このページのスレッド一覧(全1818スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 5 | 0 | 2022年12月13日 12:42 | |
| 19 | 1 | 2022年12月13日 19:55 | |
| 98 | 17 | 2022年12月16日 19:23 | |
| 49 | 9 | 2022年11月30日 13:01 | |
| 46 | 18 | 2022年12月3日 08:18 | |
| 271 | 32 | 2023年4月24日 17:38 |
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自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
先月、試乗して契約しました。試乗車は、XD HYBRID Premium Sportsですが、予算の都合上、XDにメーカーオプション(コンフォートパッケージ、360°セーフティパッケージ)、フロアマット。
ボディーカラーは、プラチナクォーツメタリック。
3ヶ月程で納車可能との事で即決しました。
書込番号:25041278 スマートフォンサイトからの書き込み
33点
至って普通ですね。
でも、今時は、
異常に早いデスネ。
書込番号:25041758 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Cotohさん
納車は3月の予定ということでしょうか?(契約から3か月)
それとも生産開始から3か月ということでしょうか?
書込番号:25041887
1点
11月末時点で普通のXDは5000台強の受注でした。
生産開始が1月中旬か後半からなので、とても今から3ヶ月で納車されるとは思えないですよ。
来年の3月って言われたんじゃないですか?
それでもかなり速い認識で、たぶん4月中旬頃じゃないかな。
書込番号:25041905
3点
ディーラー在庫用の発注と合致したってことも!
書込番号:25041912 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
納車に関して誤記です。失礼しました。3月納車です。因みにガソリンだと5月になる。と言われました。(契約前情報)
生産開始時期の延期情報が公表される前に契約したので、納車時期が遅れる可能性もあるでしょうね。仕方ないですが。
書込番号:25041948 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>John・Doeさん
なんでもかんでも他人批判から入るのやめたら?
気分悪いね
>Cotohさん
契約おめでとうございます(^_^)v「
うちも先週行ったときには3ヶ月くらいで納車できるよ
と言われました
(契約はしてません(T_T)
書込番号:25042640
16点
>Cotohさん
おめでとうございます。
私はCX-8乗りで、Premium Modernを試乗して、足回りなのかシートなのか、固めかなと思ったくらいでした。
普段はオートホールドとブレーキの踏み加減でアイドリングストップにはしていませんので、何の違和感もありませんでした。
ケンメリやジャパンの世代なこともあり、六気筒エンジンに惹かれ、試乗しましたが方向転換の時もCX-8の四発の音とは違いました。
私はPremium Sportsにしましたが納車は少し延びそうですね。
書込番号:25042698 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>ベクタロウさん
私はCX5KE、KFと乗り継いで、半月前からCX60になりましたが、
これまでi-stopは嫌い?で乗車するとすぐにOFFにしてました。
今回も復帰する時のショックが大きいとかいうコメントが多かった
こともあり最初はOFFにしてましたが、CX60のi-stopはこれまで
とは意味が違ってました。
停車した時ではなく、走行中にONになってアシストするのが目的
のようで、走行中にタコメーターが「0」になり、アクセルオンすると
スムーズにエンジン駆動に切り替わります。つまり停車する時に
i-stopするのではありませんでした。
その状態を12.3インチで見ながら運転するのも結構楽しいです。
書込番号:25043333
8点
>くまさんエアチェックさん
私は全然気にしていませんからお構いなく。
書込番号:25043429
7点
>よだきんぼ支店長さん
>停車した時ではなく、走行中にONになってアシストするのが目的
のようで、走行中にタコメーターが「0」になり、アクセルオンすると
スムーズにエンジン駆動に切り替わります。つまり停車する時に
i-stopするのではありませんでした。
CX-60のi-stopは、
・走行中にエンジンを始動するだけでなく、停車した時にも機能するようです。
・駆動モーターのトルクが 15.6 kgf・m あるので、エンジン始動に加えて
中低速で加速をアシストできるんだと思います。
【マツダの説明】
CX-60のXD-HYBRIDは、停車時に加えて走行中のi-stop機能を装備しています。
走行中のi-stop作動条件は、i-stop機能をONにしていることに加え以下の前提条件があります。
・時速110km/h以下でアクセル全閉減速(Sportモード除く)
書込番号:25044024
1点
>よだきんぼ支店長さん
詳しい情報ありがとうございます。
私は試乗したとき、全く分かりませんでした。
既に納車済で乗られている方の情報なので、ありがたいです。
書込番号:25044178 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ベクタロウさん
乗れば乗るほど楽しくなる良い車だと思います。
納車が楽しみですね!
ちなみに私もプレスポで色はロジホワイトです。
良いか悪いかは別として、存在感あってどこでも
結構注目されます。
>MIG13さん
i-stopは巡航時、下り坂でかかることが多いです。
そのまま信号待ち停車に入ったりもします。
エンジン駆動に切り替わるショックもそれほどなく
なかなか面白い車だと思います。
書込番号:25044301
5点
そんな機能あったのか。
ただバッテリーの寿命云々の話からすると早くバッテリーがヘタることになりそうだが
それ嫌ですって人はいそうね。
書込番号:25044352
0点
>光闇さん
積載バッテリーを消耗するのではなく、エンジン駆動によって
貯まったエネルギーを使って走行中のi-stopをしてるようです。
なので劣化には影響しないと思いますよ。
ちなみにどれだけ貯まっているかをみることもできます。
書込番号:25044413
5点
先日の土曜日、XD Lパッケージ(ロジウムホワイトプレミアムメタリック)を契約してきました。生産はすでに再開されており、私も3月納車と言われました。かなり生産ペースが上がっているようで、3月上旬か早ければ2月下旬とのことです。
書込番号:25049986
5点
ちなみに、MHEVモデルとXDモデルはバッテリーの容量も違いますね。
CX-8乗ってた身からすると、CX-60のエンジンルーム見た時「バッテリーちっさ!」と思いました。
純粋なエンジンモデルのインプレ気になります。楽しみですね。
書込番号:25051307 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
マツダから2022年12月16日付で工場出荷時期目途が発表されています。
SKYACTIV-G 2.5 4〜5ヶ月程度
SKYACTIV-D 3.3 2ヶ月程度
e-SKYACTIV D 3.3 1〜2ヶ月程度
※Premium Sports 4ヶ月程度
e-SKYACTIV PHEV 2ヶ月程度
G 2.5、D 3.3Premium Sports以外なら試乗してから契約しても、
春には納車されそうですね。
書込番号:25055963
1点
やっと週末に録画分を見れた
さすがカーグラフィックTVだけあって、そこらの動画とは全然違う
あいにくの雨でも、雨なりに綺麗に撮影
今回の内容なら・・・
検討中の人は、購入意欲をそそられるし・・・
納車待ちの人は、うずうずするし・・・
納車後の人は、所有欲を満たされるのではないでしょうか
ありがとう、松任谷さん
21点
撮影はターンパイクでしてますが、走行シーンと試乗しているのは別撮り、日が違うのかも。
クルマが集合してるのと走行時と天気が違ったりします。
書込番号:25029208
1点
|
|
|、∧
|Д゚ どんな内容・・・?
⊂)
|/
|
書込番号:25029616 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>☆M6☆ MarkUさん
今回はCX-60だけで、比較の車は無し
いつものように、アムロの古谷さんのナレーションに、奇麗な映像
ユーミン旦那の松任谷さんと、カーグラ編集部の方の試乗&まったりトークで魅力を紹介
内装はマイバッハ、走りはレンジローバーを引き合いに出しての感想・・・
外観はマツダだと分かるが、ちゃんと差別化できてる・・・
マツダはSUVを作り慣れてきて、CX-5やCX-8から乗り換えても、満足できるのではないか・・・など
細かく覚えてないですが、総じて好印象な内容でした
低速の変速は、まれに振動が伝わるが、制御で良くなるのでは・・・とは、カーグラの方の意見
アップデートで良くなりそう
でも、それは全体の良さからすれば、些細なことのように感じました
とにかく、松任谷さんが気に入られた様子が伝わってきました
でも・・・
今回はただ、真っ当やった、が言いたかっただけ、でした・・・
書込番号:25030749
11点
うーん、そうねぇ。
書込番号:25030976 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ねずみいてBさん
松任谷氏 基本褒めますよね。
私の印象としては、”まあまあの出来” と感じていたように見えました。
書込番号:25031000
4点
見ましたが、ベタ褒めは、していなかったような気がします。
まぁいつも、淡々と感想を述べているので。
スポーツカーだと、楽しんでいる時もありそうですが。
書込番号:25031030
3点
>MIG13さん
>肉じゃが美味しいさん
松任谷さんは、そんな簡単に、べた褒めするほどベタな方ではないですよね
・・・でも・・・
ここに一人、ベタ過ぎる奴がおる
自分で自分にツッコミいれておきます
・・・どうもすいません
書込番号:25032076
4点
>ねずみいてBさん
そうですね。でも、嬉しい時は、ニヤニヤしているような
気がしますが。
話し変わりますが、以前に出ていた田辺さんは、もう高齢なので?
TV出ないようですね。
書込番号:25032237
0点
>肉じゃが美味しいさん
田辺さんはご病気だとか書かれていましたね
でも、番組クレジットに名前も出てるし、裏でアドバイスとかされてるかも、ですね
ところで・・・
>肉じゃが美味しいさん
>MIG13さん
ご試乗は、もうお済みでしょうか? (今はディーゼルのハイブリッドだけですが)
私は二か月過ぎて、もう忘れてしまいました・・・
かといって、何度も試乗するためにディーラーに通うのも、気が引けますし、そもそも時間が無いですが・・・
もし、まだのようでしたら、是非おすすめします
もうすでにご試乗済でしたら、申し訳ございません
書込番号:25032389
2点
自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
日経ビジネスの無料記事に
「謎は解けた! マツダがCX-60のリアサスでやりたかったこと」
が掲載されております。
試乗会ではリアサスペンションの硬さが指摘されたCX-60ですが,その理由が語られています。
サスペンションを一見するとFR時代のクラウンと同じかと思っていましたが,メーカーによってこれほど設計に差が出るのですね。
ご興味のある方は一読ください。
14点
|
|
|、∧
|Д゚ 難しい・・・・・・・・・
⊂)
|/
|
書込番号:25012590 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
読みました。
マルチリンクを使ってリジットアクスル(ドデオンアクスル)にしたかったなんて…。
はぁ…。
低速域のリアの突き上げは設計どおりだとすれば、ユーザー側は「それを許容できるか否か」、ということですね。
書込番号:25012631 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
素人で、頭が回りません!
マルチは独立ってのは解ります、
リジッド・ドディオンというのは(デフの取り付け位置のちがいで)トーション?の部類?
解らないなら、首突っ込むなって状況ですが、
今後の為に、チョット知りたいと思った次第です。
書込番号:25012692 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>福島の田舎人さん
>リジッド・ドディオンというのは(デフの取り付け位置のちがいで)トーション?の部類?
トーションビームではなくて、
ダンプカーやトラックに見られるような、左右輪を繋いだ「固定軸(リジットアクスル)」と同じ振る舞いをします。
ただ、ド・ディオン・アクセルは、デフを車体側に固定しているため、バネ下の重量を軽くできます。
書込番号:25012703 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
優しいご説明、有難うござあます。
左右直結ということですよね?(トラック類については、昔安全運転管理者で関わってたので理解出来ました!)
で、マルチでって所がおかしいと言う理解でよろしいでしょうか?
であれば、頭の中の整理が出来ます。
有難う御座いました。
書込番号:25012731 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
記事の一部を引用すると・・・
「(低速時の突き上げは)そうやって一体化した5本のリンクとハブの慣性質量が大きいことに起因していて、リンクの渋さや軌跡の矛盾に依存するものではない、ということか。」
長々とサスの技術的な(それも疑問点がある)話が続いて、それが誤解であったという自己満足的な記事のような気がする。
さらに続いて・・・
「もっとひどい乗り心地のクルマをもっと高いお金を払って買う人がいる以上、許容できる人もいる、ということは事実だろう。」
結局は、乗り心地の評価は人によって異なると認めているわけで、何が言いたいのか分からない。
書込番号:25013002
5点
>live_freeさん
>記事の一部を引用すると・・・
>「(低速時の突き上げは)そうやって一体化した5本のリンクとハブの慣性質量が大きいことに起因していて、リンクの渋さや軌跡の矛盾に依存するものではない、ということか。」
この部分には、疑問です。
「一体化した5本のリンクとハブの慣性質量が大きいこと」
という点です。
一体化して動く時も、そうでないマルチリンクでも、リンクとハブの重量は同じなので、
慣性質量に差はないのではないでしょうか?
とすると
(低速時の突き上げは)「リンクの渋さや軌跡の矛盾に依存する」という結論になります。
いずれにしても、
マツダのエンジニアの設計意図は、「低速時の突き上げは容認する」ということでしょう。
これを裏付けるような内容として、
記事の中のマツダのエンジニアの方とのやりとりが印象に残りました。
その中で
「人の頭(と身体)は、縦の揺れには慣れているが、横の揺れには弱い」
「(それゆえ)横に揺れない車にした」という部分がありました。
つまり、縦の揺れ=「(低速時の)突き上げ」とか「サスが硬い」とか、
試乗された皆さんが感じている点は、設計者の意図通りなんだと感じました。
その点を許容できるかどうか、が先の記事のまとめの部分
「もっとひどい乗り心地のクルマをもっと高いお金を払って買う人がいる以上、許容できる人もいる、ということは事実だろう。」
につながっているのだと思います。
書込番号:25013143 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
池田さん・・・普段の記事は楽しく読ませてもらってますが・・・
ちょっと危ういご理解ですねぇ
虫谷さんも、首席で忙しいのでしょうが、もっと親切に説明してあげてほしいと思いますね
藤原さんや金井さんや貴島さんなら、もっとしつこく説明するような気が・・・
國政さんや福野さんも詳しく教えてくれそう・・・
なぜ今回フルマルチリンクと言うのか・・・「フル」の意味は・・・なぜピロボール・・・と考えれば分かること
物が動くとき、XYZ軸それぞれに直線と回転の6自由度がある
1つの自由度は1つの要素で拘束できる
今回5本のリンクで5つの自由度を拘束し、最後の自由度をばね&ショックの直線運動で許容する構造
各リンクにシンプルに役割を分担させるためのピロボール化
なので、5リンクと言わず、あえてフルマルチリンクと言っている
ブッシュを減らし、余計な動きを抑制し、ある仮想軸で決めた通りの公転と自転をさせている
書込番号:25013291
1点
>tarokond2001さん
>「人の頭(と身体)は、縦の揺れには慣れているが、横の揺れには弱い」
>「(それゆえ)横に揺れない車にした」という部分がありました。
>試乗された皆さんが感じている点は、設計者の意図通りなんだと感じました。
思いのほか人の頭って縦の揺れにも弱かった・・・って感じなのでしょうか。
書込番号:25013620
0点
ちょっと追記
池田さんの記事の1本目の5ページ・・・
>間違っていたらごめんなさいである
やっぱり間違いであるのに、それを前提に書かれてしまっている
しかも福野さんの記事を読んだ上で、自分の(間違った)理解を優先し、ある意味開き直り・・・
池田さんの記事も影響力が大きいので・・・
マルチリンクとピロボールの組み合わせは、動かないのが当たり前とか・・・
ジオメトリーに矛盾とか・・・
支持剛性が落ちるとか・・・
ピロボール化が遅速領域の突き上げの原因とか・・・っていう誤解というか嘘が広まってしまう
残念です
書込番号:25013664
6点
>ねずみいてBさん
価格comには、「評論家の記事を信じたい症候群」の人が多いのでしょう。
でも、それは車を買う人の中でほんの一部ですから残念に思うほどではないと思います。
書込番号:25013707 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>live_freeさん
ありがとうございます
今回は、購入を考えている立場としてよりも、ただ、評論家さんたちの記事を楽しみにしている一読者として、この記事は残念だと思いました
書込番号:25013742
0点
自分もこの記事を読んで間違えた理解が広がってしまうと危惧しておりました。
記事を書いた記者さんが足が固いという結論ありきで、理由をこじつけたと感じました。
足が固いのは何故?⇒マルチリンクで自由度が少ない
⇒フルマルチリンク(ドデオンアクスル)なので重いという、
結論ありきで無理やりな論理構成になっています。
フルマルチリンクが自由度が少ない訳ではなく、とりわけ重たいということも無い、
ドデオンアクスルという言葉は地面にしっかりと接地させたいという例えかと。
自分的には初期なじみ前のピロボールの硬さが、乗り心地に影響していると思います。
先日、千葉から山形まで全工程で850km走破してきました。道路の穴ぼこのようなところは
さすがに突き上げ感を感じるものの、普通に運転していては若干硬めな乗り味の車といった程度です。
社会的に影響力のあるメディアだけに、記事はしっかりと検証したうえで責任をもって発表してほしかったです。
書込番号:25015189
8点
>37Z8000くまさんさん
さすがオーナー様に書いてもらうと説得力がありますね
さて、ちょっと粘着して、池田さんの note っていうブログを拝見しました
日経の記事では、間違っていたらごめんなさいである と書かれていましたが・・・
どうも、ごめんなさいとは言えず、間違いは認めない姿勢のようです
たとえば、1+1が2となることを論理的に証明しろとか・・・
リンゴがなぜ木から落ちるかを証明してから食べろ・・・みたいな・・・
リンクの端は、ボールでもブッシュでも同じで、動くもの
リンクばかりで、物を固定しようとするほうが、実は難しく、良く動いてしまう
物の動きをリンクでコントロールするとき、まず平面状の2次元で考えると分かりやすい
2次元では、上下の動き、左右の動き、回転の動きの3つの自由度がある
リンク1本では、何が拘束されるか
単純に上下だけとか、左右だけとかでなく、リンクの長さが半径になる円運動だけに拘束される
円の上だけだが、行き来は自由にできるので、1自由度
また、リンク端で自身もくるくる自由に回転できるので、合計で2自由度
リンク2本で、いわゆるダブルウィッシュボーンの形
池田さんも、この形には違和感ないと思う
この2本目でくるくる回転の自由度を奪って、残った円運動を、ばね&ショックで規制する
2次元ダブルウィッシュボーンサスペンションの完成
ただし・・・
リンク端を共用し三角形にすれば、円運動は拘束でき、リンク端の回転だけ残せる
また、リンクを最初から直線状に並べて、引っ張り合う形にすれば、動かない
あと、長さや角度で途中で止まるように設定するとか・・・
たぶん池田さんが引っ掛かっているのは、こういう特殊な条件
こういう条件を、車体から上下方向ほぼ平行に腕を伸ばすリンク配置で、あの程度のストロークだと、わざと作る方が難しい
自由に良く動く物を、ばね&ショックの伸び縮みだけで、どうコントロールするか・・・
基本は同じなのに、3次元になった途端に、オーバーフローされているようだ
早く頭を解きほぐして、別の視点から、突き上げについて考察していただけることを願う
書込番号:25018957
1点
色々とご意見が出ておりますが,この池田さんの記事にしても数値的な根拠があるわけではなく,あくまで体感と報道発表資料から推察される内容を考察したものです。
マツダがハンドリングや安定性を重視してリアサスペンションを締めているのは,スカイアクティブ初代から共通しておりますし,年次改良でだんだん角が取れていきましたから,今回もそのパターンでしょうね。
ですから,低速の乗り心地を重視する方や,公平に評価せねばならない自動車評論家は「低速で後ろが固め」という評価になる。
一方で中速,高速道路では高い安定性が得られる利点は明らか。
ところでそろそろマツダ技報2022が公表される時期ですので,マツダ公式からどの程度の情報が出てくるのか楽しみです。
書込番号:25020296
1点
>microchipatmelさん
マツダ技報は、私も楽しみにしています
素人なりに分かったふりができ、所有欲が高まるのが嬉しいです
しつこくスレを汚してすみませんが・・・
池田さんの疑念の謎が解けた・・・ような気がして考察します
上の方で、二次元ダブルウィッシュボーンの完成と書いたが、本当は二次元マルチリンクの完成と書きたかった
で、もしこれに、3本目のリンクを加えると・・・
単純に考えると、3本とも等長で平行なら、なんとか動くことは分かる
それ以外でも動く条件があるかもしれないが、突っ張ってしまう場合は、いわゆる過拘束となって動かない
記事の中で、虫谷さんが池田さんに、揺動軸を揃えているから過拘束にはならないと言われ、納得されたとある
本来、一般的な配置なら、二次元なら2本のリンク、三次元なら5本のリンクで過拘束にならないけれど・・・
池田さんの頭の中は、三次元空間に5本もリンクがあることで、オーバーフロー中・・・
虫谷さんは池田さんを、短時間で納得させるために、おそらく、あえて二次元で3本のリンクでも動くような条件を言葉にされた・・・
それが、揺動軸を揃え、過拘束にならないという言葉
そして、その揺動軸を揃えたという動きのイメージが、池田さんの頭の中で、ド・デオン アクスルに変換され、例の記事になった
もっとも、虫谷さんは、ラージの足は乱暴に言うとリジットアクスルを目指したと、前々から言っていた
別に、ド・デオン アクスルなんて、ややこしい機構を出さなくても、リジットアクスルと言えば十分な話だった・・・
以上、妄想考察終わり
書込番号:25021511
0点
池田さん・・・5分でわかるクルマ経済 っていう記事で、CX-60について書かれています
今回は池田さんらしい、至極真っ当な内容に、直っとった
書込番号:25035365
1点
>ねずみいてBさん
これですね。
マツダCX-60の諸説紛々を検証してみる
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/453cbdd67f21a40230299c9ead64dbf04065adc5/
コメントで池田直渡氏、散々の言われようですね・・・
昨日、街中で初めてCX-60を見ました。
向こうからミニバンがきたなって思ったらCX-60だった。
正面からだと長いボンネットが見えないから。
書込番号:25036215
0点
自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
通勤中、初めてすれ違いました。
最初マツダの車かなと思いながら見ているとCX-5より、高級感を感じる。
すれ違う時にヘッドたいとのデザインでCX-60と分かりました。
田舎道だと丁度良い大きさ。
安定感もありそうで、これは3.3Lのエンジンが適切だと思いました。
駐車場で見ると、より迫力のあるデザインなのでしょうね。
やはりデザインは重要。
私の購入しましたエクストレイルはデザインは普通というところがいまいち。
でもそこが良いという人も多いので、デザイナーは難しいですね。
16点
>しかしphevも充電できるハイブリッドってだけで中途半端なのは変わり無いんじゃないんじゃ…
まあそうかもしれませんが、あれだけ日本の石炭火力発電を批判したヨーロッパも
いまや、天然ガス不足で石炭火力発電を増やしてますからね。
そもそも天然ガス発電でも全然脱炭素ではないですから。
ヨーロッパの脱炭素も中途半端なので、日本のハイブリッド車もまだまだいけるでしょう。
書込番号:25008370
6点
>あかビー・ケロさん
納車は既に済んでいますよ。
週末はコネクトナビとWiFi設定に悪戦苦闘していました。
車に乗らされている感があり、自分で運転している感覚がないのです。
それだけ電化製品のようになっているということでしょう。
二日間、色々試してみましたが未だに運転には慣れていないですね。
おそらくあまりにも静か過ぎて自分で運転している感覚がないからだと思います。
試乗していないので納車して初めて知りました。
もう少し慣れましたら色々とレビューしたいと思います。
書込番号:25008399 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>あかビー・ケロさん
私も評論家の YouTube のレビューを聞いてその車を評価していましたが、実際にエクストレイルが納車されるとその程度では評価できないなと感じました。
最低一週間は所有しないと本当にその車の価値は分からないと思います。
なので CX-60も様々な評論家の評価がありましたが、実際に所有した人でないとわからないということですよね。
試乗だけの評価はまったくあてになりません。
所有している方の評価が真のの評価でしょうね。
別スレですがエクストレイルの件
週末で私が渋滞気味の国道を運転した結果はリッター21 km ほどでした。
参考までに燃費に徹する走行でリッター25 km ほどは行くと思います。
普通に走行してもリッター18 km は走りましたので良い方なのでないでしょうかね。
書込番号:25008412 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
失礼します。
所有した人のみが、真の評価?
それも一理あるかとおもいますが、
今までの車歴によっては、評価も変わって来るのでは?
試乗された方も、今までの車と比べての評価かと思いますので、
そういう意味では、同じではないでしょうか?
一概に、所有者のみが真の評価という捉え方には、ちょっと?ですかね。
あくまで、私個人の考えですが。
書込番号:25008603 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>くまごまさん
すいません。
価値とは人により基準が違うと思いますが、
自分は試乗で運転したフィーリングが自分に合うかどうかを確かめてるだけで価値を決めてる訳ではないです。
所有したら分かるのは装備やら使い勝手でしょう。または慣らしを終えれば燃費の出し方のコツや、乗り心地、エンジンも多少フィールは改善されるでしょう。
自分は車格に見合った基準で個人的な感想を述べてるだけですね。
基本的はスポーツカー目線なのでスタイル、ハンドリング重視で静寂性や快適性はそれ程求めておらず、基本コンパクトカーが好みですが、エクストレイルはラージサイズながら良い走り味のため自分的に気に入った1台です。
こまごまさんは高速での、長距離通勤用として、安全性、燃費を考慮し先代エクストレイルからの乗り換えとの事なので、じっくり吟味してレビューしてもらえれば、今回購入する方の幸いだと思います。
自分も楽しみにしてます。
書込番号:25008667 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>あかビー・ケロさん
色々と心配させてごめんなさい。
エクストレイルは非常に静粛性能が高く、今までの感覚だと経験が通じないイメージ。
ワンソックさんも防音室にいる感じと表現した理由が理解できました。
雨の音さえ気にしなければ本当に静か。
音楽も音量メータは2程度で問題なし。
前のエクストレイルは常に20程度でした。
MAXメモリ30として。
ロードノイズも路面状況に依存しますが恐ろしく静か。
扱いに慣れてアクセルを踏んで走れるようになれば楽しさ倍増でしょう。
今はまだアクセルに触れている感覚止まりです。
このような状況なので他社の基幹車両も試乗したくなりました。
書込番号:25008832 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>福島の田舎人さん
試乗の評価も全て無視という事もないですね。
直感や所有感も大切です。
特に家電は必ずレビューを参考にします。
意図的な書き込みはある程度判断できますので、そこは理解しています。
別途、カローラスポーツの乗降性が悪いという評価がありましたが、体格、年齢の差で大きく評価は分かれます。
過去の所有歴も大きく影響しますね。
書込番号:25008833 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>くまごまさん
試乗の評価 以下人それぞれの前提で
私は信用してません
人の気持ちはうつろいやすい
ロードスターを買った時にコーナーの曲がりやすさと直進安定性の悪さにビックリしました
cx5メインなのが理由ですが,今では全く気になりません
直感入り口で、もちろんそこではじかれれば買うことも無いのですが、買って慣れた時がホントの評価ではないでしょうか
試乗した程度で悪口たたく人を見ると,閉口しますね
またオーナーに失礼
買っての悪口は参考にしますよ
書込番号:25008874 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
>ホントの事が知りたいでござるさん
その通りだと思います。
人それぞれ感性も違いますしね。
書込番号:25008937 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
エクストレイル前期乗りでエクストレイル試乗を何回もしました。
前期に比べたら格段に質感・静粛・乗り心地・加速は向上していて、e-Power・e-force・エンジンが良いのは分かりましたが、売りにしてる部分は強いけど、それが弱みでもあるなと。
Gグレードのタン内装でオプション込みの見積りで600万、XDハイブリッドプレミアムスポーツのCX-60のオプション込みの見積りも600万
エクストレイルが弱いと思ったのは
助手席パワーシートではない
雨滴感知ワイパーではない
ハンドルのチルトテレスコが電動ではない
ベンチレーションがない
カップホルダー剥き出し
助手席ダッシュボックスとコンソールボックスが起毛加工ではない
トノカバーがトランク下に収納できない
トランクがら後席が倒せない
後席のカップホルダーが背もたれを倒さないと使えない(ハイブリッドに乗ってるので倒さなくても使える)
フルLEDではない
CX-60の弱い所は
デジタルインナーミラーがない
後席のエアコン温度調節ができない
フロント・全席の窓が二重ではない
走行モードが少ない
メーターに地図が表示できない
あくまで、自分の価値観で比べてマツダの方が同じ価格ならマツダだと思い、CX-60にしました。
エクストレイルのタイヤ、個人的にハンコックがダメじゃなく、あれだけ静かなだけに逆にアリアのタイヤにすれば??と思ったぐらい、自分はロードノイズが気になったのと、室内照明がノートと同じ物が使われていて、ガッカリしました。
コストの関係があるのはわかりますが、600万の車で逆にコストを下げる所は下げてるにも関わらず、マツダと比べて快適装備に差が有り過ぎる気がしました。
書込番号:25010145 スマートフォンサイトからの書き込み
17点
このスレもネガキャンですね!!
エクストレイルもCX-60に食われているでしょうね、知らんけど!
デザイン論で見れば、CX-60はトヨタより完成度が高いと思いますが、
トヨタ的に言いますと完成度が高いデザインは次のモデルの重荷なるですよ!!
自由度が狭くなるです。
書込番号:25011159
5点
ほら、自動的に削除されてるでしょ。
書込番号:25011395 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
顔面の斬新さに拘るトヨタ、に対して全体のフォルムやラインに拘るマツダ、ってとこかな
マツダだけは日本車の中ではイタリア寄りとも言える。
日産はイギリス調のときもあったけどアメリカ風にして失敗するケースが多い。アメリカでは受けてたのかもしれんけど。
スバルや三菱は色んな車種のごった煮。
書込番号:25011573 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>XJSさん
そのステレオタイプ的な区分けって意味ないです
海外基準で日本車をなぞらえるなんてちょっとね
日本車は日本車の価値基準が既にある
マツダはマツダ
トヨタはトヨタ
書込番号:25011747 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
誰かがトヨタと比較してたから言ってみただけ。
書込番号:25011808 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>に い さ んさん
自分もエクストレイルも候補だった時期にチェックしましたが、同感です。
加えて言うなら
・その格納できないトノカバーは別売り
・サンルーフ、レザーシートはオプション
・BOSEサウンドシステムが貧弱(スピーカーが少ない)
・灯火類がヘッドライト以外、オール豆電球
・補助金なしのハイブリッドなのにWLTCモード燃費が20kmを越えない燃費の悪さ(熱効率の悪い発電用エンジン)
・アウトランダーはあるのに省いているパドルシフト
・デイタイムランニングライトの設定なし
・7人乗り兼用の貫通型リアセンターアームレスト・・・
挙げればきりがありませんが、フルオプションで軽く500万越えの対価に見合わないのでCX-60にしました。
北米ローグから省かれた仕様にも残念で、明らかに日本市場を軽視しているのでしょう。
セグメントはエクストレイルより確実に上ですが、価格帯が被れば、そりゃこっちにしますよねw
韓国製タイヤも、これだけのコストダウンが満載されれば、やはりチープなものを選択したとしかユーザーには思えませんね。
現に上級グレードにしているオーテックでは20インチのPRIMACY4履かせてますからね。
これが先代モデルと同価格帯なら評価もできそうなものですが、これを「上質」とは・・・
言ったもん勝ちですな。
書込番号:25012646
7点
私もわかります。
先日ディーラーでCX-5とCX-60が並んでいました。
交互に何度か見比べでわかったのですが、今までのマツダ車とは違うと感じました。
細かいとこまでコストがかかっていて、ここまで求める人にはかなりお買い得な車だと改めて感じました。
ちゃんと見比べて無い人にはわからないかと思います。
書込番号:25012917 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
エクステリア→エクストレイル、誤表示、とってもユニークで面白いですねえ。
ひょっとして日産の社員の方かしら。
ユーモアがあって楽しい、デス。
書込番号:25013449
3点
本革シートや本革ステアリングを嫌う傾向だが
それは違うと思うんだな。
1日に何万頭の牛馬豚羊を殺して皮を剥いでいる。
やはりその皮を有効利用するのかベストなサステナブル。
ウッドステアリングなんかもサステナブル。
本革は正義だ。
書込番号:25016411 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
レーシックで生まれ変わったゾイ さん
レビューで*5評価だしていたのに、もうCX60売却したみたいですね。
不具合に耐えられなかったらしいです。
そういえば ジャンボハルさんも最近見ないけど、CX60乗っているのでしょうかね。
書込番号:25234661
4点
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