このページのスレッド一覧(全6036スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 7 | 2 | 2024年5月27日 22:21 | |
| 34 | 6 | 2024年5月23日 21:49 | |
| 19 | 4 | 2024年5月20日 14:12 | |
| 12 | 11 | 2024年5月20日 14:03 | |
| 21 | 11 | 2024年5月19日 09:48 | |
| 39 | 25 | 2024年5月11日 16:24 |
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タイヤ > LINGLONG > Sport Master 225/45R17 94Y XL
クムホ等の情報はあるのですが
このリンロンはレビューも聞いた事がありません。
ここに興味深いデーターがあります。
ノイズがプライマシー4+より僅かながら静かなのです。
https://www.tyrereviews.com/Article/2024-ADAC-Summer-Tyre-Test.htm
タイヤの寿命が短いのですが距離を走らない人はお買い得かなと
思っています。どなたかこのタイヤについて知っている方おられましたら
宜しくお願い致します。
2点
ADACの評価ですから、信頼性が高いテスト結果です。
ただ、耐ハイドロ性能は低いので、豪雨時は気を付けたい(そもそも豪雨時は速度を出しませんが)ところです。
Linglongタイヤは中国2位メーカー(台湾除く)で、世界売り上げ13位(2021年)ですね。
以前、カーポートマルゼンで取り扱っていました。
書込番号:25750567
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2点
初耳のメーカーと銘柄なので使用感や耐久性は分かりませんが、欧州ラベリング(転がり抵抗、ウェットグリップ、車外通過騒音)はありました。比較対象として、2枚目はPrimacy4+です。
少なくとも初期性能は充分な性能がありそうです。
世界は広いですね、勉強になります。
書込番号:25750672
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3点
タイヤ > TOYO TIRE > TRANPATH mp7 195/60R16 89H
セレナC27に乗って、現在38000km、この8月で5年になります。
先日無料点検で溝が少なく車検はアウトと言われましたので、交換を考えています。
純正のBR ECOPIA EP150からの履き替えで、
候補は
@YOKOHAMA BlueEarth RV03
ATOYO Tranpath mp7
です。
最安値で比較すると、
BlueEarthRV03・・・約44000円
Tranpathmp7・・・約36000円
と、8000円の差があります。
優先する順位は、
1.燃費(転がり抵抗の低さ)
2.段差の突き上げのなさ(タイヤの軽さ)
3.安定感(サイドの剛性)
4.耐摩耗性
5.静粛性
です。
どちらを選んでも純正のECOPIA EP150よりもすべて向上すると思っていますが、18%(8000円)の金額差を考慮して、皆さんでしたらどちらを選ばれますでしょうか?
今の気持ちとしては安いTranpath mp7に惹かれつつも、全車VOXYで12年前にBlueEarthRV01とまよったあげく値段に負けてTranpath mpFに履き替えてひどい目にあったので、
また同じ失敗をしたくないという思いがあります。
(※今回のセレナとタイヤサイズは異なり195/65R15でしたが、Tranpath mpFは段差の突き上げがひどく、また常に舵角修正をしないとまっすぐ走らないひどいタイヤでした。)
mp7がmpFに比べて上記の悪い点が改善されてされていることを期待しますが、どれくらい変わっているものでしょうか。
もし両方使われたことがある方いらっしゃいましたら感想を聞かせていただけるとありがたいです。
13点
使用したことのあるのは旧モデルのBluEarth RV-02だけですが、失礼します。
1,まず耐摩耗性の違いから。
下記のデータを参照すると、耐摩耗性はTRANPATH mp7がBluEarth-RV RV03よりも優れることが想像できます。
↓BluEarth-RV RV03の摩耗データ
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00138/11.pdf
↓TRANPATH mpz(旧モデルのみ公開)
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00057/11.pdf
とはいえ、5年で3.8万キロ走行であればそれほど走行距離が多くなく、摩耗限界よりもヒビ割れが先に訪れるはず、BluEarth-RV RV03の耐摩耗性でも充分と思います。
2,次に突き上げの少なさや静粛性の違いです。
突き上げの少なさは、シリカ配合による柔らかさが謳われているBluEarth-RV RV03が優れると考えます。手にとった時に感じた個人の主観に過ぎませんが、サイドウォールの柔軟性はBluEarth-RV RV03の方が上でした。
どちらも低車外音タイヤですが、柔らかさがあるBluEarth-RV RV03の方が荒れた舗装路での振動(ロードノイズ)を軽減してくれるかもしれません。
3,転がり抵抗と走行安定性
どちらも転がり抵抗Aだと思いますが、サイドウォールの剛性感はTRANPATH mp7が上だとしたら、ヨレや撓みによる運動エネルギーのロスはTRANPATH mp7が少ないかもしれません。同時に走行安定性も優れる可能性があります。
最後に、下記のようなミニバン専用でない銘柄の方が乗り心地も静粛性も優れると考えます。(偏摩耗には注意ですが、どちらも耐摩耗性は高い認識です)
TOYO TIRE PROXES CF3 195/60R16 89H(転がり抵抗AA)
ダンロップ VEURO VE304 195/60R16 89H(転がり抵抗A)
嫌な思いをされたTOYOも挙げていますが、自身はBluEarth RV-02からTOYO PROXESシリーズのSUV用へ履き替えて、各種性能の向上と費用対効果の高さを体感しているのが理由です。
とはいえ経験は人それぞれ。ご自身の価値観は大事だと思いますので、悪いイメージの無いメーカーから選定するのがベターだと考えます。
長文で失礼しました。
書込番号:25723250
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12点
>モジャモジャモジャさん
ミニバンを使ったことがありません。
これらのタイヤの内mp7の前のmpZをエクストレイルに使ったことがあるだけですが、総合的に見ると性能は値段順です。2つを比べて、
値段と1.低燃費性ならmp7、
ウエットグリップと2.乗り心地と5.静粛性ならRV03、
ほかはほぼ五分だと思います。
したがってこの2択ならRV03でしょう。
ミニバン用タイヤに限ればhttps://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001413905_K0001413787_K0001330597_K0001224611_K0000731669&pd_ctg=7040&spec=104_8-1-2,101_1-1-2-3-4-5-6-7-8-9-10-11-12-13-14,102_5-1-2-3-4-5,103_6-1-2-3
ですが、EfficientGrip RVF02 まではスタンダードタイヤです。
https://tire-navigator.com/choose-summer-tire/chosen-from-tire-position-passenger/position-minivan
書込番号:25723816
0点
>銀色なヴェゼル さん
>funaさん さん
詳細なアドバイスありがとうございます。
Tranpath mp7と迷いましたが、いただいた情報をもとに色々なECサイトのレビューを見比べて、BluEarth RV03を購入することに決めました。
BluEarthがどんな結果であろうとも、Tranpathを購入して期待どおりでなかった場合にまた後悔するよりは納得できると思います。
※新車装着タイヤのエコピアEP150は、改めて調べてみましたが、ミニバン用のタイヤではないのですね。
タイヤの両肩の摩耗が激しく真ん中は溝が十分残っていました。そのため、空気圧が不足していると思い規定の10%増しで入れていましたが、効果がなく不思議に思っていました。
耐摩耗性はTranpath mp7のほうが上ですが、BluEarth RV03もミニバン用とのことですので、エコピアEP150より保つことを期待します。
書込番号:25726664
3点
冬はスタッドレスタイヤに履き替えていましたので、
改めて走行距離を確認してみたところ、新車装着のエコピアEP150で走ったのは25000kmでした。
25000kmで車検に通らないほどのタイヤの両肩摩耗が起こるとは、よほどEP150の耐摩耗性が低いのか、運転荒いのか、車が重すぎるのか・・・
BlueEarthRV03はもっと保つことを期待します。
書込番号:25729572
3点
BluEarthRV03を購入し本日組み換えましたので、スレの最後に報告投稿いたします。
期待通りで、正解でした。
まずは規定の空気圧で試していますが、不快な突き上げもなく、またとても静かです。
ハンドルも過度にセンシティブではなく、直進性がよく疲れません。
それでいて、停止状態からの転がり出しがスムーズで、以前のエコピアよりもアクセルを踏まなくて済みます。
燃費も期待できそうです。
明日は大雨の予報ですが、安心して走れそうです。
半年ほどしたらBluEarthRV03の方にレビューを投稿したいと思います。
書込番号:25733223
2点
トレッドパターンから見るに、TOYO Tranpath mp7は格好良いと自分は、思いますが、タイヤ性能は二の次?とは言いません。
タイヤのカタログを見でトレッドパターンをつい見てしまいます。銘柄1つ1つ違いますし、メーカー開発者様達の苦悩が垣間見るものだと感じます。履いてみないと感覚やタイヤ性能、たいやのいず、振動、燃費はわかりません。用品店により、気に入らなければ履き替え可能みたいですが、どうなんでしょうか?
書込番号:25745699 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
タイヤ > TOYO TIRE > PROXES Comfort IIs 225/60R18 100V
現在RAV4 G HV(2023年製)に乗っています。
新車装着タイヤのダンロップ グラントレックPT30は結構ロードノイズを拾うので不快な為、静粛性と乗り心地の良いタイヤに交換したいと思っています。
現在検討しているタイヤは、
ブリヂストン アレンザ LX100
TOYO PROXES Comfort IIs
TOYOタイヤにはSUV用のPROXES CL1 SUVがありますが、PROXES Comfort IIsの方が静粛性が良さそうなのでこちらを検討しております。
宜しくお願いします。
書込番号:25698292 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
PROXES CL1 SUVを、旧ヴェゼル ハイブリッドに履かせています。
綺麗な舗装路では気になるパターンノイズもなく、荒れた舗装路ではどうしても振動が発生するためロードノイズも感じます。
それでも充分な快適性があり、ワインディングは得意分野、耐摩耗性も高く(1万キロで1mm減らないくらい)、このコストでこの性能なら、と満足しています。
参考までに旧モデル同士で車外で測定した通過騒音を比較すると、PROXES CL1 SUVの旧モデルは69dB、PROXES Comfort IIsの旧モデルは68dBです。(現行モデル同士のデータはありません)
カタログにもありますが、耐摩耗性はPROXES Comfort IIs よりもPROXES CL1 SUVが僅かに優れる分、ロードノイズ(振動)や乗り心地は逆転すると考えます。
ALENZA LX100も耐摩耗性の高さが謳われています。高速移動が多いならウェットグリップcには注意が必要ですが、その代わりに静粛性は高いかもしれませんね。(車外通過騒音データはありません)
↓摩耗データ
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00129/11.pdf
書込番号:25698374 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>otukaresamaさん
オンロードで使うRAV4用タイヤなら、通常のセダン用タイヤでもだいじょうぶです。
その分PT30と比べるとM&Sの性能はなくなりますが。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001323943_K0001326346_K0001505727_K0001225897_K0001599713&pd_ctg=7040&spec=104_8-1-2,101_1-1-2-3-4-5-6-7-8-9-10-11-12-13-14,102_5-1-2-3-4-5,103_6-1-2-3
全てプレミアムコンフォートタイヤでの比較になりますが、各社技術を競っており、なかなか甲乙はつけがたいと思います。
TOYOタイヤは他のメーカーと比べると価格経済性が有利で、不利なのは耐摩耗性です。これが納得できればよい選択だと思います。
私ならば、耐摩耗性にはちょっと難点がありますが、価格がこなれてきましたのでAdvan dB553を試してみたい気がします。
Proxes CL1 SUV:https://tire-navigator.com/comparison-summer-tire/efficiency-suv/suv-toyo/proxes-cl1-suv%ef%bc%88%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%af%e3%82%bb%e3%82%b9-%e3%82%b7%e3%83%bc%e3%82%a8%e3%83%ab%e3%83%af%e3%83%b3-%e3%82%a8%e3%82%b9%e3%83%a6%e3%83%bc%e3%83%96%e3%82%a4%ef%bc%89
ALLENZA LX100:https://tire-navigator.com/comparison-summer-tire/efficiency-suv/suv-bridgestone/alenza-lx100%ef%bc%88%e3%82%a2%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%82%b6%e3%80%80%e3%82%a8%e3%83%ab%e3%82%a8%e3%83%83%e3%82%af%e3%82%b9%e3%83%92%e3%83%a3%e3%82%af%ef%bc%89
PROXES Confort II2:https://tire-navigator.com/comparison-summer-tire/efficiency-passenger/passenger-toyo/proxes-comfort-%e2%85%b1s%ef%bc%88%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%af%e3%82%bb%e3%82%b9-%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%84%e3%83%bc%e3%82%a8%e3%82%b9%ef%bc%89proxes-comfort
VEURO VE304:https://tire-navigator.com/comparison-summer-tire/efficiency-passenger/passenger-dunlop/tire-efficiency-dunlop-veuro-ve304
Advan dB553:https://tire-navigator.com/comparison-summer-tire/efficiency-passenger/passenger-yokohama/advan-db-v553%ef%bc%88%e3%82%a2%e3%83%89%e3%83%90%e3%83%b3%e3%83%87%e3%82%b7%e3%83%99%e3%83%ab%ef%bc%89
書込番号:25698398
1点
>静粛性と乗り心地の良いタイヤに交換したいと思っています。
有利不利で考えれば、TOYO PROXES Comfort IIsが有利です。
といいますのは、SUV用タイヤは乗用車用タイヤより補強がなされ、剛性が高いためです。
トレッドブロックも合わせて剛性が高められている分、乗用車用タイヤと比べてブロックが路面を叩きやすく、ノイズが出やすい構造になっています。
ただ、逆を考えれば、TOYO PROXES Comfort IIsですとヨレを感じる恐れがあります。
車高(重心)が高めのRAV4に合うかどうかという点で、多少懸念事項です。
書込番号:25698843
6点
>otukaresamaさん
ブリヂストン アレンザ LX100 SUV用タイヤです。
TOYO PROXES Comfort IIs サマータイヤです。
静粛性と乗り心地を求めるならば、TOYO PROXES Comfort IIsに軍配が。
ただし、SUV用でrは無いのでM/Sでは有りません。
書込番号:25741762
4点
マツダデミオ 175/65R14
車種はともかく横浜GT AE51とTOYO CF3だったらどちらを自車に履かせたいですか?
モニターとしてどちらかをプレゼント(つまり無料で4本とも新品に交換)するからと言われたらどちらにしますか?
1点
メイド組曲さん
私がタイヤを選択する上で重視するのはウエット性能と静粛性です。(車によって求める性能は変わります)
BluEarth-GT AE51は当該サイズで唯一のウエットグリップ性能aのタイヤです。
ただ、BluEarth-GT AE51の泣き所は静粛性が良くない点です。
これに対してPROXES CF3のウエット性能はウエットグリップ性能bとBluEarth-GT AE51よりも劣ります。
しかしながら、静粛性はPROXES CF3がBluEarth-GT AE51を上回ると考えています。
以上の事からウエット性能重視でBluEarth-GT AE51、静粛性重視でPROXES CF3という選択になるでしょう。
因みに私ならウエット性能重視でBluEarth-GT AE51を履かせるでしょう。
最後に下記は価格コムでの両タイヤの比較表です。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001118887_K0001596728&pd_ctg=7040
書込番号:25697966
1点
>横浜GT AE51とTOYO CF3だったらどちらを自車に履かせたいですか?
>(つまり無料で4本とも新品に交換)するからと言われたら
単純に一般流通価格が高いBluEarth-GT AE51にしようと思いますが、PROXES CF3の当たりの柔らかい乗り味と耐摩耗性も魅力なので、悩みます。
現デミオの走らせ方、乗り味、年間走行距離等しだいになりますね。
書込番号:25698033
4点
名前にもありますがグランドツーリング、つまり高速長距離移動が多ければ、ウェットグリップが最上位aであるBluEarth-GT AE51を選びます。
一方でPROXES CF3のトレッドパターンは非対称デザイン、制動性や操安性などの機能分担だけでなく、静粛性も期待出来そうです。TOYOらしく耐摩耗性もあると思います。
BluEarthのミニバン用からPROXESのSUV用へ履き替えた時のTOYOへの印象の良さから、個人的にはPROXES CF3を選びます。せっかくモニターするなら、真新しいというのも理由になります。
書込番号:25698148 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>スーパーアルテッツァさん
>Berry Berryさん
>銀色なヴェゼルさん
静粛性でCF3、ウェットグリップでGT AE51、というお勧めですね。
どちらもメーカーのサイトで紹介ページを見ましたが、GTの方はAE-01Fよりもだいぶ良いですね!
CF3はナノエナジー3plusと比べると棒グラフがウェットブリップは変わっておらずドライグリップに至っては劣化しています。静粛性や乗り心地や摩耗ライフも変わっておらず。良くなった場合はグラフが良い方向に伸びるはずですがこれはいったい?
書込番号:25699552
0点
>メーカーのサイトで紹介ページを見ました
>棒グラフが・・・
当てにならない指標です。
>CF3はナノエナジー3plusと比べると棒グラフがウェットブリップは変わっておらずドライグリップに至っては劣化しています。
上がってますよ。
NANOENERGY 3 PLUS
https://www.toyotires.jp/product/ne3plus/
PROXES CF3 (プロクセス・シーエフスリー)
https://www.toyotires.jp/product/pxcf3/
これ、新しいタイヤ(性能が上のタイヤ)が登場したら、今までの古いタイヤの指標を下げると思いますか?
そうではありません。
メーカーの比較表は新旧混在しています。
タイヤの性能は日進月歩です。
性能値が同じ8でも、4年前の8と現在の8を混同してはいけないですよ。
書込番号:25699619
2点
>Berry Berryさん
これは失礼、見間違えしていました。
ただ棒グラフの性能表示は新旧性能比較ではあてにならないと?
TOYOだと新製品の方はドライが1.5ほど上がりウェットは据え置きで燃費が1ブロックの半分良くなっていますが。
TOYOだと新製品の方は転がり抵抗とウェットグリップが良くなったと強調していますが新旧を比較すると間違いなく新の方が上回っているという事ですね?
書込番号:25700025
0点
>新旧性能比較ではあてにならないと?
>TOYOだと新製品の方はドライが1.5ほど上がりウェットは据え置きで燃費が1ブロックの半分良くなっていますが。
(前作と新作のような)新旧比較であれば(まだ)大きな間違いは起きないですが、特にカテゴリー違い(プレミアムコンフォートとスタンダードとか、ミニバン用とか、斜め横断的にみると)ではどうかと思うところがあります。
(例えば、TRANPATH mpZとPROXES Sportのドライ性能が同じ9の訳がないでしょう。)
>TOYOだと新製品の方は転がり抵抗とウェットグリップが良くなったと強調していますが新旧を比較すると間違いなく新の方が上回っているという事ですね?
そういうことですね。
書込番号:25700804
0点
>Berry Berryさん
なるほど。
例えばスポーツ系タイヤとミニバン系タイヤのドライの数字が同じでもそれはあてにはならないという事ですね。
数値は変わらなくても性能は向上しているという事ですね。
書込番号:25702645
0点
>数値は変わらなくても性能は向上しているという事ですね。
私はそう捉えています。
どこかで線引きは必要です。
低燃費タイヤラベリング制度の転がり抵抗係数でもウェットグリップ性能でも、同じAやbでも、性能値の幅はあります。
また、タイヤの摩耗・劣化があって、a→bに変わるタイミングもあるはずです。
さらに、aが長持ちするタイヤと、みるみる性能が落ちるタイヤも存在するはずです。
それをひとくくりに数値化するのは困難を要します。
あくまで目安としてとどめておくことで、もっとタイヤ選択が楽になるのではないでしょうか。
書込番号:25703341
1点
>Berry Berryさん
メーカーの提示する資料つまり論ではなく実際に数年履いてみましょうと論より証拠、それが肝心だという事ですね。
書込番号:25703930
1点
>メイド組曲さん
>無料で4本とも新品に交換)するからと言われたらどちらにしますか?
PROXES CF3 175/65R14 82Hにします。
2024年 1月 発売で、こちらの方がコンホートタイプだから。
書込番号:25741756
0点
タイヤ > YOKOHAMA > ECOS ES31 175/55R15 77V
新しく買った中古車に履れていましたが、溝5ミリ弱ですがロードノイズ(かパターンノイズ?)とまだ慣れてないからかもしれませんが、床から足を通して走行中に、細かい振動を感じます。タイやからなのか車本からなのか分かりません。皆さんはどうですか?
書込番号:25256305 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
モンダイないですよ
心配ならタイヤ交換ですね
書込番号:25256311 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
光虹さん
細かい振動が速度に比例して増えるようならタイヤにフラットスポットが出来ている可能性が考えられます。
このフラットスポットは下記のように荷重が掛かった状態で1ヶ月以上駐車していた場合は改善が難しい場合があるようです。
https://www.continental-tires.com/jp/ja/b2c/tire-knowledge/flat-spotting.html
書込番号:25256380
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2点
>光虹さん
適性なタイヤ空気圧になっていることを確認され、
新しく舗装された道路で走行して見て再現するのでしたら。
タイヤ交換されては如何でしょうか?
「サスペンション、ショックアブソーバー」が換装されているとかないでしょうか?
時に、
電子制御サスペンションが搭載されている場合、
設定が「ハード」になっていると、
ビョンビョンする感じは受けますけど。
書込番号:25256440
0点
車両情報が不明なのでタイヤだけの影響か分かりませんが、タイヤからの影響と仮定した場合の参考情報です。
1.銘柄は、ヨコハマのBluEarth RV02
2.青空駐車で製造から3年半、残り溝5.0~5.5mmほどでしたが、サイドウォールより先にトレッド面の排水溝がひび割れました。
こうなった頃には、荒れた舗装路では微振動とロードノイズが大き目に感じました。別銘柄ですが、タイヤ交換したらそれらは解消したので、タイヤの経年劣化が原因でした。
サイドウォールと違って見えづらい箇所なので、このようになっていないか、ご注意ください。
https://review.kakaku.com/review/K0000722255/ReviewCD=1546528/ImageID=624114/
https://review.kakaku.com/review/K0000722255/ReviewCD=1546528/ImageID=624015/
書込番号:25256969 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>光虹さん
>まだ慣れてないからかもしれません
>皆さんはどうですか?
普通に考えて様子を見るじゃないですか
>床から足を通して走行中に、細かい振動を感じます。
じゃ車種も分からないしなんとも言えません
書込番号:25257032
2点
>銀色なヴェゼルさん
>gda_hisashiさん
車種は16年式(18年1月登録)のトヨタタンクG-Tターボ、94000キロ強の中古です。先月中旬納車です。
書込番号:25257096 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>銀色なヴェゼルさん
タイヤのヒビは先ほど見たら写真のように細かいヒビがサイドウォールや付近の溝にありました。
歴代車(私の歴レス参照。特に前車のタント新車から15年8ヶ月→タイヤ新品交換で3回(内に、事故全交換)、中古1回)でサイドウォールを中心に見ておりました。
トレッド溝までは見てはいなかったですね?
また洗車時には昔のCMてお馴染み某メーカータイヤ泡洗浄剤を塗布。白染みたタイヤが真っ黒に。塗布が原因でヒビなりやすい傾向でしたが、いままでは溝関係なくヒビの状態を見つつ、3万強辺りで交換はしておりました。
今回は整備記録は記録簿(リアに大阪のトヨペットステッカーがリアに貼付けてあり、記録簿にもありました。)に新車後の1ヶ月、6ヶ月のものしかありませんでした。
2018年1月登録で4月中旬に1ヶ月点検(走行距離2100km、3月中旬辺りに納車?6ヶ月点検は8月1日だから、いや2月かも?新車保証書発行1月10日と記載あり。)
搭載していたナビテレビモニターのSDRECには22年8月30日に曲の記録があるので前ユーザーはそれ以降手放したことになりますよね?
そうなると最長4年7ヶ月(総走行距離9400km)で手放したことになりますよね?
タイヤ交換は想定3〜5回交換(3回なら約31333km、4回なら23500km、5回なら18800kmサイクルで交換)。
納車時溝5mm弱。新車時溝深さは8mmが一般的と言われてますか、実際7.5mmと想定し、現溝4.8mmとした場合、摩耗2.7mm。
一般的5000kmで1mm摩耗すると仮定すれば、今のタイヤは想定走行距離13500km。
私ならヒビの状態を見ながらあと、11000〜18000km(10〜16ヶ月)は持ち越させたいです。
書込番号:25258079 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
〉私ならヒビの状態を見ながらあと、11000〜18000km(10〜16ヶ月)は持ち越させたいです。
良いんじゃないですか
書込番号:25258103
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1点
スレ主さん
お写真を見る限り、それほど気にならないひび割れに感じます。残り溝もあるならまだ充分に使えそうですが、製造からの経年によるゴム劣化にはお気を付けください。
また、残り溝4mm以下が夏タイヤの寿命、と公表しているタイヤメーカーもあります。
https://tire.bridgestone.co.jp/about/maintenance/lifespan/
自身の場合は、スリップサインに到達するほど走行距離は多くなく、ひび割れが進行して振動やロードノイズが気になり出したら交換を検討してます。
>車種は16年式(18年1月登録)のトヨタタンクG-Tターボ、94000キロ強の中古です。
でしたら、ショックアブソーバー等の足回りをリフレッシュしたらスッキリするでしょう。
別車種ですが、10万キロ手前で純正ショックアブソーバーを外したら、フロントの片側だけ押したら戻らない、いわゆる抜けた状態でした。確かにコーナーで違和感を感じてましたので、カヤバのリプレース用に交換したら快適になりました。
>最長4年7ヶ月(総走行距離9400km)
であれば、走行距離が少ないとタイヤの劣化防止剤が充分に行き渡っていない可能性もあります。
自身も年間3千キロくらいしか走行しなかった頃がありますが、気がついたらタイヤの内側(車体内側のサイドウォール)が相当にひび割れていた経験があります。紫外線吸収効果のある水性保護剤を使用していたからか、外側のサイドウォールは綺麗でしたが…
書込番号:25258237 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
あれから1年。溝は3.7mmほど。ヒビも増えてきました。整備すれば購入を促されてきました。しかしまだ履き続けて夏口または秋口にはと思います。溝が浅い方を交換して、この銘柄で次回車検を通したいと思います。通せないようなら冬の前にスタッドレスに履き替える時に判断して、そのまま履いたまま4月の車検に通し、後に中古に履き替えることができればいいと思っています。
書込番号:25721431 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
追伸…
どんなタイヤでも舗装状態(新しくまだ濃い状態、大分経ったグレー色、粗く隙間がある舗装、)により、音や振動は違うことに前から判っていたつもりでしたが、判っていなかったようです。再度気が付きました。
16年近く初期型タント乗り、タイヤサイズ(タント155/65R14、現タンク175/55R15)も違いましたし、今の車に当初慣れてないのが、あったのは事実でありますが、今思えば大げさに投稿したのがいけなかったと思います。すみませんでした。
書込番号:25740425 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
タイヤ > ブリヂストン > REGNO GR-XIII 215/60R16 95V
純正タイヤ225/55R18でグレード別狭小サイズが215/70R16で、それに近いサイズのものがこれなんですが、外寸変わると安全性に影響しますか?
書込番号:25717331 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
>アジアンタイヤで静かなの
↑
↓
REGNO GR-XV
両極端でないですか?
アジアンではなく、ちょっと古めですが、
TOYO TRANPATH LuII 225/55R18 98V
ミニバン用プレミアムコンフォートタイヤ
ここ(価格.com)の通販で送料込\13,800/1本はかなり安いです。
書込番号:25721794
4点
自分はトヨタタンクカスタムターボに乗っています。タイヤサイズは175/55R15、NAサイズ(スタッドレスタイヤのサイズにしていますが)は165/65R14になります。
前者は銘柄も少なく希少で、他のサイズより高価(9、10万以上)。後者は前者より銘柄は多く、7、9万くらいなんですが、前者で夏タイヤを履きたいのですが中古も流通なく、中古タイヤ店でも稀。安全なタイヤサイズを替えられるなら替えたいのですが無理ですか?
書込番号:25722195 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Berry Berryさん
15年以上前にそのシリーズ履いてました。
静かでしたね、柔らかかったですし。
書込番号:25722348 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>光虹さん
サマータイヤなら雨天時の制動距離とハイドロ現象くらい念頭に置いておけば充分でしょう。
書込番号:25722349 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Mr.9230さん
サマータイヤなら雨天時の制動距離とハイドロ現象くらい念頭に
できるだけ安く済ませたいのか正直なとこで国産なら品質は良いと思います。
アジアンタイヤの品質はメーカーや銘柄で良くも悪くも有ると聞きます。
アジアンタイヤどこのメーカーや銘柄が良いでしょうか?
書込番号:25722946 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>光虹さん
アジアンタイヤのどこのメーカーがいいのか解らないから聞いてます。
今のヨコハマdbはアジアンタイヤのオールシーズンと静粛性同じでしたから大損気分なのです。
書込番号:25723244 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>funaさん Berry Berryさん
ユーザー車検今年しましたが、タイヤサイズまで見てませんでしたよ、速度測定も40km設定で35km前後でもOKなので、±10km/hまでなら許容範囲では?
ローター上の速度維持は難しいですが、今度はACCで速度維持しようかと思います。
前車が後退接近しない限りはブレーキは掛からないと思いますので。
書込番号:25723246 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>タイヤサイズまで見てませんでしたよ
検査員次第ですよ。
一人の人が見てなかった → 全員が見ていないわけではないです。
>速度測定も40km設定で35km前後でもOKなので、±10km/hまでなら許容範囲では?
平成19年以降に製造された自動車であれば、時速42.55q/h〜時速30.9q/kmまでの範囲となっています。
しかし、標準タイヤでのそもそもの速度計は40q/h時に40km/hを指し示しません。
私の車で36km/h程度です。
他にも色々な車で確認しましたが、下振れ100%(メーター表示より低い速度)でした。
外径が小さいタイヤはローギヤードとなり、本来よりエンジン回転数が上昇します。
燃費に不利なことに加え、乗り心地も悪化(タイヤの大きさと路面の凹凸の割合差が影響)します。
書込番号:25723488
2点
>Berry Berryさん
車検は1月で純正サイズスタッドレスなので大丈夫です。
書込番号:25724858 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
バレなければ良いという考えには賛同できないですね。
サイズが合わないタイヤを装着させている無知なヤツ、と見られるのは嫌だと思いますし、LI不足や適合外サイズ使用で万が一のときに保険会社やディーラーが手を引くリスクを考えると、普通は選択しませんよ。
書込番号:25724898
6点
>Berry Berryさん
>外径差もそうですが、それ以外でみればLI(ロードインデックス:負荷能力)が純正より低下するため、車検に通らない恐れがあります。
装着不適です。
車検場に聞いてみます、純正基準でないとダメとは聞いたことがありません。
書込番号:25725179 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Berry Berryさん
純正98H 750kg×4=3t
当該95V 690kg×4=2.76t
(2.76÷3)-1=-8%
車輌総重量2,205kg
2.76÷2.205=+25%
以上の事から聞くまでもなく問題ないですね。
また一般論からしたらインチアップ時の耐荷重現象の方が問題ですよね。
書込番号:25725233 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
厳密にいえばそうです。
そこまで計算できる方が、外径差-43mmのタイヤを選択する理由を御教示願えますか?
ホイール代を考慮すれば、標準サイズを選択してもそれほど追金が発生するとは思えないのですが。。。
書込番号:25725269
3点
>Berry Berryさん
wheelが余っているからです。
外径が小さくなるデメリットは積算距離が増えることでしょうが、純正で既に+5%増加してるので余り気にならないです。
乗り心地はこのレグノに期待は皆無です。
単に静粛性を高めただけの実験用タイヤで、高級車用タイヤではなく、高額タイヤなので軽自動車用レグノは需要にマッチしてると思います。
因みに前車が初代アウトランダーPHEVで、今回は実質後継モデルのエクリプスクロスPHEV ですが、評論家の話とは逆で遮音性は低くなってますのでタイヤによる改善策は有効と考えてます。
他にもシートカーペット遮音もしてますが子供騙しで無駄金でしたね。
ホイールの遮音は今のところウレタン封入したホンダ純正品しか聞いたことがないので、買える気はしないです。
鍛造マグネシウムホイールは軽量化目的で遮音目的ではないので無駄金になります。
ブッシュ関係は振動対策で遮音性には有効でないのと、交換コスト高なので実験しようとは思わないですね。
20年前にBOSEがアクティブサスとノイズキャンセラーとの組合せを実験段階でやってましたが、実用化されなかったですね。
書込番号:25725367 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>wheelが余っているからです。
既にあるのですね。
納得です。
>20年前にBOSEがアクティブサスとノイズキャンセラーとの組合せを実験段階でやってましたが、実用化されなかったですね。
これは実用化されずに非常に惜しい技術でした。
あの凸凹道をいなす足回りは、高級車で使われると思いました。
書込番号:25725391 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Berry Berryさん
中国車で20年前の技術を素人騙しにアピールして、驚かせてますね。
ところで掲題については問題ないですね?
書込番号:25729195 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>掲題については問題ないですね?
@負荷能力の低下・・・総重量は許容範囲・・・前々軸重÷2はクリアされてますか?
Aスピードメーターの低下・・・許容範囲・・・理解済
B車高の低下・・・許容範囲・・・理解済
※許容範囲は車検適合の範囲内という意味です。
前々軸重÷2がクリアできているのであれば、問題ないでしょう。
書込番号:25729393
![]()
0点
>Berry Berryさん
@負荷能力の低下・・・総重量は許容範囲・・・前々軸重÷2はクリアされてますか?
→前軸1050kg、後軸880kgなら大丈夫でしょう。再計算面倒なのでしませんがタイヤが過負荷でパンクするのは事故の時くらいでしょ。
初代アウトランダーPHEVは前後重量配分50:50を売りにしてましたが。
Aスピードメーターの低下・・・許容範囲・・・理解済
→円周長長くなるから低下ではなく上昇でしょう。目盛り45km/hでボタン押せば実走35km/h以下にはならないでしょう。
B車高の低下・・・許容範囲・・・理解済
→車種問わず最低地上高は10cmでしたっけ?
東南アジアの国々は20cm必要なので三菱車はSUVばかり造っているんでしょ。
これでOK?
書込番号:25729582 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
はい。
全て御理解いただけるようですので、私から述べることはありません。
>円周長長くなるから低下ではなく上昇でしょう。
実速が低下しているということを述べたかったので、「スピードメーターに対して実速の低下」と置き換えてください。
書込番号:25730669
![]()
0点
>Berry Berryさん
円周長が短くなるから速度超過表示になるでした。
それを踏まえて1年後購入を検討してみます。
書込番号:25731420 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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