
このページのスレッド一覧(全2359スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 10 | 2015年12月26日 02:26 |
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20 | 17 | 2015年12月15日 01:04 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
長州産業 CS-250B41 39枚 9.75kw
設置方角 東・西
勾配:4.0/10(21度)
屋根材:ガルバ縦葺き アンカー使用
パワコン2台 PCS-40z3c・PCS-55Z3C
ーーーーー
220万円
一括見積もりサイトの業者です。
10kw以上乗る屋根なのですが、余剰・全量買取と比較してシミレーションしたところ、イニシャルコスト、固定資産税等を考慮するとそれほどの利益が見込めないので、10kw未満で出来るだけ安いパネルを最大限乗せて早く償却した方が良いとの提案を受けました。
蓄電池システムの導入も検討していましたが、10年後には価格も下がり今より普及も進んでいるだろからその時に決めた方が良いとの事でした。
同じ条件でパナのHIT244αの見積もりも出していただきましたが、これより60万高くなります。
三菱260wは長州とほぼ同額です。東芝も気になっているのですが、まだ見積り依頼はしておりません。
相場よりかなり安いような気がするのですが大丈夫でしょうか。
施工方法は屋根に穴をあけず、掴み金具を使用して取り付けするそうです。ガルバの場合一般的な工法でしょうか?
今後気をつけておくべきことがあれば教えてください。
0点

>sunminさん
東西で10kW以上のる屋根なのに9.5kWに抑え、しかもパワコン2台構成はもったいないです。
売電単価が低くなるとは言え、10kW以上は20年の固定買取期間です。
10kW以上にされることをお勧めします。あとで後悔すると思います。(売電量を見たら、絶対増設したくなります)
書込番号:19405515
2点

sunminさん
長州産業オリジナルパネルだけに十分安いですね。
広い屋根をお持ちの様ですが、余剰にしても全量にしても10kw以上の固定価格買取制度20年間は魅力的です。
10kw以下の余剰を目指すのであれば、9.75kwは中途半端ですから将来蓄電池と併用するにしてもパワコンが1台で済む6kw程を選んだ方が電気の使い方として無駄にならなく効率よく使える容量だと思います。その場合実発電量が期待出来るSFも見積もってみては如何でしょうか。
書込番号:19405555
0点

>gyongさん
ありがとうございます。やはり10kW以上が良いでしょうか。12kWにして60万アップぐらいです。
その場合も節電意識も高まる余剰の方が良いかなと思ってます。
今ならギリギリ今年の売電単価に間に合うかも・・ということで時間がありません。
本当は他メーカーともじっくり比較したいのですが・・
パネルやパワコンの選択は良いでしょうか?
長州は保証が良く安いのが魅力ですが、経年で発電量が下がってくるようなことを他メーカーの人に言われ悩んでいます。
>湯〜迷人さん
ありがとうございます。そういう考え方もあるんですね。大変参考になります!
SFも気になっています。とりあえず東面だけ付けて、良いようなら西面に増設・・という選択肢はどうでしょうか?
その場合は、増設した時点から20年固定になるのでしょうか?
書込番号:19405968
0点

うーん、何故、業者が10kw未満を提案するのがよく分かりませんね。
22.5万/kw信じられないような価格ですね。ほぼ、このままの価格でスライドするなら、借金してでも「目いっぱい」を選びますが-----。
書込番号:19405972
1点

sunminさん
>SFも気になっています。とりあえず東面だけ付けて、良いようなら西面に増設・・という選択肢はどうでしょうか?
>その場合は、増設した時点から20年固定になるのでしょうか?
1年後に増設した場合余剰のまま19年間ですね。
ただ、今でも低くなった売電単価は来年度はもっと下がりますのでやるなら一気に今です。
ただ、今でも時間がありませんよ。
書込番号:19406088
0点

スレ主さん
当方は10kW未満から10kW超えに増設しましたが、10年で終わるのと20年間売電し続けられるのでは、はっきり申して収支的には比べものになりません。
当方などは、屋根上に5kWしか載らず、お金をかけて分電盤から40メートルも離れたところに野立てで家庭用ソーラーを増設して10kW超えにしました。
それでも収支的には、10年売電よりも格段に有利となります。
10kWレベルを載せられる大きな屋根をお持ちの方は多くはないはずです。
なのに、そのチャンスを無にしたらかなりもったいないと思います。
経験者として、10kW超えにされることを強くお勧めします。
書込番号:19406158
1点

>西の果てからさん
ありがとうございます。そうなんです。安すぎて逆に不安になります・・地元では実績のある業者です。
10kw未満だと補助金が20万あります。10kw超えだとそれがなく・・
更に固定資産税と所得税の増加、ローンの金利を差し引きすると10年後に売電が下がるとしてもそれほど差はないのかなと考えてしまいます。
>CIS愛好家さん
やっぱりそうなんですか!20年というのはそんなに魅力なんですね。
今日返事しても今年の売電に間に合わないかもしれないのですが、ダメ元で申し込みした方が良いのでしょうか。
いずれにしろ今日中には結論を出したいと思います。もっと早くここで相談すれば良かったです。
書込番号:19406192
0点

私は、前レスにも申しましたが、9KWの余剰でスタートし、37.5万円の補助金を国、市より受け取りました。その翌年、10KW超えとしましたが、当時は、前さかのぼり制度(買い取り価格)になり、19年間の恩恵を受けています。
「10kw未満にして、補助金を」という方法もあろうかと思いますが、現在は、追加時の制度(買い取り価格)になりますから、今年度になんとしても、湯〜迷人さんが言うとおり12kwなりで、契約を目指すべきと考えます。
12KWでも270万円程度。私は、2012年度シャープ200AB、9KWで360万円、業者に払いました。これだけ見ると何か、大損みたいな気がしないでもないですね。それも、野立ての基礎コンクリート工事27個、自分で施工してですよ。
22.5万円/KW凄いです。
書込番号:19406494
0点

皆さん、色々とアドバイスありがとうございました。
その後、数パターンでシミレーションし検討しまして、やはり皆さんのアドバイス通り10kw超えで契約する運びになりました。
パネルは長州も捨てがたかったのですが、見た目も良く日陰での発電量に期待できるSFに決めました。
Kw単価も長州と同程度に抑えられ今年度の売電単価にも間に合いそうです。
相場よりもかなりお安いんですね。工事はこれからですが、良い選択が出来たようで良かったです!
ありがとうございました。
書込番号:19434449
1点

HITで10kW超えが設置できれば、100点満点だと個人的には思っていますが、CISで10kW超えができるなら、それこそ120点満点と言えるかと思います。
CISのパフォーマンスはそれほど素晴らしいと思います。
一日も早い設置と稼働をお祈り致します。
また稼働されましたら、20年間の長期売電になりますので、ソーラークリニックなどの発電量サイトに登録されて、システムの健全性や経年劣化がどうなのか、監視して行かれるとよろしいかと思います。
http://www.jyuri.co.jp/solarclinic/index.htm
書込番号:19434610
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
来年28年末に新築一戸建て完成予定です。
建築事務所に依頼し、現在間取り図作成中です。
電気代の補充と停電時などに備えて、パナソニックのHIT10kwを余剰でのせようと考えてい ます。南向きの屋根に一面でのせれます。和歌山県で遮る建物もなく、日当たりはとてもいいです。
質問です。
1.2016年度に買い取り価格が下がることで、太陽光導入の利益は見込めるのか。今後の動向が分からず、のせない選択肢もありかと考えています。
2.主婦で赤ちゃんがいるため、昼間自宅に居ることが殆んどです。余剰で合っているか
3.太陽光を乗せる為の屋根の補強は、どのくらい資金が掛かるのか
太陽光の費用においては、ローンに含まず貯蓄より支払おうと考えています。どうぞ宜しくお願いします。
書込番号:19393416 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ベビープーさんさん
>1.2016年度に買い取り価格が下がることで、太陽光導入の利益は見込めるのか。
>今後の動向が分からず、のせない選択肢もありかと考えています。
導入価格次第だと思います。乗せられる準備だけしておいて来年の価格が決まってから考えても
良いと思います
>2.主婦で赤ちゃんがいるため、昼間自宅に居ることが殆んどです。余剰で合っているか
オール電化なら余剰、そうでないなら全量と個人的には思います。
これも乗せることになってから考えれば良いです。
>3.太陽光を乗せる為の屋根の補強は、どのくらい資金が掛かるのか
新築時に用意できるのであればあまり変わらないと思います。野地板12mmクラスでスレートの
屋根が後からパネルを乗せるのに適しています。(安価です)
あと、パワコンの導入場所や電線引き込み容易性、分電盤位置、ネットワーク等をあらかじめ
考慮しておくと良いです。
2016年の建築が決まっているならあせる必要はありません。家の設計に注力されると良いです。
では
書込番号:19393562
1点

ベビープーさんさん
一つ言える事は再エネに関しては太陽光発電よりも地熱発電等にシフトすることが国策として決まっている様ですから売電単価は今より期待薄かもしれませんね。しかしながら、10kw以上は余剰でも全量でも20年間の固定価格買取制度が適用されますのでその期間内にイニシャルコストを回集出来ないということは無いと思います。
また、来春から電力の完全自由化が始まりますのでそちらも気にかるところですね。
書込番号:19393650
0点

スレ主さん
来年度買い取り価格が全くもって不明ですが、何の根拠もなく20円くらいとして、収支イメージを得るため試算してみましょう。(全量の場合)
1,300KWh×10×20円×1.08≒28万円(年間売電収入)
機器購入価格(無理かもしれませんが、1kW当り税込36万円で購入できたら)
36万円×10≒360万円
回収年月
360万円÷28万円≒13年目
14年目以降の売電収入(経年劣化無しとして計算)
28万円×7年≒196万円(機器代回収後の純利益)
10kW超え買い取り単価20円というのは、低い設定値であり、実際は24円くらいを期待したいですし、年間20万円を超える雑所得は確定申告する必要があること、また系統電力事情によっては、トランス代が十数万円ほど請求されるなど、諸々の条件が上記試算に場合によっては加わってきますので、そのための補正計算が必要ですが、要は
>太陽光導入の利益は見込めるのか
と問われれば、その多寡の印象については、個人の考え方でもありますが、実利益分が出ることは間違いないかと思います。
次期買い取り単価やシステム調達価格で大きく左右されるので、それらが確定的になった時点で、綿密なシミュレーションをする必要があるかと思います。
余剰売電だと、利益率としては全量に一歩譲るだろうとは思われますが、将来は電気代については、工場や企業等の一部高圧案件の需要家以外は、高騰することが予想されています。
そうすると、余剰売電で20年という選択肢も悪くはないかも、と思っています。
信頼できる業者さんより、全量・余剰それぞれの詳細なシミュレーションを出してもらって精査・御検討なさるとよろしいかと思います。
書込番号:19394174
3点

スレ主 様
今後の買い取り価格の論議は、10月と11月に経済産業省の「再生可能エネルギー導入促進関連制度改革小委員会」で論議されています。
報道によりますと、どの規模から分かりませんが、ヨーロッパ各国が取り入れている「入札方式」が2017年度から採用されるような雲行きです。「入札方式」をどの規模、価格決定の方法等、見当も付きませんが2016年度は、間違いなく、現行27円より下がると思います。2017年度からは、10KW程度が入札とは考えられませんが、メガソーラーが入札で買取価格が下がるのは明白ですから、全量、余剰とも10kw以上は影響受けると思います。
導入を決定されるのは、2016年度の買取価格次第ですね。どうなるのでしょう。2012年度から下がりぱなしです。現在でも「欧米の2倍程度の価格」と言われています。今後、投資目的で導入というのは、よほど大規模じゃないと、むづかしいのかもしれませんね。
書込番号:19394317
3点

>晴れhareさん
回答ありがとうございます。やはり導入価格ですね、昨日依頼先の建設会社に見積もりお願いしました。慎重に考えてみます。
あと、現在間取り図作成中ですが、太陽光乗せる乗せないで図面は変わってくるのでしょうか。屋根の形状ぐらいでしょうか。早く決めて伝えないとと焦っていました。オール電化なので、余剰大丈夫ですね。
>湯〜迷人さん
回答ありがとうございます。10kwは20年の固定価格買い取りが強みですね。6kwも考えましたが、、どうなのでしょうか。慎重に判断しようと思います。
>CIS愛好家さん
回答ありがとうございます。分かりやすい試算助かります。総合してプラスが予想されますね、2016年度の買い取り価格と導入価格が明確になれば、シュミレーションして判断します。
>西の果てからさん
回答ありがとうございます。2016年度以降の動きが不透明な分、本当に導入して後で大変な事にならないかとばかり考えててしまいます。投資目的ですとリスキーですね。我が家は家族5人で電気代が高く、その補充目的が主です。6kWも考えましたが、10年の固定価格買い取りではどうなのでしょうか。
書込番号:19397397
0点

>ベビープーさんさん
和歌山なら関電管内ですね。
関電のオール電化(4kW契約と仮定)の場合の基本料金を余剰と全量で試算してみました。オール電化の割引は含んでいません。
基本料金は全量配線の方が安くなります。全量配線後、余剰配線に変更はできますが、逆はできません。
なお、来年4月から料金体系が大幅変更になりそうですから参考にしてください。(オール電化の優遇は無くなりそうです)
【余剰買取】
第2深夜電力4kW:216円×4kW=864円
従量電灯B:388.8円×11kVA=4276.8円
合計 5,141円/月
【全量買取】
第2深夜電力4kW:216円×4kW=864円
従量電灯A:373.73円/契約
太陽光発電(全量配線)
定額電灯 小型機器料金50VAまで(発電モニターは従量電灯Aの配線から供給)
227.63円×パワコン2台=455.26円
合計 1,693円/月
書込番号:19397587
0点

ベビープーさんさん
先日ソーラーパトナーズさんから届いたメルマガの切り抜きですがプロの目線ですから参考になさって下さい。
平成28年度の売電価格(予想)
10kW未満の売電価格 今年度(平成27年度) 来年度(平成28年度)
出力制御なし 33円/kWh 27〜29円/kWh※予測
出力制御あり 35円/kWh 29〜30円/kWh※予測
予測の根拠はこちらの記事をご覧ください。
2016年度(平成28年度)の太陽光発電の売電価格はいくら?
http://www.solar-partners.jp/pv-eco-informations-43333.html
書込番号:19398020
1点

ベビープーさんさん
>回答ありがとうございます。やはり導入価格ですね、昨日依頼先の建設会社に見積もりお願いしました。
とりあえずの目安として30万円/kW位となっています。新築で一緒にできればもう少し頑張ってもらっても
良いとも思いますがまあもめない様にしてください。
>あと、現在間取り図作成中ですが、太陽光乗せる乗せないで図面は変わってくるのでしょうか。
>屋根の形状ぐらいでしょうか。
構造体は通常変わりません。今時、太陽光パネル(旧SF除く)を乗せた位でどうこうなる様な設計はしない筈ですし。
この辺りは建設会社さんに考えてもらえば良いです。
そういう意味では、「太陽光設置のため大幅に割り増し!」とか言われたらホントですかと聞いてみてください。
>オール電化なので、余剰大丈夫ですね。
私の感覚だと余剰です。因みに電気料金メニューの契約内容は決まっていますか?
(予定でも良いですが)
--
gyongさん
あくまで個人的な感覚で以下を書きます。電力会社のこれからとか良くわかっていません。
☆オール電化の方の現況を大募集! (^^)/
>基本料金は全量配線の方が安くなります。
書かれている例であればその通りですね。
ただ、オール電化+太陽光(余剰)の場合は「はぴeプラン」が間に合わなくても「はぴeタイム」を
検討して良いのではありませんか?(「はぴeプラン」が間に合えばなお可)
→別途の第2深夜電力契約不要で「はぴeタイム」の基本契約11kVAで2550円ですかね。全量試算との
差額は約900円。(で合ってますか?)
仰る通り従量Bは基本料金高いです。余剰太陽光だと基本的に使用量が減るので従量Aというのも
なくはないですが、オール電化だと使用量が増える方向なので割に合わないかと思います。
(基本契約料って従量Aは不要なんですね。ちょっと驚きでした。)
さて、電気使用料金の検討ですが、10kWが乗る屋根の家でオール電化だと、月平均500kWhでは済まない様に
思います。
(建坪40坪程度でガス併用+エアコンが動力契約の当家でも年間6500kWh位使用しています。日中は皆出かけ
ています。節電意識は私も含めて皆無です。(^^;) )
関電HPの例では670kWhで、内、64kWhがデイタイム(38円/kWh)とあります。
その部分だけでは9円/kWhの差額があっても大したことはありませんが、日中のエアコン冷暖房を
鑑みると私的には余剰選択をお勧めしたいですね。
>全量配線後、余剰配線に変更はできますが、逆はできません。
それもその通り。ただ、全量で設置する際の負担金は余剰に変更しても戻りません。(10万単位かも?)
余剰の結果が現時点で想定できるなら、保険レベルとはいえ、全量スタートは意味ないと思います。
と私的意見まとめてみました。
では
書込番号:19398049
2点

>晴れhareさん
関電の「はぴeタイム」の提案、やっぱりきましたか!
私、関電管内にいないので、HPみて計算しました。
太陽光発電は【余剰買取】として、はぴeタイム(最初の10kVAまで) 1契約:2,160円
1kVA追加 388.8円/kVA(太陽光出力は11kVA契約のため1kVA追加)
合計 2,549円になります。ただし、割引は入れてません。
たしかに、【全量買取】基本料金1,693円/月 との差は855円に縮まりましたが、月額855円の差は年間10,269円、20年で205,392円となり無視できないです。
関電、中国電、四国電はサービスブレーカーが無いんで最大6kVAまで料金が変わらない従量電灯A:373.73円/契約を有効に使いたいところです。
全量配線から余剰配線への切替は最小限のコストで切替工事ができるよう、パワコンの交流集電箱を分電盤の近くに設置しておくといいです。
うちは、東電従量電灯B 30A契約でオール電化無し、2.9kWの太陽光入っていますが、2014年実績で
発電量3,111kWh
消費量2,253kWh
買電量1,574kWh
売電量2,432kWh
でした。徹底的な節電はしてませんが、LED照明を推進してます。
書込番号:19398184
1点

オール電化で「はぴeタイム」の場合、余剰太陽光導入していてもしていなくても基本料金は変わりません。
対して、全量にするとはぴeタイムの基本料金とは別にパワコンの基本料金がかかってきます。
簡単に言えば余剰の場合、太陽光発電に対しての基本料金は無料です。
関西電力で12,2余剰している実体験です。
書込番号:19398611 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

gyongさん
>たしかに、【全量買取】基本料金1,693円/月 との差は855円に縮まりましたが、
>月額855円の差は年間10,269円、>20年で205,392円となり無視できないです。
全量は家庭とは別線ですから、家庭で使った分はそれだけ電気代かかります。全量の例にある
従量Aは月300kWhを越えると33.3円ですから売電の27円との差額がそのまま支払増加となりますね。
(売電価格が下がるとさらに差が増えます。)
因みに、オール電化でもなくエアコン負担も無い当家でも、全体発電量のうち年間1500kWh程度が
自家消費されています。3年前の契約ですから売った方が良いのですが、余剰(5.1kW)しか選択でき
ませんでしたのでしょうが無いです。
オール電化で通常エアコンも使用、家も結構大きそうとなればこんなものでは済まないでしょう。
日中家におられるとのであれば尚更にです。
そうであれば余剰で自家消費して、支払い分を少なくする方が得と思います。
#現時点で確定している内容ではありませんが、この先の電気料金単価は、
#上がっても下がることは無いでしょうし。
#・・・さがるかな?・・・電力自由化になるし・・・多分無理だろうなぁ(苦笑)・・・。
そうそう、余剰だと蓄電池のプランも将来的に可能ですね。(今はまだ高い・・?)
そうなれば、「はぴeタイム」のリビングタイムもカバーできそうで、さらに
拡張の余地があるかな。(あまり関係ないですかね。)
--
こととたつさん
導入例のご紹介ありがとうございます。
オール電化だと「はぴeタイム」の導入は必然なのかもしれませんね。
(もともとその先の「はぴeプラン」が前提だったわけですし。)
では
書込番号:19398932
1点

ちなみにオール電化ではぴeプラン12.2余剰ですが、契約は導入前の6kVAのままですよ。
全量の方が基本料金は余分にかかります。
書込番号:19399087 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>オール電化で通常エアコンも使用、家も結構大きそうとなればこんなものでは済まないでしょう。
>日中家におられるとのであれば尚更にです。
>そうであれば余剰で自家消費して、支払い分を少なくする方が得と思います。
>#現時点で確定している内容ではありませんが、この先の電気料金単価は、
>#上がっても下がることは無いでしょうし。
全量か余剰か?
その論議は過去にもたくさんされてきました。
私の結論としては、「どっちもどっち」という無責任な答え方かな。(笑)
30kWとか50kWとかのレベルのソーラーなら全量一択しかない。
10kW程度のレベルなら、使用電力の状況にもよるだろうから、なるべく詳細なシミュレーションを信頼できる業者さんかプロのプランナーさんに立ててもらって納得して決めるべきでしょう。
それと晴れhareさんがおっしゃる通り、電気料金はまず間違いなく上がって行くと思います。
但し、企業とか工場とかの高圧案件の需要家に関しては抑えられるはずです。というか、もともと電力会社が利益の対象としているのは、高圧需要家などではなく、我々一般家庭レベルの需要家のはずですから。
電力自由化が来年度からいよいよ本格的始動します。
PPS各社とかがキャンペーン的に一時的に多少下げたり、抱き合わせの「ダマし作戦」などをしても、大きな流れ的には高騰して行く、というのがエネルギー流通の専門家が述べている通り、当たり前的な考え方です。
そうなると、高い(または将来高くなる)電気料金の負担を抑えるための余剰売電の有効性というものも十分ありだと思います。
目先の現在の電気料金の多寡だけで判断するのは短絡的かもしれません。
プロのソーラープランナーの中には、たとえダブル発電になって単価を落としても、10kWレベルなら蓄電池導入をして実売電分を増やし、消費電力を抑える余剰が得策かもしれない、という言い方をする人もいます。さすがにこれはその時が来ないとどうかな?と懐疑的な感じもしますが、要は将来を見通して考えることが大切であり、それだけにまた難しい問題でもあるかと思います。
よって上記のように「どっちもどっち」という無責任なコメントになってしまいますが、やはりこの問題は難しくて、その方その方の状況に照らし合わせて、いろいろと考えを巡らせながらシミュレーションしつつ決定して行くしかない、というのが当方の結論です。
書込番号:19399175
0点

>gyongさん
回答ありがとうございます。全量と余剰試算助かります。2015年度の買い取り価格であれ全量と考えていましたが、2016年度はさらに下がる事、家族が5人に増えた事などで余剰が我が家には適していると考えています。関電のはぴeタイムというものがあるのですね、勉強します。
>湯〜迷人さん
回答ありがとうございます。記事参考になりました。10kw未満余剰だと固定価格買い取り期間10年で、何年目で元が取れるものなのでしょうか。最低何kwは乗せるべきですか。勉強不足ですみません。
>晴れhareさん
回答ありがとうございます。30万円/kwですね、訳あって義父の知り合いの建設会社にお願いする事になっていまして、卸値で見積もってくれるそうですが、いくらになるか、、導入価格次第では太陽光は諦めようかと考えています。設計図は心配なさそうなので、安心しました。電気料金メニューは、まだ何も決まっていません。
今後の蓄電池の活用、関電のはぴeタイムなど、晴れhareさんの分かりやすい説明で、余剰で決定になりそうです。
>こととたつさん
回答ありがとうございます。余剰は基本料金がかからないんですね、大変参考になりました。太陽光余剰で乗せられてるんですね、電気代金は賄えていますか。どんな感じですか。
>西の果てからさん
回答ありがとうございます。どっちもどっち、、いつ考えてもこの結論でしたが、現在は余剰で納得しております。ですが、西の果てからさんの仰るとうり、慎重にシュミレーションしていきます。導入価格が分かれば進めるのですが、建設会社の回答待ちです。担当の方が太陽光にあまり詳しくないので、不安でありますが、、。
書込番号:19402228
0点

ベビープーさんさん
>10kw未満余剰だと固定価格買い取り期間10年で、何年目で元が取れるものなのでしょうか。最低何kwは乗せるべきですか。
広い屋根の様ですけど10kw未満にする場合、パワコンが1台で済む6kw程のシステムをパナでは無く実発電量が期待出来コストも安く済むソーラーフロンティアで組まれる事をお勧めします。
元を回収できる年数に付きましては、来年度の売電価格、太陽光発電が稼働中の自家消費割合と電力会社との契約内容(来春から大きく変わります)等に関わってきますので新築計画中の現時点では今年度と違い電卓を叩くことは難しいです。
屋根一体型でなければ設計もやり易く太陽光発電の後付けも容易かと思いますけど、現時点で出来るメーカーと施工店の選択の準備だけは継続されると良いですね。
書込番号:19402583
0点

スレ主さん
>10kw未満余剰だと固定価格買い取り期間10年で、何年目で元が取れるものなのでしょうか。最低何kwは乗せるべきですか
せっかく10kW超えを載せられる大きな屋根をお持ちなのに、10kW未満の10年で終わる売電では、それこそもったいない限りです。
私ならそのようなもったいないことはしません。
というのも、当方も最初は5kWちょっとの余剰でスタートしました。
ローンを組んでいたこともあり、確かに年間の電気代は安くなりましたが、実質的な利益分は5kWではあまりなく、メリット的な部分は感じませんでした。
ところが、もう5kWを翌年プラスして(野立て設置)10kW超えにしてからは、どんぶり勘定ではありますが、感覚的に言うと余剰と言えども売電料がおよそ2倍になり、そこから電気代と2基分のソーラーローン分を差し引いても年間で十数万円の実利益となります。
当初はソーラー導入など、お金持ちのすること!と反対していた家族も、年間18万円かかっていた電気代を支払う必要のない生活に大喜びしています。
私のザックリの計算では、年間18万円の電気代が実質かからず、さらに一切のソーラーローン、電気代関係、売り電料の収支をまとめた通帳に1年間で十数万円(今月現在では18万円)ありますので、20年間の経済効果は、およそ600万円程度と考えています。
これを5kW程度の余剰10年売電で可能になるか?と言えば、まず無理なお話しです。
収支的には、容量2倍で買い取り期間が2倍ですから、本当にザックリですが、4倍の威力を発揮すると思います。
我が家は、5kWのシステムが異種メーカーで2基ですので、モニターをそれぞれ独立して見ることができますが、5kW分で家庭用電力分をカバーしながら、もう片方の5kWシステムの発電量全てが電力会社に売電されているのが分かります。
これを見る時、5kW→10kW超えにして良かったとしみじみ思います。
スレ主さんの場合は、我が家のような40円単価ではないですが、月々のソーラーローンが月々25,000円も落ちて行く当方のようなことがないだけに、確かに来年度単価の動向は気になりますが、それでも10kW超えなら、かなり楽しいソーラーライフが望めるのではないか、と推察します。
10kW未満のシステムにして、10年で終わってしまうグレードダウンのプランでは、誠にもったいない限りだと思います。
とは言え、来年度の単価が確定した時点で、それらを含めて細かくシミュレーション・精査して決めて行かれるしかないでしょう。
書込番号:19402907
0点

ベビープーさんさん
太陽光発電の目的がオール電化の家庭使用分の補填であるならば、
6kWでも不足はないと思います。短期回収を目指すのであれば、ある意味
正しい選択とも言えます。
ただ、投資と考えて行動が可能であるならば、10kWを越えて20年の方が有利です。
10kW未満でも払った分の回収は、まだ問題ありません。ただ、回収後が不透明
(10年後移行)というのは前レスあるいは過去スレで語られている通り。
・・・と、ここまでで終わってはつまらないので、違った観点で書いてみます。
(オール電化が対象の場合、ちょっとした違いがあります。)
--
10kW未満の場合で不透明と書いた部分については、オール電化の場合状況が変わります。
家庭使用分の補填が10年過ぎても続くからです。
そして、家庭使用分が比較的大きいなら、10年過ぎて単価が下がったとしても
影響度合いは少なくなり、相対的に損失面が小さくなります。
この先の蓄電設備の開発状況によっては売電せずに、全部自家使用することも
あるんじゃないかなと思ったりもします。(足りない分だけ買う。)
#ちょっと考え過ぎかな(^^;) 可能性としてね。
・・・と、またまたここまで言っておいてですが、
初期投資に問題ないなら10kW越えた方が有利というのは変わりません。
その点踏まえて方針決めて頂けたらと考えます。
どっちつかずの回答ですみません。ここからはご自身の判断になりますので。
☆導入価格が基準位であれば、日当たり良いとのことなので、規模は別として
導入して損はないと思いますよ。(漠然とした落ちですみません。)
因みに、屋根が焼けないので夏季のエアコン代も節約になってます。
p.s
私はローンが嫌い(さすがにマイホームは仕方なかったですが・・)なので、
パネル設置は自由にできる現金を使用範囲と決めてました。
補助金も考慮して短期回収(5年)を目標に組み入れて、結果5kWで落ち着きました。
#3年前に10kW設置するとなると安くても400万位かかったので、さすがに
#その勇気も(財布も(^^;))なかったです。今から思えば勿体なかったかもとなりますが、
#当時の判断に納得はしています。百万円台の投資費用として家族振り切って出した勇気
#(小っちゃいとは言わないで)をほめてあげます。→自分
では。
書込番号:19405322
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
55k のソーラーフロンティアのパネルで産業用を設置&支払い済み。
パネルの出力を確認したいので、出荷時の出力証明書をください。
と契約前から、言ってるんですけど、契約時はでは、「設置するとき
に渡したします。設置時は完成時に渡します。完成後&支払い後は
保証書は連係終了後に渡します。とのらりくらり、引き伸ばされてると
いうか、すっとぼけられます。SFが出力証明書が発行してくれないわけでもないですし。
明日送りますと言ってみたり、いや、勘違いしてましたと言ってみたり。
入金後は言うことさらにいい加減です。パネルは設置完了しており。
詐欺ではないと思いますが、なぜ出力証明書をもらえないのかわかりません。
いまは、保証書は連係後ですのでの一点張り。信用して入金したのに裏切られた
気分です。なんか私おかしいこと言ってますか?ご意見お聞かせください。
0点

@ssさん
SFの場合は判りませんが、他の3社のパネルを取り付けていますけど証明書の発行に少し時間が掛かった記憶があります。それにしてもいいかげんですね。文書で回答を求めて下さい。
書込番号:19381219 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>@ssさん
ソーラーフロンティア出荷報告書をもらいました。
こちらに記事がありますのでご覧ください。
http://ameblo.jp/chieppy/entry-12054788882.html
パネルに出力を記載したバーコードシールがあるんですが、それを施工業者が集めて太陽電池モジュール製造番号貼付シートにはって、ソーラーフロンティアに報告しないと上記出荷報告書はもらえないです。
たぶん施工業者が怠慢でシールを集めていないと思います。現場のパネルを見れば出力はわかると思いますが。
とんでも業者のようですね。どこの業者か差し支えなければ教えてください。
書込番号:19381309
0点

SF165を300枚使用の産業用、SF170を32枚の家庭用をやっていますが、332枚分の出力値は全てもらっています。
産業用は、出力値記載のシリアルラベルを全て貼り付けた書類、家庭用の方は出荷値報告書です。
SF165の方が1.5%、SF170の方が1.6%ほど、出価値が定格値を上回ります。
1枚足りとも、定格値割れするものはありません。
ちなみにシャープの24枚分の家庭用でも、定格値割れするものは1枚もありません。
国産パネルは皆、そのようなはずですから、まあ心配はいりません。
問題は、のらりくらりの業者さんの姿勢が大丈夫かな?とも思いますが、私ならその会社に出向き、社長を呼び出して一喝します。(笑)
あまりに目に余る体たらくなら、こちらがビシッと毅然とした態度を見せるべきですね。
保証書は、産業用だとパワコンメーカー(当方は新電元製)とSF社とのすり合わせにそれなりに時間がかかるのか、やはり当方の産業用の時も設置してから保証書が手元に来るまでに約半年かかりました。
産業用の保証書が来るまでに、SF社の保証書担当部署の方に2回ほど「何でこんなに時間がかかるのか!」と叱責しました。(笑)
家庭用のCISシステムはそれほどかからず届きました。
まあ、やきもきするお気持ちは経験者としてもよくよく分かりますが、粘り強く交渉しながら待ってみて下さい。
書込番号:19381575
0点

スレ主さん 連投、細切れレスですみません。
>保証書は連係後ですのでの一点張り
パワコンは何を選択でしょうか?
純正のKPシリーズ(中身オムロン)とか、安川電機の三相PVシリーズあたりは完全純正システム対象のPCSでしょうから15年の長期の機器保証がつけられ、よってそれほど時間がかからずに保証書が下りてくると推察していますが、当方のように新電元製とか、DIYの方々定番の田淵のPCSだとかだと、それなりの時間がかかってから保証書が来るのかな?と思っています。
SF社は、このあたりの保証枠をかなりコロコロ変えるメーカーなので、そのあたりは直接サポート等に確認されるとよろしいかと思います。
(とは言っても、代理店様・業者様にご確認下さい、と逃げられてしまう可能性も高いですが 笑)
書込番号:19382555
0点

私、シャープですが、設置業者は、最初出したがらなかったですね。何回か催促してやっとでした。
だから、疑いました。 もらった証明書と、126枚のパネル全てをチェックしました。チェックしたところで、公的機関の証明じゃないし、つじつま合わせをされたら、何の意味もありませんが。
出力証明書とか普通の人は、知りませんよね。よっぽど勉強していないと。パネルに出力値のシールが付いていることも知らない人が多いかと思います。これだけ世の中「偽装」が騒がれている訳でして-------。
ソーラーフロンテイァであれば、170wを下回ったものが、165に回されているのでしょうか?
他のメーカーもしかりですね。ヒットの250と244とか? シャープもNUは210と200とか
不良品として検査に合格しなかったもの多い訳でして------。スレ主の対応ひどいですね。、何となく疑ってみたくなりますね。
日本のメーカーは、まず、ないと思いますが、海外メーカーは、心配です。何せ、外観からまったくチェックできないし、専用試験室でしか検査のすべがない。シールも一般的で封印をしている訳でもないし。考え方によっては、怖いです。
書込番号:19383953
0点

>@ssさん
スレ主さんは県や市の補助金をもらいませんでしたか?
わたしの自治体では補助金(エコポイント)を申請する際、出力対比表と一緒に製造番号が記されたバーコードシールを添付することが義務付けられていますので、速攻で業者が送ってくれました。バーコードシールの端に出荷時の出力値が記載されています。
SFに依頼しても無理ですよ、愛想が悪いし、出荷したパネルがどこのご家庭に設置されるかまで知らないはず。
もらうとしたら設置業者ですが、どうして拒むのか意味不明ですね。
書込番号:19384251
0点

>チェックしたところで、公的機関の証明じゃないし、つじつま合わせをされたら、何の意味もありませんが
西の果てからさんのおっしゃることも、昨今の日本企業の体たらく、偽装問題を見ると確かにその通りかもしれませんが、まあそれは別問題として・・・。
シリアルラベル(バーコードシリアル)は、出荷値が記載された重要なものです。SF社の場合、これを紛失しても再発行はしてくれないようです。
(不正使用等を避けるためと思われる)
但し、メーカーと代理店との間で、注文番号とか発注コードとかの履歴からたどって、モジュール1枚1枚のシリアルや出荷値を割り出すことは可能のようです。
20年後の出力保証の適用うんぬんということになれば、この出力値記載のラベルデータまたは出荷報告書は保証書同様に大切なものになるかと推察します。
(メーカー側できちんとそのデータ管理を20年間に渡ってやってくれればですが、そのあたりは懐疑的です)
また、さらに言うならば、ソーラークリニック等で示されるパネル日射量比データをしっかりと取り貯めておかないと、保証してもらえるか否かの分かれ目になります。
(他のメーカーのモジュールですが、実際に出力低下が起こり、メーカー側から保証期限が切れているからと有償交換を言い渡されたユーザーさんが、ずっと日射量比データを取り続けていたおかげで、見直しされて対象モジュールを無償交換に切り替えてもらえたという事例があります。日々のデータ管理がいかに大切かという良い事例ですね)
スレ主さんにおかれましては、出力保証にも関係するであろう、このシリアルラベルを、業者さん側が確かにモジュール枚数分、手元に持っているのかどうなのかを早急に確かめる必要があります。
また、これを施工業者またはその上の代理店側からSF社側にデータとして提出しないと、保証書が下りてきません。
>ソーラーフロンテイァであれば、170wを下回ったものが、165に回されているのでしょうか
>日本のメーカーは、まず、ないと思いますが、海外メーカーは、心配です。
西の果てからさん
逆だと思います。SF165のプロセス管理・製造過程で、規定出力値を大きく上回ったものが170へと上がっていき、レギュラー化して行くかと思います。
ちなみに現在は、SF165は一部の業者さんが在庫として持っているだけだと思います。
海外安価パネルは、実出荷値が定格値割れすることは日常茶飯事です。
これだけでも、国産品と海外安価パネルの差を伺い知ることができます。
日本のモジュールメーカーが、一部の偽装を平気でやるような、どうしようもない体たらくな企業のようにならないことを祈るばかりですね。
書込番号:19384598
0点

みなさん、ご意見ありがとうございます。
>湯〜迷人さん
ありがとうございます。もう少し待ってみます。
メールで返事もらってるので、記録は残っているんですけど。
>gyongさん
参考になります。ありがとうございます。
業者の名前はもうちょっと待って、さらにごまかすなら書こうかなと思ってます。
>CIS愛好家さん
ちょっと安心しました。やっぱ国産選んでおいてよかった。
ビシッとはできないかもしれませんが、ちゃんとした返事が来るまで
交渉したいと思います。パワコンはオムロンです。SFのレッテルが張ってありました。
>西の果てからさん
そうですか、そういう業者、ほかにもいるんですね。書類一つくれればいいのに
なんでごまかす必要があるんだろう?なにか隠してるのか?と勘ぐってしまいます。
参考になりました。ありがとうございます。
>高松キャノンさん
補助金はもらってません。そう、そこなんです。なんでこんあにシツコクいってるのに
ごまかそうとするのか理解できません。
書込番号:19384698
0点

>@ssさん
太陽電池モジュール製造番号貼付シートです。
パネルのシールをこのシートに貼り付け、ソーラーフロンティアに報告することで出荷報告書がもらえます。
CIS愛好家さんのコメにもありますが、出荷報告書は住宅用のみのようですね。
うちのSF170-Sは1枚のみ180.1Wパネルがあります。
でも175Wを超えるパネルはあまりなかったので新モデルSF175-Sのリリースはまだ先になりそうですね。
書込番号:19384855
0点

スレ主さん
>パワコンはオムロンです。SFのレッテルが張ってありました
純正パワコンですね。保証は、15年の長期機器保証に是非ともにお入り下さい。それなりにかかりますが、私なら迷わずそうします。
下手したら(上手くしたら)パワコン交換費用がかからずに、将来は新品パワコンに替えてもらえるかもしれませんね。(笑)
あと、単相パワコンが並びますので、電圧抑制が三相システムより出やすいはずです。
老婆心ながら、しっかりとそのあたりは御確認していかれることですね。
当方の近くにある単相パワコン9台のシステムも、やはり拝見したらかなり電圧抑制が出ていました。
せっかくのCISシステムですから、最大限のパフォーマンスを発揮したいですね。
スレとは関係ないお話しで大変失礼しました。
書込番号:19386197
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
現在太陽光発電11.71kw パナソニック244α48枚の設置を検討していますが、全量にするか余剰にするか迷っています。
当方、新築オール電化で太陽光発電を設置予定で現在子供はまだいません。
電気代が想像できないのですが、私は仕事上昼間に家にいる時間が一週間に3日程あり妻は土日祝のみです。
この程度なら、全量の方がトータル収益が大きいでしょうか?全量にした後、余剰に切り替えた方が幅が広がるでしょうか?
ご意見よろしくお願いします。
書込番号:19373216 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ぽるーさん
全量と余剰では基本料金に差が出ます。
全量:パワコン台数分の小型機器料金
5.5kWパワコン2台なら、50VAまでの小型機器料金 約250円×2台=500円/月
余剰:パワコンのトータル契約容量の基本料金
5.5kWパワコン2台なら、約280円×11kVA=3,080円/月
基本料金の安い全量買取が非常にお得です。でもこれ、案外知らない人が多いかもしれませんね。
なお、余剰配線後、中途で全量配線の変更はできません。注意ください。
書込番号:19373265
2点

ぽるーさん
トランスの改修費用等の負担にも寄りますけど全量売電がお得かと思います。
書込番号:19373313
2点

我が家は、余剰5.1kWでスタートし、翌年プラス5.4kW増設して10.6kW余剰システムとなりました。
売電単価は、40円になります。
電気代、ソーラーローン代(2基分)、電力会社からの売電料金入金と収支全部を通帳1冊にまとめています。
当方の10kW超えのソーラーでは、その通帳が赤字になることはまずありません。
つまり相殺して電気代実質完全フリーの生活が楽しめます。
10kWになってから今年の8月でちょうど一年になりましたので、一年分の純利益をみたところ、およそ10数万円でした。
もしこれが、全量システムだったらどうか?ということで、自己シミュレーションしてみました。
全量売電料−電気代年間約18万円−ソーラーローン代≒15万円
やはり全量買い取りの方が上回ることになりますが、電気代が余剰により安くなるという利点がない分、少々電気代は上がるかと思います。
その差異を考慮すると、10kWレベルでは、さほどビックリするほど両者による大きな差異が生じる、という考え方は難しいかもしれません。
(我が家ではソーラーによる利益は産業用システムで出す。家庭用10kWはあくまで電気料金の削減のため、という方向の考え方でいます)
我が家の場合は、ソーラー導入前に年間18万円かかっていた電気代は実質的に太陽様がお支払い下さる(笑)ので、完全電気代フリーの生活となり、さらに純利益分を含めると、年間で30万円ほどの経済効果となり、FIT終了の20年後では、合計600万円ほどの経済効果となるかと思います。
スレ主さんの場合は、売電単価が当方と異なることと、日射量もおそらく異なるかと思いますので、担当業者さんに綿密なシミュレーションを立ててもらい、全量と余剰とでどのくらいの経済効果になるのかをよくよく精査して決められるとよろしいかと思います。
また、10kW超えだと場合によってはトランス容量の関係で、トランス交換等の系統工事費用を請求されると思います。
これは全量はもちろん、余剰でも同様です。当方も余剰システムでしたが、約16万円程電力会社から請求されました。
が、電気使用の契約を60A→10kVAに上げることにしたので、その費用は全額電力会社負担にしてくれました。
そのあたりも、担当業者さん通じて教えてもらえるかと思います。
書込番号:19373930
1点

まずはどちらの見積もりも貰ってから考えて見てはどうでしょう。
その上でしっかり計算されて下さい、なんせ20年ですからね^^;
書込番号:19374030
1点

回答ありがとうございます。
みなさんの意見を聞いて、非常に勉強になると共に、悩ましいものです。
業者にしっかりシミュレーションをお願いしてみます。
決定しましたら、報告させていただきます。
本当にありがとうございます。
書込番号:19374040 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ぽるーさん
>CIS愛好家さん
全量売電料−電気代年間約18万円−ソーラーローン代≒15万円
全量売電料は10k超えだと年間20万は絶対超えますので税引き後の計算ですか?(事業でない一般の場合)
又、全量は所得が増えますので社会保険料も増えますのでご注意ください
トータルだと…アホなのでわかりませんww
全量で20年終わった後、システムは多分まだ動いてますよね?それを余剰で工事し直す工事代を考えると『断然全量!』では無いと思います。私は全量でやっていますけどね(笑)
書込番号:19374364
2点

赤ランプさん
>全量売電料は10k超えだと年間20万は絶対超えますので税引き後の計算ですか?(事業でない一般の場合)
>又、全量は所得が増えますので社会保険料も増えますのでご注意ください
当方の家庭用は、年間約1,500kWh/1kW当りとなる、CISの5.4kWと冬季の南側高木の影響等で1,300kWh/1kW当り行くかどうか、という程度の国産シリコン系のハイブリッドシステムです。
家庭用CISは、たかだか5.4kW程度なのに土地の関係で野立て設置し、電圧抑制対策に10万円もかけて22sqのケーブルを40メートルも這わせたりして、かなりの割高になっており(10kW超えにするのが目的なので)月々の両家庭用システムのソーラーローンが25,000円、年間で約30万円にもなっています。
20年売電で15年のローン返済が可能なので、このような特異なシステムとプランニングをしても収支的に利益が出ますが、現在の単価では厳しいかもしれません。
なので、それぞれのプランにて業者さんに詳細なシミュレーションをお願いする必要があるというわけです。
電気代18万円を差し引くと前述の通り、実質的利益は15〜16万円弱程度しかなりません。
もちろん、全量なら本来は家庭用電気代は別勘定ですから、電気代を引かなければ、その分収入は増えます。
本スレでは全量・余剰の収支的な差異のイメージをざっくり掴んでもらうためにあえて無理やり家庭用電気代分を引きました。
申告関係は、売り電収入分から原価償却分とかローンの利息などの経費分を差し引いて20万円以上なら確定申告しないとですが、全量・余剰共に考え方・計算方法としては同様なので、敢えて言及しませんでした。
ちなみに我が家では、産業用と家庭用の収入分は合わせて確定申告しています。
書込番号:19374874
1点

スレ主様
以下、私の持論です。 参考にしていただけたらと思います。
「余剰か、全量か」の選定は、と言われたら、「全量」だと思います。同じ20年間で同じ買い取り価格。勘違いされている方もいらっしゃいますが、買電価格が27円を上回らない以上、発電した電力を高く売って、昼間でも、安い電力を買って使った方がお得です。
4-5KWのシステムでも、「全量」の制度があれば、10年でも、「全量」がいいかと思います。しかし、それでは、電力会社が「高く買って、安く売る」バカみたいな論理になりますから、制度自体がありません。「全量」は、大体、工場の屋根とか、想定して制度がスタートしました。電力会社は、工場は「大量消費のお得意先」ですから、昼間稼働が基本の工場が太陽光で「自家発電」されたら、電力会社の電気が、売れません。メガソーラーの普及は、国においても、少し想定外だったようです。
一般家庭においては、買電の割合が低い10KW以上の余剰制度が存在しています。一昨年か昨年までは、余剰買取価格>全量買取価格でしたので、余剰が有利でした。(細かい比較は、さておき)
私は、「余剰」を採用しています。前にもレスに書きましたが、平成24年度は10kw以上の設備には、国の補助金も自治体の補助金もありませんでした。まず、9kwの余剰にし、翌年に設備を追加し、10KW以上としました。合計25.2kwシステムですから、買電の割合は、すごく低いです。ほぼ、「全量」みたいなものです。今、もし更に設備を追加をしたら、現在の制度(単価)に変更されます。(26年度までは、当初契約の制度(単価)で追加できました。)
偉そうなことばかりですみません。「持論」ですので、お許しください。いろんな意見を参考にされ、各自、事情が違いますので、業者に頼るのではなく、ご自身で決定されることをお勧めします。
書込番号:19375003
1点

>ぽるーさま
「全量と余剰どちらがいいか」時間があったので考えてみました。
漠然と全量がお得なイメージがあったのですが、真剣に考えたことなかったので。
「どちらがいいか」というのを「どちらが利益が多いか」のみの観点で考えています。
他の要素は省きます。期間は20年、20年後は不確定要素が大きくて想定できない。
単純に収益の差は以下で計算できます。
(調達価格 − 買電価格) × 消費量(kwh) ※買電価格 消費量: 太陽光発電が賄う分(要は昼間の分)
・次のように想定します
調達価格 29.16円(27円 + 税)
買電価格 24.16円(これは適当です実情に直してください)
消費量 200kwh(月間の量 これも実情にあわせて想定してください)
1,000円 = (29.16円 − 24.16円) × 200kwh
この想定だと月間で1,000円、年間12,000円、20年240,000円 全量の方が収益は多くなります。
次に費用の差ですが
全量と余剰の違いがあまり思いつかないのですが、パワコンの待機電力料金がgyongさまの数字を
そのまま使わせていただくと月間2,500円、年間30,000円、20年600,000円 全量の方が費用は少なくなります。
(余剰だとこんなに高いんですね。まったく知りませんでした。余計な情報ですが私のは全量で5.5kWパワコン
が9台で800円です。これでも他メーカーのパワコンの2倍です。ちなみに小型機器の契約ではないです。)
ほかに差がある場合は追加してください(工事費とか違うんですかね?)
利益の差は収益の差と費用の差を合計して
月間3,500円、年間42,000円20年840,000円 全量の方が多くなります。
昼間ガンガン電気を使うひとほど全量が得になります。(あたりまえか)
税金も年間、数万の差では大きく違わないと思います。(その差によって税率の違いが出たら別ですが)
上の想定と結果だったら私は全量を選びます。
当然、電気消費量と買電価格の想定は、ぽるーさまの実情と違いますので、実情にあわせて計算してみてください。
書込番号:19375995
1点

様々な意見ありがとうございます。
やはり、皆様の意見を聞いてみると【全量】買取の方に気持ちが傾いています。
業者からのシミュレーションを元に、判断し、また報告させていただきます。
本当にありがとうございます。
書込番号:19376369 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

主さん
うちは11kwの余剰で今年5月から発電を開始しています。
主さんと同じオール電化の家庭なので、少しは参考になるかと思い書かせていただきますね。
導入前は月平均¥21000の電気代で、導入前に色々と考えてみましたが、結局月平均余剰の方が¥500位収入が少なくなるという計算で余剰にしました。
これからは定年退職で家にいる時間が長くなることもあって太陽光発電を考えてみました。
発電開始後まだ半年しか経っていませんが、現時点での全量シミュレーション計算では余剰の方が全量よりも収入が上回る結果になっております。
全量で始めた場合の20年後を考えるとFITが終わった時点で余剰に配線を変えるか、システムを廃棄するかの選択になると思います。
配線変更は5〜10万くらいの料金がかかると思いますので、その料金も含めてよく考えて決められるのがいいと思います。
ちなみに電気料金は月¥10000くらい安くなっています。
発電量の少ない11月は余剰の方が全量より¥5000位利益が多くなっています。
参考になれば幸いです。
書込番号:19376796
2点

>最近エコがキーワードさん
お住まいの電力会社、月の基本料金、導入前に電力会社に払う工事費負担金の額を教えてもらえないでしょうか?
低圧で最大容量49kWシステム(東京電力)の例です。
・余剰買取
49kVA契約×約280円/kVA=月13,720円となります。
・全量買取
パワコン台数分で計算、単相5.5kWパワコンが9台。
50VAまでの小型機器料金 約250円×9台=月2,250円
同じ太陽光パネル容量なのに余剰買取と全量買取の基本料金の差は一目瞭然であり、余剰買取が良いとは言えないと思います。
#太陽光発電を導入すればするほど、電力会社は儲かる構図にもなってますが。
書込番号:19377048
2点

>最近エコがキーワードさん
追加の問い合わせです。
固定買取単価(円/kW)もお願いします。
買電単価<売電単価なので、現時点では余剰配線は全量より損します。
余剰配線は需要家に節電を促すために考えられた方式です。(節電すれば売電が増える)
>西の果てからさん
>一般家庭においては、買電の割合が低い10KW以上の余剰制度が存在しています。
>一昨年か昨年までは、余剰買取価格>全量買取価格でしたので、余剰が有利でした。(細かい比較は、さておき)
固定買取価格は10kW未満、10kW以上で期間含め異なります。
余剰買取価格、全量買取価格という概念はありません。余剰買取制度はありますがなにか勘違いされてないでしょうか?
書込番号:19377058
0点

余剰か全量かですが・・・
余剰を選択した場合、多くの家庭で電気料の支払いは減るでしょう。
ただそれは本来高く売れる電力を日中自家消費しているからですね(深夜電力等の話は割愛します)
また、全量を選択した場合売電収入が増えることによってイニシャルコストの回収が早く済みます。
回収終了後ライフサイクルの変化に合わせて余剰に切り替えると言う選択肢も残ります。
(余剰に切り替えなくても高く売った売電収入を電気代に補填できますし)
どちらを選択するにしてもお住いの環境によって設置コストがかなり違ってきますので、ここで議論するよりしっかりとしたシミュレーションに基づき判断されたら良いかと思います。
書込番号:19377336
0点

>・全量買取
パワコン台数分で計算、単相5.5kWパワコンが9台。
>50VAまでの小型機器料金 約250円×9台=月2,250円
蛇足ながら、当方の産業用は10kWパワコンを5台の49.5kWシステムですが、1ヶ月の電気代はたったの280円ですね。
産業用システムの引き込み電柱に取り付けられた買電メーターは昨年3月の稼働依頼、一年半ほとんど動いていません。(笑)
そんなに電気代うんぬんにこだわるなら、全量10kWで三相パワコン一台のシステムにされたらいかがですか?(笑)
>どちらを選択するにしてもお住いの環境によって設置コストがかなり違ってきますので、ここで議論するよりしっかりとしたシミュレーションに基づき判断されたら良いかと思います
全くもってその通りで同感です。
各々で単価、電気使用状況も異なります。
30kWだの50kWだのというレベルなら全量一択でしょうが、10kWレベルでしたら、前スレで当方が述べた通り、収支利益で驚くほどの差異は出ません。
(まあ個人の金銭感覚の如何かな?)
また近い将来は蓄電システム導入で電気の使用形態そのものが変遷して行くことは明白だと思います。(現在はまだコスト的にそうすること自体が時期尚早のはず)
電気代も来年度からの電力自由化の恩恵にて、各社のキャンペーンレベルで多少は下がるかもしれませんが、再エネ賦課金の増大等で、企業とか大きな生産工場などの一部高圧案件の需要家を除いては、これからはまず間違いなく上がって行くだろう、というのが専門家の意見です。
その中で余剰売電というものの良さもまた見直されて行く可能性も否定できません。
私は「余剰か全量」という今回のようなスレへのコメントは、自宅の実収支と簡単なシミュ値を開示して、あとは質問者御自身の実情に合わせて「綿密なシミュレーションをして精査・ご検討下さい」とレスする程度にしています。
最終的には、それで良いのではないかと考えていますが。
書込番号:19377433
1点

話が戻ってしまうかもしれませんが、いまの環境はオール電化ですか? また、どれくらい電気使われてますか?
オール電化だと、個人的には余剰派なので現況は聞いておきたいところです。
書込番号:19377508 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

出先なのでデータ出てこないのですが、これからの売電価格だと、オール電化の契約で日中買う価格の方が高くないですか?
日中に家にいるなら比重は高めになりますし。使った方が良さそうな感じもあり。
(その辺を理解している上で迷っているのかと。)
あとはオール電化時の契約電力ですかね。
最初から10kv位の契約なら基本料金はほとんど変わらないとも思うわけで。
書込番号:19377567 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

HIT244×50 32円+税 12,2余剰やってます。
関西電力はぴEプランで平日は売電より自家消費した方が得です。
また、電気料金が下がる事によって太陽光賦課金等も下がります。
私の場合は太陽光発電する前と基本料金も同じで1800円位のままです。全量の場合に必要な基本料金もかかってないので、余剰にして良かったと思います。
これからは電気料金等どうなるかわからないので、参考までに。
書込番号:19377895 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

スレ主さん横スレで申しわけありませんが!?
gyongさん
電力会社は中部電力。
系統連携開始時の負担金は¥65000でした。
電気料金の基本料金は¥2160で、これは導入前からオール電化の10KVAの契約でしたのでから変わっていません。
固定買取単価は32円プラスTAXです。
ウチはもともとオール電化で、電気料金値上げによって今の買電単価の昼間は35.61円と、売電単価を上回っています。
一家全員が平日の昼間も家にいる状態になっています。
土日休日の昼間は買電単価が下がりますが、データを見ますとソーラーパネルの発電量が低いときほど余剰の方が利益が出るようになっています。
発電量の多い8月とかは月に¥2000位全量の方が利益は大きくなりますが、一年間で見るとさほど差がないように思います。
しかも今の買取価格で比較しますと、オール電化家庭で昼間の使用量がそこそこあるのでしたら、余剰の方が利益が大きくなるように思いますが?
全量の場合の系統連携の負担料金は中部電力によれば¥160000ということでしたし、FIT終了後の余剰配線への変更費用¥50000〜?ということも考えて余剰で契約しましたが、今の所トータルでは余剰の方が後々楽かと思います。
もちろん日中の使用電力量などにも左右されますので一概には言えませんが、一つのケースということでご理解いただければと思います。
ちなみに前年度よりは電気使用量は増えています。
書込番号:19379296
2点

gycngさん 12/5の回答について
余剰買取価格>全量買取価格------申し訳ありません。勘違いでした。「10KW以上の一般住宅の価格」提示がなかったもので、間違ってました。 2012年当初から同一価格でしたね。
あらためての質問ですが、全量買い取りの場合、「消費税----」は、誰が払っているのですか?
余剰の場合、事業者である電力会社ですよね。買い取り価格に上乗せされています。全量の場合、事業者は、発電者になる訳でして-------。
詳しい方、お教えください。
書込番号:19383774
0点

西の果てからさま
分かる範囲で。
”勘違いでした。”と書かれてますが。消費税においても、「全量」「余剰」による分け方はありません。
太陽光発電における調達価格は繰り返しになりますが、10kW未満か以上で決まります。
産業用、一般家庭用の概念もありません。 まだ勘違いされてるかも。
調達価格の推移を以下に書きます。
10kW以上 10kW未満
2012年 43.2円(40円+税) 42円(税込)
2013年 38.88円(36円+税) 38円(税込)
2014年 34.56円(32円+税) 37円(税込)
今 29.16円(27円+税) 35円(税込)[条件によって異なる 出力制御対応機器設置義務ありの場合]
2012年、2013年は10kW以上の方が高いですね。期間も倍で、いかに優遇されていたか。
「一昨年か昨年までは全量の方が安い」と書かれていますが、それも勘違いされていませんか。
10kW以上の消費税は誰がという質問であれば、「電力会社」です。
余った電気を売ろうが、売るために発電した電気を売ろうが売るという行為に違いはありません。
質問の意図を完全に理解していないかもしれません。答えになっているか.....
それにしても、12月も天気の悪い日が続きますね。今日はいいけど。
書込番号:19383940
0点

西の果てからさん
>全量買い取りの場合、「消費税----」は、誰が払っているのですか?
余剰の場合、事業者である電力会社ですよね。買い取り価格に上乗せされています。全量の場合、事業者は、発電者になる訳でして------
全量であろうと余剰であろうと電力を買い取った電力会社が消費税を払い、その買い取った電力を家庭や工場等に売った際に得た消費税との差額を国庫に納めます。
サラリーマン等で余剰の場合消費税の支払い義務は生じませんけど、全量の場合事業になりますので消費税を除いた売電価金額が1000万円を超えると消費税の納税が必要になりますね。逆に1000万円を超えなければ懐に残ってしまう益税ですね(この不備はかなり美味しいらしいですよ?)
書込番号:19384264
0点

メープル発電所 様
ありがとうございました。勉強して導入したつもりでしたが、(+税) (税込)がよく分かってませんでした。2012年に制度発足の時、
40円+税 と 42円(税込)が一致したため、混同していたようです。今でも理解に苦しむのは、なぜこんな計算なんでしょう。10KW以上は、発電量が多いから単価に少数点以下をつけている????? メガソーラーとか、大きな差が出てきますよね。
確か、10kw以上では、全量とかの場合は、事業者として、年間1000万円以上の所得が場合があった場合、「消費税----税」の支払い義務が生じると思ってましたがーーーーーーー。そうじゃないのですかね。
本日は、「西の果て」は、朝から雲一つない快晴------。水曜日までは、「晴れ」の予報------。
これで、年が越せそうです。(笑).
書込番号:19384334
0点

みな 様
よく、勉強してから投稿すべきでした。インターネットで「税」の勉強をしました。「内税」「外税」ですね。そうでした。やはり、10KW未満は、電力会社が(消費税のアップが反映されない)税は払います。
10kw以上は、事業者が払います。(消費税のアップが反映される。来年10月?)。しかし、1000万円以下は、免除。
手前みそながら、2012年度の制度で10kw以上導入した、個人(事業収入1000万円以下)は、どれだけ有利か------。(税も払わなくていい、税率は来年上がる?)
すみません、スレ主さんには、参考にならなかったかもしれません。混乱させて申し訳ありませんでした。
書込番号:19384411
0点

湯〜迷人 様 何度もすみません。
なぜか、湯〜迷人さんの掲示板へのアップが遅れていました。ご意見を無視した訳では、ありませんので、お許しください。ありがとうございました。
書込番号:19384438
0点

ぽるーさま
本筋からはずれてすみません。
西の果てからさま
西の果てからさまが書かれた内容を見るとやはり、質問の意味を理解していなかったみたいです。
発電事業者が売電金を電力会社から受けるとるとき
その消費税はだれからもらうのかという質問だと理解しました。
それに対する「電力会社」という答えでした。取り消します。
>10KW未満は、電力会社が(消費税のアップが反映されない)税は払います。
>10kw以上は、事業者が払います。(消費税のアップが反映される。来年10月?)。しかし、1000万円以下は、免除。
誰に払われる税のことを言われているのか? やはり質問の意味が理解できません。
たとえばコンビニでチョコレートを買います。この消費税を払うのはだれですか??
チョコレートを買ったひとですか?コンビニですか?
正解は?
西の果てからさまが理解し、納得されたのであれば、返信いりませんよ。
書込番号:19384926
0点

メイプール発電所 様
私は、「誰に支払らわれる税」とか一切言ってません。税金は、国民に支払われる類のものでは、ありません。税は、国民が官に払うものです。ですから、消費税は、国であり地方税は、県、市町村です。余剰電力では、支払い予定額も、請求予定額も税込となっています。
10kw未満は、電力会社が国、市町村に支払っていると理解しています。(ただし、電力会社は、売ったり買ったり、他の発電事業等の収支が大きく影響するものと思われます。細かいことは、税理士じゃありませんので、分かりません。)電気を売る一般家庭は、「事業者」となりえません。
10kw以上は、法人等、事業者を想定していますから、発電事業者が売上高の8%を消費税及び地方税として支払うことになります。
ただし、売上高が1000万円以下であれば、消費税及び地方税は免除されます。所得税は、20万円以下が非課税です。(ただし、設備の償還費とか細かい計算になるかと思います。税理士じゃありませんので詳細は分かりません。)
「コンビニでチョコレートを買ったら------」当然、税を国及び県市町村に払うのは、「コンビニ」ですね。年間売り上げが事業者として、1000万円以上との条件になりますが。
混乱させて申し訳ないです。ただ、「税の負担」と「納税負担」は違うと思います。
書込番号:19385316
0点

西の果てからさん
>確か、10kw以上では、全量とかの場合は、事業者として、年間1000万円以上の所得が場合があった場合、「消費税----税」の支払い義務が生じると思ってましたがーーーーーーー。そうじゃないのですかね。
仰る通りです。
太陽光発電の他にも所得がある場合、税抜の事業所得の合計が1000万円を超えると消費税の納税義務が生じます。
書込番号:19385876
0点

西の果てからさん
>10kw未満は、電力会社が国、市町村に支払っていると理解しています。
これは本当ですか?
私の理解だと、電力会社は私たちに税込みで払っていて、私たちが国に納める額に届かないから納めていないと思ってますが。
※税込みとあるのは、それを明示する必要があるから。
書込番号:19386791 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

消費税の流れうんぬんの、難しいお話しは、皆様にお任せするとして、当方の産業用と家庭用合わせて60kW分のソーラーの1年間の売電料にかかる消費税分は、およそ25万円くらいになります。(現在の8%で)
これが来年の10%消費税になると、約30万ちょっとくらいになると思います。
消費税関係のニュースには、以前なら腹立たしさとか虚しさがこみ上げてきましたが、ソーラーを始めてからは、ちょっとした悦を感じる自分がいます。
夏の晴天続きにウンザリしなくなったこと、(暑いけど嬉しい)、消費税が上がることも、確かに嫌なのですが、多少は気分的に楽になったこと、ソーラーをやるメリットって結構あるものだな〜と思う、今日この頃です。(笑)
書込番号:19387072
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
タイトル通りパナソニック産業用HIT、KW単価27万円。
ソーラーフロンティア、KW単価27万円。
みなさんだったらどちらを選びますか?
条件的にはソーラーフロンティアでギリギリ10KW越えるくらいの屋根サイズで、
例えパナソニックを選んでも10KW程度に抑えようと考えております。
屋根は折半鋼板、勾配5分。
東南向き。
いまのところ、影はないです。
ざっくりとした内容で申し訳ないですが、宜しくお願いします。
0点

>moca11さん
ソーラーフロンティアとHITの2択ですか。悩ましいですね。
ソラフロで10kW以上が狙える屋根で10kW未満に抑えるなら、私はソラフロとHITの2種類のパネルを並行設置し、発電量を比較したいと思います。
どちらもキロワット単価が同じであれば簡単に実現可能かと思います。
パワコンは変換効率の優れているドイツSMAにしたいですね。パネルメーカー長期保証が失われますが、挑戦してみたいです。
書込番号:19365392
0点

moca11さん
値段が同じで屋根に対する重量が問題にならないのであれば、同じ容量で比べた場合実発電量が多いSFの方が投資効率的に有利ではないでしょうか。
書込番号:19365442
0点

>gyongさん
返信ありがとうございます。
私の書き方が悪かったですね。
ソーラーフロンティアでも10kw越えを予定しております。
2種類のパネルの比較なんて想像もしませんでした。
そんな設置方法も可能なんですね。
確かに面白そうです。
>湯〜迷人さん
返信ありがとうございます。
やはり同じkw数を乗せたときにはSFのほうが発電するのですね。
重いのがネックですが。
参考にさせていただきます。
書込番号:19365539
0点

スレ主さん
>条件的にはソーラーフロンティアでギリギリ10KW越えるくらいの屋根サイズで、例えパナソニックを選んでも10KW程度に抑えようと考えております
>屋根は折半鋼板、勾配5分
>東南向き
私ならCISシステムにします。設置条件的に鑑みて、それが良いかと思っています。
秀逸なHITでももちろん悪くはないかと思いますが、その場合は、モジュールの高い変換効率を活かしてCISより一回り大きな容量に設置します。でないと、HITのアドバンテージが出せない気がします。
勾配5度、真南向きでない、という条件がCISを選択する理由になります。
CISはシリコン系はもちろんのこと、HITに対しても、対傾斜角の発電性能が高いです。
東西屋根でも、シリコン系の真南のシステムに匹敵するような発電量を叩き出せるのはそのためです。
CISは影に強いとか曇天に強い、とか言われます。もちろんその通りですが、この対傾斜角の発電性能の高さを知る人は多くはありません。
HITとCISの両システムを統一地域で比較検証した、私の親戚からのレポートですので、間違いありません。
よって、私ならCISモジュールで10kW超えのシステムに決めます。
せっかくの10kW超えが可能なので、もちろん10kW未満はもったいないです。
>パワコンは変換効率の優れているドイツSMAにしたいですね。パネルメーカー長期保証が失われますが、挑戦してみたいです
玄人のgyongさんレベルなら良いかもしれませんが、私ならパワコンは無難なオムロン製にします。
理由はやはり長期保証に疑問符が付くから。
少々の変換効率うんぬんよりも、10年・20年先の事業の安全性を担保したいと思います。
ソーラー事業で一番重要なことは、リスクヘッジに徹すること。イニシャルコストに目をくらます愚策を含めて、不確かな冒険をしないことです。
産業用ソーラーがほぼバブルを終えて終焉期を迎えてしまいました。これから海外製は各メーカーの撤退が予想されており、将来の保証は懐疑的です。
いくら機器保証だパネルの出力保証だ、と言っても保証適用時期にそのメーカーが日本に残っている可能性はかなり不確かです。
もちろん、国産なら大丈夫かと言ってももちろん絶対と言うことはありません。が、圧倒的に信頼性が違います。
日本メーカーなら撤退しても、保証制度は引き続き残る可能性が高いです。
このあたりは、オーナーの考え方で様々でしょうから御自由かとは思います。
なお、当方の拙いブログですが、その中のCISとHITの比較実データが以下になりますので、参考になれば嬉しいです。
http://cis165300.blog.fc2.com/blog-category-37.html
書込番号:19365745
1点

>HITとCISの両システムを統一地域で比較検証した、私の親戚からのレポートですので、間違いありません
間違いました。すみませんでした。以下に訂正します。
HITとCISの両システムを同一地域で比較検証した・・・
書込番号:19365765
0点

スレ主さん 細切れレスで申し訳ありません。
>やはり同じkw数を乗せたときにはSFのほうが発電するのですね。
>重いのがネックですが。
同じkW数で、CIS対HITの実発電量の差異は、季節によって異なります。データ開示したもので、それは分かるかと思います。
確かにCISのほうが実発電量が高いです。
なので、HITにする場合は、より容量を多くする必要がある、と上記で述べました。
但し、当然コスト高になる恐れがありますので、やはりシミュレーションが必要になるかと思います
(HITにして容量を増やすことが、収支的にメリットがあるのか否か)
あと、もし重量が気になる場合は、ソラシスネオという選択肢もあります。レイアウト的に10kW超えになるなら、選択肢としては悪くないかと思います。
ソラシスネオの詳細データは持っていませんが、この板で実ユーザーさんのデータを鑑みた限りでは、SF170等の通常モデルと性能的には同等レベルと思って差し支えないかと思います。
書込番号:19365798
1点

moca11さん
折板鋼板で取り付けはキャッチですか?
また勾配が5分ではPanasonicでは保証が難しいのでは?
20年という長期の付き合いとなるので、しっかりした保証を組むべきと思います。
書込番号:19365876 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>CIS愛好家さん
ブログ拝見いたしました。
的確なご意見感謝いたします。
ソーラーフロンティアの性能はすばらしいですね。
ソラシスネオという選択肢も頭にいれておきます。
一度、きっちりシュミレートし、投資効率を考えてから、
SFでギリギリ10kw超え狙いたいと思います。
ありがとうございました。
>REDたんちゃんさん
住居ではなくてただの物置に設置するつもりだったので、
設置方法はあまり気にしておりませんでした。
確認します。
逆にどのような設置方法が理想かお伺いしたいです。
勾配で保証内容が変わることがあるのですね。
業者に確認してみます。
SFでは勾配保証問題は発生しないのですかね。
質問ばかりですみません。
書込番号:19366364
0点

moca11さん
>SFでは勾配保証問題は発生しないのですかね。
金属折半屋根五分勾配でしたら設置可能ですから保証が付きますよ。
設置場所が物置でしたら重量も問題無さそうですね。
書込番号:19366692
0点

moca11さん
Panasonicのパンフに屋根の仕様にあった施工ガイドが記載されてると思います。
ただ、抽象的に書かれているので、勾配の保証範囲も含めてPanasonicサポートに電話して確認してみてください。
業者によってはメーカー保証を無視して施工に至るケースも多々あるようです。
業者が保険に入ってるからとか、、、。
でも、倒産したら終わりなんでしっかりした保証の元で施工されることを希望します。
書込番号:19366714 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

先日資源エネルギー庁から今年度の売電価格申請締切が
来年の1月29日との発表がありました
今年度売電価格でいい契約が出来るといいですね
書込番号:19366773 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

スレ主さん
>SFでは勾配保証問題は発生しないのですかね
本件について、SF社のサポートに確認してみました。
金属屋根の勾配と保証の下りるか否かの問題は、あくまで施工業者さんと代理店の情報共有の中で、現地の物件確認を経た上で、SF社の屋根部門が精査して判断するという形になるようです。
なのでこの板では、スレ主さんの屋根の形状や状況が分かりかねる中で、無責任なコメントは控えるべきだと思います。
あくまで施工担当業者さん、代理店さんを通じて、SF社から保証適合うんぬんに関しての見解をもらって下さい。
パネルの出力保証に関しては、おそらくよほどのことがない限りは付くことになるかと思いますが、機器保証については以上の通りで、言うならば1件1件がオーダーメード、という形になるようです。
ちなみに、5分の勾配でも、場合によっては保証対象にはなり得るようですが、やはり屋根形状等でその可否が決まるようですので、しっかりと精査してもらって下さい。
ちなみに、可能でしたら少々の金額を支払ってでも15年の機器保証には是非ともご加入されることをお勧めします。
理由は前のレスで申し上げた通りです。
書込番号:19366804
1点

>CIS愛好家さん
>ある坊主さん
>REDたんちゃんさん
>湯〜迷人さん
>gyongさん
皆様、ご親切に有用な情報を感謝いたします。
しっかりと施工会社に保証関係を確認の上、SFの方向で進めたいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:19367100
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板

こりっとさん
売電先ですが出揃う来年の春までたった方が良いと思いますよ。
書込番号:19345277 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

自分は産業用ソーラー監視システムのエコめがねを使っていますので、+1円となる「エコめがねプラス」で契約し、来年度春から売電します。
これは、担当企業のNTTスマイルエネジー社を通じて、新電力最大手のエネット社に売電するものです。
数百社にのぼるPPSは、おそらく淘汰されて生き残っていくのは将来はそう多くはないかと推察します。
なので、極力大手のPPSに加入していくことをお勧めします。
(ちなみに契約先のPPSが破綻しても、他のPPSに乗り換えたり、もとの電力会社との契約に戻ることは可能ですので、あまり心配したことはありませんが)
書込番号:19345351
1点

>売電先は今より増えるのでしょうか
7〜8兆円規模とも言われる巨大エネルギー市場に参入する企業は今後も増えるかもしれませんが、前述の通り、弱小PPSでは生き残るのが厳しいと考えるのが妥当かと思います。
加えて再エネ賦課金を抑えて、国民の電気代支払い負担を減らして、欧州の二の舞いを避けようと政府・経産省は躍起になることは必至ですから、専門家の予想通り、2020年頃をメドに+1円のプレミアム金額もなくなるかと思います。
実質的に、もう4年ちょっとしかありません。どこでも契約して増額分を得るようにしないと、もうあとがありませんね。
パナソニックエプコのように、半年毎の振り込みでは、ソーラーローンでやる方にはかなりキツイはずです。
まあ、エネットあたりの最大手と契約して、残りわずかのプレミアム期間中に差額分を得るしかないかと思います。
書込番号:19347645
0点

こりっとさん
来年4/1より電力の小売全面自由化(買電)が始まります。
それに伴いPPS(新電力)と呼ばれる電気事業者は売電と買電の両方を扱う事が出来る関係で間違いなく増えそうですよ。
買う単価が安くなり、売る単価が1円ではなく3円位高くなると面白いんですけどね。
書込番号:19347680
0点

>売る単価が1円ではなく3円位高くなると面白いんですけどね
いくらPPS事業者が一般電気需要家から徴収した賦課金を受け取れるとは言っても、3円高く買うということは、まずありえないかと思います。
私の知る限り、PPS事業者は既存電力会社の買い取り価格よりも、0.5〜1.5円高い金額という状況かと思います。
書込番号:19347828
1点


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