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内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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38 | 24 | 2025年8月30日 10:56 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > スバル > クロストレック 2022年モデル
当方、昨年登録のマイルドハイブリッド(e-boxer)所有で走行は5000キロ超です。
e-boxerはクロストレックの発売を機にそれまでの問題点、特にEV⇔エンジン切り替え時の多くの不具合がほぼ解消したと理解しています。
そのため、この質問に解答していただける方は、クロストレック発売以降のe-boxerを所有あるいは周知している方にお願いできればありがたいです。
EV⇔エンジンの切り替えは下記のようなときに行われます。
@ 信号待ちなどでEV状態で停止している状態から発進する時
A @と同じだが、EVのまま発進し、少し走った後にエンジンに切り替わる時
B 通常走行中のEV⇔エンジンの切り替え(低負荷時)
それともう一つ、
C 信号待ちなどでEV状態で停止している状態で、発進していないのにエンジンが再始動する時
このCはエアコンや暖房使用時に頻繁に起こるのですが、@〜Bがほとんど不満なく切り替わるのに対してCは結構な振動があり、突然起きることもあり、ストレスになります。
そこで質問なのですが、エンジンの再始動は専用のバッテリーによりモーターで行われてはずなのに、なぜCの時だけ車体がブルブルと振動するようなエンジン再始動になるのでしょうか?
なぜ、@〜Bのように、振動も異音もないスムースな切り替えができないのでしょうか。
(車体が停止時と走行時の振動の吸収力の違いなどが原因なのでしょうか?)
購入時、試乗車にも乗りましたが、やはり振動はあり、営業担当者にも聞いたのですが、明確な返事はありませんでした。
蛇足ですが、EV⇔エンジン切り替えはマイルドハイブリッド車の生命線であり、アイドリングストップキャンセルなどのようにエンジン再始動するのを止めたいわけではないこともご理解ください。
尚、軽自動車も含めて、ほとんどがマイルドハイブリッド車仕様のスズキ車は、EV⇔エンジン切り替えに気づかないほど快適だと聞きましたが実際は(特にCの場合)どうでしょうか?
1点

友達大事さん
私の場合、ホンダのハイブリッド(e:HEV)に乗る機会が多いです。
このホンダ車ですが、停止時にHVバッテリーが減るなどしてエンジンが始動すると、友達大事さんのクロストレックと同様に振動を感じると共にエンジン音が聞こえます。
しかし、走行中にエンジンが始動してもエンジンの振動やエンジン音は殆ど気になりません。
これは走行している事で車自体が振動している事やタイヤのパターンノイズ等の走行音によりエンジン音がかき消されるからだと考えています。
という事で友達大事さんのクロストレックが他のHVに比較して大きく異なるという事は無いように思えます。
あと我が家にはマイルドハイブリッドのスズキの軽のハスラーがありますが、このハスラーはEV走行する事はありません。
つまり、走行を開始する時には必ずエンジンも始動するので、EV⇔エンジン切り替えに気づかないという事もありません。
書込番号:26224078
5点

>友達大事さん
スバル車に詳しい訳ではありませんが、HV一般論で。
私も前車FIT3HV、社用車ノートe-powerなどで停車中のエンジン始動には不満がありました。
結構ブルルンって揺れるんですよねぇ。
でもまぁこれはスーパーアルテッツァさんも言われるようにある程度は仕方なく、走行中はその振動で気にならないだけだと思います。
要するにその車のエンジン始動性能に寄るんですよ。
私は今はシビックe:HEVに乗っていますが車格が大分上がった為、停車中のエンジン始動の振動は極小となり気にならなくなりました。
ちょっと前のHVが流行る前の高級車も、アイストからの始動は気にならないレベルですから、そう言う事だと思います。
書込番号:26224120
3点

私はスバルのエンジニアではなく正しくはわかりませんので、推定になることをまずはお断りしておきます。
走行中のEVからエンジンの再始動時には、エンジンの回転数を合わせておいてから燃料噴射と点火を再開すれば
スムーズな再始動が可能でしょう。
発進時の動き出し直後にEVからエンジンの再始動となる瞬間には、ブルッと揺れますよね。
回転数を合わせ切れていないからだろうと思われます。
ブルッと揺れるのはエンジンが縦置きでしかも横に長い水平対向の欠点ともいえるかと思います。
これが横置きの直列なら車体の重量が抗力となって揺れを抑えることができますから有利ですよね。
ISGは飛び込み式のスターターよりスムーズに再始動できます。あとは技術力というか工夫次第でしょう。
書込番号:26224161
2点

>スーパーアルテッツァさん
>槍騎兵EVOさん
>宝くじ御殿さん
返信ありがとうございます。
3名様の解答はすべてとても判りやすく、参考になりました。
本田のe-HEVや日産のe-powerも同様の現象は起きるのですね。
ただ、スバルのe-boxerはマイルドハイブリッドなので走行用のバッテリー容量が小さく、かつ、信号待ちなどの停車中でもエアコンや暖房が効く仕様なので、走行用バッテリーの消耗が早く、信号が変わる前に頻繁にCの現象になってしまうということですかね。
又、なぜ停止中にエンジンが再始動すると振動が起きるのかについても丁寧に解説してもらって納得できました。
※ スズキのハスラー(軽自動車全般?)がEV走行しないということも初めて知りましたが、ソリオやフロンクスなどの普通車も同じですかね。
書込番号:26224215
1点

>友達大事さん
皆さんのご意見とは違いますが
>本田のe-HEVや日産のe-powerも同様の現象は起きるのですね。
同様の現象とは
>なぜCの時だけ車体がブルブルと振動するようなエンジン再始動になるのでしょうか?
という現象のことだと思いますが、このような現象は起きません。
たしかに、日産のe-powerではエンジンの始動は「音」で感じられますが、
「車体がブルブルと振動する」ようなエンジン再始動にはなりません。
そもそも、本田のe-HEVや日産のe-powerとスバルのマイルドハイブリッド(e-boxer)では、全く構造が違います。
強力な発電用モーター(ノートで60kW)でエンジンを始動する本田のe-HEVや日産のe-powerは、
強いモーターの力でエンジンを回すことができますから、
エンジンを回転させたのちに、燃料を少しずつ噴射していきますので、始動時の振動はごくわずかです。
一方で、スバルのe-boxerは小さなモーター(10kW)は一個だけ。
クラッチの断続で駆動力を伝えたり、回生したりする簡易なシステムです(だからマイルドハイブリッドなんですが)
停車時のエンジン始動にはその小さなモーターすら使えない(トルクコンバーターが間にあるので)ため、
通常のスターターモーターを使うようになってます。(だから12Vバッテリーを2個積んでるんだと思います)
書込番号:26224399 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

友達大事さん
ソリオやスイフトのマイルドハイブリッドもEV走行はしません。
書込番号:26224400
1点

>tarokond2001さん
>たしかに、日産のe-powerではエンジンの始動は「音」で感じられますが、
>「車体がブルブルと振動する」ようなエンジン再始動にはなりません。
うんにゃ、なるよ。
うちの事務所には新旧3台のノートe-POWERがありますが、どれもブルブルしますから。
(新しいのは多少改善してますが。)
書込番号:26224488
2点

>友達大事さん
私もクロストレックLimitedA型を2年弱(約2万キロ)乗りました。
@〜BとCの違いも分かりますが、それほど不愉快な揺れというわけではありませんでしたが。
エンジン始動はISG(兼スターターモーター)で行います。ブレーキを踏んでスタートボタンを押したときと同じです。エンジン始動方法と再始動@〜Cに違いはないと思います。
あとは車が止まっているかどうかの違いでしょう。スバルXVのときにはエンジン再始動の揺れが大きかったので、アイドリングストップキャンセラーを付けていましたが、クロストレックLimitedになってからは気になりませんでした。
今年の3月からクロストレックS:HEV EXに乗っていますが、やはりエンジン再始動のときは車が揺れます。S:HEV車はセルモーターやISGは付いていませんが、車が静止ときにエアコンを使っていると走行バッテリーを充電するためにエンジンが再始動しますが、同じような揺れです。
ISGが付いていないため、補機バッテリー(75D23L)しかありません。
ご参考に。
書込番号:26224592
2点

>友達大事さん
一つ訂正、e-Boxerをスタートさせたときと一緒にエンジンが始動するのは補機バッテリーだそうです。
それと、再スタートバッテリーはISGで充電され、補機バッテリーは高電圧バッテリー(走行用バッテリー)からだそうです。間違えて申し訳ありません。
https://www.okayama-subaru.co.jp/archives/blog06/41403
書込番号:26224601
1点

>友達大事さん
e-boxerの詳しい制御説明資料が公開されてないのでよくわかりませんが、
朝一のスタータボタンを押した時のエンジン始動時は通常のスタータモータでの始動、
それ以外のアイドルストップなど自動で行われる停止からの始動時は、ISG(Integrated Starter Generatorの略で、モーター機能付き発電機)でエンジン始動が行われるそうです。
それで訴えられた事象から考えると、Cの場合だけ、始動時のISG回転数を落としている可能性があるのではないかと想像します。例えば、Cの時は通常のエンジン始動と同じく200r/minぐらいで、(どのエンジンも400r/min前後にあるはずの共振回転数を通過する時に揺れます)@〜Bの時は900r/minぐらい。なのでCの時だけ振動が大きい。
で、どうしてそうしているかというと、Cの始動直後にたまたまエンジン動力での発進が重なってしまうと、ユーザが想定しているよりも車両の急な発進(飛び出し)が起きる可能性があるからと想像します。
もっとも、e-boxerのシステムというもの、どうして12Vのバッテリーをわざわざ2つも付けて、さらに通常のスタータも付けてるのは一般人の理解を越えてるので想像が間違っている可能性はあります。
書込番号:26224755
1点

今日ノートに乗っているので改めて確認したが、始動時のブルブルはやはりかなり大きい。
これを「ごくわずか」とはとても評せないですね。
それと充電中も3気筒のせいか振動がかなり気になります。
ついでに止まる時もブルブルします。
多分、tarokond2001さんは負圧作成のエンジン回転と混同してますね。
こちらはそれなりにブルブルは小さめです。
(それでもシビックよりは大分振動が大きいが)
書込番号:26224922 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

多くの方から解答いただき、感謝します。
その中で、特に170Fさんの安全性を考慮してあえて振動が出やすい回転域で再始動しているとの解答が刺さりました。
確かにCの現象が起きるのとほぼ同時に車を発進させたことは度々ありましたし、バック中(超低速?)でも再始動することがあり、ドキリとすることがあります。
その時、意図しない急な加速などされたら危険ですよね。
このスレをあげたそもそもの疑問が、再始動用の専用のバッテリーを積んでいるのに、なぜメーカーはCの問題に手をつけて改良しないのかということでしたが、この理論ですとほぼ悩み解消です。
書込番号:26225005
0点

>友達大事さん
改めて調べてみました。
そのものズバリではないですが、それらしい書き込みがありました。
やはり、飛び出し抑制優先のために、ドライバのアクセル踏み込み時以外の停止時の自動エンジン始動ではこれ以上のショック抑制は限界なのかと思います。
(それにしても、e-boxerのシステムって10年以上も前に出てたんですね。2013年までは遡ってなかったです)
-----------------------
スバル技報 No.40
(注意:↓容量がでかいので通信容量、速度に余裕がある場合のみアクセスしてください
*該当表のプリントスクリーンコピーを貼り付けておきます)
https://www.subaru.co.jp/difference/review/pdf/num40_2013.pdf
冊子のページ52(書類のページ62)の
小特集「SUBARU XV HYBRID」
7.ハイブリッド・リニアトロニックの開発
4.3 再始動時制御
Tabel2 ショック抑制 Aパターン
書込番号:26225585
1点

AM(オートメカニック)誌2013年10月号にXVハイブリッドが発売になったとの記事が載ってました。
スバル初のハイブリッドで、アトキンソンサイクルではないともの記載。
書込番号:26225932
0点

クロストレックのマイルドハイブリッド車に半年ほど乗っております。夏場など、停車中にエンジンの停止と再始動は頻繁に繰り返されますが、スレ主様ご指摘の通り再始動時に振動が発生します。私にはかなり不快な振動です。
クロストレックは快適性と走行性能が非常に高いレベルでバランスしており、小型の実用車としては素晴らしく良くできたクルマだと考えておりますが、幾つかある不満点の一つがこれです。
エンジン再始動の機構は知りませんが、普通の純内燃機関車と同様に、普通にセルモーターで始動してだけだろうと想像します。
ブランドは異なりますが、停車中の再始動の振動がほとんど感じられない車種も存在しますので、スバルももう少し工夫するか、あるいはアイドルストップをキャンセルできるようにして欲しかったと思います。
書込番号:26227087 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>1701Fさん
スバルの技術資料まで添付いただき、感謝します。
これで、Cについてはスバルの取り組み方の結果だと確信がもてた気がします。
助手席の人にも決して整備不良車じゃなく、安全を配慮したものだと説明できます。
それでも、他社(他車)の中には、振動を抑えるための技術を取り入れているところもあるのですね。
>洋墨さん
この事象が起きると結構不快ですよね。
エアコンを使用する夏場は信号待ちのたびに、しかも、停止中ふいにやってくるので、なおさらです。
思い付きですが、再始動する2秒ぐらい前にランプか小さい音で知らせてくれれば心の準備が出来ていいのですが・・
この件でディーラーに相談はされましたか?
わたしは、担当の営業員に、振動を最小に抑えるための対策をお願いし、部品の交換を検討しますとの答えをもらいましたが、未対応でむづかしいでしょうね。
書込番号:26227703
0点

>洋墨さん
アイドリングストップからの再始動時はISGによるものですね。始動時に使われるセルフスターターとは音も挙動も違いますよ。
セルフスターターを使うよりは穏やかな始動。とはいっても、もっとスムーズに始動させられないものかとは思いますね。
3つのモードがあるようですが、どれを選択するかの設定がイマイチなのかも。
書込番号:26228260
0点

>友達大事さん
>わたしは、担当の営業員に、振動を最小に抑えるための対策をお願いし、部品の交換を検討しますとの答えをもらいましたが、未対応でむづかしいでしょうね。
クルマを「押し掛け」したことのある方なら周知の事実ですが・・・
振動は、エンジンマウント上でエンジンが一瞬倒れる時の揺れが原因です。
エンジンが始動し始める瞬間の一瞬だけのことです。
ドライブトレーンに接続した状態でエンジンを始動させると、さほど振動は起こりません。
ドライブトレーンが振動を上手く分散させるからです。
始動が補機バッテリーか駆動用バッテリーか、セルモーターかISGか・・・等は、振動の大小
の差こそあれ、振動が起きる瞬間は同じです。
静止状態で始動した際の振動が気になるなら、高い(高額な)車を購入すれば解消できます。
メーカーは、コスト内で頑張っておられると思いますよ。
ちなみに、メルセデスAMG E53(PHEV) でも静止状態でのエンジン始動では大きく揺れます。
(もちろん、切り替え時は全く振動はありません。)
ただし、日産e-power車、マツダMX-30 R-EV(PHEV) は、エンジンがドライブトレーンと切り離さ
れているため、この振動の件では参考にはなりません。
老婆心ながら。
書込番号:26228940
0点

>明日のその先さん
なんかちょっと違うような・・・。
始動時、EVモード停止中の再始動時、発進直後の低速時のEVモードからの再始動時、そしてEVモード走行中からの再始動、
これらに挙動の違いを生じるのはなぜか。
POWER ONでの始動時は唯一のスターターによるもの。リングギヤにピニオンが嚙み合ってクランクシャフトを回す、
おなじみの音と挙動。始動した瞬間に1800rpmくらいに跳ね上がり振動というか揺れが大きい。
よって、これが他と違うのはわかりやすい。
他はISGによる再始動だが、このISGによる再始動の差がわからん。
パワートレインが分散してくれるとは、いったいどういうことなのか?
十分な速度でEV走行中からの始動はISGによって、そっと回し始めて回転数を合わせから燃料噴射と点火を
再開すれば極めてスムーズが再始動ができる。1000rpm程度でいいのに1400rpmくらいまで上がってから
1000rpm程度に落ち着くこともあるが、まあご愛嬌ってところか。
問題は停止中からの再始動ですよね。EV発進直後の再始動もおそらく同じ動作モード。
(ずっと考えていたのですが)私が思うに、回しはじめが速いんじゃないかと。エンジンマウントが吸収できないほどに
速く回しているから車体を揺らすのではないかと。そっと回し始めればいいんじゃないのかなあ。
「速やかに始動させたい」という設計意図ではないかと。
余談ですがGU型のエンジンマウントは液封=ゴムと液体を組み合わせて振動を吸収するタイプで、ゴム単体よりも
設計の自由度が高く工夫もできるが当然ながらゴム単体タイプよりも高価にはなる。
書込番号:26229408
1点

私も新型S:HEVではありますが、全く同じ症状で頭を悩ませています。
旧型でも同じ症状があり、新型でも起こっているという事に驚いています…
普通に気になりますよね?
スバルの整備士の方にも実体験してもらい、1.2日程預けて異音データも採取していただきました。
本社にデータを送るとの事でしたが、
現状改善策はお知らせいただけていない状況です。
改善できるまでこの先も点検のたびに訴え続けていきたいと思います。
書込番号:26256374 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

当然だと思います。通常ならEV走行で発進、エンジン始動は走行中に行われている。
バッテリーで走行していてその惰性でエンジンがかかります。
おそらくセルモーターは作動していないと思います。
完全に停止状態からセルモーターでエンジン始動するとブルルンがある。
すでに走行している状態ならブルルンは起こらないか、起きてもごく少々。
しかも走行中なので少しくらいのブルルンなら気づかないと思われる。
書込番号:26275588
0点

>sakigake 魁さん
>バッテリーで走行していてその惰性でエンジンがかかります。
>おそらくセルモーターは作動していないと思います。
ISGによる再始動ですよ。走行(運動)エネルギーによる再始動ではありません。
>完全に停止状態からセルモーターでエンジン始動するとブルルンがある。
アイドリングストップ状態を含むEVモードからの再始動はISGによる再始動になります。
リングギヤにピニオンが飛び込むタイプの通称「セルモーター」は最初だけです。
書込番号:26276886
4点

>宝くじ御殿さん
>リングギヤにピニオンが飛び込むタイプの通称「セルモーター」は最初だけです。
素朴な疑問なのですが・・・
スバル車には、「ISG」があるのに更にセルモーターがあるのですか???
書込番号:26277057 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>明日のその先さん
ありますよ。始動音が全く違うのでわかりやすいと思います。
飛び込み式のスターターとISGの両方を備えるのは珍しくはないと思いますが、本当に2つ必要なのかは私にはわかりません。
きっと冷間時にISGでは始動できない不都合があるのでしょう。
書込番号:26277074
3点



バック時に左右後方からの車にはRCTAが働くそうですが、人や自転車にも反応するのでしょうか?また駐車場などで徐行前進時に障害物がある際はどのような挙動をするのでしょうか?よろしくお願いします。
書込番号:26223823 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

別メーカーのRCTA付の車に乗ってます
多分同じ動作だと思います
センサーは大きな物体がある程度の速度で接近して来た時に反応しています
人や自転車に反応した事は多分ないです
バックギアに入れた時のみ作動するので、前進時には働きません
書込番号:26223847 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > トヨタ > ライズ 2019年モデル
ライズのガソリン車Zグレードを2022年に購入し現在走行距離が44000kmです
最近、低速走行時に異音が発生する事が多くなりました。
アクセルを踏みだし時によくなります
原因は、どこでしょうか?
Pレンジで空ぶかししても踏んだ時点で発生します
ディーラーに依頼してますが予約状況で7月末頃になるとの事です。
有識者の方よろしくお願いします
書込番号:26223524 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ふかして「チリチリ」とか「カリカリ」とかそんな感じならノッキングじゃねぇの?
それにしてもまぁ、どんな異音なのかを説明もせずに原因教えろって言われてもなぁ…。
書込番号:26223533
8点

>スクリュードライバさん
「異音」というだけでは判断ができませんが、それはともかく、異常のチェックすら予約で何日も後になるようなディーラーは見限っても良いかもしれません。
私は長年トヨペット店でお世話になってますが、異常がある時はすぐにみてくれますよ。
アポなしで突然行っても見るだけでならすぐに受け付けてくれるし、電話予約でも内容を伝えたら「とりあえずすぐに来てください」と言ってくれます。
我が家のダイハツ車も同じトヨペットでお世話になってますし、近隣にトヨタ系のディーラーありませんか?
書込番号:26223592 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

あ、ごめんなさい、ライズなのでトヨタでしたね…勘違いしました。σ(^_^;)
トヨタ系でもディーラーによるのかな?
走行が不安なのでとりあえず見てほしい、と言えばすぐに見てくれませんか?
内容によって修理は先になりますが、緊急を要する場合はその限りではないと思いますよ。
書込番号:26223598 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ベルト関係?
発進時は一番負荷がかかるのでその際にベルトから音がするとか?
書込番号:26223695
0点

エンジンから異音とありますが、キュルキュルやカラカラなど音の種類によっておおよその原因の切り分けが出来ます。
空吹かしで発生するようなら、ベルトやテンショナー、プーリー辺りからなのかなとは思います。
ちなみにライズの補機ベルトは1本でオルタやエアコン、ウォーターポンプを回すタイプなので鳴きやすいです。
書込番号:26224052 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>kmfs8824さん
ライズというかロッキーというかはウォポンも弱いです
書込番号:26224684
0点



2025年のマイナーチェンジで、新設されたAHS(アダプティブハイビームシステム)なんだけど、これ最新のブレードスキャンじゃないかって噂があるんだけど、真偽わかる方いますか?
このオプション付けて納車された方がいれば、レビューしていただけないでしょうか?
カタログのAHSの説明文言が、明らかにLEDアレイ方式の車種の文言と違っているというところが根拠らしいんだけどね。
シグナルロードプロジェクションも小糸製作所の特許になってるし。
4点

レクサスだとLX・GX・RXには採用されてるけど、それ以外は普通のAHS。
カローラレベルで採用される技術じゃないと思うけど。
書込番号:26223514
14点

価格的にはヤリスクロスと同程度のものではないでしょうか。
マルチアレイのマトリクスでも素子数が多ければ充分に高性能ですから。
書込番号:26223744 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こちらの動画が、ブレードがくるくる回っているように見えるらしい。
https://www.youtube.com/watch?v=g5pojVHMkh0&t=333s
言われてみると確かにそのようにも見える。
また、この特許が登録された時期が、マイナーチェンジ発表の時期と近いということもあるようです。
https://ipforce.jp/patent-jp-P_B1-7681043
シグナルロードプロジェクションの特許も、同じころに登録されている。
https://ipforce.jp/patent-jp-P_B1-7686010
この辺りが根拠らしいよ。
書込番号:26224198
1点

>ブレードがくるくる回っているように見えるらしい。
どこのシーンかよくわからないけどALHに寄ったところなら、LEDのダイナミック点灯とカメラのシャッター速度の関係ですよね
書込番号:26224888 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

最新のブレードスキャンならあえて隠す必要もなく、TOYOTAだったらシグナルロードと合わせて、宣伝するはずです。
プロジェクターデザインも特に変わってなさそうですし、通常のAHSでしょうね。
書込番号:26224891 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

追加情報が来たので、追記します。
レクサスのブレードスキャンの動画、
https://www.youtube.com/watch?v=aw0Q1FFhR-o
こちらの4分45秒付近のブレードスキャンの点滅と、
カローラクラスの、
https://www.youtube.com/watch?v=g5pojVHMkh0&t=333s
こちらの動画の、5分10秒から20秒くらいまでの点滅が似ているとのことでした。
書込番号:26226298
0点


>kakarotoさん
>コパイロットに、特許や画像データ、カタログの文言などを調べてもらったうえでコパイロットがAI推論した結果だそうだ。
何かを期待する気持ちは分かりますが動画内のカローラクロスのライトはLEDの点滅と動画のfpsの差から来る一種のフリッカーみたいな物でレクサスのそれとは私の目では全く別物にしか見えません。
自身で経験した話ですが車を購入当初に後ろを走っている車のヘッドライトをバックモニター越し見るとクルクルと7色のUFOの様に回っているので、何処かの調子乗りがスモールか何かをその様な物に交換しているのかと思った事があります。
30年近く前に実際その手の商品があった為です。
しかし信号待ちでドアミラー越しに肉眼で見ると普通のヘッドライトでした
それと同じ様な事で騒いでいる所があるんだな〜と思った次第です。
カローラレベルで採用されない、価格的に、と言った意見と私も同感に思います。
AIに出した画像データがそもそも何かの媒体で撮影しているんだから、LED点滅とカメラのシャッター速度の差も含めて解析している事になるので全く信頼性は無いかと
しかもレクサスRZやNXでも採用されていない物がカローラクロスで採用されていたらひっくり返りますわ
書込番号:26226335
2点

>kakarotoさん
>カタログのAHSの説明文言が、明らかにLEDアレイ方式の車種の文言と違っているというところが根拠らしいんだけどね。
トヨタサイトでAHSの説明を見ると
『 アダプティブハイビームシステム[AHS]
夜間の見やすさをサポート。
LEDの配光範囲を細やかに制御し、先行車や対向車に光が当たる部分だけを自動的に遮光するので、ハイビームでの走行頻度がより向上します。 』
との説明があり、この文面は、プリウス、ノア、カローラクロス ”共通”でした。
『明らかにLEDアレイ方式の車種の文言と違っている』 部分ってどこですかね?
書込番号:26226362
2点

>kakarotoさん
ご指摘のシーンを見ると回転しているように見えますが、そもそもブレードについて知見がないのでこのような回転速度のものなのかもわかりません。
ダイナミック点灯とシャッター速度の関係でたまたま回転してるように見えるのかなとも思いました。
マツダのアレイは20分割で充分高性能と思いますがトヨタのアレイ式はどうなんのでしょうか。
書込番号:26226521 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ブレードの回転数は100RPM程度のようですよ。
https://mag.lexus.co.uk/how-does-lexus-bladescan-headlight-work/?utm_source=chatgpt.com
マトリクスLED. 第2世代
ブレードスキャン 第2.5世代
デジタルライト 第3世代
という認識のようです。
ブレードスキャン式は300個のLED相当との事で、私の知る範囲ではLEDマトリクスライトの最大は片眼128エレメントですから、十分に高性能だと思います。
https://car.motor-fan.jp/tech/10011447
書込番号:26226550
0点

AIに変な推論させるのは勝手だけど、メーカが新技術採用を隠す意味は全くないんだよ。
妄想してる間は楽しいんだろうけどさ。
書込番号:26227094
5点

みなさんいろいろとご意見をいただきありがとうございます。
わたしも最初に聞いた時は「えー?ほんと?」って思いましたが、どうも思ってたのとは状況が違うようです。
まずは、こちらの動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/shorts/IQDA-CGpxPM
90系トヨタ ノアのヘッドライトです。一番左のライトの動きはブレードスキャン以外考えられない動きをしています。
ブレードスキャン方式のADBを最初に搭載したのは、5年以上前のレクサス車になります。
その後のレクサス車にも順次標準装備され、かなりの台数が出荷されました。
つまり、ブレードスキャン方式は、5年以上も前に実用化されていて、すでに開発費償却が終わった枯れた技術なのです。
LEDアレイ方式の方はむしろ年々進化しており、現在、小糸製作所から出荷されるLEDアレイ方式の最大LED搭載個数は、16,000個にもなるそうです。
このLEDの数ですが、単純計算しても、10個程度のLEDでAHSが実現できるブレードスキャン方式と比べると、製造原価が10倍以上もかかる計算になります。
今となっては、開発費償却が終わっているブレードスキャン方式の方が、安く作れるが、安全性能的に十分に遮光精度の出せる製品となっているのです。
これらの事を考えると、最近の多くのトヨタ車にブレードスキャン方式のAHSが搭載されていてもおかしくないという状況が考えられます。
今回たまたま見た動画がブレードスキャンのような動きをしているように見えたので、ここで、マイナーチェンジ後のオーナー様にその真偽を確認したく書き込みをしたのですが、たくさんの方からいろいろなご指摘を受ける結果となってしまいました。
私の知りたいのは、あくまでもマイナーチェンジ後のオーナー様が実際にカロクロのAHSを操作してみてどうなのか?というところが一番知りたい内容となります。
どなたか、マイナーチェンジ後のオーナー様が、カロクロのAHSの動きを共有いただけるのをお待ちしたいと思います。
書込番号:26228103
1点

>kakarotoさん
>私の知りたいのは、あくまでもマイナーチェンジ後のオーナー様が実際にカロクロのAHSを操作してみてどうなのか?というところが一番知りたい内容となります。
ディーラかトヨタに聞くのが早くて確実ではないでしょうか。
>現在、小糸製作所から出荷されるLEDアレイ方式の最大LED搭載個数は、16,000個にもなるそうです。
古い記事には「2025年製品化」とありますが既に実装されているのでしょうか。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/jms2023/1542639.html
現時点でヘッドライトの最大素子数はデジタルライトの片眼130万画素だと理解しています。
ブレードスキャンのようなそれなりの運動マスを持つメカニカルな機構を使う部品やモジュールは、合理的で可能な限り静止機構に置き換えられるのが技術の進展方向ですから、ブレードスキャンは過渡的な方式と言えるでしょう。LEDアレイやデジタルライト(マイクロミラー)のような電子的モジュールに置き換わるのが通常です。
書込番号:26228275
0点

すでに既知の情報を小出しして楽しんでいるようにさえ見えますが、どこからの情報なんでしょうね?
まあ、それはどうでも良いのですが、この方式は対性能のコスパは良さそうですが、回転体の寿命が気になってしまいます、回転数自体は100rpmということらしく低速ではありますが。
書込番号:26228286 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

100rpmは誤記だと思います
1秒間に2回転もしないなんて
そんなに遅いと、チラつきが分かると思いますよ
こちらの記事だと6000rpmです
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/at/18/00007/00030/
書込番号:26228303 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

> 100rpmは誤記だと思います
確認しました。
元の参照記事には「100RPM」と明記してあります。
https://mag.lexus.co.uk/how-does-lexus-bladescan-headlight-work/?utm_source=chatgpt.com
一方こちらには「6000RPM」と明記してあります。
https://media.lexus.co.uk/wp-content/uploads/sites/3/pdf/220112M-RX-Press-Pack.pdf?utm_source=chatgpt.com
他の複数のソースでも「6000RPM」を確認しました。例えば
https://newsroom.lexus.eu/lexus-rx-2020/?utm_source=chatgpt.com
最初の参照先は「100RPS」の間違いだったのでしょう。
曖昧情報で失礼いたしました。
書込番号:26228353
0点

>100rpmは誤記だと思います
1秒間に2回転もしないなんて
そんなに遅いと、チラつきが分かると思いますよ
正しいのは、毎秒100回転(=100rp”s”)でしょうね。
書込番号:26228408
1点

>私の知りたいのは、あくまでもマイナーチェンジ後のオーナー様が実際にカロクロのAHSを操作してみてどうなのか?
スレ主同様に素人が肉眼で見て判断できるものではないことくらい分かりませんか?
何度も言いますがメーカが採用技術を隠す意味はありません。
採用車種のページにはブレードスキャンと出てますしね。
https://lexus.jp/models/lx/features/safety/
https://lexus.jp/models/gx/features/safety/
https://lexus.jp/models/rx/features/safety/
昨年改良したNXにはブレードスキャンと出ていませんよ。
https://lexus.jp/models/nx/features/safety/
書込番号:26228425
3点


>kakarotoさん
>これらの事を考えると、最近の多くのトヨタ車にブレードスキャン方式のAHSが搭載されていてもおかしくないという状況が考えられます。
私も?
・トヨタのAHS新規採用基準は、ブレードスキャン方式(LED300個相当以上)になっている。
→ 素子数12個程度のLEDアレイAHSは採用しない方針になっている。
と予想します。
予想の根拠は
・素子数12個のLEDアレイAHSの評判はかなり悪い。
低コストでも現時点で新規採用するのは躊躇するはず。
・昨年末に、ヤリスクロス等で以下のAHSのリコールがあり、
https://toyota.jp/recall/2024/1205_1.html
レクサス車(NX等)も同内容のリコール(サービスキャンペーン?)があった。
ブレードスキャン方式がヤリスクロスクラスにも採用されている可能性がある。
・ブレードスキャン方式AHSは、6年前にリリースした技術なので、アピールする程ではない
・ノア、カローラクロス共にライトがSCAN&点滅しながら消灯する現象がみられる。
消灯時にブレードの回転数が落ちていく症状の考えるとイメージし易い。
書込番号:26228447
0点

良く分からんのだけどカロクロの新規ヘッドライトって 「Bi-Beam LEDヘッドランプ」 ってものでは無いのですか?
書込番号:26228460
1点

100rpsが正解ですね、確かに。
さて、実際のところどうなのかということですが、どうもこのブレードスキャン方式とは、最新のハイテクデバイスというわけではなくて多くの車種に採用することでむしろコストカットできるものなのかもしれませんね。
確かに日産の12セグALHは不評らしいし、アウトランダーの動画見てるとカクカク切り替わって目が疲れそうな感じがしました。
ヤリスクロスやカロクロなどもブレードスキャンならちょっと嬉しいかもしれませんね。
書込番号:26228488 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

前言撤回です。。
>私も?
>・トヨタのAHS新規採用基準は、ブレードスキャン方式(LED300個相当以上)になっている。
> → 素子数12個程度のLEDアレイAHSは採用しない方針になっている。
との予想は撤回します。 以下はその理由
以下の資料をみつけました。
https://lexus.jp/safety/visibility/#adaptive-high-beam-system-compatible-vehicles
AHS 対応車種
・AHS(ブレードスキャン方式) ・・・ LX,GX、LS,ES、、
・AHS(ブレードスキャン方式ではない) ・・・ RZ,NX,LBX,
これからすると、ヤリスクロス、ハリアーのAHSもブレードスキャン方式ではなさそうですね。
ブレードスキャン方式でなくても良いAHSができるということかな?
書込番号:26228519
0点

従来のAHSとブレードスキャンとの実車比較
https://www.youtube.com/watch?v=Z13AquIYPus
ブレードスキャンが特別優秀とは思えないけどな。
書込番号:26228580
0点

> どうもこのブレードスキャン方式とは、最新のハイテクデバイスというわけではなく
形式的にはポリゴンミラーによるスキャンニングと同じで原理的には古くからあり、レーザープリンターやバーコードリーダー、古いレーザープロジェクターなどでも実装されていました。
これを車のヘッドライトに使うには技術的な困難さ(対振動、リアルタイム応答性など)は計り知れません。
ヘッドライト技術で現時点で最新と言われているのはデジタルライトとレーザーライトです(両者の方向性は違う)。
書込番号:26228643
0点

みなさん、ブレードスキャン式の車に乗ったことありますか?
ないですよね?
だからこんな情報に惑わされていると思います。
アレイ式と全然動作が違いますから。
それに、動画とLEDの関係で流れているように見えているものを、ブレードスキャンとか言っている段階で笑いものです・・・
夢を見るのは自由ですが、まずは「ブレードスキャン式を採用している車を買って、実際の動作を見てから」にしましょうね。
書込番号:26228682
1点

ちなみに、ブレードスキャン式が優秀だとは思えません。
優秀なのは、メルセデスやアウディ等に採用されているタイプです。
もはやプロジェクターと同じで、文字や図柄を投影できるタイプのヘッドライトです。
あちらはDLP式のプロジェクターと同じと思っていいのですね。
ヘッドライトについては、国産車は欧州車の「10年遅れ」です。
書込番号:26228687
1点

>夢を見るのは自由ですが、まずは「ブレードスキャン式を採用している車を買って、実際の動作を見てから」にしましょうね。
>ヘッドライトについては、国産車は欧州車の「10年遅れ」です。
車でマウント、笑
やれやれ、、笑
書込番号:26228700 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>kakarotoさん
>まずは、こちらの動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/shorts/IQDA-CGpxPM
90系トヨタ ノアのヘッドライトです。一番左のライトの動きはブレードスキャン以外考えられない動きをしています。
カローラクロス、ノアのAHSはLEDアレイ方式だと思います。
その上で、紹介された動画で 『ブレードスキャン』と期待させるように光が流れる理由は何か? ですが、、以下のように動作&作用しているのかもしれませんね。
【仮説】 遮光すべき対向車等がない状態において、LEDアレイの各LEDは(電源負荷平準化のために?)常時ONしているわけでは無く、例えば
LED1 → LED2 → LED3 →・・・・・・→ LED11
の順番&10ms程度の周期 で11個中の1個だけがONしている。(Duty=1/11)
こうした状況をスマホカメラ(30fps?)で撮影すると(電源電圧変動で?)流れるように見えることがある。特に、ヘッドライトをON/OFFした直後には電源電圧が大きく変動し、LED点灯周期が大きく変化するので流れるように見えやすい。
書込番号:26229386
0点

みなさん。そうですね。私もまだ信じられないのですが、特許の内容をよく確認すると。
■Bi-Beamのオートハイビームの特許 (2025年5月13日登録)(カロクロの標準装備???)
https://ipforce.jp/patent-jp-P_B1-7675627
■Bi-Beamのアダプティブハイビーム(ブレードスキャン方式)の特許(2025年5月21日登録)(カロクロのオプション???)
https://ipforce.jp/patent-jp-P_B1-7681043
■シグナルロードプロジェクションの特許(2025年5月30日登録)
https://ipforce.jp/patent-jp-P_B1-7686010
となってるんですよ。
当初、カローラクロスは2025年5月9日発売と噂があったのですが、なぜか2025年5月23日に延期されています。
ヘッドライトの特許登録が間に合わなかったので、発売が延期されたと考えることもできます。
カローラクロスのマイナーチェンジ型は、それ以前の4月から岩手の工場で海外向けの車両が製造されていました。
工場の稼働を考えると、できるだけ早く国内向けを出荷したいが、それができなかったとしたら、
5/23は発売延期のギリギリのリミットだったと考えることもできます。
(製造は終わっているが出荷できずに工場敷地に内に保管していたため)
もしほんとに、カロクロのAHSがブレードスキャンだったとしたら、トヨタはなぜブレードスキャンを公表しないのでしょうか?
そして、これらの特許が他の車種向けの物であるとした場合、どの車種向けの物なのか?
書込番号:26230773
0点

>kakarotoさん
特許に絡めた話が出てきますが、、、
・特許の権利期間は、”特許出願日”から例えば20年
普通は、特許登録日より特許出願日の方が重要な意味を持つ
・特許性のある技術に目途が立ったら急いで出願するが、
新車発表に合わせて特許登録するメリットは無いと思う。
・画期的技術の特許には、後で派生特許が多数出てくる場合が多く、
新車発表日前後以外にも関連特許が複数登録されている可能性がある。
ですので、特許登録日が近いからと言って、AHS(ブレードスキャン方式)とシグナルロードプロジェクションを結びつけるのは無理があると思います。
仮に、カローラクロスが高コストであろうブレードスキャン方式AHSを採用しているとすれば
@ ブレードスキャン方式AHS でないと シグナルロードプロジェクションが十分成り立たない
シグナルロードプロジェクションは、細かく遮光した地面に照射する必要があるから
A シグナルロードプロジェクションを世に出したい小糸製作社が、ブレードスキャン方式AHSとセットで戦略的な低価格をトヨタに提示した。
のような事情がありそうですね。
書込番号:26230912
1点

> ブレードスキャン方式AHS でないと シグナルロードプロジェクションが十分成り立たない
https://www.koito.co.jp/news/2025/05/30/004474.html
書込番号:26230974
0点

>当初、カローラクロスは2025年5月9日発売と噂があったのですが、なぜか2025年5月23日に延期されています。
5/9に発売されたのは素のカローラ・スポーツ・ツーリングです。
トヨタ公式はカローラクロスも5/9に発売するとは言ってません。
情報サイトが勝手に勘違いしていただけです。
貴方の出す情報は全て憶測でしかないですよね。
書込番号:26231454
2点

>kakarotoさん
カローラクロスにそこまで期待する気持ちはわからなくもないですが、そんなにブレードスキャンがいいならRXやLXに乗ったら解決じゃないですか?
カロクロには間違っても付いてませんよ。
トヨタがそんな技術を隠す必要ないですからね。
付いてたら発表してると思いますよ。
それに他の方も仰ってますが、元々カロクロは5月23日発表でしたよ。
書込番号:26231557 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

そうですよね。カロクロなんかに、ブレードスキャンなんか載せるわけないですよね。
では、繰り返しになりますが、
■Bi-Beamのオートハイビームの特許 (2025年5月13日登録)(カロクロの標準装備???と思ったが違うようだ)
https://ipforce.jp/patent-jp-P_B1-7675627
■Bi-Beamのアダプティブハイビーム(ブレードスキャン方式)の特許(2025年5月21日登録)(カロクロのオプション???と思ったが違うようだ)
https://ipforce.jp/patent-jp-P_B1-7681043
■シグナルロードプロジェクションの特許(2025年5月30日登録)
https://ipforce.jp/patent-jp-P_B1-7686010
これらの特許は、どの車種向けの特許なのか皆さんで妄想してみませんか?
カローラスポーツも、カローラツーリングも、AHSのオプションが設定されなかったので除外でいいですね。
単純に考えて、Bi-Beamのブレードスキャンってすごくないですか?ワクワクしませんか?どんな車に搭載されるんだろうって?
書込番号:26231646
1点

Googleで、『小糸製作所 bi-beam ahs』で検索抄ると、AIが下記のように答えています。
AIの回答なので、信憑性は、分かりませんが。
=================
小糸製作所のBi-Beam AHSは、Bi-Beam LEDヘッドランプとAdaptive Driving Beam(ADB)を組み合わせた技術です。Bi-Beamは、1つの光源でロービームとハイビームを切り替えるLEDヘッドランプで、省電力で長寿命、視認性が高いのが特徴です。ADBは、ハイビーム走行時に、前走車や対向車を検知して、眩しくないように自動で光を制御する機能です。小糸製作所は、このADBに「ブレードスキャン」というスキャン方式を世界で初めて採用し、高速回転するブレードミラーで光を照射することで、より精密な配光制御を可能にしています。
書込番号:26231785
1点

>kakarotoさん
>単純に考えて、Bi-Beamのブレードスキャンってすごくないですか?ワクワクしませんか?どんな車に搭載されるんだろうって?
Bi-Beam、ブレードスキャン は共にLED素子削減(素子増加抑制)するための手段でしょうから、その主目的は新たな価値の提供といより、廉価での提供ですよね。
凄いと思いますがワクワクとは違うかな?(私にとってですが)
昔の話ですが、私が、過去にワクワクしたのは、TIのDLP です。
https://www.tij.co.jp/jp/lit/ml/jajb071/jajb071.pdf
「CMOSメモリ上に数万個超の個別に制御される極小ミラーを搭載」
なんことができたら、 いったい何ができるようになるんだろう とワクワクしました。
書込番号:26231992
0点

> 昔の話ですが、私が、過去にワクワクしたのは、TIのDLP です
デジタルライト(片眼130万画素)のDLPチップ用DMD(Digital Micromirror Device)はTI製です。
2018年に高額車への搭載が始まり、現在は量販車にも採用が始まっています。
書込番号:26232014
0点

>SMLO&Rさん
>デジタルライト(片眼130万画素)のDLPチップ用DMD(Digital Micromirror Device)はTI製です。
2018年に高額車への搭載が始まり、現在は量販車にも採用が始まっています。
ワクワクした当時ヘッドライト適用は想像しませんでしたが、、DMDもコストが下がったんですね。
・ブレードスキャンの高性能化
・DMDのさらなるコストダウン
どちらが勝ちますかね? TIの特許が切れたら、DLP(DMD)かな?
書込番号:26232058
0点

LXのカタログにはしっかり「ブレードスキャン」と記載されてるよ。
https://lexus.jp/models/lx/pdf/lx_catalog.pdf
カロクロには記載されていないんだから、好い加減認めたらどうなんだろ。
書込番号:26232432
1点

>・ブレードスキャンの高性能化
>・DMDのさらなるコストダウン
>どちらが勝ちますかね? TIの特許が切れたら、DLP(DMD)かな?
この予想の背景ですが、DLP(DMD)なら、
AHS、Bi-Beam、シグナルロードプロジェクション
等の機能を単一の機構(ユニット)で実現できそうだからです。
書込番号:26232562
1点

新型シエンタのBi-Beam AHSの動画です。
https://www.youtube.com/shorts/IJ1cn0s89no
この動き方、ブレードスキャンじゃなかったら何方式でしょうか?
書込番号:26246189
0点


>kakarotoさん
>この動き方、ブレードスキャンじゃなかったら何方式でしょうか?
アレイ方式でも
・各LEDはゆっくり点滅している (例:1秒間に2回、0.125s間だけ点灯)
ので、
・電源電圧が定格未満(ヘッドランプON/OFFする途中とか)
には、ブレードスキャンを連想させるような流れるような発光パターンになり得ます。
詳細は以下の通りです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
研究報告
https://www.cs.is.i.nagoya-u.ac.jp/users/ide/res/paper/J17-kenkyukai-maedat-1pub.pdf
によれば、 (照射エネルギー”一定”という条件下で)最も視認性がい”単眼”LEDの点滅パターンは
デューティ比 0.250,連続点灯時間 0.125 秒の点滅パターンだったそうです。
図で示すと
____----____________----____________
↑ ↑
0.125s 0.375s
(点灯) (滅灯)
実際に市販車の単眼LEDヘッドランプも、これに近いパターン(1秒間に2回、0.125s間だけ点灯)で点滅しているようです。(発光効率を高めるために点滅させているという事情もあります)
こうした事実をベースに”12眼”アレイ方式AHSの点滅パターンを予想すると、例えば
LED01 __________----____________
LED02 ____________----____________
LED03 -____________----____________
LED04 --____________----____________
LED05 ---____________----____________
LED06 ----____________----____________
LED07 __----____________----____________
LED08 ____----____________----____________
LED09 ______----____________----____________
LED10 ________----____________----____________
LED11 __________----____________----____________
LED12 ____________----____________----____________
のようになり、LEDが順番に(=流れるように)一瞬( 0.125s?)点灯することになります。
なお、電源電圧が一定以上だと(残光現象で?)人間の目では点滅は認識できませんが、ヘッドランプON/OFFする途中(電源電圧が低い)には、点滅が認識し易くなり、”12眼”の点滅順番によっては、アレイ方式AHSでも(ブレードスキャンのように?)流れるように見える。
書込番号:26246438
0点

>kakarotoさん
補足しておくと。。。
ブレードスキャン方式AHSも12個のLEDアレイを内蔵しているようなので、流れるような発光パターンは、この12個のLEDアレイの点滅パターンに起因するんだと思います。
つまり、流れるような発光パターンはブレード回転には無関係で、ブレードスキャン方式AHS、アレイ方式AHS 共通の現象だと思います。
書込番号:26246526
0点

>kakarotoさん
反応がありませんが、難しかったですかね?
私の予想を例えて言えば、、、
・小糸のAHSは、(ブレードスキャン方式もアレイ方式)も12個のLEDアレイを流れるように点滅させている。
・例えて言えば、小糸のAHSは、微細で高輝度な 『流れるウィンカー』 のようなもの
なお、ここで言う点滅における滅灯は、対向車向けの光を遮るための滅灯とは別の目的※のものです。
※同時に多くのLEDを点灯させるのは、効率が悪いし、大容量の電源が必要になるので、
---------------―――――――――――――――――――――――――――――――
以下は参考までに
両者(AHSとウィンカー)の違いには以下があると思います。
・AHS向けLEDアレイの方が(ウィンカーに対し)流れるスピードが数倍?速い
・AHS向けLEDアレイの方が断然明るい(残像が長く残るので流れるようには見え難い)
・流れるウィンカーには、全LEDが同時に滅灯、点灯する瞬間があるが、AHS向けLEDアレイにはない。
たぶん、露光を調整して撮影すれば、電源安定状態でも流れる様子が観察できるはず
書込番号:26248286
0点

しばらくこちらの口コミを見ないでいたら、話題がだいぶそれていたようなので、もう一度話題を戻そうと思います。
https://ipforce.jp/patent-jp-P_B1-7681043
こちらの特許の図1は、LEDを1個(実際は水平方向に12個)配置した場合の、通常のブレードスキャンの説明図になりますが、
図11の方は、垂直方向にも配置することで、垂直方向にも遮光が可能となるブレードスキャンの説明となります。
垂直方向の遮光も細かく制御できるようになるということは、ロービーム、ハイビームの制御も一つのレンズ(つまりBi-Beam)で済むことになります。
あまり、この特許の中身を確認せず、想像や、感情的なことで意見を話されている方が多いようですが、実際にBi-BeamのブレードスキャンAHSの特許は登録されています。
私が最後にこの口コミに書いたことの主旨は、このBi-BeamのブレードスキャンAHSはどんな車で使われているのだろうか?
ということでした。
話題がずれてきたので、修正しておきますね。
書込番号:26261012
0点

>話題がだいぶそれていたようなので、もう一度話題を戻そうと思います。
関係ない情報リンクばかりあげて話題をそらしてるのは貴方自身では?
>私が最後にこの口コミに書いたことの主旨は、このBi-BeamのブレードスキャンAHSはどんな車で使われているのだろうか?
>ということでした。
私以外にも情報提示していたはずですが、カロクロ搭載を否定するあまり認識されていないようですね。
何度も言いますがメーカが採用技術を隠す意味はありません。
実際、搭載車種のHPには記載されていますしね。
書込番号:26261479
3点



自動車 > トヨタ > ヤリスクロス 2020年モデル
【使いたい環境や用途】
ふつうに、ラジオ、エアコンをかけて乗ってます
【重視するポイント】
ウインカーの音がよく聞こえないのですけど…きちんとだしているか不安になります
【予算】
【比較している製品型番やサービス】
前車はアクアは、それなりに聴こえました
【質問内容、その他コメント】
ウインカーの音の大きさを調整できますか?
説明書見ても分かりませんでした。
書込番号:26223415 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

調整はできません
部品を変えたらできるかもしれません
ウインカーのリレーとか変えたら変わるかも
まだウインカーにリレーが使われてるかわかりませんが、メーターにウインカー表示されるから見ればわかりますけどねぇ。あて自分でカッチカッチと言うのもよいかと思いますよ
書込番号:26223424 スマートフォンサイトからの書き込み
26点

>仔猫ひろしさん
ご自身の聴力の低下では無いですか?
耳鼻科で検査をされてみては如何?
書込番号:26223476
3点

家族のヤリスクロスでそこそこ大きな音量で音楽掛けながらでも聞こえますから貴方の聴力の問題です。
書込番号:26223517
4点

>仔猫ひろしさん
最近のウインカーの多くは電子音が用いられています。しかし、妻のヤリスクロスで確認しましたが、ウインカー音の設定変更はできなさそうです。また、他の車種と比べて特別音が小さい印象はありませんでした。
なお、ネットで調べると、AIの回答に変更できるとの記載が出てきますが、恐らく、ライズの情報と混同しているものと思われます。ライズであれば、3種類の音から選べるようです。
https://youtu.be/o_X7Cog7tEo?si=uJZrxgf07-z4EnO5
個人的にはあまりおすすめではありませんが、どうしても気になるようでしたら、別にブザーを取り付ける方法もあるようです。
参考となるページがありましたので、貼っておきます。
https://www.diylabo.jp/qa/qa-165.html
書込番号:26223610 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

皆様、ご意見ありがとうございます。
自宅で確かめてみました。確かにウインカー音聞こえます。しかし、私には走行時のウインカー音は聞こえません。
耳鼻科にも通ってますが、難聴傾向だが、これといって問題ないと診断受けてます。
書込番号:26223613 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>仔猫ひろしさん
私も日常生活には全く支障ないです?けど、妻に勧められて補聴器体験してみました。
そうするとウインカーの音はうるさいくらいに聞こえるのでびっくりしました。
周波数とかも関係あるのでしょうね
無料体験とかやってるので、一度試してみられては
結局いろいろ邪魔くさいので体験だけで済ませました。
書込番号:26223624
3点

>ちょっと寄っただけですさん
ウインカーにリレーは使われてません。
書込番号:26223672 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>仔猫ひろしさん
私のヤリスクロスは普通に聞こえます。
他車と比べても普通デス。
可能性として@部品が故障しているAあなたの耳が故障している
ディーラーで見てもらうのが先決では。
書込番号:26223731 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>仔猫ひろしさん
> 耳鼻科にも通ってますが、難聴傾向だが、これといって問題ないと診断受けてます。
難聴傾向なんですよね!
もう、結論は出てるじゃないですか?
確かに、年を取ると老化現象を認めたくないのもわかるけど・・・
「これといって問題ない」ってヤリスクロスのウインカー音で問題ないと言われてますか?
音にもいろいろ有って、電子音には難聴の方には聞こえない傾向に有る場合が多いです!
普通には聞こえるのに、運転中は聞こえない!
それで、ラジオ、エアコンをかけての走行中は聞こえない!
だから、難聴傾向なんじゃないですか?
「これといって」で、ぜんぜん問題無いじゃないですよね!
「これといって」の例外がヤリスクロスのウインカー音だっただけですよ! 他にも有るかも? 知らんけど!
書込番号:26223768
4点

>仔猫ひろしさん
ディーラーに確認(依頼)してみてはいかがですか?
今の車は、ウインカーの音を電子的に発生しており、”技術的”には聞きやすさ(音量、音程)は、比較的容易に調整できます。
今は、ディーラーが持っているツール(診断・カスタマイズ)の変更項目に無いのかもしれませんが、いつか変更できるようになるかもしれません。
そう考える背景としては、
> 耳鼻科にも通ってますが、難聴傾向だが、これといって問題ないと診断受けてます。
・重い難聴でない限り免許取得は制限されない。
従って、軽度難聴のドライバーは路上に多いと考えられる。
・ウインカー音の聞きやすさ(音量、音程)に関する保安基準は無いので、
メーカーの裁量で聞きやすさ(音量、音程)は、自由に変えられる。
実際、同じトヨタ車でも ウインカー音の聞きやすさ(音量、音程)は様々
・ユニバーサルデザイン視点から、軽度難聴等への対応も求められるはず、、
書込番号:26223825
0点

>仔猫ひろしさん
>難聴傾向だが、これといって問題ないと診断受けてます。
たまたま、聞き取りづらい周波帯などではないですかね
インジケーターでの確認をする事で補えば良いのではないですか?
書込番号:26223922
0点

>仔猫ひろしさん
年齢に応じて高い音から聞こえにくくなります。
ハザードランプを点けてみてください。その音が最大だと思います。
書込番号:26225045
1点

>仔猫ひろしさん
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=OJ8CJMpH0Rc
に動画がありました、音量の判断できませんが、高齢者に聞こえにくい音質(周波数分布)ということは無く、トヨタ車の中では聞こえやすい部類だと思います。
書込番号:26225140
1点

皆様、申し訳ありません。
暑いので、エアコンの風量MAX、ファン付シートカバーもMAXで使用していたところ。ウインカーの音が聞こえませんでした。
エアコンとシートカバーの出力を抑えて走行します。
耳も目も若い時に比べると、衰えを感じます。
雨の夜間走行は制限速度でも道路のラインや縁石等よく見えず、ノロノロ運転です。
夜は片側二車線ではいつも左側を走行。
安全運転で臨もうと思います。
皆様、いろいろありがとうございました。
書込番号:26226475 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > トヨタ > シエンタ 2022年モデル
アルファード&ヴェルファイアでディーラーに持ち込んで更新すれば、ナビが2画面化に出来たというコメントを拝見しディーラーにて対応が可能かどうか確認中です。ディーラーも??みたいでした。同じナビを使っているシエンタでは2画面化出来るのかどうか。分からないとの回答でしたが、もしご存じの方がいたら教えてもらえないですか?大分時間差があるような感じでした。
書込番号:26223335 スマートフォンサイトからの書き込み
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ネットでもシエンタの10.5インチの分割表示を標準で可能とか見たこと無いですね。
多分、Androidオート等とかで「地図と音楽」とか「地図と動画」を同時表示させているのを勘違いして表現されていたりする気がします。
ご自分で何を分割表示したいのか?ご予算はこのぐらいとかあればと質問すれば、詳しい方が返答してくれるかもしれませんね。
以上、納車時のノーマルのままでスマホとか何とかBox繋がない場合は出来ないと思う。
書込番号:26224681 スマートフォンサイトからの書き込み
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>クボコロさん
一昨日、アルファードをディーラーでアップデートしてもらい、テレビと地図、HDMI入力と地図の二分割表示ができるようになりました。他にもいくつかアップデートされています。
セカンドカーのヤリスについて、アップデート出来るか調べてもらったら、当初は出来ないとの回答でしたが、やっぱり出来るかもとのことで、近々アップデートを試してもらう予定です。
おそらく、ディスプレイオーディオプラスがアップデートの対象です。
書込番号:26224728 スマートフォンサイトからの書き込み
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しばらくすると対象車種はOTAでもアップデートが配信されるようですよ。いつになるかはわかりませんが。
書込番号:26224729 スマートフォンサイトからの書き込み
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>はるあさきよさん
もしかしたらの未来として、
プラスのディスプレイオーディオを選択されている方となると良いですよね。
我が家のは22年産のデンソーテン製品なので是非コネクト経由でのアップデート期待したいです。
個人的には一万円程度の有償選択肢でもやりたい。
まあ、定期的にナビ含めて更新されているので内外装が変わり映えしなければ、細かい改良での無駄な買い換え手続きも要らないので嬉しいことですがね。
書込番号:26224857 スマートフォンサイトからの書き込み
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