このページのスレッド一覧(全8088スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 169 | 63 | 2025年11月11日 22:04 | |
| 1 | 6 | 2025年11月11日 21:35 | |
| 45 | 13 | 2025年11月11日 14:07 | |
| 2 | 7 | 2025年11月11日 12:00 | |
| 168 | 156 | 2025年11月11日 09:53 | |
| 17 | 4 | 2025年11月11日 07:32 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
BYDは軽のBEVのトップになりますか?
元々電池メーカーだったのが完成車メーカーになり今に至っているわけですが、BYDの軽BEVの完成度が思ったよりも良いので台風の目に軽BEVシェアトップになりますかね?
それに中国は生産時の補助金も出ておりBYDはBEVの要の電池に強みを持ってますから生産時と電池のコストカットの点で日本メーカーより優勢?
だとしたら値段的にも日本メーカーのBEVよりも優勢ですよね?
ショーに出ていた車両がそのまま市販されるのかどうかはわかりませんが、小型普通車のBEVも優勢な事から軽も優勢になるのではと思っています。
値段と総走行距離にもよると思うけど、生産と電池のコストで日本メーカーよりも優勢ですから。
それとPHEVも優勢になるのかなあ?
0点
>ハムストレッチングさん
やっと日本もEVの普及の第一歩まで来ました
各社新型EVが発売または発売予定でガソリン車より安くなるのはもうすぐです。
日本は間違いなく軽自動車からEVが普及していくでしょう
サクラ、ホンダ2車種があり、ダイハツ、スズキもまもなく
BYDはそのベンチマークとしての役割を果たすでしょう。
性能が高いからといってBYDが売れるわけではありませんが
ベンチマークとしてBYDが牽引すれば他の日本のメーカーも性能が上がります。
普通車併せて活性化するのにBYDやテスラはその役割をします。
実際にテスラやBYDは絶対数こそまだまだですが急激に伸びてきています
BYDがヒットするにはガソリン車より安い150万円(軽のガソリン車平均170万円ほど)
ただこの価格にするにはBYDの軽自動車は全く新規から設計しているので
年に10万台近く売れないと元が取れません。
中国や東南アジアで販売できれば簡単な数ですが日本だけでは無理です。
その進展次第でしょう
プロトタイプでもほぼ完成車のできなのでこのまま販売されるでしょう。
BYDの車というより全くの日本車の軽自動車EV
ラッコ(元はアイヌ語)という名前は結構前から決まっていたようでデザイン印象通りで万人受けかな。
(日本の軽のあちこちをイメージしたデザイン)
現車を見れば価格の割に高い質感装備、十分なEV性能で買いたくなる人も多いと思う。
どの程度売れるのかは予想が難しい
書込番号:26335601
2点
アフターサービス網しだいだな。
田舎に住んでいるので、県庁所在地に行かないとメンテが受けられないようじゃ買えないな。
書込番号:26335622
11点
>BYDは軽のBEVのトップになりますか?
いつのことかってのがキモですが、
まぁ無理でしょ。
書込番号:26335625 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
ヤマダ電機とかエイデンで売っても大丈夫なくらいメンテナンスフリーなら
書込番号:26335631
2点
PHEVのシーライオン6も出ますから、いよいよBYDが売れ出すかもしれませんね。
公道上である程度の頻度で見かけるようになれば、「中国車」というハードルも次第に下がってくるでしょうから、一気に普及に加速がつくかもしれません。
純粋にコスパだけで選べば日本車はかなり苦しくなるので、トヨタなんかはそれを見越して戦略的に動いていると思います。
あぁ、だから軽なのか・・・
軽ならトヨタが直接ライバルにならないから、BYDはそれを考えて勝負に出てきたのかも?なんて今思いつきました。
まあ、傘下のダイハツがあるので、その辺の戦略にも期待したいところですが、どうなりますかね。
軽BEVに勝負するなら、新しく出そうなHEVではちょっと厳しい気がします。しかしさすがにPHEVは技術的に難しそうなんでどうなりますか・・・
書込番号:26335719
0点
賃貸アパートや貸駐車場に充電設備が整備されないとBEVなんて普及しねぇけど。
書込番号:26335726
6点
電池の性能次第だとも思います
電池の技術とコストに優位があるなら完成車の設定価格は抑えて市場を占有する。テスラとBYDは見かけるし、EVでは売れている車種かもしれませんが、数は少ないと思います。自社のキャンペーンと自治体の補助金で既に安く買える状況にある様ですが
航続距離もさることながら、充電時間は大きく短縮して貰いたいところ。この辺りの技術を特許で制限されたら(もう制限されているかもしれませんが)、後発メーカーは厳しいと思います
安いなら購入は2台で使い回すということもあるでしょう。購入を検討するとしたら考えます
安く売る計画はある様です
書込番号:26335743 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
「軽のBEVのトップ」でしたね。
「軽のトップ」かと思ってました。
書込番号:26335786 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ミヤノイ2さん
>茶風呂Jr.さん
>ひろ君ひろ君さん
>ダンニャバードさん
>MIFさん
>ぶうぶうぶう。でも人間ですさん
>さあ、がんばろうぜ!さん
>ユニコーンIIさん
台数は販売店次第なのも否めません。
いくら性能が良くても正規代理店、正規代理店の協力企業、その他の企業と、展示車や試乗車があって販促してないないとなかなか売れません。
それと整備工場も。
充電器の数もさらに増加が必要ですが最大100kwクラス以上のものはとても高いです。50kwでさえ高いですし耐用年数もありますし、他の板でイオンの普通充電器の充電ケーブルのコネクタの件でリーフ側のコネクタのプラスチック部分が融けていました。金属端子が錆びていたのが原因かどうかはわかりませんが。
補助金を得て設置したものの、定期メンテやケーブルの定期交換を余儀なくされてまた何年後かに数百万円を被る羽目になるってことにもなるでしょう。
普通充電はもちろんのことある程度以上の急速能力を持った充電器も必要でしょう。
でも一般家庭(個人)への補助金も設定がある自治体もありますが、東京都だと30万円が上限でもちろん条件もあります。50kw充電器は工事費を含めてウン百万円なのに最大で30万円しか出ない。しかも条件有りで。
家電量販店は販売だけですからその辺がどう影響するかと言うとイオンも販売はするみたいですし、とにかく台数だけは稼ぎたいとの思いが伝わってきますよ。なぜなら作り過ぎをどうするか困っているからです。
電池の性能はもっとコストを出せばできるかもしれませんが価格第一と言う事で電池性能が劇的にアップする事はあまりないでしょう。
いくら電池に強みがあるメーカーとは言えコストがかかって最終的な価格に跳ね上がると売れなくなります。
BEVはEV用電池がバクチなので乗るだけリースみたいなリースで乗るのが良いと思う。
5年後或いは7年後にどうなっているかわからないから。
ただし保証の解釈はメーカーとユーザーでは異なるでしょうから、メーカーが電池に何かあれば全額負担するのは一部なのか見極める必要があると思います。
新車契約時にはAという回答だったのに、4年目で電池の減りが激しすぎるから交換を要求すると新車契約時のBという工賃だけサービスで電池代は自腹とか変わる可能性も0とは言い切れません。
今回タイトルは日本国内の軽BEVはBYDがトップシェアになるか?という意味ですが、BYDのBEVが中韓台の半導体・電子品が世界的にトップシェアになっているのと同じくそうなりそうな予感がします。軽以外でもそうなるかもしれません。PHEVも値段次第で。
書込番号:26335810
1点
> ワイパーゴム交換やウォッシャー液補充くらいしかメンテナンス必要ないので
2年ごとの交換が指定されている消耗品があります。
BEVになったところで、実際は車検までにエンジンオイル交換が1〜3回減るぐらいの利用環境の方がほとんどではないでしょうか。
手間は減りますが、その分BYDは交換工賃が高いものもあるようで、費用的にはそこまで大きく変わらないようです。
https://byd.co.jp/e-life/after_support/e-passport/
メンテナンスパック料金は日本メーカーより割高のことも少なくありません。
車両価格を低くして惹きつけ、他でうまいこと回収できるシステムのようです。
そこまで考えて買う人はほとんどいませんから。
別に悪いことじゃないですけどね。
https://www.c-nagoya.co.jp/maintenance/maintenancemenu/maintenancepack
また、指定ディーラー以外で整備を受けてくれるところがあるのか、また指定ディーラー以外で整備を受けて保証に影響があるかどうかも未知数です。
現状では「BEVはメンテフリー」、「中国車は安い」という既成概念やイメージだけで購入してしまうと後悔する可能性もあります。
まぁ、問題は知名度とディーラー網でしょうね。
まだまだよくわからないベンチャーBEVメーカーと同等程度の認識の人も多いです。
BEVに興味がない人が多いんだから、BYDを知らない人も多いでしょう。
車に興味のない人は、今まで買っていたお店で買えるモデルから選ぶ人も少なくありませんから、車の良し悪しが関係ない人すらいます。
特に地方では小さな個人経営のモータースのようなところで買っている人もたくさんいます。
現在出ている情報からではトップになるのは難しいと思います。
書込番号:26335811
4点
>イオンも販売はするみたいですし
あくまで11月の期間限定での企画販売。
先走った報道に対してBYD、イオンともに訂正文を出しています。
書込番号:26335814 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
モビショーで実物を見ましたけど、結構本気で作られてるなと思いました。
テールライトの処理なんて既存の軽では見ない造りなので、公道で見たら「あの車良いなぁ」と思う人は多そうです。
性能もBYDなので文句ないだろうし、自分も買う買わないは別として試乗はしてみたいですね。
>MIFさん
>賃貸アパートや貸駐車場に充電設備が整備されないとBEVなんて普及しねぇけど。
ウチの近所だと賃貸アパートや貸駐車場に続々と普通充電器が設置されていますね。
先日も自宅裏のアパートの駐車場で何かしてると思ったら、12台置ける駐車場に普通充電器が4台設置されました。
知り合いの賃貸経営者も充電器の設置を検討中だと言っていましたので、これからは賃貸等でも充電器は当たり前になるのかなと思っています。
書込番号:26335820
0点
>今回タイトルは日本国内の軽BEVはBYDがトップシェアになるか?という意味ですが
「軽BEV」では、一時期であればトップにはなるかもしれません。
ただ、何台?って話かと。
「軽BEVでずっとトップシェア」や「軽でトップシェア」は数年レベルの話としては無理でしょう。
書込番号:26335824 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
多くの新規ユーザー開拓が必須なら
自宅電気工事も案内誘導できる
リフォーム部門を持つ電化店と連携しないと無理なんじゃないかな
今のところそういったニュースが無いので 離陸しても墜落しか見えない
書込番号:26335840
4点
自動車専門家さんが発信してる動画なんかを見るととても魅力的に感じます、多くの日本のユーザーさんも大いに注目されてる事でしょう。
BYDがこの素晴らしい軽BEVを宝の持ち腐れにしない為にも早急に広範囲にサービス網をめぐらせて全ての日本在住の方々が安心して購入できる環境を整えていただきたいと切に願うものであります。
書込番号:26335842 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
販売台数はブランド力と販売網が肝なんですよ。
ライズとロッキーの販売台数差を見れば一目瞭然でしょ。
書込番号:26335879
7点
>mat324さん
>M_MOTAさん
>ユニバーサルセンチュリーさん
>ユニコーンIIさん
>ひろ君ひろ君さん
>関電ドコモさん
あくまでも日本市場かつ軽BEV市場限定なので台数的には今はともかく今後ですよね2030年代になったら。
とりあえず軽市場に初物を出して様子を見てっていう感じかも。
とりあえずはBYDの市販軽BEVを見て乗ってからかな。
アパートやマンション等集合住宅は補助金が出るので設置しやすいでしょうけど、電池の蓄電量がアップしていくにつれてやはり急速も必要だなと思います。毎日軽で通勤している人だと毎日充電しないと電欠が怖いでしょうし。
週に一度か二度近場の買い物に行くくらいだと週1位で良いような気もしますが。
スマホやモバイルバッテリーだと年々蓄電量が大きくなっていて出力電流も大きくなっていますから充電器を大きい物に買い替えできやすいですが、EV用の充電器となるとスマホ充電器の比じゃないくらいとても高額ですから普通だと能力が小さいような気がします。
ガソリン車も同様に毎日通勤にも仕事にも使う人がいれば週1か近場の買い物くらいという人もいますし、いろんな乗り方使い方をされますから、だったらせめて急速も付いていて比較的安いタイプ50kwが、と書いています。
電工可能な家電やさんと提携してもEV充電器の個人向けは補助金が少ないので無理ですよ。
普及の足かせになっているのは補助金ですよ。
サクラとekEVが発売時には爆発ヒットした背景には補助金です。
でも家庭で三相200Vを契約している一般家庭は少ないしEV充電器用補助金もぜんぜん少ないから普及しない。
集合住宅には補助金はそこそこ出ますが、個人の戸建てへはあまりにも少なすぎる。
戸建ては大都市部じゃなくて郊外や地方に多く郊外や地方ほど自動車の必要性が大きいので、戸建て用のEV充電器補助金がもっと高額だったら普及すると思うんです。
自動車だけに出しても無理です。
ガソリンやディーゼルの場合は液体燃料の補給はEV充電器なんかよりも設備費用がはるかに高額で法的な問題もあるため無理ですがキャップ開けて入れるだけだし軽だと時間もそうかかりません。それに消防法で認められた金属製の携帯缶に入れておくこともできます。
液体燃料と電気はシステムが違うから仕方ないですけど、郊外や地方のマイカーが無いと生活できない場所の戸建てに住んでいる個人にもEV充電器の設置工事及び機器代の補助金をなんとかして増額してほしいものです。
イオンで限定とは言っても今後限定ではなくなる可能性もあり。
自動車の買い方は何も正規ディーラーだけではなく、中古車屋や整備工場でも買えますから、BYDはその辺の戦略をどうするかですよね。
軽自動車を生産している4社のようにサブ店制度も整備するかですね。軽も生産している4社はサブ店制度も充実しています。
ただ中古車屋はともかく整備工場には200V三相は動力として仕事用に契約しているでしょうが、BEV充電器ですよね。
急速可能タイプとなると小能力でも数百万円ですから。かと言って普通だと1基しかないと回転率は悪いでしょうし。
拡販には中古車屋や整備工場も必要でしょうからなにか施策はあるんでしょうかね。
書込番号:26335895
0点
>BREWHEARTさん
ブランド名は一番大事な要素でしょうね。ブリヂストンのように。
サクラもekEVより売れましたし。
ただBYDもじわりじわりときていますから、軽のBEVの中だけではトップになるかもってことです。
書込番号:26335900
0点
充電設備は、電気設備に詳しくない賃貸オーナーやマンション理事会に、業者が営業をかけてるのだと思います。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001444014/SortID=26075037/#tab
今からはEV充電設備が無いと部屋の借り手は減りますよ。とか資産価値が減りませんよ。とか
設置費用は要りません。とか
保守も通常壊れません。とか
良い話もするんでしょうね。
でも 充電設備も定期メンテナンスや設置場所環境も考えないと↓こんなことになるんですよね。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000099959/SortID=26328294/#tab
重量があるので、タイヤの摩耗が早いらしいです。
書込番号:26335989
0点
>M_MOTAさん
EVのメンテナンス費用は非常に少ないですよ
メンテナンスパックは任意であって必須ではありません。
パック代金は販売店の収入になるので現状の販売台数やディーラーオプションが殆どない
販売店の収入を補う必要があるのでその価格なのでしょう。
2年とか年の定期的オイルや冷却水の交換は必要ですが
オイルは0.5Lととかの容量ですしエアコンやオイルフィルターは安いものです
実際に中国では電池やモーター、インバーターは永久保証ですし
タイでもAIONとか永久保証しているし、その他タクシー用では90万キロ保証です。
電池で問題を抱えたのが初代リーフのみでそれから15年も経過しているのです。
いつまでも15年30年前のままではね・・・・・
書込番号:26335993
0点
>ミヤノイ2さん
このスレで私はそんな話してませんよ。
書込番号:26336058 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ハムストレッチングさん
日本と国柄が似ている英国ではBYDは昨年の10倍近い販売台数
僅か2年で何十年と売っていたトヨタを単月で大きくトヨタを超えました。
来年度には年間販売台数でもトヨタを超えるでしょう。
https://www.afpbb.com/articles/-/3603782
欧州英国、東南アジア、中東、南米、オセアニアでBYDは爆売れしてます。
中国車全体で一番売れている国は産油国のアラブ首長国(UAE)なのです。
日本では知名度が低いBYDですが世界では高いブランド力を持っています。
英国でBEVだけでなくPHEVが非常に売れていてシーライオン6だけでトヨタの全体の単月販売台数を超えた。
そして日本にも投入されるだろうATTO2のPHEVが英国でワールドプレミアムとして
中国にもないモデルが発売されます。(BEV/PHEV)
ヤリスクロスと同程度の大きさの世界最小のPHEVです。
世界最高性能の燃費を誇るでしょう。(パワーも200馬力くらい)
タイのバンコクでは今や2台に1台がBEVです。
何せガソリン車より相当安く、燃料代が1/3以下ですから所得が低い層ほどBEVを買います。
バンコクは持ち家比率が低いので家充電が出来ないので外部充電オンリーですが
GSスタンドにはマックやスタバなどたくさん入っているので充電の不便さはありません。
日本はGSスタンドよりコンビニに設置が便利でしょう。
このラッコは充電速度を100kWを目指しているそうで100kWなら10分で150km走れます。
LFPは充電能力が高いので高いSOCでも速度が落ちにくい。
軽自動車EVの普及を目指すなら持ち家限定では難しい。
インフラシステムの改善が必要です。
現状、軽EVで外部充電は現実的じゃない。
従量制、充電カードや月々料金の廃止、時間制限廃止、料金の統一性など課題が沢山あります。
日本のEV化にはまだいろいろと課題がありますが第一歩が進んだ段階です。
書込番号:26336081
0点
このクルマ買って、タイヤ交換の時に中華タイヤだけはイヤだなぁって。
書込番号:26336094 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>僅か2年で何十年と売っていたトヨタを単月で大きくトヨタを超えました。
>来年度には年間販売台数でもトヨタを超えるでしょう。
ミヤノイ2さんのリンク先より
同社は今年9月、英国市場で初めて月間販売台数が1万台を突破し、1万1271台に達したとのことです。これは前年同月の月間販売台数1150台に比べ、約9.8倍増となりました。1〜9月の累計販売台数は約3万5000台
トヨタのリリースから、英国の2025年9月単月の販売台数は22,076台、2025年9月累計は102,695台。
マークラインズによると、2025年の販売台数は、
トヨタ9月 16,252
BYD9月 11,271
トヨタ10月 6,733
BYD9月 3,499
単月で超えてませんし、年間もはるか遠い話です。
まさか、来年は今年の10倍になるとでも思ってるんでしょうか(笑)
そして世界では、BYDの10月は前年比▲12%と既にマイナス局面です。
書込番号:26336097 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>ユニコーンIIさん
2024年の英国におけるトヨタの販売台数は、1月ー10月の累計で86,845台 年間で105000台
BYDは2年目、そして輸入車であることをお忘れなく(輸送船入荷に依存する)
BYDの低迷は中国でのPHEVに低迷による
BYDはPHEVの方が遙かに入れていたが中国は本格的なBEV時代に入って
PHEVが大きく落ち込んだ。
BEVでは好調
BYDは世界進出に力を入れている
トヨタは現状、日本車メーカー(ホンダや日産など)を食っているに過ぎない(日本車ならトヨタになっている)
世界のNEV比率が3割近い状態になってトヨタはNEVに力を入れないと
今後の成長は期待できなくなる
書込番号:26336127
0点
ブランド名の浸透が甘く、過去にBVDとか持ち出す人も居たんですよねえ(笑)
男性下着メーカーがEV作ったのかよみたいなこと書いてたな。
書込番号:26336134
4点
>ミヤノイ2さん
>2024年の英国におけるトヨタの販売台数は、1月ー10月の累計で86,845台 年間で105000台
トヨタのリリースから、2024年の英国販売台数は
1-10月累計で114,557台。
2024年年間で132,913台。
もしかして、また乗用車限定の話かい?
弱者の論理ですね。
2024年の数字がどうしたんだい?
過去の話を書いても意味がないって、いつも貴方が書いてることなんだがね(笑)
更にBYDが来年も倍以上伸びる確証はどこにあるんだい?
超える超えないの話において、下記は何の意味もなさないよ。
↓
>BYDは2年目、そして輸入車であることをお忘れなく(輸送船入荷に依存する)
相変わらず支離滅裂だな(笑)
書込番号:26336164 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
>ミヤノイ2さん
内容からM_MOTAさんではなく、私への返信かな?
> EVのメンテナンス費用は非常に少ないですよ
BYDのメンテパック料金は高いのが現実です。
ミヤノイ2さんの話を総合すると、大したことをしていないし、高価な消耗品はないのに、ディーラーが少ないから高い料金を払わされているってことなんですね。
> メンテナンスパックは任意であって必須ではありません。
BEVじゃなくてもメンテナンスパックに入らずに激安維持もできますって。
> オイルは0.5Lととかの容量ですしエアコンやオイルフィルターは安いものです
とあるBYDディーラーが公開しているブレーキフルード交換料金は一般的なものよりかなり高いですよ。
エアコンフィルターは日本メーカーも安いです。
EV専用タイヤを選べば高価です。
現状では、一長一短で、トータルすれば驚くような差はありません。
> 実際に中国では電池やモーター、インバーターは永久保証ですし
今は日本の話ですし、日本では「永久」などという非現実的な言葉は逆効果だと思いますね。
> いつまでも15年30年前のままではね・・・・・
BYDも日本では「8年15万km」が標準保証ですけどね。
夢ではなく現実を見ましょう。
「オレの思い・想像」ではなく「エビデンス」を出しましょう。
適切・正確・客観的な情報が伝わることがBEVの信頼性を向上させることですよ。
書込番号:26336168
9点
>ミヤノイ2さん
もしかして、
9月のBYDの販売台数11,271台を12倍の計算して、来年は年間トヨタを超えるって考えちゃった?(笑)
書込番号:26336171 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>ユニコーンIIさん
売っていないものを比較してどうする?それこそ支離滅裂
書込番号:26336175
1点
>mat324さん
任意だから国産車含めて高いと思ったら利用しなければいいだけでは?
8年15万キロ 十分では? それ以上乗る人は僅かだしそれで壊れる訳ではないからね
永久保証は非現実的ではないよ それだけ壊れないエビデンスだよ
書込番号:26336180
0点
>ミヤノイ2さん
>売っていないものを比較してどうする?それこそ支離滅裂
トヨタのリリースとマークラインズのデータですけどね。
ご自分で見てみて下さいね(笑)
で、
結局はBYDはトヨタを超えてないってことで、またもや嘘っぱちでしたかね(笑)
しかも、下記の書き込みこそ「売っていないものを比較してどうする?」って話で、それこそ支離滅裂ですよ(笑)
↓
>来年度には年間販売台数でもトヨタを超えるでしょう。
書込番号:26336190 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>ミヤノイ2さん
あぁ、BYDが乗用車しか売ってないからってこと?
だからそのセグメントを細分化して話すってのは、所詮はランチェスターの「弱者の戦略」ですよって話ですよ。
単に品揃えが出来ないだけ。
書込番号:26336195 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>ミヤノイ2さん
ちなみに、先に書いたマークラインズのデータは、「乗用車」の販売台数ですよ。
2025年の販売台数は、
トヨタ9月 16,252
BYD9月 11,271
トヨタ10月 6,733
BYD9月 3,499
>僅か2年で何十年と売っていたトヨタを単月で大きくトヨタを超えました。
↑
何月の話ですか?
ソース、ファクトを示してね。
書込番号:26336200 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>ユニコーンIIさん
>「弱者の戦略」
って大丈夫かいな・・・・
何十年と売っているトヨタと僅か2年のBYD
販売車種も僅か5-6車種
中国じゃないのに弱者の戦略って・・・
英国でのトヨタのシェアは5.2% 販売店190店舗 BYD100店舗
シーガル、ATTO2EVとATTO2PHEVの発売ですぐに超えちゃうよ
まぁあなたと話してもエンドレスだから無意味だけどね
書込番号:26336228
1点
>ミヤノイ2さん
相変わらずの嘘つきと誤魔化しばかりだね。
>って大丈夫かいな・・・・
>何十年と売っているトヨタと僅か2年のBYD
>販売車種も僅か5-6車種
>中国じゃないのに弱者の戦略って・・・
貴方こそ大丈夫かい?
これまでがどうか、なんて関係ないんだよ。
現時点ではシェアが低い。
そして貴方が書いてんのは「乗用車」に絞った話。
そのセグメンテーションによる話の進め方が「弱者の戦略」だと言ってるんだよ。
相変わらず全く理解してなくて失笑を禁じ得ないよ(笑)
>シーガル、ATTO2EVとATTO2PHEVの発売ですぐに超えちゃうよ
「すぐに超えちゃうよ」?
貴方は「トヨタを単月で大きくトヨタを超えました。」と書いたんだよ。
英国でBYDがトヨタの販売台数を超えたのは何月の話ですか?
ソース、ファクトを示してね。
↓
>僅か2年で何十年と売っていたトヨタを単月で大きくトヨタを超えました。
やっぱりいつものように、嘘っぱちでしたかね(笑)
>まぁあなたと話してもエンドレスだから無意味だけどね
そりゃ貴方がエンドレスで嘘をつき続けて、誤魔化す為に嘘を重ねるからですよ(笑)
気づいてないのかい?
重症だね。
書込番号:26336262 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
>ミヤノイ2さん
> 任意だから国産車含めて高いと思ったら利用しなければいいだけでは?
あくまでメーカー(ディーラー)推奨の同様条件で比較しているだけ。
条件をバラバラにしたら比較にならないじゃん。
「BYDのメンテパック料金は高い」のは現状での事実です。
> 8年15万キロ 十分では? それ以上乗る人は僅かだしそれで壊れる訳ではないからね
「中国では電池やモーター、インバーターは永久保証ですし〜いつまでも15年30年前のままではね・・・・・」は何のために書いたの(笑)?
> 永久保証は非現実的ではないよ それだけ壊れないエビデンスだよ
「根拠のない未来の予想」は「実現しておらず証明できていないこと」なので、世間一般では「エビデンス」ではないんですが。
書込番号:26336566
5点
>mat324さん
>ミヤノイ2さん
>> 永久保証は非現実的ではないよ それだけ壊れないエビデンスだよ
スレ全部読んでないので、上記一点のみについて・・・
たしかに壊れない自信があるから永久保証・・・っていうパターンもあると思いますが・・・
本来何年かの保証をしないといけない基幹部品だけど、品質のバラツキが多く、一般的な保証期間設けても、壊れるときはそれより前で壊れる可能性が多くて、保証できる期間が非現実的に短くなる場合・・・
全てを一般的な期間壊れない部品にするためのコストより、壊れた車の部品交換のほうが安上がりで、どうせなら永久保証と謳っちゃえ・・・みたいな・・・
そのうち、壊れにくい部品が普通のコストで出来るようになるやろ・・・みたいな・・・
まぁそれか、その部品より、もっと早く他の部品が壊れたり劣化して、クルマの寿命が尽きるから、その部品くらいは永久保証にしといても、関係ないやろ…的な・・・
書込番号:26336609
1点
本当に壊れないのであれば保証などいりませんわな
書込番号:26336612 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ARC’TERYXブランドとコラボで売り出せば売れるかも。
書込番号:26336656 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ねずみいてBさん
維持費の話をしていたところに、突然ミヤノイ2さんが「中国は永久保証だ」なんだと言い出し、挙句の果てには自分から「8年15万キロ 十分では? それ以上乗る人は僅かだしそれで壊れる訳ではないからね」なんて言い出す始末。
つまり、「メーカー保証期間は維持費にはほぼ関係ない」というのはミヤノイ2さん自身も認識しているのですから、維持費の話の中に保証期間の話を出した意味がわからないのです。
BEV維持費の優位性が微妙になってきたので、BEVが勝っている部分の話に適当に変えてみたけど、それは意味がなく、自身が振った話ということを忘れて、自分でツッコんでしまったということでしょう。
ミヤノイ2さんにはよくあることです。
書込番号:26336680
5点
>ねずみいてBさん
最近のリコールを見てるとそんな勘繰りを入れたくもなりますね、完璧を追求するとキリがないですし、ある程度のところで終えて後はユーザーさんにお任せが間違い無しと言う感じですか。
書込番号:26336688 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>mat324さん
テキトーな茶々を入れてすみません
話の流れが分かりました
ありがとうございます
>関電ドコモさん
大きな声では言えませんが、今も昔も技術が自社の手の内にない弱小会社は、いろんな部品がサプライヤー頼みになってて、B2Bの力関係によっては保証期間などの契約が甘くなり、不具合起きてもサプライヤーにも転嫁できず、そのくせその部品しか使えないから・・・って延々と同じ部品に交換し続けて・・・こんなんまるで永久保証や・・・って・・・いやいや大きな声では言えませんけどね
書込番号:26336849
1点
保証は、その商品やメーカーの信頼性についてユーザーが認知していない、もしくは商品代金に対しての最低限の担保として提示しているに過ぎません。
つまり、「壊れないエビデンス」などでは無く、単なる担保です。
つまり、壊れないエビデンスがあるから永久保証なんではなく、壊れないことをユーザーに納得させるだけのエビデンスが無い代わりに他社との差別化の為の永久保証なんですけどね。
壊れない事をユーザーみんなが納得してたら、永久保証なんて公言する必要が無い。
10年後まで部品供給出来るか、10年後まで会社があるか、すら怪しいのに・・・
書込番号:26336969 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>実際に中国では電池やモーター、インバーターは永久保証ですし
ミヤノイ2さんのこの書き方だと「中国では永久保証が一般的だ」と言ってるように読めますが、中国の事情に疎い私は念の為AIに聞いてみました↓
中国では、EVのモーター、バッテリー、インバーターを含む主要部品に対して永久保証が法的に義務付けられているわけではありません。保証期間はメーカーや車種によって異なります。
しかし、中国政府は「三包(修理、交換、返品の保証)」規定を設けており、新エネルギー車(NEV)の主要部品(動力用バッテリーなど)もこの保証の対象に含まれています。
具体的な保証期間は以下の通りです。
法律・規制による最低保証: 中国の「三包」規定では、EVの主要部品の品質に問題がある場合、一定の条件下で保証が適用されます。
メーカーによる保証: 各自動車メーカーは、競争力を高めるために長期保証を提供することが一般的です。
例えば、BYDは「10年30万km」のバッテリーSoH(健全性)延長保証を提供している場合があります。
その他のメーカーも、通常5年~8年、あるいは走行距離に応じた長期保証を設定していることが多いです。
「永久保証」の扱い: 一部のメーカーが特定の条件下で「永久保証」に近い表現を用いることがありますが、これは一般的に最初のオーナーに限定されたり、特定のサービスプランへの加入が必要だったりするなど、制限がある場合が多いです。無条件で永続的に保証されるわけではありません。
結論として、EV主要部品の保証期間は長期化の傾向にありますが、一律に「永久保証」と断言することはできません。個々の車種やメーカーの保証条件を確認する必要があります。
書込番号:26337005 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>シェイパさん
もちろん中国も日本も製品ごとに最低保証しなければならない。PL法も同様。
それに加えメーがーが独自で保証するのは自由
ファーストオーナーに永久保証を出すというのも当然。
セカンドオーナー以降からはメーカーは利益を生んでいるわけじゃないからね。
長い保証をかけて問題が起きたらメーカーは大変で倒産の可能性もあり得る
実際にトヨタはのエアバッグ問題で倒産の危機に陥った。
リコールも問題で多額の費用が吹っ飛んでいく。
ソニーが電池を止めたのも膨大なリコールがあったから。
今回のトヨタの125万台、その前の60何万台だか、ホンダもリコールで赤字になったこともある。
動的なエンジンと違ってEVは壊れる要素が少ない
電池は今や劣化しないし、物理的に破壊や異常がない限り20年は待つ。
モーターは非接触でこれも20年以上持つ
壊れる可能性があるのはインバーターなどの電子部品
しかしエンジンECUにしたって滅多に壊れないでしょう。
動的に接触し摩擦が発生するエンジンとははなから違う。
壊れなかったら保証そのものもいらないとかありえない極論
書込番号:26337028
0点
>ミヤノイ2さん
なるほど、
「実際に中国では電池やモーター、インバーターは永久保証です」
とか書いてたけど、「永久保証」は一般的なサービスではないってことですね(笑)
書込番号:26337075 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>ミヤノイ2さん
ミヤノイ2さん、面白すぎ(笑)
あまりにも何も知らないことと、あまりにも理解力が無いことが丸わかりですよ(笑)
>もちろん中国も日本も製品ごとに最低保証しなければならない。PL法も同様。
PL法は保証じゃ無くて補償ですよ。
中国は知らんけど、日本には、「最低保証しなければならない」という法令はありませんよ。
>壊れなかったら保証そのものもいらないとかありえない極論
ミヤノイ2さん、相変わらず話の主旨が理解出来てないよね。
それは「永久に壊れない」事を証明出来てはじめて成り立つ極論ですよ。
ミヤノイ2さんは、永久保証は「壊れないエビデンス」と矛盾した支離滅裂な事を書いている。
エビデンスとは、客観的かつ具体的な証拠、根拠、裏付けなので、永久に壊れない事のエビデンスを示すことなど不可能。
それが出来るなら、永久保証などせずともそのエビデンスを示せばいい、と言う事を書いただけ。
それが出来ないから、保証してるんだよ。
そして、いくら壊れないって言っても信用も信頼も無いから「永久保証」などという意味のない極論の保証をつけてるだけなんだよ。
人の話を極論と言う前に、その前提のご自分の矛盾に満ちた支離滅裂な書き込みを見直しなさいな(笑)
書込番号:26337112 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>モーターは非接触
うーん、エンジンがシリンダーとピストンリングが接触しているのに対して、モーターはステータスとローターの間は非接触だとしても・・・
肝心なローターからタイヤまでの動力伝達は、ガソリン車と同じで機械的に接触しているよね。
モーターが何十年保とうが、それ以外が保たなければは、クルマの寿命としては結局変わらない、という話。
そもそもクルマを買い換えるのも、大きな故障をきっかけにする場合もあるけど、保証が切れて今後大きな修理に費用をかける事になる前に、その分を購入代金にという場合もあるよね。
いわゆるエンジンは絶好調だけど、あちこち古びてきたから、思い切ってとか。
フラッシュメモリでも永久保証を謳う製品があるけど、書き込み回数の話があるから、いずれは壊れるし、何十年も経ってから「同じ製品はもう無いので、互換製品と交換になります」といつ話にしても、手続きが面倒だから素直に買い換えたり。
それこそバッテリーや運転支援機能の進歩が早いのに、いくら SDV だ OTA だと言えども、何十年も前のクルマにも適用してくれる(できる)のかな。
「確定未来」とやらで、まだ実行されていない段階の「可能性」を過大評価されてもね。
元々機械的には成熟していたからこそ、古いクルマもレストアできていたのに、あちこち電子制御の功罪半々、電子部品がネックになったら、本末転倒。
書込番号:26337188 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
上からみるとそれなりですが、ジャッキアップして下回りを見ると10年前の日本で製造されている程度の出来とのyoutubeもあります。
BYDは全くみたことない、ランボルギーニ(近郊にディーラーは無い)は目撃したことあります。
書込番号:26337276
1点
永久保証 という言葉が飛び交ってますが、
BYDは、「セルtoボディ」=バッテリーセルを直接ボディの一部として一体化して搭載する、
方式をとっています。たぶん、この軽BEVも同じでしょう。
バッテリーセルを「バッテリーモジュール」や「バッテリーパック」に組むことをやめて、高密度に実装することで
LFP(リン酸鉄)の低電圧(エネルギー密度の低さ)を補うと考えれば、妥当な考え方だと思います。
でも、
工業製品ですから、必ずある程度の確率で不良が発生します。
仮にPPM(100万分の1)の単位での不良品発生率としても、1台の車に100個のセルを乗せるなら、
1万台に1台は不良品のセルを積んだ車ができることになります。
月に1万台に売れれば、毎月1台は不良品です。
そのため、通常は保証期間を設けてメーカーは対応するわけですが、
永久に保証するか否かはともかくとして、
ボディと一体化して固定されたバッテリーセルをどうやって交換するのか?疑問です。
セルをモジュールに組むならモジュール単位で交換、
「セルtoパック」なら、バッテリーパックをそっくり交換すれば済みますが、
「セルtoボディ」となると…、ボディを「切った貼った」でセル交換するのでしょうか?
それとも、ボディごと交換?、新車に交換するのでしょうか?あるいは、バックれる?。
BYDはどうするつもりなんでしょうね。
書込番号:26337285 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tarokond2001さん
> ボディと一体化して固定されたバッテリーセルをどうやって交換するのか?疑問です。
まさにそうですね。
以前、SEALを分解している記事でも難儀していたようです。
一般的に、一体化することで分解することは難しくなっていきます。
部分的な仕様変更も難しくなる場合があります。
なんでもかんでも一体化することが全て正義と思っている人もいるようですが、モデルチェンジの際、一部の変更のために全部を新規に設計し直さないといけなくなるデメリットが出てくる場合もあります。
モデル数の少ないメーカーなら一体化するメリットの方が大きくなることもありますが、現在の日本メーカーのようにモデル数が多く、同じユニットを数種で共用するような場合は、一体化するデメリットも少なくありません。
「そこだけ見れば正義」かもしれませんが、広い視野で見たり、今後のことを考えると必ずしも正義にはならないことは念頭に置いておかないといけませんね。
くっつけることにメリットしかないなら、全メーカーがすぐに採用します。
テスラもモデルYからギガキャスト部品を廃止した部分もあるようですし。
技術をどう使うかも適材適所ですね。
書込番号:26337379
1点
一体化は生産時には時短とコスト削減でしょうが、アフターサービスとなると難しくもなり高額にもなる。
スマホ的な考え方でしょうかね?
スマホのバッテリーは基本交換不要というよりできにくいような仕組み。タブレットもそう。
ゲーム機のSwitchは動画でも見たことがありますが電子パーツを幾度も修理している人だとそこまで難しくないですが素人には全然難しい。
コストと時短と性能をカバーするためには妥協する必要がありますので、BEVはスマホ化のごとくメーカー保証が切れたら買い替えろと言う事なのかも。
でもBYDやテスラはともかく他のメーカーは存在すらなく保証期間内に電池が不良になってもどうする事も出来なくなるという事態が起こる、太陽光電池のように。
それにいざとなったら逃げの体制で有償になるかもしれない。
かつてAppleがipodに不具合があった時、使い方が悪いと言って粗末な対応をしたことがありますがそうならない事を祈りたい願いたいです。
書込番号:26337407
0点
一体化は生産時には時短とコスト削減でしょうが、アフターサービスとなると難しくもなり高額にもなる。
スマホ的な考え方でしょうかね?
スマホのバッテリーは基本交換不要というよりできにくいような仕組み。タブレットもそう。でも生産時のコストを削減できる。
ゲーム機のSwitchのバッテリー交換は動画でも見たことがありますが電子パーツを幾度も修理している人だとそこまで難しくないですが素人には全然難しい。
コストと時短と性能をカバーするためには妥協する必要がありますので、BEVはスマホ化のごとくメーカー保証が切れたら買い替えろと言う事なのかも。
でもBYDやテスラはともかく他のメーカーは存在すらなく保証期間内に電池が不良になってもどうする事も出来なくなるという事態が起こる可能性もありますよね、太陽光電池のように。
それにいざとなったら逃げの体制で有償になるかもしれない。
かつてAppleがipodに不具合があった時、使い方が悪いと言って粗末な対応をしたことがありますがそうならない事を祈りたい願いたいです。
書込番号:26337428
0点
>mat324さん
>tarokond2001さん
>ハムストレッチングさん
すみません
まったくの余談になるので、先に謝っておきます
で、昔からF1などのレーシングカーは、構造を単純化して軽量化、高剛性化するため、エンジンをストレスメンバーにして、燃料タンクも車体のモノコック構造の中に配置してきました
ひるがえって一般車は快適性のため、振動源であるエンジンはフローティングマウントして、燃料タンクも生産性、整備性、安全性などで今の形に収れんされています
・・・セルtoボディの行きつく先は、電池パックのガワがスケボーシャーシの一部でストレスメンバーになり、でもボルトオンで脱着可能になるのかな
モーター(e-アクスル)も、スケボーシャーシに一体化して、そのままストレスメンバーになるのかな
でも、ラジコンの世界では、ほぼほぼレース専用車にもかかわらず、いまだに電池パックやモーターの「ガワ」が、ストレスメンバーとして使われているのを見たことがない・・・
書込番号:26337439
0点
>tarokond2001さん
セルtoボディは普通のEVと同じように
ネジで止まっているだけなのでパックごと外せますよ。何ら変わりはありません。
バッテリーは堅牢なケースに収めなければなりません
丈夫なケースを車体の下に取り付けする形となりますが、セルtoボディは堅牢なケースをボディの
一部として組み込むことでボディ鋼性が格段に上がり
電池と車体を一体化することによって床下の厚さの軽減、電池ケースのより強化が行えるもの。
そもそも不良セルの交換はメーカーはほぼ
行わず出来でもモジュール事です。
セル毎の交換は外部業者が行う。
ブレードバッテリーもセル単位での交換は可能です。
(保証でメーカーが交換するのは新品またはリビルトと言うことになると思いますがメーカーではセル単位で修復できます)
特に普通の電池と大きくは変わりません。
防水や冷暖房効果のために薄い鉄板が糊付けされて
いるだけです。
書込番号:26337497 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ハムストレッチングさん
わたくしの雑談に乗ってくださり、ありがとうございます
ラジコンと実車は、たしかに違いますね
でも、まぁ語弊がありますが、なんとなくBYDやテスラが実車のレーシングカー的な考えに近く、日本のEVはどちらかといえばラジコンに近いようなイメージで・・・
で、保証の加減などもあるけど、将来もっと汎用と規格を突き詰めてもらえば・・・
車体は電池レス価格で売ってもらって、電池は別価格で買い切りやリース、場合によっては遠出のときだけ大容量をレンタルとか・・・
クルマ買えても電池は使いまわすとか、逆に電池だけ変えるとか・・・
弱小メーカーは、はなから電池作らないとか・・・
書込番号:26337653
0点
>ねずみいてBさん
いいですね、電池の規格化。
乾電池の単1、単2、単3みたいに大きさとかを規格化して、電気自動車だから重さを30kg、20kg、10kgとかにしてもらい複数個を車体に積む。
充電ステーションで今まで通り充電するか、充電済みの電池に積み替えるか。
将来の電気自動車の姿かと思う。
書込番号:26337664 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>梅昆布茶大好き〜さん
お隣の中国では、規格はまだ無いですが、電池交換式のEVは実用化されて、EVタクシーで使われていますね
原付用だったら、ホンダが日本でも出していますね
中国では一般向けでも NIO が電池交換式で粘っていますが、新型のコンパクトクラスは交換ステーションに小型電池がまだ出回って無いとか、どこまで企業体力が持つか不安っぽい感じです
よくミヤノイ2さんが言われる、日本はBEV先駆者だからこそ、伸びない・・・っていう論理と同じく、NIO も電池交換式の先駆者だからこそ苦しんでいる感じ
下地作りが重要なんでしょう
でも、タクシーみたいに1日中走ってるなら、電池交換式の恩恵はすごくあると思うけど、一般ユーザーなら対象は都市部の家充電できない人かな
まぁ、都市部でユーザーが多ければ、交換ステーションも繁盛するんでしょう
あとは、旅先で交換できればいい感じですね
日本の主要な既存メーカーなら、全国各地のディーラー網で対応できそうな感じもするけど・・・
家充電、外出先の普通充電、急速充電に電池交換まで選択肢が増えると、素人的にはいい感じなんですけどねぇ
書込番号:26337674
2点
>原付用だったら、ホンダが日本でも出していますね
で、同じバッテリーパックを8個積んだ軽商用 EV による実証実験も行われたので、家庭用蓄電池も含めて「電池の規格化」は、やってやれない話では無いでしょう。
まあ1つ10キログラムなので、ラジコンのバッテリー交換よりは重労働ですけど、例えば航続距離が半分でいい人は、半分(上記の例で言えば4個)のバッテリーパックで運用するとか、柔軟性があれば良いかも。
むしろ、今後の軽規格の電気自動車のラインナップは、全て同じバッテリーパックを利用します!・・・くらいの気合いを見たかった。
書込番号:26337682 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ねずみいてBさん
CATLがチョコレート電池という名前で規格化した電池を交換ステーションで2分で交換。
1個26.5kWhで軽なら1個、コンパクトなら2個、中型車だと3個という風に
1万カ所の交換ステーションを建設中
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM077H80X00C25A5000000/
AIONなどや大手レンタカー会社が10万台を採用予定。
日本勢ではトヨタが興味を示しているという話があったようですが
(トヨタはCATLと包括パートナーシップを結んでいる)出るような実際の計画はまだありません。
書込番号:26337838
0点
記事にもあるように、交換式は採算も合わないし、結局はどこもうまくいかないのが現実。
書込番号:26337853 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
卒園するならいらんよ
書込番号:26337729 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
運転免許書だけでなく、預金口座も、不動産の権利書も、車検証も、全部マイナンバーカードに紐付けすれば、マイナンバーカード一枚で全て用が足りるみたいな。
書込番号:26337735 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
真面目でゴメンですが、マイナ免許証として登録したらマイナカードだけでOKですよ。
私は先日の更新時に2枚持ちにしたので、今は財布にはマイナカードしか入れてません。免許証は自宅に置きっぱです。(^^)
書込番号:26337759 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ダイハツさん。
ミラ バンMT車(4促、5速、6速不要)を販売してほしい。
AT専用免許が主流なので、販売が伸びないのは分かるのですが、軽トラックにMT車が有るのだから商用車のミラバンにも有っても良い様に思うのですが、仕事でどうしてもMT車が良いと思われるユーザーもある程度いると思うんですよね。
ダイハツさん。
次のマイナーチェンジの時にはよろしくお願いしますね。((*- -)(*_ _)
3点
縦置きMTをベースにFFのMT試作しようとしたら 鋳物屋さんに断られて
じゃあFR化なら内製変更でいけるんじゃね とか 知りません
書込番号:26335875
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1点
>神楽坂46さん
商用車のミラバンにもMT車があっても良い、とおっしゃるけどそもそもミラバンは廃盤になっておりますよ、恐らく背の低いタイプの商用車自体に需要が無いのでダイハツは生産終了を決めたのでしょう。
残念ですけどMTどころかミラバンの復活の可能性すら無いのでは、と思います、ダイハツが好みならハイゼットカーゴでがまんするしかないですね。
書込番号:26335877 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
4点
現状第4世代横置きKFエンジン用のマニュアルミッションが存在しないため、今後の需要も垣間見て新規での製作もないものと思ってます。
ダイハツ自体が非箱軽バンの代用としてミライースBグレードを用意してるぐらいなので今後の展開もないでしょう。
ただ、ミラが生産終了してるためミライースのマイナーチェンジでなのかな?
だとしたら尚更無いと思います。
書込番号:26335886 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
私(スレ主)のための発明ならダイハツに直接懇願すれば
https://youtu.be/WHMd6zv6cDA?si=DPheDwav4JHIbtHX
それかYouTubeで賛同者を集めなよ
相変わらずクチコミ(質問)の使い方を間違えてんで
書込番号:26335896 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
MTではないが(4AT)ミラバン乗ってます。
諸経費込み19万円で買ってから8年ほど乗ってます。
何が良いって、
すごく経済的。
荷台がフラットになり、荷物やゴミをガンガン運べて惜しげが全く無い。
軽量かつ普通の全高+油圧パワステで走りのフィーリングが楽しい。
この時期のミラ、ジジババのイメージが有り不人気だけど、見方によってはバンは3ドアで洒落ている。
トコット辺りをバンにして再販売してくれたら嬉しいな。
書込番号:26335903 スマートフォンサイトからの書き込み
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3点
※オートマはAT限定免許で運転可能な変速機全般を指します
>神楽坂46さん
同感です。理解できます、が・・・・。
もしかしたらミラGR(乗用)でMTを出すかもしれませんが、結局は需要でしょうね。それにたぶん値段も高くなっちゃうと思う。デリカミニの高いグレードが総額300万円超えますがそれくらいになると思う。
それに現行制度の普通免許取得者の多くがオートマ限定。
身内親類の18から29歳(2桁人数以上)で現行制度の準中免許(昔の普通免許で最大積載量5トン未満または総重量8トン未満または乗用定員10人以下まで運転できるタイプに近い免許)のMTが1人だけ!他全員は普通免許オートマ限定です。
プロボックスをやめてエブリィやハイゼットのバンに、つまり経費削減で軽のハコバンタイプにする企業は増えています。
車両価格・経費・タイヤ代・メンテ代がプロボックスよりも安くプロボックスに近いくらい積める(プロボックスで一番積めるグレードは最大400s、エブリィやハイゼットで一番積めるグレードは最大350s)のでミラタイプよりもエブリィやハイゼットタイプの方を選ぶと思います。
軽商用の車検は2年毎です。プロボックスは初回2年ですが次回目以降は1年毎です。
それと現行プロボックスにはMTはありません、オートマのみです。
タイヤ代もかなり違う!145/80R12-80/78(旧145R12-6プライ)は安いです。
ですが銀行営業マンなどはスズキアルトとダイハツミラバンが多いので、スズキはアルトバンをダイハツだとミライースバンを作る可能性ももしかしたらあるかもしれませんが商売的にはその選択は無いと思った方が良いでしょう。
また、キャリィ、エブリィ、ハイゼットもオートマが増えています。
書込番号:26335952
0点
返信ありがとうございます。
>ひろ君ひろ君さん
>関電ドコモさん
>kmfs8824さん
>ハムストレッチングさん
ーーーーーーーーー
ミラバンに限らないんですけどね。
ただ、ハコバンじゃない軽が良いんですよね。
アルト、アルトバンでもミライースでもMT車がほしいんですよね。
お願いするしかないんですけど、ホンダはダメだろうし、
可能性が有るのはスズキさんだけなのかなと思ったりしてますけど、
ダイハツ(トヨタ)さん
左足使わないとダメですよ(左足ブレーキは除外)
書込番号:26335997
3点
〉お願いするしかないんですけど、ホンダはダメだろうし、
ホンダは有りませんでしたっけ
書込番号:26336022
1点
懐かしいな!4ナンバーのミラ MT。
当時ミラといえばTR-XXだったけど、貧乏な自分は4ナンバー、550ccのミラバンに乗ってました。
エアコンなし、10インチのバイアスタイヤ、クルクルハンドル窓、バンパー無地。
恐ろしくパワーないのと、決まって雨の日は調子悪くなって、いくらアクセル踏んでも40km/hくらいが最高速だった。
>左足使わないとダメですよ
これって踏み間違いやボケ防止のためですか?
こんだけ何でも自動化してきて、いまさらマニュアル車にしましょうと言っても賛同する人少ないと思います。
個人的に今も自動化された機能はほぼ使ってませんが、MTはたまにはいいけど、ずっとは嫌だな。
書込番号:26336038 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
マニュアル復活前に,ミラバンが廃止されているので、死者の復活が先ですね。
他社でも、ボンネットタイプのバンは、絶版ですね。
昔は、アルトとかミニカとか、ありました。
廉価で足代わりになる。パワーウィンドウなど無かった。
エアコン,パワステ,ラジオで十分っていう人もいる。
書込番号:26336053
3点
とりあえずメーカーのお客さんさ相談センターに電話したらいいと思うよ。
1度だけでは冗談だろうと思われるから最低でも3とか4回しないとね。
MT本体や関連パーツを買って装着車へ改造するのも悪くない。
すべて言い出しっぺがやることですからね。
書込番号:26337551
0点
ダイハツのK-VISIONシリーズハイブリッドですが実用化となると燃費はどれくらいでしょう?
ガソリン車と比べてどれくらい値上がりするかな?
方式的にはロッキーのハイブリッドと同じだそうですが、という事は高速走行時は燃費が気になります。
似たような方式の日産eパワーは高速走行時燃費が悪いらしいので。アメリカではさほど売れず巨額赤字の要因の1つと言われています。
0点
現行のタントがざっくり150〜200万円くらいなんで、ハイブリッドで出たら200〜250万ってところではないでしょうか。
車両本体価格250万だと、フルオプションで300万。
諸経費入れてなんやかやで350万近くいっちゃいそうですね。
少々燃費悪くてもガソリン車買って乗りつぶした方が良いかも?
書込番号:26337278
0点
>ガソリン車と比べてどれくらい値上がりするかな?
ロッキーのHVと非HVの価格差がざっくり30万。
軽に積むことを前提に低コスト化は意識しているだろし、
バッテリーやモーターの容量、出力を一段落としたりすりゃ、
+20万前後ってとこじゃないかね。
ま、なんの根拠もない適当な予測だけど、
少なくとも+50なんて予測よりは蓋然性は高いと思うけど。
書込番号:26337316
1点
>ハムストレッチングさん
燃費の向上は20%程度だそうで走行距離の短い軽では燃費で元を取るのは無理そうです。
EV並の走りが期待できるのとうざいアイドリングストップなどなく快適性重視かな。
HV特にシリーズHVは電池が多いほど有利ですがコスト的に電池は少ないので
燃費向上は僅かなのでしょう。
シリーズHVはPHEVで有効です
コストアップは20万以上は難しいと思います。
書込番号:26337322
1点
スズキはソリオで一度ストロングを出したけど消えて現行にフルモデルしたあとのマイチェンで復活してそして今度はエンジンが3気筒になるとまたマイルドハイブリッド1本になりました。
スズキの軽は最初小さなサブ電池だけ付いてその後ジェネレーターがISGに変更され今に至るわけです。
小さな軽い車種ほどハイブリッドは効果が薄いということでしょうか。
軽になるとやはりBEVですかね?
でもBEVは安全と充電が最大の問題です。
充電については軽のガソリンタンク容量は30Lと仮定すると給油サインランプがついてSSへ行ったら給油口キャップを開けて10分以内で給油合完了つまり10分くらいで満タンになりますが、EV電池は10分くらいでは満タンにならないし急速充電は電池にも負担がかかります。
リーフの一部モデルは急速充電が要因で火災になっているようでアメリカではリコールの対象ですし。
安全と充電と時短、すべてを満たすのは難しい。
それに電欠の場合はガス欠と違って救援も問題になります。
ダイハツのK-VISIONはスズキのマイルドハイブリッドがライバルとするとそこまでコストアップできる大掛かりなシステムをつけるのはたぶん最上グレードとかそういう感じになると思う。
デリカミニの最高価グレードがが総額で300万円を超えると聞きますが、さすがに300万円までいくと台数的に少ないでしょうし軽で300万円と言うとかつてのホンダS660とかほんとに好きな人がコアなファンが買うくらいの金額では?
2030ではなく2035年に延長された全部を電動化の問題ですが、ドイツが難色を示している事からまたなにかあるかもしれません。
でも軽で小型よりも少ないコストではやっぱりBEVなんですかね?
ただ買う時はともかく電池は超高額なのでその辺もどうにかしないと。
とはいえSAKURAは8年16万qの保証ですが初度登録から7年後3回目の車検か9年後4回目の車検で買い替え入れ替えと予想すると、軽BEVのサイクルは7か9年ですかね?
書込番号:26337395
0点
>ハムストレッチングさん
ダイハツが軽自動車を米国で販売することはないので、米国的な使用形態を考えなくてよく、低中速域で燃費が大きく向上するなら、軽自動車にシリーズハイブリッドを採用することは、とても理にかなった選択だと言えます
ガソリンの軽自動車でも、高速主体で比べると、普通車より燃費悪くなりますからね
まぁ例の米国のe-POWER問題は、一般的なEVと同じく変速しないし、モーターも低中速が得意なタイプを使っていて、車両も大型のSUVで高速空気抵抗も大きく・・・高速燃費が苦しいのは当たり前だったけど、開発側とユーザー側で割り切るポイントがズレてしまった悲劇だったんでしょう
もし、今度の軽HVも高速主体で使うなら、最初からヤメといたほうがいいでしょうね
また、普段の街中で低燃費の恩恵を受けても、たまの遠出のとき、先入観で燃費が良くなると思ってたのに、案外伸びなかったら、それもそれで印象が悪くなることもあるでしょう
コスト回収が・・・っていう話は、例えば排気ガスをキレイにするための装置などは法規制でどんどん高価になってきましたが、致し方ないコストで、使う側には何もないけど、だれも文句言いません
燃費規制に対応するためのHVなら、むしろユーザー側にも便益をもたらす分だけ、マシなのかもしれません
で、トヨタがHVを広く展開したからこそのおかげで、ダイハツのHVもそれほど高額にならないのですが、それ以外にもBEV化の流れがサプライヤーの電動化部品の研究開発を進め、結果的に恩恵も受けていることも確かです
おそらくこの先、BEVとHVが共存共栄、適材適所で、エンジン自体も残っていくことになるのでしょう
また、この先しばらくは、エンジン車の付加コストとして、HVシステム分が上乗せされることが一般的になるのでしょう
書込番号:26337401
0点
>高速走行時は燃費が気になります。
小さな発電機(エンジン+ジェネレータ)で必要な電力を生み出すのをどれだけ効率的に出来るか、ってことなんでしょうけど、軽自動車はそもそも高速での燃費は悪い(発電に特化して回転数を制御するにしても回さないと必要な電力は生み出せない)のと、電池・モーターの重量や特性を考えるとそれほど稼げないのではないかと。
軽にはマイルドハイブリッドや純BEVが合っている気がします。
書込番号:26337416 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ハムストレッチングさん
ダイハツの軽e-スマートハイブリッドは企業別平均燃費方式の2030年度燃費基準をクリアする為です、最上級グレードだけでは平均燃費への貢献の効果はとても少なくなるように感じます。
自分は現行タントで言えばLグレードは微妙ですけどノーマルのX以上には搭載されると思います。
書込番号:26337484
0点
https://creative311.com/?p=169075
クリエイティブトレンド氏のブログにリーク画像が出ておりました。
とてもモダンで上質感が出ております、ハッキリ言って同カテゴリーで1番カッコいいと思いました。
フロントとリアのドアハンドルが連結して見える処理なんかを見てるととても中国的、ジーカー009や紅旗HQ9も同じ手法ですね。
BEVで無ければ次の買い替え候補のトップに入るのにと思いました。
お値段は249万円、ロング299万円らしいです。
2点
>まさかの4輪ディスクブレーキでしょうか、
車重に見合ったブレーキってことですかね?
書込番号:26326344
2点
効きだけで言えばドラム式の方が確保しやすいわけで、単にこのサイズのドラム式電動パーキングが調達できなかっただけという気がしますね。
そもそもこの車の購買層に対してリアのブレーキ形式の違いが訴求ポイントになるとは思えません。
書込番号:26326353 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>ドアハンドルが連結して見える処理
一瞬「観音開き」かと思ってしまいましたが、後席スライドドアですよね・・・電動が機能する分には問題無いにせよ、何らかの理由で手動だと力が入りにくいかも。
キャラクターラインが無い分、N-VAN e: よりシンプルですが、乗用と商用の違いこそあれ、ハコとしては似たカンジなので、肝心なフロントとリアが「どう違いを出すか」興味はあります。
書込番号:26326360 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
BYDの技術力に対して不安を感じるどころか、何ならEVは他社よりBYDが安心ではないだろうか?とすら思っている人間ですが、軽の初ものはやっぱりいくら安くても怖いですね〜
詳しくはないですが、日本の軽自動車って積み重ねてきたメーカーのノウハウの塊だと思うんです。
私はタントを長年愛用していますが、この小さなボディーにどれほどの工夫が詰まってるのか?このサイズでも安定して峠も高速も問題なく走れる基本性能、10年を優に超えても大きなトラブルなく快調に走れる耐久性など。
長年培ってきたノウハウが凝縮されている印象があります。
BYDは当然ながら日本の軽自動車を大量に購入して全てバラバラにして研究したんだろうとは思いますが、それでも一朝一夕には真似できないんじゃないかなぁ?と思ってます。
2世代、3世代目までいけば遜色ないレベルにまで仕上げてきそうですが、初ものは怖いかなぁ・・・
でもどこまで高い完成度で仕上げてくるのか?非常に興味はあります。
楽しみですね。
書込番号:26326488
7点
確かに見てくれだけで判断するのは大の甘チャンですね、日本の軽自動車なめんなよです。
でもデザインだけでも見るととてもモダンかつ上質です、横から見た感じですけどウィンドウ面のブラック感に合わせてヘッドライトやテールランプ関係の色合いを上手にコーディネートしてると思います、早く360度ビューを見たいです。
書込番号:26326495 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
細かく見てみると同カテゴリーの他車に比べるてフロントウィンドウがやや寝ています、そして運転手のお尻の位置が一番ホイールベースの中央寄りに見えます。
相対的に空気抵抗は少なそうだし回頭性も良さそう、屋根の前後長はやや短いですね、でも先頭で信号待ちの時の信号は見やすそう。
ダイハツで言えばタントとムーヴの間くらいのポジションでしょうか。
このスタイルは室内の広さをを第一番に重視している国産各メーカーには極めて冒険的で出来ないでしょう、3代目のステップワゴンが室内空間をやや犠牲にしてコケてましたからね。
自分はこの形とても好感がもてますけど、他の日本のユーザーさんはどのような評価をされるのでしょう、楽しみであります。
書込番号:26326670
1点
明日10月29日プレスデー午前8時開催です、ここのクチコミ利用者の中にはプレス関係の方もおられるでしょう。
生で真っ先に見れるのは羨ましい限りです、でも私たち一般人の方々も生ではありませんが全貌は見れるでしょう。
恐らく各スペックの詳細もはっきりするでしょう、でも価格はどうなんでしょう249万円たら299万円たらありましたけど、最近の日本メーカーなら販売が1年先なら販売を待たずして価格改定があったりしそうですね、でも中国さんはお金持ちですからきっとそんなガッカリするような事はしないでしょう。
あと1日とても待ち遠しいです。
書込番号:26326744
1点
https://creative311.com/?p=169102
名称はRACCO(ラッコ)だそうです、可愛いですね、日本のように広さをアピールするようなネーミングはされないようのです、余裕ですね。
フル液晶メーター、12.3インチナビゲーションディスプレイ、フロントシートヒーター、ステアリングヒーター、ブラインドスポットモニター、パノラミックビューモニター、ドライビングサポート、デジタルインナーミラー、後席電動パワースライドドア、予約ロック、シートバックテーブル、天井サーキュレーター、LEDルームランプ、各種走行モード
いやはやスゴイ装備テンコ盛りです、さすが中国メーカーさんです、BYDは比較的抑制的なんですけどこれですからね。
これで249万円や299万円なら激安ですね、日本人の方も過度のアレルギーが無いお方は購入意欲出るんじゃないでしょうか。
書込番号:26327234
1点
運転席ドアの鍵穴はドアパネルで無くドアハンドルにビルトインのようです、リクエストスイッチも静電タッチ式のようです、これ日本じゃダイハツだけです。
すっきりスマートで素晴らしいです。
書込番号:26327246
0点
装備てんこ盛りよりも、もっと価格差をつけに行った方が売れるのではないかと。
書込番号:26327251 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ユニコーンIIさん
スーパーハイトのスライドドア車でもし249万円なら価格的なアドバンテージは十分じゃないですか。
それより日本の方々が期待してるであろう中国メーカーらしさ、装備テンコ盛りに素直に応えた方が吉だと思われたのでしょう。
自分もそう思います、簡素な装備は中国車じゃないですわ。
書込番号:26327280
0点
>関電ドコモさん
このスレで、もう関電ドコモさんのお気持ちは十分に伝わってきましたから、ぜひともJMSへ足を運んで、現地レポートしていただいて、そのまま予約の優先権をもらってきてくださいね
>BEVで無ければ次の買い替え候補のトップに入るのにと思いました。
何を悠長なことをおっしゃられているんですか
もう時代はBEVかもしれませんよ
一般的な普通の人が羨むロングレンジモデルで、旅行にお出かけしてください
急がないと、補助金が・・・
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/914ef8b51df66919befeed59dabbe33514a75629
書込番号:26327298
4点
>名称はRACCO
まあ一部を除いて海生動物にちなんだ名称をつけてますよね。
「シーオッター」にしなかったのは、軽自動車なので日本語を意識したからでしょうか?
>日本のように広さをアピールするようなネーミング
そもそも日本で広さをアピールしたネーミングってありましたか?
クルマのカタチを示すとか、愛称ばかりだと思うので、これも「結果ありき」の比較に思えます。
>スゴイ装備テンコ盛りです
それこそマッサージチェアや冷温庫は無いし、私も思ったより控えめだとは思いますが、最上位グレードや電気自動車としては「高くはない」にしても、もう少し価格を抑えないと、エントリーグレードはともかく、ガソリン車の主力グレードに変わるモノがありません。
書込番号:26327300 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>ねずみいてBさん
いつもお世話になっております、いつも口先ばっかりで行動が伴わず申し訳ありません、これは一生直らないと思います。
自分の残り人生を考えると、世の中がBEVに向かう始点がもう20年早ければ今頃は次はBEVを検討してる位置にあったかもしれません。
今の進捗状況で今から駐車位置を考えながら外壁のコンセントをBEV仕様に変更してと言う行動はとても積極的には出来ないです、意欲がありません。
仮に日本がトップダウンの政府に変わってBEV政策が激変しお尻を叩かれるような状況になればまた対応は変わって来るのでしょうけど。
今はガソリンエンジンの軽自動車を乗りながら世の中の成り行きに任せて、買わない新型車にチャチャ入れるのが楽しみですわ。
無責任な発言ありますがお許しください。
書込番号:26327309
0点
>チビ号さん
スペースとかスペーシアとかBOXとかワゴンとか、直接的ではありませんけどそんな感じに思いました、すみません。
書込番号:26327314 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>スペースとかスペーシア
これは私も思いつきましたが、逆に言えば2車種程度かと。
フロントやリアも思ったより抑制的ですが、クルマのデザインにも流行があるし、限界もあるので「アレに似てるコレに似てる」とデザイナーさんも苦労するんでしょうね。
ふと思ったのですが、乗用だから大丈夫にしても、大径ディスクに関連して、タイヤサイズはどうなっているんでしょうね。それこそ i-MiEV 程では無いにしろ。
書込番号:26327322 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>関電ドコモさん
いえいえ、わたくしのほうがテキトーな書き込みばかりで、いつも申し訳ございません
モノ本位で、純粋に良し悪しを語るのが本来であるということは分かっているのですが、どうしても日本人であるとか、実際の仕事に係るとか、いろいろ考えてしまいます
その意味では、関電ドコモさんが羨ましい部分であります
しかしまぁ電話がスマホになったとか、ブラウン管が液晶になったとか、フィルムカメラがデジカメになったとか・・・わたくしたちの世代でも、変化をいっぱい経験できたので、BEVも・・・っていうのは、やっぱりありますね
うん、でもやっぱり関電ドコモさんには、もうひと踏ん張りしていただいて、クルマもぜひ次世代を経験していただきたい・・・
人生一度きりですよ
まぁあとは関電ドコモさんも言われるように、充電環境ですよね
安価に、今どきのスマホの置くだけ充電のようになれば、また敷居が一つ下がるんでしょう
書込番号:26327327
2点
>チビ号さん
>乗用だから大丈夫にしても、大径ディスクに関連して、タイヤサイズはどうなっているんでしょうね。
私も写真を見ていちばんにそれが浮かびました。
日本はスタッドレスが必需品となる地域が非常に多いです。
軽自動車でホイールを純正しか選べないとするとちょっと辛いかもです。
書込番号:26327332 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
タイヤサイズは165/65で15インチのようです、大きいですね、日本のは155/65-14あるいは165/55-15ですもんね。
日本では特殊サイズですので交換費用はかかりそうです。
書込番号:26327356 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
名前が発表されましたね。
ラッコ 可愛いらしい。
海洋シリーズから来ている?
日本に数頭しかいないね。
書込番号:26327554
0点
>関電ドコモさん
N-BOXよりひと回り大きいですね。
165/55/16履けます。軽自動車で16インチは
EVによる低重心で振動も揺れも抑えられ
大きなタイヤで軽自動車を越えた乗り心地が期待
出来ますね。
タイヤの価格はそんなに上がりません。
普通車のコンパクトでは普通のサイズなので
場合によってはこれまでより安価になるかも。
直ぐには無理でしょうけど4グレードくらい
あれば良いですね。
商用車用途の装備を簡素化し価格を実質150万円
25kWhのスタンダード 190万円台
40kWhの装備が充実したロングバージョン
更に電動サンシェード付きのサンルーフ、ベンチレーションシートやパワーシート、シート豪華版
温冷蔵庫はスペース的に無理かな、、、
上のライトデザインが違うのは中国、東南アジア、
欧州などのややサイズを大きくした海外向けかと
思う(バンパー延長、全幅拡大)
海外向けが売れればコストは大きく下がるので
日本での価格も安価にできますね。
中国だと6-8万元の価格帯じゃないと厳しいと
思います(130-170万円)
書込番号:26327565 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>普通車のコンパクトでは普通のサイズ
>場合によってはこれまでより安価になるかも
またソースも示さず、「思い込み」で期待を「過大評価」してるよね。
少なくとも・・・
コンパクトカーの一般的なタイヤサイズは、幅や扁平率によって、155/65R14、165/55R15、175/65R15、185/65R15などがあります。
・・・という話で、165/65R15 を採用したコンパクトカーってありましたっけ?
いずれにせよ、地方の車社会あるあるの、「軽自動車用タイヤの特売」で買えるタイヤとは無縁でしょう。
多少電費が安くてエンジンオイルが不要でも、タイヤやホイールが割高だったり、ブレーキフルード交換で倍半分違うと、それはそれで・・・という話。
書込番号:26327597 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
> タイヤサイズは165/65で15インチのようです
輸入車が採用していたら珍しいと思うのか、BYDだからすごいことをしてると思うのか知りませんが、ダイハツ「タフト」は発売された当時から全グレードそのサイズです。
知ったかぶりのネット情報に踊らされないように注意しましょう。
> 大きなタイヤで軽自動車を越えた乗り心地
タフトってそんなに特別に乗り心地よかったかな。
タイヤサイズだけなら5年も前から採用してるんだから、タフトも誉めてあげてね(笑)。
書込番号:26327616
3点
>mat324さん
別に知ったかぶりのネット情報に踊らされてはいませんけど今後とも踊らされないように十分注意いたします、ご忠告ありがとうございます。
軽自動車のタイヤサイズは、155/65-14、165/55-15、が一般的で165/65-15が珍しいのは間違いないと思います。
タフトが採用してるからといってもそれは変わらないと思います。
書込番号:26327641
0点
>ミヤノイ2さん
日本のオートバックス等のカーショップでは軽自動車の一般的なサイズである155/65-14や165/55-15なんかは需要が多いのでとてもお安いです、165/65-15がそれより安いなんてまずありません。
それに最近の日本のコンパクトカーのタイヤサイズは肥大化しておりますので165/65-15は普通では無いです。
それとバリエーションやグレードの多種多様化は合理的では無いのでユーザー様が感じる簡略化した相応の価格設定は出来無いように思います。
それにそんなのは中国らしく無いですよ、先端装備豪華装備全て標準が正しい中国車でしょうから。
書込番号:26327655
0点
>関電ドコモさん
価格.comで検索すると165/65R16は40品目ありますね
国産メーカータイヤは6100円からなので他のサイズと大きく違わないかもです。https://kakaku.com/car_goods/tire/itemlist.aspx?pdf_Spec201=15&pdf_Spec202=165&pdf_Spec203=65
書込番号:26327692
0点
>mat324さん
>ダイハツ「タフト」は発売された当時から全グレードそのサイズです
ありがとうございます。
ならば多少なりとも需要と供給があるでしょうが・・・試しにタイヤ館でタイヤ4本だと、夏が8万円で冬が10万円くらい。
私の前々車はムーブだったので夏が6万強で冬が8万円で済むとしても、前車はフィットなので夏9万で冬は15万円。
セールだと同じ値段でホイール込みにしても、「日本で軽自動車とコンパクトカーを使用した肌感覚」だと、軽自動車のタイヤは安いけど、コンパクトカーのタイヤは結構するので驚きました。
書込番号:26327698 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
タイヤサイズはタフトでも実績あるなら安く買えるかはともかく問題ないと思います。
それより見えてるディスクがかなり大きいようなので、ホイールが汎用品で大丈夫かと少し気になりました。
まあ発売されればわかることですが。
書込番号:26327704 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>mat324さん
それを言ったらジムニーは185/85/16とかだよ。
やろうと思えば18インチ19インチも可能。
タフトはオンオフロードとして発売したもの。
乗用とかミニバンとは違う。
165/65/15は旧モデルも入れると30車種位ある
アクア、フィット、スイフト、マーチ、ノート
パッソ、ソリオ、、、、(グレードによる)
タイヤのサイズが大きいから必ずしも高いわけ
じゃなく沢山出ている方が安価になる。
メーカーやグレードによって違うけど大差はない。
書込番号:26327707 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>関電ドコモさん
商用車バンは必要でしょう。
名前や前後デザインは変わるかもしれないけど
流用にしても専用に作るとコストがかかる。
商用車は燃料コストが物を言うので運送会社など
多数の台数をEVに変えることは滅茶苦茶メリットが
あり走行距離が多いのでLFPのBYDは耐久性が
ひときわ強い。軽自動車でも50万キロ走れる。
フル充電しても劣化しないので商用EVは
維持コスト軽減で需要は益々増える。
書込番号:26327714 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
我が家のセカンドカー三菱i(アイ)は前後異サイズの15インチなのでタイヤ交換が高くついて困ります(苦笑)
書込番号:26327718 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>沢山出ている方が安価になる
だから一般的な軽自動車と同じサイズなら、タイヤも安いよね・・・という話。
まあタイヤは多少融通がきくとしても、M_MOTAさんが仰る様に、ホイールが問題なら、話にすらなりませんが。
書込番号:26327729 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
記事がないなと思ったら公式発表されたのは車体サイズとLFP採用ということだけのようですね。
まだ色々手直しが入るのかもしれないですね。
書込番号:26327739 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ミヤノイ2さん
商用車バンが必要というのは理解するとして「日本の真の商用車バンを甘く見ないでよ」と言いたいです、ホンダなんかはN-VANやN-VANe等というN-BOXベースのを商用車バンと称して販売されてますけど、あんなのは本物の個人事業主さんから見ればなんちゃって商用車だそうですよ。
真の商用車バンと言えばスズキのエブリィとダイハツハイゼットを指すのです勿論各OEMを含むです。
キャブオーバータイプ後輪駆動車で無いと荷物は積めないわ小回り効かないわで冗談半分ですけど仕事にならないという事なんです。
レジャー目的のビークルとしてならあるかもなので、スペーシアギアやタントファンクロスのような派生モデルならありかもね。
書込番号:26327741
0点
ダイハツのこれもいいね、K-VISIONコンセプト。
シリーズハイブリッドのe-スマートハイブリッド車、以前あったムーヴコンテのスライドドアバージョンみたいなヤツ。
BYDもRACCCOさんの商用モデルよりハイブリッドバージョンを出していただいた方が日本人喜ぶね、お願いします。
書込番号:26327750
0点
>BYDもRACCCOさんの商用モデルよりハイブリッドバージョンを出していただいた方が日本人喜ぶね、お願いします。
ホントそれ、と思います。
てかそれ出されるといよいよ日本メーカーの危機です・・・
個人的には、軽バンで薄型バッテリー採用のPHEVが欲しいかも。
一晩冷房、または暖房を使えるだけのバッテリー容量があって、大人が二人足を延ばして横になれるだけのフラット面ができれば、お手軽車中泊に使えて最高かも?
そんなの出たらマジで欲しいです。
書込番号:26327774
1点
てっきりショーカー向けのタイヤサイズなのかと思いきや、中国での実走テストで履いているタイヤもこのサイズのようですね。
https://creative311.com/?p=169075
(一方でヘッドライトのデザインはショーカー仕様???)
(https://creative311.com/?p=169102&page=2)
>ミヤノイ2さん
>165/55/16履けます。
>普通車のコンパクトでは普通のサイズなので場合によってはこれまでより安価になるかも。
165/65R15=外径596mm(価格.com検索:76件)よりも
165/55R16=外径588mmの方がさらにレアなサイズですね。(0件)
インチUPするのであれば現実的なサイズは、
185/55R16=外径604mm(101件)
175/60R16=外径616mm (73件)
あたりでしょうか。
電費はかなり悪化しそうですが。
流通量ということであれば、
185/60R15=外径603mm(271件)
が最も多いと思いますけど、さすがに20mmも太いと純正サイズより高いですね。
『これまでより安価になる』タイヤがあるなら是非ご紹介いただきたいものです。(これぞ価格.com)
>らぶくんのパパさん
>価格.comで検索すると165/65R16は40品目ありますね
165/65R16=タイヤ外径621mmではちょっと大きすぎると思います。
書込番号:26327821 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>use_dakaetu_saherokさん
>価格.comで検索すると165/65R16は40品目ありますね
失礼しました。
16インチはタイプミスで15インチです。
価格.comで検索すると165/65R15は40品目ありますね
が正しいです。
https://kakaku.com/car_goods/tire/itemlist.aspx?pdf_Spec201=15&pdf_Spec202=165&pdf_Spec203=65
書込番号:26327930
0点
うな丼さんの動画が上がってました。
https://www.youtube.com/watch?v=Po8rYN-8gQ8
外観からのチェックしかできていませんが、さすが有名YouTuber、細かいところまでよく見てますね〜
初ものは無理!と思ってましたが、これ見てるとなんだか欲しくなってきますね・・・汗
書込番号:26327957
1点
>ダンニャバードさん
ホントそうよ、これユーチューブの動画なんか見てると良くわかる、すごく丁寧できっちりした作り込みをしてるよ。
下部にスポイラーやスカートの類が無いのもいい、逆にあったらスタイルが壊れるね。
リアのナンバープレート装着部を斜めに上部をへこませた処理なんもは素晴らしい、実用性と高級感を両立させてるね。
改めて前後ドアハンドルを直結させたデザインもいいですね、バラバラ感を抑えすっきり見せるのに大きく貢献しています。
これだけプレスラインを抑えたに関わらず、安っぽっく無く上質に見えるデザインは素晴らしいです。
他にもいっぱい言いたいことあるわ、整理つかんけど、インテリアも早く見たいし。
書込番号:26327987
1点
>ミヤノイ2さん
> 大きなタイヤで軽自動車を越えた乗り心地が期待出来ますね。
> メーカーやグレードによって違うけど大差はない。
言ってることがメチャクチャじゃないですか(笑)。
> タフトはオンオフロードとして発売したもの。乗用とかミニバンとは違う。
タフトは「ハスラー対抗」なだけで、SUV風の見た目にしただけじゃないですか。
メーカーも「外径サイズがFF軽乗用車最大となる大径タイヤにより、力強いイメージを強調」と公表していて、あくまで「イメージ」を優先した採用です。
「BYDが採用した」ってだけで無駄に褒めまくるからこんなことになるんですよ(笑)。
BYDが本気(?)で軽を出してきたんだから、ちゃんと見てあげましょうよー。
書込番号:26327996
4点
>mat324さん
おいおい都合良く引用を組み立てないで、、、
乗り心地についてタイヤが大きく低重心で
EVなので振動もなく乗り心地はかなり良くなる。
165/55/15ではなく65と扁平率がたかいので
乗り心地に振っている。
価格は高くなるに対して
汎用サイズなので大差ない。
場合によってはより安価になるかも知れない。
→メーカーやグレードによって違うが大差ない。
場合によっても無視、安くなるわけないだろうと
日本語が解釈できないのか、何が何でも
私の書くことに反論しないと気が収まらないのか?
どちらかな、、、、、
書込番号:26328136 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ミヤノイ2さん
BYDが採用するってだけで、なんでもかんでも絶賛して情報をミスリードしているのを指摘しているだけです。
適切で正確な情報ならわざわざ指摘しませんよ。
そもそも私は価格の話はしていないし(笑)。
書込番号:26328159
5点
マスコミ向けにテレビで,この車が紹介されていましたね。
来年の夏に発売予定らしいが、展示台まで、自走していましたので、
完成度高そうです。コンセプトカーなど,手押しで移動もあるので。
開発者は,元日産で軽自動車開発に関わっていたそうで,ある意軽、
自動車を知り尽くしているはず。手強いですね。
書込番号:26328166
1点
>肉じゃが美味しいさん
そうなんですよね、世界中の一流メーカーで開発してきたような人材の多くが中国の企業で働いてる。
ずいぶん前のテレビ番組でどこかの中国メーカーで働く日本人技術者がインタビューに答えてましたが、日本では色々なしがらみの中で本当にやりたいこと、挑戦したかったことが、会議で通らずほとんどできなかった。
しかしここ(中国企業)では好きなだけやらせてくれる。
しかもそれを学びサポートしてくれる仲間や部下が多く、みんな意欲的でよく働く。だからどんどん良いものができる。
といったようなことを言ってました。
そりゃあ、良いもの出してくるよね〜・・・
でもそんな中でもトヨタは凄いですよね。
次々魅力的な商品を出してきてますね。
トヨタの中心で開発に携わってる人達は、今流行りのワークライフバランスなんて関係ないのかも知れませんね。
ガンバレ!トヨタ!!
って、あ、ここはBYDのスレでしたね・・・失礼しました。>関電ドコモさん
書込番号:26328203
1点
> 来年の夏に発売予定らしいが、展示台まで、自走していましたので、
過去の例ですと型式認定に半年以上かかることもあったようですから、発売日程を考慮すると現段階でおおよその部分は完成していると思われます。
> 開発者は,元日産で軽自動車開発に関わっていたそうで
今年の夏からBYDに行かれたという話もあるようです。
これが事実ならタイミング的にはそんなに大きな影響を与えてはいないでしょうから、今後のブラッシュアップの際にどうなるかですね。
書込番号:26328221
2点
これまでもドレスアップや機能との兼ね合いで、自動車の後輪にもディスクブレーキを採用した事例があるので・・・
メーカーは理由(メリット)があって軽自動車の後輪に大径ディスクを搭載したのでしょうが、一般的な軽自動車向けのホイールやタイヤが使えないとしたら、ユーザーにはデメリットもある、という話。
タイヤを「一部否定」されるとクルマを「全部否定」されたと思うのか、(他社の軽自動車)ユーザーの「批判」に過剰反応するのはメーカー「擁護」じゃ無いのかな?
ムーブのリヤはディスクだったけと普通に軽自動車向けのホイールとタイヤ、フィットはボリュームゾーンでもタイヤは軽より高かったけど、現車はホイール付きの冬タイヤで5万円でお釣りがきたので嬉しかった。
本気で軽も電気自動車の時代にするなら、車両本体にある程度の装備をつけて180万円くらいにならなくちゃあね。車内エンタメにしてもナビにしても、それこそセカンドカー的な用途ならスマホで十分だろうし。
書込番号:26328236 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ダンニャバードさん
いえいえ全然問題無いです、トヨタネタむしろ大歓迎ですよ。
6輪ミニバンのLSコンセプトの他にもLSクーペコンセプト、LSスポーツコンセプト、ハイエースコンセプト、カローラコンセプト
JMS2025でのトヨタの未来のラインナップ、カッコイイモデルのオンパレードです、BYDに引けを取りません。
勿論他の日本のメーカーのも素晴らしいです。
今後の展開がとても楽しみなのであります。
書込番号:26328239
1点
インテリア
https://youtu.be/eUV9ua8HxPg?si=-oa1DbqbWOcfPVfq
たった2年で発想からここまで日本カスタマイズ
したものだ。
質感は高そうだね
両ドアパワースライドドア
運転席パワーシート
ADAS用ヒーター
後席シェード シートも大きめだ
結構、売れるんじゃない
電池搭載量は不明ながら20kWh&35kWh若しくは
25kWh&40kWhかコスト的にどうするか。
スズキが安売りするなと自工会と敵対するわけにも
行かないので価格的には当初の噂どうりかな
(補助金入れて200万円切、250万円切)
充電速度はどのくらい出せるのかも重要
もう100台作り走行試験と衝突試験(サイドポール試験も)行っているそうだ
書込番号:26328267 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ミヤノイ2さん
どうもありがとう、とても洗練されたデザインです仰るように質感も高そう、BYDらしくゴージャス感は抑制的、すっきりしてますね。
収納やインパネのトレイなんかのレイアウトはほぼ日本車と同じですね、この辺はあまり変えようがないからね。
この軽BEVで感心するのは色使いや配色ですわ、とてもシンプルで美しいですごちゃごちゃ感が全く無いです。
内外とも素晴らしいカラーコーディネートです、昔のサラリーマン川柳でありましたね、コーディネートはこーでねえと、これ正にBYDの事ですわ。
書込番号:26328287
1点
パワーシートなんですね〜
後席の窓にはシェードまで・・・
大きなディスプレイとカメラ4つついてるからアラウンドビューですよね。
ADASも運転支援はセットでしょうし、これら全部フル装備ワンプライスで250万-補助金なら破格でしょうね。
かなり主張の強いBYDロゴをどう考えるか?がポイントになるかも?
(個人的には、このロゴデザインはあんまり好きじゃないんですよね・・・)
書込番号:26328296
2点
後輪駆動みたいですね (既出でしたらすみません)
回生協調の制御性も考慮しての後輪ディスクブレーキかな?
四駆は当面出ないらしい
ということは、そのうち出るかも??
でも当面の後輪駆動、田舎の人は、どうかな???
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffda39cb33afd6d0f9d26e8294ad553b10f36d5d
書込番号:26328337
1点
カッコいいフルLEDだけでも相当なものですね。
是非たくさんの日本の方に買っていただいてBYDは安心という実績を築いて欲しいです。
書込番号:26328344 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ねずみいてBさん
ありがとうございます、なんとまさかの後輪駆動でしたか、充電口が前にあるので根拠無く勝手に前輪駆動だと思っていました。
シーライオン5のBEVが4.85mというとんでもない最小回転半径をたたき出してましたけどこれも日本の軽トラック並みに4mを切ってたりするかもですかね、まさかそれはないでしょうけど15インチのあのサイズのタイヤでも日本の14インチ車同等の4.4mいくかもですね。
詳細スペック待ち遠しいです。
書込番号:26328356 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>関電ドコモさん
どうやら記事の間違いみたいでした (桃田さん どうした?)
BYDさんが前輪駆動と書いていました
すみません
https://byd.co.jp/news/2025_1029_286.html
書込番号:26328368
1点
>ねずみいてBさん
後輪駆動なんですか?意外でした。
となると4WDの展開もありそうですね。
でも、ちょっと気になってうな丼さんの動画を見直してみましたが、リアはトーションビームで画像ではモーターやギアボックスの類いも見えないので、やはり前輪駆動ではないかと思います。
スペース効率的に4WDは難しいんじゃないかなぁ・・・と思ったりしますが、どうでしょうか。
https://youtu.be/Po8rYN-8gQ8?si=byeb3FWCjfw668_X&t=469
書込番号:26328369
1点
>関電ドコモさん
>ダンニャバードさん
ん?
さっきのBYDさんのサイト、YANGWANG U9 まで前輪駆動ってなってる・・・
BYDさん、もしココ見てたら、訂正してね
たぶん全輪駆動でしょ
前輪駆動で、0-100km/h 2.36秒なら、まさに恐るべし・・・
まぁでもラッコちゃんは、やっぱり前カキなんでしょうね
書込番号:26328384
1点
>ねずみいてBさん
修正情報ありがとうございます。
前輪駆動と書かれてますね。
リンク先のスペック表は参考になります。
私が一番興味あるのはPHEVのSEALION 6 DM-iですが、これのスペックも参考になりました。
必要にして十分のパワーですが、できれば4WDが欲しいところです。
あと、YANGWANG U9のスペックは驚きを通り越して呆れるレベルですね。
0-100が2.36秒?
はぁ〜?と思ったら、1306馬力?1680N?
書込番号:26328387
1点
>YANGWANG U9 まで前輪駆動ってなってる・・・
ホントだ・・・
全輪駆動の変換ミスでしょうね。汗
書込番号:26328388
1点
前輪駆動ですよ
そのうち四駆は出てくるでしょうけど
トヨタ式の生活四駆でスペースはあるので
小馬力(10kW程度)で四駆化はそのうち必須でしょう
記事が間違ったのは恐らく覆面テスト走行している
ATTO3が後部に充電口が、あるのでシーライオンや
SEALで使っている230kW後輪駆動ですが
これは今回発売されません。
来年にハイパフォーマンス版のATTO3AWDが
出るかも知れません。
(これもATTO3と確定しているわけではなく
別の車種になるかもしれません)
書込番号:26328389 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
年俸いくらでヘッドハンティングされたんでしょうね?
書込番号:26328404
0点
>ダンニャバードさん
U9はエクストリームではなかったですね。
エクストリームは3000馬力 約3800Nm
シロンを抜いて496km/hで新記録です。
ニュルは6分台
https://youtu.be/aD9v1WyAgLA?si=irn951Csi5PLeyoP
300km/hからの加速が半端ではない。
タイヤが持てば600km/hくらい行くかも
(ピレリとの専用開発タイヤだが500km/h以上は無理
)F1が1000馬力ですからね
書込番号:26328412 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
この田川さんは、確かBYDでは、商品企画の担当だったと思います。
前スレで,開発者と書きましたが、訂正します。
商品企画なら,開発の前段階から関わっていないと,間に合わないような気がする?
>ダンニャバードさん
日産つながりでは、日産にいた関さんという人は、台湾の鴻海科技グループで、
電気自動車(EV)の責任者についていますね。どんどん海外に出ている。
書込番号:26328590
1点
これからは個々人が海外で活躍していく時代です。
書込番号:26328601 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ダンニャバードさん
ダイハツさんはストロングHVですね
ラゲッジかどこかのスペースを多少犠牲にすれば、PHEV化も・・・
30〜50kmくらいのEV走行できたら十分だと、わたくし個人的に思うので、割安なPHEV軽を出さないかな・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f074deee1393852d411326f9f142a3b0edb43e2
書込番号:26328964
1点
>ねずみいてBさん
この軽自動車EVの中国での試験走行スパイショット
には後ろに充電口又は給油口があったので
PHEVの試作もしているかもしれません。
但しBYDには660cc(又は1000cc以下用)の
エンジンは持っていないので新規に作らなければ
ならなく今のところ他への流用が難しいために
日本の軽自動車の為だけにエンジンは作れません。
一方でBYDは1.5L 2.0L4気筒 ターボ有り無し
水平対向2.0L の3タイプ5種類のエンジンしかありません、
もっと小型の1L以下のPHEV用エンジンも
海外展開で必要性もあります。
しかし肝心の中国がA0 A00 A(ヤリス以下)は
ほぼ全てBEV済みであり中国での需要が見込めないと採算性に問題がある。
この、日本向け軽自動車EVも採算を取るには
年に10万台くらい必要で現状ではとても毎月5000台
以上売れるのは到底無理でしょう。
サイズを少し拡げて中国、東南アジア、欧州など
に展開する必要があります。
中国では大ヒットでなくても年に20-30万台可能なので原価率は大きく下がります。
BYDのエンジンで期待が持てるのが水平対向2.'Lの
エンジンを半分の2気筒にして660cc-1000ccに
すれば開発費は抑えられ水平対向なら2気筒でも
振動もないので小排気量エンジンとして合理的。
これならエンジンとEV.ユニットを縦に重ねられる
軽自動車の幅でも問題ないし整備性を損なわない。
まぁ現状何の情報もありませんが、、、、
書込番号:26329022 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
BYDはPHEVも作っておりますけど長期的な主力としての目標は純電気自動車のBEVでしょう。
これ以上新エンジンを開発する事は余程利益が上がるのが確実でなければしないと思います。
さすがのBYDも中国内の競争激化で伊達や酔狂で車を作る余裕はないでしょうし。
それに現行エンジンのシリンダー数を増減してボアやストロークをいじってなんて事も口で言うほど簡単な事ではありません。
自分はRACCOさんにPHEVとかHEVとかのバージョンの可能性は残念ですけど限りなくゼロに近いと思います。
書込番号:26329064
1点
>関電ドコモさん
>BYDはPHEVも作っておりますけど長期的な主力としての目標は純電気自動車のBEVでしょう。
少し前までは、新車販売はいずれBEVオンリーになりそうな印象でしたが、蓋を開けてみれば案外そうでもないようですね。
中国での新車販売を見ると、BEVとPHEVの割合が未だに48%と半分以下のようです。
ということはまだまだ純ガソリン車やディーゼル車が新車として売られてるわけですよね。
しかもBEVとPHEVの割合も、年々PHEVの比率が上がってるようです。
中国でこの状況なら、日本市場はもちろん、全世界の市場で考えると、BEV普及のスピードはかなりスローダウンしてるのではないでしょうか。
今後はBYDもBEVばかりではなく、PHEVの比率を上げてくるかも知れませんね。
https://ev-charge-enechange.jp/articles/126/
書込番号:26329077
1点
>ミヤノイ2さん
わたくしは、もともと軽に二つの動力は要らない派ですが、ダイハツの軽のコンセプトカーがシリーズハイブリッドだったんで、ダンニャバードさんお望みのPHEVに、あとちょっと・・・って感じで・・・
BYDがいきなり二正面作戦を取ってるってことは、さすがに無いと思いますが、軽PHEVは(ストロングHVですら)今はまだ市場に無いので、もし一番乗りで出せば、うま味がありそう
まぁ軽PHEV、やる気は別として、どっちが早いかと言えば、ダイハツのほうな感じ
書込番号:26329140
2点
軽PHEV、出たら良いですよね〜!
確か関電ドコモさんと意見一致してたと思いますが、PHEVのプラグインはなくて良いので、大容量バッテリーを積んだHEV-plusを出して欲しいんですよね。
軽なら10kWh程度あれば十分かも知れません。
その上で通常のHEVにはないモード切替(EVモード/HEVモード/充電モード)を付けてくれたらいいな、と。
BYDさんならフル装備200万円切りを期待できるかも?是非お願いします。
書込番号:26329155
1点
自分もRACCOのPHEVやHEV、出していただけるのなら大歓迎でございますよ、それとダイハツのeスマートハイブリッドこれには緊張感を持って注目してる所であります。
書込番号:26329171 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ダンニャバードさん
>関電ドコモさん
BYDもいいですが・・・
いちおう、ダイハツのHVが本物だとして・・・
キャンバスに、5kwh、プラグ付けて、200万以下なら、ありかも・・・
書込番号:26329172
1点
>ねずみいてBさん
ありですね〜
我が家的にはそれ、飛びつきたいです。
でも10年優に超えたタント2台がまだまだ絶好調なんですよねぇ・・・
書込番号:26329188
1点
>ダンニャバードさん
それはまさに、世に出る頃がナイスタイミングだったりして・・・
ところで、そのタントの走行距離を、さっくり10年×365日とか、10年×240日とかで割れば、ざっくり1日平均の走行距離が出ると思いますが・・・
ざっくり電費が7〜11km/kwhだとすれば、だいたい1日分の電池容量が出て・・・
10kg/kwhとか、3万円/kwhとか考えると、軽PHEVなら必要最低限な電池容量でいい・・・
まぁ足りなくなればエンジンあるし…
せっかくエンジンあるから、使わないのも損なので、いつもちょっと足りないくらいがちょうどいいと思います
書込番号:26329215
1点
>ねずみいてBさん
さすがに200万円以下は無理っぽいんじゃないですか、普通に1kwh以下のeスマートハイブリッド仕様でも一番安いのんでやっと200万円辺りだと思います。
5kwhでプラグイン付けたらやっぱり230万円辺りがスタートじゃないかと思います、プラグインはオプションにしていただいたら少し下がりますね220万円弱位かな、自分は5kwhのプラグイン無しが希望です。
書込番号:26329236
0点
>さすがに200万円以下は無理っぽいんじゃないですか
軽自動車のPHEVは、私も無理だと思います。
コスト的にも、スペース的にも。
現行の軽自動車は、各社、それぞれシャシーは多くの車種で共用です。
スズキで言えば、
ジムニー、軽トラのラダーフレーム、軽箱バン用、その他大勢、の4種類のシャシーを頑張って作ってます。
その中で、
スペーシアやワゴンRなどのシャシーは、エンジンルームとの区切りのバルクヘッドより後ろを可能な限り大きく作ってます。
つまり、エンジンルームをギリギリまで切り詰めているので、エンジン(と冷却系、吸排気系)、
モーター(とインバーター及び駆動系)、さらにジェネレータまでを収めるスペースは有りません。
ということで、
現行のシャシー(ガソリン車と共用の)を使ってPHEVを作ることはスペース的に無理だと思います。
また、
専用のシャシーを作る(エンジンルームを大きく=居住スペースを小さく)ならば、PHEVも設定可能だと思いますが、今度はコストが跳ね上がります。
そのような高くなった軽自動車のニーズがどれほどあるか?
果たしてその投資を(日本市場だけで)回収できるか?
皆さんのご希望とは異なりますが
私は無理=軽規格のPHEVは作られない、と思います。
BYDなら、という意見も見られますが、
N-VAN e: を見ると、この上、どこにエンジン積むの?と思います。
ですから同じシャシーのN-BOXも当然無理です。
ということは、
N-BOXをベンチマークとして開発しているだろうBYDの軽EV(ラッコ)も無理でしょう。
(N-BOXと同等の室内空間=同等の容積のエンジンルームという結論になりますから)
書込番号:26329274 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tarokond2001さん
スペース的に無理だということは、ダイハツのストロングHV のコンセプトカーは、やっぱりハッタリなんですかねぇ
書込番号:26329326 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
スペース足りないですか?
BEVの場合、バッテリーは大抵車体底にありますよね。
ボンネット部分は何があるんだろ?
インバーターとか補機バッテリーとか冷却系とか、くらいでしょうか。
テスラなんかはトランクがありますので、その容量を工夫すればTHS一式入ったりしないですかね?
書込番号:26329335
1点
あ、車体底部は燃料タンクとマフラーが場所とりますね。
燃料タンクはトランクいじめてなんとかするとしても、排気経路が意外と場所とりそうですね。
いっそのことマフラー横出しとか…ダメかなぁ?
書込番号:26329342
1点
今日見てきましたが、前輪駆動ですね。
リヤのディスクブレーキも目立っています。
余談ですが、写真無いけど、ダイハツのK-VISIONコンセプトは,ドンガラだと個人的に思っています。
下から覗いたけど、底面には、何も部品が無くて、板で覆っているだけです。
書込番号:26329372
0点
軽自動車でHV (PHEV)が難しいのはtarokond2001さんの言う通りコストとスペースの問題です。
軽自動車のエンジンサイズは幅(縦)60-70cm
高さ55-65cm 奥行き40-50cm 重さ 70-90kg
そしてエンジンやEVシステムはフロントアクスル上
に載るのでサスやドライブシャフト、タイヤの切れ角
でエンジンを載せるのが精一杯。
(と言うかエンジンをギリギリ載せて車内スペース)
HVシステムはエンジンの横にEVシステムを並べる
形でないとエンジンの高さがある為載せられない。
これを縦に乗せるためにU7は水平対向にした。
BYDがもし軽自動車PHEVにするなら2気筒水平対向
エンジンでしか載せられない。
U7は2.0LエンジンPHEVで、高さを70cm台に
抑えて低いボンネットでも縦積み出来た。
HVにするとコストは大凡40万円くらい上がる。
軽のエンジンルームサイズに収めるために
全てを小さく小さくするとコストが大きく上がる。
技術的には不可能ではないけれど
1000万円クラスのコスト無視ならともかく
軽自動車で乗せるには凄いコストの増大になる。
更に車内スペースもかなり犠牲になる。
ヒートポンプシステム、冷却回路色々で
エンジンルームに手も入らないような隙間なしでは
整備性に問題が出てくる。
排熱にも苦しむ。
床下の方は問題は少ない
10kWh程度ならマフラー通すスペースはあるし
PHEVなら燃料タンクも20Lでも間に合う。
BEVにするよりコストは上がるので販売価格
はかなり上げないとならず台数も期待薄。
そこまでコストが上がって軽自動車でHVの価値が
あるかどうかはかなり疑問。
逆に大型車は大量の電池を積まなければならず
PHEVにした方が安価になる。
なので中国でもヤリス以下はほぼBEVに
全て変わってしまっている。
書込番号:26329424 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ミヤノイ2さんが難しいと言われるなら、なおさらダイハツには頑張って商品化してほしいですね
コンパクトにまとめることは、日本の得意分野ですから・・・
あと、電池容量とEV走行距離も、ぜひとも日本の日常に合わせて割り切ってほしいところ・・・
軽なら、ダイハツなら、やってくれそう
と言いつつ、BYD・・・200万以下で、やってくれる?
書込番号:26329498 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ねずみいてBさん
https://youtu.be/oFaefHBxXk0?si=MovpaFCiDucWMKmU
この動画を見る限りは商品化にそんなに時間がかかるとも思えませんけどね。
書込番号:26329562 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ねずみいてBさん
先にニュースのリンクを貼られてましたね。
「発売は……まだ時期は言えないんですが、すぐに、というわけではありませんけれどもそう遠くない時期に発表できると思います」とありますね。
書込番号:26329564 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ダイハツのコンセプトモデル「K-VISION」これはハッタリかもしれませんけど、軽自動車用e-スマートハイブリッドは間違いないでしょう。
軽自動車にはスペース問題があるので無理だとの意見も、タントやスペーシアのような室内空間容量を要求するからそのような考えになるのであって、ひと昔前の軽自動車はボンネットもそこそこ長くエンジンルームも無駄に余裕がありました。
そのひと昔前の軽自動車程度の室内空間容量でいいのならHEVでもPHEVでも現在の技術なら可能だと思います。
ですので室内の広さを売りにしていない車として販売すれば大丈夫だと思います。
PHEVのミライース TR-XX アバンツァートRなんてとてもワクワクするんじゃないですか。
書込番号:26329652
1点
ダイハツ「K-VISION」は恐らく最強の軽自動車になる!! 待望の「フルハイブリッド」が実現!
https://www.webcartop.jp/2025/11/1746050/
他社からもHEVの軽自動車が出ると面白いなと思いますが、メーカーの思惑でそのままBEVに行くのかどうなんでしょうね。
書込番号:26329706 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>M_MOTAさん
自分の感覚ではHEVに行くのはダイハツだけのような気がします、日産やホンダの電動軽はBEVで今更HEVには手もお金もかける余裕は無いと思います。
最強のe-スマートハイブリッド自分も期待します。
書込番号:26329713 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
> 商品化にそんなに時間がかかるとも思えません
私もそう思います。
今回、ユニットのカットモデルも展示していますし、見た感じではここまでできていれば、少なくともユニットレイアウトなどの基本設計は完了している状況だと思います。
ボツになるとしたら、これからの動作試験で思うような燃費や性能が出ないとかでしょうね。
タントのフルモデルチェンジが来年後半の予想もあるようですから、そのタイミングで出してくる可能性は高いと思います。
ヤリスハイブリッドのエントリーモデルが220万円ぐらい、タントの上級モデルが200万円ほどなので、その間の価格帯に収めてくるのではないでしょうか。
軽の場合、排気量は全モデル共通なので、1ユニットできていれば良いので製造効率は良いです。
スペース的な問題さえ解決すれば、他のモデルへの水平展開ができますから。
動力性能が軽ターボ同等またはそれ以上なら、燃費の悪いターボをなくして、NAとHVの2本立てでいけるようになるかもしれません。
書込番号:26329777
1点
BYDが日本に導入するPHEVはシーライオン6と判明しました、もう予約が始まってるようですね。
4775mm、1890mm、ハリアー同等でほんの少しだけ大きいサイズ1.5リッター72kw・122Nmのエンジンと145kw・300Nmのモーターです。
過激では無い必要十分以上のパワーユニット。
BEVのシーライオン7よりは小さいけどそれでも大きいです、ATTO3の4455mm位なら日本の皆様もにとっては良かったような気がします。
価格はまだ公表してないようですけどやや大きいBEVのシーライオン7が495万円からです、このクラスのPHEVがBEVに比べて高いのか安いのか自分にはわかりませんが500万円は切って来るようには思います。
ハリアーが約626万円、仮に499万円ならかなりインパクトはあります、BYDディーラが近所にある方にとっては魅力的な選択肢になるかもです。
書込番号:26330622
0点
>肉じゃが美味しいさん
現車確認うらやましいです
現地で車体の底部を覗き込むのは、なかなかおつなものですよね
>M_MOTAさん
>関電ドコモさん
>mat324さん
カットモデルや記事などの情報なら、案外早いのかもしれませんね
好意的に見て、K-OPENランニングプロト以上のプロトがあるから、あえてドンガラ展示だったとか・・・
あと、ダイハツのサイトはエンジンとモーターを同軸上に直結配置・・・って書いてるけど・・・
素人的には、CVTの二つのプーリーが、それぞれ発電機とモーターに置き換わった感じ・・・
たぶん発電機メインを直結配置なのかな
まぁ、どっちもモータージェネレーターなんだろうけど・・・
ちなみに、この前の後輪駆動の記事にも懲りず、またさらに信ぴょう性?なベストカー記事を切り取りすれば・・・
>・・・バッテリーはどこに搭載しているんですか?」と聞いたところ、「パッケージによっていろいろですが・・・
>・・・「次世代の」と言っているが)DNGAプラットフォームに搭載した・・・
>・・・一充電の航続距離は、一般的な軽の用途を充分満たすくらいには確保・・・
・・・と、ストロングHVなのに、PHEVも混同しているような・・・(話す側、聞く側、書く側の誰かは分かりませんが)
それでも、ぜひとも、本当に両面で開発していることを期待しています
もうひとつ、余談ですが、結局BYDは前輪駆動だったけれど、もし後輪駆動だったなら、それこそPHEV化の可能性は高かったかも・・・
でも、i-MiEVがeKクロスEVとサクラに変わり、VWもコンパクトのEVプラットフォームを前輪駆動ベースに変更するみたいなので、やっぱりコンパクトクラスの純EVも、前輪駆動なのかな・・・
そんな中で、前輪駆動でエンジンまでも軽のボンネットに詰め込めるダイハツは、やっぱりすごいのかも・・・
それにプラグインも付けて、それでもダイハツ価格だというのなら・・・
日本国内市場で、BYDに対抗できる
書込番号:26331289
1点
ダイハツのHEV第1号はいつFMCしても不思議ではないタントでしょう、現行モデルが2019年7月販売開始ですから早ければ来年度中にお披露目がありそうです。
なので背の低い「K-VISION」はモビリティーショーだけのモデルだと思います。
そこから更にPHEVに行くにはかなりの風が吹かないと難しいんじゃないかと思います。
スズキが乗用BEVのコンセプトモデルを出しましたので近い内に販売するでしょう、日産・ホンダ・スズキの軽乗用BEVが出そろうわけです、もしそれらがHEVタントに比べて大きく低迷すればダイハツはPHEVに行ってみようかと言う気になるかも知れませんけど。
>ねずみいてBさん
>結局BYDは前輪駆動だったけれど、もし後輪駆動だったなら、それこそPHEV化の可能性は高かったかも・・・
PHEVで後輪駆動にするにはフロントにエンジン+モーターでプロペラシャフトで後輪を駆動する、あるいはフロントにエンジン、リアにモーターでエンジンでの発電をリアのモーターに供給する、一般的にこのどちらかになると思うのですけど、どちらも合理的では無いような気がします。
それでもやはり後輪駆動の方がPHEV化の可能性が出てくるのでしょうか。
書込番号:26331368
0点
>関電ドコモさん
PHEVといっても、あくまで e-SMART HYBRID や e-POWER のようなシリーズ式で、エンジン出力を駆動に使わない場合です
なので、プロペラシャフトは不要で、エンジン+発電機はタイヤの場所に関係なく配置でき、e-アクスルが小型高出力になれば、リアサス一体型などにできるというふれこみです
なお、そんな高出力の小型e-アクスルができれば、簡単にFF車から、回生のみハイブリッド4WD化も・・・
低出力で、回生しないのは、e-4WDとして、いっぱい出てますからね
あと、K-VISION のPHEV化は、電池容量と配置スペースが課題となるのでしょうが、ここまでくれば技術的なハードルはもう低いでしょう
と、まぁ、いろいろ言うのは簡単ですけど、実際はとなると・・・
・・・と言っても、そう遠くない将来、本当に簡単に言うだけで、AIがデザインしてくれる世の中になるのでしょう
書込番号:26331397
0点
>ねずみいてBさん
>PHEVといっても、あくまで e-SMART HYBRID や e-POWER のようなシリーズ式で、エンジン出力を駆動に使わない場合です
エンジン出力を駆動に使わなくてもBEVじゃないのですからエンジンは必要でしょう、そのエンジンをもe-アクスルと一緒にリアに搭載するのは一般的な軽の乗用車として売り出す車には現実的でない程困難だと思います。
なので後輪駆動でもエンジンをフロントに置くのであれば、モーターもフロントに置いてプロペラシャフトを使うか、フロントエンジン・リアモーターで後ろに電気を送るかどちらかになるのではありませんでしょうか。
そしてそのどちらに対してであろうと、フロントボンネット内にエンジンとモーターを置いて前輪を駆動させた方がコンパクトで部品点数も少なく合理的だと自分は思うのですけどね。
書込番号:26331415
0点
>関電ドコモさん
なにか勘違いされていませんか?
>・・・フロントエンジン・リアモーターで後ろに電気を送る・・・
↑
ずっとそれを言っていますが・・・
軽のボンネットに駆動系まで詰め込めない場合は、ね
電線にしても、どうせ電気は床下の電池を行き来しますから・・・
で、この先のBEVとの共用化もやりやすいですから・・・
でも、ダイハツがエンジン、発電機、モーター、駆動系、機電をボンネットに詰め込んでしまったから、エラいという話です
(それでも、電気は床下の電池を行き来しますが・・・)
で・・・
>フロントボンネット内にエンジンとモーターを置いて前輪を駆動させた方がコンパクトで部品点数も少なく合理的だ・・・
↑
たしかにそうなんですが、これをしてしまうと、BEVとの共用化は遠のいてしまうので、ダイハツの規模からすれば、決断するには相当な覚悟が必要だったんだろうな・・・と
書込番号:26331438
0点
>ねずみいてBさん
要するにエンジンもモーターも前とエンジンが前モーターが後ろ、このどちらの場合も電気の流れ的な距離感は同じと言う事なんですね。
と言う事はBEVのRACCOが後輪駆動だったとしてもPHEVへの派生の可能性は前輪駆動RACCOと同じ様なもののような気がします。
そうであれば後輪駆動ならPHEV化の可能性は高かったかも…と落胆的に仰らなくても良いんじゃないですか前輪駆動でも可能性は十分以上にありますよ。
書込番号:26331469
0点
>関電ドコモさん
>どちらの場合も電気の流れ的な距離感は同じ
↑
さすがに同じとは言いませんが・・・
なので、BYDは軽市場に参入するに当たり、オーソドックスにコンパクトEVの定義に従って、(電線の長さも含め)合理性を追求し、電池以外はボンネットに収めたので、おそらくスペース的にPHEVへの派生は、まだハードルが高いというか、BYDは自体、まだこのクラスのPHEVを考えていないのかもしれません
まぁ、それに他国独自の軽市場の新参なのに、まだ世の中にないPHEVのレイアウトを新規に起こして、そのためにエンジンも新規開発して、電池メーカーなのに容量が5kwとか10kwじゃ、ちょっと決済は出せなかったのでしょう
ボンネットの中が分からないので何とも言えませんが、後輪駆動のSEALみたいにトランクにでもなってれば、それこそPHEVも裏に隠れているかも・・・っていうイメージですね
なので、しつこく言いますが、ダイハツが、HVシステムをボンネット内で完結させてきたので、よくやるなぁ・・・と
で、ここまでやるんだったら、PHEVも、やらなければいけない・・・くらいの覚悟をしているのかも・・・と
書込番号:26331501
1点
まぁ言うほど簡単ではなくe-POWER方式と言えども
現状出ている軽自動車にそのまま積むのは
限られ特にワゴン系は難しいでしょう。
まず、厄介なのがステアリングシャフトをどうやって通すかで足元はギリギリまで車内スペースに使われ
エンジンだけでも載っているのが厳しいくらい。
これにラジエーターを3枚、排気管、エアコンor
ヒートポンプ、ブレーキシステム、ステアリング、
12Vバッテリー、吸気システム、インバータ、
コンバータ、パワー半導体、BMSシステム、、、、、
e-POWER方式はエンジン+BEVでオンボードチャージャーなどが無いくらい。
コスト的にもBEVにした方が安いかも。
コストを無視してスペース的に有利なのは
エンジン+発電用or走行モーター+リア駆動メインで
リアに3in1システム。
PHEVじゃないとちょっと難しいですが
フロント発電モーターはクラッチを付けて前輪も駆動
AWD可能な後輪駆動システム
お金かかるので軽自動車にはハードル高いが。
BYDのEVは後輪駆動に切り替えているので
後輪駆動のRACCOも考えたと思います。
(中国での覆面テストでは後ろに充電口又は給油口)
四駆システムは必要なのでどのようにシステムが
進んでいけるかコストがキツイ軽自動車では
BEV以外どのように進化して行くか。
書込番号:26331542 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
もう一度リンクを貼りますが、とにかくダイハツはここまで発表しています。
https://www.webcartop.jp/2025/11/1746050/
具体的なスケジュールは分かりませんがとにかく発売される見込みということ。
「このパワートレインは660ccの軽自動車用エンジンを使用した軽規格として今後同社のさまざまな軽自動車に搭載されることを目指しているという。」
書込番号:26331623 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
問題は価格。
燃費の分相殺されるレベルだと意味がない。
書込番号:26331637 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>M_MOTAさん
ダイハツ社にとってe‐スマートハイブリッドは2030年度燃費基準を見据えてのパワーソースと言う事ですね。
企業別平均燃費基準方式となっているこの基準を達成するには大量のBEVを販売してICE車とのバランスをとるか全てのモデルにHEVを用意するかどちらか、そしてダイハツ社の現実的な選択は全てにHEVと言う事なんでしょう。
と言う事は軽自動車において今後続々とe‐スマートハイブリッドモデルがリリースされると言う事は約束されたようなもの、、これはとてもとても楽しみであります。
書込番号:26331644
1点
>M_MOTAさん
もちろん、出す前提で発表しているでしょう
軽といえども何らかの電動化は必須です
気になるのは燃費は20%しか向上しないということ。
これでは価格アップ分に対して効果は薄いといわざるを得ません
どれに対しての20%なのかも不透明ですが・・・
もちろん走りはEVにほぼ近いので魅力はありますが
軽自動車ユーザーに刺さるかは未知数です。
そこが軽自動車の電動化の難しいところです(価格アップ係数が上がる)
すぐに出せる状態ならモックではなく実際に積んで展示するでしょう
技術的な面だけでなくいろいろな課題があると思います。
BEVの方が近未来的に大きく価格は下げられる余地があります
システム構造的にはHVもPHEVも同じです
HVも電池容量を多くした方がエンジン稼働率が下がるので
燃費はよくなりますがコストが上がる。
コストあげないようにするには電池を小さくしなければならず
それでは燃費向上が小さくなる
このあたりのバランスがHVは難しい
HV用の電池はセル数を増やさないと電圧が上がらないために
EV用よりもコストがかかります。
そしてHVはサイクル劣化が多いために電池搭載量の半分くらいしか使えない。
EV用も80-90%程度しか使えない三元電池より95%使える安価なLFPの方が主流。
軽自動車HVは主流になるかといえば厳しいというのが現状ではないでしょうか。
書込番号:26331689
0点
CAFE方式の2030年規制の間は目玉商品のe-スマートハイブリッドで行くのが一番ダイハツとしては手っ取り早いと言う事でしょう。
20%の燃費改善も時が進めば改善率は上がる可能性もあるしその間とびっきりのBEVの商品化も進むでしょう、取り敢えずHEVで時間を稼ぐのでしょう。
書込番号:26331906 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
現状電動車の位置付けが極めて曖昧ですね。
ストロングHVについては問題ないでしょうがスズキとかのなんちゃってHVが除外という事になれば軽自動車とはいえHEVに動ざるを得ないんじゃないですかね。
BEVの方が開発し易くても売れなきゃ意味がないので。
日本の現状ではBEVにいきなり動くのは厳しいと思います。
なんちゃってHVがOKなら軽自動車のHVはダイハツ以外動かないかもしれないですね。
書込番号:26331919 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ダイハツが軽自動車のHVを新規開発するとなれば、とりあえずのHV・・・なんていう規模感ではないでしょう
始まりがトヨタの意向かダイハツの自主判断かは微妙ですけど、上の方では役割分担を共有しているはず
マイルドハイブリッドとかの区分や、燃費規制などは、いろいろと恣意的なので嫌ですよね
本来、小さな車のほうがいいのに、小さな車を作るメーカーの方が苦労するというのは、その制度設計が悪い・・・
燃費20%向上という数値に関して、乾いた雑巾から絞り出すとすれば、大きな数値かもしれないし・・・
また、認証不正のこともあるのかもしれません
表面上の数字だけ追っても・・・
まぁ、ミヤノイ2さんが言われるように、頑張ってPHEVまで持って行って、定点運転に近い運用ができれば、もう少し上乗せできるのかも・・・
で、PHEVは、日本全体の乗用の軽自動車の1日平均走行距離さえ電気で走れたら、制度上BEVと全く同じ区分にすればいいでしょう
たぶん1年365日で割れば、平均13kmくらいなので、1充電で13km以上走れたらいい
電費7km/kwhくらいなら、2kwh以上あればいい
じゃぁ、計算上の数字のマジックで、排ガスゼロになる・・・
もう日本は北欧を抜いて、立派な環境先進国になる・・・
せっかくエンジンとガソリン、モーターと電池を積むなら、両方使い込まないと・・・
なので、このダイハツの軽HVは、すごいインパクトがありますが、まだ足掛かりであって、本丸はPHEV化・・・
ぜひとも、最小限の電池容量でいいので、早くPHEV作ってください
あとは、まだまだ続く向こうの国の価格戦争が、こっちにどう影響するか・・・
ラッコちゃんの価格も、まだまだ微妙・・・
なんせ、電池の価格を置いとけば、モーターしか積まないBEVのほうが、安くなるのは誰でも分かる
書込番号:26331970
1点
>ねずみいてBさん
>たぶん1年365日で割れば、平均13kmくらいなので、1充電で13km以上走れたらいい
ならば、BEVでいいでしょ。ということになりませんか?
一方、
軽自動車で一度に200km以上(現行の軽EVでも可能な距離が200kmくらいとして)を走る場面が多い方はHEVを。
つまり
日常の足としてならば、BEV。
長距離を走る場面が多いならば、HEV。
PHEVは、軽自動車をどのように使うユーザーが想定されるのでしょうか?
HEVよりはバッテリーを多く積むだけ明らかに高コスト=高価格となりますし、
BEVもバッテリーの価格によってはHEVと同程度の価格も実現できるでしょう。
悪く言えば「中途半端」、よく言っても「ニッチ」なPHEV、
しかもHEVよりも明らかに高コスト=高価格の車が、どのくらいの市場規模を持っているでしょうか?
私は、メカニズム的な興味はともかくとして、利益を追求する企業の立場に立って考えるなら、
軽自動車規格のPHEVは「作られない」(作れない、ということではなく)と考えています。
書込番号:26332331 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
メーカー側から見てPHEVの良いところはエンジンを搭載していながらも主要国政府がゼロエミッション車としてBEVとほぼ同等に扱ってくれる点じゃないかと思います、主に中国や日本です。
ユーザー側から見ても電気オンリーのBEVなら二の足を踏む方けどエンジンが付いておれば取り敢えず安心じゃと漠然と思われるんじゃ無いでしょうか。
実際プラグインの使用が各国政府の思惑よりかなり少ないと言う所を見てもPHEVの柔軟性の高さを買っておられる方がたくさんおられると言う事でしょう。
自分もPHEVは宝の持ち腐れであったり一方が無用の長物であったりで中途半端な存在だと思います、けどメーカーにとってもユーザーにとっても大きくこけない安心的な存在なのだと思います。
書込番号:26332359 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>関電ドコモさん
>けどメーカーにとってもユーザーにとっても大きくこけない安心的な存在なのだと思います。
おっしゃること=「安心感」という点については理解できます。
しかし、
プリウスで見れば、HEVとPHEVの販売割合は10:1です。
PHEVに補助金が出ていても、です。
プリウスならファーストカー、しかも家庭に一台だけ、というユーザーも多いでしょう。
自宅の駐車スペースの関係で1台しか置けないなら、PHEVを選択するのも有り、だと思います。
しかし、
セカンドカーとしての需要が多い軽自動車、価格が購入の際に大きなファクターとなる軽自動車ですから、HEVよりも高い価格のPHEVを選ぶユーザーは、かなり少数だと思います。
(HEVよりも安価なガソリン車を選ぶユーザーだって多いでしょう。
ましてや、より高価なPHEVなんて、売れないと思います)
このようなマーケット分析を各メーカーはしていると思います。
書込番号:26332399 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
先日、英国で世界最小となるATTO2PHEVが発表されました
ATTO2EVに続きPHEVが英国ワールドプレミアムになります。
https://www.green.car/guides/byd-atto-2-dm-i-the-compact-hybrid-coming-in-2026/
中国はこのクラス以下はEVしかなくこのATTO2PHEVは中国にはありません。
英国欧州アジア日本と順に発売されると思います。
1.5DM-i 欧州で90km(日本だと110km?)
英国で3万ポンドくらいなのでアジア日本だと300万円位になるはずです。
大きさは大体ヤリスクロス程度でHVとおおよそ同価格帯になると思います。
(英国でやリスクロスHVは26500-34500ポンド)
欧州では中国製EVに最高45%の関税がかかりますがPHEVは10%だけなので
各社大量にPHEVが入っています。
英国ではEVもPHEVもほぼ同価格です。
他の欧州ではPHEVの方が関税の関係で安くなる。
シーライオン6はやや大きいですがATTO2は日本向けサイズで
これが日本で売れれば軽自動車PHEVも作る気になるでしょう。
中国ではすべてEVになっていますが特に日本ではEVそのものが拒否感が強い。
一度EVに乗ればガソリン車には戻りたくないという人がほとんどですが
頭から否定する人が多い日本ではPHEVから入るのがベターだと思います。
(充電システムの改善が行われないと日本でEVの普及は難しいと思う)
中大型車はPHEVの方がEVより安価になるので大型車ほどPHEVが多いですが
小型車以下はPEHVの方がEVよりコストがかかる。
ATTO2DM-iは日本では早ければ来年末、遅くても再来年には発売されると思います。
当然、どのメーカーも売れる見込みがなければ出せませんので
軽自動車EV→軽自動車HVまたはPHEVはコストの兼ね合いです。
書込番号:26332401
0点
>tarokond2001さん
HEVが普通にペナルティ的なものが無しに乗れる現時点ではBEVはおろかPHEVも選ばれないでしょうね。
プリウスの販売比率はちょっと不思議ですね、実質ほぼ同じような価格なのに、これはタダでも使わない余計な物はいらないと言う合理的な判断をする人が日本には多いのでしょうか、そしてプラグインを使わない場合HEVの方が燃費が良いのもHEVが多く選ばれる原因だと思います。
軽自動車においてはHEVが走れる時代が続く限り恐らく販売されないと思います理由はミヤノイ2さんがおっしゃるようにBEVよりかなり高価格になるように思うからです、HEVが燃費規制で走れ無くなってなおかつPHEVとBEVが同列の扱いを受ける場合に初めてメーカーがユーザーの動向を調べて相当の需要が見込める場合にPHEVが販売される事になるのだと思います。
書込番号:26332474 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tarokond2001さん
ミヤノイ2さんが書かれているように、実はHV とPHEV の価格差はそれほど大きくありません
メカニズム的にも、それほど差はありません
電池容量とプラグインの回路くらいです
電池単価は下がっていきますから、差はますます少なくなっていくでしょう
ただ、日本では補助金があり、値付けが難しいのです
PHEV を上級クラスにして、補助金込みでも少し高いくらいに設定しないと、メーカー的におかしくなってしまいます
なので、いまだにPHEV は原価も高いという思い込みをしてしまうのです
その影響で、航続距離も必要以上に伸ばさないと、消費者へのアピールが出来ないのです
BEV も、実は必要以上の電池を積んでるユーザーが、結構多いと思いますよ
今後PHEV で、必要最少限が実現できるようになることを期待しています
書込番号:26332504 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
PHEVで電池は最小限となればますますプラグインが使われなくなる可能性が高くなる感じがします。
そして使わない物は必要無いと言う事でプリウスの販売比率以下のような事になるかもしれません。
それならばHEVでいける間はPHEVは販売されないかもですね。
一方この先電池の価格が更に安くなればますますBEVに比べて割高感が出て来てしまいます。
軽自動車のPHEVを販売するタイミングはとても難しいと感じます。
書込番号:26332517 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
プリウスPHVに関しては実質価格はそれほど
変わりませんが納期が長いのと補助金は後払いのため
初期費用が増えるのと補助金申請の面倒臭さなど
あると思います。
トヨタは欧州ではプリウスPHVしか発売しておらず
HEVは販売されていません。
欧州優先のために日本では積極的に売っていない
製造面での要因も強いと思います。
販売時に最初から補助金分を引いて支払うように
出来ないとEVにしても面倒臭さがつきまといます
書込番号:26332592 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ミヤノイ2さん
ディーラーも各種補助金申請の手続きについては非協力的に感じますしね。
書込番号:26332604 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>関電ドコモさん
>PHEVで電池は最小限となればますますプラグインが使われなくなる可能性が高くなる感じ・・・
↑
まぁプラグインを使う人が、買えばいいのですが・・・
価格差が小さくなっていけば、別ジャンルというより、オプション的な考え方になってくるでしょう
プラグイン+電池容量アップのメーカーセットオプションみたいな・・・
>一方この先電池の価格が更に安くなればますますBEVに比べて割高感が出て来てしまいます
↑
今のところ、BEV より HV のほうが割安でしょう
軽でダイハツがどんな値付けするか分かりませんが、HV なら BEV より割安にしてくるでしょう
そんな HV に、プラグインと必要最小限の電池容量アップだけなら、付加したところで BEV より割高にならないでしょう
で、既存概念である BEV との航続距離の比較数値だけ気になると、いわゆる割高感が出るのであって、軽のプラグインの必要航続距離という尺度で考えてみれば、むしろお買い得
小さな電池を必要分だけ充電するなら、それこそ普通の屋外コンセントでも充電できるようにすれば、さらに敷居も下がるでしょう
2〜3kwhを6時間くらいかけて充電できればいいのですから
とにかく今の現状は、PHEVが高くて、補助金も出るので、買う側もほぼEVとして考えざるを得ないから、航続距離が150kmだとか、PHEVとして無意味な電池容量になるんです
また、ストロングHV車がモーター単独で駆動できる時代なのに、ガソリンしか入れられないのが、そもそもの問題でもあるのです
それが、電池価格の低下によって、ようやく解消されてくる
使う側にとって、ガソリンでも、電気でも、どちらも入れられるのが、本当のハイブリッド
ダイハツが、K-VISION で、軽でもシリーズハイブリッドが成立するということを見せてしまった以上は、もう PHEV まで進めるしかないでしょう
まぁダイハツはまだ BEV メインではないので、日産みたいにせっかく e-POWER があるのに、PHEV化しないようなことはないと思いますが・・・
同じような理由なら、BYD も PHEV は遠いでしょうね
関電ドコモさんも、BEV からのレンジエクステンダー的 PHEV ではなく、HV からの延長としての PHEV を考えてみてはいかがでしょうか
書込番号:26332722
1点
そもそもシリーズハイブリッドはPHEV化しても燃料はハイブリッドですけど動力源はハイブリッドじゃ無いですけどね。
来年か遅くとも再来年の次期タントが恐らくe-スマートハイブリッドになるでしょうからとても楽しみで自分は乗り換える可能性は高いです。
そしてその次のがねずみいてBさんのおっしゃるプチPHEVになるのであればこれも更にとても楽しみです、それを励みにその時に運転出来る体と頭であるよう頑張って生きて行こうと思います。
書込番号:26332798 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>関電ドコモさん
なるほど、たしかにシリーズハイブリッドの駆動力はモーターだけ・・・
積んでるユニットで見るか、駆動力で見るか、入れる燃料で見るか・・・ってところですね
ところで、残念ながら国沢さんも、K-VISION 見て PHEV の ピ すら出てきませんでしたわ・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/90bab1e9fdcd12675a9f7e920e389d033f92941a
書込番号:26332825
1点
軽自動車は安くあるべしと言った観念があるかぎりPHEV化の話にはなりませんね。
自分が軽自動車に乗る理由の第一番の理由は小さい事による運転のしやすさで、比較的安価と言うのはたまたまの副産物であります、半分嘘ですけど。
普通車でも小さな高級車と言ったジャンルの車は時たま出ますけど販売あまり芳しく無いです、やはり同じお金を出すのなら大きい方が世間様に高額車を買ったのだなと認知してもらいやすいからでしょうね。
その辺りの世の中の意識が変われば軽のPHEVも当たり前に順不同でどんどん出てくるかも知れません、そうなって欲しいです。
書込番号:26332842 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
そういう側面から見たとき、今度のラッコちゃんの装備によっては、多少一般消費者の意識の変化をもたらしてくれるかもしれませんね
BEV ということで、ベース価格もそれなりに高いけれど、それ以上の装備が付いて来れば、軽でも結構な満足感を得られるかも・・・
中国でこれだけ躍進しているメーカーですから、中国人のメンツやミエっ張りには、かなり鍛えられてきたでしょうからねぇ
書込番号:26332863
1点
RACCOちゃんが軽自動車の概念を変えてくれるかも、中国さんには大いに期待致します。
お近くにディーラーがあるお方は是非お足を運んでいただいて購入に至ってほしいです。
書込番号:26332865 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ダイハツのハイブリッド、展示を実際に見た人によると
「写真のシステムの中にエンジンを始め、発電用モーター、走行用モーター、電流をコントロールするインバーターまで組み込まれている。現在ダイハツ車に使われているエンジン+変速機のスペースにそのまんま入ってしまう。」だそうです。
価格差は「20万円を下回ってくると思う」との事。
なぜダイハツはフルハイブリッドを開発? 次期「タント」は軽自動車業界の勢力図をガラリと変えるか
https://kurukura.jp/article/91182-20251105-30/
書込番号:26333076 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>M_MOTAさん
ダイハツは地味なイメージがあるけどレースのベースカーのようなとんがった車を作って楽しませてくれるメーカーです。
軽自動車のe-スマートハイブリッド、自分はさすがに20万円以下では厳しいと思うけど30万円超えても自分は買うよ、魅力たっぷりですからね。
フルチェンジでデザインも一新、パワーソースも一新、次期タントはホンダ某車を超えて軽自動車ナンバーワンになるでしょう。
書込番号:26333113 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
https://www.honda.co.jp/factbook/auto/N-ONE_e/202509/
シリーズハイブリッドをプラグインハイブリッドにするにはプラグを付けるだけ、みたいな論調をたまに見かけるのですが。
そのプラグやチャージャーはどのくらいのサイズ感やコスト感で想像されているのでしょうね。
N-ONE e:で言えばこんなサイズ感です。
この断面にエンジンや吸排気、燃料タンク、燃料配管など描き足したら2シーターになっちゃいますね。
書込番号:26333200 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>use_dakaetu_saherokさん
今回ダイハツが開発し発表したのはプラグインが付属しないシリーズハイブリッドです、これに関しては室内は2シーター的な容積では無くハイトワゴン程度の室内容積は確保してるようです。
これにプラグインが付属してバッテリーの容量を若干増やせばどのような車になるのか分かりませんけど、それは私やその他若干名の方が勝手に語ってるだけです、ダイハツ社が今考えてるのはプラグインの無いシリーズハイブリッドです、楽しみです。
書込番号:26333227 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>use_dakaetu_saherokさん
>プラグやチャージャーはどのくらいのサイズ感やコスト感で想像されているのでしょう・・・
↑
そもそもですが、軽のあのサイズのボンネットの中に、エンジン、発電機、モーター、制御系を詰め込んできたんですよ
日本の軽自動車開発のプロを、なめたらいけませんよね
まぁ、電池容量は5kWh くらいで、急速充電なんかいらないし、エンジンチャージモードなんかもいらない・・・とか、シンプルにしていくと同時に、限られたスペースで、立体パズルを組み立ててもらうイメージですね
書込番号:26333255 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ねずみいてBさん
失礼しました。
貼ったものがモロ被りでしたね。
個人的には当面このシステムをPHEVに展開する事はないかなと思っています。
それよりもタントをHEV1本で出してきたらスゲーなと思います。
仮に価格差20万以内に収まるなら可能かなと思うけど、まあ、ないでしょうけどね。
ただHEVで実績を積んだトヨタはすでに純ガソリン車を廃止していくスタイルを取り始めています。
まあ、カロクロであったりRAV4であったり価格差の目立ちにくいモデルですけどね。
書込番号:26333295 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>M_MOTAさん
日本はバッテリーが作れないので(競争力のある)生産上の問題がありますが
現状だとHVよりPHEVの方がかなりお得です。
軽のPHEVは想定していなかったのかPHEVに軽と普通車の枠がないので補助金が58万円。
BYDとかだったらたぶん25万円くらいしか出ないでしょうけど日本車なら満額出る。
HVとPHEVのシステムは同じでBMSやプラグインなどの違い。(ソフトウエアはもちろん違いますが)
EVの電池パックの価格は2万円/kWhほどで容量が小さければもっと高くはなっても仮に3万円/kWh
HVシステムに20万円、電池に20万円、その他10万円だと50万円
ざっとガソリン車と同等の価格が可能でHVより20万円実質安くなる。
6kWh(EV走行50km)程度の電池はシート下に収まるのでHVとスペース的には大差ない
BYDの最安PHEVが約8kWhで140万円からなので中国にできて日本ができないことはありません。
そもそも電池はすべてクリーンルームで作らなければならないのでオール自動化生産です。
(昔はオール自動化が難しいので埃が入り発火の原因)(なので安い電池は発火する)
PHEVによるメリットは大きい
試験上の燃費は軽く100km/Lを超えるのでCO2規制に大きく有利。
実際に燃費はトータルで50km/L位は行く。
HVでは不快なアイドリングストップは回避できてもエアコンをかけるとすぐにエンジンがかかる
PHEVの場合は相当なスピードまでエンジンがかからないためにエンジン音が気にならない。
日本は山坂が結構多いのでPHEVは回生量にほぼ制限がないので山坂でも平地同様で燃費が落ちにくい。
急速充電などいらないので電池以外のコストは安い
大量の補助金があるうちはHVよりかなりお得です。
書込番号:26334125
0点
プリウスなんかは補助金を考慮すれば最上級グレードの「Z」での実質価格差は10万円程度です、PHEVの方がかなりお得感があります。
それ加えてに同じグレードでもエクステリアやホイールの加飾や装備でPHEVの方がやや充実してますし。
でもPHEVの販売比率は15%程度、不思議ですね。
思うにPHEVを購入される方は潜在的にBEVだけでも普通に生活できる環境にある方なんでしょう、大げさに言えば「HEVかPHEV」では無く「HEVかBEV」の感覚で選択購入されてる、このような方が多いのでしょう。
でもBEVだと15%も行かないでしょうから、若干は単純にお得感や興味半分で選んでる方もいる、そう考えると納得出来ます。
PHEVを選ばない方は、HEVの方がハイブリッド燃費は10%程度良いとか、見えない所の収納が多そうとか、システムに対する信頼性が高そうとか普段の使い勝手や利便性を合理的に考えて買っておられるのでしょう。
でもこれは日本だからで中国なら恐らく比率は逆になるような気がします、と言うか恐らく逆になるのでしょう。
書込番号:26334166
0点
メリットはどうあれ日本ではHEVの認知度が圧倒的に高いです。
補助金含めて同額でお得だとしても売れるのはHEVでしょうね。
タントは指名買いも多いし、ガソリン車から変化なく乗れるHEVを専売にすると一気に売れる気がします。
ガソリン暫定税率も廃止でガソリンも安くなりますしね。
書込番号:26334181 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
多くのユーザーにとっては、国やメーカーのメリットより、自身のメリットを優先して購入します。
実際のプリウスなどプラグインの有無を選択できる車種の販売を見ても、現状では「どうせガソリン入れるならプラグインはいらない」という人がほとんどでしょう。
確かに10万円程度の価格差なら、プラグインを有効活用すればすぐに元は取れる場合が多いと思います。
でも、「ガソリンが高い」と口では言っていても、そこまでがんばって維持費を抑えようとしている人は少ないのではないでしょうか。
そんなに生活がカツカツの人なら、そもそもプリウスを選ばないでしょうし。
税制優遇などがもっと大きくなればPHEVを選択する人は増えるでしょうけど、購入後にプラグインを使う人は少ないと思います。
それこそ、無駄な環境負荷も大きくなるでしょう。
書込番号:26334195
2点
「プラグインハイブリッド車」のCO2排出量、実際にはガソリン車とあまり変わらない
https://news.livedoor.com/article/detail/29858633/
これが実態でもありますしね。
EV走行を長く味わえるのはメリットなのでしょうけど。
書込番号:26334209 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
「プラグイン・ハイブリッド車(PHEV)のCO2排出量はガソリン車と大差ない」:欧環境NGOがメーカー公称値と実態とに大きな乖離があると指摘
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c95ce73b24b23a3cb31ae70ef1cb9c4e7f82f50?page=2
ちょっとデータ先に貼ったのと違いますが?
書込番号:26334224 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>M_MOTAさん
環境NGO・・・というのがミソです
EUの罰金制度にしても、とにかく恣意的
どっちにしても、プラグインを使う人が、プラグインを買えばいいだけですが、先にクルマにプラグインがあれば、後からでもプラグインできるのがPHEVのメリットでもあります
日本の軽自動車に限れば、使用用途、走行距離や平均速度、道路事情などを考えた場合、PHEVをEVとして使える比率は高くなるのではないでしょうか
(イメージ的には、お買い物や子供送迎のママは、こまめにプラグインしてくれそうな感じ・・・)
欧州のPHEVは大型車が多く、ある意味PHEVは理にかなった選択ですが、環境NGOの言うことをそのまま聞いてたら、無駄な大容量電池を(中国が)もっと大量生産して、日本の環境がさらに悪化することでしょう
電動車は電池のスペースや重量の問題で、安易に大型車にしてしまうので、本来の環境目的から逸脱して、破綻していますが、そこは環境NGOはあまりツッコミませんね
日本では、真面目に三菱が i-MiEV を軽自動車でデビューさせることにこだわるところから始まって、ようやく中国のBYDも参入してきましたが、ダイハツが軽PHEV出せば、またもう一歩リードできます
BYDにしてみれば、自車の始まりがPHEVなので、会長も悔しがるんじゃないかというイメージです
書込番号:26334263
0点
>ねずみいてBさん
最大の問題はダイハツがHEVの次にPHEVを考えてるというのがメディア等を見ていても伝わって来ないと言う事です、恐らく全く考えて無いと想像します。
2030年の燃費規制はHEVで乗り越えそしてその次の燃費規制はそこからBEVの割合を増やして行ってつじつまを合わせるつもりじゃないでしょうか。
でも普通車のカテゴリーでしたら可能性あるかもしれないです、軽自動車では苦労やお金をかけた割にはもうひとつ感がたくさんあるような気がします。
しかしBYDならやってくれるかも知れません、軽でPHEVを出せば俄然注目されるでしょうからやってみる価値はありますね。
書込番号:26334289 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>M_MOTAさん
よくそんな恣意的な記事を出せるね。
貴方を買いかぶりすぎていたかな?
ここのPHEVユーザーでもガソリンはほとんど使わず
EVオンリーで使っているという投稿が結構あります。
日本のユーザーは嘘ばっかりなのですか?
三菱のPHEVはEV走行ばかりしているとガソリンが
劣化するので3ヶ月程度で強制HVモードに入りますと言っています。
日本のメーカーも嘘ばかり並べているのですか?
トヨタにしてもBYDにしてもEVモードでエンジンが
かかる場合はあります。
ガソリン車と変わらないならHVは全く無意味で
高い分を捨ててることになりますよ?
CO2が変わらないということは燃費も変わらない
ということなのですから、、、、
書込番号:26334300 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>mat324さん
トヨタのPHVの販売比率が少ないのは
生産台数が少ないからでよく販売停止になっており
現在も販売停止です。
生産予定台数が450台/月(日本)で
あくまで欧州優先の車種です。
納期も長く、何度も販売停止なので買う事も出来ない
売れるわけないですよね
書込番号:26334304 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
全然関係無いねんけど、全国軽自動車協会連合会が発表した2025年10月の軽乗用車の販売ランキングが出てました。
1 ダイハツ ムーヴ 16015
2 スズキ スペーシア 14420
3 ダイハツ タント 14244
4 ホンダ N-BOX 12784
5 スズキ ハスラー 7103
6 スズキ ワゴンR 6139
7 ダイハツ ミライース 5536
8 日産 ルークス 5413
9 ダイハツ タフト 4914
10 スズキ アルト 4527
11 スズキ ジムニー 3717
12 三菱 デリカミニ/eK 3690
13 日産 デイズ 2971
14 ホンダ N-ONE 2812
なんと常勝王者「N-BOX」がトップを譲ったどころか一気に第4位です、ビックリです。
ディーラーが登録だけして実際には売れて無いとか真偽不明の噂なんかもありましたけど、決算前後とか盆や正月関係ない普通の月ですからねどうしたんでしょう。
一方ダイハツさんは超久々に明るいニュース、この調子で行けばこのクラスのPHEVもあるかもですか?チョッと希望が持てそうです。
書込番号:26334319
0点
>ミヤノイ2さん
とりあえずは記事になってますので個人のYouTube程度を連発よりは信頼度は上かと思いますよ。
何にせよダイハツは当面PHEVを出す事はないと思いますよ。
トヨタは国内でPHEVとか抜きにまともに買えるクルマはないですね。
一部を除き販売停止と再開の繰り返しです。
書込番号:26334399 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>M_MOTAさん
ダイハツの開発者さんが、ロッキーのHVを出したとき、シリーズハイブリッドはシステムがシンプルで、汎用性があると言われていました
聞き手さんは、車種的な汎用性と言う意味で、軽自動車への展開をツッコまれていましたが、システムとしての汎用性もあると思われます
まぁ、車種の展開は今回の K-VISION で、実際に軽への展開を示しましたので、今度はシステムの展開も期待したいところです
なお、ダイハツらしく、HVでも電池容量は必要最小限で、いかに燃費を稼ぐか・・・って言われていたので、PHEVで必要最小限の電池で、平均化した走行距離分だけを賄って、計算上のゼロ排出を目指してほしい
>関電ドコモさん
>軽自動車では苦労やお金をかけた割にはもうひとつ感がたくさんあるような気がします
↑
i-MiEV のときも、実際にマーケティング結果はその通りだったらしいです
軽のくせに高いなんて、受け入れられない・・・って (まるで、のび太・・・)
でも、三菱はそれを分かったうえで、あえて変えずに、軽で出した
ダイハツだって、量を狙わなければ、コペンで成功している
そう、今回コペンはFR化を目指して出品されていたが、どうせこれから開発だったら、汎用性のあるというシリーズハイブリッドで、モーターだけ後ろに付ければ、立派な後輪駆動だ
PHEV化しても、use_dakaetu_saherokさんが心配されていたスペースの問題は、もともと2シーターだ
コストも、プレミアムカーということで、最初は高くても納得できる
シャシーもFFベースのDNGAそのまま、横置きフロントエンジンの後輪駆動でいいんじゃないか
次回のJMS2027は、コペンPHEVで決まりやね うん、勝手に納得
書込番号:26334420
1点
>ねずみいてBさん
シリーズハイブリッドは確かに素人の私の目から見ても発展性は比較的ありそう、それも簡単なように見えますね。
AC入力だけで1000W容量のポータブル電源をDC入力を追加して2000Wに増やした上級バージョンを作るだけ見たいな。
ダイハツは過去にシャレード926ターボやストーリアX4,ブーンX4と言ったレースベース過激バージョンを販売してくれてました。
モビリティーショーのK-OPENも標準はe‐スマートハイブリッドでGRK-OPENには前後モーター4輪駆動の過激PHEVバージョンが販売されるかもしれません、価格は400万円は超えて来るでしょうけど購入希望者は沢山おらると思います。
ダイハツですので可能性はあるでしょう。
書込番号:26334449
0点
>ミヤノイ2さん
> 生産台数が少ないからでよく販売停止になっており
それって、今年の商品改良があったから受注停止になっていたときの話じゃないでしょうか。
> 生産予定台数が450台/月(日本)であくまで欧州優先の車種です。
今年は500〜600台前後の月間販売台数で移行してますが、発売してしばらくは1000〜1700台程度を半年ぐらい継続的に販売していますから、数字を見る限りは「PHEVが人気で生産が追い付かない」というわけではなさそうですが。
別に私はPHEVを悪く言うつもりはないんですよ。
ただ、日本のユーザーの「多く」がパワーやEV走行、プラグインを望んでいるわけではないという現実があるのではないかというだけです。
モードスイッチを押したことがない人も山ほどいます。
ここでは、それなりに車に興味がある人が集まるので、そういった点に着目されることもあるし、PHEVのメリットをしっかり享受している方もいますけど、そんなことを考えて購入する人はごく一部だと思います。
チャンスがあるとしたら「PHEVブーム」が起きることでしょうか。
世界中で二代目プリウスが注目されて、「よくわからんけどプリウス!」って買う人が増えて、今はプリウスに限らず「よくわからんけどハイブリッド!」って人がほとんどですから。
トヨタ自身ですらプリウスがあんなに売れたのは想定外で、関連企業も含めて生産現場は大混乱でした。
信じられないかもしれませんが、よくわからんものに何十万も余分に払って乗っている人が相当数いるんですよ。
だから有名人などが乗ってブームになればPHEVも売れると思いますよ(笑)。
書込番号:26334462
4点
プラグインハイブリッド車(PHEV)を充電しない問題
https://riesen.co.jp/40039
これも恣意的というなら反するデータを示せばよろしいかと思います。
「ここのPHEVユーザーでもガソリンはほとんど使わず
EVオンリーで使っているという投稿が結構あります。日本のユーザーは嘘ばっかりなのですか?」
反するデータが多いと言ったら何で短絡的にこれを嘘つきなのか?とするのかサッパリわかりませんが、エビデンスで示せば宜しいかと思いますよ。
>mat324さんも書かれてますが、自分もPHEVのメリットをしっかり享受している方は僅かだと思います。
書込番号:26334496 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>M_MOTAさん
まぁまぁ、世界と日本とでは、考え方が違いますから・・・
特に欧州のお金持ちなんか、高級PHEV買うだけ買って、HV的に使うイメージありあり
2016年の古いデータですが、日本に限って言えば、PHEV買って、自宅で充電しない派は少数で、1割くらいだったらしいです
日本では、PHEVを充電できる人が、指名買いする感じだったのでしょう
https://gazoo.com/feature/article/phv/16/10/19/
あと、BEVですら、自宅で充電しない派がいるらしいのですが、軽ユーザーでは少なくて9%くらい、普通車ユーザーでは増えて27%くらいらしいです
https://japan.jdpower.com/ja/resources/infographic/AUTO/2025_EVX-O_6
それと、都会と田舎では、充電事情が大きく異なりますが、自宅充電はやっぱり田舎が多いですね
https://ev-times.com/2024/11/21/28143
軽が売れるのも田舎のほう
(コペンですら田舎の方が売れてるんじゃないかというイメージですが・・・)
まぁ、クルマがないと不便なママさんが、軽を買うイメージ・・・
で、ママさんたちは、アルトやミラじゃなく、高額なスライドドア付きを選ぶから、単に値段の安さだけが売れる理由ではありませんよね
なので、わたくし的には、もし軽PHEVが出たら、それがコペンでもタントでもムーブでもキャンバスでも、多少高くなっても、それなりの需要はあって、それをあえて買う人はこまめに充電する人が多いのでは・・・というイメージなんです
書込番号:26334552
0点
ロッキーですらHEVの4WDを設定できていないのに、軽にフロントエンジン−リアモーターのPHEVですか。
夢を見るのは自由とはいえ、この掲示板を見た人の期待値をあまりに上げてしまうのはメーカーにとっても消費者にとって幸せにならないと思いますよ。
書込番号:26334584 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ねずみいてBさん
了解です。
ただ、指名買いだとして、どちらにせよPHEVを理解してないと買えない、買わない感じなのですね。
これじゃ売り手が頑張らないと数は出ないかもしれないですね。
書込番号:26334589 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
世界的に見ればPHEVのプラグインが想定程使われて無いとしても、日本の場合は少し事情が違うと思います。
日本はエンジン付きでガソリンでも走れるにも関わらずPHEVはBEVと変わらんくらい売れていません、まあ車種が少ない事もありますけど、でもこれはお得に見えても使ない物は買わない、使わない物を買うのは無駄、という至極合理的で真っ当な考えの方がたくさんおられるからなのだと思います。
ですので逆に言いますと日本ではPHEVを購入される方はプラグインをどんどん使いたおしてらっしゃると言う事です。
なので軽自動車であってもPHEVを購入される方はPHEVとは何ぞやとかその意義はとかは十分理解されしっかりと使いこなされるだろうと思います。
と言う事で軽自動車にPHEVが一つくらいあってもいいかも、需要独り占め出来るなら儲かるかもです。
書込番号:26334592
0点
>use_dakaetu_saherokさん
>M_MOTAさん
お二方とも、納得のご意見ありがとうございます
まぁ、一つ人のせいにするとすれば、use_dakaetu_saherokさんが、二人乗りって言うから・・・って、言い訳しておきますね
書込番号:26334608 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>BYDの最安PHEVが約8kWhで140万円からなので中国にできて日本ができないことはありません。
中国と同じ価格で材料が手に入り、中国と同じくらい国が産業奨励してくれ、中国と同じくらい台数が捌ける前提で投資を判断でき、実際にその台数が出て償却できればあるいは、ですかね。
現状、日本よりBEV/PHEVの市場が大きいはずのEUですらあんな惨状ですからね。
EUの田舎ではただでさえ新車を見かけないのに、環境規制・安全規制にインフレまで加わって、こんな価格では新車を買えるわけもなく、車齢が延びていく一方。
資源も電池もこのまま中国寡占では、EUメーカーとか中国メーカーとかではなく、BEV/PHEV自体の将来が危ういというところまできていると思うんですが。
『EUメーカーはもっとがんばれよ』だとか『でもEU委員会がやることなすことメーカーの足をひっぱっているし』だとか、そういう話ではあるんですが、『中国にももっと大局的な視点を期待したい』というのはまあでも無理な話でしょうね。
書込番号:26334648 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
サービス網が皆無に近いクルマは不要です、故障しても明日じゃないと対応できないのはあり得ない。
書込番号:26336410
1点
>use_dakaetu_saherokさん
日本が一番先にEVを世界に広げようとしたのですよ
それが今では電池もまともに作れない状況は本来ならなかったのですよ
>BEV/PHEV自体の将来が危ういというところまできていると思うんですが。
世界中で急激に伸びているのに?
進まないのは日本だけなのですよ
でも日本もやっと第一歩が進んだところです
日本が車作りを止めない限り逃げて通れる道じゃありません。
お金のあるトヨタはまだしもそれ以外のメーカーはボロボロな状況ですよ
書込番号:26337159
0点
>use_dakaetu_saherokさん
軽PHEVのスペースと4WD化も必要なので一番容易で簡潔な方法ですよ。
ダイハツのHEVも4WD化するにはリアに3in1axelを搭載しなければなりません。
RAV4PHVでは発電モーターも駆動に使っていることをご存じですか?
リアのe-axel入れて3つのモーターで駆動しています。
それではコストがかかるので生活4駆にしか殆どなりませんが
リアには3in1axelを搭載するスペースがあるのでフロントはCVTの代わりに発電モーターで
スペースはCVTより少なくてすむ。
エンジンがかかるとフロントは駆動できなくなりますが
PHEVとすることで4WD化出来ます
どちらかかというと簡易システムです
まえに誰かがプラグインのない大容量電池のHEVの話をしましたが
PHEVは電池が沢山あるときにHVモードにするのと電池がなくなってからHVモードでは
満タンに電池があるときにHVモードにした方が燃費が向上するのです。
PHEVは充電しなければ意味がないのではないのです。
HEVも電池容量が多いほど燃費がよくなります。
エンジンの熱効率はアイドリング時の1000rpmでは25%、高回転では30%ほど
40%なのは2500-4000rpmの間だけです。
そしてエンジン始動時には燃調は濃くなるので頻繁なエンジンONOFFは燃費が悪化します。
一定回転数で長く充電した方が燃費は向上します
軽PHEVなら6kWh(EV走行50km)もあればよい
書込番号:26337178
0点
あ。大丈夫ですよ。ミヤノイ2さんに『大局的な視点』が伝わるとは思っていないので。
書込番号:26337415 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
事故った時に証拠提示が難しい昔は声の大きい方が有利だったなんて事も有ったような?
書込番号:26337048 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
言ったもん勝ち…かな。
書込番号:26337081 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>日常茶判事
「にちじょうちゃはんじ」って思ってるから
誤変換に気がつかないんだろうか。
書込番号:26337183
12点
昔のトラックドライバーの教え
対向車がこちらにはみ出して来ても
絶対に右には避けるな!
ぶつかった時の車の位置が
センターライン寄りだと
ほぼほぼトラックの過失にされる
相手が死亡の場合
死人に口無しで
100% トラックの過失にされて
職を失う
と 聞いたことがあります。
警察にとっては
事実なんて
どうでもいいですからね
書込番号:26337313 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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