このページのスレッド一覧(全8088スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 29 | 28 | 2025年11月12日 00:42 | |
| 5 | 7 | 2025年11月12日 00:27 | |
| 172 | 66 | 2025年11月12日 00:02 | |
| 45 | 13 | 2025年11月11日 14:07 | |
| 2 | 7 | 2025年11月11日 12:00 | |
| 168 | 156 | 2025年11月11日 09:53 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
アクティのエンジンアースが切れてて直したらエンジンかかったんですが、
かかった後エンジンアースを外すとエンジンは回り続けますか?
回り続けるなら何ででしょう?
始動後にバッテリーマイナス外すのと同じですか?
あれもエンジン止まらないです。
エアコン入ったり大きい負荷がかかると止まりますが、
電気が循環できないような気がするのですが。。。
詳しい方見えましたらよろしくお願いします。
0点
>sonicwingさん
>オルタで発生した電気はどこへ戻って回路が成立するのかイマイチわかんないです。
文章で説明すると長くなるけど、下記のようなことではないでしょうか?
オルタのプラス側や、バッテリーのプラス側はイグニッションプラグの放電電極にに繋がっています。
オルタのマイナス側やバッテリーのマイナス側はボディに繋がってています。
そしてイグニッションプラグの放電を受ける方は、イグニッションプラグがエンジンにねじ込みで繋がっており、そのエンジンはボディーアースによりオルタのマイナス側、およびバッテリーのマイナス側に繋がっています。
要するにマイナス側はボディが電流のルートになるわけです。
でエンジンのアースが外れて完全にボディ側のルートが遮断されればイグニッションに通電できずにエンジンストップだけど、実際にはエンジンにはさまざまな補機がついていたり、エンジン自体もボディにマウントされているので、エンジンアースが外れても、エンジンのどこかがボディと接触していれば通電回路はできます。
ただエンジン専用アースが外れた状態でのエンジンとボディとの接触が弱ければ、負荷が大きくなって電流が増えた時は、その接触抵抗よる電圧降下でイグニッションが放電出来なくなるので、エンジンは止まってしまうということでしょう。
書込番号:26335173
1点
通常オルタの発電は14v
ハーネスやヒューズの内部抵抗で1v程度ドロップして
車内の各部に供給されます
(なのでバッテリーも弱充電される)
この時10ー20A程度(オルタの能力は35A程度)
スターターの回路図です
バッテリーからの電圧が ヒューズ等を経由していないのに注目してください
始動時には おおむね200A流れますので
電圧のドロップも流れる電流に比例しておちます
10v単位でドロップしては
スターターが稼働できませんので
バッテリーマイナスとボディ ボディとエンジン(図面点線部分) を繋ぐ
アース線で抵抗を下げておく必要があります
書込番号:26335347
0点
>ひろ君ひろ君さん
ありがとうございます。
おっしゃる通りバッテリーやオルタのブラスが直接プラグの中心電極に繋がっているはずはないですよね。
僕が言ったオルタのプラス側や、バッテリーのプラス側はイグニッションプラグの放電電極に繋がっています。
の表現は、単にプラスマイナスの極性を追った話しをしたまでです。
オルタやバッテリーのプラス側は、イグニッションコイルを経て放電電極に繋がっていますの方が良かったですね。
書込番号:26335359 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ただエンジン専用アースが外れた状態でのエンジンとボディとの接触が弱ければ、負荷が大きくなって電流が増えた時は、その接触抵抗よる電圧降下でイグニッションが放電出来なくなるので、エンジンは止まってしまうということでしょう。
これも下記のように訂正します。
ただエンジン専用アース線が外れた状態でエンジンが回っていたとしても、エンジンとボディの接触が不確実で弱ければ通電が不安定になるし、不確実な接触部で火花発生というようなことも起きるかもですので、きちんとエンジン専用アース線を繋ぐべきでしょう。
書込番号:26335378 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
オルタネーターが、エンジンに直接アースされてるということですね。
それなら、スレ主様の考えられてるように、
エンジンかかった状態で、エンジンアース線を外しても回り続けるという事でよろしいのでしょうね。
スッキリしました。
ありがとうございます。
書込番号:26335388 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
車種にもよりますが、ノックセンサーやオイルプレッシャーセンサーなどで、線が1本でグランド側はエンジンケースから
ボディに落とし検出してるセンサーなどもあるので、アースは大切です。
元々アースがついているなら、つけておくべきです。
書込番号:26335449
1点
因みに、レカロシートのシートヒーターのメイン配線は、プラス、マイナス共に、バッテリーに直接配線する仕様になっていますね。
ヒューズは配線途中に入れます。
これボディを介さない単独専用配線なので一番確実な配線です。
エンジンルームから車内に配線を通す苦労は有りますけど。
でも全ての機器配線のマイナス側をバッテリー接続したら、電線が、うじゃうじゃになってしまうので、マイナス側はボディに接続して、ボディを通電させるようになっているんだよね。
バッテリーのマイナス側がボディに接続されているので。
書込番号:26335478 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
最近は、充電制御などなるべく充電負荷を減らすために、バッテリー電流を検出しています。
でどのように検出しているのかというと、バッテリーのマイナス端子にシャント抵抗という小さい抵抗値を入れ
その両端の電圧差を検出して電流=検出電圧÷シャント抵抗値で電流値を検出してる車が多くなっています。
昔の単純な車とは違うのでバッテリーのマイナスシャーシアース線もシャント抵抗が入ったアース線が使われてる車が多いです。
https://www.furukawa.co.jp/product/catalogue/pdf/bm-sensor_e036.pdf
エンジン制御や車体制御も電子化されており、シグナルグランドとシャーシアース(フレームグランド)は、ノイズを考慮し
て各電気ユニットも落とす場所を考えてSGとFGを接続していますし、高周波的には落としていても、SGが必ずFGに直接
つながっていない箇所もあります。
ハイブリット車など高圧や高周波制御しているユニットもあるのでノイズ対策もされており昔の車の単純な12Vの電源で動いてる
車とは異なります。
最近の車は、アース(シャーシフレームグランド)と電装(信号)グランドは同一ではないと思っておいた方が良いです。
最近のほとんどの車のプラグに個別についているイグニッションコイルも4本線で、1次側のECUのグランドと点火制御線は対のグランドとの2本、2次側も高電圧側の供給とグランドの対の線の2本になっていて計4本の線がつながっています。
回路図的にはECMグランドも2次コイル側グランドもシャーシにつながっていますが、落とす個所はノイズループを考慮して落とす場所は異なっています。
DIYや社外品組み込みは慎重にすべきですね。
書込番号:26335942
3点
で、スレ主さんは、疑問が解消されたのですか?
書込番号:26335948 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
せっかく頂いた配線図とにらめっこしてました。
現車がもうないので試せません。
極論になってしまうかもしれませんが、
後出しで申し訳ないのですがメインのエンジンアースはアクティは2系統(だったと思います)なのですが、
その2本を取っ払ったときに配線図のアースがどこか断線するということですよね?
他にもマフラーアースとか細いアースとか多少はあるかと思います。
2本同時に切れることは考えにくいので1本が既に切れていて2本目がとどめだったと思われます。
オルタはエンジンアースで回路成立、コイルのアースが断線してるとかからない。
疑問はちょっと残ります。
始動後にコイルのアース(エンジンアース)を断線させたらエンジン止まってしまうような。。。
誤解してたらゴメンナサイ。
書込番号:26336141
0点
2本は
>バッテリーマイナスとボディ
>ボディとエンジン(図面点線部分) を繋ぐ
です
その2本を切っても
コイルなどのコネクタにもGNDは存在します(28AWG程度)ので
テスターで抵抗を測ればほぼ0Ωです。
健全なエンジンなら
アース不良で始動できないことはあっても
コネクタのGNDを介してアースが通じ
稼働中のエンジンが止まることはありません。
(もちろん アース以外にも不調(カーボン、プラグ劣化)があればわかりません)
書込番号:26336178
![]()
1点
>ひろ君ひろ君さん
理解できました♪
思い込みで引っかかってました。
そういうことだったのですね♪
大変お忙しい中、回答ありがとうございました。
他の方々もありがとうございました。
>ナイトエンジェルさん
>高い機材ほどむずかしいさん
>バニラ0525さん
>Scottish_Foldさん
>funaさんさん
>mokochinさん
書込番号:26336196
1点
>sonicwingさん
そもそもなんでアース外したいの?
書込番号:26336279 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ちなみに 2本は直列で バッテリマイナス と スタータ〜筐体 を繋いでますので
どちらか1本でも欠損すれば 始動性に影響を及ぼします
書込番号:26336322
1点
>ひろ君ひろ君さん
重ね重ね、ありがとうございました。
価格コムのスレはGA選んでも締め切りにならないのですね♬
書込番号:26336959
1点
解決済みでも、まだ言い足りない人がいるんでしょう。
スレ主さん的には、言いたいだけ、言わせて上げれば良いのでは?
書込番号:26337071 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
バッテリーマイナス極には電流センサー(ホールICを使ったCT「カレントトランス」)が設置されてます。
直流電流も測れるクランプメーターと同じ構造です。
書込番号:26337940
0点
卒園するならいらんよ
書込番号:26337729 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
運転免許書だけでなく、預金口座も、不動産の権利書も、車検証も、全部マイナンバーカードに紐付けすれば、マイナンバーカード一枚で全て用が足りるみたいな。
書込番号:26337735 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
真面目でゴメンですが、マイナ免許証として登録したらマイナカードだけでOKですよ。
私は先日の更新時に2枚持ちにしたので、今は財布にはマイナカードしか入れてません。免許証は自宅に置きっぱです。(^^)
書込番号:26337759 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>卒園しますさん
銀行では今でも運転免許証で本人確認では?
書込番号:26337937
0点
BYDは軽のBEVのトップになりますか?
元々電池メーカーだったのが完成車メーカーになり今に至っているわけですが、BYDの軽BEVの完成度が思ったよりも良いので台風の目に軽BEVシェアトップになりますかね?
それに中国は生産時の補助金も出ておりBYDはBEVの要の電池に強みを持ってますから生産時と電池のコストカットの点で日本メーカーより優勢?
だとしたら値段的にも日本メーカーのBEVよりも優勢ですよね?
ショーに出ていた車両がそのまま市販されるのかどうかはわかりませんが、小型普通車のBEVも優勢な事から軽も優勢になるのではと思っています。
値段と総走行距離にもよると思うけど、生産と電池のコストで日本メーカーよりも優勢ですから。
それとPHEVも優勢になるのかなあ?
0点
>ミヤノイ2さん
なるほど、
「実際に中国では電池やモーター、インバーターは永久保証です」
とか書いてたけど、「永久保証」は一般的なサービスではないってことですね(笑)
書込番号:26337075 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>ミヤノイ2さん
ミヤノイ2さん、面白すぎ(笑)
あまりにも何も知らないことと、あまりにも理解力が無いことが丸わかりですよ(笑)
>もちろん中国も日本も製品ごとに最低保証しなければならない。PL法も同様。
PL法は保証じゃ無くて補償ですよ。
中国は知らんけど、日本には、「最低保証しなければならない」という法令はありませんよ。
>壊れなかったら保証そのものもいらないとかありえない極論
ミヤノイ2さん、相変わらず話の主旨が理解出来てないよね。
それは「永久に壊れない」事を証明出来てはじめて成り立つ極論ですよ。
ミヤノイ2さんは、永久保証は「壊れないエビデンス」と矛盾した支離滅裂な事を書いている。
エビデンスとは、客観的かつ具体的な証拠、根拠、裏付けなので、永久に壊れない事のエビデンスを示すことなど不可能。
それが出来るなら、永久保証などせずともそのエビデンスを示せばいい、と言う事を書いただけ。
それが出来ないから、保証してるんだよ。
そして、いくら壊れないって言っても信用も信頼も無いから「永久保証」などという意味のない極論の保証をつけてるだけなんだよ。
人の話を極論と言う前に、その前提のご自分の矛盾に満ちた支離滅裂な書き込みを見直しなさいな(笑)
書込番号:26337112 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>モーターは非接触
うーん、エンジンがシリンダーとピストンリングが接触しているのに対して、モーターはステータスとローターの間は非接触だとしても・・・
肝心なローターからタイヤまでの動力伝達は、ガソリン車と同じで機械的に接触しているよね。
モーターが何十年保とうが、それ以外が保たなければは、クルマの寿命としては結局変わらない、という話。
そもそもクルマを買い換えるのも、大きな故障をきっかけにする場合もあるけど、保証が切れて今後大きな修理に費用をかける事になる前に、その分を購入代金にという場合もあるよね。
いわゆるエンジンは絶好調だけど、あちこち古びてきたから、思い切ってとか。
フラッシュメモリでも永久保証を謳う製品があるけど、書き込み回数の話があるから、いずれは壊れるし、何十年も経ってから「同じ製品はもう無いので、互換製品と交換になります」といつ話にしても、手続きが面倒だから素直に買い換えたり。
それこそバッテリーや運転支援機能の進歩が早いのに、いくら SDV だ OTA だと言えども、何十年も前のクルマにも適用してくれる(できる)のかな。
「確定未来」とやらで、まだ実行されていない段階の「可能性」を過大評価されてもね。
元々機械的には成熟していたからこそ、古いクルマもレストアできていたのに、あちこち電子制御の功罪半々、電子部品がネックになったら、本末転倒。
書込番号:26337188 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
上からみるとそれなりですが、ジャッキアップして下回りを見ると10年前の日本で製造されている程度の出来とのyoutubeもあります。
BYDは全くみたことない、ランボルギーニ(近郊にディーラーは無い)は目撃したことあります。
書込番号:26337276
1点
永久保証 という言葉が飛び交ってますが、
BYDは、「セルtoボディ」=バッテリーセルを直接ボディの一部として一体化して搭載する、
方式をとっています。たぶん、この軽BEVも同じでしょう。
バッテリーセルを「バッテリーモジュール」や「バッテリーパック」に組むことをやめて、高密度に実装することで
LFP(リン酸鉄)の低電圧(エネルギー密度の低さ)を補うと考えれば、妥当な考え方だと思います。
でも、
工業製品ですから、必ずある程度の確率で不良が発生します。
仮にPPM(100万分の1)の単位での不良品発生率としても、1台の車に100個のセルを乗せるなら、
1万台に1台は不良品のセルを積んだ車ができることになります。
月に1万台に売れれば、毎月1台は不良品です。
そのため、通常は保証期間を設けてメーカーは対応するわけですが、
永久に保証するか否かはともかくとして、
ボディと一体化して固定されたバッテリーセルをどうやって交換するのか?疑問です。
セルをモジュールに組むならモジュール単位で交換、
「セルtoパック」なら、バッテリーパックをそっくり交換すれば済みますが、
「セルtoボディ」となると…、ボディを「切った貼った」でセル交換するのでしょうか?
それとも、ボディごと交換?、新車に交換するのでしょうか?あるいは、バックれる?。
BYDはどうするつもりなんでしょうね。
書込番号:26337285 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tarokond2001さん
> ボディと一体化して固定されたバッテリーセルをどうやって交換するのか?疑問です。
まさにそうですね。
以前、SEALを分解している記事でも難儀していたようです。
一般的に、一体化することで分解することは難しくなっていきます。
部分的な仕様変更も難しくなる場合があります。
なんでもかんでも一体化することが全て正義と思っている人もいるようですが、モデルチェンジの際、一部の変更のために全部を新規に設計し直さないといけなくなるデメリットが出てくる場合もあります。
モデル数の少ないメーカーなら一体化するメリットの方が大きくなることもありますが、現在の日本メーカーのようにモデル数が多く、同じユニットを数種で共用するような場合は、一体化するデメリットも少なくありません。
「そこだけ見れば正義」かもしれませんが、広い視野で見たり、今後のことを考えると必ずしも正義にはならないことは念頭に置いておかないといけませんね。
くっつけることにメリットしかないなら、全メーカーがすぐに採用します。
テスラもモデルYからギガキャスト部品を廃止した部分もあるようですし。
技術をどう使うかも適材適所ですね。
書込番号:26337379
1点
一体化は生産時には時短とコスト削減でしょうが、アフターサービスとなると難しくもなり高額にもなる。
スマホ的な考え方でしょうかね?
スマホのバッテリーは基本交換不要というよりできにくいような仕組み。タブレットもそう。
ゲーム機のSwitchは動画でも見たことがありますが電子パーツを幾度も修理している人だとそこまで難しくないですが素人には全然難しい。
コストと時短と性能をカバーするためには妥協する必要がありますので、BEVはスマホ化のごとくメーカー保証が切れたら買い替えろと言う事なのかも。
でもBYDやテスラはともかく他のメーカーは存在すらなく保証期間内に電池が不良になってもどうする事も出来なくなるという事態が起こる、太陽光電池のように。
それにいざとなったら逃げの体制で有償になるかもしれない。
かつてAppleがipodに不具合があった時、使い方が悪いと言って粗末な対応をしたことがありますがそうならない事を祈りたい願いたいです。
書込番号:26337407
0点
一体化は生産時には時短とコスト削減でしょうが、アフターサービスとなると難しくもなり高額にもなる。
スマホ的な考え方でしょうかね?
スマホのバッテリーは基本交換不要というよりできにくいような仕組み。タブレットもそう。でも生産時のコストを削減できる。
ゲーム機のSwitchのバッテリー交換は動画でも見たことがありますが電子パーツを幾度も修理している人だとそこまで難しくないですが素人には全然難しい。
コストと時短と性能をカバーするためには妥協する必要がありますので、BEVはスマホ化のごとくメーカー保証が切れたら買い替えろと言う事なのかも。
でもBYDやテスラはともかく他のメーカーは存在すらなく保証期間内に電池が不良になってもどうする事も出来なくなるという事態が起こる可能性もありますよね、太陽光電池のように。
それにいざとなったら逃げの体制で有償になるかもしれない。
かつてAppleがipodに不具合があった時、使い方が悪いと言って粗末な対応をしたことがありますがそうならない事を祈りたい願いたいです。
書込番号:26337428
0点
>mat324さん
>tarokond2001さん
>ハムストレッチングさん
すみません
まったくの余談になるので、先に謝っておきます
で、昔からF1などのレーシングカーは、構造を単純化して軽量化、高剛性化するため、エンジンをストレスメンバーにして、燃料タンクも車体のモノコック構造の中に配置してきました
ひるがえって一般車は快適性のため、振動源であるエンジンはフローティングマウントして、燃料タンクも生産性、整備性、安全性などで今の形に収れんされています
・・・セルtoボディの行きつく先は、電池パックのガワがスケボーシャーシの一部でストレスメンバーになり、でもボルトオンで脱着可能になるのかな
モーター(e-アクスル)も、スケボーシャーシに一体化して、そのままストレスメンバーになるのかな
でも、ラジコンの世界では、ほぼほぼレース専用車にもかかわらず、いまだに電池パックやモーターの「ガワ」が、ストレスメンバーとして使われているのを見たことがない・・・
書込番号:26337439
0点
>tarokond2001さん
セルtoボディは普通のEVと同じように
ネジで止まっているだけなのでパックごと外せますよ。何ら変わりはありません。
バッテリーは堅牢なケースに収めなければなりません
丈夫なケースを車体の下に取り付けする形となりますが、セルtoボディは堅牢なケースをボディの
一部として組み込むことでボディ鋼性が格段に上がり
電池と車体を一体化することによって床下の厚さの軽減、電池ケースのより強化が行えるもの。
そもそも不良セルの交換はメーカーはほぼ
行わず出来でもモジュール事です。
セル毎の交換は外部業者が行う。
ブレードバッテリーもセル単位での交換は可能です。
(保証でメーカーが交換するのは新品またはリビルトと言うことになると思いますがメーカーではセル単位で修復できます)
特に普通の電池と大きくは変わりません。
防水や冷暖房効果のために薄い鉄板が糊付けされて
いるだけです。
書込番号:26337497 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ハムストレッチングさん
わたくしの雑談に乗ってくださり、ありがとうございます
ラジコンと実車は、たしかに違いますね
でも、まぁ語弊がありますが、なんとなくBYDやテスラが実車のレーシングカー的な考えに近く、日本のEVはどちらかといえばラジコンに近いようなイメージで・・・
で、保証の加減などもあるけど、将来もっと汎用と規格を突き詰めてもらえば・・・
車体は電池レス価格で売ってもらって、電池は別価格で買い切りやリース、場合によっては遠出のときだけ大容量をレンタルとか・・・
クルマ買えても電池は使いまわすとか、逆に電池だけ変えるとか・・・
弱小メーカーは、はなから電池作らないとか・・・
書込番号:26337653
0点
>ねずみいてBさん
いいですね、電池の規格化。
乾電池の単1、単2、単3みたいに大きさとかを規格化して、電気自動車だから重さを30kg、20kg、10kgとかにしてもらい複数個を車体に積む。
充電ステーションで今まで通り充電するか、充電済みの電池に積み替えるか。
将来の電気自動車の姿かと思う。
書込番号:26337664 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>梅昆布茶大好き〜さん
お隣の中国では、規格はまだ無いですが、電池交換式のEVは実用化されて、EVタクシーで使われていますね
原付用だったら、ホンダが日本でも出していますね
中国では一般向けでも NIO が電池交換式で粘っていますが、新型のコンパクトクラスは交換ステーションに小型電池がまだ出回って無いとか、どこまで企業体力が持つか不安っぽい感じです
よくミヤノイ2さんが言われる、日本はBEV先駆者だからこそ、伸びない・・・っていう論理と同じく、NIO も電池交換式の先駆者だからこそ苦しんでいる感じ
下地作りが重要なんでしょう
でも、タクシーみたいに1日中走ってるなら、電池交換式の恩恵はすごくあると思うけど、一般ユーザーなら対象は都市部の家充電できない人かな
まぁ、都市部でユーザーが多ければ、交換ステーションも繁盛するんでしょう
あとは、旅先で交換できればいい感じですね
日本の主要な既存メーカーなら、全国各地のディーラー網で対応できそうな感じもするけど・・・
家充電、外出先の普通充電、急速充電に電池交換まで選択肢が増えると、素人的にはいい感じなんですけどねぇ
書込番号:26337674
2点
>原付用だったら、ホンダが日本でも出していますね
で、同じバッテリーパックを8個積んだ軽商用 EV による実証実験も行われたので、家庭用蓄電池も含めて「電池の規格化」は、やってやれない話では無いでしょう。
まあ1つ10キログラムなので、ラジコンのバッテリー交換よりは重労働ですけど、例えば航続距離が半分でいい人は、半分(上記の例で言えば4個)のバッテリーパックで運用するとか、柔軟性があれば良いかも。
むしろ、今後の軽規格の電気自動車のラインナップは、全て同じバッテリーパックを利用します!・・・くらいの気合いを見たかった。
書込番号:26337682 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ねずみいてBさん
CATLがチョコレート電池という名前で規格化した電池を交換ステーションで2分で交換。
1個26.5kWhで軽なら1個、コンパクトなら2個、中型車だと3個という風に
1万カ所の交換ステーションを建設中
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM077H80X00C25A5000000/
AIONなどや大手レンタカー会社が10万台を採用予定。
日本勢ではトヨタが興味を示しているという話があったようですが
(トヨタはCATLと包括パートナーシップを結んでいる)出るような実際の計画はまだありません。
書込番号:26337838
0点
記事にもあるように、交換式は採算も合わないし、結局はどこもうまくいかないのが現実。
書込番号:26337853 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
「電池交換の普及に向けては運用コストなどの課題も多い。中国調査機関の頭豹研究院によると、ステーションは建設費のほかに土地の賃料や設備投資、電池の保全など年計138万元のコストが発生する。1日に利用が100回程度なければ赤字になるケースが一般的という。」
なるほど。
書込番号:26337881 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ガソリン、HEV、PHEV、BEV、水素のFCEV比較二酸化炭素排出量のデータが載っているサイトを見ていると、リサイクルにおける排出量までも細かくまで載っている所はないような感じだった。
リサイクル時の二酸化炭素排出量の具体的なデータがなかった。
それと納車から廃車まではメンテナンスも必要だし充電の電気の発電所が原子力であっても二酸化炭素が全くでないという事は無いので、その辺も細かいデータが欲しいですね。
細かく言えばきりがないけど、原材料があって加工して部品や本体にして組み立てて、オプションを付けて納車、納車後はメンテナンスも必要で充電する電気の発電所が原子力でも全く二酸化炭素を排出していない事は無いしタイヤ交換も二酸化炭素が排出されます。その後廃車ですが廃車後はリサイクルへ。大型バッテリーはリサイクルにかかるエネルギーがけっこう必要でもちろん二酸化炭素もその分出ます。
https://mobi-ima.theletter.jp/posts/76367a20-2ec9-11ec-b786-af73ec944dd8
これは4年前のデータなので今のBEVよりもまだ技術的に劣っているBEVだとは思いますが、カーボンニュートラル二酸化炭素排出量を少なくって事をするにはまだまだ技術進歩が必要ですが、じゃあそれはいつになるんですかって言われるととりあえず固体電池搭載車が出てからって事になるんじゃないでしょうか?
固体電池に限らず電池の技術は年々進化していますが、急激に質量が少なくなり密度が激増しそれこそ12V補機バッテリーB19クラスの大きさや重さになって軽だとカタログ値で満充電あたり最長500km走行できますよ、20%から80%までは5分のチャージで可能ですよ急速充電でも安全で電池への負担がとてもすくないですよ、っていう代物が出て欲しいです。
BEV電池代もスズキ軽のサブ電池だけが付いている車種のそのサブ電池のように10万円くらいだとありがたいです。
書込番号:26337921
0点
>ミヤノイ2さん
NIO は結局CATL と提携したみたいですね
やっぱり電池メーカー主導になるのは仕方ないかな
まぁ、あとは中国ではミヤノイ2さんがよく言われるような超高速充電と2分交換が競合しそうで、どうなるか・・・
わたくし素人的には、2分とかの専用設備とかはいらないけど、そこそこの時間でディーラーで交換できればいいかな
ディーラーも、そこそこの設備負担に抑えたいところでしょう
高速道路なんかは急速充電でいいと思う
そんなに大量の電池のストックは、これまた無駄な感じがしますが、でもどうせ中国では急速充電設備の裏に大容量の電池が設置されるので、向こうの電池大量生産は結局変わりませんが・・・
で、電池の規格ができてきて、電池レスのBEV の価格がエンジン車より安ければ、電池のサブスクなどで、新たな需要も生まれそうな感じ・・・
書込番号:26337924 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ダイハツさん。
ミラ バンMT車(4促、5速、6速不要)を販売してほしい。
AT専用免許が主流なので、販売が伸びないのは分かるのですが、軽トラックにMT車が有るのだから商用車のミラバンにも有っても良い様に思うのですが、仕事でどうしてもMT車が良いと思われるユーザーもある程度いると思うんですよね。
ダイハツさん。
次のマイナーチェンジの時にはよろしくお願いしますね。((*- -)(*_ _)
3点
縦置きMTをベースにFFのMT試作しようとしたら 鋳物屋さんに断られて
じゃあFR化なら内製変更でいけるんじゃね とか 知りません
書込番号:26335875
![]()
1点
>神楽坂46さん
商用車のミラバンにもMT車があっても良い、とおっしゃるけどそもそもミラバンは廃盤になっておりますよ、恐らく背の低いタイプの商用車自体に需要が無いのでダイハツは生産終了を決めたのでしょう。
残念ですけどMTどころかミラバンの復活の可能性すら無いのでは、と思います、ダイハツが好みならハイゼットカーゴでがまんするしかないですね。
書込番号:26335877 スマートフォンサイトからの書き込み
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4点
現状第4世代横置きKFエンジン用のマニュアルミッションが存在しないため、今後の需要も垣間見て新規での製作もないものと思ってます。
ダイハツ自体が非箱軽バンの代用としてミライースBグレードを用意してるぐらいなので今後の展開もないでしょう。
ただ、ミラが生産終了してるためミライースのマイナーチェンジでなのかな?
だとしたら尚更無いと思います。
書込番号:26335886 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
私(スレ主)のための発明ならダイハツに直接懇願すれば
https://youtu.be/WHMd6zv6cDA?si=DPheDwav4JHIbtHX
それかYouTubeで賛同者を集めなよ
相変わらずクチコミ(質問)の使い方を間違えてんで
書込番号:26335896 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
MTではないが(4AT)ミラバン乗ってます。
諸経費込み19万円で買ってから8年ほど乗ってます。
何が良いって、
すごく経済的。
荷台がフラットになり、荷物やゴミをガンガン運べて惜しげが全く無い。
軽量かつ普通の全高+油圧パワステで走りのフィーリングが楽しい。
この時期のミラ、ジジババのイメージが有り不人気だけど、見方によってはバンは3ドアで洒落ている。
トコット辺りをバンにして再販売してくれたら嬉しいな。
書込番号:26335903 スマートフォンサイトからの書き込み
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3点
※オートマはAT限定免許で運転可能な変速機全般を指します
>神楽坂46さん
同感です。理解できます、が・・・・。
もしかしたらミラGR(乗用)でMTを出すかもしれませんが、結局は需要でしょうね。それにたぶん値段も高くなっちゃうと思う。デリカミニの高いグレードが総額300万円超えますがそれくらいになると思う。
それに現行制度の普通免許取得者の多くがオートマ限定。
身内親類の18から29歳(2桁人数以上)で現行制度の準中免許(昔の普通免許で最大積載量5トン未満または総重量8トン未満または乗用定員10人以下まで運転できるタイプに近い免許)のMTが1人だけ!他全員は普通免許オートマ限定です。
プロボックスをやめてエブリィやハイゼットのバンに、つまり経費削減で軽のハコバンタイプにする企業は増えています。
車両価格・経費・タイヤ代・メンテ代がプロボックスよりも安くプロボックスに近いくらい積める(プロボックスで一番積めるグレードは最大400s、エブリィやハイゼットで一番積めるグレードは最大350s)のでミラタイプよりもエブリィやハイゼットタイプの方を選ぶと思います。
軽商用の車検は2年毎です。プロボックスは初回2年ですが次回目以降は1年毎です。
それと現行プロボックスにはMTはありません、オートマのみです。
タイヤ代もかなり違う!145/80R12-80/78(旧145R12-6プライ)は安いです。
ですが銀行営業マンなどはスズキアルトとダイハツミラバンが多いので、スズキはアルトバンをダイハツだとミライースバンを作る可能性ももしかしたらあるかもしれませんが商売的にはその選択は無いと思った方が良いでしょう。
また、キャリィ、エブリィ、ハイゼットもオートマが増えています。
書込番号:26335952
0点
返信ありがとうございます。
>ひろ君ひろ君さん
>関電ドコモさん
>kmfs8824さん
>ハムストレッチングさん
ーーーーーーーーー
ミラバンに限らないんですけどね。
ただ、ハコバンじゃない軽が良いんですよね。
アルト、アルトバンでもミライースでもMT車がほしいんですよね。
お願いするしかないんですけど、ホンダはダメだろうし、
可能性が有るのはスズキさんだけなのかなと思ったりしてますけど、
ダイハツ(トヨタ)さん
左足使わないとダメですよ(左足ブレーキは除外)
書込番号:26335997
3点
〉お願いするしかないんですけど、ホンダはダメだろうし、
ホンダは有りませんでしたっけ
書込番号:26336022
1点
懐かしいな!4ナンバーのミラ MT。
当時ミラといえばTR-XXだったけど、貧乏な自分は4ナンバー、550ccのミラバンに乗ってました。
エアコンなし、10インチのバイアスタイヤ、クルクルハンドル窓、バンパー無地。
恐ろしくパワーないのと、決まって雨の日は調子悪くなって、いくらアクセル踏んでも40km/hくらいが最高速だった。
>左足使わないとダメですよ
これって踏み間違いやボケ防止のためですか?
こんだけ何でも自動化してきて、いまさらマニュアル車にしましょうと言っても賛同する人少ないと思います。
個人的に今も自動化された機能はほぼ使ってませんが、MTはたまにはいいけど、ずっとは嫌だな。
書込番号:26336038 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
マニュアル復活前に,ミラバンが廃止されているので、死者の復活が先ですね。
他社でも、ボンネットタイプのバンは、絶版ですね。
昔は、アルトとかミニカとか、ありました。
廉価で足代わりになる。パワーウィンドウなど無かった。
エアコン,パワステ,ラジオで十分っていう人もいる。
書込番号:26336053
3点
とりあえずメーカーのお客さんさ相談センターに電話したらいいと思うよ。
1度だけでは冗談だろうと思われるから最低でも3とか4回しないとね。
MT本体や関連パーツを買って装着車へ改造するのも悪くない。
すべて言い出しっぺがやることですからね。
書込番号:26337551
0点
ダイハツのK-VISIONシリーズハイブリッドですが実用化となると燃費はどれくらいでしょう?
ガソリン車と比べてどれくらい値上がりするかな?
方式的にはロッキーのハイブリッドと同じだそうですが、という事は高速走行時は燃費が気になります。
似たような方式の日産eパワーは高速走行時燃費が悪いらしいので。アメリカではさほど売れず巨額赤字の要因の1つと言われています。
0点
現行のタントがざっくり150〜200万円くらいなんで、ハイブリッドで出たら200〜250万ってところではないでしょうか。
車両本体価格250万だと、フルオプションで300万。
諸経費入れてなんやかやで350万近くいっちゃいそうですね。
少々燃費悪くてもガソリン車買って乗りつぶした方が良いかも?
書込番号:26337278
0点
>ガソリン車と比べてどれくらい値上がりするかな?
ロッキーのHVと非HVの価格差がざっくり30万。
軽に積むことを前提に低コスト化は意識しているだろし、
バッテリーやモーターの容量、出力を一段落としたりすりゃ、
+20万前後ってとこじゃないかね。
ま、なんの根拠もない適当な予測だけど、
少なくとも+50なんて予測よりは蓋然性は高いと思うけど。
書込番号:26337316
1点
>ハムストレッチングさん
燃費の向上は20%程度だそうで走行距離の短い軽では燃費で元を取るのは無理そうです。
EV並の走りが期待できるのとうざいアイドリングストップなどなく快適性重視かな。
HV特にシリーズHVは電池が多いほど有利ですがコスト的に電池は少ないので
燃費向上は僅かなのでしょう。
シリーズHVはPHEVで有効です
コストアップは20万以上は難しいと思います。
書込番号:26337322
1点
スズキはソリオで一度ストロングを出したけど消えて現行にフルモデルしたあとのマイチェンで復活してそして今度はエンジンが3気筒になるとまたマイルドハイブリッド1本になりました。
スズキの軽は最初小さなサブ電池だけ付いてその後ジェネレーターがISGに変更され今に至るわけです。
小さな軽い車種ほどハイブリッドは効果が薄いということでしょうか。
軽になるとやはりBEVですかね?
でもBEVは安全と充電が最大の問題です。
充電については軽のガソリンタンク容量は30Lと仮定すると給油サインランプがついてSSへ行ったら給油口キャップを開けて10分以内で給油合完了つまり10分くらいで満タンになりますが、EV電池は10分くらいでは満タンにならないし急速充電は電池にも負担がかかります。
リーフの一部モデルは急速充電が要因で火災になっているようでアメリカではリコールの対象ですし。
安全と充電と時短、すべてを満たすのは難しい。
それに電欠の場合はガス欠と違って救援も問題になります。
ダイハツのK-VISIONはスズキのマイルドハイブリッドがライバルとするとそこまでコストアップできる大掛かりなシステムをつけるのはたぶん最上グレードとかそういう感じになると思う。
デリカミニの最高価グレードがが総額で300万円を超えると聞きますが、さすがに300万円までいくと台数的に少ないでしょうし軽で300万円と言うとかつてのホンダS660とかほんとに好きな人がコアなファンが買うくらいの金額では?
2030ではなく2035年に延長された全部を電動化の問題ですが、ドイツが難色を示している事からまたなにかあるかもしれません。
でも軽で小型よりも少ないコストではやっぱりBEVなんですかね?
ただ買う時はともかく電池は超高額なのでその辺もどうにかしないと。
とはいえSAKURAは8年16万qの保証ですが初度登録から7年後3回目の車検か9年後4回目の車検で買い替え入れ替えと予想すると、軽BEVのサイクルは7か9年ですかね?
書込番号:26337395
0点
>ハムストレッチングさん
ダイハツが軽自動車を米国で販売することはないので、米国的な使用形態を考えなくてよく、低中速域で燃費が大きく向上するなら、軽自動車にシリーズハイブリッドを採用することは、とても理にかなった選択だと言えます
ガソリンの軽自動車でも、高速主体で比べると、普通車より燃費悪くなりますからね
まぁ例の米国のe-POWER問題は、一般的なEVと同じく変速しないし、モーターも低中速が得意なタイプを使っていて、車両も大型のSUVで高速空気抵抗も大きく・・・高速燃費が苦しいのは当たり前だったけど、開発側とユーザー側で割り切るポイントがズレてしまった悲劇だったんでしょう
もし、今度の軽HVも高速主体で使うなら、最初からヤメといたほうがいいでしょうね
また、普段の街中で低燃費の恩恵を受けても、たまの遠出のとき、先入観で燃費が良くなると思ってたのに、案外伸びなかったら、それもそれで印象が悪くなることもあるでしょう
コスト回収が・・・っていう話は、例えば排気ガスをキレイにするための装置などは法規制でどんどん高価になってきましたが、致し方ないコストで、使う側には何もないけど、だれも文句言いません
燃費規制に対応するためのHVなら、むしろユーザー側にも便益をもたらす分だけ、マシなのかもしれません
で、トヨタがHVを広く展開したからこそのおかげで、ダイハツのHVもそれほど高額にならないのですが、それ以外にもBEV化の流れがサプライヤーの電動化部品の研究開発を進め、結果的に恩恵も受けていることも確かです
おそらくこの先、BEVとHVが共存共栄、適材適所で、エンジン自体も残っていくことになるのでしょう
また、この先しばらくは、エンジン車の付加コストとして、HVシステム分が上乗せされることが一般的になるのでしょう
書込番号:26337401
0点
>高速走行時は燃費が気になります。
小さな発電機(エンジン+ジェネレータ)で必要な電力を生み出すのをどれだけ効率的に出来るか、ってことなんでしょうけど、軽自動車はそもそも高速での燃費は悪い(発電に特化して回転数を制御するにしても回さないと必要な電力は生み出せない)のと、電池・モーターの重量や特性を考えるとそれほど稼げないのではないかと。
軽にはマイルドハイブリッドや純BEVが合っている気がします。
書込番号:26337416 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ハムストレッチングさん
ダイハツの軽e-スマートハイブリッドは企業別平均燃費方式の2030年度燃費基準をクリアする為です、最上級グレードだけでは平均燃費への貢献の効果はとても少なくなるように感じます。
自分は現行タントで言えばLグレードは微妙ですけどノーマルのX以上には搭載されると思います。
書込番号:26337484
0点
https://creative311.com/?p=169075
クリエイティブトレンド氏のブログにリーク画像が出ておりました。
とてもモダンで上質感が出ております、ハッキリ言って同カテゴリーで1番カッコいいと思いました。
フロントとリアのドアハンドルが連結して見える処理なんかを見てるととても中国的、ジーカー009や紅旗HQ9も同じ手法ですね。
BEVで無ければ次の買い替え候補のトップに入るのにと思いました。
お値段は249万円、ロング299万円らしいです。
2点
>M_MOTAさん
環境NGO・・・というのがミソです
EUの罰金制度にしても、とにかく恣意的
どっちにしても、プラグインを使う人が、プラグインを買えばいいだけですが、先にクルマにプラグインがあれば、後からでもプラグインできるのがPHEVのメリットでもあります
日本の軽自動車に限れば、使用用途、走行距離や平均速度、道路事情などを考えた場合、PHEVをEVとして使える比率は高くなるのではないでしょうか
(イメージ的には、お買い物や子供送迎のママは、こまめにプラグインしてくれそうな感じ・・・)
欧州のPHEVは大型車が多く、ある意味PHEVは理にかなった選択ですが、環境NGOの言うことをそのまま聞いてたら、無駄な大容量電池を(中国が)もっと大量生産して、日本の環境がさらに悪化することでしょう
電動車は電池のスペースや重量の問題で、安易に大型車にしてしまうので、本来の環境目的から逸脱して、破綻していますが、そこは環境NGOはあまりツッコミませんね
日本では、真面目に三菱が i-MiEV を軽自動車でデビューさせることにこだわるところから始まって、ようやく中国のBYDも参入してきましたが、ダイハツが軽PHEV出せば、またもう一歩リードできます
BYDにしてみれば、自車の始まりがPHEVなので、会長も悔しがるんじゃないかというイメージです
書込番号:26334263
0点
>ねずみいてBさん
最大の問題はダイハツがHEVの次にPHEVを考えてるというのがメディア等を見ていても伝わって来ないと言う事です、恐らく全く考えて無いと想像します。
2030年の燃費規制はHEVで乗り越えそしてその次の燃費規制はそこからBEVの割合を増やして行ってつじつまを合わせるつもりじゃないでしょうか。
でも普通車のカテゴリーでしたら可能性あるかもしれないです、軽自動車では苦労やお金をかけた割にはもうひとつ感がたくさんあるような気がします。
しかしBYDならやってくれるかも知れません、軽でPHEVを出せば俄然注目されるでしょうからやってみる価値はありますね。
書込番号:26334289 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>M_MOTAさん
よくそんな恣意的な記事を出せるね。
貴方を買いかぶりすぎていたかな?
ここのPHEVユーザーでもガソリンはほとんど使わず
EVオンリーで使っているという投稿が結構あります。
日本のユーザーは嘘ばっかりなのですか?
三菱のPHEVはEV走行ばかりしているとガソリンが
劣化するので3ヶ月程度で強制HVモードに入りますと言っています。
日本のメーカーも嘘ばかり並べているのですか?
トヨタにしてもBYDにしてもEVモードでエンジンが
かかる場合はあります。
ガソリン車と変わらないならHVは全く無意味で
高い分を捨ててることになりますよ?
CO2が変わらないということは燃費も変わらない
ということなのですから、、、、
書込番号:26334300 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>mat324さん
トヨタのPHVの販売比率が少ないのは
生産台数が少ないからでよく販売停止になっており
現在も販売停止です。
生産予定台数が450台/月(日本)で
あくまで欧州優先の車種です。
納期も長く、何度も販売停止なので買う事も出来ない
売れるわけないですよね
書込番号:26334304 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
全然関係無いねんけど、全国軽自動車協会連合会が発表した2025年10月の軽乗用車の販売ランキングが出てました。
1 ダイハツ ムーヴ 16015
2 スズキ スペーシア 14420
3 ダイハツ タント 14244
4 ホンダ N-BOX 12784
5 スズキ ハスラー 7103
6 スズキ ワゴンR 6139
7 ダイハツ ミライース 5536
8 日産 ルークス 5413
9 ダイハツ タフト 4914
10 スズキ アルト 4527
11 スズキ ジムニー 3717
12 三菱 デリカミニ/eK 3690
13 日産 デイズ 2971
14 ホンダ N-ONE 2812
なんと常勝王者「N-BOX」がトップを譲ったどころか一気に第4位です、ビックリです。
ディーラーが登録だけして実際には売れて無いとか真偽不明の噂なんかもありましたけど、決算前後とか盆や正月関係ない普通の月ですからねどうしたんでしょう。
一方ダイハツさんは超久々に明るいニュース、この調子で行けばこのクラスのPHEVもあるかもですか?チョッと希望が持てそうです。
書込番号:26334319
0点
>ミヤノイ2さん
とりあえずは記事になってますので個人のYouTube程度を連発よりは信頼度は上かと思いますよ。
何にせよダイハツは当面PHEVを出す事はないと思いますよ。
トヨタは国内でPHEVとか抜きにまともに買えるクルマはないですね。
一部を除き販売停止と再開の繰り返しです。
書込番号:26334399 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>M_MOTAさん
ダイハツの開発者さんが、ロッキーのHVを出したとき、シリーズハイブリッドはシステムがシンプルで、汎用性があると言われていました
聞き手さんは、車種的な汎用性と言う意味で、軽自動車への展開をツッコまれていましたが、システムとしての汎用性もあると思われます
まぁ、車種の展開は今回の K-VISION で、実際に軽への展開を示しましたので、今度はシステムの展開も期待したいところです
なお、ダイハツらしく、HVでも電池容量は必要最小限で、いかに燃費を稼ぐか・・・って言われていたので、PHEVで必要最小限の電池で、平均化した走行距離分だけを賄って、計算上のゼロ排出を目指してほしい
>関電ドコモさん
>軽自動車では苦労やお金をかけた割にはもうひとつ感がたくさんあるような気がします
↑
i-MiEV のときも、実際にマーケティング結果はその通りだったらしいです
軽のくせに高いなんて、受け入れられない・・・って (まるで、のび太・・・)
でも、三菱はそれを分かったうえで、あえて変えずに、軽で出した
ダイハツだって、量を狙わなければ、コペンで成功している
そう、今回コペンはFR化を目指して出品されていたが、どうせこれから開発だったら、汎用性のあるというシリーズハイブリッドで、モーターだけ後ろに付ければ、立派な後輪駆動だ
PHEV化しても、use_dakaetu_saherokさんが心配されていたスペースの問題は、もともと2シーターだ
コストも、プレミアムカーということで、最初は高くても納得できる
シャシーもFFベースのDNGAそのまま、横置きフロントエンジンの後輪駆動でいいんじゃないか
次回のJMS2027は、コペンPHEVで決まりやね うん、勝手に納得
書込番号:26334420
1点
>ねずみいてBさん
シリーズハイブリッドは確かに素人の私の目から見ても発展性は比較的ありそう、それも簡単なように見えますね。
AC入力だけで1000W容量のポータブル電源をDC入力を追加して2000Wに増やした上級バージョンを作るだけ見たいな。
ダイハツは過去にシャレード926ターボやストーリアX4,ブーンX4と言ったレースベース過激バージョンを販売してくれてました。
モビリティーショーのK-OPENも標準はe‐スマートハイブリッドでGRK-OPENには前後モーター4輪駆動の過激PHEVバージョンが販売されるかもしれません、価格は400万円は超えて来るでしょうけど購入希望者は沢山おらると思います。
ダイハツですので可能性はあるでしょう。
書込番号:26334449
0点
>ミヤノイ2さん
> 生産台数が少ないからでよく販売停止になっており
それって、今年の商品改良があったから受注停止になっていたときの話じゃないでしょうか。
> 生産予定台数が450台/月(日本)であくまで欧州優先の車種です。
今年は500〜600台前後の月間販売台数で移行してますが、発売してしばらくは1000〜1700台程度を半年ぐらい継続的に販売していますから、数字を見る限りは「PHEVが人気で生産が追い付かない」というわけではなさそうですが。
別に私はPHEVを悪く言うつもりはないんですよ。
ただ、日本のユーザーの「多く」がパワーやEV走行、プラグインを望んでいるわけではないという現実があるのではないかというだけです。
モードスイッチを押したことがない人も山ほどいます。
ここでは、それなりに車に興味がある人が集まるので、そういった点に着目されることもあるし、PHEVのメリットをしっかり享受している方もいますけど、そんなことを考えて購入する人はごく一部だと思います。
チャンスがあるとしたら「PHEVブーム」が起きることでしょうか。
世界中で二代目プリウスが注目されて、「よくわからんけどプリウス!」って買う人が増えて、今はプリウスに限らず「よくわからんけどハイブリッド!」って人がほとんどですから。
トヨタ自身ですらプリウスがあんなに売れたのは想定外で、関連企業も含めて生産現場は大混乱でした。
信じられないかもしれませんが、よくわからんものに何十万も余分に払って乗っている人が相当数いるんですよ。
だから有名人などが乗ってブームになればPHEVも売れると思いますよ(笑)。
書込番号:26334462
4点
プラグインハイブリッド車(PHEV)を充電しない問題
https://riesen.co.jp/40039
これも恣意的というなら反するデータを示せばよろしいかと思います。
「ここのPHEVユーザーでもガソリンはほとんど使わず
EVオンリーで使っているという投稿が結構あります。日本のユーザーは嘘ばっかりなのですか?」
反するデータが多いと言ったら何で短絡的にこれを嘘つきなのか?とするのかサッパリわかりませんが、エビデンスで示せば宜しいかと思いますよ。
>mat324さんも書かれてますが、自分もPHEVのメリットをしっかり享受している方は僅かだと思います。
書込番号:26334496 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>M_MOTAさん
まぁまぁ、世界と日本とでは、考え方が違いますから・・・
特に欧州のお金持ちなんか、高級PHEV買うだけ買って、HV的に使うイメージありあり
2016年の古いデータですが、日本に限って言えば、PHEV買って、自宅で充電しない派は少数で、1割くらいだったらしいです
日本では、PHEVを充電できる人が、指名買いする感じだったのでしょう
https://gazoo.com/feature/article/phv/16/10/19/
あと、BEVですら、自宅で充電しない派がいるらしいのですが、軽ユーザーでは少なくて9%くらい、普通車ユーザーでは増えて27%くらいらしいです
https://japan.jdpower.com/ja/resources/infographic/AUTO/2025_EVX-O_6
それと、都会と田舎では、充電事情が大きく異なりますが、自宅充電はやっぱり田舎が多いですね
https://ev-times.com/2024/11/21/28143
軽が売れるのも田舎のほう
(コペンですら田舎の方が売れてるんじゃないかというイメージですが・・・)
まぁ、クルマがないと不便なママさんが、軽を買うイメージ・・・
で、ママさんたちは、アルトやミラじゃなく、高額なスライドドア付きを選ぶから、単に値段の安さだけが売れる理由ではありませんよね
なので、わたくし的には、もし軽PHEVが出たら、それがコペンでもタントでもムーブでもキャンバスでも、多少高くなっても、それなりの需要はあって、それをあえて買う人はこまめに充電する人が多いのでは・・・というイメージなんです
書込番号:26334552
0点
ロッキーですらHEVの4WDを設定できていないのに、軽にフロントエンジン−リアモーターのPHEVですか。
夢を見るのは自由とはいえ、この掲示板を見た人の期待値をあまりに上げてしまうのはメーカーにとっても消費者にとって幸せにならないと思いますよ。
書込番号:26334584 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ねずみいてBさん
了解です。
ただ、指名買いだとして、どちらにせよPHEVを理解してないと買えない、買わない感じなのですね。
これじゃ売り手が頑張らないと数は出ないかもしれないですね。
書込番号:26334589 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
世界的に見ればPHEVのプラグインが想定程使われて無いとしても、日本の場合は少し事情が違うと思います。
日本はエンジン付きでガソリンでも走れるにも関わらずPHEVはBEVと変わらんくらい売れていません、まあ車種が少ない事もありますけど、でもこれはお得に見えても使ない物は買わない、使わない物を買うのは無駄、という至極合理的で真っ当な考えの方がたくさんおられるからなのだと思います。
ですので逆に言いますと日本ではPHEVを購入される方はプラグインをどんどん使いたおしてらっしゃると言う事です。
なので軽自動車であってもPHEVを購入される方はPHEVとは何ぞやとかその意義はとかは十分理解されしっかりと使いこなされるだろうと思います。
と言う事で軽自動車にPHEVが一つくらいあってもいいかも、需要独り占め出来るなら儲かるかもです。
書込番号:26334592
0点
>use_dakaetu_saherokさん
>M_MOTAさん
お二方とも、納得のご意見ありがとうございます
まぁ、一つ人のせいにするとすれば、use_dakaetu_saherokさんが、二人乗りって言うから・・・って、言い訳しておきますね
書込番号:26334608 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>BYDの最安PHEVが約8kWhで140万円からなので中国にできて日本ができないことはありません。
中国と同じ価格で材料が手に入り、中国と同じくらい国が産業奨励してくれ、中国と同じくらい台数が捌ける前提で投資を判断でき、実際にその台数が出て償却できればあるいは、ですかね。
現状、日本よりBEV/PHEVの市場が大きいはずのEUですらあんな惨状ですからね。
EUの田舎ではただでさえ新車を見かけないのに、環境規制・安全規制にインフレまで加わって、こんな価格では新車を買えるわけもなく、車齢が延びていく一方。
資源も電池もこのまま中国寡占では、EUメーカーとか中国メーカーとかではなく、BEV/PHEV自体の将来が危ういというところまできていると思うんですが。
『EUメーカーはもっとがんばれよ』だとか『でもEU委員会がやることなすことメーカーの足をひっぱっているし』だとか、そういう話ではあるんですが、『中国にももっと大局的な視点を期待したい』というのはまあでも無理な話でしょうね。
書込番号:26334648 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
サービス網が皆無に近いクルマは不要です、故障しても明日じゃないと対応できないのはあり得ない。
書込番号:26336410
1点
>use_dakaetu_saherokさん
日本が一番先にEVを世界に広げようとしたのですよ
それが今では電池もまともに作れない状況は本来ならなかったのですよ
>BEV/PHEV自体の将来が危ういというところまできていると思うんですが。
世界中で急激に伸びているのに?
進まないのは日本だけなのですよ
でも日本もやっと第一歩が進んだところです
日本が車作りを止めない限り逃げて通れる道じゃありません。
お金のあるトヨタはまだしもそれ以外のメーカーはボロボロな状況ですよ
書込番号:26337159
0点
>use_dakaetu_saherokさん
軽PHEVのスペースと4WD化も必要なので一番容易で簡潔な方法ですよ。
ダイハツのHEVも4WD化するにはリアに3in1axelを搭載しなければなりません。
RAV4PHVでは発電モーターも駆動に使っていることをご存じですか?
リアのe-axel入れて3つのモーターで駆動しています。
それではコストがかかるので生活4駆にしか殆どなりませんが
リアには3in1axelを搭載するスペースがあるのでフロントはCVTの代わりに発電モーターで
スペースはCVTより少なくてすむ。
エンジンがかかるとフロントは駆動できなくなりますが
PHEVとすることで4WD化出来ます
どちらかかというと簡易システムです
まえに誰かがプラグインのない大容量電池のHEVの話をしましたが
PHEVは電池が沢山あるときにHVモードにするのと電池がなくなってからHVモードでは
満タンに電池があるときにHVモードにした方が燃費が向上するのです。
PHEVは充電しなければ意味がないのではないのです。
HEVも電池容量が多いほど燃費がよくなります。
エンジンの熱効率はアイドリング時の1000rpmでは25%、高回転では30%ほど
40%なのは2500-4000rpmの間だけです。
そしてエンジン始動時には燃調は濃くなるので頻繁なエンジンONOFFは燃費が悪化します。
一定回転数で長く充電した方が燃費は向上します
軽PHEVなら6kWh(EV走行50km)もあればよい
書込番号:26337178
0点
あ。大丈夫ですよ。ミヤノイ2さんに『大局的な視点』が伝わるとは思っていないので。
書込番号:26337415 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
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