このページのスレッド一覧(全351スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 2 | 2012年3月20日 14:42 | |
| 9 | 11 | 2012年3月16日 22:04 | |
| 15 | 2 | 2012年2月19日 02:18 | |
| 2 | 4 | 2012年1月29日 14:20 | |
| 3 | 0 | 2012年1月24日 15:58 | |
| 3 | 2 | 2012年1月14日 08:39 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
スタッドレスタイヤ > ピレリ > WINTER ICE CONTROL 195/65R15 91Q
◇行当×有氏の執拗な書き込みに辟易して、しばらくの間掲示板を見る気が失せていましたが、久しぶりにサイトを覗き、babycarさんのレポート興味深く拝読しました。ありがとうございました。
◇私の地域では、この冬は昨年と比べると雪が少なかったため、雪上走行に関してこれといった新たな感想もないままシーズンを終えてしまいました。ただ夏用タイヤに履き替えるとやたらロードノイズが耳につくようになり再再度、ピレリの静粛性を実感しました。
◇スタッドレスはもうピレリデ決まりなので(少なくとも私の条件では)、次はいずれ夏用のタイヤを捜しに出かけます。機会があればアドバイスよろしくお願いします。
0点
無角和種さん こんばんは。
一昨日たまたま薬屋で隣に駐車していたアルファ147もふと見るとICE CONTROLを履いていました。
関東近辺も雪が降ってもすぐ溶けてしまうので変え時ですが3シーズンを過ごしたICE CONTROLもあと2シーズンは軽くもちそうなので夏タイヤへの交換は4月まで延ばそうかと思います。
書込番号:14310055
0点
猫の座布団様
◇ピレリのオーナーが増えるのはなぜか嬉しいことですねえ。別段1円の得になるわけでもありませんが。
◇猫の座布団様の書き込みも面白く読ませてもらいました。ただ、私には若干難しいところもあって、いささか通読気味になってしまいました。申し訳ない。それでも、厳格な走行テストで高い評価を得たというレポートには、大いに意を強くしました。ありがとうございました。
書込番号:14318455
0点
スタッドレスタイヤ > ピレリ > WINTER ICE CONTROL 195/65R15 91Q
スウェーデンで行われたテストを見つけました。
http://www.teknikensvarld.se/2011/09/15/24471/vinterdacktest-2011/
のページの GRATIS NEDLADDNING! をクリックしてください。
WINTER ICECONTROLは日本とスウェーデンでは荷重とスピードレンジが異なるらしく他の製品も仕様が同一かどうかは判らないので参考程度ですがMICHELIN X-iceやContinental Conti Viking-Contact5など北欧向けスタッドレスタイヤの他SNOWCONTROLなどの中央ヨーロッパ向けスタッドレスタイヤ、スパイクタイヤも同時にテストされているので冬タイヤとして総合的な比較が出来ると思います。
スウェーデン語なので詳細はさっぱり読めないのですが、比較表は上から
氷、雪、湿潤、乾燥の各路面でのブレーキ
氷、雪、湿潤の各路面でのハンドリング
ハイドロプレーニング
エルクテスト(ドライ路面でのダブルレーンチェンジ)
快適性
省燃費性
でしょう。間違いや詳細が判る方は指摘して頂きたいと思います。
WINTER ICECONTROLの概略では氷上のブレーキ性能はスパイクタイヤに及ばないもののなかなか良好でハンドリングは優秀。
雪上のブレーキ性能は優秀でハンドリングはやや良好。
湿潤路面のブレーキ、ハンドリングとハイドロプレーニングが弱点でドライ路面のブレーキ性能と操縦安定性もやや弱い。
快適性と省燃費性能に優れている、という事に成るかと思います。
1点
こちらのテストの配点は氷上性能がブレーキとハンドリング各20点 計40点、雪上性能がブレーキとハンドリング各20点 計40点、ウエット性能がブレーキ ハンドリング ハイドロプレーニング各10点 計30点、ドライ性能がブレーキ エルクテスト各10点 計20点、快適性と燃費性能が各10点と氷雪路性能を重視したもので次にウエット性能、ドライ性能、快適性と燃費性能の順です。
スパイクタイヤ、北欧向けスタッドレスタイヤ、中央ヨーロッパ向けスタッドレス対タイヤのカテゴリーからそれぞれ6メーカーの製品を選び18銘柄のテストを行なっていますが氷雪路性能重視なので結果としてはやはりスパイクタイヤが優勢で一位から4位までを独占し残り2銘柄は8位、13位に入りました。
書込番号:14082345
1点
次に路面ごとに各タイヤの得点を合計してみます。まず氷上のブレーキとハンドリングの合計で最も得点が高かったのは38点のContinental ContiIcecontact、36点Pirelli Winter carving EdgeとMichelin X-ice North、34点Nokian Hakkapeliitta 7と続きここまでがスパイクタイヤで占められています。
32点にはGoodyear Ultragrip Ice+、Goodyear Uitragrip Extream、Pirelli Ice Control Winterとスタッドレス2銘柄、スパイク1銘柄が入っています。スタッドレス勢はブレーキでスパイクのGoodyear Uitragrip Extreamに及ばなかったもののハンドリングで挽回する結果となりました。
30点はContinental ContiVikingContact 5。左右非対称パターンとESCとの適合性を特徴としておりハンドリングでは最高得点をマークしていますがブレーキでは同じカテゴリーで回転方向指定パターンのGoodyear Ultragrip Ice+、Pirelli Ice Control Winterに及ばない結果となりました。
28点Bridgestone Noranza 2 EVOはブレーキでは上位に遜色なかったもののハンドリングの低迷がスパイクタイヤ最下位の結果を招きました。
26点はNokian Hakkapeliitta RとBridgestone Blizzak Nordic
24点Michelin X-Ice
18点Nokian WR D3これまでの上位は速度レンジTであり、HではNokian WR D3が最上位です。
14点Pirelli Winter 210 Snow
12点Continental CintiWinter Cntact TS830
6点Goodyear Ultragrip 8と速度レンジTとしては最下位のMichelin Alpin A4
4点Bridgestone Blizzak LM32AZが全体の最下位となりました。
書込番号:14085384
1点
雪上のブレーキとハンドリングの合計点は
40点Pirelli Winter carving Edge Continental ContiIcecontact 満点の2銘柄はスパイク
38点Goodyear Ultragrip Ice+はハンドリングが僅かに上位に及びませんでしたがスタッドレスの最上位であり同社のスパイクも上回ります。
36点Michelin X-ice North Nokian Hakkapeliitta 7のスパイク2銘柄とスタッドレスのNokian Hakkapeliitta Rもブレーキは満点ですがハンドリングで点数を失いました。 Continental ContiVikingContact 5はブレーキとハンドリングが同点です。
34点Goodyear Uitragrip Extream Bridgestone Noranza 2 EVOのスパイク2銘柄もブレーキが満点でハンドリングで点数を失っています。
32点Pirelli Ice Control WinterとHレンジで最も上位のNokian WR D3のスタッドレス2銘柄もブレーキは満点でした。
30点Bridgestone Blizzak Nordic Michelin X-Iceのスタッドレス2銘柄は上位とハンドリングは同点ですがブレーキで点数を失っています。
28点Goodyear Ultragrip 8は上位とブレーキは同点です。
24点Continental CintiWinter Cntact TS830
18点Pirelli Winter 210 Snowのブレーキは上位と同点ですがハンドリングで点数を失っています。
16点Michelin Alpin A4は上位に比べブレーキで点数を失いました。
14点Bridgestone Blizzak LM32AZは上位に比べブレーキで点数を失いました。
雪にスタッドはあまり効かないと思いますが、それでもややスパイクタイヤが有利な結果となっているのは氷上性能をスタッドに頼れる分、雪路に適したトレッドパターンを採用出来るという事かもしれません。
北欧向けのスタッドレスタイヤはブレーキではスパイクタイヤ勢に遜色ないもののハンドリングでは多少不利な銘柄が多い傾向が見られます。
中央ヨーロッパ向けのスタッドレスではNokian WR D3がPirelli Ice Control Winterと同点の10位に入った以外は下位を占めています。
書込番号:14088073
1点
乾燥路面のブレーキとエルクテストの点数を合計した結果では氷雪路とは逆に
20点Michelin Alpin A4
19点Continental CintiWinter Cntact TS830 Goodyear Ultragrip 8
17点Pirelli Winter 210 Snow Bridgestone Blizzak LM32AZ
16点Nokian WR D3
までを中央ヨーロッパ向けのスタッドレスタイヤが占め、以下はスパイクと北欧向けスタッドレスタイヤが混在する結果となりました。
15点Goodyear Uitragrip Extream
14点Michelin X-ice North Bridgestone Blizzak Nordic Continental ContiVikingContact 5
13点Goodyear Ultragrip Ice+ Michelin X-Ice
12点Pirelli Winter carving Edge Nokian Hakkapeliitta 7 Bridgestone Noranza 2 EVO
11点Continental ContiIcecontact Nokian Hakkapeliitta R Pirelli Ice Control Winter
やはり氷雪路に適したサイプが多い柔軟なトレッドやスタッドは乾燥路では不利に働くのでしょう。
エルクテストでは最上位の通過速度66km/h、最下位は61km/hで8%の差があるのでグリップ力には15%程度の差があると考えられます。
書込番号:14092310
1点
ウェットはブレーキとハンドリングにハイドロプレーニングも合計しました。
こちらは中央ヨーロッパ向けのスタッドレスタイヤが上位を占める結果となりました。
29点Goodyear Ultragrip 8
27点Michelin Alpin A4
26点Pirelli Winter 210 Snow Bridgestone Blizzak LM32AZ
21点Nokian WR D3
20点Continental CintiWinter Cntact TS830
中位はスパイクタイヤが占めています。
14点Continental ContiIcecontact Nokian Hakkapeliitta 7
13点Pirelli Winter carving Edge
10点Michelin X-ice North Goodyear Uitragrip Extream Bridgestone Noranza 2 EVO
下位には北欧向けスタッドレスタイヤが集中しています。
9点Nokian Hakkapeliitta R
8点Continental ContiVikingContact 5
7点Bridgestone Blizzak Nordic
6点Goodyear Ultragrip Ice+ Michelin X-Ice
4点Pirelli Ice Control Winter
北欧向けのスタッドレスタイヤが下位に集中したのはハイドロプレーニング現象が起こらない領域のウエットグリップはドライグリップに比例する傾向があるのと、スタッドレスで氷上性能を確保するには接地面積を大きくするのが有効であるために氷上性能を重視するほどハイドロプレーニング現象が起こり易く成る相乗効果と思われます。
テストでハイドロプレーニング現象が起こる速度は中央ヨーロッパ向けのカテゴリーの製品では79.5〜66.6km/h、スパイクタイヤ54.4〜48.3km/h、北欧向け向けスタッドレスタイヤ49.6〜43.4km/hと最上位のGoodyear Ultragrip 8と最下位のPirelli Ice Control Winterでは倍近い差があり日本向スタッドレスタイヤも北欧向けと同様の傾向と考えられるので特に注意が必要でしょう。
書込番号:14096850
1点
意外と?スタッドレスタイヤの燃費性能に興味がある人もいるようなので書き写してみました。
原文は読めないのですが写真からするとだだっ広い圧雪路のテストトラックを周回して燃料流量を計測したようです。
またL/MILと見慣れない単位で書かれていたのですがリッター/スウェーデンマイル(=10km)としてkm/lに表記を改めました。最上位と最下位には12%程差があります。
参考としてADACでテストが行われた銘柄については燃費性能の点数が書いてあります。
同サイズのサマータイヤとしては日本のエコタイヤラベリング制度でAc評価のMichelin Engergy Saverが2.0、AbのGoodyear EfficientGripが2.3と評価されています。(点が少ない方が高評価)
1.Nokian Hakkapeliitta R 21.7km/l
2.Bridgestone Blizzak Nordic 21.2km/l
3.Pirelli Ice Control Winter 21.1km/l
4.Continental ContiVikingContact 5 20.9km/l
5.Pirelli Winter 210 Snow Control S3 20.8km/l
6.Nokian WR D3 20.8km/l ADAC2.0
7.Michelin X-ice North 20.7km/l
8.Michelin X-Ice 20.7km/l
9.Nokian Hakkapeliitta 7 20.4km/l
10.Goodyear Ultragrip 8 20.4km/l ADAC2.1
11.Bridgestone Noranza 2 EVO 20.3km/l
12.Goodyear Ultragrip Ice+ 20.3km/l
13.Michelin Alpin A4 20.1km/l ADAC2.1
14.Pirelli Winter carving Edge 20.1km/l
15.Continental CintiWinter Cntact TS830 20.1km/l ADAC1.7
16.Goodyear Uitragrip Extream 20.0km/l
17.Bridgestone Blizzak LM32AZ 19.5km/l ADAC2.3
18.Continental ContiIcecontact 19.4km/l
全体としては北欧向けスタッドレスタイヤが優勢で1〜4位、8位、12位を占め5位以下には中央ヨーロッパ向けスタッドレスタイヤとスパイクタイヤが混在しています。
書込番号:14167324
1点
猫の座布団様
貴方様のレポートを何回か読み返しておりますが、質問です。
「テストでハイドロプレーニング現象が起こる速度は中央ヨーロッパ向けのカテゴリーの製品では79.5〜66.6km/h、スパイクタイヤ54.4〜48.3km/h、北欧向け向けスタッドレスタイヤ49.6〜43.4km/hと最上位のGoodyear Ultragrip 8と最下位のPirelli Ice Control Winterでは倍近い差があり日本向スタッドレスタイヤも北欧向けと同様の傾向と考えられるので特に注意が必要でしょう。」
と記載されている部分が気になっています。
高速自動車国道で、雨による最高速度規制80km/h がでている時、最低速度制限は50km/h です。
この様な規制が出ている時、北欧向け向けスタッドレスタイヤ(Pirelli Ice Control Winter等)で走るのは 「相当ヤバイ」 と言う意味でしょうか?
書込番号:14287806
0点
スウェーデン語が読めない事もあってハイドロプレーニングテストの水深が判らないのですがテスト時の画像ではかなり高く水柱が上がっているので水深はかなり深そうです。
ハイドロプレーニングテストでトップの成績と成ったADACでGoodyear Ultragrip 8の195/65R15サイズの直進時のハイドロプレーニングのスコアをADACで見ると1.0と非常に優秀な成績
http://www.adac.de/infotestrat/tests/reifen/winterreifen/2011_195_65_R15_details.aspx?testId=104&recordId=2322
ですしMichelin Alpin A4やPirelli Winter 190 Snow Control S3は2.5であるのに対し同サイズのサマータイヤではMichelin Engergy Saver、Goodyear EfficientGrip、Falken ZIEX ZE912は3.0、225/45 R17サイズのMichelin Alpin A4は2.8で同サイズのサマータイヤのMichelin Pilot Sport PS3は2.8、Dunlop SP Sport MAXX TTとBridgestone Potenza RE050 Aが3.0ですから中央ヨーロッパ向けスタッドレスタイヤはサマータイヤより優れたハイドロプレーニング性能を持っていると考えて良さそうです。
それに比べると北欧向けスタッドレスタイヤのハイドロプレーニング性能は大方のサマータイヤよりも落ちると考えられるので一応注意が必要でしょう。
先月末から今月頭にかけて富士山周辺や北軽井沢の辺りで雪解け水が溜まった路面をかなり走り回りましたが制限速度内であればそれほど問題無いとは思いますが。
書込番号:14290156
1点
猫の座布団様
ご回答ありがとうございます。
http://kakaku.com/jump/?url=http%3A%2F%2Fwww%2Eadac%2Ede%2Finfotestrat%2Ftests%2Freifen%2Fwinterreifen%2F2011%5F195%5F65%5FR15%5Fdetails%2Easpx%3FtestId%3D104%26recordId%3D2322
からジャンプして、自動翻訳を使って何とかしようと思ったのですが・・・上手くいかなくて・・・貴方様のレポートを全面的に信用すると言う立場でさらに雨中の高速道路上での使用について、お伺いいたします。
ハイドロプレーニングのテストについて
それ相応の条件でテストをしていると思われますので、水深が日本で行われている時とそんなに違わないと考えられませんか?(工業製品のテストで、勝手気ままな条件でテストしているとは思えませんし・・・・どうせ水深は、タイヤの溝の深さくらいでしょう?)
仮に、水深1cm弱として、高速道路の排水舗装がまだなされていない部分で、轍が出来てしまっている所では、轍の中ではこの程度の水が溜まっている時は結構有りそうですよね・・・
このような場所を、雨による最高速度規制が80km/hと出ている場合、80km/h 〜50km/h で走る機会は、相当有ると考えられるのですが・・・・
国産ブランドのスタッドレスタイヤも、いわゆる北欧向けスタッドレスタイヤとそんなに性格は変わらない訳でしょう?
とすると、ハイドロプレーニングはテスト上で、国産ブランドのスタッドレスタイヤも50km/h程度以下でおこってしまうと推定できますよね?
雨による最高速度規制が80km/hと出ている場合、合法的速度は80km/h 〜50km/h・・・・
スタッドレスタイヤで
雨中、高速道路で走るのは・・・大変危険・・・と言うことにならないのでしょうか???
これって考え方が違っているのでしょうか??
書込番号:14293145
0点
ADACのテストで比較すると排水性に優れたサマータイヤでも60km/h以下でハイドロプレーニングが起こりそうな条件の様ですから、もし高速道路で同様の条件だったら50km/h制限になるか、むしろ通行止めにされそうな条件だと思います。
優秀なサマータイヤよりリスクが高くなるでしょうがサマータイヤも残り溝が1.6mmに減るまでは走行する可能性がある訳ですし、そもそもスピードを出すのはあらゆる意味で危険ですから通常のリスクの範囲内だと思いますが。
書込番号:14293593
1点
猫の座布団様
冷静かつ明快なご教示有難うございます。
雨による最高速度規制が80km/hと出た場合、轍の中の水を避け、速度を控え、車間距離を多めにとれば、周りがサマータイヤであっても、スタッドレスで通常のリスク範囲内・・・カナ?・・・と思える様になりました。
有難うございました。
今後、スタッドレスでの雨天高速走行を含め、問題点をお感じになられた場合には、レポートをご発信頂けると有り難いのですが・・・
書込番号:14299104
0点
スタッドレスタイヤ > TOYO TIRE > GARIT G4 155/65R14 75Q
某自動車メーカーに勤務する者です。
雪が年に1、2回しか降らない(それもベタ雪)地域ですが、北から雪の便りが届くと会社役員の車(数十台)が見事に全部ブリザックに変わります。
その時期タクシーを使う際には暗黙の了解で、タイヤメーカーを確認してから乗るのです。
ブリザックなら乗る、それ以外なら後ろの客に譲る。或はブリザック装着車を指定する。
お金を払う以上、タクシーも選べという事です。
プライベートでもブリヂストンさんのお世話になっています。でもいつかはトーヨーさんにお世話になる時が来るかもしれません。その時までブリヂストンさんのお世話になります。
話はそれますが、そのうち G5 もホイールセットで安く出回るのでは・・・
2点
そんな暗黙の了解があるのなら、タクシーはみんなBS履くでしょうね。
でも・・年に2回のベタ雪地域で、そんな習慣が身に付くものですか???
性能面ではBSのスタッドレスが一番のようです。
撥水ゴムは評判悪いみたいです。
私も年に2回のベタ雪地域ですが、タイヤの銘柄見てタクシーを選ぶ光景を見たことがありません。
冬はトーヨーのクルミ入りトランパスですが、特に怖い思いをしたこともありません。
ドライ路面ではしっかり感があってイイですよ。
(ほとんどドライ路面での使用になりますから・・・)
書込番号:13830598
9点
確かにクルミは食べるものですが、クルミの殻は捨てるものでしょう。
私も現在のスタッドレスの技術では異物で引っ掻くものより、ゴムの特性で吸い付く系の
方が性能的に優れているのではないかと思います。
あるディーラー系の雑誌のスタッドレス比較テストにも単に雪道での滑る滑らないでは
BSのタイヤが性能的に優れていました。
クルミについては、他のタイヤよりグリップ力は弱いが滑り出しは一気に破綻することはなく
コントロール出来る範囲であるでした。
雪道をどのように走りたいかで選ぶタイヤも変わってくるのではないのでしょうか。
書込番号:14173482
4点
スタッドレスタイヤ > TOYO TIRE > GARIT G4 215/60R16 95Q
三年履いた横浜のIG20からの履き替えです。
4本すべて工賃込みで48000円でした。
ちなみにIG20が62000円、DSXは64000円でした。
最新モデルは9〜10万円位でした。
IG20位かそれ以上効いてくれればよいんですが。。
また雪道走ったらレポートします。
0点
ものすごい安いですね。 軽自動車用でもそのくらいします。
書込番号:13672088
0点
夏タイヤはトーヨー使いですが、冬タイヤは、ブリザックと決めてます。
書込番号:13672481
2点
ご返事ありがとうございます。
たまたま近くのオートバックスに行ったら限定品でおいてました。
多分この価格だとノーストレックか韓国製タイヤの値段ですね。いい買い物したと思っております。
当方は雪道では慎重に運転しますので、前のIG20で凄く滑って怖い思いはしたことはないです。
車がAWDってのもあるでしょうが。
ちなみにピレリのアイスコントロールが安いとの事で候補だったのですが、あいにく置いていなかったみたいです。
書込番号:13674460
0点
アイスバーンに強いタイヤはどれがいいでしょうか?教えてください。現在マークXFRに載ってます。ミシュランXアイス3年目ですが今年滑りましたので心配です。
書込番号:14082557
0点
スタッドレスタイヤ > クムホ > MARSHAL ICE KING KW21 185/65R15 88Q
今乗っている2000ccの車(ローン残48回)では、雪道で特にスピードを出すわけでもなく(当たり前)、ゆっくり走り、道のゴミになりそうになったら路側によけて追い越してもらう。ボディの重い車(約1.9t)なので坂道(上り)で止まったら、もう無理。出来るだけ雪道は四駆のスノータイヤの軽トラックでと考えていましたが・・・・
それでもと思い、ノーマルタイヤからこのタイヤに履き替えました。
基本、雪道を出かける心算が無いのですが、やっぱり怖い。安さに引かれて買ってしまったのですがぶりザックにすればよかった、ちょっと後悔。
今まで夏になってもスタッドレスを履きっぱなし、初冬に履き替えてきたのですが、夏にも不安が出るとは、まさに浅はか。
3点
スタッドレスタイヤ > ダンロップ > GRANDTREK SJ7 265/65R17 112Q
メーカ欠品でも問屋には在庫あることがあるしそうともいえない。
どの店に問い合わせたかの情報のが有用じゃね。
先日アルミホイールでA店とB店に納期確認をした。
A店は在庫あり即納、B店はメーカ欠品次回生産4月・・・こんな感じに違いがある。
書込番号:13953792
3点
スタッドレスの流通優先順位は北からです。北海道、東北、北陸信越…という順番くらいです。
地域の販売店にない→地域のメーカー系販売会社に無い→販売会社へ発送する商品の、メーカー倉庫に無い→販社が自社よりも北の別の販社へ在庫の有無を問い合わせたり、販売店が自店よりも北の別の販売店に在庫の有無を問い合わせたりします。
特に需要が少ないサイズだと、製造しているメーカーとそうではないメーカーがありますので、急に需要が多くなると欠品になりやすいです。
書込番号:14020171
0点
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】新PC構成の検討
-
【欲しいものリスト】今、自作PCを作るなら
-
【欲しいものリスト】canon移行案
-
【Myコレクション】windows11に対応で購入
-
【その他】原神用?
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
スタッドレスタイヤ
(最近5年以内の発売・登録)




