
このページのスレッド一覧(全533スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2014年9月29日 19:56 |
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2 | 0 | 2014年8月21日 14:44 |
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12 | 2 | 2014年6月5日 08:54 |
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1 | 0 | 2014年4月27日 19:58 |
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1 | 0 | 2014年3月26日 14:38 |
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9 | 1 | 2014年2月14日 21:04 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


YouTubeには結構な量の作業用BGMが転がっていますが、その動画の音声部分をMP3ファイルとしてカーナビに登録してドライブミュージックとしてる人には最適なスピーカーです。
これ以上のグレードのスピーカーは意味が無いと思ったほうが良いかも知れません。
ただいくらYouTube音源でも純正スピーカーは絶対交換したほうが良いでしょう。16cmのフルレンジでは音の定位を耳の高さまで持ち上げる事自体不可能ですから。
SRSCSAutoといったサラウンドもありますが、あれは音質向上には向きません。違和感を覚えます。そんなサラウンドを使うぐらいならフロント2chでセパレートにした方が確実に音質は向上します。
嘘と思うなら是非、聞き比べてみて下さい。あまりの音の違いに誰もが圧巻するでしょう。
0点





これはスゴイスーピーカーです。
さすが純正供給メーカー。全域で純正を上まっています。
特に低音がすばらしい。
2pac、スヌープドッグ、ノートリアスBIG、Rケリー、etcなんでも再生できます。
デッドニングしてスーパーツイーター付ければ幸せになれます。
カーショップでは毛嫌いされる商品でしょうねきっと。
ウーファーが売れなくなるから。
純正を全域でパワーアップさせた音を大音量で聴きたい人はおススメです。
9点

このスピーカーはホントにスゴいスピーカーで大満足してます。(^^)v
ありがとうございますm(__)mマジで!!
書込番号:17123798 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

このクチコミ意見が参考になり本当に感謝です♪
今では仲間や会社の同僚もSRT1700を購入しました\(^^)/
1733にしなくて良かったです!!1733や1733Sを購入した方スイマセ〜ン( ̄∇ ̄*)ゞ
書込番号:17594121 スマートフォンサイトからの書き込み
1点





乗り換えを機に昨年の4月にフォーカルのユートピアBeシリーズからの変更です。
システム
ヘッド…カロッツェリアX CD7x
マスターユニット…カロッツェリア AXM-P01
プロセッサー…カロッツェリアX RS-P99x
パワーアンプ…カロッツェリアX RSーA99x ×2
スーパーツイーター…カロッツェリア TSーST910
サブウーハー…カロッツェリア TS-W1RSU
【デザイン】
ウーハーは往年のダイヤトーンのDSシリーズの誇るアラミッドハニカムカーブドコーンのデチューン版を採用してます。
フォーカルのユートピアと同じくハイテク系樹脂のサンドイッチコーンです。
色はコーンの茶色の他は黒。デザインは口径の割に大きめで高級とは思えないものの良いマテリアルを採用してるので高級車とのマッチングも良好。
強いて言えば木目パネルのラグジュアリー内装に似合います。
【取り付け性】
ここ数年の製品の中では劣悪の一言。大きさ、形状、どれもドアやピラーの加工が必要になるようなもので車種によってはツイーターの位置など、かなり苦労するかと思います。
価格は25万円。ネットワーク無しで21万円…意外にDS-G50を検討してる人には(手が届くかも)と思われそうですが性能を発揮させるには相当な工賃が必要になるので差は大きく開きます。
あとG50のように内蔵アンプでならす場合はあまり良くないです。アウターバッフルと外部アンプ前提のスピーカーと考えるのが妥当ですね。
【音質、バランス】
ダイヤトーンのスピーカーと言えば量産が可能なDSーG50が主力で音質も「フルレンジのような一体感。ダイヤトーンの粘っこさ」に例えられるようなイメージかと思います。
ですがDS-SA3の音質は似てるようで似ていません。
大きく違うのは低域の詳細さと厚みです。SA3は分厚く詳細です。
これはG50比だけでなくフォーカルのユートピアやカロッツェリアのRSに較べても、そう感じることで、SAシリーズの高剛性ウーハーの特徴かと思います。
高域はSRチタンなので…エージングは時間がかかりました。キンキンすることはしますがフォーカルやRSよりもマイルドです。
オーケストラなど大編成の楽曲でも楽器の一つ一つを詳細に表現するタイプです。とりわけ器楽は得意でフォーカルなどボーカルを前面に出すタイプとは違う点です。
ボーカルは分厚いサウンドのせいか、やや大人っぽく聞こえます。そしてやや暗めでウェッティです。アンプの駆動力に左右されることですが、現状のシステムではブラックスのマトリックスよりもレスポンスが鋭く角の立ったキレのある音になるようです。
ブラックスのマトリックスに変更すると分厚さというか…コクが出ます。
ビールみたいですが(笑)
分厚い…と言うとレスポンス不足、曖昧…と思われそうですがスピード感はあるし…決して何か不向きなジャンルがあるわけではありません。
ロックでもオケでもジャズでもこなしますよ〜。
ただ…少し実年齢より大人っぽく表現するタイプなので若々しく表現しがちなヨーロッパ製の軽快なスピーカーとは驚くほど趣が違います。
今更ながらヨーロッパ製のスピーカーに戻れるのだろうか、と心配するほど濃厚な音です。
サブウーハーはSWーG50×2入れてましたがSAとのマッチングがうまくいかずRSに戻しています。
1点



カースピーカー > パイオニア > TS-Z132PRS
今更言うまでも無いのですが…暗くウェッティで暖かみのあるサウンドの持ち主です。
それまでのパイオニアのスピーカーとは異なるタイプ…というかアメリカからの帰国子女的なスピーカーなので生い立ちから違ってるせいかな?
このスピーカー…欠点と言えば高域の繊細さと出すぎる低域。そして設計年次の古さからくる…パッシブネットワークの旧態化といったところでしょうか?
ただ、この程度の欠点で購入に踏み切れない人の書き込みを見て残念に思えました。
まずバイアンプ接続非対応のパッシブネットワークですが、少し手を加えればバイアンプ接続が可能です。
これにより逆起電力の干渉を防ぐとともに…などとアホみたいな説明はおいといて、ツイーターがちゃんと鳴るわけですね。
実はPRSは汚染されやすいです。ウーハーが強いせいかは解らないけど気になるところですね。
ま、解消されるわけです。
ウーハーは低音がしっかり出るので
5点

続き…
ただ低音は余分に出すぎですが、それは味ということで。小口径なのでレスポンスも良く角度も付けやすくアナログでもデジタルでも問題なく対応できます。
問題は弱めの高音です。キラキラ感に乏しいのは事実。
そこで改善に役立つのがTS-ST910です。
ハイエンドスーパーツイーターですが可聴域から可聴域外までを出すものです。
この組合せでキラキラ感が出てこのスピーカーは化けます。
パイオニアらしくない脚色ある音色ですが芯の部分はパイオニアだな〜という音色に変わります。
PRSの高域に不満な方にはおすすめの組合せです。
書込番号:17191492
4点


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