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内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > トヨタ > ヤリス 2020年モデル
ご指摘にそい取説を読み返して見ました。
取説には 「センサーに氷、雪、泥などが付着したとき」 正常に作動しない時があります とあります。
そしてさらに 「取り除けば正常に復帰します」 とあります。
私の言いたいのは降雪時の走行時に取り除くと言う事は不可能です。
仮に一旦停車して取り除いても走り出せばまた同じ現象になります、これを言いたいのです。
結局目的地に到着するまで真ん中のメーターは不具合表示のままです。
雪国在住で無い方には理解できない現象と思います。
対策方法が無い事は分かっています。それでボヤキなんです。
6点

>kakusyuuさん
>結局目的地に到着するまで真ん中のメーターは不具合表示のままです。
違っていたらすみません
汚れは仕方無いですね
クリアランスソナー機能をオフすれば良いんじゃないですか
操作の仕方は、ナビの下側のスイッチのオンオフです。
書込番号:26059424
7点

降雪時に レーダーセンサーの恩恵を期待するような運転をする人は
雪国に住まないほうがいいです 長野出身者の個人的意見です
書込番号:26059463
22点

>そしてさらに 「取り除けば正常に復帰します」 とあります。
>私の言いたいのは降雪時の走行時に取り除くと言う事は不可能です。
走行中に取り除いてくださいとは書いてないですよね。
高速道路の本線上で停車してはダメですが、SAやPAで停車した時に取り除くしか無いのでは?
書込番号:26059473
8点

積雪時に走行すれば私の古いエスティマでもソナーがピーピー鳴ってうるさいです。ポチッとOFFすりゃしまいですね。
特に何も問題ないです。
てか、クリアランスソナーなんてオマケ程度にしか考えてませんでしたが、最近のセンサーだらけのクルマに乗ってる方にはそれでは済まされないのかなぁ?
書込番号:26059479
8点

取扱説明書にはこうも書かれているはずです。
-----------------------------------------------------------------------------------------
システムを過信しないでください。運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。
本システムはあらゆる状況で動作するものではなく、支援には限界があります。
-----------------------------------------------------------------------------------------
そんなに降雪時でも動作する車が欲しいなら、事前に調べてから買ってください。
買ってから使えないと苦情を言われてもメーカも困りますよ。
取扱説明書は公開されてるので購入前でも閲覧できますよ?
雪国に住んでるとか全く関係ないです。
書込番号:26059509
13点

タイトルに「不具合」とついてるから、いいコメントないのですかね。
車で、「不具合」と言ったら、私は故障の類に受け取ります。
この場合は、「機能の限界」とかなら、
なるほどね、と聞き流せますが、
「不具合」は、スッキリしないです。
個人的感想です。
失礼いたしました。
書込番号:26059553 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>対策方法が無い事は分かっています。それでボヤキなんです。
承知で買ったのならぼやいても仕方ないのでは?^^;
雪の時期はセンサーオフで問題ないと思いますが。
冬の高速でも車任せに運転したいのですか?
書込番号:26059652
6点

レーダーが綺麗に車間を拾っていたとしても
先進安全機能でも 実際の気象データはもらってないので
そのままの 予測摩擦係数(μ)でブレーキするんだとすると めっちゃ怖いな
前回のABS稼働時の摩擦係数データはもってるかもしれんが
リアルタイムに今の摩擦係数データは取得できないはず
書込番号:26059685
2点

>kakusyuuさん
> 降雪時のレーダーセンサーの不具合の続き
何故?
前のスレの続きに書かないのか?
ボヤキと書いてもまた同じ事の繰り返しですよ!
少なくとも前のスレで書く内容以外でもないです。
ボヤキに「皆様のご教示はいりません。」と書いたのに、いろいろ書かれて!
何が不満なんですか?
じゃあ、何を期待して書かれたのか?
雪国在住の方に、そうだね! トヨタ車はダメだね!とでも書いて欲しかったですか?
センサですからね! 作動しない条件も有るでしょうし、雪国の冬だけを想定した機能でも無いしね!
使える事は褒めなくて、ある条件で使えないだけで・・・ なんだかな? 知らんけど!
書込番号:26059687
6点

ノーマルタイヤで雪道をうまく走れないのと同じで、想定されていない状況で使えない事は、「不具合」ではないと思いますけどね
まあ、スタッドレスタイヤの様な雪仕様は無いですが、タイヤと違って注意すれば良いだけですからね
書込番号:26059706 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

じゃあ引っ越せば?
書込番号:26059733 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

自分は北陸で雪でレーダーセンサーが停止する事は普通にあります。
そんなにレーダーセンサー等ADASが正常稼働してないと不安ならその間だけでも運転をやめましょう。
書込番号:26059925 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

うちのマツダはうるさいから手動でセンサーオフはいいんだけど、
エンジンオフでオンに戻らないから、オンにし忘れるのが地味にいたい仕様
書込番号:26060132
0点

>kakusyuuさん
雪国で想定できるような事だとしてもあらかじめ説明書に書いておくことで苦情回避とコストカットできる。
例えば「コストをかけて泥や雪が付着してもクリーニング機能も付いているから作動に支障はない」なんて感じの構造だとするとコストが上がるでしょう。
家で魔法瓶の中に沸騰したお湯を入れて車の中に常備しておくしかないかも。
雪が付着して作動エラーになったらどこかで停車して魔法瓶のお湯で融かすという事です。
書込番号:26060267
1点

うちの21年SKフォレスターは前方センサーの動作を切ることができない仕様です
センサーへの雪付着は多々あり、デフォルト設定ではアラーム音が鳴りっぱなし、ナビにコーション割り込み表示します
設定変更でアラーム音を消すことができたので、ナビ割り込み表示は我慢しています
吹雪、ボンネットから落雪、冬場は仕方ないです
書込番号:26060478 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

アルコールを薄めた液体を噴霧する配管を追加すれば解決。
書込番号:26061343
0点

>kakusyuuさん
私も ときどき降雪時に走行してよく同じような事象に遭遇しますが、降雪時に走行するときは基本的にゆっくり安全運転することになるため、あまりセンサーに依存して運転する必要性を感じないのですが...
書込番号:26061437
4点

いろいろご教示有難うございました。
ボヤキの投稿なのにいろいろご教示頂いて有難うございました。
レーダーセンサーを解除出来るのをご教示で初めてしりました。
ご教示頂いてから実写で解除方法を確認しました。
今後降雪時の走行時は解除して走ります。
エラー表示メーターで走るイライラも解除されます。
有難うございました。
書込番号:26065705
1点



自動車 > 三菱 > ミニキャブ EV 商用車 2023年モデル
サクラと同じ20kWhのバッテリーということなんで同じものかと思ったら総電圧の数値が違います。サクラは350V、ミニキャブ330Vです。仕様の差で同じものという可能性はありますけどね。
そしてモーターの仕様はかなり違います。サクラは64馬力にトルクは19.9kgということですが、ミニキャブは42馬力にに20kgです。ガソリンエンジン車ではあり得ない組み合わせですね。NA並みの馬力でトルクはターボ車以上というのは面白い。
発生回転数の表記がミニキャブには無いのでわかりませんが、サクラは最大トルク発生回転数よりかなり上の回転数で最大馬力が出るようですから、ここはミニキャブが合えて回転上昇を抑えているのか、単に表示してないだけなのか、、、
ただミニキャブのモーターのほうがサクラより定格出力が上なのですよね。つまりはミニキャブのモーターは商用車らしく常用域のトルクを重視しているということでしょうかね。
サクラもミニキャブもEVということに興味は非常にありますが、もうちょっと大容量のバッテリーを積んで欲しいものです。40とは言いませんのでせめて30kwhのを積めないですかね〜。公称300kmなら実用レベルで200はいけそうですから、使い道も広がって購買層は増えると思うのですけどね〜。
興味深いのはサクラはベース車の軽よりかなり重くなっているのに、ミニキャブEVはさほどでもないってとこですかね。何でですかね。
0点

>KIMONOSTEREOさん
>仕様の差で同じものという可能性はありますけどね。
ではなく、たぶん、メーカーが違います。
サクラはAESC社製、ミニキャブは「リチウムエナジージャパン?」製(GSユアサと三菱の出資、ユアサの開発でしょう)
>サクラは最大トルク発生回転数よりかなり上の回転数で最大馬力が出るようですから、
>ここはミニキャブが合えて回転上昇を抑えているのか、単に表示してないだけなのか、、、
モーターの出力は、形や大きさ、構造などの差もありますが、大きく電力により左右されます。
つまり、
バッテリーが供給できる最大電力で、ミニキャブのモーター出力は31kWだということでしょう。
したがって
>常用域のトルクを重視
というわけではないと思います。エンジンの常識とは違うものです。
そもそも、最大トルクは回転数0から出ますから。
書込番号:26059412 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

余談ですがLEJは、確か会社が解散したはずです。
今はGSユアサが、運用しているようです。
しかしながら、この車は、赤い仕様しか見たことが無いですね。
トヨタ、スズキ、ダイハツ連合が、新型商用EV出すようなので、
先行き大丈夫かな?
書込番号:26059560
3点

>tarokond2001さん
>肉じゃが美味しいさん
ご意見ありがとうございます。
私もこの車は郵便局のでしか見たことないんですよね〜。
でも個人ユース(お仕事)で使ってる方の書き込みがあり、ちょっと興味が湧きました。
正直ミニキャブの見た目は好きではないので、今のエブリイベースのほうでEV化とか期待したいですね。
フル充電で300km走れるようなら買い替えたいですかね〜。パワーはあまり要らないけどトルクは欲しいです。
高速乗ることは殆どありませんしね。
書込番号:26059565
0点

>KIMONOSTEREOさん
馬力は仕事量=回転数×トルク
エンジンは(ターボやHVなどの可変排気量は除く)回転数に比例します
モーターも回数×トルクですが与えたVとA数に応じて出力が自由に可変出来ます
エンジンは2000rpmなら出力は固定ですが
モーターは同じ2000rpmでも50馬力でも100馬力でも可変出来ます
滑空すれば出力ゼロにも出来ますし通常エコモード・ノーマル・パワーモードで出力を可変しています
なので500馬力の車だかと言っても100馬力にも300馬力にも出来ます
たとえ同じ構成でもサクラは乗用車であり高速も走れるようにしなければならないし
その分電費も急激に悪化していきます
ミニキャブはそこまで必要とはせずそのくらいで頭打ちにしているのでしょう
モーターもエンジンのボアストロークと同じで低速型・高速型に出来ます
径を小さくして長さを長くするとトルク重視
径を大きくして長さを短くすればトルクは減りますが高速に強くなる
トルク重視にすれば市街地は電費が良くなりますが高速で弱くなる
大型車は高速を重視しなければならないので高速でロスが少ないモーターにして
その副産物で500馬力とかの高出力が可能になる
基本的にはエンジンと同様の指向です
書込番号:26059570
0点

>ミヤノイさん
>エンジンは2000rpmなら出力は固定ですが
何いってるの?内燃機関を学んだことないでしょ。
書込番号:26059939
9点

>興味深いのはサクラはベース車の軽よりかなり重くなっているのに、ミニキャブEVはさほどでもないってとこですかね。
サクラの車両重量は1070kg〜1080kg。一方でベースのデイズは840kgなので200kg以上の増。
ミニキャブバンはCVTで910kg〜940kg程度。ミニキャブEVは1130kgなので、こちらも200kg程度の重量増。
どちらも同程度の重量増ですが、さほどでもないってどういう意味ですか?
書込番号:26060220
0点

>サクラは最大トルク発生回転数よりかなり上の回転数で最大馬力が出るようですから
サクラは軽自動車なので原動機は自主規制で64馬力以下に制限されます。
サクラの諸元表で原動機のスペックは以下の通りです。
最高出力47kW(64PS)/2302-10455rpm
最大トルク195N・m(19.9kgf・m)/0-2302rpm
2302rpmで計算上62.3馬力出ており、この辺でトルクを下げないと規制を上回る可能性があるので、2302-10455rpmではトルク制限をかけていると思います。
なのでモーターやバッテリーの性能より規制の影響でそのような特性になっていて、最高回転数も10455rpmで135Km/h出ますので、実情と軽自動車のリミッターを考えてその回転数に押さえてあると思います。
ミニキャブEVはtarokond2001さんの書かれている通りバッテリー側の制限だと思いますが、商用にそこまでの馬力が必要無いという考えかもしれないですね。
>使い道も広がって購買層は増えると思うのですけどね〜。
現状だとEVは使い道を広げるのではなく特化する方向性が合っていると思うのですが、どうでしょう?
軽乗用EVはコミューター、軽商用EVはラストワンマイル特化で航続距離150Kmあれば十分です。
「軽バンEVで車中泊したい!」という需要は多いと思います(私もしたいです)が、まだ需要にコストが追いつく時代じゃないですね。
書込番号:26060463
2点

>ミヤノイさん
>エンジンは2000rpmなら出力は固定ですが
流石にこれは酷い間違いだ・・・
書込番号:26060561
4点

>槍騎兵EVOさん
>昔は技術者今はただの人さん
>エンジンは2000rpmなら出力は固定ですが
ほぉそこまで言うなら答えてくださいな(ターボ・HVエンジンは除いてと前置きしています)
きちんとお答えください
書込番号:26060587
1点

>ミヤノイさん
>径を小さくして長さを長くするとトルク重視
>径を大きくして長さを短くすればトルクは減ります
こちらも、間違い。
モーターの発生する回転トルクの源は、いうまでもなく、磁力の反発する力です。
モーターの場合
同じ巻き数のコイルに、同じ電流値を流すなら、同じ磁力が発生してます。
そして交流同期モーターの径が大きくなれば、
ステーターのコイルから回転軸の間の距離も大きくなります。
あとは「テコの原理」です。ご存知ですよね。
径が大きい方が軸トルクが大きくなるのは、物流法則で、これは明白です。
web上に「誤った情報」を垂れ流すのは、それを信じてしまう人もいるので、厳に慎むべきだと思います。
書込番号:26060604 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ちょっとだけ訂正。
>モーターの発生する回転トルクの源は、いうまでもなく、磁力の反発する力です。
磁力の「反発する力」と「引き合う力」ですね、正確には。
書込番号:26060630 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>エンジンは2000rpmなら出力は固定
じゃあ私の純ガソリン NA CVT 車で、ある回転数で巡航している時に、同じ速度を維持するために微妙にアクセルを加減する必要があるのは何故ですか?
「自称」玄人のあなたなら、素人の私にも分かりやすく説明できますよね?
書込番号:26060698 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
エンジン車で例えば2000rpm、50km/h一定で走ってる時に道路のアップダウンでアクセルで出力を変えてるでしょ?
何を訳が分からない事を言ってるんだろう?
書込番号:26060701
2点

>ミヤノイさん
>エンジンは2000rpmなら出力は固定ですが
↑
おもしろいねぇ
そんな車あったら、難しくて怖くて運転なんてできませんわ
やっぱり、その程度の理解で、いつも長い文章を書いておられるのですね
内燃機関はもちろんですが、モーターに関する理解もその程度
モーターを制御するという理解もその程度なのでしょう
そもそも、回転数がどのように決まるか、決めるかも理解されていない
せいぜい、WEB上のメーカーサイトの売り文句を参照する程度ですよね
車乗れないなら、自転車乗ってペダル漕いで仕事すれば、仕事量も回転数もトルクも分かるのでは
ペダル直結の子供用の三輪車で坂道登り降りで仕事すれば、回転数の決め方や決まり方も、分かるでしょう
書込番号:26060747
2点

>エンジンは2000rpmなら出力は固定ですが
例えばNAのMT車があり任意のギアでハーフスロットル(以下開度A)で走っていたとします。
開度Aの回転数が2000rpmだったとして、上り坂に入ると開度Aのままでは回転数と速度が下がります。
この場合はアクセルを踏み込んでスロットル開度を大きくすれば(以下開度B)元の2000rpmに戻せますが、同じ2000rpmでも開度Aと開度Bの出力値は上り坂の負荷分だけA<Bのはずです。
なので個人的には同じ回転数でも負荷のかかり方次第でエンジンの出力値は変化すると考えています。
性能曲線図は全負荷時の出力値との事ですので、もっと負荷が低い場合は同じ回転数でもそこまで出力は出ていないんじゃないかと。
ただ感覚的な考え方なので、理論的にはどうなのか詳しい人に聞いてみたいですね。
書込番号:26060922
2点

>tarokond2001さん
ごめんなさい 間違った反対でした
書込番号:26061087
0点

エンジンの講釈はいいので、モーターのお話をお願いします。どうせ議論するのであれば。
書込番号:26061235
2点

>チビ号さん
>槍騎兵EVOさん
>ユニバーサルセンチュリーさん
一定速で走っているときや、登り坂でそのままでは回転が下がっていく
これは車輪側の負荷が変化するから 必要駆動トルクの変化でブレーキ現象がかかる
エンジン出力=駆動トルク(減速ギア・ミッションによる)がイコールで無くなるために
登坂などではエンジンが負けて回転数が下がっていく
一定速も同様で転がり抵抗・空気抵抗によってブレーキ力が働く
少し踏み込む、きっりち2000rpmになるわけじゃ無いからそこから加速して
またブレーキ力が働く
>スロットル開度を大きくすれば(以下開度B)元の2000rpmに戻せますが
A<Bのはずです。
はいその通りです。説明不足で申し訳ありません
アクセルを踏む(スロットトルバルブが開く)と空気吸入抵抗は減り
ターボと同じように実質排気量が増えAよりも多く空気が入り燃料を多くしても燃えるために出力は上がります
いくら燃料を入れても空気(酸素)が無いと燃えないのでそのケースでは同じ回転数でも出力は上がります
ターボは可変排気量なのでターボが効けば空気がたくさん入る
1500ccでも2000cc分の空気と燃料を入れる
同負荷ではエンジン出力は変わらないと書くべきでした 訂正します
モーターは同負荷でも出力を変えられるので
その対比として書きましたが説明不足でした
書込番号:26061259
0点

>アクセルを踏む(スロットトルバルブが開く)と空気吸入抵抗は減りターボと同じように実質排気量が増え
うわぁ・・・、ターボじゃないのにターボのように、とか言い出しちゃったよ。(苦笑
ダメだこりゃ。(呆
書込番号:26061295
2点

>槍騎兵EVOさん
書き方が悪かったかな?
スロットルバルブが僅かにしか開いていないとき
インテークマニホールドに負圧が発生する
アクセルをどんと踏んでスロットルバルブが大きく開くと
負圧になったインテークマニホールドはインテークパイプ(エアクリーナーからマニホールドまで)
にある空気が早く多く流れる
僅かだけど過給効果があるのでより多くの空気が入り燃料も増やせる
アクセルONOFFする人は燃費が悪くなる
書込番号:26061376
0点



自動車 > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル
昨日、改良型商談してきましたが特別仕様車が追加されるくらいで大した改良点はなさそうでした。
とりあえずガソリンのZで発注する予定です納期も4月頃との事で値引きはこれから詰めますが下取り無しで15位の模様…
書込番号:26059256 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

カタログ手に入りました?
自分は、1/29に行って、見積もらってます
特になにも言わず-21くらいもらってます
改良版の数、そんなにないようで、特別仕様車は人気かもとの話あり
フルモデルチェンジの話もありますし、悩みますわね
書込番号:26060959
3点

〉フルモデルチェンジの話もありますし、悩みますわね
次世代直列4気筒1.5Lエンジン+最新ハイブリッドシステムが搭載されるのでしょうね? 確かに悩みますね。
書込番号:26061981 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>鰰鰰さん
ここ数年カタログ来る前に購入してるので気にしてなかったので今度行った時に聞いてみます。
何も言わずに21なら30くらいはゴリ押せばいけそうですね…
Dオプほとんど付けてないので25位を目標にしようか程々の値引きにしてまた次の車の枠を優先的にしてもらおうか迷ってます。
書込番号:26067540 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

そうなんですね
いろいろ見てると、2/27発売で、WEBカタログのみなんて情報もあったり
改良といっても、ナビ+とETC標準装備になったくらいっぽいですね
ウルバーノがインテリアが特別仕様になってるくらい
シフトブーツにナビの大型化もないみたい
しかし最近よくヤリスクロス見るようになりましたが、スズキフロンクスは全く見ないですね
書込番号:26067700
2点

>MIG13さん
CH-Rの様に日本では発売されない可能性もありますよね。
>ベルトモールさん
今回の年次改良は余り大きくないのでもしかしたら値引も多いかも。自分の時も先行予約して営業の方から先行予約の仮見積もり作成時で25万の値引きしますと言われました。最終は27万の値引きでオプション値引が数万円でした。
ただ残念なのが納車日に今月大幅な年次改良が発表されますと言われた。
書込番号:26069430
0点



自動車 > トヨタ > ヤリス 2020年モデル
雪国在住者です。車は2020年式ヤリス1500ガソリンでグレードはGです。
購入後5シーズンですが、降雪時走行で必ず写真のような不具合がでます。
汚れを取って下さいと出ますが、汚れではなく雪がべったり付いているからです。
走行時に取る事は出来ません。仮に停車して雪を取り除いても直ぐ再現します。
ボヤキですから皆様のご教示はいりません。
5点

kakusyuuさん
その現象はトヨタ車だけでなく、ホンダ車でも同じように発生します。
ミリ波レーダーが付いている車なら、センサー部に融雪ヒーターを付ける等の改善を行わないと同じような事が起きるでしょうね。
書込番号:26059127
4点

>kakusyuuさん
降雪地だと共通の悩みでしょう。
現時点でグリルにヒーターを仕込んでいるモデルは極めて限定されます。コストはもちろんEMIや電力消費他の未解決技術的課題もあります。
一般には空力で処理する方向ですが、将来は低コストの新技術が開発されるかも知れないです。
OEMの言い分としては「その様な気象条件で使わないで」でしょうけれど、雪で前方視界が悪い場合もレーダーでは先行車を把握できることがあって、ACC不使用でも、監視装置として便利ですがやむを得ません。
書込番号:26059153
2点

ヤリスでもトヨタでもなく、スズキの車ですけど、雪だけでなく雨降りでも同様なことが起こります。
センサーが働いていないことを知らせてくれるだけ、ましかなと思っていますが、このような装置では自動運転車はまだまだ、先の話かと思えます。
書込番号:26059190 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

雨とか飛来する虫とか泥でも点きっぱなしでは無いですが、瞬間出ますね。
付着すると出っぱなしになるのですね。成る程。
自分は赤信号なのに前に車が動き出して出る先行車発進警告が気になりますが、
標識数字は判別出来ても信号の色は判別しないシステムなので諦めてます。
書込番号:26059192
2点

不具合ではなく仕様です。
取扱説明書にも記載されていますので一読くださいな。
書込番号:26059211
5点

不具合ではなく、
正常に機能してる証てすね。
失礼いたしました。
書込番号:26059212 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

スズキもフロントカメラ部分に水滴が付くとエラーが出る事がある。
完璧ではないという事ですね。
書込番号:26059513
3点



自動車 > トヨタ > ランドクルーザー250
以前こちらの掲示板でHUDにナビ案内が表示されないと質問し、明確な回答がないままモヤモヤしていましたが、本日偶然解決したので、情報共有したいと思います。
原因は単純で、メーターディスプレイの中央表示を地図表示にしていると出ません。
なぜこのような仕様なのかは不明ですが、原因がわかってスッキリしました。
お困りの人は試してみてください。
書込番号:26057694 スマートフォンサイトからの書き込み
15点



トヨタはなぜ「ハイブリッド推し」なのか。小学生レベルの計算でわかる真っ当な理由
https://motor-fan.jp/mf/article/297252/
なかなか読み応えのある記事でした。
電池セル生産時の「慣らし=エージング」にまで言及している記事は珍しいかも。
書込番号:26057613 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

記事の主旨はこちら↓
「選択肢はひとつではない」「敵はCO2であり、特定のパワートレーンではない」と、トヨタの豊田章男会長はずっと言い続けてきた。中国と欧州でBEV(バッテリー電気自動車)が売れまくっている時期にトヨタは、ひたすらHEV(ハイブリッド車)のラインアップを増やした。これに対し多くのメディアが「日本はBEVで出遅れた」とツッコミを入れた。しかしこれは早いといか遅れたとかの話ではない。HEVを大量普及させることに大きな意義がある。
CO2削減の観点からすればHEVの普及に一定の意義があることは確かですね。
書込番号:26057626 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

数年前の予想からすれば、BEVの普及はかなり後退しました。
まあ未来の予測は専門家にも難しいですから無理もないと思います。
この先の予測もどうなるか分かりませんが、しかし勢いは落ちたとは言え、BEVの比率は今後も上昇し続けるでしょう。
そう思う根拠は、環境問題だけではなく、BEVの快適性や運動性能がICEVやHEVよりも優れているから、です。
ハイパワーのBEVは私はBYDのSEAL-AWDしか経験ありませんが、あの超スムーズな鬼加速は、ICEVでは実現できない上質なものと感じました。
世界ではまだまだHEVやPHEVが必要とされるでしょうけど、いずれその割合は減少していくだろうと思います。
ガソリンの消費が減るとアスファルトの原料はどうするんだ?とか、多方面への影響もあるとは思いますが、そういったことも少しずつ別のものに置き換わりながら変化していくのでしょうね。
その頃にはトヨタも全ての需要に対応できてる気がしますし、そう考えれば正しい選択をしてきたんだと思います。
ただ、未だレガシー技術の塊のようなイメージが強い日本車は、先進性で先を走る海外勢にもう少し速く追いつく必要がある気もします。
書込番号:26057642
5点

>ただ、未だレガシー技術の塊のようなイメージが強い日本車は
主に日産という気がしますが
R34GT-Rが1000万円以上取引してるの見るとレガシーも捨てたもんじゃないな
札幌ではe-POWER 4WDは大人気です
日産が大赤字なんて信じられないくらい走ってますけど、冬の市街地が一番向いてるかもね
書込番号:26057660
0点

スムーズさはともかく、鬼加速なんて運転手が悦にいっているだけで同乗者には不安のタネかもしれませんけどね。
そもそも無段変速機でもあるモーター駆動ならば、その源がプラグイン充電だろうとエンジン発電だろうと同じなので、大容量で高性能のバッテリーを搭載した重い電気自動車より、発電用エンジンを搭載した軽いシリーズハイブリッド車で良い気がします。
割高感を薄くする為に過剰な装備や車格を上げるのも本末転倒だし。
まあ軽自動車ならば無理にシリーズハイブリッド化するよりも、普段使いの近距離コミューター的な乗り物として、無理にシリーズハイブリッド化するよりは、比較的小容量のバッテリーを搭載した電気自動車で構わないとも思いますが。
書込番号:26057715 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

伸びが鈍化傾向にあるとはいえ、今後EVが普及していくことは確かだと思います。
が、ICE車やHEVを完全に置き換えるまでにはまだまだ時間がかかりそう。
私は運良く職場でEVやPHEVに乗る機会がそこそこあり、電動車のフィーリングが気に入ったので、自家用にもPHEV購入しました。
街乗りメインのシティコミューターとしてならEVだと思いましたが、やはり長距離移動には心許ないので。
短距離街乗り、長距離旅行どちらでも快適に使えてるので、現時点の我が家の選択肢としてはベストだったと思います。
書込番号:26057728 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>鬼加速なんて運転手が悦にいっているだけ
>割高感を薄くする為に過剰な装備や車格を上げるのも本末転倒だし。
それを言い出したらICEVのほうが無駄なスペックまだまだ多いですけどね。
一部の富裕層に買ってもらうには過剰な装備が必要であり、またそれが利益を生むのでしょう。
でもレクサスもV8エンジンはなくなるんですよね。
GT-Rももう終了だったでしょうか。
時代の流れとは言え、我々おっさん世代からすれば寂しい話です。
書込番号:26057732
0点

>チビ号さん
同感です。
私が気に入った電動車のフィーリングってのも「鬼加速」ではなく「スムーズさ」ですね。
書込番号:26057735 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

BEV HEVどちらにしてもエネルギー回収が大きいでしょうね
加速がビュイーンもいいけど
その対応力を
歩行者保護に活用してほしい
書込番号:26057773
2点

鬼加速なんて、余程加速車線が短い高速道路でも無ければ必要無さそうなスペック番長だし、それこそ GTR 並みの加速なら急発進抑制機能が無ければ、何らかの理由で踏み過ぎたら暴走してしまうのですから、普段使いのクルマとしてはオーバースペックを持て余すでしょうね。
静粛性についても、はじめはモーター走行でエンジン音がしないことに感銘を受けましたが、何年か乗っていると「慣れ」てしまいますし。
スムーズさで言えば、純ガソリン車に戻りアナログのクリープ現象だと0ショック停止もカンタンなのに、モーター出力としては控えめな小型ハイブリッド車とは言えデジタルなので、ブレーキを緩めすぎると擬似クリープが発生して逆効果だったな・・・と思いました。
まあ軽自動車も最上位グレードは装備がてんこ盛りですが、やはり現在の普及グレード並みの装備と価格の電気自動車が出て来ないと、4割の販売機会無しに普及はおぼつかないかと。
書込番号:26057827 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

随分昔の記事をネタにしたコラムですね。
何で今更こんなの書いてんだろ。
書込番号:26057837
2点

つい一年ほど前までは時間軸も含めてかなり強い予想をされてた方々が、潮目が変わると予測は難しいとなるのはちょっと滑稽ですね。
難しいなら予測などしなければいいし、そんな人に同調しなければいいだけ。
書込番号:26057895 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

トヨタの最高科学責任者さん曰く「100台の内燃機関車のうち1台をEVに置き換えるより、同じ電池容量で作れる90台のHVに置き換えた方が30倍のCO2を削減できる」という事のようです。
なので順番として、貴重なバッテリーを1台に大量に使って作るBEVを順次内燃機関車から切替て行くよりも、「BEVは保留して」1台あたりバッテリーが少量で済むHEVを先ず内燃機関車から全て置き換える。
そして全てHEVに切り替わってからBEVに着手する。
この方がCO2が少ない世界が早く訪れるという論理ですね。
書込番号:26057952
4点

そもそもの目的がまずはCO2削減ですからね。
BEV一辺倒の雰囲気が変わった今だからこそ効果的だと考え、あえて出された記事ではないでしょうか。
あの雰囲気の中ではこの記事を出したところで、同調されるのはごく一部の方だけだったでしょう。
もちろん、今後の自動運転を視野に入れると、さらなる電動化を進める必要があることに異論がある人は少ないでしょう。
ただ、少なくとも現時点においてBEVが全てではないということも間違いではないのではないでしょうか。
中国において、驚異的なスペックで発表されるモデルはたくさんありますが、実際に売れているのはBYDのようにコンサバなスペックの車両が多いこともまだまだ発展途上の段階であることを物語っていると思います。
一部で「遅くてパワーがないから海外では受け入れられない」と言われたトヨタハイブリッドが多くの市場で受け入れられている事実からも、日本以外の国においても現状での最適解の可能性も高いです。
特にヨーロッパ市場においては、やたらアウトバーンを引き合いに出されることが多いですが、今までもコンパクトカーがそれなりの販売量があったことからも、日常生活の中でアウトバーンなどの高速道路を頻繁に使用している人ばかりではなく、市街地メインで利用されている方も大勢おられます。
書込番号:26058008
3点

>・・・、あの超スムーズな鬼加速は、・・・
重い車重で、鬼加速とは、タイヤも道路も粉塵になりますね !!!
全てがBEVになることは無いでしょう。
長所も短所もあります。
まあ、好きにすれば ・・・
書込番号:26058053
3点

日本も含めて最終的にBEVに置き換わるのは決定事項。
でもしばらくはHV、PHEVが同じように伸びるでしょうね。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/09947/
有料記事なので後には厳しい事も書かれてるとは思いますが。
EV化で電力が不足するとは思いませんがこういう未通化の所が早急に解決するとも思いません。
https://ebisudenryoku.com/blog/2216/
書込番号:26058060 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

電力研究所の製造と走行に関するCO2排出量
https://criepi.denken.or.jp/jp/serc/source/pdf/Y21503.pdf
(PDFなので自己責任で)
表題のリンクとは専門家の意見は全く真逆です
ガソリン>HWV>PHEV>BEV
どちらが信憑性あるでしょうか?
世界最大のCATLはゼロカーボン工場を稼働
https://senecaesg.com/zh/insights/catl-establishes-worlds-first-zero-carbon-battery-factory/
水力発電と太陽光で100%脱炭素各工場は膨大な太陽光パネルで埋め尽くされています
「敵はCO2]ではありません「敵は電池」です
脱炭素は必要なことだけどEUが大義名分で使っただけで目的はエネルギーの自給です
特にロシアに依存していたEUはなんとしてでもエネルギーを自給したい。
ロシアを刺激しないために脱炭素を大義名分に使った
日米欧州メーカーのEVが失速したのは電池を作れないから
コストの4割を占めるという電池が安価に作れなければ高価で高ければ売れない
結局、電池をまともに製造できませんでした。
トヨタがCO2のためにHVを作るというならBz4xを出す前に言いますしBz4xは発売しません
Bz4xの失敗でトヨタはEVの難しさを痛感したのです
結局、PHEVも電池であり仕方なくHEV一本にしざるを得ない状況です
駄目だよただ日本マンセーしても やることはやらなきゃ消えていくだけ
書込番号:26058096
1点

>「敵はCO2]ではありません「敵は電池」です
典型的な手段の目的化だな。
>脱炭素は必要なことだけどEUが大義名分で使っただけで目的はエネルギーの自給です
例えば、
太陽光パネルを始めとした部材が自給出来なければ、エネルギー自給の目的すらも果たせていないと言うことになるのだがな。
>日米欧州メーカーのEVが失速したのは電池を作れないから
補助金ジャブジャブでも売れなかったからですよ。
>駄目だよただ日本マンセーしても やることはやらなきゃ
先にタイが自動車産業の世界から取り残されるのが確定していますので、先にそちらのご心配をされた方が良いですよ。
まぁ、既に無理なところまで落ちてますので手遅れですけどね。
手段と目的
原因と結果
このあたりが毎回分かって無い上に、短絡的な事がわかる書込。
書込番号:26058159 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>ミヤノイさん
私が貼ったリンクの記事とミヤノイさんが貼った電中研の資料。評価軸が全然違うことわかってます?
私が貼った記事でも計算に使ってるCO2排出量は
ガソリン車>HEV>PHEV>BEV
です。まともに読んでないでしょ。
あるいは読んでも理解できないとか(笑)
>表題のリンクとは専門家の意見は全く真逆です
ということで真逆でも何でもありません。
データ(数字)に弱いのは相変わらずですね(笑)
書込番号:26058167 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

自分が中国万世ばかりだから、相手も日本万世だと思ってしまうんだね。
そもそも外国メーカーは軽規格の電動車を満足にラインナップしないだろうし、現在の販売比率から言っても国内メーカーに期待するだけの話。
まあ加速や装備など、表面的なスペックでしか語れないのは「試乗」あるあるだし、趣味のクルマはともかく実用ならば、そのカテゴリーに十分な性能がある前提で、デザインが気にいり自分に必要な装備があれば、試乗しなくてもカタログを見て購入してもどうということはない。
「自分の欲しいクルマが無い」という理由にしても、自分の要望を全て満足するクルマを待ち続けるより、妥協しても限られた人生を無駄にしない方が良いかと。
書込番号:26058168 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

2024年の自動車世界販売ランキングが出ていました。
1位 トヨタグループ(1082万1480台)
2位 フォルクスワーゲングループ(902万7400台)
3位 現代グループ(723万1248台)
以上でトヨタグループが5年連続世界一及び2年連続1000万台超。
そしてトヨタの凄い所はトヨタ単体で1015万9336台販売してる点です、フォルクスワーゲングループのトップフォルクスワーゲンは約480万台、現代グループのトップ現代自動車は414万1791台です。
ダブルスコア以上ですね。
この数字こそがトヨタの車そしてHEV戦略が世界中の皆様に認められ支持され続けてる証でしょう。
書込番号:26058223
6点


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