
このページのスレッド一覧(全237スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2015年3月14日 05:47 |
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2 | 5 | 2015年3月10日 11:24 |
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1 | 0 | 2015年1月17日 14:07 |
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0 | 5 | 2014年12月28日 02:15 |
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3 | 17 | 2014年12月19日 07:34 |
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1 | 6 | 2014年12月14日 22:36 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
自分の産業用、または家庭用発電所が、あとから近隣にできた発電所の影響で電圧抑制等の影響が出るようになった、という事例をお持ちでしたら、お教え頂けますか。当方の近隣にも新たな発電所設置の可能性が出てきました。
抑制は系統電力の個別の案件で、その都度その都度の個別の対応でしか仕方ないことは承知しているつもりですが、あくまで参考にさせて頂きたいと思いますので、レポート頂けますとありがたいです。
@ご自分の発電所規模(産業用or家庭用)
A新たなに近隣にできた発電所の規模とご自分の発電所からの距離や、分かればその間にある電柱の本数等
B電圧抑制の状況(分かれば影響が出る前と比較したおおよその売電損失分等)
C電力会社に改善の依頼をされたか否か。されたとすれば、どのように対処してくれたか(トランス交換やケーブルの張替え等)
その際の請求費用はどの程度だったか
D電力会社の対応処置後に改善されたか否か。
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
1月末頃に設備認定の申請をされた方の状況を教えて下さい。
我が家の設備認定の申請は、1月26日頃に手続きをしたように業者さんから聴いてます。
3月9日の段階で、まだ認定はおりてません。
同時期に申請された方の状況を教えていただけるとありがたいです。
1点

友人のケースですが1月末に申請した分は設備認定されております。
書込番号:18562700
0点

烏賊つり さん
経産省への設備認定は3月末迄に電力会社への申請が間に合うように逆算で1月30日迄となっておりましたのでもう間も無くだと思いますよ。
書込番号:18562763
0点

湯〜迷人さん
返信ありがとうございます。
すでに認定がおりてる方もいるんですね。
住んでる地域でスピードが違うような気がします(笑)。
待つしかないのですが、早く発電したいです!
書込番号:18562973 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

烏賊つり さん
初めまして。
我が家も、1月28日に設備認定を出してもらったのですが、まだ、認定されておりません。
烏賊つり さんは1月26日との事ですので、うちはまだまだですね。
業者さんから、ログインIDやパスワードを教えてもらっていますでしょうか。
経産省の 「再生エネルギー発電設備 電子申請」からログインされて、「申請中 設備情報一覧」をご覧下さい。
そこで、(編集不可)になっていれば、あとは認定を待つだけだそうです。
遅いですよね。心配になります…
書込番号:18563012
1点

kyayoさん
返信ありがとうございます。
自分で調べる方法があるんですねヘ(^o^)/。
毎日確認できますね(@_@)。
私も業者さんに聞いてみます!
せっかくなら、途中経過がわかるといいですね。
書込番号:18563269 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
昨年10月ごろ、九電、四電など10kw超の連結可否の回答保留で大騒ぎになりましたが
私もちょうど10月中頃に連結契約の申し込みをした者です。
私は四国電力管内に在住ですが先日、ようやく四電の方から契約締結の案内が来ました。
H27年の1月30日までの受領ということで従来通りの条件での契約に何とか滑りこめたようです。
まだ、連絡が来ずやきもきしてる人もいるかと思いますがもう少しですよ!
1点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
なるほど、と思います。
「特に信じがたい点は、再生可能エネルギーの接続保留に真っ先に乗り出した九州電力を筆頭に、6社の電力会社が原子力発電の供給力を最大限に織り込んだうえで再生可能エネルギーの接続可能量を算出したことだ。」
「世界の主要国を見渡してみると、ヨーロッパを中心に政府が主導して再生可能エネルギーの導入量を意欲的に拡大している。アジアでも中国やインドでは風力を中心に導入量が増加して、再生可能エネルギーの比率が高まってきた。アメリカでさえ原子力を縮小している中で、日本の政府と電力会社が進む方向は時代の流れに逆行している。」
やはり、日本はおかしいんだと思います。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1412/17/news044.html
0点

>やはり、日本はおかしいんだと思います。
先般の選挙の争点はエネルギー政策だけではないにしろ自公を大勝させた多くの国民の大罪。
再生可能エネルギーで迷走し将来のエネルギー政策のビジョンをしっかりと示さない国・政府の大罪。
書込番号:18300267
0点

本来は自然エネルギーが流入してくる事を見越して、送電網の事前増強を各電力会社に義務づけるべきでしたね。
しかし、接続だけを、高額買い取りだけを決めたため過疎地域では広い余った土地に大きな発電所、送電網は脆弱。
自然エネルギーにシフトしようとはしてますが、電力業界に負担が大きい送電網を自前で増強せよと言えないのかも。
計画しているソーラー発電所全てが実際に稼働したら、発電所、送電網、変電所が不安定にならないのでしょうか?
ヨーロッパとかは大丈夫なのかな?
書込番号:18301442 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

原子力発電を容認するつもりはありませんが、再生可能エネルギーの拡大が世界の潮流だというにはまだまだです。
http://world-arrangement-group.com/blog/?p=627
脱原発を進めるためには、解決を図るべき難問山積といったところでしょうか。
書込番号:18309570
0点

太陽が一日地球にふりそそぐエネルギーは、人類が使う一年分のエネルギーに相当するとか聞いたことがあります。
(間違ってたらすみません)
そのような言わば、自然からの英知のエネルギーを十二分に生かせないのは他でもない人類だと思います。
個人的に思うのは、太陽光発電 イコール FIT というイメージが作られ、最近は太陽光にたいするマイナス面ばかり取り上げられていて不愉快です。
政府や経産省とかでは、将来の買い取り制度による電気料金の負担増大の解消や起こるかどうかも怪しい接続容量不足にたいしての抑制対処のルール作りばかりに躍起となり、根本的容量確保のための不良な設備認定済み発電所(未完成)の認定取り消しを怠り、優良発電所の設置とその増加が阻害されてしまった現状だと思います。
(形ばかりの認定を増やした結果、本当に社会の役に立つ発電所を作るという将来性が消えてしまった)
FITはソーラー普及の一手段であって、ソーラーそのものの偉大な価値そのものとは別問題です。
FITなどいわば人間の作った未完成の問題多き制度ですから、ソーラーの将来性とは切り離してもらいたかったです。
要は、明確で適切な再生エネルギー計画のロードマップがなく、目の前の経済的な問題にとらわれ、偉大なソーラーエネルギーの長所と将来性を打ち消してしまったということでしょう。
ソーラーは将来はFITなどとは関係なく、偉大な天の恵みを貯蔵できる手段として(Power to Gas等が最有力)新たな局面を迎えて、CO2フリーの次世代エネルギー構築の手段として一日も早く確立・普及してほしいと考えます。
(例えば一般系統電力との連携はせず、もっぱら水素エネルギーへの変換とその貯蔵を目的とするようなソーラーの普及を拡大する)
最近になり、太陽エネルギーを貯蔵する手段の実用化が見えてきましたので、このような設備を多くメーカーでさらに研究改善しながら、より安価に一般に普及されるようになれば、ソーラーの価値の素晴らしさもより増してくるでしょう。
最近話題の水素カーの普及がそのような動きにさらに拍車をかけてほしいものです。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1412/17/news049.html
唯一の救いは、政府が水素エネルギーを推奨し、徐々に水素エネルギーが普及されてきていることは評価できます。
(が、処理自体に困るような滅びゆくべきエネルギーである原発再稼働に向かっていることは当然評価できません)
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1306/04/news064.html
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1412/26/news051.html
書込番号:18310316
0点

原発問題は簡単に解決されません。理由は以下を見れば分かります。
http://www.huffingtonpost.jp/satoshi-nakajima/post_8113_b_5631927.html
ところで<再生可能エネルギーは未来の子供たちへの贈り物>という記事があります。
http://www.huffingtonpost.jp/nissei-kisokenkyujyo/renewable-energy_b_6104626.html
(中略)・・・確かに再生可能エネルギーの現実は厳しい。脆弱なインフラ、高いコスト、制御力や予測力の向上など多くの課題が指摘されており、国民生活や企業活動に必要なエネルギーを短期間に再生可能エネルギーで代替していくことは難しい。
しかし、技術革新を重ねて再生可能エネルギーの発電効率を高めていくこと、それらに関連する蓄電池、移動手段としての電気自動車などの開発・導入を推進していくことは、現代人から未来の子供たちへのせめてもの贈り物になるのではなかろうか。
再生可能エネルギーは、クリーンで持続可能なエネルギー源である。地球温暖化対策、エネルギー自給率の向上にもつながる。永続的な取組みが必要であると考える。
「再生可能エネルギーは未来の子供たちへの贈り物」・・・なるほどと思いました。
昨今、ソーラー等の再生可能エネルギーに関して、さまざまな報道がされています。
ソーラーやっている者の端くれとしましては、いろいろ思うこともありますが、「再生可能エネルギーは未来の子供たちへの贈り物」という考え方には大いに賛同したい。
だって、たとえば言葉をおきかえてみましょう。
「原子力発電は、未来の子供たちへの贈り物」・・・・・そんなの絶対にありえないでしょう!!
書込番号:18311912
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
今週中に正式決定するようですが
家庭用も固定買い取りがみ見直しされそうですね。
来年の設置からなのか、来年度からなのか
ニュースではハッキリ判らないですね。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141216/k10014002471000.html
いずれにしろ今週中に出る最終報告が気になります。
個人的には、来年1月から着工で契約を交わす直前のニュースなので
来週まで契約を止めようと思います。
1点

確かにこのニュースは太陽光発電付けようと考えている者としては契約を待ったほうがいいですね。
例えば家庭用10年買取価格が保証されるから、10年内で元が取れる試算がでてるから大丈夫と考えてても、
買い取る電力量を制限されれば、全て計算がくるってきます。
国も10年、または産業用20年固定買取価格の約束が反故にできないなら、買い取り電力量を制限かけたら約束違反にならないし、考えましたね。
確かにこのままだとドイツみたいにみんな再生エネルギーで電気料金上乗せで不満が噴出するのが必至ですから…
契約されたかたは仕方ないですが、今から検討の方は様子見がいいですね。
書込番号:18278146 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

今朝の読売新聞の記事には
18日に、政府から決定内容が
発表されるようです。
別のニュースでは、円安で
ノーリツは、輸入パネルの
設置事業から撤退と出て
ました。
http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/201412/sp/0007559662.shtml
太陽光発電関連業者は、
大きな岐路となりそうですね。
書込番号:18278173 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

輸入パネルをメインにしてるメーカーのみならず、
国内生産を売りにしてるメーカーも大変ですね。
だって国内で作っていても材料は輸入してるのですから…
円安といい、上記ニュースからもわかるように国の買取価格保証も実質揺らぎ始めました。
設置を考えてる方は私も含め、冷静に判断していくことが大事ですね。
買取価格が37円のうちに設置しないと!とか焦らず、じっくり太陽光発電に対する動向を注意深く見ていきましょう。
現政権は原発再稼働を容認の方向であることも念頭に置いて…
書込番号:18278221 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

現在の滞留分が相当数あることを考えると、保留分以降すべて
対象になると考えていた方がよさそうです。
投資としての太陽光は終焉を迎えたということでしょうね。
買取制限が無期限になれば、採算が読めませんし、魅力がなくなりました。
今後は、買取制限を無制限とした上で受け入れを再開し、地域毎に検討する
運びになるでしょうか。メガソーラーが集積している地域は最悪接続拒否な
んてこともあるかもしれませんね。
書込番号:18279912
0点

自民党が大勝後の発表された不自然さについてこんな記事が・・
「後退する自然エネルギーと隠ぺい体質」
九州電力の系統接続保留に端を発した固定価格買取制度(FIT)の見直し。昨日、経済産業省は受け入れ可能量を調査していた7電力について試算を発表しました。
これによると、7社合計の受け入れ可能量は計2368.6万キロワットなのに対し、太陽光の認定量は計4054万キロワット。半分近くが受け入れできない状況です。
経産省はこの試算を受けて、FIT(Feed in Tariff: 固定価格買い取り制度)の見直しを進めます。
小規模住宅からも買取を拒否することができるようにしたり、買取拒否の期間制限をなくしたり(今までは30日まででした)、受入停止の時間をより細かく設定できるようにしたり(現在は24時間単位)・・・などを検討しているようです。
仮にこれらの施策が実現すれば、法人・個人を問わず自然エネルギーへの参入意欲が減退し、間近に迫った電力自由化にとっても決 してプラスにはなりません。再生可能エネルギーは、原発に頼らないエネルギー源として、電力自由化による新規参入の主役として、積極的に推し進めなければならないのです。
急増する供給にインフラが対応できていないということであれば、短期的には制限もやむを得ないかもしれません。
しかし、政府が本気で原子力への依存度の低下と再生可能エネルギーの普及を目指しているのなら、あくまで緊急避難的な措置であることを明示し、地域間連係線の強化や蓄電池の開発、スマートグリッドの実現などの技術開発を今まで以上に積極的に取り組まなければなりません。
また、腑に落ちないのが、この試算発表のタイミングです。
昨日はJパワーが建設している大間原発の安全審査の申請もありました。建設中の原子力発電所の申請は初めてです。この大間原発は、函館市自ら、建設中止を求めて国とJパワーを訴えている原発でもあります。
大間の申請も、FITの見直しも、選挙前に発表されていれば、「原発とエネルギー政策」が重要な争点として浮上してきたのは間違いないでしょう。
実は2013年の選挙後にも同じようなことがありました。
参院選直後の7月23日に廃炉費用の電気料金への上乗せが認められる方針が示され、8月7日には、それまで東電に任せていた福島第一原発の汚染水対策に税金を投入する方針が明らかになりました。また、9月には廃炉に関する会計制度の変更が発表されました。
どれも選挙前に公表されていれば、間違いなく争点となった重要な事項です。
このような事が何度も起きるのは、自民党と官僚の隠ぺい体質を物語っていると見るほかありません。
国の行く末を左右するような問題をオープンにし、正々堂々と議論できなければ、どんなに議席を持っていても政権与党としては失格です。
書込番号:18281074
2点

毎日新聞報道によると、1月から導入の方針のようです。
http://sp.mainichi.jp/select/news/20141217k0000m020086000c.html
書込番号:18281481 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

「固定価格買取制度及びグリーン投資税に関する問い合わせ窓口」へ
電話で確認をしましたら、本日はまだワーキンググループによる
会合での確認であり、正式発表は年内を予定で日にちは明かして
くれませんでした。
今後は、遠隔制御装置が義務化されそうですが、ワーキンググループの
資料には、東電と関電エリアが書かれていないので質問をしたら
東電と関電エリアも制御装置義務対象にるのかは、正式発表を
待って下さいとのことでした。
紹介された資料の一部URLを貼ってあきます。
http://www.meti.go.jp/committee/sougouenergy/shoene_shinene/shin_ene/pdf/008_01_00.pdf
確定ではありませんので
参考に留めておいて下さい。
書込番号:18281874
0点

便乗すみません。
新ルール(家庭用余剰10kw以下について)
・固定買い取り期間10年(変更なし)
・価格決定は連携接続契約時(申込時から変更)
・出力制限の対象となる(ただし優遇)
・今後出力制限用機器の設置を義務
・増設時は買い取り価格変更
上記の理解で間違いありませんか?
間違いや漏れがありましたらご指摘ください。
また,
・年内申込で現行制度(1月中旬)に間に合いそうか(九州電力)
・出力制限用制御機器の後付けコストはどれくらいか
・現時点で検討中のシステム(3.6kw,回収予測8年)はやめるべきか
皆さんの単なる推測でも結構ですので御意見をください。
書込番号:18282568
0点

http://www.meti.go.jp/committee/sougouenergy/shoene_shinene/shin_ene/pdf/008_03_00.pdf
(案)ですが4月1日から新ルールとありますがどうなんでしょう?
書込番号:18283192 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

なにを言ってんだか、サッパリ解りませんね!
要旨だけかいつまんで教えて下さい!
書込番号:18283587 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

http://www.meti.go.jp/press/2014/12/20141218001/20141218001-B.pdf
私は本日発表のこちらを参考にしましたが。
書込番号:18283607
0点

REDたんちゃんさん
要旨だけかいつまんだつもりなのですが,わかりにくいでしょうか。
書込番号:18283620
0点

出力制限用機器は既設にも必要のでしょうか?
機器がいくらして、誰が取り付けて工事費はユーザーが持つのか?
当然、電力会社ですよね?
書込番号:18283691 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

出力制限機器は,1月中旬以降の新設に義務付け,電力会社ではなく設置者負担と読み取れますが。
書込番号:18283701
0点

常識的には、買取抑制の新ルールは既設の設備には遡及しないものと考えますが…。
書込番号:18283890
0点

東電エリア内の家庭用10Kw未満は
当面は、現状通りなのかな???
明日にでも、商談中の営業さんに
聞いてみよ。
〉(4)系統WGに参加していない電力会社
〉(東京、中部、関西)
〉今後の接続申込み案件について、
〉以下のとおり接続することとする。
〉1地熱発電・・・
〉2バイオマス発電・・・
〉3風力発電・・・
〉4太陽光発電(10kW 未満を含む)
〉新たな出力制御ルールの施行前申込案件に
〉ついては、現行ルールの下で、
〉新たな出力制御
〉ルールの施行後申込案件については、
〉新たな出力制御ルールの下で接続を行う。
書込番号:18283906 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

皆様
いろいろと、情報とご意見頂きありがとうございました。
今後、正式発表内容が整理され正しい情報に整理されていくと
思われますので、こちらの板はクローズさせて頂きます。
書込番号:18284308
0点



太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
たかだか、低圧のソーラー発電程度のものをやる者が、大げさな表題で何とも差し出がましいようですが、これからのエネルギー問題とソーラーをからめて考えていくことは、大事なことだと思います。
水素とソーラーは相性が良い、と言われながら、「まだまだ普及には先が長いし問題も多い」などと言われます。
それでも、CO2フリーの究極の次世代のエコエネルギーである水素。
太陽光などの再生可能エネルギーを利用した発電では、天候に大きく左右されてしまうが、水素に変えておけばその変動を極力小さくすることができる利点もあるかと思います。
FCVもトヨタやホンダから発売され、段々身近になってきた水素ですが、今日こんな記事がありました。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20141210_679671.html
さらに水素社会が拡大されて、願わくば相性の良いソーラーとのマッチングの中で世に広まってほしいものです。
FCVが「動く発電所」とも言える次世代の車なら、逆にソーラーで電気分解して水素を生成するような設備が家庭用レベルで出てきてほしいものです。
0点

>FCVが「動く発電所」とも言える次世代の車なら、逆にソーラーで電気分解して水素を生成するような設備が家庭用レベルで出てきてほしいものです
MIRAIに搭載された燃料電池は、小型ながら最高出力114kWを瞬時に生み出す。産業用燃料電池のほぼ1基分に相当する規模で、一般的な家庭用「エネファーム」と比較すると実に160倍以上という能力の高さ だそうです。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/spv/1412/09/news047.html
既に、四畳半ほどの水素ステーションがホンダからパッケージとして出されています。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/spv/1409/22/news038_2.html
今後はこれらのさらなる改良と小型化、ローコスト化だと思います。
技術としては確立されているわけですから、参入する企業が増えればインフラ整備の拡大と相まって、ローコスト化は可能だと思いますよ。
実用化に向けて拍車がかかることを切望したいですね。
書込番号:18258461
1点

ホンダは太陽電池で電力を得、「水」を電気分解して水素を作るという手法を追求している。目的は、製造時から貯蔵、供給まで全てのプロセスで二酸化炭素(CO2)を排出しないことだ。太陽電池で効率良く水素を作り出すことが水素燃料電池車の普及につながるということだ とのことですね。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1203/27/news090.html
ホンダの燃料電池車「FCXクラリティ」は、車体のフロント側に新たにインバーターボックスを追加して、交流100Vのコンセントを利用できるようにした。「9kWの出力を7時間連続で出力できる」(ホンダ)。これは一般家庭が消費する電力の6日分に相当する電力量だという だそうです。
ホンダのFCVもまさに、「動く発電所」と言えそうです。
水素エネルギーは、思いのほか早く進展していく気もしますがどうでしょうかね〜。
書込番号:18260834
0点

10年後、20年後の買い取り契約が終了した時のパネルの有効活用のソリューションとして、ソーラーによる電気分解にて水素のような安定した物質にして貯蔵・あるいは水素それ自体から発電というカタチは、本当に素晴らしい形だと思います。
そのような理想的なエネルギーの変換がなされ、活用自在になってはじめて、再生可能エネルギーが真に素晴らしいエネルギーソリューションということになるかと思います。
書込番号:18260978
0点

水素は、発電と同時に熱も発生しますので、その熱を活かすことでエネルギーの利用効率を高められます。
車だけでなく、暖房とかの光熱利用も将来は期待されると思いますね。
何しろ高い燃料を海外から買わされることがなくなっていくことで、莫大な経済的負担の解消になることもメリットです。
水素ステーション設置には、既存のガソリンスタンドの何倍もの初期コストが確かにかかりますが、後々の経済性を考えると無尽蔵でクリーンな水素は国をあげて推し進められるべきエネルギーですね。
書込番号:18264854
0点

太陽光発電をとりまく・・・ということですと、この問題も重要ですね。
それは、新電力です。「脱・大手電力会社」の動きが急速に進んでいる、とのことですので、発電事業者にとっては今後、大手電力会社に売電し続けるのか、新電力へ移行するのか、ということも考えていくべき問題ですね。
http://nikkan-spa.jp/756345
新電力へ売電すると、既存電力会社に売るより、20年間で150万円前後増収になります。(低圧50kWの場合)
この収益性を考え、さらに自治体の新電力への以降という流れを考慮すると、今後の既存電力会社から新電力への以降の方向性はさらに加速するかもしれませんね。
書込番号:18270964
0点

すみません。関連記事の肝心な部分を忘れました。
>大手電力各社は原発再稼働に血道を上げているが、’16年の一般家庭向けへの新電力の市場参入後は、「脱原発」「自然エネルギー推進」を理由とした新電力への顧客流出が続出することもありうる。今後、大手電力会社もこれまでのような「殿様商売」を続けていくのは難しいだろう
ここが一番のキモ、ポイントでしょうかね。
http://nikkan-spa.jp/756346
書込番号:18271033
0点


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