
このページのスレッド一覧(全32スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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45 | 9 | 2019年1月26日 19:18 |
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42 | 9 | 2017年10月22日 14:04 |
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166 | 39 | 2017年10月29日 00:44 |
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97 | 22 | 2011年9月15日 16:24 |
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24 | 17 | 2009年7月27日 18:23 |
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13 | 4 | 2007年5月26日 21:51 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


オイル
高温粘度が低い(0W-20とか0W-16)省燃費オイルの説明で「粘度が低いので、抵抗が減って燃費が良くなります。」という能書きは良く目にします。そこで、マツダ キャロル(0W-20指定)にNUTEC UW-01(0W-10表示)を入れたところ、一定速度での走行では燃費が伸びてエンジンブレーキの効きも鈍くなりましたが、登坂ではNUTEC NC-52E(0W-20 SM表示)よりも却って瞬間燃費が下がりました。
以前に5W-20指定の車に0W-20を入れて、マフラーのすすが増えたこともあり、今更ですが「メーカー指定粘度を守る」ことの意味を理解しました。
低温粘度を下げすぎると、冷間時にオイルが燃焼室や吸排気系に入りやすく、
高温粘度を下げすぎると、密封性能が下がるので高トルクが必要なときに燃費が下がるようです。
なお「夏場だから高温粘度を冬場より上げる。」のは、水温計を見る限り夏でも冬でも95℃以下に制御されているので、公道を走る水冷エンジンの車なら不要だと思います。(油温=水温+10℃なら105℃以下と予想でき、「高温粘度」は100℃の粘度のため。)
9点

SAE規格表示値は目安ですので当てにしてはいけませんよ。
動粘度で比較してみても冷間時や通常時のどちらでも燃費は向上しそうだけど。
また測定した日や気温や道路など環境条件が一緒でないなら比較する意味は無いです。
例)
NUTEC UW-01 0W-10 40℃:20.20 100℃:5.4
エクスターF 0W-16 40℃:30.51 100℃:7.21
マツダゴールデンECO 0W-20 40℃:38.50 100℃:8.42
NUTEC NC-52E 0W-20 40℃:40.30 100℃:8.90
書込番号:22018336
2点

>ツンデレツンさん
「高温粘度が低ければ、燃費が上がるというものではない。」という要旨なのですが、粘度の表を出して来たということは「高温粘度が低いほど燃費は良くなる。」という主張でしょうか? 私もそう考えてオイルの粘度を下げて同じ所を何度か走ってみてたどり着いた結論です。
書込番号:22018596
8点

潤滑はタイヤとハイドロプレーニング現象の関係に似ています。
水の様に粘度が低くてもタイヤのブロックが減って凹凸が小さく成れば滑り易い様に、部品の表面精度が上がって凸凹が少なく成れば低粘度のオイルで潤滑可能です。
近年低粘度のオイルが使用出来る様になったのは部品の表面精度が上がった事等に拠りますが、中にはモリブデンなどの減摩剤で胡麻化して粘度を下げている純正オイルもありますがね。
どちらにしろ指定より高温粘度を下げると金属同士が接触して摩擦が増えたり摩耗や故障の原因になるので止めておいた方が無難です。
低温時は高温時より粘度が高いので低温粘度指数が低い分にはそれほど問題無いと思いますが。
書込番号:22018735
3点

基本的に動粘度が低い方が燃費に貢献しますが、スレ主さんの試験方法に疑問があるだけです。
例えば、同じ日に新品オイルを交換して測定したのでなければ意味がないと言ってるだけ。
書込番号:22018808
3点

>ツンデレツンさん
その言い方だと、ベンチテスト以外はほぼ全てのレビューを否定できますね。ここは掲示板ですから、学術論文が読みたいのでしたらそういったサイトへどうぞ。
書込番号:22018835
7点

以前乗っていた0W-20指定車で一番燃費が良かったのはエステルの0W-20で、次がエルフの5W-30、同じ5W-30でもモービルのFPはエルフの*0.9掛け。
VHVIベースの0W-20は総じてエルフより下でした。
サラサラオイルは低速域でのトルク不足によりアクセルの踏込量が多くなるので、スレ主さんの言われる「密封性能が下がるので高トルクが必要なときに燃費が下がる」に同意見です。
動粘度も重要なのでしょうが、個人的にはベースオイルの性能差と思ってます。
それより減摩剤の添加で粘度が下がるというのが理解できません。
粘度を下げるから減摩剤が必要だと思いますが。
>ツンデレツンさん
私も含め燃費に拘る(カタログ値を超える)人は同じ道を走って何度も比較検証してるので、その違いは案外分かるのですよ。
書込番号:22018914
6点

>猫の座布団さん
レスが遅れて済みません。私も「高温粘度を下げてはいけない。」とずっと思っていたのですが、NUTECを売っているチューニングショップで、「ダイハツのNA軽自動車にUW-01を入れてサーキットを10周以上走ってみましたが、何ともありませんでした。長期的な影響は分かりませんけど。」ということだったので、焼き付きはしないだろうと言うことで試しました。
>readersさん
レポートありがとうございます!
一定速度や緩い減速・下り坂などで燃費を良くするために抵抗を減らすのは常套手段ですが、エンジンオイルについては副作用がありました。また、「遠くの信号を読む」のも限界があり、急に赤信号になったり急な下り勾配ではブレーキを踏む必要があったりするので、登坂・加速のことも総合的に考えてメーカーが粘度を指定しているのだろうと思います。
やっぱり「エステル」は燃費も値段も違いますよね。
書込番号:22019031
1点

>それより減摩剤の添加で粘度が下がるというのが理解できません。
その部品の表面精度レベルでは本来使用出来ない低粘度のオイルを減摩剤を添加する事によりメーカー純正オイルとして使用出来ると言う意味です。
まあ指定オイル粘度はある程度使用による分子せん断や燃料希釈による粘度低下が見込まれているので指定より低粘度のオイルを使ったからと言って直ちに壊れる訳でもありませんが。
書込番号:22019058
1点

オートバックスやイエローハットに普通に置いてある100%合成オイルは100%科学合成オイルではないです
(GTR用純正は本物)
事の顛末はカストロールが鉱物油を精製して分子の大きさを整えたオイルを100%科学合成として売り出し、これを違法だとモービルが裁判を起こしましたがカストロールが勝ちました
以来、本物は100%科学合成と表示し、鉱物油ベースのものは100%合成オイルと表示しています
評判がいいモービル1も100%合成オイルにすぎませんが、
100%科学合成は高価になってしまい、ファミリーカーの妥協点はモービル1あたりではないでしょうか
カストロールの同グレードよりは若干高価ですが評価はモービル1が高いです
あと、ショップの基本として
0-20指定の車に0-10を勧めるのはとんでもないです
例えお客様から0-10を入れてくれと言われても理由を説明してちゃんと断るのがショップの正しい判断です
書込番号:22421450 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



オイル

車(エンジン)にもよるんじゃないかと
スポーツカー系やターボ車なら交換スパンは短か目でしょうし、ファミリーカーなら長が目でしょう
オイル交換は普通のNA車なら5千kmも1万kmも大して変わらない、自分の気持ち上の問題程度ですよ。
書込番号:21297508
10点

スポーツカーに乗っていたときは
6ヶ月5000キロ(実質3000)以下の
六ヶ月点検毎にしてました。
MTオイルはフィーリングが良くなるので
もったいないけど1年点検毎にしてました。
現在はファミリカーなので
1年点検毎(距離は5000キロも乗らない)にしてます。
ATオイルは交換したことはありません。
書込番号:21297600
2点

前の プリウスは8000から9000キロごとで 130000キロ 走行した
今の ノートハイブリッドは6000キロほと゛ 走行距離が17500キロ程
オイルの汚れ具合や 走行距離 実燃費などを総合して
そろそろだな という感じで交換している
オイル交換自体は オートバックスで 2回に1回で オイルエレメントも交換
参考になる? ?
書込番号:21297679
5点

>3ヶ月に1回交換しているのですが頻度が高いんじゃ無いと周りから指摘がありました。
頻度が高いと思います
整備手帳に交換時期出てませんか?
こまめ交換しても無駄なだけでデメリットは有りません
ご自由の交換すれば良いとおもいます
必要ですか
と聞かれれば
必要ない
と思います
書込番号:21297726
5点

FIT HVですが、年間2万キロ程の走行で交換は6か月おきです。
ディーラーのメンテナンスパックの期間に合わせてそうしているだけですが。
書込番号:21297736
2点

メーカーのメンテパックで無料期間内はメーカー(ディーラー)にお任せ、基本的に1回目の車検前には乗り換えるので、自分でオイル交換などしたことはない。
ブレーキパッド、ウォッシャー液、ワイパーゴム、なども同様でボンネットは自分で開けたことはない、洗車もディーラー任せです。現代のクルマはそういうものです。
要するにすべてディーラー任せで乗りっ放し。
書込番号:21297791
2点

>3ヶ月に1回交換しているのですが頻度が高いんじゃ無いと周りから指摘がありました。
山岳部に住んでいて高回転を多用してオイル量の少ない軽のターボ車だったら交換料金も安いので3000km位で良いと思います
サーキットを走行する場合は油圧が下がりぎみになったり油音を130度以上にしてしまったら100kmでも交換
普通自動車で普通に運転するなら1年もしくは1万kmで十分だと思います
軽自動車なら5000km目安ってところですかねー
書込番号:21298322
8点

年に1回(5000km程度)交換しています。
エンジンオイルの粘度が低下するタイミングは夏の暑さ、冬の寒さによる燃料希釈や水分の混入などで年に2回あるので、3ヶ月に3000km程度なら半年毎の交換でいいのでは。
まあ頻繁に交換しても出費が多くなる以外デメリットはありませんが。
書込番号:21298487
3点

非常に沢山の貴重なご意見有り難うございました。
色々参考にさせて下さい。
書込番号:21298542
3点



オイル
セルフスタンド普及により、
エンジンオイル、タイヤ空気圧、残り溝、の未チェックによる、
エンジントラブル、高速道路でのバースト、雨天時のスリップ事故が多発中です、
クルマの管理ができない方はフルサービススタンドのご利用ください。
ご参考まで。
4点

私の自宅周辺では、フルサービスのスタンドは絶滅危惧種に指定されていて、
私は頑張って保護活動に取り組んでいるのだが、いつまで生き残ってくれるやら。
書込番号:21297373
6点

私事ですが今年で普通免許取得30周年、
走行距離100万キロ超
速度違反ゼロ(進入禁止違反のみ)記録更新中です。
書込番号:21297388
2点

>エンジントラブル、高速道路でのバースト、雨天時のスリップ事故が多発中です
これらのトラブルとセルフスタンドの普及が要因というデータがどこからか発表されたのでしょうか?
個人的にはガソリンスタンドにおける給油以外のサービスなんて一部の人しかりようしておらず、多くの人はディーラーや整備工場、量販店を利用していると思うので、セルフスタンドの普及=上記トラブルの増加のいう考察は安直に思えるのですが?
書込番号:21297462
24点

>エメマルさん
私も同感であります。
スレ主にはその根拠を明示して頂きたい。
書込番号:21297507
15点

>エンジントラブル、高速道路でのバースト、雨天時のスリップ事故が多発中です
邪推の域を出ないですね。
書込番号:21297529 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

GSは自社の製品を売りたいが為にオイル点検して「汚れていますよ」とか言うだけです
セルフもフルも関係有るとは思えませんね
ただ私は面倒臭がりなのでフルですが、最近はそんな点検して貰った事も勧められた事も無いです
なので、スレ主さんの思い込みでしょう。
書込番号:21297577
7点

特にタイヤは注意しないと入れないからね
全日本自動車タイヤ空気圧確認連盟 より
書込番号:21297684
1点

セルフ=無人じゃないんだから、店員にチェック求めれば応じてくれるのが普通。
ガソリンだけ売って利益だしてるセルフはほぼ存在しないよ。
書込番号:21297698
0点

始業点検はドライバーの義務
書込番号:21297710
12点

特にタイヤは注意しないといけないからね
全日本自動車タイヤ空気圧確認連盟 間違い探し部 より
書込番号:21297808
1点

ほれ!一応は公的な資料だ!
これで納得できないなら、私は知らん!
http://www.jaf.or.jp/profile/news/file/2014_42.htm
書込番号:21297831 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

タイヤの溝と空気圧をチェックしない人が増えたのは事実と思います
ここに偉そうに書き込んでる連中のなかにも3か月以上空気圧見てないのがいるはず
書込番号:21297985
6点

なんかフルサービススタンドは色々売りつけられそうでね。
たまに親の軽トラをフルサービスのガソスタに持っていきますが
ガラス拭くくらいですよ。
空気圧チェックとかは言わないとしてくれないならセルフ・フル云々じゃなくて
ドライバーの意識の低下かなぁ・・・。車ってEVもあって年々、家電寄りに
なってきてますよね。
書込番号:21298095
3点

発信前に自分でせんかったら安全運転義務違反ちゃうん?
書込番号:21298407
3点

JAFのレポートはタイヤのパンクトラブル増加の”一つの要因”としてセルフスタンドの増加が考えられるって言っているだけですよね。
もちろんがガソリンスタンドに全て任せる人たちもいるので当然のことと思いますが、エンジントラブルの話はどこにもありませんし、引用するなら正確に引用しないと意味が通じません。最初から「上記トラブルの要因の一つにセルフスタンドの普及があるようです」
って書けば、皆納得だったのでは?
書込番号:21298809
4点

>エメマルさん
私の弟の嫁ですが二年間エンジンオイル無交換で
車検時に交換しましたがヘドロ状オイルが1リットル程抜けたのみで
エンジンは酷い状態でした。
反論ありましたらお受けします。
書込番号:21298915 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>1stlogicさん
助っ人ありがとうございます!
書込番号:21298923 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



オイル
今まで使用した添加剤で効果が合ったモノや体感が高かったモノ、逆に期待外れや気休めだったモノなど…。
ちなみに自分はZERO?の製品で銀などが入ってるモノやKUREの製品で5万キロオーバー用のモノが印象良かったです。
今はカストロールのガソリン清浄剤を試してる所です。
7点

本来のオイルとは別にオイル添加剤を入れる事に関しては、どのメーカーの物も信頼できませんね。だって添加剤の中身なんかはほとんどがオイルを製造する時に合成する添加剤でしょ?
バランス良くメーカーが配合しているオイルにそんな添加剤入れたらバランス崩しますよね?
現に、オイルメーカーが販売しているオイル添加剤はありませんよ。
チタンだテフロンだモリブデンだのといろいろありますがオイルに溶け込みませんよ化学的に
、逆に熱によって酸化がすすみタールになっちゃうんじゃないでしょうか?
それからカストロールのガソリン洗浄剤ですが7年前に販売していて、それ以降発売中止した『カストロール ケアクリーンプラス』と言う商品と同じ物です、中身が同じなので効果は薄いでしょう。
もともとガソリンには洗浄分散剤が入ってますから意味ないのではないでしょうか?
あくまで個人的な意見ですけど・・・
書込番号:9125247
16点

添加剤、いろいろとありますね。
オイル添加剤について言えば、個人的な見解になりますけどパッケージ等に書かれている様な体感はありませんね、何種類か使ってみて何か違うなと言うのは数種類は確かにありましたけど持続性能はありませんでした。
一番嫌だったのは、添加剤を入れて有る期間走行しオイル交換をした時に抜いたオイルがものすごくドロドロで汚い事が良くありました。
添加剤を入れないで交換した時のオイルも汚いですが、ドロドロとまではいきません。
お店に交換をお願いした時等は、フラッシングを良く勧められます。
今は添加剤なんて使ってません、オイルと添加剤をセットで買うんだったらそれ相当のオイルに交換した方が調子は良いです。
それから、入れただけでエンジン内部をコーティングをするなんて添加剤がありますが
本当にコーティングなんてするんでしょうか?化学的に物理的に無理なのではないですかね?
フッ素にしても何にしても金属にコーティングする場合は油膜は厳禁である程度の特殊な作業と圧力が必要だと聞いた事があります。
エンジン内部は油だらけで、コーティングする程の圧力もないですよね?
何を根拠に言ってるのか理解できないですね。
添加剤が好きで、絶対的な信頼をお持ちの意見の方もいらっしゃると思いますが。
書込番号:9133914
11点

こんちは!
僕もbrush liveさん、NSTCさんと同意見です。
100系シリーズさんも使って印象が良かったと言うKUREの5万kmオーバー用と言う添加剤ですが、以前に僕も使った事があります。
確かに使った時の最初の頃は良かったのですが、知人に聞くと主要成分は粘度指数向上剤と言われるオイルをつくる時に粘度を調整したりするごく当たり前に使われている添加剤だそうです。この粘度指数向上剤を後から混ぜると単純にオイルが硬くなるだけだそうです。
入れたオイルの粘度も変わってしまうらしいです。
オイルが硬くなれば音も静かになり、エンジン内部での抵抗が大きくなるので感覚の勘違いでトルク感が出た様に感じるそうです。
その話を聞いた時はショックでした、確かに理屈に合っていて僕の感じたものそのものでした。
僕が入れて良いなと思うのは、水抜き剤位ですかね。
書込番号:9134016
6点

みなさん様々なご意見、経験談ありがとうございます。技術的、理論的には疎い当方にはすごくありがたいです。ちなみに当方の今のオイルの状態は前回オイル交換から約5万5千キロ経ってまして(確かカストロールのエッジ100%合成)、その間は補充のみです。しかも銘柄も毎回まちまち。勿論オイルのみではとっくに壊れてもおかしくないですよね?自分ではオカルトグッズ、スレでも書いた銀入りのモノ、5万キロオーバーのモノ、後なんだったか忘れましたが、それらが効いてると思います。とにかく、やや濃いめのコーヒー色からは黒くなりません。積算距離19万キロ程です。
この話を仕事中に走り屋の上司にするとその都度、失笑されます。その上司は普段はエビスで走り込み、大会等では仙台、菅生、筑波、もてぎなどに出向くそうです。ちなみに筑波のタイムは本人曰く58秒台。
「レースレベルでは添加剤なんて焼き付いて使い物にならない!」ってな感じで笑われます…。
ちなみにオイルは3千キロ程で交換し、添加剤の類は一切入れないそうです。
やはり、まじりっけなしの100%合成油オンリーがベストでしょうか?
書込番号:9149471
4点

※ エンジン保護
昔のすぐ酸化してしまう性能の悪い昔のオイルでは添加剤がとても有効だった時期がありました。
現在のオイルは、規格審査が厳しくオイルの各種規格分類も厳密化され、高出力エンジンにも対応したオイルなので信頼されたオイルという事です。
従って8千回転とか多用するレース用のオイルは耐熱用として特殊ですが、たまに高速3・4時間120Kで走行するくらいでは、ターボ車であっても市販の4L3000円クラスで十分と思います。
添加剤は過酷なレース以外の場合、1万5千キロ走行や1年半以上経過したオイルには有効と思いますが、それ以外の比較的新しいオイルにはメリットとデメリットが有る場合があり、あまり期待しすぎないほうがよいかもしれません。
このことから、リッター1000円以下のオイルの場合添加剤を入れるよりオイル交換をしたほうが安くつきます。
オイルは交換しなくとも継ぎ足すだけで通常使用ならエンジンが壊れることはありません。
※ 燃費問題
オイルフィルターが詰まるほどフィルター交換(オイル交換)しなければエンジンコンディションは悪くなりますが7・8万キロで車を買い換えるのであればエンジンダメージとしては、燃費が1キロ前後悪化する程度で、シビアに考えなければあまり大差はありません。
10万キロ以上グットコンディションで20万30万キロ乗る方は(6000K位)で交換すると気分的にもいいでしょう。
私の場合3.5Lツインカムエンジンで高速道路を多用し年間4万キロ走ります。6000k交換で添加剤なしです。(15000k走った汚れたオイルに添加剤を入れて再利用する気はありません)
5000K位で汚れが目立ちオイル粘度も汚れや酸化のせいか(普通は15000Kで既成オイル添加剤が劣化しその後オイル酸化がこる様ですが)かなり落ちる印象で燃費もリッター1キロ位悪化するのです。スピードも出しますし、高速巡航3時間を多用するせいか酸化が早いかもしれません。
私の車は5年で20万キロに達してしまいますのでシビアに愛車はいつもグットコンディションにしておきたいのです。。
結論は、部分合成オイルか合成オイル(既製保護添加剤入りオイル)をオイルが劣化する前に早めに6000K位で交換することにより15万キロ以上でも燃費悪化を避けるということです。
書込番号:9157527
6点

詳しいご回答ありがとうございます。次の車に買い替えた時のメンテの参考にさせてもらいます。
先日ひょんな事から、添加剤の効果を実感する事がありましたので 、眉唾だと思いますが聞いてください。
バッテリー上がりを起こし、任意保険に付帯されてるロードサービスの救援を受けた時の話です。
救援当日は気温も低く、上がってたから5日経過してましたので、多少の不安を感じながら立ち会う事となりました。
作業者がバッテリーに装置をつなぐもハーレーのように「グワンワンワン」と遅く苦しげなクランキング。ようやく掛るも回転が上がらず「デロロロ……」と言った感じで今にもエンストしそう。すかさず空吹かし開始。音量からして三千〜五千回転位。
すると、どうですか。ドライスタートにありがちな、耳障りな金属が擦れ合う騒音が皆無な所か、「ヒューン♪ヒューン!」とまるでスポーツ系のバイクの様な滑らかで乾いたサウンド!
市販の一般的なオイルのみでは不可能な事実ですよね?
更に自分の場合は多走行。真冬でも掛ったらすぐさま三秒以内に発進。オーバーレブも結構するし、オイルスパンもかなり長いといった感じで、正にシビアコンディション使用と言えるでしょう。
しかし、エンジンは19万キロ経った現在も快調そのもの。仮に5000キロごと(フィルターは10000キロ)に添加剤不使用でオイル交換したとしても、間違いなく同等のコンディションは保てないでしょう。
この世には多数の人々に認知されずとも、少数とはいえ高性能で有効なグッズなどが、存在してると言う事です。
書込番号:9164943
3点

添加剤商法はご利益を得たいなら高い壷を買いなさいと言っている霊感商法みたいなもん。
安モン添加剤なら効果無くてもこんなもんだで終わり。
ところがなまじ高価なモノ買ってきたら高価があると信じたいのが人情。
だから原価なんかタダみたいなものでも何千円何万円で売りつけて、効果が得たいから
高いモノをという信者が買ってビジネス成立。
信者は信者で高いモン買ったから効果が有ったと喜ぶ。実態はプラシーボ。
水でも薬だと言って飲まされれば効いちゃうと同じ。
書込番号:9242209
6点

:::さん、あまりに長いので失礼ですが短縮させて頂きます。
少なくとも、わたくしの場合は現実に起きてる事象ですよ。それだけじゃ確認のしようがない?まぁ、お宅さんには真似しろとはいいません。詐欺とやらに引っ掛かる心配もございませんので、どうぞご安心を。毎回きっちりと5000キロ以内にオイル交換し、金と時間を浪費するのもカーライフの一部なんざんでしょうね。
書込番号:9246399
1点

ご自分でも眉唾だと書いているように完全に眉唾話ですね。
いまだにこういう書き込みがあるのは、逆に驚きです。世の中、
騙される人が多いと言うことですねぇ。ご自分が騙されるのはともかく、
こういう方は無邪気にも、その手の商品の宣伝者になってしまうのが、
残念です。
書込番号:9298459
4点

眉唾と書いたのは、あなたを含めて大半の読み手の感情を予測しての表現です。
わたくしは、燃費、加速感、静粛性、オイルのコンディション等の使用後の事実を踏まえてコメントしたまでです。
否定派は、我が身を持って使用していないのに、変化なしを含めて、なぜ結論を出せるのでしょう?不思議でなりません。自動車メーカーが認め、使用しないから?近頃流行ってる、なんとか詐欺とダブって見えてしまうのでしょうか?それこそ、マスコミの受け売りや擦り込みに、どっぷりと浸ってるのでは?
まぁ、誰しも損したくないとか騙されたくないといった防衛心理が働くのは、理解出来ますがね。
それから、宣伝なんてアホな事をしませんて、どっからも金貰えないのに(笑)
書込番号:9312563
4点

どっからも金もらえないのに、知らぬ間に思いこみで宣伝活動してるから、
「無邪気にも」なんでしょう(笑)。それがわからないようだから、困っ
たものなのですが・・・。
ただ、この手の書き込みにつられて、「何々は良い」とか、無邪気宣伝
をしてくる人が今まで多かったですが、このスレでは回答してる方々が
至極まっとうな回答なので、安心しました。
ディーラーでも儲かればいいと言うことで、半ばインチキ商品を平然と
売ってる御時世ですから、有益なクチコミ情報を得るのも大変、オカル
トではない実証科学的思考が大事ですね。
書込番号:9312736
3点

実証科学的思考ではなく、必要なのは白黒はっきりさせる為の中立な科学的検証でしょうな。
そして、仮に検証が行われ、出た事実をどのように判断するかは、受け手の自由。
おそらく、製造元は費用を掛けてまで実施するとは思えませんがね。法的に義務付けでもされない限り…。
個人的には3000キロでオイル交換を促すショップを詐欺行為に感じますがね。距離を走らなくても劣化しますからとか言って…。
要は、オイル交換スパンの情報にしても、添加剤の情報にしても、全ての情報は受け手が自身でしっかり判断すれば、いいだけでしょう。別に、声高に詐欺だとか言う必要もないでしょう。
ちなみにお宅が眉唾と語った件にしても、当然その場に立ち会っておらず、スレ内容だけで、その様に自身で判断されたという事になりますね。
書込番号:9313124
1点

議論の余地なく、添加剤は有効なものですよ。(効果があるものばかりかどうかは、別問題。)
ただ、その効果の検証が難しいですよね。
うちには、もうすぐ10年目で、走行距離10万キロをとうに超えた、5MTの軽自動車があります。
今、このクルマに、添加剤を入れるか迷ってます。
なぜなら、燃費も24Km/L(カタログ値22Km/L)近くまでのびますし(^^)V、エンジンの調子も絶好調だからです。
たった、40Lのタンクですが、満タンで900Km以上も走れます。
最近は、昔と違って、エンジンもオイルも、性能いいですからね。
はたして、この上、安くもない添加剤を使って、これ以上燃費はよくなるのでしょうか。
耐久性もあがるのでしょうか。迷いますねぇ。
書込番号:9315737
2点

>その効果の検証が難しいですよね。
別段難しいことは無いです。
添加剤を入れる前と入れた後、それぞれの状態でシャシダイで燃費と出力を計測すれば良いだけのことですから。
準備も含めて半日も掛かりませんし、費用もわずかです。
売りたい物に本当に効果があれば、目に見える結果は簡単に出せます。
それをあえてやらないのは、計測することで
「効果が無いことが明らかになる」
からです。
書込番号:9316006
3点

こんばんは。
>シャシダイで燃費と出力を計測
ややこしいのは、効果が出ちゃうんですよ!(一時的にせよ)
適正な粘度のホットケーキや、お好み焼きの生地に、コップ一杯のミルク、水を加えるのをイメージしてください。
ユルユルになりますよね! そのコップ一杯が添加剤な訳です。
一時的にオイルがユルユルになって、攪拌抵抗が減り、燃費、馬力、アクセルレスポンス等が上がります。
でも安いオイル同化材をボッタクリで売ってるだけなので、効果も一時的だけです。(すぐ元通り)
こんななら、最初から100%化学合成の省燃費オイルでも入れた方がマシってモンです。
(低粘度のオイルを推奨してない、古い車等は止めてくださいね)
書込番号:9316315
2点

相変わらず面白い。
添加剤なぞ意味無いとする人間がここでは多いが、一人としてきちんとした説明もしくは検証で書いているのがいない。
添加剤なんて何百種類?とあるんだから、全てを否定するにはそれなりの財力と知識が無いとね。
それがここに書き込んでいる連中にあるかと考えると 無いよね。
せいぜい自分が試してみた添加剤で効果が無かったから「無い」としているだけの事。
俺なら添加剤にお金使うならその分良い(高い)オイル入れるけど。
アッシュなんかお勧め。
書込番号:9319534
5点

添加剤ということで、ちょっと外れますが
GSなんかで、燃料タンクの水抜き剤という物を、よく勧められますが
まったく意味の無い添加剤だと思います。
タンクの構造を知っている人なら分かると思いますが、
燃料の吸い込み口は、タンクの一番低い位置に設置されています。
ガソリン、比重は、水より軽いので、
当然比重の重い水は、タンクの低い位置に溜まります。
極端な話、大量に水が溜まっているとすれば、水から吸い上げることのなります
水をエンジンに送っても始動出来るわけ無いので、水は無いと考えられます。
少量の水が入り込んだとしても、燃料ポンプによって吸い上げられてしまい、
エンジン内部で、ガソリンとともに燃焼され車外に排出されてしまいます。
燃料ポンプの、交換作業で、タンク内を見たことがありますが、
水抜き剤を、1度も使用せず8年位経った、走行14万キロの、車両のタンク内には、
水も錆びも、全くありませんでした。
ディーゼル車に関しては、燃料フィルターに水を、溜める部分があって、
一定レベルに達すると、メーターパネル内に表示灯を点灯させるようになっています。
点灯したら、フィルター下部のドレンを緩め、排出すれば、水は、抜けます。
実際に抜いたことがありますが、フィルター10万キロ無交換で、2ccほどでした。
実際水が、溜まる前に、フィルターの交換時期になってしまう場合が、ほとんどです。
自動車メーカーも、水が溜まるような設計は、していないということです。
書込番号:9858436
6点

添加剤もいいですが、エンジン洗浄剤としてはハイオクガソリンを毎回とは言わず二回に一回いれて、オイルは100%化学油(4リットル10000円位の) にして、燃焼改善としてはプラチナかイリジュウムのプラグ(一本2500円位)にされてはいかが?
オイル交換も一年に一回か10000キロにしてプラグ交換も10万キロにすればエコにもなりますよ。
私はイリジュウムプラグにしてたまにハイオクガソリン入れてます。冬だけガソリン添加剤を凍ることはありませんが入れてます。
オイル添加剤は未経験です!それでも20万キロエンジン快調や燃費変わりません。
書込番号:11793528
1点

ヤフーのオークションに出ている IXL
私の場合エンジン音の低減と燃費の向上が見られました。
音は数値的には表現できませんが、燃費は8〜8.2が9前後に向上、約1割向上。
8〜8.2の燃費は10年間ほぼ変化なし、IXL添加は2年間での数値です。
通勤用途、一般道、渋滞環境はほとんど変化なし(通勤時間に変換し)
書込番号:11805898
0点

いつ頃だったか忘れましたが、1,2年前にテレビのニュースでこの手の商品の効果がない物が多く、行政指導があったと聞きました。
科学的な詳しい知識等はありませんが、やはり高いお金を出すまでの価値はないような気がします。フィーリングというものは、人間の先入観や固定概念で不確実なものだと思うし。
車を移動手段以上の趣味として捉えるのなら、小遣いの範囲内で自己満足として入れる程度なら良いと思いますよ。これを科学的根拠(多少はあるのでしょうが)だの、数値で白黒…と言い出したら、確かにきついよね…
書込番号:12439774
3点



オイル
オイルの板に申し訳ないのですが...
書くところがないのであえてここに書きました。
オイルは大体3000キロで交換していました。このたび3000キロになったので交換しようと
量販店に行ったのですが、ラジエーターの冷却水を2年くらい変えてないことに気づき、オイルではなく冷却水のみ変えました。すると調子がいいではないですか。アクセルの踏み応えが出てきたように感じました。
オイルばかりでなく全体的に整備を考えることもありだなとおもいました。
2点

最近の車では、冷却水もロングライフになってますね。
トヨタですと7年又は14万キロ交換のスーパーLLCが入っています。
ディーラーでも初回車検での交換は薦めていませんでした。
書込番号:6851729
0点

オイルを変えたとは言ってないですよね。
今の車は、無交換でよいようです。
逆に少し前の車でスーパーロングライフを入れるのはよくないと聞いたことがあります。
書込番号:6853151
2点

トヨタは7年または14万kmで交換指定ですか。びっくりですね。頻繁に交換すると環境に悪いので車と冷却水を一体として考えているのですね。古い車はスーパーLLCに対応できてないので、いれるとダメージがあると解釈しました。
さて、当方軽ターボなのでオイルは安い分ですが3千kmで交換してましたが、交換サイクルを延ばしてみようと思います。オイル交換もやはり環境に悪いですし、調子がよければわざわざ交換する必要もないですから。
書込番号:6855371
3点

運行前点検にしたがってオイルの状態を見て変えれば良いと思います。
使用済みオイルは、リサイクルされてますけどね
書込番号:6855990
3点

車にも、よりますが冷却水に添加剤・起爆水を入れると、燃費やエンジンが滑らかに回るようになります。
また、アタックレーシング社製のエンジンオイルや添加剤も、評価が高いので考えてみては
どうですか?(高価格帯なのがデメリット)
書込番号:6914749
1点

昔友人から、冷却水は錆びたり、凍ったりしなければ水が一番良いときいたことがあります。かれこれ十数年前の話です。どうも、流れるときの抵抗が少ないというのが理由らしいです。
本当かどうかわからないですし、冷却水も進化しているでしょうから、どれが本当にいいのかは?です。冷却水の劣化も見た目じゃわからないし...
書込番号:6917229
2点

冷却水全くの素人なのですが、ひょんなことから、ラジエターに詰まった物質の分析をしてオーバーヒートの原因を調べる羽目に。色から、単純に防錆能力不足によるさびか、カルシウムの多い水を使ったためのカルシウムリン酸塩の析出かと思いきや、結局防錆剤として入ってるリン酸塩の沈殿ではあったものの、水にカルシウムは少なく、理由はわかりませんでした。
その時調べてわかったことは、LLCの成分、特に防錆剤部分は、いろんなものがあること、したがって下手なものを入れるとどんな沈殿作るかわからんなぁということでした。
それ以来、LLCは純正以外使わんぞと心に決めてます(オーバーヒートしたものは、純正以外使ってないので添加剤が悪さしたわけではありませんが)。
書込番号:6967490
3点

通常はリザーブタンクの液面の高さしか見ないですよね。すーらいさんは、どのくらいの距離でオーバーヒートになったんでしょうか。よろしければ教えてください。
調べて純正にしておけばよかったかも...
書込番号:6987947
0点

申し訳ございません。自分の車というわけではないので、どのような使用条件かよくわかりません。ディーゼルエンジンで、メーカー推薦の交換を守ったものの、オーバーヒート気味となり、メーカー推薦の洗浄剤で洗浄後、再度オーバーヒートしたものということです。
そこで、オーバーヒート原因を探れという指令の下、素人が詰まった物質と、メーカーの冷却水成分、洗浄剤成分をいろいろと分析、調べた結果、上記の書き込みです。細かいことは忘れてしまいましたが、調べた時、防錆剤部分は種々の組成のものがあったことが記憶に残っており、少なくとも下手な添加剤を入れるのは危険だなと思った次第です。ただし、実際に、この部分でメーカー間に差があるのかはわかりません。当該車はリン酸塩系の防錆剤だったので、いわゆる一般的なものだったと思います(リン酸塩系でも種類があったと記憶してますが)。カルシウムの多い水使うと、歯に良いアパタイトのようなCaリン酸塩が沈殿し、オーバーヒートを引き起こすというのは聞いていたのですが、特にCa成分は検出されませんでした。
いずれにしても、添加剤等は、どのような反応を起こすのか、特に長いスパンではわかりませんので入れないのが無難だと思います。また、成分が同じ純正がより無難だと思いました。
書込番号:6988707
0点

すーらいさん、ありがとうございまいた。たかが冷却水なんて考えないほうが良いみたいですね。クーラントは水で薄めますが、その水がオーバーヒートの原因になる可能性もあり得るんですね。よくわからなければ純正品をディーラーで交換してもらうのがベストということですね。
書込番号:6991871
2点

コントレックス(一部に人気の水)はかなりの高Caなので要注意ですね。その他ミネラルウォーターのたぐいや、井戸水も成分が分かってない場合、避けた方がよいようです。
昔、私の通った自動車教習所は、蒸留水とは、ミネラルウォーターのことだ授業で言ってました。当時からさすがに、滅茶苦茶言ってると思いました(蒸留水はノーミネラルだから正に反対)が、英語も浮かばないのでそのままにしておきました。今だと携帯ですぐ見られるから、distilled Waterだと訂正できますね。
書込番号:7006415
0点

ミネラルウォーターはちょっとね〜。考えてなかったよ〜。
高価だから。
水=水道水と思ってた。
書込番号:7008598
1点

こんばんわ。
普通、水=水道水ですね。
もっとも、蛇口の水道でも井戸水だったり、得体のしれないものもありますのでお気をつけて。わが社の水道水は、水源がはっきりしないものもあり、普通には使えません。また、ものすごいCa量です。
通った大学の水道も、よく言えば歴史があるので、水源のはっきりしないものが結構ありました。全館止まってるはずなのに普通に出たり。
どちらにしても井戸水のトラブルはよく聞きますね。
書込番号:7008833
0点

14万キロ無交換というご時世だから冷却水なんてごく一部の人しか気にしないのだろう。たとえばダンパーを換えたから乗り心地がよくなったとか言う人なんてまず聞かない。車買い換えましたとか廃車にしましたというのはよく聞きますが。
普通は車が壊れたから修理というパターンになるのだろう。
例外はエンジンオイルくらいかなあ。
書込番号:7012349
1点

本当のところウォーターポンプのシールを長持ちさせるには、冷却水は定期交換したほうがいいです。潤滑剤が入っていますが、劣化しますので。最近は超ロングランのクーラントが流行りです。環境を考えたら替えないほうがいいからです。クーラントには発癌物質のジエチレングリコールが含まれていますから。
書込番号:9915448
1点



オイル
SEVステージ1を無料体験してみました。 結果は「やっぱり体感できませんでした」。以下、詳細です。
ショップの方はとても親切で、無料体験がしたい旨を快く引き受けてくれました。10分ほどでSEVの取り付けは完了し、近辺を20分ほど走りました(無料体験には、住所・氏名の記入が必要でした)。
効果が体感できなかった旨を伝えると「外した後のパフォーマンス低下で分かることがあります」と言われたのですが、こちらも分かりませんでした。親切にしていただいたので、ちょっと気の毒でした。
ショップにはSEV以外のものも置いてあるので、オイルを買いに行くついでなどで無料体験するのはアリかと思います。なお、SEVの広告そのものが即効性を謳っているので「走行距離が短すぎたので、効果が発揮されなかった」という意見は受け入れられません。
なお、金属棒を振る実験の方はトリックが分かりませんでした。SEV-ALを1mくらいの真鍮の角棒の手元から30cm付近に貼るのですが、確かに振幅が小さくなり、手応えが軽くなった気がしますが、機械で加振していないのが眉唾感があります。こっそり3倍振動で速く振ってみましたが、このときは効果が体感できませんでした。歪みが大きくなるとSEVが突っ張るのでしょうか?
効果についても質問したのですが、「放射線を金属にぶつけて、反対側から飛び出した電子が物質を活性化する」との説明でした。ガンマ線ではなくベータ線を測定した方がよいかもしれません。
最近、都会に引っ越したのですが、田舎に比べて急加速と急減速を強いられ、通勤で13〜15km/lだったのが、11km/lまで落ちました。渋滞するか、流れの速い国道で急に赤信号で停車する状況では、田舎より燃費が落ちることが分かりました。それゆえに、プラシーボでも何でもアクセルワークを良くさせれば20%程度はすぐに燃費が良くなるのではないでしょうか?
4点

i-brownさん お久しぶりです。
SEV試されたのですね。ご苦労様です。
>結果は「やっぱり体感できませんでした」
やっぱりと言うか、予想通りと言うか。少し面白い展開(i-brownさんが肯定派に転身等々)も期待していたのですがダメでしたか。
>金属棒を振る実験の方はトリックが分かりませんでした。SEV-ALを1mくらいの真鍮の角棒の手元から30cm付近に貼るのですが、確かに振幅が小さくなり、手応えが軽くなった気がします
トリックかどうかは実際見ないと判らないですが、物体の共振周波数はちょっとした要因で変わる(本当にちょっとした事でだいぶ変わります)ので、実験に信憑性を持たせるには同じ質量の物を同じ場所に貼らなければダメなのは知識のある方が見ればすぐ判るはずなんですけどね。未だに実験スタイルは変えて無いのですね。
それと、棒の振幅周波数が変われば手元に掛かる力も変わるので手応えの件はSEVとは関係ない物と推測します。
少し考えてみました。
金属棒の実験を正当な実験にする為の方法です。
金属棒の中央を親指と人差し指で挟み持ち上げ、上下に振る。
次にSEVを中央に貼り、その部分を親指と人差し指で挟み上下に振る。
この方法ならSEVが質量で共振周波数を変える事を極力防げるので、本来のSEVの効果が計れるのでは?
もし、この方法で棒の振れ、手応えに大きな変化が有ればSEVは何かしらの効果が有ると認めても良いのでは?
「真ん中持ちは禁止」の注意書きが追加されたりして!!
基本的に、アーシング、コンデンサー系、波動系(SEV、トルマリン等々)は効く車(人?)には効くが効かない車には効かないと思っているのでSEVも効いた人には「愛車にマッチングする商品に巡り会っておめでとう」と言いたいのですが、個人的にSEV発売元の企業姿勢がハッキリ言って胡散臭いので、好きになれません。
元々、健康器具を売っていた会社なので商品の宣伝方法がそのまんまなんですよね。
理論や理屈は説明するが「??」
効果は宣伝するが数字は曖昧
数字を出しても元ネタ(比較物)がハッキリしない。
実験が公正な物ではない。
また
「アクセルを踏むのが怖いぐらい」になるなら確実に数値に(トルクや馬力)に現れるハズなんですが何故発売元はデータを公表しないのでしょうか?(感(違い)だからなのか?)
スポンサーチームの「SEV装着車がどこどこのサーキットで○秒台をマークした」のなら、未装着の場合は何秒なんでしょう?
また、装着してタイムがアップしたのなら、チームメカニックに「SEVでタイムがアップした」との証言を取らないのは何故でしょう? 良い宣伝になるのに不思議です。(証言なんぞしたら業界で生きていけないですもんね。)
「腰痛バンドをインマニに巻き付けた事」から車用SEVが始まったのなら、SEVを腰痛の方の腰に貼れば腰痛が治ると思うのですがどうでしょう。 車にも人にも使えるとなれば爆発的に売れると思うのですがどうしてやらないのでしょう?(心臓の振動が放射線で止まるからか?)
メーカー認定代理店のHP
「各種テスト方法」
http://www.rakuten.ne.jp/gold/sev/sev_test_top.html
ここの代理店の方は放射線の理論云々の前に、一般常識と磁場とはどういう物かを学ぶべきだと思います。
アホらしくて突っ込む気にもなれない。
書込番号:6368697
4点

> 結果は「やっぱり体感できませんでした」。
ご苦労さまです。
今後の参考にさせて頂きます。
書込番号:6370994
1点

bakutoさんに紹介していただいたページの中の
http://www.rakuten.ne.jp/gold/sev/shouhin_info/test/test_4.htm
で、プロの方のコメントがあります。制動力が上がってタイヤのグリップもよくなったそうです。
私には信じられない内容です。
書込番号:6373649
1点

>プロの方のコメントがあります
私もこの記事には気が付いていました。
この方の事も知っていますが、ドライバーとしてはなかなかの者だと個人的には思っています。
ですが、記事の中でプロのドライバーが言ったとは思えない発言がいくつか有り(効果云々ではなく車について)、私の想像ではゴーストライターが書いた物か、編集した物に思えます。
SEVの発売元もスポンサーになっているので、断れなかったと思いますが、もし、本当にこの記事の内容を本気でこの方が言っているのだとしたら、私は引退を勧めますね。(ホントに)
書込番号:6374694
3点


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