
このページのスレッド一覧(全237スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2020年5月27日 13:28 |
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1 | 2 | 2020年5月27日 06:57 |
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0 | 13 | 2020年5月27日 08:11 |
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0 | 3 | 2020年5月23日 18:38 |
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1 | 2 | 2020年5月23日 07:00 |
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13 | 27 | 2020年5月21日 19:26 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
私は毎日 9時にスマートメーターの買電指示数を記録しています。(9時は売電中が多く、売電中は買電指示数は
変わりません。買電中、例えば 5時、にデータを取るときは、正確な時計で時刻を確認し 素早く記録します。)
拙宅の電気料金プランは 「Looopでんきビジネスプランソーラー割」 です。 Looopでんきのマイページにログインし
「電力使用量グラフ」 ページを開きます。ここに直近 8日分の買電量データがあります。 1時間毎の買電量が 0.1 kWh
の分解能で示されています。 5月22日のデータを見ると、0時〜9時の買電量 1.1 kWh、9時〜24時の買電量 2.0 kWh
でした。 5月22日 9時の買電指示数は 5592.8 です。これから
5月22日 0 時の買電指示数 = 5592.8 − 1.1 = 5591.7 (kWh)
5月23日 0時の買電指示数 = 5592.8 + 2.0 = 5594.8 (kWh)
が得られます。毎日 9時の買電指示数のデータがあると、データが欠けている日(稀にあります)でも、その日の
0時〜9時の買電量と9時〜24時の買電量が補完できます。
1点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
手元に 2020年4月の 「購入電力量のお知らせ」 があります。記載内容を正確に読み解きます。
購入期間 「3月23日〜 4月22日」 は 「3月23日0時〜 4月22日24時」 です。さて、私は毎日 日没時にスマートメーターの
売電指示数を記録しています。お知らせに 「当月指示数 25252.1」 とありますが、私の記録によれば、4月22日 日没時の
売電指示数 25252.1 でした。従って
4月22日24時の売電指示数 = 4月22日 日没時の売電指示数 = 25252.1。
つまり、当月指示数 25252.1 は4月22日24時の売電指示数です。当たり前のようですが、日没時の売電指示数と(同日の)
24時のそれは同じであることを使っています。お知らせにある 「購入電力量 636kWh」 について読み解きます。
3月22日 日没時の売電指示数 24615.7 でした。これは 3月23日 0時の売電指示数 と同じなので
購入電力量 = 25252.1 − 24615.7 = 636.4 (kWh)。
四捨五入して 636 kWh です。毎日 日没時にスマートメーターの売電指示数を記録することにより 任意の期間(日単位)の
売電量が分かります。例えば、 4月30日 日没時の売電指示数 25480.9、 3月31日 日没時の売電指示数 24765.3 なので
4月1日〜4月30日 の売電量 =25480.9 − 24765.3 = 715.6 (kWh)。
1点

>テネリーさん
了解です。
私も一時期は1日単位で電力量計の検針してましたが、価値を感じられなくなり、面倒なのでやめました。
書込番号:23429291
0点

>gyongさん
お返事ありがとうございます。1日単位で電力量の検針をされた由、同好の士を得た思いです。
最終目標は、エネルギーの創生と消費を意識した光熱費削減です。私は1日単位で
諸電力量(発電量、売電量、買電量、自己消費量、消費電力量)のデータを集め、月単位でグラフ化して見ています。
毎日0 時のスマートメーターの買電指示数のデータも持っています。
書込番号:23429343
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
私の傍らにワイヤレスエネルギーモニタ (以下、モニタと略) があり、発電量、消費電力量等を見ています。
発電量が多い日中に限って消費電力量も多くなります。電力使用はいつも通りなので、奇妙です。今日はこの謎解きです。
モニタに 発電、売電、買電 を検知する CTセンサーがあり、消費電力量は
消費電力量 = 買電 + 発電 − 売電
の関係式から演算により求めています。4月14日 11時 〜12時 のモニタの実測データは、発電量 .5.7 kWh、売電量 5.2 kWh、
買電量 0 kWh です。モニタは
消費電力量 = 0 + 5.7 − 5.2 = 0.5 (kWh)
を表示します。この日の売電量はモニタ表示で 35.2 kWh ですが、スマートメーターの表示で 36.8 kWh です。モニタの 1時間毎の
売電量データを スマートメーターの読み 36.8 kWh により 1時間毎に補正します(補正の詳細は次回)。補正の結果は
11時 〜12時 の売電量 5.4 kWh でした。従って
補正消費電力量 = 0 + 5.7 − 5.4 = 0.3 (kWh)。
モニタの売電量の表示が スマートメーターに対して低いのが原因でした。
0点

>テネリーさん
モニタシステムによる誤差でしょうね。
(電圧変動が反映されてない等。)
書込番号:23424936 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>晴れhareさん
ご指摘の通り モニタシステムには(スマートメータと比べると)数%の誤差があります。
例えば、昨日書き込みの場合、モニタの売電量 5.2 kWh、スマートメータの売電量 5.4 kWh ですので、誤差は
(5.2 − 5.4) ÷ 5.4 × 100 = -3.7 %。
誤差は一定でなく、毎日変化しています。モニタの売電量がスマートメータのそれを超えた事はありません。
発電量はパワコンに表示される積算発電量を毎日記録しています。因みに、モニタが表示する積算発電量と比べると
期間 2015-06-11 〜 2020-04-30 において
モニタ 38212 kWh
パワコン 38716 kWh
モニタは低めに表示する傾向あるようです。
書込番号:23425448
0点

>テネリーさん
モニタシステムは何を使ってますか?
こちらはフロンティアモニターサーバーですが、
誤差は1%位だったと思います。
※発電中の電圧補正をしていると推測。
例えば電流監視のみ監視だと発電中の電圧上昇分が
発電量に反映されないので104Vとかになっても発電量が
増えないのです。→その分低い値がモニタシステムに積算されます。
スマートメーターは電圧見てるので正確に積算します。
書込番号:23425791 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

パワコンの積算も電圧見てるでしょうね。
書込番号:23425793 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>晴れhareさん
モニタはPanasonic ワイヤレスエネルギーモニタ VBPM370CK です。誤差 1%はかなりの高精度です。
スマートメーターの売電指示数の読みと比較される(1日間) と良いと思います。日没後の売電指示数を
メモしておき、翌日日没後の売電指示数との差が当日の売電量です。
後半部は私と理解が違います。一般的に、売電量等の電力量は
単位時間(h 時間)の電力量 (Wh) = 電圧(V) × 電流量(Ah)
を 時間 h で積分(積算)したものです。電圧(V)の変化よりも 電流量(Ah) の変化が遥かに大きいです。
例えば、5月24日の売電量は 32.4 kWh ですが、5時 〜 6時 の売電量 0.2 kWh、10時 〜 11時 の売電量 4.6 kWh でした。
電圧は 102 V程度で殆ど変わりませんが、5時 〜 6時 の電流量 1.96 Ah、10時 〜 11時 の電流量 45.1 Ah となります。
書込番号:23425992
0点

>晴れhareさん
フロンティアモニターホームサーバー の取説を見ました。
「誤差は一般的な室温環境下(25℃前後)で 500 W 以上の測定において 概ね ± 5%」
とあります。お節介と思いますが、スマートメーターによる 1日の売電量と比較されることを お勧めします。
誤差 1% 前後なら大変な優れものです。
書込番号:23426253
0点

>テネリーさん
ご心配にはおよびません。
一ヶ月単位で誤差確認していましたので。
年間累積とかもやってましたよ、最近は
気にしなくなりましたが。
パナの電力モニタの特性ですかね。
まあ、数値補正のパラメーターがわかっていれば
問題視はしなくていいでしょう。
書込番号:23426498 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>晴れhareさん
そうですか。誤差 1%はとても素晴らしいです。1ヶ月間で比較するには計測期間を正確に合わせる必要があります。
モニタの計測期間が 4月1日0時 〜 4月30日24時なら、スマートメーターのそれも 4月1日0時 〜 4月30日24時 です。
老婆心まで。誤差 1%はとても信じられない程素晴らしいです。もしよろしければ、計測期間等の詳細を お知らせください。
書込番号:23427347
0点

>テネリーさん
月毎なんて細かく見るより、これまでのトータルを書きますね。
稼働開始 2012/7/21 7年10ヶ月 SF5.1kW 切妻5寸
パワコンの数値 47124kWh
モニタ上の数値 46412kWh+120kWh(※) =46532kWh
※設定不具合でカウントされなかった 5日分を補正
46532÷47124=0.9874 → -1.2%
1%越えてましたね。まあ、細かい数字は置いときましょうか(笑)。
然したる意味もないですし。
因みに「消費した電力量」欄は47086kWhとなっているので
出し入れ目線ではトントンですね。
#こっちも関係ないかw
書込番号:23427386 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>晴れhareさん
お返事ありがとうございます。2 つ問題点があります。1点は 5日間補正した事です。太陽光発電は天候により大きく左右されます。
5日間晴天の場合と曇天の場合では発電量に大きな開きができます。2点は パワコンの計量は計量法に基づかないので
表示に誤差があります。パワコンの表示に対しての誤差となります。スマートメータの表示に対しての誤差が問題です。
太陽光発電システムの詳細な説明を頂き、ありがとうございました。
書込番号:23427493
0点

>テネリーさん
全期間に照らし合わせば然したる問題ではないということに
気づいた方が良いですね。
7月のほぼ晴天とおぼしき期間で、年間平均値を適用した理由とか、
スマートメーターにも誤差があって、何回か交換されてる状況も含めれば
概ね妥当な数字なのですよ。
まあ、理解できない人にはなにを言ってもむだということかもしれませんね。
自分もメーターの値だけで一喜一憂するようなことはもうないし。
では、これくらいで。
書込番号:23427594 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>晴れhareさん
スマートメーターの読みに対する誤差なので、スマートメーター自身の誤差は関係ありません。
スマートメーターの読みに拘るのは、スマートメーターの読みが売電額に直結しているからです。
書込番号:23427730
0点

>晴れhareさん
発電量(2015-06-11 〜 2020-04-30)は モニタ 38212 kWh、パワコン 38716 kWh で、パワコンに対する誤差 -1.3 % 。
売電量は
5月20日 モニタ 5.3 kWh、スマートメーター 5.6 kWh、誤差 -5.4 %
5月21日 モニタ 6.2 kWh、スマートメーター 6.5 kWh、誤差 -4.6 %
5月22日 モニタ 8.0 kWh、スマートメーター 8.5 kWh、誤差 -5.9 %
5月23日 モニタ 9.6 kWh、スマートメーター 10.0 kWh、誤差 -4.0 %
5月24日 モニタ 31.1 kWh、スマートメーター 32.4 kWh、誤差 -4.0 %
5月25日 モニタ 23.1 kWh、スマートメーター 24.1 kWh、誤差 -4.1 %
5月26日 モニタ 15.8 kWh、スマートメーター 16.6 kWh、誤差 -4.8 %
パワコンに対する誤差 -1.3 % と小さいですが、スマートメーターに対する誤差は日毎にバラつきがあり
-4 % 〜 -6 % の間で変化しています。
書込番号:23429420
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
太陽光発電に関わる諸電力量について整理しました。
売電量 = 発電量 − 自己消費量
買電量 = 消費電力量 − 自己消費量
これが基本関係式です。自己消費量が増加すると、売電量と買電量は共に減少します。これより
電力収支 = 売電量 − 買電量 = (発電量 − 自己消費量) − ( 消費電力量 − 自己消費量) = 発電量 − 消費電力量。
次にこの電力量の関係式を金額で評価します。ここで
消費電力額 = 買電額 + 自己消費量 × 売電単価
と定義します。さて、私は
発電額 = 発電量 × 売電単価
と考えています。すると
売買電収支 = 売電額 − 買電額 = 売電量 × 売電単価 − 買電額 = (発電量 − 自己消費量) × 売電単価 − 買電額
= (発電量 × 売電単価) − (買電額 + 自己消費量 × 売電単価) = 発電額 − 消費電力額。
太陽光発電システムで重要な 「売買電収支」 に関してあまり意味が無いようにみえる 発電額ですが、消費電力額を考えると
意味をもって持ってきます。
0点

>テネリーさん
購入金額÷(売電金額+自家消費による買電削減額)
これが少なければ少ないほど経済効果が高いということですよね?
これが太陽光導入における極意だと思います。
その元になるのが、「発電額」ですので大きな意味を成します。
書込番号:23421370 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>REDたんちゃんさん
お返事ありがとうございます。太陽光発電システムの経済効果はあくまで
売買電収支 = 売電額 − 買電額
と考えています。お金は売電額として入り、買電額として出ていきます。
貴兄の質問に 「自家消費による買電削減額」 とありますが、これは
自己消費量 × 買電単価 ですか 自己消費量 × 売電単価 ですか?
私は後者を 「自己消費量額」 と呼んでいます。前者には 「買電単価」が
ありますが、実は 「買電単価」はコロコロ変わる性質があります。
料金プランを変えれば、「買電単価」 が変わるのは当然ですが、同じ料金プランでも
燃料調整費が月毎に変わるため、月毎に 「買電単価」 は変わります。5月には
再エネ賦課金も変わります。段階制の料金プランなら使用電力量によっても
「買電単価」 は変わります。結論を言えば、自己消費量 × 買電単価 は
厳密に計算することができません。
書込番号:23421684
0点

>REDたんちゃんさん
失礼いたしました。「自家消費による買電削減額」 の意味が分かりました。
自家消費による買電削減額 = PV無し時の消費電力量額 − 買電額
と理解します。すると
あなたの経済効果 = 売電額 +自家消費による買電削減額 = PV無し時の消費電力量額 + 売買電収支 = PV効果
つまり、私の意味の 「PV効果」 です。これは、PV無しの時との比較です。現実の電気に関わるお金の出し入れは売買電収支です。
書込番号:23422279
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
2019年度のわが家のエネルギー家計簿から電気、ガス、灯油のエネルギー単価を計算します。創エネルギーは太陽電池(6.94 kW)と太陽熱温水器(推定効率 2.857)です。年間消費エネルギーは、買電量 1484 kWh、ガス 85 m3、灯油(暖房) 325 L、灯油(給湯) 150 L。ガス 1 m3 当り 12.5 kWh、灯油 1 L 当り 10.29 kWh として ガスと灯油の消費エネルギーを kWh に換算します。すると、ガスの消費エネルギー = 85 × 12.5 = 1062.5 (kWh)、灯油(暖房)の消費エネルギー = 325 × 10.29 = 3344.25 (kWh)、灯油(給湯)の消費エネルギー = 150 × 10.29 = 1543.5 (kWh)。太陽熱温水器の効率 2.857 なので、給湯エネルギー = 1543.5 × 2.857 = 4410 (kWh)。年間買電額 41378 円、ガス代 25763 円、灯油(暖房) 25627 円、灯油(給湯) 11828 円 です。従って、買電単価 = 41378/1484 = 27.88 (円/kWh)、ガスエネルギー単価 =25763/1062.5 = 24.25 (円/kWh)、灯油(暖房)エネルギー単価 =25627/3344.25 = 7.66 (円/kWh)、灯油(給湯)エネルギー単価 =11828/4410 = 2.68 (円/kWh) となります。灯油(給湯)のエネルギー単価が極端に安いのは太陽熱温水器の効果です。次に安いのは灯油(暖房)のエネルギー単価で一番高いのは買電単価です。わが家のように 契約容量 8 kVA と大きく、買電量 1484 kWh と少ないときは 基本料金 0 円のプランがおトクです。なお、ガスエネルギー単価は使用量が多い程安くなる傾向があります。
0点

>テネリーさん
内容は兎も角、せめて改行しましょうね。(でも、板違い)
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2019年度のわが家のエネルギー家計簿から電気、ガス、灯油のエネルギー単価を計算します。
創エネルギーは太陽電池(6.94 kW)と太陽熱温水器(推定効率 2.857)です。
年間消費エネルギーは、買電量 1484 kWh、ガス 85 m3、灯油(暖房) 325 L、灯油(給湯) 150 L。
ガス 1 m3 当り 12.5 kWh、灯油 1 L 当り 10.29 kWh として ガスと灯油の消費エネルギーを kWh に換算します。
すると、
ガスの消費エネルギー = 85 × 12.5 = 1062.5 (kWh)、
灯油(暖房)の消費エネルギー = 325 × 10.29 = 3344.25 (kWh)、
灯油(給湯)の消費エネルギー = 150 × 10.29 = 1543.5 (kWh)。
太陽熱温水器の効率 2.857 なので、
給湯エネルギー = 1543.5 × 2.857 = 4410 (kWh)。
年間買電額 41378 円、
ガス代 25763 円、灯油(暖房) 25627 円、灯油(給湯) 11828 円 です。
従って、
買電単価 = 41378/1484 = 27.88 (円/kWh)、
ガスエネルギー単価 =25763/1062.5 = 24.25 (円/kWh)、
灯油(暖房)エネルギー単価 =25627/3344.25 = 7.66 (円/kWh)、
灯油(給湯)エネルギー単価 =11828/4410 = 2.68 (円/kWh) となります。
灯油(給湯)のエネルギー単価が極端に安いのは太陽熱温水器の効果です。
次に安いのは灯油(暖房)のエネルギー単価で一番高いのは買電単価です。
わが家のように 契約容量 8 kVA と大きく、買電量 1484 kWh と少ないときは
基本料金 0 円のプランがおトクです。
なお、ガスエネルギー単価は使用量が多い程安くなる傾向があります。
----------------------
だったそうです。はい。
書込番号:23420824
1点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
太陽光発電(余剰売電)の発電額の計算式は 発電額 = 売電額 + 自己消費量 × 買電単価 が定説です。私はこの計算式に疑問を持っています。この計算式の発電額は 電気料金プランにより変動します。高い電気料金プラン程、発電額は増加する一方で 買電額も増加します。 さて、自己消費は買電中でなく、売電中です。自家発電所から売電単価の電力を消費しています。 従って、自己消費額 = 自己消費量 × 売電単価、発電額 = 売電額 + 自己消費額 = 売電量 × 売電単価 + 自己消費量 × 売電単価 = 発電量 × 売電単価。
1点

>テネリーさん
売電できるのに自己消費したのなら、テネリーさんの計算で良いのですが、そうではないのでしょう。
書込番号:23416082
0点

>テネリーさん
自分で使った電気の価値が、電気料金プランの単価で決まるのは、当たり前でしょう。
書込番号:23416116
2点

>あさとちんさん
質問の意味が分かりません。自己消費量額 = 自己消費量 × 売電単価 の考え方に謝りがあるのですか? この根拠は説明済です。
書込番号:23416159
0点

>orange-sanaaaさん
売電しています。自分自身に売電しますが、その売電額は自己消費額と相殺します。
書込番号:23416196
0点

>あさとちんさん
既に説明済ですが 繰り返します。ある消費電力が買電中ならば、その金額は ある消費電力量 × 買電単価 ですが、売電中の時は ある消費電力量 × 売電単価 です。
書込番号:23416276
0点

>テネリーさん
自己消費した電力で、あなたはいくら儲かったのですか。
自己消費分がなかったら、あなたの出費はいくら増えるのですか。
まだ分からないなら、このへんで終わりにしましょう。
書込番号:23416330
1点

>あさとちんさん
自己消費電力で私は自己消費電力額を得ていますが、同時に自己消費電力額を自分自身に支払っています。自己消費電力量 = 0 の時は、売電量 = 発電量 - 自己消費量 = 発電量、買電量 = 消費電力量 - 自己消費量 = 消費電力量 となります。従って、売買電収支 = 発電量 × 売電単価 − 消費電力量 × 買電単価 です。
書込番号:23416699
0点

ちょっと暇なので一度具体的な数字をあげて計算してみますね。
計算しやすいように単価等はすごく簡略化してみます。
元々月に500kwh消費している場合に
買電単価20円、売電単価20円と仮定してみます。
太陽光を付けていなければ500×20=10000円の出費ですね。
次に太陽光を付けて発電量が1000kwh、
自己消費300kwhとすると買電量は200kwh、売電量は700kwhになるので
買電による出費は200×20=4000円、
売電した利益は700×20=14000円になるので
10000円の利益となりました。
10000円の出費から10000円の利益となりましたので
つけてない場合との差は20000円になりますね。
同じ条件で買電30円、売電価格は変わらず20円だとしたら
太陽光をつけていなければ500×30=15000円の出費ですね。
同じく太陽光を付けて発電量1000kwh、
自己消費300kwhとすると買電量は200kwh、売電量は700kwhになるので
買電による出費は200×30=6000円、
売電した利益は700×20=14000円になるので
8000円の利益となりました。
15000円の出費から8000円の利益となりましたので
つけてない場合との差は23000円になりますね。
やっぱり同じ発電量でも買電価格が変わると
太陽光を付けてない場合と着けた後の差額は
買電価格が高い方が3000円得ということになりました。
ということは太陽光を付けた場合の実際の収支は
買電価格により左右されるということになります。
これまで回答されてる他の方の
おっしゃる通りですし自分もこのように考えます。
スレ主さん的にはこの結果はおかしいということですので
この場合の実際の収支の変化がどうなるのか
この計算の間違いを指摘していただきたいです。
書込番号:23416863
1点

論点が違うと思いますよ。
太陽光発電を導入しての収支判断は太陽光が1000機あれば1000通りの試算があります。
当然、電気契約プランによっても違う。
自家消費の規模によっても違うし、連系した時期で売電金額も違います。
数年前までは使うよりも節電して売った方が得な時代でした。
が、今では売電価格が21円になり売るより使った方が特です。電化上手を含むナイト型プランであれば昼間の買電金額は30円をこえたりもするでしょう。
なので、ここでとあるケースを訴えてもそれが自分のシチュエーションと合うとは限りません。
太陽光で大事なのは経済効果です。投資に対しいくら見返りがあって、寿命と損益分岐の差しかありません。
書込番号:23416915 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>jamnekoさん
発電量 1000 KWh/月、消費電力量 500 kWh/月、自己消費量 300 kwh/月、買電単価 30 円/kWh、売電単価 20 円/kWh とします。売買電収支は、あなたのご指摘の通りで、 売買電収支 = (1000 − 300) × 20 − (500 − 300) × 30 = 8000 (円/月)。あなたの考えはPV無しとの比較であり、私はこれを 「PV効果」 と呼んでいます。この月の発電額 = (1000 − 300) × 20 + 300 × 20 = 20000 (円/月)です。PV効果と発電額は別物です。
書込番号:23417228
0点

>テネリーさん
>あなたの考えはPV無しとの比較であり、
これが違いますね。
PV無しなら、全量買電ですから、その金額との差額23000円がPV効果です。
書込番号:23417252 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>REDたんちゃんさん
「太陽光で大事なのは経済効果」 との由、私も大いに同意です。太陽光で大事なのは売買電収支です。更に、光熱費収支 = 光熱費− 売電額 です。私事で恐縮ですが、拙宅(6.94 kWシステム、売電単価 33 円/kWh、夫婦 2人)では、年間光熱費収支で 10 万円以上の利益があります。
書込番号:23417285
0点

テネリーさん
その10万円は自家消費で買電分が削減された効果ですね?
それに余剰分が33円(kwh)で売れる訳ですから、両方の足し算が導入効果になりますね。
テネリーさんの場合は33円案件ですから、使うより売った方が説くな案件ですね!
書込番号:23417293 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>jamnekoさん
PV効果 23000 円/月、発電額 20000 円/月 なので、PV効果と発電額は違います。
書込番号:23417295
0点

それでは大事なのは「PV効果」というヤツで
「発電額」とやらは何の意味もない数値と言うことですよね。
太陽光を導入する上で大事なのは「PV効果」ですからね。
「発電額」というのは意味のない単なる言葉遊びのようなものですかね。
書込番号:23417315
2点

>REDたんちゃんさん
ありがとうございます。拙宅の2019年度の電力量データは 発電量 7771 kWh、売電量 6462 kWh、買電量 1484 kWh です。売電額 213246 円、光熱費 104596 円。買電量が少ないのは徹底的な節電です。照明は全てLED、暖房はエアコンを使わず石油ファンヒーターです。光熱費も少なめですが太陽熱温水器を使っています。光熱費の明細は、電気代 41378 円、ガス代 25763 円、暖房(灯油) 25627円、給湯(灯油) 11828 円、合計 104596 円。
書込番号:23417370
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>jamnekoさん
その通りです。発電額はあまり意味がありません。業者がPV設置費用の償却年数の計算に使う位です。あなたのご指摘の通り、PV効果は大切です。
書込番号:23417390
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テネリーさん
6kw前後のシステムですかね!
年間32万円の経済効果があれば、7年程度で投資回収が出来るのでは?
卒FIT後はガラリと生活スタイルを変えて、昼間に大口消費するか蓄電ですかね!
早く蓄電池が安くなるといいですね。
わたしはちょっと先輩の37円案件です。あと4年足らずで卒業です。
書込番号:23417444 スマートフォンサイトからの書き込み
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>REDたんちゃんさん
2019年度の光熱費収支は プラス 108650 円です。卒FIT後は 売電単価 11.5 円/kWh なら 売電額は 74313 円/年にガタ落ちします。光熱費収支はマイナス転落です。より一層の節電を心がけます。蓄電池は大損します。拙宅には毎日の買電と売電のデータ(スマートメーターの読み)があります。4.1 kWhの蓄電池(初期実効容量 3.3 kWh、待機電力0.03 kW、充放電効率 0.7236684、出力は単相2線式)を使った経済効果の試算をしています(1日単位、売電単価 11.5 円/kWh として)。結果は驚くべきものです。2020年1月: 放電で得られた電力量 70.8 kWh、蓄電池の経済効果 288 円、蓄電池の消費電力量 49.3 kWh。2020年2月: 放電で得られた電力量 66.6 kWh、蓄電池の経済効果 295 円、蓄電池の消費電力量 46.3 kWh。2020年3月: 放電で得られた電力量 53.1 kWh、蓄電池の経済効果 112 円、蓄電池の消費電力量 42.6 kWh。2020年4月: 放電で得られた電力量 48.4 kWh、蓄電池の経済効果 97 円、蓄電池の消費電力量 40.1 kWh。経済効果はほとんどありません。加えて蓄電池の消費電力です。これは充放電による損失と待機電力により発生します。蓄電池は買電を超えて放電できません。拙宅は買電量が少ないため、放電量も少ないのです。蓄電池は大損しますので手を出さないようにしてください。
書込番号:23418244
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