
このページのスレッド一覧(全533スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 0 | 2013年8月13日 17:28 |
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2 | 0 | 2013年7月5日 15:38 |
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5 | 0 | 2013年6月24日 00:02 |
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2 | 1 | 2013年6月17日 18:58 |
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1 | 0 | 2013年6月14日 07:16 |
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9 | 2 | 2013年6月4日 16:47 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


気温が40度突破のニュースも聞こえる猛暑の中、丸一日かけて取付けました。猛烈に暑い!!
デッドニングをして、スピーカーを取付けて、インナーパネルを取付けて、、、無事に音は出ました。
ところが悲劇はそこから!! 窓を開けようとしたら、吸音材として入れたウレタンにガラスが当たって開かなくなっていました。
泣く泣くデッドニングのアルミテープを剥がして、内部のウレタンを取り出して、やり直し、、、。ドアの内部は雨がかなり入るので、吸水性の高いウレタンはジメジメしてよくないですね。取り出してよかったと思います。
取り付けで気をつける事ですが、スピーカーを別売りのインナーバッフルに取付けるネジは説明書の部品表の4番のφ4mmで、ワッシャーは6番のφ4用(小さい方)です。袋にはφ5mmのネジとワッシャーも混ざっていて、私は片方のスピーカーでは、そちらと間違えてしまいました。
別売りのインナーバッフルは木製で、ネジを締めすぎるとネジが空回りしてしまいます。締め過ぎに注意。
スピーカーを取付けたら、ガラスを開け閉めした時に、スピーカーの裏側の配線が窓ガラスや窓ガラス駆動用のギアに当たっていないか確認が必要です。ガラスを少し開けて上から覗くと見えます。従って、配線の位置を調節するのは、サービスポートの穴を塞ぐ前です。
さて、取り付けを完了して、音質の評価をしました。エンジンを切ってエアコンも止めたので、猛烈に暑い暑い!!
ヘッドユニットはパナソニックのMOSFET 50Wx4です。
エージングが済むまでは正確な事は言えませんが、純正スピーカーからは大きな改善がありました。音の多いオーケストラの曲も楽器毎の音が聞こえるようになって、まあまあ楽しめそうです。このスピーカーのいい所は、元気がいい所でしょう。抜けもまあまあ。高音も低音も出ますね。
問題もあって、ウーファーとツィーターのつながりが悪いと思いました。ウーファーとツィーターのちょうど中間の音域は両方から音が出るのですが、ウーファーは高い方の音域が苦手のようで、両方から中途半端な音が出ているのが、音楽的には大事な音域にあたっています。
エスティマACW30なので、 KTX-Y02EMを使って、ツイーターをドアミラーの内側のピラーに内蔵できました。すっきりしていて好印象です。
ところが、グールドのピアノ演奏を聴いてみると、高い音域がツィーターから、中低域がウーファーから出て、両者が離れているので奇妙な感じです。
ツイーターの設定:位相はリバースで音量は一段階下げています。
・買ったもの
アルパイン 17cmセパレート2ウェイスピーカー DDL-R170S
アルパイン エスティマ専用2.5cmツイーター取付けパネル KTX-Y02EM
アルパイン トヨタ車用インナーバッフルボード KTX-Y175B
2点



カースピーカー > クラリオン > パワードサブウーファー SRV250
安かったので買ってもみました。
取付も自分です。
プリウスですがアースが取れるボルト探しに苦労しました。
電源はバッ直です。
プリウスはトランクにバッテリーがある為、楽でした。
最初リモコンコントローラーを繋いでいたのですが適切な位相にならず
リモコンをはずしてみたら位相が明確になるようです。
初期設定の正相のままがバッチリでした。
カーナビ側で全てコントロールできるのでまったく問題なかったです。
コントローラーをつけないことで音質が明確に良くなったように感じるのは私の気のせいでしょうかね??
興味のある方は一度お試しあれ。
2点



乗り換えを機にフロントスピーカーを交換しました。
他は全て前車からの移設になります。
内容は・・・
USBケーブル・・・オーディオテクニカ・・・REXAT
ヘッド・・・カロッツェリアX・・・CD7X
AMU・・・カロッツェリア・・・AXM−P01
プリアンプ・・・カロッツェリアX・・・RS−P99X
パワーアンプ・・・カロッツェリアX・・・RS−A99X・・・×2
フロントスピーカー・・・FOCAL・・・ユートピアBe Kit.No.5〜6〜7までアクティブで対応可能
スーパーツイーター・・・カロッツェリア・・・TS-ST910
サブウーハー・・・カロッツェリア・・・TS−W1RSU
キャパシタ・・・ブレイムス・・・ウルトラキャパシタ256F
ケーブル・・・オーディオテクニカ・・・REXAT
いわゆるカロッツェリアXのデジアナシステムです。
フロントスピーカーはDS-SA3NLで価格は21万円。
後発のため競合他社よりも戦略的なプライスではありますが決して音色で他に劣るようなことはありません。
FOCALとは音色の方向で対極にあるため、比較するとしたら分解能力と精度面でしょうが・・・ほぼ互角と言って良いかと思います。
口径では同じNo.6との比較になりますがスピード感、軽快さは圧倒的にSA3が得意とする感じです。No.5と比べて、ややFOCALが軽いかな?といったところです。
大きな違いはFOCALがツイーター寄りのスピーカーで音色の大半をツイーターが占めるような配分であるのに対しダイヤトーンは多少ウーハーに寄っている感じです。聴こえ方としてダイヤトーンのほうが自然に聞こえるのは2ウェイ前提で作られてることが大きいように感じます。
ダイヤトーンDS-SA3の特徴ですが・・・カロッツェリアRSもそうですが、取付環境やシステムを選ぶスピーカーだと思います。しっかりとした取付、デッドニングはもちろんアンプもそれなりの水準の外部アンプが欲しいところです。音色はやや暗めの暖色系。濃密で重厚ですがスピード感があるのでジャズや器楽などの大人っぽいサウンドも得意ですがパワフルでスピーディな面も持ってるのでロックなどのジャンルも卒なくこなせます。
ツイーターはスペック的に追及しているわけではなく超高域を無理してません。なので超高域をスーパーツイーターでカバーして可聴域の美味しいところを使っています。
エージングは今まで取付したどのスピーカーよりもかかっています。フォーカルの倍はかかってるかな?長めのようです。
21万円という価格はDS-G50と価格面で6万円差と肉薄します。ですが・・・環境をあまり選ばなくても鳴ってくれるG50とは違い、ある程度、整えられた環境で実力を発揮してくれる、という意味で投資額はかなり違ってくるスピーカーだと思います。音色面でも上記のとおりナチュラルでニュートラルに近いG50とは違いますけどね。これは好みによるかと思います。
私は昔のダイヤトーンスピーカーDS-10000を所有してますが、音色は似たようなベクトルになります。
SA3ではなく、SA1を数段グレードアップさせた音がDS-10000というところです。ホームで言えば車載の超ハイエンドと言われるSA1でさえ中級の下位グレードの品質のユニットなのでカーオーディオファンの方はご理解ください。
ホームスピーカーほどの音色はありませんが「車載で往年の名機の音色を数分の一程度で良いから味わいたい」といった人にはSAシリーズはオススメです。
ただSA1はスケールダウンが否めないので少し味わいの違うSA3のほうが軽快で新鮮味がありますね。
どちらにしてもSA3は車載ハイエンドユーザーにはバーゲンプライスで高性能スピーカーですし、往年のダイヤトーンファンにはやや懐古的ですが、おススメできるスピーカーだと思います。
5点




はじめまして。私も取り付けてます。最初は当時、新製品として話題だったのでお遊びとして入れました。
フロント3Wayを組んでる人には不向きですが、あると無いとでは全然違いますよね〜♪
高域で音数が増えて華やいだ感じになりますね。大部分は聴感上聞こえない帯域らしいですが刺々しさがなくなるし聴きやすさがアップしたように感じました。
やはりパッシブよりマルチのがまとまりが良かったです。
書込番号:16264574
1点



最初はシャリシャリ音で失敗したかと思いましたが、馴染んできたのか最近、低音が出るようになってきました。リアに取付ていますがフロントに取付たRS171より良い音をだしています。取付位置の差もあるかと思いますが良い製品だと思います。
書込番号:16250242 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



先ほどオーディオ乗せ換え作業を終えた愛車を引き取りに行ってきました。
新しい視聴エンクロージュアに入っていたのがTS-V172Aでした。数年ぶりのモデルチェンジということで、どんなものかと予備知識はありましたが、ちゃんとした視聴は初めてなのでしっかりと聴いてきました。
まずRSスピーカーからフィードバックされた…とあるように見てくれは似ています。色々とうんちくはあるようです。
実物を見るとフレームとか細部の作り込みを見るとRSに似てるけど…安っぽいかな?と思いますが彼方はコストもサイズもほぼ無制限と言われたTAD思想に基づいたスピーカー。比べてはいけません。
ただ…実はこのスピーカー…カスタムフィットタイプです…と言われて商品名を知ってるなら「当たり前だろ?」と言われそうですが音色を聴いただけでは「ウソ、ハイエンドじゃないの?」といったレベルの音です。
視聴機はカロッツェリアの名器P01にPRS-A700にパッシブ鳴らし。サブはRSです。
細やかな音もしっかり出せるパイオニアらしく写実的なスピーカーです。良く問題にされるツイーターの硬さというか煩さは否めませんが最新のRSでもこの傾向は微妙にあるので…パイオニアの目指す音はこういった音なのでしょう。
煩さよりも「写実的なリアルさ」を求めたのだと思います。
カロッツェリアにとってこの価格帯は冬にダイヤトーンがDS-G20で追撃されたゾーンです。ダイヤトーンは味わい豊かな中低音と癖の無い一体感ある高音で「これが6万円台?」と驚かされましたし当時は「カロッツェリアのVシリーズの立場がヤバイな」と思いましたが、新型はVシリーズらしく確実に進化した上で対抗できる、若しくはリードできるスピーカーになったと思いました。まぁ…販売面では負ける訳にはいかないのですが(笑)
さて、いよいよ輸入の中級プロ仕様機の立場がヤバくなってきました。
まぁ…パイオニアとダイヤトーンは数少ないハイエンドスピーカー開発製造メーカー。アッセンブリメーカーに負ける訳にいかないのかも知れませんが…他にPRSを絡めて一体どこまで価格破壊が続くのか?
ユーザーとしては嬉しいことですが買うのが怖くなりますね(笑)
1点

んー、何が言いたいのかさっぱり分からない
書込番号:16214689 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

失礼。価格の割に良いスピーカーです。
取り付けはカスタムフィットだけど少し大きいかな?車種によっては厳しいのが多そう。
カスタムの大きさでプロ仕様機ばりの音質なので驚きました。できればアウターバッフルや外部アンプで鳴らすと本領発揮しそうですね。
細かい音もしっかり聞かせてくれるのでカスタムと言いながらもインナーバッフルの取り付けだったり内蔵アンプで鳴らしたりするとボヤーっとしたり…分解能力が高いだけに不快になるかも知れませんね。
銘柄を伏せて聞けば精度、バランス、分解能力のレベルにおいてハイエンドスピーカーとも思わされる感があります。ただ高音にちとトゲがある感じ。
10万円以上で売られてる輸入スピーカーと比較しても遜色無い出来でした。6万円台とは驚きです。
今年はダイヤトーンG20が6万円ゾーンに進出しただけにパイオニアも頑張ってくれたようですね。
ダイヤトーンが尻叩かなきゃ出さなかったかも知れませんが汗
RSとはそもそも価格が違うし比較にはなりません。面影程度なら聞こえるかな?ってレベル。
ただRSのようにアウターバッフルで入れようとするとウーハーに防護バーが無いので乗り降りで気を使わされますね。
写実的な…と表現したのはパイオニアの特徴かと思ってのことです。RSやホームならM1を所有してますが…例えば風景なら写真のように映すタイプのスピーカーです。輪郭をハッキリ出すような感じかな?
対してダイヤトーンは風景を油絵で書いたような魅力があります。濃厚なんですよね。Gシリーズはやや希薄ですが…
味付けについてはどちらが良いかは解りません。私は…少し前ならダイヤトーンが好きでした。
ただ…パイオニアのVみたいなスピーカーも良いですね。
カスタムで入れるならダイヤトーン、アウターで入れるならVにしたいかな?
書込番号:16214812
0点


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