このページのスレッド一覧(全1269スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 29 | 10 | 2025年11月13日 22:08 | |
| 10 | 12 | 2025年10月29日 16:30 | |
| 31 | 12 | 2025年10月23日 21:34 | |
| 5 | 6 | 2025年10月19日 22:59 | |
| 12 | 10 | 2025年10月12日 09:26 | |
| 12 | 10 | 2025年9月13日 00:25 |
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同じ最新型でも単純計算で総額が倍近く違う!?
サイズ 155/65R14
比較商品 ブリヂストンWZ-1 横浜IG80 トーヨーGIZ3
本数4本
トーヨーが8本買える値段でWZ-1とIG80が4本!つまりトーヨー最新型が2台分買える値のにブリザックとアイスガード最新型が1台分しか買えない!単純計算ですよあくまで、単純計算ですがGIZ3が8本買えてWZ-1またはIG80が4本!
製造はGIZ3も2025です。
金額で言うと4本セットでGIZ3が2万6千円ほど、WZ-1とIG80が5万円とちょっと。単純計算ですのあしからず。
細かい金額が違うからと難癖は付けないように。
ネットの安い所での比較ですが、どうしてこういう現象になるんですか?
トーヨーGIZ3の性能ってあんまりよくないんですか?1個前のGIZ2は製造が新しい新品未使用時でもゴムが硬かったですが。
なお、カタログのブリザックとアイスガードの経年劣化グラフはずー――っと前から変わってない!
記載の商品の新旧商品名を変えただけ。
それと調べていて気付いたのですが横浜は2代くらい前IG60が最新型の時から当時のブリザック最新型VRX2と同じくらい高い!
IG70とVRX3が最新型の時も同じくらいでした。
横浜がブリザックと同じ性能を持ったのでしょうかね?
5点
ブランドが違うし、
何でも、ピンからキリまでありますし、
失礼かもしれませんが、性能が同じか、上回るとしても、
ブリヂストンとトーヨーが同じ値段なら、
トーヨーは、売れないでしょうね。
倍くらい仕方ないのかな。
時計やバッグなんかの差に比べれば、大したことないね。
高いと思えば、ブランドなんか気にせず、安いの買うのがいいと思います。
私は、安物買いの銭失いと言われても、
やすいものがいます。
書込番号:26330078 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ハムストレッチングさん
スタッドレスタイヤの販売シェアでは、トーヨーはブリヂストンやヨコハマよりかなり少ないです。
http://makomanaijournal.blog.fc2.com/blog-entry-74.html
性能については明確なデータはないのですが、ブリザックとアイスガードの評価は高いようです。
結果としてトーヨーは人気がないので安売りされています。
書込番号:26330094
3点
オープンカントリーはトーヨーだけどその見た目で人気みたい。
スタッドレスは安心感でブリジストンとヨコハマって感じになるのかなと。
ワシはトーヨーのトランパス履いてる(安かったので)
冬タイヤはグッドイヤー(安かったので)
書込番号:26330111 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>ネットの安い所での比較ですが、どうしてこういう現象になるんですか?
ブランド料、仕入れ値、人気、メーカーの力(販売力を含む)などですね。
>トーヨーGIZ3の性能ってあんまりよくないんですか?
いえ、そんなことはないですが、先代モデルは経年で性能差が見られるという話は聞いたことがあります。
>横浜がブリザックと同じ性能を持ったのでしょうかね?
積雪路性能、耐横滑り性能、ドライ走行性能、耐摩耗性、初期性能等ではYOKOHAMAの方が好印象な意見が散見されます。
書込番号:26330198
5点
>バニラ0525さん
>あさとちんさん
>スプーニーシロップさん
>Berry Berryさん
詳しいご解説とご説明ありがとうございます。
シェアが低いから売るために価格で勝負をせざるを得ないんですね。
個人的にトーヨーはそれほど悪い印象はないですね。
そういえばグッドイヤーも安いですね。
でもミシュランはブリザックやアイスガード並みに高いような。
東北と北海道のブリザックのシェアはこんなに高いですね。
その地域のお店がどこのメーカーを扱うかによっても違うと思いますが、当地域はブリザックは多くないという印象です。
他の地域の事はわかりませんが北海道と東北では今でもブリザック1強なのでしょうかね。
アイスガードはブリザックと遜色ないどころかより良い性能になったのでブリザックと同じ価格でもうれるようになったから価格設定もブリザックと同じくらいに可能になったという事でしょうか。
書込番号:26330247
0点
性能や人気だけで価格が決まるわけではなく、メーカーのブランド戦略(による価格設定)もあるでしょう。
冬はほとんどの車がスタッドレスを履き、積雪路や凍結路の走行は5%に満たないという地域におります。ブリザックはREVO2までは乾燥路での腰砕けが少なかったのですが、パワーを掛けるとどこに行くのか分からなくなるREVO GZに懲りて以降は使っていません。乾燥路はダンロップが良いです。
30年前のスタッドレスは事故が多かったというデータがあるのかどうか知りませんが、昨今の国内ブランドのスタッドレスで許容出来ないほど危険なことはないでしょう。特性は履いてみないと分からないので、広告費とブランド代がたんまり載せられたBSに安心感を抱くなら、それも有りかと。
書込番号:26330480 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>東北と北海道のブリザックのシェアはこんなに高いですね。
東北に住んでます。
スパイクタイヤが廃止になってスタッドレスになった時、ブリザック以外は滑りやすく運転大変でした。
多分その当時のイメージがずっとあってタクシー装着率No1とかみたいですが、今は各社当時の様な差は少なく、有名メーカーならどれでもいいと思います。
雪の少ない地方なら、ダンロップが安くてお勧めします。(もちろん東北でも雪が多い秋田等でも走れます)
仙台の様な滅多に雪が積もらない地域では、型落ちのウインターマックスで十分でコスパもよかったです。
トーヨーはクルミの粒入れたり迷走してた時期しか知らないので、今はどんなかわかりません。
ミシュランは乾燥路でもフニャフニャせず長持ちするイメージです。
値段高い=性能が良い は間違いではないんだろうけど、全てに当てはまるわけでもないと思ってます。
書込番号:26330517 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>コピスタスフグさん
>ゆうたまんさん
詳しいご解説とご説明ありがとうございます。
モデルによって効きや剛性など違うでしょうが、REVO2からGZに変わってそういう事があったんですね。
非対称パターンにした関係もあるんですかね?
スパイクタイヤ禁止直後の当時はブリザックが抜きんでていたと。今はどうなんでしょう?純粋な氷結路だとブリザックやアイスガードですか?
ただ雪や凍結があまりない場所だとダンロップですか。
ブリザックやアイスガードは経年劣化が遅い事を前面に押し出していますが、それは値段とは関係ないでしょうか?
関係あるのはシェアでありシェアが高いと高額でも「他の人も自分の車に履かせていていいものだから安全を考えたら自分の車にもいいものを履かせよう」とという理由で高くても売れるという事ですね。
書込番号:26331972
0点
>ハムストレッチングさん
昔のBS(PM-10やMZ-01の頃)は特に、「乾燥路での」スタッドレス特有のハンドリングの悪化や制動距離の伸びが比較的少なくて、良かった印象です。滑りやすい登りの発進なども多少良かった(別メーカーを履いた社用車と比較して)印象。
積雪路や氷結路ではタイヤの性能で左右される面よりも、環境条件を読み車の特性も考えて運転の仕方を変えたり、寿命を適切に判断したり、「いざとなったらチェーン」などの判断に左右される面が大きいかと。
価格と性能が必ずしもリンクしないのはタイヤに限ったことではないし、求めるものも人それぞれです。厄介なのは「履いてその道路条件で実際に走ってみないとわからない」ところなので、高いもので安心する人はそうすれば良いだけかと。シェアは、あまり高いと下がると思うので、それだけでは参考にはならないかと。
私は車を4WDにしてからずっとダンロップ(SJ8×2・SJ8+)です。それなりに滑りやすい気はしますが、滑りはじめたら(これが結構重要で、路面の状態が分かりやすいということ)運転を慎重にすれば良いだけですし、コントロールの幅も大きい(アクセルで挙動をコントロール出来る)ので、FFよりかなり不安感が少ないです。
書込番号:26332176 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>コピスタスフグさん
チェーンですか。
乗用車用だと色々出てますしね。
もちろん亀甲チェーン、ケーブル、プラスパイク、ソックス、スプレータイプ色々出ておりスタッドレスのグリップをさらに良くしてくれますからね。
昔は3Dサイプというかそういう技術が無かったので仕方ないでしょう。
値段については王者は強気と感じるしかないです。物が良くて安い場合もありますね。
書込番号:26339437
0点
製造年度と型落ちどちらを優先しますか?
アトレーワゴン純正サイズ165-65R13スタッドレスタイヤを買う予定です
ヨコハマのアイスガード8希望でしたがこの規格を製造していないため
2022年製造アイスガード7
2024年製造アイスガード6
からの選択になります
皆様だとどちらお選択しますか?
ちなみに値段の差は4本で1000円です
2点
>a-sinさん
>2022年製造アイスガード7
>2024年製造アイスガード6
考え方は人それぞれだと思いますが、わたしでしたらスタッドレスタイヤなので製造年が新しい
2024年製造アイスガード6を選び購入します。
書込番号:26326854
1点
>a-sinさん
スタッドレスタイヤの寿命は、製造から5年程度と言われています。(反対意見もあるけど)
なので、私も新しい方を選びますね。
書込番号:26326882
0点
>a-sinさん
製造年優先ですね
型落ちといいますが、冬道はタイヤスペックよりドライバーの技術の方がリスクに影響すると多います
書込番号:26326886 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>2024年製造アイスガード6
を私は選びます。
「適切に保管されたタイヤなら、3年は新品と同等の性能を保有します。」と謳っていますが、使用開始して3年後は製造から6年経つわけですよね。
どのメーカーも3年落ちのタイヤの3年後の性能を試験しているわけではありませんから。
書込番号:26327003
1点
地域はどこですか?
お守り程度のスタッドレスなら安いのでいいですよ。
書込番号:26327008
0点
>Berry Berryさん
購入なので新品で製造年とシリーズのどちらが大事か質問しています
書込番号:26327054
0点
>a-sinさん
北陸在住の私でも製造年の新しい型落ちを取りますね。まぁワンシーズンで履き潰す程酷使されるなら安い方でも良いですが…複数年使う前提なら新しいに越したことはありません。
というか自分ならメーカーやブランドに拘ってまで古いタイヤを選びません。古くても製造は1年落ちまででより安価なものを選んでます。
書込番号:26327167 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>a-sinさん
〉製造年度と型落ちどちらを優先しますか?
保管状況、溝の具合等情報が無いので
同等とすれば
僕だったら
〉2024年製造アイスガード6
を選びます
書込番号:26327179
0点
正直なところどちらでもいいかなと思います
例えば少しでも安い方がいいなら安い方にするとかトレッドパターンが気に入った方を選ぶとか
ちなみにどちらが安いのかわかりませんが
書込番号:26327196
2点
>a-sinさん
敢えて反対意見を書くつもりはありませんが、私なら「2022年製造アイスガード7」の方ですね。
ただし念のために「屋内保管在庫か?」だけは確認します。(ウソだったとしてもわかりませんけど)
直射日光に当たっていなければ2〜3年程度の差はほとんどないのでは?と個人的には思います。
書込番号:26327206
0点
型落ちが悪いなら、昔より雪上事故は相当減っていると思うが、そんな話は聞かないよな
よって、製造が新しい方が良い。
書込番号:26327590
1点
スタッドレスタイヤ > ハンコック > Winter i*cept iZ3 W636 215/50R17 95H XL
先日アマゾンで購入したこのタイヤですが赤も黄のマークもどちらもありません。またかなり運送中の関係か?もともとかわかりませんが、汚い。エアーで埃を飛ばして、汚れも落とさないと…。がっかり。
4点
手組み派でしょうか、お疲れさまです。
書込番号:26322752 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
Bluebird SSSさん
下記の方々のレビューでも軽点マークは無いとの事ですから、HANKOOKのタイヤには軽点マークの表示は無いのかもしれません。
https://minkara.carview.co.jp/partsreview/review.aspx?bi=1&ci=2&mk=377&kw=%e8%bb%bd%e7%82%b9%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%82%af&trm=0&srt=0
書込番号:26322768
3点
>Bluebird SSSさん
〉赤も黄のマークもどちらもありません
ホントですか
〉エアーで埃を飛ばして、汚れも落とさないと
エアーで飛ばせる程度の埃ですか
写真とかありますか
書込番号:26322769
2点
>Bluebird SSSさん
製造年月は、どうですか。
ご存知かもしれませんが、サイドに4桁の数字、
最初の二数字が製造週、あとの二数字は、製造年ですが、
少し古いと、それなりにくたびれてることあります。
汚れは、配達より、保管の問題かと。
私も製造2年前くらいのタイヤ(明記してあったもの)を通販で買った時は、外見上それなりの汚れ、くたびれありました。
書込番号:26322775 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Bluebird SSSさん
JATMA参加のメーカーはほとんど軽点マークをつけていますが、海外メーカーは付けていない場合が多いと思います。
たしかGoodYearJapanが製作している日本向けのタイヤには軽点マークがありますが、全世界向けの製品には付いていないと思います。
グッドイヤー EAGLE F1 ASYMMETRIC 6(スロベニア製) 軽点マークなし
グッドイヤー EfficientGrip ECO EG01(日本製) 軽点マークあり
書込番号:26322812
2点
>Bluebird SSSさん
ミシュランのタイヤにもマークはありません。
「十分なバランスと真円性を持った製品を供給しているため、バランス取りは必要ない」とのこと。
書込番号:26322822
4点
なるほどですね。
ついてないメーカー、タイヤは逆に素晴らしいということでしょうか。
それとも、日本向けのタイヤにはつけないといけない基準でもあるのでしょうか。
まあ、ついてない方が自信のある商品という意味なのでしょうかね。
どちらにしても消費者としては気にしなくてもいいということですね。
勉強になります。
書込番号:26322855
0点
>Bluebird SSSさん
軽点マークは、義務じゃないんでしょう。(私見ですが、タイヤメーカーの任意かな?それとも何か有った時の為の逃げ道?分かりません)
最近はタイヤ製造技術が進歩して、品質が向上して軽点マークを付ける必要がなくなったのかも知れませんね。
(日本では、見慣れているので有れば安心感が有るかも(品質が良くても)、(無ければ品質が良いと、製造会社が思っているからだと思えばいいかも知れませんンね))
汚れ、ほこりが有るのはいただけませんね。
書込番号:26322872
4点
自身の知る同社製の他銘柄も、軽点マーク、ユニフォミティマークはありません。
同じ方が組み付けましたが、マークのある日本製よりも、同社製の方がホイールに貼り付けられたウェイトが明らかに少なく、貼り付けの無いホイールもあります。
専門家が作業したので当たり前ですが、ハンドルが微振動するような事はありません。
手組みする場合の目印が無い事になりますが、ドイツ車などに新車装着されるメーカーですし、真円性に問題は無いと考えます。
汚れ等があったのは残念ですが、ネットショッピングのリスクかと。保管されている環境次第ですね。
転がり抵抗、ウェットグリップ、車外でのタイヤ回転騒音が明記されたEU LABELがありましたので、合わせて投稿します。
書込番号:26322928 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
タイヤ手組み王選手権
達人は一本嵌めて外して1分ちょいみたい、ビードの上げ下げ無いにしてもマシンより早いかも。
書込番号:26322961 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
国産タイヤではよく見かけるユニフォミティマークですが、海外では一般的ではありません。
書込番号:26323314
2点
全く凍結しないということはないですが、国産スタッドレスはベシャ雪が多い路面だとダンロップのWM02一択ですか?
WM03の方が良いんじゃないかと探していたらWM03は凍結を強化した分摩耗は早くなりましたが雪上は02の方が上だという意見が見受けられました。
吸水系のブリヂストン横浜トーヨーはベシャ雪との相性が良くない口コミも見ました。
ちなみにグッドイヤー日本向けスタッドレスは住友ゴムで作っているのでダンロップのスタッドレスとは兄弟ですか?
0点
>エアーな存在さん
ダンロップの資料では、雪上性能はわずかにWM02が上ですが、微々たる差です。
https://tyre.dunlop.co.jp/item/item-detail/wintermaxx-03/
違うメーカーのスタッドレスの性能を、比較したデータは少ないので、メーカー間の比較は難しいです。
書込番号:26319644
0点
>ベシャ雪
シャーベットまではいかないが、「水分が多めの雪」ということで話を進めます。
>国産スタッドレスはベシャ雪が多い路面だとダンロップのWM02一択ですか?
積雪路では雪柱剪断力が欲しいので、接地面積が大きいものより溝がしっかりと刻まれたものの方が駆動・制動力が稼げます。
最近のものは氷上性能を重視しているため、接地面積が大きいものが主流になっていますね。
WM02は耐摩耗性に優れているため、溝の摩耗が少なく、経年での雪上性能の確保がしやすいです。
とくに普段は非積雪路走行が多いのであれば、その耐摩耗性の高さから第1候補になり得ます。
>吸水系のブリヂストン横浜トーヨーはベシャ雪との相性が良くない口コミも見ました。
これは、氷上性能に力を入れているためです。
接地面積を稼ぐために、溝比率(ランド・シー比)が小さく、雪柱剪断力を稼ぎにくくなることからそのような印象を受けることになります。
>グッドイヤー日本向けスタッドレスは住友ゴムで作っている
GOODYEARと住友ゴム工業は2015年に提携を解消しましたが(住友ゴムは2025年1月に欧州・北米・オセアニア地域のDUNLOP商標権を再獲得)、GOODYEARの国内販売品は現在も住友ゴムで製造されていますね。
ただ、あくまで委託製造なので、兄弟(姉妹品)というより、姻族のような関係かと思いますよ。
書込番号:26319732
1点
>エアーな存在さん 『グッドイヤー日本向けスタッドレスは住友ゴムで作っているのでダンロップのスタッドレスとは兄弟ですか?]
住友ゴムとグッドイアーは以前はダンロップ企業の両角として強調していた時期もありましたが、現在は提携関係もありませんので、生産を委託されているだけです。
つまり、タイヤの設計はグッドイアージャパンが行っているので、兄弟とはいえないと思います。
ただ、吸水系ゴムが良いのかどうかは意見の分かれるところです。というのは氷上性能の良いハッカベルタやコンチネンタルでも優秀な氷上性能を持っていますので....。給水ゴム系のスタッドレスタイヤは高速走行に弱いという特徴があります。ブリジストンブリザックVRX2でも海外向け「Blizzak XG02」や「Blizzak ICE」は高速性能を強化したスピードレンジSやVの製品を提供しています。
さて、WM02とWM03の違いはおっしゃられる通りかもしれませんが、発砲ゴムを利用した吸水系となっており、耐摩耗性能が低いのは仕方はないのかも。WM02の技術がオールシーズンタイヤのシンクロウエザーに応用されているところからも発泡ゴムより良いかも知れません。
かといって、各社のスタッドレスタイヤが極端に劣っているとは言えない状況ですので、値段で選ぶならWM02やトーヨータイヤOBSERVE GIZ3も良いと思います。
それにしても、ブリヂストン、ヨコハマは値段が高すぎ。来年出るであろうミシュランも値段を上げてくるのでは?と思います。
書込番号:26319801
1点
>ベシャ雪が多い路面だとダンロップのWM02一択ですか?
どんな理由で一択かわかりませんが、WM02はコスパがいいです。
圧雪路でも普通に走れます。
(WM02で凍結路の経験はないのでわかりません)
初めてスタッドレスタイヤ購入でしょうか?
個人的に凍結しない地域であれば何を選んでもいいと思いますが、国内メーカーの型落ち品が安くて安心ではないでしょうか。
書込番号:26319866 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
今日、あちこち(4つ)のカー用品店に赴き、見積もを取ってきました。
いくつか(2つ)の店舗で言われたことは、WM02は数量限定で製造し、在庫がなくなったら今年分は販売終了とのことです。
もし購入されるなら、お早めに。
書込番号:26319884
1点
>あさとちんさん
>funaさんさん
>ゆうたまんさん
>Berry Berryさん
多数のコメントありがとうございます。
ダンロップはWM02まで撥水ゴムと言っていたのがWM03になって氷上に力を入れて撥水とは言わなくなりましたので、ゴムの構造が大幅に変わったのではないかと。
ベシャ雪が多い地方ではダンロップの評判が悪くないのでWM03の雪上性能はどうなのと思い質問しました。
WM02の本数限定はお店から聞きました。
限定だけど生産本数は少なくなっていると聞きました。
品切れしても再生産する予定はなしと。WM03だったら再生産すると思うと言われました。
サイズによってはWM02が現行パターンというサイズもあるんですがそういうサイズは再生産するかもしれないけどあまり出ないサイズなので旧パターンのままなので再生産はないでしょうね。
ラリー用スタッドレスのパターンなどを見ると雪上ではダンロップ56Rのようなタイヤが良いんですね。
値段がかなり高いのと減りがすごく早いし競技用と言う事で対象にはせず質問内容にも含めませんでした。
スタッドレスはゴムがだいぶ良くなったのでシーランド比のランドをの方を削減らして雪上性能も上げて欲しいと思います。
サイズがあればSUV用のスタッドレスを履いた方が雪上性能は良くなるとは思いますが氷上性能は落ちます。
でもじゃあ大差があるかと言えばそうでもないのでSUV用パターンを、と思いましたがサイズは無かったです。
ダンロップの乗用車用だったら他社よりも雪上性能が良いのではと思っていますがそうでもないんですね。
グッドイヤー日本向けスタッドレスはダンロップと兄弟だったら試してみようかと思いましたがそうではないんですね。
書込番号:26320223
0点
現行モデル同士、旧モデル同士、ブリヂストンと他3社の氷上性能差ですが圧倒的ですか?
横浜(IG80やIG70)とトーヨー(GIZ2とGIZ3)は吸水系ですが吸水の発泡数がブリザックよりも少ないとか。
ダンロップ(WM03とWM02)は撥水系で吸水系とは違うらしいですが。
0点
少々型が古いですが、私の車はミシュランX-ICE3を4シーズンほど履いた後、ブリザックのVRX2に履き替えました。
で、期待した氷上性能の差ですが、個人的には「大して変わんねーな・・・」です。
当然ながら同じ条件で比較はできませんので、走行しながら以前の記憶との比較でしかありませんが、「ブリザックだから安心感が増した」ということはないです。アイスバーンはやっぱり滑るし、雪上性能も良くなった気はするけど、言うほど変わるか?レベルです。
https://youtu.be/BR3G0pJhpAU
個人的な印象ですが、氷雪総合でのグリップは、X-ICE3:VRX2=9:10ってところかと。
最新モデルで比較した場合でも、他社の性能も上がってますので期待するほどの差はないんじゃないかと予想します。
まあでも高級品ほど性能が高いのは間違いないと思いますよ。
書込番号:26311990
4点
>有害無益・・合掌さん
ブリヂストン、ヨコハマ、TOYOのGIZ3、DUNROP、ミシュランは吸水系です。
私はT32エクストレイルでミシュランX-ICE SNOW SUVを、
スバルXVにVRX2を、クロストレックにDM-V3を使っていましたが、それほど大きな違いはありませんでした。むしろ雪国まで雪のない高速を走るので、VRX2はふらつきが多く、緊張しました。
で、どれを選ぶのかは地域と使い方によると思います。私の所在地は雪の降らない関東地方の中央部なのと通勤を伴う仕事をしていませんので、今冬はエクストレイルはスタッドレスタイヤはなしで(今まで使っていたものは保管してある)、YOKOHAMA GEOLANDAR A/T3(M+S,3PMSFつき)にしました。
クロストレックはオールシーズンタイヤを履いていますが、妻が心配性なのとブリジストン派なので、ブリザック DM-V3にします。
書込番号:26312241
0点
すいません訂正。
× YOKOHAMA GEOLANDAR A/T3(M+S,3PMSFつき)
○ YOKOHAMA GEOLANDAR A/T4(M+S,3PMSFつき)
https://www.y-yokohama.com/product/tire/geolandar_at4_size/#inch18
書込番号:26312472
0点
>ダンニャバードさん
>funaさんさん
ブリザックは効いて当たり前、他社よりも効くイメージだけにダンニャバードさんの実データは驚きです。
差があまりないんですね。
となると国産3大メーカーを履いても変わらないかもしれないですね予想ですが。
VRX2よりもVRX3の方が柔らかいと言われており2は硬めとの事ですがそれでも他社と比較すると柔らかいんですね。
物価が高いご時世なのでなるべく買い替えたくない人もいる事から距離を走らない人はブリザックの型落ちが良いかもしれません。効きどうこうよりも長く使用できるという事が理由です。
氷上性能が他社もあまり変わらないのと3年か4年で履き替えたくない人はブリザックの型落ち安い方を。
書込番号:26312535
0点
>有害無益・・合掌さん
購入先にもよりますが、ブリヂストンは旧モデルの値下げ幅が減ったようです。
215/60R17で今まではVRX2を履いてました。
ヨコハマIG70、VRX3が出た頃でダンロップも含めて見積ってもらったらVRX2が安かったので。
で、今年履き替えなのでVRX3も値下げされてるかなと思ってたら値下げ幅が変わったようでIG70にしました。
ヨコハマもIG80でことでIG70が値下がりとなったと思いますが、IG70に対してVRX3は1.5倍でした。
どのタイヤを選んでも100%安全は無いですから、路面などに合わせた運転すれば良いと思いますし、昔ほどブリヂストン優位ってのは無いようですね。
書込番号:26312594 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>with Photoさん
旧型が安すぎるので新型が売れないから旧型の値下げ幅を小さくしたのではないでしょうか?
ダンロップは旧型の生産数を過去よりも少なくしたと聞いています。
トーヨーも同じく旧型の生産数を少なくしたと聞きました。
儲けの少ない旧型は余らないように最小限の本数を作り、それがさばけたら新型(現型)しかないのでユーザーはしぶしぶ現型を買うというやり方に変わったのかもしれません。
トータルで見ると来春に余剰在庫が減ってコストカットになるという事かもしれません。
書込番号:26313008
0点
まあ、用途によるんじゃないですかね。
氷上性能に限定するなら差がどの程度かはともかくブリヂストンが優勢なのではないでしょうか?
ただ自分の地域になるとどちらかというと下記動画のような環境が重要になってきます。
そうなると判断が変わってきますね。
ちょっと古い動画になりますが、
https://youtu.be/tkS5cMqoRYs?si=5iKs9FsFq1vNtPfT
書込番号:26313157 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
雪や氷の道で限界を試すような運転をしたら、違いは出るかもだけど、
氷雪道路上で普通に無理のない安全運転をしていれば、どのメーカーのスタッドレスでも大差ないはずだけどね。
個人的に、これまでヨコハマやダンロップを使ってきたけど、何も問題なかったし。
書込番号:26313471 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
屋内スケートリンクで
徒競走やチキンレースをするなら
おそらくブリヂストンかなぁ
って程度ですよ
私は
それ、定量的で解りやすいけど
重要ですか ??
って 考えですけどね
書込番号:26314102 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
性能だけにお金を払ってるわけじゃないですからね
ブリジストンを履いているという安心感に価値があるんでしょう
雪国の実態をみれば事故リスクはタイヤブランドでなくドライバーの差だと思いますけど
書込番号:26314120 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
スタッドレスタイヤ > YOKOHAMA > ice GUARD TRIPLE PLUS iG30 155/65R14 75Q
今更ながらこのタイヤについて失礼します。
イエローハットのPBタイヤのプラクティバBP02が実際はこのタイヤだと聞きました。元々今シーズンはスタッドレスを買い換え予定でしたが、先日夏タイヤのサイドにたんこぶを発見し急遽夏タイヤも履き替える事からスタッドレスの予算が減ってしまいました、、、
国産メーカーに拘って検討中ですが、価格重視で候補を考えた際にPBでメーカーとしては型落ちなこのタイヤに興味を持ちました。雪国ですがアイスバーン等の氷上性能はそこまで重視していません。普通に走って曲がって止まれば十分です。
昨シーズンまではグッドイヤーのICENAVI6を履いていました。その前(前車レガシィ)ではトーヨーのガリットG5でした。同等の性能であれば十分なので、皆さんのご意見頂ければと思います。
なお、オートバックスPBもWM01ベースで気になっているのと、PBを候補に入れる前はガリットGIZとICENAVI7とWM02が候補でした。宜しくお願い致します。
書込番号:26287851 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ヨコハマのタイヤがベースになってるらしい噂はありますが
型の生産設備を引き受けてるのか OEMなのか
正確な事を語れる方には 守秘義務があるはず
同じ銘柄タイヤでも メーカー新車装着タイヤとはゴムが違うそうですし
乗ってみるしか わからないかと
書込番号:26287888
1点
>683サンダーさん
HPをみると、プラクティバBP02 155/65R14 75Q 完売御礼 完売御礼
になっていますが? https://www.yellowhat.jp/store_service/tire/practivaice/
2020年発売。
ABブランドのノーストレックN5はダンロップとの共同開発だそうです。2022年から。
https://tire-textbook.com/st_north-trek/
アイスエスポルテはブリヂストンだそうです。ブリヂストングループで販売されているアイスパートナー2と同じものだそうです。2018年発売。
https://www.autobacs.com/static_html/srv/tire/article/2005/?srsltid=AfmBOooW5wPSaDCGWyoZFDjkDdT_YmA-k0b4eEvoJIprgfQgr6r5X0de
スタッドレスタイヤの性能としては「すべらない」ということも大事ですが、車の速度を落とせばどんなタイヤでもすべらないのでは?問題は回りの車の速度に同調できるかということなので、ノーストレックN5をお薦めします。でも4,590円/本、値段的には微妙ですね。
https://kakaku.com/car_goods/studless-tire/itemlist.aspx?pdf_Spec201=14&pdf_Spec202=155&pdf_Spec203=65&pdf_so=p1
書込番号:26287973
0点
>ひろ君ひろ君さん
ご回答ありがとうございます。
確かに履いてみないと何とも言えないでしょうね。
昨シーズンはお役御免寸前のICENAVI6だったので、新品であればそれを下回る事は無いでしょうけど、、、
>funaさんさん
製品ページから入ると確かに完売になってましたね。WEB予約からだと予約可能だったのが不思議です。
ICENAVI6とガリットG5は型の旧いモデルですが6シーズン目も周りと同じ流れで走れました。ABブランドは特にN5ならベースとなった(と思われる)タイヤも以前履いていた銘柄より新しいので良いかも知れませんね。
価格はWEB予約で見ると工賃(バルブ交換、廃タイヤ処理込)入れて3万円を下回ってるので、十分お買い得かなと。ちなみに、一般的な通販で買って持込交換は考えていません。
書込番号:26288089 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
金型のベースは古いですが、ベースゴムや吸水系技術の面では現代版にアレンジされてるようです。
>普通に走って曲がって止まれば十分です。
積雪路でも普通に問題なく走れます。
アイスナビ6やGIZと比較しても悪くはありません。
書込番号:26288205 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
2点
>683サンダーさん
氷上性能を重視しないなら問題ないでしょう。
昔、イエローハットPBのスタッドレスタイヤ( ZETRO ice edge neo)を使ったことがあります。
積雪路では特に問題ありませんでした。
スタッドレスの性能差は、凍結路での差が大きいのです。
書込番号:26288218
1点
>kmfs8824さん
コンパウンドはTRIPLEPLUSより進化してるという事なんでしょうか?
それであれば不安要素は相当無くなります
>あさとちんさん
まず、大事な事言い忘れてました。当方北陸の在住でブラックアイスバーンもそんなに発生しない地域です。雪も水分を多く含み且つ融雪装置でベチャベチャになった雪と圧雪が殆どです。
過去のスタッドレスタイヤに大きな不満は無かったので、十分いけそうですね
余談ですが、先ほどピンチカット発生の夏タイヤを交換してきました。BSネクストリーからYHブルーアースESです。新規オープンのイエローハットにて工賃込みで29,500くらいでした。店内にはホイールとセットですが今年製造のプラクティバBP02ありましたよ
書込番号:26288261 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>683サンダーさん
予算も決まっているのなら折り込み広告でもチェックして
数量限定品でも探して見れば?
書込番号:26288376
0点
>683サンダーさん
ice GUARD TRIPLE PLUS発売当時採用されていなかった、新マイクロ吸水バルーンや、新・低発熱ベースゴムなどice GUARD 6より採用された技術がPRACTIVA ICE BP02には採用されています。
OEM先でice GUARD TRIPLE PLUS当時のコンパウンドが現在生産されていないのが理由なのでしょう。
書込番号:26288531 スマートフォンサイトからの書き込み
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2点
>雪国ですがアイスバーン等の氷上性能はそこまで重視していません。普通に走って曲がって止まれば十分です。
>同等の性能であれば十分
↑であれば、問題なく使用できるでしょう。
吸水系のスタッドレスタイヤですから、効きに関してはある程度担保されるでしょうし、コンパウンドが最近のもの(以前のものでなければ)であれば、当時より性能は向上していますし。
ただ懸念があるとするなら耐摩耗性くらいでしょうか。
書込番号:26288564
1点
>アドレスV125.横浜さん
もちろんチェックしてますよ。今季はWM02とIG07が多いですね。今日夏タイヤを交換したイエローハットでIG07半額で奨められました
>kmfs8824さん
思ったより新しいコンパウンド使ってるんですね。コスパ1本勝負なら断トツでBP02ですね
>Berry Berryさん
耐摩耗性ですが、ここ数年の傾向として積雪状態は比較的少ないのですが降る時はドカンと降る→ドライ路面を走る事が圧倒的に多い状態です。しかしながら、コンパウンドの硬化も考えて4年保てば上出来かなと考えてます
書込番号:26288657 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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