
このページのスレッド一覧(全31959スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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114 | 40 | 2025年8月28日 12:27 |
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0 | 0 | 2025年8月28日 09:03 |
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13 | 6 | 2025年8月27日 13:39 |
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75 | 23 | 2025年8月26日 20:24 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


新車購入後、1回目の車検を受ける為に車検の早太郎にて見積もりを出してもらいましたが
私の車はホンダウルトラeクーラントの高寿命クーラント(11年20万キロ交換不要)が新車時に充填されているのに
「3年経つので、クーラント交換もお勧めします」と言われました。
当然、こんな所に車検出すのは断りました。
少しでも客から金取りたいんでしょうが、なかなか酷い話しだと思いませんか?
書込番号:26271321 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

普通は色だけじゃ
ロングライフクーラント も
スーパーロングライフクーラント も 判別しずらいから
書込番号:26271326
3点

あれ 最新って
ウルトラスーパーロングライフクーラント だっけ
書込番号:26271327
0点

>ひろ君ひろ君さん
ホンダ フリードGB5に乗ってます。
ウルトラeクーラントが新車時に充填されてます。
書込番号:26271332 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

まあ あえて擁護すれば
一見の車検専門店では 期間中に事故って
入れ替えられていないか わからんから
スーパーロングライフクーラント 基準なんだろうかと
書込番号:26271337
6点

>いつまで暑いねんさん
そんなの普通でしょう。
勧めるのは勝手だし、断るのも勝手。
最近はセルフだからなくなったけど、昔はガソリン入れるたびに「オイルが汚れてるので交換しましょう」とか言われてた。
書込番号:26271348
14点

出てきた明細で不要なものは断れば済む話で、ここに書き込むほどの内容ではないよねー
書込番号:26271365
15点

ディーラーでも一声かけてきます。
自動車業界以外でも一言かけて提案してきます。
商売やっていたら当たり前。
不要なら断る、興味があれば承諾する、それだけのこと。
書込番号:26271367
8点

街の車検屋がどの車にどんな規格のクーラントが入っているなんて知る由もない。
書込番号:26271478
8点

みなさま返信ありがとうございます
何も知識無いお客さんは、言われるがままに交換してしまうと思いますが、まだ変えなくても良い物を変えた方が良いって勧めるのはどうかと思いまして。
ここにおられる方は知識も豊富で効果が必要、不要の判断が出来るから良いと思いますが
書込番号:26271505 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>いつまで暑いねんさん
購入店舗で言われたなら、はぁ?ってなるかもですが、
他店では判別不可ですね。
車検見積もりなんですから、とりあえず走行距離や交換履歴(整備記録)見て必要そうなものは全てピックアップしてきますよ。
あとは、自身で要・不要は考えてください。
書込番号:26271523 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>4児のと〜ちゃんさん
車検屋ってそんな程度なんですね
見積もりに来た車の車検証を見て車体番号からこの車に使用されている油脂類を調べたりせずに交換を提案するんですね。
何のためにメーカーは、高寿命クーラントを充填してるのか
整備するしないは、客の判断で決めれますが、無知なお客は言われるがまま交換してしまうのでしょうね。
書込番号:26271547 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>車検屋ってそんな程度なんですね
ディーラーも自メーカーの車なら取り扱っている油脂類の規格くらいは把握しているでしょうが、他メーカーの車が使っている油脂類なんて知ったこっちゃないし、そもそも興味も無いでしょう。
書込番号:26271551
12点

買ったところで車検受けたらどうでしょうか、
クルマ屋さんは自分のところで売ったクルマは可愛いらしい。
書込番号:26271557 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>エメマルさん
興味がないとは?
調べもせんと交換勧めます?
書込番号:26271560 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>肉じゃが美味しいさん
自身で交換が不要の判断が出来れば良いですけど
オートバックスの件は酷い話しですね
「交換しないとエンジンかからなくなりますよ」って不安を煽る営業も大っ嫌いですね
書込番号:26271563 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>スプーニーシロップさん
ディーラーから車検の営業の電話ありましたが、断ってます。
車検の基本料金が高すぎでした。
いままで乗って来た車の車検でディーラーに出した事ないですわ
書込番号:26271569 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

車買ったの初めてですか?
なかなか皆さんの同意を得られないのは
>なかなか酷い話しだと思いませんか?
の所の温度差です。
車と付き合う経験が長いと、
点検時の水抜き剤やバッテリー交換のお勧めされたり
それこそ買う時でも愛車セットと称する諸々勧められたり
してた人達からすると「まあ、それ位有るよね」だからです。
書込番号:26271574
6点

そもそも
どんな油脂類をいつから使っていて
いつ交換するのか?
把握して決めるのはオーナーですからね
安いには理由がありますから
自分で出来ない人は
ディーラーにお任せが良いと思います。
私は、安いお店には、
検査を通すこと以上を求めません。
書込番号:26271579 スマートフォンサイトからの書き込み
4点





価格の新製品情報に掲載された、新型NISSAN ルークスの画像を見て「ん? 既視感かな」と思ってしまった。兄弟車の三菱デリカミニはエクステリアの巧みさで目立たないけど、、、
ルークスはアカンやろ〜
ホンダNBOXのようでもあり、Aピラー周りはダイハツかスズキのライバル車のようです。サイドのキャラクターラインもダイハツ新型セミハイトワゴンから?
軽自動車なので、容積を考えれば似たような形になるのは致し方ないのだが。あれだけ寝かせたフロントウインドウをあっさりポイしてしまうとは。。。せっかくのスタイリッシュなフロント周りが台無しのような気もするけど。
軽自動車は 女性ウケ狙いなんですかね? あっちもこっちも同じシルエット。軽自動車も とんがったデザインはない時代か・・・
書込番号:26272008 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>軽自動車は 女性ウケ狙いなんですかね?
女子ウケを狙ったようには見えないですが?
ドアを閉めた時に変な音させないようにするには同じような位置に同じような型のプレスが必要なのでは
書込番号:26272038
6点

>奈良のZXさん
なるほど、それにしてもAピラー周りは何とかならなかったのでしょうか? 軽ハイトワゴン御三家に割って入るのだから先代の寝かせたフロントウインドウは大賛成だったのに。。皆んな揃って 俺ら〜ボクシー
大昔、ホンダのステップバンを見た驚きは もぅ味わえないのでしょうか?
書込番号:26272047 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

フロントウインドウを立てると
男の人の場合 真上の信号を確認しにくなるので すこし前で停車したほうがいいです
こういったマイナス面はありますが
日射が体に当たらないなど
こっちの方が 今は好まれるようです
書込番号:26272073
3点

>ひろ君ひろ君さん
なるほど、角度を立てればウィンドウ面積が小さくなるので暑さ対策に効果があると。。
今日の東京は今年最高の37度、明日は過ごしやすくなって35度らしいです 笑
大変な時代になりました。そうするとNISSANのデザインは没個性ではなく、気候変動によるものかもしれません。
書込番号:26272083 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

所詮寸法に自由度が無い軽だしデザインや個性の差別化も厳しいよね。
顔見た時N-VANのパクリだと思った(笑)
書込番号:26274449 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>じゅりえ〜ったさん
>パクリ
最近は「オマージュ」とか「インスパイアされた」とか、便利な言い回しがあるますからね 笑
書込番号:26274492 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
昨日、データを取得する機会があったので充電効率を計算してみました。
(リーフe+、ショッピングセンター設置のEV充電エネチェンジ6kW充電器)
ZESP3充電レポート(充電器からの出力)は7.6kWh (ただし、時間制充電器のため精度は?)
leaf spy バッテリ残量は35.3kWh -> 41.5kWh (6.2kWh増加)
充電効率は81.6%の計算になります。
急速充電では効率90-95%なのでやはり普通充電は車載充電器(OBC オンボードチャージャー)での変換ロスが大きいようです。
普通充電
充電器からAC200V 出力==> OBC内で直流350-400Vに変換==>バッテリーに充電
(変換ロスが大)
急速充電
充電器からDC350-400V出力 ==> バッテリーに充電
(この場合はバッテリー発熱によるロスが発生)
参考
急速充電の効率
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000994573/SortID=25816890/#tab
3点

>らぶくんのパパさん
>急速充電
充電器からDC350-400V出力 ==> バッテリーに充電
急速充電の場合にも AC400V等からDC400Vに変換する変換損失(普通充電におけるOBC損失に相当)があると思いますが、この損失は効率計算で考慮されているんでしょうか? (損失分は課金する根拠が無いのでユーザには開示されないのでは?)
書込番号:26271578
0点

>MIG13さん
もちろん急速充電器内部と受電設備間でのロスはあるとは思いますけど、それはユーザーには全くわからないですね
あくまでユーザー目線での充電効率(支払額と充電量)です。
充電していなくても急速充電器は電力消費もありますね
一応こちらのテスト環境(三相200V受電)では商用電力と車のバッテリー間の効率は約91%だったようです。
https://img.jari.or.jp/v=1641526914/files/user/pdf/JRJ20190402_q.pdf
書込番号:26271788
2点

>らぶくんのパパさん
照会いただいた資料
https://img.jari.or.jp/v=1641526914/files/user/pdf/JRJ20190402_q.pdf
での測定結果は
・普通充電の効率(普通充電器の損失を含む)は、85.2%
・急速充電の効率(急速充電器の損失を含む)は、91.2%
とのことですね。
両者の差は減るものの、システム全体の効率は急速充電の方が高い。
書込番号:26272213
0点

>MIG13さん
資料では急速充電器への供給が三相200Vとなっているので20kW-50kW出力充電器と思われます
私のリーフe+での計測(充電器側のロスは含まない)では、150kW充電器で約20分充電(充電量20kWh)するとバッテリーが10.5℃上昇しています。
計測した急速充電器は従量制課金なので、出力電力量の精度は高いと思いますね
急速充電時のロス(急速充電器内のロスは含まない)はバッテリー発熱によるロスがほとんどと思います。
逆に普通充電では発熱ロスはほとんどないようです。
それでも普通充電のほうが効率が悪いのはOBCでの変換ロスが大きいと思われますね
また、これが100V充電になるといろいろな資料からもっとロスが大きくなるようです。
はっきり測定したわけではないですが、普通充電の効率は
6kW=or>3kW>1.2kW(100V 12A)>0.6kW(100V 6A)と思います。
書込番号:26272481
1点

>らぶくんのパパさん
>それでも普通充電のほうが効率が悪いのはOBCでの変換ロスが大きいと思われますね
また、これが100V充電になるといろいろな資料からもっとロスが大きくなるようです。
掛けられるコストが違うのでOBCが効率を犠牲にしている例はありそうですが、
普通充電器より急速充電器の方が効率が良いのは、
・入力電圧が高い方が (AC200VよりAC400Vの方が)
・単相より3相の方が (単相200Vより3相200Vの方が)
出力当たりの損失を小さくできることが支配的のようですね。
書込番号:26272581
0点

>らぶくんのパパさん
何時も貴重な情報、ご指導ありがとうございます。
私には「リーフスパイ」がありませんので、らぶくんのパパさんの様な計算できませんが、見方を少し変えると似た様な効率が出せるのではないかと思い計算してみました。
貴Report:普通充電(6kW)
ZESP3充電量=給電量=7.6kWh/SOC66.3%→77.7%=+11.4%==>
7.6÷11.4≒0.6667kWh/%‥‥が給電効率になるかと思うのですが。この考えどうでしょう?。
ほんでもって、私のSEALの自宅(200V/3kW)充電量(kWh)=給電効率を見ますと、表の様な値になりました。
※この表は自宅充電と急速充電も含めて記載しています。タイトルはQC含むとなっていますが、提示表ではQC分は含めていません。
24/11〜の充電量効率平均=1.108kWh/%です。
また、6〜8月分の平均は表最下欄に記載しています1.135kWh/%になっていますね。
結果として、自宅と言うか、3kW充電は6kW充電より悪いとなりますね。
注)7/31の98%からの充電は遠出するため満充電にしたものです(異常?な値ですね、よって平均から除外して計算しています)。‥‥異常な値か?、98%からの充電ではこの様な値になるのかも。
書込番号:26273237
0点

>Horicchiさん
私のリーフの場合ですが、Leaf spyのSOC%と残量計%は一致しないです。
今回の充電前のleaf spyのSOCと残量計の数値は
充電前 Leaf spy SOC66.3%、残量計64%
充電後 Leaf spy SOC77.7%、残量計78%
ほぼ同じように見えますが、残量が少ないと差は大きくなります。
これまでのデータでは
残量計0%の時、SOC%は7%
残量計100%の時、SOC%は97%
残量計=SOC%は80%前後なのでそれ以下は残量計<SOC%、以上は残量計>SOC%となっています。
そのため、残量計%が均一で充電量を示しているのか疑問なんです。
つまり残量10%のときの1%と残量90%のときの1%が同じ電力量????ということです。
また、車種によってのバッテリー容量の違い、同じ車種でも劣化具合によっても1%の電力量は違ってきます。
残量計の%表示はドライブ中の残量や充電時の電力量の"大まかな目安"には欠かせないものですけど、これでの計算値は他車との比較にはならないと思います。
書込番号:26273313
5点

>らぶくんのパパさん
ご回答ありがとうございます。
う〜、やはりバッテリ充電効率はリーフスパイが無いと判らないのですね。
充電効率:受電(車側)量(kWh)に対する、充電(給電)量(kWh)ですよね。
リーフスパイが無い場合は、受電量をバッテリ(B)残量(%)に置き換える方法では「ダメ」なのかなぁ?。との思いです。
書込番号:26274037
0点



自動車 > マツダ > ロードスター 2015年モデル
※2年ぶりに大きな進展があったので、新たなスレッドを立てます。
2019年式SLPです。
停止直前にクラッチを切ると、エンジン回転数が落ち込み、車体が「ブル」ってする問題、6年越しに解決したかもです。
これまでの経緯は、過去スレをご覧ください。
「停止直前エンジン回転数低下」
「停止直前エンジン回転数低下(続報)」
このたび、やま381さんに情報を頂き、関東マツダでECUのソフトを更新して貰ったところ、劇的に改善しました。
家からディーラーまで13km、30分ほどの道のりで、行きは10回以上「ブル」りましたが、帰りは1回も「ブル」りませんでした。
翌日、30kmほど走っても、「ブル」りませんでした。
サービスの人に色々と話を聞いて来たので、同じ症状で悩んでいるオーナーの参考になれば幸いです。
Q: 今回のソフトのリリース日は?
A: 2024年7月。
(私が更新した日は2025年8月22日なので、1年前にリリースされていたらしい)
Q: バージョン番号は?
A: P5C3-188K2-E。
(アップデート前、私のロドはP5C3-18881-Cとのこと)
Q: 変更内容は?
A: エアコンを入れている時に、エンジン回転数が500回転まで落ち込む可能性があるので、それを直したプログラム、と聞いている。
販売店に、それ以上の情報は伝えられていないし、詳しい内容は社外秘なので答えられない。
Q: 1年も前に新しいソフトがリリースされていたのに、なんで連絡してくれないの?
A: リコールでなければ、ユーザーに連絡しない。
今回のリプロは、排ガスとかにも影響があるから、陸運局に届け出ているが、リコール対象ではないので、ユーザーには連絡していない。
Q: 昨年の7月に車検に出した時も、先月、1年点検に出した時も、ソフトを更新してくれなかったが、ユーザーが「エンジン回転数が落ち込むからソフトを更新して」と申告しないと、ソフトを更新しないの?
A: 症状のないクルマのソフトを更新すると、弊害が出るかも知れないので、ユーザーから申告がなければ、ソフト更新はしない。
Q: ユーザーは、新しいソフトの存在を知る術がないから、「更新して」と申告できないのでは?
A: それでも、ユーザーから申告がなければ、ソフト更新はしない。
Q: ソフト更新の費用は?
A: 今回は無料。(お得意様だから?うるさい客だから?)
ソフト更新は一般保証扱いなので、新車登録日から3年、走行距離60,000kmまでなら無償だが、それを超えると原則、有償。
Q: 「ブル」を改善するソフトの改修に、なんで5年もかかったの?
A: 販売店では分からない。
【同じ症状のあるオーナーへ】
自分から症状を申告し、アプデを依頼しないと、販売店はECUのソフトをアップデートしてくれません。
保証期間がすぎる前に、申告することをお勧めします。
保証が切れていても、相談すれば、無償対応してくれるかも…
【症状に気づいていないオーナー、症状があっても気にしていないオーナーへ】
大きなお世話かも知れませんが、自分のロドが「ブル」っていないか、確認することをお勧めします。
「ブル」がなくなると、ロド愛が深まります。
私は6年間のモヤモヤが晴れて、愛着が益々わきました。
【補足】
https://minkara.carview.co.jp/userid/615186/car/3285399/8292737/note.aspx
こちらのページと、私が確認した内容に若干違いがあるので、どちらが正しいかは、各自で確認して下さい。
・サ技連番号:ND24003
「サ技連番号のようなモノはあるけど、社外秘」とのことで、教えてくれませんでした。
ソフトのバージョンは教えてくれたけど…
・保証期間は新車登録後5年以内
「ソフト更新は特別保証の5年ではなく、一般保証の3年」と私は説明されました。
私のロドは6年目なので、どちらの保証も切れてますけど…
10点

施工前に
エアコン切ったら 症状改善されていましたか?
単にアイドル回転域の遅角制御幅を広げただけかと
書込番号:26270925
0点

今時のアイドル制御って電子化していますからね。
懐かしきアジャスターボルトとか手動の調整機構が無いのである意味困ります。
グッと落ち込んでエンジンがブルブル…
1番嫌な感じです。
事前にアクセルで軽く煽ったり…
リコールやサービスでないと連絡しない…
気になるところがあれば連絡や来店ですね。
予約とか取ってくださいって言われるのがまた辛いです。
書込番号:26270986 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

今時の車は 弱いエンブレでも燃料カットして燃費稼ぐので
クラッチ切ると 車体という はずみくるま を外されたエンジンに
なるわけで
エアコンなしなら アイドル維持できるが
いきなり エアコンありアイドルアップを制御は
同情する
案外リプロで燃料カット止めて 燃費悪くなってるかも
書込番号:26271112
0点

2020年冬納車の6型に乗っています。
動画と同じ症状で4年くらい悩んでました。
2021年の夏に最初症状が出たときにDに相談したときはスロットル回りを清掃しました!なんて言ってましたが...
気が付いたら数年...対策プログラムもしれっと出ていたんですねえ。連絡くれてもいいじゃんて思います。症状がないと〜なんて言ってますが、症状あるか確認して心当たりあるなら対応とかでもいいのにと思います。面倒なんでしょうけどね。
今度Dに相談してみます!(5年目5万キロ、私も補償切れてますけどね...)
書込番号:26271126
6点

>tm8721さん
やっぱり、夏にエアコンをフル稼働している時じゃないと、症状が顕著に出ませんよねぇ。
涼しくなる前に、ECUソフトを更新して、直ったかどうかを確認することをお勧めします。
ディーラーでは、更新前後のソフトのバージョンを確認することをお忘れずに。
関東マツダは、プリントアウトして、バージョンを示してくれました。
改善することをお祈りしてます。
結果が出たら、ここで、教えて頂けると嬉しいです。
書込番号:26271145
3点

>poppy0922さん
リプロ以降 約700km走りました。
インプレッションの続報を報告します。
もう一点、変化している点に気付きました。
リプロ前はエアコンON/OFFでエンジンの回転落ちに差がありました。エアコンONだと回転落ちが早くクラッチ繋ぎでショックが出やすかったのですが、その差が少なくなった様です。
燃費の差があるかどうかはまだ分かりません。
以上、簡単ですが報告まで。
書込番号:26273202 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>やま381さん
やま381さんに情報を頂き、長年、悩んでいた「ブル」が解決しました。
御礼を申し上げますm(_ _)m
確かに、シフトチェンジの際、クラッチを踏むと、エンジン回転がストンっと落ちるような気がします。
シフトダウン時は、ブリッピング(空ぶかし)して回転数を合わせられるのですが、シフトアップ時は、想定以上に回転が落ちるので、変速ショックが大きくなり、あれぇ、って感じです。
シフトアップ時も、ブリッピングしたくなることがありました。
ECUソフトをアップデートしてから、まだ70kmほどしか走行していないので、これが改善したかの実感はないです。
これから、経過観察したいと思います。
書込番号:26273879
0点



さて、表題の7年131000km時点で、添付のリーフスパイのスクショのとおり
SOHは87.45%でした。(AHr 100.95、Hx108.87)
2024年は、SOH87.52%(AHr 101.03 Hx111.01)走行距離112585km
2023年は、SOH88.10%(AHr 101.70 Hx113.45)走行距離94598km
2022年は、SOH88.33%(AHr 101.97 Hx117.97)走行距離74653km
2021年は、SOH89.06%(AHr 102.81 Hx118.69)走行距離59420km
SOHはもちろん
AHrおよびHxも徐々に減って=劣化しています。
ただ、その劣化は緩やかですし、もちろんセグメントは欠けることなく、
8年16万kmのバッテリー保証規定には、ほど遠い状況です。
旧リーフでは5年で132000km走りましたが、その時のSOHは79%余り。
やはり、バッテリー容量が大きい分だけ劣化は遅くなっていると考えられます。
ちなみに、使用状況(注意している点は)
1)フル充電はほとんどしませんし、
2)低いSOCを中心に
3)放電深度は50%程度まで、で使っています。
車体は13万km走った車とは思えないほどしっかりしてますし、バッテリーの劣化も緩やかなので、まだまだ使い続けるつもりです。
また
3度目の車検を済ませましたが、交換を勧められたのはブレーキフルードだけ。
メンテナンスパック以外に金銭的負担が生じたのは、先のブレーキフルード交換と下回りのスチーム洗浄だけでした。
メンテパック48450円(車検、12ヶ月点検、6ヶ月点検2回)
ブレーキフルード交換5000円、
下回りのスチーム洗浄7500円、
自賠責、重量税など法定費用の39250円、
車検代行手数料8000円 の合計108200円でした。
(その他に、前後4本のショックアブソーバーおよび減速機(デフ)オイルの交換をお願いしました)
書込番号:26258359 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

>tarokond2001さん
興味深いデータですね
特にこの一年で18485km走ってSOHは0.07%の減少ですね
急速充電QCが3606回(V2Hを含む)と回数多くても関係ないようです
EVのバッテリーはどんどん劣化するというイメージがありますけど、もう一時代前の話ですね
この程度の劣化ならほとんど気にする必要がないように思います。
2017年に登場したZE1はAESC gen4バッテリーですけど、発表された新型になってますます良くなるでしょうね
書込番号:26258672
7点

>らぶくんのパパさん
>18485km走ってSOHは0.07%の減少
数値の上ではそうなりますが、さまざまな要素によってSOHはかなり変動しますから「目安」とする程度だと考えています。
(AHrの方が信頼できる数値ではないでしょうか)
それはともかくとして、
おっしゃるように、EVのバッテリーの劣化については気にするようなレベルではないと思います。
8年前に発売されたリーフの電池で、この程度の劣化状況ですから、昨今の新しいEV(新しい電池)なら、
より一層、バッテリーの劣化(による航続性能の低下)を気にする必要はないでしょう。
「EVはまだ早い。全個体電池が積まれるまで待つべき」との意見をネット上でたびたび見かけますが、
今のバッテリーでも必要かつ十分な性能だと、私は思います。
仮にSOHで80%まで劣化するまで使うとして、あと10年くらいは乗れそうです。
また、3度目の車検も終わりました。
13万km乗っても、車体はしっかりしており車内でガタピシするような音もなく、
新車に近い(走行1500kmほど)サクラが代車でしたが、遜色ありませんでした。
やはり、
ガソリンやオイルなどの液体を使わず、冷却系や排気系からの熱や
エンジンの振動に曝されない車体は傷みが少ないと感じます。
当然、ブレーキパッドも新車の時のままです。ブレーキダストほとんども出ないのでホイールも綺麗だし。
ただ
13万km走ったので、ショックアブソーバーを前後4本とも、交換しました。やはり違います。
書込番号:26258753 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>tarokond2001さん
いつも情報ありがとうございます。
念の為の確認ですが、tarokond様のリーフは60kWh?40kWh?どちらでしょう?。
リーフスパイのバッテリーが全てキレイに揃っている感じで、「当たり」な感じですね。
(私の60kWhの方はちょっと凸凹でハズレな感じです。)
リーフって本当にいい車ですよね。
これならバッテリー冷却システムやっぱり要らないことになるのかなぁ。
30kWhリーフが8セグ8-9年14万キロで、この夏場は不自由さは許容内で
近場で主に使っていますが、冬場はいろいろストレスが多くて次の車検は
どうするか悩むところです。(でもなんか愛着湧いて可愛いんですね。)
ショックアブソーバー交換って、常識?でしょうか。
明細では部品代と工賃で、10万ぐらいかかってます?か。
(我が30kWhにはそこまでは考えられませんが。)
書込番号:26259877
1点

なんとなく、何処かの誰かの様な報告ですが、
押し付けでないことが決定的に異なりますね。
電池はそんなに消耗しないんだな、
っていう目安になろうかと思います。
こういうレポートがグッジョブなんですよね。
書込番号:26259934 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>すけすけずさん
>リーフは60kWh?40kWh?どちらでしょう?。
40kWhリーフです。
フル充電で走行可能距離250kmくらいでしょうか。
>バッテリー冷却システムやっぱり要らないことになるのかなぁ。
私は、バッテリー冷却システムは、やはり必要だと思います。
とくに現在の空冷システムでも、バッテリーの劣化は緩やかですので、その面では大きな問題はないと思います。
しかし、夏場の長期離移動を考えた場合、急速充電でバッテリー温度が大きく上がります。
(バッテリー温度をレッドゾーンに入れないように気をつけています。一度、壊れたバッテリーの結晶構造は元に戻りませんから)
この対策として、冷却システムはあった方が良いと思います。
一昨年の8月、真夏の昼間に岩手県久慈市から群馬の自宅まで650kmほどを走りました。
ホテルをフル充電で出発しましたが、仙台まで240kmの青看板をみて…、前途多難を思いました。
極力、バッテリー温度を上げないように20から25kWの低出力の急速に充電器を探しながら、
しかもできるだけ高速道路を避けて時間をかけて帰ってきました。
(20kW器の47Aほどの電流ならば、バッテリー温度はあまり上がりません)
50kWで充電して高速に乗ったのは、宇都宮市まで来て、次の充電無しに自宅まで戻れる、と計算できた時だけです。
長期離移動のために、より大容量のバッテリーを積むよりは、
急速充電を多用できるようにするための冷却システムを積んだ方が、
効率的かつコスト的にも有利だと思います。
(ただ、N-VAN e: のような、ただの水冷システムでは原理的に空冷と変わらないので…、
加温することには役立ちますが、冷却という点では微妙ですね)
>ショックアブソーバー交換って、常識?でしょうか。
ショックアブソーバーの交換は、13万kmも走ると必要だと私は思います。
ついでにゴムブッシュも新品にできますし。
ショックアブソーバーのオイルが滲んでいない限り車検は通ります、とディーラーの整備担当者は言ってましたが、
交換したリアショックのうち1本は、ほとんど減衰力を無くしてスカスカでした。
他の3本も遠からず同様の状態になると思います。
もちろんスカスカでないとしても、新車時の減衰力は失っていると思われます。
ちなみに交換工賃は部品代を含めて14万円ほどです。
車体は傷みが少なくヤレていないので、ショックアブソーバーを新品にすれば、
乗り心地を含めて、「走る・曲がる・止まる」という車本来の機能は、
新車時点に近い状態になると思います。
静粛性は変わらないし、気分は新車ですね。
書込番号:26259936 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>tarokond2001さま
>らぶくんのパパさま
お元気ですか!
Hanbei!
5月末頃にリーフからサクラに乗り換えました!
taroさまのホンダの軽貨物のBEVも視野に入れていましたが初代ブルーバードからの付き合いの有る販売店から脱皮出来ませんでした!
手放した初期の40型リーフですが・・・!
総走行は18.000Km でした!
タイヤの溝も1.8mm 以上有り次の車検には交換をと言われて居ました。
セグ欠けは無かったのですが満電での航続距離は171Km とtaro さまの270Kmには程遠い数字でした!
毎日の走行が20Km未満と極端に少ないのが原因と思って居ます。
充電はほぼ自宅の普通充電で急速充電は点検と車検の時にディラーでサービスに充電して呉れた時だけです!
taroさまやパパさまの10万を遥かに超える走行距離からすると・・・!
BEV車は載ったもん勝ちだと思います!
書込番号:26264802
3点

>tarokond2001さん
>らぶくんのパパさん>尾張半兵衛さん>さあ、がんばろうぜ!さん>すけすけずさん
非常に参考になる情報ありがとうございます。
私は、ZE1、8年点検直前、13万km直前のリーフ乗りです。
最近、走行時のがたぴし音が気になっており、経年劣化でそろそろダメかと思っていました。ショックアブソーバーの交換で良くなりそうですね。ありがとうございます。14万円は、やや負担が重いので、来月の8年点検で指摘されたら状況に合わせて考えようと思います。
充電は98%以上自宅充電で、放電深度は30%程度までとしています。tarokondさんは、フル充電はほとんどしないようですが、私は100%までやっています。リーフスパイは使用していないので、SOHはわかりませんが、1セグかけしています。更に、私の住まいは日本最高気温の辺りですので、今年は特にエアコンガンガン使わざるを得ません。フル充電で走行可能距離250kmくらいはいきますが、エアコンガンガンですと、100km程度走行で、バッテリー残量30%近くになってしまいます。フル充電の悪影響のためか、バッテリーも少しへたってきているようです。
最近、街乗りしているとT社のEVを見かける頻度が多くなっています。EVが多くなって、中古車市場が活発になるのは楽しみです。
新型リーフが11月頃に出るようですので、新型リーフの中古車が、出回りだす2年先くらいまでは、わがリーフをだましだまし使っていきたいと思います。
書込番号:26267328
3点

>尾張半兵衛さん
半兵衛様、おかわりありませんか?
愛知は暑いところだそうで(息子の嫁さんの実家の一宮はとても暑いそうです)、ご自愛ください。
サクラは良い車だと思います。
先日、車検の代車で2日間乗りました。静かだし、小回りは効くし。
ちなみに、N-VAN e: は、ロードノイズの遮断にコストをかけていないように思えます。うるさいです。
距離を乗らないなら、良い選択だと思います。
ただ、
今後は同じようなサイズ(軽自動車以外も含めて)のEVが、増えていくと思います。
日産が、サクラをどのように育てていくのか気になります。
>sojajinさん
>走行時のがたぴし音が気になっており
ウチのリーフは、「がたぴし音」は全く感じません。旧リーフもそうでしたが、日産の内装材の建て付けは「よくできている」と息子が言ってました。
(息子は某メーカーの開発部署で働いてます)
>放電深度は30%程度
>私は100%までやっています。
ということは、SOCで言えば、100%から70%くらいで使用している、ということでしょうか?
これは私見ですが、バッテリーにとっては厳しいかもしれません。
SOCが高い時では、高い電圧をかけて、電気をバッテリーに押し込んでいる状況です。
逆に
SOCが低い時には、低い電圧でも、バッテリーに電気を入れる事ができます。
どちらの状況がバッテリーにとって厳しいかと言えば、高い電圧をかけで無理矢理、電気を押し込むことになる前者だろうと、私は考えています。
ちなみに、
SOCで言えば50%以下の充電量(走行可能距離で130km程度以下)で使っていることが多いです。
(もっとも、過放電もバッテリーの結晶構造を破壊を促進するので、SOCで10%以下にすることは無く、いつも20%程度から充電を行ってます)
放電深度30%とすれば、SOC50%から20%で使っている事が多い、という事です。
書込番号:26268536 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>tarokond2001さま!
お気遣い頂き有り難うご座居ます!
一宮は連日35°Cを超える暑さが続いています。
taroさまお住まいの群馬も南の方では40°C近い猛暑日とニュースで伝えています。
同じ群馬でも北の方にお住まいですと暑さも和らぐのでしょうか!
サクラにして良かったのに取り回しの軽快な事が真っ先に上げられます!
車庫前の取り付け道路が約3m弱と狭いのでリーフの時には3回は切り返してましたが切り返し無しで車庫入れが出来ます!
後部座席の脚元がフラットなのも良いです!
太陽光発電分で電費が賄えるので維持費はバカ安なので此れも良かったです!
心配はサクラの事よりニッサンの行く末です!
自分の事バカリでスミマセン!
未だまだ暑い日が続きます!
お身体大切に元気でお過ごしに成って下さい!
ご機嫌よう!
書込番号:26268770
2点

https://youtu.be/bc5PfnSoITw?si=vlrpeSjWCeuoMb_t
EV HIROSHIさんという方のレビューも参考になります。HIROSHIさんは6年落ち35000kmのリーフe➕を購入して1年で50000km走り劣化率は1%だそうです。
バッテリークーラー無くても使い方に気をつければ劣化は抑えられるんですね。
バッテリークーラーあってもバッテリー容量少ないサクラは劣化率は高いですし。
書込番号:26270554 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ともりん1630さん
>バッテリークーラー無くても使い方に気をつければ劣化は抑えられるんですね。
おっしゃるとおりだと思います。
現行のリーフでも
100A以上の電流を長い時間(30分とか)流すような急速充電を繰り返さない限り、バッテリー温度はレッドゾーンには入りません。
勘違いされている方が多いように感じますが、
炎天下に露天で駐車していても、バッテリーは直射日光を受けるわけでないので、
その温度は外気温程度になるだけです。仮に気温40℃になったとしても、
リチウムイオンバッテリーの寿命を大きく縮める(内部構造を破壊する)ほどの温度ではありません。
実際に、35℃を超える外気温の日中に露天で駐車していても、リーフのメーター上は、
せいぜい6セグメント(11セグメントからレッドゾーン)ですから、
急速充電を繰り返さないならば、バッテリーの冷却機構は、必須というわけでも無いと思います。
つまりは空冷のリーフのバッテリーだって、バッテリー寿命という観点ならば問題は無いと思います。
書込番号:26271333 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>実際に、35℃を超える外気温の日中に露天で駐車していても、リーフのメーター上は、
せいぜい6セグメント(11セグメントからレッドゾーン)ですから、
急速充電を繰り返さないならば、バッテリーの冷却機構は、必須というわけでも無いと思います。
これは全くのデマです。 リチウムイオンの劣化を抑制できるのは35℃でギリギリです。(調べたら最初に出てきます)
尚、それ以上は急速に劣化が早まる温度です。 真夏炎天下で40kwリーフでは6セグから1回30分急速充電しただけで、レッドゾーンの手前まで上がります。2回目は時間をかなり空けないといけません。
ある研究所の発表データです。 これを見れば古参のリーフ乗りがいかに適当な事を書いているかが一目瞭然です。
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.ntsel.go.jp/Portals/0/resources/forum/2010files/10-02p.pdf
電池の劣化抑制には絶対に冷却は必須です。 こういうところに堂々と書く人は、大体良いデータを載せるため、常人が行わない使い方をしてます。
・まず、良いデータを掲載しているのはほとんどが、隠居者です。 毎日通勤に使う。 渋滞ばかり走る。などほぼ無縁。
・信号が少ない行楽地、山間部ばかり走る。 いかに自身の運転が優れているかを誇示するための最良条件ばかり。
・サラリーマンの毎日渋滞ばかりのデータとは全く別物です。
・劣化を抑えるための放電率50%以内での運用なども忙しいサラリーマンの数少ない休みで充電ばかりに時間など掛けられません。
正直、話半分で聞いておいた方がよいです。
真に受けて長距離計画など立てると精神疲労が絶えませんよ。
書込番号:26272540
0点

>ともりん1630さん
EV HIROSHIさんのデータありがとうございます。EV HIROSHIさんの電費は7.1km/kWhくらいですから、わたしなどからすると、すこし使い倒し傾向かなと思います。でもバッテリー劣化は少ないようで、安心しました。私のリーフの電費は7.6km/kWh程度で一定です。
>evnoriさん
リーフのりは、隠遁者が多いようにお感じのようですが、そうでもないと思います。バッテリーの放電深度30-50%は、深夜電力利用の自宅充電なら、耐えられる日常負担の範囲内と思います。大御所さん方では、5〜年で10万km以上走行している方がたくさんいますので、日々の走行30-50km程度の通勤等に利用している方が、一定数いると思います。
私は、現在はパート日50-60km走行で、走行距離が延びない生活ですが、大御所さん方のリーフ情報大変ありがたく読ませていただいています。
書込番号:26273487
4点

>sojajinさん
まずは文章を読んで意味の理解をお願いします。
1 >まず、良いデータを掲載しているのはほとんどが、隠居者です。
2 >リーフのりは、隠遁者が多いようにお感じのようですが
この二つの文章の意味は同じですか?
1>劣化を抑えるための放電率50%以内での運用なども忙しいサラリーマンの数少ない休みで充電ばかりに時間など掛けられません。
>長距離計画など立てると精神疲労が絶えません
2>バッテリーの放電深度30-50%は、深夜電力利用の自宅充電なら、耐えられる日常負担の範囲内と思います。
この二つの文章の意味も同じですか? この文章と前の通勤の文章は切ってありますよね? これは通勤の日常利用想定した内容ですか?
私には全く違う文章に見えますが。 この意味がもしご理解できないのであれば、これ以上の議論は無駄なので、
お引き取りください。
書込番号:26273507
0点

>evnoriさん
反論に代えて。
最近、私の街ではクロネコヤマトの配送トラックがすべてEVになりました。2-3年前から、少数の実証実験を行い、goとなったようです。いくら、「時代がカーボンニュートラル」だといっても、コスパが合わないことをヤマトがやるわけありませんよね。
夜間に深夜電力で充電しているのでしょう。先日夕方遅く、再配達の連絡をしたところ、「私の車は、バッテリー低下したので、営業所に戻ってから別のものがお届けします。」という返事をいただいたので、深放電は結構やっていると想像しました。
私の街では、先代のリーフも良く見かけます。EVの寿命は、「5年・10万キロ」と言われますが、リーフユーザーのは全く当てはまらないと思います。
ご理解ください。 ポイントバイポイントで、反論しましょうか?
書込番号:26273606
2点

>sojajinさん
「意味が分からない場合はお引き取りを」 と言ったハズですが、全く無意味な内容で反論?? 意味が分からないです。
・ヤマト便がなぜ出てきたの? リーフで配達してるの? 冷却装置は非搭載なの? 何も情報がない車を何故出したの?
>EVの寿命は、「5年・10万キロ」と言われますが、リーフユーザーのは全く当てはまらないと思います。
何故こんな無意味な事を記載したのでしょうか?
寿命とは個人の感覚ですよ? 年数が経過して古くなったから寿命だと感じる人もいれば、
15万キロ乗ったから寿命という人もいる。
当初、満充電250km走れた車が200kmになったから寿命と判断する人もいれば、
満充電100kmまで衰えたから寿命だという人もいる。
こんな個人の主観が大部分を占める話を何故、持ち出したのでしょう?
残念ながら、私には理解できませんね。
書込番号:26273631
0点

>EVの寿命は、「5年・10万キロ」と言われますが
日産ディーラーが言うには『日産は駆動バッテリーの寿命は年数でいえば8年を想定し、容量劣化でいえば80%が寿命』だそうですよ。
書込番号:26273640
2点

>やすゆーさん
>日産ディーラーが言うには『日産は駆動バッテリーの寿命は年数でいえば8年を想定し、容量劣化でいえば80%が寿命
その理論で言うとこういう結論でしょうか?
ご存じと思いますが、 リーフのバッテリー表示は12セグ表示で何故か均等割りではなく、最初の1セグ分(12→11)になった時点で、
電池容量は85%まで低下してますから、1セグ欠けた時点でかなり寿命に近づいてます。 容量保証の8セグでは実に66%まで容量が 低下していないと保証されません。 寿命よりかなり低い数字で矛盾しているようですが・・。
日産は寿命が80%という割に、寿命を迎えた車をソコソコの値段で販売しているという事でしょうかね?
書込番号:26273667
0点

>evnoriさん
>ある研究所の発表データです。
興味深く論文を読ませてもらいました。
25℃、40℃、50℃、70℃で保存した際のリチウムイオンバッテリーの劣化データが本論文の主テーマと思います。
それで
>「35℃でギリギリです」
という根拠はどこから読み取るのでしょうか?
ま、それはともかくとして、
論文中の「図3」(セル電圧の変化)から見ると、
1200時間までは、40℃の保存で大きな劣化を読み取ることはできません。
40℃で連続1200時間(50日間)の保存でも、初期状態からの変化はない、とも読むことができます。
実際に、気温が35℃を超える時間は日中の数時間(長くても12時から17時くらい)でしょう。
そして
夜間になれば、気温は下がり、明け方には30℃を下回ります。
したがって、論文のデータは
バッテリー温度の違いが、その劣化に差を及ぼす原因となることは示されていますが、
日中の露天駐車で、EVのバッテリーが激しく劣化することまでを示すデータとはならないと思います。
そして
>電池の劣化抑制には絶対に冷却は必須です
とも言い切れないと思います。
実験でも、25℃の保存でも劣化していきます。
つまりは、リチウムイオンバッテリーの劣化は避けられない事態です。
言い方を変えれば、バッテリーの劣化は甘受する必要がある、とも言えます。
私見ですが、バッテリー冷却機構は、
「劣化抑制」のためでは無く、「大きな電流を流す」ためにこそ必要だと思います。
>サラリーマンの毎日渋滞ばかりのデータとは全く別物
これは、たしかに
私の暮らす田舎では、ほとんど渋滞はしないですからね。
ただ渋滞が、関係するのは電費の良し悪しだと思います。
渋滞がバッテリーの劣化を促進するというのは…。無関係とは言いませんが
バッテリーの劣化にとって渋滞走行は、支配的な理由では無いと思います。
ちなみに、私は退勤(往復45kmほど)に使ってますよ。
添付したのは、日産コネクトのスクショです。
走行距離が0の日は、もう一台のEVを通勤などに乗ってる日です。
(正規職員としては退職し、今は週に3日から5日の勤務ですけど。辞めさせてもらえません…)
>劣化を抑えるための放電率50%以内での運用なども忙しいサラリーマンの数少ない休みで充電ばかりに時間など掛けられません。
これは、どういう意味でしょうか?
夜間に自宅で充電していれば、放電深度50%の運用など、誰でも簡単にできる、造作もないことかと思います。
書込番号:26273674 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>tarokond2001さん
>「35℃でギリギリです」
という根拠はどこから読み取るのでしょうか?
(調べたら最初に出てきます)と記載しましたが? 「リチウムイオン電池 劣化温度」で検索したら最初に出ますが?
逆にあなたの40℃で劣化しない根拠はどこから出たんでしょうか? 自分にブーメランになるって分からないんでしょうかね?
>論文中の「図3」(セル電圧の変化)から見ると、
1200時間までは、40℃の保存で大きな劣化を読み取ることはできません。
こんな回答をしている時点で、全く論文の内容が理解できてないなって思いました。
劣化と関係ないグラフ見て意味分かってるんですか?
この論文で見るところは144ページと「図5」ですよ?
この程度の内容で意味が分かってなくて、堂々と語れるってビックリする程の心臓です。
何を言われても説得力ないですよ?
>劣化を抑えるための放電率50%以内での運用なども忙しいサラリーマンの数少ない休みで充電ばかりに時間など掛けられません。
これは、どういう意味でしょうか?
sojajinさんに回答しましたが理解できませんでしたか?
>長距離計画など立てると精神疲労が絶えません
> この文章と前の通勤の文章は切ってありますよね? これは通勤の日常利用想定した内容ですか?
理解力のある方ならお判りいただいたと思いますが、これは通勤時の話では当然ありません。当然休みの時の遠出の話です。
出てくる単語で、利用状況が理解できると思ったのですが。
休みに遠出するのに、古参達の山や田舎ばかり走る異常数字に翻弄されて、出先で充電ばかりさせられる(土日は道路も意外と混む)。
現役の忙しい人間が遠出で放電率50%を守りそんな充電ばかりに時間を掛けられないと言ったんですよ。 自宅じゃないのに。
書込番号:26273693
0点


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