
このページのスレッド一覧(全31969スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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16 | 7 | 2025年6月16日 11:48 |
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59 | 52 | 2025年6月26日 09:16 |
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3 | 1 | 2025年8月13日 09:18 |
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18 | 10 | 2025年6月17日 21:41 |
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12 | 8 | 2025年6月12日 22:43 |
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8 | 0 | 2025年6月10日 20:21 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


Slate Auto
https://www.slate.auto/en
アメリカメーカー、アメリカ製EVで25,000ドル(約360万円)。
米連邦政府の補助金込みで2万ドルとか。安い!
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/2011298.html
ざっと内容を見ましたが、仕組み作りがもの凄く賢いですね。
良くできています。
日本でもこのようなクレバーな新興企業が出てこないかなぁ?コンパクトEVで市場破壊をしてほしい。
1点

電気自動車の進化の一つとしてアリですね。
元来自動車ってカスタム要素満載でもっと気軽に楽しめる製品であるべきと思っています。
こと電気自動車はもっと気軽にカスタム実現できるコンセプトで展開していけば普及の一助と考えてました。
こういう魅力ある製品を国産も展開してほしいですね。なんせEGのノウハウ要らないから参入の敷居が低いのだから。
書込番号:26211423 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>のり太郎 Jrさん
ありがとうございます。
同感です。
あと、この商品は決して安かろう悪かろうではなく、無駄をそぎ落としてベースを安く、必要なものは後から自由に追加できるよ、というコンセプトが素晴らしいと感じました。パーツを通販で購入して自分で施工可能なんて、想像するだけで楽しくなります。
ディーラー網なども整備せず、販売もネット販売(これはテスラも同じか)にしてコストを抑えています。
今ならAIを活用してサポートサービスもかなり自動化できそうです。
人件費は旧来の自動車メーカー比でケタ違いに抑えられているのでしょうね。
しかしそれであぶれた労働者はどこで働けば良いのだろう?といつも心配になりますが・・・
書込番号:26211433
1点

ただ気をつけなければいけないのが、素人がいじっての昨今のジムニーやタイヤ交換で起こるタイヤが外れる等の事故です。
こちらも何か法整備、簡素な資格など必要と思います。
書込番号:26211445 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

連投失礼
>安かろう悪かろうではなく、無駄をそぎ落としてベースを安く、必要なものは後から自由に追加できるよ、というコンセプトが素晴らしいと感じました。パーツを通販で購入して自分で施工可能なんて、想像するだけで楽しくなります。
まさしくその通り。
もっと電気自動車にガジェット性を求め、追求して普及率の底上げとなる起爆剤になってほしいものです。
化石燃料の代わりとか停電時の発電機代わりとかではなく、新たな魅力を伝えてほしいですね。
電費燃費比べる、長距離走行で充電計画立てる下らないスレも勘弁してほしいですね。
こういう行為こそEV普及の足枷でしかない事に早く気づいてほしい。
書込番号:26211454 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

「白紙の状態です、あなたが采配を振るうのです。」と言うのは日本人は苦手ですからね。
方向性は異なりますけど昔あったセリカのフルチョイスシステムなんかも前評判程ユーザーさんには支持されませんでしたしその後も同じようなシステムを他のメーカーが取り入れるも長続きしませんでした。
考えるの面倒くさいし分からんちゅう感じなんでしょうね、グレード複数あっても最上級が一番売れてる事でも納得です。
その安い価格、采配を振るったらどうなるのかな、安価なままやったらエエけど、追加って標準より割高なイメージあるからね。
書込番号:26211477
3点

>のり太郎 Jrさん
たぶんこのシステムはそのまま日本でパクりはできない気がします。
パーツ交換するたびにいちいち車検通すのも現実的じゃないでしょうし。
その辺、おおらかなアメリカならでは、でしょうね。ちょっとうらやましいです。
ただこういった革新的なアイデアは、別の形になっても参考にはできると思うんですよ。
日本にも賢い人はいっぱいいるんだから、期待したいです。
話それますが、賢い人ってたくさん集まるとバカになるのか、マイナンバーカードの運用などどうにも賢い人が考えてるようには思えないんですよね・・・賢い人がたくさん集まってるはずなのに。(^0^;)
>関電ドコモさん
日本では日本の市場に合わせたアイデアを期待したいですね。
アメリカとは人間性が違うし、そもそも土壌が違いすぎますから・・・
書込番号:26211543
3点

>ダンニャバードさん
マイナンバーも方向性は間違っていないと思います。
意見の集約や準備が見切り発車すぎてダメダメ。何処ぞの大臣の思いつきで始めた事業にしか思えません。しかも登録はお金を配る始末。
今回のバラマキも政府主導なら収賄にならず、個人で行うと収賄になるのも矛盾でしかない。
ついでに言うと国民を愚弄する行為。今回自民が勝利するとバラマキで買い取られた票という事。流石にみんな気づいてるともうけど。
こういう政権下ではこのような仕様も期待薄ですね。
書込番号:26211607 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



BYDの軽BEVの記事を読んでたら、サクラ・ekクロスEVが実際に使えるバッテリー容量は16kWh前後という記載ありました。
また、満充電での走行距離も140〜150km(冬100km)とも。
走行距離は私の使用感とほぼ合致してますが、4kWh=2割も使えないって本当なんですかねぇ。
せいぜい1割だと思ってました…。
記事はこちらで、該当部分は3ページ目。
↓
中国BYDが日本販売を表明している「軽EV」の気になるスペック、虚をつかれた日本メーカーに対抗策はあるか
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/88893
0点

iphoneでも20%になると低電力モードの警告が出るから、車もそんなものでしょう。
電極材質にもよるが、SOCが低い状態で充放電すると劣化しやすいので、劣化保護のため制限してるんでしょう。
保存時の劣化は、SOC100%のときが劣化は速く、温度が高い方が劣化は進みます。
充電電流値での劣化は、高電流で急速充電すると極端に劣化が進みます。
劣化保護のため10パーセントを下回らないよう制御してるのでしょう。
書込番号:26209393
2点

>・・・「軽EV」の気になるスペック、虚をつかれた日本メーカーに対抗策 ・・・
本当に、軽規格で出てきたら、面白いね。
ディーラーが少ないからね 沢山 売れるかな〜
対抗策は不要ですね。購買層が異なるでしょう。
BEVも適正な、利益が必要です、
利益を無視して、競争できる状態では無いでしょうね。
書込番号:26209599
0点

正極の違いもあるけど、電気的サイクル特性が良くてもエネルギー密度が低いから重量が重くなるからね。
軽自動車で重量が重いかつ馬力自主規制をおよびバッテリ容積の室内空間占有などで実際の車が出てから
運動性能や航続距離などで判断したらいいとおもいますね。
規制壊しで馬力自主規制を壊して重量に見合う高馬力にしても、トレッド幅制限とかで、危険な車に
ならなければいいとは思います。
航続距離だけでなく、実車が出てからトータルで判断しましょう。
https://www.jst.go.jp/lcs/pdf/fy2019-sr-01-gaiyou.pdf
SEALは、リン酸リチウムだから2100kもあるからね。テスラモデル3は1800kで200kぐらい軽い。
書込番号:26209746
0点

なんだか色々ズレてますね。
わたくしもズレてますが。
製品の規格で20kwhと表示していますので
それを下回る数値しか充電出来ないことは
ありえないことでしょう。
もっとも、型式承認取ったら
実売するクルマには16kwhの電池を
入れてるかもしれませんがね。
電池まで現認するオーナーもいないでしょうからね。
しかしながら、実用面では
20kwh全部使えねんじゃね。
との実感もあろうかと思います。
書込番号:26209865 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

満充電走行距離は180kmだけど、8割くらいの150km前後しか走れない。
バッテリー容量は20kWhだから使えるのは16kWhだとか言ってる?
書込番号:26210148
0点

>2割も使えないって本当なんですかねぇ
ウチのはBEVじゃなくてPHEVで、
約14kwhの電池容量だけど、
バッテリー走行可能距離が0kmの状態から
自宅充電すると充電されるのは10kwh前後。
外出先で同じくバッテリーが無くなって、
エンジン稼働状態から急速充電すると、
バッテリー残量30%からスタートする。
つうわけで、2割どころか3割が保護領域なんかな。
ウチの車だと。
書込番号:26210178
0点

>やすゆーさん
実際に使える範囲は18kWh程度でこの2kWhは
劣化バッファーでメーター上の0-100%は
16kWhの範囲でしょう。
0%になってもまだ2kWh程度使えるということです。
但し気温で変化するので寒い時はもう少し減ります。
3元系電池の場合は劣化が少し速いのでバッファー
を取ります。
例えばbz4xの場合は72kWhですが使えるのは61kWh
これも0%からかなり走れます。
BYDとかのリン酸電池では劣化はあまりしないので
5%程度しかバッファーは取っていません。
また0%になると電欠に近いです。
PHEVの場合はHV走行用のパーティションを
2kWh程度設けているのでEV走行では3割くらい
カットされます。
0%からの使える量はメーカーによって違います。
但し0%以下で走行するのは精神的に厳しいので
どちらが良いかは難しいところです
書込番号:26210332 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ヤフオクで購入したマックオートパーツさんのEVモニターで満充電時のバッテリー容量見ると17kWhになってました。使えてないのは3kWhなのかなと思われます。
書込番号:26210395 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

間違った情報が流布されるのは好ましくないと思うので一言。
>劣化バッファーでメーター上の0-100%は
16kWhの範囲でしょう。
>0%になってもまだ2kWh程度使えるということです。
「0%になっても2kWh程度使える」というようなことはありません。誤りです。
0%表示になれば、まもなく放電は停止され、車は動けなくなります。
2kWhを使えるなんてことは、あり得ません。
「2kWh使えるから、15kmくらいは走れる。まだ大丈夫だろう」なんて思うから、電欠するEVが出てきます。
そもそも、
バッテリー残量を正確に判断することはできません。
電圧の低下の状況を見ながら、BMS(バッテリーマネジメントシステム)が演算した数字をバッテリー残量として「%表示」しているだけです。
放電終止電圧に近くなるにつれて、%表示は減っていきますが、劣化したバッテリーは、電圧が急激に下がる場合もあります。
したがって、「まだ、走れる」と考えていても、止まる事が起きます。
また、
0%近くまで放電させると、バッテリーの構造を痛めつける行為なので、劣化が進みます。
私は、0%近くまで深く放電させるような使い方はしません。
書込番号:26210442 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

劣化を減らすための制御で電池容量をすべて使わない制御プログラムになっているので
詐称というよりも逆に寿命を延ばすためのバッテリーマネージメント制限で、容量をフルに使ったら
寿命が短くなるのを防ぐための処置。
リチウムイオンでも正極材の違いで特性も異なるのでそれに合わせた
バッテリーマネージメントにしてある。
リーフなどは三元系正極材NMCでBYDはリン酸鉄リチウムLFPでそれぞれ劣化特性や
電圧からSOC(充電率)の換算も異なるので0-100%をリニア表示とは限らない。
BYDのリン酸鉄リチウムは容量に対して電圧落ちが遅く容量が無くなると急激に電圧が落ち
使えなくなるなど充電率表示も難しいがサイクル寿命は長い。その代わり重量が重いので
運動特性は悪い。
劣化に対する要因は、温度、充電率SOC、放電深度DOD、充放電Cレートがかかわってくる。
下記はサイクルレートの違いもあるので完全一致ではないのに注意してください。
保存時の劣化は、
NMC:SOC100%で保存すると劣化が速い。
LFP:高SOCでも急激には劣化しない。
すなわちリーフなどは電池容量100%までは充電しない。
放電深度の劣化は、
NMC:深くまで放電すると急激に劣化する。
LFP:深くまで使っても急激には劣化しない。
温度の劣化は、
NMC:保存時60℃以上で急激に劣化する。
LFP:40℃以上で急激に劣化する。
充放電Cレートの劣化は、
NMC:6.5Cでは2Cより劣化する。
LFP:8Cで急激に劣化する。
詳しくは↓
https://www.jst.go.jp/lcs/pdf/fy2019-sr-01.pdf
EV向けバッテリーの正極材、NMCとLFPのどちらが適切か↓
記事引用↓
「LFPは、バッテリー寿命を低下させることなく100%まで充電できる。
対照的に、NMCバッテリーは、寿命を最大化するために80%までの充電に制限する必要がある。
つまり、LFPバッテリーを使用したEVの実効航続距離は、NMCバッテリーを使ったEVの実効航続距離に近くなるが、
LFPの重量が大きいため、その要素は打ち消される。」
https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/2301/20/news165_2.html
書込番号:26210693
0点

>やすゆーさん
aiに聞いてみました。サクラの20kWhがネット表示か、グロス表示か興味がありますね。
---------.------------
1. リチウムイオン電池には「保護領域」があるのは事実か?
→ はい、事実です。
リチウムイオン電池には、
・完全に充電しきらない(上限)
・完全に放電しきらない(下限)
という「保護領域(バッファ)」が設けられています。これにより、
・電池の劣化を遅らせる
・安全性を確保する
ことができます。
したがって、例えばバッテリー容量が「40kWh」とされていても、そのすべてがユーザーの走行に使えるわけではありません。多くの場合、実際に使える容量(usable capacity)は90〜95%程度(=約36〜38kWh)になります。
2. メーカーはカタログ値を「実際に使える容量」で計算しているか?
→ ほとんどのメーカーは「実際に使える容量(usable capacity)」で航続距離を表示しています。
つまり、例えば40kWhのバッテリーがあって、
・実際に使えるのが38kWhなら、
・その38kWhでの電費(Wh/kmやkm/kWh)をもとに航続距離が算出されているケースが一般的です。
一方で、「総容量(gross capacity)」のみを強調してカタログに書いているメーカーも存在します。この場合でも、航続距離の算出においては、実際に使える容量を元にしているのが通例です。
3. カタログ値に虚偽の表示はあるのか?
→ 基本的にはありません。なぜなら:
・航続距離は WLTCモード や EPAモード などの標準化された試験条件に基づいて算出されます。
・その試験は、実際に使用可能なエネルギー量での計測になるため、ユーザーが利用できない「保護領域」まで含めて走行距離を算出することはありません。
ただし、注意すべきは:
・メーカーが「容量40kWh」と記載していても、それが**gross(総容量)**であるか、**net(使用可能容量)**であるかは明記されていないことがあります。
・そのため、同じ「40kWh」の表記でも、メーカー間で実際の航続性能に差がある場合があります。
書込番号:26211006 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

そもそも20kwhバッテリーって言ってるが、正極材がコバルトニッケル系NMCとリン酸鉄LFCで
違う特性のバッテリーだということ。
BYDに忖度してるのか?それをわかった上であえて16kwh分のと言ってる記事だと思っています。
40kwhのリーフもJC08で400km、WLTCで322kmの航続距離で公表してますからね。
サクラはリーフの半分のモジュールで使ってるから記事はあってます。
日産もLFCを開発しようとしましたが、今はワンステップ先の全個体電池に注力を注がないといけない
財務状況でLFCは捨てましたね。
LFCはおなじ容量でも重量が重いのでトータルどちらが良いかどんぐりの背比べよりも、飛躍する方を選んだんでしょう。
EVは、まだ進化過渡期で全個体電池もコストがと言われてるので、10年先の新型車では結論出てない
かもしれませんね。
書込番号:26211338
1点

>高い機材ほどむずかしいさん
BYDに忖度とは?
電池の特性上LFPは耐熱性と耐久性が高いという事
LFPは常に満充電しても良いが3元系は劣化するので
80-90%を目安にしている。
なので上に10%、0%で即電欠では電池寿命が
縮まるし充電器まで行けるように安全度を取るが
これはメーカー次第でどれだけ取るかの違い。
日本のメーカーはかなり安全に振る。
だからメーター上の0%はかなり余裕を見ている。
LFPは上の余裕はさほど必要ないので広い範囲で
使用すること出来るのでメーカーは100%充電を
推奨している。(セルバランスを取るためもある)
あと、LFPは重いはちょっと違う。
あくまでエネルギー密度による。
サクラの電池は約200kg
リーフの40kWhは303kg 60kWhは440kg
60kWhのBYDのLFPは403kg 82kWh 530kg
トヨタのPHV18.1kWhは約200kg
BYDの18.3kWhは137kg
エネルギー密度がBYDの方が高いので軽い。
日本で蓄電池用に作っているLFPは80Wh/kg程度で
BYDの2倍くらい重い。
LFPは3.2Vなので密度を上げるには高度な技術が
必要でそう簡単には作ることは出来ない。
トヨタがパイボーラ型LFPを今年にも出す筈だったが
まだ実用化出来ていないのか米国の工場もLGの
電池だし日本の工場はドタキャンで中止。
日産も日本の工場は中止
ホンダもLGの電池だし、一体日本製電池は
どこで作るのか、、、、、
旧来の電池工場では新電池は作れない。
全固体電池どころではなく全固体電池も作るだけ無駄
でコストが高かったら作っても意味がない。
そもそも全固体電池もBYDやCATLに絶対勝てない。
書込番号:26211358 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

小学生でもわかる計算してあげますね。
リーフ WLTC 322km /40kwh =8.05km/kwh
リーフに58.56のNMCを積んだとしましょう。
8.05x58.56 =471km
ATTTO3 58.56kwh 搭載 WLTC 470km 公表値
ほらどんぐりだね。
争点ずらしの返答は無視します。
書込番号:26212005
1点

>高い機材ほどむずかしいさん
何を頓珍漢なことを、、、、、
電池の種類と電費は関係ない。
どれだけ使用量があるか。
リーフ62kWh 実使用量 56-58kWh
ATTO3 海外 60.48kWh 実使用量 59-60kWh
ATTO3 日本 58.54kWh 実使用量 57-58kWh
LFPはバッファーをあまり取る必要が無いので
リーフの62kWhより若干使用量が多い。
日本の58.54kWhの方が若干電費が良い。
海外版は126セルだが日本のチャデモでは
400Vを超えて充電出来ないので4本抜いて122セル。
その為、ソフトウェアの最適化がされておらず
5%から急激に減るという問題が発生。
SEALは800V対応で電池は650Vだが
これでは日本で充電できないために
400Vからモーターの巻線を使って昇圧して充電。
チャデモの古い規格が海外と同様に使えない。
一応チャデモも新規格になって一部では900Vまで
対応が可能になった。
書込番号:26212206 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>高い機材ほどむずかしいさん
リーフe+のWLTC 一充電航続距離は450km(60kWhモデル)、458km(62kWhモデル)
まぁ、実際には0%まで走るのは現実的ではないので、適当に補充電して補充電した分を差し引いてみなし残量0時点の航続距離はこんな感じですね
https://www.youtube.com/watch?v=cXWH_Fecr-Q
冬場はスタッドレスタイヤや暖房の影響で15%ほど短くなります。
https://www.youtube.com/watch?v=QvMXNKs1jZ0
書込番号:26212257
1点

>ミヤノイ2さん
>そもそも全固体電池もBYDやCATLに絶対勝てない
ベンツに勝てないとか、ビッグスリーに勝てないとか、トヨタに勝てないとか・・・
健全な市場原理においては、必ず挑戦者が現れることは、ミヤノイ2さんもご存知の通り
しばらくの間は、中国市場においては、BYDやCATLに絶対勝てないだろうし、米国市場においては、BYDやCATLは絶対勝てない
グローバルに考えると、いずれは挑戦者が現れるし、諸行無常で盛者必衰で輪廻転生するもの
その時は、BYDやCATLの技術者も、どこか調子いいところに移籍してるでしょう
絶対なんて言葉を使うから・・・
書込番号:26212376
2点

>ねずみいてBさん
絶対!
絶対と云うチャイナ製のBEV車ならもっと売れて良い筈なのに・・・!
と、思うのはわッしだけでしョーか!
お得意のタイ王国ではチャイナ製のBEV車に載る人達はほぼ在住チャイナでバンコクッ子は10年落ちのイスズ車や三菱車を買うのが主流です!
10年落ちを買っても後10年は載れるし直ぐ修理ができて安く維持出来るので訳の判らんBEV車には関心が無いのが現状です!
絶対 !信者さんの絶対!は信じない方が絶対に健康に良いです!
・・・じァー!
書込番号:26213531
0点

>尾張半兵衛さん
また適当なことを、、、
バンコクで10年以上の古い車は滅多に走っていない。
公共車(バス・タクシー)はとっくの昔に
10年以上は禁止。
今年の5月から段階的にガソリン車の税金が上がり
ガソリン車が一番高く付く。
トヨタはガソリン車の新規販売は止めて全てHV以上
中国東南アジアから中東までの排ガス汚染は
深刻で人命にかかわる。(寿命が3年縮まる)
渋滞が酷くアイドリングで失われるガソリンは
年間1兆3000億円。
この金額でEV充電器は5万台くらい設置できる。
何故、政府がEV化を進めるのかは
深刻な排ガス汚染とガソリンの輸入を抑えるため。
貴重な外貨が出ていくしエネルギー自給出来ない
のは国の安定性に問題。
まもなく10年以上の車の買い替え補助金が
執行される予定で40万円程の補助金予定。
ガソリン車に未来は全くないのだよ
書込番号:26213577 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイョ!
適当はチミの事ダベ!
1度も行った事も無いのに泰タイと適当な事をカキコするんで無ィーョ!
書込番号:26213616
0点



自動車 > 日産 > キャラバン 2012年モデル
8月にMCでガソリン車に付くみたいです。
電動Pなら欲しいです。
https://www.goo-net.com/magazine/carmaintenance/258356/
書込番号:26208286 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

新型発売とのことでオーテックディーゼル4WDをメーカーフルオプションで見積りしました。550万を超えました。車両価格が約30万の値上げです。変更点はヘッドレスト、シートクッション素材、ワンタッチウインカー、ドアロック連動格納ミラー、先行車発進通知、空気圧センサー、エンジンアンダーパネル(ディーゼル車)、クルコン(ガソリン車)、9インチナビ対応パネルまでが私が確認している情報です。今まで外品で対応していた部分が純正で対応になったのはよかったですね。ただ見た目はほぼ変更無しなので30万の値上げはちょっと厳しいのでは?ハイエースが受注再開したら、結局値引きがその分増えるのではないのかな。
書込番号:26262121 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



三菱自動車は12日、ブレーキ部品に不具合があったとして、軽自動車「ek」と、OEM(相手先ブランドによる生産)供給している日産の軽EV「サクラ」の計2車種4万1134台(2022年5月〜23年3月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
該当オーナーの方々は、早めの対応をされた方が安全上良いと思います。
ご注意を。
朝日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef8e8605af92f1ee9e79e8003bdf96245bce2370
1点

該当は、電気自動車ですねー。
ekクロスが対象ですが、通称名は、ekらしい。
三菱車が、ガソリン車にみえた。
書込番号:26208091
1点

〉三菱自動車は12日、ブレーキ部品に不具合があったとして、軽自動車「ek」と、OEM(相手先ブランドによる生産)供給している日産の軽EV「サクラ」の計2車種
えっ? OEM? 知らなかった。初めて知りました。
書込番号:26208140 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



神楽坂46さん
品質に盤石の信頼があるメイドインジャパンでも
このくらいの瑕疵があります。
しかも、最新技術ではなく、
昔からあるメカトロブレーキでは、
なんともはやですけれども。
したがって、
品質に盤石の信頼が担保できていない冥途陰中華には
まだまだ手は出せないかもしれませんね。N7とか。
リーフは来週正式発表ですね〜。
値段勝負の様相を呈しているので、価格気になります。
書込番号:26208482 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

みなさん返信ありがとうございます。
独り言
人は、間違いミスを犯すものです。
間違いミスを犯さない人はいません。
間違いミスを犯した人には暖かい心をもって接しましょう。
書込番号:26208713
1点

>ごきげんペイディさん
>しかも、最新技術ではなく、
昔からあるメカトロブレーキでは、
なんともはやですけれども。
サクラ、eKクロス に新規実装されたブレーキオートホールド機能に関わる不具合のようで、ピストン形状が不適切(=設計上の配慮不足?)と説明されているので、実績十分なブレーキではないと推測します。
まあ、だからと言って許される不具合ではないですがね、、、
参考:リコール情報
■基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
ブレーキマスターシリンダーにおいてピストン形状が不適切なため、ブレーキオートホールド機能(※1)、およびヒルスタートアシスト機能(※2)解除時に、ピストンが正規位置まで戻らず、ブレーキを引きずることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、アクセルペダルを離した際に、意図した以上に減速することがある。また、加速しないことでアクセルペダルを踏みこむ時があり、最悪の場合、走行中にブレーキの引きずりが解消すると、意図しない加速をするおそれがある。
※1:ブレーキを踏んで停車したときにペダルから足を離しても停車状態を維持する機能。
※2:坂道発進での車の後退を防ぐため、ブレーキペダルからアクセルペダルに踏み替える間、ブレーキを最大2秒間キープする機能
書込番号:26208738
1点

MIG13さん
ご丁寧に文章添付ありがとうございます。
ピストンでブレーキシューを押す、
昔からあるメカトロピストン形状の話ですよね。
その設計と煮詰めが甘かったんですね。
製造現場では良くあることですが、
今の日産では悪目立ちです。
日産販売店空中分解してます。
わたくしはリコール対象期間後のサクラに乗ってます。
他にも何かあるのかと心配です。
書込番号:26208766 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

日産からリコールについての公表ありました。
2025/06/12
サクラのリコールについて
https://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report5663.html
強度の問題とかじゃなくて『ピストン形状が不適切』っていうなら、全てのサクラで発生する気がします。
基本eペダルにしてるとなりやすい、とかあるんでしょうか?
とりあえず私は一度も変な加速とか経験した事ないですが…車検が近いけど、ついでに部品交換するのかなぁ。
書込番号:26209362
1点




https://news.yahoo.co.jp/articles/d2d4c30de2b2682fc44654994320c4985856d75e
中央道のトンネル逆走事故、99歳が運転 チェーン脱着場でUターン
若年層でも逆走衝突はありますが、驚くべき事は99歳!免許を更新できていたのも驚きです。
道路の構造上逆走が起きやすい場所もあるとテレビで解説していましたが、そのうち逆走防止や抑制装置も付くようになりますかね?
カーナビとセンサーと逆走操作をさせない強制ハンドリングなど。
カーナビは住宅地図データをも取り込んだリアルタイム更新にさせる。
住宅地図データは道路の細かいところまで載っているからです。それプラス中央線あり、中央分離帯あり、行き戻りが分かれている、の道路も区別されて掲載する必要がありますね。ただし個人宅名など個人情報にかかわる部分は掲載不可でしょう。
今回の場合はチェーン脱着場所にてUターンをし逆走状態に。
チェーン脱着場も雪の関係ない月日は閉鎖される可能性もありだと思う。
1点

>古代ロンカ文明さん
この方はどんな目的があり車を運転していたのか
やはり免許定年は必要かも
それ以降は再雇用みたいに再免許(新たな免許)で人それぞれ細かく制限有りの免許とする
例えば高速禁止、夜間禁止、他府県禁止みたいなのと
逆に医者(○○病院)限定みたいな
書込番号:26208035
1点

>古代ロンカ文明さん
高速道路に限って言えば、今でもある程度は管制センターで監視されていますが、当面は安い民生品程度の監視カメラをいっぱい増やして、簡易な AI でも使って、人が介在せずとも細かい区間で素早く逆走者を見つけ出して、せめてトンネル入り口の信号機くらいは赤にしたり、速度規制表示や道路情報の表示板にリアルタイムに反映し、即時車線規制や通行止めにするなど、現時点で出来るかぎりの対応はしてほしい
あとは、逆走車への罰則規定も引き上げれば、少しは抑止力になるか・・・でもやっぱりならないか・・・
書込番号:26208077
1点

車側で逆走を制御するのは、相当ハードルが高いのでは?
(特に先進技術の入っていない車も多い)
高速道路であれば逆走時自動パンク装置などで対応できそうですけど、一般道だとお手上げです。
ドライバー本人も免許返納したことすら忘れている事案もあるみたいですし。
>即時車線規制や通行止めにするなど、現時点で出来るかぎりの対応はしてほしい
順走車側はそれしかなさそうですね。
書込番号:26208113
2点

>古代ロンカ文明さん
中央道の恵那山トンネルはよく通りますが、逆走した運転手が入った「園原インター」は出口は上り線のみ・入口は下り線のみという変則インターです。なので、この付近には昼神温泉等の観光地がいくつかあるものの、東京方面から来た人はこのインターは降りることも乗ることもできない不便なインターになっています。
おそらくこの運転手は本当は園原インターから入り上り線で長野県側に向かおうとしていて料金所の先の行先標識が「名古屋」とあるのに気づかずにそのまま下り線に入ったのだと思います。(仮に気付いてもその時点ではもうどうすることもできないのですが…)
で、恵那山トンネル内で逆方向に向かっていることに気づいたものの、入り直すには山道を下りきった先の中津川インターまで行かなければならないため、トンネルの出口の先にあったチェーン脱着所 (もしくは工事用車両駐車場) に入りそこから逆走を始めたのではないかと。
恐らく一般車両が頻繁に出入りする場所ではないため、高速への出口にも進入禁止の標識は大々的には表示されておらず、逆走防止の措置も余り取られていないのではと思います。
普通なら間違ったと気づいても「仕方がない」と諦めて次のインターまで延々と走り続けるのですが、恐らくその辺りのことが理解できなかったのだろうと想像します。
ただ、園原インターの構造を知らない人にとっては年齢に関係なく間違いやすいのは確かで、下り線では一つ手前の飯田山本インターで降りることを促す標識をもっと増やしたり、園原インターの入り口では上り線には入れないことをもっと大々的にアピールしたりといった対応も必要ではないかと常々思っていました。
書込番号:26208115
4点

今の季節、チェーン脱着場が開いていて使用可能なんて、高速道路会社の管理責任でしょう。
個人の良識に頼った安全ではなく、できることはしていかないとダメなのでは?
冬は施設の出入り口にETCチェックゲートでも付ければチェーン脱着場利用料金もで徴収きるのでは?
ほとんど償却の終わった高速道路に金をかけないのでは”有料”の意味がない。
書込番号:26208125
0点

>古代ロンカ文明さん
>チェーン脱着場も雪の関係ない月日は閉鎖される可能性もありだと思う。
今回のUターン場所は、スレ主様の言われる様に冬季以外は閉鎖した方が良い様に思いますね。
治安対策にも閉鎖が良いようです。
それにしても99歳で高速道を運転とはおどろきです。
書込番号:26208128
2点

故意に逆走してる奴もいる、本線上でUターン(外免許切り替えの外国人)
本線上で停止させるのも危険、、アクティブ排除できればいいのですが、本線の走行車線からジャンプ台で弾き飛ばす(ドライバーの生死とわず)。
中国とインドの国境で中国軍がやっていた強力な電磁波照射(頭痛がして気分が悪くなるそうですが)一台だけ照射は無理かも。
書込番号:26208143
1点

今回の事故のニュースを見て、改めて問題の「チェーン脱着場」がどこなのかと、その構造がどうなっているのかを調べてみました。
今回の事故とは反対の上り線には、恵那山トンネルに入る直前に添付画像のチェーン脱着場があり、画像の上側の上り車線からはパーキングエリアと同じ構造のアプローチ道から入れます。
上り車線のストリートビューは以下のような感じで、本線には赤線で示した経路で再合流することになるようです。(この角度で合流するのは結構キツイとは思いますが…)
https://www.google.com/maps/@35.509331,137.5883755,3a,75y,145.18h,82.91t/data=!3m7!1e1!3m5!1sOmUp9u5gw_OlMKqeDUFeiw!2e0!6shttps:%2F%2Fstreetviewpixels-pa.googleapis.com%2Fv1%2Fthumbnail%3Fcb_client%3Dmaps_sv.tactile%26w%3D900%26h%3D600%26pitch%3D7.08949864143618%26panoid%3DOmUp9u5gw_OlMKqeDUFeiw%26yaw%3D145.18456136375906!7i16384!8i8192?hl=ja&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MDYwOS4xIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
ところが、このチェーン脱着場には今回事故のあった下り車線からも簡単に入れます。入口付近はストリートビューでは以下のような感じで、侵入を物理的に妨げるものは特に見当たりません。
https://www.google.com/maps/@35.5073755,137.5894715,3a,75y,10.25h,90.94t/data=!3m7!1e1!3m5!1sOjxn4W3kjs9L7hYSUNDWsw!2e0!6shttps:%2F%2Fstreetviewpixels-pa.googleapis.com%2Fv1%2Fthumbnail%3Fcb_client%3Dmaps_sv.tactile%26w%3D900%26h%3D600%26pitch%3D-0.9399999999999977%26panoid%3DOjxn4W3kjs9L7hYSUNDWsw%26yaw%3D10.25!7i16384!8i8192?hl=ja&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MDYwOS4xIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
このチェーン脱着場の中には物理的な仕切はなさそうなので、黄線のように回り込めば上り車線に合流することも可能のように見えます。もし逆走の起点となったのがこのチェーン脱着場だとすれば、そうせずに入ったのと同じところから再び下り線に入り逆走を始めたということになります。
逆に言えば、これは上り線から入った車も間違って下り線に出てしまうことがあり得るということです。降雪地帯では似たような構造のチェーン脱着場は他にもありそうなので、これらも逆走の起点となる可能性は十分ありますね。
ここからは興味本位ですが、園原インターから入りこの場所でUターンして上り線に出た場合、本来はあり得ない入口・出口のの組み合わせで走行したことになるため出口の料金所で精算ができないはずですよね。
このようなケースではどう取り扱われるのかご存知の方がいたら教えて下さい。
書込番号:26208340
0点



東京に住んでいて、長野県佐久市にある義母所有の畑で家庭菜園を行うのに、月2回くらい通っています。
これまでは乗用車でホームセンターで買った資材や、ライスセンターで貰ったもみ殻の運搬を行ってきましたが、ついに伐採木の搬出も行わなくなり、軽トラを買う事にしました。
畑の近く(あるいて15分ぐらい)にある自動車屋さんに電話したら、今ある22年落ちでよければ車検整備して30万でいいよと言われたので、先月末に契約し、先週末に納車されました。
初年度登録 平成15年6月の「LE-DA63T」です。走行距離は90,500q。4WD,MTですがエアコン無しの農繁車仕様。
外装に大きな傷は無し。荷台の方は年式相応の傷や痛みは有りますが、使用上の支障はなさそうです。内装は綺麗にしてくれたようで、ダッシュボードやセンターコンソールはコーティングしたようでピカピカでした。
車検証を見たら、今回購入したお店で新車販売した車でした。
早速、荷台のゴムマット敷とアイリスオーヤマのカートランク(CK-130)の取付を行いました。ゴムマットは近所のホームセンターには2mm厚の物しかなかったので、温泉に行った帰りにあったコメリで3mm厚の物を購入しました。
4輪のマニュアル車は35年ぶりの所有ですが、なんとか運転できました。やはりMT車は楽しいですね。
荷台シートについては、自動車屋の社長から、濡らしたくないものを積んだ時だけブルーシートを掛ければ大丈夫だよと言われているので、購入するか迷っています。
来年には70歳になるので、ドラレコをつけようと思い、前の車につけていたミラー型ドラレコをつけてみたのですが、ミラーの実像とドラレコ映像がダブってみるので止めました。安いドラレコ付きディスプレイオーディオでも検討してみます。
8点


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