
このページのスレッド一覧(全31982スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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12 | 11 | 2025年7月20日 17:22 |
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33 | 16 | 2025年7月20日 09:14 |
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40 | 10 | 2025年8月7日 11:14 |
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77 | 7 | 2025年9月13日 12:24 |
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25 | 4 | 2025年7月26日 07:19 |
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12 | 7 | 2025年7月16日 15:35 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


https://www.taisei.co.jp/about_us/wn/2025/250718_10570.html
画期的お!
テレビゲームのレースゲームにこういうのあるお。
ダメージ回復のためにその道を走行すると少しずつ回復されるお。
それがリアル世界で実現されるなんてすごいお!
実用化はどの程度になるか未知の世界お。
0点

宇部興産 専用道路なら いいかもしれんが
課金を考えると無理じゃね
書込番号:26240852
4点

道路に架線を掛けるかレールを敷くようなもんですよね。ならば電車で良いのでは?
人口が減っていくのに、維持管理コストが掛かるインフラをこれ以上増やすことは次世代をより苦しめるだけだと思います。削られた道路表面を頻繁にメンテしなければいけなくなるとか、課題があるのでは?
書込番号:26241002 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

10年くらい前のモーターショーで参考展示してたけど、埋設機器(電力送信機や送電線)の上を数十トンのダンプカーやトレーラーが多数走行する一般公道では耐久性を確保できないのとメンテナンスコストや災害時の漏電被害やらデメリットが多すぎて実現は難しいって言ってたね。
いっそ屋根の上に送信要求ビーコンと受電パネルを貼っておいて高圧線鉄塔の上からマイクロウェーブビーム送電できないかなぁ?
>宇部興産 専用道路なら いいかもしれんが
上記理由ですぐに潰れて壊れちゃうんじゃないかなぁ?
書込番号:26241130
0点

高速っても今までは停止した状態か、極低速でっていうのが60km/hでも可能なテストに成功したって話なんで、いわゆる高速走行ってのとは話が違うよね〜。
まぁ、将来に繋がる実験ではあると思うけどね。
書込番号:26241241
0点

>数十トンのダンプカーやトレーラーが多数走行する一般公道では耐久性を確保できない
道路に、ではなくて駐車場に埋設するって手はある。
例えば、高速道路のSA、PAの充電スポットであれば、
超重量の大型は乗らないし、
重いケーブルの取り回しも不要で、コネクタの故障、接続不良も無いし、
コインパーキングの精算機みたいに、
一基の地上機器で10数カ所の充電機器の操作、コントロールも可能だし、
維持管理コストは却って削減できる可能性もある。
ま、何にせよ新しい技術。
できない、無理だと否定するより、
どうやったら上手く使えるかを考えることが必要でしょうね。
書込番号:26241282
3点

エネルギー効率と施工費用が課題になりますが、
高効率クリーンエンジンの方が遥かに現実味が高い気がします。
書込番号:26241453
2点

>JamesP.Sullivanさん
>道路に、ではなくて駐車場に埋設するって手はある。
>例えば、高速道路のSA、PAの充電スポットであれば、
それなら ロボットアームで自動差し込みでよくなくなくないかい
書込番号:26241594
0点

10年周期くらいで舗装工事する訳だが、そのたびに敷設しなおすのかね。
そんなのEV普及率が相当高くないと採算取れるとは思わんな。
技術的には良いとして、今はまだ現実的ではないね。
書込番号:26241633
0点

もうさ、いっそのこと道路の方、動かした方が・・・
書込番号:26242497
2点

充電専用道路として、作ってみればいいかと思う。
充電効率は悪いだろうけど、インフラ費用を充電費用に乗せて請求すればいいかと。
かなりの高額になりそうなんで、使う人が居なそうですが。
書込番号:26242725
0点

電線張って、自家用車にパンタグラフを付けた方が建設費も維持費も安いのでは?
て言うか、そうまでして電動車を走らせないといかんのか?
書込番号:26242742 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC015I10R00C25A7000000/
電池大手のCATLが車体を丸ごと供給
EV開発は巨額の資金と膨大な開発要員を要する。
既存メーカーにとってEV化は非常に困難
電池、プラットフォーム、アクスル、ソフトウェア
メーカーは外装と内装を作ればEVが出来上がる
開発予算と開発者の少ない既存メーカーにとっては
安価にEVを製造できる。
EU.東南アジア、南米など急速にEVが伸びている
のでEV化は日本のメーカーにとって高いハードル。
英国では新たに購入補助金を給付
最大75万円(車両価格の10%)の購入補助金
英国では3台に1台がNEVであり
補助金によって急速に増えていく。
書込番号:26239220 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

https://news.yahoo.co.jp/articles/08e73abdeab619d9610dbda299e3143526582205
書込番号:26239225 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

どうせだったら全部読める記事のリンクを・・・
マツダだけですが・・・
https://toyokeizai.net/articles/-/878915?display=b
https://taku2-4885.hatenablog.com/entry/2025/05/13/211004
書込番号:26239264
2点

英国の割引制度、10%といった定率ディスカウントの場合多くのお客様が検討されるであろう低価格帯の車の場合は割引実額は低くなるので実効性はあまり高くはないでしょうね。
CATLのプラットフォームの供給なんかは別に目新しい事象では無く、ICEの時代でも完成メーカーはデザインと組み立てだけで多くの部分はサプライヤーに丸投げというケースは少なからずあったので、BEVの時代になれば規格化が進みそういった事が普通になるのでしょう。
トヨタやホンダあるいは欧州のメーカーでも程度の違いがあれど色んな業界と協業で自動車を作り完成車メーカーの車として世に送り出しております。
そういう時代なのでしょう。
書込番号:26239273
1点

>最大75万円(車両価格の10%)の購入補助金
>英国では3台に1台がNEVであり
>補助金によって急速に増えていく。
あらら、日本はNEV補助金を沢山出している世界で唯一の国じゃなくなっちゃうね(笑)
結局の補助金(笑)
書込番号:26239275 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>ユニコーンIIさん
補助金を出すことは良いことだよ
日本ほど出ないけどね
特にEUメーカーにとっては開発が加速するので
有り難いこと。
日本は補助金を出しても売れない
トヨタ様が56台しか売れないんじゃ開発は停止
CATLの供給は既存メーカーにとっては
他のEVメーカーに簡単について行ける。
中国ODM と違ってメーカーの特徴を出せる。
書込番号:26239451 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイ2さん
あらら、また話のすり替えが大変ですな。
書込番号:26239475 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

2022年まで補助金があったのにもかかわらず増えなかったEVが、今回の補助金で急速に増えるとは到底思えない。
https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/06/b4a9da9ff143d58f.html
書込番号:26239675
1点

補助金を得てもまだまだ市場も技術も乏しいのと火災のリスクが軽減されたわけじゃないので買うには早すぎるお
全固体電池搭載車両が出てきてからでも遅くないお
書込番号:26239776
2点

今回の提携は、現状では「マツダ」ではなく、あくまで「長安マツダ」であることに注意が必要です。
あくまで現状では中国戦略のひとつとしての提携。
マツダはマツダで、数年前にスケボー型シャシーの特許を出願しているし、開発構想が似通っていた点もメリットに働くのかもしれない。
特に、既存メーカーのようにグローバル展開をしている自動車メーカー、さらに中規模メーカーは、中国でしか多く販売されない車種に開発リソースを分けるのは容易ではないし、中国市場の特殊性からも、現状を乗り切るための有効な手段のひとつと考えられます。
また、新たに補助金を出さなきゃいけないってことは、想定していたように伸びていないという証拠。
特に大きな政策を発表してしまっているヨーロッパ各国は必死ですね。
少なくとも中国も含めて「BEVはまだ補助金出さなきゃ売れない」という認識をしているということです。
それも補助金出したところで、BEVを選ばない人も大勢いるのが現状。
日本については、現状で「日本でBEVが売れない」と嘆いている人がいるのが不思議です。
現在の性能では、BEVの方が安くなってもエンジン搭載車を選ぶ人は多いでしょう。
書込番号:26239830
4点

>ジリジリ貧汚さん
全固体電池になっても火災はなくならないお
今のLFP電池とあまり変わらない
それに全固体電池も中国メーカーが圧巻するし
日本のメーカーが出してもコストが全く合わず
実験レベルの域を出ない。
書込番号:26239887 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイ2さん
× 圧巻
○ 席巻
× 実験レベルの域を出ない
○ 実験レベルの域を出ないと思う
書込番号:26239889
2点

日本経済新聞の記事にありました。
テスラは2026年末までに日本の店舗数を2倍に増やす。商業施設を中心に出店し、現在の23店舗から50店舗にする。
まず年内に30店舗にする。26年末までに50店舗に増やし、100店体制も視野に入れる。
日本事業の強化に向けて、実店舗で顧客との接点を増やす体制に転換する。
今後出店する店舗は全て直営店で、大半を大型商業施設に出店する。
3月に高級EV2車種の日本向け生産を終了し、普及帯の量産EV「モデル3」「モデルY」に絞る。
同時に日本独自の急速充電規格「CHAdeMO(チャデモ)」にも対応する。新車購入時にチャデモに対応した専用アダプターを提供し、チャデモとテスラの急速充電を併用できるようにする。
ユーザー様が真に求めてるのは購入後のサービスやフォローです、一回こっきりの補助金で「後は知らんよろしくやってね」で未知の電気自動車を委ねられても不安しかないもんね。
外での充電についても充電スピードも大事やけど、まず全ての充電器で相性やアプリ云々関係なく全ての電気自動車が問題無く現金やクレジットカードで確実に給電していただけるようにならないと安心できないよね。
このへんはまだチョッと以上に時間がかかるのでしょう。
電気自動車に対する漠然としたをお持ちの方多いと思います、これが普及を遅らす最大の要因なのでしょう。
書込番号:26239941
0点

日本人はすんなり買う傾向があるお
目先の補助金に目がくらんで買ってしまうお
書込番号:26240039
0点

>mat324さん
マツダの中国での販売は半減しており
トランプ関税の影響で来季決算は赤字の可能性が
高くこのままでは米国、中国、東南アジア、欧州
全ての市場で低迷が予想されます。
数年後にマツダが生き残る道は少なく
トヨタの子会社になるか他に買収されるかの
可能性が高くなっている。
このスケボー型を採用しても中国では大きく
伸ばすことは難しく東南アジア、欧州での
販売がメインになって行く。
中国からの輸出では関税等の問題が出るので
各地で現地生産が必須。
このスケボー型ではEV専用工場は必要とせず
既存の工場で作ることが可能になって行く
自力で売れるEVを作る事は出来ないので米国で販売
出来ない問題はあるがマツダが生き残れる可能性
は現状ではこれしか無い。
現状ではまだ内燃機関より高いのでこのままだと
中国車しか選択の余地が無くなる。
EUメーカーを助けるためにもまだ補助金は必要。
今は既に3台に1台以上がNEVなのでここで一気に
普及率を上げるのに必要
書込番号:26240073 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

開発費削減の意味もあるお
それに中国のレアメタル出し渋りも関係あるお
でも
電気自動車のデメリットが大きすぎる事に皆気付き始めてるお
電気自動車普及(増加)を見据えて原発増設お
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1630714
原発は事故があるとその負の力が大きいお
書込番号:26241426
0点

トランプ関税でアメリカに輸出できないので格安で契約できたのかも、リチウムも暴落してますから。
書込番号:26242395
0点



自動車 > スズキ > ジムニーシエラ 2018年モデル
JC(MT)の見積をもらい発注する状況でしたが、
先週末価格改定があるとの連絡が来ました。
JC(MT)で車体本体約238万です!
30万UPには驚きましたが、今までが安すぎたのかもしれません。
安全性能が追加されるとのことですが、MTにはATほど
安全性能は追加されないとのこと。
それで30万も上がるのか確認してもらっています。
現状は受注不可のノマドとの価格差もあってシエラとしましたが、
価格差がこうも縮まるとノマドが魅力に感じますが、
ノマドの値上がりもあるかもしれません。
悩ましい状況になりました。
12点

>HOTEさん
驚きですね。軽ジムニーも結構上がるんですかね?
書込番号:26238137
3点

部品単価の上昇かもしれませんね。何でもかんでもまるで申し合わせたかのような値上げの昨今ですし。
書込番号:26238160
2点

軽トラの場合ですが2020年に最安グレードが70万円でしたが現行は100万円超えました。
自動ブレーキや後方センサーが標準装備となりました。
それでも窓はクルクル手回しです 笑
書込番号:26238355
4点

値上げ30万円ですか...
ネット記事ではノマドの安全装備に合わせてきたとあるのでノマドは据え置きな気もしますが、そうなるとシエラとの価格差はATで27万円ですかね。
妻用にシエラを契約し、今月末から8月上旬辺りに納車予定になっています。
私的には待ってでもノマドが良かったけど、妻はノマドは大き過ぎるから絶対にイヤ、価格差約60万円も勿体無い...と言っていて、買うのも乗るのも妻だからなぁ...とシエラにしました。
安全装備の拡充でノマドと価格差30万円なら、説得してでもノマドにしたのになぁ...
書込番号:26238474 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

ノマドはハンドル重たいですよ。
しかも小回りきかないし、
女性にはシエラがいいと思います。
改良後はメーカーオプションの装備が追加されます。
書込番号:26238536 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ジムニーは15万程の値上がりだそうです。
ノマドの価格については答えはもらえませんでした。
何しろ受注も受け付けていませんので。
私も黒い招き猫さんと同じ考えで、価格差30万ならノマドを選択したいです。
書込番号:26238633
2点

以前はヴォクシーも運転していたのでサイズ的には問題ないと思うんですけど、ノマドは大きいからイヤなんだとか。
取り回し云々よりもノマドの大きさが可愛く無い、ジムニーやジムニーシエラのサイズがカワイイ...とか思ってそうです。
でも最小回転半径はヴォクシーより大きいし、ハンドルも重ければ乗りにくいと感じるかもしれませんね。
妻は子供2人乗せて買い物に行くので、それを考えたらノマドが良いのに、ノマドなら家族4人でスキーに行く時も便利なのに、なんて思っちゃうんですよね。
書込番号:26238852 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ノマドで4人でBBQ行こうと思いましたが、
荷物載りきらなかったです。
結果もう1台別の車追加して、2台で行きました。
書込番号:26238952 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

確かに30万の値上げだとノマドと悩んでしまうの分かります。
でも、最小回転半径って想像以上に不便さ感じますからね。自分がまるで運転が下手になったような気にもなりますし。
あと、3人以上での使用が頻繁で無い限り、シエラで十分だと思います。
正直、ノマドもシエラより広いけど荷室が広いだけで、後席の足元も想像より差はないですし。逆にリアシートのリクライニングはノマドの方が少ないですしね。
あとは、高速の利用頻度にもよりますかね。
高速安定性は確実にノマドの方がいいと思います
書込番号:26240205 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

いつ受注再開されるか分からないノマドを待てず、
結局シエラを注文することになりました。
11月頃から生産される5型から価格改定になるそうで、
12〜1月頃に来るかもしれないとのことです。
この数か月で納車される4型モデルは価格据え置きとのことです。
MT車はAT車ほど安全性能など追加されないそうですが30万UP。
AT車にはアダプティブオートクルーズ機能が追加とか…。
確認していませんが、AT車はMT車以上に値上がるのかもしれません。
書込番号:26257249
2点



自動車 > トヨタ > ヴェルファイア 2023年モデル
みなさま、いつも楽しく読ませて頂いています。
念願のターボガソリンの納期が近くなってきたので、昨年から乗っていたZプレミアHEV 2WD を手放すことにしました。
何社か買取業者の査定を受け、買取価格が決定したので、情報共有のためにUPます。
車両情報は下記の通りです。
ZプレミアHEV 2WD
外装:ブラック、内装:茶
走行距離:2,900km
2024/4月登録
修復/修理/キズなし
カード一括購入
メーカーオプション:なし
フロアマット:社外品
乗出し価格:704万円
査定日:6/21、6/22
車両引渡し日:7/5
買取価格:750万円(買取店へ持ち込み)
ディーラー 620(安定の安値(笑) )
その他の店舗の査定額
725万円、710万円、708万円、705万円、700万円、700万円、700万円、690万円、
でした。
ターボが来るまでの中継ぎだと思っており、一時期より相場が暴落したとは言え、思わぬ価格が出て大変喜んでいます。
30万円位はマイナスになると思っていました。
元々、ターボガソリンが欲しかったのですが、なかなか抽選に当たらず、1年乗った30アルファードの相場落ちを危惧して、不本意ながら契約したHEVでした。ターボガソリンがいつ契約できるか見通しが全く立たなかったのでリセールは全く期待せず3年乗ろうと思って契約したHEVでした。
「ありがとう」との思いから車両を引き渡す日の午前中に丁寧に洗車して記念撮影をしました。(頭の中にはドナドナが流れていました)
買い取ったお店は、そのまま店舗で販売するとのことでした。
来月ターボガソリンのヴェル君がきます。今回はユニバーサルステップも奮発しました。
先月納車のRX350Fのターボの加速に感動し、老眼と闘いながらデジタルインナーミラーと仲良くしています。ヴェル君の加速も良いんだろうなー、、、DIMはやっぱりきびしなー、、と思いながら来月の納車が待ち遠しいです。
すでにBRITZのパワスロ とスライドドアキックスイッチキットとEXキーパーDIYのアイテムを揃えて戦闘準備完了状態です。
長々と書きましたが、これから査定を受ける方の一助としていただけたら幸いです。
ご参考まで。
書込番号:26237635 スマートフォンサイトからの書き込み
54点

ALPHARDさん
とても役立つリポートありがたいですね。
書込番号:26238010 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

>ALPHARDさん
はじめまして、大変参加になる情報ありがとうございます。
私も同じく来月Zターボが納車予定で2023年11月登録のハイブリッドを売却予定です。
参考までにどのような先に見積もり取られたのか、教えていただけないでしょうか。
当方東京在住で、2.3万走行した車両の売却を予定してます。
どうぞ宜しくお願い致します。
書込番号:26283862 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ムムッとさん
返信遅れてすいません。
ターボガソリン、思っていたように加速がいいです。妻も喜んでます。
納車が楽しみですね。
さて、本題です。
1番高値が、ガリバー
2番目が、ネクステージ
その他が、オートバックス、アップル、ファイントラスト、ウィカーズ、グッドスピード、カーチス
です。
昨今相場変動が大きいので、引き渡し時期が近いタイミング(1週間前位)で査定していただくのが良いと思います。残念ながら、ハイブリッド2年落ち/過走行気味のようですので、査定額はキビシイかもしれませんね。査定結果が揃ったら、結果をアップして頂くとうれしいです。
ご参考までに、、、。
買い取られた車両は、その後カーオークションに出品され、700万円程で落札された様です。そして落札した販売店はフリップダウンモニターとデジタルインナーミラーを取り付けて760万円ほどで販売されていました。買取店は赤字になってしまいました。相場が落ち込んだタイミングでした。今は7月にに比べ少し相場が良くなってきたみたいですね。
ご武運を祈ります!!
書込番号:26285972 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ALPHARDさん
ご丁寧な返信ありがとうございます。
現状MOTAの上位で上限635.630.625で
635の所に現物確認をしてもらったところ○○に傷が
あるから610!と言われ、
それ以外で依頼して現物確認して貰ったところで630
が出ています。
明日セルカオークションにかける予定ですので
また報告致します。
書込番号:26287523 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ムムッとさん
MOTA楽ちんでいいですよね。
私も利用しました。
その最高額をもってフラッと寄ったのがガリバーとネクステージで、いずれも高値でした。
630万円もかなり良い値段だと思いますがセルカでさらに良い値段が出るといいですね。
書込番号:26287602 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ALPHARDさん
セルカの結果は610ちょいでした。
手放し時期を10末にしていたので、その影響も多いのではと考えております。
現状の630で決めるか、直前に改めて動くか、色々と考えてみます笑
取り急ぎのご報告でした。
書込番号:26288782 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ムムッとさん
速報連絡ありがとうございます。
その時々の相場にもよりますが、やはり2週間から1週間前までに再査定したほうがいいと思います。
買取店からは毎回「1ヵ月以上前に来られても頑張った金額は出せない。相場感からの予測値に近い査定になります。」と言われます。
ただ、どのくらいで売れるのかと言う金額が知りたい気持ちもよくよくわかりますので、まずは630万円ぐらいは出るだろうということを念頭に置き、10月中旬ぐらいでの再査定をすることをお勧めします。
書込番号:26288973 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > スバル > フォレスター 2025年モデル
フォレスタースポーツ(後期型)の6カ月点検で待っている間にハイブリッド車を試乗してきました。街の中を走っただけですが、ハイブリッドらしく発進時もスムーズだし静粛性も良くこれは欲しくなると思いました。郊外や高速道路で一度走ってみたいですね。
担当の方の説明では、今予約した場合、8ヶ月待ちで値引きはほとんど無いと思ってくださいとのことでした。スタッドレスタイヤやコーティングなどをつけたら550万円くらいだそうです。
先月発表になった北米仕様のアウトバックウィルダネスがめちゃくちゃ格好良かったので、フォレスターの乗り換えはまだ待つつもりです。
書込番号:26237383 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>Hkd0905さん
クロストレックS:HEV EX(405万円)で乗り出し500万を超えました。
フォレスター(459万円)がMOP・DOPがどのくらいか分かりませんが、50万くらい高いということですね。
アウトバック? 近くの営業所では出ないといっていましたが、変わったのかな?
書込番号:26237471
3点

>funaさんさん
北米で発表された、新型アウトバックスのウィルダネスは、かなりカッコ良いと思いました。
エクステリアは、勿論ですが、特にインテリアが刷新されていましたね!
特に、コックピットが素晴らしかった!
液晶メーターが一新されて、更に先進的なデザインになったのと、現行型スバル車の使い辛かった、縦型液晶パネルが、横型のワイド型タイプに変更されていたのが、驚きでした!
ただ、もし、日本に新型アウトバックが導入されるとしたら(可能性はかなり低いと思いますけど…)、車両価格は、最低でも500万を超えて来ると思います。
多分、ターボ車で500万から、S:HEVだと550万位からになりそう…
まあ、それでも、唯一無二の存在で有り、スバルのフラッグシップ車として考えれば、適正価格だと思います。
本当に、新型アウトバックが日本に導入される日が来ると良いですよね!
書込番号:26237550 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

アウトバックは国内販売終了(在庫販売のみ)してますし、今後も日本導入の予定はありませんよ。
わざわざ500台限定の特別仕様車も出したくらいですから本気度が伺えます。
書込番号:26237564
8点

言葉足らずでした。
新型アウトバックのテイストが次期フォレスターに反映されるだろうと思ったのと、フォレスターより先にフルモデルチェンジになるレヴォーグやクロストレックとかを見てから判断しても遅くないと考えました。(私は縦型ディスプレイが正直あまり好みではない)
書込番号:26247443
3点



自動車 > トヨタ > クラウンエステート 2025年モデル
高速道路中心に650キロ走行しました。
車載燃費が17.7キロ
満タン法の燃費も17.7キロでした。
2名乗車、
100から110キロ巡行
一部120キロ巡行
でした。
書込番号:26236801 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

グレードは何でしょう?
書込番号:26236911
1点

電費 1Kmあたり、15円位
燃費 1Kmあたり、9円位
RSモデルを充電無しで運用したら、何が起こる?
書込番号:26237839
0点

計算間違い?
RS車 バッテリー容量:18.1kWh
EV走行換算距離(WLTCモード):89km
18.1 / 89 = 0.2 kWh/km
1kWh = 31円
または、3kW設備 3.3円/分 → 1kWh で20分 66円 自宅外の普通充電は自宅での2倍の費用。
または、50kW設備 46.2円/分 → 1kWh で1.2分 55円
1kWあたり5Km走行
ガソリンで18キロ/リッター
1リッター 170円
ガソリン: 170円/18Km = 9.44円/Km
電費
自宅充電: 31円/1kW=31円/5Km = 6.2円/Km
普通充電: 66円/1kW=66円/5Km = 13.2円/Km
急速充電: 55円/1kW=55円/5Km = 11円/Km
リッター10Km走る普通のガソリン車だと、17円/Km
書込番号:26237859
1点

ちなみに、近所のゴルフ場は、予約500円で充電費用は無料。
3kW * 7時間 =21kWh だから満充電
500円/89Km = 5.6円/Km
書込番号:26237866
1点

グレードはZで、
ドライブモードはノーマル、
レーダークルーズコントロールでの走行です。
因みに一般道
信号や坂道が少なく渋滞がない状態で
約200キロ走行し
添付画像の燃費でした。
最高は20,8でした。
書込番号:26237981 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

RSです。
アプリのマイカーログの燃費、電費が役に立たないので、こまめに写真撮ってますw
HVモードで高速道路の走行車線を走っていれば、20Km/l越えです。(HVモードの燃費履歴の写真)
でも100Kmで10%位ずつバッテリーを使う感じのチート。
EVモードで気温28℃ぐらいでエアコンつけて、そこそこ流れがいい市街地走行だと5Km/kWh越え。
首都高を追い越さず流れに乗って走っても、5Km/kWh越え。(54Km EV走行後の写真)
酷暑でエアコンフル回転だと4Km/kWh弱。
EVモードで走れる(0〜100%)のは、カタログにもあるように14.86kWhっぽいです。
ちなみに0%を下回った後の青ゲージ>エネルギーフローのゲージのようで、0%から1.6kWhを消費してもエネルギーフローのゲージは減りませんでした。
書込番号:26239123
2点


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