このページのスレッド一覧(全2757スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 13 | 10 | 2023年11月20日 21:19 | |
| 2 | 8 | 2023年11月18日 19:19 | |
| 5 | 10 | 2023年11月17日 01:23 | |
| 8 | 6 | 2023年11月20日 12:35 | |
| 18 | 12 | 2023年11月19日 10:18 | |
| 1 | 4 | 2023年11月10日 22:42 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
お世話になります。
以前こちらで太陽光発電の認定申請の期間について書き込みしまして、色々とアドバイスいただきありがとうございました。
今回は掲題の件になります。
新築建売購入で太陽光パネル付の物件購入が2023/4月末の契約で、契約時に売電の価格は17円/kwhと説明を受けていました。
あれ?2023年度は16円ですよねと思いつつ、担当者に念の為に確認しても17円と説明され、建売のパンフレットの物件表示にも17円と記載されているので、その時は2022年度着工とかのタイミングで売電価格は決定されるのかなと納得していました。ハウスメーカーは毎年同じ仕様の物件を販売しているのだしと。
7ヶ月近く経ち、ようやく中電からの「発電設備の連携に関するお知らせ」がきましたが、売電価格は16円でした。
売電価格の決定タイミングについて、今年度から何か規定が変わったとかあるでしょうか。単純に担当者(ハウスメーカー)が間違えただけなのかな。
担当者さんに質問しても忙しいのか音信不通ですし。。。
書込番号:25511010 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいち太郎さん
ハウスメーカーの営業は適当な回答をしているだけです。
真に受けてはいけません。
そもそも、住宅ハウスメーカーの接客担当営業社員に高度な知識を求めること自体間違っています。
書込番号:25511037
4点
ご意見ありがとうございます。
仰る通り、私も多くは望んでいるつもりはないのですが、
多くの同仕様の物件を販売している経験もあるでしょうから、これぐらいの知識は持っていて欲しいなあという次第です。毎年売電価格は変わっているので同じケースははあると思うんですよね。
すみません、ちょっとグチになりました。
書込番号:25511170 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
あなたの担当は間違ってないと思いますよ、自分の不勉強で非難しては失礼です。FITの認定は取得年度の価格(17円)になり翌年でもその価格で売電できます。しかし認定取得後1年ちょっとで失効します。なんらかで建築工期が遅れるなどしてFIT認定再取得となったんでしょうよ。
書込番号:25512827 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ご意見ありがとうございます。
そうですね、私も不勉強ながら調べて学んでいる最中です。ご助言いただければ幸いです。
確認したかったのが、売電価格が決まるタイミングですね。これは経産省に申請した設備認定が決定されるタイミングかなと認識しています。
ハウスメーカーの担当者に、今年度の2023/4末に売電価格を念押しで確認したところ、前年度価格の17円/kwhと回答されたので、私の認識が違ったかなと確認させていただいている次第です。
書込番号:25513109 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいち太郎さん
はじめまして!
まず、管轄の電力会社と接続契約します。
その後、経産省に事業計画申請し認定された日が売電価格が決まるタイミングです。
ただ、年度内といっても経産省の受付は1月初旬で締め切られます。それを過ぎての申請ですと、翌年度のFIT価格になります。
その辺をクリアしての16円でしたか?
書込番号:25513135 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>あいち太郎さん
検索したらこちらのサイトが詳しくてわかりやすかったです
https://www.solar-partners.jp/contents/84582.html
>各電力会社の発行期日こそが、実質的な2022年度の売電申請締切です。
>各電力会社の発表時期はバラバラなので、ご注意ください。
>連系手続き 【期限:売電契約から1年以内】
>電力会社が連系処理を実施。売電開始。
納期と申請期限の関係とか補助金の期限とかややこしくて難しいですよね
売買契約書に一筆17円で売電で引き渡しな旨記載あれば差額請求間違いないなと思いました。
そうでなければメールとかで証拠が残っていれば、差額相当の商品券とかオプションで丸く納めるとか交渉の余地あると思います
書込番号:25513137 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
初めまして。
ご意見ありがとうございます!
前提として太陽光パネル付きの新築建売物件なのですが、
時系列としては、
・2022/11or12月に着工
・2023/2月に売買契約
・2023/4月末に物件引渡し
・2023/11月8日に認定決定
です。
上記経緯なので2023年度の16円/kwh売電単価の認識でした。
ただ、別の方からの下記書き込みのように、売電申請手続きのタイミングで売電単価が決まるんですかね?
私は認定決定されたタイミングだと思っていたのでよく分からなくなってきました。
https://www.solar-partners.jp/contents/84582.html
書込番号:25513182 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ご意見ありがとうございます!
非常に勉強になります。
事実として手続き不備がなければ差額は仕方ないと理解してるので、売電単価の決定タイミングが理解できればと思ってました。
書込番号:25513184 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいち太郎さん
>ただ、別の方からの下記書き込みのように、売電申請手続きのタイミングで売電単価が決まるんですかね?
>私は認定決定されたタイミングだと思っていたのでよく分からなくなってきました。
売電単価は資源エネルギー庁に事業計画認定を申請(FIT申請)したタイミングで決定します。
太陽光(10kW未満)の場合は、2023年1月6日までにFIT申請すれば2022年度単価17円/kWh適用でした。
新築建物の屋根設置の場合で登記が済んでいない場合は、「建築確認済証」か「売買契約書又は請負契約書」が必要です。FIT事業者をあいち太郎としてのFIT申請は、売買契約が2023/2のため2023年度単価16円/kWh適用とならざるを得なかったと思います。
但しFIT事業者を施工業者として「建築確認済証」を添付して2023/1/6までにFIT申請していれば2022年度単価17円/kWh適用は可能だったかもしれません。この場合は、FIT事業者の変更申請が必要です。
書込番号:25513686
![]()
2点
貴重な情報ありがとうございます。
「FIT事業者を施工業者として「建築確認済証」を添付して2023/1/6までにFIT申請していれば2022年度単価17円/kWh適用は可能だったかもしれません。この場合は、FIT事業者の変更申請が必要です。」
なるほど、ハウスメーカーとして新規申請し、物件引渡し後に変更申請する段取りですかね。
であるなら担当者の説明にも納得です。
問題は16円/kwhになっていることですけど。。。
勉強になります。ありがとうございました。
書込番号:25513726 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
証券会社のレポートとかでEV向けはみかけるものの、家庭用については見かけなく、経産省のサイトで発掘
いろいろ知らなかったことばかりなのですが、EVとかでこれから活況なのかと思ったら、どうやら、
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/joho/conference/battery_strategy/battery_saisyu_torimatome.pdf
昔の半導体、薄型TVや、大手メーカーの太陽光パネル撤退同様、リチウムイオン電池も既に海外勢にシェア奪われてる様相
ほぼ補助金で購入するから国産でと思ったら、既築後付け家庭用での選択肢が思ったより狭く感じました。
ますます迷ってきています。
認識間違い、下記他あればご教示お願いしたく。
オムロン・長州産業(海外輸入セル・メーカーや種類は非公開)
⇒大手太陽光パネルメーカーが撤退するなか、経済ニュースとか見聞きするに、国産に拘り、
未上場企業なのに、投資を進めて太陽光パネルシェアを延ばしていて凄いなと思うところもあり、
カタログでの国内製造の記載や企業紹介youtubeとかで、蓄電池も太陽光パネルと同じように製造してると思ってたら
国内は組立のみで、リチウムイオンセル・ユニットは海外調達とのこと、大きく勘違いしてました。
どのようなリチウムイオンセルなのか問い合わせたところ、仕様・電池セルメーカーは非公開との回答でした。
https://www.pveye.jp/serialization/view/1877/
ニュースによると、16.4kWh、9.8kWh、6.5kWhは三元系
取扱い販売店も多く相見積りしやすく、価格もこなれている感じで検討している機種
税込み工事費込みHEMS無し159万円(9.8kWh)、HEMS有り181万円(9.8kWh)
新しいリン酸鉄LFP系の12.7kWh、6.3kWh
税込み工事費込みHEMS無し162万円(12.7kWh)
DR/DER補助金対象
京セラ(クレイ型LFP系専用スタックセル)
⇒半固体電池、安全性高そう、パワコンが弱い、選択肢が単機能のみがいまいちだけど安い
京セラ滋賀工場で生産、楽天通販価格90万円(5.0kWh)/133万円(10.0kWh)/175万円(15.0kWh)
税込み工事費込みでHEMS無し148万円(10.0kWh)、HEMS有り166万円(10.0kWh)
DR/DER補助金対象
ニチコン(チタン酸リチウムイオン SLB小型電池製造してるがスマホ用?)
⇒家庭用の大容量にはSLB小型電池は使ってなさそう?家庭用蓄電池はどこ製を採用なのか?
Webで問い合わせたところ返答なかったです。
V2H、トライブリッドに注力してますね。
税込み工事費込みでHEMS標準172万円(11.5kWh)
DR/DER補助金対象
パナソニック(NCA系18650セル)
⇒高出力高性能セル
国内他タイ・インドネシア、北米など世界各国で製造
高単価なEV向け優先?
DR/DER補助金対象の一覧に見当たらず
旧ソニー系→村田製作所(オリビン型LFP系18650セル他も製造)
⇒リチウムイオンバッテリーと言えば昔からソニーだと思ってたのに、随分前に撤退のニュース
その後、村田製作所になってたけど、部品提供メイン、家庭用小売が得意では無さそう
東北村田工場で生産、楽天通販価格68万円(3.5kWh)
DR/DER補助金対象の一覧に見当たらず
エリーパワー(LFP系大型セル)
⇒大和ハウス向け優先供給か?市販品はポータブルバッテリーが主な印象
安全性・耐久性(サイクル特性)が良さそうだけど流通品の5.4kWhは高価格
川崎他国内工場で生産、楽天通販価格170万円(5.4kWh)
DR/DER補助金対象の一覧に見当たらず
■DR・DER補助金対応
https://sii.or.jp/DERaggregation05/agency/search?prefecture=13&maker=10
https://sii.or.jp/DRchikudenchi04r/agency/search?prefecture=13&maker=9
0点
>りゅ774さん
系統用蓄電池関係で完全国産はゼロと思います。
韓国あるいは中国から買って日本で最終製品を組み立てているか、外国で組み立て日本語のラベルを貼って輸入しているかどちらかです。
書込番号:25507492
0点
こんにちは。
>りゅ774さん
今ひとつ、何が気になっていて何を聞きたいのかよくわかりませんが。
国産のリチウムイオン蓄電池を購入したい、ということでしょうか?
国産というのは、部品全て日本製造、ということですか???
そもそも日本国内でリチウムを産出していない以上、原材料自体が
ないのですが、そこはよろしいのですか?あと、エネルギーもないです。
>リチウムイオン電池も既に海外勢にシェア奪われてる様相
品質が担保出来たら、調達できるところから調達するのは世の習いですね。
かつては、正極材とセパレーターは日本から供給していましたが、CATLとか
BYDとかは自社製造で充分性能が良いものが供給できるようになりましたし。
ただ、問題点は、カントリーリスクですかね。コロナ禍なんかに代表されるように、
一旦流通に問題が発生すれば全てが停止するグローバル化の流れは、
ちょっと足を止めて再考するべき、という意見になるのはそのとおりと思います。
>ほぼ補助金で購入するから国産でと思ったら、
そのお考えに、あまり意味はないですかね。DR/DERは、蓄電池の普及を
させる目的で支給されているものではありません。電気の使われ方を制御する
目的なので、国産を買って税金の還元にするというより、補助金を使ってピークシフトや
デマンドコントロールに活用してもらった方が社会貢献できます。
手段に補助金を使っているわけではなく、目的に補助金を使っているので、
業者が蓄電池を売る手段として、補助金を食い物にしている現状は憂いています。
>新しいリン酸鉄LFP系
リン酸鉄は、コストが安く製造できる、原料に酸素を含まないという利点を
活かして、ほぼ中国が(というよりCATLが)独占しているので、当面、この
優位は揺らがないでしょうね。
日本は、全固体電池で巻き返せるかどうか、というところでしょうか。
蓄電池の業界は、素材の発見・開発合戦状態なんで、見えているところは
ともかく、状況が動けば一気に市場が動くので、目が離せないところでは
ありますが、製品としてみたらまあ、10年くらいこのままかもなあ、という
ところだと思っています。
書込番号:25507512
2点
リンク記載誤ってました。
■DER対応機種
https://sii.or.jp/DERaggregation05/uploads/chikudenchi.pdf
■DR対応機種
https://sii.or.jp/DRchikudenchi04r/uploads/chikudenchi.pdf
>gyongさん
単に私が無知なだけで、長州産業のカタログやWebサイト、工場増築のニュース見て、勝手に国産リチウムイオン電池と思い込んでいただけでした。
蓄電池で重要なキーデバイスなのに「世界シェアトップのCATL製リチウムイオン電池採用」とはならず、種類も非公開なのは、
その時々の調達都合でころころ変えて同じブランドで販売するためなのかなと思ったのですが、
カタログ等で国産太陽光パネルと並べて、同様に(リチウムイオン電池も?)作ってます風な表現で、勘違いしちゃいました。
卒FITで、こちらは蓄電池のみで検討してるなか、長期保証のページで自社製太陽光パネルとセットでないと保証しませんと赤字で記載されてる
あたりから、???となったのですが、
他社製パネルと(自社設計製造委託でもない?)海外調達リチウムイオン電池の組み合わせを
長州産業が長期保証するのも確かにおかしな話だなと腑に落ちたところです。
>E11toE12さん
日本近海の海底からレアメタル採掘、日本も資源国にって・・・昔ニュースで見かけた気がしたのですが
北米のシェールガスみたいにはいかないですね。
海外部品がダメと言ってるわけではないのですが、
(以前有機EL4kTVが100万円ぐらいの後、REGZA有機ELが30万円台、中国ハイセンスに韓国LG製のパネル
実際に購入してみて、性能・コスパの良さに満足したものです、品質耐久性も問題無く今でも使ってます。)
気になってる点は、安全性です。リチウムイオン電池は使っているうちに劣化する消耗品で初期の安全性もどんどん劣化するとのこと
10年後以上古くなってから、首都直下地震で蓄電池が変形、火災にとかその辺りの安全性は気になります。
地震の場合、メーカーも施工店にも責任は無く、保険も対象外、設置した施主が責任負うので
隣近所に迷惑かけたら取返しのつかないことになるなと思います。
設置容量に規制があるのも危険物だからですよね。安易に大容量にするのも考え物と思いました。
消防庁によると10kWh超は建物から隔離とか考慮が必要になるようです。
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/kk/yobo/inf/data/20231013_87_sannkou.pdf
エネファームのように10年で強制的に一旦停止すれば安全という代物でも無さそうで、
自動車は5〜6年で買い替えますし車検もあるのでEVは安全性保たれると思いますが、
家庭用の蓄電池も15年で買い替え消耗品として廃棄するようなルールとか必要なのかもと思いますね。
書込番号:25508692
0点
こんにちは。
>りゅ774さん
>日本近海の海底からレアメタル採掘、日本も資源国
あるかないか、で言えばあります。
採掘・運搬コストで産業として見合うか、と言われれば、見合わない、
ということです。
SDGsだなんだと言われますが、そもそもサステナビリティに欠けます。
リサイクルなんていうものも再生処理に掛けるコストが見合わないので、
できるけどやらないのです。
>リチウムイオン電池は使っているうちに劣化する消耗品
これは正しいですが、
>首都直下地震で蓄電池が変形、火災にとか
これは、エネルギー密度が高い状態、つまり新しい電池の方が
リスクが高くなります。
そういう意味では、リン酸鉄、すなわち中国製品の方が安全性が
高いということになります。その前に電池が変形しちゃったら、
何でも危ないですが。
これを気にされるなら、全固体しか選択肢がなくなりますかねえ。
大変申し訳ないですが、はっきり言わせてもらえば、蓄電池が破壊
するほどの地震で、家(建物)が無事なはずはないので、蓄電池原因
での火災を気にするよりは、PVパネルの短絡による火災の方が
よほど現実に発生するリスクなんで、ちょっと気にするポイントが
ズレている感じがします。
12000サイクルとか3000サイクルとか、性能を示す指標はありますが、
実際に10年使った結果が公開されているわけではないので、劣化は
「自分でやってみてどうなるか見てみる」しかないですし、そこが不安
なら、やらない方がいいと思いますよ。
書込番号:25508823
0点
>りゅ774さん
中国のリチウムイオン蓄電池メーカーはCATL以外にも国軒高科があります。
一般的にはほとんど知られてないですが、リチウムイオン蓄電池を扱う日本メーカは取引しているようです。
>消防庁によると10kWh超は建物から隔離とか考慮が必要になるようです。
さらに容量が大きい蓄電池についてはこちらをご覧ください。
https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/items/kento080_10_1-9.pdf
リチウムイオン蓄電池は第4類第二石油類に該当します。
系統用蓄電池は指定数量1000リットルを超えるので保有空地(ほゆうくうち)3m以上が必要です。
書込番号:25509421
0点
>gyongさん
情報、ありがとうございます。
都区内は防火地域か隣接する準防火で密集地域、住宅建築時に選べる建材も、ちょっとお高い防火指定からしか選べなかったり
なにかと規制や条例がありがちなので、一応調べておくのも大事かなと思ったのと、矛盾しますが、逆に室内置きなら、
他所からの目は無くなりますね。
あとこちら、EV向けの有料会員向け記事で申し訳ないのですが、
14兆円規模で投資、次世代新興電池メーカーと自動車メーカーの複雑な合従連衡も進んでいるそうで
全固体電池よりも半固体電池が目下、注目との記事
フォルクスワーゲン→M24Tech→京セラ量産化→定置用も載ってました
どこがこの先生きのこるかはさっぱりですが
次世代電池業界地図、30年超ぶりの革新技術実用化ラッシュ
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/08070/
と思ったら、今日の記事でパナソニックHDが全固体電池、3分で充電可能
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/ne/18/00001/00378/
>E11toE12さん
ありえない直下地震とか例えの発言してしまいすみません。
たまたま、補助金とか調べていて、この資料見かけて、
新品時点が最も安全で、内部抵抗が増えるためか劣化すると熱暴走しやすくなるとのこと
レーザー照射で発火試験結果に、どんなシチュエーションと突っ込みいれたくなる実験ですが、気になったもので
エアコンとかで見かける性能ラベルとかも検討してたようです。まだ蓄電池で見かけたことないですが・・・
定置用蓄電システムの劣化後の安全性に関する評価技術開発
https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/storage_system/pdf/002_05_03.pdf
https://www.meti.go.jp/shingikai/energy_environment/storage_system/002.html
半固体電池、新しくて実績ないけれど面白いかなと思いはじめたところです。
(安いってのも理由ですが)
書込番号:25509735
0点
こんにちは。
>りゅ774さん
>内部抵抗が増えるためか劣化すると熱暴走しやすくなる
今現在、経年劣化が原因のリチウム二次電池の問題は、EVがまさに
直面している問題で、リーフ板では長年ああだこうだ言われた上で、
現実の結果が出つつあります。
”内部抵抗が増える”のは正しい。”内部抵抗”が増えると、エネルギーの
蓄積がしにくくなり、高圧・高電流で充電する急速充電でのエネルギー
蓄積ができなくなる。要は、充電が進まなくなる、進んでも時間がかかる。
そこを無理やり、高圧・高電流で充電しようとすると、蓄電できずに、
抵抗値があがっているため、充電しようとしたエネルギーが熱に変わる。
ニクロム線や電熱器の過熱と同じことになります。それが、ご懸念の
”熱暴走”です。
で、EVの場合は、内部抵抗値が増えたら、充電制御が働いて、高圧・
高電流での充電を制限します。電池の保護機能なので、熱暴走なんか
おきる前に、システムが介入して、停止させます。製品というものは、
実験室とは当然異なります。
利用者側は「充電したくても充電できない」問題に直面しますので、
興味がありましたら、”EV 充電 熱ダレ”とでも検索してください。
家庭設置の蓄電池の場合は、そもそも急速充電することが”ない”ので、
そもそも熱暴走を発生させる要因はほとんどありませんが、相当劣化が
進んだら内部抵抗の塊になりますので、充電しようとすること自体が
問題になるケースはあるかもしれません。
が。
定置型蓄電池も制御機能(BMS)がある以上、熱暴走するまで使い続ける
制御なんかするはずがありません。
そして、蓄電池にとって一番重要な充電制御機能の開発責任を負っている
のは販売メーカーなので、電池の製造国やら部品の開発国やらアプリの
開発国やらは販売メーカーが統括して製造責任を負いますので、メーカーの
信頼度を考えておけばいい話だと思います。
書込番号:25509999
0点
>E11toE12さん
>メーカーが統括して製造責任を負いますので、メーカーの信頼度を考えておけばいい話だと思います。
おっしゃる通りと思います。とはいえ、ここ20年ぐらいの家電メーカの凋落みるとこの先10年20年なんてさっぱり予想も出来ない時代
AppleみたくTSMCやsumsung相手に主導権もって設計製造調達品質管理、ブランド力で販売みたいなメーカー日本じゃ難しいのかなと
大手HMとセットなら主流になるかもと思ったり
積水ハウス+積水化学
一条工務店+田淵電機
大和ハウス+エリーパワー
積水ハイム+ニチコン・京セラ
に
パナホームトヨタホームミサワは+パナソニック、トヨタに三井物産で全固体電池待ち?といつのまにか合従連衡
https://prime-life-tec.com/about/
これなら建築費といっしょに住宅ローンに含めれば目立たないし長期保証もHMなら手厚いでしょうね
これらZEH銘柄という感じで面白いなと
住友林業+店頭公開の中小計測メーカー(伊藤忠)でNFグループというのも調べて初見なのですが
DR/DER補助金対象機器にNFブロッサムテクノロジーズというのがあったので繋がった感じ
訪問販売や通販の商材に、OEM含め市中に流通多くて仕切りも安いオムロン・長府産業はうってつけで流通してるのかなと
メーカー保証は機器部分のみに限定して施工店販売店保証主体になるのも商流が多種多様だから仕方ないのかもと思ったり
建売パワービルダー系は狭小ミニ戸分譲でそもそも太陽光載せられないから無縁なのでしょうか・・・
うちのように昔ながらの建築士に設計してもらい、請負工務店施工の既築注文住宅は、どうしても通販系みたいなので
取ってつけたような後付けになっちゃいますね。訪問販売の餌食にもなりやすく、手間もかかり、施主がいろいろリスク負うしかなく、
いろいろあれこれ悩むの楽しめるぐらいの感覚で、ちょっと人柱(補助金でですが)いってみようかなと
書込番号:25510786
0点
太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
>generalpapaさん
はじめまして
どちらにお住まいでどこの業者の見積もりですか?
訪販あるいはショッピングセンター系なら、営業の成功報酬歩合が100万円以上見積にアドオンされています。
エコキュートも含まれているのでその報酬歩合がさらに見積にオンされます。
営業は非正規社員のフルコミッションなので基本給はゼロで、あなたが契約されないと収入ゼロです。
営業の生活支援を希望であれば契約です。
書込番号:25507496
1点
>gyongさん
ご回答ありがとうございます!
東京都足立区在中です。
グローバルライフと言う訪問販売なのですが、クーリングオフした方がよろしいでしょうか?
書込番号:25507508 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>generalpapaさん
はじめまして!
即刻、クーリングオフをお勧めします。
価格もさることながら
2.5kWの太陽光では機能性が極めて低いです。
秋から冬場は1kWhも発電せず、蓄電池の充電もままならないし、自家消費も殆ど出来ず、大赤字になります。
まずは太陽光を設置するメリットがあるか?からシミュレーションしは方がいいと思います。
書込番号:25507529 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>REDたんちゃんさん
ご回答ありがとうございます
今気づいてしまったのですが、クーリングオフ期間を
過ぎてしまっているそうです。
もう無理でしょうか?
書込番号:25507532 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
generalpapaさん
契約後、8日を過ぎてしまった?ということですね。
法的には契約成立になります。
が、このまま話を進めても、generalpapaさんに導入メリットはほぼありませんので、違約金を払ってでも解約する方が得だと思います。
相場からすると
長州産業の太陽光2.5kWと蓄電池9.8kWhで220万円
エコキュート460gで50万円 合計270万円くらいの価格です。この価格を持っても投資対効果は逆ザヤになります。なのに、440万円では話にならないレベルです。
わたしなら解約に向けて話し合いを始めます。
最悪のシナリオはエコキュートだけ導入する事で、太陽光と蓄電池のキャンセルフィーは免除してもらうとか!
ダイキンの460gエコキュートは工事費込みでも50万円程度ですので、覚えておいて下さい。
これに現在がガスを利用ならガス停止の違約金が掛かるケースを考えておいて下さい。
書込番号:25507576 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
1点
>REDたんちゃんさん
補助金が180万ほど出るそうで、
実質260万の支払いです。
クーリングオフ難しそうなので、ここから値引きできる箇所はありそうですかね?
書込番号:25507674 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
generalpapaさん
訪販はないです。
値引き=営業の手取りが減る ですので。
書込番号:25507680 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>REDたんちゃんさん
色々教えていただきありがとうございます。
頑張ります。
書込番号:25507689 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>generalpapaさん
解決済みのところの返信。
うちら都民が納めた税金を食い物にされるのに、憤り感じたのですみません。
クーリングオフ期限過ぎていても、錯誤による無効や消費者契約法による取消し・無効を主張出来る場合もあるそうです。
http://www.saito-office.com/sub7-2.htm
部分的に取引を成立させたり、違約金を払うのは一旦避けて公的機関に相談すべきと思います。
あと、都の補助金ページにも記載されていますが、
都区内のように住宅密集地では騒音問題の考慮が大切とのこと、気を付けてご検討ください。
https://www.jraia.or.jp/product/heatpump/t_guide.html
https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/noise/noise_vibration/rules/300200a20220907112602077.html
https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/adiabatic_solor-2
ヒートポンプ給湯器
騒音等防止を考えた家庭用ヒートポンプ給湯機の据付けガイドブック(一般社団法人 日本冷凍空調工業会)(外部サイト)
<都民の健康と安全を確保する環境に関する条例>
日常生活の騒音・振動の規制(外部サイト)
書込番号:25508505 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>generalpapaさん
・クーリング・オフ期間を過ぎていて、試しに甲の理由で解約を申し出たら無条件で解約できた事例があります。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24253220/
・クーリングオフ期間終了後の違約金30千円で解約できた事例があります。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25338782/
書込番号:25508562
1点
太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
初めまして。
新築一戸建てで太陽光+蓄電池を検討中ですが、住宅メーカーの提案が屋根の都合上、太陽光パネル15枚(6,225kwh)+蓄電池(6.5kwhタイプ)全負荷型で約360万円の見積もりがきました。
この金額が妥当なのかが判断付きません。
詳しい方の意見を聞きたいと思うのですが、宜しくお願い致します。
太陽光パネルはQセルズ蓄電池はオムロンです。
2点
はじめまして!
太陽光と全負荷蓄電池のみ、保証がない売りっぱなしの内容で360万は高いと思います。
工事費の人件費を削った
雨漏りする確率が高い売りっぱなし激安ネット業者なら
230万から250万が相場ですね。
大手なら特殊な保証がついている場合が多いので250万から320万ぐらいが相場ですね。
他の方にも伝えていますが
(以外コピペです)
太陽光蓄電池は結論
買う側次第です。
激安でネット業者か、保証を付けて適正価格で大手か
完璧な会社は存在しないので
値段だけで全てを判断するのであれば、
無保険のネット業者で何ヶ月も休みを費やして最低10社の相積もりを出し1円でも安い業者に頼むべきですね。
後出しジャンケンが最強なので、ネット業者なら原価割れしてもいくらでも安くできます。
工事後に取ればいいだけなので。
また、
対応はネット業者全てメーカーに丸投げで後は知らぬ存ぜぬでした。
そもそも激安なんだから文句言えないですね。
工事の日に追加料金で何百万と請求された方もいます。
工事が終わり、保証もないので後に問題や不都合な事が起こるとたらい回しにされ、、、
私の家族は計画倒産して逃げられました。
私の数年前の投稿みて下さい。
保証で決めるのであれば大手もあります。
全国展開もしている大手にしか特殊な保険はなかったです。
資本金1億8千万の全国展開している
名古屋本社の最大手TCGに頼みました。
値段はもちろん保険料込みなので高くはなります。
ただトータルでのお得と安心が買えるで私個人は大満足しております。
最初の試算より毎年の電気代値上げによりメリットもかなり大きくなってます。
あとは
メーカー保証が切れてもメーカー保証以外の保険で大手は対応できるので急な出費もないです。
なので、
トータルで判断される事をオススメします。
メーカー以外の特殊な補償、資本金、従業員数、年間販売件数、施工実績、全国展開、会社の財務状況。
目先の金額だけで判断すると安物買いの銭失いで
損している方が多いので気をつけて下さい。
書込番号:25505366 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>reirei0701さん
>太陽光パネル15枚(6,225kwh)+蓄電池(6.5kwhタイ
プ)全負荷型で約360万円の見積もりがきました。
結論から言うとかなり高額だと思います。
上記太陽光発電システムでしたら一般的な屋根と仮定して、総額240万円程度だと思います。
仮に360万円が許容範囲なら、発電パネル容量にあわせて16.4kWh(全負荷ハイブリッド)の蓄電池との組み合わせでその金額が相場価格になります。
お住まいの地域で相場価格も多少異なりますので、数社からの相見積もりを取ることをお勧めします。
ちなみに補助金に関して、その業者は何と言っていますか?良識ある業者であれば、補助金関係の情報も提供してくれるはずですが、、、。
書込番号:25505686 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>RTkobapapaさん
掲示板への書込みありがとうございます。
やはり相場よりも高い金額のようなので、他社から同じ条件の見積もりを取ることにしました。
その結果次第で、住宅メーカーに返答をしようと思っています。
補助金の話も出ましたが、私の住んでいる市は、補助金が一切出ない地域ですので、割高感があるので、保証等を含めた少しでも安く信頼のおける業者を選択しようと思います。
色々なアドバイスをして頂き大変助かりました。
書込番号:25507750
0点
>reirei0701さん
>補助金の話も出ましたが、私の住んでいる市は、
補助金が一切出ない地域ですので、
国からの補助金はどうですか?
DR/DER等の補助金、こどもエコすまい支援事業等かわあるかと思います。ただし、この時期は予算残高も厳しいかと思いますが、補助金も含め設置時期も検討されてはどうですか?
私も4月から居住地の自治体から蓄電池の補助金が新設され、15万円の補助金を無事受給できました。嬉しい誤算でした。
また、相見積もり等進捗ありましたらご相談ください。此方のクチコミには博識な方が多く、有意義なアドバイスが頂けると思います。
書込番号:25507853 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
太陽光発電の他社からの見積もりがきました。
やはり、他社も同様で、全負荷型で約360万円の見積もりでした。
私も最初に書込みした時に、書き忘れてたのですが、Qセルズのパネルは11月発売の新製品の為か、割高になっているとの事でした。
太陽光パネルはQ.PEAK DUO M-G11S 415というタイプで、蓄電池はKPBP-A-SET-HYB-65-TSになっていました。
やはり地域によって値段の差がかなりあるのが現状なのかなぁという感じです。
書込番号:25512903
0点
reirei0701さん
はじめまして!
地域差はあります。
どちらの地区か分かりませんが、競争原理が働かない地域、積雪が多い地域、発電量の低い日本海側は高い傾向にあります。
逆に東京、中部、関西電力管内は比較的安価な傾向です
あとは屋根の形状(大きさや勾配、設置面数)等で大きな開きが出ます。
屋根一面、緩勾配、スレート系の屋根材と条件が揃えば
6.2kWの太陽光と6.5kWhの蓄電池で230万円前後が相場価格です。
ただ、reirei0701さん宅の場合は新築住宅ですので
ハウスメーカーで施工されることをお勧めします。
太陽光は屋根に穴を開ける工事を伴います。
ハウスメーカー以外の業者さんで施工されると、屋根の瑕疵保証を剥奪される可能性があります(我が家はセキスイハイムですが、そのケースです)
導入コストは高くなりますが、住宅ローンに組み込まれ長期金利も安いのと、住宅保証に太陽光も組み込まれるので安心です。
360万円という価格は頂けませんが、トータルで考えたらハウスメーカーで導入した方が得かも知れませんね。
書込番号:25513091 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
A社「我が社の資本金は、B社の10倍です。つまり信用も10倍ということです」
B社「本社はショートオフィスで、常時2〜3人しかいませんが、リモートワークのスタッフがいます。男性でも育休が取れて、とても働きやすい職場環境です」
あなたなら、どちらの販売代理店・施工会社を選びますか?
私は、迷わずB社と契約しました
実績のある大手と契約した方がいいと言う人がいますが、店舗と従業員を抱えるメガバンクが店舗を構えないネット銀行にシェアを奪われ苦戦しているのと同じ状況がここにもあると思います
太陽光発電は、最近になって急速に市場が拡大しているので、新しい企業も多く、皆さんも会社選びに迷うと思います
私が会社選びで注目するポイントは以下の通り
・Webサイトやリーフレットに掲載されている社長のプロフィール
・名刺に問い合わせ用LINEのQRコードが印刷されているか
社長のプロフィールを見ると経営手腕のある人かどうか、大体の分かります。また、大手はサラリーマン社長、中小企業でも同族経営の場合は、そもそもプロフィールは掲載されていません
名刺にQRコードが印刷されている会社は、ほぼDX化されていると考えられますが、ない場合はまだ紙の帳簿や伝票を使う非効率な企業の可能性が高いと私は判断します
今、企業は社員の高齢化が進んでいて、高給取りの管理職の人件費や立派な社屋の維持管理費、システムが古いためにかかる無駄な経費が価格に転嫁されて、しかも若い社員が育っていないことで、20年30年先のメンテナンスに不安を感じます
よく「価格が低く抑えられている=ブラック企業」と言う人がいますが、必ずしもそうは言えないと思います。中には、職人さんの報酬を削って安くする粗悪な会社もあることは否定できません
私が契約した会社の社長は、32歳、大手企業で業務のDX化とマーケティングに従事し独立、太陽光発電事業会社を立ち上げ、M&Aによって施工会社を買収
今は大手企業が倒産する時代、これまで財産と思われてきたものが負債となり、規模が大きいから実績があるからといって信用できるとは限りません
太陽光発電システムは20年30年使うものですから、私は過去の実績よりも将来性を重視しました。適切にDX化されていて、若い社員を積極的に登用しているかを見ました
ご参考まで
書込番号:25504011 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
極端な二択ですね
私はどちらも選ばないかな
20年先まで考えると、昔から住宅設備のサービスやってる、かつ、常に世の中の流れに合わせて変化できてる会社を選ぶかな
書込番号:25504284 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>NYCinOKさん
初めまして
私の家にきた大手の営業マンは、高齢なオジサンで、「今、道に迷ってしまって、近くに目印のようなものはありますか?」と電話してきました
Google Mapも使えないようでは、先が思いやられます
同じ商品でも、デパートで買うのとネット通販で買うのでは、値段が大きく違うのと同じで、大手には「ブランド料」が乗っかっています
自分で会社を見極めるのが面倒くさくて、資金に余裕のある人なら、大手に任せるのがよいと思います
書込番号:25504933 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
はじめまして!
どこまでいっても結局自分が何を信じるかにつきると思います。
国が出しているデーターで資本金5千万以下の会社は倒産確率が跳ね上がる。は事実なので、
確率論の話で数十年後に「こんなはずじゃなかった」と
激安で買った代償を後に払いたくないので私は大手にしました。
無論自分が太陽光のプロで全て屋根に登って
修理や修繕ができるのであれば物代だけの激安一択でいいと思います。
書込番号:25506737 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ロード光さん
こんにちは。
これだけの情報では、どちらも選ぶ材料にならないのではと思います^^;
提案内容がご自宅の状況を踏まえてあっているかいないか、その価格が相場よりも安いか高いか、施工実績がどの程度か等が重要なのにその情報が一切ないのが不思議です、、、、。
書込番号:25508011
0点
>りえかママさん
コメントありがとうございます
2024年には、米ベンチャーが核融合発電の実用化を開始するらしいです。核融合発電とは、海水に含まれる重水素を燃料とするため無尽蔵に資源があり、しかもCO2も核廃棄物も出さないので、夢のエネルギーと言われています。これが普及すると、太陽光発電自体がいにしえのエネルギーになるかもしれません
5年10年先の未来も分からないのに、20年後30年後に倒産しているかなんて、誰も予測できません。資本金500万円以下の会社の倒産率が高いというのは事実かもしれませんが、それはあくまでも過去のデータであって、その数字だけを根拠にして、大手を選ぶのは安直すぎると私は思います
書込番号:25508421 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>orange-sanaaaさん
コメントありがとうございます
相見積もりを取った中では、B社が唯一、実際に施工担当者が現場視察に来て、屋根の採寸をした上で、自社でパネルのレイアウトと見積もりを作ってくれました
他は、提出した図面だけを使っているので離隔距離に誤差があったり、レイアウト作成を外注していました
書込番号:25508428 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
現調してレイアウト決めるのは最低限の基準だと思いました。むしろ、ほかがかなり酷かったんだなという印象を受けました。
何を重視するかは人それぞれですから、自分が納得できているなら正解だと思います。
おっしゃるとおり20,30年も先のことなんてわからないのはその通りで、何かあってとしても自分の判断だと割り切れるならいいと思います。(余談ですが、日本が先進国じゃなくなるなんて思ってなかったですしね。。。)
書込番号:25509128 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ロード光さん
離隔距離は施工店によって異なるものではなく、パネルメーカーが定めている基準が異なるからです。
ハウスメーカーさんが図面通りにきちんと建築しているのであれば、屋根寸法はどの業者でも一致し、パネルレイアウトは本来図面からで十分可能なはずです。寸法だけでなく、屋根材や野地板も書いてありますからね。
私が見積もりとったときも、見積もり段階では図面からレイアウトして、いざ前向きに考えている旨を口頭ベースで伝えたら現地調査で屋根の状態確認をしている業者がいましたが、そっちの方が賢いなと思いました。検討度合いが薄い段階で何も考えずに毎回現地している業者は無駄に費用がかかり、その負担は最終的に消費者に乗ります。
書込番号:25509263
1点
>orange-sanaaaさん
聞くところによると、図面と実測が違うのは当たり前、むしろ寸分の狂いもないことの方が希なのだそうです
また、屋根の状態も実際にみてみないと分からないので、現場確認をせずにレイアウトや見積もりを出してくる会社はNGですね
書込番号:25510254 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ロード光さん
住宅用の屋根の現地採寸ですが、私の場合は3社以上業者による現地採寸をしてもらいました。
その時、業者により30cm程度異なりました。すべての業者でバラバラで、一致しているものはありません。
この理由として、業者によりメーカー保証の余地の寸法を含めるとか含めないとか、ケラバの寸法を屋根面積に含めないなどが考えられます。
よってどれが正しいかはご自身で判断する必要があります。
書込番号:25510299
0点
>NYCinOKさん
コメントありがとうございます
業者紹介サイトを経由したため、私の住むエリア内に支社がなく、かなりの遠隔地から来られる会社もありました。そのような会社は、実測のスタッフを派遣するのはリスクがありますよね
今思えば、紹介サイトを利用するのではなく、自分で地元エリア中から探せばよかったと思います
書込番号:25511507 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>gyongさん
コメントありがとうございます
業者間でもバラバラなのですね
家主が自分で屋根に登ることは難しいので、業者さんを信用するしかないですね
書込番号:25511584 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
太陽光発電 > 太陽光発電 なんでも掲示板
先日yhさんに長州産業のSmart PV multi [スマートPVマルチ] 16.4kw ハイブリットタイプ 全負荷対応の見積もりをいただきました。
見積金額 254万
別途ちくでんエコめがねの費用が税込20万円となり、補助金額が415,200円ですので、
実質215,200円の補助金にがいただけるそうです
いかがでしょうか。
また他に良い業者いれば教えてください。
書込番号:25499961 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>kmt0808さん
はじめまして
どちらの業者ですか?
請負金額が500万円以上になる場合、販売業者は一般建設業許可を得ていなければ建設業法違反で罰せられます。
また、500万円以上はクレジット与信が通りにくいのですが、現金払いですか?
いずれにせよ粗利を200万円くらいとられている印象があるので、私は契約しません。
書込番号:25500120
1点
>kmt0808さん
失礼しました。
間違えて投稿したので見逃してください。
yhで見積もったのであれば底値になります。
これ以上の安値を出す業者はほとんどありません。
参考ください。
書込番号:25500127
0点
gyongさん
返信ありがとうございます。
yhサンの見積もりを参考にしようと思います。
ありがとうございます♪
書込番号:25500218 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>kmt0808さん
こんばんは、HEMSちくでんエコめがねが必要な補助金ということは、DR/DER補助金でしょうか?
見積額が
上限価格15.5万円/kWh×16.4kWh=254万円の上限ぴったりに張り付いている価格と、お見受けしました。
HEMS機器代20万円は、実質補助金のアグリゲーター(NTTスマイルエナジー?)の取り分、、
施主に還元あるのは残りの部分といったところと、うちは蓄電容量10kWhですが、見込んでるところです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25492227/
HEMS無しで補助金も無ければ上限価格より安いところありそうですが、補助金以上の値引きは現実的では無いなと思っていて、
結局補助金の支給要件で蓄電池の価格が横並びとなり、HEMSの価格差が各販売店の実売価格差になってるのかな?と感じてるとこです。
※ニチコンやシャープは、ちくでんエコめがね相当が標準で20万円のHEMS代は不要らしいです。
あと、京セラがKDDI提携でアグリゲーターがau子会社となり、NTT系よりは安いようです。
書込番号:25500298
0点
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