
このページのスレッド一覧(全31959スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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1 | 1 | 2025年8月21日 18:38 |
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11 | 4 | 2025年8月15日 08:25 |
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110 | 13 | 2025年8月12日 15:45 |
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75 | 23 | 2025年8月26日 20:24 |
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12 | 14 | 2025年9月10日 15:35 |
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44 | 11 | 2025年8月18日 14:18 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > プジョー > SUV 2008 2020年モデル
新型3008を見学がてらディーラーさんに寄ったところ、2008の新プラットフォーム導入の話をちらっと聞きました。
もしや海外で販売済みのマイルドハイブリッドが近々導入される…のかな?
情報お持ちの方、いらっしゃいますか?
0点

詳細は分かりませんが、ディーゼルモデルが廃止になってハイブリット版が販売されるようです
https://www.peugeot.co.jp/range/suv-peugeot-2008.html
書込番号:26269186
1点



遠出すると、お金飛ぶし、現地でトラブルとどっと疲れますね。
自分が原因の事故とかなら仕方ないなと思いますが、巻き込まれたら、たまったもんじゃないですしね。
半径100km以上は移動しないことにしました。
3点

何と言うか・・・「やらない理由探し」ですね。
私は高速道路を走るのが好きなので、むしろ高速を走るためにドコ行こうか?と考える事が多いです。
名古屋から東京も新幹線を使えば1時間半ですが、それだと面白くないので5時間かけて高速で行きますね。
厳島神社までバイクで日帰り1000Kmを走った事もありますが、高速道路をひた走るのは楽しかったですよ。
書込番号:26259793
5点


実際に現地に行かないと絶対に解からないことがあるし、
電車や飛行機では絶対に見られないものや、感じられないものがある。
それを求めない方が高速道路から離れることは大いに結構。
といいたいところですが、高速道路を離れる方は少ないですね。
ずっと昔、高速千円の時代から休日の混み様が酷くなったままという気がします。
それだけ多くの方が、高速道路を使ったフリープランの小旅行。
その魅力に気付いたのでしょう。
書込番号:26259846
3点

(近場で手頃、お金も掛からない)
価格.COMのクチコミでトラブル続き。
明らかにじぶんが原因の事故やのにアカウント乗り捨て。
かなり良いコメントを投稿して下さっている方も巻き添えで意見が削除される。
たまったもんじゃないよね。
-----
君、マルチアカウントで複数ジャンルのスレッドを移動しとるよね?
■スレッドにおける危険運転
1 酩酊危険運転(自己陶酔)
2 高速度危険運転(アカウント転生速度超過)
3 技能欠如危険運転(運転技量不足)
4 通行妨害目的危険運転(あおり運転)
5 信号無視危険運転(運営からの通知無視)
6 通行禁止道路危険運転(通行禁止無視)
嫌気がさしてひそかに価格.COMの閲覧を止めた人が多そう
書込番号:26263741 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > トヨタ > アルファード 2023年モデル
いろいろ意見はあるかもしれませんが、今回のリコールの問題点の指摘です。
(1)国交省へのリコール届出
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001900699.pdf
不具合の部位(部品名) 電気装置(コンビネーションメータ)
基準不適合状態にあると
認める構造、装置又は
性能の状況及びその原因
コンビネーションメータにおいて、制御プログラムの検討が不十分なため、当
該メータ稼働時間が長くなると、回路基板上の素子が早期に劣化することがある。
そのため、始動の際のメータ起動時にメータ画面が表示されず、速度計や警告灯
等が確認できないおそれがある。
改 善 措 置 の 内 容
全車両、コンビネーションメータのプログラムを対策仕様に修正または当該
メータを対策仕様のプログラムに修正した対策品に交換する。
なお、プログラム修正後にメータ画面が表示されなくなった場合は、メータを
無償交換する。
(2)7月23日にコネクティッドナビにトヨタから届いていたメール
「または当該メータを対策仕様のプログラムに修正した対策品に交換する。」が削除されていたので、全車両がプログラムの書き換えで済まされるようです。
(3)自動車のリコール制度とは
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201202/1.html
自動車のリコールは、設計・製作に起因する不具合による事故、故障や公害の未然防止を図ることを目的として設けられている制度です。
もし、リコールが故障の未然防止にならない場合は、ユーザーの安全が守られません。
(4)問題点の指摘
「なお、プログラム修正後にメータ画面が表示されなくなった場合は、メータを無償交換する。」
つまり、プログラム修正後(プログラムの書き換え後)では修理にならず、数か月後から数年後になって、故障が発生したら、
その時に、対策品で無償交換して修理することになります。
これではリコール制度の目的である故障の未然防止にならないので、ユーザーの安全も守られません。
メーカーは対策品を造っているのですから、最初から、全車両を対策品で交換して修理すれば1回で済み、ユーザーも安全が守られます。
(5)なぜ、全車両をプログラムの書き換えで済ますのか?
対象車両が21車種64万台以上になることから、対策品を造って、ディーラーで交換作業すると大きな失費になります。
もし、そうしないで、プログラムの書き換えで済ませれば大変安上がりに出来るでしょう。
ユーザーの安全よりコスト重視でこのようになったのかもしれません。
(6)国交省の役人と業者
国交省の役人は、業者の接待を受け、業者から天下り先の斡旋を受け、業者から企業団体献金を受けた国会議員の口利きなど受けるので、役人と業者は癒着しやすいと従来から問題視されています。
(7)このスレを、根拠も無くメーカー擁護を繰り返している謎の集団があるようで、見つけるとすぐに付きまといだします。
意見の信用性の判断は読者が行うことなので、ぜひリテラシーを働かせて判断してください。
情報提供と問題点の指摘は以上です。
このスレはこれで終わりにします。
有難うございました。
2点

あまり事情は知りませんが、
>または当該メータを対策仕様のプログラムに修正した対策品に交換する。
の対策品ですが、
対策品にすべて交換すればいいとのことですが、
対策品は、ハード面を対策されてなく、ソフト面のみいじった対策品なら、
既存のメーターも、プログラム修正で、同じものになるのではないでしょうか。
それで、後々壊れた場合は、新品に交換するのであって、
まだそれで、多数のメーターがおかしくなるなら、ひどい話でしょうが、
本当に少数なら、そのような順番でも仕方ないと思います。
新品のメーターにすべて換えないとおかしいという発想は
極端に言えば、「車全体を新品にしろ」という要求とほとんど変わらないと思います。
どのくらいの頻度で、改修後壊れるか、それから改めて主張されればいいかと思います。
今は時期尚早かと思います。
失礼しました。
書込番号:26258921
19点

2パターン存在するのは発症してない車と発症した車に対応するためです。
発症してない車はプログラム変更で問題なくなります。
発症した車は素子交換が必要なためハード毎交換となるだけです。
あたかもプログラム改善で治らないかのような虚言・妄想をいたずらに書き込んでるのはどうなのかな?
書込番号:26258941
38点

発症前にプログラム変更のみで対処した場合は、まだ故障には至らなくとも基盤が既に結構劣化している場合もあるだろうから、念のためメーカー保証の延長はしておいて欲しいよね。
書込番号:26259457 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>なお、プログラム修正後にメータ画面が表示されなくなった場合は、メータを
無償交換する。
この説明で、期間が書いてないので何とも言えないかもしれませんが、
期間が書いてないなら、逆に
この部分は永久保証とも取れないでしょうかね。
知りませんが。
書込番号:26259541 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

この人、カローラとクラウンの口コミにも同じこと投稿してる。
目的は何なんだろう。
書込番号:26259574 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

プログラム改善するのが遅く、その後の経年劣化で壊れたら交換という話もあるかもですね。
数日に渡って各所で騒ぎ立てるほどの事なのでしょうか?
書込番号:26259732
7点

>始動の際のメータ起動時にメータ画面が表示されず、速度計や警告灯等が確認できないおそれがある。
この状況になったからって、直接の危険性はなさそうですね
必ず発症するものではなさそうだし、私は対応方法に問題あるとは思わないですね
書込番号:26259749 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>sshh2020さん
> いろいろ意見はあるかもしれませんが、今回のリコールの問題点の指摘です。
これって、カロクロでも届いたから、新型のトヨタ車全般の話なんじゃないかな?
2025年7月17日:メーター表示不具合(コンビネーションメータ)
内容:プログラムの検討が不十分なため、長時間使用により基板部品が劣化し、メーター
画面が起動時に表示されず、速度計などが見えない場合があります。
対策:プログラム修正、または対策品への交換。不具合発生後はメーターを無償交換。
プログラム修正にも時間が掛かる様で後日だった気がしますね!
プログラム修正前の不具合発生にはメーターを無償交換だし、原因を掴んでいて、
プログラム修正で問題ないのが確認済なんじゃないかな?
でないと、相当数の対象台数だろし、リコールも大変なんじゃないですかね? 知らんけど!
書込番号:26259848
4点

対象21車種65万台弱ある中で33台(発症率は0.005%)しか報告されてないからねえ。
発症しても走行中にいきなり停止するとか走行できなくなるのではなくてメータが消えるだけ。
周りに合わせて運転する分には特別危険になったりもしない。
書込番号:26259944
11点

根拠も無く、感情的にメーカー擁護しても意味ありません。
リコールについての資料を提供しますので、冷静にお読みください。
トヨタはリコール問題でなぜ危機管理のイロハ怠ったのか
https://kenja.jp/1201_20180214/
品質問題の拡大
https://www.toyota.co.jp/jpn/company/history/75years/text/leaping_forward_as_a_global_corporation/chapter5/section3/item1.html
書込番号:26261289
0点

今回の個別のメーター交換云々の話は、
根拠も無く?、感情的にメーカー批判しても意味ありません。
かな。
書込番号:26261301
3点

提示されたリンクは今回のものと関係ないよね。
憶測でものを言ってるのは貴方も同じじゃないですか(笑)
書込番号:26261467
1点

>sshh2020さん
>リコールについての資料を提供しますので、冷静にお読みください。
過去のリコールと今回のリコールの因果関係関係はなんですかね?
根拠も無く感情的にメーカー批判しても意味ありません。
書込番号:26261476 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



さて、表題の7年131000km時点で、添付のリーフスパイのスクショのとおり
SOHは87.45%でした。(AHr 100.95、Hx108.87)
2024年は、SOH87.52%(AHr 101.03 Hx111.01)走行距離112585km
2023年は、SOH88.10%(AHr 101.70 Hx113.45)走行距離94598km
2022年は、SOH88.33%(AHr 101.97 Hx117.97)走行距離74653km
2021年は、SOH89.06%(AHr 102.81 Hx118.69)走行距離59420km
SOHはもちろん
AHrおよびHxも徐々に減って=劣化しています。
ただ、その劣化は緩やかですし、もちろんセグメントは欠けることなく、
8年16万kmのバッテリー保証規定には、ほど遠い状況です。
旧リーフでは5年で132000km走りましたが、その時のSOHは79%余り。
やはり、バッテリー容量が大きい分だけ劣化は遅くなっていると考えられます。
ちなみに、使用状況(注意している点は)
1)フル充電はほとんどしませんし、
2)低いSOCを中心に
3)放電深度は50%程度まで、で使っています。
車体は13万km走った車とは思えないほどしっかりしてますし、バッテリーの劣化も緩やかなので、まだまだ使い続けるつもりです。
また
3度目の車検を済ませましたが、交換を勧められたのはブレーキフルードだけ。
メンテナンスパック以外に金銭的負担が生じたのは、先のブレーキフルード交換と下回りのスチーム洗浄だけでした。
メンテパック48450円(車検、12ヶ月点検、6ヶ月点検2回)
ブレーキフルード交換5000円、
下回りのスチーム洗浄7500円、
自賠責、重量税など法定費用の39250円、
車検代行手数料8000円 の合計108200円でした。
(その他に、前後4本のショックアブソーバーおよび減速機(デフ)オイルの交換をお願いしました)
書込番号:26258359 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

>tarokond2001さん
興味深いデータですね
特にこの一年で18485km走ってSOHは0.07%の減少ですね
急速充電QCが3606回(V2Hを含む)と回数多くても関係ないようです
EVのバッテリーはどんどん劣化するというイメージがありますけど、もう一時代前の話ですね
この程度の劣化ならほとんど気にする必要がないように思います。
2017年に登場したZE1はAESC gen4バッテリーですけど、発表された新型になってますます良くなるでしょうね
書込番号:26258672
7点

>らぶくんのパパさん
>18485km走ってSOHは0.07%の減少
数値の上ではそうなりますが、さまざまな要素によってSOHはかなり変動しますから「目安」とする程度だと考えています。
(AHrの方が信頼できる数値ではないでしょうか)
それはともかくとして、
おっしゃるように、EVのバッテリーの劣化については気にするようなレベルではないと思います。
8年前に発売されたリーフの電池で、この程度の劣化状況ですから、昨今の新しいEV(新しい電池)なら、
より一層、バッテリーの劣化(による航続性能の低下)を気にする必要はないでしょう。
「EVはまだ早い。全個体電池が積まれるまで待つべき」との意見をネット上でたびたび見かけますが、
今のバッテリーでも必要かつ十分な性能だと、私は思います。
仮にSOHで80%まで劣化するまで使うとして、あと10年くらいは乗れそうです。
また、3度目の車検も終わりました。
13万km乗っても、車体はしっかりしており車内でガタピシするような音もなく、
新車に近い(走行1500kmほど)サクラが代車でしたが、遜色ありませんでした。
やはり、
ガソリンやオイルなどの液体を使わず、冷却系や排気系からの熱や
エンジンの振動に曝されない車体は傷みが少ないと感じます。
当然、ブレーキパッドも新車の時のままです。ブレーキダストほとんども出ないのでホイールも綺麗だし。
ただ
13万km走ったので、ショックアブソーバーを前後4本とも、交換しました。やはり違います。
書込番号:26258753 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>tarokond2001さん
いつも情報ありがとうございます。
念の為の確認ですが、tarokond様のリーフは60kWh?40kWh?どちらでしょう?。
リーフスパイのバッテリーが全てキレイに揃っている感じで、「当たり」な感じですね。
(私の60kWhの方はちょっと凸凹でハズレな感じです。)
リーフって本当にいい車ですよね。
これならバッテリー冷却システムやっぱり要らないことになるのかなぁ。
30kWhリーフが8セグ8-9年14万キロで、この夏場は不自由さは許容内で
近場で主に使っていますが、冬場はいろいろストレスが多くて次の車検は
どうするか悩むところです。(でもなんか愛着湧いて可愛いんですね。)
ショックアブソーバー交換って、常識?でしょうか。
明細では部品代と工賃で、10万ぐらいかかってます?か。
(我が30kWhにはそこまでは考えられませんが。)
書込番号:26259877
1点

なんとなく、何処かの誰かの様な報告ですが、
押し付けでないことが決定的に異なりますね。
電池はそんなに消耗しないんだな、
っていう目安になろうかと思います。
こういうレポートがグッジョブなんですよね。
書込番号:26259934 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>すけすけずさん
>リーフは60kWh?40kWh?どちらでしょう?。
40kWhリーフです。
フル充電で走行可能距離250kmくらいでしょうか。
>バッテリー冷却システムやっぱり要らないことになるのかなぁ。
私は、バッテリー冷却システムは、やはり必要だと思います。
とくに現在の空冷システムでも、バッテリーの劣化は緩やかですので、その面では大きな問題はないと思います。
しかし、夏場の長期離移動を考えた場合、急速充電でバッテリー温度が大きく上がります。
(バッテリー温度をレッドゾーンに入れないように気をつけています。一度、壊れたバッテリーの結晶構造は元に戻りませんから)
この対策として、冷却システムはあった方が良いと思います。
一昨年の8月、真夏の昼間に岩手県久慈市から群馬の自宅まで650kmほどを走りました。
ホテルをフル充電で出発しましたが、仙台まで240kmの青看板をみて…、前途多難を思いました。
極力、バッテリー温度を上げないように20から25kWの低出力の急速に充電器を探しながら、
しかもできるだけ高速道路を避けて時間をかけて帰ってきました。
(20kW器の47Aほどの電流ならば、バッテリー温度はあまり上がりません)
50kWで充電して高速に乗ったのは、宇都宮市まで来て、次の充電無しに自宅まで戻れる、と計算できた時だけです。
長期離移動のために、より大容量のバッテリーを積むよりは、
急速充電を多用できるようにするための冷却システムを積んだ方が、
効率的かつコスト的にも有利だと思います。
(ただ、N-VAN e: のような、ただの水冷システムでは原理的に空冷と変わらないので…、
加温することには役立ちますが、冷却という点では微妙ですね)
>ショックアブソーバー交換って、常識?でしょうか。
ショックアブソーバーの交換は、13万kmも走ると必要だと私は思います。
ついでにゴムブッシュも新品にできますし。
ショックアブソーバーのオイルが滲んでいない限り車検は通ります、とディーラーの整備担当者は言ってましたが、
交換したリアショックのうち1本は、ほとんど減衰力を無くしてスカスカでした。
他の3本も遠からず同様の状態になると思います。
もちろんスカスカでないとしても、新車時の減衰力は失っていると思われます。
ちなみに交換工賃は部品代を含めて14万円ほどです。
車体は傷みが少なくヤレていないので、ショックアブソーバーを新品にすれば、
乗り心地を含めて、「走る・曲がる・止まる」という車本来の機能は、
新車時点に近い状態になると思います。
静粛性は変わらないし、気分は新車ですね。
書込番号:26259936 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>tarokond2001さま
>らぶくんのパパさま
お元気ですか!
Hanbei!
5月末頃にリーフからサクラに乗り換えました!
taroさまのホンダの軽貨物のBEVも視野に入れていましたが初代ブルーバードからの付き合いの有る販売店から脱皮出来ませんでした!
手放した初期の40型リーフですが・・・!
総走行は18.000Km でした!
タイヤの溝も1.8mm 以上有り次の車検には交換をと言われて居ました。
セグ欠けは無かったのですが満電での航続距離は171Km とtaro さまの270Kmには程遠い数字でした!
毎日の走行が20Km未満と極端に少ないのが原因と思って居ます。
充電はほぼ自宅の普通充電で急速充電は点検と車検の時にディラーでサービスに充電して呉れた時だけです!
taroさまやパパさまの10万を遥かに超える走行距離からすると・・・!
BEV車は載ったもん勝ちだと思います!
書込番号:26264802
3点

>tarokond2001さん
>らぶくんのパパさん>尾張半兵衛さん>さあ、がんばろうぜ!さん>すけすけずさん
非常に参考になる情報ありがとうございます。
私は、ZE1、8年点検直前、13万km直前のリーフ乗りです。
最近、走行時のがたぴし音が気になっており、経年劣化でそろそろダメかと思っていました。ショックアブソーバーの交換で良くなりそうですね。ありがとうございます。14万円は、やや負担が重いので、来月の8年点検で指摘されたら状況に合わせて考えようと思います。
充電は98%以上自宅充電で、放電深度は30%程度までとしています。tarokondさんは、フル充電はほとんどしないようですが、私は100%までやっています。リーフスパイは使用していないので、SOHはわかりませんが、1セグかけしています。更に、私の住まいは日本最高気温の辺りですので、今年は特にエアコンガンガン使わざるを得ません。フル充電で走行可能距離250kmくらいはいきますが、エアコンガンガンですと、100km程度走行で、バッテリー残量30%近くになってしまいます。フル充電の悪影響のためか、バッテリーも少しへたってきているようです。
最近、街乗りしているとT社のEVを見かける頻度が多くなっています。EVが多くなって、中古車市場が活発になるのは楽しみです。
新型リーフが11月頃に出るようですので、新型リーフの中古車が、出回りだす2年先くらいまでは、わがリーフをだましだまし使っていきたいと思います。
書込番号:26267328
3点

>尾張半兵衛さん
半兵衛様、おかわりありませんか?
愛知は暑いところだそうで(息子の嫁さんの実家の一宮はとても暑いそうです)、ご自愛ください。
サクラは良い車だと思います。
先日、車検の代車で2日間乗りました。静かだし、小回りは効くし。
ちなみに、N-VAN e: は、ロードノイズの遮断にコストをかけていないように思えます。うるさいです。
距離を乗らないなら、良い選択だと思います。
ただ、
今後は同じようなサイズ(軽自動車以外も含めて)のEVが、増えていくと思います。
日産が、サクラをどのように育てていくのか気になります。
>sojajinさん
>走行時のがたぴし音が気になっており
ウチのリーフは、「がたぴし音」は全く感じません。旧リーフもそうでしたが、日産の内装材の建て付けは「よくできている」と息子が言ってました。
(息子は某メーカーの開発部署で働いてます)
>放電深度は30%程度
>私は100%までやっています。
ということは、SOCで言えば、100%から70%くらいで使用している、ということでしょうか?
これは私見ですが、バッテリーにとっては厳しいかもしれません。
SOCが高い時では、高い電圧をかけて、電気をバッテリーに押し込んでいる状況です。
逆に
SOCが低い時には、低い電圧でも、バッテリーに電気を入れる事ができます。
どちらの状況がバッテリーにとって厳しいかと言えば、高い電圧をかけで無理矢理、電気を押し込むことになる前者だろうと、私は考えています。
ちなみに、
SOCで言えば50%以下の充電量(走行可能距離で130km程度以下)で使っていることが多いです。
(もっとも、過放電もバッテリーの結晶構造を破壊を促進するので、SOCで10%以下にすることは無く、いつも20%程度から充電を行ってます)
放電深度30%とすれば、SOC50%から20%で使っている事が多い、という事です。
書込番号:26268536 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>tarokond2001さま!
お気遣い頂き有り難うご座居ます!
一宮は連日35°Cを超える暑さが続いています。
taroさまお住まいの群馬も南の方では40°C近い猛暑日とニュースで伝えています。
同じ群馬でも北の方にお住まいですと暑さも和らぐのでしょうか!
サクラにして良かったのに取り回しの軽快な事が真っ先に上げられます!
車庫前の取り付け道路が約3m弱と狭いのでリーフの時には3回は切り返してましたが切り返し無しで車庫入れが出来ます!
後部座席の脚元がフラットなのも良いです!
太陽光発電分で電費が賄えるので維持費はバカ安なので此れも良かったです!
心配はサクラの事よりニッサンの行く末です!
自分の事バカリでスミマセン!
未だまだ暑い日が続きます!
お身体大切に元気でお過ごしに成って下さい!
ご機嫌よう!
書込番号:26268770
2点

https://youtu.be/bc5PfnSoITw?si=vlrpeSjWCeuoMb_t
EV HIROSHIさんという方のレビューも参考になります。HIROSHIさんは6年落ち35000kmのリーフe➕を購入して1年で50000km走り劣化率は1%だそうです。
バッテリークーラー無くても使い方に気をつければ劣化は抑えられるんですね。
バッテリークーラーあってもバッテリー容量少ないサクラは劣化率は高いですし。
書込番号:26270554 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ともりん1630さん
>バッテリークーラー無くても使い方に気をつければ劣化は抑えられるんですね。
おっしゃるとおりだと思います。
現行のリーフでも
100A以上の電流を長い時間(30分とか)流すような急速充電を繰り返さない限り、バッテリー温度はレッドゾーンには入りません。
勘違いされている方が多いように感じますが、
炎天下に露天で駐車していても、バッテリーは直射日光を受けるわけでないので、
その温度は外気温程度になるだけです。仮に気温40℃になったとしても、
リチウムイオンバッテリーの寿命を大きく縮める(内部構造を破壊する)ほどの温度ではありません。
実際に、35℃を超える外気温の日中に露天で駐車していても、リーフのメーター上は、
せいぜい6セグメント(11セグメントからレッドゾーン)ですから、
急速充電を繰り返さないならば、バッテリーの冷却機構は、必須というわけでも無いと思います。
つまりは空冷のリーフのバッテリーだって、バッテリー寿命という観点ならば問題は無いと思います。
書込番号:26271333 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>実際に、35℃を超える外気温の日中に露天で駐車していても、リーフのメーター上は、
せいぜい6セグメント(11セグメントからレッドゾーン)ですから、
急速充電を繰り返さないならば、バッテリーの冷却機構は、必須というわけでも無いと思います。
これは全くのデマです。 リチウムイオンの劣化を抑制できるのは35℃でギリギリです。(調べたら最初に出てきます)
尚、それ以上は急速に劣化が早まる温度です。 真夏炎天下で40kwリーフでは6セグから1回30分急速充電しただけで、レッドゾーンの手前まで上がります。2回目は時間をかなり空けないといけません。
ある研究所の発表データです。 これを見れば古参のリーフ乗りがいかに適当な事を書いているかが一目瞭然です。
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.ntsel.go.jp/Portals/0/resources/forum/2010files/10-02p.pdf
電池の劣化抑制には絶対に冷却は必須です。 こういうところに堂々と書く人は、大体良いデータを載せるため、常人が行わない使い方をしてます。
・まず、良いデータを掲載しているのはほとんどが、隠居者です。 毎日通勤に使う。 渋滞ばかり走る。などほぼ無縁。
・信号が少ない行楽地、山間部ばかり走る。 いかに自身の運転が優れているかを誇示するための最良条件ばかり。
・サラリーマンの毎日渋滞ばかりのデータとは全く別物です。
・劣化を抑えるための放電率50%以内での運用なども忙しいサラリーマンの数少ない休みで充電ばかりに時間など掛けられません。
正直、話半分で聞いておいた方がよいです。
真に受けて長距離計画など立てると精神疲労が絶えませんよ。
書込番号:26272540
0点

>ともりん1630さん
EV HIROSHIさんのデータありがとうございます。EV HIROSHIさんの電費は7.1km/kWhくらいですから、わたしなどからすると、すこし使い倒し傾向かなと思います。でもバッテリー劣化は少ないようで、安心しました。私のリーフの電費は7.6km/kWh程度で一定です。
>evnoriさん
リーフのりは、隠遁者が多いようにお感じのようですが、そうでもないと思います。バッテリーの放電深度30-50%は、深夜電力利用の自宅充電なら、耐えられる日常負担の範囲内と思います。大御所さん方では、5〜年で10万km以上走行している方がたくさんいますので、日々の走行30-50km程度の通勤等に利用している方が、一定数いると思います。
私は、現在はパート日50-60km走行で、走行距離が延びない生活ですが、大御所さん方のリーフ情報大変ありがたく読ませていただいています。
書込番号:26273487
4点

>sojajinさん
まずは文章を読んで意味の理解をお願いします。
1 >まず、良いデータを掲載しているのはほとんどが、隠居者です。
2 >リーフのりは、隠遁者が多いようにお感じのようですが
この二つの文章の意味は同じですか?
1>劣化を抑えるための放電率50%以内での運用なども忙しいサラリーマンの数少ない休みで充電ばかりに時間など掛けられません。
>長距離計画など立てると精神疲労が絶えません
2>バッテリーの放電深度30-50%は、深夜電力利用の自宅充電なら、耐えられる日常負担の範囲内と思います。
この二つの文章の意味も同じですか? この文章と前の通勤の文章は切ってありますよね? これは通勤の日常利用想定した内容ですか?
私には全く違う文章に見えますが。 この意味がもしご理解できないのであれば、これ以上の議論は無駄なので、
お引き取りください。
書込番号:26273507
0点

>evnoriさん
反論に代えて。
最近、私の街ではクロネコヤマトの配送トラックがすべてEVになりました。2-3年前から、少数の実証実験を行い、goとなったようです。いくら、「時代がカーボンニュートラル」だといっても、コスパが合わないことをヤマトがやるわけありませんよね。
夜間に深夜電力で充電しているのでしょう。先日夕方遅く、再配達の連絡をしたところ、「私の車は、バッテリー低下したので、営業所に戻ってから別のものがお届けします。」という返事をいただいたので、深放電は結構やっていると想像しました。
私の街では、先代のリーフも良く見かけます。EVの寿命は、「5年・10万キロ」と言われますが、リーフユーザーのは全く当てはまらないと思います。
ご理解ください。 ポイントバイポイントで、反論しましょうか?
書込番号:26273606
2点

>sojajinさん
「意味が分からない場合はお引き取りを」 と言ったハズですが、全く無意味な内容で反論?? 意味が分からないです。
・ヤマト便がなぜ出てきたの? リーフで配達してるの? 冷却装置は非搭載なの? 何も情報がない車を何故出したの?
>EVの寿命は、「5年・10万キロ」と言われますが、リーフユーザーのは全く当てはまらないと思います。
何故こんな無意味な事を記載したのでしょうか?
寿命とは個人の感覚ですよ? 年数が経過して古くなったから寿命だと感じる人もいれば、
15万キロ乗ったから寿命という人もいる。
当初、満充電250km走れた車が200kmになったから寿命と判断する人もいれば、
満充電100kmまで衰えたから寿命だという人もいる。
こんな個人の主観が大部分を占める話を何故、持ち出したのでしょう?
残念ながら、私には理解できませんね。
書込番号:26273631
0点

>EVの寿命は、「5年・10万キロ」と言われますが
日産ディーラーが言うには『日産は駆動バッテリーの寿命は年数でいえば8年を想定し、容量劣化でいえば80%が寿命』だそうですよ。
書込番号:26273640
2点

>やすゆーさん
>日産ディーラーが言うには『日産は駆動バッテリーの寿命は年数でいえば8年を想定し、容量劣化でいえば80%が寿命
その理論で言うとこういう結論でしょうか?
ご存じと思いますが、 リーフのバッテリー表示は12セグ表示で何故か均等割りではなく、最初の1セグ分(12→11)になった時点で、
電池容量は85%まで低下してますから、1セグ欠けた時点でかなり寿命に近づいてます。 容量保証の8セグでは実に66%まで容量が 低下していないと保証されません。 寿命よりかなり低い数字で矛盾しているようですが・・。
日産は寿命が80%という割に、寿命を迎えた車をソコソコの値段で販売しているという事でしょうかね?
書込番号:26273667
0点

>evnoriさん
>ある研究所の発表データです。
興味深く論文を読ませてもらいました。
25℃、40℃、50℃、70℃で保存した際のリチウムイオンバッテリーの劣化データが本論文の主テーマと思います。
それで
>「35℃でギリギリです」
という根拠はどこから読み取るのでしょうか?
ま、それはともかくとして、
論文中の「図3」(セル電圧の変化)から見ると、
1200時間までは、40℃の保存で大きな劣化を読み取ることはできません。
40℃で連続1200時間(50日間)の保存でも、初期状態からの変化はない、とも読むことができます。
実際に、気温が35℃を超える時間は日中の数時間(長くても12時から17時くらい)でしょう。
そして
夜間になれば、気温は下がり、明け方には30℃を下回ります。
したがって、論文のデータは
バッテリー温度の違いが、その劣化に差を及ぼす原因となることは示されていますが、
日中の露天駐車で、EVのバッテリーが激しく劣化することまでを示すデータとはならないと思います。
そして
>電池の劣化抑制には絶対に冷却は必須です
とも言い切れないと思います。
実験でも、25℃の保存でも劣化していきます。
つまりは、リチウムイオンバッテリーの劣化は避けられない事態です。
言い方を変えれば、バッテリーの劣化は甘受する必要がある、とも言えます。
私見ですが、バッテリー冷却機構は、
「劣化抑制」のためでは無く、「大きな電流を流す」ためにこそ必要だと思います。
>サラリーマンの毎日渋滞ばかりのデータとは全く別物
これは、たしかに
私の暮らす田舎では、ほとんど渋滞はしないですからね。
ただ渋滞が、関係するのは電費の良し悪しだと思います。
渋滞がバッテリーの劣化を促進するというのは…。無関係とは言いませんが
バッテリーの劣化にとって渋滞走行は、支配的な理由では無いと思います。
ちなみに、私は退勤(往復45kmほど)に使ってますよ。
添付したのは、日産コネクトのスクショです。
走行距離が0の日は、もう一台のEVを通勤などに乗ってる日です。
(正規職員としては退職し、今は週に3日から5日の勤務ですけど。辞めさせてもらえません…)
>劣化を抑えるための放電率50%以内での運用なども忙しいサラリーマンの数少ない休みで充電ばかりに時間など掛けられません。
これは、どういう意味でしょうか?
夜間に自宅で充電していれば、放電深度50%の運用など、誰でも簡単にできる、造作もないことかと思います。
書込番号:26273674 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>tarokond2001さん
>「35℃でギリギリです」
という根拠はどこから読み取るのでしょうか?
(調べたら最初に出てきます)と記載しましたが? 「リチウムイオン電池 劣化温度」で検索したら最初に出ますが?
逆にあなたの40℃で劣化しない根拠はどこから出たんでしょうか? 自分にブーメランになるって分からないんでしょうかね?
>論文中の「図3」(セル電圧の変化)から見ると、
1200時間までは、40℃の保存で大きな劣化を読み取ることはできません。
こんな回答をしている時点で、全く論文の内容が理解できてないなって思いました。
劣化と関係ないグラフ見て意味分かってるんですか?
この論文で見るところは144ページと「図5」ですよ?
この程度の内容で意味が分かってなくて、堂々と語れるってビックリする程の心臓です。
何を言われても説得力ないですよ?
>劣化を抑えるための放電率50%以内での運用なども忙しいサラリーマンの数少ない休みで充電ばかりに時間など掛けられません。
これは、どういう意味でしょうか?
sojajinさんに回答しましたが理解できませんでしたか?
>長距離計画など立てると精神疲労が絶えません
> この文章と前の通勤の文章は切ってありますよね? これは通勤の日常利用想定した内容ですか?
理解力のある方ならお判りいただいたと思いますが、これは通勤時の話では当然ありません。当然休みの時の遠出の話です。
出てくる単語で、利用状況が理解できると思ったのですが。
休みに遠出するのに、古参達の山や田舎ばかり走る異常数字に翻弄されて、出先で充電ばかりさせられる(土日は道路も意外と混む)。
現役の忙しい人間が遠出で放電率50%を守りそんな充電ばかりに時間を掛けられないと言ったんですよ。 自宅じゃないのに。
書込番号:26273693
0点



自動車 > トヨタ > ヴォクシー 2022年モデル
確定したようです。聞いた話では以下の通り。
・見た目はほぼかわらない
・安全性能が向上
場所にもよると思いますが...
すでに注文の受付は始まっています。
今注文するとガソリン車は11月末、ハイブリッド車は12月末くらいの納車になるようです。
CD/DVDデッキは品薄なようで、つける場合は納期が遅れるかもしれないとのことでした。
5点

CD/DVDデッキは品薄なようで、つける場合は納期が遅れるかもしれないとのことでした。
YouTubeで見たんですが、CD/DVDデッキは抽選で当たった方しか付ける事が出来ず、確率は50%くらいらしいですね。
これらから言える事は次期受注からはCD/DVDデッキのオプション設定は無くなり何らかのマイナーチェンジが有るのではと推測されます。
それは、早ければ来年の春頃に大きな改良が有るかもしれません。知らんけど。
余談ですが、私は今回は見送って次期型を期待半分で待つ事にしました。
書込番号:26259812
3点

>今金さん
> 場所にもよると思いますが... すでに注文の受付は始まっています。
早い所では7/22の週から
7月の末には受注再開されてるハズですよ!
このお盆前辺りが年内ギリか? もしかしたら再度受注停止かと?
発表はノアと同じ、9/1ですよね!
ノアの方には書いたけど、営業マンから聞いたノアヴォクシーの情報でした。
場所に因っては抽選だったりするし、明日からはディーラーも長期の夏休みです。
情報が遅いと注文すら出来ない時代ですよ!
年内納車が希望の方はこれからディーラーか、遅くても休み明けには契約して下さいね! 知らんけど!
書込番号:26259821
0点

ホームページの内容ですが、9月2日9:00の時点ではまだ変更されてない様ですね。
9月からって聞いていたけど、公式にはいつなんでしょうかね?
書込番号:26279449
0点

>団長55さん
そうなんですか。準備等が整わなかったとかでしょうかね?
貴重な情報をありがとうございました。
書込番号:26279522
0点

新型アクアの発表が2025年9月1日になったことにより
ヴォクシー/ノアの発表がずれたと一部で言われてますね。
そして今日発表(予定)。楽しみです。
書込番号:26280998
0点

アクアは明確なコンセプト含めたマイナーチェンジ(2021年式の後期型?)だけど
ノア、ヴォクシーは一部改良(2022年式モデルの年次改良)というなの人気オプションの標準化とグレードの整理で一般人は多分違いを見分けつかないよ。
発表後に今更予約枠残って無いから広報もひっそりでは?
書込番号:26281183 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

先でも述べましたが、来年春のビッグチェンジは必至ですね。知らんけど。笑
書込番号:26281317 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

素人考えですが、今でも十分売れるのに半年後とかにビッグチェンジするんですかね?
書込番号:26285412 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ハッサルさん
素人の妄想ですよ。笑
今回の受注は来年4月までの納車分らしいので、それ以降に何かあるかもしれません。特別仕様車の「煌」が未だに発売されていませんしね。
元々はもっと早い時期に行う予定だったが、何かの理由で遅れ過ぎているので、本当のマイナーチェンジまでの様子見と言うか、時間稼ぎと言うか…何か匂って来るんですよね。
>今でも十分売れるのに半年後とかにビッグチェンジするんですかね?
なら、今回の小変更もする必要は無かったのでは?と思われます。「ここへ来て、こんな変更する必要有る?」っと思わず言いたくなる様な中途半端な内容過ぎますよね。KOパンチを撃つ前のジャブかもです。
書込番号:26285486
1点

>ラヴヴォクさん
確かにいつもは煌出ますもんね。
時期的には出ても全然おかしくないですね(^^)
今回の変更は個人的に納車までが遅れすぎているので、バラバラだった仕様を纏める為にやったのかなって思ったりしてます(笑)
ほぼ同じ仕様ばかりを作ってると早く納車出来るメリットがあるのかなと…
書込番号:26285686 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ハッサルさん
長い受注停止明けにいきなり大きな改良では旧型オーナーにとっては良い気はしません。そこで今回の改良はお茶を濁す程度に留め、ワンクッション置いてから本当のマイナーチェンジをする段取りかもしれませんね。ですから今回は様子見の改良と言う事になります。知らんけど。
今回のヴォクシーと良く似た事例がランクル300です。発売から4年でマイナーチェンジしましたが、外装はそのままで小変更?です。来年辺りに大きなニュースが飛び込んで来るかもしれませんよ。特にガソリン車が怪しい。ガソリン車廃止でハイブリッド車登場とか?
あくまでも私の妄想ですので真剣に捉えないでくださいね。もし当たれば拍手ください。笑 失礼しました。
書込番号:26286053
1点

トヨタは2021年の時に2030年の新車販売の8割を電動車(ハイブリッド車含む)にすると掲げているからね。
トヨタは過去にも目標を掲げると前倒しや台数の積み上げを強化するのは誰でも知っている事です。
販売台数の多いミニバン(コンパクト、ミドル、ラージ)の三兄弟は、次のフルモデルチェンジで純エンジン車を廃止する位の構想が無ければ達成出来ない。
だから、90系のマイナーチェンジの時期を模索されている。2リーターハイブリッドの導入とかも先送りだし、、、
26年マイナーなら30年フルとかありそうだけど
ばかな素人の妄想ですがね。来年スレが残っていれば検証出来るかな?
書込番号:26286257 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>モリケン33さん
すごい考察力ですねぇ。私の妄想とはレベルが違いますね。笑 大変参考になります。
書込番号:26286392 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > トヨタ > カローラ ツーリング
7月17日にリコールが出ました。
コンビネーションメータの不具合の原因は、回路基板上の素子が早期に劣化することです。
改善対策は
1.プログラムを対策仕様に修正、つまりプログラムの書き換え
2.または、対策品に交換する。
なおプログラム修正後にメータ画面が表示されなくなった場合は、メータを無償交換する。
つまり、プログラムの書き換えでは直らないので、不具合が出たら対策品と無償交換するというのです。
これではユーザーは安心できません。
最初から対策品と交換すれば1回で済むので、ユーザーは安心できます。
なんで、こうなるかです。
対策品を造って、交換作業すると大変費用が掛かってしまいます。
プログラムの書き換えとするなら、大変安上がりになります。しかし直りません。
長時間乗る人は不具合が起きやすいですが、少ししか乗らない人は不具合が起きにくいですから、リコールで誤魔化しても不具合が出ないまま行けるかもしれません。そうすれば対策品の交換も節約できます。
7月23日にコネクティッドナビにメーカーからメールが届きました。
改善対策がリコール届と異なり、対策品に交換する方法が削除されていました。
全車両を、費用の掛からないプログラム書き換えで済ましてしまうようです。これでは直りません。
プリウスでは、令和元年12月11日に同じ内容でリコールを出していました。
この時は、プログラムの書き換えで誤魔化さずに、メーター基盤を良品と交換していました。
今回も、トヨタは回路基板の対策品と交換しないとユーザーの信用を失います。
3点

>sshh2020さん
…。
もちろん、ユーザーとしてはいつ壊れるかがわからんものを使い続けるのはかなりのリスクになるのはわかりますが…。
このリコールの対象は何台くらいでしょうか?
単純に安上がりにするためにプログラムの書き換えを行うのではありません。
それよりも対策品を用意する間に故障するほうがよほど問題です。
プログラムで延命しつつ、全ての不具合に対して対応する。
そのための対策と見れますが。
リコールの内容をもう一度よく見てみましょう。
この内容、この書き込みのような安易な対応に見えるのでしょうか?
疑問に思います。
書込番号:26256013 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

焼損する備品にもよりますが、メータ照明のLEDは、PWMと言ってパルス幅を変化させることにより電流量を
制限してLED素子などの電流制限と照明の明るさを制御しています。
設計時にLEDの最大電流を越えたPWM幅のFPGAプログラムを書いていた場合、プログラム変更で最大電流は
抑えることができます。
で、プログラム書き換えで治らなかった場合というのは、例えばメータ照明の輝度を最大ですでに使っていたとか、
特定条件で起こることであり、通常使用だと問題がないだろうとの判断で壊れたときは交換もしますと言う事なので
良心的リコールだと思います。
メータ交換したら距離積算値が変わるのでユーザーを思っての対応とおもいます。
故障タイマーのようにふるまう回路が入った家電はありましたが、車ではまず考えにくいです。
心配なさらずともよいと思います。
書込番号:26256066
4点

修正
焼損する備品−>焼損する部品
書込番号:26256069
1点

>柊 朱音さん
>プログラムで延命しつつ、全ての不具合に対して対応する。
なぜ延命するのでしょうか。それではリコールになりません。
リコール制度の目的を考えてください。
不具合に対応するまで何年掛けるのでしょうか。
これではユーザーの安全が図られません。
>リコールの内容をもう一度よく見てみましょう。
>この内容、この書き込みのような安易な対応に見えるのでしょうか?
>疑問に思います。
単にメーカー擁護するのではなく、ユーザーの安全も考えてください。
リコール制度の目的も見て、よく理解してください。
原因はどうであれ、故障を未然に防止できなければリコールになりません。
なぜかプログラムの書き換えだけして、その後、回路基板の素子の劣化が進んで故障するのを待って、
故障したら、そこでやっと対策品に交換して修理するのではリコール制度ではありません。
ユーザーの安全が図られていません。
メーカーは対策品を造っているのですから、最初から対策品と交換して修理すれば、一回で済むのです。
リコール制度の説明
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201202/1.html
自動車のリコールは、設計・製作に起因する不具合による事故、故障や公害の未然防止を図ることを目的として設けられている制度です。
トヨタのリコール届一覧表 届出日7月16日
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001900699.pdf
不具合の部位(部品名) 電気装置(コンビネーションメータ)
基準不適合状態にあると
認める構造、装置又は
性能の状況及びその原因
コンビネーションメータにおいて、制御プログラムの検討が不十分なため、当
該メータ稼働時間が長くなると、回路基板上の素子が早期に劣化することがある。
そのため、始動の際のメータ起動時にメータ画面が表示されず、速度計や警告灯
等が確認できないおそれがある。
改 善 措 置 の 内 容 全車両、コンビネーションメータのプログラムを対策仕様に修正または当該
メータを対策仕様のプログラムに修正した対策品に交換する。
なお、プログラム修正後にメータ画面が表示されなくなった場合は、メータを
無償交換する。
不 具 合 件 数 33件 事 故 の 有 無 無し
発 見 の 動 機 市場からの情報による。
回路基板の素子が劣化して故障するときは、始動の際だけではありません。
高速道路の走行中でも起きます。大変怖いです。
書込番号:26257277
1点

>プログラムの書き換えでは直らないので、不具合が出たら対策品と無償交換するというのです。
そうなのかな?
対策品も「メータを対策仕様のプログラムに修正した対策品」となってるので、遠隔または有線によるプログラムの書換えに失敗したら、既に書換え済のメーターと交換するって読取りましたが。。。
書込番号:26257650 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>sshh2020さん
リコールの意味がわかっていないようですね?
きちんと読んでみましょう。
わかりもせずに不安を煽るのはやめましょうね。
あと、あまり言いたくないのですがメーターが見れなくなったとしても通常の『走る、曲がる、止まる』については問題はありません。
むしろこのような状況にパニックを起こすような運転をするほうがよほど危険と思います。
運行者として
常に非常自体を想定しながら
それを起こらないように予防策をとり
それでも起こった場合には冷静に対処する。
メーターの故障については『現在の速度がわからない』ことが問題なのであればハザードを焚きながら路肩に移動する。あるいは安全な場所まで移動しながら警察などに通報するなんてのも考えられますね。
書込番号:26257729 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>柊 朱音さん
>リコールの意味がわかっていないようですね?
>きちんと読んでみましょう。
あなたは、きちんと読みましたか。
「自動車のリコールは、設計・製作に起因する不具合による事故、故障や公害の未然防止を図ることを目的として設けられている制度です。」と説明されていますよね。
「なお、プログラム修正後にメータ画面が表示されなくなった場合は、メータを無償交換する。」
故障するまでユーザーは乗っていてくださいということです。
いつ故障するか分かりません、数か月後なのか、数年後なのか、分からずに乗るのです。
これでは、故障の未然防止になりませんので、リコールではありえないと言っているのです。
根拠も無く、あなたがメーカー擁護するのは勝手ですがね。
これ以上説明しても理解できないのなら無駄なので、このスレを終わりにします。
書込番号:26258113
0点

根拠も無く感情的にメーカー擁護しても意味ありません。
そこで、過去のリコールについても調べてみました。
米国での件がありましたので、リコールの資料を提供しますので、冷静に読んでください。
トヨタはリコール問題でなぜ危機管理のイロハ怠ったのか
https://kenja.jp/1201_20180214/
品質問題の拡大
https://www.toyota.co.jp/jpn/company/history/75years/text/leaping_forward_as_a_global_corporation/chapter5/section3/item1.html
書込番号:26261305
0点

>sshh2020さん
そこまで気にされるのなら、違う車に乗り換えるとかしたらどうですかね?
トヨタとしては、OTAでプログラム修正により対策は可能と取ったんじゃないですか?万が一それでもダメであれば、メーターごと交換しますよっていうだけの話です。
昔のデジタルメーター車なんかはよくあった話で、今のようにOTAなんかなかったから都度交換でしたよ。
親父が新車で買ったチェイサーなんか3回も交換。
リコール対象にもなってませんでした。スピードメーターが999キロなったり突然消えたりね。あれはビビった反面面白かったのを思い出しました。
自分もカローラツーリングですが、全然気にしません。
表示されなくなったらディーラー持ち込んで交換してもらうだけ。確か、メーター交換すると走行距離がリセットされちゃうので気分は新車になるかもですね(笑)
書込番号:26261334 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>sshh2020さん
>そこで、過去のリコールについても調べてみました。
過去のリコールと今回のリコールの因果関係関係はなんですかね?
根拠も無く感情的にメーカー批判しても意味ありません。
書込番号:26261473 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

リコールはハードウェアのみに適用される制度ではありません。
あなたの言う過去の事例について述べたいなら過去に様々にあった
ECU関連の不具合についてもエンジンの載せ替えまでやらんといけなくなりますね
このあたりはどうなるのかな?
書込番号:26266597 スマートフォンサイトからの書き込み
3点


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