
このページのスレッド一覧(全319スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
30 | 3 | 2020年3月23日 12:05 |
![]() |
9 | 1 | 2019年1月27日 16:52 |
![]() |
45 | 9 | 2019年1月26日 19:18 |
![]() |
42 | 9 | 2017年10月22日 14:04 |
![]() |
166 | 39 | 2017年10月29日 00:44 |
![]() |
70 | 20 | 2017年6月3日 11:37 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


オイル
まず、オイルは高級オイルです。このオイルを使うまでは、シングルグレードSAE30でした
大型トラックで使用トルクが上がります(フィーリングも良し)
悪いオイルでは無さそうです。
私が聞いた話ですとこのオイルは劣化しない、汚れないオイルと説明されました
さらに、このオイルを使ってオイルが減るのは、エンジンの故障と説明されました
もちろん、汚れます普通のオイルなみに
シングルグレードオイルの時も15000km位からオイル消費が出てきます
エコアドバンスオイル18万キロ交換不要は20000km位からオイル消費が有ります
3リッター位エンジンオイルが入りそうまでガマンで乗ります
理由は3リッター入れば劣化したオイルが薄まるからです
他のオイル、マルチグレードの化学合成油を使用すればこの程度の
パホーマンスが出そうな気がします
高すぎ$$、18万キロ交換不要には、遠心分離機搭載エンジンが必要かも
後、日本のトラックはシビアコンディションだと思うこのオイルは
走り出したら止まらないぜ見たいな使い方(オーストラリアとか)に有ってるかなと思います
日本には、合わない気がします
すいません、携帯電話からのインプレで思いついた文書で簡単に載せてみました
0点

高性能オイルほど洗浄効果が高いので汚れないオイルは言い方を変えると高性能オイルとはいえない件。
書込番号:22462519
16点

汚れないオイルは洗浄力が無いと盲目的に言うのもどうかと思いますけどね
正否は知りませんが、このオイルは分かりやすく言えば「劣化しにくいオイル」って事みたいです。
エンジンオイルの汚れの大半がオイル自体の劣化(粘度低下・水分混入・燃料の混入・酸化・分子のせん断など)なのは分かりますよね?
それが本当に抑制出来るのであれば長期間維持できるというのも納得できると思いますが
まぁユーザーが実際に使ったデータが少ないので挑戦する気にはなりませんが
書込番号:23257789 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



オイル
凹んだ缶のため特売とのことで、まだ早かったのですがENEOS SUSTINAからAAAのKei 0W-20に交換しました。
最初の100kmくらいは、「なんじゃこりゃ?」と思うくらい燃費が低下し、特に80km/hで走っていても20km/L程度の瞬間燃費に下がってしまいました。最近使ったオイルは25km/L程度が相場だったので「絡みつくにもほどがある!」とびっくりでした。水温の上昇も早く、雪が降っているにもかかわらずすぐに90℃付近に上昇しました。
バイパスや高速道路を含めて100kmほど走行すると、瞬間燃費計もマシな数字を指すようになりましたが、直近のSUSTINAと比べて5〜10%燃費は悪くなっているようで、ECUの学習もあるでしょうが、巡航・減速での燃費が悪く平均を押し下げているようです。力行時は、近所の急坂を40km/hで登ると12.0km/Lだったので、十分良いと思います。(条件によりますが、10km/L〜13km/Lに入ることが多かったです。)
「非ニュートンオイルはエンジンには効果がない」とか、「抵抗が増える」という噂話の方が私にとっては真実だったようです。
お勧めできるのは
・水温の上昇が遅く、暖房が効かなくて困っている人。
・オイル消費が増えたなど、クリアランスが広がってしまったかもしれないエンジン。
・燃費よりも保護性能を重視する人。
・車のパワーが相対的に余っている人。
くらいでしょうか?
交換直後のあまりの体たらくに「家に帰るまでにShell Helixに交換しようかな?」と考えてしまいました。私は、この手のオイルにはもう手を出さないつもりです。いい勉強代になりました。
5点

交換当初は1割くらい悪くなった燃費が、400km程バイパスや高速道路を中心に走ると、普段の燃費にだいぶ近づき、水温も下がってきたので、「粘弾性成分が剪断された」と判断して、SUSTINAに交換してしまいました。
交換直後でもオイルの色は濃くなるので、当てにはなりませんが、オイルは赤黒くなっていました。
ベースオイルは悪くないと思いますが、粘弾性はこりごりです。
書込番号:22423786 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



オイル
高温粘度が低い(0W-20とか0W-16)省燃費オイルの説明で「粘度が低いので、抵抗が減って燃費が良くなります。」という能書きは良く目にします。そこで、マツダ キャロル(0W-20指定)にNUTEC UW-01(0W-10表示)を入れたところ、一定速度での走行では燃費が伸びてエンジンブレーキの効きも鈍くなりましたが、登坂ではNUTEC NC-52E(0W-20 SM表示)よりも却って瞬間燃費が下がりました。
以前に5W-20指定の車に0W-20を入れて、マフラーのすすが増えたこともあり、今更ですが「メーカー指定粘度を守る」ことの意味を理解しました。
低温粘度を下げすぎると、冷間時にオイルが燃焼室や吸排気系に入りやすく、
高温粘度を下げすぎると、密封性能が下がるので高トルクが必要なときに燃費が下がるようです。
なお「夏場だから高温粘度を冬場より上げる。」のは、水温計を見る限り夏でも冬でも95℃以下に制御されているので、公道を走る水冷エンジンの車なら不要だと思います。(油温=水温+10℃なら105℃以下と予想でき、「高温粘度」は100℃の粘度のため。)
9点

SAE規格表示値は目安ですので当てにしてはいけませんよ。
動粘度で比較してみても冷間時や通常時のどちらでも燃費は向上しそうだけど。
また測定した日や気温や道路など環境条件が一緒でないなら比較する意味は無いです。
例)
NUTEC UW-01 0W-10 40℃:20.20 100℃:5.4
エクスターF 0W-16 40℃:30.51 100℃:7.21
マツダゴールデンECO 0W-20 40℃:38.50 100℃:8.42
NUTEC NC-52E 0W-20 40℃:40.30 100℃:8.90
書込番号:22018336
2点

>ツンデレツンさん
「高温粘度が低ければ、燃費が上がるというものではない。」という要旨なのですが、粘度の表を出して来たということは「高温粘度が低いほど燃費は良くなる。」という主張でしょうか? 私もそう考えてオイルの粘度を下げて同じ所を何度か走ってみてたどり着いた結論です。
書込番号:22018596
8点

潤滑はタイヤとハイドロプレーニング現象の関係に似ています。
水の様に粘度が低くてもタイヤのブロックが減って凹凸が小さく成れば滑り易い様に、部品の表面精度が上がって凸凹が少なく成れば低粘度のオイルで潤滑可能です。
近年低粘度のオイルが使用出来る様になったのは部品の表面精度が上がった事等に拠りますが、中にはモリブデンなどの減摩剤で胡麻化して粘度を下げている純正オイルもありますがね。
どちらにしろ指定より高温粘度を下げると金属同士が接触して摩擦が増えたり摩耗や故障の原因になるので止めておいた方が無難です。
低温時は高温時より粘度が高いので低温粘度指数が低い分にはそれほど問題無いと思いますが。
書込番号:22018735
3点

基本的に動粘度が低い方が燃費に貢献しますが、スレ主さんの試験方法に疑問があるだけです。
例えば、同じ日に新品オイルを交換して測定したのでなければ意味がないと言ってるだけ。
書込番号:22018808
3点

>ツンデレツンさん
その言い方だと、ベンチテスト以外はほぼ全てのレビューを否定できますね。ここは掲示板ですから、学術論文が読みたいのでしたらそういったサイトへどうぞ。
書込番号:22018835
7点

以前乗っていた0W-20指定車で一番燃費が良かったのはエステルの0W-20で、次がエルフの5W-30、同じ5W-30でもモービルのFPはエルフの*0.9掛け。
VHVIベースの0W-20は総じてエルフより下でした。
サラサラオイルは低速域でのトルク不足によりアクセルの踏込量が多くなるので、スレ主さんの言われる「密封性能が下がるので高トルクが必要なときに燃費が下がる」に同意見です。
動粘度も重要なのでしょうが、個人的にはベースオイルの性能差と思ってます。
それより減摩剤の添加で粘度が下がるというのが理解できません。
粘度を下げるから減摩剤が必要だと思いますが。
>ツンデレツンさん
私も含め燃費に拘る(カタログ値を超える)人は同じ道を走って何度も比較検証してるので、その違いは案外分かるのですよ。
書込番号:22018914
6点

>猫の座布団さん
レスが遅れて済みません。私も「高温粘度を下げてはいけない。」とずっと思っていたのですが、NUTECを売っているチューニングショップで、「ダイハツのNA軽自動車にUW-01を入れてサーキットを10周以上走ってみましたが、何ともありませんでした。長期的な影響は分かりませんけど。」ということだったので、焼き付きはしないだろうと言うことで試しました。
>readersさん
レポートありがとうございます!
一定速度や緩い減速・下り坂などで燃費を良くするために抵抗を減らすのは常套手段ですが、エンジンオイルについては副作用がありました。また、「遠くの信号を読む」のも限界があり、急に赤信号になったり急な下り勾配ではブレーキを踏む必要があったりするので、登坂・加速のことも総合的に考えてメーカーが粘度を指定しているのだろうと思います。
やっぱり「エステル」は燃費も値段も違いますよね。
書込番号:22019031
1点

>それより減摩剤の添加で粘度が下がるというのが理解できません。
その部品の表面精度レベルでは本来使用出来ない低粘度のオイルを減摩剤を添加する事によりメーカー純正オイルとして使用出来ると言う意味です。
まあ指定オイル粘度はある程度使用による分子せん断や燃料希釈による粘度低下が見込まれているので指定より低粘度のオイルを使ったからと言って直ちに壊れる訳でもありませんが。
書込番号:22019058
1点

オートバックスやイエローハットに普通に置いてある100%合成オイルは100%科学合成オイルではないです
(GTR用純正は本物)
事の顛末はカストロールが鉱物油を精製して分子の大きさを整えたオイルを100%科学合成として売り出し、これを違法だとモービルが裁判を起こしましたがカストロールが勝ちました
以来、本物は100%科学合成と表示し、鉱物油ベースのものは100%合成オイルと表示しています
評判がいいモービル1も100%合成オイルにすぎませんが、
100%科学合成は高価になってしまい、ファミリーカーの妥協点はモービル1あたりではないでしょうか
カストロールの同グレードよりは若干高価ですが評価はモービル1が高いです
あと、ショップの基本として
0-20指定の車に0-10を勧めるのはとんでもないです
例えお客様から0-10を入れてくれと言われても理由を説明してちゃんと断るのがショップの正しい判断です
書込番号:22421450 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



オイル

車(エンジン)にもよるんじゃないかと
スポーツカー系やターボ車なら交換スパンは短か目でしょうし、ファミリーカーなら長が目でしょう
オイル交換は普通のNA車なら5千kmも1万kmも大して変わらない、自分の気持ち上の問題程度ですよ。
書込番号:21297508
10点

スポーツカーに乗っていたときは
6ヶ月5000キロ(実質3000)以下の
六ヶ月点検毎にしてました。
MTオイルはフィーリングが良くなるので
もったいないけど1年点検毎にしてました。
現在はファミリカーなので
1年点検毎(距離は5000キロも乗らない)にしてます。
ATオイルは交換したことはありません。
書込番号:21297600
2点

前の プリウスは8000から9000キロごとで 130000キロ 走行した
今の ノートハイブリッドは6000キロほと゛ 走行距離が17500キロ程
オイルの汚れ具合や 走行距離 実燃費などを総合して
そろそろだな という感じで交換している
オイル交換自体は オートバックスで 2回に1回で オイルエレメントも交換
参考になる? ?
書込番号:21297679
5点

>3ヶ月に1回交換しているのですが頻度が高いんじゃ無いと周りから指摘がありました。
頻度が高いと思います
整備手帳に交換時期出てませんか?
こまめ交換しても無駄なだけでデメリットは有りません
ご自由の交換すれば良いとおもいます
必要ですか
と聞かれれば
必要ない
と思います
書込番号:21297726
5点

FIT HVですが、年間2万キロ程の走行で交換は6か月おきです。
ディーラーのメンテナンスパックの期間に合わせてそうしているだけですが。
書込番号:21297736
2点

メーカーのメンテパックで無料期間内はメーカー(ディーラー)にお任せ、基本的に1回目の車検前には乗り換えるので、自分でオイル交換などしたことはない。
ブレーキパッド、ウォッシャー液、ワイパーゴム、なども同様でボンネットは自分で開けたことはない、洗車もディーラー任せです。現代のクルマはそういうものです。
要するにすべてディーラー任せで乗りっ放し。
書込番号:21297791
2点

>3ヶ月に1回交換しているのですが頻度が高いんじゃ無いと周りから指摘がありました。
山岳部に住んでいて高回転を多用してオイル量の少ない軽のターボ車だったら交換料金も安いので3000km位で良いと思います
サーキットを走行する場合は油圧が下がりぎみになったり油音を130度以上にしてしまったら100kmでも交換
普通自動車で普通に運転するなら1年もしくは1万kmで十分だと思います
軽自動車なら5000km目安ってところですかねー
書込番号:21298322
8点

年に1回(5000km程度)交換しています。
エンジンオイルの粘度が低下するタイミングは夏の暑さ、冬の寒さによる燃料希釈や水分の混入などで年に2回あるので、3ヶ月に3000km程度なら半年毎の交換でいいのでは。
まあ頻繁に交換しても出費が多くなる以外デメリットはありませんが。
書込番号:21298487
3点

非常に沢山の貴重なご意見有り難うございました。
色々参考にさせて下さい。
書込番号:21298542
3点



オイル
セルフスタンド普及により、
エンジンオイル、タイヤ空気圧、残り溝、の未チェックによる、
エンジントラブル、高速道路でのバースト、雨天時のスリップ事故が多発中です、
クルマの管理ができない方はフルサービススタンドのご利用ください。
ご参考まで。
4点

私の自宅周辺では、フルサービスのスタンドは絶滅危惧種に指定されていて、
私は頑張って保護活動に取り組んでいるのだが、いつまで生き残ってくれるやら。
書込番号:21297373
6点

私事ですが今年で普通免許取得30周年、
走行距離100万キロ超
速度違反ゼロ(進入禁止違反のみ)記録更新中です。
書込番号:21297388
2点

>エンジントラブル、高速道路でのバースト、雨天時のスリップ事故が多発中です
これらのトラブルとセルフスタンドの普及が要因というデータがどこからか発表されたのでしょうか?
個人的にはガソリンスタンドにおける給油以外のサービスなんて一部の人しかりようしておらず、多くの人はディーラーや整備工場、量販店を利用していると思うので、セルフスタンドの普及=上記トラブルの増加のいう考察は安直に思えるのですが?
書込番号:21297462
24点

>エメマルさん
私も同感であります。
スレ主にはその根拠を明示して頂きたい。
書込番号:21297507
15点

>エンジントラブル、高速道路でのバースト、雨天時のスリップ事故が多発中です
邪推の域を出ないですね。
書込番号:21297529 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

GSは自社の製品を売りたいが為にオイル点検して「汚れていますよ」とか言うだけです
セルフもフルも関係有るとは思えませんね
ただ私は面倒臭がりなのでフルですが、最近はそんな点検して貰った事も勧められた事も無いです
なので、スレ主さんの思い込みでしょう。
書込番号:21297577
7点

特にタイヤは注意しないと入れないからね
全日本自動車タイヤ空気圧確認連盟 より
書込番号:21297684
1点

セルフ=無人じゃないんだから、店員にチェック求めれば応じてくれるのが普通。
ガソリンだけ売って利益だしてるセルフはほぼ存在しないよ。
書込番号:21297698
0点

始業点検はドライバーの義務
書込番号:21297710
12点

特にタイヤは注意しないといけないからね
全日本自動車タイヤ空気圧確認連盟 間違い探し部 より
書込番号:21297808
1点

ほれ!一応は公的な資料だ!
これで納得できないなら、私は知らん!
http://www.jaf.or.jp/profile/news/file/2014_42.htm
書込番号:21297831 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

タイヤの溝と空気圧をチェックしない人が増えたのは事実と思います
ここに偉そうに書き込んでる連中のなかにも3か月以上空気圧見てないのがいるはず
書込番号:21297985
6点

なんかフルサービススタンドは色々売りつけられそうでね。
たまに親の軽トラをフルサービスのガソスタに持っていきますが
ガラス拭くくらいですよ。
空気圧チェックとかは言わないとしてくれないならセルフ・フル云々じゃなくて
ドライバーの意識の低下かなぁ・・・。車ってEVもあって年々、家電寄りに
なってきてますよね。
書込番号:21298095
3点

発信前に自分でせんかったら安全運転義務違反ちゃうん?
書込番号:21298407
3点

JAFのレポートはタイヤのパンクトラブル増加の”一つの要因”としてセルフスタンドの増加が考えられるって言っているだけですよね。
もちろんがガソリンスタンドに全て任せる人たちもいるので当然のことと思いますが、エンジントラブルの話はどこにもありませんし、引用するなら正確に引用しないと意味が通じません。最初から「上記トラブルの要因の一つにセルフスタンドの普及があるようです」
って書けば、皆納得だったのでは?
書込番号:21298809
4点

>エメマルさん
私の弟の嫁ですが二年間エンジンオイル無交換で
車検時に交換しましたがヘドロ状オイルが1リットル程抜けたのみで
エンジンは酷い状態でした。
反論ありましたらお受けします。
書込番号:21298915 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>1stlogicさん
助っ人ありがとうございます!
書込番号:21298923 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



オイル
初めて質問させて頂きます!
エンジンオイルの適量の事でお聞き致します!
当方 ガソリンスタンドの店員でこの場で聞くのは恥ずかしいのですがお聞き致します! (;´Д`)
トヨタのSAIですが分厚いオイルデータマニュアルにはオイルのみで3.9gと書いてあり実際は3.5gしか入れませんでした!
オイルレベルゲージを見た時はアッパーレベルまであった様な気がします!
仮にアッパーレベルの位置までオイルがついてなくても3.5gで大丈夫でしょうか?
書込番号:20934809 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

失礼致します。
フィルター交換の有無や残留オイルの量によってかわりますので、私ならレベルゲージの範囲内であるなら大丈夫と判断します。
意外と入れ過ぎるディーラーもあります。
失礼致しました。
書込番号:20934842 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

ご解答ありがとうございます!(*´ω`*)
車種によっては見にくいのがありまして...
書込番号:20934856 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>siropiさん
3.5と3.9の差はオイルエレメントの含有量ではないでしょうか?
具体的に言うと、エレメントを交換しない場合は3.5Lで済みますが、エレメントを新しくした場合は3.9Lかなと。
最終的には、ゲージでのチェックかなと。
書込番号:20934870
3点

>里いもさん
ご解答ありがとうございます!
オイルだけの交換で3.9gでした!
確認は何度もしたはずですがちょっと気になりまして!・・・(;´Д`)
書込番号:20934914 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

抜いた量だけ入れれば良いだけなんですがね?
マニュアルのオイル量は完璧に抜くことはまず無理です。
書込番号:20934988
1点

だが…
ネットで検索すると、4.1と4.3との答えが返って来るのだが?
計量間違いとかは?
書込番号:20935019 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

オイルだけで3.9とのこと、ゲージの中間を適量と見るか、最大量を適量と見るか、その差でしょう。
更に精密には再度エンジンをかけてもう一度計測するといいかと思います。
フラッシングと言ったかも知れません。
書込番号:20935066
0点

>フラッシングと言ったかも知れません。
妄想が多過ぎるのでは、、、?
書込番号:20935146 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>siropiさん
エンジンオイルは、規定量の範囲内で出来る限り少ない方が燃費やレスポンスが良くなります。
※定期的なチェックでオイル管理が重要です。
書込番号:20935167 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

トランスマニアさん
オイルが少ない方が燃費やレスポンスが良くなるのは、どの様な原理なのでしょうか?
書込番号:20935612 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

適正な範囲ならローに近かろうがハイに近かろうが関係ありません。
オイルは完全に抜けませんし、指定の量が入らなかったとしても不思議は無いです。
私も自分で交換する時は指定の量から0.5ℓ少なめに入れて、レベルゲージで確認しながら最終的に調整します。
書込番号:20935643 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

3.9と書いてあっても、全部抜けるわけではないので。
時間を要すると、抜ける量は多くなりますが、クイック作業ですから。
3.5でも問題は無いですよ。
ただ、請求は3.5Lで請求しないといけませんが。
書込番号:20935866
4点

>麻呂犬さん
燃費やレスポンスが良くなる理由は、回転を妨げる抵抗です。実際にヴィッツのレーシングカーでもエンジンオイルを可能な限り減らして、レスポンスアップを図ってます。
※2006年のオートメカニック誌の燃費企画の実験でも基準値内のアッパーとロアでは、22%も燃費に差が出ました。
実験結果から、エンジンオイルは基準値内で少ない方が燃費が良い事が証明されてます。
※定期的なオイル管理は重要です。
書込番号:20936152 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

走り(使い)方なんて、千差万別、人それぞれ。
少ない方だけのメリットをアピールは良くないんだよな。
平坦路に置いて、けっこう長い時間を経た後に、レベルゲージの上限値、がベスト。
カーメーカーはレベルゲージの上下限の間に入っていればいいと言うが、オイルは消費する構造も考えると、上限がベスト。
少ないと、コーナーや坂道でオイルランプが点灯、する車種もありましたからね。
ダイハツの軽乗用自動車用エンジン(横置き)、カムシャフトとクランクシャフトを駆動する部品。
チェーンタイプ(現在)とベルトタイプ(過去)があり、今発売されている車種はチェーンタイプです。
ターボなしベルトタイプだと、多くて2.3Lほどだったのが、チェーンタイプになってから2.9Lになりました。
チェーンの潤滑剤はエンジンオイルですから、容量を増やしました。
これにより、どちらかというと多い方がメリットがある、という事が言えると思う。
書込番号:20936225
3点

オイルを少なくすると燃費に良い理由は、クランクシャフトで油面を叩かなくなるからです。
ちなみの油面を叩かなくなるとオイル温度も若干下がると聞きました。(サーキット走行の時など)
書込番号:20936328 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

少ないと、走行の仕方によっては、ストレーナーがオイルの吸い込みが無くなりランプ点灯する車種もある
少ないと、劣化が早い。少ない量で潤滑させるので多い時よりも当然劣化が早くなる。
上限よりも多いと、問題ありだが、上下限の間に入っていれば問題は無い。上限に合わせるのが常識だけどな。
書込番号:20936477
2点

常にオイル量を点検出来る方なら下限レベルでも構わないでしょう、しかしオイル量は走行によって減少すると考えるべきで、
下限から減少した場合のリスクを考えると、上限レベルが一般的です。
それでも月一程度はチェックしましょう。
書込番号:20936531
3点

皆様 ご解答ありがとうございました!(*´ω`*)
とても参考になりました!m(__)m
書込番号:20936833 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

基本的な構造として、エンジンオイルはエンジンをかけていると減っていきます。
減る量は車種によって異なります。
ドイツ車なんて、例えば、3万km毎に交換、とあるが減ったら継ぎ足してください、と書いてある、
日本車で新車から5000kmでけっこう減ったら大問題。
万が一を考えると、やはり上限に合わせるが妥当。
燃費燃費と考えている人は、減らすよりも低温から高音まできちんとロスなく潤滑させるオイルを選ぶべきだな。
書込番号:20938375
2点

余談ですが、スズキの一部の純正エンジンオイルは合成油に表記が変わっています。
中身については、日本国内向け日本車純正オイルですから、合成油とは言ってもたいしたことはありませんが、軽四輪大手のスズキも純正エンジンオイルを合成油になるなんて。
最近の車種に鉱物油・部分合成油のような安物でOKという時代は変わりました。
トピ主さんが業者かどうかは知りませんが、良いオイルを勧めるべきですね。
SS系だと、元売りは純正にも関わっているから、悪くないと思います。
書込番号:20938448
3点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.23
-
【欲しいものリスト】予算23万程度
-
【みんなでランク付け】5年持つ?コスパ配慮AMDゲーミングPC構成締切:あと3日
-
【欲しいものリスト】イヤホン
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)