。)
エアコンは不使用。
300kmのうち高速道路(関越)は70kmほど。残りの230kmは新潟平野の流れの良い道を走りました。
このくらいが、N-VAN e: の電費の上限でしょうか。
このくらいの電費で走ると、フル充電での走行可能距離は200kmを超えます。
(23%で49kmということは、100%では約213km)
書込番号:26152554 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>tarokond2001さん
>今日は300kmを走って電費が9.5km/L kWhでした。
自宅から自宅までの標高差なしの電費なのですごく良い電費と思いました。
A->B地点までの電費は標高差などの要素で高くなったり低くなったりですけど、A->B->Aの電費ですから標高差はないですね
冬の高速などでは電費の悪さが気になっていましたけど、長距離で9.5km/kWhなら素晴らしい電費ですね
書込番号:26152869
3点

>tarokond2001さん
お久し振りです!
ヒョンな事からリーフからサクラに成って仕舞いました!
半兵衛の知らん間にカミさんが愛知ニッサンでサクラを契約したと後から報告で知りました!
池袋での事故以来高齢者の運転に厳しい批判も気にして居ました。
免許の更新も家族全員から止めるようキツくいわれ此の夏、誕生日に返納しました!
サクラもハンドルを握る事は出来ません!
世の流れをシミジミと哀しんで居る半兵衛でご座居ます!
クルマの運転は出来なく成りましたが興味を失った訳ではないので今後も宜しくお願いします!
・・・じゃァー!
書込番号:26189855
0点

新型リーフが発売されました、
52kWhバッテリー搭載モデルと75kWhバッテリー搭載グレードになりました。
以下は私のメモ(推測)です。
新型リーフは短い充電時間をアピールしていますから、構成は前モデルと同様
52kwhグレードは2並列接続
75kwhグレードは3並列接続
なんでしょうね。
また、駆動バッテリー詳細は公開されていませんが、
(他に選択肢が無さそうなので) 『 N-VAN e: と同じ 』
AESC製 セル=Gen5-811 (小さい方)
が採用されている可能性がそうです。
この場合
N-VAN e: Gen5-811 x 96個 x 1(並列無し) で 29.6kWh
新型リーフは Gen5-811 x 96個 x 2(並列) で 52kwh
(容量が多少違いますが容量の定義が違うんですかね?)
となり、急速充電もこうした構成に応じたスピードになるでしょうね。
書込番号:26213111
0点



自動車 > スズキ > ジムニー ノマド 2025年モデル
ノマド5万台以上の受注により受注停止になりました。
数日で受注停止とは。
恐るべしジムニー
https://www.suzuki.co.jp/release/a/2025/0203/
書込番号:26060800 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

もはや誰も買えない高嶺の華に昇華しました。
軽ジムニーの教訓が全く活かされていない。
役員全員生首晒して謝罪会見徹夜でやっても
いいくらいですね。
ユーザー無視も甚だしい。
滑り込めた皆様、ラッキーでしたね。
書込番号:26060833 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

半分以上は転売目的なんじゃないの?
ただインドからの輸入だから、増産というより船便など輸送手段の都合で輸入数は極端に増えず何年待ちになる事やら…
書込番号:26060835 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

ディーラーに確認したら
シエラから差替えは出来る様です。
2月末の時点でどれだけ差替えが有るのか。
3月以降はノマド差替えも落ち着きノマドを諦めてシエラの受注も増えるかもしれませんね。
ある意味シエラは納期が縮まってる今がチャンスかもしれません。
書込番号:26060846 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>役員全員生首晒して謝罪会見徹夜でやってもいいくらい
価格設定が安すぎるせいで需要が殺到した。
潜在需要と供給可能台数から考えれば、
もう50から100万は高く価格設定すべき。
そうせず、買いやすい価格にした責任を取れ、
ってこと?
それなら一理はある。
製造キャパも輸送キャパ考慮できないお子様が、
売り惜しみ商法だ、って騒いでるならナンセンス。
書込番号:26060855
18点

なるほど。
シエラからの変更はOKなのですね。
しかしながら、釈然としない感じです。
シエラを予約している人と
新規にノマドを購入しようとしている人
どんな違いがあるのでしょうか。
そこには、お得意様への忖度が働いていないですかね。
どこかの放送局の如く、
お得意様には忖度し、一般市民は蔑ろです。
正に、役員全員生首晒して徹夜の謝罪会見してほしいです。
わたくし達スズキはお客様を平等に扱います。
シエラを予約している人にはシエラを買っていただきます。
とね。
滑り込めた皆様、ラッキーでしたね。
書込番号:26060869 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

”正に、役員全員生首晒して徹夜の謝罪会見してほしいです。”
なんで不祥事でも無いのに、経営者がそんな事をしなければいけないのか・・・ バ カみたい。
生産能力や供給体制なんて、発売直後の一気に来るであろう受注量を捌くために計画するのではなく、落ち着いてくる頃での長期的な計画で考えるもの。
長蛇の列のラーメン屋で店主が「お待たせして、ごめんなさい」なんてしますか ?
欲しけりゃ、黙って”待ってろよ”っていう感じ。
書込番号:26060882
62点

>なんで不祥事でも無いのに
お客様を長期間お待たせするなんて、
ってのが不祥事であり、
謝しなければならない罪なんでしょ。
”お客様は神様気質”の方にとっては。
書込番号:26060892
18点

5ドアが欲しかったけどいつ出るか分からないのでシエラを注目した方がいるので差替えはOK。
発表したら想定以上の受注がきたので受注停止したけど、既に2月末までは差替えOKとお客様に連絡してるので止められない。
って感じでしょうか。
某メーカーの人気車種は残価設定しないといけないとか下取りを入れないといけないとかの縛りを儲けているディーラーも有る。
公取から注意喚起されていたと思うけど法的拘束無いので継続中。
よりは先着順で新規受付けているスズキは良いと思うけどね。
書込番号:26060895 スマートフォンサイトからの書き込み
23点

日産に生産委託すればどうかなと。
書込番号:26060902 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

”お客様を長期間お待たせするなんて、ってのが不祥事であり、謝しなければならない罪なんでしょ。”
↑
この文言と考え方が正に”お客様は神様気質”。せいぜいで「待たせてごめんね。楽しみに待っててね」程度で十分。
長蛇の列のラーメン屋も、何年も予約が取れないレストランも不祥事ですかね ? (笑)
書込番号:26060914
35点

>この文言と考え方が正に”お客様は神様気質
だからそう言っている。
”自分はお客様であり神様だと思ってる連中に取っては”、
客を待たせるなんてのは、一晩中謝罪しなければならない罪だと。
もうメーカー希望小売価格なんてやめて、
最低落札価格を設定したオークション制にしちゃえば良いんだよ。
そうすりゃ、需給はバランスする。
書込番号:26060923
10点

富裕層組またもや勝利宣言。
シエラ差し替え爆速納車1台
時間差注文納期不明1台
富裕層は迷う事なく2台注文!
これが圧倒的な資金力の差なのです。はい
書込番号:26060932 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

おもちろい
でもね
たった2台で資金力だなんて
少しセコくない?
ランクルは1台?
幸せなスーパーナンバーワンだわ
書込番号:26061140 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

ランクル300と同様の流れになっているのですね。
発売前に複数の注文を一人で行うなど、転売が疑われる注文の取り消しなどを行い、精査が入ると考えられます。
今回誓約書を取っており、そこにも転売禁止の旨が書かれているため、比較的スムーズにいくのではないでしょうか?
輸入できる数に限りがあることや検査能力なども考えると、短期間での増産は難しいため、注文の精査によるトリアージがなされ、混乱を最小限に抑えるのでしょうね。
その上で実注文数を確定し、案内が行われていくものと思われます。
書込番号:26061153 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ランクル予約した人でノマドも予約したとか
ランクルをキャンセルしてノマドにしたとか?
そんな人が居たら面白いかな?
書込番号:26061161
1点

申込み証拠金が要らないんだったらいくらでも注文する人が居るでしょうね
キャンセルもできるんでしょうから
手付金を受けるやり方って違法なんでしょうか?
前々から話題になってたんですからスズキのマーケティング誤りですね
シエラを購入検討してた人の多くはノマドに流れたのでは?
書込番号:26061163
2点

個人と法人名義にしといて良かった!
成功体験に基づいた行動です。はい
何台買っても満足できない…
日本一のワガママ人間。次は何買おうかな
書込番号:26061167 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

土日が怖いので金曜日に注文を入れて来て
ラッキーでした。
注文の際に手付け10万円カード払いと誓約書は書いて来ましたよ。
その時でさえ注文ありがとうございますの挨拶に来た店長は早めに注文停止になる可能性は高い。
初日1万台超えなので、金曜日の注文でさえ何年待ちになるか分からないと言っていましたよ。
それにしても想像していたより注文停止は早かった。
書込番号:26061180 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

口コミ板失礼します。
欲しい人が後悔なく購入し、車乗りを遊べればそれまでではないでしょうか?
私は、昔からのジムニーのスタイルと乗って人る達の気の良さを知ってたので、ノマド初契約してみました。
あまり大した事ない発言ですいません。
書込番号:26061215 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ランクル予約した人でノマドも予約したとか
>ランクルをキャンセルしてノマドにしたとか?
>そんな人が居たら面白いかな?
多分いらっしゃるんじゃないの。
本格的に野山で使おうと思ったら、ノマドはランクル並みのオフロード性能があり、かつ小型軽量の良さがあるので。
あとはジムニー系では、お初の4枚ドアというのも人気の的なんでしょう。
書込番号:26061226 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

1/30から2/3の5日間で50,000台以上ということは1日10,000台ペースの受注ですね。
納期待ちの間にノマドハイブリッドに差し替えますか?というご案内が来るかもしれませんね。
ハイブリッドといってもAGSのシフトショックを和らげるモーターアシストではないかと思いますが。
書込番号:26061250 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ぱっぷらどんか〜るめ〜さん
乗り出し300万やそこらでしかもリセール強いモデル2台、支払い終わったわけでもないのに「圧倒的な資金力」は草ですww
流石すぎます、これからも我々庶民を煽り続けてくださいw
書込番号:26061288
7点

シビックタイプRの受注停止でも同じような『自称お客様』がたくさん湧いてましたね。
そういう方々はアレコレ言う割にどうせ買わないんですよね。
本当に欲しいなら発売前から情報チェックしてスピード感もって行動しないと買えないんですよ。
そういう時代になったんです。
「客が買ってやる」みたいな考え方は、店にとっても他の客にとっても迷惑なだけなので出禁でいいと思いますね。
憎むべきはメーカーでも転売ヤーでもなく、すぐに行動しなかった自分であり、今後同じミスをしたくないなら考え方を修正すれば次から欲しいものが買えると思いますよ。
しらんけどw
書込番号:26061292
5点

hellomotoさん
全くもっておっしゃるとおりです。
スズキの社長も本音はそうだと思います。
受注過多が目に見えているのに
何ら対策してないですから。
現行ジムニーの受注過多に対して詫びた
舌の根も乾かぬうちに再度のお詫びなのですから。
わたくしの場合、
たまたま今度のGW頃に入手出来る様なのですが、
従順に3月に実車を見てから注文をと
楽しみにしていた方々はやるせないですよね。
3月の各地での展示会に合わせて
スケジュール調整されている矢先に
展示会中止では、切ないです。
わたくしは関東なので座間に行こうとしていました。
たかがクルマなので
かの放送局のような徹夜の謝罪会見はイランですね。
他にも良いクルマ沢山ありますから。
書込番号:26061523 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>つぼろじんさん
私もランクル300改良型納車待ちでノマド購入しましたが
同じようにノマドを購入している方は一定数いると思いますよ。
何が面白いのか理解できませんが。
書込番号:26061566 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>他にも良いクルマ沢山ありますから。
良い車はたくさんありますが、ジムニーに代わる車はないんですよ。
バブル前後には、いろいろありましたが。
ランクルはでかすぎ、重過ぎ。ジャンルは同じでもフィールドが違う。
ロッキー、タフトは初代は代われる車でしたが、いまは名前だけ同じで方向性が違う。
パジェロ(2代目まで)、エスクード(2代目まで)、ブリザード、テラノ、サーフ、サファリ、Mu、ビッグホーン、等々・・・
ラダーフレームのクロカンSUV、昔は国産だけでもたくさん選べましたね。
まあ今の技術ならビルトインフレーム方式も入れてもいいけど、競技やる人はフレームだけ、ボディだけを取り替えたいニーズもあるだろうし、やっぱりラダーフレームじゃないとダメな層はいるでしょうね。(私はそこまでは言わない)
書込番号:26061629
1点

半分以上は業者の見込発注でしょう。
5万台って、シエラの年間生産数をこえるんじゃない?
ノマドは日本向けにインドで生産してるんだから、どれくらいの生産計画だったのかな?
こりゃまた2.3年待ちってことですかね。
シエラの納期は早まりそうですね。
もちろんシエラからの乗り換えだからって早まることはないでしょう。
乗り換えだ人がいる分、シエラの順番が早まるとかはあるだろうね。
書込番号:26061826
0点

気になるのは、一気に注文がきたら、各ディーラーへの配車台数は、どうやって決めるのかいな?
優良販売店には、多く分配するとしても、地方の小さな販売店には年間で数台しか
分配されないかもしれないし。
書込番号:26061852
0点

わたしがディーラーで聞いた話では、
県単位で納車台数が振り分けられるとのこと。
注文も県単位で取りまとめているとのこと。
当然県により人口も違うし注文数も違うので、色々考慮して割り当てが決められてくると思います。
スズキとの取引は初めてなのでほんとのところは分かりませんが、、
書込番号:26061912 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ひのとまるさん
県単位の話はシエラでもあった話なんでノマドが特別って話では無いね。
それよりも輸入車になるから計画より輸入数を増やせるのかだよね。
船便で来るわけだから積める台数も限界あるだろうしな。
生産計画はあくまでインド法人が決めるだろうから、3年待ちとか十分ありえる。
書込番号:26062019
0点

>生産計画はあくまでインド法人が決めるだろうから、3年待ちとか十分ありえる。
とんでもない注文数でインド人もビックリだろうけど、このチャンスにインド人のマンパワーで思いっきり生産増になれば良いけど。
書込番号:26062247 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

じっと数年間納車を待つ、修行レベルだなと。
レインボーマンの歌詞みたい。
書込番号:26062270 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>じっと数年間納車を待つ、修行レベルだなと
私待つわって若い人なら数年待てても、ある程度の高齢になると一年一年が貴重だし、気も短くなるので多分数年も待つのは無理のような。
書込番号:26062305 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

世界でも他に類のない本格的なオフロード車です。
これだけ小型で悪路を苦としない車はジムニーだけ。
長距離運転は得意ではありませんが山道を走行するにはこの車に勝る車種は無いですね。
価格も驚くことにホンダのWR-X変わらない。
受注停止になる理由も理解できます。
日産のキックスもイメージ的にオフロードタイプにすれば人気も復活するのではないでしょうか?
エクストレイルはすでに車体が大きく林道を走るには難しいです。
書込番号:26062663 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>日産のキックスもイメージ的にオフロードタイプにすれば人気も復活するのではないでしょうか?
イメージだけで、なんちゃってオフロードでは、ジムニーノマドのようなラダーフレーム式本格四駆とは全然勝負にならないのでは?
書込番号:26062675 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

鈴木の想定生産台数は1500台/月らしいんで、まじに3年待ち。
見込み発注している業者の販売価格は350万からと予想。
それでも買う人はいるんだろうねー。
書込番号:26062749
1点

ノマドが諸経費入れて300万。消費税10%。
350万は2次流通としては適切かと。
転売が成立つ金額ではないな。
皆さん長く乗りましょう。
書込番号:26062951 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

CAFE規制のおかげで、増産は見込めないからプレミアム価格は続くでしょう。
シエラ以上にデメリットの大きさにみんなが気づくことになり、じきに落ち着くとは思いますけどね。
最初はめっちゃ高値で販売されると思います(中古市場)。
書込番号:26063803
0点

スズキの付き合いある副代理店(イベント時に販売会社の業販担当だけでなく役員も来るところ)で商談解禁日に4台の確定注文で同じエリア内の直販売会社の営業店では300台の確定注文があったと聞きました。この販売会社は直営店で約3000台で副代理店を入れると3500台くらい初日に確定注文になります。神奈川県ですが神奈川県は直販売会社は2つあるので10000台にちかい台数が初日で確定注文があったと推測します。東京都ならば確実に10000台は初日に超えていると思います。
副代理店が複数台のオーダーが取れるのでオーダーストップは理解できます。
噂ではオーストラリア向け、ニュージーランド向け、東南アジア向けを減産して日本向けにまわす記事もあった。
書込番号:26083251
0点


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