このページのスレッド一覧(全2852スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 25 | 3 | 2017年12月22日 19:01 | |
| 24 | 8 | 2017年11月28日 16:13 | |
| 49 | 9 | 2017年11月29日 17:09 | |
| 90 | 10 | 2017年11月25日 11:49 | |
| 117 | 26 | 2018年1月1日 00:25 | |
| 33 | 1 | 2017年11月20日 23:45 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
オデッセイハイブリッドを購入し、足周りの考案・トライをおこない、ようやく満足いく物が見つかったので、体験談をお話しします。
もともと足周りを交換しようとしたきっかけは以下のスレッド。
http://s.kakaku.com/bbs/K0000853250/SortID=21124928/
最終的に取り付けたのは、HKS ハイパーマックス style C の車高調改です。
ハイブリッドノーマルのサスダメ。
中期ガソリンサスのN5/E1のサスもダメ。
初期ガソリンサスのA5/E1(リヤ改善サス)もダメ。
交換自分でやりましたが疲れました。(ToT)
最終的にはネットで評価の高いHKS ハイパーマックス style Cを取り付け、リヤが固く感じたので、中期ガソリンサスのリヤスプリング(5kg)を取り付けたところ、ベストとなりました。
ショック : フロント HKS、リヤ HKS(ショック長は最大の457ミリ)
スプリング : フロント HKS、リヤ 純正スプリング(ガソリン用 5kg E1 改善サス)
車高 : フロント 69.5cm、リヤ 70.0cm (地面〜フェンダー)
空気圧 : フロント 2.4kg、リヤ 2.3kg
これで、突き上げもなければ、4〜5人乗車でもリヤの底突きもほとんどありません! でこぼこ道、ワダチの横切り、踏切の通過、もスムーズですし、高速はビシッとフラットに走ります。
ただ、どうしてもこの車高調がガソリン車と共用のため、フロントが60キロ重いハイブリッドにはちょっぴりふわつく場面がありましたが、フロントのスプリングは直巻きの250ミリですが、プリロードを220ミリかけ、さらにフロントのタイヤの空気圧を2.4kgの少し高めにするとよくなります。
デメリットは若干フロントから1.5割くらいロードノイズが増えますが、気にならないレベルで、タイヤを交換すれば、純正と同じになるかも…
まあ、私はこの仕様で毎日オデッセイに乗るのが楽しくてしょうがないくらいで、とても満足しています。
※あくまで個人的発言ですので、取り付けは自己責任でお願い致します。
書込番号:21390342 スマートフォンサイトからの書き込み
17点
>セレーナからノアへさん
こんばんは、私はオデハイの乗り心地は気に入っているのですが、妻がデコボコが多いところやマンホールを乗り越えるとき結構きになるらしく、、(元々車酔いしやすい、縦の揺れに弱い)
車素人の私もネットなどで色々調べ車高調入れれば乗り心地が良くなるのかなと導入を検討中です。
しかし車検は通るのか?ネットで購入してオートバックスなどの店でつけてくれるのかな?車高の調整は運転席でできるのかな?
自分でメンテナンスできる能力もありませんが
乗り心地は改善してあげたいなと思っていますので
おすすめの改善方法があれば教えていただけませんか。よろしくお願いします!
書込番号:21394865 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
みなさん
こんにちは。現在マイチェン後の納車待ちです。
試乗だけですが、乗り心地が気に入らず、皆様のカキコミを参照させて頂き、HKS ハイパーマックス style Cに決めたのですが、マイチェン後はリア形状別体とかで適応外となってました。その状況で実際取り付けられたいらっしゃいますか?また、他のメーカーでもいいので取付可能なお勧めありましたら教えて頂けないでしょうか?
よろしくお願いします。
書込番号:21452102 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
すいません。
メインスレッド立てさせて頂きます。
書込番号:21452116 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > ホンダ > ヴェゼル 2013年モデル
無限ブレーキパッドに交換して、500kmほど走りました。最初、電動サーボブレーキやから、効果ないですよとディーラーのメカニックに言われたけど、交換しました。初期制動はガツンときませんが、踏んだら踏んだだけ効きます。コントロールしやすくなりました。構造上、三速に落ちたらあまり意味ないですが、停止直前からは液圧ブレーキだけになるので、少し荒く扱ってもカックンブレーキになりにくいです。制動自体は1~2割増し?ほどです。しかし、高速本線からサービスエリアに入る時やハイブリッドバッテリーが満タンの時などには、かなり恩恵ありますね。ブレーキがなめらかになったような感じです。おすすめですよ!
ちなみに、電動サーボブレーキの解説載せておきます。http://www.honda.co.jp/factbook/auto/fit/201309/
書込番号:21390120 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
ブレーキパッドを高性能なものに変えること自体は良いでしょうね。プラシーボ効果程度のような気もしますが。
電動サーボブレーキというのは回生ブレーキのことですね。
ハイブリッド車すべてに採用されています。
ブレーキシステムはどんどん複雑化していますね。
数十年前からほぼ全てのクルマに標準化している倍力装置(ブレーキブースター)。
ニュートラルにしてゆっくりブレーキを踏みながらエンジンを切ると、その効果の大きさを実感できます。(危険なので試す場合は広い場所で低速で。)
近年ではブレーキアシストも一般化しています。
ドライバーのブレーキ入力が緊急だとシステムが判断した際、ブレーキ圧力を強めてアシストします。
さらには車輪のスリップなどを検知して、車両姿勢を保つよう、システムが4輪それぞれのブレーキ力を統合制御する技術も採用されている車種が多いですね。
ブレーキの効きは、ブレーキ装置そのものの性能を向上させるよりも制御装置の設定次第なところがあるので、ブレーキパッドの変更による恩恵はあまりないですよ、という整備士の意見は納得できるものです。
ですが、スポーツ走行時など、ブレーキの加熱に対する耐久性などはブレーキ自体の性能に左右されるので、高性能なものに変えることは無駄ではありません。(^^)
書込番号:21390622
0点
nboxですが無限ブレーキパッド付けてます!
いつ止まれるか分からない貧弱なブレーキから普通に止まれるブレーキになりました!
よって無限良いですよね!
書込番号:21390956 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>ダンニャバードさん
返信ありがとうございます。
電動サーボブレーキはただの回生ブレーキではありません。協調回生ブレーキという名でホンダが回生ブレーキの質を上げたいという事と回生量を上げたいという事で熱心に考えたブレーキらしいです。五速の時は約半分、液圧ブレーキ使いますが(速度によりますが)三速はほぼ回生ブレーキだけです。
確かに制動距離自体はプラシーボ効果もあるかもしれませんが、コントロール性は明らかに違いますよ。ペダルタッチも若干変わります。約二万しますが、私はありだと思います。
フィットでは替えてる人多いのですが、ヴェゼルでは少ないので、参考になればと思い投稿しました。
書込番号:21390957 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>プースケスケさん
無限ブレーキパッドいいですよね?
さすがワークスチューナーだけな事はありますね。(無限は資本別ですが)
書込番号:21390974 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>直巳さん
>電動サーボブレーキはただの回生ブレーキではありません。
そうなんですね?知りませんでした。勉強になります。
5速や3速で回生量が変わるのはi-DCDならではの特徴なのでしょうが、5速ではなぜ減ってしまうのでしょう?
i-DCDはホンダが打倒THSと頑張って開発したらしいシステムですが、複雑故にトラブルもチラホラと聞こえてきます。が、CVTのようにエンジン回転数が一定で加速するのと違い、シフトアップの高揚感のようなものが感じられて楽しいみたいですね。
私はトヨタのハイブリッドですので、そういった楽しみはほぼ皆無なのが残念です。
ちなみにトヨタのTHSも感覚的にですが、回生ブレーキの効率はかなりのものだと感じています。
人を乗せているときなど、優しい運転を心がけている場合は、物理ブレーキはほとんど使用されないように感じます。
実際、ブレーキパッドもほとんど減らないようです。
日産のe-Powerワンペダルなどはもっと効率が良いのかもしれませんね。新しい技術が次々と出てきて楽しいです。(^^)
書込番号:21391062
2点
>直巳さん
余計なお節介ですが、電動サーボブレーキシステムの解説ならコチラ↓の方が解り易いですよ。
http://www.honda.co.jp/tech/auto/esbs/
ここからリンクを張られてる「エンジニア・トーク」は特にオススメです。
書込番号:21391403
2点
>ダンニャバードさん
五速と三速の回生量の違いはなぜかはわかりませんが、ホンダのブレーキ部署が元々電気だけでブレーキ作りたかったのが、却下され液圧ブレーキと併用でOKもらったらしいです。で、最高の踏み具合のブレーキを作りたかったらしいので、五速で同じ程度の回生量にすると、ギアがあるので一瞬ニュートラルになった時にギクシャクするからでしょう。
はっきり言って、燃費となめらかさではトヨタ負けます。でも、多少ギクシャクしますがDCTの楽しさがありますからね。どちらが好みかは人それぞれですから...レクサスのLSに搭載された次世代のハイブリッドなら少し楽しいかもしれませんね。
書込番号:21391544 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>耀騎さん
わざわざ補足していただきありがとうございます。
私もこのページは以前に見ました。こちらはメカニズムに詳しく書いてないので、誰にでも分かるけれども、電動サーボブレーキに少し語弊があり、止まる寸前だけ液圧ブレーキを使うと思われた為、メーカーに教えてもらったページを載せました。無限に興味がある人はメカニズムにも興味があると勝手に思い...両方載せればよかったですね。すみません。
補足ありがとうございます!
書込番号:21391552 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
日本では流行らない5ドアハッチに見えるけど。ダメでしょう。
書込番号:21381929 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
https://youtu.be/KDMuK_9KtaE
来年日本導入と噂されてますが、レジェンドの様にひっそり販売されるのではと思われます。
ハイブリッドと1.5は販売されそうですが、2.0Tはどうでしょうかねー
6MTと10ATみたいです。
256馬力?
面白そうですねー
書込番号:21381995 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
4ドアクーペスタイルで、良いんじゃないですか!
シビックの親分ですね。
車体サイズが、更に大きくなった様な話だったですよね。
書込番号:21382024
5点
個人輸入という手もあるよ(^^)/
書込番号:21382026 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
まもなくLAで発表の新型アテンザも気になっています。
アコード、アテンザ、カムリ
40過ぎたら、この辺りの上級ミドルサルーンにゆったり乗りたいもんです。
書込番号:21382064
4点
>横濱1920さん
流行りの4ドアクーペですね。
シビックと違い大人向けなデザインで良いなと思いましたが、VWアルテオンに雰囲気が似てますね。
セダン復権な兆しかも…
書込番号:21382183 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
70年代に流行ったクーペですね。当時は2ドア。
コロナマークUのシルエットに似てます。
スカイライン、カリーナ、サバンナ、GTO、117等々クーペの全盛期だったけど、時代回帰かな…
書込番号:21382422 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
車体全体のバランスがいいですね。
どの角度から見ても違和感なく素直で綺麗。
インテリア、メーター周りのデザインもスッキリしていてとても良い。
こういう車こそ日本で発売してほしいものです。
書込番号:21382456
6点
自動車 > ホンダ > シビック セダン 2017年モデル
先週無事納車されました!
今のところ不具合も無く毎日の運転を楽しんでおります。
久々のホンダ車は何もかもがカチっとしていて軟なところが無いです。
例えばボディー剛性、ハンドル、各種レバー、各種ペダル、サスペンション、ドアなどです。
初めてのロングドライブで2割一般道、8割高速道路での燃費は
車両表示で15.1km/lでした。(寒冷地の為、アイドリング停車多めです。)
燃料計は303km走行で約半分でした。
ACCとLKASは高速道路で大変重宝しました。
操作は説明書を見なくてもすぐに慣れました。
LKASは結構な力でレーンキープしますので、
以前乗っていたT社の車との違いに戸惑いました。
因みにACCは135km/hまで設定可能です。
30点
>kazutakacomさん
いいですねぇ
納車予定が3月の僕にしては、う、羨ましすぎ!!
因みに、このホイールは?
書込番号:21377821
9点
ブリヂストン エコフォルムCRS101メタルシルバー17インチになります。
書込番号:21377982 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
おめでとうございます
納車は2月ですが、早く乗りたいです…
ちなみに燃費15.1kl/lとのことですが、
どのくらい速度が出たうえでの数値ですか?
書込番号:21378128
5点
セダンて半分位売れてるみたいね。
今時ハッチがあまり売れてないのかわかりませんが。わたしもこの車はセダンが良いと思いました。
書込番号:21378302 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>B_kobayaさん
高速道路約100km/h、一般道約60km/hです。
一般道だと平坦な郊外の区間で約19km/lを記録しました。
高速道路100km/hだと約15km/lってとこでした。
まだ慣らし中なので数値は伸びると思います。
>20-40F2.0さん
私はおじさんなのでハッチバックがどんなにかっこ良くても最初からセダン一択でした。唐揚げ等匂いの出る買い物をした時、トランクに入れると車内で気にならないとかトランクの開け閉めが楽とか小さなメリットがあります。
書込番号:21378564 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>kazutakacomさん
うーん、純正よりもそのホイールの方がカッコイイ気がする。
書込番号:21378624
4点
>tsubasa33さん
ありがとうございます。
このホイールはスタッドレス用で購入しました。
来春、純正ホイール(16インチ)をオークションで売り、別の夏タイヤ用17インチホイールを購入する予定です。
書込番号:21378656 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
初めまして。
いつも皆様のコメントを読んで勉強させていただいております。
この度、私にもシビックセダンが届きましたので、嬉しくてご報告させていただきます。
6月末に先行予約を行い、実際の納車は11月18日でした。
カラーはコスミックブルーです。
当初はブラックにしようと考えていたのですが、高校生の娘の「コスミックブルーがええ!」の一言で
決まりましたが、実物を見ると上品な濃紺で大正解でした!
市街地のモタモタ運転3割、郊外の空いた道路4割、高速道路3割くらいの内訳で、慣らしというか
2,000回転以上は上げないように大人しく運転した結果です。
専門家のような詳しいコメントはできませんが、これまで乗っていたVEZELハイブリッドに比べて、
「キビキビしていて軽快な走り!」というのが一番の印象です。
まだまだ私の地域(中国地方)では、実際に走っているシビックは、おとつい初めて白のHBを見かけたのみで
セダンはまだ見かけたことがありません。
これからもっともっと増えてほしいという気持ちと、某T社のハイブリッド車のように「石を投げれば当たる」ほど
多くなってほしくないという複雑な気持ちです。
今後も皆様のコメントでいろいろと勉強させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
書込番号:21382129
11点
すいません。
燃費のことを中途半端にアップしてしまいました。
走行距離は約550qで、平均燃費が17.7q/Lでした。
内訳は、市街地のモタモタ運転3割、郊外の空いた道路4割、高速道路3割くらいでした。
書込番号:21382141
3点
自動車 > ホンダ > ステップワゴン スパーダ
ようやく納車になりました。
2日ですが、総じて良く出来た車だと思います。
いくつかは、同じホンダでHBのタイプが違う、前車フリードHBと比較します。
【走行】
走りやすくて静かで疲れの少ない車だと思います。
飛ばす運転はしないので、フル加速の速い遅いは試していません。
高速道路において。
上り坂で80キロ→100キロの加速を試したが、なめらかで静か。
(ボクシーHBではうなるような排気音・フリードHBではかん高いエンジン音がした)。
アクティブクルコン・車線自動キープは、フリードよりも自然な感じで働く。
平地において。
平たいところで定速走行すると、60キロを超えてもEV走行を続ける。
(ボクシーHBでは50キロあたりまで、フリードHBでは60キロあたりまで)。
流れに乗った加速では、アクセルを少し踏み込むと30キロでもエンジンが動き、アクセルを戻すとすぐにEV走行に戻る。
おそらく加速の際にモータが必要とする電力に比べ、リチュウム電池の瞬発力が足りないために、発電機をまわして補うためと思われる。
EV走行しているときにエンジンがかかってもショックは無く静かだが、全く気付かないほどではない。
(ボクシーHBやフリードHBと同じくらい)。
フリードHBではEV走行中に微妙な速度変動があり不快だったが、ステップHBではそれが起きなくて良い。
山道において。
フリードHBではどんどん加速を続ける下り坂で、Dレンジのままでもそこそこ回生ブレーキが効いてブレーキを踏まなかった。
よってSレンジは使わなかった。
【照明】
LED室内灯は、フィラメント電球と変わらないくらいの明るさ。内装が黒いだけ、よけいに暗く感じる。
「LED=明るい」と思っていると少しガッカリします。
カーゴスペースの天井灯は、フリードと同じ器具にT10のLED電球がさしてあったので、フリードで使っていた明るいLED基板に差し替えた。
スライドドアの開閉電灯も、T10のLED電球がさしてあったので、少し明るいLED電球に交換した。
バックドアの開閉電灯も同じだと思うのだが、カバーが固くて外れなかったので確認していない。
【内装】
質感にはぜいたく言わないし、家にある家具よりもピカピカなので充分だと思う。
運転席前の物入れの蓋は、ダンパーでゆっくりしまるので良い。
(フリードはダンパーなしで、パタン!としまった)。
三角表示板は、3列目の足下にベルトで固定することになっているのが、ちょっとなぁ・・・。
3列目を折りたたんだときにできる隙間にゴミがたまりそうだった、折りたたんだ上からかぶせる社外品マットを注文した。
【燃費】
片道30キロ、高度差600mを往復して、リッター20キロくらい。下りだけでいうとリッター56キロ。
リチュウム電池には厳しい寒さの中を、安い冬タイヤはいて、数センチの積雪区間があったので、夏にはもう少し伸びるかな。
メータ燃費なので単純比較はできないが、印象としてはボクシーHBを超えていないと感じた。
【その他】
アクセサリモードからパワーONにしても、電源が途切れなくて良い。
(フリードHBではエンジン車と同じように、電源が途切れてナビがリセットした)。
エンジンが冷えていても、パワーON後はしばらくEV走行出来るので、駐車場で少し移動するくらいならエンジンはかからない。
助手席下にあるパンク修理キットの取り出しには、指先の力とコツが必要。
いざとなってあわてないように、事前に試しておいた方が良いですよ。
17点
だれも見ていないと思いますが、
新しいスレを立てるまでもないことので、ここに自己レスします。
納車2週間になって、ようやく遠乗りしました。
下道を流れに乗って片道120キロくらい。
冬タイヤ、暖房OFF。
メータ燃費で21.8。
メータ誤差を確認していないが、満タン燃費で20qくらいか。
印象としては、ヴォクシーHVと比べて、
信号のない平地では伸びるけど、
信号が多い道やゆるい上り下りがある道では燃費が落ちるようだ。
冷えに弱いリチュウム電池の特性か、最初の20qくらいは燃費が伸びない。
そのほか気付いたこと。
・運転疲れが少ないので、じじいには良い車だ。
・フリードHVよりも視界は広い。ヴォクシーHVと同じくらい。
・助手席に座ってみたら、足下が狭くて足を伸ばせす、膝の下が浮いた。
・真ん中にある引き出し式のドリンクホルダに、缶コーヒーを入れたら、カラカラ鳴ってやかましい。
・純正のスピーカーの音質は、フリードHVの2段落ち。じじいは耳が遠いので許す。
・LEDフォグランプの明るさは、16Wハロゲン電球程度で暗い。
・他にも書いたとおりルームランプは暗い。
書込番号:21408718
6点
>出辛子さん
見てますよ〜(^^)
購入検討中の方には参考になるレビューです。
LEDヘッドライトは暗いですか?
私の場合、軽はハロゲン、普通車はHID、バイクがLEDなんですが、皆さん言われるように雨の日や路面が濡れているとLEDやHIDは見にくいですね。(-_-;)
書込番号:21408744
2点
>ダンニャバードさん
しまった!
見つかってしまった!。(笑)
ヘッドランプは、フリードHVのほうが良かったです。
ローは、上下方向は真ん中は帯状に明るいけど、上下方向が暗くて、横一線に照らしている,という感じ。
下方向(車に近い路面)の暗さを、フォグも充分に照らす光量がないため、全体として暗い印象です。
同じことがヴォクシーHVでもありましたが、フォグランプを社外品の明るいLEDに交換したら、道路や横方向が明るくなって問題は解決しました。
ところがスパーダHVのLEDフォグは交換できないので、打つ手がありません。
ハイは、ローの明るい帯の上側に、ちょこっと光が追加される感じです。
今までの車のように、ローに加えて丸くスポット状に照らすのではありません。
ちょっと物足りない感じがします。
ぜひ、夜に試乗されることをお勧めします。
書込番号:21408780
4点
山登りに行くのに乗りました。
自己レスを追加します。
・ナビスペの純正バックカメラは、バックドアの真ん中にあるので、画面に見える左右のアンバランスがない。
今までの車では、左側に寄っていた。
・わくわくドアは思っていたよりも役に立つ。
・そのかわりに、わくわくドアのためにバックドアの上下が長くて、後ろに壁がある駐車場では(ヴォクシーやフリードに比べ)車をずいぶん前に出さないと、バックドアが開けられない。
・2列目シートの下の前半分がアーケード状に空いていて、傘や雪落し棒などの長いものは、左右に寝かせればシート下に隠れて邪魔にならない。
・2列目キャプテンシートは中央に寄せられない。前堰から着替えなどを2列目に投げると、左右のシートの間の床に落ちてしまう。(ヴォクシーでは2列目を左右に動かすことが出来た)
・物入れ(グローブボックスや運転席前のアッパーボックス)のフタはダンパー付き。(フリードはダンパーが無くバタンと閉まって安っぽかった)。
・(再度になりますが)三角表示板の入れ場所が無く、床にくくり付けろというのは、何度見てもみすぼらしい。涙が出そう。
・運転席側、助手席側の窓ガラスを少し開いて走ると、段差でカタカタと鳴く。神田川の世界(←古い!)。
・純正スピーカーは、音量を上げると良く鳴るタイプ。静かな室内に合わせて、小さな音量で鳴らすとさえない音になる。
・助手席前にあるサイドビューミラーは意外とよく見える。
・シートヒータは、今まで乗った車のよりも、上品な暖かさがある。
・燃料メータ半分を切ったときの走行距離が480q。
ただし、満タンで納車してもらったが、どの程度満タンだったかは分からない。
書込番号:21417679
3点
>出辛子さん
こんばんは、ステハイのリポート、中々いいところを突かれていますね。私も納車して1ヶ月位たったところです。グレードがGなので今更ながらG EXにしとけば良かったかなと多少後悔しております。
また、もっとモーターだけで走る距離が長いのかなと思っておりましたが、すぐにエンジンがかかってしまいますね。チャージメーターで言うとメモリの3と4を行ったり来たりしてる感じです。
長い坂道でバッテリー満タンにして、その後の平地でEVボタン押してどの位走るか試したところ、1.8キロ位でエンジンがかかりました。チャージメーターひとメモリ400mちょっと位ですかね。買う時に営業の人から、かなりモーターで走りますよと聞いていたので、ちょっとガッカリです。
この車、短距離ではやはり燃費はそんなに良くなくて、距離が伸びて行くと燃費も伸びていく感じですね。
とは言っても一回目の給油で実測18km/リッター以上走ったので大したもんです。今まで乗っていたミニバンの倍以上です。まだ長距離は乗ってないので、その内行こうと思っています。長距離だけだともっと伸びますかね?
出辛子さんのステハイリポートこれからも期待しております。また、燃費伸ばす秘策がありましたら御教授下さい。よろしくお願いします。
書込番号:21418782 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>ZL400SPさん
ありがとうございます。
EV走行の距離は1.8キロでしたか。。
リチュウム電池だから、もう少し長いのかと思っていました。
(8年前のプリウスは、ニッケル水素電池で2キロでした)
ステップHVが発売になった頃、「バッテリーに電気があれば、時速70qまではモーターで加速する」と聞いてました。
確かにモーターは強力で、ぬれた道路で発進するときに、ちょっと踏み込むと、一瞬タイヤは空転します。
ところが、流れに乗って加速すると時速20qくらいで、エンジンが回り始めます。
あれあれ?、電気自動車みたいにモーターとバッテリーで加速するのじゃないの?。
これ、大きな勘違いでした。
強力なモーターに比べて、バッテリーは非力で、モーターを強力に回転させる電力を供給できないようです。
(それでもヴォクシーHVのニッケル水素電池よりも強力な、リチュウム電池を積んでいる)
それでバッテリーはあきらめて、エンジンで発電機を回して直接モーターに送って(ついでに充電もして)いるのですよ。
結局はエンジンの力で加速していることになります。
HVの燃費はどれだけバッテリーで走ったか、裏を返すと、どれだけエンジンを止めていたか、です。
どうせエンジンが回るのなら、強めにアクセルを踏み込んで、早めに巡航速度に上げてEV走行するのが良いのでしょう。
話は変わりますが、私にも質問があります。
ヴォクシーHVは、もっと弱いエンジン・モーター・電池を積んでいますが、アクセルを踏み込むとエンジンとモーターが同時に力を出して、意外と身軽な走りをします。
ステップHVのカタログなどを見たのですが、バッテリーと発電機の両方の電気を同時にモーターに送る、という記述が見当たりません。
また、スピードの速いエンジン直結時に、モーターもいっしょに回してパワーを出す、という記述も見当たりません。
私の見落としているかもしれないので、知っている方がいたら教えてください。
書込番号:21419332
3点
実際に走ってみて、重要だと思ったこと。
急な下り坂で、回生ブレーキが効かなくなる件。
(取説に書いてあるとおりだが、実際に起きるとちょっと大変)
山登りの帰り急な下り坂で、変速を「S」に入れて回生ブレーキを使って下りていた。
距離で200mほど下りたところで、急に回生ブレーキが抜けてスピードが上がり始めた。
メータを見たらバッテリは満充電。
試しに変速を「D」に入れたり「S]に戻したりしてみたが、差は無くて回生ブレーキは全然効いていない。
回生放棄が始まった!。
そこからはフットブレーキを使って下りた。
冬は里山しか登らないが、夏になって高い山に登った帰りはどうなるんだろう。。。
ちょっと気になっています。
e−powerはどうなのか調べたら、満充電でも回生ブレーキは効くそうです。
方法は、モータで回生発電した電気を発電機に送って、発電機をモータにしてエンジンを空回ししてエネルギーを消費させる。
発売前に「ステップワゴンのHVは、e-powerの上位互換」という評判はありましたが、回生ブレーキ(エンジンブレーキ)に関しては、e−powerが一枚上だったようです。
トヨタのHVも、回生ブレーキで不十分な場合はエンジンを空回ししてエンジンブレーキをかけます。
書込番号:21427501
4点
>出辛子さん
使用レポート、参考になりました。
「回生放棄」ですか。なるほど、上手いこと言いますね。(^^)
私はエスティマHVなのですが、同じように長い下りで満充電後の回生ブレーキが効かなくなるのを体験しています。
THSの場合はおっしゃるとおり、エンジンブレーキを使うようになりますね。
「S」や「B」レンジでエンジンブレーキが使えないとなると、場合によっては少し困ってしまいますね。
>バッテリーと発電機の両方の電気を同時にモーターに送る、という記述が見当たりません。
想像ですが、電気の流れは常に、発電機で発電→バッテリー→モーターとなるでしょうから、エンジンが回っていれば常に両方の電気を使っていることになるのではないでしょうか。
>また、スピードの速いエンジン直結時に、モーターもいっしょに回してパワーを出す、という記述も見当たりません。
ホンダ i-MMDは高速走行時はクラッチを切り替えてエンジン直結モードとなり、モーターからは切り離される仕組みになっていると思います。これは高回転時はモーターの効率が悪くなるため、むしろモーターが抵抗になってしまうからではないかと。
トヨタのTHSも同様で、高回転時はモーターの動力補助はほぼなくなります。
レクサスなどのスポーツハイブリッドはこれを補うため、モーター出力以降にトランスミッションを追加し、高速走行時もモーター出力を利用できるようにしていたと思います。その代償として高価になります。
書込番号:21427918
2点
>出辛子さん
アコードハイブリッドだと,エンジンについている発電機をモーターとして回すことでエンジンブレーキとしての作用をさせることができるのですが,ステップワゴンにはそのモードはないでしょうか?
ホンダのホームページをちょっと見ただけではわかりませんでしたが,私の旧型のアコードハイブリッドでは,シフトレバーをBの位置にするとそうなるようです。 今のモデルではシフトのところはちょっと変わっているようですが,機能としてエンジンブレーキモードというのがないですかね?
ところで,長い下りでバッテリーが満充電になると途端に燃費が悪化して,上りの悪い燃費を取り返そうと思っていたのが当てが外れで残念ですよね。その上,回生ブレーキが効かなくなるとブレーキの効きが悪くなったように感じてちょっと怖い感じさえします。回生ブレーキは結構強力ですよね。
書込番号:21428231
4点
>ダンニャバードさん
「回生放棄」という言葉は、10年近く前にプリウスの掲示板で勉強しました。
そちらでは、かなり突っ込んだ情報交換がされていて、たとえば「標高差1000mを上がるためには、水平距離にかかわらず1.1リットルのガソリンを多く消費する」なんて研究報告もありました。
「B」と「L]と「S」、なぜ言葉がバラバラなのかと思ったら、運転してわかりました。
「B」はヴォクシーHVですが、回生ブレーキとエンジンブレーキを組み合わせてなめらかに減速する。
「L」はフリードHVですが、7速ミッションをはさんでタイヤとエンジンがつながりっぱなしとなる(ガソリンのAT車の「L」に似ている)。
「S」はステップHVですが、加速と減速にメリハリが出るスポーツモード。なめらかだが満充電では減速が弱い。
>エンジンが回っていれば常に両方の電気を使っていることになるのでは
実は私もそれを期待しています。
ただ、メータに表示される電気の流れ図でも、エンジンとバッテリーの両方から、モーターへ電流が流れる場面がないのです。
メーター表示がしょぼいだけだと良いのですけど。。
(ヴォクシーHVのメーターでは表示された)
>ホンダ i-MMDは高速走行時はクラッチを切り替えてエンジン直結モードとなり、モーターからは切り離される仕組みになっていると思います。
運転した感じでは、エンジン直結モードの切り替えはとてもスムーズでショックもありません。
それで私の認識では、クラッチはエンジンをつなげるだけで、モーターの切り離しは行っていないと思っています。
電流を流さないモーターは回転抵抗がほとんどありませんので。
でなければ、エンジンにもモータにもつながっていない状態が発生して、何らかのショックがあるでしょう。
トヨタのTHSUですが、急坂の上りでも、高速道路運転でも、踏み込めばモーターのアシストが入り、意外と身軽に走ります。
その状態はメーターにも表示されました。
ただ、ひ弱なニッケル水素電池が空になると、とたんに1800CCの加速に戻ります。
(意見がぶつかることも書きましたが、気を悪くなさらないでくださいませ)
書込番号:21428434
1点
>梶原さん
>アコードハイブリッドだと,エンジンについている発電機をモーターとして回すことでエンジンブレーキとしての作用をさせる
ステップHVを注文したとき、当然そのような機能が付いていて、エンジンを空回しすることでエンジンブレーキがかかると思って(想像して)いました。
実際に運転してみて「アレ〜!」で、カタログや取説を読み返してみても、そのような記述がないのです。
梶原さんのアコードHVでは「B]、ステップHVでは「S」、その差ではないかと想像します。
念にためホンダの問い合わせ窓口へ、「満充電で回生ブレーキが効かなくなったが、フットブレーキを多用してもフェード現象が起きないのか?」と質問を投げています。
>長い下りでバッテリーが満充電になると途端に燃費が悪化して,上りの悪い燃費を取り返そうと思っていたのが当てが外れで残念ですよね。
はい、全くその通りです。
しかも、上りの時にエンジンを吹かして登っていたら、バッテリーが結構充電された状態になっていました。
梶原さんなら、私が何を言いたいか分かるでしょう?。
バッテリーには、坂を下り始めたときにすでにいっぱい電気があったので、少しの下りで満充電になっちゃったのですわ。
>回生ブレーキは結構強力ですよね。
はい、効いているときは強力で運転しやすいです。
書込番号:21428486
3点
Sレンジの回生ブレーキについて、ホンダに問い合わせた回答がきました。
要点は次のとおり。
(1)ステップHVのハイブリッドシステム「i−MMD」は、エンジンブレーキの代わりに「回生ブレーキ」を利用している。
(2)満充電になると、過充電を防ぐ制御が働き回生ブレーキは弱まる。
(3)その代わり、バッテリーの電力を消費させる「廃電制御」が働き、その消費分を回生ブレーキ力として確保する。
(4)Sレンジでは回生ブレーキが強くかかるが、長い下り坂を走行し続け満充電になると、廃電制御だけではより少ない減速度となる。
(5)そこで、廃電制御に加えてブレーキを自動で作動させて、Sレンジ時の回生ブレーキ同等の減速度を得る。
(6)一連のシステム作動プロセスは下記のとおり。
@長い下り坂をSレンジ時の回生ブレーキを使って走行
Aバッテリーが満充電になるとエンジンが始動し、廃電制御による回生ブレーキに切り替わる
B廃電制御の開始と同時にブレーキを自動で作動させ、Sレンジ時同等の減速度を再現させる
(7)ブレーキの自動作動時にはブレーキランプは点灯する。
(8)ブレーキの自動作動時には、車載コンピュータによってブレーキパッドが一定温度に達しないかどうかを監視し、ブレーキ作動を自動制御する。
(9)通常の使用においては充分な制動力を保持してると考えているが、坂道では充分減速して、適宜フットブレーキも使ってほしい。
回答は以上でした。
なんというか・・
「長い坂道では、ブレーキパッドの温度が上がったらブレーキを緩めるから、ご自身でブレーキを踏んでください」
みたいな表現が気になった。
配電制御やブレーキを自動でかけてくれなくていいから、エンジンの空回しをしてくれたほうが、安心できると思いました。
書込番号:21428887
5点
廃電制御というのはおそらくエンジンから回しのことかと思います
私自身もステハイ乗ってますが箱根に行った際に長い下り坂で満充電の際に途中からエンジンが回っている音がしていました
燃料消費は無く回生中よりエンブレ感が少なくなります
おそらくエンブレ感が少ない事がブレーキの踏み増しの回答に繋がるのかなぁと
後はエンジン直結の歯車マークが表示されたままでもバッテリーからモーターへのエネルギーフロー表示も見た事があるので直結でもモーターアシストがあるように思えます
書込番号:21445874 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
連投失礼します
廃電制御がエンジンが空回しの事は書いてありましたね
申し訳ございません
エンジンの空回しの時の音は軽く踏み込んで加速した時と同じくらいの音を出していたのでステハイのエンジンの限界なのかもしれません
書込番号:21445887 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ともかずあるふぁさん
コメントありがとうございます。
前回のホンダからの回答の中に、「廃電制御」の説明が無かったので、再度問い合わせました。
その結果、「廃電制御」とは、
「発電機に電気を送ることでモータとして動かしエンジンを空回しすることで消費させる制御法」
と回答をもらいました。
前回の回答と合わせますと次のようになります。
@長い下り坂でSレンジに入れると、回生ブレーキを使った減速になる。
Aバッテリーが満充電になると、発電機に電気を送りエンジンを空回しする「廃電制御」による回生ブレーキに切り替わる。
B廃電制御だけではSレンジ時の回生ブレーキより少ない減速度となるため、廃電制御の開始と同時にブレーキを自動で作動させ、Sレンジ時同等の減速度を再現させる。
今回の回答でちょっと安心しました。
私がもう少し長いを下りていたら、エンジンの空回しが始まったものと思います。
また、
>エンジン直結の歯車マークが表示されたままでもバッテリーからモーターへの
>エネルギーフロー表示も見た事があるので直結でもモーターアシストがあるように思えます
実は昨日Youtubeで、たまたまそのような動画を見ました。
こちらもちょっと安心しました。
どうも皆さん、お騒がせしました。
書込番号:21446944
3点
私も長い坂道でエンジンがエンブレみたいな感じで回り出すので不思議に思っていました。なるほど廃電制御と言うやつなんですね。
この車はシリーズハイブリッドなので、高速時の直結以外はモーター駆動のはずなのに何故だろうと。そう言う訳だったのですね、納得です。
ところで最近高速道路を往復で300kmほど走ったのですが、
行きでリッター15km、帰りでリッター14kmとあまり良くありません。
元々アップダウンの多い高速道路なのでですが、上りで使ったガソリンを下りで回収しきれてないためだと思われます。もしかして80km位のスピードでクルコンセットして走ればもっと燃費も伸びそうですが、、、。
その辺、出辛子さんの車はいかがですか?
書込番号:21450758 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ZL400SPさん
エンブレの謎が解けて何よりです。
こちらは北陸で、高速道路は1本通っているんですが、隣の県に行くくらいは信号が少ない下道を走れば充分なんですわ。
山越えをして太平洋側に行くときも、300キロくらいなら下道を走ってます。
それでETCの動作確認のために1区間を走っただけで、まだ燃費は分かりませんが、満タン燃費でリッター18ほど走ってくれると嬉しいのですけど。。
雪が溶けて暖かくなったら長距離ドライブに出ますので、高速燃費を確認したいです。
書込番号:21452499
0点
初めての燃費測定。
満タンで納車してもらってから、12月26日に初めての給油。
納車時にどの程度満タンにしてもらったかは不明なので、あくまで参考記録です。
走行条件は、信号の少ない下道が7割、田舎の市街地3割、高速道路1区間のみ。
ガソリン計=4本残し
給油量=40.53 L
距離計=734 Km
満タン燃費=18.1 Km/L
メータ燃費計=19.5 Km/L
メータ燃費計の誤差=8%
これまでの車の12月の燃費。
前車(フリードプラスHV)
満タン燃費=16.0 Km/L
メータ燃費計=17.8 Km/L
メータ燃費計の誤差=11%
2前車(VOXY HV)
満タン燃費=19.1 Km/L
メータ燃費計=20.8 Km/L
メータ燃費計の誤差=9%
4前車(初代ステップワゴン)
満タン燃費=9.1 Km/L
メータ燃費計はなし。
書込番号:21463635
3点
>出辛子さん
こんばんは、さすがに下道多いと結構燃費伸びますね。
VOXY HVの燃費が結構伸びているのが少々驚きです。JC08モードはスパーダHVの方が良いので、てっきり実燃費もスパーダ HVの方が良いと勝手に思っていました。VOXY HVも走行条件は一緒だったのでしょうか?
私は、さすがに購入してからの試し走りという名のドライブもあまり行かなくなって日常使用になりつつあるので、短距離が多くなってきました。
毎回2kmから4kmの走行を繰り返すと、今の時期暖房を入れなくても暖気運転でエンジンが余計にまわり、気を付けて運転してても燃費計読みで11km/リッター前後になりますね。これでも今までの車ビアンテより2倍くらいは走っていると思いますが、、、早く暖かくならないかなー(笑)
良いお年を。
書込番号:21474654 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ZL400SPさん
2キロから4キロの走行だと、燃費はきついでしょう。
私は趣味が山登りなので、街中でも3キロくらいなら歩きます。
それで燃費が伸びているのもありそうです。
>VOXY HVも走行条件は一緒だったのでしょうか?
スパーダHVでは、下道を使って100キロ以上離れた隣県へ往復しており、それがなかったらもう少し燃費が落ちていたと思います。
そのほかは同じような使い方をしていますので、意外なことですが燃費とは逆に、走行条件はスパーダHVのほうが良いです。
車両重量は、VOXY−HVよりもスパーダHVのほうが、200kgほど重たいです。
この重さのせいなのか、信号が多く停止と加速を繰り返す道や、勾配のある道(私の場合は山の登山口への道)を往復するような場合は、VOXY−HVよりも燃費が悪いように感じています。
逆に海岸沿いの勾配がない道を走るときは、VOXY−HVと大差ないように感じます。
VOXY−HVのときは、4月から11月まで燃費が上がり、メータ燃費で22、満タン燃費で20、が普通で、1000キロ走行毎に50リットル弱を給油していました。
また高速道路では、北陸から主に高速道路を使って九州四国を一周して3340キロを走ったことがありますが、その時のメータ燃費は20.2、満タン燃費で18.7、でした。
スパーダHVは冷えに弱いリチュウム電池を積んでいるので、暖かくなると燃費が改善することを期待したいです。
書込番号:21475046
1点
自動車 > ホンダ > N-BOX カスタム 2017年モデル
普通車からの乗り換えです。2週間使って車の機能をある程度操作して感じた事は「選んで良かった」です。助手席の機能もそうですが、後席を前に倒してフラット化。コレは便利。座面の跳ね上げでチョットのスペースの有効化出来たり。正直言って以前乗ってた普通車(小型)よりも積載出来ます。オートライトも秀悦。強制ハイビームにすると解除されますが、「A」に合わせて置くだけで勝手にライト感覚で消しわせれ防止にも一役を担ってます。全ての機能の感想を書くと大変なので割愛しますが、購入キッカケが車検切れ&型落ち狙いだった自分が恥ずかしく、今は間違いなく「選んで良かった」になってます。
書込番号:21369110 スマートフォンサイトからの書き込み
30点
「その他」でも書き込みましたが、納車を急ぐあまりにオプション選択の私的な「漏れ」をやり、また一歩、私的な満足度を上げる事になりました(笑)
慎重にもう少しなっていれば追加発注にならなかったんですけど、納期を焦るばかりに見落としてました。
グレードが最初よりも上がったのも要因かも?です。
ただ、一つ解消になったのでお金もですが「満足」もアップした事にはかわりないでしょう。
書込番号:21373498 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
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