このページのスレッド一覧(全6036スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 13 | 10 | 2024年6月22日 00:07 | |
| 19 | 7 | 2024年6月19日 23:40 | |
| 67 | 14 | 2024年6月13日 08:02 | |
| 19 | 13 | 2024年6月9日 20:30 | |
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タイヤ > TOYO TIRE > OPEN COUNTRY U/T 225/60R18 100H
U/Tに関する口コミが皆無なので、情報を知りたくて書きます。
ダンロップのGRANDTREK PT5と系統が似ているような感じですが、どのような違いがあるかわかりますか?
開発時期は、GRANDTREK PT5の方が相当新しいみたいなので、技術的には進んでいると言えますかね?
1点
新しいモデルのほうが転がり抵抗とウエットブレーキが少しいいです。 乗用車用と違い耐摩耗性を重視していると思うのでそこまでさがないと思います。 パターンはTOYOのほうがいいと思います。
書込番号:25780964
2点
■「OPEN COUNTRY U/T」
OPEN COUNTRY U/Tの「U/T」はUrban Terrainの略で、新たなSUV用タイヤカテゴリとして、今回、国内市場に投入する都市型オンロード向けSUV用タイヤです。タイヤパターンに「サイレントウォール」「5バリアブルピッチ」などの技術を採用し、日本市場で重視されるオンロードにおける静粛性と快適な乗り心地を確保し、ノイズ低減を実現しました。また、ゴム配合技術では、「スペシャルシリカコンパウンド」を用い、ウェット性能と転がり抵抗性能を高い次元で両立するとともに、耐摩耗性能を確保しています。OPEN COUNTRY U/Tは全天候に対応した「M+S」*1を刻印表示し、都市型オンロード向けSUV用タイヤとしてSUVドライバーの走りを支えていきます。
*1:Mud and Snowを示す。泥道やぬかるみなどの不整地や降雪量の比較的少ない雪道も走行可能なオールウェザータイヤに刻印するもの。
説明にはこう書いてあります。
書込番号:25780969
3点
ありがとうございました。
購入するにしてもまだ先のことになりそうですが、
今から勉強を始めています。
ゴッツいオフロードタイヤは不要なので、オンロード重視でかつ非整地も少し行ける、というカテゴリーがよかろうと思って辿り着きました。
欲しいサイズがあるのが、これらぐらいなのですよね。
書込番号:25781166
0点
>一丁目一番町一号さん
メーカーのHPを見ればある程度分かるが、
PT5の方が新しい分静粛性・乗り心地が良い。
T32エクストレイルに前の型のTP3の新車装着タイヤPT30が付いていたが意外と静か。
ここのページを参考にするとわかるかも。
PT5 https://tire-navigator.com/comparison-summer-tire/efficiency-suv/suv-dunlop/grandtrek-pt5%ef%bc%88%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%ac%e3%83%83%e3%82%af-%e3%83%94%e3%83%bc%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%bc%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%a4%e3%83%96%ef%bc%89
U/T https://tire-navigator.com/comparison-summer-tire/efficiency-suv/suv-toyo/tire-efficiency-toyo-open-country-ut
書込番号:25781182
1点
>一丁目一番町一号さん
両方ともM&Sと言ってもサイドウオールパターンが弱いH/Tなので非整地は無理かも。
書込番号:25781186
1点
ありがとうございます。
非整地には弱いのはしょうがないですね。
純正でついてるジオランダーでも、林道やキャンプ場レベルであれば、無理しなければ行けましたので、
せいぜいそのレベルを求めています。
強いて言えば、本当はスノーフレークマークが欲しいです。
スタッドレスタイヤもすでに6年落ち。
居住地がほとんど雪が降らないので、1年中同じタイヤで対応したいとも考えています。
そう言えば、四半世紀前??
パジェロに BFグッドリッチのATを履かせて色々なスキー場に行きましたが、
志賀高原や蔵王で豪雪に遭遇しても、ほとんど対応できました。
もちろん、凍結部は滑りましたが。
書込番号:25781192
0点
転がり抵抗、ウェットグリップ、車外通過騒音が分かる欧州ラベリングを参照してはどうでしょう。
OPEN COUNTRY U/T 225/60R18 100Hの欧州ラベリングは写真1枚目です。
GRANDTREK PT5の欧州ラベリングは見当たりません。旧モデルのPT3も同様で、ハリアーやRAV4に新車装着されるPT30なら公開されています。
ラベリングでの比較が叶いませんが、きっと発売日が新しいPT5の方が少しずつ有利だろうと想像します。
GEOLANDARのM+Sなら、GEOLANDAR CV G058 225/60R18 100Hもありますね。写真2枚目です。
スノーフレーク付きなら、MichelinのCROSSCLIMATE SUV 225/60R18 104W XLとか。写真3枚目です。
ちなみに自車はTOYOのPROXES CL1 SUVを2年半くらい履いてますが、安価な割に不足を感じる性能は無く、TOYO品の費用対効果に満足しています。
とは言えOPEN COUNTRY U/Tの使用経験はありませんから、肝心な使い心地は他の方の投稿等を参照下さい。
書込番号:25781622 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
2点
丁寧な回答、ありがとうございます。
MichelinのCROSSCLIMATE2も気になっていたのです。しかし、何せ、ミシュランは高い。という印象により。。。
タイヤは長く使うものだから、妥協は良くないとは思っていますので、検討に入れてみますね。
しかし、TOYOのコスパの良さは私も気になっていましたが、
OPEN COUNTRY U/Tの口コミが全くなかったのが気がかりで、「誰も見向きもしないのか?」と心配してたところでした。
TOYOのPROXES CL1 SUVは本当にリーズナブルな商品ですよね。
雪道は非整地を考慮しないならば、これもありかな、と思っています。
書込番号:25781782
1点
>ダンロップのGRANDTREK PT5と系統が似ているような感じ
そうです。
SUVといえど、クロスオーバーSUV用に主に舗装路走行向けにつくられたタイヤです。
>開発時期は、GRANDTREK PT5の方が相当新しいみたいなので、技術的には進んでいると言えますかね?
より舗装路向けなのはGRANDTREK PT5の方です。
>林道やキャンプ場レベルであれば、無理しなければ行けました
コロナ期にはキャンプブームがありましたし、整備が行き届いていれば、乗用車用サマータイヤでも走行できそうなところは多くなりましたね。
>強いて言えば、本当はスノーフレークマークが欲しい
MICHELIN CROSSCLIMATE SUV
MICHELIN CROSSCLIMATE 2
YOKOHAMA GEOLANDAR CV 4S
YOKOHAMA BluEarth-4S AW21
グッドイヤー Vector 4Seasons Gen-3 SUV
が該当します。
価格順に並べていますので、MICHELIN CROSSCLIMATEシリーズが安価に入手できます。
>ミシュランは高い。という印象
スノーフレークマーク付きのオールシーズンはスタッドレスタイヤと同様にプラットホームがあり、それ以降の摩耗状態ではNGです。
しかしながら、シーズンを通して履き替えを気にせずにすむというコスト(時間的ゆとり、別タイヤを用意する、履き替え等、諸々の手間)を考慮するのであれば、多少割増しでも妥協できるのでは・・・と思います。
オンロード性能も比較的高いですし。
>OPEN COUNTRY U/Tの口コミが全くなかったのが気がかりで、「誰も見向きもしないのか?」と心配
そうですね。
同じTOYOでは、PROXES CL1 SUVが後発で、安価で、静粛性・乗り心地が良いため、販売しやすく、また売れやすいのも事実ですね。
書込番号:25781848
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1点
>Berry Berryさん
シーズンを通して履き替えを気にせずにすむというコスト
→そうなんですよね。私の場合は、ざっくり、タイヤ保管料が年間15000円ぐらい、タイヤ交換工賃に10000円ぐらい(春秋2回で)要しています。
タイヤの寿命を5年とすれば、125000円のコスト+冬タイヤ代となり、ずいぶんな出費なのですね。
オールシーズンタイヤが多少高くても、冷静に考えればお得ですよね。
同じTOYOでは、PROXES CL1 SUVが後発で、安価で、静粛性・乗り心地が良い
→これでも、キャンプ場や林道などに問題なく入れるのであれば、この方がリーズナブルですね。
開放日に、陸上自衛隊北富士演習場に立ち入ったことがありますが、
普通乗用車や軽トラがずいぶん奥まで入ってきてるのですよ。地元の山菜取りの人たちですかね。
道の状態は林道以下ですけど、まあまあ、行けてしまうようですね。
また、現在のスタッドレスタイヤは6年落ちですが、溝はたっぷり残っているし、
ひび割れなどの劣化痕跡は全くないです(ちなみにピレリで意外)。
これを使い続け、サマーはPROXES CL1 SUVという選択も一つかな?とも思っています。
選択肢が多くてなかなか決められないですね。
すぐに必要ではないので、じっくり考えてみます。
書込番号:25781958
1点
タイヤ > ブリヂストン > REGNO GR-XIII 225/55R18 98V
普通に走れますし止まりますよ
タイヤも丸くて快適ですかね
書込番号:25773743 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>nene10さん
確かに普通に走れますが、そういうタイヤを選ぶ人がこの車を買うとは思えないのは私だけでしょうか?
私もクロストレックに乗っていますが、新車装着タイヤのファルケン「ZIEX ZE001 A/S」もよいのですが、
次のタイヤにはブリジストンでは「DUELER H/L850」にしようかと思っています。
https://tire-navigator.com/choose-summer-tire/select-summer-tire-car-type/suv-tire
書込番号:25774000
1点
>funaさんさん
ご返信ありがとうございます。ウエット性能向上は安全性能と捉え検討中です。
雪道は皆無、日常の使い方は、乗用車です。2回目車検整備後も新車時装着のブリジストンDUELER_HP_Sports225/18/55を5年使用しています。前後タイヤローテーションのみ。
ほぼ同じ型式で今でも販売されてますが、改善改良はあるのでしょうか?
ディラーは、アイサイト装着カメラの関係で同じ種類のタイヤ交換を勧めています。
書込番号:25774265 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
コメントありがとうございます。注目したいのは、ウエット性能、静粛性能の向上でした。
書込番号:25774274 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>nene10さん
ウェットグリップ重視でしたら、ミニバン用タイヤも良いと思いますが、ヨコハマのRV03等です。
書込番号:25775124
1点
新型REGNO、フォレスター、どちらのユーザーでもありませんがお邪魔します。
>ほぼ同じ型式で今でも販売されてますが、改善改良はあるのでしょうか?
DUELER H/P SPORTの225/55R18サイズでしたら、後継としてALENZA 001が発売されています(1部サイズのみ、DUELER H/P SPORTのまま発売継続)。
高い運動性能、転がり抵抗19%低減、ウェットグリップ向上が謳われていて、225/55R18サイズだと、転がり抵抗A、ウェットグリップbです。
つまりDUELER H/P SPORTの転がり抵抗はAかそれ以下、ウェットグリップはbかそれ以下、と推測出来ます。
>ディーラーは、アイサイト装着カメラの関係で同じ種類のタイヤ交換を勧めています。
タイヤの外形が同じであるべき、ということですね。ALENZA 001だと外形705mmです。
>雪道は皆無
>注目したいのは、ウエット性能、静粛性能の向上
REGNOなら世界トップクラスの静粛性があり、高いウェットグリップも期待できますね。ただしREGNOはセダン向けですから、偏摩耗の心配があります。セダン向けより硬質な乗り心地とはなりますが、偏摩耗への耐性があるSUV向け、かつオンロード用の銘柄も検討してみて下さい。
外径705mmで静粛性が謳われている銘柄を絞ると、YOKOHAMAのBluEarth-XT AE61(転がり抵抗A、ウェットグリップa)、TOYOのPROXES CL1 SUV(転がり抵抗A、ウェットグリップb)あたりです。
TOYOのPROXES CL1 SUVでしたら、ホンダの小型SUVに履かせておよそ2年半、2万キロ以上乗りましたが、安価な割に性能のバランスが高く不満はありません。耐摩耗性も高いので、長く使えそうです。
なお、2世代前のREGNOなら低床ミニバンに履かせたことはありますが、凸凹した路面ではさすがにロードノイズ(振動由来)を遮断できませんでした。タイヤの性能だけでは限界もあり、車体側の制振性や遮音性による影響が大きかったのだろうと思っています。
長文にて失礼しました。
書込番号:25775370
3点
銀色なヴェゼル さん
情報ありがとうございます。GR-XVはタイヤメーカがRVをセットアップ対象から外していますので、偏摩耗は、保証はしないけれど、自己責任でどうぞということと思います。
とわいえ、新車時装着のタイヤは、アウター側がイン側より明らかに溝が浅いです。5年使用できたので勿論不満はありませんが。
皆様お勧めタイヤもバランスと価格で検討中です!
書込番号:25779522 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
タイヤ > ブリヂストン > REGNO GRVII 205/60R16 92H
新型ノアハイブリッドZグレードの新車装着タイヤからレグノGRVU205/60R16に履き替えましたところ燃費が18.8km/Lから14km/Lにダウンしました。走行もムチャに加速とかしてないのに何故でしょうか?
書込番号:25262462 スマートフォンサイトからの書き込み
17点
温度が少しは関係していると思います。 空気圧をあげてみるとか。 純正は燃費重視の細いタイヤなのかもしれません。 これから梅雨もあるのでいいタイヤの方が安心感が違います。
書込番号:25262482
3点
>オジタマさん
何キロくらい走った結果でしょうか?
1,000キロ以上走ってそれだけ燃費に変化があったとすれば、何らかの原因があるかもしれません。
(空気圧が低すぎるとか、タイヤの組み付け不良とか・・・)
車種は違いますが、私はBluEarth RV02→REGNO GRVII→ALENZA LX100と交換しましたが、燃費に大きな変化はありません。
せいぜい5%以内という感じでしょうか。
新品時はなんとなく転がり抵抗が大きいように感じますが、数百キロも走ればそれもなくなるイメージを受けます。
書込番号:25262493
8点
Chat GPTに聞いてみました。
以下、コピペです。
User
新型ノアハイブリッドZグレードの新車装着タイヤからレグノGRVU205/60R16に履き替えましたところ
燃費が18.8km/Lから14km/Lにダウンしました。
走行もムチャに加速とかしてないのに何故でしょうか?
ChatGPT
タイヤの変更による燃費の低下はいくつかの要因による可能性があります。
タイヤの転がり抵抗の変化: レグノGRVUはより頑丈なオフロードタイヤであり、
その特性から転がり抵抗が高くなる可能性があります。
転がり抵抗が高くなると、エンジンにより多くの力が必要になり燃費が悪化します。
タイヤの重量の変化: レグノGRVUは従来のタイヤよりも重い場合があります。
重いタイヤは車両の回転抵抗を増加させ、燃費に影響を与える可能性があります。
タイヤの空気圧: 新しいタイヤに履き替えた後、適切な空気圧に調整されていない可能性があります。
タイヤの空気圧が低いと、転がり抵抗が増加し燃費が悪化することがあります。
タイヤの寿命: 新しいタイヤに履き替えたばかりであれば、タイヤの摩耗が少なくグリップ力が高い状態です。
摩耗が進むにつれてグリップ力が低下し、車両の動きを補正するためにエンジンがより多くの力を必要とすることがあります。
これらの要因のいずれか、または複数が燃費低下の原因となっている可能性があります。
燃費の改善を図るためには、次の点に注意することが重要です。
適切なタイヤの空気圧を確保する。
タイヤの寿命と摩耗状態を定期的にチェックする。
車両の運転スタイルに注意し、無駄な加速や急ブレーキを避ける。
車両のメンテナンスを適切に行い、エンジンや駆動系の効率を保つ。
もし燃費の低下が気になる場合は、ディーラーや自動車専門のメカニックに相談して、
より具体的なアドバイスを得ることをおすすめします。
書込番号:25262498
1点
同じ様なサイズのタイヤでも銘柄で直径が変わります、つまりはタイヤの外周が変わり距離の出方が変わった。
タイヤの重量が重くなった。
タイヤが少し削れて馴染むのを待ちましょう。
少しでも改善したいのなら空気圧を高めですね。
次回交換の際は省燃費タイヤを選びましょう。
書込番号:25262537 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
グリップ力が高くなる、摩擦係数が高くなる、燃費悪くなる。
昔も今も同じやねw
書込番号:25262557
6点
>harurunさん
>もし燃費の低下が気になる場合は、ディーラーや自動車専門のメカニックに相談して、
>より具体的なアドバイスを得ることをおすすめします。
結論ここだけで良いよね。
書込番号:25262560
11点
>オジタマさん
>> 走行もムチャに加速とかしてないのに何故でしょうか?
以前のタイヤより単純に重くなった可能性があるかと思います。
書込番号:25262709
0点
>新車装着タイヤからレグノGRVU
新車装着タイヤは、いわゆるカタログ燃費をたたき出すための燃費特化仕様と見ることはできませんか?
また、空気圧や転がり抵抗、タイヤ重量、同じサイズでも外径の変化があります。
燃費を気にされるのであれば、例えば転がり抵抗係数AのREGNO GRVUではなく、転がり抵抗係数AAAのMICHELIN e・Primacyにした方がよかったのでは。。。と思います。
書込番号:25262962
5点
>オジタマさん
タイヤ交換後、空気圧のチェック&調整はされているでしょうか?
装着後、しばらく走ると内部構造が馴染んで結果的に空気圧が低下する事象があります
書込番号:25263463
1点
ノアならばダンロップ エナセーブRV505に交換されるかたもいます。ラベリングはAA bですので、新車装着から燃費にふりにならないと思います。他社はウェットグリップ重視が多いです。A cです。
ブリヂストン レグノGRUは A bですので、燃費に不利な場合もあります。
書込番号:25263556 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
【新型ノアハイブリッドZグレードの新車装着タイヤからレグノGRVU205/60R16に履き替えましたところ燃費が18.8km/Lから14km/Lにダウン】これは結局バネ下重量が4輪で約4キロ増加したのが原因と思われます。今でも18km/Lはありません。
軽量ホイールか軽量タイヤに交換するしか手立てはありません。色々情報ありがとうございました
書込番号:25323791 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>オジタマさん
>これは結局バネ下重量が4輪で約4キロ増加したのが原因と思われます
もしこれが原因で
20パーセントもの悪化があったとするなら
(私は要因の1つとして否定はしませんが
他の大きな原因あると思います)
今のタイヤそのままで 軽量ホイールに変える方が
この先エコタイヤにまた交換された時
絶大な効果現れるしお財布にも優しいと思います
書込番号:25323815 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
【REGNO GRVII 205/60R16 92H『レグノ履き替えで燃費が4km/Lダウン』】
上記表題で投稿した者です。先日 純正アルミホイールからBSエコフォルムSE23に替えました
重量
純正アルミホイール:9.7キロ
BSエコフォルムSE23:7.6キロ
4輪で8.4キロ軽量
燃料が14km/L→16km/Lアップ
近日中にREGUNO→ミシュランeプライマシーに交換予定
REGUNO:9.8キロ
ミシュランeプライマシー:8.7キロ
4輪で4.4キロ軽量
かかった費用
アルミホイール58000円 タイヤ88000円
下取り価格
アルミホイール18000円 タイヤ16000円
書込番号:25425946 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
50プリウスに REGNO GRVII 215/45R17装着後4000q走行しました。新車装着はTURANZA T002です。
同時期の燃費がTURANZAが26km/L、 REGNO GRVII が23.6q/Lです。1割程度の減少です。
50プリウスのヨコハマブルーアースGTとTURANZA T002走行しましたが、燃費もほぼ同様でした。
ややスポーツタイプのタイヤが良いと感じています。
書込番号:25770424
3点
タイヤ > YOKOHAMA > ADVAN dB V552 225/45R18 95W XL
タイヤ選びに迷ってます
現在、BR9レガシィツーリングワゴン 2.5 GT Sパッケージアイサイトに乗ってます。
6ヶ月点検時にタイヤの溝が無くなりつつあり次回の車検で通らなくと言われタイヤ交換を考えてます。
ただ、次回の車検で終わりかなと考えてますのでそんなに高いものではなく工賃込みで8万から9万円ほどで考えてます。
タイヤは新車時から変えておらずポテンザの050です。
候補としては
ADVAN dB V552 225/45R18
POWERGY 225/45R18
AZENIS FK520L 225/45ZR18
ADVAN FLEVA V701 225/45R18
POTENZA Adrenalin RE004 225/45R18
年齢的に乗り心地が優先なんですが、今までのタイヤの感じと変わってしまうのが不安でもあります。スポーツ系がいいのかコンフォート系がいいのか悩みます。
ぜひ、アドバイスをいただければと思います。よろしくお願いします。
ちなみにオークションで新品タイヤを買うのはどうなんでしょうか?
10点
タイヤだけ早めに買っておくのはどうですか。 ADVAN dB V552 225/45R18はモデルチェンジしたので在庫がなくなるとその値段では変えなくなります。 予算内だったらGYのEXEをアマゾンで ピレリEVOはサイズがなくなっていました。 他のは10万円オーバーになります。
書込番号:25764914
1点
>乗り心地が優先・・・今までのタイヤの感じと変わってしまうのが不安・・・スポーツ系がいいのかコンフォート系がいいのか・・・
快適性をもたせたプレミアムスポーツの銘柄をオススメします。
>AZENIS FK520L
です。
FALKENは、住友ゴム工業が2015年に提携解消のため欧州でDUNLOPを名乗れなくなりました。
そのため、FALKENブランドで欧州展開をしています。
そのフラッグシップタイヤとして、前作のFK510を発表。
これはその後継のタイヤとなります。
乗り心地・静粛性を視野に入れつつ、スポーツ性も犠牲にしていません。
高バランス、高コストパフォーマンスのタイヤになります。
書込番号:25765198
![]()
2点
>いぶろ〜さん
新車装着タイヤ(BS ポテンザRE050)からの変更ということでプレミアムコンフォートにするとだいぶ印象は変わりそうですが、その中でもADVAN dB V552,553 は比較的スポーツ性能を加味したタイヤですので、走行安定性はあると思います。
逆にスポーツタイヤであるADVAN FLEVA V701 やPOTENZA Adrenalin RE004 AZENIS FK520L スポーツタイヤですので、050と違和感は少ないと思います。
今回は乗り心地重視でスポーツ性も欲しいということで、ADVAN dB V552,553で良いと思いますが、他に挙げるとすれば、MICHELIN Pilot Sport 5 でしょう。ハイグレードスポーツタイヤではありますが、バランス重視で、結構乗り心地や静穏性にも配慮されたタイヤだと思います。値段が合えば候補の一つだと思います。
POWERGY はこのグループ分けからするとコンフォートに属しますが、しっかりとしたハンドル感ではありますが、静穏性すると次点かな?という感じです。
オークション購入は値段が合えばですが、製造時期が合わない場合が多いので、ネット店でもリアル店があるところで購入してはいかがでしょうか。
書込番号:25765201
![]()
0点
>今までのタイヤの感じと変わってしまうのが不安でもあります。
これらはどれも良い銘柄ですし、新しいタイヤによる変化を積極的に受け入れませんか。車への愛着が増す機会だと思います。
>年齢的に乗り心地が優先なんですが、
YOKOHAMAのプレミアムフラッグシップであるADVANを冠し、スポーツとコンフォートが両立された銘柄として、下記がいいのではないでしょうか。
ADVAN dB V552 225/45R18 91W (但しロードインデックスの低下が無い場合)
欧州ラベリングを投稿しますが、車外通過騒音の低さが特徴的です。
なお価格comでは225/45R18 95W XLも見当たりますが、国内カタログに記載されない海外向けとなり、国内向けの性能と異ります。写真を参照ください。
スポーツ性を求めてより硬質な銘柄を好む場合には、下記でしょうか。欧州ラベリングは写真3枚目です。
ファルケン AZENIS FK520L 225/45ZR18 95Y XL
ヤフオクで新品タイヤを買った事もありますが、製造年月等の素性が明確に写真掲載されていて、出品者に気になる悪評価が多数無ければ、アリな購入元だと思います。
但しADVAN dB V552 225/45R18 95W XLの場合、先に書いた注意点があります。
書込番号:25765328
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0点
>からうりさん
ネットで購入すると大体希望に収まりそうなんです。
>銀色なヴェゼルさん
>funaさんさん
>Berry Berryさん
ADVAN dB V552
AZENIS FK520L
かで選びたいと思います。
特にV552は91wを確認します。
そして新しい変化を楽しみたいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:25765379 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
V552の耐摩耗性が少々懸念ですが、国産プレミアムコンフォートを味わうにはマークダウンした今が狙い目ですね。
BR9のフロントタイヤ、内減りしませんか?
もしそうだとすると、あまりもたないこと(減りやすいこと)はお含み置きください。
>ちなみにオークションで新品タイヤを買うのはどうなんでしょうか?
オークションは在庫をもっている状態で出品することが多数ですので、製造年週が古い場合があります。
確認を忘れないようにしてください。
書込番号:25765425
0点
持ち込みは工賃が高いんです。 あと6月から送料の10%値上げが発表しているところもあります。
書込番号:25765625
1点
>Berry Berryさん
V552の摩耗性が懸念との事ですが
現在のタイヤより早く減るのでしょうか?
(年間5から6千キロくらいの走行距離です。)
10何年も同じタイヤを履いてましたので同じくらい持つものと考えてました。
因みにAZENIS FK520Lとの摩耗性の差はどれくらいでしょうか?
すいません。よろしくお願いします。
書込番号:25765689 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>いぶろ〜さん
アコードハイブリッドでアゼニス FK510、アドバンdB V552を履いていました。
アゼニスはFK520になっているので、直接の比較ではないですが。
V552も FK510も私がタイヤを使い切るまでどちらも1年半、35000kmくらいです。
アコードハイブリッドは前輪の内側の減りが早いので、V552は内側を使い切り、FK510は内側を8割使いました。
V552は外側も9割くらい使っていますが、FK510は外側は5割くらい残ってました。
V552は全体的に柔らかく(消耗が早く)、FK510は外側は硬く、内側が柔らかい設計になっているのだと思います。
FK520でどんな設計になっているのかはわからないので参考程度です。
全体の印象だと、静粛性はV552の勝ち、運動性能、ウエット性能はFK510のぶっちぎり、乗り心地(振動級数)はどっこいどっこいというところです。
V552は溝が5mmくらいになったら、ゴムは硬くなり、耐摩耗性の向上、静粛性の低下が顕著でした。
FK510は20000kmくらい走った後、冬場室内で3ヶ月保管していたらやたら静粛性が落ちたとの印象です。春先から再使用を始めて、500kmくらいの走行で少し静かになりましたが、夏場になってもうるさいのに耐えきれず、V552に履き替えました。
でも使い始めのFK510の静粛性は侮れません。良路ではPrimacy4より少しうるさい、CinturatoP7(P7C2)より静粛性は上、悪路ではPrimacy4、P7C2より静かですね。
タイヤの旬としての期間はV552の方が短いと思います。タイヤの位置づけ上当然かもしれません。
私はコンフォートタイヤばかり履いているので、ポテンザと比べて静粛性がどの程度違うのかはわかりませんが。
今までポテンザを履かれているので、FK520を選択された方がいいような気がしますね。
書込番号:25766096
2点
>V552の摩耗性が懸念との事ですが現在のタイヤより早く減るのでしょうか?
はい。
間違いなく早く減ります。
>10何年も同じタイヤを履いてましたので同じくらい持つものと考えてました。
>タイヤは新車時から変えておらずポテンザの050
POTENZA RE050も、「新車装着のRE050」と「タイヤ用品店などで売られているRE050」は全くの別物です。
後者は前者の半分くらいしかもちません。
しかしながらタイヤの性能は後者がかなり優勢です。
>因みにAZENIS FK520Lとの摩耗性の差はどれくらいでしょうか?
使用条件や空気圧の管理等にもよりますが、(FK520Lのほうが)だいたい+10,000km弱乗れるはずです。
・・・ただ、
>10何年も同じタイヤを履いてました
長持ちしたとしても5年で点検、ヒビ割れ・摩耗がなくても10年で交換と各タイヤメーカーでは述べておりますので、安全管理されてください。
書込番号:25766265
0点
>Berry Berryさん
>新潟はなぜかキジさん
丁寧な回答ありがとうございます。
AZENIS FK520Lに傾きつつ有ります。
皆さん、相談に乗って頂きありがとうございました
書込番号:25766441 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ちなみに・・・
>BR9レガシィツーリングワゴン
アプライドいくつに乗られてますか?
書込番号:25766511
0点
>Berry Berryさん
平成23年のC型です
書込番号:25766550 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth-RV RV03 195/65R15 91H
【使いたい環境や用途】 セレナGC27
1.片道5〜10kmの市街地走行
2.片道50km以上の高速走行
【重視するポイント】
安定性
【予算】
工賃込みで5万円
【比較している製品型番やサービス】
ダンロップ エナセーブ RV505
グッドイヤー EfficientGrip RVF02
ヨコハマ BluEarth-RV RV03
【質問内容、その他コメント】
C26から乗り換えて 3年半になります。最初は横浜タイヤの BluEarth E52 でしたが、当初から 横風に弱く、
停車中にダンプやトラックが通るとぐらぐらしていました。
C26 についてきたトランパス よりかなりマシだったので、今まで我慢していましたが、 点検で指摘されたので 交換を検討してます。
C26で 最後に履いていたグッドイヤーのイーグルが、 抜群の乗り心地だったので、後継のEfficientGrip RVF02に しようかと考えていますが、あまり人気がないようです。
皆様の ご意見をお聞かせ下さい。
4点
候補の3銘柄ならいずれもミニバン用でふらつき防止が謳われていますから、どれも安定感が増すと考えます。新車装着のBluEarth E52にはそう言う謳い文句が無いですね。
BluEarth-RV RV03の旧モデルを小型SUVで使いましたが、タイヤの能力不足(フラツキ)を感じた事はありませんでした。
YOKOHAMAはシリカ配合で柔軟性を確保し、ウェットグリップ向上を謳っています。店頭にあったエナセーブ RV505とBluEarth-RV RV03のサイドウォールを触り比べたとき、1個人の主観ですが、BluEarth-RV RV03がより柔軟に感じました。
>C26で 最後に履いていたグッドイヤーのイーグルが、 抜群の乗り心地だったので、後継のEfficientGrip RVF02に しようかと考えていますが、あまり人気がないようです。
エナセーブ RV505(これだけトレッドのリブが3本)はあまり…と聞いたことはありますが、EfficientGrip RVF02は人気がないというか、大手カー用品店でもグッドイヤーはなかなか見かけないです。販路の違いでしょうね。
お気に入りのメーカーは人それぞれ、スレ主さんの印象が良いメーカーから選ぶのが正解だと思います。幸い、ネット購入であれば、どれも大きな金額差は無さそうですね。
書込番号:25764011
![]()
2点
>夏目ソージキさん 『EfficientGrip RVF02に しようかと考えていますが、あまり人気がないようです。』
人気で選ぶのですか?
もう少しHPなどを見て性能やメーカーの押しで選んだほうが良いと思います。
グッドイヤーは過去に住友ゴムと提携していたので住友ゴム(ダンロップ)に販路まで一任していたのが仇となり、提携解消後日本では一般化していませんが、トヨタが代理店をしていたと思います。トヨタディーラーで購入できるのでは?
そんなこともあって、ネット販売業者の扱いも少なく、あったとしても値段が高く人気がないように見えますが、タイヤショップではネットより安く買えるところが多いと思います。
私も数種類使いましたが、基本性能が良いので満足しています。
下のHPは私が利用しているお店ですが、どれも込々乗り出し価格で5万円程度なので、タイヤ店を当たってみても良いかも。
https://t-tc.com/minivan.htm
性能的にはRV505が耐摩耗性重視、RVF02がバランス重視、RV03がウェットグリップ重視のように見えます。
RV505 https://tire-navigator.com/comparison-summer-tire/efficiency-passenger/passenger-dunlop/tire-efficiency-dunlop-enasave-rv505
RVF02 https://tire-navigator.com/comparison-summer-tire/efficiency-passenger/passenger-goodyear/efficientgrip-rvf02%ef%bc%88%e3%82%a8%e3%83%95%e3%82%a3%e3%82%b7%e3%82%a7%e3%83%b3%e3%83%88%e3%82%b0%e3%83%aa%e3%83%83%e3%83%97%e3%80%80%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%96%e3%82%a4%e3%82%a8%e3%83%95
RV03 https://tire-navigator.com/comparison-summer-tire/efficiency-passenger/passenger-yokohama/bluearth-rv-rv03-rv03ck
書込番号:25764061
![]()
1点
>銀色なヴェゼルさん
早速のレスありがとうございます。
エナセーブのレビューにブルーアースをディスるような文言が幾つかあったのも気になっていました。でも、 それは 人気商品の証拠かもしれませんね。
>funaさんさん
基本的に 良い商品は人気が出るものではないでしょうか? 隠れた名品も あるでしょうが、人気がないのはそれなりの理由があると、私は考えています。 今回の場合は流通ルートの問題かもしれませんね。
リンク 先を読みましたが、 機能的にバランスが良いのはブルーアースのようですが、グッドイヤーも 捨てがたいですね。
書込番号:25764261
0点
>最初は横浜タイヤの BluEarth E52 でしたが、当初から 横風に弱く
ミニバン用タイヤでないため、ある程度は致し方ないですね。
>C26で 最後に履いていたグッドイヤーのイーグルが、 抜群の乗り心地だった・・・後継のEfficientGrip RVF02に しようかと考えていますが、あまり人気がない
この時点で、間違いなくEfficientGrip RVF02を選択すべきかと思います。
理由ですが、、、
・後継タイヤは前作より各性能が向上していること
・GOODYEARによいイメージをおもちであること
・YOKOHAMAによいイメージがもてていないこと
が挙げられます。
以前の私の書き込みを引用します。
*****引用ここから*****
人が何か商品を選ぶとき、先入観にとらわれることがあります。
今まで使用してきた過去の銘柄の中で、合わなかった(相性が悪かった)商品のメーカーを外すといったように。
逆に、とても好印象の商品を使用したことがあれば、そのメーカーを第1候補に挙げたりと。
車や時代が違えば、タイヤとの相性も違いますし、一概に過去と同じような印象を受けることはないのですが、人はどうしても過去の印象が先入観として残ります。
先入観が存在すれば、多少ハズレを引いても許容範囲が広くなります。
ブリ党・ハマ党・ミシュラン党、人それぞれです。
人が違えば考え方もいろいろですし、受け取り方もいろいろです。
異論反論・賛成論も人それぞれです。
*****引用ここまで*****
>あまり人気がないようです。
販売網・流通経路の太さの違いです。
GOODYEARはこれまで住友ゴム工業とアライアンス契約を結んできました。
しかし、2015年にこの契約を解消し、日本国内では市販用タイヤはGOODYEAR社が販売をしています。
その関係もあると思います。
書込番号:25764285
![]()
1点
耐摩耗性データがありました。
↓旧モデルエナセーブ RV504
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00065/11.pdf
高速走行の割合が高いテストのため、定速走行により一般道より負荷が少なく摩耗しない可能性があるとは言え、RV505はこれの53%増しの耐摩耗性が謳われています。長持ちしそうですね。
↓ BluEarth-RV RV03
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00138/11.pdf
旧モデルは特に耐摩耗性が高いとは感じませんでしたが、現行は20%改善が謳われています。自信の表れなのか、山間路の割合が高いテストです。
EfficientGrip RVF02の耐摩耗性は、残念ながら公開データが見当たりません。
耐摩耗性という切り口で考えると、柔軟性のあるBluEarth-RV RV03にも大きな改善があり、それでもEfficientGrip RVF02とエナセーブRV505が耐摩耗性に優れる、と考えます。
なお自身の場合は、旧モデルBluEarth RV-02からTOYOのコンフォート系のSUV用に履き替え、その費用対効果に満足しているため、TOYOが気に入っています。耐摩耗性があるので走行感の劣化を感じにくく、快適性もあるためです。使ってきた銘柄によって、人それぞれですね。
書込番号:25764324 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Berry Berryさん
レスありがとうございます。見事にソージキの背中を押してくださいました(笑)。
>銀色なヴェゼルさん
レスありがとうございます。うちは年間走行距離が5000km未満なので、耐摩耗性能はそれほど気にしなくてもよいのではと思っています。
書込番号:25765970
0点
タイヤ > ブリヂストン > TURANZA T005 RFT 225/45R18 95Y XL ☆
前輪ですが、1万キロで溝の残りが3mmとなりました。ディーラーからはそろそろ交換を考えた方が良いと言われています。
主に市街地での使用で、高速ツーリングは何に数回程度です。こんなに減るものでしょうか?
書込番号:25601435 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>こんなに減るものでしょうか?
国産車と比較して、特に欧州車(BMW、メルセデス)の新車装着タイヤは早く摩耗する傾向はあります。
12000kmでスリップサインが出たという話も聞きます。
もし、異常を疑われるときにはディーラーで相談されてみてはいかがでしょうか?
摩耗具合(片減り等)によって、アライメントのズレや足回りの不具合がみつかることもあります。
同車種他車において、どうなのかという情報も入手しやすいでしょう。
書込番号:25601493
2点
そりゃ乗り方次第ですがな。
多分カーブ時の運転の仕方かと。ユーチューブでもまて確認しましょう
書込番号:25601498 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>こんなに減るものでしょうか?
実際に減ってるんでしょ?そこに疑問もってどうすんの?
まんべんなく残り3mmなのかね。
中央付近だけ減ってるようなら空気圧高すぎが考えられるが。
書込番号:25601507
0点
スリップサインまでが3mmなのですか?
そうであれば新品でも5mmくらいしかない(溝下限まででも7〜8mm)のでそんなもんじゃないですかね。
書込番号:25601556
2点
>Rock54さん
減りが早いと言う事は柔らかったからでしょ
静粛性が良かったんじゃないですか?
硬いとうるさいと感じていたかも知れませんよ
タイヤも減っていなかったと思いますが
書込番号:25602003
1点
市街地の運転が多いとのこと、車重のあるクルマで信号停止や交差点右左折で頻繁にGo/Stopを繰り返すはずなのでタイヤには意外と厳しい環境なのかもしれません。
普段の運転スタイルで気を付けるとすれば、スピードを出し過ぎていないか、ブレーキをかけるときは早めにアクセルオフしてエンジンブレーキをうまく活用できているか、そのあたりです
特に、市街地でスピードを出す人は信号変わって急ブレーキになりやすい傾向があると思います
スレ主さんにあてはまるかどうかは分かりませんが
書込番号:25603005
3点
次回は、固めで減りにくいタイヤにしましょう。
ただ、おそらくブレーキパッドやローターも国産車より減りが早いかと。
書込番号:25603153 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
皆様コメントいただき有難う御座います。
G20乗りの方のコメントも聞いてみたいと思います。
前のF30はConti Sport Contact 5でしたが、3万キロ使えました。交換はContiにしようかと考えています。
書込番号:25604136 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
330eですが22,000kmでもまだまだ大丈夫です。3万キロまではいけそうです。重量差を考えると早すぎると思います。
書込番号:25622145
2点
320d xDriveです。
以前はG30 523dでどちらも2万5千〜3万で交換のパターンです。
大人しく乗ってる方では有りません。
フロントだけが異常に早い場合トーを疑うか、動かさずにステアリング切ってる事が多い時に出ますね。
ま、そんなもんです。
パッドとローターも3万数千で交換しました。
ここにはその車の事知らずに適当なこと書いてる人が多くいますからね。
アドレスV125S横浜とか。
書込番号:25622747 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>PONPONPPさん
情報有難うございます。やはり早過ぎですね。
>天龍八部さん
据え切りはしないですが、市街地使用が大半とは言え、要因とは思い難いです。確かにトーかも知れません。
予想や一般論より、実態をご存知の方のコメントは非常に助かります。
書込番号:25636493 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
スレ主さん
私もF30からG20の320iを乗ってますので参考情報まで。
確かにF30(320i Luxury)のPOTENZAよりG20(320i Exclusive)のTURANZAは耐摩耗性が悪いです。保持していた過去データとG20の現在のデータを比較してみました。
残1.6mmとなる寿命までの走行距離はPOTENZAが3.6万キロに対し、TRANZAは2.4万キロの計算となりました。
次のタイヤは非RFTにするつもりです。
詳細は「みんカラ Loox700 タイヤ」で検索してみてください。
書込番号:25765877
5点
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