
このページのスレッド一覧(全2356スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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9 | 6 | 2023年11月24日 11:21 |
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5 | 5 | 2023年11月23日 14:59 |
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13 | 10 | 2023年11月20日 21:19 |
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8 | 6 | 2023年11月20日 12:35 |
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2 | 8 | 2023年11月18日 19:19 |
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5 | 10 | 2023年11月17日 01:23 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
卒FITの太陽光発電の余剰売電は、大手電力会社より高く買ってもらえる新電力会社が多数ありますが、新たに太陽光を設置した場合(FITを取らない)の買取を行っている新電力会社は少ないのは何故ですか?
書込番号:25514483 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>迷子の狼さん
例えば東京電力の卒FITの買電価格は8.5円/kWh、FITの買電価格は16円/kWhです。
新たに太陽光を設置した場合は、通常FITが適用できますから、16円で売れるわけです。
新電力会社としては、その価格ではメリットがないので買いません。
書込番号:25514503
2点

>迷子の狼さん
こんばんは、
たまに、再エネ由来のグリーン電力で賄ってますってオフィスやお店、ニュースで見かけます。
電力価格高騰で太陽光由来の電気を高く新電力が買い取っても採算とれるのでしょう
単価も今年度の売電単価16円に対して、卒FIT買取単価が14.5円とか14.6円とその差が1.5円程度のところがあり、
もし来年FIT単価15円に下がったら差が0.5円程度
このまま円安輸入エネルギーの高騰が続けば新電力による売電単価がFITを上回るなんてことも?
とはいえ、高く売れるのは一時のこととなると、簡単には固定買取をやめられないが、
そんなのお構いなしに新規設置からでも買取が増えるかもしれないと思いました。
住宅ローンの固定金利か変動金利のように、どうちらにするか迷う時代になるかもしれないと思いました。
書込番号:25515187
0点

>迷子の狼さん
>新たに太陽光を設置した場合(FITを取らない)の買取を行っている新電力会社は少ないのは何故ですか?
新たな太陽光発電(10kW未満)をFITによらず(非FIT)余剰買取する会社が少ないのをどのように調べましたか?
webには非FITの買取に触れていないけれど、卒FIT同様に買取を行う新電力会社があるかもしれません。
お尋ねの理由ですが、対象者が卒FITは多いですか゜非FITは今までほとんどいなかったことではないかと推測します。
この掲示板に非FITを条件とする補助金に関しての相談がありました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25286753/
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25237537/
小売り電気事業者の東京電力エナジーパートナー、九州電力では非FITの買取を行うようです。各社要綱では卒FITと非FITを区別していない。ところがwebでは非FITの取り扱いに全く触れていなかったり、事務的に触れるのみにとどめている。卒FITは宣伝するるが、非FITは全く宣伝していない。
非FITの買取を行う可能性は、卒FITの買取を行っている新電力会社を含む小売り電気事業者です。webで非FITの取り扱いに触れていなくても東京電力エナジーパートナー同様に買い取るかもしれません。FITと異なり買取義務はなく、その会社の方針によります。
高い買取を希望するのであれば、問い合わせすることをお勧めします。
書込番号:25515313
1点

>迷子の狼さん
新設の非FIT発電設備の非FIT契約窓口を全面に押し出さない理由があります。
1.申請数がとても少ない
2.申請が煩雑で双方に相当の時間を要する
3.買取義務がない
非FITは発電量調整供給契約となり、しかも買取義務もありません。
卒FITであれば、電力会社との接続契約済かつFIT認定設備のため、スペックが確定しており、新電力でスイッチングできる仕組みが整備されました。契約ボリュームが多ければ、仕組みを整備すればあとはほぼ自動スキームで運営可能です。
しかし、新設の非FITでは電力会社の接続契約からのスタートとなり、エンドユーザでは接続契約そのものができません。
買電側の供給契約も必要で事務処理がさらに複雑になります。
また、パネル10kW未満は発電ボリュームも小さく、新電力にとっては発電量調整供給契約をあえてするほどの魅力もありません。
よって、お客様の知識不足によるヘビークレームを避けるため、新電力では非FITの窓口サイトをあえて用意していないのが現状です。
書込番号:25516872
3点

>迷子の狼さん
>gyongさん
>しかし、新設の非FITでは電力会社の接続契約からのスタートとなり、エンドユーザでは接続契約そのものができません。
そのとおりですね。
卒FITでは接続契約済ですが、非FITでは東京電力パワーグリッド等の送配電事業者との新規接続契約を東京電力エナジーパートナーや新電力会社等の小売り電気事業者を通じて行うことになりますね。
>買電側の供給契約も必要で事務処理がさらに複雑になります。
独立した地上設置ならぱ買電の新規供給契約も必要ですが、既設住宅の屋根設置であれば既存の供給契約のままで逆潮流に対する対応がでてくるということでしょうか。
東京電力エナジーパートナーならば問題ないが、新電力会社がこれらの手続をいやがることはあるかもしれませんね。
書込番号:25518097
1点

>迷子の狼さん
私も9月に非FIT条件で市の補助金を受け太陽光、蓄電池を設置したのですが、売電契約に苦戦している一人です。
設備設置業者も電力買い取り業者もFIT制度ばかりを扱ってきたのでお互い話をしていてもおぼろげな感じだったりするので、
まずは自身が手順を十分に理解していないと話が進まないなと痛感しております。
売電価格が安いとはいえ発電した電気を垂れ流しは勿体ないなとは思いますのでお互いゴールまでたどり着ければいいなとは思います。
自身が今当たっている問題として少しでもスムーズになればと書きます。
@まず送電網を持っている大手電力会社との接続契約(設備業者にお願いする。)
→時間がかかりそうで2か月経ちますが進みません(笑)
また、自宅に発電量を計測するメーター設置が必要そうです。数万ぐらいかと。
パネルから電線まで離れていると電線の料金もなかなかに高いそう。一軒家の屋根だと電線の請求は無いとは思われる。
発電量調整供給契約も進めないといけない。
A電力買い取り先をあらかじめ探しておく。HP上には表記が無いことが多く連絡して確認するしかない。
→通常FITならば国に申請するので設備IDが発行されるのですが国を介さないので買い取り業者に取ってもらう必要がある
設備IDこちらでとりますよって所を探す。よくわかってない窓口だとこの辺りで詰まるので大変。
国が非FITを推奨して大手電力会社に手続きの簡略化など整備していない状況で、今後変わってくるとは聞きましたがいかんせん国のスピードですので期待せずやっていくしかないです。
お互い頑張りましょう。
書込番号:25518500
2点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
最近快晴でも瞬間発電量が4.0〜4.5し発電しませんが故障でしょうか?夏なら暑さで下がるのは分かるんですが・・
カナディアンの410kw×18枚 7.38kwで5.5kwのパワコン
屋根の向きは南西で住まいは広島です。
書込番号:25515779 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

kura1211さん
はじめまして!
我が家はPanasonic HIT 6.34kW
栃木県 南向き一面 20°勾配ですが、現在(正午過ぎ)で、瞬間発電値3.9kwです。
この時期はそんなもんですよ、心配ないです。
モニターのグラフが綺麗な放物線を描いていれば正常です。
また、kura1211さん宅は南西向きとのことですので
太陽の光がパネルに垂直に当たる時間は14~15時ころかと思います。が、この時間はすでに太陽の光も弱まってしまいますからね!
太陽光システムは瞬間発電値(kW)ではなく
積算発電量(kWh)で評価するのが理想なので、業者から貰っている月別推定発電量の値と比較してみて下さい。
シミュレーションは低めに出されていますので
シミュレーション値の10%くらい高めに推移してれば健全なシステムだと言えます。
ただ、シミュレーションは地域の過去何年かの平均値で算出されてますので、天候の悪い月はシミュレーション割れすることもあります。
長い目で見てあげて下さい。
書込番号:25515845 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

そんなものです、80%がいいところ。
施設の屋上にソーラーパネル(京セラ製)が設置され、真夏でも最高80%でした。
10年ほどで10万以上するインバーターを交換する必要があると、工事に来た業者が言ってました。(強制空冷なのでフィルタ清掃が必要)
書込番号:25515859
0点

ご返事ありがとうございます。やっぱりこんなものなんですね・・てっきり汚れが原因かと思ってました。今までも下がってたこですが余りにも低いので・・今の所総発電量はシミュレーションより1割増に届くかどーかくらいですね。
もう少し様子みます。ありがとうございました。
書込番号:25516081 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>kura1211さん
はじめまして
パネル7.34kW ÷ パワコン5.5kW = 1.34
この割合では冬季はフルパワーになりません。
冬季でもフルパワーにしたいのであれば、パネル容量を10kW以上にして過積載割合を2まで高める必要があります。
書込番号:25516853
0点

>kura1211さん
こんにちは
カナディアンソーラー18枚の大型高効率パネル7kW超凄いですね。
うちは10年前の低効率なので20枚でも3.4kW程度、最新の高効率パネルに載せかえたくなってきました。もっと言えば建替えて片流れに・・・
故障かどうかの判断、日射量によるので気象庁サイトからダウンロードして効率落ちていないか目安にしています。
単位がkWの瞬間発電量のほうは、年間通して最大値が定格超えていればOK程度の判断材料に、
ただ、この瞬間発電量が面白い動きで快晴より雲が出ている日のほうが高くなりやすい傾向
昨日快晴と曇あり一昨日の10時〜11時頃を比べて
瞬間値:曇り2.05kW >快晴1.47kW
発電量:曇り0.99kWh<快晴1.46kWh
2023年11月21日発電量
10時台発電量 0.99kWh(日射量比 11.89%)
11時台発電量 1.46kWh(日射量比 12.30%)
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=44&block_no=47662&year=2023&month=11&day=21&view=a4
2023年11月22日発電量
10時台発電量 1.38kWh(日射量比 10.65%)
11時台発電量 1.46kWh(日射量比 10.35%)
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_s1.php?prec_no=44&block_no=47662&year=2023&month=11&day=22&view=a4
全天日射量(MJ/u)×パネル20枚面積24.56u÷3.6(kWh/MJ)=発電に使える日射(kWh)
これを発電量で除するとシステム実効率となりカタログスペックと比較できる感じ
今年通年でも瞬間最大値kWは真夏8月9日で、発電量kWhは5月24日が最大と異なります
この最大が毎日続けば年25万円お得になる計算ですが平均すると半分ぐらい
と面倒な計算するよりは収支の円で比較して期待利回り得られていれば健全と判断もありと
うちは設置費(投資額)80万円に対して10年間年率5%利回り
自家消費+売電収益−年8万円償却費で年4万円プラスなら健全
みたいな判断もしてました
何かしら客観的な基準で比べて気付きがあれば良いかなと思います。
書込番号:25517466 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
お世話になります。
以前こちらで太陽光発電の認定申請の期間について書き込みしまして、色々とアドバイスいただきありがとうございました。
今回は掲題の件になります。
新築建売購入で太陽光パネル付の物件購入が2023/4月末の契約で、契約時に売電の価格は17円/kwhと説明を受けていました。
あれ?2023年度は16円ですよねと思いつつ、担当者に念の為に確認しても17円と説明され、建売のパンフレットの物件表示にも17円と記載されているので、その時は2022年度着工とかのタイミングで売電価格は決定されるのかなと納得していました。ハウスメーカーは毎年同じ仕様の物件を販売しているのだしと。
7ヶ月近く経ち、ようやく中電からの「発電設備の連携に関するお知らせ」がきましたが、売電価格は16円でした。
売電価格の決定タイミングについて、今年度から何か規定が変わったとかあるでしょうか。単純に担当者(ハウスメーカー)が間違えただけなのかな。
担当者さんに質問しても忙しいのか音信不通ですし。。。
書込番号:25511010 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいち太郎さん
ハウスメーカーの営業は適当な回答をしているだけです。
真に受けてはいけません。
そもそも、住宅ハウスメーカーの接客担当営業社員に高度な知識を求めること自体間違っています。
書込番号:25511037
4点

ご意見ありがとうございます。
仰る通り、私も多くは望んでいるつもりはないのですが、
多くの同仕様の物件を販売している経験もあるでしょうから、これぐらいの知識は持っていて欲しいなあという次第です。毎年売電価格は変わっているので同じケースははあると思うんですよね。
すみません、ちょっとグチになりました。
書込番号:25511170 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あなたの担当は間違ってないと思いますよ、自分の不勉強で非難しては失礼です。FITの認定は取得年度の価格(17円)になり翌年でもその価格で売電できます。しかし認定取得後1年ちょっとで失効します。なんらかで建築工期が遅れるなどしてFIT認定再取得となったんでしょうよ。
書込番号:25512827 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ご意見ありがとうございます。
そうですね、私も不勉強ながら調べて学んでいる最中です。ご助言いただければ幸いです。
確認したかったのが、売電価格が決まるタイミングですね。これは経産省に申請した設備認定が決定されるタイミングかなと認識しています。
ハウスメーカーの担当者に、今年度の2023/4末に売電価格を念押しで確認したところ、前年度価格の17円/kwhと回答されたので、私の認識が違ったかなと確認させていただいている次第です。
書込番号:25513109 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいち太郎さん
はじめまして!
まず、管轄の電力会社と接続契約します。
その後、経産省に事業計画申請し認定された日が売電価格が決まるタイミングです。
ただ、年度内といっても経産省の受付は1月初旬で締め切られます。それを過ぎての申請ですと、翌年度のFIT価格になります。
その辺をクリアしての16円でしたか?
書込番号:25513135 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あいち太郎さん
検索したらこちらのサイトが詳しくてわかりやすかったです
https://www.solar-partners.jp/contents/84582.html
>各電力会社の発行期日こそが、実質的な2022年度の売電申請締切です。
>各電力会社の発表時期はバラバラなので、ご注意ください。
>連系手続き 【期限:売電契約から1年以内】
>電力会社が連系処理を実施。売電開始。
納期と申請期限の関係とか補助金の期限とかややこしくて難しいですよね
売買契約書に一筆17円で売電で引き渡しな旨記載あれば差額請求間違いないなと思いました。
そうでなければメールとかで証拠が残っていれば、差額相当の商品券とかオプションで丸く納めるとか交渉の余地あると思います
書込番号:25513137 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

初めまして。
ご意見ありがとうございます!
前提として太陽光パネル付きの新築建売物件なのですが、
時系列としては、
・2022/11or12月に着工
・2023/2月に売買契約
・2023/4月末に物件引渡し
・2023/11月8日に認定決定
です。
上記経緯なので2023年度の16円/kwh売電単価の認識でした。
ただ、別の方からの下記書き込みのように、売電申請手続きのタイミングで売電単価が決まるんですかね?
私は認定決定されたタイミングだと思っていたのでよく分からなくなってきました。
https://www.solar-partners.jp/contents/84582.html
書込番号:25513182 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ご意見ありがとうございます!
非常に勉強になります。
事実として手続き不備がなければ差額は仕方ないと理解してるので、売電単価の決定タイミングが理解できればと思ってました。
書込番号:25513184 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あいち太郎さん
>ただ、別の方からの下記書き込みのように、売電申請手続きのタイミングで売電単価が決まるんですかね?
>私は認定決定されたタイミングだと思っていたのでよく分からなくなってきました。
売電単価は資源エネルギー庁に事業計画認定を申請(FIT申請)したタイミングで決定します。
太陽光(10kW未満)の場合は、2023年1月6日までにFIT申請すれば2022年度単価17円/kWh適用でした。
新築建物の屋根設置の場合で登記が済んでいない場合は、「建築確認済証」か「売買契約書又は請負契約書」が必要です。FIT事業者をあいち太郎としてのFIT申請は、売買契約が2023/2のため2023年度単価16円/kWh適用とならざるを得なかったと思います。
但しFIT事業者を施工業者として「建築確認済証」を添付して2023/1/6までにFIT申請していれば2022年度単価17円/kWh適用は可能だったかもしれません。この場合は、FIT事業者の変更申請が必要です。
書込番号:25513686
2点

貴重な情報ありがとうございます。
「FIT事業者を施工業者として「建築確認済証」を添付して2023/1/6までにFIT申請していれば2022年度単価17円/kWh適用は可能だったかもしれません。この場合は、FIT事業者の変更申請が必要です。」
なるほど、ハウスメーカーとして新規申請し、物件引渡し後に変更申請する段取りですかね。
であるなら担当者の説明にも納得です。
問題は16円/kwhになっていることですけど。。。
勉強になります。ありがとうございました。
書込番号:25513726 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
初めまして。
新築一戸建てで太陽光+蓄電池を検討中ですが、住宅メーカーの提案が屋根の都合上、太陽光パネル15枚(6,225kwh)+蓄電池(6.5kwhタイプ)全負荷型で約360万円の見積もりがきました。
この金額が妥当なのかが判断付きません。
詳しい方の意見を聞きたいと思うのですが、宜しくお願い致します。
太陽光パネルはQセルズ蓄電池はオムロンです。
2点

はじめまして!
太陽光と全負荷蓄電池のみ、保証がない売りっぱなしの内容で360万は高いと思います。
工事費の人件費を削った
雨漏りする確率が高い売りっぱなし激安ネット業者なら
230万から250万が相場ですね。
大手なら特殊な保証がついている場合が多いので250万から320万ぐらいが相場ですね。
他の方にも伝えていますが
(以外コピペです)
太陽光蓄電池は結論
買う側次第です。
激安でネット業者か、保証を付けて適正価格で大手か
完璧な会社は存在しないので
値段だけで全てを判断するのであれば、
無保険のネット業者で何ヶ月も休みを費やして最低10社の相積もりを出し1円でも安い業者に頼むべきですね。
後出しジャンケンが最強なので、ネット業者なら原価割れしてもいくらでも安くできます。
工事後に取ればいいだけなので。
また、
対応はネット業者全てメーカーに丸投げで後は知らぬ存ぜぬでした。
そもそも激安なんだから文句言えないですね。
工事の日に追加料金で何百万と請求された方もいます。
工事が終わり、保証もないので後に問題や不都合な事が起こるとたらい回しにされ、、、
私の家族は計画倒産して逃げられました。
私の数年前の投稿みて下さい。
保証で決めるのであれば大手もあります。
全国展開もしている大手にしか特殊な保険はなかったです。
資本金1億8千万の全国展開している
名古屋本社の最大手TCGに頼みました。
値段はもちろん保険料込みなので高くはなります。
ただトータルでのお得と安心が買えるで私個人は大満足しております。
最初の試算より毎年の電気代値上げによりメリットもかなり大きくなってます。
あとは
メーカー保証が切れてもメーカー保証以外の保険で大手は対応できるので急な出費もないです。
なので、
トータルで判断される事をオススメします。
メーカー以外の特殊な補償、資本金、従業員数、年間販売件数、施工実績、全国展開、会社の財務状況。
目先の金額だけで判断すると安物買いの銭失いで
損している方が多いので気をつけて下さい。
書込番号:25505366 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>reirei0701さん
>太陽光パネル15枚(6,225kwh)+蓄電池(6.5kwhタイ
プ)全負荷型で約360万円の見積もりがきました。
結論から言うとかなり高額だと思います。
上記太陽光発電システムでしたら一般的な屋根と仮定して、総額240万円程度だと思います。
仮に360万円が許容範囲なら、発電パネル容量にあわせて16.4kWh(全負荷ハイブリッド)の蓄電池との組み合わせでその金額が相場価格になります。
お住まいの地域で相場価格も多少異なりますので、数社からの相見積もりを取ることをお勧めします。
ちなみに補助金に関して、その業者は何と言っていますか?良識ある業者であれば、補助金関係の情報も提供してくれるはずですが、、、。
書込番号:25505686 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>RTkobapapaさん
掲示板への書込みありがとうございます。
やはり相場よりも高い金額のようなので、他社から同じ条件の見積もりを取ることにしました。
その結果次第で、住宅メーカーに返答をしようと思っています。
補助金の話も出ましたが、私の住んでいる市は、補助金が一切出ない地域ですので、割高感があるので、保証等を含めた少しでも安く信頼のおける業者を選択しようと思います。
色々なアドバイスをして頂き大変助かりました。
書込番号:25507750
0点

>reirei0701さん
>補助金の話も出ましたが、私の住んでいる市は、
補助金が一切出ない地域ですので、
国からの補助金はどうですか?
DR/DER等の補助金、こどもエコすまい支援事業等かわあるかと思います。ただし、この時期は予算残高も厳しいかと思いますが、補助金も含め設置時期も検討されてはどうですか?
私も4月から居住地の自治体から蓄電池の補助金が新設され、15万円の補助金を無事受給できました。嬉しい誤算でした。
また、相見積もり等進捗ありましたらご相談ください。此方のクチコミには博識な方が多く、有意義なアドバイスが頂けると思います。
書込番号:25507853 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

太陽光発電の他社からの見積もりがきました。
やはり、他社も同様で、全負荷型で約360万円の見積もりでした。
私も最初に書込みした時に、書き忘れてたのですが、Qセルズのパネルは11月発売の新製品の為か、割高になっているとの事でした。
太陽光パネルはQ.PEAK DUO M-G11S 415というタイプで、蓄電池はKPBP-A-SET-HYB-65-TSになっていました。
やはり地域によって値段の差がかなりあるのが現状なのかなぁという感じです。
書込番号:25512903
0点

reirei0701さん
はじめまして!
地域差はあります。
どちらの地区か分かりませんが、競争原理が働かない地域、積雪が多い地域、発電量の低い日本海側は高い傾向にあります。
逆に東京、中部、関西電力管内は比較的安価な傾向です
あとは屋根の形状(大きさや勾配、設置面数)等で大きな開きが出ます。
屋根一面、緩勾配、スレート系の屋根材と条件が揃えば
6.2kWの太陽光と6.5kWhの蓄電池で230万円前後が相場価格です。
ただ、reirei0701さん宅の場合は新築住宅ですので
ハウスメーカーで施工されることをお勧めします。
太陽光は屋根に穴を開ける工事を伴います。
ハウスメーカー以外の業者さんで施工されると、屋根の瑕疵保証を剥奪される可能性があります(我が家はセキスイハイムですが、そのケースです)
導入コストは高くなりますが、住宅ローンに組み込まれ長期金利も安いのと、住宅保証に太陽光も組み込まれるので安心です。
360万円という価格は頂けませんが、トータルで考えたらハウスメーカーで導入した方が得かも知れませんね。
書込番号:25513091 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
証券会社のレポートとかでEV向けはみかけるものの、家庭用については見かけなく、経産省のサイトで発掘
いろいろ知らなかったことばかりなのですが、EVとかでこれから活況なのかと思ったら、どうやら、
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/joho/conference/battery_strategy/battery_saisyu_torimatome.pdf
昔の半導体、薄型TVや、大手メーカーの太陽光パネル撤退同様、リチウムイオン電池も既に海外勢にシェア奪われてる様相
ほぼ補助金で購入するから国産でと思ったら、既築後付け家庭用での選択肢が思ったより狭く感じました。
ますます迷ってきています。
認識間違い、下記他あればご教示お願いしたく。
オムロン・長州産業(海外輸入セル・メーカーや種類は非公開)
⇒大手太陽光パネルメーカーが撤退するなか、経済ニュースとか見聞きするに、国産に拘り、
未上場企業なのに、投資を進めて太陽光パネルシェアを延ばしていて凄いなと思うところもあり、
カタログでの国内製造の記載や企業紹介youtubeとかで、蓄電池も太陽光パネルと同じように製造してると思ってたら
国内は組立のみで、リチウムイオンセル・ユニットは海外調達とのこと、大きく勘違いしてました。
どのようなリチウムイオンセルなのか問い合わせたところ、仕様・電池セルメーカーは非公開との回答でした。
https://www.pveye.jp/serialization/view/1877/
ニュースによると、16.4kWh、9.8kWh、6.5kWhは三元系
取扱い販売店も多く相見積りしやすく、価格もこなれている感じで検討している機種
税込み工事費込みHEMS無し159万円(9.8kWh)、HEMS有り181万円(9.8kWh)
新しいリン酸鉄LFP系の12.7kWh、6.3kWh
税込み工事費込みHEMS無し162万円(12.7kWh)
DR/DER補助金対象
京セラ(クレイ型LFP系専用スタックセル)
⇒半固体電池、安全性高そう、パワコンが弱い、選択肢が単機能のみがいまいちだけど安い
京セラ滋賀工場で生産、楽天通販価格90万円(5.0kWh)/133万円(10.0kWh)/175万円(15.0kWh)
税込み工事費込みでHEMS無し148万円(10.0kWh)、HEMS有り166万円(10.0kWh)
DR/DER補助金対象
ニチコン(チタン酸リチウムイオン SLB小型電池製造してるがスマホ用?)
⇒家庭用の大容量にはSLB小型電池は使ってなさそう?家庭用蓄電池はどこ製を採用なのか?
Webで問い合わせたところ返答なかったです。
V2H、トライブリッドに注力してますね。
税込み工事費込みでHEMS標準172万円(11.5kWh)
DR/DER補助金対象
パナソニック(NCA系18650セル)
⇒高出力高性能セル
国内他タイ・インドネシア、北米など世界各国で製造
高単価なEV向け優先?
DR/DER補助金対象の一覧に見当たらず
旧ソニー系→村田製作所(オリビン型LFP系18650セル他も製造)
⇒リチウムイオンバッテリーと言えば昔からソニーだと思ってたのに、随分前に撤退のニュース
その後、村田製作所になってたけど、部品提供メイン、家庭用小売が得意では無さそう
東北村田工場で生産、楽天通販価格68万円(3.5kWh)
DR/DER補助金対象の一覧に見当たらず
エリーパワー(LFP系大型セル)
⇒大和ハウス向け優先供給か?市販品はポータブルバッテリーが主な印象
安全性・耐久性(サイクル特性)が良さそうだけど流通品の5.4kWhは高価格
川崎他国内工場で生産、楽天通販価格170万円(5.4kWh)
DR/DER補助金対象の一覧に見当たらず
■DR・DER補助金対応
https://sii.or.jp/DERaggregation05/agency/search?prefecture=13&maker=10
https://sii.or.jp/DRchikudenchi04r/agency/search?prefecture=13&maker=9
0点

>りゅ774さん
系統用蓄電池関係で完全国産はゼロと思います。
韓国あるいは中国から買って日本で最終製品を組み立てているか、外国で組み立て日本語のラベルを貼って輸入しているかどちらかです。
書込番号:25507492
0点

こんにちは。
>りゅ774さん
今ひとつ、何が気になっていて何を聞きたいのかよくわかりませんが。
国産のリチウムイオン蓄電池を購入したい、ということでしょうか?
国産というのは、部品全て日本製造、ということですか???
そもそも日本国内でリチウムを産出していない以上、原材料自体が
ないのですが、そこはよろしいのですか?あと、エネルギーもないです。
>リチウムイオン電池も既に海外勢にシェア奪われてる様相
品質が担保出来たら、調達できるところから調達するのは世の習いですね。
かつては、正極材とセパレーターは日本から供給していましたが、CATLとか
BYDとかは自社製造で充分性能が良いものが供給できるようになりましたし。
ただ、問題点は、カントリーリスクですかね。コロナ禍なんかに代表されるように、
一旦流通に問題が発生すれば全てが停止するグローバル化の流れは、
ちょっと足を止めて再考するべき、という意見になるのはそのとおりと思います。
>ほぼ補助金で購入するから国産でと思ったら、
そのお考えに、あまり意味はないですかね。DR/DERは、蓄電池の普及を
させる目的で支給されているものではありません。電気の使われ方を制御する
目的なので、国産を買って税金の還元にするというより、補助金を使ってピークシフトや
デマンドコントロールに活用してもらった方が社会貢献できます。
手段に補助金を使っているわけではなく、目的に補助金を使っているので、
業者が蓄電池を売る手段として、補助金を食い物にしている現状は憂いています。
>新しいリン酸鉄LFP系
リン酸鉄は、コストが安く製造できる、原料に酸素を含まないという利点を
活かして、ほぼ中国が(というよりCATLが)独占しているので、当面、この
優位は揺らがないでしょうね。
日本は、全固体電池で巻き返せるかどうか、というところでしょうか。
蓄電池の業界は、素材の発見・開発合戦状態なんで、見えているところは
ともかく、状況が動けば一気に市場が動くので、目が離せないところでは
ありますが、製品としてみたらまあ、10年くらいこのままかもなあ、という
ところだと思っています。
書込番号:25507512
2点

リンク記載誤ってました。
■DER対応機種
https://sii.or.jp/DERaggregation05/uploads/chikudenchi.pdf
■DR対応機種
https://sii.or.jp/DRchikudenchi04r/uploads/chikudenchi.pdf
>gyongさん
単に私が無知なだけで、長州産業のカタログやWebサイト、工場増築のニュース見て、勝手に国産リチウムイオン電池と思い込んでいただけでした。
蓄電池で重要なキーデバイスなのに「世界シェアトップのCATL製リチウムイオン電池採用」とはならず、種類も非公開なのは、
その時々の調達都合でころころ変えて同じブランドで販売するためなのかなと思ったのですが、
カタログ等で国産太陽光パネルと並べて、同様に(リチウムイオン電池も?)作ってます風な表現で、勘違いしちゃいました。
卒FITで、こちらは蓄電池のみで検討してるなか、長期保証のページで自社製太陽光パネルとセットでないと保証しませんと赤字で記載されてる
あたりから、???となったのですが、
他社製パネルと(自社設計製造委託でもない?)海外調達リチウムイオン電池の組み合わせを
長州産業が長期保証するのも確かにおかしな話だなと腑に落ちたところです。
>E11toE12さん
日本近海の海底からレアメタル採掘、日本も資源国にって・・・昔ニュースで見かけた気がしたのですが
北米のシェールガスみたいにはいかないですね。
海外部品がダメと言ってるわけではないのですが、
(以前有機EL4kTVが100万円ぐらいの後、REGZA有機ELが30万円台、中国ハイセンスに韓国LG製のパネル
実際に購入してみて、性能・コスパの良さに満足したものです、品質耐久性も問題無く今でも使ってます。)
気になってる点は、安全性です。リチウムイオン電池は使っているうちに劣化する消耗品で初期の安全性もどんどん劣化するとのこと
10年後以上古くなってから、首都直下地震で蓄電池が変形、火災にとかその辺りの安全性は気になります。
地震の場合、メーカーも施工店にも責任は無く、保険も対象外、設置した施主が責任負うので
隣近所に迷惑かけたら取返しのつかないことになるなと思います。
設置容量に規制があるのも危険物だからですよね。安易に大容量にするのも考え物と思いました。
消防庁によると10kWh超は建物から隔離とか考慮が必要になるようです。
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/kk/yobo/inf/data/20231013_87_sannkou.pdf
エネファームのように10年で強制的に一旦停止すれば安全という代物でも無さそうで、
自動車は5〜6年で買い替えますし車検もあるのでEVは安全性保たれると思いますが、
家庭用の蓄電池も15年で買い替え消耗品として廃棄するようなルールとか必要なのかもと思いますね。
書込番号:25508692
0点

こんにちは。
>りゅ774さん
>日本近海の海底からレアメタル採掘、日本も資源国
あるかないか、で言えばあります。
採掘・運搬コストで産業として見合うか、と言われれば、見合わない、
ということです。
SDGsだなんだと言われますが、そもそもサステナビリティに欠けます。
リサイクルなんていうものも再生処理に掛けるコストが見合わないので、
できるけどやらないのです。
>リチウムイオン電池は使っているうちに劣化する消耗品
これは正しいですが、
>首都直下地震で蓄電池が変形、火災にとか
これは、エネルギー密度が高い状態、つまり新しい電池の方が
リスクが高くなります。
そういう意味では、リン酸鉄、すなわち中国製品の方が安全性が
高いということになります。その前に電池が変形しちゃったら、
何でも危ないですが。
これを気にされるなら、全固体しか選択肢がなくなりますかねえ。
大変申し訳ないですが、はっきり言わせてもらえば、蓄電池が破壊
するほどの地震で、家(建物)が無事なはずはないので、蓄電池原因
での火災を気にするよりは、PVパネルの短絡による火災の方が
よほど現実に発生するリスクなんで、ちょっと気にするポイントが
ズレている感じがします。
12000サイクルとか3000サイクルとか、性能を示す指標はありますが、
実際に10年使った結果が公開されているわけではないので、劣化は
「自分でやってみてどうなるか見てみる」しかないですし、そこが不安
なら、やらない方がいいと思いますよ。
書込番号:25508823
0点

>りゅ774さん
中国のリチウムイオン蓄電池メーカーはCATL以外にも国軒高科があります。
一般的にはほとんど知られてないですが、リチウムイオン蓄電池を扱う日本メーカは取引しているようです。
>消防庁によると10kWh超は建物から隔離とか考慮が必要になるようです。
さらに容量が大きい蓄電池についてはこちらをご覧ください。
https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/items/kento080_10_1-9.pdf
リチウムイオン蓄電池は第4類第二石油類に該当します。
系統用蓄電池は指定数量1000リットルを超えるので保有空地(ほゆうくうち)3m以上が必要です。
書込番号:25509421
0点

>gyongさん
情報、ありがとうございます。
都区内は防火地域か隣接する準防火で密集地域、住宅建築時に選べる建材も、ちょっとお高い防火指定からしか選べなかったり
なにかと規制や条例がありがちなので、一応調べておくのも大事かなと思ったのと、矛盾しますが、逆に室内置きなら、
他所からの目は無くなりますね。
あとこちら、EV向けの有料会員向け記事で申し訳ないのですが、
14兆円規模で投資、次世代新興電池メーカーと自動車メーカーの複雑な合従連衡も進んでいるそうで
全固体電池よりも半固体電池が目下、注目との記事
フォルクスワーゲン→M24Tech→京セラ量産化→定置用も載ってました
どこがこの先生きのこるかはさっぱりですが
次世代電池業界地図、30年超ぶりの革新技術実用化ラッシュ
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/08070/
と思ったら、今日の記事でパナソニックHDが全固体電池、3分で充電可能
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/ne/18/00001/00378/
>E11toE12さん
ありえない直下地震とか例えの発言してしまいすみません。
たまたま、補助金とか調べていて、この資料見かけて、
新品時点が最も安全で、内部抵抗が増えるためか劣化すると熱暴走しやすくなるとのこと
レーザー照射で発火試験結果に、どんなシチュエーションと突っ込みいれたくなる実験ですが、気になったもので
エアコンとかで見かける性能ラベルとかも検討してたようです。まだ蓄電池で見かけたことないですが・・・
定置用蓄電システムの劣化後の安全性に関する評価技術開発
https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/storage_system/pdf/002_05_03.pdf
https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/storage_system/002.html
半固体電池、新しくて実績ないけれど面白いかなと思いはじめたところです。
(安いってのも理由ですが)
書込番号:25509735
0点

こんにちは。
>りゅ774さん
>内部抵抗が増えるためか劣化すると熱暴走しやすくなる
今現在、経年劣化が原因のリチウム二次電池の問題は、EVがまさに
直面している問題で、リーフ板では長年ああだこうだ言われた上で、
現実の結果が出つつあります。
”内部抵抗が増える”のは正しい。”内部抵抗”が増えると、エネルギーの
蓄積がしにくくなり、高圧・高電流で充電する急速充電でのエネルギー
蓄積ができなくなる。要は、充電が進まなくなる、進んでも時間がかかる。
そこを無理やり、高圧・高電流で充電しようとすると、蓄電できずに、
抵抗値があがっているため、充電しようとしたエネルギーが熱に変わる。
ニクロム線や電熱器の過熱と同じことになります。それが、ご懸念の
”熱暴走”です。
で、EVの場合は、内部抵抗値が増えたら、充電制御が働いて、高圧・
高電流での充電を制限します。電池の保護機能なので、熱暴走なんか
おきる前に、システムが介入して、停止させます。製品というものは、
実験室とは当然異なります。
利用者側は「充電したくても充電できない」問題に直面しますので、
興味がありましたら、”EV 充電 熱ダレ”とでも検索してください。
家庭設置の蓄電池の場合は、そもそも急速充電することが”ない”ので、
そもそも熱暴走を発生させる要因はほとんどありませんが、相当劣化が
進んだら内部抵抗の塊になりますので、充電しようとすること自体が
問題になるケースはあるかもしれません。
が。
定置型蓄電池も制御機能(BMS)がある以上、熱暴走するまで使い続ける
制御なんかするはずがありません。
そして、蓄電池にとって一番重要な充電制御機能の開発責任を負っている
のは販売メーカーなので、電池の製造国やら部品の開発国やらアプリの
開発国やらは販売メーカーが統括して製造責任を負いますので、メーカーの
信頼度を考えておけばいい話だと思います。
書込番号:25509999
0点

>E11toE12さん
>メーカーが統括して製造責任を負いますので、メーカーの信頼度を考えておけばいい話だと思います。
おっしゃる通りと思います。とはいえ、ここ20年ぐらいの家電メーカの凋落みるとこの先10年20年なんてさっぱり予想も出来ない時代
AppleみたくTSMCやsumsung相手に主導権もって設計製造調達品質管理、ブランド力で販売みたいなメーカー日本じゃ難しいのかなと
大手HMとセットなら主流になるかもと思ったり
積水ハウス+積水化学
一条工務店+田淵電機
大和ハウス+エリーパワー
積水ハイム+ニチコン・京セラ
に
パナホームトヨタホームミサワは+パナソニック、トヨタに三井物産で全固体電池待ち?といつのまにか合従連衡
https://prime-life-tec.com/about/
これなら建築費といっしょに住宅ローンに含めれば目立たないし長期保証もHMなら手厚いでしょうね
これらZEH銘柄という感じで面白いなと
住友林業+店頭公開の中小計測メーカー(伊藤忠)でNFグループというのも調べて初見なのですが
DR/DER補助金対象機器にNFブロッサムテクノロジーズというのがあったので繋がった感じ
訪問販売や通販の商材に、OEM含め市中に流通多くて仕切りも安いオムロン・長府産業はうってつけで流通してるのかなと
メーカー保証は機器部分のみに限定して施工店販売店保証主体になるのも商流が多種多様だから仕方ないのかもと思ったり
建売パワービルダー系は狭小ミニ戸分譲でそもそも太陽光載せられないから無縁なのでしょうか・・・
うちのように昔ながらの建築士に設計してもらい、請負工務店施工の既築注文住宅は、どうしても通販系みたいなので
取ってつけたような後付けになっちゃいますね。訪問販売の餌食にもなりやすく、手間もかかり、施主がいろいろリスク負うしかなく、
いろいろあれこれ悩むの楽しめるぐらいの感覚で、ちょっと人柱(補助金でですが)いってみようかなと
書込番号:25510786
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
>generalpapaさん
はじめまして
どちらにお住まいでどこの業者の見積もりですか?
訪販あるいはショッピングセンター系なら、営業の成功報酬歩合が100万円以上見積にアドオンされています。
エコキュートも含まれているのでその報酬歩合がさらに見積にオンされます。
営業は非正規社員のフルコミッションなので基本給はゼロで、あなたが契約されないと収入ゼロです。
営業の生活支援を希望であれば契約です。
書込番号:25507496
1点

>gyongさん
ご回答ありがとうございます!
東京都足立区在中です。
グローバルライフと言う訪問販売なのですが、クーリングオフした方がよろしいでしょうか?
書込番号:25507508 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>generalpapaさん
はじめまして!
即刻、クーリングオフをお勧めします。
価格もさることながら
2.5kWの太陽光では機能性が極めて低いです。
秋から冬場は1kWhも発電せず、蓄電池の充電もままならないし、自家消費も殆ど出来ず、大赤字になります。
まずは太陽光を設置するメリットがあるか?からシミュレーションしは方がいいと思います。
書込番号:25507529 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>REDたんちゃんさん
ご回答ありがとうございます
今気づいてしまったのですが、クーリングオフ期間を
過ぎてしまっているそうです。
もう無理でしょうか?
書込番号:25507532 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

generalpapaさん
契約後、8日を過ぎてしまった?ということですね。
法的には契約成立になります。
が、このまま話を進めても、generalpapaさんに導入メリットはほぼありませんので、違約金を払ってでも解約する方が得だと思います。
相場からすると
長州産業の太陽光2.5kWと蓄電池9.8kWhで220万円
エコキュート460gで50万円 合計270万円くらいの価格です。この価格を持っても投資対効果は逆ザヤになります。なのに、440万円では話にならないレベルです。
わたしなら解約に向けて話し合いを始めます。
最悪のシナリオはエコキュートだけ導入する事で、太陽光と蓄電池のキャンセルフィーは免除してもらうとか!
ダイキンの460gエコキュートは工事費込みでも50万円程度ですので、覚えておいて下さい。
これに現在がガスを利用ならガス停止の違約金が掛かるケースを考えておいて下さい。
書込番号:25507576 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>REDたんちゃんさん
補助金が180万ほど出るそうで、
実質260万の支払いです。
クーリングオフ難しそうなので、ここから値引きできる箇所はありそうですかね?
書込番号:25507674 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

generalpapaさん
訪販はないです。
値引き=営業の手取りが減る ですので。
書込番号:25507680 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>REDたんちゃんさん
色々教えていただきありがとうございます。
頑張ります。
書込番号:25507689 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>generalpapaさん
解決済みのところの返信。
うちら都民が納めた税金を食い物にされるのに、憤り感じたのですみません。
クーリングオフ期限過ぎていても、錯誤による無効や消費者契約法による取消し・無効を主張出来る場合もあるそうです。
http://www.saito-office.com/sub7-2.htm
部分的に取引を成立させたり、違約金を払うのは一旦避けて公的機関に相談すべきと思います。
あと、都の補助金ページにも記載されていますが、
都区内のように住宅密集地では騒音問題の考慮が大切とのこと、気を付けてご検討ください。
https://www.jraia.or.jp/product/heatpump/t_guide.html
https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/noise/noise_vibration/rules/300200a20220907112602077.html
https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/adiabatic_solor-2
ヒートポンプ給湯器
騒音等防止を考えた家庭用ヒートポンプ給湯機の据付けガイドブック(一般社団法人 日本冷凍空調工業会)(外部サイト)
<都民の健康と安全を確保する環境に関する条例>
日常生活の騒音・振動の規制(外部サイト)
書込番号:25508505 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>generalpapaさん
・クーリング・オフ期間を過ぎていて、試しに甲の理由で解約を申し出たら無条件で解約できた事例があります。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24253220/
・クーリングオフ期間終了後の違約金30千円で解約できた事例があります。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25338782/
書込番号:25508562
1点


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