このページのスレッド一覧(全567スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 2012年2月27日 22:35 | |
| 0 | 1 | 2012年2月25日 11:19 | |
| 13 | 10 | 2012年2月22日 22:46 | |
| 0 | 1 | 2012年2月18日 10:33 | |
| 3 | 22 | 2012年1月25日 18:43 | |
| 6 | 7 | 2011年12月30日 23:58 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
タイヤ > ブリヂストン > POTENZA RE760 Sport 215/45R17 91W XL
POTENZA RE760 Sport 215/45R17 91W XLは主に北米で販売されているポテンザでポテンザS001の下位に位置
商品です。
性能面ではS001に比べてウェット性能が若干劣りますが他の性能は略同等となっております。
ということでした。
0点
ドライ性能も若干落ちるんじゃないかな・・・。
書込番号:14212327
1点
タイヤ > MICHELIN > Pilot Sport 3 215/55ZR17 94W
車種 オデッセイアブソルート
通勤時に10kmほど走行しています。
エコタイヤとの比較で悩みましたが、価格と剛性で決めました。
ショップのおススメとの事もありましたが、メーカーも世界メーカーで信頼も出来ると感じました。
交換後で気になる所は、マンホールでの凸凹での突き上げるような感じ
走行は音などは気にならないです。
雨の日での走行は静かで安定している感じを受けました。
エコタイヤと比べ剛性が高いので安心して乗れます。
0点
タイヤ > MICHELIN > Pilot Super Sport 225/45ZR17 94Y XL
http://www.tirerack.com/tires/tires.jsp?tireMake=Michelin&tireModel=Pilot+Super+Sport&partnum=245YR7PSSXL&vehicleSearch=false&fromCompare1=yes
を見ると4本で$628。
ということは円ドル換算をすると5万円弱なんですね。
まあこんな例はContinentalタイヤでも同じような事情なので仕方がない面もあるのですが。
「どうしても欲しい」そして「しばらく待てる」というなら個人輸入が賢明かと。
1点
問題は送料と本当に物が届くのかですね。
届かない場合、相手先との連絡や保証など語学堪能であれば良いですが、大変だと思います。
それ位なら国内で買った方が何ぼもマシ。
書込番号:13583923
0点
こんばんは。
現在、価格コム内では1店だけですが。
http://kakaku.com/item/K0000288465/
4本で約15万円弱・・。約3倍・・。
何で、御フランスと御ドイツのは何時も御高いのでしょうねぇ・・。
書込番号:13584209
1点
今晩は。
以前オイルの内外価格差を調べたことがあるのですが、やはり日本での価格はアメリカの3倍4倍という製品もありました。(ドイツ製Liqui Molyなど)
「走っている自動車の台数が違う」確かにこれもその原因の一つでしょうが、それではイギリスでの販売価格も日本とはずいぶん違う事実が説明出来ません。
やはり一部の「ブランド品」と同じで故意に値付けを高くしているのではないかと。
現在個人輸入を考えているので運賃手数料などが分かりましたらご報告いたします。
個人輸入と言っても単なる中継ぎをして転送するだけのサービスや保証のつくサービスまでいろいろあるようです。
書込番号:13590998
1点
ご紹介のサイトにはブリヂストンPOTEIZA S001は見当たらないのでトレッドパターンが同じPotenza S-04 Pole PositionでみるとSet of 4: $712.00
ミシュランの日本サイトには同サイズの表記がないので225/45ZR18(95Y)一本の希望小売価格を比較するとPilot Super Sport\45045に対しSOO1は\47,145と日本国内でもブリヂストンの方が高価ですから御フランスや御ドイツのだからというよりは日本国内のアフターマーケットタイヤ価格そのものが米国に比べるとベラボウに高価だというのが正解でしょうね。
新車が売れなくなると部品メーカーも困りそうなものですがタイヤメーカーは新車が売れない時の方が儲かるそうですからベラボウに安いと言われている新車装着タイヤのメーカー納入価格をアフターマーケットで埋め合わせているのかも?
書込番号:13593598
4点
eBayのサイトで探してみました。
私の希望するサイズ225/45R17は日本には入っていないようですがアメリカでの価格は4本704ドル(54707円)。
早速見積もりを取ってみると手数料と運賃込みでおよそ885ドル(68847円)ですからかなり割安感があるのではないかと。
これがたとえばオイルなんかだと単価も安く、時間もかかる(航空便ではダメだそうで)のですが。
ご参考までに。
書込番号:13599567
2点
Tirerackを参照しているようなので参考までに
丁度1年前になりますがTirerackでMaxxTTの同じサイズを購入しました。
問合せからずっと同じ担当者が購入まで面倒をみてくれましたし、
時差のお陰で夜メールを投げると朝返事が来てとやりとりもスムーズでした。
送料も4本で$250程で発注後1週間掛からずに到着しました。
発送時にFedexのトラッキングNoが来ますのでそれで追跡出来ます。
発送後は日本のFedexに問合せできるので日本語です。
但しかなり大量に発注しているようなので製造週は運次第です。
新しい銘柄でも比較的初期のロットと思っておけば間違い無いでしょう。
最大の難点はカード払いの場合電話での承認が必要な場合が有る事ですね。
振込の方が早くて楽ですが。その分手数料が掛かります。
送料、手数料、関税と手間を考えると国内調達との価格差が4万円以下だとメリットが無くなります。
新しい銘柄で価格差の激しいモノを輸入するならば結構オススメです。
書込番号:13709190
1点
遅くなりましたが貴重な情報ありがとうございます。
あれから「どうして日本のタイヤ価格はそんなに高いのか」と調べてみたのですが...
どうも少し前1980年代あたりまでタイヤには関税がかかっていたようです。
その間にたくさんあった国産タイヤメーカーがそれぞれ儲けが出るように価格を決め、その結果ちょっと海外では考えられない程の値付けになった―どなたかが仰ったOEMの安い分を取り戻していることも含め―のでは?というのが自分の推測です。
そのような市場に参入してきた海外のメーカーも「それだけ高くても売れるなら」と日本独自の価格をつけて販売を始めたのでは?と。
これから先も同じような商売が続くのかどうかは分かりませんが、一つには激安アジアメーカーのタイヤが売れるようになり、第二にネットの発達により即座に海外での販売価格が分かるようになると少し難しいのではなかろうか、という感想を持ちました。
書込番号:13816540
0点
朝臣従三位さん
タイヤに限った話では無いのですが、円高の影響で米ドル価格の円換算が須く安くなっており日本での製品価格と大きな差が出ている事は確かです。
しかしこの価格差は単純に日本での価格が不当に高いという結論に至りません。
日米での製品価格差を考慮する上で絶対に外せない要件として、市場規模を考えなければいけません。
工業製品は一度に作る量が多い程製品単価が下がり、販売単価についても発注量が多ければ安くなるのは当然の商習慣です。
ここで例として、最近新型が発表されたポルシェ911を取り上げます。販売価格が日米で3割以上違うため、ボッタクリだと言っている人も居ましたが多分違うって話です。
日本での昨年の911とボクスター(ケイマン含む)の合計販売数量は年間凡そ3000台(PJ発表)で米国では同じ括りで3万台を超えています(同じくPAG発表)。
販売数量で10倍の差が有ったら独PAGからの日本と米国に対する工場出荷価格は当然全く違うでしょう。
また販売経費についてはPJ、USポルシェともに決算が非公開なので正確な所は判りませんが、USポルシェの方が会社の規模が大きい(=全体としては経費が掛かる)としても、台数で割ってしまえば販売一台辺りの経費は日本の方が間違い無く高く付いていると思います。
いずれにせよ10倍もの市場規模の差が国内販売価格に反映されるのは仕方ない事だと思います。
理由の二つ目としては為替レートの変動は長期にわたる企業取引では反映されにくいという事です。
例えば半年間で対ドルで5円上がって3円下がったら均して行けば2円分です。ましてや企業ではリスクを織り込まないといけませんので実際の市場動向が即時に反映される事はあり得ません。
最後に為替の交換レートと実際の貨幣の価値は一致しないという話です。
昨今の為替レートの急変に対してモノの価値は変わったのか?と考えてみれば判ります。
例として$1=100円の時に、1.5Lのコーラの値段が米国で$2、日本で200円だとします。
一ヶ月後に$1=75円になったとして、為替レートの変動で米国のコーラは日本円で150円になり、日本のコーラは米ドルで$2.66になってしまう訳ですが、ではコーラそのものの価値は日本と米国で変わったのか?という事です。
海外市場を見れば確かに価格は下がっていますが国内でのモノの価値が下がった訳では無いので単純に価格を下げれば利益を圧迫するだけです。
2番目の為替レートの変動を見越した輸入価格の切り下げ分以上には下がらないという事になります。
そして、販売価格は輸入価格と国内販売経費の合計です。
経費分についてはモノの価値が変わって居ないのですから全体としてみれば値下げが可能な幅は為替の変動から比べれば小さくなるのは当然です。
さて、ここで話は戻って何故ここでポルシェを例にしたかというとこのタイヤのターゲットが正しくポルシェ等のハイパフォーマンスカーだからです。ちょっと乱暴な話ですが車が10倍売れているという事はタイヤの市場も同じだけの規模の差が有る筈という事です。
1番目の10倍の市場規模の差によるそもそも低い米国での販売価格、2番目の為替変動を安全側に見込んだ価格差、3番目の国内販売経費等の上乗せを考えるとどうしようもないんじゃないかなと思います。
我々消費者としてはリスクと手間を掛けて海外市場から調達する事で為替レートの恩恵を受けるか、リスクと手間を経費として国内で調達するかを選択する余地があるだけマシというのが私の結論です。
書込番号:13828139
2点
仰ることの意味はよく理解出来ました。
ただそれでも私が疑問に思うのは自動車本体と違いタイヤだのオイルだのはやはりその値付けが高すぎるのでは?ということです。
ポルシェにしろフェラーリにしろ「売ればそれでおしまい」という訳にはいかない故に整備施設やら保管庫やらディラー網を保持しなければ商売は成り立たないと思います。
しかし海外生産のタイヤを日本に持ってきて販売するだけなら極端に言えば輸送費+保管庫で済むのでは?と思うのですが。
たとえば今入ってきている韓国製やインドネシア製タイヤは―日本法人があっても―とても安価だと思います。
それに比べてMichelinなどがアメリカでの3倍の値付けで販売するのは果たして「適正価格」なのか?という疑問です。
そこで浮かんできたのが国内メーカ―の「我々の販売網を使いたかったら」式の圧力ではないかと感じた次第。
書込番号:13862942
1点
今日(2月22日)のここの値段(19,500円)なら、海外からの送料を足して考えると、日本国内で買ってもアメリカのネットショップと殆ど同じ値段になりましたね。
書込番号:14190918
0点
タイヤ > ブリヂストン > REGNO GRV 215/60R16 95H
エスティマルシーダに乗っています。年間4000キロぐらいしか乗りません。
中古で買った時からのタイヤ(ダンロープのD50?)標準タイヤらしきものからです。車もそろそろ買い替えを検討中とあって、とりあえず2年ぐらい乗れればいいかな?と考えて、中古のGRVに履き替えました。
4本交換・バランス・エアバルブ・廃棄タイヤを合わせて24000円弱でした。
タイヤは、溝6m 7部山ぐらいと言っていました。
履き替えた感想は、以前のタイヤがひどい為比較の対象外ですが・・・
音はかなり静かになりました。今まで、車で寝たことの無い子供(4ヶ月)がすやすやと寝るぐらいです。
転がり感は、アクセルをオフにしてもよく転がりますね。減速が少ないので、ブレーキを以前より強く踏む感じです。加速も40kmからすーって感じで、伸びる感じはあります。
雨の日のグリップですが、特に気にするほどのことはありませんでした。(町乗りでは、飛ばさないので)良く止まるし、よく曲がります。ちょっと無理しても、ちゃんと踏ん張ります。
ハンドリングは、良く切れますし、敏感に反応してくれます。良く曲がるし、変なふらつき感もありません。重くもなく・軽くもなくてしっくり着ています。
乗り心地は、道路段差による突き上げや、ゴツゴツした感じはかなり軽減したと思います。
燃費は、以前は6キロ切る位でしたが、7キロ強ってぐらいですね。思っていたより、燃費が向上したのは、嬉しい誤算でした。
いずれにしても、履き替える前のタイヤと中古タイヤの入れ替えの為、レポートにはなりませんが、個人的な独り言と捕らえてもらえれば幸いです。最近では、乗り継ぎまでの間に合わせで買ったつもりでしたが、ちょっと買い換えるのが勿体無い感じに思えてきました。
0点
中古でもBSのミニバンタイヤなのでその値段で買えればラッキーだと思います。 普通に買えば7万円コースになると思います。
書込番号:14169750
0点
スタッドレスタイヤはその土地の環境に合わせて開発されます。
なので、私もel2368さんと同様に、購入は慎重にされた方がいいと思います。
しかし、k2leterさんはタイヤにお詳しいですから、上記のことを踏まえた上での判断だと思います。
国内流通品との比較をしてみたい気持ちもおありでしょうから・・・。
もし、履かれた際にはレポお待ちしています。
書込番号:13562569
0点
アメリカやヨーロッパではスタッドレス、ウィンターとカテゴリーを分けています。今回はウィンタータイヤの話です。参考までにコンチネンタル日本がhpで書いてる冬の7度以下のドライ路面の状況を想定してるタイヤです。
スタッドレスは雪やアイスバーン重視ですから、ちょっとコンセプトが違います。スタッドレスはアメリカで日本のBSやミシュランと同じ規格でも買えますが、それがアメリカ向けと日本向けで違うのかは、問い合わせてないのでわかりません。同じコードネームをつけて、国によって微妙にかえているのかなー?
東京在住ですので、冬に2−3回雪が降った都内を走る程度であれば、ウィンタータイヤのデータからこのタイヤで対応できるのではないかと思います。訳のわからないブランドのスタッドレスタイヤを履くよりいいと思うけど。
もちろん、万一のヘビースノーの時は、いつもタイヤチェーンを入れてます。
スタッドレスでいえば、日本ではBSのブリザックが雪やアイスバーンではピカイチでしょう。北米のBSブリザックもスタッドレス分野では1位です。同じ仕様なのか?、はやり北米向けで違いがあるのかは興味あるいところです。
今度時間があれば、アメリカのタイヤラックに聞いてみようかなー。
日本のBSやミシュラン、コンチネンタルに聞くのが早いか?(笑)
書込番号:13562788
0点
東京は滅多に雪が降らない代わりにひとたび雪が降れば都心部は除雪融雪が一切行われない、路面温度は最も滑り易い0℃が中心で昼間べちょべちょに溶けた雪が夜から早朝にかけて凍り付く上に周囲は雪に不慣れな上に備えが不十分な車だらけで一応プロの筈のタクシーでも都心のちょっとした坂が登れない始末。
最悪の環境というかちょっとした地獄ですね。以前雪の時山梨方面から戻ろうとしたら高速は通行止め、国道20号線大垂水峠は大型車が何台もスタックして道を塞いでいました。
そんな環境ですから自分だけ万全に備えても大丈夫とは限りませんが、やはりせめて自分がトラブルの原因に成るのは避けたいものです。
ミシュランは日本のXice2でもTレンジですが日本メーカーが国内販売しているのはほぼQレンジなので北米とも違う気がしますが、どうなんでしょうね?
書込番号:13563236
0点
日本のXice2でもTレンジですが,アメリカも同じTなんです。スペックは同じようですが、タイヤラックには、日本仕様と同じものか返答を明日もらう予定です。
PA3とXice2はウィンターとスタッドレスの違いですが、興味深いのはライトスノーのケースでは
PA3の方が評価が高いです。アイスバーンやヘビースノーではもちろんスタッドレスの方がいいですが。スタッドレスにもピンキリがあるので、ウィンターのピンと平均的なスタッドレスではアイスバーンやヘビースノーでもPA3の方がいいみたいです。これはアメリカの場合で、日本の独特べチャ雪には当てはまらないでしょうが。ただもしXice2が日本とアメリカ仕様が同じであれば、データ比較ができるので、PA3も日本で通用するのではと思いますが。万一を考えれば、国内のBSのブリザックで間違いないでしょうが、スタッドレスとしてではなく高速ウィンタータイヤでの選択ですので、余裕と場所があれば雪用にブリザックもと考えましたが、既に夏タイヤが3セットあるので、冬の3ヶ月使用の為に2セット、合計5セットもいらないでしょう(笑)
書込番号:13564186
0点
日米のスペック関して、タイヤラックの販売の人に聞いたが、わからないとの事で、ミシュラン日本に問い合わせ中です。
参考までサーベイリポートhpを下記添付します。
http://www.tirerack.com/tires/surveyresults/surveydisplaywinter.jsp?type=W&VT=C
書込番号:13565396
0点
結局タイヤだけ買う事に、ホイールも日本の半額くらでしたが、来年2月車検なので、オフセットの問題もあるので、純正のホイールに入れる事にしました。10月には到着しますが、装着は12月予定。インプレは、その時またリポートします。
書込番号:13566117
0点
>10月には到着しますが、装着は12月予定。インプレは、その時またリポートします。
はい。お待ちしています。よろしくお願いします。
書込番号:13567424
0点
付けました。規格は夏タイヤの16のT1Rと同じ205・55・16でレンジがVです。
ボルベットと組んだので、純正アルミと組んだT1Rとの比較では、多分1本あたり持った感じでは2kg近くは重くなっているようです。街中を走った感じでは、T1Rとグリップ、快適性、直進性等のフィーリングは変わらず、重い分だけ重厚感あり。これはいいですね。評価高いだけある。納得。PS3は乗ってはいませんが、このタイヤは多分、他の人のPS3のインプレに近いでしょう。名前が似てるし。(笑)
書込番号:13812985
1点
夜10:30分ごろ昨日のジムが終わったて、外へ出たら、10cmくらい雪が積もっていて、雪の中を帰宅してきました。懸念されていた雪質はとくに問題なく、通常のBS等のスタッドレスと変わりないと感じました。東京はこのウィンタータイヤでも十分だと思います。
書込番号:14061619
1点
インプレありがとうございます。
出番があって良かったですね。
書込番号:14062855
0点
どういたしまして、BSスタッドレスの欠点であるウェットでのグリップもこのタイヤは問題なく、サマータイヤ並みに安心できますので、雪国で毎日雪道やアイスバーンを走るのでなければ、ドライ、ウェットの安定分、こちらをお勧めします。日本でなぜ、特に都会ではウィンタータイヤが普及してないのか不思議です。日本だとなぜ冬タイヤイコール、スタッドレスとなるだろう?
書込番号:14062942
1点
TOYOからはCFtが発売になりましたが、オールシーズン扱いですね。
http://toyotires.jp/catalog/cft.html
オールシーズンとスタッドレスの間のものは見かけないです。
ニッチ商品として需要はあると思いますが、「万が一」を考えてしまう民族なのでしょう。
書込番号:14062988
0点
トーヨーはT1Rといういいタイヤを持っていますが、トーヨータイヤから出る事自体、このカテゴリーのマーケットに対する業界の見方がわるような。
もっとメーカーが宣伝すれば、売れるじゃないでしょうか?認知度がないので。そこそこ走りにこだわりがある人なら、買うとおもうけどなー。
書込番号:14063049
0点
>トーヨータイヤから出る事自体、このカテゴリーのマーケットに対する業界の見方がわるような。
TOYOはミニバン専用タイヤも他社に先駆けて製品化しましたね。
世の中のニーズをしっかり把握していると思います。
しかし現実をみると、昨日はスリップによる交通事故が増えました。
スタッドレス非装着車だけの事故が増えたとは言えないと思います。
路面が凍結すると事故が増えるわけですから、ニーズの高まりがあまりないのかもしれません。
地域限定で販売すればいいのに・・・と思います。
現在はスタッドレスタイヤの銘柄やグレードで、棲み分けをしているようです・・・。
(都会だから→降雪あまりなし→アジアンスタッドレス(非常に安い)」
書込番号:14063091
0点
アジアンタイヤのアイスバーンの性能は知りませんが、万一の為のスタッドレスなのに、値段をケチってアイスバーンですべるようなスタッドレスて、売るほうも、買うほうも理解できないなー。
スタッドレス買うならやっぱり多少高くても、BSのブリザックでしょう。
人それぞれですが、中途半端な考え方だと思うなー。
書込番号:14063135
0点
>万一の為のスタッドレスなのに、値段をケチってアイスバーンですべるようなスタッドレスて、売るほうも、買うほうも理解できないなー。
>人それぞれですが、中途半端な考え方だと思うなー。
ポイントはそこなんです。きっと。
k2leterさんはアジアンスタッドレスについて述べられていますが、もしかしたら大多数の方はウィンタータイヤの立ち位置を、そう捉えられているのではないでしょうか。
なので、効きはいまいちでも価格の安いアジアンスタッドレスに、ニーズが流れているのでは・・・と私は考えます。
ピレリからもウィンターシリーズが出ていますが、履いている方をみたことがありません。
http://www.pirelli.com/tyre/jp/ja/car/sheet/winter_sottozero_serie2.html
書込番号:14063462
0点
コンチも出てるし、ピレリは買おうと思っていましたが、ミシュランの方が良さそうだったので、
ミシュランにしました。いずれにしても、部品の中で、安全にかかわる一番はタイヤでしょう。口コミやデータを自分なりに分析、吟味して、買わないと。
万一の際に後悔しない為にも、じっくり選ぶべきだと思います。今回の雪で、想定した僕の予想通り、このタイヤは日本の雪でも通用することが判ったので、収穫です。
海外のタイヤラックみたいな情報は、日本のサイトではなかなかないし、まして、アジアンタイヤの比較データやテスト結果は見たことがないし、、、
もし比較テストで、例えば、ブリザックとの比較で、極端に雪道でのグリップ、制動距離が明らかに違うのが判れば、皆さんは、値段が倍でもブリザックを選ぶのが普通だと思いますが、、
どうなんでしょうか?
余談ですが、タイヤラックのビデオで、オールシーズンとウィンタータイヤの比較ビデオを見ましたが、これを見たら、雪道でオールシーズンは履けないよなー。
書込番号:14064557
0点
こちら↓ではクムホとかもテストされています。
http://www.adac.de/infotestrat/tests/reifen/winterreifen/2011_Winterreifen_Test_195_65_R15.aspx?ComponentId=87119&SourcePageId=31821
スピードレンジTなので日本国内とは違う製品ですがブリザックより高評価だったりしますね。
日本国内仕様のスタッドレスタイヤはランド比が高いので東京のべちゃべちゃに湿った雪は不得意ですからむしろウィンタータイヤの方が合っていると思いますが、早朝にはバリバリに凍り付くので生活パターンによっては氷上性能を優先せざるを得ないケースも少なくないのでしょう。
書込番号:14066113
0点
ドイツ語ですか?表の見方はわかりますが、、、韓国のクンホはアジアンでも別格ですね。
家電で言う、サムソン、LGみたいになりつつあるメーカーですから。
書込番号:14066176
0点
k2leterさん
>部品の中で、安全にかかわる一番はタイヤでしょう。口コミやデータを自分なりに分析、吟味して、買わないと。
ごもっともです。
でも、巷のインチアップした一部の車や、ここの板の一部でもそうですが、価格が安いということだけで、購入する方がいます。
まして、タイヤの摩耗具合・空気圧のチェックを月に1回程度行うようであればまだいいのですが、無頓着の方が購入することもあります。
何を購入するのかは購入者次第ですが、せめてどんなタイヤなのかを理解して購入してほしいですね。
>海外のタイヤラックみたいな情報は、日本のサイトではなかなかないし、まして、アジアンタイヤの比較データやテスト結果は見たことがないし、、、
タイヤ公正取引協議会あたりで、エコタイヤラベリング制度のみならず、試験方法を統一して、
ドライ・ウェット性能
静粛性
耐摩耗
スタッドレスタイヤにおいては、
凍結路面停止距離
あたりは公開してほしいです。
書込番号:14067196
0点
タイヤ > ピレリ > CINTURATO P7 205/55R16 91W
タイヤは特にユーザーによって評価基準や価値観が異なり、また車との相性、使用形態の違いもあり、評価はとても難しいと思います。
私は価格コムの口コミを良く見ますが、タイヤの評価に関しては自分の評価と異なることが多くあります。
そこでまず自分のタイヤの使用状況及びタイヤの好みについて書きますので同じような状況の方の参考にしていただければ幸いです。
今回の装着車両はWVゴルフトゥーラン平成16年式、ミシュランE3A(205/55-16・91V)からCinturatoP7(205/55-16・91W)換装となります。なおE3Aは私のお気に入りのタイヤでありトゥーランで2セット、他車(195/65-15・91V)で2セット通算4セット使用しました。E3Aは1セット5万km程持ちました。
最近使用したタイヤ
好きなタイヤ、BS-ER300・コンチネンタル プレミアムコンタクト・ミシュランエナジー3(E3A)・ピレリP7000・P7・グッドイヤーVector4Seasons等
嫌いなタイヤ、BS-GR8000/GR9000・BS-EP100・横浜Earth1・ダンロップVE-302・LM-704・ミシュランMXV8
当該車両は通勤に使用しています。ほぼ同じルートを毎平日約200km弱走行します。乗車人数は1名、関東で都市近郊主要道3割、高速3割、地方主要道3割、地方の田舎道1割程度です。
ほぼ舗装道で、早朝に出かけるので、今の時期低温ですが(車外温度計で‐4度〜+6度位)、積雪や凍結はありません。
タイヤ換装後5日で1000km以上走行しました。空気圧は毎日微調整して、好みの空気圧を探っています。
雨・雪等はまだ遭遇していません。恐らく雪の上を走行する機会はない(地域的に)とおもいます。
感想(E3A比)
@ 音が静か。BSのGRシリーズのような静かさでなく、TOYOのC1Sに近い音質。
A 乗り心地はかなり良い。同じくC1Sのような乗り心地
B ドライグリップは良い。欧州タイヤらしく低温路面でも性能低下が見られない。
C ハンドリングは粘っこくて好みでない。1テンポ遅れる感じ。但し絶対的な滑り出しは遅い(E3Aより滑らない。)が滑り出しの制御はE3Aがしやすい。(ESP作動時)
D 直進安定性は劣る。微少舵角時の呼応性が悪く高速道路では疲れる。
E ハードにコーナーリングすると容易にサイドウォールが接地する。(そうゆう用途のタイヤではないですが)自分にはサイドウォールが柔らか過ぎる。(好みの問題)
F 低温時の発熱が大きいので早朝の燃費が落ちた。但し、安全性を考えての発熱なので低温で発熱しないタイヤより余程良い。E3Aは発熱コントロールが絶妙だった。
総合
購入時にミシュランエネジーセイバー・プレマシーHP・パイロットスポーツ3、コンチプレミアムコンタクト2、ダンロップMaxxTTと迷いましたが、価格の安さと久々のピレリということで決定。
まだドライしか経験していませんが、TOYOのC1S並みの柔らかさは想定外だった。
欧州タイヤ独特の硬さが嫌いな方で欧州タイヤを試してみたい方に勧めたい。このタイヤはP7と違い完全なコンフォート系タイヤです。ハンドリングのリニアリティに拘るかたは止めた方が良いと思います。静かで乗り心地は良いです。低温にも強いです。トレッドは欧州タイヤらしく硬いです。
今後ウエット、耐久性等何か特に気付いたことがあればレポートします。
3点
>タイヤの評価に関しては自分の評価と異なることが多くあります。
同感です。
自分の車に装着しているタイヤについて、自分が感じていることとずいぶん違うことが書かれていることがあります。
CINTURATO P7についても、最近「ん?」と思うことが書かれていることがあり、ちょっとわからなくなっていました。
前回のC1Sのクチコミといい、今回のCINTURATO P7といい、非常に参考になりました。
書込番号:13932433
0点
1+1=11さん、随分以前のC1Sのレポートもご覧いただいたようでありがとうござ
います。
参考までにC1Sと比較すると
1乗り心地は、低速での大きな段差(継ぎ目)の乗り越え時に限りC1Sが良い。あとは
ほぼ好みの問題。
2静粛性はほぼ互角。但し、CinturatoP7はタイヤに強いストレスがかかってもC1Sの
様にきしみ音やスキールがほぼ発生しない。
3グリップは縦横共明らかにCinturatoP7がC1Sを上回る。
4回転抵抗はC1Sが少ない。但し路面温度が低い状況での話。CinturatoP7は温度が低
いと回転抵抗が明らかに増加する。引き換えにグリップ低下は感じない。
5タイヤ重量はCinturatoP7が非常に軽量。引き換えにハウジング強度はC1Sが勝る。
CinturatoP7は軽量化しすぎで強度に不安。
6耐久性・排水性等はまだわからないのでノーコメント。但し過去の経験から、ピレリは
走行距離にかかわらず1年+でクラックが入ると思っている。(自分は1年で5万キロ程
度走行するので十分)
※使用車両が異なるので正確でない部分があるかもしれません。どちらの車両でもE3Aを
使用しましたので、E3Aを介しての間接的な比較となります。
CinturatoP7は前回のレポートから更に1000km程走りました。
性能については前回書いた通り、感想に変化はありません。
通勤車両に装着したタイヤなので、普段は燃費重視でなるべく楽に目的地まで移動する運
転をしていましたところ、たまたま少し飛ばし気味の車が前を走っていたのでなんとなく
その車についていつもよりスピードを出したところ、思いもよらずこのタイヤの美点が発
見出来たので報告します。
正直、暫くミシュランとコンチネンタルを使用していたこともあり、CinturatoP7コンセプ
トについて理解できませんでした。ところが、少しアクセルを踏み込むと楽しいのです。
お気に入りのBGMを静かに流し、エンジンの音を聞きながら、カリカリせず、おおらか
にいつもより少し早めにコーナーを抜けると、とても気持ち良いタイヤです。
加速時、減速時、コーナーリング中共ガサツな音の発生がなく、限界はハンドルを通して
伝わります。
静かなタイヤはBGMや心地よいエンジン音を邪魔せず、少し曖昧なハンドリングは細か
い修正を必要とせず、絶対的速さがどうとか、燃費がどうとか考えず、運転が楽しいのが
第一という考えになってしまいます。これがコンチ・ミシュランに無いピレリの良さなの
かなと考えてしまいました。理性でなく感性で運転するタイヤです。
空気圧で乗り心地、直進性と旋回性のバランスの変化があるので、好みに調整することが
必要かとおもいます。
CinturatoP7最大の弱点は楽しく走行すると、3kpaでも容易に接地するサイドウォールで
す。軽量化は良いですが、強度が不安です。
書込番号:13954461
3点
a9さん、追加レポートも大変参考になりました。
自分がわからなくなっていた部分というのは、簡単に言ってしまうと、このタイヤはスポーティなのか?という点でした。この疑問が、a9さんのスピードを出した時の美点の部分で少しだけわかりました。あとは実際に装着しないと十分理解するのは難しいでしょう。
いずれにしてもCinturato P7は良さげなタイヤですね。ゴルフトゥーランとのマッチングも良いのでしょうね。
タイヤのレスポンスについて、自分はハイレスポンスなものを求めなくなってきました。これは年齢的なことが大きいと思っています。ハイウェーはスーっと楽に真っ直ぐ走りたいと。なので自分のタイヤ選びはスポーティなタイヤであってもそういうことを意識するようになりました。
1年で5万キロですか。変な言い方ですがトゥーランも車冥利に尽きるというもんですね。
自分は鉄道網が発達した都市部で車を2台も所有しているもんですから、各車とも1年で7〜8000キロといったところです。こういう車の使い方の違いがタイヤ選びの点でa9さんと異なってくる部分かもしれません。a9さんの場合は極端な話1年持てばいいくらいの感覚でしょうか。自分は上記の走行ペースで3〜4年は持ってほしい。
自分のゴルフR32にはスポコン2が新車装着されていました。正直な感想としてR32に対しては硬くてグリップ力が物足りず合わないと思ったタイヤで、尚且つ2年3年使っているうちに山はまだあったものの(耐摩耗性は良かった)ヒビ割れが目立つようになり、慌てて間に合せで、次のタイヤへの“つなぎ”としてお買い得タイヤを装着し暫く我慢していた時期がありました。今はPilot Sport 3を装着しています。自分の乗り方だと経年劣化に対する耐久性が重要な要素で、この点でミシュランへの信頼感が大きな選定理由の一つでした。
Cinturato P7と似ているのかなあと思ったのは、路面温度が低い時にグリップ低下を感じないことです。
今の時期の朝方は、自分の住んでいる雪が殆ど降らない地域でも車の温度計は氷点下を示します。こういう状況下でもPilot Sport 3は硬直していない感じでしっかりグリップしてくれています。
タイヤの空気圧ですが、試行錯誤の結果、1人乗りのベストは結局4輪とも3kPaに落ち着きました。2.8〜2.9kPaあたりだとミシュラン特有の空気感がやや増すという感じなんです。
夏から冬に向かうこの時期は、空気圧警告灯が点灯し易いので、空気圧チェックが欠かせませんでしたね。
書込番号:13956152
0点
1+1=11さん返信読ませていただきました。
R32ゴルフ、うらやましいですね。
余談ですが、
僕は世界で最も良い車は日本車だと思っていたのですが、職場の同僚のゴルフC(1.8のターボ・マニュアル)に乗り、瞬間考えが変わりました。ゴルフは特別な車です。その最高峰、機会があれば乗りたい車です。
家族が増えてゴルフでは狭すぎ、TURANを選択した事情があります。
僕も通常2台以上所有し、最初は通勤には使用せず、通勤に使用し始めると30万キロを目途に廃車とします。その時タイヤは大抵1年持ちません。
さて本題に戻ります。
僕ならR32にCinturatoP7は勧めません。重量があるとはいえ非力なTURANでさえ、容易に接地するサイドウォールが示す通りハウジングの剛性が低すぎます。軽量化と乗り心地の確保という点では成功していますが、R32装着時コーナーリング中のトルクに耐えられるのか疑問が残ります。
更に高速道路での直進安定性(法定速度以下や空気圧が低いほど)がE3Aやプレミムコンタクトと比較して明らかに劣ります。FFということもあるかもしれませんが、速度が上がり駆動力が増えるとシャッキとします。1+1=11さんがどの程度の速度域を常用するかわかりませんが、国内で免許証に負担の少ない速度のクルージングでは直進性は悪いです。TURANでフロント3kpa入れると直進性はかなり改善されますが、コンフォート性能は犠牲になり呼応性は殆ど改善しません。
また1+1=11さんはハイレスポンスは不要とおっしゃいますが、CinturatoP7のレスポンスにはがっかりすると思います。
一言で表現するとこのタイヤは、コンフォートでECOなタイヤでも、如何に楽しくドライブ出来るか、ピレリからの提案のような気がします。
意図は理解できますが、TURAN程度なら何とかなっても、R32をはじめそれなりの車にはそれなりのタイヤを選択すべきと僕は思います。
以前も書きましたが、CinturatoP7はピレリP7とはコンセプトの異なる明確なコンフォートタイヤです。
書込番号:13958711
0点
ご丁寧な返信有難うございます。
>R32にCinturatoP7は勧めません。
承知いたしました^^
気に入っているPilot Sport 3をまだまだ味わっていくことにします。
あと私達、圧力値の桁を間違えてましたね。kPaなんで、例えば300kPa=約3.0kgf/cm^2といった具合でしたね。
本題から外れますが、
ゴルフという車、上手く表現できないんですが、頑丈で固い塊というような感覚をすごく強く感じています。
VWディーラーとのお付き合いの中で現行トゥーランを試乗させてもらったことがあるんですが、その感覚は同じでした。
自分のもう一台は日本のミニバンで結構ボディ剛性とスタビリティが高いと思っているんですが、トゥーランの頑丈で固い塊のような感覚からくるドッシリ感、ステアリング等から伝わってくるスタビリティは別物という感じでした。
カユいところに手が届くといった至れり尽くせりの部分では日本のミニバンの右に出るものはないと思いますが、実際に乗って感じるトゥーランの良さはやっぱりVWゴルフならではと思います。
書込番号:13959842
0点
1+1=11さん、空気圧のご指摘ありがとうございます。おっしゃる通りです。僕はkg/cm2の世代で未だkpaに馴染めないと言い訳しています。
さて、ゴルフの剛性感についても全く同感です。最近の国産車もかなり良くなってきたとは思いますが、ゴルフは別次元と思います。この価格でそれを実現しているのは凄いと思います。実は他社のドイツ車も乗っていたことはあるのですが、コストパフォーマンスで国産車を超えるとまで思ったのはゴルフだけです。子供が増えてて運転しない妻からミニバンに乗り変え要望が出た時、狭いとの非難をよそにTURAN以外考えられなかったという訳です。見栄えでなく、車としての本質的部分が豪華と思います。もう一台のプリウスは最近いつ運転したか覚えていません。
話が脱線しましたが、CINTURATO P7と最後まで迷ったタイヤは正にパイロットスポーツ3でした。ミシュランで最近外れを引いたのはMXTとMXV8位です。ずっと以前MXVがBMW525iに着いてきて即交換した思い出もありました。
PS3を選択しなかった理由の一つが、以前価格の安いミシュランで失敗したことでした。
ピレリは不思議なメーカーで実売価格と性能が比例しない気がします。
PS3も本来もっと高価なタイヤが最近のユーロ安で安く供給されているのかなとも考えてしまいました。PS3はなかなか高評価ですね。今度は1+1さんのPS3の口コミ楽しみにしています。
書込番号:13960727
0点
同じく圧力のSI単位には馴染めません。Paだとよく使うレベルの圧力の桁がおかしいですよね。わざわざk(キロ)やM(メガ)付けないと実用的な桁数にならないなんて。
>コストパフォーマンスで国産車を超える
>見栄えでなく、車としての本質的部分が豪華
全く同感です。自分の行動範囲で、ゴルフはもちろん、ゴルフトゥーランに乗っている人が非常に多いです。
さて、自分のレビューなんかa9さんの感性と表現力に比べるとお恥ずかしいのですが、私のハンドルネームをクリックいただいて追っかけていただくとレビューにたどりつけると思いますのでご覧下さい(手抜きみたいですいません、新たなことが書けないもので)。
ちなみに自分はPilot Sport 3が出た直後の購入で、尚且つゴルフR32のサイズはMade in Hungaryであったこともあり、高かったんです。
多くのサイズはMade in Thailandでかなりお買い得価格になっているような気がします。
また、他人のレビューで恐縮なのですが、過去にPilot Sport 3のレビューで良く書かれているなあと思い印象に残っているものを、2つリンク貼っておきます(↓)。
(他人のレビューを勝手にリンク貼らせていただくことお許し下さい)
http://review.kakaku.com/review/K0000091311/
http://review.kakaku.com/review/K0000091318/
上記リンク先に同一の方が登場します。その方の内容が非常に上手く表現されていると思います。
書込番号:13961168
0点
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