このページのスレッド一覧(全5890スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 7 | 2025年10月30日 17:20 | |
| 10 | 14 | 2025年10月28日 10:45 | |
| 2 | 5 | 2025年10月27日 21:19 | |
| 103 | 32 | 2025年10月25日 23:15 | |
| 9 | 3 | 2025年10月25日 21:11 | |
| 46 | 23 | 2025年10月24日 18:02 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
日本で販売されている中国メーカーの電気自動車はBYDばかりが有名になって台数も増えていますが、他の中国メーカーと何が違うんですか?
今月だと大阪万博等のバスに不具合が見つかって国交省がチェックしています。
そのメーカーは中国メーカーなのですがBYDではないという事です。
中国メーカーの中でもなぜ圧倒的にBYDばかりなのかと。
不具合が少ないんですか?
0点
ディーラーが有るかか無いか?
書込番号:26326042 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
BYDは、元々バッテリーメーカーなんです。
自社で設計製造出来てテスラやトヨタ(bZ3)に載る品種。
なので競合社より、
品種デザインなどバッテリー以外にコストをかけられる。
書込番号:26326051 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
外国の自動車メーカーが本格的に日本に進出して販売するには日本法人を設立するのが一般的です。
現在中国自動車メーカーで日本法人を設立して日本で商売してるのは実質BYDだけです、なので「BYDばかり」ですけどBYDしか居ないのでBYDばかりなのです。
関西万博で不具合があったEVバスは日本企業が中国自動車メーカーに製造を委託した個体ですので作ったのは中国企業でも一応日本企業のバスと言う事になると思います。
書込番号:26326102
1点
>ハムストレッチングさん
一般人が中国製EVを買うとしたらBYDしかないんですね
他の中国メーカーは現状では日本で売っていませんし、EV売れない日本に進出してくるのはまだまだ先でしょう
書込番号:26326135
0点
「五万とある」他の中国メーカーも、BYDの日本市場での状況をさぞや注視している事でしょうな。
いずれにせよ、安価で高性能であれば、今後相当に伸長する?・・・自分は乗りたくはないけど。
書込番号:26328171
1点
>ハムストレッチングさん
万博バスの話でお分かりのように、日本のベンチャーなどが、向こうのクルマを持ってくるパターンが、もっと増えてくるでしょう
でも、製造元が千差万別なので・・・
どうせだったら向こうのトップブランドでもあるBYDの完成車でいいと、わたくし個人的に思います
昔から日本法人作って、ディーラー網も整備してるし、バスも結構実績あるし・・・
万博は、(高額補助金取得スキームなんて)変なこと考えずに、最初からBYDも入れといたらよかった・・・まぁあくまで結果論ですが・・・
(肝心のバスがダメだった)立派なプレゼン資料と、九州財界に忖度したから?
中国のEVは・・・
BYDは20年くらいクルマ作ってるけど、新規のファーウェイやシャオミなどは、お金にモノ言わせた開発スピードで、既成概念じゃよく分かりません
向こうの老舗自動車メーカーも仕方なく電動化してるけど、電池がほぼ外注なので、電池メーカーの大手のCATLが儲かって、電池とプラットフォームを統合して、逆に各メーカーに提案してるくらい
いずれはメーカーも淘汰され、ある程度の品質レベルにまとまってくるのでしょう
まぁもし今、日産やマツダが、向こうのクルマを持ってきたら、さすがにBYDと同等の信頼性やそれ以上のアフターサービスは確保されるでしょうね
あと、日本のテスラは上海製が多いらしいけど、工場が新しいので品質いいらしい?
iPhoneみたいな感じ??
じゃ、そのうちインド???
そういえば、スズキはインドだったね
電池はまだ中国だけど・・・
書込番号:26328224
0点
私も調べてみましたが、日本のカーメーカーからきた技術者と日本の金型メーカー、という事を知りました。
家電や半導体と同じパターンですね。
日本の企業や学校や官公庁では短期の結果しか求められないですが予算は少ない。
しかし中国では研究や開発が短期間で求められたとしても予算が多い。
だから日本の有能な学者研究者技術者が流れるというわけでしょうか?
BYD子会社になったTATEBAYASHI MOULDING、そして日本から流れた技術者たち、日本の企業と学校と官公庁、変わってないですね。
農産物も次々と流出してますし、体質が変わらない日本。
BYDが日本車同等以上の物を安く作りそれを日本へ輸出して補助金バンバン出してたら日本車売れないですね。
書込番号:26328331
0点
DENSOのスパークプラグはNGKにしとけってよく目にするんですが、そんなに良くないんですか?
値段的に純正がDENSOとNGK2つあればNGKの方が少し高くて、市販のイリジウムもNGKの方がちょっと高価な傾向にありますが。
DENSOがスパークプラグ部門をNGKに移譲のニュースは見ました。
例えばカーバッテリーは、GSユアサがパナソニックブランドのカーバッテリーをパナソニックの設計通りに委託生産しパナブランドとして販売されているといった感じの物とACデルコの一部のように古河電池から中身が古河オリジナルと同じでOEMでACデルコブランドとして供給されている感じの物がありますが、DENSO設計生産のスパークプラグはNGKにその部門が移譲された今後はどうなるんでしょうか?
0点
>ハムストレッチングさん
ま、普通の人が言ってるのは「どこどこの医者はやぶ」って言うのを誰それから聞いたよというのが
どんどん広まってるのと同じレベルでしょうねw
実際、トヨタのエンジンでは2社発注の場合が多いですが、あくまでデンソープラグが標準でデンソープラグのものしか設定がないエンジンも多いです。(逆のエンジンもありますけど)
ただし、レースとかの世界では状況が違うのかもしれません。
話は違いますが、最近、NGK(しかも高性能を謳ってる奴)のものは偽物が市場にはびこってるらしいので
通販で買う場合はお気を付けください。
(見た目や価格ではわからないし、メーカももはや真贋判定はしないようなので、気をつけようがないのが問題。信頼のおける正規部品商から買うしかなさそうです。)
書込番号:26324617
3点
昔からスパークプラグと言えばNGKっていうくらいのネームバリューが有るんじゃないの?
個人的には、買うならNGKですね。
書込番号:26324657 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ハムストレッチングさん
>DENSO設計生産のスパークプラグはNGKにその部門が移譲された今後はどうなるんでしょうか?
あくまで私見ですが、
デンソーのイリジウムプラグの技術を使って、NGKのブランドとして販売するのではないでしょうか。
デンソーとNGKの二つのブランドで販売しても長続きしない様に思います。
書込番号:26324666
0点
_>ハムストレッチングさん
現在の事は分からないのですが、デンソーは型番数がNGKに比べ少なく、NGKではそれぞれのエンジン形式に対して適合した型番のプラグがあるのに対して、デンソーは類似形式のエンジンで共用し、1つの型番で装着できるようなラインナップになっていました。
多分その違いが、大丈夫なのかという疑心暗鬼を産んでいたのではないかと思います。
しかしデンソーのイリジウムパワーは、中心電極を0.4mmまで細くしているので、NGKの0.6mmより細く、放電し易い特性となっています。
良い放電は電極の寿命を縮めてしまうので、持ちは悪いのですが、性能はNGKのイリジウムと同等か、またはそれ以上を発揮していました。
書込番号:26324672
0点
デンソーはエンジン補機類含めたデザインインが強みでその一部としてスパークプラグの生産を続けてきたのだと思います(アフターパーツ市場ではNGKの
2-3割のシェアでしょうか)が、電動化への移行に伴って生産品目を減らしてきており、その意味がなくなったのでしょう。
NGKは森村グループで専門はセラミック、デンソーはBoschの技術供与がルーツで、アルミナの扱いに関してはデンソーの技術を引き継ぐメリットはNGKには無いでしょう。国内のカーメーカーも2社購買をしてきたのでデンソー撤退による問題は調達価格と調達リスクの悪化のみで、技術的な問題はないでしょう。
NGKはデンソーののれん(商権)を引き継いで、製品は従来からのNGK製となるのかと。ブランドを残すかどうかは市場によるでしょうが、スパークプラグに関してはほとんどの国でNGKのブランドバリューは高いと思いますのでデンソーブランドのスパークプラグはなくなる方向ではないかと。課題は独禁法(各国の同様の法制)への対応でしょうか。
性能に関しては一般的な使用では差はなく、理想的なセッティングが出来ていればデンソーの細径電極(消炎作用の抑止に有効)は物理的に上、ただし燃焼状態が乱れた場合のリカバー(限界付近で予兆を現出する・ガイシの耐久性)はハウジング形状・ガイシ技術に優れたNGKが上だと言われているようです(結果、チューニングで使いやすいのはNGK)。最近のデンソーはOEM特化で、市販高性能品はNGKに遅れていましたね。
書込番号:26325036 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>1701Fさん
>ナイトエンジェルさん
>神楽坂46さん
>エレメカさん
>コピスタスフグさん
ご回答ありがとうございます
DESNOブランドの件です。
ハイブリッドを含むガソリン車もこれから減る?事から市場の縮小で経済的メリットも減り、それに今では軽自動車でさえ新車搭載品は長寿命が当たり前ですからアフター品は総生産本数として減ります。
DENSOブランド独自の物を委託生産じゃなくてNGKが設計開発生産する物をDESNOルートで流すという事ですね?中身はNGKで販売はDENSOルートです。
性能の件です。
https://www.tapoblog.0t0.jp/?p=1872
其1チューニングカーとノーマルは違いますが、DESNOは品質のばらつきが多い?
仮にNGKが百万本中不良が1本あるかないかだとすると、DENSOはそれが百本中に1本?つまり品質のばらつきや製造公差が大きい?
其2それともチューニングカーのシリンダー状況の問題?
其3はたまた設計の段階の問題?
上記URLのNGKテスト結果だと其1品質のばらつきや製造公差の問題になると思う。
NGKテストはプラグ単体なのでチューニングノーマル関係ないですね。
書込番号:26325396
1点
>ハムストレッチングさん
>其1DESNOは品質のばらつきが多い?
>其2それともチューニングカーのシリンダー状況の問題?
>其3はたまた設計の段階の問題?
どれもあると思います、知らんけど。
1.「日本ガイシ」グループのセラミック技術蓄積度との差(焼き物の製造品質)。
2.レース等の限界付近で使用する場合のノウハウの蓄積度の差(供給先の多いNGKに多くの知見)。
3.1.と2.にも付随して公差(設計要件)が緩い(カーメーカーの設計要件には合致)。
一般的な使用条件では問題にならずとも条件が厳しくなると差が現れる。また、リンクにある熱価についてはメーカーによって差があります(厳密にはNGK7番≠DENSO22番)。ガイシのハウジングへの固定方法も伝統的に違う。純正指定としては設計範囲内でも、プラグに起因しないエンジン側の不調等でさらされる条件が厳しくなるとプラグにトラブルが顕在化する。それが市場の評価になっているのかと。
普通に使う車で気にすることはないと思いますし、いずれにしてもデンソーの生産設備やノウハウ・人員はNGKには引き継がれない(事業譲渡の発表の文書では「のれん代」を支払うという記載)と思うので、いまさらどうこうと言うこともないかと。
>NGKが設計開発生産する物をDESNOルートで流す
国内では販売店はほぼ被っているので、販売側にそういう意向があったとしてもごく一部でしょう。
書込番号:26325605 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
皆さん、詳しいですね。
今後の動向はわかりませんが、以下の影響がありそうに思います。
1)のれんわけ
DENSOの排気製品(点火プラグ、排気センサなど)のブランドは完全にNGKに譲ってしまう方向で進めていたんじゃないですかね。(ごく最近、方針が変わった可能性もあり)
で、点火プラグの話ですが、点火プラグを含め各製品には特許の絡みがあって、
各ライバルメーカー同士、相互に利用を認めない重要なものがあったようなので、
そのあたりが性能差になっていたのではないかと思います。
*例)・銅芯入り電極---NGK
規格上の熱価(低速でそれほど高くない負荷で計測)は同じでも高速、高負荷で差が出る
(レースで差)
・イリジウム合金の金属配合割合(耐久性から電極細さにつながる)---デンソー
それに対抗したのがNGKのルテニウム配合合金
・新3極プラグ---デンソー
くすぶりやすい直噴エンジンや一部のハイブリッド用エンジンで採用
この間、気が付いたのですが、最後に示した一部のハイブリッド用エンジンや直噴エンジンで採用されていた新3極プラグは今までデンソーのものしかなかったのですが、最近、NGKも生産し始めて純正部品にもなっていたので、デンソーはこれまで使用を認めなかった特許をNGKに譲り始めたのではないかと思われます。
https://www.ngk-sparkplugs.jp/image/upload/NR23-007.pdf
2)純正部品としての製品採用時の共同開発、適合
コピスタスフグさんが「デザインイン」という言葉で示されていた共同開発、適合ですが
トヨタの排気製品の場合、デンソーがほとんど担っていたはずなのでこのあたりの影響がどう出るかですよね。
NGKが同じようにやってくれるとはとても思えないので、影響が大きいのはトヨタ側だと思います。
3)純正部品としてのデンソーブランドの価値
各自動車メーカに収める純正部品は要求精度や耐久性が市販製品より厳しいので、デンソーブランドの純正品はなんだかんだ言って他メーカのものより安心だと思います。(ガソリン低圧ポンプのぞく)
(部品メーカとしては買いたたかれて儲からないらしいですが)
書込番号:26325825
0点
>コピスタスフグさん
ご回答ありがとうございます。
ノーマル車に使用する限り気にする事は無いという事ですね。
しかしまさかのサイトや適合表での相当品番DENSO→NGK、NGK→DENSOの熱価があてにならないなんて。
カーメーカー系部品ディーラーやディーラーの部品課が使っている部品ソフトの中には新車搭載品がDENSOとNGKの両方出てくる車台番号もありますが、その車種やグレードによって生産される時期つまりロットでDENSOかNGKどっちが新車装着されているかわからないからそうなってるのだと思いますが、DENSOとNGKのメーカーページには熱価は互換がきちんと書いてあるのになぜこういう事が起きるのかなと。
熱価表抜粋
左NGK 右DENSO 熱価数値と互いの相当表
5 16
6 20
7 22
8 24
5と6相当の16と20は4離れているのに6と7相当の20と22、7と8相当の22と24はそれぞれ2しか離れていません。え?なんで?と思いましたよ。もしかしてこれが貼ったURLの内容の原因かと?
そうするとDENSOは23をNGK7相当にすればよかったんじゃないかと。24だとちょっと離れて22だと6にも遠くはないという事が理由です。
別談です。
それとDENSOとNGKの違いでエ!?と思ったのはトヨタやダイハツの1NR-FEです。
ヴィッツ130系の前期のやパッソ30(ブーン600)系などの1300エンジンですが、新車搭載品はDENSO SC20HR11で途中で変わってSC16HR11になりました。何かトラブルか何かあったのでしょうか?あるとしたら後述のダイハツKF-VEのようなかぶりかと思われます。
市販品はDESNO VCH16でDENSO熱価は16。
しかしNGK適用は新車用としてはILKAR7B11で市販用としてはLKAR7ARX-11P。つまりNGKで7。
DENSOの方は20から16につまり焼け型になりましたが、NGKは冷え型に。
NGKが新車に6が入っていたとするとに冷え型の7に変更、DENSOが新車に20が入っていたのに16に変更。
ダイハツのKF-VEは当初の新車搭載品はNGKで7、DENSOで22のプラグが使われていましたが途中からNGK6かDENSO 20になりました
。かぶりやすかったからと聞いています。
その1NR-FEの施策はNGK6→7とDENSO 20→16はNGKやDESNOの施策なのか、トヨタの施策なのか、ダイハツの施策なのかわかりませんが、同じエンジンでも純正とDENSO、NGKで熱価が違うなんて、それも2段階も離れています。まあ正確には1.5段階ほどかもしれませんが。
スパークプラグされどスパークプラグですね。
書込番号:26325829
1点
>1701Fさん
ご回答ありがとうございます。
NGKとトヨタの関係もあると思います。
ダイハツはNGKと濃密ですがトヨタはそこまでではないですから、プラグ部門をNGKに移譲するにあたりその辺の事がトヨタとNGKでも何かあったと思われます。
ダイハツがNGKと濃密なのはダイハツルートの部品としてRXプラグもラインアップされているのとダイハツ車が開発する車種エンジンの純正プラグは基本NGKという理由からです。
スズキ、日産もRXプラグを販売していますから新車開発のプラグパートナーはNGKだと思われます。
移譲にあたって特許も含めてプラグ関連全部を渡すという契約なのでしょうね。
DENSOは電装関連全般だけではなくエンジンに関する他の部分にもアイシンと共に大事な役目を担っておりますからプラグ戦略もまたトヨタとの兼ね合いなんでしょうね。
DENSOでも完璧な物は作れないですからね。
NGKとて同じく。
それにコストや設計や品質はカーメーカーとも絡みがありますからすべて完璧というわけにはいかないでしょう。
書込番号:26325870
0点
いずれにしても調達で問題があれば困るのはカーメーカーなので、今後のことを含めてトヨタが仲介して問題ないように段取りしているでしょう。
RXプラグの様な市販品(ライン装着品ではない)は、用品扱いなので開発とは無関係かと。そしてそれらは単純に最新のエンジンの適合に対するNGK市販品の品揃えが充実しているということかと。
書込番号:26325943 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ハムストレッチングさん
ダイハツ関連にお詳しいようですね。
ダイハツとトヨタで実質同じ型式のエンジンでも点火プラグの仕様が違うのは
両社で内部試験クリアの規格が違うからではないかと思われます。
具体的には耐要求電圧、低温くすぶり性、耐プレイグ性などの試験条件、評価法。
熱価の方も単純に数値だけではなく、採用プラグ仕様での運転時の電極温度を計測しての結果ではないかと思います。
書込番号:26326106
0点
>コピスタスフグさん
>1701Fさん
ご回答ありがとうございます。
トヨタは昔アイシンは系列だけどアイシンにハイブリッド車用電動ウォーターポンプを一任するかどうかはわからないと語っていますから、NGK1強になると新車用スパークプラグはもしかしてチャンピオンやボッシュになる可能性も否定できないと思います。
市販品はDESNOは昔この年度の適合表はXで次年度の適合は〇になっているとかよくわからなかったです。汎用性を持たせ過ぎる事の弊害でそうなっていたのかは不明ですが品数を多くすると品数の管理も大変になりますからより汎用性を持たせるために市販のイリジウムはそういう戦略だったのかもしれません。
NGKはRXになってより汎用性が増したように感じます。
ただし純正部品に言える事は途中で製造メーカーの品番や型番がいつの間にか変わっているという事です。もちろん純正品番が変わったりすることはあります。
DESNO製オイルフィルターも純正品番は変わっていませんがDESNO品番が変わり中の構造や材質が変わっていたりと。
スパークプラグは適用の熱価等が変わりますけどプラグの構造や材質があまり変わる事は無いという感想です。
ダイハツとトヨタのやり方が異なるのはダイハツ不正が明るみになった時にやっぱり違うなとは思っていました。
ダイハツ基準とトヨタ基準っていう事ですが、スパークプラグだとNGKとDENSOに基準を参考にしているのではないでしょうか。
ただし以前のコメントで書いたように、1NR-FE前期は純正だとトヨタもダイハツも純正だと焼け型に変更されDENSO市販も焼け型に変更され、しかしNGKは冷え型に変更されています。KF-VEノンターボ初期型だとDENSOもNGKも純正市販共に冷え型に変更されています。
テスト方法等やり方が違うためでしょうね。
書込番号:26326596
0点
>ハムストレッチングさん
ダイハツのエンジンには「イオン電流システム」が採用されたものがありましたよね。
*ダイアモンド電機のシステム
どの型式のエンジンに採用されているのかわかりませんが、
点火プラグ自体の電気特性の影響も受けそうなので、市販点火プラグへむやみに交換すると問題を起こしそうです。(今ざっと調べたら使用プラグによっては実際起きているようですね)
互換表掲載のプラグ種に関してはそのあたりの事情もありそうです。
書込番号:26326634
0点
先月ごろからシフトチェンジの際、ギヤ全体的に引っ掛かりを感じるようになりました。特定のギヤではなく全体的に症状が出ています。
まずミッションオイルを交換したのですが、改善が見られず。
次にクラッチフルードの交換、エア抜きと、マスター、レリーズシリンダー周りを点検してもらったのですが異常が見つかりませんでした。
ギヤなりはしておらず、シフトチェンジの際コリコリという抵抗感があります。ダウンシフトよりアップシフトの方が症状が強いです。さらに温まってきた時により一層、症状が強くなる気がします。
最近では、発進時に毎回N→1で引っ掛かりが出るようになってしまいました。
クラッチの切れ不良を疑ってるのですがいかがでしょうか。ちなみに、半クラのミートポイントは中古購入時の時点でかなり上(ドライバー側)でした。クラッチ板の消耗はかなりだと思いますが、滑りは出ていない状態です。
購入してからの走行距離は8000キロです。有識者の方、知恵をお貸しください。
車種:レガシィb4
型式:CBA-BL5 specB
走行距離:65000km
書込番号:26325680 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
単にスバルの品質だと思います。
クラッチは自動調整が当たり前ですが未だにスバルは半固定なのですか?
温まった時の方が症状が出るならオイルのグレードを上げましょう。
書込番号:26325736 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>とんがりコーンガチ勢さん
〉ギヤ全体的に引っ掛かりを感じるようになりました。特定のギヤではなく全体的に症状が出ています。
弾かれる感じではなく
抵抗があるって感じですかね
〉まずミッションオイルを交換したのですが、改善が見られず。
次にクラッチフルードの交換、エア抜きと、マスター、レリーズシリンダー周りを点検してもらったのですが異常が見つかりませんでした。
コレはDIYですか
ミッションオイルは何入れましたか
オイルよりリンケージやそのリンクやブッシュの方が
可能性高いかな
そこから先はミッション内部だから
何がどうだったとしてもミッション開けないといけないかも
書込番号:26325778
0点
同感です。クラッチやギアボックスの問題ではなく、シフトノブからギアボックスまでの操作伝達系の問題に思えます。
エンジン停止時のシフト操作でも違和感を感じませんか?
書込番号:26325801 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
シフトリンケージブッシュ・シフトリンケージジョイント摩耗であれば、スバルのマニュアルの持病になります。
そのまま放置すると、シフトグラグラ病になります。
確認してみてはいかがでしょう。
書込番号:26326290
0点
スバル車特有の問題か?分かりませんが、一般的に
クラッチの摩耗でもギヤが入りにくくなるようです。
すべっていなくても、交換すると良いかもしれませんが?
https://car-premium.net/symptom/PT-transmission/SY-gia
スバル車では無いですが、ギヤが入りにくくなったのでクラッチ交換したら、
入るようになりました。強化クラッチが寿命だったのか?不明ですが。
書込番号:26326316
1点
そうそう スイフトの前に2代目ムーブのエアロダウンカスタムXXで高速乗る時も
ハイオク入れてたけど 10km/Lが11km/Lに1割燃費上がってましたね
書込番号:26166291
2点
レギュラー仕様にハイオクを入れるのは何も起きないので、取説に注意書きすらありませんが
逆は「無鉛プレミアムガソリンが入手できない場合、無鉛レギュラーガソリンをお使いになることもできますが、エンジンの性能を十分発揮できないことがあります。」
試すのは怖いのですが、実際どのくらいの性能低下が起きるのか
ノッキングで傷めないかとか気にはなりますね。
また、バイオ燃料混合ガソリンが使えますとありますが、どこで買えるのかさえ判りませんw
書込番号:26166335
2点
そのまま入れても効果は無いと言うのが専門家の意見ですね。
だって発熱量は同じですからね。
だから出来る仕事量も同じですね。
結果パワーが出るとか燃費が良くなるって無いらしいです。
但し現実的にはスッキリと燃焼し切る特性から高回転なら恩恵が得られるかもと私は思いますね。
ハイオクに合わせたセッティング…
点火時期を早くする。
圧縮比を高くするのが基本ですね。
今では化石クラスのディストリビューターなら体感できると思います、数度早く出来ますね。
圧縮は早々いじれません。
書込番号:26166354 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
またバイクの話で恐縮なんですが、私のバイクはホンダのV4エンジンなんですが、このエンジンがかなりクセのある代物でして。
低回転で負荷を掛けるとすぐにノッキングするんです。
なのでハイオクを入れることで多少なりとも改善すると思ってハイオク入れてました。
でもレギュラーに戻してみたら全く変わらないんです。
結局レギュラー仕様のECU?FI?のエンジンにハイオク入れても意味ないんだなぁ、と実感しています。
もちろん、パワーや燃費も変化しません。(むしろ悪化するかも?)
「ハイオク入れてるから調子良いはずだ!」というプラシーボ効果だと思いますよ。
書込番号:26166424
1点
>Che Guevaraさん
レグナムの1.8GDIに乗っていた時にレギュラー入れたことがあります。1.8GDIはハイオク仕様です。
で、どうなったかというと、まるで1.3Lかそれ以下に感じられるほど超非力で燃費も悪化でした。
レギュラー仕様にハイオクを入れた場合ですが、先代のGT型インプレッサ2.0Lの場合で、
より滑らかに静かに回るようになったことを覚えています。パワー感に違いはありません。
現行のGU型インプレッサでは変化は感じられませんでした。
書込番号:26166431
1点
昔のハイオクだったら洗浄剤等が入っていたので入れたことはありますが、今はオクタン価の違いだけなので入れることは皆無ですね。オクタン価の違う発火しにくい燃料を入れるだけで調子が変わるはずもなく、違いを感じる気がするならプラシーボでしょう。
書込番号:26166462
1点
>comの乱さん
私も大昔、中古のミラージュがノッキングが激しかったので、レギュラー半分、ハイオク半分で給油するとノッキングが収まったのでずっと50:50で給油していました
ハイオクはノッキングに有効ですね
逆にマツダの3Lエンジン車はハイオク指定でしたけど、レギュラー入れても全く正常でしたのでずっとレギュラー使用でした。
書込番号:26166474
1点
>宝くじ御殿さん
体験談をありがとうございます。
やはり相当な不完全燃焼になるんですね。
元から非力なエンジンだとまともに走れなくなりそうですね。
ハイオク仕様だけど安いからという理由でレギュラーを入れている人は居そうですね。
サーキット内にあるガソリンスタンドは一味違って、ハイオク入れると
ラップタイムが縮まるという都市伝説(噂)が昔あったような。
書込番号:26166497
1点
80年代のキャブバイク(4st250cc)では差は感じなかったですね。清浄剤目的で数回に一回入れていました。
1990-2000年代のポート噴射のレギュラーガソリン車(四輪車3台・バイク1台)では総じて、パーシャルでのツキが良くて燃費も若干良かった感じ。冷間時のアイドルも安定していたかも。これも清浄剤目的で数回に一回入れていました。
今は車(直噴)もバイク(大)もハイオク仕様なので試す機会はありません。スタンドでガソリンを選べないので清浄剤で差別化されている気もせず、レギュラー仕様のバイク(小)にもハイオクを入れようとは思いません。(代わりに時々添加剤を入れる。)
直噴エンジンは燃料の着火性に合わせて噴射をコントロールするので、ハイオクを入れても効果が出ないか逆によろしくない(スバルのCB18)気がします。
書込番号:26166690 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
レギュラー仕様にハイオク入れても値段以外変わらないのでは、かなり昔、レギュラー仕様にハイオク入れてた人はエンジンの調子が良くなったって言ってたけど、どうなんだか?
何れにしても、レギュラー仕様にハイオク入れるのは問題無いけど、逆にハイオク仕様にレギュラー入れるのはヤバいんじゃない。
書込番号:26166890
1点
>ナイトエンジェルさん
>逆にハイオク仕様にレギュラー入れるのはヤバいんじゃない。
別にヤバくは無いですよ。
メーカーもその辺は対策してますから。
ただ、性能が低下したり燃費が悪くなるだけです。
書込番号:26166902
2点
>>逆にハイオク仕様にレギュラー入れるのはヤバいんじゃない。
>別にヤバくは無いですよ。
>メーカーもその辺は対策してますから。
>ただ、性能が低下したり燃費が悪くなるだけです。
そうですか?
根拠は?
どのような対策をしているんでしょうか?
もしそうだとしたら、ハイオク仕様を謳う必要がないのでは?
所定のオクタン価を満たさなかったら、エンジンに悪影響があるのでは?
少なくともハイオク仕様車にレギュラー入れてエンジン不調になったとしたら車メーカーの保証は効かなくなるのでは?
書込番号:26166916
0点
>ナイトエンジェルさん
>根拠は?
>どのような対策をしているんでしょうか?
検索すれはいっぱい出てきますよ。
ただまぁ、ヤバくは無いが本来のエンジン動作とズレた状態ですからあまり良い事では無いですけどね。
書込番号:26166941
2点
>別にヤバくは無いですよ。
>メーカーもその辺は対策してますから。
ヤバイ車とヤバくない車があるんじゃないですか
説明書に緊急時にはレギュラーとの記載がある物はヤバくない
ハイオクのみとの記載(例えばGT−R)はヤバイんじゃないかな
レギュラーオンリーでハイオク入れないでねってスバル車はどうなんだろう
ヤッパリヤバイかな
書込番号:26167011
1点
>comの乱さん
KP61やEP71ターボでは、レギュラー仕様でしたが、
たまにハイオクいれたことありましたが、
気にしていませんでした。
AE92/VZV32/MCV21/MCV30では、プレミアム(ハイオク)仕様ですが、
逆にレギュラーいれたら、パワー不足は感じていました。
特に、北海道の田舎のGSでは、ハイオク扱いのない店があり、
泣き泣き、レギュラーを入れないと、自宅に帰れませんでした、
書込番号:26167127
4点
>槍騎兵EVOさん
ネットのいい加減な記事ではなく、貴方様の論理的な解説が聞きたかったね。
>ただまぁ、ヤバくは無いが本来のエンジン動作とズレた状態ですからあまり良い事では無いですけどね。
それがヤバいと言うこと。
まして何か有った時メーカー保証が効かないなんてことになったら大問題でしょう。
書込番号:26167146 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>YS-2さん
>> 30数年前のトヨタ EL31 のターボ車に入れたら、信号”青”で発信する時に何回かエンストした。
初代EP71ターボ(2E-TELU)では、問題無かったです。
ハイオク給油で若干、ノッキングが無くなった感じでしたけど。
書込番号:26167193
1点
率直な感想や経験を書いていただいた方々ありがとうございます。
実際にレギュラ―仕様にハイオクを入れた方のリアルな声が聞きたかっただけです。
自分の車にどうこうしようとかっていう事はないです。
書込番号:26168010
2点
>comの乱さん
ただ単に実際にレギュラー仕様にあえてハイオクを入れてみたらどうなったかの感想を聞いているだけなのに。
聞いてもしないウンチクを長々とたれて、博識を気取ってる変な輩には本当に困惑ですよね?
書込番号:26170754
4点
ハイオク使用の体験を話します。
現在67歳です。
18歳で普通免許を取得。
最初の車は、中古で箱型日産サニー
当時は、ハイオクに全く興味がありませんでした。
2台からは、新車を乗り始めセリカを購入しました。
この時代は、シフトギヤーが主流でAT車は価格も高くて手が出ませんでした。
運転はソフトなクラッチ操作が好きでしたので、アイドリング発進から徐々にアクセルを利かせてサードギアで一気に加速し4速を飛ばし5足で法定速度に達してドライブを楽しんでいました。(山岳ドライブは別のモードで)
その後、カローラに乗り換えた時に、同じクラッチ操作で、ノッキングを感じ始めたのです。
この時にハイオクガソリンと出会いました。
「レギュラ仕様やけどハイオクを入れてみるか」と妻に相談して、高価なハイオクを空のタンクに満タンにしました。
効果はすぐに出てスムーズな発進とパワーを感じました。その後、検証をするためレギュラーとハイオクを何度も入れ替え結論が出ました。
加速性と燃費の向上、何よりも妻がガソリンの違いに気づいた事です!「お父さん、今はレギュラー入れてる。今日からハイオクに変えたでしょう」
当時は、車は一家に一台、共有して乗っていたので!!
その後は、何度か車を乗り換えて、初めてのAT車が軽油仕様で17年37万キロ。(ブルーバード廃車)
次はノート、もちろん新車で10年(25万キロ)乗りました。AT車が主役になったので、ハイオクの意味が無いかな、と思っていたのですが。通勤距離が往復70キロだったので、念のためにハイオクを入れてデータを取ってみました。(レギュラーも使用)
結果、円/Kでハイオクが1円安いことが分かりました。
10万キロ乗れば、10万円得しています。
総括:レギュラー・ハイオク使用は、人それぞれ、車もそれぞれ、感性の問題であって否定も肯定もしない方が良いんじゃないですか。
今は、レギュラー仕様のスペーシアにハイオクを使用して快適なドライブを楽しんでます。
追伸:遠出(500キロ)22/L伸びました。
街中18.5/L(渋滞が殆どない街に住みなおしてます)
平均燃費計は、精度が良いですね!実質燃費と誤差は殆ど無いです!(トリップを繰り返して確認しています)
最後に何方かスペーシアの燃費を掲示板にのせて下されば幸いです。(結果次第でレギュラーに変更?)
書込番号:26324808
1点
イギリスのジャガーがEVに極振りしてガソリン車廃止したら月間販売台数が97.5%減に
なったと聞いたんだ
だから車を作っても売れないから工場は停止
ジャガーと数多くの部品メーカーを守るためのイギリスは税金投入
車が売れないから、工場再稼働出来ないって話だ
イギリスはトヨタを追い出した気がするけど何をやってるんだ?
なんでジャガーのEVは売れないの?
まるで北米販売台数を減らしまくった日産みたいなんだ
書込番号:26324730 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
東京のタクシー無人化実証実験って ジャガーベースじゃなかったけ
書込番号:26324734
![]()
0点
>フランクリン遠征さん
アメリカ企業資本から、インド企業資本の企業に身売りしたからではないでしょうかね。
書込番号:26324748
![]()
1点
トヨタの3気筒は凄いと車評論家が褒めてたから凄いと思ってたのに、そうでもなかったの?
次の4気筒は低くて軽量らしいし、熱効率も良くなるらしいけど
だったら3気筒は、海外の真似しただけだったの?
評論家に乗せれたのか?(つд`)
4気筒のホンダやマツダが正しかったの?
もし、新しい4気筒が燃費でも静粛性でも軽量化でも勝ってしまったら、3気筒乗ってる人は嫉妬するしかないの?
書込番号:26304606 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>フランクリン遠征さん
トヨタは規模が大きいので、研究開発は手広くできますよね
でも、量産となると、その規模を考えると、なるべくいろいろ統一したい
その、統一のなかでも、何を合わせ、何を変更したり、何を相似形にするのが一番効率がいいか・・・
もちろん、モノそのものも、ラインや設備も・・・
ごく単純には、2Lの4気筒があれば、1.5Lの3気筒・・・とか、逆にボアとかストロークだけ変えて・・・とか・・・
また、今どきのハイブリッドなら、車体側やデザインチームの要望も入れて、モーターやジェネレーターとのパッケージングを考えて4気筒か3気筒を選んだり・・・
あとは、その時々の技術力で、メリットとデメリットの部分的な評価が変わったり・・・
でも、結局は商売なので、ウワサやイメージの話であっても、売る側は商品力を気にするし・・・
役員を前にしてプレゼンするのに、ちゃんと仕事してるアピールも必要で、ウケがいいのは4気筒なのかもしれない
書込番号:26304644
3点
・ウケがいいのは4気筒なのかもしれない
3気筒の排気音が嫌い、4気筒のほうがいい。
ハイブリットは関係ないだろうけど・・・
書込番号:26304650
5点
>フランクリン遠征さん
>トヨタの3気筒は凄いと車評論家が褒めてたから凄いと思ってたのに、そうでもなかったの?
競技用は3気筒が良いのかも知れませんが、普段乗る自動車はやっぱり4気筒以上が良いですよね。
それで、ユーザーの評判が余り良くなかったのではないかと思います。
(わたしも、4気筒以上が良いです)
トヨタが真似たのか、BMWなど外国車が真似たのか分かりません。
書込番号:26304657
0点
エンジン単体の熱効率では1.5Lの場合は3気筒の方が高くなるのではないかと思いますが
トヨタは多少熱効率が落ちても、ハイブリッド化前提なので燃費で不利にならないし、イメージも悪くならないし、エンジン高が低くできるといったメリットを取ったのでしょう
書込番号:26304672 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
3気筒の方が(当然エンジン毎の設計にもよるでしょうが)トルクバンドが広くて、1.5Lの純ガソリン車をAT任せで運転するには相性が良いと思います。MTでエンジンを回して楽しみたいなら4気筒の方が面白いんでしょうけど。
音質は気筒数よりエンジンによりますね、好みの問題でもあるし、静粛性がそこそこ高い昨今の車ではあまり気にならないところですが。
新しい4気筒も出てみないとどんなものか分かりません。
書込番号:26304711 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
確か新開発の4気筒エンジンは、ハイブリッドへの搭載が前提なので、
純ガソリン車への搭載は無いような気がします。
1500cc以下の小排気量で、純粋なガソリン4気筒エンジン搭載は、マツダ2、フィット、WRV,
ロードスター,フロンクスくらいですかね。
カローラアクシオ,フィルダーも生き残っているけど。
昔は,2000cc以下でも、V6エンジンがありましたが、中古車見ても,生き残っている
個体はほとんど無いですね。
書込番号:26304843
1点
まぁBYDなどのPHEVや大容量HV用の
定回転重視の電動化用高熱効率エンジンでしょう。
確かに3気筒よりも4気筒は普通は重くなるし
低速トルクも細くなる。
しかしショートストロール化して各補機類を
スリムにして(定回転重視ならオイルも水も強度も減らせる)
2500-4000rpmの領域にあわせた発電重視エンジン
従来のTHSではエンジン主体なので熱効率の悪い
低回転や高回転を使わざるを得ない。
軽量車やある条件では燃費が良いけれど大出力モーターや重量車では燃費が悪い欠点がある。
熱効率の良い回転数だけを使い発電領域をふやし
(その分電池容量が必要になる)エンジン稼働率を
さげて燃焼効率とパワーを両立させる。
今のままでは熱効率は41%から上げるのは難しく
BYDや吉利などは46-47%に達する。
エンジンをしょっちゅうONOFFすると燃費に
悪いのでまとめて発電したほうが燃費が良い。
それには大容量の電池が必要になる。
今のHVでは1.5kWhだが実際に使えるのは0.7-0.8kWh
EV走行にして3km程度しか走れない。
PHEVは勿論、HVでも4-5kWh位の電池を積めば
エンジンを稼働しないEV走行距離が伸びて
大パワーのモーターを駆動できる。
燃費とパワーの両立がトヨタには必要。
書込番号:26305012 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
V 6が宜かろうと思う。
書込番号:26305172 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
↑
何のために独り言を投稿するのか理解できないな
書込番号:26305236 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
下記の情報だと、純ガソリン仕様もありそうな感じですね。
https://motor-fan.jp/article/1257122/
https://motor-fan.jp/article/233130/
書込番号:26305404
1点
>mat324さん
情報ありがとうございます。
パッソ,ブーン亡き後のエントリカーとして、ヤリスの純ガソリンモデルは
残すのでしょうね。法人向けとは思いますが。
書込番号:26305650
0点
>肉じゃが美味しいさん
現行では、ヤリス、ヤリスクロス、シエンタが3気筒1500cc純ガソリンエンジン搭載でしょうかね。
いずれも販売台数の20〜30%が純ガソリン車のようです。
レンタカーや法人需要も多いでしょうが、いずれもそもそもの販売台数が多いモデルなのでまだ純ガソリン仕様も残るのかもしれません。
個人的には軽快な非ハイブリッドモデルが好きなんで、残してもらいたいんですよね。
ヤリスは1000ccも残るでしょうが、現行エンジンのキャリーオーバーになるのかもしれません。
こちらはルーミーにも使用されているエンジンですし、それなりの数も出ていることでしょう。
書込番号:26305705
0点
『シリンダーヘッド高を抑える』と言っている割にはそれほど低くは見えないんですよねえ。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/tokyoautosalon2025/1653949.html#001_l.jpg
書込番号:26305892 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>use_dakaetu_saherokさん
画像は直列4気筒2.0リッターターボエンジンみたいですよ。
書込番号:26306234 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
はい。そうですね。
https://motor-fan.jp/article/233130/
これでも現行のT24Aに対して10%低いという話なんですけど、3気筒から4気筒というスレなんですからG16EとかM15Aの次のエンジンの話をするべきでした。
書込番号:26306265 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>use_dakaetu_saherokさん
まぁ、あくまで競技用の改造車ですので、たぶん制約もあれば、逆に思い切ったこともできるのでしょうけど・・・
こっちの写真では、赤いヘッドカバーはそれほど高いイメージではない感じですね
トランクのフロアと比べても・・・
それにしても、この無理やり感がステキ・・・
さらに低くするには、エスティマやブラバムみたいに傾ける?・・・なんて言ってしまえば、エンジン全高の話と関係なくなってしまいましたね(一人ツッコミ失礼しました)
書込番号:26306314
0点
トヨタに限らず大きな会社ってのは新規開発とか新規提案をし続けないと倒れちゃうところなので(某横浜にある会社を除く)次から次へと新しいものが出されます。
でも熟成が進んだエンジンだとそう簡単に新技術なんてものはあろうはずもなく、
一度捨てられたというか前回に否定された旧技術に戻るっていうのは日常茶飯事です。
(もちろん、現在の加工技術を使えば実現可能になったとかもありますが、たいていは開発者自身が昔の技術を知らない、調べないということもあって比較的短時間でひと昔前に何らかの理由があってお蔵入りになったものが回顧される傾向があります)
例えば「大排気量多気筒エンジン」部品多い、高い、でかい、燃費悪い→「ダウンサイジングターボ」→低排気量高過給エンジンは低速トルクが低い、それほど燃費は良くならない→「ライトサイジング」
で、この3気筒エンジンは「設計共通化」「ダウンサイジング(というか部品点数削減による原価低減)」「吸排気特性が良い」などの提案で前回は採用されたと思いますが、
やっぱり「振動が大きい」「余計な部品(バランスシャフト)が必要で原価はそれほど下がらない」「共通化はボアストロークの変更の方が簡単」などの以前に言われていた理由がはっきりしたので。1.5Lも4気筒に戻されたのだと思います。
ということで、表向きは「全高低減」になってるわけですけど、
3気筒エンジンはユーザ受けが悪かったなどとは言えるはずもないのと
新規エンジンを開発し続けないと自分たちの存在価値が無くなってしまうからですね。
書込番号:26310066
0点
>mat324さん
ガソリンモデルは、残りそうですが、トヨタのHV戦略?から、
考えると、個人的には,将来的にガソリンモデルは、ドロップされると
思っています。
カローラセダン,カローラツーリング、カローラスポーツ、カロクロ
の純エンジンモデルは、無くなったしまいました。
ガソリンモデルの販売比率が、20%以下だったのも要因らしいですが。
書込番号:26310325
0点
>肉じゃが美味しいさん
個人的には残念ですが、いずれはそうなっていくでしょうね。
書込番号:26310376
0点
>フランクリン遠征さん
4気筒に戻すのは、予想外に販売台数が増える見込みのPHEVの商品力を強化するためだと思います。
今現在、トヨタのPHEVは全て、1.8L以上&4気筒 です。
今後、低燃費を指向するPHEVは 排気量小&バッテリ増 の方向に進化する見込み
この進化に沿って、PHEVに既存の1.5L 3気筒を採用をしようとすると、HEV以上に振動&音が問題視されてしまう見込みとなった。そこで、PHEVに相応しい1.5L 4気筒エンジンを新規開発することにした。
という流れだと思います。
つまり、トヨタの誤算は、 3気筒エンジンが不評であったこと、PHEVの市場が予想外に大きくなったこと ということになります。
書込番号:26323855
0点
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