
このページのスレッド一覧(全5874スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
834 | 195 | 2023年8月27日 10:18 |
![]() |
33 | 24 | 2025年1月14日 00:28 |
![]() |
48 | 28 | 2023年2月17日 11:24 |
![]() |
13 | 12 | 2023年2月5日 12:22 |
![]() |
221 | 52 | 2023年2月4日 12:21 |
![]() |
0 | 0 | 2023年2月1日 11:55 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車とは直接関係ないのですが、人工石油で発電した電気でEV走らす?ってことでお許しを・・・
https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000588970.html
水と大気中のCO2等から生成する人工石油(合成燃料)を活用した実証実験を支援します
紹介動画:https://youtu.be/FOJEUmiZSao
ふと見つけたこちらの情報ですが、大阪市の公式サイトのものです。
しかし正直、胡散臭すぎません?(^0^;)
本当にリッター当たり10〜15円のコストで製造できるとしたら、これはもう世界中で大騒ぎですよ・・・
原油価格なんて大暴落間違いなし?
なのに全く話題になりませんねぇ〜・・・なんでだろ?
これがよく分からない個人のサイトで紹介されてるのならわかるんですが、大阪市の公式サイトですからね〜・・・
皆さん、どう思います?
16点

>ミヤノイさん
>光触媒だろうと同等のエネルギーを与えないとならないから大量に作るには現状、電気分解しか無い。
>エネルギーの法則は打ち破れないんだよ
光触媒にえらくご執心だったのに、
言葉を追いかけてただけで何も理解してないじゃん。www
5分でわかる!触媒と活性化エネルギー
https://www.try-it.jp/chapters-9481/sections-9482/lessons-9499/point-2/
>つまり、 触媒は反応の活性化エネルギーを小さくする のです。
>活性化エネルギーが小さくなるということは、小さなエネルギーでも反応が進行するようになります。
>触媒が反応を促進するのは、これが理由だったのですね
触媒をもちいることで、小さなエネルギーでも化学反応おこせるんです。
物質によっては接するだけで、化学反応起こすものもあり、
それは外部から与えるエネルギーいらないですね。
結局、ミヤノイさんは、粉末光触媒・半導体光触媒どころか、
触媒自体を根本からわかっていなかったということですね。
わかってましたが。
そんな知識のない人が他人を「信者とか」www
書込番号:25397601 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ダンニャバードさん
>このスレの趣旨は、この技術ってどうなん?
>私は信じられませんが、皆さんはどうですか?です。
ご自身が一番最初に挙げられたYoutube からは、技術的には可能と示されているかと思います。
TVが取材し、実証実験しているぐらいですからね。
じゃー、この技術を使って油を作ったら、どうなるの?的な議論に見えましたが・・・ 今は・・・
書込番号:25397605
3点

特許てそんなに信用できないもんでも取れるの?
書込番号:25397647
1点

>ktasksさん
特許は信用性ではなくて、今までの世の中になく、革新性があれば取れますよ。
(信用=今まであったものと捉えています。)
特許を書くのは、すごく面倒です。
(ないことを証明するのが面倒)
一応、お伝えしておきます。
書込番号:25397664
2点

>ktasksさん
>特許てそんなに信用できないもんでも取れるの?
ある程度取れるな
特許庁が実証して検証するわけじゃ無いから
特許の目的は同じ事をされて侵害されないための権利
特許料を払って合意の上で使用するか
無断で使用したら損害賠償を取れる権利
どれだけ有効性があるとかは問題じゃ無い
役に立たなかったら誰も使用しないだけ
書込番号:25397668
1点

>ミヤノイさん
>この会社では1時間に60L出来ると言っている
どこで言ってるのか情報元を出してください。
いい加減、情報元を出す習慣をつけてくださいよ。
私は知らないので、それを知れば考え方がまた変わりますよ。
>大凡80-100L程度
そんなに大きく見えませんが?
そうなのか?
>光触媒だろうと同等のエネルギーを与えないとならない
触媒で与えるエネルギーが小さくなるのは書いた通りです。
>大気中から集めるには0.04%しかないから大きな装置と費用がかかる。
集めるんじゃないですよ。
接面付近で化学反応おこして無くなると、
近くの気体分子が薄まろうと移動するんですよ。
その速度が速くどんどんおこると、その現象が吸収してるように写るんですよ。
キューと力学的に吸ってるわけではありません。
高速でなくなった分、気体分子が薄まろうとどんどん移動してくるのです。
>この会社の装置は水素が無いのに合成燃料は作れようが無い
ミヤノイさん自身がコピペしてるの、チンプンカンプンですか?
↓
「>光触媒により、水が分解され水素と酸素が発生します。」
「>2H2O ⇒ 2H2 + O2(反応2) 」
>光触媒で水素を作ったってその水素を圧縮保管する装置が必要
いえ、光触媒からすぐ次の工程に入るんですが?
機械の構図見ればわかるでしょ。(^^;
>この会社の製造方法はエマルジョン燃料と同じ
薄まるんだから、使用者にすぐバレるでしょ。
10回近く繰り返したら5:5になってバレるでしょ。
>何にしても現状、何千億円もかかる装置で余った電気で作っても700円程度かかる
大規模、大量生産したら、そうなるかもですね。
>合成燃料が10-14円で作れたら世界は大騒ぎ
大量消費のために、大量生産できたらですね。
書込番号:25397686 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>光触媒ではエネルギーが小さくて僅かしか作れないので電気分解で56kWh/kg
水の電気分解で水素1kg作るのに必要なエネルギーは熱化学で考えると39.7kWh/kg
実際に全て電気分解でやるなら50kWh/kg程度かかる。
コレはあくまで水素1kgを電気分解で作るときの話。
>光触媒だろうと同等のエネルギーを与えないとならないから大量に作るには現状、電気分解しか無い。
「同等のエネルギー」とは56kWh/kgの事を言ってるはず。
今回の触媒を使用した場合の事が明確に書かれていない為に分からないが、必ずしも56kWh/kgが必要かというとそうでは無い。
この時点でエネルギー保存の法則や触媒を理解出来てない。
>僅かなエネルギーで大量に作れるのが光触媒では無いんだな
>エネルギーの法則は打ち破れないんだよ
この文章、途中から「大量」という量の話にすり替わっている。
ドリーム燃料の収量としての総エネルギー量は確かに計算が合わないが、化学反応による合成が全く起きていないと言う事の根拠になっていない。
この部分でもエネルギー保存の法則を理解出来てない事が分かる。
書込番号:25397696 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>ミヤノイさん
>胡散臭いも何も信じているのは貴方たちだけ
「たち」と書かれて私も含まれると思うので応答します。
信じる・信じないのレベルでなく、
私はこの工法の基本が成立するのを知ってるだけ。
あなたはそれを知らないだけ。知識不足なだけ。
知らないから、信じる・信じないレベルを繰り返してるだけ。
別に知識不足は悪いわけでないです。
侮辱・誹謗中傷するのが悪いだけ。
書込番号:25397699 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>特許てそんなに信用できないもんでも取れるの?
出願公開公報はまだ取れてないので
空飛ぶ絨毯 でも出願できます
登録公報は 空飛ぶ絨毯 では取れません
書込番号:25397724
2点

みなさんどうもありがとうございます
特許まだ取れたないんですね
すると
取れたら信憑性が出てくる
特許は権利を保護すると同時に
多くの人に技術を広めるためにあると聴いた
その理念を考えると眉唾ものは取得できないと思っています
ちなみに
私は信じてますよ
だって
月50万で貸し出して
嘘なら
詐欺だもの?
仮にも名誉大学教授が詐欺する?
特許自体費用もかかるし、、、
少なくても50万以上の燃料ができないか
Co2除去が出来ないと詐欺で訴えられるでしょ?
書込番号:25397741
3点

>ktasksさん
それを誰かが試して情報公開してくれたらいいんですけどねぇ…
今どきならYouTuberの誰かが50万くらい使ってやってくれそうですが、いませんかねぇ〜?
書込番号:25397858
1点

>ミヤノイさん
>特許料を払って合意の上で使用するか
特許は合意ではないです。
権利主張です。
因みに、誰との合意ですか?
書込番号:25397876
1点

>ダンニャバードさん
>それを誰かが試して情報公開してくれたらいいんですけどねぇ…
いや、だからその実証実験をしてるのが大阪市なので・・・
書込番号:25397944 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ユニコーンIIさん
そういや冒頭のリンク先でそう紹介してましたね。
実施期間は5/1/11〜5/1/17となってますから、実験結果はとっくにまとまってるはずなので、どこかで公表されてますかね?
リンク先ご存知でしたら教えてもらえます?
書込番号:25397952
0点

>ダンニャバードさん
結果報告の話は出てませんね。そもそも公開での実証実験ですし。
現地で見た人が否定的なコメントをしているものはありました。
ただその方も、化学反応としての言及では無く、収量と投入エネルギーの量が法則に反している、という内容です。
逆に詳細の機構がわかってない以上、現時点ではそこの部分しか言えないとは思います。
書込番号:25398000 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ユニコーンIIさん
情報ありがとうございます。
現時点で第三者が検証した実験結果などは見当たらない、と言うことになるでしょうか。
どなたでも有力な情報がありましたらコメントいただけると幸いです。
そろそろこのスレも制限数に達しそうです。是非よろしくお願いします。
書込番号:25398049
0点

>CO2は溶解しやすいので軽油と混ぜれば量は増える
素朴な疑問ですが、
燃料の体積が10%も増えるほどの量のCO2を溶解させることは可能なんですか?
水への溶解の場合は不可能だとおもいますが。
書込番号:25398304 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

産総研が水とCO2から燃料を合成、2023年に年約1tの製造設備導入へ
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/07502/
----
産業技術総合研究所(AIST)は2022年12月、カーボンニュートラル社会の実現を目指した、
再生可能エネルギーを基に合成燃料(e-fuel)を製造するシステムを報道陣に公開した。
現時点で合成できるe-fuelは、1日数ccと少ないが、2023年度には現時点の約300倍の規模のプラントを構築し、
1日数Lを生産できるようにする計画である。
----
これはまともなe-fuellね。
300倍規模のプラントを構築し1日 数Lだけ ノーベル賞モノは50万円で1日1500L
コーラに入っている炭酸ガスは500mlで約5g
500mlのコーラには340mlの炭酸ガス
https://note.com/a_hisano/n/n1be9a3fef978
気体22.4Lで44g 5gは8.8L CO2は常圧では液体にならないので
どれだけカサが増えるのかは分からん
CO2は水には良く溶ける、アルコールには非常に良く溶ける
ドライアイスになれば15*15*2センチくらいで1kg
350mlのビールには945mlの炭酸ガスが入っている
>コマンタレブブブブーさん
なんか貼れないわ 類似のサイト
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsaeronbun/50/6/50_20194905/_pdf
CO2をそのまま軽油に混ぜるんだよ
コカコーラの泡、ビールの泡
CO2は燃焼効率が良くなる
書込番号:25398346
1点

>どれだけカサが増えるのかは分からん
よく溶けるとかの溶解度の話では無いですね。
見た目の量(体積)が増えてなければ見ればすぐ分かる話なので。
水に二酸化炭素を溶解させても体積はほとんど変化しません。
燃料でもこの点がどうなのかですが、10%もの体積増加が起こるとは考えにくい。
なので、二酸化炭素の溶解と言うのは無理筋と言う事です。
書込番号:25398400 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

結局、最後まで「個人のイメージ」から脱却できず、理論的な話はできませんでしたね。
まぁ、「信じる or 信じない」の話になった時点で、考えることを放棄しちゃってるので仕方ないですけど。
書込番号:25398544
10点



ふとした疑問なんですが、
メーカー保証の保証修理を行った場合、その修理費のお金の出どころは、どこなのでしょうか。
私は、何となく、車メーカーが、どこかの損害保険会社に委託して、車メーカーが、保険会社に保険料を払ってるのかなと、
自分で、なぜかわかりませんが、そう思ってました。
延長保証は、ウィキペディアには、車所有者からの保険料を、ディーラーを通じて、損害保険会社に払い込み
保証してるような感じに書かれてました。
メーカー保証の修理の費用は、メーカーが直接工面してるのか、保険会社が絡んでいるのか、
ご存知の方教えていただけませんか。
なんら困ったこととかでなく、私のいち興味です。
つらないことで申し訳ありませんが、教えていただけるとありがたいです。
2点

皆さんありがとう。
メーカー持ちというとですね。
なぜか間違った思い込みそてました。
お手数おかけしました。
書込番号:25129674 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バニラ0525さん
>メーカー保証の保証修理を行った場合、その修理費のお金の出どころは、どこなのでしょうか。
基本的にはそのOEM自身です。
勿論最終負担をしているのは購入する全ての顧客で、購入代金を通して広く薄くです。
経理処理としては保証修理費などで処理されます。
商品販売時に推定費用を見積もり、製品保証積立金などを積んでおくのが普通です。
通常の新車保証については部位別故障率などの詳細な統計データや知見を持っているのはそのOEM自身ですから、第三者に委ねることはありません。もし第三者に引き受けさせるとしたらその第三者にとって少ないデータ・知見でハイリスクですからかなりの余裕を見た保険料を取らないとビジネスとしては成り立ちません。
莫大な損失事故などの場合は保険でカバーもあり得るでしょうけれど、その場合付保する保険会社はグループ内の保険会社(再保険)を使って社外流出を極小化するのが一般的だと思います。
>延長保証は、ウィキペディアには、車所有者からの保険料を、ディーラーを通じて、損害保険会社に払い込み保証してるような感じに書かれてました。
延長保証はビジネス形態としては完全に延長保証購入者同士による相互保険です。その中で”保険会社”が利益を得なければなりません。
これもそのブランドの車両にについての膨大な修理実績データと知見が必要なビジネスですから、OEMの関係会社(つまり子会社)にそのビジネスを担当させる事はあっても完全な第三者の損害保険会社が引き受けるか疑問を感じます。実態は存じませんので想像ですが。
書込番号:25129677
3点

グルグル回って、最後はロイズかも。
書込番号:25129700 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>categoryzeroさん
ご丁寧にありがとうございます。
よく理解できました。
本当は、グッドアンサーつけたいですが、行き違いで、解決済みしてしまいました。
ありがとうございました。
書込番号:25129716 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>スプーニーシロップさん
返信ありがとうございます。
ロイズ、ロンドンの保険市場とか、初めての言葉で、私分かりません。
申し訳ありません。
書込番号:25129720 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バニラ0525さん
> ロイズ、ロンドンの保険市場とか、初めての言葉で、私分かりません。
ロイズについては保険業界・金融業界に関係がある・あった人以外は理解し辛いと思います。普通の人はご存知無いのが当然ですし、そもそも損害保険業界自体、その全体構造も馴染みが無い特殊な世界です。
ご関心があれば。
http://www.sonposoken.or.jp/media/reports/sonposokenreport090_2.pdf
https://www.lloyds.com/
書込番号:25129872
1点

>categoryzeroさん
ありがとうございます。
1ページも読み切りできませんでした。
取りあえずありがとうございます。
書込番号:25129909
0点

私の勤務先は車メーカーではありませんが、製品を出荷し無償保証期間を設けています。
categoryzeroさんの仰る、以下の通りです。
>勿論最終負担をしているのは購入する全ての顧客で、購入代金を通して広く薄くです。
製品の費用構造の中に自分の無償保証費用が含まれています。
書込番号:25130081
2点

>sanjoseさん
ありがとうございます。
また気になることが出てきたのですが、
メーカー保証は、メーカーが負担しているということで、不具合の出たときは、
どうやって判断するのでしょうね。
ディーラーから、メーカーに届けられたことを、メーカーの誰かがOK出して、修理できるのでしょうね。
延長保証の場合、損害保険会社が、絡んでる場合ですが、ディーラーの不具合の届け出は、
メーカーでなく、保険会社が、判断するのでしょうかね。
延長保証の場合は、メーカーは関係ないのかな。
人によればどうでもいい話ですが、また気になります。
すみません。
失礼します。
書込番号:25130106
0点

>バニラ0525さん
>メーカー保証は、メーカーが負担しているということで、不具合の出たときは、どうやって判断するのでしょうね。
OEMからディーラーなどに基準が提示されています。一般的には消耗品以外の部品の初期不良および作業不良が対象です。保証書に詳しく記載されています。判断が微妙な場合はディーラーがOEMに確認します。
輸入車の場合は直接OEMではなくそのOEMの日本法人である販売子会社(〇〇ジャパン等)です。
修理が発生した場合、ディーラーは(部品交換になる場合)OEMから部品の提供を受け、また所定の作業料(工賃・管理費・利益など)を請求します。
OEMはxx会計年度に販売した車両の見込み保証費用はすでに全額をそのxx会計年度の費用として処理(販売管理及び一般費の項目である製品保証積立金繰入額)していて、翌年度以降に実施した保証は負債計上してあった製品保証積立金を取り崩します。輸入車の場合は販売子会社による扱いですから”製品保証”を”商品保証”と読み替えます。
>延長保証の場合、損害保険会社が、絡んでる場合ですが、ディーラーの不具合の届け出は、メーカーでなく、保険会社が、判断するのでしょうかね。延長保証の場合は、メーカーは関係ないのかな。
家電などの延長保証と混同していませんか。家電の延長保証はメーカーとは無関係の独立した家電量販店などがメーカーと無関係に行う自分のビジネスです。その観点からは損保会社が胴元になっているのかも知れません(私は実態を知りません)。
車の延長保証はその車の当該OEMが自社製品について行うビジネスです。
書込番号:25130382
2点

>categoryzeroさん
何度もありがとうございます。
延長保証もメーカー主導でやってるということですね。
私の、どうでもよさそうな、疑問にお時間さいてお答えいただき、ありがとうございます。
また何がありましたらよろしくお願いします。
書込番号:25130455 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>categoryzeroさん
>車の延長保証はその車の当該OEMが自社製品について行うビジネスです。
おそらく海外ではOEM子会社の保険会社で引き受けているはずですが、日本国内では(全てかどうかは知りませんが)外部の保険会社が引き受けていると思います。
例えば、北米では延長保証の保証料は同じモデルでも日本の5〜10倍くらいしますが、メーカー保証が切れたのちの故障率は日本と同水準です。背景としては、北米では消費者にとっては家電製品でも車でも「メーカー保証の期間に拘らず故障するのが当たり前」であり、延長保証は「購入するのが当たり前」のオプションとして昔から定着していました。アメ車に比べて故障率の低い日本車は、アメ車と同水準の保証料が得られるならほとんどボロ儲けに近いビジネスとなります。
これに対して日本では伝統的に「故障しないのが当然」という思いが消費者には強く、メーカー保証が切れていてもタダで直せとか、延長保証で高い金をふんだくるのはおかしいという考えが根強くあります。なのでこれを純粋なビジネスとするのは難しいため、外部の保険会社にできるだけ安い保証料(ほぼ収支トントン)で引き受けてもらうことで安価な延長保証に仕立てているのだと思います。
トヨタではあいおい損保 nad/or 東京海上日動が引き受けているはずです。即ちトヨタ自動車が契約者にはなっているものの、その裏で損保会社がリスクを引受けるスキームなのではないかと。
https://yamanashi-toyopet.jp/file/special/13901/16170/Attached_table1/%E5%88%A5%E8%A1%A81_%E7%AC%AC%E4%B8%89%E8%80%85%E6%8F%90%E4%BE%9B%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%20(1).pdf
書込番号:25130567
2点

>あいる@なごやさん
なるほど、トヨタはあいおいニッセイ同和損害保険に出していますか。
トヨタとあいおいニッセイ同和損害保険は関係が深いですからかな。
しかし、ビジネスとしての合理性(その構造でコストを下げられる理由)は私の頭では理解できません。
いずれにしても勉強になりました。
ありがとうございます。
書込番号:25130864
1点

>categoryzeroさん
>ビジネスとしての合理性(その構造でコストを下げられる理由)
純粋なビジネスとしての利益率は他の保険商品に比べれば低いと思いますし、その分取扱販売店に支払われる手数料もわずかかと。
その一方で、メーカー主導で販売店を通じた積極的な拡販をやってくれるため、マーケティング費用は掛からないし、何よりも大きな取扱件数が期待できるため固定費(保険会社で言うところの社費)率を大幅に下げることができます。
リザルトレーティングにより実績に応じて保険料が改定されれば、大儲けはできなくても損失にはなりません。
(おそらく延長保証に係る保証料の内数でメーカーとの間で保険料が取り決められているかと)
何よりもメーカー主導の保険商品の元受けを行うことの意義は保険会社にとっては大きいはずです。自動車会社は、自動車保険のみならず海外も含めた財物(製造設備等)・物流(海上輸送・陸上輸送)・賠責などの様々な保険の最重要な引受け先であり、保険会社にとっての命である「引受けシェア」を上げてもらうためなら、引受け可能なリスクは取らない理由がありません。
販売店にとっても保証商品の販売による手数料は期待できなくても、入庫促進への寄与が大きく修理・点検の収益を考えれば拡販する価値は大きいです。
そう考えると、保険会社にとっても販売店にとっても、この保証商品自体の収益性よりむしろ他のビジネスとの相乗効果により大きな意味があるように思います。
他メーカーの延長保証と比べてトヨタだけが著しく安い保証料になっているのも、保険会社との力関係に加えてボリューム効果がダントツに大きいことによるものではないでしょうか。
書込番号:25130949
1点

メーカー保証が切れた後の延長保証の話ですが
『メーカー保証とは別に、家電製品と同様一定の保証期間を超えてもユーザーが相応の料金を自動車ディーラーを通して”損害保険会社”に支払うことにより、決められた部品に関して新たに「保証期間を購入」することができる『保険商品』(瑕疵保証責任保険)が各自動車メーカーにおいて展開されている 』(by wiki)
つまり、”損害保険会社” が引き受けているようです。
なお、延長保証料金はメーカーで大きく異なり、国土交通省への不具合通報の率と高い相関があります。
つまり、各メーカの修理費用(過去実績)をベースに損保が延長保証料金を決めてるのだと思います。 (当たり前と言えば当たり前ですが、、、、、)
書込番号:25422216
0点

こんにちは。
>MIG13さん
>なお、延長保証料金はメーカーで大きく異なり
トヨタのつくしプランは、車検をトヨタディーラーで受けることを条件に、”どのメーカーでも”いいし、
日産のグッドプラスは、基本的にはどこのメーカーの車両でも受け付けてますし、
三菱のつく2保証は、ディーラーで販売した車両が条件であるだけで、メーカーの制限がないし、
>国土交通省への不具合通報の率と高い相関があります。
単なる偶然か、思い込みでしょう。まあ、他社の冠の保証を受けようというもの好きはそうそう
いないと思いますが、三菱でヒュンダイを売っていたりマツダでフォードを売っていたりした
時代もあるわけなんで、ディーラー側での自衛策の側面もあると思います。
書込番号:25422263
0点

>E11toE12さん
>@延長保証料金はメーカーで大きく異なり、A国土交通省への不具合通報の率と高い相関があります。
に関する見解
>単なる偶然か、思い込みでしょう。
ですが、数字を示しておきます。
私には、偶然には見えません、、、、
@ 延長保証料金を高い順 に並べると
・三菱(つくつく保証2) 71,500円@全クラス? => 238%@トヨタ
・マツダ(7年プラン) 66,203円@普通乗用車(3ナンバー) => 220%@トヨタ
・スバル(Fタイプ) 64,020円@普通・小型乗用車 => 213%@トヨタ
・日産(グッドプラス2) 56,900円@Mクラス => 190%@トヨタ
・ホンダ(長期コース) 40,700円@1.5-2.0L => 136%@トヨタ
・トヨタ(5年目車検コース) 30,000円@1.5-2.0L => 100%(基準)
A 国土交通省への不具合通報(R3)の率を高い順 に並べると
(SUBARU → 99/千台 R2 )
三菱自動車工業 → 89/千台
マツダ → 79/千台
日産自動車 → 66/千台
本田技研工業 → 29/千台
スズキ → 24/千台
トヨタ自動車 → 18/千台
なお、SUBARUについては(通報件数が少なかったので)R3のデータがありません、
多少不利な数字となりますが、通報件数が多かったR2の数字を示してあります。
ネタ元
https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/common/data/r3-defects.pdf
R2以前の統計資料は
https://renrakuda.mlit.go.jp/renrakuda/data.html
の下段(自動車不具合情報ホットラインについて)参照
書込番号:25422702
0点

>MIG13さん
ユーザーが支払う延長保証料のうち、ディーラー手数料 (自動車保険における代理店手数料に相当) およびメーカー手数料 (販促等のコスト等) を差引いた金額が保険会社にとっての純保険料収入になります。
延長保証の対象となる故障・修理が発生した場合は、保険会社からディーラーに修理費相当額が支払われるため、保険会社にとっては「純保証料収入」ー「修理費支払額」−「人件費・その他経費」が利益となります。従って、延長保証の対象となる故障が多く支払う修理費が大きければ、その分だけ延長保証料を高く設定する必要があります。
但し単純にそれだけで保証料が決まる訳ではなく、ディーラーやメーカーの手数料率は各社ごとに違いますし、取扱件数が多ければ保険会社における固定費も薄まります。また保険会社にとっての目標利益も違うでしょう。
従って、故障率が延長保証料を決める上での最も大きな要因であることは確かでしょうが、それだけで延長保証料の水準が決まっている訳ではないと思われます。
書込番号:25424006
0点

>あいる@なごやさん
>従って、故障率が延長保証料を決める上での最も大きな要因であることは確か
>でしょうが、それだけで延長保証料の水準が決まっている訳ではないと思われます。
はい、
私は、故障率と延長保証料の間に強い相関があると言っているだけです。
例えば、保証料格差(2倍程度) に対して 故障率格差が5倍程度と大きいですが、
保証料に、固定性の費用(損保の固定費、ディーラーの引受手数料)が含まれている影響が大きいのでしょうね。
書込番号:25424220
0点

>E11toE12さん
>トヨタのつくしプランは、車検をトヨタディーラーで受けることを条件に、”どのメーカーでも”いいし、
引受にデメリットがありそうなトヨタ、ホンダを調べてみましたが、
・ホンダはホンダ車限定らしい
・トヨタ本社からの情報発信には見当たらないが、トヨタディーラーからの情報発信には※が多数
※他メーカー車、中古車でもxxxで車検を受ければ加入できます。
ですね。
少なくとも、トヨタディーラーには、他社の車の延長保証を引き受けるディーラーがあるということ
ならば、延長保証料の差額分(数万円)の節約ができるのですかね?
書込番号:26036235
0点



マツダとトヨタ、SUVだけでもすごい車種の数ですが、SUVが増えた背景は何でしょうか?
冬期、最低地上高が他の車種に比べて高い事から雪の段差や塊があってもすり抜けやすそうな気はしますが、2WDが多いですね。
ちょっとした雪の段差で出る事ができなくなった。え?4WDじゃないの?2WDでした。というケースが最近増えてますね。
3点

車高が高く、視線が高いほうが、
町中では、視認性という点で、運転しやすいです。
トラック、バスなど車高の高い大型車だけでなく、
ワゴン車、SUVが多くなり、車高の高い車ばかりになり、車高の低いセダンでは、後ろについたら、非常に前が見えにくいです。
同じように背の高い車にすれば、町中では
運転楽になります。
スポーツカーなど、視線の低い車は、街中運転大変ではないかな。視線低いといいこともあるかもしれませんが。
書込番号:25128675 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ヨーロッパのSUVブームの影響。
乗りやすい、視界が良い、積載量が多い。
日本ではそう言う理由でミニバンが売れるんだけど、ヨーロッパは走りも重視されるのでミニバンではなくSUVが売れる。
日本のメーカーもヨーロッパのSUVブームの波に乗ろうと車種が増える。
競争力が上がると商品力も上がるので魅力的な車と選択肢が増える。
日本ではミニバンから違和感なく乗り換えできるから最適で、
子育てが終わりミニバンが必要でなくなった中高年を中心にブーム。ちょうどその中高年って前のSUVブーム(ハイラックスサーフや初代RAV4.CR-Vなどが流行った)の頃に免許取ったり働き始めた世代でSUVが懐かしいんだよね。
書込番号:25128703 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

その時代の流行りでは?
振り返れば、
4ドアセダンが長い間王道で、それとは別に
2ドアクーペ・3ドアHB・4ドアーハードトップ・ステーションワゴン・ミニバン・SUVと云うように、
時代と共に変わってきましたが、其々がその時代の需要に合ったと言うことでは?
次の世代はどうなるんでしょうかね?
書込番号:25128729 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

各メーカーがベース車両を飾り立ててうまく派生させ、ユーザーに新たな選択肢を提供したように感じます。
30年ほど前にもパジェロやハイラックスサーフなどの4WD車が流行りましたが、今はオンロード走行を主眼にしていて、それらより走行快適性が高いと思います。
自身は低床ミニバンから小型SUVに乗り換えましたが、着座位置が高く乗降性が良い、見晴らしが良い、ラゲージ含め車内スペースが広い、ベース車両よりも大きく立派に見える、それでいて省燃費性が高い、などのメリットを受けています。
書込番号:25128746
1点

こんばんは、
はやりもの、付和雷同型が多い。
実際に有効なのは田舎の悪路でロードクリアランスが必要な人。
デメリットが多いのに気が付いているのかいないのか。
SUVは問題点を抱えている。
1.背が高く空気抵抗が増す
2.重心が高くなる
3.重量が増す
4.機械式駐車場に入りにくいものがある
5.前後に子供がしゃがんでいたような場合見えにくい
1と3は燃費に影響がある。
個人的にはステーションワゴンが総合的に良いと思う。
書込番号:25128788
4点

初代アウトバックが、オンロード志向SUVの一つの
エポックメイキングだっただろうね。
最低地上高200mmまでフロアを持ち上げても、
オンロード走行への悪影響がほぼないことを、
証明して見せたから。
もちろん、サーキットなんかでタイヤグリップの
限界付近でタイムアタックするような走りでは、
当然ネガは当然でるんだけど、
ロールセンターが上がり、サスペンションの
ストローク長もとれることで、乗り心地、挙動変化の
最適化には好都合。
ワインディングをちょっとハイペースで
気持ちよく飛ばす程度なら、まずネガはない。
ヒップポイントもあがるから、乗り降りの際の
膝、腰への負担も減って、高齢化が進む
先進国にあってはこれも好都合。
この辺が欧州含めてSUVへのシフトが進んでいる理由。
地上高を持ち上げたメリットを活かすよう、真面目に
設計されていればって前提で、見た目だけアウトドアっぽく
した車は論外だけどね。
世界的な潮流が変わる時っていうのは、
一過性の流行り廃りじゃなくて、それなりに理由があるものさ。
書込番号:25128858
2点

10年余り前でしょうか、「SUVはミニバンには乗りたくないお父さんの最後の砦」みたいな記事を見た記憶があります。
猫も杓子もミニバンだったのを過ぎて、今はSUVって感じなのでは。
また、水害などの非常時に備えて走破性の高いクルマというイメージも多少はあるのかも。
燃費や運動性能の点では不利ですが、もはやセダン、クーペ、ステーションワゴンは選択肢が極めて限られており、ボリュームゾーンではミニバンかSUV、またはコンパクト(軽自動車含む)の三択みたいになっているような気がします。
うちの乗っていた二代目フォレスターは、初代と同じく比較的コンパクトでステーションワゴンライクなSUVで気に入っていましたが、現行型は二回りぐらい大きくより本格的なSUVになりました。
北米市場が中心なので仕方ないですが、XV/クロストレックでさえ初代フォレスターより大きく、そして格段に高くなってしまいました。
あと10年もしてEV化が進めば、クルマはもっと家電化するでしょうし、また状況も変わるかも。
書込番号:25128901 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

運転者の年齢を選ばないってのはあると思います
誰が乗ってもそれなりに革新的でスタイリッシュに見えるし、
年配の方が乗ってもおかしな感じにはならないです
ちなみに自分のようなセダン派にとっては人と被りにくいので
ミニバンブームやSUVブームはウェルカムです
書込番号:25129027
2点

>スーパーアルテッツァさん、QueenPotatoさん、ひろ君ひろ君さん、ねこさくらさん、かおり16さん、神楽坂46さん、じゅりえ〜ったさん、Che Guevaraさん、バニラ0525さん、らいおんはぁとさん、福島の田舎人さん、銀色なヴェゼルさん、写画楽さん、JamesP.Sullivanさん、えうえうのパパさん、しいたけがきらいですさん
ご返信ありがとうございます。
SUVの中にCUVというカテゴリーもあります。
CUVも含め全部ひっくるめてお話させていただいております。
個人的な意見ですが、CX-5が出てマツダとしては大ヒットし、CX-3もヒットし始めたころから他社もSUVのラインナップが増え始めた様な気がします。
逆にミニバンは減りましたよね。
そして、セダン、ステーションワゴン、ハッチバックも減りました。
その時代の流行りというものもあるので仕方ないと思いますが、減った種類の代わりに増えたタウンユースのSUVですから、2駆が増えたのもうなづけます。
元々北海道や雪が多く降る地域以外は2駆の方が多いですからね。
書込番号:25129311
0点

SUV?
特別に定義がないようですが。クーペ型のSUVなどと出てきました。
2ボックスカーの名前が変わっただけでしょ。
5ドアハッチバック、RV、いろいろありましたね。
ドアがいっぱいあって便利なのでは?
7枚ドアの三列SUVなどは発売されない?それなりに便利なのではないでしょうか。
書込番号:25129326
0点

その利便性・汎用性の高さに多くのユーザーが気付いたということでしょう。市場のメインは最低地上高・4WDという記号性を必要としていません。
モノコックのSUVは、ハッチバック・ワゴン・ミニバンの良い面をバランス良く持っていると思います。重心の高さや荷室からの透過音というネガはもはや不快なレベルではなくなり、目線の高さによる見通しの良さ・着座高さによる乗り降りのしやすさ・室内高の余裕による適度な開放感や荷室の使い易さは、それらを経たユーザーにも響く部分が大きいでしょう。
SUVとは元はブロンコやブレイザーなのかもしれませんが快適性は当事の比ではなく、日本で言えばエスクードやRAV4が敷居を下げハリアーが泥臭さを無くし、一方でプレーリー・オデッセイなどの低床ミニバンやプリウス・ビスタなど着座高の高いセダンからの乗り換えにも抵抗がない。
メーカー都合からは歩行者保護でボンネットを高くせざるを得ない、バッテリーを床下に積むEVでもデザインがまとめやすい=かっこいい、というのもあるでしょう。最低地上高が高いことや4WDであることは必須ではなく、そのデザインテイストが上手く使われているということではないでしょうか。
ワゴン派生のクロスオーバーは流れは違うでしょうね。デザインテイストが寄ってきてしまって今や同じくくりですが。
書込番号:25129418 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

地面から高さのあるフロアとゆったりしたキャビン、大きいけどやや細めのタイヤ、
SUVは現代の最新技術でカッコよく甦った駅馬車を私はイメージします
> ちょっとした雪の段差で出る事ができなくなった。え?4WDじゃないの?2WDでした。というケースが最近増えてますね。
どちらかと言えばデザインありきであり、悪路走破性よりは見た目が
世間の支持を受けていると個人的には思っています
書込番号:25129454
1点

フェラーリーもSUVをつくってます。
スキー場に行けるフェラーリーだそうです、FFと言ってましたが、4WDの事だそうです。(専用の組み立て棟を建設したそうな)
書込番号:25129483
0点

>コピスタスフグさん、しいたけがきらいですさん、NSR750Rさん
ご返信ありがとうございます
乗り降りする際に小柄な人だとよっこいしょという感じで、小柄な人にとっては最低地上高の高い車種は乗り降りがやりにくいと思います。
セダン、ハッチバック、ステーションワゴン、ミニバンからの乗り換えだとこれらの車種は2駆が多いので、走破性の優先順位は後の方なんでしょうね。
売れるためにはデザインありきつまり第一印象が大事という事ですね。
書込番号:25130235
0点

>心は万華鏡さん
自分はRVRからフォレスターと乗ってきてますが、一番は便利だからです。
北海道と言う土地柄、雪道を考えてフルタイム4駆で走破性が高いし、釣りや山菜で悪路でも行けるのはセダンには無い俚諺性ですから。
買い物やキャンプなんかでも、積載性はセダン等の比じゃないですしね。
書込番号:25130283
0点

昔から初代RAV4の5ドアやフォレスターに乗って、営林署の発注の建設仕事し、未舗装林道が通勤コースだった(今も)経験からいうと。
このスタイルが、道具としての最適解じゃないかと。
モノコックボディで、独立懸架サスに大経タイヤのSUVは圧倒的に万能。林道走る車では一番快適な車。
快適性、積載性、運動性能をバランスよく少しだけ犠牲にしてるだけで、十分な未舗装道路への対応力を持ってる。
山で仕事の経験がある人間から見ると「車両性能のバランスが取れていて、どこにも特化してない平均の車」がSUV。
そういう「SUVが普通」と思うのは一部の人間だと思ってたが、今は普通の人の普通の車として認識され始めたのかな?
SUVの未舗装走破能力を犠牲にし、積載性を高めたのがミニバンだし、オンロード快適性高めたのがセダンやクーペ、日常の取り回しを考えたものがコンパクトカー等と考えるほうが、分かりやすくなってる気がする。
書込番号:25131709
3点

>北の羆さん、aw11naさん
私のイメージは2ストジムニーですね。
憧れていて1987に製造終了という事を聞き最終モデルを買いましたが、2ストですから車庫がガス臭くなり家族からの苦情で初回車検を待たずに手放しました。動かすのは休みの日くらいでしたが仕方ありません。暖機するために排ガスを外に逃がすダクトも設置しましたが、ダクトを外さないと発進できませんから、その少しの間でも2ストは家族にはNGでした。
屋外にはどうしても駐車したくありませんでした。
乗り心地も悪いしハンドルも重いうるさい、まあ完全に趣味の車ですね。
その後は4ストやパジェロミニも出てきたのでどうしようかなと思いつつ買いませんでした。
CX-5が出てちょっと違うけどそういう車種のブームがまた復活して、カーメーカーもブームに乗じてラインナップが増えましたね。
昔の通称名の車種が現代に合わせた形ででてきたりもしています(ロッキー)。
いわゆる万能型?セダン、ミニバン、ステーションワゴンのいいとこを取って平均点にした感じでしょうかね。
書込番号:25133187
0点

自分は、走行性能が悪いので SVUには乗りません。
とりわけ、高速道走行が多いので、、、。
要は、それぞれの使い勝手でしような。
書込番号:25146400 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>心は万華鏡さん
当方は私見ですが、SUVの流行は北米からと考えます。
北米で一軒家に住む、標準的な家庭はの場合、父親が通勤用にセダンもしくはクーペ、母親は子供の送り迎えや買い物にセダンから派生したステーションワゴンが標準的な光景でした。
そのステーションワゴンが、全長が短く扱いやすく、燃費や維持費も安い、FFベースのCR−VやRAV4の投入により、取って代わったのと考えます。その後、BMWのXシリーズやメルセデスのML等の投入で市場が拡大したのでしょう。
休日のピクニックなども、本格的な4WDより、多少の不整地に入れれば良いと割り切ったと思います。
日本の軽のハイトワゴン的な立ち位置が、北米ではSUVだと思います。
書込番号:25146485
0点



車種はSAKURAはです。
新車で納車した状態から走行しない、12V補機電池は自動充電器で常に満充電状態を維持する。
動力用の電池には充電済みの電池への交換も既存電池の充電もしない。
という条件とします。
気候や保管条件は様々ですが、新車納車後に同僚用電池を満充電にし満充電の状態で自宅の駐車場所または契約先の駐車場所から動かさず駐車した状態のままだと、どれくらいの期間を放置したら動力用電池の蓄電容量が足りず走行できなくなりますか?
2点

>お茶でも飲んで和みましょうさん
>気候や保管条件は様々ですが、
>駐車場所から動かさず駐車した状態のままだと、どれくらいの期間を放置したら動力用電池の蓄電容量が足りず走行できなくなります
か?
どのくらい放置しておくのでしょう
数か月は十分大丈夫かと思います
数年はどうだか解りません
書込番号:25125440
1点

待機で正常消費するのは ドアロックコンピューターで
常に リモコンの電波を探しています
リモコンの電池を温存するため
リモコンは1分に1回程度 発報
ドアロックコンピューターとの応答があれば 発報密度を上げます
なので 車両側は常に受信中
低消費電力なラジオがつけっぱなしのような状態
車種によって違ってきますが
ガソリン車でもおおむね三か月程かと思われます。
電気自動車はシステムを立ち上げる電力が残っていればいいので
これよりは長く待機できそうですが
案外補器バッテリートラブルによるJAF救援も多く
過信しないほうがいいです
書込番号:25125445
2点

>お茶でも飲んで和みましょうさん
1年は大丈夫でしょう
リチウムイオンバッテリーの自己放電率は月に5%程度とニッカドやニッケル水素の1/5らしいです。
放置していたら12Vバッテリーも駆動バッテリーから充電されます。
(リーフの場合は5日に一度)
新車から放置って何か理由があるのですか?
書込番号:25125491
1点

>12V補機電池は自動充電器で常に満充電状態を維持する。
充電器繋ぎっぱなしってのもどうかと思うけど。
普通の充電器だと充電終わると電流カットして終わりだけど、ずっと充電する奴があるのかな?知らんけど。
>放置していたら12Vバッテリーも駆動バッテリーから充電されます。
駆動バッテリから充電されるのってREADY状態にならないと駄目なんじゃ?
書込番号:25125508
0点

>John・Doeさん
長期間駐車時の12Vバッテリー充電
https://www.nissan.co.jp/OPTIONAL-PARTS/NAVIOM/LEAF/OM/1112_CONTENTS/ze0-j01-17a3c3e1-d4da-4176-99a4-5effe8687bd9.html
書込番号:25125529
1点

自宅に充電施設がないなら買わない方がいいと思うけど。
書込番号:25126002 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

取説読めば記載あると思うけど。
himmaかtsuriかyukai班かと思ったけど。
補機だけ満充電て現実にあるのかな?
補機だけ電極外しておけば動かせるかな?
過放電と過充電は避ける方がいいだろうな。
電気量そのものは無くならないだろうな。
Teslaが電欠から充電受け付けなくなって破損という事例があるそうな。
乗らないと電池は悪くなるだろうね。
書込番号:25126175
0点

実証しようとしても、お金はあるけどすでに結構先まで納期が埋まっているため契約しなかった。
縛りが発生するので補助金はいらないけど、補助金見込んで注文した人がそこそこいるので納期が結構かかり、ずいぶん先の納期までの間に小変更されたり注文時の金額より値上げされてその金額じゃないと購入できない契約破棄すると言われたら困るんで、契約しなかっただけ。
ただしメーカーによっては納期が延びると小変更後のモデルが来る場合もあるけど、あくまでも注文時の旧モデルで納車と言われて原材料費の高騰で値上げ前の契約は破棄し値上げ後の金額で再契約すれば契約はそのまま継続し納車もしますという事態になる可能性もあります。
日産はZを途中で抽選方式に変えた件もあります。
納期が延びると値上げを強行し値上げ後額で代金を払わないと生産しない事を平気で実行するカーメーカー。中には差額を負担するというディーラーもありましたが、メーカーは強気過ぎる。
という事。
以上。
書込番号:25126215
1点

実証したいなら,自分でやればいいだけのことで。
納期がどうだとかは言い訳にしか聞こえない。
取説は,クルマを買わななくても読める時代だから,一般的な注意は記載がある。
自分の車として乗ってる人は,大事に乗ろうと思ってる人が大半だと思うよ。
事情があって乗れない時には,どうしたらよいかをその時に考える。
実際に,自分の電気自動車は,最後は壊れてENDだったから,よーく分かってる。
燃料代なんか,壊れてしまったら,まったく釣り合わないという考えもアリ。
制限の中で乗ってる人たちに対して,ファッションでEV化を語る人たちとまとめてひとくくりにしないでくれよ。
得体のしれない海外製の車をやたら推してる人と,気のすむまでやってくれ。
書込番号:25127541
1点

>お茶でも飲んで和みましょうさん
https://evlife.jp/2018/01/%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%ABx%E3%81%A8bmw-i3%E3%81%AE%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%94%BE%E9%9B%BB/
これを参考にしてはいかがでしょうか。
スマホアプリで、適宜残量確認を行うのが良いでしょう。
書込番号:25127955
0点

神奈川日産がリーフを22日間放置したらどうなるのかの検証動画がありました。
【日産リーフ】を22日間放置、果たして動くのか?【日産LEAF/電気自動車/放電/クイズ】【神奈川日産】
https://youtu.be/3tK6w-AGgbk
これを見る限りでは夏場は1ヵ月でも1%減らないので、年間通しても10%も減らない可能性が高いです。
40Kwhのバッテリーなので、サクラは半分と見積もっても年間10%くらいじゃないですかね?
私は旧アウトランダーPHEVに乗っていましたが、1月半ほど動かさない時がありました。
満充電のまま放置でしたが、1月半後もバッテリー残量表示は満タンのままでした。
毎日12Vバッテリーに駆動電池から充電する仕様でしたが、駆動電池の容量に比べれば補機バッテリーの容量などたかが知れていますね。
電気自動車vsガソリン車vsハイブリッド(ガソリン)車という構図なら、おそらく電気自動車が一番放置に耐えると思います。
一番弱いのは12V補機バッテリーしかない純ガソリン車と想像します。
書込番号:25127970
3点



自然災害(雪)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fa62bd4744a448e5ebd13e87269cabdba16c8e4
電気代高騰(ガスも含まれています)
https://news.yahoo.co.jp/articles/73732917effc4185907abcb36d7409f6794e81c3
というニュースからの、電気代高騰や自然災害による停電で、BEVはどうなる!?、というスレです。
GDエンジンやGDエンジンHEVはエンジンがかかっている場合、排気ガスの出口が詰まっているとガス中毒になるという事と排ガスを出すという点と燃料代が高騰するという悪い点はありますが、補給時は短時間で小容量から大容量へ可能。
電気だと10分15分で小容量から大容量になるまで最低でも30.分ほどで急速充電は電池には良くありません。
各種高騰により所得(手取り給料)が上がれば良いのですが、日本は上がるより下げているし、労力のわりに安すぎるという超ブラックが多すぎる。
自動車関連だと整備士や運ちゃんがそれ。他にもありますが代表的なものをピックアップしました。
検査代(税金)が上がったりメンテ代だとオイルの値段が上がったりしています。もしろん、車を買う場合の金額も上がっています(衝突軽減装置や後方確認装置が義務となり、全方位モニターなど便利なものが当たり前になっています)。
物もサービスもそして税金も高くなっていますが、手取り給料は下がる一方の人が多いです。
そして年金税のバック(支給される年金の額)も下がり、介護や健康保険料は段々と高くなっています。
※年金は税金です。払わなきゃよかった。年金なんて都合のいい税金です、税金。
→https://www.j-cast.com/tv/2012/07/06138518.html?p=all
なんでも高騰、電気代も同じく。
そして、自然災害による電化危うしは、BEVにも降りかかっています。
中国BYDが参入しましたが、さて、どうなる事やら。
1点

>use_dakaetu_saherokさん
????
2023年6月 同社第119回定時株主総会をへて代表取締役社長就任へ
となっているんだから代表権がないと言っているのは彼
書込番号:25124727
1点

>執行役員って従業員だよ。
>経営陣でもないのに何の権限もない
ホントになんの権限も無いと思ってるなら、何も知らなさすぎだし、「社長」と言うのもも同じ事になりますけど。
書込番号:25124773 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ミヤノイさん
>2023年6月 同社第119回定時株主総会をへて代表取締役社長就任へ
私の書いてる意味が理解出来てない。
書込番号:25124776 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>代表権なければ何も決定権はなく平社員と同じ。
こんなことを書いてる時点で恥ずかしいですね。
代表権を他の権限・決定権とごちゃ混ぜにして考えてるだろうし、
まるで代表権の「代表」と、代表取締役社長の「代表」とを同じ「代表」という単語だからイコールと捉えてるように見えます。
>心の友よ!さん
スレ趣旨に戻りまして、
電気代値上がりがいつまで続くかはわかりませんが、
この現状ではEV促進は厳しいですね。
元よりEVは補助金を出したり税優遇や扱い優遇、
外国ではガソリン車にペナルティや制限を課して、強引にやっての現在ですから。
EV購入は太陽光発電とセットで考えるのが賢明だと思いますが、
集合住宅では基本的に無理ですし、
最近の大雪の地帯では太陽光発電の意味を為しませんし、
昼間に仕事で外出し夜に充電だと、やはり太陽光の意味が薄れますし。
環境が揃ってる人でないと結局は厳しいですね。
書込番号:25124860 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

あー。ミヤノイさんごめんなさい。
そういうことだったんですね。
スレのさかのぼりが足りませんでした。
書込番号:25124897 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

もうワザと煽ってるんだと思えてきたぞ(笑)
一般論を持ち出しても今回の人事は説明できないよ。
書込番号:25124908
3点

ここまでにしませんか?わたくしも再エネなんちゃらお気持ち表明しといてなんですけど突っ込みは受け入れますので。
スレ主さんがミヤノイ氏に論点がズレてますよって指摘をされていたんですけど何故かスレ主さんの指摘した投稿が消されてしまったんで、ミヤノイは荒らす気満々だってわかります。
みなさん奴は無視でお願いします。
書込番号:25124952 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>ミヤノイさん
>トヨタとはいえ非上場の一族会社じゃないので社長を決めるのは株主総会か取締役会。
それは選任案を決議するための手続きであり、会社法の規定なので非上場会社でも同じ。
異なるのはそこに付議される選任案を誰が(中心となって)考えるのか、という部分。
オーナーの考えだけで決まる会社〜社外者を中心とした指名委員会が選定までさまざま。
豊田社長は個人株主としては(恐らく)筆頭株主でもあり、どちらかと言えば前者なのでは。
書込番号:25124962
0点

>おいおい現会長は退任だろう
ついでに書いとくと、
トヨタのリリース見れば分かるが、
私の貼った画像の内容の続きに現会長の退任の記載もありますよ。
メンドクサイのと論点からズレてるので貼らなかっただけです。
書込番号:25125149 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>というニュースからの、電気代高騰や自然災害による停電で、BEVはどうなる!?、というスレです。
欧州では、エコ団体が圧倒的強者なので BEV化の流れには 全く影響ないでしょう。
欧州自動車メーカーは 先行して かなり 身を削っているんです。・・・好んでやっているワケじゃない。
国内では、 池〇評論家を筆頭に早速 トヨタ ゴマすり勢 が 活気づいていますね。
これは、 トヨタの 内燃延命戦略の 利害関係に 全て合致します。
ますます ガラパゴス施策が活気づく ・・・とすれば それは 長期的に見て 日本の弱体化に繋がると思います。
書込番号:25125202
2点

彼が知らないでいつもスレ違いに引っ張るだけ。
社長というのは法的には存在しない
代表権がなければサインも判子も押せない。
まぁスレ違いだからここまで
日産はルノーとEV専用別会社に出資
ホンダはEV専用別会社を作り主に米国でGM/LGと提携
エンジン車部門とは切り離し縮小して日産は欧州、ホンダは米国へ。
ホンダに関してはLGとは49:51でLG主導だしGMの傘下的なのが気になる。
日産のルノー投資も半分強制的な感じだし・・・
トヨタグループ7社は大きく収益を減らした
https://newswitch.jp/p/33185
日本電産は1,050億円の下方修正を行い赤字
それに加え今後期待のEVモーターを大きく下方修正
アイシンはエンジン部門を売りに出し構造改革を迫られる
電気代とか自然災害以前にトヨタを筆頭に日本の電動化には大きな問題が山積み。
否応なしに今のエンジン体制は縮小を迫られている。
更に厄介なのが米中半導体戦争に挟まれた格好の日本。
日本車は今や殆ど中国製と言われるくらい中国依存。
米国は半導体のみに限らずあらゆる米国技術が入った製品の規制を始めている。
ガソリン車作るのも支障が出るかもしれない。
とてもじゃないが米国との経済格差で米国から物を入れるなど無理。
それでなくても新エネでは米国での製造を強要されている。
BEVも作ることさえ現状では無理なのにBEVどころではなく明るい未来が見えない。
この状況は僅か2-3年の動き。
欧州車も中国車の進出に脅威だが米国の言い分など無視で完全に中国依存。
米国・日本・台湾・オランダ・(韓国)vs中国・EU・東南アジア全域
規模的に米国側に勝ち目はないと思うが二分化するのはユーザーに好ましいことではない。
熊本にTSMCの工場が作られるけど代わりに失う物の方が大きそう
半導体装置・材料などは対中国への依存は大きい。
TSMCやSK/LGなどの中国工場も投資を禁じられ実質廃止に追い込まれそうで
特に韓国は反発し米国に付こうが付かなかろうとどちらも迷惑。
米国が対中国に規制をかけるのは勝手だが他国を巻き込むなよな・・・
さて日本の巧妙なる一手は?
書込番号:25125366
1点

>ミヤノイさん
>彼が知らないでいつもスレ違いに引っ張るだけ。
貴方より存じております。
>社長というのは法的には存在しない
>代表権がなければサインも判子も押せない。
社長交代の話を持ち出したのは貴方ですし、代表権の話などは貴方はしてませんでしたけど?
ちなみに、各種契約書で代表権の無い人の社判が多く存在しており法的に有効ですよ。
全ての書類が「代表取締役印」だけとかどんなショボい会社の話をしてるんだか。
トヨタでそんなことしてたら、業務は何も進みませんよ。
>まぁスレ違いだからここまで
スレチのネタで知ったかぶりの嘘を書くのは、最初からヤメて欲しいものだ。
書込番号:25125393 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

>ミヤノイさん
>トヨタグループ7社は大きく収益を減らした
4-6月の決算内容って、4-9月期が既に出てるのに一体いつの話をしてるのやら・・・
減益は期初から出てた話で、連結の上期決算発表での通期見通は、期初見通しからは売上増、営業利益維持、税引前利益増で発表してますけどね。
書込番号:25125419 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>ユニコーンIIさん
大丈夫か?社長交代だから代表取締役だろう
それを貴方が代表権などない役員でもない執行役員だという
どこに従業員の社長で世界のトヨタが務まるんだよ。
書込番号:25125435
0点

>ミヤノイさん >ユニコーンIIさん
BEV と全然関係ない話はやめましょうね
書込番号:25125444 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>aeon-xxxさん
はい、すみません。
最後にします。
>ミヤノイさん
>役員でもない執行役員だという
「役員でもない」とは書いてません。
嘘つくな。
書込番号:25125481 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>電気代高騰と自然災害でBEVはどうなる!?
太陽光パネルが設置できる 富裕層なら
蓄電池として BEV活用できるかも
で 雪って照り返しが ハンパないから 晴れてりゃ 効率どうなんだろ
家庭用風力と 合わせたら どうなんだろ
いずれにしても 田舎じゃスタンド減るんだよ
家が無くなりゃ プロパンや灯油サービスだって撤退するよ
オール電化のデメリットとか 言ってらんない
あと30年後は 結構 世の中変化してんじゃね?
書込番号:25125588
2点

また何か書いたら「新規アカが書く必要ないんじゃね」などと言われかねないので説明を待っていましたが、
どうも誰かさんはカッコつけて擁護しただけで、
何の考えもなく難癖・言いがかりつけただけのようでした。呆
くだらない者はほっといて、本題に戻ります。
電気料金20年間無料の「フリーエネルギーハウス」多治見市に登場--電気料金から町おこし 2020年12月25日
https://japan.cnet.com/extra/pana_eco_202012/35163930/
>遠隔監視費、保守管理費となる月額2980円を支払うだけで、20年間電気代無料で暮らせる。
フリーエネルギーハウス自体の購入金額が高いですが、こういう町もありますね。
こういう事態になると、購入した方は買って良かったとなるのでしょう。
先日、ニュースで取り上げられていました。
書込番号:25126330 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>>遠隔監視費、保守管理費となる月額2980円を支払うだけで、20年間電気代無料で暮らせる。
そのシステムは全然詳しくないですが、20年経ってみないと確たる結果は不確定ながら、色んな創意工夫があると言う事でしょう。
ただ、実際こういったシステムが大幅に増えると、ソーラーシステムの無い家庭の負担が相当大幅に増すと言う問題もありますし
新電力会社もここに来て、行き詰まったりでその不安定さが懸念されています。
うちでも、ソーラーが上がってからは電気代は一切払っておらず、むしろ売電金額の方が相当多く、設備代も程々にペイする予定で
加えて幾ら脱炭素に寄与するとしても、ご存じドイツでの行き詰まり例もありますし、やはり一筋縄では行かない様ですね・・・。
書込番号:25126412
2点

>渚の丘さん
>20年経ってみないと確たる結果は不確定
現状でメリットが大きいだけで、
おっしゃる通り、この先はわかりませんね。
ご存知のことと思いますが、他で倒産した新電力会社はあります。
このサービスを提供してる会社も努力してることと思いますが、
この先どうなるかはわからず、満期までサービス受けれるかも不確定です。
ドイツの騒ぎも大変ですね。
なかなか理想通り、文面通りにはいかないですね。
書込番号:25126449 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



去年買ったばかりのボルボv60です。
右折、減速したとき「カン、ガサー」っと黒板を引っ掻いたようなかすれたような異音が前足回りかハンドルの下あたりでします。かなり大きな音で何か引きずってるくらいだったのでびっくりしましま。はっきりわかりました。
独特な音で表しづらいのですが同じような症状がある方や予想できそうでしたらコメントください
ブレーキなどはまだ9000キロなので減ってないと思います。
以前一回会ってその時も右折時でした
書込番号:25122390 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】れんきゅん向け30万PC
-
【欲しいものリスト】プリンタ購入2025
-
【Myコレクション】15万らしい
-
【Myコレクション】A20?
-
【Myコレクション】30万構成
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)





