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内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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270 | 200 | 2025年1月30日 18:55 |
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第5世代HVシステム
https://www.sohu.com/a/800124087_383324
世界で初めてPHEVを発売したBYDは15年目に第五世代の新世代HVシステムを発売しました
HVシステムはいかに効率よく出来るか全シーンでいかに効率よくするかが課題です
カムリくらいの大きさ(1660kg)で2100kmの航続距離を達成(テストでは最高2540km)
HVシステム
2つの遊星ギアと2つのクラッチを使い10種類の駆動システム
大きな特徴は発電モータを単独で駆動できること
EV走行 発電モーター駆動 走行モーター駆動 発電モーター+走行モーター駆動
低負荷時 発電モーターのみ 中負荷 駆動モータのみ 高負荷時 2つのモーターで駆動
パラレル走行 エンジン+駆動モーター 高負荷時 エンジン+2つのモータ
シリーズ走行・エンジン直結・エンジン直結+発電・発電モード・回生
EV走行とHV走行ともに2つのパワーユニットを搭載した形となる
システム出力は318馬力でハイパワーと超燃費を実現する
(BYDのハイエンドPHEVは最高4モーターで1180馬力を出す)
エンジン 熱効率46.06%(トヨタ41%)
圧縮比16(トヨタ14)ヘッドは冷やしシリンダーはあまり冷やさない上下分割式冷却システム
2つのオイルポンプを使い低負荷時用・高負荷時用の2系統オイル潤滑(1+1システム)
モーター
ケイ素鋼板を使用し磁気漏れ損失を下げ効率化(逆起電力低減) 18000rpm高速モーター
機械式ポンプと電子ポンプで負荷に応じてドライサンプ冷却
モーター効率97.7%・伝達効率98.5% システム効率87.5→92%
制御システム
制御システムを一体化7in1(VCU/デュアル電子制御/昇圧DC/OBC/DCDC/PDU)
電力密度+18.3% 性能146% 伝達速度10倍(4世代比)
HV用ブレードバッテリー
密度+15.9% 放電出力16C 回生能力5C 普通6.6kW充電 急速30-80%21分 V2L6.6kW
冷却剤とバッテリーを直接接触し熱交換率を高めS字型大型冷却システム
低温時の性能落ちを防ぐためパルス自己加熱を運転中も駐車中も暖房を可能にした
空調システム
オクタバルブを用いてエンジンルーム熱・車内熱・電池熱を相互利用し冷暖房
55度→26度 冷房12分 −20度→20度 9分 冷房0.13L/100km 暖房0.07L/100km節約
BYDのPHEVは210万円から
日本のHVでは小型車しか良い燃費は出せず悪気象条件だと一気に落ちてしまう
パワーと燃費が両立できない
フルHVではエンジンが熱効率の悪い回転数を使用しざるを得なく冷間損失が大きい
電池が小さいために回生能力が低い&下り坂では捨ててしまうなど
今以上の効率化をするならPHEV専用化は避けられない
HVに大容量電池を積んだPHEVではなくPHEV専用化(ソフトウエアが重要)
2点

BYDのPHEVは良さげですよね〜
個人的にはコンパクトミニバンが欲しいかな。
フリードにBYDのPHEV載せて300万円ジャスト!とか、あったらいいなぁ・・・(^0^;)
書込番号:26045992
1点

PHEVって中途半端なんだよな
年に数度の遠距離の為に車の最大スペックを論じないといけない時点で
目的と手段を取り違えてるんでは
書込番号:26046020
8点

交換式バッテリー積んだPHEVが出てきたら嬉しいし面白いかも
個人的にはロッキーeHVのラゲッジ下が空いてるのでもう少し大きいバッテリー積んでくれれば捨て電しなくて良くなるのでPHEVじゃなくてもいいかも知れない
書込番号:26046040
0点

>PHEVって中途半端なんだよな
中途半端と考えるか、全部できてちょうど良いと考えるか、人それぞれですが世界的には今はPHEVが売れてるようですね。
複数台持てる人はBEVとHEV、またはICEVとかできるんですが、一人1台だと私はやっぱりPHEVが欲しいなぁ〜・・・
書込番号:26046049
2点

https://news.yahoo.co.jp/articles/bf45861ee71c780b3d292b013ca1d0520d781ad0
最後のガソリン車と思って今の車を買ってはや10年。RAV4のPHEVに触手が動いたこともありましたが、エンジンが重くて邪魔と取るのか、バッテリーが重くて邪魔と取るのか、いずれにしても現在の充電環境・電気代高騰の流れの中ではPHEVは要らないかな。
回生エネルギーを極力捨てることなく使えるバッテリー容量があって尚且つ軽いのが、一番合理的だと思います。バッテリーが高エネルギー密度になれば、より軽いHEVが作れるでしょう。
書込番号:26046321 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

あれま、「触手」→「食指」でした。
書込番号:26046331 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>今以上の効率化をするならPHEV専用化は避けられない
>HVに大容量電池を積んだPHEVではなくPHEV専用化(ソフトウエアが重要)
意味不明ですよね。HEVとの大枠の違いはバッテリー容量と給電・VtoHの可否だけ。ハードウェアがそれに最適化するからソフトウェアも最適化するのは当たり前だし。
早晩中華BEVに切り替わるって言っていたのに、突然中華PHEVの宣伝を始めるのも意味不明。散々宣伝していた高速充電が可能な環境があるなら、航続距離も不要では?やはりバッテリーが余って売り先に困っているとしか思えない。
いずれにしてもエンジンを積むなら重いバッテリーを積むのは不合理。役に立つとしたらパワーや航続距離ではなく、停電時。
書込番号:26046429 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

一般的なクルマの寿命まで乗ったとして、エンジンはどのくらい稼働するんだろうか、
ろくすっぽ稼働していなければ、それも又勿体ない感じするなぁ。
エンジンが稼働してばかりだったら、それもなんだかなぁ。
書込番号:26046485 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ミヤノイさん
前のスレが好評のうちに200まで行ったのでよかったですね
BYDの研究開発投資は、日本メーカーの技術者からすれば、素直に羨ましいと思いますよ
また、それを積極的に市場導入していくのも・・・
PHEVは、ユーザー的には、ほんとうのハイブリッド
ガソリン給油しても動くし、電気を充電しても動くので、二刀流
BYDのバッテリー技術は、もちろん最先端でしょう
でも・・・
HVの駆動システムで遊星歯車を使う動力分割機構は、トヨタのTHSの特許をいかに回避するか結構大変でしたが、期限切れやグレーゾーンで勝負してるのでしょうね
もしかしたら、発売できる国とできない国があるかもしれません
圧縮比なんて、すでにマツダがとうの昔にブレークスルー済み
航続距離は、昔の60km/h定地燃費みたいに測れば、今どきのディーゼル車で燃タンを大きめに作れば、それくらい行くでしょう
おそらくCX-80でも、測れば結構いけるだろうけど、実使用では意味ないので、公表するだけでも恥ずかしい
そういえば、中国のCCTVの天気予報は、毎回真面目に、意味ないけど、尖閣諸島の天気も言ってるね
書込番号:26046486
5点

>ねずみいてBさん
>今どきのディーゼル車で燃タンを大きめに作れば、それくらい行くでしょう
基本は増槽ですね
書込番号:26046514
1点

>ミヤノイさん
>>世界で初めてPHEVを発売したBYDは〜(略)〜くPHEV専用化(ソフトウエアが重要)
スローガンはとっても良いと思う。
けど、とりあえず近くにディーラーまたは修理対応可能な二次販売店とかも欲しいかな。
で、さらに個人的に思うことは、、、
いつも思うけど、まずは熱暴走のリスクを極限まで減
らしたバッテリーを開発・採用して欲しいかな。そこらへ
ん、必須です。動画サイトでEVが爆発的燃焼を起こして運ちゃんが
やけ市んだとか見ると恐
ろしい限り
。
書込番号:26046567
2点

>ひろ君ひろ君さん
>年に数度の遠距離の為に車の最大スペックを論じないといけない時点で
目的と手段を取り違えてるんでは
だからこそPHEVが再度見直されトヨタや欧州メーカーもPHEVの開発に急いでいます。
欧米メーカーがBEVで何故失敗したかはそのコスト高にあります。
BEVで航続300-400kmでは心許ないし度重なる充電にインフラも含めて問題がある
一方で普段の平均は100km以下程度であるがファーストカーとしての所有はやっぱり不安。
PHEVは普段はEVとして使え長距離時にはHVを凌駕する経済性とパワーを発生できるところにあります
300馬力は純ガソリンエンジンで言えば4000ccクラス 実用燃費では6-10km/L程度でしょう
PHEVで課題となるのが車重です(日産のZで1600kg)
PHEV用電池はBEVの電池よりずっと電池密度が低くなる=重たい
カムリHV 1550-1630kg RAV4PHEVで1900kg アウトランダーPHEVで2100kg
それに対しBYDは1660kgでしかありません(大型ガラスサンルーフ・パワーシートなど)
数々の小型化集積化によってHV程度の車重に押さえ込んでいます
SEALの車重は2100kg程度なので非常にコンパクトです
現状トヨタのPHEVはHVシステムにBYDより2倍くらい重い電池を積むために
重たいHVになりがちです(電池密度が低い)
なのでトヨタはPHV専用としてすべてを集約化したPHVの開発が急がれます
実際トヨタもBEVよりPHVの方向に動いています
(PHVはEVであるという発言)
不利なBEVよりPHVにした方がトヨタが楽(電池のコスト問題をなかなか解決できない(量産によるコスト減不可)
今のHVシステムはBEVやPHVと同じだけのシステムを必要とするので中途半端です
オンボードチャジャーがいらないだけで必要な部品は電気自動車です
なのでコストダウンを計るために各部の性能ダウンや特に冷却システムなど省かざるを得ない。
BYDは大量生産と研究によって性能を上げ非常に安価に電池を生産できる点にあり
HV同等以下のコストを実現しています
書込番号:26046576
0点

>発電モーター駆動
これに意味がある?のかわからない。
理解できないとはなんと言うことだ・・・
省燃費にするにはモーターは小さいほうが良い、しかしパワー不足になってしまう。
トヨタのHVはコンパクトカーでは小さなモーターで省燃費だけど加速は軽自動車並み
アルファードなど大きなモーターが必要なのでパワーは出せるけど燃費はガソリン車と大きな差が無い
経済性とパワーを両立するにはそれぞれの負荷に応じたパワーが必要
なので低速域や低負荷時は小さな発電モーターで駆動で非常に低燃費
中速域や中負荷時には駆動モーターで駆動
高速やフル加速など高負荷時には2つを足した駆動でパワーを得る
発電モーターを駆動に使うことは珍しいことでは無くトヨタPHVもその方法
ただしパワーには関与するが省燃費には関与しない
BYDのは発電モータ単独で走行できるところがミソ
モーターは非接触なのでなかなか壊れることは無い
モーターを取り替えましたって言う話はあまり聞かないでしょう?
ただし、冷却が重要
なので従来の冷却方法に加え負荷に応じてドライサンプ式で効率化と耐久性を高めている
冷却オイルは抵抗になるので負荷に応じて適切な冷却を行う
エンジンにしてもモーターにしても半導体にしても電池にしても
重要なのは冷却システム
1回の充電と1回満タンすれば日本平均だと2ヶ月以上持つ
別に1日で2000km走る必要は無いけど長旅して一度も給油しなくても良い
更に毎回満タンにする必要も無いけどね
普段はEVとして使っている人は10Lも入っていれば良い
書込番号:26046605
0点

>ミヤノイさん
御託がナゲー。
Long long 御託。
プラグインハイブリッド御託。
書込番号:26046611 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>理解できないとはなんと言うことだ・・・
>省燃費にするにはモーターは小さいほうが良い、しかしパワー不足になってしまう。
えっ?BYD は低速時に低速→省電力の設定もできないの?
確かに中国EVで暴走したり、ハンドル操作できなくなったり、
モーターつけたけど制御できませんってのが多いよね。
SU7とか。
うん、普通の事ができないから、必要なものを削って、いっぱい無駄を増やして、
故障リスクを高めるのが中国EVの正解かもしれない。
書込番号:26046617 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
>300馬力は純ガソリンエンジンで言えば4000ccクラス 実用燃費では6-10km/L程度でしょう
GRヤリスは1.6Lだけどここまで酷くない、シビックタイプRだって2Lターボでここまで酷くない
一体いつの時代の車を例えに出しているの?
>SEALの車重は2100kg程度なので非常にコンパクトです
アウトランダーと同じなのに何が言いたいのか理解できない
>実際トヨタもBEVよりPHVの方向に動いています
これ記事有るんですか?また嘘じゃないんですか?
>BYDは大量生産と研究によって性能を上げ非常に安価に電池を生産できる点にあり
昔の話と変わってしまっているね電池屋だから安く作れるんじゃなかったかいww
>1回の充電と1回満タンすれば日本平均だと2ヶ月以上持つ
これの根拠は?
書込番号:26046650
3点

>アドレスV125S横浜さん
おぉっと、懐かしい響きですね
昔、機体の前に、ずらりと並んだ兵装オプションに憧れてた、エセ平和主義者です
もっと昔の、フロート増槽なんてのも・・・
今のステルスは寂しい
別なところでは、昔、燃タンだけで危険物取扱者の免状が必要なトラックなんてのも・・・
満タンにする時間で、今どきの急速充電できそう?
書込番号:26046656
0点

>RAV4PHEVで1900kg アウトランダーPHEVで2100kg
>それに対しBYDは1660kgでしかありません
>SEALの車重は2100kg程度なので非常にコンパクトです
RAV4、アウトランダー、BYDは1660kg(?)、SEAL、
明らかに車のカテゴライズが違い、比較がメチャクチャなんですが?
ミヤノイさんは、セダン車とアルファード(例えば)を比較して、
セダンの方が軽いです、非常にコンパクトです。とかドヤ顔で言っちゃう人ですか?当たり前のことだけど。
それとも、RAV4PHEV、アウトランダーPHEVがどんな車かも知らずに、
名を上げてるだけですか?
書込番号:26046683 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>コピスタスフグさん
>散々宣伝していた高速充電が可能な環境があるなら、航続距離も不要では?
そうBEVは充電環境次第で便利にもなるし不便にもなる
中国では600kW800kWとかという超高速充電器が設置されているが
対応車種は高級車のみだし設置数はめちゃ多いわけじゃ無い
中国でこの状態だから世界ですべてが5-10分で充電出来る環境はまだまだ
いずれ全EVに向かうだろうけど安価なPHEVが売れている
多くのユーザーはEVだから高くてもしょうが無いとは思わない
HVとPHEV/EVの価格が同じだったらどっちを選ぶ?ってこと
書込番号:26046684
0点

確定未来とやらで電気自動車を猛プッシュしていた人もいたけど、雲行きが怪しくなってきたら、今度はプラグインハイブリッド推しに転向ですかね。
「2つの遊星ギアと2つのクラッチを使い10種類の駆動システム」なんてスペック番長には堪らない響きでしょうが、シンプルイズベストな純ガソリン車はいかがですか?
書込番号:26046697 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>いずれ全EVに向かうだろうけど安価なPHEVが売れている
中国は安価なEVがあったが、それが気に入らなくて、
PHEVになっていますが?
>多くのユーザーはEVだから高くてもしょうが無いとは思わない
高くてしょうがないものは、しょうがないでしょう。
ミヤノイさんは、高くてもしょうがないとは思わず、店先でゴネるんですか?
ミヤノイさんは、安くしろ安くしろ!と相当ゴネそうですね。
>HVとPHEV/EVの価格が同じだったらどっちを選ぶ?ってこと
故障が少ない評価のある方、アフターサービスが丁寧・身近な方を選びます。
要らない機能ばっかついた車を買ったってしょうがないもの。
安物で故障したり、故障から事故誘発したら本末転倒ですよ。
スペックと値段で選ぶのはド素人です。
書込番号:26046708 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ねずみいてBさん
>遊星歯車を使う動力分割機構は
遊星ギア自体にトヨタの特許はありませんよ
遊星ギアを使えば動力分割するのは当然です
トヨタは外部にトヨタのTHS特許は無償解放済みです、一部はとっくに特許期間は過ぎています
ただし、今ではそのシステムは古くそっくりマネをするメーカーは登場しません
大量生産でコストダウンを行えているトヨタと同じコストでは難しいし
THSは燃費とパワーが両立できないという問題(それより今はもっと効率が良い方法がある)
THSは軽量車には有効で海外メーカーはそのようなコンパクトは多くは無く
THSシステムを採用するメーカーはありません。
(そっくりトヨタからシステムをもらってるメーカーはあります)→自分で作るより安上がり
海外ではホンダのHVの方が燃費が良くトヨタよりパワーがあります
ホンダのはシンプルでe-powerに直結クラッチを付けたシンプルですが
一歩進んでエンジン熱効率を46.5%まで上げ集積化して3速変速駆動するようなものもいろいろ出てきています
トヨタはTHSを捨てる時期は近いと思います
書込番号:26046723
0点

>(◎ω◎)さん
冒頭のすれ大内容で理解できないから長くなるんですが・・・
最初の発電モーター単独で駆動できることを理解していれば説明いりません
別に比較は何でも良いですがカムリはHVしかないしクラウンはややサイズが大きいし比較するセダンがない
クラウンPHEV2070kgでも同じことこのサイズはカムリクラスの比較
RAV4はずっと小さいけど?
>中国は安価なEVがあったが、それが気に入らなくて、
PHEVになっていますが?
このサイズのBEVは中国でも安くは無いですよ
そしてA00は100%EV、A0クラスでも4割近くがEVです(残り純ガソリン)
BYDはずっとPHEVが半分売れているし急にEVがという話では無いですよ
書込番号:26046741
0点

別に 高度なクラッチシステム作らなくても
電気 と エンジンで駆動輪 わければ FF+RR よくなくね
書込番号:26046745
0点

>チビ号さん
>今度はプラグインハイブリッド推しに転向ですかね。
日本でBEVは無理でしょう
EVの使い勝手は充電インフラ(数だけじゃ無く従量制・料金・速度とかも)次第
日本で小さな車しか売れないけどそれはしばらくガソリン車で良いんじゃ無い
元々軽量でパワーもいらないから燃費は悪くないし、EV/PHEVにしたところで大きく省燃費にはならない
中国じゃヤリスも売っていないしタイでもヤリスアクティブはヤリスの名がついていても4.5mクラスで日本の3ナンバークラス
小型車ではHVよりEVの方が安価に作れるけど日本では流行らない
純ガソリン車は徐々に消えようとしているのだから
シンプルイズベストとは行かず日本も対策が必要
書込番号:26046751
1点

>ミヤノイさん
>最初の発電モーター単独で駆動できることを理解していれば説明いりません
別に「これに関して」は、ミヤノイさんがウソついてる(理解してない)とは思ってません。
BYDが「発電モーター単独で駆動できる」と言ってるならそうなんでしょう。
で、何が 説明いりません のかわかりません。
>比較するセダンがない
比較しなきゃいいじゃない。
比較するものがなければ、比較すべきでないでしょう。
>RAV4はずっと小さいけど?
「ずっと小さい」? 「ずっと」とはどのくらい?
カテゴライズが違うんですよ。
SUV とセダンでは、基本的にSUVの方が重いと思いますけどね。
「ずっと小さい」というのがどの範囲で許される「ずっと」か知りませんけど。
>急にEVがという話では無いですよ
急にEVがという話はしてませんけど?
書込番号:26046755 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ひろ君ひろ君さん
>電気 と エンジンで駆動輪 わければ FF+RR よくなくね
それではギクシャクしてしまうので無理ですね
エンジンは反応遅いので・・・・
BYDはこのシステムでAWDにするために駆動モーターを後輪に移し
後輪は駆動モーター前輪は発電モーター化しようとしているらしいです
現状のシステムではFFにしかなりませんのでFRやAWDの要望もあります。
現状AWDにするには後輪にモーターを追加し無ければならないのでコストと重量が上がります
ただ冷却システム・デフや減速機も別途追加しなければならずコスト面での課題はあると思います
書込番号:26046782
0点

>ミヤノイさん
>中国でこの状態だから世界ですべてが5-10分で充電出来る環境はまだまだ
いずれ全EVに向かうだろうけど安価なPHEVが売れている
中国を基準にした話をされても困るんだけどww
それとPHEVに需要が有るのは電欠リスクが少ないからでしょ
書込番号:26046801
2点

>ミヤノイさん
>日本でBEVは無理でしょう
>EVの使い勝手は充電インフラ(数だけじゃ無く従量制・料金・速度とかも)次第
なら、タイから、世界一石炭を焚いている共産主義国を基準にして絡んでくんなよ。
書込番号:26046818 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>アドレスV125S横浜さん
日本は中国のように進むことは出来ないから
無理だと言っているでしょう
中国基準に近づけて行かないとEV化は無理なんだよ
あなたが一生懸命否定しなくてもそうにしかならない
>コピスタスフグさん
いつまでも頭がアップデート出来ないのかな?
中国の非化石燃料発電は50.4%を超えた
石炭発電の比率は43%で日本の30.8%に近づいてきているし
新エネ発電が半分だからトータルで日本の方が悪い
https://www.sankei.com/article/20240310-AMJQKNYPEJJBNLALLFPXDOTBHA/
書込番号:26046836
1点

>ミヤノイさん
世界は中国の様に進むことは出来ないから
無理だと言っているでしょう
世界的に中国基準に近づけて行かないからEV化は無理なんだよ
あなたが一生懸命勧めなくてもそうはならない
書込番号:26046856
2点

>ミヤノイさん
>中国の非化石燃料発電は50.4%を超えた
石炭を焚いている量は圧倒的に世界一なのにな。
書込番号:26046867 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>世界一石炭を焚いている
>中国の非化石燃料発電は50.4%を超えた
>石炭発電の比率は43%で日本の30.8%に近づいてきているし
中国はトータルの電力消費量が十数年前比較で倍増してるだけで、
中国の石炭消費量自体はずっと増えて、消費量は世界的に飛び抜けています。
中国の化石燃料発電、24年は過去最高−クリーンエネルギーまだ足りず
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-01-20/SQ7R7AT1UM0W00
>石炭を主な燃料とする火力発電所の発電量は、2024年に前年比で1.5%増えた。
>コピスタスフグさん >世界一石炭を焚いている
が、正しいです。
>ミヤノイさん>いつまでも頭がアップデート出来ないのかな?
ミヤノイさんのCPUが量とシェアの区別できないポンコツなだけ。
アップデートで切り捨てられた上に、ウイルス感染?
この中華を基準にしろと言われてもね。ムリ!ヤダ!
中国経済破綻してるし。
書込番号:26046889 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

九州にいた頃、冬場はアスファルトを焼いたような臭いが常にしていた。地元民は当たり前になっていて気づかなかったようだが、東日本から行くと分かる。中国で石炭を大量に焚いていたせいだろう。それで電気自動車を走らせるのは勝手だが、他国に迷惑を掛けるのはやめろ。
書込番号:26046926 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>いつまでも頭がアップデート出来ないのかな?
>中国の非化石燃料発電は50.4%を超えた
>石炭発電の比率は43%で日本の30.8%に近づいてきているし
>新エネ発電が半分だからトータルで日本の方が悪い
いつまで「量」と「割合」を理解出来ないのかな?
書込番号:26046986 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>フルHVではエンジンが熱効率の悪い回転数を使用しざるを得なく冷間損失が大きい
フルHVよりPHEVの方が冷感損失が小さくなるとは思えないのですが。
>電池が小さいために回生能力が低い&下り坂では捨ててしまうなど
長い下り坂で捨てる状況があるのはその通りですけれど、通常走行のほとんどの減速で回生を取り切れているのに回生能力が低いとは言わないんじゃないですかね。
>今以上の効率化をするならPHEV専用化は避けられない
エンジンやソフトウェアをどう専用化すればどう効率が上がるんですか?
EV走行するなら重いエンジンは非効率だし、HEV走行するなら重い電池は非効率なのに。
PHEVは、1台での使い勝手が良いとか、ハイパワーにできるとかなら分かるのですが、どうしてPHEVの方が効率が良くなるのでしょうか?
このスペックでこの価格というのは、技術どうこうを通り越して、『中国だから』としか思いません。
現に中国以外での価格は、スペックなりですし、電池を中国以外で生産することが義務付けられればなおさらでしょう。
日本で中国車の中国価格を論じるのは、米国で日本のK Carの価格を論じるようなものかと。
書込番号:26047013 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>use_dakaetu_saherokさん
>フルHVよりPHEVの方が冷感損失が小さくなるとは思えないのですが。
理解できませんか?
HVでは電池搭載量が小さいために(ヤリスで0.75kWh,アルファードで1.5kWh)
(そのうち電池が使える領域は50-55%です。サイクル劣化が多いためにバッファーとして使っています)
頻繁にエンジンがONOFFします。
エンジンは冷えても駄目、熱くても駄目です
熱効率の良い回転数は2500-3500rpm程度です
エンジンは止まると冷えていきます
エンジンが冷えてくるとガソリンが気化しずらくなるために燃料を濃くします。
エンジンが適正温度になるまで無駄に燃料が消費します
またエンジンスタート回数が多いと燃料消費率の悪い回転数を多用することになります。
PHEVでは電池搭載量に余裕があるので頻繁にエンジンをかける必要が無く
充電量にほぼ制限がないために余分に充電出来き熱効率の良い回転数だけを使い
長く保ちたくさん充電出来ます。
同じ1LのガソリンでもPHEVの方が多く充電出来ます(つまり効率が良いと言うこと)
特にTHSの欠点は基本がパラレルHVであることで速度に比例して回転数が変化することで
燃料消費率の良い回転数に固定できない
もちろん分割式なので余分に充電に回すことは出来るけれど
電池搭載量が少ないのですぐに満タンになってしまい回転数固定がしにくい
そのためトヨタのエンジンは圧縮比をこれ以上高くすることが難しい
熱効率を上げるには圧縮比を高くすることですが高圧縮比はノッキングとの戦いなので
一定の回転数以外は燃料を濃くするか圧縮比を下げないとなりません
その一定の回転数とは燃料消費率の良いところの回転数です
日産のエンジンは発電専用なので熱効率は43%です、消費率の良い回転数に固定できるからです
しかしTHSは43%はかなり困難な数値です
たとえその数値を一瞬出せたとしても僅かな回転数で実際に恩恵は受けられません
なのでTHSは現在では効率があまり良くなく他社はマネをせず今後の進化は多くは期待できない。
今のHVエンジンでは同じ回転数でも使用燃料は可変するし圧縮比も可変します
出来るだけエンジンのONOFFは避け一定回転数でエンジンを回す必要があり
それが可能なのがPHEVです。
書込番号:26047115
1点

>回生
回生は=急速充電です
いくら急ブレーキを踏もうと大きなモーターであろうと電池が受け入れる入力以上の回生量は受け付けません
また電池は熱の弱く温度が高いと充電出来ません HVの電池ではコスト面で強力な冷却が出来ません
またSOCが多いと充電速度は遅くなり充電出来なくなってきます
PHEVは電圧を高くすることができ例えばプリウスの電池は201.6V BYDは499.2Vです
上で説明しているようにBYDは5C回生充電を可能にしています
回生量は電池の性能に依存するのです
>エンジンやソフトウェアをどう専用化すればどう効率が上がるんですか?
まずエンジンの熱効率を高める 有効な一定回転数で発電する THS廃止
ヘッドとシリンダーの冷却を分割してそれぞれ制御する
制御基板・モーター・電池を統合して冷却しその熱を使って冷房・暖房・システム冷却の負荷を下げる
SDV化して全体の電力使用量を減らす
各部を集積化して軽量化する、電池を軽くする(密度を上げる)
(BYDは1660kg カムリHV1560-1630kg、クラウンスポーツは2080kg RAV4は1900kg 三菱は2100kg)
当然ですが燃費を良くするには軽量化が一番です 今のHV並の重量に近づける。
電池電圧を上げる、システム電圧を上げる(トヨタ650V・BYD750V)まぁトヨタはかなり高い方ですが・・
モーターを高速化して小さくし冷却を強化する
まぁ冒頭に書いていることを可能な限り実現すること
ソフトウエアは数々の情報を元に(温度・速度・空調・システム温度など)数々のモードを瞬時に最適に切り替え
エアコン・エンジン冷却・システムモーター電池の冷却暖房を細かく制御し効率の良いモード切替と
省電力化を徹底する
SDV化し無ければ駄目と言うことだね(高い計算能力と各部の共有化が必要)
書込番号:26047120
0点

>use_dakaetu_saherokさん
コスト面についてはまず電池です 今のHV電池と大差ないコストで作れる能力が必要です
電池は埃が天敵ですからクリーンルームで自動化生産が必要で設備費が高い
大量生産しないとコストが下がらず開発に巨大な投資が必要です
量産と密度を高くすればするほどkWhあたりのコストは下がります
トヨタがバイボーラ型リン酸電池を開発していますが量産できないとコストが下がりません
リン酸電池の材料は非常に安いですが量産と密度を上げないとコストが下がらない
次に集積化です 11in1 12in1というような集積化出来ているのに
日本勢ではトヨタが3in1が出来たばかりです(それもリアモーターのみ)
日産は25年に3in1 5in1を予定していますがこれによりコストを30%下がるとされています
トヨタは初代プリウスを215-230万円で発売しました
売れば売るほど赤字だと言われましたが二代目では189万円のモデルも登場しました
3代目205万円、4代目242万円、5代目275万円・・・
この30年で所得は据え置きかそれ以下、(トヨタは順当に高くはなっていますが)
全体の物価は1割しか上がっていません(この1、2年急激に上がり出しましたが)
中国だから安く作れる日本だから高いのだという訳じゃ無いのです
2005年以降メーカーは日本に投資をあまりしなくなりました
開発が止まったから安く作れないだけなのです
BYDはどんどん安くして言っていますがトヨタより粗利が取れています
開発費をどんどんつぎ込んで行っているので純利益は少ないですが
開発費をつぎ込むことでより原価を下げていけます(より小さく大量生産)
書込番号:26047126
1点

>ミヤノイさん
本筋とは関係ないですが、BYDにはヤンワンってプレミアムブランドがあるんですね。
今、知りました。トヨタで言うレクサスのようなものでしょうか。
ヤンワンU8ってのを見たんですが、これもPHEVになるんですかね?
https://wired.jp/article/this-chinese-luxury-hybrid-suv-combines-a-tank-a-bentley-and-a-boat/
なんと水に浮いてしばらく航行できるとか?
凄いことを考えるものです。
輸出はしていないようですが、現地価格で2千万円超!
高級車ですねぇ・・・
書込番号:26047132
0点

>PHEVでは電池搭載量に余裕があるので頻繁にエンジンをかける必要が無く
いやいや、それってプラグインの電力があるからの話では。
プラグインの電力を使い切ったらエンジンをかける頻度はHEVもPHEVも変わりませんよ。
>充電量にほぼ制限がないために余分に充電出来き熱効率の良い回転数だけを使い
>長く保ちたくさん充電出来ます。
エンジンで延々と充電するのなら、PHEVの方がエンジンのかかる頻度は多いことになるし、回生ではなくエンジンで充電してしまうと効率は落ちるのでは。
>同じ1LのガソリンでもPHEVの方が多く充電出来ます(つまり効率が良いと言うこと)
長い時間加速が続くだとか、下り坂で長い時間減速が続くだとか、そういう特殊な走行環境を除いて、ほとんどの走行環境で充分な電池容量をHEVも積んでいるわけで。
そういうほとんどの走行環境では車重の軽い方が効率は良くなると思いますよ。
>いくら急ブレーキを踏もうと大きなモーターであろうと電池が受け入れる入力以上の回生量は受け付けません
逆に言えば、通常走行における急ブレーキくらいならHEVの電圧、HEVの電池量で充分だと思いますね。
書込番号:26047179 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ミヤノイさん
>理解できませんか?
貴方が一番理解してないんだろww
>エンジンが冷えてくるとガソリンが気化しずらくなるために燃料を濃くします。
エンジンじゃなくて気温だろww
>PHEVでは電池搭載量に余裕があるので頻繁にエンジンをかける必要が無く
電池の搭載量じゃなくて密度とか容量じゃないの?文章がおかしいよ
>電池搭載量
ちょくちょく言ってるけど、容量とかと勘違いしていないかい?
>熱効率の良い回転数は2500-3500rpm程度です
>熱効率を上げるには圧縮比を高くすることですが高圧縮比はノッキングとの戦いなので
>一定の回転数以外は燃料を濃くするか圧縮比を下げないとなりません
>その一定の回転数とは燃料消費率の良いところの回転数です
話のつじつまが合わないんだけど、書いていて気が付かないの
>今のHVエンジンでは同じ回転数でも使用燃料は可変するし圧縮比も可変します
ちょっと何が言いたいのか解らないww
>各部を集積化して軽量化する、電池を軽くする(密度を上げる)
>(BYDは1660kg カムリHV1560-1630kg、クラウンスポーツは2080kg RAV4は1900kg 三菱は2100kg)
>当然ですが燃費を良くするには軽量化が一番です 今のHV並の重量に近づける。
????何が言いたのかまるで解らないww
>モーターを高速化して小さくし冷却を強化する
何の為に?冷却を強化?どうやって?意味がまるで解らないよ
>トヨタがバイボーラ型リン酸電池を開発していますが量産できないとコストが下がりません
リン酸電池の材料は非常に安いですが量産と密度を上げないとコストが下がらない
作れなきゃ部品として買えば良いんじゃないの?それだけでしょ
>中国だから安く作れる日本だから高いのだという訳じゃ無いのです
また嘘を付くww中国だから安いんじゃん
>BYDはどんどん安くして言っていますがトヨタより粗利が取れています
>開発費をどんどんつぎ込んで行っているので純利益は少ないですが
>開発費をつぎ込むことでより原価を下げていけます(より小さく大量生産)
言うほどBYDは安く無いよ、そもそも従業員に金払えない企業がまともに機能している訳無いだろwww
EVには充電渋滞もあるしPHEVやHVで世の中十分なんだよ
何を大量生産するんだい?
書込番号:26047191
5点

>ミヤノイさん
>遊星ギア自体にトヨタの特許はありませんよ
>遊星ギアを使えば動力分割するのは当然です
↑
こんなくだりを書くだけ無駄でしょ
まぁ、ミヤノイさんが動力分割の真意や電気式CVTを理解しておられたら・・・
もっとも、ミヤノイさんはTHS云々と言いますが、冒頭に>2つの遊星ギアと2つのクラッチを使い10種類の駆動システム・・・なんて書いて、BYDの複雑なシステムを称賛されてますよね
>特にTHSの欠点は基本がパラレルHVであることで速度に比例して回転数が変化することで燃料消費率の良い回転数に固定できない
↑
間違い
THSを理解できていない証拠です
ですが、もっとも・・
>そのためトヨタのエンジンは圧縮比をこれ以上高くすることが難しい・・・燃料消費率の良いところの回転数です
↑
アドレスV125S横浜さんも言われていますが、回転数だけ言ってても、意味ありませんね
>まずエンジンの熱効率を高める 有効な一定回転数で発電する THS廃止
↑
残念ながらミヤノイさんは、BYDと相思相愛ではないようです
高性能モーターとシンプルで高効率なシステムなら、わざわざエンジンを駆動にかかわらせる必要性は無いですよね
日産のe-powerにBYDの大容量バッテリー積んでPHEVにしてあげてください
駆動系はe-4ORCEのように、得意分野が異なる2モーターで、事足ります
それはそれで、ひとつの方向として、あると思いますよ
逆にもっとシンプルに、エンジン発電なんかやめて、>ギクシャクしてしま・・・わない協調制御すれば・・・
ひろ君ひろ君さんの>電気 と エンジンで駆動輪 わければ FF+RR よくなくね
で、よいですね
E-Four単体の電池容量と駆動、回生容量を大きくすればいいだけ
それに外部充電すれば、エンジンFF車はみんなPHEVにできるね
言ってみれば、電動アシスト自転車の人間の脚を、エンジンに置き換えるだけのようなもの
そんなギクシャクしないよね
結局、マイルドHVとストロングHVの話のように、ストロングHVとPHEVも、外部充電以外は、電池容量と駆動、回生容量の差でしかなく、現状いい電池を大量に確保し、供給できるBYDは有利ということ
価格は中国価格
あと、あまり意味のないようなエンジン出力+モーター出力で、カタログスペックや急加速を自慢したいがために、ちょっと複雑な機構にしてるようなものでしょう
書込番号:26047273
2点

>ねずみいてBさん
>言ってみれば、電動アシスト自転車の人間の脚を、エンジンに置き換えるだけのようなもの
そんなギクシャクしないよね
これこそ制御でなんとかなりそうですよねww
>ミヤノイさんは内容をきちんと把握しないで文章を書いているから
ここで間違いや嘘を指摘されて、晒し者になっているんですよ
書込番号:26047345
2点

>特にTHSの欠点は基本がパラレルHVであることで
いやー、昔はミヤノイさん「トヨタのTHSとe:HEVとe-powerは基本的にはシリーズHVでほぼ同じ」とか言ってたんですよね(笑)
「THSはパラレルベースのシステムである」ことをミヤノイさんが理解するまでに2スレッド消費する必要があったことを思い出しました(笑笑)
書込番号:26047443 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ダンニャバードさん
U8は東京モビリティショーでも360度ターンを披露していました
アラブとかの一部で輸出されるようです
PHEV4モーター 1180馬力 3トン以上の車で100km/hまで3.6秒 75Lで航続1000km
水上走行は洪水などの災害時を想定したものでとか性能(それも水深1.4mと世界最大)を超えると
自動浮上モードになり車高が上がり、内気になり、窓が閉まり、サンルーフが開きます
360度ターンは4つのモーターを逆相違にしてその場で回転します
カニ歩き 縦列駐車の際狭くて入らないときに4輪操舵を逆相違にして横に走らせることが出来ます
スーパーカーのU9というのもありこちらの方が価格が高い
こちらはEVで1100馬力4モーター1290馬力 超高速の油圧アクティブサス
無人運転で120km/hで道路に穴ぼこあったときなど6mジャンプします
https://www.youtube.com/watch?v=b9ESp2o2UHA&t=3s
レクサスというよりもっと上のブランドでレクサスに当たるブランドはDENZAブランドになります
PHEV3モーター870馬力 EV960馬力 自動運転・自動ドア・エアサス・めちゃくちゃ豪華
5.2mながら最小小円半径は軽自動車並みの4.6m カニ歩き駐車可能 無理すれば届きそうな700万円台
https://www.youtube.com/watch?v=PJWV9L0AnM4&t=417s
先日発表されたHANと大型SUVの唐 BYDブランド
PHEVは2種類あり経済型450馬力、パフォーマンスは6速ギアを備え700馬力
EVはなんと1モーターで870馬力 30500rpmで市販車最高回転 AWDは1087馬力
驚異の充電性能で−30度で15-80%まで10分という充電時間
価格は350万円ほどからと大衆価格
恐ろしいほどの進化とつぎ込む開発費が半端ではありません
3、4年前に1万人程度だった開発要員は今は13万人(トヨタは7000人ほどのようです)
このスピードは30歳の若い人にでも開発全権を任せてしまうことです
75万人という社員数でほとんどを内製化することでスピードと低価格を実現している
他の中国メーカーがテスラをベンチマークにしたのに対し
BYDは徹底してトヨタを研究しています
トヨタ生産方式の成功失敗を研究し30年前のトヨタの模倣でもあります
中国メーカーの良いところは廉価版でも装備をほとんど省かなくオプションが無く標準装備なこと
スタート価格が安くてもオプション攻撃(それもセットオプション)で価格がつり上がることが無い
まぁ日本も昔はサンルーフくらいしかオプションが無かった
BYDに対する注文は中国人は大きくなりすぎたので車が結構大きい
日本東南アジア向けにヤリスクロス程度のPHEVやノア程度のミニバンPHEVを作って欲しいところです。
書込番号:26047596
0点

>use_dakaetu_saherokさん
>いやいや、それってプラグインの電力があるからの話では。
プラグインの電力を使い切ったらエンジンをかける頻度はHEVもPHEVも変わりませんよ。
そう思いますか?では論議は無用です
書くのも面倒くさいのでそう思ってください
>アドレスV125S横浜さん
論外です。参加不要です
書込番号:26047601
0点

使い勝手でICEに劣るBEV。充電インフラは整わず、家庭充電も蓄電池を備える戸建にしかメリットはない。 現在の最適解はサクラ。
バカデカいバッテリーを積んでバカパワーのエンジンとモーターを積んだPHEVも同じ。無駄なパワーと航続距離を稼ぐのに車体が重くなる本末転倒。いずれにしても充電のために石炭火力発電と山林を削った太陽光・原発で電気を供給、エコとは無縁の代物。
核家族・独身世帯・高齢化日本の乗用車は1t・100馬力で十分。最小限の軽量電池を積んだHEVが最適解。
書込番号:26047602 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>開発要員は今は13万人(トヨタは7000人ほどのようです)
>このスピードは30歳の若い人にでも開発全権を任せてしまうことです
>75万人という社員数でほとんどを内製化することでスピードと低価格を実現している
開発要員13万人、30歳に開発全権、75万人の内製化でスピードと低価格、
であるBYDのクレーム内容を見てみましょう。
ttps://www.directforce.org/DF2022/member/activity/2024/pdf/a21-01.pdf
(pdfリンク 頭にhを付け足す)
中国の車の苦情受付団体(図1)によると、ワースト10のうち、
BYD の車両が6台ランクインです。
それらに共通するのが、おもしろいことに、
「エンジン・モーター」、「ハイブリッドモード変換の失敗」へのクレームが共通し、
ワースト10の他社では出てこない苦情です。
>PHVのHV制御機能に関する苦情
>「BYDのハイブリッドモデルは常圧燃料タンクを違法に使用しているため、EV走行中も頻繁にエンジンが始動し、ガソリンを消費する。」(BYD Song Plus)
>「駐車中でも走行中でもエンジンが自動的に始動することがある。手動で強制EVモードにしてもエンジンを止めることはできない。中央のモニターでは3〜5分間走行するとエンジンが自動的に止まると表示される。」(BYD Song Plus)
>「強制EVモードで走行中なのにしばらくしてエンジンが強制的に始動する。誰がエンジンの始動を制御しているのか気になる。最近、強制的なエンジンの始動の頻度が増えている。BYDから明確な説明をしてほしい。」 (BYD Song Plus)
>「EVモードでもエンジンが自動で始動し、手動でEVモードに切り替えることができない。」(BYD Destroyer 05)
>「完全に充電されたEVモードで理由もなくエンジンがセルフスタートする。1〜2日おきに頻繁にエンジンが始動し、始動するたびに約1Lの燃料を消費するメーカーのこの種の燃料窃盗行為には耐えられません。」(BYD Qin Plus)
>「BYDのハイブリッドモデルは常圧燃料タンクを違法に使用しているため、EV走行中も頻繁にエンジンが始動し、ガソリンを消費する。」(BYD Song Plus)
>「駐車中でも走行中でもエンジンが自動的に始動することがある。手動で強制EVモードにしてもエンジンを止めることはできない。中央のモニターでは3〜5分間走行するとエンジンが自動的に止まると表示される。」(BYD Song Plus)
>「強制EVモードで走行中なのにしばらくしてエンジンが強制的に始動する。誰がエンジンの始動を制御しているのか気になる。最近、強制的なエンジンの始動の頻度が増えている。BYDから明確な説明をしてほしい。」 (BYD Song Plus)
>「EVモードでもエンジンが自動で始動し、手動でEVモードに切り替えることができない。」(BYD Destroyer 05)
>「完全に充電されたEVモードで理由もなくエンジンがセルフスタートする。1〜2日おきに頻繁にエンジンが始動し、始動するたびに約1Lの燃料を消費するメーカーのこの種の燃料窃盗行為には耐えられません。」(BYD Qin Plus)
>「EVモードではバッテリーが十分にあるのにエンジンが週に3〜4回、毎回10分以上始動し、0.5〜0.8リットルのガソリンが消費されます。手動で停止することはできません。」(BYD Han)
>「エンジンの始動頻度が高すぎて、特にフル充電してあるにもかかわらずエンジンが始動した時は非常にイライラします。」 (BYD Song Pro)
>「以前は問題がなかったのですが、BYDが所有者の同意なしにOTAによって更新したため、車は時々EVモード中でもエンジンを強制的に作動させ、また給油後にもエンジンを強制的に始動させます。エンジンの短期間の始動が頻
繁に起こると、エンジンの摩耗、メインテナンス費用、燃料代が増えます。メーカーが恒久的な解決策を提供してくれることを願います。」 (BYD Tang)
PHEVにおいて、勝手にエンジンがかかる、頻繁にエンジンがかかる事が多いようです。
現状でこれで、改善できない技術力なのに、
より複雑な切り替えが制御しきれるか疑問です。
続く
書込番号:26047621 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミヤノイさん
>恐ろしいほどの進化とつぎ込む開発費が半端ではありません
>3、4年前に1万人程度だった開発要員は今は13万人(トヨタは7000人ほどのようです)
>このスピードは30歳の若い人にでも開発全権を任せてしまうことです
もの凄いですね。
これは単にその企業の手腕だけでなく、中国という国の政策が後押しして今も加速しているのでしょうね。
そしていくら14億人を擁する中国とは言え、国内だけでは需要が足りず東南アジアやアフリカへ積極投資を行ってるとか。
タイではガソリン車は圧倒的に日本車が受容されてきたのに対し、EVでは8割以上が中国車だそうで。
あっという間に日本車の存在感は失われていくのでしょうね。(T_T)
またアメリカも指をくわえているわけではなく、テスラを中心に中国と技術開発はしのぎを削っている印象です。
トランプ政権になり、政府の後押しが加わりそれもさらに加速するでしょう。
先端技術は米中が覇権を握る中、日本の企業は今後どう変化してしまうのでしょうね。
自動車とは関係ないですが、iPhoneのイメージセンサーはほとんどソニー製が採用されてきましたが、次期モデルからSamsung製に変わるという噂もあります。
なんとなくですが、ここはまだまだ頑張って欲しい気がしています。
かつてはiPhoneの液晶パネルを始め、その多くが日本メーカー製品でしたが、今や残るはソニーのイメージセンサーくらいでしょうか。ガンバレソニー!
関係ない与太話ばかりでスミマセン・・・
書込番号:26047635
1点

>エンスト、出力不足に関する苦情
>「高速道路や国道でエンストして止まります。この車を運転するたびにいつまたエンストするのか分かりません。コントローラーやワイヤーハーネスも交換したが直らない。4回目は高速失速し追突事故が起きそうになって4S店のアフターサービスに完全に失望しました。」 (BYD Qin Plus)
>「最近パワーが不足していることに気づきハルピンのBYD4S店に点検とテストに行きました。原因が見つからないのでメーカーの技術スタッフにフィードバックしてもらったところ、寒さのせいで電力不足になっているとのこと。
購入した河南BYD 4S店は低温により深刻な電力不足が発生する可能性があるという警告や注意を提供してくれませんでした。問題解決に向けたフォローアップは誰も行っていないのが事実です。BYDのアフターサービスは最悪です。」 (BYD Han)
>「道路で信号待ちをしていると、ディスプレイにEV機能が制限されており、低電圧電源システムに障害があると表示されました。車を安全に停止し、サービス工場に連絡してくださいとの指示ですが、車が途中で故障し動けなくなり困ってしまいました。」 (BYD Tang)
>「8月6日に車を引き取り、8日に普通に運転していましたが、走行中に突然加速しなくなり、メーターに電源プラグの異常が表示されました。その後、しばらく走行したところ再び同様の症状が発生し、4S店にレッカー移動されましたが、原因はまだ判明していません。」(BYD Destroyer 05)
>「高速道路を時速100km近くで走行していると突然速度を上げることができなくなり、車を停止して再始動するしかなくなりました。高速道路は危険すぎませんか?アフターチェック後、エラーがなければ記録は残らないと言われましたが、このような偶発的な問題が発生した場合、故障表示がなければ、BYDはそれを確認する手段はありませんか?何か問題が起こるまで待つ必要がありますか?」(BYD Destroyer 05)
エンスト、出力不足、再起動も多いようです。
表示パネルが非表示もあり、
無駄にでかいタッチパネルが反応しなくなるのは、中国EV・PHEVあるあるです。
その他、車内から騒音・異音。
買ったばかり・短期間で錆が出る。
シールを日本で解体・検証すると、錆や、未熟・割り切った作りが目立つそうです。
これら、開発要員13万人、30歳に開発全権、75万人の内製化でも、
スピードと低価格がもたらした功績です。
スピードと低価格でやってると発売済みの車までフォローしきれないでしょう。
スピードと低価格は長所短所を含みます。
セールストークを鵜呑みにして盲信するのでなく、現実を知らなければいけません。
雑貨やPCパーツは粗悪品は、運が悪かったと商品とお金を
無駄にすれば済みますが、
車は取り返しのつかない事にも繋がります。
書込番号:26047641 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ねずみいてBさん
>なんて書いて、BYDの複雑なシステムを称賛されてますよね
素直にこの技術力は素晴らしいでしょう
現状のフルHV(特にTHS)の欠点をすべて補う
30年前のTHSは素晴らしいシステムです
しかし省燃費を取るかpowerを取るかで両立できません
従ってヤリスなどの軽量車しか有効性が低く
アルファードなどの2トン車ではe燃費で平均11.5km/Lでしか無くガソリン車と大差がありません
>高性能モーターとシンプルで高効率なシステムなら、わざわざエンジンを駆動にかかわらせる必要性は無いですよね
日産のe-powerにBYDの大容量バッテリー積んでPHEVにしてあげてください
駆動系はe-4ORCEのように、得意分野が異なる2モーターで、事足ります
モーターとエンジンの特性を理解していないようで・・・・・
e-powerはPHEV化することで大きく改善します e-powerは350Vでしかありません
しかし集積化と高電圧化、冷却、モーター性能を要改善です
1000万円以上するHuaweiの高級車はe-powerPHEVです
e-4ORCEは3モーターですよ
>E-Four単体の電池容量と駆動、回生容量を大きくすればいいだけ
それに外部充電すれば、エンジンFF車はみんなPHEVにできるね
意味不明です
彼はエンジンだけでFFで回し後輪はモーターでという話です
後輪をモーターで回すと言うことは発電モーターが必要です
なら発電モーターはフロントを駆動し本来フロントにある駆動モーターを後輪に移す
これで2モーターでAWDが完成します
エンジンだけで前輪を回しても意味が無いのですよ(燃費の悪化・スムーズさの損出)
E-Four単体の電池容量と駆動、回生容量を大きくすればいいだけって
電池を2コ積むのですか?
それに外部充電すれば、エンジンFF車はみんなPHEVにできるねって当たり前です
外部充電出来ればPHEVです
ではTHSの仕組みを説明してください
人に分かっていないというなら説明をよろしく、特に利点と欠点をよろしく
上の返信を見る限りあまり理解されていないようですが・・・・
書込番号:26047642
0点

>素直にこの技術力は素晴らしいでしょう
>現状のフルHV(特にTHS)の欠点をすべて補う
ちゃんと機能すればね。
現状で、BYDのPHEVは勝手にエンジンがかかる未成熟な技術のようです。
頻繁にエンジン作動や切替が頻発しそうですね。
急作動・急停止でモーターにかなりの負荷がかかりそう。
書込番号:26047650 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>(◎ω◎)さん
すべて完璧を求めても仕方がありませんね
故障や不具合はゼロには出来ません
駄目なものは売れない これが原則です
おや日本車は錆びないとでも?
ある車種は錆びだらけで問題になっていますが・・・・
日本車は故障しませんか?
単純なガソリン車なら故障も少ないけれどHVなど20年も30年も長持ちしませんよ
1500万円のレクサスのピカピカの車が20万キロ走っただけで100万円とかに何故値落ちするのでしょう
なんかこうあら探ししか出来ないのは寂しくありません?
書込番号:26047653
0点

>ミヤノイさん
>駄目なものは売れない これが原則です
安いと飛びついて買っちゃう人達がいるんだな。
見栄と面子で買っちゃうお国があるんだな。
誰かさんは「安い安い」と宣伝してても、渋チンで買いませんが。
おっともう買えないんでしたっけ? お気の毒です。
健やかな老後生活を願っています。
>おや日本車は錆びないとでも?
>日本車は故障しませんか?
ミヤノイさんが商売してたら怖いですね。
ミヤノイさんの売ってる品物が腐ってたり壊れてたら、
「食べ物は腐らないとでも?」「物は壊れないとでも?」
などと逆ギレしそうだよね。
これらの文から、ミヤノイさんは経営者失格、会社員失格なのが、よくわかります。
>ある車種は錆びだらけで問題になっていますが・・・・
私は興味ありませんが、問題だというなら出せば?
別に私に気を使う事はありません。
>HVなど20年も30年も長持ちしませんよ
20年も30年も前の車の苦情ではありませんが?
>1500万円のレクサスのピカピカの車が20万キロ走っただけで100万円とかに何故値落ちするのでしょう
状態が悪かったり不人気の中古車は安くなるでしょう。
ミヤノイさん、そんな事も知らないんですか?
>なんかこうあら探ししか出来ないのは寂しくありません?
別に寂しくありません。
このスレは賑やかで、伸びがスゴいじゃないですか。笑
ミヤノイさんこそ、夢ばかり見てヤバくないですか?
ああ、中国に夢見て、日本叩きして、バランス取ってるんでしょうね。
>はい、売れるのも売れなくなるのもユーザーの評価次第です
急にどうした。的外れの反論ばかりだったのに。
ただ、「ユーザーの評価次第」というのは間違いです。
安いと飛びつく人達がいるんです。
見栄と面子で買う人達がいるんです。
書込番号:26047687 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>駄目なものは売れない これが原則です
日本でBYDが売れないのって、そのせい?
ミヤノイさん、辛辣ですね。
外国では「EV買え」と強制されて、
とりあえず安いEV買ってるようですが。
書込番号:26047692 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

連投失礼。
某中国EVメーカーが売れてる理由をネット検索すると、
強みは安さ ← これは誰から見てもわかります。
中国人は目新しいものが好き
↑
こういう発言する方(中国人)がいまして、
確かに中国人気質として「目新しもの好き」なようです。
だから、未熟なものをドンドン出すし、
それが国民性ともマッチしているんでしょう。
ミヤノイさんとそのお友達も「目新しもの好き」なようで、
アチラと気質が似ているのでしょう
>駄目なものは売れない これが原則です
>売れるのも売れなくなるのもユーザーの評価次第です
中国では、この原則?は当てはまらそうです。
書込番号:26047728 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
>すべて完璧を求めても仕方がありませんね
>故障や不具合はゼロには出来ません
wwwそこは完ぺきを目指しなさいよ
>1500万円のレクサスのピカピカの車が20万キロ走っただけで100万円とかに何故値落ちするのでしょう
昔からセンチュリーやプレジデントだって最後は二束三文だよ
また段々と話が脱線していくのねwww
書込番号:26047864
1点

あらら。書くのも面倒くさいと言われてしまったので、ミヤノイさんの考察を無理やり私なりに解釈すると、
---
HEVではその時その加速に必要な分だけを発電するため、緩加速なら低回転、急加速なら高回転でエンジンを回すことになり、回転数の変動は大きくなる。
PHEVでは多少電気が余っても問題ないため、緩加速ではエンジンを余計に回しておいて余った分は充電し、急加速ではエンジン回転数をとどめて足りない分は電気を持ち出す、ということができる。
こうすることで使用するエンジン回転数領域を狭め、その回転数に特化したエンジンを作ることで効率が良くなる。
---
ということをおっしゃっているのだと思います。
しかし1回の走行で、緩加速が何回になって急加速が何回になるかなど、ドライバー本人にすら分からないわけで、そうそう都合よくその収支が合うとは思えません。
また、上記のように加速度とエンジン回転数がリンクしないとCVTのラバーバンドフィールのような不自然さを感じることになるからだと思うのですが、現在のPHEVでは、プラグイン電力が残っているうちはなるべくエンジンを始動せず、エンジンを回す際にはHEVと同じように加速度とエンジン回転数を同期させているというのが、いくつかのPHEVに乗ってみての私の感想です。
環境規制により、もはやリッチでもリーンでも燃やせないこともあり、結局はHEVでもPHEVでも広い領域で高効率を目指すというのが現在のエンジン開発のトレンドであり、BYDのPHEVエンジンもそれを狙った設計に見えるのですが、BYDのエンジンや制御はそうではなく特定の回転数に特化した設計になっているという情報がどこかにあるのでしょうか。
加速感のアンマッチ(ラバーバンドフィール)については、エンジンの存在感を徹底的に消すか、逆にダミーサウンドを使ったりすれば解決できそうな話ではありますが、そこまでやってもその効率UPが電池の搭載量UPというコストUP・重量UPに見合うものとは私にはあまり思えません。
HEVよりハイパワーとか、HEVより静かというなら分かるのですが、PHEVがHEVより高効率というのは違うんじゃないですかね。
ちなみに、日産e-Powerでは、ナビでルートを先読みしてロードノイズがうるさい時に発電量を増やし、静かな時には発電量を抑えるという制御を入れているので、上記がPHEV専用の制御というわけでもありませんけどね。
書込番号:26048061 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>タイではガソリン車は圧倒的に日本車が受容されてきたのに対し、EVでは8割以上が中国車だそうで。
>あっという間に日本車の存在感は失われていくのでしょうね。(T_T)
この人、まだ言ってるのか・・・
事実を受け入れられないタイプなんだろうな。
9月、10月、11月と3カ月連続で日本車より中国車の方が、実数で少ない上に前年比で減少幅が大きいというのに・・・(T_T)
書込番号:26048094 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>use_dakaetu_saherokさん
RAV4 HEV (ガソリン G 1590kg 15.2km/L)
G 1690kg システム出力 222馬力20.6km/L
X 1670kg システム出力 222馬力20.6km/L
RAV4 PHV システム出力 306馬力 1900kg 22.2km/L
HEV Gとの車重差 210kg
では何故、馬力が高くて210kgも重いPHVの方が燃費が良いのでしょう?
100kg車重が重くなるとおおよそ1km/L燃費が悪くなります
BYDのPHEV(1660kg)の燃費は34km/L
BYDはHV領域を最低25%と非常に多く取っています(任意で25-100%まで可能)
ヤリスの大凡10倍、アルファードの大凡5-6倍です
エンジン車は何故燃費が悪いか
100km/h巡航なら6速で一定速ならガソリン車の方が燃費が良い(HVは5速相当)
回生力は取れないのもあるけど一番燃料食うのは加速の時です
HVも積極的にモーターを使いますが電池が少ないためにすぐにエンジンが始動する
https://www.youtube.com/watch?v=qKcFWP0hyhU
これがHVで燃費を落とす理由で夏冬は更に悪化する(PHEVなら暖房余剰電力を充電可能)
BYDは電池満タン燃料満タンでカタログ値を超えるシーンが多々あります
EV走行してからHV走行では無く最初からHV走行です
設定したSOC値までは徐々に電池を減らしていきます
BYDも動力分割機能を持っているので基本モーターのみで加速して(全開は別)
一定速になればエンジン直結で余剰電力を充電していきます
徐々に100→25%減れば25%を維持する発電になります
すいている郊外など100km/h以下程度の運転ではカタログ値を超えます(エンジン直結が多い場合)
制御プログラムが重要です(AIで個人に合わせて最適化している)
アクセル(速度)と回転数がリニアにはリンクはしないので
e-power的なフィールはするでしょう
日産はトヨタの倍くらいの電池を積んでいるので(アルファードと同じ量)
遅延充電が可能です
書込番号:26048184
0点

>ユニコーンIIさん
まだ言っているの・・・・
中国・東南アジア・インド・中東の一部・南米・アフリカ・・・
NEVが主流にしかなっていかないよ
EVは圧倒的に経済的で車両が安くメンテがかからない
途上国ってガソリン車が異常に高いんだよ(税金かかるから)
中国車が安く進出の準備が整ってきた
EVにすると1/3程度に燃料代が下がる
だいたい日本の平均の2倍以上走行距離が多いから燃料費負担は大きい
生活必需品なので電気は安くガソリンは高い
電気はほぼどこでもある
インドモーターショー
https://www.youtube.com/watch?v=f8Vz80ClScs
TATA・マヒンドラ・BYD・ヒュンデ・KIA・VINFARST・スズキその他EVが一杯
BYDも2000万円のU8・PHEVなど7車種
途上国は都市の排ガス問題が酷いからEV化必須で政府が優遇するのは当たり前
貴重な外貨が出る石油の輸入は減らさなきゃならない
CO2などどうでも良いが環境・経済的にもEV化が必要
日本のメーカーが対応出来なきゃ消えていくしか無いんだよ
中国じゃ日本車は完全に失速でレクサスなんか200万円台の大幅値引き
政府が日本車にも購入補助金を出しているから何とか助かっているけど
大幅値引きでもどんどん販売台数が落ち続けるのはもう末期
東南アジアから途上国へ広がっていく
頼りの米国もメキシコカナダ関税・日本からの関税の脅しで米国生産も更に強要されるだろう
書込番号:26048195
0点

>ミヤノイさん
>まだ言っているの・・・・
>中国・東南アジア・インド・中東の一部・南米・アフリカ・・・
>NEVが主流にしかなっていかないよ
相変わらず日本語が読めないんだね・・・
彼は「タイでは」って書いてるんだけどね。
あぁ、そういえばタイでは中国車、つまりNEVが3カ月連続で激減していたねぇ。
「中国・東南アジア・インド・中東の一部・南米・アフリカ」からは取り残されていってると言うことだな。
そもそも自動車市場が半分近くになってる終わった市場だから仕方ないか・・。
書込番号:26048254 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイさん
>途上国は都市の排ガス問題が酷いからEV化必須で政府が優遇するのは当たり前
貴重な外貨が出る石油の輸入は減らさなきゃならない
CO2などどうでも良いが環境・経済的にもEV化が必要
これをやった中国は、結果どうなったww
電力不足で制限が掛かる始末ww
中国の存在自体が問題、黄砂やPM2.5、もしかするとコロナも気流に乗って来たんじゃないの
時期に経済崩壊するのが判っているのだから知っている人は怖くて買えないよ
ちなみにアフリカでEVは普及などしない
書込番号:26048297
2点

>では何故、馬力が高くて210kgも重いPHVの方が燃費が良いのでしょう?
ああ。PHEVの燃費測定方法をご存知なかったんですね。
BYDのことは知りませんが、RAV4のそれはプラグイン分の電力も入ってますよ。
(国交省)
ユーザーの使用実態を想定した平均燃費値(複合燃料消費率)として、プラグイン走行時の燃料消費率と、ハイブリッド走行時の燃料消費率とを、全体の走行に占めるプラグイン走行の貢献割合(ユーティリティファクター)を用いて複合した値を算出することとします。
書込番号:26048370 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
いやぁ何年も前から、たくさんお勉強されてたんですね
で・・・
>特にTHSの欠点は基本がパラレルHVであることで速度に比例して回転数が変化することで燃料消費率の良い回転数に固定できない
・・・と、なったんですね
これは失礼いたしました
>ではTHSの仕組みを説明してください
>上の返信を見る限りあまり理解されていないようですが・・・・
↑
理解できてない者がミヤノイさんに説明するだなんて、そんな大それたことは出来ません
でもまぁどこに限らず、特定条件のカタログスペックや技術仕様には、話半分くらいで、あまり踊らされないほうがいいですよ
>後輪をモーターで回すと言うことは発電モーターが必要です
↑
エンジン発電なんかやめて・・・と書いてますが、どうせご理解できないでしょう
後輪のモーターがジェネレーターを兼ねればいいだけのことです
結局、ミヤノイさん自身が言われているように、魔法なんてないんですよね
トヨタにもBYDにも
新世代HV(PHEV)システム・・・と言えど、入れた分以上には出せない
いかに使うか、取り返せるか
その中で、これまでは、バッテリーの制約が大きかった
その制約の中で、結果を出し続けてきたのがトヨタ
今後各メーカーは、その制約から解放されつつある
その中でも、バッテリーに強いBYDは、どこまでできるか
書込番号:26048500
0点

>ダンニャバードさん
>これは単にその企業の手腕だけでなく、中国という国の政策が後押しして今も加速しているのでしょうね。
中国は当初、特定のメーカーじゃなく日本のメーカー含めすべてに補助金を出していました。
それで300も400社も乱立して今は淘汰されてきています
BYDはまだ40万台くらいの小さな時に米国の有名な投資家が出資したことで資金を集めやすくなったのが大きいでしょう。
成功といえるのは数社しか無いので手腕というか中身が良かったのだと思います
会長自身がずっと現場に出ていたし本田宗一郎とかイーロンマスクもテスラ危機の時に寝ずに現場に出ていましたね。
やっぱ社員の士気が重要です
EUは中国車が安いのは補助金のせいだと言うことで調査して追加関税をかけましたが
EUも日本も米国も補助金を出しているのに無理難題な関税理由ですね
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240612-OYT1T50158/
上気に38.1%、吉利20%、BYD17.4%、ホンダ21%、調査に応じなかったメーカーに一律38.1%
トヨタと日産は調査に応じたのか応じないのか分かりません
12年に中国からの輸入は19.5%24年は25%(内テスラを除く中国メーカー11%)
関税回避のために現地生産が加速して行っています
日本のメーカーは今米国一本足打法ですが米国現地生産を強要されそうです
カナダ・メキシコの25%は確実でカナダは51州目だとか不法移民問題で関係は最悪です
更に日本の関税かけるぞと脅しをかけ現地生産を強要するでしょう
法人税が引き下げられたこと+関税回避で更なる現地生産化が進みそうです
メキシコ・カナダからの撤退もしくは大幅縮小の損失+米国への新規大投資で
日本はかなり車が安価に売られましたが大幅な値上がりは避けられないと思います。
トヨタ以外は儲からないという構図でトヨタ以外売られなくなるかも。
米国は人件費が高く利益はあまり取れない上に米国からの輸出が難しい
日本車が売れれば3大メーカー保護のために無理難題を言われ売れ行きが悪いと赤字という
爆弾を抱えているような米国市場です
これだけ円安なのに貿易赤字、これは日本の製品の魅力が薄れてきたことを表します
残ったのは自動車だけでこれも無くなったら大変です
技術国日本のはずが今の人は技術に興味を失った人が多すぎます
世界中から日本の存在感はすれもはや日本製はほとんど海外にありません
日経PBがSEALを分解して本を販売していますが
https://project.nikkeibp.co.jp/mirai/byd_seal/all/
日本製はセラミックベアリングのみです
日本電産のモーターも多数採用されていましたが今ではみな自社製になっています
半導体も米国の命令で皆無の状態です
ただしこの本価格は132万円という一般人では入手不可です
こういうのは一般的に公表してもらいたいですね
日本は外貨保有高が世界一だから金持ちと思っている人が多い
確かに数値は世界一で現在1兆3000億ドル、けれど米国債が1兆2000億ドルで
この米国債は売ることが出来ない実質米国に寄付したようなものです
米国が自分で勝手に作った国際緊急経済権限法により
勝手に売ることが出来ません
9割は政府が持っているので売れない米国債を大量に抱えていて
実際の外貨保有高は1000億ドル程度です
多くがまだ日本は30年前だと思っている
現実を見ない、日本マンセーしていればうれしい・・・・
中国は日本のガソリン車にも補助金を出してくれているので助かっていますが
それでも200万円引きとかめちゃくちゃな乱売でも前年比大幅マイナスです
東南アジアも激減、インドはスズキのみ、欧州もたいした利益にならない日本も儲からない
そして米国の輸出が出来なくなりそう
さてどうなるのでしょうか・・・
書込番号:26048572
0点

>use_dakaetu_saherokさん
ハイブリット走行燃費と書かれていますよ
BYDの場合はHV燃費34km/L 総合燃費 0.8L/100km=125km/L(現実不可能な数値です)
プラグインの電池を入れてしまったらなんの指標にもならないのですよ
なので別途EV走行可能距離の記載があるのです
書込番号:26048577
0点

>ねずみいてBさん
>後輪のモーターがジェネレーターを兼ねればいいだけのことです
うーん 回生しか取れませんが・・・理解不能です
現状のトヨタの電池は高価で性能(密度)良くないですからね
開発中のバイボーラ型リン酸電池がいつ普及できるかです
10年先の全個体電池より重要です
書込番号:26048616
0点

>ミヤノイさん
>うーん 回生しか取れませんが・・・理解不能です
↑
いえいえ、十分ご理解なさっていますよ
入れた分以上は出せないから、回生が十分できれば、それでいいんです
定地走行にハイブリッドが効きますか?
最初は0でも、減速のエネルギーをほぼ回生できれば、それをクリープやバック、加速の加勢に使えばいい
マイルドハイブリッドが貧弱なのは、貧弱なバッテリーやモータージェネレーターしか使ってないから・・・ってだけです
バッテリーが高性能化してきた現状において、過去の苦労なんて引きずらなくていいんです
バッテリーはコンパクトになり、出し入れは大きくなり、e-アクスルと言われるように、電動化ユニットもコンパクトになってきました
量産効果やEVとの相乗効果を狙えば、わざわざ電動化ユニットを、専用のエンジンやトランスミッションと一体化するのは無駄になるでしょう
でも、今後発展していくであろう新燃料との親和性を考えれば、エンジン駆動車も残したい
となれば、ハイブリッドの一つの形態として、エンジンFF、モーター(回生)RRという選択は、エンジン主体だったメーカーにとって、低コストで高効率な電動化ができると素人的に考えている次第
オルタネータースターターで、暖機運転の回収くらいはできるかも
廉価版として、フロント駆動無しで、定点定負荷の高効率エンジン発電機にしてもいいかも
書込番号:26048681
3点

インバーターのパワー半導体(スイッチング素子)をGa-N MOS FETにすることです(車載はまだ無)
テスラには、SiーC MOS FETが採用されてます(ST−マイクロ社製)。
BYDは安いが効率の落ちるIGBT(昨年製造ラインを建設)
IGBTをSiC−MOS FETにすると効率20%アップ、Ga−N 半導体にすると、さらに20%効率アップ、ただ単価が一桁違います。
Ga−Nとは窒化ガリウムの事です、最近充電器に採用増えてます。
書込番号:26048839
0点

>中国は当初、特定のメーカーじゃなく日本のメーカー含めすべてに補助金を出していました。
>EUも日本も米国も補助金を出しているのに無理難題な関税理由ですね
そもそも販売時の補助金を問題視してる訳ではないのだがな・・・
>これだけ円安なのに貿易赤字、これは日本の製品の魅力が薄れてきたことを表します
直近の貿易赤字の要因は、輸出の数量要因では無いのだがな・・・
書込番号:26048888 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
>BYDの場合はHV燃費34km/L 総合燃費 0.8L/100km=125km/L(現実不可能な数値です)
実際のカタログスペックを見たのかな?
欧州向け Seal U なら、例えば以下のリンク先から英国仕様のスペックがわかる。
https://www.byd.com/content/dam/byd-site/uk/pdfs/price-and-specifications/Seal%20U%20Dmi-0524-BPS-EN-2car-V4-web.pdf
この中から、燃費・電費等に関する部分を抜き出したのが添付1の「Seal U Spec 1」。
数値がマイル・ガロン表記でわかりにくいので、これを km・L に換算したのが添付2の「Seal U Spec 2」。
例えば Comfort であれば表の数値から試算すると以下の組み合わせになっている。
1. バッテリー走行
・EVレンジ 125km ÷ 総合電費 5.6km/kWh = 22.4kWh より、バッテリー容量 (26.6kWh) の 84% でEV走行
2. HV走行
・総走行可能距離 1,126km − EVレンジ 125km = 1,001km がHV走行距離
・HV走行距離 1,001km ÷ 燃料消費率 (総合) 17.9km/L = 55.9L より、ガソリンタンク (60L) の 93% でHV走行
3. 燃料消費率 (総合)
・CO2排出量 (9.3g/km) を燃費に換算すれば 250km/L になるが、総走行可能距離 (1,126km) をガソリン消費量 (55.9L) で割った数値は 20.1km/L
・昨年欧州で議論になったようにPHEVの場合は使用方法によって極端に燃費が異なり、毎日充電し大部がEV走行であればCO2排出量は限りなくゼロ (燃費は無限大) になる一方、長距離を途中充電なしに走る場合はHV車より多少良い燃費になるだけ。
・なので、PHEVのWLTC数値はPHEV同士の比較なら意味はあるが、他の動力源のクルマとの比較として使うのは無意味
なお、このサイズのSUVのHV燃費としては 17.9km/Lは悪い数字ではないがそんなに驚くほどの数字でもない。
ちなみに添付3は同じ英国の RAV4 PHEV との比較。英国では RAV4 PHEV はAWDしかないため Seal U の Design と比較すると、カタログスペックとしてはほぼ同等。
バッテリー容量は Seal U (18.1kWh) が RAV4 (13.6kWh) を上回っているため、システム最大出力とEVレンジではSeal Uが勝るものの、CO2排出量と燃料消費率 (総合) ではRAV4が勝る。
書込番号:26048971
0点

>ねずみいてBさん
>ハイブリッドの一つの形態として、エンジンFF、モーター(回生)RRという選択は、エンジン主体だったメーカーにとって、低コストで高効率な電動化ができると素人的に考えている次第
オルタネータースターターで、暖機運転の回収くらいはできるかも
廉価版として、フロント駆動無しで、定点定負荷の高効率エンジン発電機にしてもいいかも
ではそのように作ると何が必要か考えてみましょう
エンジンをモーター駆動なしでFFで走らせる場合→ガソリンエンジンと同じです
エンジン+CVTまたはミッション+ECU+オルタネーター+減速機・デフ・・・エンジン車と同じです
後ろにモーターと電池を付ける→e-アクスル(モーター・減速機・デフ・インバーター・モーター制御基板)
電池は何ボルトにしましょうか?回生は急速充電なのでボルト値が高いほど多く充電出来ます
マイルドHVは48V(3.7V*13セル)トヨタのHVで222V(3.7V*60セル)BYD499.2V(3.2V*156セル)
BYDは5C回生なので最大可能電力は15.8kWhの場合79kWの急速充電です
急ブレーキをかけても最初の一瞬は79kW出せても徐々に速度が落ちていくので平均20kW位かな
1時間で20kWhなので÷60÷60秒で1秒間に5.5W、ブレーキ時間を3秒として16.5Wh
10回ブレーキをかけて165Wh100回ブレーキをかけて1.65kWh、1000回かけると16.5kWh
あくまで急ブレーキなので普通運転するとこの半分くらいでしょう 200回で1.65kW
1.65kWhで何キロはしれるのかは9km/kWhとして14.8km走れます
大凡いくらかかるかというとe-アクスル20-30万円、
電池は大変ですVCU/デュアル電子制御/昇圧DC/OBC/DCDC/PDUなどいろいろな電子部品が必要で
156セルの電池と併せて容量を小さくしても30万円ほどかな 全部で50-60万円
普通にHVにするより良くて同等か量産できない分もっと高いかも
それでいて200回ブレーキをかけるのは何キロ走るか?
それで節約できるのがたったの14.8km分でガソリン1Lにも届きません
じゃエンジンは駆動しないでとすると発電モーターを付けないとなりません(インバーターも2ついります)
回収した回生ブレーキだけでは少し動くだけです
つまりこれはe-powerそのものです
回生エネルギーを得る手段としては48Vマイルドハイブリットで車軸の途中にモーターを付けます
これだとメーカーが作れば15万円前後でしょうか
スタートに数秒間アシスト出来る程度ですね
書込番号:26048978
0点

>ユニコーンIIさん
>そもそも販売時の補助金を問題視してる訳ではないのだがな・・・
発売時の補助金は関係ないでしょう。それはユーザーが恩恵受けるもの(間接的にはメーカーもだけど)
トヨタもホンダも1500億円もらったでしょう?
>直近の貿易赤字の要因は、輸出の数量要因では無いのだがな・・・
これだけの円安で輸入より輸出が上回れないのは問題
>RBNSXさん
BYDの中級以上はSICです
Ga-Nは大電流には向かないのでスマホなどには多く採用されていますね
そのうち解決するかもしれませんが・・・・
>あいる@なごやさん
第五世代はまだ海外には出ていません 中国内でも6-7車種くらいかな
モデルチェンジ(マイナー含む)で順次切り替え中
書込番号:26049030
0点

>ミヤノイさん
>これだけの円安で輸入より輸出が上回れないのは問題
21年度以降の貿易赤字拡大の主因は円安ではなく、現地通貨建ての価格要因で化石燃料のウェイトが大きいこと。
つまり、輸出の数量云々じゃ無い。
また理解できないんだろうね。
書込番号:26049047 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
文章じゃなくリンクでいいよ、無駄に長い説明はさ
書込番号:26049050
0点

>ハイブリット走行燃費と書かれていますよ
あいかわらず指摘を素直に受け取れない方ですね。
HEVの欄にもハイブリッド燃料消費率なんて書いてありましたか?
単に燃料消費率と書いてあったはずです。
ハイブリッド燃料消費率というのは、ハイブリッド走行のことを指しているのではなくて、プラグイン走行時とハイブリッド走行時の燃料消費率をハイブリッドした代表燃費値のことですよ。
書込番号:26049077 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


>ミヤノイさん
>トヨタもホンダも1500億円もらったでしょう?
例えば、
BYDは2022年だけで中国から22億6000万ドル、つまり3,500億円の直接補助金だったようですよ。
さらに中国は米国やドイツなどの他のOECD諸国に比較して3倍から9倍もの補助金を支出していて、政府からの補助金の受取側は電池生産者および自動車メーカーのBYD。
また税還付も言われてますよね。
BYDが5年間で受けた税還付は7,800億円。
さらに銀行からの借入金利も低い。
書込番号:26049090 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
>これは4世代HVです すれ題は第五世代です
いや、そういう話をしているのではなく、PHEVの燃費計算方法を知らないようなので仕組みを教えてあげただけ。
総合燃費はWLTCのCO2排出量から算出される数値なので、当然EV走行も含む。EV走行時のCO2排出量ゼロとHV走行時のCO2排出量から求めた理論値に過ぎない。
HV走行燃費はプラグインによる充電量を使い切ったのちの燃費なので、バッテリー容量は関係ない。単に充放電の頻度に差がでるだけの話。そうなると、PHEVは単に重いHVということになるので、同じエンジンと充電システムを使うバッテリー容量が少ないHV車があれば、その方がHV走行燃費は良くなる。
もしHV走行時の燃費が従来に比べて圧倒的に良いHVができるなら、わざわざPHEVにせずにHVにした方がユーザーのメリットは大きい。プラグイン機構を省略できバッテリー容量も小さくできるので価格は確実に下がる。
PHEVはユーザーよりむしろメーカー側に大きなメリットが出る商品。これにより圧倒的に低い台当りCO2排出量が得られ、メーカー全体の平均値を計算する上でのメリットは大きい。なのでBEV販売が伸びない中ではPHEVの販売を伸ばのが次善の策。
書込番号:26049092
2点

>use_dakaetu_saherokさん
どうぞ
https://toyota.jp/pages/contents/rav4phv/001_p_001/4.0/pdf/spec/rav4phv_spec_202006.pdf
書込番号:26049130
0点

これはこれは大変申し訳ございません。
複合燃料消費率の定義と取り違えておりました。
ミヤノイさんのおっしゃる通り、ハイブリッド燃料消費率とは、外部充電での電気走行後に完全に燃料走行に切り替わった後に走行(ハイブリッド走行)した時の燃料消費率のことでございます。
訂正してお詫び申し上げます。
書込番号:26049165 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
相変わらず恣意的というか、まるで悪意でもあるかのような数字の見方ですね
置換えや付加価値で見ていくと、少し違った世界が広がりますよ
もちろん、eアクスルなんかEVと共用で、今後の価格など下がりますよね
バッテリーもしかり・・・
燃費も、何度も言うように入れた分しか使えないので、効率面では、わざわざエンジン発電するより、しないに越したことはないですよね
まぁ、会社の会議でも時々いますね、こんな数字の使い方する人
とりあえず、推しのBYD車の各部品の想定価格を教えてください
220万円で、20%利益が出るというPHEV の部品単価を・・・
書込番号:26049197 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいる@なごやさん
総合燃費0.8L/100kmと書いているので知らないわけでは無いですよ
しかし日本側のカタログにはそれは書いていないし
電池が多ければ有利なのだから意味の無い数値です(HVの話をしているので)
Boost 18.3kWh 16g/km Comfort 26.6kWh 9.3g/km Design 18.3kWh 23g/km
それと車の比較としては適切ではありませんね
AWDはハイパフォーマンス版であり ターボ モーターF150kW/R120kW 車重2100kg 18.3kWh 200kg重い
RAV4は基本生活4駆でありF134kW/R40kWです 車重1900kg 18.1kWh(13ではありません)
基本FFベースとフルタイム四駆ではちょっと違います(RAV4は試験モードではほとんどFF)
車体が一回り大きく4775*1890 Boostで1940kg
HVとPHVでPHVの方がHV走行でも燃費が良いということを議論しています
電池が無くなったらただの重たいHVでは無いと言うことです
その説明は上でしています
書込番号:26049223
0点

>ねずみいてBさん
いやはや恣意的とはビックリだわ
同じ車種でガソリン車とHVはどれだけ価格が違いますか?
2WDと4WDでどれだけ価格が違いますか?
HVと同じ構成の部品が必要なのだから上の差額の分だけコストは上がります
>燃費も、何度も言うように入れた分しか使えないので、効率面では、
わざわざエンジン発電するより、しないに越したことはないですよね
なら何故HVはガソリン車より燃費が良いのですか?
低速域(60km/h位まで)はモーターで発電して駆動モーターを回しているのです
あなたの理論で言うとHVはガソリン車よりめちゃくちゃ燃費悪くなりますが?
まずガソリンエンジンの熱効率は大体36-38%です(しかし低回転と高回転は20-30%です)
これは100のガソリンのエネルギーの20-38%しか取り出せません。
冷却損失と・摩擦抵抗と排気抵抗と余分な燃料噴射でエネルギーをロスしてしまうのです
次にミッションを回すのに抵抗がかかります これが10-20%
次に減速ギア・デフの抵抗で5-10%ロスします
次にタイヤを回すのに路面抵抗があります
次に空気抵抗で空気にぶつかってエネルギーをロスします
そうするとガソリンの100のエネルギーが20位し使えなくなります。
HVエンジンは膨張率を大きく取ったり圧縮比をあげたりして熱効率は40-45%あります。
発電機を回すのにロスが生じます5-10%
駆動モーターを回すのもロスが生じます5-10%
HVは極力熱効率の悪い回転は使わないので熱効率があまり悪くなりません
そのため低速域はエンジンは熱効率の良い回転数だけを使って燃費が良くなります
更に回生ブレーキでエネルギーを増やすことが出来ます
しかしモーターは高回転なってくると効率が落ちてくるので
今度はエンジン直結で走った方が燃費が良くなります
HVはそのどちらが効率よいかを判断して切り替えや併用して燃費を良くします
なのでマイルドHV(24-48V)では少ない回生力しか得られず燃費には殆ど寄与しません
エンジンは回転運動ですのでそれを直接モーターでタイヤを回すことは出来ません(発電しかしません)
エンジン→発電モータ→駆動モーター
HVはすべての面でガソリン車より効率が良いわけではありません
例えば150km/h位で走るときガソリン車は6速で走れますが
HVは5速相当でTHSの場合は78km/hで直結になりますが
高速になるとガソリン車より高い回転数になり上の燃料消費曲線のように
エンジンは熱にも弱いのでガソリンを余分にぶっ込んで燃料温度を下げます
そうしないとエンジンがノッキングして最悪壊れてしまうからです
書込番号:26049242
1点

>あいる@なごやさん
あっそれとHVと電池を使い切った状態のPHEVのHVの状態は違うのです
ヤリスHVは0.75kWh、アルファードは1.5kWh
そのうち使用HV領域は50-55%位なので
ヤリスは0.4kWh、アルファードは0.8kWhあたりです
RAV4は18.1kWの内EV領域は14.81kWh 残り 3.3kWh
使用領域はアルファードの倍以上あります
この差がエンジン始動回数を減らし加速時のエンジン負担を減らせます
もしヤリスHVで電池を増やせば更に燃費は良くなります(もちろん制御最適化)
BYDのこのシステムで電池を減らして3kWh位にすれば最強のHVになります。
ただし、これをやってもコストは大きくは下がらないのです
3kWhでも15.8kWhでもセル数を多くしなければ高電圧に出来ません(高回生力)
3kWhで156セルなど逆に大変でBMSは変わらないし冷却装置も大して変わりません
やすくなるのは15万円くらいか20万円そんな程度です(BYDはkWhあたり8000円くらい?)(OBCは不要)
(電池価格は8000円でも電池ケース冷却装置・暖房・制御基板などパックの状態で2万円/kWhくらいです)
今ならPHEVは50万円補助金も出るし実質高いHEVよりやすいPHEV選びますよね
100kmEVで走れるしHEVにするメリットはありません
書込番号:26049263
0点

>ミヤノイさん
2025/01/25 03:51 [26049263]
あんたの推論でしょ?BYDの発表した記事を貼ってよ
書込番号:26049502
1点


>ミヤノイさん
>総合燃費0.8L/100kmと書いているので知らないわけでは無いですよ
だったら 125km/L (0.8L/100km) がそんなに驚くほどの数値ではないことも理解できているはず。
先に貼った現行の Seal U のスペックを見ればわかるように、既にそれよりもっと良い数値だし。
・Boost: 143km/L (0.7L/100km)
・Comfort: 250km/L (0.4L/100km)
>HVとPHVでPHVの方がHV走行でも燃費が良いということを議論しています
そんなわけないだろ。
HVであれPHVであれHV走行時の電力供給源は「回生」と「エンジン駆動」しかなく、
@長い下り坂でもない限り回生電力がバッテリー容量を上回ること稀なので、PHVに優位性がある訳ではない
Aまたエンジン駆動による充電も所詮は充電量以上には放電できないので、大容量バッテリーに優位性はない
また放電時においても優れたシステムにより電費が大きく向上するなら、
Bその技術はPHVだけでなくHVでも活かせる
なので同じ車にHVとPHVがあるなら、HV走行時の燃費はバッテリー容量が少なくより軽量なHVの方が優位。
これを踏まえて
>YDのこのシステムで電池を減らして3kWh位にすれば最強のHVになります。
と言っているのであれば、BYDも欧州や東南アジアではPHVではなくHVを出した方が得策と思われる。
2024年の欧州31ヶ国の販売が1,296万台と前年並み (+0.9%) に留まる中、BEV・PHEV・カソリン・ディーゼル
は全て前年比で減少する一方、HEVは+67万台 (+20%) と伸長。構成比も31.4%と4.9ポイント上昇しガソリン
(33.0%、前年比▲2.7ポイント) に迫っている。⇒ 添付チャート参照
またタイでも総市場が▲25%となる中でBEVは前年比▲8%と早くも前年割れし、PHEVも▲20%。それに対して
HEVは+50%と大きく伸長し構成比も20%を上回ってきている。
こんな大きなビジネスチャンスを逃す手はないと思うが如何か?
書込番号:26049767
1点

まあ、このクルマが本当に凄いのかよくわかりませんが、どちらにせよ日本では当面発売のないクルマなのでは?
今回発表があったシーライオンはEVの方だけですしね。
まあ、数がでなくても利益率の高いクルマなのだろうとは思いますけどね。
ヒットの可能性が高いシーガルは利益率が低いから出さないのかと思ったらそれ以前に安全面(衝突安全性)やADAS性能が日本基準を満たしていないためらしい。
ATTO3も走行用バッテリー不具合で交換事例も出ている。
まあ、サクラとかでもシステム不具合事例は出ているし大差ないかもしれないですが。
メーカー発表や海外ですごい凄いと騒いでも日本で発売されない事には評価のしようもないですよね。
上に書いたATTO3、用意された代車はEVではなく軽四だったそうです。
でもユーザーさんは対応に満足しているそうですよ。
書込番号:26049778 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいる@なごやさん
何度も言ってますが0.8なの0.4なのはバッテリー容量次第ですよ
実使用の燃費には影響しません(逆にHV走行では重い方が不利です)
EV走行を重視するなら大容量PHEV(BEV主体補機でエンジン)
表題の車は廉価版で9.89万元からという価格で電池容量は少なめです
電池を増やすだけでその数値は上がるのですから意味の無いことです
何故PHEVの方がHV燃費が良いのかは上で説明しているのでそちらを参考に・・・
では何故同じ構成があるRAV4でPHVは210kgも重たいのにPHVの方が燃費が良いのですか?
EV/PHEV/HEVだろうが価格の問題です
EUではEV/PHEVは高価です
中国車も結構売られていますが46%も関税がかかったら競争力は失われます
なので中国メーカーも関税率の低いPHEVを投入開始です
HEVが伸びているのは純ガソリン車が減ってHEVが伸びている
ユーザーにしても純ガソリン車は社会的風潮に乗りにくい
特にトヨタは純ガソリン車を減らしてHEV化しています
タイや東南アジアもトヨタは純ガソリン車からほぼすべてHEVに切り替えて行っています
だから今はHEVが売れているだけです
HEVよりPHEVの方が良い、だけど高価ではユーザーは買いません
HEVよりPHEVが同じ価格だったらどちらを買うかはPHEVです
だから東南アジアやEUにPHEVもどんどん投入して行っています
BYDは日本のHEVより安価に出来るのでPHEVも投入して行っています
現在sealion6(SEALU・SONG+)だけですがタイでも爆発的に売れています
何せヤリスクロスHV(80-90万B)と大して変わらない価格の83-93万B(現在10万B高)
車格は3段階違います
で、欧州メーカーもEVではやすく出来ずに落ち込んだためPHEVに急いでいます
トヨタもEVはあまり出さずにPHEV化を目指しています
日本では現状PHVは70万円高程度で補助金を考慮すると20万円程度の差ですが
現在のトヨタでは電池が量産できずに納期問題があってPHVの比率が低い
それと基本設計が古く重すぎます
なのでトヨタが開発中のバイボーラ型リン酸電池の登場が待たれることです
単純に今HEVが伸びているのは
純ガソリン-PHEV-BEV→HEV-PHEV-BEVの移行期です、純ガソリン車が売れる時代ではありません
タイなどでも純ガソリン車は来年から高税金になります 結果的にHEVの方が安くつく。
HEVとPHEVのハード的な違いは電池のみなので
NEV規格に入らないHEVは中国メーカーは積極的に作りません
HEVもPHEVもコストに大差が無いからです
書込番号:26049832
0点

>M_MOTAさん
今年後半か来年には日本でPHEVを出します
シーガルを出さないのは安全面では無く中国で売れ続けているのと
この低価格だと大量に販売できないとコストを回収できません
高かったら売れません
しかも日本は特殊な市場なのでEVも全然売れないし(BYDに限らず)
安価なEVを出したところで数は期待できません
また東南アジアなどではリードタイムの短縮が必要です
シーガルは2年前なので少し古く出すのはATTO2(元UP)です
初期の頃は販売リードタイムの長いATTO3でも売れましたがモデル末期でもう売れなくなっています
販売リードタイムは中国から半年になってきています
書込番号:26049847
0点

>ミヤノイさん
>今年後半か来年には日本でPHEVを出します
これはどこからの情報ですか?
シーガルの安全性については某評論家の情報です。
「調べてみるとシーガルの日本導入は無理そう。というのも安全面(衝突安全性)やADAS性能が日本基準を満たしていないためだ。品質的にも”見てくれ”こそ悪くないが、乗ると厳しい。抜本的な見直しをすれば何とかなると思うけれどBYDからすれば利幅少ないと言うことらしい。」だそうです。
こちらもご自身の意見でないソースがあればお願いします。
書込番号:26049894 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいる@なごやさん
>これを踏まえて
>YDのこのシステムで電池を減らして3kWh位にすれば最強のHVになります。
と言っているのであれば、BYDも欧州や東南アジアではPHVではなくHVを出した方が得策と思われる。
ミヤノイさんはこれを認めたくないんですよ
しかも中国車には出来ないし、それ言われちゃうと悔しいんですよ
もはやこの人の嘘やデタラメな発言は周知の事実ですから
何度晒し者になっても、この逝かれたメンタルが凄いですよね
>タイなどでも純ガソリン車は来年から高税金になります 結果的にHEVの方が安くつく。
HEVとPHEVのハード的な違いは電池のみなので
NEV規格に入らないHEVは中国メーカーは積極的に作りません
HEVもPHEVもコストに大差が無いからです
毎回言うけど、タイとか中国とかの話も基本要らないし、HVはシステム制御がまともに出来なかったからEVなんでしょ
PHEVでも同じエンジンの制御が出来ないから勝手に始動すんでしょ
事実を見なさいよ、ただの反日の人なんでしょ無駄なスレ作るの止めたらいいのに
書込番号:26049909
4点

PHEVについては昨日2025年中の発売の正式発表がありましたね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8abdb7883f54f954bb28abee265ec28dd83876ae
さてBYDジャパンは会見で日本での戦略変更の必要性を認めているわけですが、さてどうなりますか?
書込番号:26050013 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>アドレスV125S横浜さん
なかなか面白いことを言うね
HVは作れるけどPHEVがまともに作れないのと
PHEVは作れるけど値段はあまり変わらず
NEV規格にならないHVを作らないのと
どっちが良いかな?
HVを作っても無駄
PHEVの電池を小さい電池に変えたのがHVなのだから
それにHVの電池は劣化しやすいので
無駄に使用量の2倍くらい積まなきゃならないし
資源の無駄
PHEVでEVモードばかり使っていたら
時折メンテナンス稼働かかるよ
エンジンは長く使わないとオイル下がってしまうからね。
特に今はサラサラのオイルを使うから下がりやすい
オイル下がったら内部にキズが付きやすいし
カーボンも固着しやすい。
それにガソリンだって腐ってくるからね
書込番号:26050154 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ドナルドトランプがアメリカ大統領になったので、時代は一気にガソリン車なのでは。
EVにも消極的だし、パリ協定を離脱して、化石燃料を掘って掘って掘りまくると言ってるし。
書込番号:26050159 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
>HVを作っても無駄
無駄かどうかは世界が決める事、寒波の厳しい国では実用面でも優位性は上
>それにHVの電池は劣化しやすいので
無駄に使用量の2倍くらい積まなきゃならないし
これも何か根拠は有るのかい?
>それにガソリンだって腐ってくるからね
2、3ヶ月は特に問題なく使える
>なかなか面白いことを言うね
事実を言ってるだけで何も面白くない、嘘、詐称、偽証をしている人には理解出来ないかい
書込番号:26050214
2点


安物買いの銭失いになるかどうか。
新車を短期間で乗り換えてもらうためのやり方では?
消火器はABC粉末を積み、ファイヤーブランケットも積んでおこう!
書込番号:26050259
1点

>ミヤノイさん
まぁ、隣の芝が青く見えて、セールストークを鵜呑みにするパターンは、よくあることです
理解が追い付かなく、複雑に考えて、迷走することも、よくあることです
もっとシンプルに書けば、思考もシンプルになって、ブレークスルーできるかもしれません
この先、バッテリーの進化で、ハイブリッド車がエンジン発電しなければいけない制約は、減ってくるでしょう
エンジン発電するなら、定点定負荷運転に収れんされるでしょう
書込番号:26050281 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
>では何故同じ構成があるRAV4でPHVは210kgも重たいのにPHVの方が燃費が良いのですか?
使っている電池の種類の差じゃね?PHEVはリチウムイオンだけとHEVはニッケル水素なので、その性能差が一番の要因ではないかと。ちなみに添付は現行のトヨタ/レクサス車でPHEVとHEVが併売されているモデルでHV走行燃費を比較したもの。プリウス・ハリアー・NXはPHEV・HEVともにリチウムイオンで、RAV4・クラウンスポーツ・アルファード・RXはHEVのみニッケル水素。
ともにリチウムイオンのモデルではHEVの方がPHEVよりHV走行燃費が良く、HEVのみニッケル水素のモデルでは燃費差が小さいかったりPHEVの方が良かったりしている。それとこれらのモデルではプリウスを除いていずれもE-Four同士の比較になっていることからその影響もあるかと。FWD同士の比較となるプリウスでは、どのモードにおいてもHEVの方が概ね1割程度良い数値になっている。
>HEVよりPHEVが同じ価格だったらどちらを買うかはPHEVです
そりゃ同一モデルのPHEVとHEVが同じ値段だったらそうだけど、少なくとも車の原価としてはPHEVの方が高いので、メーカー側の事情で「PHEVが売れないと困る」ところでない限りそんな値付けはしない。それに自宅に充電設備のない人やアパート住まいにとってはPHEVの良さを享受できる機会は限られるため「別にHEVでいいや」という人も多いと思う。
>現在sealion6(SEALU・SONG+)だけですがタイでも爆発的に売れています
えっそうなの?1-11月のBYDの販売台数は25,530台・同期間のBEV販売が25,460台でその差がPHEVのはずだけど、引き算すると70台にしかならないけどね。12月以降に爆発的に売れ出したのかな?タイのPHEV販売は毎月800台弱で年間でも9,400台程度。もしこれが今年は大幅に増えるとしたら、それは従来のBEV需要がPHEVにシフトするだけなので、逆にBEVは更に減少することになっちゃう。
書込番号:26050451
5点

>現在sealion6(SEALU・SONG+)だけですがタイでも爆発的に売れています
>何せヤリスクロスHV(80-90万B)と大して変わらない価格の83-93万B(現在10万B高)
>車格は3段階違います
あいる@なごやさんも書いてますが、「爆発的に売れています」っていったい何台の事を言っているのやら・・・
タイの2024年BYD販売台数と前年比
9月 1,359台 ▲57.9%
10月 1,295台 ▲66.3%
11月 1,998台 ▲55,7%
またタイのモデル別販売台数は、5位が月あたり2千2百から2千4百台程度で、5位までの中にはsealion6は入ってません。
ちなみに4位がヤリスクロスなんですけどねぇ・・・
書込番号:26050637 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>アドレスV125S横浜さん
>無駄かどうかは世界が決める事、寒波の厳しい国では実用面でも優位性は上
だからEVよりコストが安いPHEVが今再燃なんだけど?
>これも何か根拠は有るのかい?
HVの電池は半分しか使用領域が無いでしょう?
だから半分無駄
電池というのはサイクル劣化があるんだよ 大凡リチウムで3000回
1kWhしかない電池では3000kWhで寿命がくる
100kWhのEVは300,000kWh 6km/kWhだと180万キロが寿命
しかも冷暖房装置が無いと2000回1000回と落ちていく温度が高いスマホだと500回300回とかにもなる
HVの電池って車内の風を扇風機で送っているだけ
だから劣化を想定してバッファーを2倍取る
18kWhのPHEVなら1kWh劣化してもまだ17kWh
ヤリスの使用領域は0.4kWhだから1kWも使えない
>ナイトエンジェルさん
世界でも米国でもガソリン車復活にはなりませんよ
トランプになって優遇したのはイーロンマスク・グーグル・アップルなどのIT産業です
自動運転をするには大量の電気を使うのでガソリン車やHVでは不向きで
必然的にEV/PHEVになります
書込番号:26050889
0点

>ねずみいてBさん
>この先、バッテリーの進化で、ハイブリッド車がエンジン発電しなければいけない制約は、減ってくるでしょう
だからEV/PHEVです
現状のEVの課題は電池です
重くて高価なのです
だから密度を上げて軽さと低価格が必要です
HVでプラグインじゃ無くエンジンで発電もしなかったら
どこから電力を供給するのかな?
走る電力>>>>>回生する電力
水から石油が作れますじゃないけど
エネルギーは勝手に増えるんじゃ無いのですよ
書込番号:26050905
0点

>あいる@なごやさん
もちろん電池の影響はあります
出力性能と充電性能は電圧にも関係しますが電池の持っている能力が影響します
重量が重くなれば燃費は悪化する(大凡100kgで1km/L)
パワーを出せば(大きなモーターを付ければ)電費は悪化する
同じV*Aであっても大きい方が悪化する
プリウスはPHV163馬力に対しHVは113馬力
対してアルファード・NX/RXについては同じ出力
200kg近く重いのに両者の燃費はほぼ同等です
なのでTHSは燃費とパワーを両立できません
しかしPHVにすることでいくらか改善できます
このBDのHVの小モーターと大モーターの2つで
EV走行は P1のみ P2のみ P1+P2の3種類
HV走行は エンジン+P1 エンジン+P2 エンジン+P1+P2
これをうまく使い分けることで超燃費とパワーを両立できます
トヨタのHVとPHVの価格差はざくっと70万円(車種・装備によって違います)
この差は結構大きくて電池の価格が高価であることを示します
BYDは9.89万元で作り上げていることから
日産シルフィーが1万元安くらい(ガソリン車)(値引きの実売は除く)
PHEVから電池を3kWhに落としたところでせいぜい1万元
BYDが軽やヤリス以下を作るなら1万元は大きな差なのでHVにする可能性は無くも無いですが
HVにしたところで日本なら50万円の補助金
中国でも10%のNEV割引が受けられないことを考えると作る意味がありません。
海外でも同様です
補助金が無くてもPHEVは税制優遇が受けられます
持ち家で無くても充電するところはたくさんあります
別の充電のために待つのでは無く次いでに充電です
BEVだと充電を心配する人が多い(持ち家で無い場合)けど
PHEVはそうではありません
sealion6は11月末-12月はじめのモーターショーからですよ
これは輸入車では無くタイ生産(しかしノックダウンです)
BEVのみ無税で完成車輸入できますがPHEVは別で輸入は出来ません(非常に高額)
現在10万B値上げして実質受注停止の状態です
現状はすべての部品を中国から持ってこないとなりませんので
様子を見ながらの販売スタートです
書込番号:26050980
0点

安いものにはワケがある!
その辺ですよね。
値段の大小に飛びついて早とちりしない方が良いと思う。
特にバッテリーや充電においての安全面で。
書込番号:26050990
1点

>ユニコーンIIさん
>「爆発的に売れています」っていったい何台の事を言っているのやら・・・
>ちなみに4位がヤリスクロスなんですけどねぇ・・・
既にご覧になっていると思いますが、直近11月の上位10モデルは添付表のとおりです。
ヤリスクロスは単月 (2,426台)・累計 (33,200台) ともに4位で、販売を開始後1年で
市場シェア 6.2%・トヨタ内構成比 16.2%とハイラックスに次ぐ主力車種になりました。
ヤリスATIVやカローラクロスとのカニバリもなく、これなら「爆発的に売れている」と
言っても過言ではないですけどね。
ちなみにBYDの12月の販売台数は月末には明らかになりますが、先行してタイ陸運局が
公表したBEVのみの台数は、12月単月 1,446台 (前年同月比 ▲65%)・年間 26,906台
(前年比 ▲12%) なので、仮に12月単月の総市場のPHEV 521台が全てBYDだとしても、
12月実績は最大で単月 1,967台 (前年同月比 ▲51%)・年間 27,497台 (前年比 ▲10%)
でいずれも前年割れになります。
ちなみに本人は「モーターエキスポのあとの話」と言い訳していますが、そこでのBYDの
成約台数も 6,917台 (前回比+27%) と伸びてはいるものの「爆発的」と言える程の数字
ではないです。おまけに「受注停止」とのことなので今後の台数への貢献は限定的かと。
せいぜい今後更に減少するBEV分をどれだけ補完できるか程度の話では。
尚、同氏の発言は都合が悪くなると削除されてしまうようなので、削除されても困らない
よう念のためスクショを保存しておきました。
書込番号:26051051
3点

>ミヤノイさん
>だからEVよりコストが安いPHEVが今再燃なんだけど?
そうじゃないだろ、トヨタのHVが見直されているんだろ
性能詐称で寒冷地では使えないEV、電地性能etcのBYDでしょ
あんたが騒いでBYDもさぞ迷惑だと思うよ、嘘を吐きデタラメを書き並べてさ
>プリウスはPHV163馬力に対しHVは113馬力
対してアルファード・NX/RXについては同じ出力
200kg近く重いのに両者の燃費はほぼ同等です
なのでTHSは燃費とパワーを両立できません
しかしPHVにすることでいくらか改善できます
これはトヨタ内の話で同じものが作れないBYDには関係ないよね
そもそも対比する時点でおかしい
毎回トヨタを対象にしているが他の外車で比較はできないのかいwww
書込番号:26051075
1点

>ミヤノイさん
>トヨタのHVとPHVの価格差はざくっと70万円(車種・装備によって違います)
>この差は結構大きくて電池の価格が高価であることを示します
車の価格は原価だけで決まるものではなく、メーカーが「売りたいか/売らなくちゃならないか」
によって決まる部分も大きい。どうしても売らなくちゃいけない場合には、限界利益ギリギリ
(場合によってはマイナス) で値付けすることもある。欧州メーカーがBEVを無理してでも値下げ
しているのはその典型例。
日本のように政府・自治体からの補助で実売価格が同程度になるなら、PHEVの価格をわざわざ
抑える必要はない。逆に欧州のように多少無理してでもCO2の総排出量を抑える必要性がある
地域では、国によっては本来の価格より低めに値付けをしているところもあると思う。
車の原価 (固定費+変動費) とメーカー仕切価格との間には大きなバッファーがあるので、その
範囲内であればいくらでも調整可能。販売が想定以下の台数であれば政策的に価格を調整するし、
想定通りであれば価格は維持すればよい。
>BEVだと充電を心配する人が多い(持ち家で無い場合)けど
>PHEVはそうではありません
それは「BEVが欲しいが充電が心配」という人には刺さるけど、別に誰もがBEVが欲しいと思う
訳ではないので、そういう人にとってはわざわざPHEVを選ぶ理由はないかと。PHEVにはBEV
並の優遇策があり、実売価格面でHEVに対して大きなメリットがあるというなら話は別だけど。
>現状はすべての部品を中国から持ってこないとなりませんので
BEVであればバッテリー以外は全て現地生産に移行することもそれほど難しくはなく、欧州での
現地生産もそういう前提のはず。ただPHEVとなるとエンジンが必要となり、これを現地生産する
のは相当の台数が見込まれない限り投資には踏み切れない。かといってこれを中国からの輸入に
頼り続けると、新たな摩擦の要因になりかねない。この辺りの判断は難しいけどね。
書込番号:26051120
3点

>現在sealion6(SEALU・SONG+)だけですがタイでも爆発的に売れています。
>sealion6は11月末-12月はじめのモーターショーからですよ
>様子を見ながらの販売スタートです
爆発的なのに様子見って・・・(失笑)
具体的な台数は分からないんですかねぇ。
それなのに爆発的って言われてもねぇ・・・
ちなみに11月には納車は始まってるようですし、モーターショーの予約は取消も可能なんですよね。
2024年もBYDは1月は良かったものの、それ以後はサゲ基調なので、モーターショー受注がピークでしょうかね。
>あいる@なごやさん
はい、見ております。
スレ主の書込は予想通りすぎて失笑を禁じえませんでした。
結局、タイの市場は12月も前年比で減少なんですね。
自動車全体もEVもBYDも。
まぁ、既にピーク時の半分程度に落ち込んでしまったタイの自動車市場です。
その上、経済状況も先行きは厳しいようですので、スレ主は日本よりも自国を気にした方が良いと思うのですがね。
書込番号:26051137 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>あいる@なごやさん
>同氏の発言は都合が悪くなると削除されてしまうようなので
あいや^個人攻撃や自動車に関係のない話で無ければ消されませんよ
そういう風に書くから消されるのです
BYDはまだ準備期間であり現在のトヨタと同条件にすることは出来ません
24年度は新型車を1台も発表しておらず
年末にsealion7、sealion6,DENZA D9、M6と発表しました
ヤリスクロスは昨年末に発表し本格的な納車は24年に入ってからです
800台程度の前年比と比べても意味はありません。
それにカローラクロスは1万台/月、ヤリスは7-8000台を売っていたので
ヤリスクロスはすでに毎月落ち始めこの先の好調も疑問視です
また価格は変わらなくてもヤリススクロスはBセグでsealionはDセグです
ピックアップを乗っている人には大きくありませんが、これまでヤリスクラスを乗っていた人には大きいです
中国車にとって厳しいのはピックアップの不良債権問題により(350万口座の内270万口座がピックアップ)
https://pantip.com/topic/42862879
何十万台と押収され中古車市場が30%ダウンしたためと
EVという新しいカテゴリーのためにリセール価格が読めなくローンが通りにくいのが現状です。
頭金30%無いとなかなか通りにくい
ピックアップはトヨタといすゞで90%のシェアを持っており
コロナ前はお互いに13000-15000台/月という販売台数を誇ってました
コロナ後販売が急激に落ちてきてトヨタは自社ファイナンスを持っているので
頭金なし85回ローン低金利で台数を維持しようとしてローン破綻が起きました
またトヨタは残価設定ローンを持っているので頭金ゼロ・融資110%・低金利0.37%という武器があるのでトヨタが買いやすい
(トヨタはいすゞとレクサスもトヨタのファイナンスです)
現在はすべて引き締めしているので全盛期の3割程度まで落ちてしまった
政府はローンの支払いの保留をしたり金利を下げたり支払い延期をしたりの
対策を行っておりますが押収済みにより中古車市場があふれリセールが破綻している。
新規金融引き締めして新規の不良債権は減ってきてますが、市場回復までは相当の時間がかかります
また中国車は今年からこれまで売った台数を現地生産で販売していかなければならず
更に生産台数の5割以上を輸出し無ければなりません
現在中国メーカーはBYD/MG./GWM/NETA/OMODA/JECOO/吉利/ZEEKAR/XPENG/AION/長安/JUENYAO/五菱/他
(吉利とか新参入は強制販売はありません、一部ASEAN生産あり)
タイ経済が立ち直るには輸出を増やすしか無く
過激な競争はこれから始まります
過去売れてましたばかり引き合いに出しますが過去が売れたから未来が売れるでは無いのです。
スズキとスバルは撤退表明済みですが、23年日本車最高記録が24年はもうピンチの始まりです
全世界の総数が増えない状態ではどれかが淘汰されます
タイではHVも追加関税される予定でしたがHVはトヨタの申し出により課税されないことになりました
世界でHV一本でやるのは無理なんですよ
純ガソリン車が消えていってHVに変わっていっているだけです
今のHVをPHEVにしてもコストが上がるだけで今のHVの価格でPHEVを作っていかないとなりません
BEVだろうとPHEVだろうと高ければ売れません
>ユニコーンIIさん
私的にはタイの不景気はありがたい
それより日本の不景気(特に円安)が問題で買うものの価格が2倍になった
今後車の激戦でどんどん安くなるしタイ人にとってもそんなに悪くは無いよ(ちょいインフレが行き過ぎた)
書込番号:26051311
0点

>今後車の激戦でどんどん安くなるしタイ人にとってもそんなに悪くは無いよ
販売台数激減で市場半減の中でタイ生産車が安くなる、つまり収益性が下がり、タイ人への支払いも減るだけなのだがな。
日本よりも自動車産業のウエイトが高いのに、相変わらずお花畑ですね。
書込番号:26051326 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミヤノイさん
>世界でHV一本でやるのは無理なんですよ
もう20年以上も販売され業界の牽引もしているのに、何言ってるの?
VW等は真似出来ないからディーゼルに特化したんだし
たまには対トヨタ比じゃなくてVWとかで話してみなよマンネリしたトヨタ批判は飽きたからさ
書込番号:26051393
5点

じゃ、何故か消されたリンクをもう一度貼ってみよう。
自動車に関する話題だし個人攻撃でもないので消えるはずないですよね。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001231286/SortID=24139883/
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24152690/
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25232964/
書込番号:26051420 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
>それにカローラクロスは1万台/月、ヤリスは7-8000台を売っていたので
>ヤリスクロスはすでに毎月落ち始めこの先の好調も疑問視です
カローラクロスが1万台/月も売れていた年はないよ。2021年以降の台数推移は以下のとおりだ。
・2021年: 18,770台/年 (1,564台/月)
・2022年: 21,443台/年 (1,787台/月)
・2023年: 19,857台/年 (1,655台/月)
ヤリスATIVにしても同じ。
・2021年: 19,613台/年 (1,634台/月)
・2022年: 26,404台/年 (2,200台/月)
・2023年: 55,527台/年 (4,627台/月)
ヤリスクロスだって月販台数は2,500-3,000台/月程度で安定的に推移している。
「毎月落ち始めている」と言ってもそもそも総市場が月を追うごとに悪化して
いるんだから、そんな中ではどんなメーカー/モデルもその影響は受けるでしょ。
ちなみに添付の表はモデル別上位10位に入っているハイラックス・ヤリスATIV・
ヤリスクロス・カローラクロスについて以下の数字の推移を示したもの。
1. 単月台数
2. 前年同月比
3. 市場シェア
4. 市場シェア前年差
総市場が年央までは前年比▲25%程度だったのが9月以降は▲35%以上と一段と
落ち込んでおり、ヤリスATIVやカローラクロスはこれより減少幅が小さいため
シェアとしては前年を上回っているんだけどね。
書込番号:26051543
2点

>タイ経済が立ち直るには輸出を増やすしか無く
>過激な競争はこれから始まります
>過去売れてましたばかり引き合いに出しますが過去が売れたから未来が売れるでは無いのです。
まさに貴方が書いているタイの事だな。
競争力の無くなったタイが輸出で勝つ見込みは薄く、タイ経済が立ち直るのも望み薄。
過去にあった倍近い市場はもう戻らない。
>全世界の総数が増えない状態ではどれかが淘汰されます
世界の新車販売台数は2024年11月累計で前年比+2%と増えているのだがな。
ところで、sealion6の爆発的な販売台数は何台なのかな?
書込番号:26051587 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>シェイパさん
あぁまだ言っているの
HVの基本はシリーズなんだよ(EV走行比率80%とか・・・EVのみで走った比率では無い)
ここをうまくすることで燃費が違う
BYDのHVだって基本シリーズだよ
後はエンジン直結・パラレルをどのようにするかだ
スプリットはただの造語
それを言ったらBYDもスプリット
遊星ギアで動力分割すればスプリットというかスプリットは分離という意味だけどね(それを言ったら日産も分離)
正式名称はシリーズパラレルHV ホンダもそうなるけどね
で一般的にはハイブリッド 発電のみを行うのはレンジエクステンダーまたはシリーズ
ただレンジエクステンダーもエンジン発電を直接モーター駆動と充電が出来るので
(日産も)ハイブリッドと呼んでもいいかもしれない 微妙なので日産はハイブリッドという言葉は使わない
書込番号:26051685
0点

>シェイパさん
あぁまだ言っているの
HVの基本はシリーズなんだよ(EV走行比率80%とか・・・EVのみで走った比率では無い)
ここをうまくすることで燃費が違う
BYDのHVだって基本シリーズだよ
後はエンジン直結・パラレルをどのようにするかだ
スプリットはただの造語
それを言ったらBYDもスプリット
遊星ギアで動力分割すればスプリットというかスプリットは分離という意味だけどね(それを言ったら日産も分離)
正式名称はシリーズパラレルHV ホンダもそうなるけどね
で一般的にはハイブリッド 発電のみを行うのはレンジエクステンダーまたはシリーズ
ただレンジエクステンダーもエンジン発電を直接モーター駆動と充電が出来るので
(日産も)ハイブリッドと呼んでもいいかもしれない 微妙なので日産はハイブリッドという言葉は使わない
書込番号:26051686
0点

>ユニコーンIIさん
>つまり収益性が下がり、タイ人への支払いも減るだけなのだがな。
安くするのと安く売るは違うぞ
HANは4年前30万元からだったのに新型は16万元からだ
それでいてBYDは粗利益はトヨタより高い
今30万元はずっと格上のZ9に引き継がれる
もしZ9を4年前に作れば100万元出しても作れない
車はもうスマホと同じ
タイ人への支払い?給料?給料安かったらそこでは働かないだけ
安ければ数が売れる、売れれば仕事が増える、給料が上がる
タイ人がBYDの収益など赤字にならなければ心配しない
まぁ会社が儲かればボーナスも増えるから儲かることに越したことは無いけどね
デ、大変なのが既存メーカーだ
大所帯を抱えていたためにトヨタですら大きくマイナスでリストラも避けられない
3位だったマツダはもうランク外へ行こうとしている
日産やホンダが何故300万台400万台も売って儲からないと思う?
全盛期から半減近くなっているからだ
コスト削減→開発が止まる→商品の魅力が無くなる→在庫が余る→乱売する→更に売れなくなり収益悪化
日産は昨年とほぼ同数売ったのに99.7%ダウン
更なるリストラ工場閉鎖→徐々に切り売りする羽目になり売上は落ち続け破綻する
開発費を抑えたら負け 原価低減と性能を上げ続け開発し続けなければならない
書込番号:26051720
0点

>ミヤノイさん
>安くするのと安く売るは違うぞ
>それでいてBYDは粗利益はトヨタより高い
タイでは投げ売りの安売りのようですけど?
モーターエキスポでの予約数もエキスポ期間中の値下げによる部分ですけど?
>タイ人への支払い?給料?給料安かったらそこでは働かないだけ
>安ければ数が売れる、売れれば仕事が増える、給料が上がる
>タイ人がBYDの収益など赤字にならなければ心配しない
>まぁ会社が儲かればボーナスも増えるから儲かることに越したことは無いけどね
凄いお花畑だな。
安くなっても販売台数が減ってるんだよ、タイでは。
売れてないの。
もう車を買えるレベルが減ってるんだよ、タイでは。
給料安かったらそこでは働かないだけ?
じゃ、EV作れないね。
貴方はホントに経営者なの?
失笑ですよ。
>タイの景況感や消費者マインドは悪化しており、自動車市場は冷え込んでいる。市場の需要にかかわらずBEVが生産・供給され、在庫が積みあがる構造となっている。供給過剰、在庫過多、値下げ競争や不当廉売といった問題が顕在化しつつある。
https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/special/2024/1201/3372b6ee28e02c6e.html
>タイではEVが投げ売り状態に
https://news.yahoo.co.jp/articles/1693fad48ec01b0cded884afde849c1f19005c09
>タイでのEV車の大幅値下げが既存顧客の怒りを呼ぶ
https://www.thaich.net/news/20240704gh.htm
書込番号:26051735 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
>あぁまだ言っているの
>HVの基本はシリーズなんだよ(EV走行比率80%とか・・・EVのみで走った比率では無い)
まだ言ってるもなにも、このスレでミヤノイさん自身が「THSの欠点は基本がパラレルHVであること」って書いてるじゃないですか(笑)
「基本がパラレルHV」。正に私が過去スレで書いてたことですね(笑笑)
ちなみに過去スレで私が書いた内容は↓
【THSはパラレル方式の「機構」をベースにシリーズと同様の「動作状態」にもなるシリーズパラレル方式】
トヨタの各種の公式発表資料やHV システム制御開発部の論文に基づく記載です。
書込番号:26051798
4点

>ミヤノイさん
マーケティングとエンジニアリング両方に一家言をお持ちのようですが・・・
まぁ、それは置いといて・・・
>HVでプラグインじゃ無くエンジンで発電もしなかったらどこから電力を供給するのかな?
>走る電力>>>>>回生する電力
↑
基本の思考が上記で占められているなら、いくらBYDを称賛されても、中身は薄いものになるでしょう
というか、ハイブリッドシステムを語る上での、根幹の理解が決定的に欠落することになりかねません
灯台下暗しか、木を見て森を見ず・・・といったところでしょうか
顔洗って出直してきてほしいくらいです
タイヤがなぜ丸いのか、衝突事故でなぜあれほど潰れるのか、エネルギー保存の法則と走行抵抗の関係とか・・・
バッテリーと石油のエネルギー密度の関係とか、双方の得手不得手とか、相互補完とか・・・
純内燃機関、純電動、HV、PHEVそれぞれの特徴とか・・・
バッテリーと合成燃料の今後の展開とか・・・
そこら辺の工業高校生のほうが素直に考えそうな感じです
書込番号:26051905
2点

>ユニコーンIIさん
投げ売りじゃ無いよ まだ高い
BYDの失敗というかATTO3を対抗であるカローラクロスの価格に合わせて
保証を厚くして販売したことにある
カローラクロスが高すぎてATTO3の現地価格と大差が生まれたこと
中国価格13.9万元(298万円) 発売時119.8万B(553万円)
当時は関税無税+メーカー※に補助金15万B支払われる
それでもカローラクロスに比べ装備が充実して飛びついた人が多数いた。
しかしこれで中国EVを調べる人が多数増えこの価格差は異常であると不満が続出
初期投資が莫大で右ハンドルへの改造に資金がかかるのは理解できるが
適正価格は中国価格+15万Bが適正という意見が多数
そして販売価格を決めるのはBYDでは無いと言うこと(絶対権を持っていない)
車の製造はBYD100%で行えるが販売はタイ企業が51%以上であることが法律で決められている
(トヨタの場合は巨大産業のCP)
ローン審査問題もあり全体が低迷する中
中国式販売(中古車市場と同様に人気価格販売)に切り替えた
なのでこの間の1年間は新型車は出さずに昨年末に新型車を4車種投入しまもなく2車種も発売する
そして購入済みの顧客にキャッシュバック+1年間の充電無料を行った
ATTO3はモデル末期であり今年末か来年早々に新型に変わる
格段に性能が上がりながら価格は据え置き以下になる
中国での価格はスタートが9.7万元(45万B・208万円)まで落ちてきているので
今後、新型に変わるまでだんだん下がってくる
簡単に言えばスマホ販売と同じ
ユーザーはリードタイムの短縮を望んでおり(次々と新型が魅力UPなので)
昔と違って情報が早いのでユーザーは今少し待つのが得策と考えている
だから今は混乱期だと言っている
東南アジアは日本車の独占だったので高いリセールが期待できたが
今後のリセールは崩壊する
すでにガソリン車のリセールは崩壊し30%ダウンになっており
社会全体の車価格がどんどん低くなっている
所得が日本よりかなり低いのに車の平均価格は125万B(578万円)
日本の2倍近い平均価格だ
これまでが異常なほどの高値だっただけで独占による高値は無くなり正常化していくだけの話だ
競争が生まれたことは良いこと
書込番号:26052113
0点

>アドレスV125S横浜さん
>もう20年以上も販売され業界の牽引もしているのに、何言ってるの?
時代は常に進化していくのだよ
いつまでもブラウン管TVで良い分けないよね
>トヨタ批判
何故トヨタ批判と受け取るのかな?
動かない日本
何度半導体・家電・PCスマホの後を追うのかな?
大丈夫大丈夫中国製なんて安物買いの銭失いだ・・何度失敗している?
自動車産業は最後の砦
それが今失いかけている
ここで中国車に追いついていかないと家電の二の舞でじり貧する
商品は製品・コスパが良くないと競争力が無くなる
英国車が米車に駆逐され、米車は日本車に駆逐された
米国の反応は日本車なんて安いだけで小さなブリキのおもちゃだ、誰も買わないよ・・
で、三大メーカーの危機が訪れた
日本のメーカーは今は米国だけが頼り
しかし儲かるのは輸出だけで円安の恩恵を受けている
トランプ政権になり高い関税をかけ始める
日本が過去に関税100%にすると脅され現地生産を強要された
同じことが再び起き更なる現地生産を要求される
中国が敗退決定、欧米現地生産は全然儲からない、東南アジア・南米など中国車が進出開始で激減中
日本はトヨタ以外儲からない(スズキは好調だが日本とインドだけ)
日本からの輸出が減れば日本での販売価格は維持できなくなる
世界中で売れているから日本で安く販売できる
しかも年々フルモデルチェンジが長くなり商品力が落ち始めている
開発コストの低減だ
これをやったら日産を見ての通り
トヨタは余裕のある内に大規模投資を行い製品競争力を上げる必要がある
3-4年前から警告してきたがトヨタのブランドというか有利な内にやらないとならない
中国車のブランド価値は年々上がり続けている
輸出は昨年日本を超え急激な伸び率で増え始めている
実車をみたらいかに優れているかが分かるだろう
見もしないで中国車なんてといったところで無意味なこと
日本のメーカーは動かないというか動けないが実態
スピードが違いすぎてかなりの周回遅れになってきた
一生懸命あら探しして保護しようとしても無駄なこと
日本車は世界で売れ行かないとならず世界観を持たないと駄目
日本だけの問題じゃ無い
VWは厳しいでしょう
欧州と中国だけが頼りだったので中国が落ち込んで先は見えない
VWは縮小して欧州メインでやっていくしか無いでしょう
しかし欧州も中国車の現地生産化で厳しい戦いになる
まぁVWが潰れようと関係ないけどね
書込番号:26052248
0点

>ミヤノイさん
長くて読んでいない。リサイクルできないブレードバッテリーを過剰生産し、不動産不況で過剰供給となっている鋼材をくっ付けてダンピングで売り捌く様を、遠くからよく見ておこう。市場も環境も破壊して、残るのは何だろうか?
書込番号:26052269 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミヤノイさん
回答内容もおかしいけど、あなたの書いてる内容はあなたの要望であって事実じゃないんだけど
どうしたら嘘やデタラメな文章を書く事、流布を止めるの?
書込番号:26052284
6点

>ミヤノイさん
>車の製造はBYD100%で行えるが販売はタイ企業が51%以上であることが法律で決められている
>(トヨタの場合は巨大産業のCP)
随分前にも指摘したと思うが、日系メーカーがタイで製造・販売を行っている会社は全て子会社。
各社の親会社からの出資比率は以下のとおり。
・トヨタ: 86.4%
・いすゞ: 71.1%
・ホンダ: 89.0%
・三菱: 100.0%
・日産: 75.0%
これは日系に限らず、BMWやメルセデスベンツも同様のはず。
ちなみにCPグループは、トヨタにとってはタイのカーボンニュートラルの協業先というだけで、
タイトヨタの出資元ではない。トヨタ以外のタイトヨタへの出資元はサイアムセメント (10%)。
書込番号:26052339
4点

>あいる@なごやさん
そうなんですね 2018年設立で形態が変わっている
BYDリバーオートモービルはBYDの出資比率20%しかない
書込番号:26052363
0点

>いつまでもブラウン管TVで良い分けないよね
いつまでもブラウン管から液晶へ、情報家電の地デジ移行と、輸送機械の脱内燃機関の話を、ゴッチャで良い「訳」ないけどね。
スマホやパソコンも「マシン」とは言え、クルマとは価格が桁違いだし、イザと言う時の心構えも異なるし。
そう言えば米国の「完全自動運転システム」とやらが、道路と間違えて線路に入ってしまい、運転手の判断で大惨事は防いだそうだけど・・・
メーカーは「完全自動運転技術ではなく、運転者の継続的な注意が必要であると再度強調」したとか。
書込番号:26052528 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミヤノイさん
>ユーザーはリードタイムの短縮を望んでおり(次々と新型が魅力UPなので)
>昔と違って情報が早いのでユーザーは今少し待つのが得策と考えている
>だから今は混乱期だと言っている
3年近くも「今は混乱期」ですか(笑)
既にモーターエキスポの12月も前年割れでEVも前年割れという状態なのに。
ホントにお花畑ですね。
>社会全体の車価格がどんどん低くなっている
>競争が生まれたことは良いこと
競争が生まれ車の価格が安くなってるのに、タイ国内の販売台数は半減近くに減っているのが現実。
タイの収入では価格が下がったとしても、そもそも自動車が買えるような収入額では無いのだよ。
従って、タイの自動車市場が回復するなどお花畑思考以外の何物でもない。
多少では無くて2024年の倍近い数字にならないと、東南アジアですら競争力など生まれないのだよ。
書込番号:26052560 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


>アドレスV125S横浜さん
ブラウン管の意味は別のところにあるのだが・・・・・
ブラジルはEVが人気だよ
BYD・ジーリー・GWM・ZEEKAR・AION・NATAなど進出
BYDは76,000台を売り前年比327%、総合でも8位
https://www.bitauto.com/news/100997366770.html
>日本からの輸出が減れば日本での販売価格は維持できなくなる ←そんな鹿⇔馬な事が有る訳ないww
世界中で売れているから日本で安く販売できる
当然じゃ無い、日本の輸出が減れば生産台数が減ると言うこと
トヨタ以外のメーカーは工場を動かすことも出来なくなるところが出てくる
今ですらトヨタ以外は全然儲からないのに製造単価が上がれば値上げするか閉鎖もある
海外で利益が取れているから安価に販売できる
モデルチェンジは4年から6年が標準になってきているな
ほったらかし車種も結構あるし
BYDだけじゃ無く吉利・AION・長安なども強いよ
PHEVならBYD一択・次点で吉利
EVなら吉利・BYDの中級以上、長安、安いのならAIONかな
書込番号:26052743
0点

>ミヤノイさん
ブラジルではBYDが大変らしいな。
https://youtu.be/_x8W7wbKJH4?si=kMqcG66jrMeKbVY1
書込番号:26052751 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ユニコーンIIさん
>3年近く
3年は日本車が駄目だっただけの話
EVは76000台→7万台の落ち込み
ピックアップが軒並み40%台の落ち込み&日産・マツダ
落ち込みが一番小さいのがBYDで-11.3%、トヨタは-17%
トヨタはほぼ全車種をHEVかするために550億バーツ(2500億円)を今年投資
トヨタに止めとけといった方が良いかもね
EV充電器は720kWが登場 今はほぼ最低が150kW 350kWも多数出てきた
殆どが50kwの日本とは違う 従量制・時間制限なし・10数の飲食店付帯
EVは各社準備がそろいつつあるのでこれから
書込番号:26052767
0点

>アドレスV125S横浜さん
それは22年の話
それに自動運転ではHuaweiの方が上(特にAEB)
書込番号:26052770
0点

>ミヤノイさん
>3年は日本車が駄目だっただけの話
>EVは76000台→7万台の落ち込み
駄目だったのは日本車では無くてタイの政策。
ちなみに日本車のシェアが高いから落ち込みが大きくなるのは当たり前の話で、進出してたった2年で落ち込んでるEVがどう見たら良くなるのかわかりませんがね。
まぁ、既に終わった市場。
>EVは各社準備がそろいつつあるのでこれから
タイに「これから」は無いですよ。
認めたくないんだろうけど。
>ブラジルはEVが人気だよ
マークラインズによると、ブラジルでの2024年のBEV販売台数は61,535台で、新車販売台数の2.5%。
コレでEVが人気なのか・・・
日本とたいして変わらんのだが。
書込番号:26052773 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ユニコーンIIさん
>日本車のシェアが高いから落ち込みが大きくなるのは当たり前の話
反対でしょう
30万台売って20%落ちたら6万台で大きな数値だよ
6万台売って50%上がっても3万台
1,000万台売って10%下がったら100万台
母数が大きければ僅かの動きでも大きくなる
それにタイの落ち込みは中国車関係ない、進出前の話だ
コロナダウンでトヨタが無理な融資を行ったのが原因
(トヨタ・いすゞのピックアップは9割)
更に言うなら日本の海外進出のトップはタイで5,400社ほど
日本の景気不景気に大きく左右される日本の力が失って停滞したのも大きな要因一つ
ブラジルは僅か1年
BYDのPHEVも人気でBYDより価格が安いヤリスクロスHVを何度も超える
書込番号:26052833
1点

>ミヤノイさん
>反対でしょう
あらら、今度は割合ですか。
>それにタイの落ち込みは中国車関係ない、進出前の話だ
2023年、2024年も前年割れなんだが?
>更に言うなら日本の海外進出のトップはタイで5,400社ほど
>日本の景気不景気に大きく左右される日本の力が失って停滞したのも大きな要因一つ
日本に対して失われた30年とかって言ってんのに、タイの停滞が日本のせいなのか?
何を言ってるの?
単にタイの問題。
>ブラジルは僅か1年
>BYDのPHEVも人気でBYDより価格が安いヤリスクロスHVを何度も超える
論点がズレてますけど?
それともズラしてるのか?
2.5%の販売比率でしかないBEVを「ブラジルはEVが人気だよ」とのたまう貴方の感覚を問うているのだよ。
「僅か1年」と言い訳を始めてるところを見ると、2.5%では人気とは言えないと今更気づいたんですか?
書込番号:26052909 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ミヤノイさん
>ピックアップが軒並み40%台の落ち込み&日産・マツダ ←毎回、関係ない話を混ぜるな!
>落ち込みが一番小さいのがBYDで-11.3%、トヨタは-17% ←トヨタ以外の海外メーカーで対比してみろよww
>EV充電器は720kWが登場 ←世界的にはテスラのスーパーチャージャーが標準になるのに特異な物を
今更、発表しても時代に乗れず淘汰されるだけ。貴方風に言うと失敗家電規格だよ
毎回、みなさんも言うけど嘘、デタラメな発言をしなければ、こんな流れにはならない
そもそも、題目にしたって結局は電池の性能の向上、軽量化が必須になる訳でしょ
書込番号:26053128
0点

>ミヤノイさん
>ブラジルは僅か1年
>BYDのPHEVも人気でBYDより価格が安いヤリスクロスHVを何度も超える
ブラジルではヤリスクロスHVは販売していないよ。
販売しているHVは、ヤリス (ハッチバックとセダン)・カローラクロス・RAV4 (PHEV) だけ。
https://www.toyota.com.br/
ちなみに1-11月のトヨタの主要モデルの販売台数は以下。
・ヤリス: 46千台 (4.2千台/月)
・ハイラックス: 45千台 (4.1千台/月)
・カローラクロス: 44千台 (4.0千台/月)
BYDは全モデル合計の同期間の販売台数が66千台 (6.0千台/月) だね。
本当にPHEVだけで「何度も」超えたのかな?
書込番号:26053177
1点

ちなみに以下の記事によれば、トヨタの2024年のHV車 (フレックス燃料対応) は17,015台とのこと。
https://response.jp/article/2025/01/27/391284.html
これはトヨタ全体の販売台数 (約20万台) の9%に過ぎず、もしこの数字と比べているなら余り意味はないね。
何せブラジルはフレックス燃料車 (除くHV) のシェアが約80%なので。
書込番号:26053213
0点

>あいる@なごやさん
カローラクロスHVだった 24.11月最新
https://www.youtube.com/watch?v=EeLA_EdevVU
カローラクロスHVよりGWMのHEVが2倍強 BYDのPHEVは更に上
いずれもフレックス燃料HV/PHEV
フレックス燃料8割は当然、トヨタでさえHVは数年前から
BEVは1年前まで0.5%程度、ほぼ9割が中国メーカー
BDの販売は12月は1万台超えで8位にランクイン
僅か1年ちょいでトヨタの半分くらいまで行った
書込番号:26053349
0点

>ユニコーンIIさん
3-4年から前からあなたの予測というかさっぱり的外れなんだよ
あなたらが日本車大丈夫と行ったところでメーカーは中国車に恐れをなしている
ホンダの社長は中国車の台頭でホンダ単独ではもう生きていけないと言っているし
背水の陣でホンダ4輪としては無謀ともいえる10兆円をぶっ込む
ホンダ4輪そのものはたいした利益を上げていないからこれが失敗するとホンダ本体が危なくなる金額だ
過去売れてますと言ったところでなんの慰めにもならないし
今後の厳しさはブラジル市場を見ても分かるだろう
書込番号:26053351
0点

>ミヤノイさん
BYDはブラジルで車売っていいのか?
https://youtu.be/b1ICKlPjGWo?si=57OYLjzZ1mOE-IpA
書込番号:26053374 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>コピスタスフグさん
ご苦労さん 山ほどあるが・・・日本も自動車販売禁止だな
https://www.youtube.com/watch?v=0S828mfmd7M
https://www.youtube.com/watch?v=49y9ZiJrsTk
https://www.youtube.com/watch?v=sI4SyRcbIic
https://www.youtube.com/watch?v=onf1WAmWh48
https://www.youtube.com/watch?v=cLWa0g1Bm4s
https://www.youtube.com/watch?v=D19aBauGbQI
https://www.youtube.com/watch?v=VAogcIQYqa8
https://www.youtube.com/watch?v=U7CijqBwyK4
https://www.youtube.com/watch?v=gOwfwP3SEZ0
書込番号:26053411
0点

>ミヤノイさん
ごくろーさん
書込番号:26053458 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイさん
ブラジルの全国自動車製造業者協会 (ANFAVEA) の公表数値によれば、2024年の燃料別販売台数
(乗用車+小型商用車) は添付表1.のとおり。
これを見る限り、HV・PHEV・BEVの通年でのシェアは概ねそれぞれ2.3%-2.5%程度。
月別の推移を見ても同じような水準で安定的に推移しており、どれかが大きく伸びてきている
わけではない。
添付表2.と3.は2023年・2022年実績で、BEVの通年シェアは2022年0.4% → 2023年0.9% →
2024年2.5%と伸びてきてはいるが、'23/12には既に2.5%に達していて2024年はそれとほぼ
同水準で推移したことを考えると、一旦はこの辺りの水準で頭打ちか。
2022年・2023年はHVとPHEVが合算された数値しか公表されていないため内訳がわからないが、
合算ベースの通年シェアは2022年2.1% → 2023年3.4% → 2024年4.7%と伸長。但しBEVと
同様、'23/12には既に4.3%に達していて2024年はそれとほぼ同水準で推移したことを考えると、
今後さらに伸びるかどうかは現時点では未知数。
電動ではないただのフレックス燃料車のシェアは2022年83.3% → 2023年83.0% → 2024年
79.1%と徐々に下がって来てはいるが、ガソリン車やディーゼル車と違い「フレックス燃料で
あればそれで充分」という層が相当いるので、ただのフレックス燃料車からフレックス燃料+
電動車へと今後大きくシフトするかどうかは判らない。各メーカーのマーケティング施策しだい
のように思われるが。
タイの二の舞で、最初はものすごい勢いで台数を伸ばしたはいいが、現地生産がスタートする頃
にはすっかりその勢いがなくなってしまい、生産台数を維持するために中国車同士の値引き合戦
が始まるということにならなければよいが、果たして…
書込番号:26053485
1点

>ミヤノイさん
本題とされている、新世代HV(PHEV)システムを考察 の考察とは?
冒頭のはただの紹介でしょ
現状を調べるまではいいとして、そこからどう考えるか、お願いしますよ
余計なことは削ぎ落して、新世代のハイブリッドシステムというのを考察してくださいね
今のBYDの話はもう飽きたので、その先
BYDうんぬんやEVとは関係なく、ミヤノイさんの考えるハイブリッドシステムの新世代とは何?
でなければ、ただのBYDの受け売りですか?
既存の商品までしか考えられない思考の壁ですかね
書込番号:26053520
2点


>ミヤノイさん
>あなたらが日本車大丈夫と行ったところでメーカーは中国車に恐れをなしている
無いよww
>今後の厳しさはブラジル市場を見ても分かるだろう
これはホンダがって事? どこのメーカーを指しているのかさっぱり解らない
相変わらず、纏まりのない文章を書くねww
書込番号:26053556
0点

>ミヤノイさん
>3-4年から前からあなたの予測というかさっぱり的外れなんだよ
あらら、また漠然としたテキトーな書き込みですね。
具体的にどの書込みがどう的はずれなのかを示してみなよ。
私は貴方に対していつもそうしているのだがね。
例えば貴方が書いていた下記、全く当たらないのだがな。
これ、2024年の書込です。
>円安が止まらないね 158円近く 年末までに230円もあり得るらしい
>ガソリンが300円時代に突入だな
>あなたらが日本車大丈夫と行ったところで
日本車大丈夫ってどこに書いてますかね?
また嘘つきですか?
>過去売れてますと言ったところでなんの慰めにもならないし
例えば、タイでEVが伸びていたのも「過去」で、既に前年割れが数カ月続いています。
貴方が書いてる数字(大概間違えているのだが)も過去の数字と妄想の未来の数字です。
あぁ、タイの自動車市場がそれなりの規模だったのも過去ですね。
貴方こそ、ホントなんの慰めにもならないですよ。
>今後の厳しさはブラジル市場を見ても分かるだろう
で、2.5%の販売比率でしかないBEVを「ブラジルはEVが人気だよ」とのたまう貴方の感覚を問うていたのだが、それはどうなったのかな?
いつものとおり、間違いや嘘がバレると論点ズラしに必死だよね。
書込番号:26053591 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

BYDの販売台数は427万2145台・2024年で世界○位!とうたってはいるけど、
その売り上げ台数の9割が中国国内、海外ではせいぜい1割強なんでしょ?
どこが売れてるのかな・・・
書込番号:26053870
0点

>プレナさん
まだ海外に出てきて1,2年ですからね
世界の3台に1台が中国で売れ、世界の5台に1台が中国車
輸出はすでに昨年で世界一 規模が大きいからあっという間ですよ
書込番号:26053888
0点

>あいる@なごやさん
まず全体の販売数が196万台→218万台→248万台と増えていることを考慮し無ければなりません
そしてこれは商用車も入っていますね
商用車の電動化はまだ僅かです
HEV/PHEVは4万→7.4万→11.5万台
22年と23年のPHEVは殆ど無く24年は殆どがBYDです
フレックス燃料は価格が安いため普及しましたがこれは日本で言うガソリン車扱いです
フレックスはガソリンより3-4割安いのでガソリン車を乗る乗用車は対応出来ない(一部のスポーツカーなど)以外はフレックス
今後、フレックス+電動車が増えてくるでしょう
タイでもフレックス燃料が主流です
ただしE10E20E85のフレックスです
フレックスは燃料代は安いですがパワーが出ない、レスポンスが悪い、燃費が良くないなどの欠点があります
そのためタイでは影響が少ないE10が主流です(総燃料代は僅かに安いだけ)
エンジンはご存じのように一定速では燃費は悪くありませんが停止加速を繰り返すと一気に燃費が落ちる
そこをモーターでカバーできるHV/PHEVはガソリンよりフレックス燃料が大きな効果が生まれます
なのでHV/PHEVの需要は益々上がっていくでしょう
またモーターならパワー不足も感じません
BEVはインフラが全然整っていないのでセカンドカー需要です
なので小さな車のシーガルやドルフィなどが売れています
ガソリン(フレックス)にするかHVにするかPHEVにするかは結局は価格次第です
ブラジルは電気代が安いためにEVが有利です
しかしファーストカーではEVは不安があるので価格次第ですがブラジルだけでは無いですがPHEVが優勢です
都市部はどこも渋滞が発生するのでEV(PHEVも)はエンジンがかからず(特に熱くても寒くても)
快適でよりパワーがある
世界中も同様でEVに不安がある人はPHEVという形で現在の中国の流れと同じになるでしょう
BEVでは広大なインフラが課題なので中国ほど充電器を付けられる国はまずないでしょう
BEVが普及するには今の電池の2倍以上の密度が必要です(価格はより下げて)
宋plusPHEV 26万R(683万円) カローラクロスG(14-19万R) カローラクラスHEV(22万R)(578万円)
シーガルEV 11.5万R(390万円)dolphin18万R 元pro(ATTO2)18万R
ピックアップPHEV38万R(1,000万円)ハイラックス22万R
関税がかかるので工場建設を急ぐ(問題発生)
フレックス車とHV/PHEV/BEVとの差はまだ大きい 現地生産が始まってからの競争
タイは23年はそこそこだったけど24年は各社新型車の販売は控え様子を見ました
ピックアップの不良債権で中国車は新規でありEVなことでローンが非常に厳しい
既存メーカーは不良債権率・リセール率を実績から出せるのに対し新規参入でEVの先が読めなかったのが要因です
また保険も従来の2倍くらいでしたが火災の心配が無いことが分かり現在は従来車と変わりません
火災の心配は無くなり、故障率も低い、電池の劣化も心配いらないと言うことで
今年はローン緩和が行われる予定で各社昨年末から一気に新型を投入してきました。
同時に充電で不安を持つ人(持ち家じゃ無い)のためにPHEVも多数投入してきます
PHEVは輸入は出来ないので現地組み立てが必要で工場建設も各社進んできました
政府は景気回復策で全国民に定期的に生活補助金を支給していきます
書込番号:26053895
0点

>ミヤノイさん
で、実際貴方は、何に乗ってるんですか?
BYDの評論は結構ですが、それだけ熱弁を振るうのですから、BYDにお乗りなんですよね?
書込番号:26053897
0点

>プレナさん
>たかだか40万台しか輸出
大丈夫ですか?お調べしてから言ってください
補助金などもう殆どの国で出していないですよ(出しても僅か)米国も止めるし
米国は今のところ関税100%なので輸出できません
吉利が米国現地生産を発表していますが他は様子見です
欧米ともに日本車だろうと輸出が出来なくなってきます
現地生産を強要されますが欧米現地生産は全然儲かりません
書込番号:26053902
0点

>ミヤノイさん
だから何に乗ってるんですか?
それだけ、熱弁を振るっているんですから、まさかBYD以外ありえませんよね!?
書込番号:26053908
0点

>プレナさん
いいえ所有したら駄目ですよ
どうしても肩入れしたくなるので客観的な評価は出来なくなってしまいます
まだ欲しいのが出ていないのと健康上の理由があります
ほぼ全車種に乗っています
PHEVならBYD、EVなら吉利ですね
吉利は25年に日本進出の話がありましたがBYDの様子を見る限り
進出は微妙です(まぁVOLVOの販売店が使えるので何ともいえませんが)
勘違いしているようですが中国車たって全部中国人で作られているわけじゃありません
日欧米人がたくさん開発に関わっているグローバル車です
メーカー名とかどこの国など全く何も気にしていません
それでも日本人ですから同じなら日本車買いますが
もう到底レベルが追いつきません
書込番号:26053911
0点

買ってはいけませんって、一般消費者は車を購入したら最低でも残クレやカーローンでも5年は乗るもの。
所有権までもつなら10年以上乗るのが、今の日本市場です。
それをつまり、ちょろっと試乗した(下手すりゃ試乗すらしていない)だけで、論じるとは片腹痛いですね。
乗り心地・技術面よりも、じゃ10年使っていくうちで、故障の発生率・修理パーツの迅速な提供・メンテの容易さ
EVならバッテリーの充電時間、劣化、トラブルがないかなど、使っていく上で出てくる話。
>ミヤノイさん
結局、乗らない・持たない自動車評論家なんですね。
書込番号:26054016
2点

https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/900002331.html
次はPHEVがこうなるのかな?
書込番号:26054164
0点

ダブついたBEVは国外に廃棄している模様。
https://youtu.be/iEQ3DNNm7qI?si=dOPo3iDG6k55cmdu
書込番号:26054166 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ほぼ全車種に乗っています
スレ題のPHEVを含め、BYDの車種のほとんどは現時点ほぼ中国専売。
タイ仕様どころか右ハンドル仕様自体が存在していない車種の方が多いし、左ハンドルでもUN-Rに準拠していない車種が多数。
(シーガルなんてまさにそう)
ということは、中国の運転免許をお持ちで、中国で試乗できる環境をお持ちなんですね。
書込番号:26054177 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>プレナさん
おいおい・・仕事じゃ無いのだから四六時中張り付いていられるかよ メチャ言うな
>じゃ10年使っていくうちで、故障の発生率・修理パーツの迅速な提供・メンテの容易さ
EVならバッテリーの充電時間、劣化、トラブルがないかなど、使っていく上で出てくる話。
一人の意見が全てでは無いのだよ
あなたが10年所有して故障の一つも起きなかった、しかし多数の意見は故障だらけだった
あなたがたまたま運が良かっただけで故障率の少ない車にはならない、逆もしかり
数多くの意見があって総評価が決まるんだよ
本人の使い方、条件、環境・好み・・・それぞれ違うのだから重要視する項目も違う
特にBEVは充電環境で大きく評価は異なる
タイでは最低110kWだし殆どが150kW以上、350kWも多数
従量制だし時間制限なしでほぼGSスタンドにあるから10数店の飲食店が付随しているから
トイレ行ってマックや飯屋・喫茶店などで食事してセブンでちょいと買い物していれば100%まで充電出来る
時間帯にもよるけど20円/kWhでガソリンの1/3以下
200-300kmも走れば必ず休憩するのだから何にも不便は無い
タイのGSスタンドは複合施設
https://www.youtube.com/watch?v=DtTK-gs4dy8&t=50s
私が充電は問題ないと言ったところで日本の環境は違う
しかしそれでも家充電が出来れば日本の平均走行距離なら1週間に1回充電すれば良いケースも多い
日本のメーカーが過去にEVを出していなければ今頃は日本はかなりEVが普及していたと思う
1997年はEVを出していたことすら知らない人が多いから影響ないけど
2010年に世界で先駆けてEV化を進めて当時のレベルでは無理があった
BEVの不便さだけが印象に残る結果となった
特にトヨタは1997年、2012年にテスラと共同でRAV4のEVを出し全くの失敗で
テスラ株を売却したとたんにテスラ株が急上昇で儲け損なった
「EVなんか嫌いや」と全くEVに興味を失う
本格的なEVブームが来て仕方が無くbz4xを発売するも失敗
2010年から数多く設置された古い充電設備が足を引っ張りインフラが進まない。
殆どEVが無かった海外では最初から高速器が当たり前
中国は政府の大規模投資、巨大な市場、若い人材、世界中から集まる技術者、薄利多売の原則など
強烈な速度で進化しあっという間に日本欧州メーカーを周回遅れにした。
研究開発を怠れば衰退する 自然なことだ
日本車の課題は20年のコストダウンオンリーが響いて
品質・装備が貧弱なことパワートレインだけの問題だけじゃ無い
https://www.youtube.com/watch?v=RIojsAoIeNM&t=831s
例えばカローラクロス対抗の大衆型EV カローラより80万円ほど安い
75kWh 600km 高速充電が大衆車へ移ってきて大衆車でも180kW
外観の好き嫌いは別にして、各部の品質・作り込み・家族で使う使いやすさ
空調シート+マッサージ付き、-15-+50までの冷蔵庫、大きなガラスルーフ
大型ラウンド照明付きミラー、高精度な画面、50WQiなど細かなところまできちんとお金がかかっている
安いからEVだからと言うだけでは売れやしない
大変な努力をして開発している
コストカットばかりでは何を出しても駄目になる
日本製がどうという前に商品力で負けたら終わり
スマホだって日本はiPhoneばかり、Xperiaでは太刀打ちできない
後は安いから買う、それだけの理由だ
キャリア制限で中国製は日本にはあまり入っていないけど、iPhone以外は海外ではほぼ中韓製
20年間コストカット優先の開発してこなかったから日本車の衰退は避けられない
書込番号:26054496
0点

>use_dakaetu_saherokさん
タイにいるのに売っていない車はのれんでしょう
各社いろいろな製品を出している
別にBYDのファンでもないし日本進出しているのはBYDしかない
まぁPHEVではBYD一択しかないけどね、現状は
トヨタは強いよ、資金もあるし、歴史もある、販売網・金融で強い
30年くらいまでは最高でもNEV比率は50%くらい
純ガソリンは消えていきまだ小型HVでの需要はある
小型はBEVしかないけどセカンドカーの域はまだしばらく抜けられない
しかし小型車で利益を取るのは厳しく日産・ホンダが300万台以上、売っているのに
たいした利益が取れない、為替次第では何度を赤字を経験している。
HV一本では無理だし強力なPHEVが必要
BEVではもう無理だと思うので無理して作らない方が良いかもね(米国のみ)
BYDが小型車PHEVをトヨタ対抗に持ってきたときがピンチ
書込番号:26054503
0点

>BYDが小型車PHEVをトヨタ対抗に持ってきたときがピンチ
4年前
↓
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=23694403/
「EVは壊れにくいし中国のためにある車で時期に世界を圧巻するな。」
現実
↓
https://youtu.be/b1ICKlPjGWo?si=57OYLjzZ1mOE-IpA
書込番号:26054524
1点


>ミヤノイさん
四の五の御託は結構。
ほとんどのBYDや中国車PHEVやBEVに
乗ったことがあるのでしょう?
タイでBYDが国外販売していない
車種に乗った、評価出来る場所・方法を
教えてください。
本当に文書をまとめる力がない方ですね。
やっぱり、中共回し者でしょうか?
書込番号:26054579
3点

PHEVなんて所詮BEVと同様、デメリットガン無視して先進的、環境保護的イメージ先行で販売してるだけ。
実際には無駄な重量増加による燃費悪化だけでなく道路施設への負荷増大で道路維持費用の増加
タイヤ、ブレーキの消耗とそれらと道路を合わせた粉塵公害
エンジンも乗せるなら最低限の容量に絞ったHEVが現時点の最適解
バッテリー技術のブレイクスルーがない限り局所的な利益より全体的なマイナスが大きいのがPHEVとBEV。
書込番号:26054655
2点

>安いからEVだからと言うだけでは売れやしない
で、
広汽AIONは、タイで何台売れてますかね?
で、
2.5%の販売比率でしかないBEVを「ブラジルはEVが人気だよ」とのたまう貴方の感覚を問うていたのだが、それはどうなったのかな?
「ブラジルは電気代が安いからEVが有利」とか、そんな事を聞いてるんじゃ無いんだよ。
書込番号:26054950 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>プレナさん
BYDはdolphin、ATTO3、SEAL
GoodCat MG ZS ,EP,MG4
AION Y 、XpenG6、ZEEKAR X、 NATA V,X
自動車所有歴は
ブルーバード510、セドリック、シルビア2.0、サニーGX,プレリュード
RX3、ルーチェRE,ルーチェV6、セリカ2000GT、RX-7,クラウン3.0
ホンダNSX,セルシオ、コスモ20B,三菱GTO、ファミリア、アルファードHV
86改、エスティマHV、BMW735,レクサスLS、マツダ2,カムリHV、CX-5、日産ピックアップ(同時所有家族使用含む)
マツダが多い(燃費さえ悪くなかったらRE最高)、HVはパワーが無くて駄目
気に入ってたのがNSX(ただし所有8ヶ月(プレミアにつられて売ってしまった))
とセルシオ=レクサスLS 時をおいて同じ車を2台買った
生涯走行距離200万キロ以上
で、私が良いと言えば全部良いのかい?悪いと言えば全部悪いのかい?
書込番号:26055002
0点

>ミヤノイさん
BYDだけに絞りましょうか話を。
どこが「ほとんど全部乗ってる」んですか? BYDのPHEV/HEVに至っては一機種も乗っていないじゃないですか!!
いい加減この上ない!!
書込番号:26055022
2点

>で、私が良いと言えば全部良いのかい?悪いと言えば全部悪いのかい?
そんな訳無いじゃん。
もう自分の書込を忘れたのか?
↓
>一人の意見が全てでは無いのだよ
書込番号:26055031 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Mr.Z.さん
それを言ったらHVが一番中途半端では?
HVより重くてもPHEVの方が燃費が良い、パワーがある、環境にも良い
税制優遇が受けられる(または補助金)、普段はBEVとして使える、エアコンかけたままずっと停止できる
一般道を法定速度(80-120km/h)で走るとHVの意味なし
1.5級HVを交代で740km 一般道 燃費
https://www.youtube.com/watch?v=W1hXM6Qfhas
カローラ 12.8km/L 12.8km/L 14.1km/L 14.8km/L AV 13.6km/L
ヴェゼル 14.0km/L 12.1km/L 12.8km/L 14.4km/L AV 13.4km/L
JOLION 11.0km/L 13.0km/L 12.9km/L 14.9km/L AV 13.0km/L
キックス 11.3km/L 11.3km/L 10.0km/L 10.6km/L AV 10.8km/L
あくまで日本のゆっくりした運転のみ有効
純ガソリンが買いにくくなってHVが最低線になってきているだけ
書込番号:26055033
0点

>プレナさん
しょうも無いごろつきレベルだよ
上で書いているでしょう 売っていないものは乗れない
BYDのPHEVは今運転できないから乗れない
PHEVといえばMG HS PHEVは乗った
で、HVとPHEVを別物にしているけど
EV走行しなきゃHVだよ
君は何を言いたいの?
ごろつきレベルはいらんので理論的な話をどうぞ
あなたはどれだけ車に乗っているの?
車に詳しくない人の参加はいらないよ
書込番号:26055037
0点

一般道・・・?
>一般道を法定速度(80-120km/h)
やれやれ・・・
書込番号:26055049
1点

日本の一般道は60kmjなんですよ、基本的に。
やっぱり、この人、中共の回し者で、日本の法定速度もご存じないのですね。
書込番号:26055061
2点

ちなみに欧州でも市街地50・一般道80前後が一般的です。
https://jaf.or.jp/common/global-support/global-traffic-rules/maxspeed
書込番号:26055083
1点

>ユニコーンIIさん
1年で2.5%は人気だよ
サクラは人気だったけど割合にすると0.8%くらいか
まだEVに関係ないトラックなどの商用車も全部入れてだからね
クラス別だと10%以上行くんじゃ無い
>プレナさん
人の書いているのを読んでいないね
書込番号:26055112
0点

>ミヤノイさん
結局いつもの通りのミヤノイさん独自のダブスタ論理ですかね。
>1年で2.5%は人気だよ
>サクラは人気だったけど割合にすると0.8%くらいか
1年?
ブラジルでBEVが販売されてる期間は1年ではないですけど?
また「本格的には1年だw」とか意味不明なミヤノイ論理ですかね。
また日本だとEV+BEVで2023年には3.5%超えてましたけど?
>まだEVに関係ないトラックなどの商用車も全部入れてだからね
>クラス別だと10%以上行くんじゃ無い
ちゃんと計算してから書いてね。
書込番号:26055266 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

https://motor-fan.jp/mf/article/296450/
補助金なければEvは売れないけど
パリのタクシーはカムリに代わる不思議
BYDがそんなにいいなら代わるじゃね?
書込番号:26055303
4点

>ミヤノイさん
一体どんな走り方してるのか?そのクラスでその燃費弾き出したことがない。
でも同じ走行シーンなら BEVやPHEVはさらに悪化する。
何が言いたいのか?不明なYouTubeリンク出されてもPHEV、BEVのアピールにならない。
もう少しまともな反論して欲しいものだ。
書込番号:26055336
2点

ほとんど乗っている
→BYDのHEVやPHEVは乗ったことすらない。
タイの道路事情
→知らんがな。
BYDの大本営発表だけで「考察!」というスレ主。
結局、乗らない評論家だったじゃない。
車の販売って「燃費、技術がすごい」だけだと
本当に数年で終わる。ヒュンダイ(ヒョンデ)が
2000年代に一度日本市場参入→撤退を見てるからね。
新技術エンジン発表!だって市場に車が出て
まず評価、売れ行きでの評価、5年・10年経っての
評価を通ってようやくスタンダードになる。
スレ主は現状「PHEVの発表された燃費効率」しか
まともに見ていない。
高効率エンジンを出したところで、
マツダがSKYACTIVE-Xを先ごろ終了させると
言ったように数年たたないとね。
で、タイのBYDは故障発生時に翌営業日には
部品共販からパーツが届いて、修理に入れるのかい?
ディーラー、メンテ、部品供給もろもろ含めないと。
書込番号:26055402
2点

なお、自動車評論家の五味やすたかさんは
日本国内で発売はされていませんが、
国内のテストコースでのレビューはしてましたね。
書込番号:26055405
0点

>プレナさん
ミヤノイさんが書いてたの「ほとんど乗っている」よりもっと強気な表現で
>ほぼ全車種に乗っています
でしたね。で、実態はこれ↓ですから。
>タイにいるのに売っていない車はのれんでしょう
画面の前でズッコケたのは私だけではないはす(笑)
書込番号:26055456 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ktasksさん
フランスでは中国車は殆ど入れない
EVが売れないのは既存メーカー
中国車しか競争力ないから50%近い関税をかけている
EUでの現地生産を急いでいる
中国はほぼBYD
タイはBYDとAION
ウーバーがBYDのEVを10万台発注
>Mr.Z.さん
あくまで法定速度で走ってその燃費 普通の走行
一定速の高速120km/hと一般道の120km/hでは一般道ではかなり燃費が悪化
どうしても加減速が発生するからだ
HVは電池も少なくモーターが小さいのでエンジンに頼る部分が多くなり
6速で走れる純ガソリンより5速相当のHVは純ガソリン車より悪化
+非力なHVエンジンは余分に回す羽目になり燃料が濃くなり純ガソリンより悪化
PHEVはHVより悪化しない
何故、重たいPHEVがHVより燃費が良いのか理解できていないかな?
EVも高速域では電費が悪化するが一定速と加減速でもそれほど落ち込まない
モーターは加速が得意、エンジンは一定速が得意
これを理解していればHVよりPHEVの方が燃費が良いと理解できるはずだが?
書込番号:26055847
0点

>PHEVはHVより悪化しない
↑この理由がどこにも書いていないのだが。
書込番号:26055888 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイさん
>一般道で120km/h・・・?
>6速で走れる純ガソリンより5速相当のHV
↑
何の決めつけ?
>モーターは加速が得意、エンジンは一定速が得意
↑
何の理解?
そんな理解でいいの?
書込番号:26055892
1点

>シェイパさん
ずっこけたも何も中国に住んでいないのは理解しているよね
BYDは3車種しか無かったしBYDの全車種乗ったといっていない
発売されているEVのほぼ全車種に乗ったと理解できなきゃおかしいだろう
しょうもない
まぁ早くも200目前なので(毎度のことだが)
エンジンエンジンと言っている割にはエンジン特性も理解していないし
しょうも無い上げ足取りしか出てこない
既存メーカーがBEVのコスト問題を解決できない以上、しばらくはPHEVに力を注ぐこととなる
HVだけでは小型車しか売れず数を売っても儲からないという結果になる
国内のトヨタと日産・ホンダの利益を見れば明らかで
いかに収益性の高い中高級車を売れるかが収益の鍵
300万台500万台売ったと言っても収益が無ければ意味が無い
HVとPHEVの価格差や重量差を縮めて高性能化して行く必要がある
トヨタがそれを作れなきゃそれがトヨタの実力と言うことになる
現状、トヨタはBYDのHV技術に前世代の4世代HVの実力にも届いていない
純ガソリン車が消えていき最低線がHVになるのでHVはまだ伸びるけど
それでは全シェアの半分を捨てることになる
しかも小型車ばかりでは収益が取れない
現状、米国の出方次第では輸出で儲けることが出来なくなるかもしれない
それは早々に起こる可能性が高い
BEVは2-3年は徐々に進み、その後は大きく進む 価格と使用感(充電での手間)ガソリン車に近づいていくから
現在ではもう次世代電池が登場し始めている
BYDの漢で10-80%が10分 SEAL06(CX-5位の大衆クラス)で10-80%が15分と従来の半分以下
26年以降では更に半分となりガソリン入れるのと大差が無くなる
だからタイですら350kW器が増え720kWも登場。
それまではPHEVが伸びる、
販売体制が整えば中国車の急伸は世界で始まる
これは避けられない
テスラでも勝てないのでテスラはEVに力を入れなくなり自動運転に全力を注ぐ
米国は必死で中国車をブロックしなければならなくなってきている
トヨタがこのままHV一本で行くなら徐々に勢力を失い日産ホンダのようになる
大企業の利益率は優秀なトヨタでさえ7%台
売上が10%減少しただけで純利益は大きくダウンする
まさにここ1、2年がトヨタにとって正念場
世界で落ち込むとグローバル車が作れなくなるから(日産のように開発停止→更に悪化)
日本は軽とヤリスクラスしか無くなってくる
モデルチェンジサイクルも益々長くなり寂しいね・・・・
米国からの輸入じゃとんでもない金額になってしまうし米車は大きい
日本が進まないのは声を上げない、メーカーに要求しない、マスコミが正しく報道しない(しても無視)から
メーカーの市場調査で日本は軽と小型車で十分と判断してしまう
もったいつけて売って(長い納期・強気)中級車で利益を取れば良い。
従来はメーカーは売れれば増産するが故意に増産しない。
トヨタの戦略は上手だよ(日本しか通用しないけど)
国民が声を上げなきゃ何も変わっていかないよ
もう今は昔の中韓の反応と同じ 寂しいね
書込番号:26055936
0点

>コピスタスフグさん
>ねずみいてBさん
基本をよく理解して上をよく読め 無駄なスレ伸ばし
書込番号:26055938
0点

>ミヤノイさん
だから、新世代HV(PHEV)システムを考察 は?
読んで損した
書込番号:26055949
2点

広汽で、大幅な利益減少っていうニュース出てますけどねw
長文を繰り返すわりに、句読点はなってないし、
まとめて相手に読んでもらおうと言う努力も皆無。
いますよね、無駄に提案書を大量枚数のパワポ
にする方、まさにそんな感じです。
「ほとんど乗った」じゃなくて
「全く乗っていない」正しい。
車遍歴を見るに
>ミヤノイさん
相当年配の方、タイで中古車のディーラーでもやってそう。
それともやっぱり中共マンセーの中国政府かBYDの
ステルスマーケティングですかね。
書込番号:26056008
2点

グダグダ語っていますが
BYDの昨年度は400万台強、うち海外販売は40万台にすぎません。
つまり中国で作って国内で売るのがメイン。
日本国内でもBYDの販売実績は2000数百台程度。
三菱や日産でEVに懲りている人も多いですし、
壊れたらいつ修理ができるか分からないBYDは
アーリーアダプタが購入し、
その評価が出てからでしょう。
書込番号:26056011
2点

別のスレでも書きましたが表題のPHEVが特別凄いとは感じられないですね。
「ただのHV」である2代目プリウスは満タンで2369km走った記録があるそうです、
メーカーの発表ではなく雑誌の企画で実際に走った結果ですね。
今は同時と違い雑誌のエコラン企画のようなものはないから現行車がどれくらいいくかはわかりませんけどね。
もちろんPHEVが有利なのはわかります。
書込番号:26056086 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

2000km走れます!は所詮ペーパーリリースです。
スレ主はBYDのHEV、PHEVいずれにも乗ったことがない
「ほとんど乗ったことがある」とタイから豪語してましたけど。
>ミヤノイさん
の本性がよく分かった良スレでした。
書込番号:26056092
3点

後は変に次のスレッドにリンク貼られないように
埋めときましょう。
こんな「無駄なスレッド」を立てられてはかないません。
書込番号:26056094
3点

>ミヤノイさん
がいかに長文を繰り返し、説明能力がないか
よくわかりました。
中共のステルスマーケティングには皆さん気をつけましょう。
現場からは以上です。
書込番号:26056096
3点



ノンオペレーションチャージについてですが、皆さん運転者の過失についてのみフォーカスしてますが、明後日の方から飛んできた落下物によって傷ついた場合に対しても支払うことになります。
混雑時回避行動取れない場合でもです。
今は買いたくても買えない絶版車に乗れる店舗様の取り組みは素晴らしいと思いますので支払いましたが借りる方も相応の覚悟を持ってレンタルすることをお勧め致します。
書込番号:26045827 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>混雑時回避行動取れない場合でもです
当たり前だよね。
借りた車じゃなくて自分の車だったら、
どんなに不可避な修理費用であっても、
保険でカバーしないなら自分で負担しなきゃならん。
極々当たり前。
乗りたい車を所有するという、
イニシャルコストを負担しなくても、
車を動かしていく中で、
想定されるリスクに対するランニングコストは、
負担するのが当然の話。
書込番号:26045854
7点

>はくなわーさん
レンタカーは使いませんが....。
私の自動車保険は総合保険なので、レンタカー補償特約に加入しています。
自分の任意自動車保険で支払できます。
が、基本はレンタルするときに保険加入するでしょう。
保険がかかっていない車なんて怖くて借りられないのが普通でしょう。
書込番号:26045861
0点

>funaさんさん
そのレンタカー補償特約では、ノンオペレーションチャージもカバーされているんですか?
書込番号:26045877
2点

皆様ご返信ありがとうございます。
ご意見参考にさせていただきます。
今後はあまり高望みせずノンオペレーションチャージもカバーするレンタカーを借りるようにします。
書込番号:26045927 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

自家保有の場合は過失があろうがなかろうと自分で修理の手配しなくてはいけないですし、車両保険使えば等級が下がる可能性もあります。飛んできた落下物の時は等級下がる。
NOCの拡大は理にかなっていると思います。
書込番号:26045988 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>『ノンオペレーションチャージは任意補償制度(ECO)への加入で支払いをゼロにできます!』
私の場合、
自動車総合保険でレンタカーの修理までは補償されますが、休業補償まではできません。
これってレンタカーを借りる際に契約すればよいだけでは?1000円〜5000円/日でしょう。
皆さんはしないの?
書込番号:26046052
0点

・今は買いたくても買えない絶版車に乗れる店舗様の取り組みは
素晴らしいと思います
・>『ノンオペレーションチャージは任意補償制度(ECO)への加入で
支払いをゼロにできます!』
・これってレンタカーを借りる際に契約すればよいだけでは?
1000円〜5000円/日でしょう。皆さんはしないの?
その絶版車のようなレンタカー屋さんは特殊だろうから、
契約できるのかな?
旧車だとむずかしいだろうな。
書込番号:26046180
1点

観光用途でメジャーなレンタカー屋で一般的な車種を借りることがしばしばありますが。
そこだと、ノンオペレーションチャージは以下になっています。(一律の支払い額)
営業所に返還(自走可能):2万円
営業所に返還不可(自走不能):5万円
オプションで1日440円払えばこの金額が補償されますが、ケースバイケースで付けない事もそこそこあります。
今回、スレ主さんが利用されたのは、少しレアな車種を集めているところで、ノンオペレーションチャージの支払い額も高めなところなんでしょうね。
思い当たる特殊なレンタカー屋の契約条件を見てみましたが、額が大きめの設定で、ノンオペレーションチャージの免除オプション設定自体がなさそうでした。
特殊な車両なので、店側の都合もわかりますし、今回の件はやむを得ないのかも。
冒頭にある「借りる方も相応の覚悟を持ってレンタルすること」というのは、確かにそうかも。
書込番号:26046264
0点

まあ 借りた車でも 自分の車でも
公道で運用することのリスクは
当事者負担ってことですね
希少車両とかの人は大変だーーー
書込番号:26046385
0点

・思い当たる特殊なレンタカー屋の契約条件を見てみましたが、
額が大きめの設定で、ノンオペレーションチャージの免除オプ
ション設定自体がなさそうでした。
そうですね、車両保険の免責が10万、免責保証が1000円/日
からとか書いているから、免責保証加入だと修理代はかからな
いかもしれない。
事故などで修理代はこれで助かりますが、ノンオペレーション
チャージは、修理中の営業補償だから結構高いですね。
・借りる方も相応の覚悟を持ってレンタルすることをお勧め致し
ます。
事故の映像もあるけど、全損にした人はどのくらい払ったのかな?
書込番号:26046507
0点

>私の自動車保険は総合保険なので、レンタカー補償特約に加入しています。
この補償って自車が修理中にレンタカー代金を補償するだけでは?
借りたレンタカーの事故に使えるものではないような気がするけど。
ちなみにどちらの保険でしょうか。
書込番号:26046712
2点




経費削減でアルトかミライース、荷物を積めるならエブリィバンかハイゼットカーゴに乗り換えている。
特に145/80R12-80/78というタイヤは一番安い部類だし、車検も2年毎だし。
ライトバンは新車2年あとは1年ごとの車検だし車検にかかる経費も整備費用も考慮すると軽にするのは手軽なコストカット。
もっと突き詰めるとメンテ付き定額リースはよほど部品交換が必要だったり税金や自賠の料金が変わったりなど特異な事がない限り支払金額は契約時のまま。
そういうプロボックスも昔ほど多くは走っていない。
書込番号:26045307
1点

>肉じゃが美味しいさん
ADバンはサイズや使い勝手は悪くないんだけど
特にサイドからの見た目(デザイン)がね
この手の車はもっとカクカクなのが好まれるんじゃない
プロボックスだって決してカッコ良くはないと思うがADバンよりはって感じはする
書込番号:26045311
2点

工場に出入りする業者は中古を買うだろうから相場が上がりそうだね。
書込番号:26045333
1点

プロボックスはハイブリッドでも200万切ってラインナップしてるんだから太刀打ちできるはずもないわな。
書込番号:26045358 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>SP_undersさん
確かに、高さ制限なかったら、軽バンが維持費安いですね。
もっと積みたい人は,ハイエース等買うと思いますが。
>gda_hisashiさん
角ばっている方が,仕事用って感じですかね。
>BREWHEARTさん
昔は、乗り入れ禁止とかあったようですが、今はどうでしょうか?
駐車場が遠い場所とか、区別はあったりして。
>待ジャパンさん
燃費も違うし、更に値引きも大きかったら、勝負にならないですね。
書込番号:26045450
0点

ウイングロードが生きておれば…
書込番号:26045537 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

年間の維持費用がだいぶ違うでしょう。
既出だけどタイヤ1本とっても145/80R12 80/78のタイヤの値段なんて。
一番積めるシートアレンジの場合。
荷室の容積は、グレードにとっても異なるけどプロボックスで1100リットル、ハイゼットカーゴで3000リットルほど。
最大積載量は、プロボックスが400s、ハイゼットカーゴが350s。
荷物の積める量と重さとコスト、軽が断然有利かと。
その代わり145の細いタイヤは高速道路怖いですよ。
とは言ってもプロボックスも155ですが。
本田はパートナーとエアウェイブのバン三菱はランサーとリベロのバンを出してた事あるんで本田三菱日産連合で何か出してくるかもね。
書込番号:26045623
0点

そもそもADバンって基本設計が20年前ですよね〜
今のいろんな規格に見合わないってことじゃないですかね?
2シーター仕様でeパワーとか積んだモデルとかあればもっと売れると思うんですけどね〜。
2シーター仕様なら自動車税も軽並みになりますしね〜。
書込番号:26045668
3点

今でも乗り入れは自社メーカ車が基本ですね。
特別な許可証がある大手なんかは他社でも入れるみたいだけど。
日産に限らずどこも同じでしたね。
書込番号:26045775
0点

>今でも乗り入れは自社メーカ車が基本ですね。
だいぶ前の話ですが今大きく揺れているメーカーの工場
他社車は入口ゲート横に駐車し台車で納品
メーカー車のみ納品先まで乗り入れだったかな
書込番号:26046229
0点

>SP_undersさん
3社には、適当な車台が無さそうなので、新規投入は無理そうですね。
ワゴン等ベースがあれば余裕でしょうけど。
>KIMONOSTEREOさん
昔の成人式ですね。だいたい、法規制に対応できず、打ち切りという
ケースもあります。
>BREWHEARTさん
>gda_hisashiさん
基本、自社のようですね。
昔は、某タイヤメーカーに部品を納入するので、そのメーカーのタイヤを新車から
装着してくれって,要望ありました。
要望は、大口ユーザー担当の法人営業部デス。
っていうか、タイヤ銘柄チェックしないと個人的に思うけど。
書込番号:26046453
0点

本田はアクティトラックとアクティバン(バモスバン)を廃止したために販売店から苦情が多かった。
アクティトラックを乗ってもらっていて車検の引き取りに行ったらこの別車は古いから本田の違う軽乗用に換えたいという事で商談が成立してNシリーズを一台買ってもらい、追加で家族も本田の軽乗用という連鎖的な事もあったのに、スズキかダイハツしか選択肢がなくなりそれに伴ってスズキかダイハツの軽乗用を買われたというリアルもあります。
アクティはスズキダイハツと比べると台数は少ないのでメーカーはやめた方が黒字になりますが、販売現場は違う。
アクティがあるからこそ連鎖効果も期待できるというわけです。
期待ですので絶対ではないです。
スバル三菱マツダの軽を生産している生産していたメーカーも軽トラと軽バンどっちも扱っています。ラインナップにないとハナシにならないという事です。
NバンはNBOXがベースですがスペアタイヤがリヤバンパーの一部を外さないと脱着できないのと実際の積載量はベースがFFなのでエブリィハイゼットよりも少ない。だからそこまで売れているというわけではありません。でも販売現場はラインナップにないと困るという事です。
プロボックス対抗ライトバンについてもADバンは昔ほど売れてはいませんがそれでも今までのお客が離れて行かないために継続した方が良いと思う。
ハイブリッドも必要でしょうね。
書込番号:26047099
0点

>肉じゃが美味しいさん
構造が古いので細かい排ガス規制の対応が出来なかったのでは?
スレ主さんなら試乗等で車を評価できるので
(自動車評論家並みの書き込み拝見させてもらいましたwww)
ADも試乗して評価の方お願いします。
書込番号:26050464
0点



350Fスポーツをスポーツエアロパッケージ装着希望で申し込みして参りました。ところで価格conの中古車一覧から350Fスポーツのみ跡形もなく消え去っているのは何故なんでしょうか?
書込番号:26045234 スマートフォンサイトからの書き込み
6点



九州全県に該当しますが、新車は全てRORO船にて博多港に陸揚げされます。
一般にはスバル九州納整センターで洗車やコーティング、必要オプションの取付が行われ、そこから陸送にて九州全県のディーラーへ陸送されるとの説明ですが、
厳密には一旦、その納整センターの道路を挟んだ真向かいの博多○○○○○○という会社のモータープールに船から降ろされ、そこで洗車やコーティングがされ目の前の納整センターへ移動し最終チェックがされる流れです。
現在スバルは2台所有していますが、XV(GT7)を購入した時、以前のディーラーコーティング(NEX)をお願いしました。
すると一年もしないうちに効果が殆ど消え、保証期間内にやり直しをしてもらうも状況は変わらず。
その後スズキのスペーシアギアを購入し、そちらもスズキディーラーコーティングで全く同じNEXを施工しました。
ところがスズキの方は数年経っても効果が持続、非常に良い施工をしてもらったと満足しております。
自身の洗車はマメな方ですが、同じコーティングでもスズキとスバルの質に大きな疑問を持ちました。
ちなみにスズキの納整センターもスバル納整センターのすぐそばにあり、おそらくスズキの方はそれなりの技術を持った方が施工されているのだと思います。
この度フォレスターSK5の購入に至り、ディーラーでも現在はkeeperコーティングを謳っていますが、別手配でkeeperをお願いしたので、ディーラーコーティングは無しにしました。
この選択にあたり調べてみて非常に不安になる情報を得たので報告したいと思います。
先程の船から陸揚げされた新車が一度保管される場所の会社(博多○○○○○○)のパートアルバイト募集要項を目にしました。
例を挙げるとこのようにあります。
※スポーツカーを始め、色々な新車に乗ることができます
※簡単な洗車業務です
※コーティングは先輩社員に学びながら、一週間程度で一人で施工できるようになります
etc
特にコーティングに関する文言は恐ろしいと感じます。10万を超えるような決して安くないコーティングが、一週間程度のアルバイトが施工してることが読み取れました。
この会社はスバル納整センターの仕事しかしていないので、間違いなく私のNEXコーティングのXVもこちらでされたのでしょう。
エネオスのGSでクリーンルーム有り、keeperの施工選手権に積極的に出ていたり、keeper一級の方が多く在籍している店舗、県大会や全国大会で入賞歴が多い店舗を調べた結果、たまたま近くの店舗であったのでそちらにお願いすることにしました。
施工されたご本人は全国大会でも3位の入賞歴があり、県内選手権でもここ数年入賞されている方でした。
ディーラーと違い施工証明に施工者の名前がしっかりと記載されていることから、同じkeeperでもこんなに違うものかとびっくりした次第です。
ちなみに、私の場合ディーラーコーティングを餌に値引きの上乗せ等の話は無かったです。
書込番号:26045190 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>keeperの施工選手権
それってモンドセレクションみたいなもんだと思ってますが、、、
書込番号:26045678
2点

キーパー選手権の採点表を見ると結構細かいんですよね。
https://keepergiken.co.jp/files/corp/times/UIF4S6Bs7sOHSvZEncXQuH9zqiDTvXsg.pdf
書込番号:26045778
7点

>BREWHEARTさん
細かいですよね。コンテストに積極参加されてるお店、そうでないお店がありますが、積極参加されているお店のスタッフはスタッフ間互いに切磋琢磨してるって印象を持ちました。
慎重派な私としては、何度もスタッフと施工される方との打ち合わせを重ねて、他のお客様の施工作業を何度も見学させてもらい納得できました。
書込番号:26053960 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



自動車 > ホンダ > シビック タイプR 2022年モデル
1年の縛りは形だけと言われていますが みなさんブラックに乗り換えたのでしょうか 技研から販社を通じて何かしているフリだけもしとかないとね
書込番号:26044586 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>umes@nさん
ディーラー車も有りましたが3日程で売れてました
今あるのは客買取というより業販分ではないでしょうか?
販社独自の出禁についてはわかりかねますが、売却制限や販売方法のあり方について各メーカーの販社に通達が出てますのであからさまに転売しないでくれとは言えませんし、RBPについては誓約書も有りません
ただ、マネーロンダリングが絡む違法性が有れば別ですし頻繁な車両買い替えによる一時所得に対する税金未納に関しては少しずつ厳しくなるのでは無いか?と思っています
書込番号:26044813 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

転売ヤーは一部を除いて一時所得を確定申告してまで、税金は払っていないと思うので優秀な税務署の方には頑張って仕事してもらい転売ヤーからガッツリ追徴課税とってもらいたいですね
書込番号:26045189
13点

ここでも何台も購入自慢してる転売ヤーがいますしね。
書込番号:26045349
32点

>BREWHEARTさん
この板には居ないと思うのですが…
書込番号:26045465
1点

たとえ、個人、法人を問わず1年の縛りはあるはずなんですが、せいぜい、マナー違反や行儀が悪い程度でしょうけれど。ただ登録1ケ月も経ってないのに販売しているのですね。ここからは、妄想ですが、この売ったユーザー 黒に並び直してませんでしょうか? 販社のローカルルールで抽選や先着順で決定したんですね。この時期に売るとは販社も目をつぶって優先販売してませんか?販売車両の製造番号から元ユーザーを調べその方が黒に並び直しをしているか見てみるの一興ですが。なんか販社がかかわっていると思うのは私だけ?もしそうだったら販社の枠をへらしたりそのお方をスッキプして次の人に譲るぐらいのことを技研と販社で行って欲しいのですが。あくまで与太話ですが。転売されても、複数台お持ちでも1年縛りは守ってねという事です。
書込番号:26045531
1点

>umes@nさん
業販仕入れの分なら縛りは元々無いと思います
縛りあったら販売して利益を得るという商売になりませんので価格設定は自由だと思います
わざわざ登録されているのはメーカー→販社→業販で仕入れた個人販売店の流れがあるからだと思いますよ
メーカーは登録数が欲しいですし、逆に未登録車が長期保管されればとんでも無い額で世の中に出ることになるのでメーカーとしては阻止したいはずですから
書込番号:26045598
4点

個人的に腹が立ったのが
2023年1月に受注停止となった後
契約者には納車から1年転売禁止の誓約をさせたくせに、試乗車を納期待ちの人に対してプレミア価格で買わないかと打診していたこと!
金額は600万
人には1年の転売禁止と約束させて
自分達はいいんだ。
なんかなって思いました。
書込番号:26045600 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

販社としてはオーダーが通って売上がたてば良いので悪巧みしているところはあるでしょうね笑 でもメーカーはその対策として今回マイホンダでの電子署名を義務付けたんだと思います。なのでRBPの転売数はかなり少なくなるはずです。 赤シートの方で順番抜かされたと文句言っている方がいますが笑 謎に4台も買って自慢している人はたしかにいますね笑
書込番号:26045615
11点

>マイホンダでの電子署名を義務付け
スマホと言われた瞬間に拒絶しましたが本当は駄目だったのですね
書込番号:26045637
0点

シビックタイプRの中古車は、マレーシアでの需要があり、マレーシアの自動車輸入は新車登録から1年以上5年未満という決まりがあるので、すぐ売らない方がよいのが実例でもあります。
書込番号:26045640 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>BREWHEARTさん
あの人は購入までの解像度は高いのですが、購入後の解像度がかなり低いので正直脳内購入なんじゃないかなって思います。3台目の購入は納車と注文の時期はおかしかったかな?そんな印象
書込番号:26045649
21点

>よか天気やねさん
業販でしたら1年縛りも定価以上で販売してもOKなんですね知りませんでした。なんかそれでしたら転売ヤーみたいですね。まあ、脱税はできないということですかね。情報ありがとうございました。思うにタイプRみたいな長期納期車の販売時のルール 技研から販社への通達が通ていない(バラバラな)気がします。人気のある車の種類の違いからかトヨタの方がまだ統一されている気がします。透明性があって納期がかかっても、良い買物をしたという気にさせて欲しいですね。でもみなさんは車庫証明や振込み手数料に興味があるんですね 笑
書込番号:26045766
1点

売れるかわからない車両を並べて施設代や職員の給料、盗難保険代払って更に利益を得る商売ですから販売価格が定価以上になるのは普通でしょうね
転売されてメーカーが困るのは輸出で本来得る利益を他者が得る事
今は円高で利益の多くが輸出分でしょうから車両が国内に残る可能性の高い最新年式については特に何も言わないでしょう
個人転売への規制ですが今の法律では無理でしょうし、完全対策はメーカーによる増産しか出来ないので撲滅は無いかと思います
表に出ないブラックリストは有るでしょうけど
私達が出来る転売への対策は欲しい車の噂が上がったらいち早くディーラーに向かい購入の意思を伝え定価で買う事でしょうね
納得出来ないコメントではありますがご理解下さい
書込番号:26045970 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

このような情報もありました
https://www.aftc.or.jp/content/files/pdf/aftc_info/aftcinfo_20241115.pdf
書込番号:26046009
0点

価格を見れば乗り出し600万弱 定価販売なんだから右から左に流してもね濡れてに粟とは過去のお話しですね。すぐに3年車検の中古車が登場して定価を切るのは時間の問題でしようか。
書込番号:26047002 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>umes@nさん
そうですね。
今後間違いなくFL5の中古車の価格は下落すると思うので、定価以下で購入できるようになるでしょう。
本来中古車ってそういうものなので、早く価格が下がって欲しいです。
書込番号:26047061 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ヒマシさん
リセールが悪くなるのは残念ですが私も同じ意見です。なんか600万のレアなゲームソフトのように扱われるのが癪ですけど。ホンダスポーツモデルの売り方が下手と言われていますが、このTYPE Rの売り方は上手に売っていると思います。ライバルが不在の中のスマッシュヒットが御家芸ですもの。他車種でも値上げの声が聞こえてきます。物価上昇もありますが そもそも生産を絞ったら値段は上がりますよね
書込番号:26047147 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>umes@nさん
ホンダは今回の黒内装に関しては売り方うまいですよね。
自分は赤内装の中古車を狙ってますが、総額400〜450万円程度で購入したいですね。
書込番号:26047438 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

はたしてそれが良いのか?
この車で丁寧な乗り方された上物は皆無じゃない?
回し切ったやつばかり
それでその値落ちって感じ
暇な奥様の月300kmなんて絶対ないもんね これは
書込番号:26047452 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

新車も高くなりまして、まして定価以上の新古車なんてただのスレの与太話として愚痴しかないですが。都市部渋滞時のMT 車体の取り回し 購入ドライバーの年齢層を考えると熱が冷めた頃には価格的にも納得のいく程度の良い中古車がでてきそうですね。
書込番号:26047474 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>よか天気やねさん
お客様相談センターに確認したところBRPについてはおっしゃる通り1年縛りの誓約書は取っていませんが 赤内装の標準車?は個人 法人ともに誓約書を取りましたとの回答でした。
書込番号:26047510 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>umes@nさん
そうなんですね
まぁRBPで無くなった誓約書ですから遡っても車両売却は法的に問題無いって事なのでしょう
個人的には各メーカー日本人に売らなくなるだろうからスポーツ車なんかは特にしばらく持ってた方が良いと思いますがガソリン代も高騰してるので手放す人も増えるのでしょうね
私はもうホンダ車は買いません
書込番号:26047516
1点

>ホントの事が知りたいでござるさん
まぁ、サーキットで限界まで攻めた走りをして酷使された個体でなければ、自分は構わないので大丈夫な感じですね。
走行距離が少ない個体であれば、車庫に大切に保管されている個体の可能性が高いと思うので、、、
書込番号:26047680 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

法的根拠のない1年縛りなのに行政指導ですか。長期納期で定価以上の販売防止とう意味で技研は設定したはずなのにね。消費者保護にならないと考えるのですが、お上の思う所はちがうのですね。
書込番号:26051349 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

1月登録即中古車が多いのは黒に乗り換え需要?でも値段からすると余り儲けが無いような気がしますし 1年置けない理由があるのでしょうか 素人考えですが 下降ぎみで落ち着くような 稀少の黒内装が新古車ででてきたらどうなるんでしょうね あとライバルのGRカローラ再販価格はトヨタさんプリウスみたいにあててきますかねえ 知らんけど 笑
書込番号:26060171 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

2025年3月登録
チャンピオンシップホワイト
登録済み未使用でディーラーから届いてから屋内保管。
走行距離6km
純正フロアマット付き
納車時ガラスコート
G-ZOX リアルガラスコート Class R 107800
G-ZOX プライムビュー施工 16500
これで諸経費諸々込みで620万円から交渉の末580万円にしてもらったんですけど、
一身上の都合で直前で買えなくなってしまいました。
とても悔しいです。。。
いろいろ調べましたが現状新車以外で一番いいスペックで最安だと思います。
よくして頂いたディーラさんだったので心が痛みます。。。
買いたい方いたら紹介します。
書込番号:26197261
1点


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