
このページのスレッド一覧(全1459スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 1 | 2025年10月22日 05:22 |
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11 | 10 | 2025年10月22日 02:13 |
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14 | 7 | 2025年10月22日 02:05 |
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44 | 29 | 2025年10月22日 01:22 |
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183 | 62 | 2025年10月22日 00:35 |
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14 | 5 | 2025年10月22日 00:18 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
令和7年5月登録のZグレード2WDです。3000km過ぎた頃から「エンジン故障 販売店で点検を受けてください」との警告が出るようになりディーラーで点検してもエンジン系に何ら異常なく、結局ODBU端子から故障診断し故障箇所がないことから警告を消去してしばらく様子を見てくれと言われます。何も原因がなければECUを交換するなど何か対処をして貰わないと、新車でこれではたまりません。今回は原因が分かるまで入庫させておくことにしました。同じような症状の経験があれば、ご教示下さい。よろしくお願いいたします。
書込番号:26321832 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

新車でこれではわかりません
念の為に聞きますが テレビ視聴制限キャンセラー はつけてませんよね
書込番号:26321924
0点



自動車 > ホンダ > N-BOX カスタム 2023年モデル

以前同じ話題がありました。
私も参加しておりました。
本当はどうか知りませんが、
ここでは、水没とか、安全のためとか、言われてますね。
また、どなたかお話聞けると良いですね。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001350664/SortID=25994380/
書込番号:26321763 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

車速感知オートロックは、万一の時に閉じ込められて車内が棺桶になったら嫌なので、設定をオフにしました。
基本的に走行中ドアロックしない派なので、設定変更するまでは、勝手にロックされるのが気持ち悪くて仕方なかった。
逆にロックが必要な時は、ロックボタン一発で、全てのドアロック出来るので問題有りません。
書込番号:26321801 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

『(車速感知式オートロック)なんでなくなったんですか?』
→水没時等の安全性向上のため廃止は、一面だけの捉えた考え方だと思います。
もし、水没や衝突事故時の車両閉じ込め事故防止のためなら、KCARという当該セグメントだけではなく、上位セグメント(CorD以上)モデルでも廃止される筈です。
また、水没時は兎も角として、実際2017年モデル装備の車速感知式オートロック機能も衝突事故時等の衝撃を感知すれば、テールゲートを含む全てのドアロックが解除される上位セグメントと同様の装備であったように思います。
現行2013年モデルはブランニューマーケットリリース時、全モデル比でインテリアクオリティや装備の簡素化により良く言えばシンプル化、悪く言えばチープになったと言われ、本年4月のマイナーチェンジによりテコ入れが入ったと言えます。
実際ADASをはじめとする先進安全機能の充実、原材料費、物流費等の高騰化により、出来るだけ価格上昇を回避したいメーカーサイドでKCARでは車速感知式オートロック機能が過剰装備と判断され、コストカットの一環として廃止されたのではと推測されます。
最後に付記しますが、規定には「質問への返信に、お礼と結果報告を忘れずに!質問に返信が寄せられているのに、スレッドを放置するのはマナー違反です。
自分の意に沿わない返信がつくこともありますが、返信や回答を寄せてくれたことに対してお礼を言いましょう。
また、質問スレッドでは、グッドアンサーの選択と、疑問やトラブルの原因は何だったのかなどの結果報告をすると、今後同じ疑問を持った人の参考にもなりますので、ぜひ結果報告をしてください。」と記述されている文章があることも申し添え、お互いにサイト主宰者の運営規定に則り有意義な情報交換が可能な場となることを願っています。
書込番号:26321805
2点

水没?
誰か宗一郎の車で死んだんですか
よくわからない
ぜったいあった方がいいに決まってる
子供が落ちたらどうするねん
書込番号:26321841
0点

>子供が落ちたらどうするねん
保護者がロックする。
チャイルドロックする。
自分でロック解除しない様に躾ける。
など出来る事は色々あります。
子供も年寄りも乗せてますが、
あった方がいいに決まってると言うシチュエーションには
遭遇していません。
書込番号:26321855
3点

日本が過保護とは言わんが
チャイルドロックで十分とか
怖い目に合わないと学習しないとか
国それぞれで考え方はありますので
グローバル化で部品(ドアロックECU)も共通化してきてるとかなんて知りません
書込番号:26321856
0点

パワースライドドアなら走行中は開かないので落ちる心配は無用です。
書込番号:26321860
1点

うちの子は教えてもいないのにチャイルドロックを解除します
チャイルドロックを解除する遊びだそうです
そして親は人間です
人間はミスをする生き物
オートッロック昨日は必然であり必須
宗一郎亡き真凛は誤った道へ進もうとしている
書込番号:26321861
0点

書込番号:26321805の訂正
(正)【前略】現行2023年モデルはブランニューマーケットリリース時、【以下省略】
(誤)【前略】現行2013年モデルはブランニューマーケットリリース時、【以下省略】
書込番号:26321886 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

不要だから。
車外に放り出されるのは、チャイルド、ジュニアシートに乗せていない親の責任。
書込番号:26321892
2点



自動車 > ホンダ > フリード 2008年モデル
前席にシートカバー(純正ではなくオートバックスで買ったもの)を付けてますが固定されておらず座るとずれてしまい困っています。
固定をしたいのですがどうすれば一番簡単にできますか?
今思いついた方法として
・両面テープで固定:シートが痛む恐れあり?
・マジックテープで固定:カバー側はミシンで縫い付け、シート側は両面テープか?
・磁石で固定:やり方はこれから考えますが両面テープで磁石を固定かな?
皆さんはどうやって固定されてますか?
2点

候補は全て最終的に両面テープを使う方法なので、単純に両面テープのみで固定でいいんじゃないかなと。
シート座面とシートフレームの間にシートカバーをねじ込めないですか?
画像では紐も見えるので、前述の方法+シート下でキツく縛り付けるとか。
書込番号:26320431 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

Z字型の金具はあきらめて
100均のタイラップつかいましょう
外すときは切ればいいだけです
書込番号:26320434
3点

>マグドリ00さん
>皆さんはどうやって固定されてますか?
ゴムにフックを付けて、シートの下側へかけて止めてはどうですか。
(市販のシートカバー等には有るもの有りますね)
あ、すみません
(写真良く見たら有りますね)
ゴムの替わりに布紐に替えて見ては。
書込番号:26320447
4点

>マグドリ00さん
腰を折る様で申し訳ありませんが、
このカバーのことは知りませんが、
最初の写真が、きちんと装着された状態なのですね。
ディズニーキャラクターの汎用品なのかと思いますが、
車専用のカバーを考えられたほうが安心かと思います。
いろいろ工夫されたとしても、最初の写真くらいの合い方では、運転に支障出ませんかね。
運転中に体が滑ったりしないか心配です。
余計なことで、すみません。
また怒られるかな。
失礼しました。
書込番号:26320517
1点

これかと思いますが、
スレ主様より十分フィットしてるように思います。
もし最初の画像が、ご自分でベストの取り付け方でしょうか。
間違った取り付け方されてませんか。
サイズがあってないのか、もともと無理なのか、再検証されたほうがいいと思います。
https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/partscatalog/parts/000/000/911/395/911395/p1.jpg?ct=76c64de99f9e
書込番号:26320528
0点

ミニーマウス シートカバーで検索すると、
同じ図柄のものがたくさん出てきますが、
スレ主様の最初の写真と比較すると、
スレ主様の方は、座面がきちんと入ってないのではないでしょうか。
ですから二枚目の写真のように、ずれるというか、外れてる状態というか、もともと入ってないのではないでしょうか。
取り付けミスか、合わないものなのか、
とにかく座面再検証ですね。
背もたれももっとフィットするようになりませんでしょうか。
可能なら、どなたか別の方に見てもらうとか、されてはどうでしょうか。
失礼かと思いますが、違ってたらすみません。
書込番号:26320577
1点

使い古しのTシャツでも被せて置けば?、長袖のほうが固定しやすい。
書込番号:26321891
0点



同じだけ年数・距離を走ったガソリン車と比べて、どれくらい違うもんなんです?
私はだいたい5年半〜6年ほどで乗り換える(2回目の車検後、半年くらいで乗りたい車が見つかる)んですが、ちょっと調べたら【たいていの人は10年近く乗る】らしいです。
「それだけ乗ってたら、もうガソリン車だろうがEVだろうが下取り価格なんて大差ないんじゃ?」って思うんですが、実際どうなんでしょう?
0点

こんにちは。
>やすゆーさん
答えになっていないので申し訳ないんですが。
コンパクトカーを乗り継いできた身では、リセールバリューなんか気にしたこともないですが、
丁度SAKURAが出た時にディーラーからは「軽なんで、乗り換え時に有利ですよ」と言われた
覚えはありますね。丁度半導体不足の時期もあいまって、リーフの下取りも頑張れるとかで
「乗り出し100万円でどうですか」、と言われましたけど。
まあ、軽はいいんですけど、ヒンジドアならリーフに乗り続ける方がメリットが大きいので、
乗り換えには食指は動かなかったですが。
SAKURAも保有義務期間が過ぎている車も多くなりますけど、リセール価格はどうなんでしょうね。
書込番号:26320555
2点

したいクンユーチューブでは
一般の方は見れない業者オークションの動向が報告されてます
書込番号:26320586 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>やすゆーさん
中古車価格をざっとチェックすればおおよそ想像はつきそうです。
https://kakaku.com/kuruma/used/spec/Maker=3/Model=33472/
少なくとも私はこのクルマを新車で買おうとは思いません。汗
書込番号:26320591
0点

>やすゆーさん
現在のところはBEVのリセールは悪いです
しかしBEVの普及とともにガソリン車全ての
リセールが悪くなってきます。
東南アジアは税金等で日本の1.5-3倍くらい
高かったので車は財産としてリセールが高かった。
しかし現在はEVが普及しているのでガソリン車の
リセールは大崩壊しています。
ガソリン車の中古より新車のEVの方が安いのですから
中古のガソリン車を買う人はおらず価格が大崩壊。
EVも最初は高かったけど価格がどんどん下がり
今後は価格が落ち着いてきます。
中古を買う人は価格や維持費を気にする人が
多いので今後はガソリン車よりBEVの方が
リセールが良くなってきます。
EVは壊れにくく経年劣化が少ない。
尚且つ、燃料代が1/2-1/5になる。
EVの普及につれてガソリン車の中古を買う人がいなくなっています。
まぁ普及率が上がってこないとなりませんが、、、
書込番号:26320600 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>やすゆーさん
BEVは補助金の関係もありますからね
新車売る側が補助金の額を最初から見越して価格設定しているのか、中古買う側が補助後の価格からしか考えないのか・・・
価値と価格がよく分かりませんね
さすがに10年落ちともなれば、双方価格は下がって、個体そのものの程度によると思いますが、今の新しいめの中古サクラなら、お買い得、お買い時な気はしています
まぁ、わたくしお金がありませんので買えませんが・・・
ちなみに、サクラが出る前は、i-MiEVのSCiBの性能落ちが少ないとのことで、中古→中古のリセールは安定していましたね
あと、他国に関しては、日本以上に政策に左右されるので、参考になりませんね
書込番号:26320629
2点

バッテリーの寿命が短いからでしょ
だいたい7年くらいかな?
例えばバッテリー価格が100万円だとした場合、0円で買い取っても100万円でバッテリーを交換しないと走れない訳ですよ。
エンジン車の場合はエンジンの寿命が長いから、エンジン交換する必要がない。
だから単なる人気が無いだけではなく、バッテリー交換必要だからEVのリセールが悪くなる。
書込番号:26320637 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>何がさん
バッテリー寿命についてはもう心配ないと思いますけどね
今のBEVの多くは8年16万キロのバッテリー容量を保証しています。
トヨタBEVは10年20万キロ(8年16万キロ+延長2年4万キロ)のバッテリー容量と故障を保証
私の経験では
初代リーフ 16万キロ SOH78%
現行リーフ 16.5万キロ SOH86%
現行リーフe+ 9.3万キロ SOH90%
初代リーフの印象がまだ強いようですね
SOH90%程度あれば新車時と運用はあまり変わらないですよ
新車時残量30%程度で補充電していたのが同じ距離走って残量20%程度で補充電になるだけで実際に走れる距離はほとんど変わらないです。
サクラも現行リーフと同じバッテリーですから、それほど変わらないと想像します。
書込番号:26320664
7点

逆に言えば8年でバッテリーがダメになるから保証が8年なんだと思ってしまう 笑
書込番号:26320668 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>何がさん
バッテリーは数十万キロ大丈夫ですよ
BYDなどは100万キロ大丈夫だす。
実際に30万キロ60万キロの実績でも
まだまだバッテリーは健全。
日本カー・オブ・ザ・イヤーのノミネートは
3台に1台がBEVです
権威のほどはさて置いて特殊なものを除き
EV化は日本でも加速して行きます。
書込番号:26320711 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>しかしBEVの普及とともにガソリン車全ての
>リセールが悪くなってきます。
逆じゃね
昔は
10年落ちの 普通車 軽自動車 値がつかなかったが
今は平気で20-30%くらい残ってるよ
書込番号:26320723
6点

バッテリーの寿命=充電できない=動かない、みたいなイメージしてる人いるようだけど。
メーカーは寿命(保証期間)を8年又は16万kmとしているものの【寿命=バッテリー性能が8割】との事で、実際は全然乗れるでしょうね。
例えば中古スマホでバッテリー80%以下はけっこうあるけど故障品・ジャンク品みたいな認識されないし。
そう考えると中古=動かない物とは限らないわけで、即バッテリー交換を考える必要ない物も多いと追われます。
あと、リセールでバッテリー寿命とかは【買う人が気にする事】であって【売る側が気にする事じゃない】と思う。
幾らで下取り・買い取りされるかだけが問題。
で、先に書いたように「どうせ8年10年も乗ればガソリン車だって下取り価格は知れたものじゃないの?何でEVだけこだわるんだろ?」と思ったけど、もしかして【自分が中古を買う前提で考えてる】んだろうか。
バッテリー交換の費用はサクラだと70〜80万だそうで。
書込番号:26320724
4点

その中古車のお店によりけりですが、デイズのグレードX FF 2023年式 新車本体価格消費税込みよそ148万円、サクラのグレード X 2023年式の新車本体価格消費税込みおよそ255万円、でみるとどちらも同じ地域にある中古車年式2023年走行距離1万qで、デイズが車両本体のみ消費税込み価格およそ110万円、サクラが消費税込み価格およそ139万円で、差額はだいぶ違います。デイズは38万円落ちですがサクラは116万円落ちです。
新車中古車とも車両本体の税込み定価との比べた結果です。
しかしサクラは新車補助金がありましたので仮に補助金55万円とすると61万円落ちまで狭まりました。
デイズ38万円落ち、サクラ61万円落ちです。
これは一例ですし新車購入後からの維持費用もありますからもっと細かい比較や計算が必要ですが、やはり電気自動車の方が下取りと言う点では不利かと。
ガソリン車とBEV車の新車差額がまだ大きすぎるのが難点です。
電池についてはハズレを引くと痛いです。
ハズレがないとは限りませんから。
書込番号:26320727
3点

誤>追われます。
正>思われます。
新車で買う時に【手放す時に幾らになるか】なんて考えた事ないんですよね。
そりゃ高く買い取ってもらった方が、次に買う車の足しになりますが。
サクラは8〜10年くらい乗り続けるつもりでしたが、リーフの新型が良さそうな感じで…。
書込番号:26320732
0点

>有害無益・・合掌さん
なるほど。
購入価格と下取り価格の差額ですか。
買った時に高額だから売る時にも高額になる…って感覚あまりない私が変なのか。
(趣味で買った高額品が中古屋に売ったらゴミ価格、ってのに慣れすぎ?)
書込番号:26320735
1点

車の無償保証を見ると5年10万キロや8年16万キロ、長いのになると10年20万キロなんてのもあって距離の部分の数字のインパクトが大きく凄いと思ってしまうけど、ユーザー様の平均的な年間走行距離は「6791km」(2023年ソニー損保調査)。
なので実質5年34000キロ、8年54300キロ、10年68000キロ、って感じ、殆どの方が無償保証の走行距離のかなりかなり手前で無償保証の経年を迎えてしまう。
メーカーさんはいつの実績数字を使ってるのかあるいは適当に設定してるのか知らんけど、自分からすれば現実的でない年間走行距離なので適当に設定して、うちのメーカー太っ腹を演出してるようにしか思えないね。
これなら走行距離の部分を半分にして経年を2倍にしていただいた方がありがたいです、10年5万キロとか20年10万キロとかね。
契約時に選択出来るようにしていただいたら嬉しいんですけどね。
書込番号:26320748
0点

こんにちは。
>あと、リセールでバッテリー寿命とかは【買う人が気にする事】であって【売る側が気にする事じゃない】と思う。
まあ、らぶくんのパパさんも仰ってますが、初代リーフの印象が悪すぎた、のが影響しているとは思います。
40kリーフが出た時にさえ、”すぐに劣化して走れなくなる”と喧伝されましたから。
電池の故障が出ているのは気になりますが、劣化自体は三元系リチウムであればさほどでもないと
言っていいんじゃないですかね。とはいえ、一度ついた悪評はなかなか払拭できるものでもなく、
価格だけで検討するなら中古で買う、というご意見にも、なるほどと思わせる側面はあります。
なので、まだまだ「乗り潰す」ものだと思いますよ。BEV地獄と言いたいなら言え、と。
>リーフの新型が良さそうな感じで…。
車内コンセントはある(オプション)し、V2Lもある(オプション)し、パワーシートもつくし、
欲しいっていわれていたものを盛り込んだ結果、あんなに高くなっちゃうんなら、
私は検討もしませんけどね。ARIYAでやっとけばよかった機能ばっかりじゃん、一周遅いよ。
てことで、今の期待は「マイクラ」です。来るかどうかは知らんけど。
特に日産にこだわってはないので、スーパーハイトワゴン、スライドドアの軽EVを
次は検討しますので、ひよっとしたらその時にはBYDユーザーになっているかも知れません。
書込番号:26320751
0点

ガソリン車の中古より新車のEVの方が安いのですから
中古のガソリン車を買う人はおらず価格が大崩壊
中古ガソリン車は価格が大崩壊してるけど、新車のEVより高いって、なんだかよく分からないなぁ。
書込番号:26320767 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

トヨタの下取りシミュレーションだと、eKクロスEVとeKクロスの比較は、同年式の比較で40万円以上ガソリン車の方が高いですね。
https://toyota.jp/service/tradein/dc/top
うちはこれが嫌だったので4年間の残価クレで購入しました。最低いくら以上払えば残クレにできるか確認したら、月3,000円以上でOKとのことだったので、月3,000円×48回+最終月に120万円or返却で契約しました。(残りは頭金で一括払い)
2年経たずに100万円を割っているので最終月は返却を選び、今くらいの価格でサクラの新古車が潤沢に出回っているならサクラを購入すると思います。今回は補助金があるので4年乗りますが、自分も平均すると3〜5年くらいで買い替えて、3回目の車検を取ることは趣味の車以外は無いですね。
書込番号:26320775
3点

>スプーニーシロップさん
東南アジアは日本車の独擅場だったので税金もあり
日本より1.5-3倍も高かった。
例えばカロクロHVだと570万円。
これまで5年落ちでも60%くらいついていた。
ところが中国EVはカロクロの半額以下で
さらに豪華でフル装備。
保証も8年付いているのだから保証のない中古車
を新車より高く買う人はいない。
中古車は定価がなく人気相場なので売れるまで
値崩れして行く。
書込番号:26320839 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ちょっと調べたら【たいていの人は10年近く乗る】らしいです。
>「それだけ乗ってたら、もうガソリン車だろうがEVだろうが下取り価格なんて大差ないんじゃ?
基本的に、中古車価格は市場の需要と供給によって決まります。
10年落ちのEVに対する需要はほとんど無いに等しい(例外はSCiBのi-MiEV?)と思いますが、
10年落ちのガソリン車(とくにHEV)には需要があります(プリウスやアクアの例から)。
必然的に、10年落ちの下取り価格に差が出るはずです。
今、EVの値落ちが大きいのは、EVに対する「需要」が無いためでしょう。
(新車販売で1%強の売り上げ台数ですから)
書込番号:26320851 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

まぁ現在の状況で語っても意味ないでしょう
10年後、否もっと先の話です。
日本が何処まで普及するか次第です。
現在の1-2%ではリセール悪いのは当然。
中古車価格はあくまで人気価格です。
国交省データでは平均年間10500km
軽自動車は8000kmほど。
実際には乗らない人は殆ど乗らなく平均を下げている
EVだと燃料代が半分以下になるのでそこも
見るとリセール価格だけではないと思います。
軽自動車EVから普及すると思いますが
軽自動車ガソリンの平均は17-18km/L EV8km/kWh
として160円 /L 30円/kWh 8000kmだと
7.5万円に対して3.6万円で年間4万円の浮きで
10年で40万円。
10年経てば何にしてもリセールは大差なく
燃料代の浮きのほうが高くなる。
そもそもEVは廃車になってもバッテリーは
まだ10年位使えるので蓄電池用にも需要はある。
そういう業者が廃車でも高値で買ってくれる。
書込番号:26321065 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>まぁ現在の状況で語っても意味ないでしょう
>10年後、否もっと先の話です。
それこそ意味なし
EXPO70の頃から将来は電気自動車って言われ続けてるし
書込番号:26321112
1点

そもそも4年前の2021年末まではヨーロッパの自動車メーカーだってICE車をなくすって宣言していたのに、実際は軌道修正。
10年後やそれ以降の楽観的な希望的観測をしたところで、現実が直視できないノストラダムスの大予言と変わらないレベル。
書込番号:26321158
1点

>エメマルさん
>トヨタの下取りシミュレーション
その下取額の差が、5年10年(5万km10万km)でどうなっていくか、ですね。
広がっていくのか大差なくなるのか逆転するのか。
例えば10年乗った場合にガソ車10万・EV3万みたいになるようなら、個人的には【考慮するだけの差額じゃないな】って感じです。
>ヨーロッパの自動車メーカーだってICE車をなくすって宣言していた
以前SNSで
・欧州メーカーは日米メーカーに技術で追いつけなくなった
・排ガス規制でEVにシフトして横並びスタートから優位になるのを狙った
・でも中国メーカーに横取りされた
なんて意見を見た事あります。
この意見が合ってるのか私には判りませんが。
書込番号:26321456
0点

電池はどれだけ持つのか。
ただし寿命が長くても満充電で走行できる距離が短ければ売れるとは言いにくいでしょうね。
ですからリセールバリューも期待できないと思います。
N-ONEbevは満充電で走る距離はサクラよりも長いのでこちらの方は値落ちがサクラより小さいかもしれません。
書込番号:26321506
0点

皆さん、ご承知のように、
電気自動車は環境問題解決のトップランナー、
ではなくて、
もはや選択肢のひとつに成り下がってます。
そして、その電気自動車はリセールや
自宅充電設備などさまざまな要因から
資金にゆとりのあるご家庭の乗り物に成りました。
資金にゆとりの無いご家庭は手を出してはなりません。
ロールスロイスの乗り心地、
これが電気自動車の醍醐味です。
書込番号:26321596 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

BMW i3やVW e-golfなんて7〜8年落ちでもそれなりに値が付いてますね。
書込番号:26321747 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>BMW i3やVW e-golfなんて7〜8年落ちでもそれなりに値が付いてますね。
7〜8年落ちのi3は10台以上ありますが、e-golfは1台しかないので適正な値段かどうかは不明ですね。
https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?STID=CS210610&SORT=22&CARC=BM_S045&YMIN=2017&YMAX=2018
https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?CARC=VW_S053&SKIND=1
買い取り価格は二束三文のようですが。
https://kakaku.com/item/K0000595865/kaitori/#:~:text=i3%E3%81%AE%E6%9C%80%E6%96%B0%20%E8%B2%B7%E5%8F%96%E4%BE%A1%E6%A0%BC%E3%83%BB%E7%9B%B8%E5%A0%B4%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%81%AE%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81&text=BMW%20i3%E3%81%AE%E8%B2%B7%E5%8F%96%E6%9F%BB%E5%AE%9A,%E9%A1%8D%E3%82%92%E6%9C%9F%E5%BE%85%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
書込番号:26321774
0点

>それこそ意味なし
激しく同意。
>やすゆーさん
ちょうど売却した直後なので現実の額から言いますと、当方の場合前車のガソリン車が新車から約4年で120万落ちました。これはまた良い方なので比べるのも間違ってはいますが、今回テスラでは1年120万落ちペースです。
ざっと4倍 月で言えば毎月10万です 笑
車自体の性能は過去所有の中でも文句無く1番でした。しかし世間のEVに対する評価は恐ろしく低くく、バッテリーは8年192000km補償で更に延長も可能の事からも、低い要因はバッテリーやモーターなど実際の機械的な事に由来するのでは無く、
単にEVに対する知識の無さからの事実とは異なり憶測での評価が大きくあると考えられ、実際査定に来た人がEVの事を全然知らずに来ているのには驚かされましたね。バッテリーは直ぐに劣化しますからね〜という感じと言えば分かるでしょうか。
グレードも何が違うのかさえも知らなかったです。
自車の場合は内外装かなり綺麗な状態だったのと6000kmちょいと低走行車だった為に、評価が高く
かなりの店に査定して貰いましたが、高値外の店に断りの連絡を入れた際に、最終買取価格を言うと相場からはあり得ない高値だった様です。 来た無知な業者は全て断り違うルートで売却しました。
言っても私からすれば、それで当たり前だろって心境ですが。
ま〜あと十数年経ってバッテリーや充電環境が更に良くなり、その頃にはEVに対する知識ももっと良い方向に浸透して市場の価値が改めて見直されたらリセールも良くなるかもですね。
現状、中古車に出されている価格はそこまで悪くは無いんですが、EVは安く買い高く売るカモの車になっているとしか言えません。
私は自身で試算していた額がピッタリ出たので問題無かったですが、お金持ち以外は何も考えず買うと次買う車の車格を下げないと行けない状況になるかもですね。
書込番号:26321875
0点




サクラは、確かにヒートポンプを採用していますね。
ホンダは、使わないけど、航続距離はサクラよりも上と考えているとか。
電費のために、ステアリングヒーター,シートヒーターを使って冬場でも我慢するのだ。
夏は冷房入れないと、ゆでだこになってしまうけど。
書込番号:26318403
3点

冬場のバッテリー対策にバッテリー加温システムを採用しているとの事でその冷却水(温水)を暖房にも使用しているという事でヒートポンプを別に設けなかったという事なのではないですかね?
書込番号:26318500 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>M_MOTAさん
そんな適当なことをよく本気で書くね。
バッテリー用と車内暖房の2つのPCTヒーターが
付いていてそれぞれ独立している。
バッテリー用のヒーターはクーラントをPCTヒーター
で過熱してバッテリーを温める。
低温時に充電速度が落ちるのを防ぐ。
夏場はラジエーター通して冷しバッテリーの冷却
暖房はPCTヒーターのみなので滅茶苦茶電気を食う
1時間当たり9バルブヒートポンプのドルフィンは
マイナス5度前後で0.8kWhだがN-ONEeは3-4倍の
電気を消費する。
N-VANeなら冬に100km程度しか走れず
N-ONEeは車内スペースは小さいのでまだマシだけど
120程度が目安と考えても良いと思う。
EVでヒートポンプ無しは今時ではあり得ないくらいなのでこれ以上コストを上げることが出来なかった
というのが実情でしょう。
折角、バッテリー内にヒーターを付けるのではなく
液冷暖房しているのだからBYDの用に車内排熱、
インバーターモーター、バッテリーの相互排熱で
ヒートポンプを組むと効率が良くなるのだが
テスラやBYDの用に8-9バルブで相互冷暖房を
構築したいところだけど普通のヒートポンプも
付けられないのは頂けない。
書込番号:26318579 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ミヤノイ2さん
そうかもしれないですね。
どこかに書いてあった気がするんですが間違いかもね?
勘違いでただの推測かも。
客相に確認してみますかね?
航続距離の件はメーカーに聞いてデタラメという事がわかったし、こういうのはメーカーに聞くのが一番ですね。
ただ答えてくれない可能性もありますけどね。
書込番号:26318590 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

いつも適当なこと書いてる人に言われても困りますね。
ほら早速適当な言葉遣いだわ。
「PTC(Positive Temperature Coefficient)」ヒーターであって、「PCT」じゃねーんだよな。
書込番号:26318594
12点

https://www.honda.co.jp/N-VAN-e/pedia/q-and-a/
>エアコンの電気ヒーターで温めた水の熱を利用して、バッテリーを加温。
ヒーターがいくつ付いているかは知りませんが、『独立している』はウソですね。
N-VAN e:が一冬越して、既に様々な口コミがありますから、買われる方も予測はしやすいんじゃないでしょうか。
書込番号:26318614 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>バッテリー用と車内暖房の2つのPCTヒーターが付いていてそれぞれ独立している。
いつものことだけど、情報ソースはどこよ。
空調用PTCの1つしか付いてないのは、各情報誌でも述べられていることだぞ。
https://www.honda.co.jp/N-VAN-e/webcatalog/performance/
書込番号:26318631
4点

ノナバルブとは、9個の電磁弁が一体となったヒートポンプシステムの冷媒配管部品の1つ(図1)。電磁弁の開閉の組み合わせによって、空調の暖房と冷房、バッテリーの加温と冷却、または空調とバッテリーを同時に加温/冷却する全8つのモードを切り替える。まさに、シールの“熱の司令塔”だ。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02462/061200010/
続きは無料で見れないのが残念だけど。
自慢のシステムもPTCヒーターは1つ?
書込番号:26318693 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>use_dakaetu_saherokさん
当たり前ですけどバッテリーは低温になると
容量がへり能力が落ちる。
極低温になれば12Vバッテリーもスタート出来ない
事もあるので温める必要がある。
低温になると充電能力も落ちるので充電前に
温めて(プレコンディショニング)充電に備える。
そもそもバッテリーを温めるのに使う電力なので
車内を暖めるほど暖かくなりません。
通常0度以上の温度になれば大丈夫です。
それと車内の暖房は別
>BREWHEARTさん
その図のとおりですよ。
車内の暖房には行かない。
>香瑩と信宏さん
PCTヒーターは電気ストーブなのでヒートポンプ付
では当然1つで低温用の補助です。
電気ストーブは安いですからね。
書込番号:26318774 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ヒートポンプを搭載しなかった件について触れてる記事があったのでリンク貼っておきます。
N-ONE e:には「バッテリー加温/冷却システム」が搭載されているが、昨今電気自動車には主流の「ヒートポンプ式」のエアコンは装備されていない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba0292d6b0259016548fab17b13d742632765455?page=2
書込番号:26318813 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

Yahoo記事だと期限切れで消えちゃいそうなのでこちらも貼っておきます。
https://carview.yahoo.co.jp/article/detail/3219970ce713b40124b0f3bd74eeab8a4bf4b7f8/?page=3
書込番号:26318814 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

M_MOTAさんのリンク記事だと,ヒートポンプのメリットは
小さいと書かれていますが、軽自動車ならではの特性なんでしょうかね?
ヒートポンプを搭載しているサクラを全否定しているようで、ちょっとだけ
笑えました。
余談ですが,みんなが指摘してもダメか。
PTCヒーターなのだ。
書込番号:26318850
5点

>肉じゃが美味しいさん
>余談ですが,みんなが指摘してもダメか。
>PTCヒーターなのだ。
略語を間違うのはミヤノイ2さんの標準仕様です。
ぱっと思い出せるだけでも、Rider(正解はLiDAR)とか、TANG(正解はTNGA)とか、WTCL(正解はWLTC)とか(笑)
「常に自分が正しい」+「間違いを認めることが大嫌い」ってメンタルの持ち主なので、修正できないまま頭の中に誤った略語が固着しちゃうんでしょうね。
書込番号:26318870
14点

ヒートポンプを採用しないのはコストやスペース効率まで考えた結果なんでしょうね。
PTCヒーターでも100Km走れるなら用途的に最善の策だと。
それでN-VAN e:ではPTCヒーターは一つで空調と電池加温冷却を担っていますが、N-ONE e:も同じなんですかね?
システム的には同じだと思っていたので空調も同じだと勝手に考えていましたが、調べた限りだと同じとも違うともわからず具体的に書いてあるサイトもありませんでした。
>ミヤノイ2さん
>そんな適当なことをよく本気で書くね。
>バッテリー用と車内暖房の2つのPCTヒーターが付いていてそれぞれ独立している。
そう言われるからには確固とした情報ソースがあるようなので、提示して頂けますか?
ホンダの公式発表でも自分で分解して調べたとかでもいいのですが、「N-ONE e:にはPTCヒーターが電池用と空調用で独立している」という根拠を教えて欲しいのです。
あまり過去の事は言いたくないのですが、別スレでミヤノイ2さんが明らかに間違った数値を書かれて指摘して訂正した方が良いですと言ったのにガン無視されたので、ちょっと疑心暗鬼なレベルになってしまうものですから・・・
書込番号:26318904
11点

>別スレでミヤノイ2さんが明らかに間違った数値を書かれて指摘して訂正した方が良いですと言ったのにガン無視されたので
それで平常運転です。
書込番号:26318935 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>ユニバーサルセンチュリーさん
カタログ値300q近くあって100qはアウトでしょう 33%
BYDのEVはマイナス30度で60%
https://www.youtube.com/watch?v=43OYUxOe4mU (20分から)
ホンダがヒートポンプを採用できなかったのはガソリン車用のエアコンを使っているからと推測。
EV専用に開発しなかったのだと思います。
クーラーからエアコンになって暖房は最初は熱線(PTCヒーター)だった
それからヒートポンプになり寒冷地用ではPTCヒーター併設もあった。
早い話が冷房の逆なので現在の家庭用エアコンはヒートポンプです。
当初はマイナス5度くらいまでしか効率よくなかったですが現在はマイナス20度でも暖房効きます。
マイナス0-5度前後でヒートポンプだと1kWhの消費量でもPTCなら3-4kWh消費します。
微々たる差などどころではありません。
マイナス20度以下で微々たる差です。
上に張ってくれた図を見れば一目瞭然です。BYDの制御図と共に。
車内暖房と電池暖房では温度帯が違うので共用すると無駄な電気ばかり食ってしまいます
電池は走行後に自ら発熱していくので走りだせば高い温度はいりません
車内は常に外気温に対して暖房が必要です。
電池は0度以下で能力が落ちていきマイナス10度だと30-40%能力がダウンし
マイナス20度だとほぼ活動が停止します
この状態で無理に充電すると発火の恐れがあるので充電が遅くやできない制御をします
BYDの電池稼働温度帯はマイナス30度から+60度までです。
厳密にいうとBYDのブレードバッテリーはセルごとにヒーターが付いているので
ヒーターはATTO3だと1+126個のヒーターということになります
リーフはマイナス20度になると長期駐車中でも(スイッチOFFでも)電池ヒーターが働きます
それ以下だと電池が死んでしまう恐れがあるからです
ホンダは明記はありませんが同様にバッテリー内にもヒータは搭載しているでしょう(などで正確には3個のヒーター)
書込番号:26320076
0点

私の理解が間違っているのか。。。
>BYDのブレードバッテリーはセルごとにヒーターが付いているので
ヒーターはATTO3だと1+126個のヒーターということになります
BYDは2020年以降、熱制御と自己加熱機能を兼ね備えた「ブレードバッテリー(刀片電池)」に改良を重ねてきた。中でも「自己発熱電池(Self-Heating Battery)」と呼ばれるシステムは、電池内部にヒーターを内蔵するのではなく、電池セル自身が熱を生み出す仕組みによって構築されている。
この構造により、外部ヒーターや大規模なバッテリー加温装置に頼ることなく、EVが自律的にバッテリー温度を調整できる。BYDの発表によれば、マイナス20℃の環境下でも10分以内に電池温度を常温レベルに戻し、即時走行が可能になるという。
テスラは2023年にモデルY向けに「バッテリー加熱用の液冷式ヒーター」を搭載したが、これには外部からの電力供給が必須となる。一方、BYDの方式では、バッテリーセルそのものの電流制御により自己加熱が可能で、外部リソースに依存しない。
https://vision00.jp/topic/10511/
これがまだ開発中の話なら、将来こうなるのかな?
>バッテリー用のヒーターはクーラントをPCTヒーターで過熱してバッテリーを温める。
どこにバッテリー用のヒーターがあるんだろう??
書込番号:26320122 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>香瑩と信宏さん
→どこにバッテリー用のヒーターがあるんだろう??
ホンダのN-EVの話です
BREWHEARTさんが貼った図のように暖房は
ヒーターで加熱したピンクの図
ホンダは液冷暖なので例えばマイナス20度以下で
1週間も放置すれば電池は外気温に近くなる。
リーフでは40kはマイナス17度、60kはマイナス20度
で放置していても電池のヒーターが働きます。
ホンダは明記はないけれど放置していても
この循環回路が動くか別途内部にヒーターがあるか?
のどちらかになります。
BYDはセル構造に薄膜ニッケルフィルムがあり
これに電気を流すと発熱する。
自己発熱システムです。
低温に弱いとされたLFPを極低温でも使用できる
ヒーターの原理は内部抵抗の大きい素材
(ニクロム線など)に電気を流すとそのエネルギー
は熱に代わり発熱します。
書込番号:26320247 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイ2さん
私は家庭用や業務用エアコンの技術的な仕事もしていますので、ヒートポンプやPTCヒーターの仕組みや効率のお話はよく知っています。
車の空調は専門外ですけれど、興味があるのでN-ONE e:の暖房の仕組みをお聞きした次第です。
私がお聞きしたのはBYD車の空調の仕組みではなく「N-ONE e:は暖房用と電池用にPTCヒーターが独立しているのか?」という事です。
お書きになった事を拝見させてもらいましたが、答え的には「全然確証ないけど独立してるんじゃないの? 知らんけど」という事でいいのでしょうか?
相変わらず余計な事を書きなぐって本題の答えが無い書き方ですけど、単純に「間違いなく独立している」か「してない」の二択で答えてもらえたらありがたいですけどね。
書込番号:26320529
3点

>ユニバーサルセンチュリーさん
ヒーターが独立していないと不効率でありえないということです。
本来ならバッテリー暖房で戻ってきた緩い温水で
ヒートポンプの熱源としてつかえば外気温度より
高いので効率よくヒートポンプが作動します。
BYDのような9バルブではなくバッテリー排熱の
4バルブだけでも効率よくヒートポンプが作動する。
しかしヒートポンプが付いていないのですから
温水を温めて車内暖房に使うにはコストのムダと
効率が落ちます。
ヒーターは電熱線だけでありコストも掛からず
スペースも取らない。
水を温めてファンを付けて熱交換器を付けて
車内暖房など効率が悪くてこんな煖房は無いです。
エアコン関係の仕事をして入れば当然理解できると
思いますが?
書込番号:26320535 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイ2さん
>水を温めてファンを付けて熱交換器を付けて車内暖房など効率が悪くてこんな煖房は無いです。
N-VAN e:の暖房方式はヒーターで水を温めてファンを付けて熱交換器を付けて車内暖房をする方式です。
ニューモデル速報「N-VAN e:のすべて」には
>(バッテリーを温める)熱源は空調に使用する水加熱ヒーターを共用している
と書いてあります。
M_MOTAさん達が書いているのはこの事です。
ちなみにエクリプスクロスPHEVもメーカーオプションですがヒーター加熱式温水暖房も使用しています。
水は空気より熱伝導率が高いので、車の空調に使う場合は必ずしも効率が悪いとは言い切れません。
車内暖房するためにはかなり強力なヒーターが必要なので、2台持つより1台でバッテリーと空調を共用して熱交換に水(というか液体)を使うのはコストとスペース効率から理に適った構造でもあります。
勝手な想像で無いと思う事は自由ですが、こういう場で語る場合は「勝手な想像」は無しで話しましょうよ。
N-ONE e:の暖房の件も結局は想像での決めつけですし、それで
>そんな適当なことをよく本気で書くね。
と他人様に対して言うのは失礼極まりないと思います。
書込番号:26320592
7点

北欧で電気自動車が普及した理由の一つは、エンジン保温のために各家庭のガレージにコンセントがあって、クルマにコンセントをつなぐ文化があって、それを充電に活用したから・・・
あまりにも寒いとこは、同じように外部電源で保温すれば・・・
で、本題に戻って・・・
>ミヤノイ2さん
>ホンダがヒートポンプを採用できなかったのはガソリン車用のエアコンを使っているからと推測
>M_MOTAさん
>冬場のバッテリー対策にバッテリー加温システムを採用しているとの事でその冷却水(温水)を暖房にも使用しているという事でヒートポンプを別に設けなかったという事なのではないですかね?
>ミヤノイ2さん
>そんな適当なことをよく本気で書くね
>デジタルエコさん
>コストでしょうか?!
時系列無視して引用させてもらいましたが・・・
テキトーに考えると、ガソリン車からユニットをもってきて、コスト削減するなら、温水もそのまま使えばいいじゃん・・・っていうイメージ・・・
・・・って書いて投稿しようと思ったら、ユニバーサルセンチュリーさんが答えを書いてくれていました
書込番号:26320597
3点

PHEVは最初からエンジン熱で暖房する仕組みがあります。
オプションでEV走行時にも電気で加熱して
利用する仕組みです。
N-ONEeとN-VANeは全く同じ
何とかの全てが間違っているか
貴方の解釈が間違っているかですよ。
温水で温めるなんて効率が悪すぎてコストがかかりすぎます
PHEVとは違います
書込番号:26320721 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ユニバーサルセンチュリーさん
→水は空気より熱伝導率が高いので、車の空調に使う場合は必ずしも効率が悪いとは言い切れません。
とてもエアコン関係者とは思えません。
お湯で暖房するのにセントラルヒーティングが
ありますが暖房が効くまでに相当の時間がかかります
止めないで長時間暖房するのに向いています。
車は即暖性がなければなりません。
水を沸かすのに時間がかかってしまってはダメです
書込番号:26320726 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ユニバーサルセンチュリーさん
では質問です
ガソリンで一晩置いた朝にエンジンを、かけたら
直ぐに暖房が効くのでしょうか?
車内用のPTCヒーターはEV/PHEVはほぼ全て
HVでも、トヨタ(寒冷地用)、日産e-POWERには
PTCヒーターが付いています。
当然N-VANeとN-ONEeにも搭載していますが
別途循環式暖房も付いているのですか?
書込番号:26320795 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイ2さん
>クーラーからエアコンになって暖房は最初は熱線(PTCヒーター)だった
>それからヒートポンプになり寒冷地用ではPTCヒーター併設もあった
↑
クルマの話? 家庭用エアコンの話? 何の話?
まさかEVの話ではないでしょうね
クルマの暖房は古くからエンジンの排熱利用
ミヤノイ2さんの話からでは、技術的センスを感じ取れませんから、たぶん以下の意味が通じないかもしれませんが・・・
「ヒートポンプ」として、「冷媒」に「水」を使ってきた
ということですよ
熱線やPTC(←しれっと直しましたね)のヒーターを使うのは、エンジンが暖まりにくいHVや、エンジンが無いEV、すぐに暖めたいオプションなど、暖房としての選択肢の一つ
でも、モーターや電池が熱くなり、冷却する必要があるなら、冷媒に水を使って、車内の冷気と熱交換するという考え方は、いたって普通
それこそ、ガソリン車とユニットを共用するなら、新規開発も何もなく、普通に使える
書込番号:26320821
1点

PTCヒータは半導体セラミック素子なのに、電熱線と勘違いしてるのがいるな。
書込番号:26320827
2点

>そんな適当なことをよく本気で書くね。
バッテリー用と車内暖房の2つのPCTヒーターが
付いていてそれぞれ独立している。
という事でホンダ客相に確認しました。
回答は
「N-ONE e:の走行用バッテリーの加温システムの冷却水は、暖房へのヒーターと兼用しています。」でした。
なんかごちゃごちゃ書かれてるようですが興味があればご自身で客相へ確認するのよろしいかと。
>車は即暖性がなければなりません。
水を沸かすのに時間がかかってしまってはダメです
いつもの決めつけですね。
理想はそうかもしれないですががそこはコストとの兼ね合いでしょう。
書込番号:26320837 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>何とかの全てが間違っているか
>貴方の解釈が間違っているかですよ
「俺はこう思った」しか根拠がないのに凄い自信だ(笑)
N-ONE eの別スレで
>特に**ホンダe、Honda e:Ny1、軽EV(N-VAN e:、N-ONE e:)**などの駆動モーターや制御系をAstemo製が担当
などという出鱈目書いたり、
>UAES(ユナイテッド・アクスル・エレクトリック・ソリューションズ)
などという恥ずかしい間違いを晒したり、
>eAU100が検索にもヒットせず
などと情報収集能力の低さを自爆したりするミヤノイ2さんがN-ONE eについて何を語ったところで、信憑性はゼロ。いやマイナスかもw
書込番号:26320886 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>M_MOTAさん
ホンダが何も技術的解析は発表していないのに
客相が答えられるわけ?
こんなヒートポンプの効果に全然届かないのに
ヒートポンプよりコストをかけて行うのは何故?
世界でこんなBEVは見たことないけど?
4方向電磁バルブと熱交換器と送風ファン必要で
車内が30度欲しいが電池は10度で良い時
どうやって制御するの?
PTCヒーターも別途必要だよね
普通にヒートポンプ付けたほうが安上がりで
消費電力は非常に少なくなるが?
実際、電気ヒーター使うから冬の電費は最悪だよね
書込番号:26320924 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイ2さん
>車内が30度欲しいが電池は10度で良い時どうやって制御するの?
車内空調、温調と、モーター、電池の温度制御について、あまりにも知らなさそうなんで、ここはもう引き際じゃない? (引かなくてもいいけど)
それと・・・
>バッテリー暖房で戻ってきた緩い温水でヒートポンプの熱源としてつかえば外気温度より高いので効率よくヒートポンプが作動・・・
とか
>温水を温めて・・・
とかも・・・
まぁ、車内サウナとか、やってみる?
そういえば、お隣さんの東北部は冬メッチャ寒いけど、石炭が安くて、集合住宅も北海道みたいに、いわゆるセントラルヒーティングなので、光熱費の熱に関する部分の概念が、あまりない
真冬なのにちょっと窓開けたり、部屋の中ではTシャツ短パンだったり・・・
たぶんミヤノイ2さん、たとえ航続距離が100km減ろうとも、真冬の車内を、Tシャツ短パンで運転したいとか・・・
書込番号:26320961
2点

>ホンダが何も技術的解析は発表していないのに
>客相が答えられるわけ?
ホンダからの公式発表は何もないのにN-ONE e:ののe-AxleはAstemo製と断言していたミヤノイ2さん(笑)
まともに調べることも出来ず「俺はこう思った」だけを根拠に出鱈目書き散らすミヤノイ2さんと違って、客相はちゃんと調べてから回答してくれるものです。
書込番号:26320968 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>ミヤノイ2さん
>ガソリンで一晩置いた朝にエンジンを、かけたら直ぐに暖房が効くのでしょうか?
この質問をする意味がどこにあるのか解りませんが、直ぐが10秒後とかの話ならさすがに無理でしょうね。
>当然N-VANeとN-ONEeにも搭載していますが別途循環式暖房も付いているのですか?
たぶんここが話の噛み合わない部分だと思いますが、PTCヒーター暖房方式にはエア加熱式と温水式があります。
添付画像はリーフやi-MiEVも利用し、N-VAN e:にも使われている温水式PTCヒーター暖房方式です。
(出典:三菱重工技報 Vol.47 No.4)
>ヒートポンプよりコストをかけて行うのは何故?
>世界でこんなBEVは見たことないけど?
ミヤノイ2さんは今まで見た事がないかもしれませんが、初代リーフや初期i-MiEVは温水ヒーター式です。
ヒートポンプ式でないEVに搭載すると従来の冷暖房システムが使えるという大きなメリットがあり、N-VAN e:やN-ONE e:もこのメリットを生かしています。
ガソリン車をEVコンバートした車両だとクーラー配管もヒーター配管もほぼそのまま使えるので、ヒートポンプ式にするよりコストは下がります。
「自分が見た事ないから世の中には無い」と思うのは勝手ですけど、それは全知全能の神でもない限り無理じゃないですかね。
>車は即暖性がなければなりません。
>水を沸かすのに時間がかかってしまってはダメです
麺を茹でるわけじゃないので沸かす必要性はありません。
PTCヒーターは3kWとか5kWとかの大容量なので、温風を出す程度まで暖めるのは結構早いです。
アウトランダーPHEVで温水式ヒーターを体験していますが、温風が出始めるのはエンジン車と同等か早いくらいでしたよ。
>何とかの全てが間違っているか貴方の解釈が間違っているかですよ。
ここまで言われると、これ以上は何を言っても水掛け論でしょうね。
他スレでもそうでしたが、資料を提示されて明らかに間違っている事も「俺はこう思うからそうなんだ!」で押し通すのは凄いと思いますよ。
私はそこまで厚顔無恥になれないですし、これ以上他人様のスレを本題以外の話題で埋めるのは失礼なので退場します。
書込番号:26321003
8点

>M_MOTAさん
ホンダの公式サイトでは車内暖房に付いては
一切ふられていない。
https://www.honda.co.jp/N-ONE-e/webcatalog/performance/
上に貼った図のみだ
理論上はバッテリー排熱が使える分、車内PTC
より僅かにマシだがどちらも高消費電力のPTCヒーターを使うのではコストがかかる分、割が合わない。
水をお湯に沸かすのに時間がかかるために即暖性は
なく別途車内PTCヒーターを付けないと不便だ。
ヒートポンプが付いていないのは殆ど50万円の
宏光EVくらいでCOPが2-4倍も違うので
現在ヒートポンプ非搭載の車は希少だ。
1つ訂正しておくとBYDの9バルブヒートポンプは
冷媒用PTCヒーターとは別に車内PTCヒーターも
搭載している(EVはほぼ全車)
マイナス20度以下にならないと殆ど作動しないけど
予備ヒーターとして搭載されている。
書込番号:26321032 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>何とかの全てが間違っているか
ミヤノイ2さんは読んだことないのでしょうが、ニューモデル速報「◯◯のすべて」シリーズはメーカーの開発者、開発チームへのインタビューが掲載されていたり、公式カタログの縮刷版も添付されていたりする等、メーカー側の内容確認無しには出版できないような雑誌です。
「◯◯のすべて」とミヤノイ2さんのどちらかが間違ってるとしたら、ミヤノイ2さんが間違ってる方にカシオミニを賭けてもいい(笑)
書込番号:26321035 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ホンダの公式サイトでは車内暖房に付いては
一切ふられていない。
当たり前ですが何でもかんでも公式サイトに載ってるわけだはないですが、とりあえず私が客相に確認した内容は公式に書かれてます。というか読み取れます。
ホンダの回答前に>use_dakaetu_saherokさんが貼られて説明されてますけどね。
https://www.honda.co.jp/N-VAN-e/pedia/q-and-a/
N-ONE eじゃなくてN-VAN eだからダメ?
>シェイパさんも書かれてますが今までさんざん公式に載ってない事を決定事項のように書いておいて今更ホンダの公式サイトで触れられてないって?
書込番号:26321071 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>M_MOTAさん
その文面が液体暖房には繋がらないでしょう
リモートで室温調整するのは当たり前だし
バッテリーを温めてとしか書かれていない。
バッテリーの冷暖房回路が車内暖房もにはならない
公式サイトの図は最初から言っている。
図の何処が車内暖房に繋がるの?
例えそうなっていても車内PTC暖房とあまり
変わらないので暖房費の節約にはほとんど寄与しない
だから冬の電費が非常に悪い。
今時のEVでヒートポンプが付いていないのは
残念ながら手抜きとしか言いようがない。
で、N-EVには車内PTCヒーターは付いていないの?
冷水を温水に変えるのに結構時間はかかるよ
予約暖房しなきゃ寒いのを我慢しなきゃならないの?
書込番号:26321131 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

「エアコンの電気ヒーターで温めた水の熱を利用して」
と書いてあるけどそれから液体暖房(ホンダの回答では「水加熱式」)に繋げられないなら仕方ないですね。
でホンダの公式に書いてない事が認められないら他メーカーをも含めてエビデンスがない事は一切語らない事がよろしいかと思いますよ。
で気にしてる事は先にも書きましたがホンダに聞いてご自身で調べればよろしいです。
答えが得られればエビデンスになりますよ。
書込番号:26321145 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>ユニバーサルセンチュリーさん
>添付画像はリーフやi-MiEVも利用し、N-VAN e:にも使われている温水式PTCヒーター暖房方式です。
>(出典:三菱重工技報 Vol.47 No.4)
「N-VAN e:にも使われている温水式PTCヒーター暖房方式」とは、どこに一次資料がありますか?
「体感的に」という話で恐縮ですが、
N-VAN e: のヒーターの効きの速さから考えると「温水式」では無いように思えます。
出典の「三菱重工技報 Vol.47 No.4」は。2010年のもので、
確かに発売された頃のリーフやi-MiEVは温水式ヒーターでした。
しかし、
その後、リーフでは1度目のマイナーチェンジでヒートポンプを導入するとともに、温水式ヒーターはやめています。
(2013年式からですから、すでに12年ほど前のことです)
いまさら、
2010年の三菱重工技報に記載されているような、温水式ヒーターをN-VAN e:やN-ONE e: で採用しているとは考えられません。
仮に採用しているなら、どこに、それを記載した一次資料があるのでしょうか?
ちなみに、実車のボンネット内を見る限りでは
N-VAN e: のバッテリー加温システムは、車内のヒーターシステムとは繋がっていないように思えます。
(分解したわけでは無いので、見える範囲での推測ですけど…)
スレのお題に戻れば、
ヒートポンプを採用しなかったのは、私は、コストの問題だと思います。
さらにあえて言えば、
ホンダの開発陣の方々(とくに決定権を持つ責任者)が「EVユーザー」ではないから、かもしれないと思います。
(どれほど、冬場の航続距離の減少が使い勝手に影響するか、
EVユーザーが感じる「バッテリーがどんどん減っていく心細さ」は、
実験部が提出するデータだけではわからないと思います。
N-VAN e: でバッテリー残量の「%表示」をしなかった事も同じ根っこを持つ問題だと思います。)
書込番号:26321310 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

そもそも日本語の「てにをは」さえも怪しいので・・・
誰がエビデンスを示して説明しても、「俺はこう思う」という主観のみでエビデンスも無い持論に終始しているのですから、何を言っても理解できす努力は無駄に。
そのうち「分解調査」の記事も出てくるでしょうから、たとえば i-DCD のセルモーターの有無みたいに、雑誌の記事も含めて白黒ハッキリするでしょうし。
訂正も何も比亜迪の話はどうでもいいし、日産でさえ長年リーフスパイでも使わない限りは「%表示」できなかったけどね。
書込番号:26321340 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>tarokond2001さん
以前わたしがホンダに質問した回答はこうなっています。
「お問合せいただきました「N-ONE e、N-VAN eのエアコン」につきましては、
ヒートポンプ式ではなく「水加熱式」です。」
単純にヒートポンプ式かどうかの確認だけの質問でしたので具体的な内容はありませんでした。
書込番号:26321365 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

私の
「冬場のバッテリー対策にバッテリー加温システムを採用しているとの事でその冷却水(温水)を暖房にも使用しているという事でヒートポンプを別に設けなかったという事なのではないですかね?」に対して
>ミヤノイ2さん
「そんな適当なことをよく本気で書くね。
バッテリー用と車内暖房の2つのPCTヒーターが
付いていてそれぞれ独立している。」
で私が
「こういうのはメーカーに聞くのが一番ですね」
回答は
「N-ONE e:の走行用バッテリーの加温システムの冷却水は、暖房へのヒーターと兼用しています。」
で私の中では終わってるのですがなんかごちゃごちゃ書いて何故か私に振ってくる。
なんなのでしょうね?
書込番号:26321368 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>チビ号さん
>日産でさえ長年リーフスパイでも使わない限りは「%表示」できなかったけどね。
日産リーフが%表示なかったのは2010-2012年の発売当初の初期型(ZE0)だけですね
2012年のマイナーチェンジ(AZE0)で%表示や、ヒートポンプ+PTCヒーター(空気式)が採用されていますよ
画像は私のAZE0型リーフ(2013年くらい??)
書込番号:26321370
1点

>らぶくんのパパさん
>2010-2012年の発売当初の初期型(ZE0)だけです
そうでしたか。セグの話とゴッチャになっていたみたいで、やはり確認せずに思い込みで書き込むべきでは無かったですね。誤った批判すみませんでした。
書込番号:26321379 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>チビ号さん
誰も明確なエビデンスがないけど?
ホンダのページにはバッテリー循環図のみ。
ホンダの都合の悪い部分をカットした形だ。
クーラントPTCでも車内PTCでも大差はないけれど
クーラントPTCでも既存のガソリン車そのママを
利用したコストダウンの為でしょう。
エンジン熱の代わりに電気ヒーターを付けた。
今時、ヒートポンプのない車は殆ど無いのですよ
特に日本は北海道を除いてヒートポンプの必要性が
高い国です。
マイナス15度から+20度以下の日数が長い。
ホンダは1988年に将来ホンダは世界のEVをリードする、世界一になるとね。
5年前のBYDに追いつけないようではお話にならない
やることはやらなきゃね
書込番号:26321382 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

実際にN-VAN:eに乗っておられるtarokond2001さんの話からも温水式ヒーターのみではないと思いますね
-すぐに温風が出る、、、、、、
長年リーフ(PTCヒーター+ヒートポンプ)に乗っておられる方のお話です。
また、ヒートポンプも万能ではないですね
トヨタが新開発した方式のヒートポンプは-10℃まで可能なようですが、日産などのヒートポンプは少なくとも0℃以下では効率が悪く、空気式PTCヒーターを併用しています。
VWの最新BEV ID.4もヒートポンプは採用していないですね
https://xtech.nikkei.com/dm/atcl/mag/15/397260/042600164/
書込番号:26321392
2点

【誤】誰も明確なエビデンスがないけど
【正】俺が認めないエビデンスはシカト
でしょうに。
>やることはやらなきゃね
そんなに比亜迪がイイなら、「仮予約」ではなくオーナーの「実体験」としてメリットを語る、それこそ「やることはやらなきゃね」。
スペック番長が「気を揉まなくても」売れるモノは売れるんだけど、「技術が優れていれば売れる」というのはメーカー側に良くある落とし穴だけどね。
ガソリン車でも、真冬の早朝なら水温が上がって温風がでてくるまで「それなりの時間」がかかるし、多少暖かくなるのが早くても「ある意味貴重な」航続距離とバーターなら本末転倒だろうに。
ガソリン車にせよハイブリッド車にせよ、冬場は多少燃費が悪化するにしても、暖房でみるみる航続距離が減少するとしたら、まるでガス欠間近みたいで気が気では無いなあ。
書込番号:26321402 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

退場すると言ったのですが、指名なのでお答えします。
>tarokond2001さん
まず提示した三菱重工技法の資料は、ミヤノイ2さんが「そんなEV見た事ない」と言われたので「いや初期のEVは温水ヒーター式でしたよ」という事の補足資料として提示したものです。
2010年の物を出したのは、その当時に使っていた物の方がいいかと思い探してみました。
>どこに、それを記載した一次資料があるのでしょうか?
・ニューモデル速報 第641弾 ホンダ N-VAN e:のすべて
P.53 「〜バッテリーを適温に保つ。熱源は空調に使用する水加熱ヒーターを共用している」
文面から空調(暖房)には従来使われていた温水ヒーターを使用していると考えられる。
・ホンダ EV基礎情報Q&A
Q 寒い日もバッテリーはしっかりはたらく?走れる距離は?
A エアコンの電気ヒーターで温めた水の熱を利用して、バッテリーを加温。
文面からエアコンの電気ヒーターは水を温める機能があると考えられる。
上記とヒートポンプ式でないEVの場合は温水ヒーターが使われることが多いという経緯から、コストまで考えると従来の温水ヒーター式暖房システムを利用し、暖房経路途中に分岐でバッテリー暖房流路を加えたものと判断しました。
M_MOTAさんがホンダのお客様相談室に問い合わせて頂いた答えの
>N-ONE e:の走行用バッテリーの加温システムの冷却水は、暖房へのヒーターと兼用しています。
もその判断を裏付けていると考えます。
>実車のボンネット内を見る限りではN-VAN e: のバッテリー加温システムは、車内のヒーターシステムとは繋がっていないように思えます。
私もボンネット内は見た事あるのですが、ヒーター経路までは詳しく見てないので自分もわかりません。
>ヒートポンプを採用しなかったのは、私は、コストの問題だと思います。
その通りだと思います。
さらに言えば温水ヒーター方式なら従来のエンジン廃熱を使った暖房システムの内、室内側はそのまま使えますのでさらにコストが下がります。
で今気づきましたけど、ホンダの客層に聞いてみればいいですね。
「N-VAN e:やN-ONE e:の暖房機能は温水ヒーター式ですか?」
との質問を入れましたので、返事があり次第こちらで報告させてもらいます。
この報告で「温水ヒーター式ではない」という答えでしたら、今まで私が言ってきたことは大きな間違いですので、ミヤノイ2さん始め皆さんには謝罪の上で訂正させてもらいます。
書込番号:26321426
2点

>らぶくんのパパさん
インスターの下位グレードもヒートポンプを積んでなかったはずですね。
書込番号:26321457 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ユニバーサルセンチュリーさん
私はホンダから水加熱式との回答をもらっていますが、イコール温水ヒーター式ではないのですかね?
まあ回答を待ちましょう?
書込番号:26321462 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>M_MOTAさん
>インスターの下位グレードもヒートポンプを積んでなかったはずですね
そうですね
この前のモニター遠出はまだ冷房する時期だったので暖房の影響は確認出来ていません。
でも下位グレードでも400kmは確実に走れて285万、補助金56万引いたら229万ですからね
装備についてはいろいろコストカットしているようですが、EV性能は上位クラスと同じ
最大240Aの急速充電能力はすごいです (ホンダは最大125A、サクラは最大85A程度)
まぁ、暖房方式を議論するより、これからの冬季の電費の落ち込みがどうなるかですね
書込番号:26321479
0点

ここは素直に、ユニバーサルセンチュリーさんのご報告を待っていればいいのですが、余計なことを書いておきます
まず、軽自動車ですので、キャビン容積は、比較的小さい
次に、PTC加熱に3kwとか、無感覚に書かれていますが、効率が悪いと言われる家の電熱線のヒーターでも、1000wとかなら結構大きく、熱い
ある程度の密閉された狭い空間で、それの3倍も発熱させることを考えてください
まぁでも、すぐに制御されて、ずーっと3kwじゃないことくらい、すぐにわかると思います
あと、PTCや電熱線とヒートポンプでは、ヒートポンプのほうが、暖まるのは遅い
また、部品点数や動力機構など、代替フロンガスなどを冷媒に使うヒートポンプは、複雑
制御も複雑で、各部品の信頼性が掛け合わさった総合的な信頼性は、劣ります
もちろん、故障すれば、修理代も高い
常に圧が掛かっているので、ガスが抜けることもあります
外気温0℃を下回れば、水は氷ります
0℃以下から熱を集めるためには、冷媒をさらにマイナス温度にしますが、外気には水分もあります
熱交換器に霜が付けば、溶かしてあげなくてはいけません
ヒーターが必要
そして、電池やモーター、制御系、駆動系などは、だいたいヒトが快適だと思う温度と同じくらいがいいのです
で、特に電池は内部で化学変化をして、電力を出していますが、化学変化で発熱します
モーターも電力を動力に変換しますが、その過程で発熱します
制御系のインバータ―なども発熱します
1トンとか2トンの物体を加減速させているので、トータルの発熱はそれなりにあります
エンジン車は、熱効率低くて排熱が多くても、排ガスで熱が逃げますが、EVには排ガスがありません
火を燃やすエンジンでも、冷却は水です
で、冷却で暖まった水を、暖房に使うだけ
なら、電池やモーターなども同じでいいという考え方は、いたって普通
逆に暖めるなら、せっかくある冷却系統を使わないと無駄
あとは加熱スピードの問題
冷房の話で、さんざんEV車は乗る前から冷やせると自慢してた人なら、暖めるのも、乗る前からやればいいだけ
大型車で室内容積が大きく、後部座席が遠いとかなら、ヒートポンプ付けりゃ効率上がる
費用対効果も計算に乗ってくる
冬場のEVの航続距離が気になる方は、ぜひちょっと厚着して、空調OFFで試してもらいたい
たぶん実は、それでも航続距離は短くなってる はず
なので、空調の影響は、案外少ないはず・・・たぶん
もしそれで、航続距離が短くならなかったら、それこそ服着るだけで電費アップなんて、すばらしい
夏場は、暑かったら、脱いだところで暑いから・・・
書込番号:26321492
0点

>ねずみいてBさん
>火を燃やすエンジンでも、冷却は水ですで、冷却で暖まった水を、暖房に使うだけ
>なら、電池やモーターなども同じでいいという考え方は、いたって普通
まぁ、理屈はそうなんですが、
発熱量が、ICE(内燃機関)とモーターでは桁が違います。
モーターもインバーターも効率は90%台、それも95%に近いと。
つまりは、使用する電力で熱に変わる量はほんの少しです。
効率40%に近いHEVのエンジンでも、60%は熱として捨ててるわけで、その熱を使っても
通常運転では暖房は弱く、エンジンを余計に稼働させる(余分に発熱させる)ために、暖房時には燃費が悪くなります。
効率が高く、数%しか熱にならないモーターやインバーターからの熱で車内を温めるなんて、とてもとても。
さて
>ユニバーサルセンチュリーさん
確かに、「N-VAN e: のすべて」では、「空調用電熱ヒーターを利用した加温回路」との記述がありますね。
この記述は、ホンダから提供された資料に基づくものと思われますし、
原稿にはホンダ側も目を通していると思います。(車の開発を仕事にする長男が言ってました)
温水式暖房としても、水の比熱は大きいけどヒーター内の水量を少なくすれば、すぐに温まる(かな?)と思います。
とすれば、ミヤノイ2さんの書き込み
>バッテリー用と車内暖房の2つのPCTヒーターが
付いていてそれぞれ独立している。
というのは、あきらかに間違いという事でしょう。いつものことですが…。
書込番号:26321706 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>M_MOTAさん
>私はホンダから水加熱式との回答をもらっていますが、イコール温水ヒーター式ではないのですかね?
その書き込みは完全に見落としていました・・・
呼び方はいろいろあるみたいですが、中身は同じ物でしょうね。
それでホンダからの回答がありましたので報告します。
無断転載禁止なので文面通りには書けませんが、やはりN-ONE e:の暖房は「温水ヒーター式」で間違いないとの事です。
ついでに出力値も聞きましたが、これは公開していないとの返事でした。
数々の記述とホンダからの報告で、N-VAN e:とN-ONE e:の暖房は温水式で間違いありません。
バッテリーの保温も空調用との共用なので、温水を作るヒーターは1つで間違いありません。
この結論が出るまで自分もちょっとモヤモヤしていましたが、これですっきりしました。
それでEV用暖房ヒーターについて調べていたのですが、ボルグワーナーやサンデンは500Vや800V対応の温水ヒーターを作っているようですね。
昨今の高電圧BEV用で北欧向けかと思いますが、ボルグワーナー製の方は出力値も3〜9kWもの範囲で対応できるようです。
予想以上のパワーで暖めるんですね。
サンデンの出力値は不明でしたが、おそらく似たような数値じゃないですかね?
ボルグワーナー:新しい高電圧クーラントヒーター
https://car.motor-fan.jp/tech/10013823
サンデン 水加熱電気ヒーター高電圧800V仕様の量産を開始
https://www.sanden.co.jp/wp/wp-content/uploads/2024/12/info_20240426.pdf
温水ヒーターは決して過去の技術ではなく、状況によって今現在も使われる技術なんですね。
書込番号:26321761
3点

>誰も明確なエビデンスがないけど?
当の本人が何のエビデンスも無く、思い込みで他人を批判してたって事ですね。
まぁ平常運転。
書込番号:26321778 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ホンダが何も技術的解析は発表していないのに
>客相が答えられるわけ?
そもそも雑誌の記事として多少は話が出ているのに「何も」とはね・・・
客相としては「中の人」同士で、回答するか否か、回答するなら「どう表現するか」相談するだけの話。
で実際、客相から回答もあったけど、スペック番長は「客相の言う事は信じられない」と意地でハルシネーションに三千バーツ
書込番号:26321796 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ねずみいてBさん
N-VANeの-6度での車中泊テストでは
1時間当たり2.3kWh 1時間あたり10%消費する
(29.6kWhからバッファ抜いた23kWhで計算)
しかもフロントシート裏にビニールシートを掛け
後席を暖房遮断。
後席にも暖房が行くようにすれば3kWh位行くかな。
https://youtu.be/4IHuK-4CdI0?si=sBnKu1WnjLluqELy
ヒートポンプはマイナスになると効果はうすれるが
同じヒートポンプでも内部の廃熱を利用する
テスラやBYDは優秀でマイナス4度前後でのテスト
ではドルフィンはリーフの半分くらいで済む。
約0度で0.72kWh -4度で0.78kWh 1時間あたり1.3%
リーフは1.4kWh ヒートポンプ非搭載のテスラ(19年)は搭載が1kWhに対して2.88kWhも消費する
https://youtu.be/gsBnaO0ZE-U?si=2wLTEhYN3iYG1TM8
同条件ではN-VANeはドルフィンの3倍位電気を食う
COP 暖房効率 1kWhの消費電力に対して何kWhの
暖房能力を得られるか?
(PTCヒーター1に対する能力)(1を下回るとPTCの方が効率が良くなる)
中間値 適用範囲
−30度 1.06 0.91 〜 1.21
−20度 1.72 1.47 〜 1.97
−10度 2.38 2.04 〜 2.72
0度 3.04 2.60 〜 3.47
10度 3.70 3.17 〜 4.22
20度 4.36 3.73 〜 4.98
BYDのヒートポンプ作動領域はマイナス30度から
但しマイナス20-30度からは車内PTCヒーターと併用
ヒートポンプは直ぐに作動する(冷房時と同様)
クーラントPTCにしても車内PTCとあまり変わらず
20度以下からは暖房を使うのでヒートポンプなしは
致命的。
クーラントPTCに使う電力は5kW-8kW
1kWでは全然お湯は沸かせない
1kWではラーメン作るのに時間がかかる。
書込番号:26321800 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tarokond2001さん
家庭用のタンクレス給湯器でも供給水温によるでしょうが55℃ぐらいで温水が出るみたいです。
EVの場合は水を循環させてわけですから温度上昇は思いの外早いのではないでしようか。
ミヤノイ2さんが車中泊の動画を貼られてますが暖房効果や消費電力はあんなものというか仕方ない気がします。
N-ONE eだと多少マシかもしれないですね。
レスでは触れられてませんが注目すべきは動画の8分ぐらいですかね、バッテリーヒーターの効果がレポートされています。
ユーザーさんはありがたいんじゃないてすか?
ただ充電中は事実上暖房を入れられないの残念なところですね。
書込番号:26321836 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>M_MOTAさん
うーん 運転席部分だけですからね
ビニールシートで仕切っても完全に遮断できるわけじゃないけど普通にやったら軽く3kWh行くでしょう
ドルフィンの3倍は仕方がないですむのかなぁ
彼は元リーフオーナーですからね
リーフが無かっただけで他は皆付いているので
当たり前の機能です。
100km走れないのは厳しいでしょう
書込番号:26321857 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tarokond2001さん
>効率40%に近いHEVのエンジンでも、60%は熱として捨ててるわけで、その熱を使っても・・・
↑
その熱を使いたいけど、ほとんどが排気ガスです
冷たい空気を吸って、熱いガスを出す、いわゆる筒抜けなんです
電池と制御回路とモーターは閉鎖的で、熱がこもります
>ミヤノイ2さん
なぜ、マイナス6℃同士で比較しないの?
しかも、動かない車中泊
かたや、内部の排熱利用とか、比較になってない
>1kWでは全然お湯は沸かせない
>1kWではラーメン作るのに時間がかかる。
↑
T-falとかの電気ケトルは早いよ
それより、ヒートポンプでラーメン作ってよね
書込番号:26321862 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



自動車 > マツダ > CX-80 2024年モデル
納車五ヶ月目を迎えたあたりから、低速度で走行時に、ハンドルを切るとブルブルと振動を感じる時がたまにあります。
同じような経験をされてる方はいますでしょうか?
このまま直らないようであれば、一度ディーラーに相談しようかなと思います。
グレードはXDです。
6点

フロントロアアーム チェックしてもらいましょう
書込番号:26258565
1点

フロントロアアームのグリス切れじゃないですか?
CX-60が発売されたころからある欠陥です。
書込番号:26258572
2点

もう解決済みでしょうか?
当方もハンドルを数センチ回すと振動が出るようになりインタメディエイトシャフト交換修理になりました。
停車中、走行中に関わらず同じ箇所で発生するなら、ロアアームではない可能性が高いです。
補修部品がなく修理が10月下旬なのでしばらく振動にお付き合いになります。
ご参考に
書込番号:26284040 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

皆さん貴重なご意見ありがとうございます。
>saizenkamukaさん
おそらく同じ症状な気がします。
こちらは今ディーラーにて改善策を模索して頂いている状況です。
ありがとうございます。
お互いブルブルが改善できるといいですね!
書込番号:26284074
3点

インタメディエイトシャフト交換しましたが、自宅に帰る途中で再発。
振動が異なるものの左に回す時だけ発生する症状変わらずで発生範囲が広がりました。停車中の振動が特にひどい。
パワステ本体か足回りなのか、定休日明けに再度入庫します。
グレードは24年10月登録のエクスクルーシブモードです。
振動は少ないですが25年10月登録の代車でも発生してました。
距離が進むと発生する持病なのか不安です。
書込番号:26321858 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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